楽天モバイル片手にヨーロッパ旅行9日目の後半と10日目です。
9日目の後半は電車でベネチアからミラノへ行き宿泊、10日目は晴れなら日帰りでスイスのマッターホルンへ行く、そんな予定です。
ここは20年近く関東に引きこもっていた私が、何を考えたのか2024年夏に1人でヨーロッパ周遊30日してみた旅行記です。
スイスのマッターホルン編は、ヨーロッパ周遊の中でも最も不確定なルートでした。ちゃんとミラノからマッターホルンへ行ける?時間通りに日帰りでミラノに戻って来れる?
楽天モバイルは海外で2GBx2枚を使い切ってしまったので、10日目の朝に1GBチャージしてマッターホルンへアタックです!
ベネチアで楽天モバイル使う&水の都で船に乗る!(ヨーロッパ周遊8,9日目)
ヨーロッパ周遊のスイス編マッターホルンの目次
ベネチアからミラノまで高速列車
ヨーロッパ周遊のまとめは下記に記載しているので下記を参考にしてみてください。この記事はヨーロッパ周遊9日目後半と10日目です。
楽天モバイル片手にヨーロッパ旅行1ヶ月、予算100万円の一人旅の始まり
ベネチア観光を終えて、次の目的地はミラノに行って、マッターホルン日帰りチャレンジです!
16:48発のミラノ行きの高速電車に乗ります。
ベネチアからミラノ行きの車内はだいぶ空いている。。
ミラノまでの車窓。ヨーロッパは雲の形も重厚感があって素敵だなーと眺めながら、ミラノ中央駅からホステルまでの経路をGoogle Mapで確認です。
なんか警告っぽい文章が出てくるんだけど・・。不穏な英単語が書かれている気がするけど、少し遅延しているだけだよね・・?
ミラノでスト発生!どうやってホステルに行くの?
16:48発で19:30ごろにミラノ中央駅に着きました。予定よりも15分遅れただけ。偉いです。
あとは地下鉄でホステルに行くだけ・・・
地下鉄のゲートが閉まっているんだが・・。
(Google Map先生にはストっていう英単語が書かれていた気がする)
公共交通機関が全滅してるっぽいです。ホステルまで歩いて行くと50分くらいかかるんだけど。
無理ではないけど、それなりに重いバックパックを担いで歩きたくない。。どうしよう・・
Google Map先生によると、代替手段としてレンタル自転車というのがあるらしい。
Google Map先生推奨(?)のレンタル自転車。これ使えないかな?
レンタル自転車のアプリをダウンロードして、本人確認書類をよこせって言ってきたので、パスポートを突っ込んだ。今更思ったけど、よくわからんアプリで本人確認書類をアップロードするのは危険な気がする。
5分くらいで本人確認が完了した。これで使えるっぽいけど、イタリアの自転車ルール知らない。。
とりあえずイタリアの自転車ルールをググると、自転車レーンを走る必要があるっぽい。レンタル電動自転車が置かれている場所は、自転車レーンからそこそこ離れているんだけど、この間で捕まったりしないよね・・?
ぐずぐず考えても仕方ないので、アプリで最寄りのレンタル自転車のロックを解除して、電動自転車の初乗車です!
ハンドルがすげーガタガタする。電動自転車ってこんなものなのか?と思ったけど、今から考えてみると単に壊れていただけな気がする。
ちょっとべダルに力を入れるだけで、ガクガクスピードが出る。ハンドルもガタガタする。こえー。
Google Mapをナビにして、ホステルまでのざっくりした方角を把握して、自転車レーンで自転車をこぐのです。推定所要時間は18分くらいだったと思う。
5分くらい経ったら少し止まってナビを確認してを繰り返し、途中少し道を間違えて戻って、無事ホステル近くまで来ました。
レンタル電動自転車ってどこに停めればいいんだ?と思って、その辺に止めようかと思ったら、駐輪場のマークでみんな停めている場所があったので、そこに停めた。
アプリで停めた場所の写真を撮って、レンタル終了。自動的にロックがかかる。
結局24分かかりましたが、ほとんど疲れなかったです。
料金は7.92ユーロ(1346円)。地下鉄なら2ユーロちょっとなので割高なのですが、地下鉄やろうはストをしてやがるので仕方ないのです。
今回泊まるミラノのホステル
QUO Milano
4泊28,153円 (うち宿泊税1632円)
1泊あたり7038円です。ヨーロッパ周遊で何らかの予定が狂ってもここで調整できるようにミラノは4泊にしていました。
ミラノからマッターホルン日帰りするのにも、天気が悪ければ数日ずらせるように、ここにバッファーを設けていました。ついでにサイト更新もしなきゃなのです。
ホステル近くの小さいスーパーで適当な食べ物を買ってきた。カロリーさえ取れればいいんだという食事内容。
明日のマッターホルンの天気を確認すると晴れっぽいので、ミラノからスイスのマッターホルン日帰りを決行です。明日は早いのでさっさと寝ます。
ミラノからツェルマットへ!謎ルート&嵐トラブル
おはようー!
ミラノ中央駅からスイスのマッターホルンへ向かうために、午前6時ごろに起きました
楽天モバイルを2回線持ってきましたが、両方とも海外2GBを使い切っていたので、1GBチャージします。
簡単にチャージできました。海外で1GB500円は安いと思います。
ミラノの朝(午前6時ごろ)
今日は地下鉄をやってるみたいです。地下鉄でミラノ中央駅に向かいます。
ミラノ中央駅には午前6時30分くらいに到着したのですが、ここで一つ問題があるのです。
事前にミラノからマッターホルンまでの日帰り情報をネットで調べていたのですが、ネットの情報だと電車を使っているのですが・・
ユーレイパスでミラノからマッターホルン(ツェルマット)までのルートを予約しようとすると、時間をいくつかずらしても「最初にバスに乗れ」というルートになっているんです。
なんでバス?電車じゃないの??
疑心暗鬼にバスでも行けるのか?と思いながら、バス停ってどこだ?という話になるわけです。
ユーレイパスのルートにはBusEC032 BUS Direction Domodossoiaと書かれているだけど、どこにバス停があるのかわからないのだけど・・
いろいろググっているうちに上記のようなサイトを見つけて、おそらくここがバス停なのでは?ということでそこに向かいます。
ミラノ中央駅から歩いて2分くらいの場所に、それっぽいバス停があった。
6時50分ごろにバスが来た。7時発なのでこれっぽい。
ユーレイルパスで予約した画面を見せたら乗れた。
午前8時40分ごろにバスがDomodossoia(ドモドッソラ駅)に到着した。予定では9時20分だったのですが、渋滞もなかったのでその分早くついたのかもです。
どうも最近はシーズン中は混雑するので、ユーレイルパス保有者は高速列車ではなくバスに押し込むっぽいです。少し前までは電車で行けたけど、今はシーズン中は強制バス乗車になるみたい。
Domodossoiaからは高速列車です。
Domodossoia駅からBrig駅まで行って、Brig駅で乗り換えてZermatt駅(マッターホルン最寄り駅のツェルマット)に到着するっぽい。
本来なら9時48分発のBrig行きに乗るのですが、電光掲示板を見て調べると、8時48分発のBASSEL SBB行きでもBrig駅に行ける感じがする。
今は午前8時44分。9時48分まで待ちたくない・・。列車の近くにいた駅の関係者っぽい人に聞いてみたら、Brig駅に行くって言ったので飛び乗ってみた。
緑のでかい山々の中を列車が駆け抜けるー。いい感じです。
午前9時30分にBrig駅に普通につきました。予約した列車じゃないけど大丈夫だったのかはよくわからない。別に混んでないから大丈夫な気がする。
Brig駅で乗り換えて、Zermatt駅へ向かう列車のホームはどこかな?と思って電光掲示板を見てみると・・
なんかZermattと記載されているところが不穏に赤くなっているんだけど・・。
何語で書かれているのもわからない。英語になってくれない。翻訳するためにGoogle Lensをインストールして翻訳してみる
嵐でBrig駅からテーシュ駅まで不通になっていて、電車ではZermattに行けないって書いてあった・・。代替の鉄道バスがあるっぽい。
その辺をうろうろすると「代替の鉄道バスはこっち」みたいな張り紙があったので、それに沿って行ってみる。
代替の鉄道バスはこれっぽい。ちなみにここはもうスイスです。
乗ってみた
Google Mapを見てもZermattの方向へ向かっているっぽいので、正解だったみたいです。
10時20分にテーシュ駅に到着です。
テーシュ駅からツェルマット駅に行きます。改札はユーレイルパスを見せたら普通に通れました。
ツェルマット行きのシャトル列車
ちょっちぼろっちいけど小綺麗です。
シャトル列車からの車窓
私は自然が好きっぽい
電車賃24000円!ゴルナーグラート鉄道に乗る
マッターホルンの麓の街(?)、ツェルマットに到着です。
ミラノ中央駅を午前7時に出発して、午前10時50分に到着です。予定では午前11時51分到着なのですが、バスの渋滞なしでDomodossoiaの乗り換えもスムーズに行くと、1時間くらい短縮できるみたいです。
ちなみにツェルマットは電気自動車と馬車しか走れないそうです。上記の動画では小型の電気自動車が走ってますね。
次はゴルナーグラート鉄道に乗って、ゴルナーグラート展望台まで行きます。ゴルナーグラート展望台でマッターホルンが一望できるらしい
山岳鉄道はユーレイルパスの対象外なので、切符を買います。
ツェルマットからゴルナーグラート展望台まで、往復132フラン。日本円で約24,000円です!
高いと思いつつ、ここはケチケチせずに出すものは出すのです!
片道40分で往復費用、約24,000円の切符
ゴルナーグラート鉄道のホーム
中国人っぽい人がたくさんいるけど、日本人は少ない気がする(円安でいない?)。
11時ぐらいにゴルナーグラート展望台へ出発
進行方向どちらに座るのが正解なのかわからなかったので、とりあえず左に座ってみたら外れた。進行方向右側が正解でマッターホルンが見れて、景色も良い。
ちくしょー、邪魔で写真が撮れないー。
※ 焦らなくても良いです。ゴルナーグラート展望台でマッターホルンをたくさん見れるし、帰りは比較的空いているので、帰りの電車で十分写真が撮れます。
景色の悪い進行方向左側の席でも、それなりの動画が撮れるのです・・
でかい山々からの雪解け水?
進行方向左側の席からはいまいちな風景が続く・・
スキー場ですかね?
時間が経つにつれて雪が増えていく
ゴルナーグラート展望台からマッターホルンを一望
ゴルナーグラート展望台に到着です!
標高3089メートル
こんな高いところに来たの初めてです。高山病は大丈夫なのかな?少し息苦しくて、少しハーハーするけど、とりあえずゆっくり歩くことにします。
憧れのマッターホルン!(ヨーロッパ周遊計画前は特に憧れていなかったけど・・)
ヨーロッパ周遊の自然部門で一番来たかったマッターホルン(を一望できる場所)に無事到着です。
日頃の行いのおかげで、天気も良くてラッキーです。
大枚はたいて20万円で買ったXiaomi 14 Ultraの光学3.2倍ズーム。
6月27日昼のゴルナーグラート展望台は薄めの長袖で大丈夫な気温でした。山の天気は変わりやすいとかいうので、念の為、100均で買ったちっこいレインコートも持ってきました。
標高3089メートルにも鳥がおります。黒で熱を吸収しやすくしているのかな?
ゴルナーグラート展望台で一番高そうなところ。岩山に登ってみる
怖っと思いながら頑張ってぐるっと動画を撮ってみた。(高所恐怖症)
写真をパシャパシャ撮る
半球のやつは多分展望台
少し息が荒い
標高3000メートル級で急に走ったらどうなるんだろう?と思いつつ、ゆっくり歩きます
よくわからないけど「GRAND TOUR」という赤い輪っかみたいなのが記念撮影スポットみたい
よくわからないけどゴルナー氷河とモンテローザというものらしい
左下の丸っこいやつは何だろね?凍った湖?
標高3000メートルでハイキング
今回の第一目的はマッターホルンを見ること、第二目的は標高3000メートルでハイキングすることなのです。でっかいところでハイキング、私を浄化してくれそう!
ゴルナーグラート展望台の駅
昼12時ごろにゴルナーグラート展望台について、12時45分ごろにハイキングに行きます。
切符は往復分買っているので、今回は機械に切符をタッチするだけで電車に乗れます。
ハイキングのスタート地点は、ゴルナーグラートとツェルマット駅の間のローテンボーデン駅です。
ロッテンボーデン駅に到着です。
切符はゴルナーグラートとツェルマット間の往復チケットなのですが、途中下車しても再乗車できるのかな?
いざとなれば、またお金を払えば良いかということで、深く考えずに途中下車しましました。(再乗車可だった
Alpine Garden
有名なハイキングコースらしく、結構人がいます。
ゴルナーグラート駅→ローテンボーデン駅→リッフェルベルク駅→いくつかの停車駅→ツェルマット駅
今回はローテンボーデン駅からリッフェルベルク駅までのハイキングコースを歩きます。徒歩1時間30分ほどかかるらしい。
少し歩くとリッフェル湖が見えてきました。
風がなく晴れている場合は、湖にマッターホルンが写って「逆さマッターホルン」の写真を撮ることができるみたいですが、今回は風が少しあって、湖面が少し凍っているみたいなので逆さマッターホルンは無理でした。。
7月や8月なら湖面が溶けていて、晴れて風がなければ逆さマッターホルンが撮れるのかもです。
でっかい自然の中をハイキングするのは良いですね!
序盤は人がそこそこいますが、だんだんとまばらになっていきます。
マッターホルンは変わらないけど、景色が変わっていき新鮮でその時々で写真を撮りたくなる。
ぼんやりとトボトボ歩くハイキング好きです。
それはそうと迷わないようにGoogle Mapで方角を確認しながら進んでいました。
楽天モバイルはこんなところまで電波が入っているのはすごいですね。人がポツポツいるけど、スマホのナビと位置情報が無かったらすごく不安になっていたと思う。
そんな感じで道っぽい道を歩いていたのだけど、スマホのナビがずれていっているような・・
道がない急な斜面の丘に出た。
なんか違う気がする。すごく頑張れば降りられなくもないけど、足を滑らしたら転げ落ちて相当酷い目に遭うんじゃない??
山で道に迷ったら戻れっていうし、来た道を戻ることにする。
3分ほど歩いて戻ってきた。
右に行くと見渡しの良い丘に出て行き止まり、左に行くとハイキングコースになるっぽい。
ハイキングコースは若干わかりにくい場所もあるけど、大体はこんな感じでわかりやすく道が整っていて、歩きやすくて良いです。
ちなみに履いている靴はニューバランスのスニーカーです。6月27日は少し雪が残っていますが、普通の靴でほとんど大丈夫。
小さな雪解け水が流れています。
ぼんやりトボトボ歩いていくよ。
標高2500メートルくらいだと思うけど、無理せずのんびり歩いていれば特に問題ない感じです。
しかしこれからどう生きようかなー、うーん、どうにもならないね!みたいな気分。
歩いているとだんだんと雪が減っていっています。
前方にリッフェルベルク駅っぽいものを発見
実際に歩いてみると、ローテンボーデン駅からリッフェルベルク駅までのハイキングコースは1時間ほどでした。
ゴルナーグラート駅→ローテンボーデン駅→リッフェルベルク駅→リッフェルアルプ駅→いくつかの停車駅→ツェルマット駅
後から調べてわかったのですが、リッフェルベルク駅からリッフェルアルプ駅までのハイキングコースもありました。。このコースは1時間程度。標高も低くなって緑が多くなるっぽいです。
時間的にはまだ何とかなりそうだったので、リッフェルアルプ駅までハイキングすれば良かったかもです。
リッフェルベルク駅のレストラン兼ホテル(?)
今さらですが最高の満点の星空を見るのに一泊すれば良かったかもです。一泊7〜8万円くらいしそうですが・・。
ただ、問題はおそらくある程度前に予約が必要で、当日天気が悪かったら涙目。一泊ならまだしも、数日連泊する場合はお金が厳しい。。うーん、難しいですね。
帰り道&日立の電車&ミラノで夕食
ゴルナーグラート駅⇄ツェルマット駅の往復チケットでしたが、リッフェルベルク駅から普通に再乗車できました。
午後2時ごろ。今回は景色が良い側の席に座れました。
電車賃が往復24,000円もするけど、こんなところに電車を通すのってすごいね。
自転車で下り降りるコースもあるっぽいです。
ツェルマットの街並みというか住居というか宿泊施設?
スイスっぽくてとてもして良い
14時40分にツェルマットに戻ってきました。
ここから4時間くらいかけてミラノに戻ります。行きは不安でしたが、帰りは逆回転するだけなので簡単なはずー
ここにはちゃんと英語の注意書きがある。親切ですね。
日立の高速列車に乗れた!
帰りの高速列車は日立製でした!
ヨーロッパに日本製の新幹線が走っているという話を聞いたことがありますが、こんなところで遭遇しました。
日本にいるときは、海外で日本や日本人が何しようと(悪評でなければ)興味はほとんどないのですが、海外で日本製が現れると安心感というか何というか少し嬉しくなります。
ミラノで夕食
ということで、無事ミラノのホステルに日帰りで戻ってこれました。
スイスは物価がすごく高いと聞いていたので、朝食は昨日買った粗末なものを詰め込んで、その後は水だけ持って食事なしで動いていました。
私は普段から1日3食とか食べてなくて、1回食べると12時間くらい何も食べずに行動していても大丈夫だったりです。
さすがにお腹も減ったことなので、ホステルの近くでGoogle Mapの評価がそこそこ以上あるピザ屋に食事しに行きました。
結構厚くて食べ応えのあるピザ。スポンティーニ?というやつなのかもしれない。美味しかった。
有料の水。無料の水が飲みたいけど、イタリアにはレストランで無料の水は存在しない気がする。。
Google Mapでおすすめしていたラザニア
ラザニアっていまいち何なのかよくわからなかったけど、こういう活断層みたいになっている食べ物なんだね。(私の食べ物の偏差値30くらい)
美味しかった
たぶんラザニアについてきたパン
合計で22ユーロでした。(3740円)
ヨーロッパ周遊計画で一番の懸念点だったマッターホルン日帰り計画も無事完了です。とても良かった。大自然を見て回るのは、割ととても好きかもです。
何かしらのトラブルを想定してミラノは4泊にしましたが、予定通りに進むことができたので、明日からしばらくの間はミラノ観光/サイト更新/各種予約をしながらゆっくりします。
楽天モバイルならスイス(マッターホルン)で使える
楽天モバイルならスイスでも使えます。選べる通信事業者はSaltとSunriseです。
スイスで使用している4Gバンドは下記です。
・Salt:B1/3/7/20
・Sunrise:B3/7/20/28
※楽天モバイルは海外では5Gは使えません
実際にスイスのマッターホルンで楽天モバイルを使っていましたが、普通に使えました。特に困った記憶もありません。
標高3000メートルのマッターホルンを一望できるハイキングコースでも楽天モバイルの電波があってすごいなーと思いました。(Googleナビにそってハイキングしてました)
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コメントと実体験を書き込む(口コミ3件)
私は自動車も自転車も運転できないので、公共交通機関が全滅だと詰みますね…。
多分ドイツ語ですね。
私は英語以外のヨーロッパの言語はわかりませんが、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語辺りだと何語で書かれているかなら当たりがつくのです。
4つの公用語を持つスイス、不便じゃないの? – SWI swissinfo.ch
スイスの言語 | スイス政府観光局
スイスの公用語はドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語です。
ローラースルーゴーゴーみたいなやつもあったと思います!私は段差で転けそうなので、選ばなかったですが・・
ユーレイルパス利用者は、ユーレイル停車駅近くのホステルに泊まるのが便利で良いです。
私はスト初体験でしたが、周りの人は普通な感じでした。。。
楽天モバイル片手に、ヨーロッパ周遊スイス日帰りマッターホルン編をようやく更新しました。
ミラノからマッターホルン日帰りコースは結構おすすめです!