[実質980円] ワイモバイルのLibero 5Gのレビューと詳細スペック

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人 / コメント数 (2) / 関連:ワイモバ更新順(20) | 格安スマホ更新順(84)

ワイモバイルの安い5G対応スマホのLibero 5Gをレビューします。2021年4月8日に発売された機種です。

Libero 5Gは防水・おサイフケータイ・5G対応の格安スマホです。比較的高性能なのに実質980円で手に入るコスパ機種です。

Libero 5Gのレビュー

Libero 5Gは,比較的高性能なSnapdragon 690 5G、RAM4GB、ROM64GB、6.5インチのフルHD、メインカメラ1600万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.2)、3900mAh、202グラムです。

Libero 5Gのオンライン価格
・新規/通常の乗換:3980円
・機種変更:14,800円
・ソフトバンク系列から乗り換え:25,920円

さらに新どこでももらえる特典で最大3000円のPayPayがもらえます。

つまり、新規/通常の乗換なら実質980円でLibero 5Gが手に入ります

格安SIMの管理人はワイモバイルのLibero 5Gを購入して、レビューに反映しています。画面の大きさと安さを最重視する場合に検討してみてください。

どれが良い?ワイモバイルのおすすめ機種ランキング[2022年最新]

ワイモバイルのLibero 5Gの詳細と申込み

※ ソフトバンク系列:ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイルなどのソフトバンクMVNO

Libero 5Gの詳細スペック(性能)

Libero 5G
CPUSnapdragon 690 5G / オクタコアCPU 2.0GHzx2+1.7GHzx6
RAM4GB
ROM64GB
ベンチマークAntutu V9:計測不可
Geekbench 5:シングルコア 602 / マルチコア 1740
PCMark Work3.0:10019
3DMark:OpenGL 2172 / Wild Life 825
ディスプレイ6.5インチ / パンチホール型
解像度2340×1080 Full HD+ / 画面比率19.5:9
背面カメラメイン1600万画素 (F値1.8、1/3.09インチ)
超広角カメラ800万画素 (F値2.2)
深度カメラ200万画素 (F値?)
前面カメラ800万画素(F値2.2、1/3.94インチ)
電池容量3900mAh
充電時間102分
サイズ166 × 77 × 9.2mm
重さ201.7グラム
速度(5G)下り最大1.8Gbps、上がり最大110Mbps
速度(4G)下り最大416Mbps、上がり最大46Mbps
本体カラーブルー、レッド、ホワイト
価格定価25,920円 (新規/乗換などで価格が変わります)
発売日2021年4月8日

Android 11、SIMロック(ワイモバイルでSIMロックを解除可)、外部マイクロSD対応(最大512GB)、ナノSIM、指紋認証(背面)、USB Type C対応、Bluetooth 5.1、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、5G対応、NFC、おサイフケータイ、IPX7の防水(水深1m)、IP5Xの防塵

主な非対応機能:顔認証、イヤフォンジャック、デュアルスピーカー

Libero 5Gの対応周波数(バンド)

5G Sub-6 : n3/28/77
FDD-LTE : B1/2/3/8/28
TDD-LTE : B41/42
UMTS(WCDMA/3G) : B1/2/4/8

※ ドコモ/au/楽天モバイルの5Gに対応しているかは不明

Libero 5Gで使える格安SIM

Libero 5GはSIMロックを解除すれば、ソフトバンク回線の格安SIMドコモ回線の格安SIMau回線の格安SIM楽天モバイルで使えます。

ただし、対応バンドの違いからドコモ回線とau回線の格安SIMだと電波が悪くなる可能性が少しあります。

楽天アンリミットではデータ通信と電話、SMSの送信ができました。SMSの受信ができませんでしたが、楽天リンクのSMS認証の受信はできて、楽天リンク経由でSMSの受信ができるようになりました。

※ 2021年5月12日以降にワイモバイルで購入した場合は、Libero 5Gは原則SIMロック解除済みで渡していますが、一部の機種でSIMロックを解除し忘れて渡している場合があります。

Libero 5Gの価格とキャンペーン情報

ワイモバイルのLibero 5Gは、オンラインストアのヤフー店と公式サイト、店舗のワイモバイルショップで買えます。

ワイモバイルショップは店舗ごとに価格が異なり、オンラインストアよりも価格が高くなります。加えて、店舗だと事務手数料が3300円かかります。

ヤフー店と公式サイトならキャンペーンでLibero 5Gが安く買えて、事務手数料と送料も無料です。

ヤフー店の価格

ヤフー店のLibero 5Gの価格 (事務手数料と送料が無料)
・新規/通常の乗換:3980円
・機種変更:14,800円
・ソフトバンク系列から乗り換え:25,920円

ヤフー店のLibero 5Gの詳細と申込み

※ ソフトバンク系列:ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイルなどのソフトバンクMVNO

さらに、新どこでももらえる特典で最大3000円のPayPayがもらえます。

新規契約または通常の乗換なら、Libero 5Gが実質980円で手に入ります。

公式オンラインストアの価格

公式サイトのLibero 5Gの価格 (事務手数料と送料が無料)
・新規/通常の乗換:3980円
・機種変更:14,800円
・ソフトバンク系列から乗り換え:25,920円

公式サイトのLibero 5Gの詳細と申込み

さらに、新どこでももらえる特典で最大3000円のPayPayがもらえます。

※ ヤフー店と公式オンラインストアは、たまにキャンペーンで価格が変わる場合があります。

新どこでももらえる特典で最大3000円のPayPayプレゼント

ワイモバイルの新どこでももらえる特典

ワイモバイルを申し込む前に「新どこでももらえる特典」にエントリーすると、PayPayが最大3000円がもらえます。

  • シンプルS:PayPay500円
  • シンプルM/L:PayPay3000円

エントリーしないとPayPay特典はもらえません。ワイモバイルを申し込んだ後ではエントリーできないので注意してください。PayPayは申込日の翌々月の月末にもらえます。

新どこでももらえる特典のエントリーはこちら

エントリーにはYahoo! JAPAN IDが必要です。今からIDを作ると、エントリーできるのは翌月からです(前月までに作成したYahoo! JAPAN IDが必要)

シンプルSで十分でもシンプルM/Lでの申し込みがお得

シンプルM/Lで契約して、シンプルSにすぐにプラン変更してもシンプルM/Lの特典が適用されるので、シンプルM/Lで契約するのがおすすめします。

※ 機種変更の場合は、新どこでももらえる特典は対象外です。

Libero 5Gのレビュー

Libero 5Gの中身

入っているもの
・Libero 5G本体 / USB Type-C to 3.5mm変換ケーブル/ SIM取り出しツール

入っていないもの
・保護ケース、保護フィルム、充電ケーブル、充電器

CPU性能:Snapdragon 690 5Gで比較的高性能

Libero 5GはオクタコアCPU 2.0GHzx2+1.7GHzx6、Snapdragon 690 5Gです。比較的高性能なCPUです。

一般的な使い方なら何でもサクサク使えます。GPUも高性能なので重い3Dゲームでも比較的普通に遊べます。

2022年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoCの性能)
超高性能
Snapdragon:870、888、8 Gen1
Google:Tensor
iPhone:12シリーズ、SE 第3世代、13mini、13、13Pro、13Pro Max
高性能
Snapdragon:845、778G、780G、855、860、865
MediaTek:Dimensity 1200-Ultra(Snapdragon 865と同じくらい)
Galaxy:Exynos1280(Snapdragon 845と同じくらい)
iPhone:XR、XS、XS Max、SE 第2世代、11シリーズ
比較的高性能
Snapdragon:480、730、730G、690 5G、720G、732G、750G、695 5G、765G、835
MediaTek:Dimensity 700、800U
iPhone:8、X
普通性能
Snapdragon:662、665、660、820、670、675、680、710
MediaTek:Helio G85
iPhone:7
低性能
Snapdragon:630、632、650、636
Galaxy:Exynos7904、Exynos7885
iPhone:6s、SE 第1世代
最底辺
Snapdragon:450、625、439、460
MediaTek:Helio P35
Galaxy:Exynos7884B
iPhone:5s、6

※ 右に行くほど高性能 (Snapdragon 480から732Gまではほとんど同性能)

スマホを人よりも少し多く使う場合は、比較的高性能以上を選びます。スマホがよりサクサク動くようになります。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。

スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。

Libero 5Gの各種ベンチマーク

Antutu V9.0.5-OB
・CPU:113,158
・GPU:0 (計測不可)
・MEM:62,316
・UX:81,780

3DMark
・Sling Shot Extreme – OpenGL ES3.1:2172
・Wild Life:825 (Avg FPS 4.90)
・Wild Life Extreme:251 (Avg FPS 1.50)

PCMark Work3.0:10019

Geekbench5
・シングルコア:602
・マルチコア:1740

5G対応:なんちゃって5Gエリアが拡大中

Libero 5GはSub-6の5Gに対応しています。

ソフトバンクは4G帯域を5Gに転用しているため、従来よりも4Gの速度が低下する場合があります(実用上は特に問題ない低下レベル)

Libero 5Gなら5Gに転用された4G帯域も使えるので、5Gエリアで高速になるかもです。

ソフトバンクの5Gエリア

薄いピンクが「なんちゃって5Gエリア」です。なんちゃって5Gは4Gと同じ速度ですが、低下気味の4Gよりも速度が速くなるかもです。

濃いピンクは「超高速の5Gエリア」です。家の中だと超高速な5Gが届かずに、なんちゃって5Gになると思います。

※ 格安SIMの管理人の住んでいる場所は2021年9月頃に「なんちゃって5Gエリア」になりましたが、2021年12月時点でも5Gを掴んだことがありません・・

6.5インチで高画質

Libero 5Gの実際の画面サイズ

Libero 5Gは6.5インチの大画面でフルHDの高画質です。

画面の余白(黒い部分)は一般的な格安スマホと同じ程度の余白です。ワイモバイルは発売当初は余白を少なくした商品画像を掲載していて、少し炎上していました。

3900mAhで電池持ちは普通

最近の大画面の格安スマホは電池容量が5000mAhくらいが一般的ですが、Libero 5Gの電池容量は3900mAhです。

Libero 5Gでも普通に使うくらいなら十分に1日以上バッテリーが持ちますが、他の格安スマホと比べると電池持ちは劣ります。

Libero 5Gの電池持ちの実機テスト

Libero 5GのPCMarkのテスト結果

PCMarkの電池持ち:11時間46分

格安スマホ等の実機テストによる実際の電池持ち(実測)

PCMarkの電池持ち
Mi 11 Lite 5G12時間58分 (60Hz)
11時間7分 (90Hz)
Pixel 5a (5G)14時間57分
OPPO Reno7 A16時間35分 (90Hz)
OPPO Reno5 A11時間22分
AQUOS sense418時間40分

PCMarkの電池持ちはWebサイトの閲覧、動画の編集、データの書き込みや改変、写真の加工など繰り返したときの電池持ちです。

下記のページに電池持ちのテストの詳細や、電池の寿命を伸ばす方法、多数の格安スマホの電池持ちのテスト結果を掲載しているので参考にしてみてください。

スマホの電池持ちの詳細調査と電池を長持ちさせる方法

おサイフケータイ・防水対応

Libero 5Gはおサイフケータイと防水に対応しています。

GPSの精度は比較的良いけど

Libero 5Gは、GPS、GLONASS、Galileo、Beidou、みちびきに対応しています。

Libero 5GのGPSの位置情報の精度

○がGPS
△がGLONASS
□がQZSS(みちびき)
五角形がGALILEO
星型がBEIDOU

Libero 5Gは位置衛星をたくさん補足するのですが、半数が赤でまともに動いていません。

緑になっている衛星だけでも十分に動くので問題ないですが、気分的に微妙な感じ。。Libero 5Gの位置情報の精度は比較的良いので、ナビなどで困ることはほとんどないと思います。

デメリット:安っぽくて大きくて重たい

Libero 5Gのデメリットは、安っぽくて大きくて重たいことです。

Libero 5Gの性能で1万円台で買えるのはかなり安いですが、見た目や質感がプラスチックっぽく安っぽいです。

ワイモバイルのLibero 5G
・6.5インチ(60Hz)
・166 × 77 × 9.2mm
・201.7グラム
・3900mAh
・Snapdraong 480 5G
・RAM4GB、ROM64GB

ワイモバイルのOPPO Reno5 A
・6.5インチ(90Hz)
・162 × 74.6 × 8.2mm
・182グラム
・4000mAh
・Snapdraong 765G (480よりも高性能)
・RAM6GB、ROM128GB

画面は同じサイズですが、OPPO Reno5 Aのほうが一回り小さく薄くなり、より高性能です。価格が少し高くなりますが、OPPO Reno5 Aのほうがおすすめです。

開発機として使うと動作が不安定かも

Libero 5Gをワイモバイルの速度計測用にしようとしたところ、他の機種では出てこない読み込みエラーが多発して断念しました。。

一般的な使い方なら問題ないと思いますが、特殊な使い方をすると動作が不安定になるかもです。Antutu V9のベンチマークテストも途中で止まるし。。

カメラ性能:撮れれば良い人用

Libero 5Gのカメラは普通性能です。

メイン1600万画素 (F値1.8)
超広角カメラ800万画素 (F値2.2)
深度カメラ200万画素 (F値?)

記録用に撮れれば良いくらいなら特に問題ない程度の画質です。下記はLibero 5Gで撮った写真です。

※ 画像をクリックするとオリジナルの画像が表示されます。

食べ物の写真:少し白っぽいかも

器とか周辺が何か少し白っぽい感じですが、それ以外は普通に良い感じに撮れています。

屋外の写真:画質が荒い

通常モード

スマホで見る分には普通ですが、原寸大で見ると画質の粗さが目立ちます。

上記の画像の原寸大の一部切り抜き

Redmi Note 10 Proの場合

Redmi Note 10 Proなら綺麗に撮れますが、Libero 5Gだと残念画質です。

通常モードの4倍ズーム(最大10倍ズーム)

デジタル4倍ズームにすると何か白っぽくなりました。

通常モード

全体的に白い靄が少しかかっている感じの写真になってるような・・

超広角

超広角カメラは良い感じに撮れています。

通常モードの4倍ズーム(最大10倍ズーム)

ノイズが強くなりますが、光学ズームなしのデジタル4倍ズームだとこんなもんです。

夜景の写真:ゴミ品質

通常モード

Libero 5Gの夜景の写真。。ゴミすぎる。

通常モードの4倍ズーム

スーパーナイト

Libero 5Gの夜景をスーパーナイトで撮ると、少し明るく撮れるゴミ写真の出来上がり。。

スーパーナイトの4倍ズーム

Libero 5Gは暗いところでは写真を撮らないほうが良いです。

総合評価:安さと画面の大きさを最重視する人におすすめ

Libero 5Gは、おサイフケータイと防水対応で、安さと画面の大きさを最重視する場合におすすめの機種です。

Snapdragon 690 5Gという比較的高性能なCPUを搭載していて、防水、おサイフケータイ、5G対応。これが実質980円はコスパがかなり良いです。

実際に使ってみると、安っぽさはありますが普通に動きます。細かいことを言わずに、スマホはそれなりに使えれば良い人にLibero 5Gがおすすめです。

ワイモバイルのLibero 5Gの詳細と申込み

使い勝手やカメラ性能を重視する場合は、価格は6000円くらい高くなりますが、同じ画面サイズで軽く薄くなり、カメラ性能も良いワイモバイルのOPPO Reno5 Aがおすすめです。

格安SIMの管理人の画像
書いた人

2015年3月から格安SIMの比較サイトを運営しています。

1人で地道にこつこつ運営していたら、累計訪問者数は約2600万人で約9000万ページビューになりました(2021年8月時点)

これからも格安SIMと格安スマホの情報をできるだけ詳しくお届けします!

最終更新日 2022年1月22日 / 作成日 2021年5月14日
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かずにゃん
かずにゃん
2021年5月14日 9:44 PM
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私の端末だとantutuV8台は計測不可で、V9.0.5は完走しました(30万ほど)
各種ベンチやったのでよければご覧下さい(ツイッターでLibero5Gと検索すると同じ投稿者名でベンチ結果を載せてます)

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