契約中のLINEモバイルの詳細評価&他の格安SIMとの比較と評判の詳細

最終更新日 / 作成日 2016年9月17日 / 作成者 格安SIMの管理人

LINEモバイル

LINEモバイル

LINEモバイルはSNS系のアプリ、LINEとTwitter、Facebook、インスタグラムをデータ消費なしで使うことができます。加えて、LINEの年齢認証も突破できるので、他の格安SIMではできないLINEでのID検索ができます。

その反面、月額料金が少し高く設定されているので、SNS系のアプリをあまり使わない場合は、お得度は低めになります。

このサイトでは、2016年9月16日からLINEモバイルを契約して利用しています。定期的にLINEモバイルの通信速度の計測も行っています。

公式サイト → LINEモバイル

LINEモバイルのおすすめポイント(メリット)

  • LINE/Twitter/Facebook/インスタグラム等のSNS系のアプリをデータ消費なしで使える
  • LINEの年齢認証ができるのでLINEのID検索ができる
  • LINE Payカードを使えばクレジットカードなしでも申し込めて料金も支払える
  • 通信速度が超速い(※ただし、数ヶ月後には比較的速い速度程度に落ち着きそうです)

LINEモバイルの注意点(デメリット)

  • SNS系のアプリをあまり使わない場合は月額料金が少し割高
  • SNS系のアプリでもデータを消費する場合がある
  • データ容量の選択肢がやや少ない
  • LINEの年齢認証ができるので未成年には持たせないほうが良い

LINEモバイルの格安SIMプランと月額料金

データSIM月額料金データ量
LINEフリー500円1GB ※1
コミュニケーションフリー(SMS付き)1110円3GB ※2
1640円5GB ※2
2300円7GB ※2
2640円10GB ※2
MUSIC+(SMS付き)1810円3GB ※3
2140円5GB ※3
2700円7GB ※3
2940円10GB ※3
通話SIM月額料金データ量
LINEフリー1200円1GB ※1
コミュニケーションフリー1690円3GB ※2
2220円5GB ※2
2880円7GB ※2
3220円10GB ※2
MUSIC+2390円3GB ※3
2720円5GB ※3
3280円7GB ※3
3520円10GB ※3

※1 LINEの利用時のデータ消費なし
※2 上記に加えて、Twitter、Facebook、インスタグラムの利用時のデータ消費なし
※3 上記1,2に加えて、LINE MUSICの利用時のデータ消費なし

LINEフリープランにSMS機能を付ける場合は+120円/月 (SMS付きデータSIM)
コミュニケーションフリーとMUSIC+のデータSIMにはSMS機能が強制的に付いてきます。

※音声通話は070/080/090等の携帯電話番号で電話をする機能です。携帯電話で電話をしたい場合や、MNPをする場合に必要になります。参考:音声通話SIMとデータSIMの違いは緊急通報(110と119)の有無

その他にかかる費用
登録事務手数料 3000円
音声通話付きSIMを12ヶ月以内に解約やMNPをした場合、9800円の解約手数料がかかる。

SIMカード再発行/サイズの変更/交換 3000円
(参考記事:格安SIMカードのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIM)

オプション料金
・留守番電話 300円/月 (→無料で使える留守番電話の設定の仕方)

通話料金 30秒20円

MNP転出手数料
MNP転出の場合3000円のMNP転出手数料。契約から12ヶ月以内にMNPをする場合、9800円の解約手数料が加算される。

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限されます。200kbpsに制限された状態でも、LINEフリーならLINEの利用時は速度制限なし、コミュニケーションフリーならSNS系のアプリの利用時の速度制限なし。MUSIC+ならSNS系のアプリに加えて、LINE MUSICの利用時の速度制限なし。ただし、大容量のデータの継続的な送受信などを行った場合は一時的に通信を制限する場合があります。

契約中のLINEモバイルの評価と他の格安SIMとの比較

LINEモバイルの強みは、SNS系のアプリ(LINEとTwitter、Facebook、インスタグラム)をデータ消費なしで使えること、そしてLINEの年齢認証を突破できることです。ただし、SNS系のアプリをデータ消費なしに使えるために月額料金が他の格安SIMよりも少し高く設定されています。SNS系のアプリをあまり使わない場合は割高感が出ます。

もう一つの強みは、LINEの年齢認証を突破できることにより、ID検索ができることです。ただし未成年に持たせる場合はID検索できるLINEは危険な代物になり得るので、未成年に持たせる場合はよく考えたほうがいいです。

LINEモバイルは、SNS系のアプリをたくさん使う場合は一番おすすめの格安SIMです。普通程度の利用だと、普通程度のおすすめ度になります。あまりSNS系アプリを使いそうにない場合は、SNS系のアプリをたくさん使っている人たちのコストを共有することになるので、LINEモバイルはおすすめではなくなります。

ここでは、LINEモバイルのカウントフリーの詳細を説明した後に、LINEの年齢認証、LINEモバイルの実際に出る通信速度などを説明していきます。

LINEのデータ消費なし

LINEモバイルのすべてのプランで、LINEをデータ消費なしで使うことができます。ちなみにデータ消費なしで使えることを、カウントフリーやゼロレーティングと呼んだりします。

LINEのトークのデータ量は極小、データの節約効果ほぼなし

LINEのトークのデータ量は相当少ないので無視レベルです。1メッセージを1KBくらいです。トークに画像が含まれていたら、送信に3〜4MB(圧縮すれば数百KB)、受信は送信側の送信量と同じくらいです。何れにしても、データ量は多くないです。

LINEのトークで動画を送る場合、データの節約効果大

トークで動画を送信する場合、データをかなり使います。動画を送る場合、最大5分間の動画でデータ量は200MB以内に収める必要があります。実際に普通のスマホで試したところ、1秒の動画で2MBのデータ量になりました。1分で120MBです。1分40秒で200MBになります。

動画を送る場合でも10秒〜20秒くらいの動画を送るのがせいぜいだと思います。その場合、20MBから40MBくらいのデータになります。LINEモバイルの場合、この動画のデータ消費もなしです。相手から送られてきた動画付きのトークの再生も、LINEモバイルならデータ消費なしになります。

LINEの無料通話のデータの節約効果小

LINEモバイルはLINEの無料通話もデータ量の消費なしで使えますが、無料の音声通話は1時間で18MBです。大したデータ量ではないので、無料通話のデータの節約効果はかなり少ないです。LINEに限らず低速モードが使える格安SIMなら、LINEの無料通話もデータ消費なしに使うことができます。

LINEのビデオ通話のデータの節約効果大

スマホでLINEのビデオ通話をする場合、1時間で270MBのデータを消費します。タブレットでLINEのビデオ通話をする場合、1時間で450MBのデータを消費します。

LINEのビデオ通話は主に自宅で使うことが多い気がしますが、自宅にWiFiがない場合でビデオ通話を割と多く使う場合に、LINEモバイルの強みが発揮されます。

LINEのカウントフリーの注意点

LINEのカウントフリーは、トーク(文字/音声/動画)やタイムラインでのデータ消費無しで使うことができますが、データを消費することもあります。データを消費する代表的なものが外部リンクです。

「外部リンクって何?」→ タイムライン上で表示されたリンク先のウェブサイトです。外部リンクをタップして、リンク先のウェブサイトを見るとそのサイトの表示にかかるデータを消費します。データ消費はざっくり1MB〜2MBくらいです。

LINEトーク内で配信されるライブストリーミング動画(LINE LIVE機能)もデータを消費します。他にはLINEアプリではなりませんが、LINEツムツムなんかもデータを消費します。

コミュニケーションフリーとMUSIC+のカウントフリーの詳細

コミュニケーションフリーとMUSIC+なら、LINEに加えてTwitter、Facebook、インスタグラムもデータ消費なしで使うことができます。MUSIC+は、これらに加えてLINE MUSICもデータ消費なしになります。

コミュニケーションフリープランの月額料金は、他の格安SIMと比べると月150円〜400円くらい月額料金が高くなります。MUSIC+の場合は他の格安SIMと比べると月800円くらい月額料金が高くなります。

この差額の価値が、SNS系のアプリ(LINE、Twitter、Facebook、インスタグラム)をデータ消費なしに使えるメリットにあるかどうかは、人によりけりです。SNS系のアプリを良く使う場合は最高です。LINEモバイルを検討することをお勧めします。

参考:格安SIMに必要なデータ量の目安、動画、SNS、ゲーム、音楽(ラジオ)、アプリ、Webサイト、メール等のデータ量

普通程度の使い方なら、SNS系のアプリのデータ消費なんてたかが知れているので、カウントフリーは無視したほうがいいです。カウントフリーがついていない、その分だけ月額料金が安い格安SIMを選んだ方が無難です。

月3GB以上のプランなら一番簡単に安くできるエキサイトモバイル、月1GBぐらいで足りるならDMMモバイルがおすすめです。

Twitter、Facebook、インスタグラムでもデータを消費する場合がある

コミュニケーションフリーやMUSIC+を使う場合でも、Twitter、Facebook、インスタグラム内でデータを消費する場合があります。それが下記になります。

外部リンク、Facebook Live(Facebook上でのライブストリーミング動画)、Messenger、Twitterのライブストリーミング動画(Periscope)

外部リンクは、例えばTwitterのタイムラインで外部リンク入りのツイートが流れてくることがありますが、それをタップしてWebサイトを表示するとデータを消費します。Twitterのニュースタブで、ニュースの一覧がありますが、「Webで記事を読む」をタップして、Webサイトを表示するとデータを消費します。TwitterなどでYoutubeの動画がツイートされている場合がありますが、そのYoutubeの動画を再生する場合はデータを消費します。

MUSIC+は割高なので選ばない方が良い

MUSIC+はSNS系アプリに加えて、LINE MUSICもデータ消費なしに使うことができますが、月額料金がかなり高くなっているので、MUSIC+は選ばない方が良いです。

MUSIC+を申し込んだ場合でも、LINE MUSICが無料に使えるというわけではありません。あくまで、LINE MUSICの利用時のデータ消費がなくなるだけです。LINE MUSICは別途通常料金を払って加入する必要があります。

加えて、LINE MUSICは低速モードが使える格安SIMなら、低速モードでデータ消費なしに使うことができます。わざわざ、月額料金が結構高くなっていて、料金的なメリットがないMUSIC+を選ぶ必要はありません。

データを全部使い切ってしまった場合でも快適に使い続けられる

LINEモバイルは、データを使い切ってしまった場合は通信速度が200kbpsに速度制限されますが、カウントフリーの対象サービスなら速度制限なしで使い続けることができます。

他の格安SIMだとデータを使い切った場合、速度が200kbpsに制限されますが、データをチャージすることで高速データ通信が復活します。たいていの人はチャージ代がもったいないため、チャージせずに遅い通信速度で翌月まで我慢することになります。

LINEモバイルもチャージすることはできますが、データを使い切っても、LINEやTwitter、Facebook、インスタグラム、LINE MUSICは速度制限なしに快適に使い続けることができるので、チャージなしでも割と普通に使い続けることができます。

LINEモバイルなら年齢認証を突破できる、そのメリットとデメリット

LINEモバイルの強みの一つはカウントフリー機能ですが、もう一つの強みはLINEの年齢認証を突破できることです。

LINEの年齢認証をクリアできると、LINEでID検索ができるようになります。自分のLINE IDを友達が検索して追加できたり、友達のLINE IDを検索して追加できるようになります。

他の格安SIMだと、年齢認証をクリアできないのでID検索ができません。実際に友達に会ってQRコードで友達登録をしたり、Emailで友達コードを送信して登録してもらったりします。

年齢認証できなくても、普通に会う友達や家族の場合、会った時に友達登録すればいいので基本的には問題になりません。メール経由でも友達登録ができますし。普通の人ならID検索ができると少し便利だなくらいです。

LINEモバイルを使ったLINEの年齢認証の突破の仕方は下記で説明しています。

LINEモバイルの申し込みから格安SIMの設定、年齢認証(+無制限に認証ができる)の仕方

このLINEモバイルの年齢認証の突破は強みでもありますが、弱みでもあります。

特に未成年にスマホを持たせる場合、出会い系サイトの危険性を考慮する必要があります。年齢認証されたLINEだと簡単に友達登録ができるので、出会い系のハードルが一段落ちます。わざわざリスクを高める必要はないので、親が子供に持たせるスマホの場合は、LINEモバイルは避けたほうがいいです。

出会い系を利用したい大人の場合、LINEモバイルの年齢認証は非常に魅力的ですが、出会い系を利用しようと思っていない場合は、年齢認証はおまけ程度のメリットになります。

iフィルターが無料で使える

iフィルターは出会い系サイトやエッチなサイトなどを子供に見させなくするためのアプリです。iフィルターを適切に設定すれば、LINEモバイルの年齢認証を突破できるリスクも低下します。ただ、年齢認証ができるとLINE自体が温床になる可能性があるので、どうなんでしょう?みたいな感じです。

使っているLINEの年齢認証、新しいスマホで使う場合のLINEの引継ぎ方法

LINEモバイルで新しくLINEを使い始める場合でも、すでにLINEを使っている場合でも年齢認証を新たにすることができます。詳細はLINEアプリの設定と年齢認証、ID登録の仕方で実際にやりながら説明しているので参考にしてみてください。

すでにLINEを使っている場合で、新しい格安スマホやiPhoneでLINEモバイルを使う場合は、LINEの引き継ぎが必要になります。引き継ぎをしないとLINEを最初から設定し直さないといけないので、とても面倒になります。LINEアカウントの引き継ぎは下記を参考にしてみてください。

LINEの使い方:認証、ID検索、友達登録、データの引継ぎの方法

LINEモバイルの実際に出る通信速度

格安SIMごとに実際に出る通信速度は大幅に異なります。速い格安SIMと遅い格安SIMを比較すると100倍くらい速度差が出たりもします。格安SIMを選ぶ上で、実際に出る通信速度はかなり重要な判断材料です。

LINEモバイルの実際に出る通信速度はどうなのかというと超速いです。LINEモバイルの実際に出る通信速度を2016年9月から下記のページにてまとめて掲載しています。

LINEモバイルの実際に出る通信速度の全記録
(LINEモバイルの実際に出る通信速度の最新情報は上記の全記録が最も正しい情報になります)

格安SIMの実際に出る通信速度は時期により変わりやすいです。特にLINEモバイルは始まってからまだそんなに経っていないので、数ヶ月後には速度の低下が予想されます。

LINEモバイルの実際に出る通信速度は長期的にどうなるかというと、たいしてアテになる予想ではありませんが、LINEモバイルは最終的にはOCNモバイルONE並みの通信速度に落ち着くと思っています。平均的な格安SIMよりも少し遅いレベルです。

これはLINEモバイルはカウントフリー機能を搭載しているため、その分採算が厳しいので通信速度も少し遅めになると予想されるためです。

SNS系アプリはOCNモバイルONE並の通信速度でも問題になりません。ただ、なんかちょっと遅い感じがするかも、そんな感じで落ち着くと思います。

LINEモバイルを選ぶ場合は、基本的に通信速度の速さではなく、SNS系アプリを多用するかどうかで選ぶのがおすすめです。

SNS系アプリをデータ消費なしに使える格安SIMは、LINEモバイルの他にはFREETELがあります。ただ、FREETELは実際に出る通信速度が結構遅くなっているので、わざわざFREETELを選ぶメリットはほとんどありません。SNS系アプリをたくさん使う場合は、LINEモバイルがイチオシです。

LINEモバイル以外にも20枚以上の格安SIMとWiMAX 2+の実際に出る本当の通信速度の記録も取ってあるので、最新情報は格安SIMとWiMAX 2+の実際に出る通信速度の記録をご確認ください。

LINEモバイルは余ったデータ量の繰越もできます。テザリングも普通に出来ます。

料金の支払い方法:本人名義のクレジットカード、LINE Payカード、LINE Pay

格安SIMや格安スマホを申し込む場合、支払いにはクレジットカードのみのところが大半ですが、LINEモバイルの場合は、クレジットカードの他に、LINE PayカードとLINE Payでも支払うことができます。ただし、LINE Payの場合はクレジットカードを登録しないと使えません。

「LINE Payカード? LINE Pay? なにそれ?」みたいな場合は、普通にクレジットカードで支払ってください。そのほうが早いし簡単です。

子供名義のスマホの場合、18歳未満の未成年だと契約できないので、まずはスマホを親名義に変更してから申し込む必要があります。18歳以上で本人名義のクレジットカードを持っていれば、未成年(18歳と19歳)でも契約できます。

すでに自分のクレジットカードを持っていればそれを使えばいいです。クレジットカードを持っていない場合は、ポイント還元率の高い楽天カードがお勧めです。100円の支払いにつき1ポイントの楽天ポイントがもらえます。(楽天カードは審査が一番優しいクレジットカードなので、18歳以上ならほとんどの人がクレジットカードの審査に通ると思います)

楽天カードの詳細と申し込みはこちらから → 楽天カード

LINE PayカードとLINE Payについて

LINE Payカードはプリペイドカードです。銀行口座、ローソンとファミマ等でチャージできます。100円チャージするごとに2ポイント貯まります。1000ポイントからLINE Pay残高に交換できます。LINE Pay残高はLINEモバイルの月額料金の支払い等に使うことができます。

LINE Payカードは物理的なカードです。そのカードを持ってLINE Payに対応した実店舗で使うことができます。

LINE PayカードならLINEモバイルの支払い方法として使うことができます。とりあえずLINE Payカードにお金を十分にチャージしておけば、LINEモバイルならLINE Payカードをクレジットカードとして支払いに使うことができます。

LINE PayカードはLINEアプリから申し込めます。ファミリーマートやローソンでは販売しています。ファミリーマートやローソンの場合、店内に置いてあるLINE Payカードをレジに持っていて、1000円〜1万円の範囲で店員さんにチャージ金額を伝えて支払いを行います。チャージ金額が購入代金になります。

ファミマでファミマTカード(クレジット機能付き)を使って、LINE Payカードにチャージするのが最もお得なやり方っぽいですが、全て用意するのに結構な手間がかかるので、この方法を選ぶ場合は覚悟しておくといいです。

基本的には楽天カード(できればJCB)を使うのが、そこそこお得で一番簡単なのでオススメです。

参考:格安SIMや格安スマホの支払いにオススメのクレジットカードと口座振替できるMVNOのまとめ

LINEモバイルのまとめ

LINEモバイルをざっくり評価すると、LINEフリープランを選ぶ場合はLINEのビデオ通話をよくする場合やトークで動画を送信するのが多い場合におすすめです。

コミュニケーションフリープランを選ぶ場合は、FacebookやTwitter、インスタグラムをかなりよく使う場合にオススメです。現状、最もデータを使いそうなのがTwitterなので、Twitterをよく使いそうな場合は、LINEモバイルはかなりおすすめです。

あとは出会い系のサイトやアプリを使いたい場合はLINEの年齢認証は必須項目なので、格安SIMの中で唯一年齢認証ができるLINEモバイルがオススメです。

LINEモバイルの格安SIMの申し込みはこちらから → LINEモバイル

LINEモバイルの申し込みやSIMカードの設定に不安がある人は下記を参考にしてみてください。

LINEモバイルの申し込みから格安SIMの設定、年齢認証(+無制限に認証ができる)の仕方

申し込みに必要なものとMNPについて

申し込みには本人名義のクレジットカード(またはLINE Payカード)と本人確認書類が必要になります。他社からMNPをする場合は、MNP予約番号が必要になります。ここで、一つ一つ必要なものを説明していきます。

必須:本人名義のクレジットカードまたはLINE Payカード

格安SIMや格安スマホを申し込む場合、支払いにはクレジットカードのみのところが大半ですが、LINEモバイルの場合は、クレジットカードの他に、LINE Payカードでも支払うことができます。

LINE Payカードではない、LINE Payでも支払えますが、LINE Payの場合はクレジットカードの登録が必要になるので、結局のところクレジットカードが必要になります。

LINE Payカードはプリペイドカードです。ファミリーマートやローソンで手に入れることができます。LINEアプリからでも申し込めます。プリペイドカードに一定額をチャージして、そのお金を支払いに使うことができます。

※子供名義のスマホをLINEモバイルで使おうと思っている場合、17歳以下だと契約できないので、まずはスマホを親名義に変更して、親名義のクレジットカードで申し込む必要があります。

すでに自分のクレジットカードを持っていればそれを使えばいいです。クレジットカードを持っていない場合は、ポイント還元率の高い楽天カードがお勧めです。100円の支払いにつき1ポイントの楽天ポイントがもらえます。(楽天カードは審査が一番優しいクレジットカードなので、ほとんどの人はクレジットカードの審査に通ると思います)

楽天カードの詳細と申し込みはこちらから → 楽天カード

LINEモバイルの場合、本人確認書類が必須

LINEモバイルの場合は、通話SIMに加えてデータSIMを申し込む場合でも本人確認書類のアップロードが必要になります。データSIMでも本人確認書類を要求してくるところは、UQ mobileとLINEモバイルくらいです。

本人確認書類は下記の1点
運転免許証、運転経歴証明書、在留カード、特別永住者証明書、住民基本台帳カード(顔写真付き)、届出避難場所証明書、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保険福祉手帳

上記の本人確認書類がない場合は、下記の本人確認書類と補助書類
健康保険証+補助書類、日本国パスポート+補助書類、後期高齢者医療被保険者証+補助書類、特定疾患医療受給証+補助書類、特定疾患医療登録者証+補助書類

補助書類が必要な場合は下記の一点
公共料金領収書、住民票

LINEモバイルの場合、日本国パスポートであっても補助書類が必要になる謎仕様になっています。

本人確認書類をスマホやガラケー、デジカメなどで撮ったり、スキャナーでスキャン等して申し込み時にその写真をアップロードできるように準備しておきます。

注意点は、本人確認書類(必要な場合は補助書類)に記載されている氏名と住所が、申し込みするときに入力する氏名と住所が異なると申し込みがキャンセルされます。加えて、クレジットカード(またはLINE Payカード)の名義も同じものである必要があります。

MNPをする場合は、MNP予約番号が必要

今まで使っているガラケーやスマホの電話番号をそのままLINEモバイルでも使いたい場合は、MNPの手続きが必要になります。

必要なのは、現在契約中のキャリア(ドコモやau、ソフトバンク等)に電話をかけて、MNP予約番号をもらうだけです。

ただし、LINEモバイルへMNPできないところがあるので少し注意が必要です。

LINEモバイルへMNPできないところ
OCNモバイルONE、ぷららモバイル、NifMo、Master’sONEモバイル、GTN MOBILE、Sun-Netモバイル、ANSIM、MUSASHI MOBILE、J-mobile、ハルモバイル、坊ちゃん電力のSIM、大一でんわ、やまとモバイル、カシモ

何だか聞いたこともないような格安SIMが含まれていますが、要はOCNモバイルONE、ぷららモバイル、NifMoからLINEモバイルへはMNPできないので注意しておいてください。

LINEモバイルの申し込み中に、MNP予約番号を入力する画面が出てくるので、もらったMNP予約番号を入力すれば、LINEモバイルでも今まで使っていた電話番号をそのまま使うことができるようになります。

ガラケーやスマホの名義とLINEモバイルを申し込む氏名が異なる場合は、MNPで失敗してひどいことになることです。ガラケーやスマホの名義がLINEモバイルを申し込む人と異なる場合は、同じようになるようにどちらかを変更する必要があります。

下記で各キャリアからのMNPの仕方を詳しく説明しているので参考にしてみてください。

LINEモバイルはガラケーやスマホが使えなくなる期間なしにMNPをすることができます。

LINEモバイルを申し込みしてからも、ガラケーやスマホは使えます。数日して、LINEモバイルから格安SIMが届いたら格安SIMを用意したスマホ(または一緒に届いた格安スマホ)に入れます。

この時点でもガラケーやスマホは使えます。LINEモバイルのMNP受付窓口に電話をかけて、MNP開通手続きを行ってもらいます。この手続きをすると、今まで使っていたガラケーやスマホが使えなくなります。手続きをして、数時間後(目安:2時間後)に格安SIMを入れたスマホでネットや電話が使えるようになります。

キャンペーン情報とおすすめの格安スマホ

LINEモバイルではキャンペーンをボチボチ行なっています。特別お得なキャンペーンはあまり行いませんが、ボチボチなお得度のキャンペーンをよく行なっています。LINEモバイルのキャンペーン内容は下記にまとめているので、参考にしてみてください。

LINEモバイルのキャンペーンの詳細情報、月額料金が最大3ヵ月無料

LINEモバイルでは、2017年4月30日までに音声通話SIM(または音声通話SIMと格安スマホのセット)を申し込むと、月額料金が最大3ヶ月無料になるキャンペーンを行なっています。
キャンペーンの詳細を見る

上記のページにはキャンペーン情報に加えて、LINEモバイルで買えるおすすめの格安スマホについても記載しています。

キャンペーンの公式サイト → LINEモバイル

LINEモバイルのネットの評判

格安SIMをあまり知らない人たちが、LINEモバイルはすごい安い、乗り換えたい!みたいな感じで好評です。

その反面、格安SIMに詳しい人たちには、微妙な感じです。特に否定するわけでもなく、肯定するわけでもなく、ふーんといった感じです。ただ、LINEという知名度の高さで、割とヒットするのかな?くらいな感想を持っています。

LINEモバイルの登場で、今まで格安SIMや格安スマホがアプローチできなかったユーザ層に手を伸ばせた感じがします。

格安SIMや格安スマホはITリテラシーの高いひと(30代から40代のおっさん)から順に、徐々に浸透していっていますが、LINEモバイルは若者層に直接切り込んでいる感じがします。

LINEモバイルは通信速度の速い格安SIMとして好評を得ています。ただし、この速度の速さはサービス開始から間もないための仮初めの速度です。

LINEモバイルの実際の速度の本質が現れるのは2017年4月から6月頃になります。その頃くらいに、本当の速度が現れ始めるので、速度が速いからという評判だけでLINEモバイルに決めるのはオススメではありません。

LINEモバイルは、あくまでSNS系アプリを多用する場合に、オススメの格安SIMになります。

LINEモバイルでもiPhoneが使える

LINEモバイルでもiPhoneを使うことができます。

ドコモのiPhone、SIMフリーのiPhone、SIMロックを解除したiPhoneを持っている場合は、LINEモバイルでナノSIMを申し込んでSIMを入れ替えれて構成プロファイルというのをインストールすれば、LINEモバイルの格安SIMでiPhoneを運用することができます。

新しくiPhoneを買う必要もなく、今まで使ってきたアプリや、撮った写真、電話帳等、そのまま使い続けることができます。(大手キャリアの純正アプリ、ドコモメールなどは使えなくなるので気をつけてください)

その他のケースについて

SIMロック解除できないauのiPhoneはLINEモバイルでは使えません。au系の格安SIMのUQ mobilemineoのauプラン、そしてIIJmioのタイプAでauのiPhoneを使うことができます。

iPhoneを持っていなかったり、SIMロック解除できないソフトバンクのiPhoneの場合は、新しくドコモのiPhoneを購入する必要があります。iPhoneというと価格が高いイメージがありますが、ドコモのiPhone 6なら3万円くらいで買うことができます。

SIMロック解除できないソフトバンクのiPhoneは格安SIMでは基本的に使えませんが(使える場合でもかなり制限あり)、ドコモのiPhoneを買った後に今まで使っていたiPhoneを1万円くらいで売り払えば、実質2万円くらいの支出でiPhoneを普通に使い続けることができます。

iPhoneの場合データ移行も簡単なので、今まで使っていたアプリや撮った写真、電話帳などを新しいiPhoneに簡単に移し変えることができます。

少し難しかったり面倒な気がするかもしれませんが、実際にやってみると簡単に、そして安く格安SIMでもiPhoneを使い続けることができます。詳細に関しては下記に記載しているので参考にしてみてください。

iPhoneで格安SIMを使うための完全ガイド

LINEモバイルの関連情報

公式サイト → LINEモバイル

その他のおすすめの格安SIM

  • 楽天モバイル
    • 格安スマホを買うと楽天ポイントがたくさんもらえるキャンペーンをいつも行っています。新しいスマホが必要な人や楽天市場で買い物をすることがある人に一番おすすめの格安SIMになっています。通話SIMの場合は楽天市場での買い物でもらえるポイントがずーと2倍になります。
  • UQ mobile
    • UQ mobileはau系の格安SIMを提供しています。通信速度が格安SIMの中でダントツに一番速く、そして安定しています。auのスマホユーザや通信速度を重視する人におすすめの格安SIMです。
  • mineo
    • au系の格安SIM(auプラン)とドコモ系の格安SIM(ドコプラン)の両方の格安SIMを提供しています。家族割(月額50円引き)や複数回線割(月額50円引き)などの、複数人で使う場合に便利なオプションが揃っています。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐ解約しても違約金はかからないので、格安SIMをちょっと試してみたい場合にもおすすめです。
  • エキサイトモバイル
    • 通信速度がIIJmioと同じくらい速く、月額料金が実際に使ったデータ量に応じて変わる従量制になっています。1GBごとの従量制になっているので、月額料金を一番簡単に安くすることができます。
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