LINEモバイルからラインモ(LINEMO)への乗り換え手順を徹底解説、今のスマホと電話番号でMNP

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人 / 関連:LINEMO更新順(19)

ここではLINEモバイルからラインモ(LINEMO)へMNPで乗り換える手順を徹底解説します。

※ MNP(番号移行)は今の電話番号のままでラインモへ乗り換える手続きです。

LINEモバイルユーザは、今のスマホのままでLINEMOに簡単に乗り換えられます。LINE等のアプリもそのまま使えるので簡単です(一部のスマホはSIMロック解除が必要)。

LINEMOならいつでも速い速度で快適にスマホが使えるようになります。

LINEモバイルからラインモ(LINEMO)へMNPで乗り換え

必要に応じて今のスマホのSIMロックを解除

MNP予約番号を発行する(当日〜3日程度かかる)

LINEMOを申し込む(本人確認書類とクレジットカードを用意)

2〜3日するとLINEMOのSIMカードが届く(eSIMの場合は最短即日で使える)。LINEモバイルのスマホはこの間も普通に使える。

回線切替手続きをして、LINEMOのSIMを今のスマホに入れて少し設定する。スマホが使えなくなりますが、1時間ほどで再び電話やネットが使えるようになります。

これでLINEMOの快適な通信速度でスマホが使えるようになります(平日の昼でも速度が低下しません)。

LINEモバイルからラインモ(LINEMO)へ乗り換えるのに必要な手順を全部解説します。

LINEMOの公式サイト

LINEMOのデメリットとメリットを徹底解説&料金プランと総合評価

ステップ① 違約金1100円、MNP転出手数料は4月1日から無料

2020年2月19日以降にLINEモバイルを契約した場合(ベーシックプランで契約)、他社に乗り換える場合でも、解約事務手数料として1100円かかります。

※ 2020年2月18日以前に契約した場合は解約事務手数料はかかりません

LINEモバイルからLINEMOへMNPで乗り換える場合、MNP転出手数料が3300円かかりますが、2021年4月1日以降に乗り換える場合は、MNP転出手数料が無料です。

4月1日以降に乗り換えるのがおすすめです。

ステップ② 今のスマホが使えるか確認&必要に応じてSIMロックを解除する

LINEMOに対応しているiPhone

  • iPhone 12 / 12 mini / 12 Pro / 12 Pro Max
  • iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max
  • iPhone XR / XS / XS Max
  • iPhone X
  • iPhone 8 / 8 Plus
  • iPhone 7 / 7 Plus
  • iPhone 6s / 6s Plus
  • iPhone SE 第1世代 / SE 第2世代

2015年以降に発売されたほとんどのAndroidスマホはLINEMOで使えますが、LINEMOで動作確認済みの端末はごく一部だけです。詳細は下記にまとめています。

LINEMO(ラインモ)の対応機種

LINEMO(ラインモ)の対応機種を徹底解説

※ 今のAndroidスマホがLINEMOで確実に使える保証はありませんが、98%くらいの機種はそのまま使えると思われます

必要に応じてSIMロックを解除する

LINEモバイルをドコモ/au/ソフトバンクのスマホで使っている場合で、SIMロックを解除せずに使っている場合は、SIMロックを解除してからLINEMOの乗り換える必要があります。

SIMロック解除はネットで10分くらいでできます(無料)。

LINEモバイルでiPhoneSE第一世代、iPhone 6s、iPhone7を購入していた場合も、SIMロックの解除が必要です。LINEモバイルのiPhone SE第2世代はSIMロックは解除されているので、SIMロックの解除は不要です。LINEMOで購入したAndroidスマホもSIMロック解除は不要です。

LINEモバイルの公式サイト:LINEモバイルのiPhoneSE1/6s/7のSIMロック解除の仕方

ステップ③ MNP予約番号は発行する

今の電話番号のままLINEMOへ乗り換えるには、LINEモバイルでMNP予約番号を発行する必要があります。

※ 新しい電話番号でもいい場合は、MNP予約番号は不要

LINEモバイルのマイページにログイン

MNP転出・解約を選択

「MNP予約番号の発行・MNP転出手続き」から「発行する」をクリック

当日から3日程度でMNP予約番号が発行されます。

ステップ④ eSIMとSIMカード、どっちが良い?

LINEMOはeSIMとSIMカードを選ぶことができます。

eSIM
・メリット:最短当日(2時間)で使える
・デメリット:上級者向け、eSIM対応機種が必要、QRコードを表示するために別のスマホやパソコンが必要、eSIMの設定にWiFiが必要、スマホが壊れたときの復旧が厄介

SIMカード
・メリット:普通のスマホで使える、今のスマホだけで設定できる、スマホが壊れてもSIMを入れ替えるだけなので簡単
・デメリット:申し込んでから使えるようになるまで2〜3日かかる(SIMが届くのに時間がかかる)

LINEMOのeSIMを申し込んでトラブルになっている人が結構いるので、基本的には通常のSIMカードがおすすめです。

自宅にWiFiとパソコンがある場合で、eSIM対応機種を使っている場合でスマホの設定にも慣れている場合、eSIMを検討してみてください。

ステップ⑤のeSIM版:ラインモをeSIMで契約して設定する ← 上級者向け

ラインモのeSIMの申し込みと設定は下記にまとめています。

LINEMO(ラインモ)のeSIM

ラインモのeSIMの申込みからiPhoneとAndroidでの設定を徹底解説

ステップ⑤のSIMカード版:ラインモをSIMカードで契約して設定する ← おすすめ

ラインモをeSIMではなく、通常のSIMカードで申し込む場合を解説します。

月末近くになると手続きに時間がかる場合があります。SIMカードで申し込む場合で、当月中に乗り換えたい場合は25日までに申し込むことをおすすめします。

LINEMOのSIMカードを申し込むのに必要なもの

ソフトバンクからラインモへ乗り換える場合、本人名義のクレジットカード、本人確認書類、MNP予約番号が必要です。

必須:本人名義のクレジットカード

LINEMOを申し込むには本人名義のクレジットカードが必須です。口座振替は準備ができ次第、提供を開始しますが、提供時期は未定です。

LINEMOで必要になる本人確認書類

下記の本人確認書類のうち1つ
運転免許証、運転経歴証明書、マイナンバーカード、2020年2月3日以前に発行した日本国パスポート等

下記の本人確認書類は補助書類が必要
国民健康保険証+補助書類、社会保険証+補助書類、住民基本台帳カード+補助書類

補助書類は下記のいずれか1つ
住民票、公共料金領収書(電気・ガス・水道・NHK受信料)

LINEMOを申し込んだら2〜3日程度待つ

LINEMOを申し込むと、最短翌日発送でSIMカードが届きます。だいたい2〜3日程度で届きます。

申込み後も今のスマホはそのまま使えます。電話もネットもできます。

LINEMOのSIMカードを設定する

LINEMOのSIMカードが届いたら回線の切り替え手続きをします。

LINEMO 回線切替窓口
0800-919-3448
受付時間 10:00〜19:00

回線の切り替え手続きをすると、1時間ほどでLINEMOのSIMカードが使えるようになります。

LINEMOのSIMカードを入れてAPN等を設定する

回線の切り替え手続きをしたら、LINEMOのSIMカードをスマホに入れます。

iPhoneは、側面に小さな穴が空いているので、その穴にクリップを差し込むと、SIMスロットが出てきて、SIMカードを入れ替えることができます。

※ SIM取り出し品でも、100円ショップのクリップでも何でも可

Androidスマホは、側面に穴が空いているタイプと、爪で引っ掛けて取り出すタイプがあります。入れ方がわからない場合は、ネットで調べればやり方が載ってあります。

iPhoneの場合は構成プロファイル(APN)をインストールする

LINEMOをiPhoneで使う場合、LINEMOの構成プロファイル(APN)をインストールします。LINEモバイルの構成プロファイルは事前に削除しておきます。

LINEMOの公式サイト:iPhone・iPadのAPN設定

回線の切り替え手続きをしてから1時間ほどで、LINEMOのSIMカードを入れて構成プロファイルをインストールしたiPhoneが使えるようになります。

Androidスマホの場合はAPNを設定する

Androidスマホ → 設定 → 無線とネットワーク → モバイルネットワーク → アクセスポイント名 → 右上の「︙」より新しいAPNを作成

LINEMOのAPNの設定項目
・名前:LINEMO
・APN:plus.acs.jp
・ユーザ名:lm ← エルエムです
・パスワード:lm
・認証タイプ:CHAP
・APNタイプ:default,supl,hipri ← APNタイプは必要な場合に入力

APNを保存して、アクセスポイントにLINEMOを選択すれば完了です。

回線の切り替え手続きをしてから1時間ほどで、LINEMOのSIMカードを入れてAPNを設定したAndroidスマホが使えるようになります。

ステップ⑥ LINEモバイルでの解約手続き

LINEモバイルからラインモへMNPで乗り換えた場合、乗り換えが完了してラインモが使えるようになった時点でLINEモバイルは自動的に解約になります。

LINEモバイルで解約手続きは不要です。

SIMカードを返却しない場合でも費用(罰金)は発生しない

2021年3月22日にLINEモバイルに問い合わせたところ下記の回答をもらいました。

———————

解約後、ご不要になったSIMカードに返却期日は設けておりませんが返却いただければ幸いです。

なお、SIMカードを返却いただけなかった場合も費用が発生することはございませんのでご安心ください。

返却いただける場合、発送方法に指定はありませんので、普通郵便でお送りいただいても問題ございません。ティッシュや緩衝材などでSIMカードを軽く保護していただいたうえで、下記住所までお送りいただければ幸いです。

※返却時の費用は、お客さまの負担とさせていただいております。

【SIMカードの返送先住所】
〒272-0001
千葉県市川市二俣678-55
ESR市川ディストリビューションセンター3F 南棟
LINEモバイル株式会社 返却窓口

———————

LINEモバイルの重要事項に、SIMカードを返却しないと3300円のSIM損害金が発生する場合があると記載されていますが、返却しない場合でも、実際は費用を請求していないようです。

返却しても相手先でゴミになるだけなので、SIMカードをハサミで切ってゴミ箱に捨てればいいと思います。

スマホの分割払いが残っている場合は、残金が一括払いになる

スマホの分割払いが残っている場合は、残金が一括払いになります。

ステップ⑦ PayPay3000円相当の先行エントリーの受け取り方

2021年3月16日までにLINEMOの先行エントリーしていた場合は、3000円相当のPayPayがもらえます。

ただし、受け取り手続きをしないとPayPayはもらえないので注意してください。

先行エントリーのPayPay受け取り手続き

2021年6月上旬頃に先行エントリー時に入力したメールアドレスに、PayPayギフトカード受け取り手続きのメールが届く

2021年6月中旬頃までに受け取り手続きをする。期限までにしないと、特典付与の権利が失効します。

受け取り手続きをすると、2021年7月初旬頃までに、LINEMOを契約した携帯電話番号宛のSMS、またはLINEMO契約時に登録したメールアドレス宛にPayPayギフトカードが届く。

PayPayギフトカード受け取り後、2021年7月末までにPayPayにチャージする。期限経過後はPayPayにチャージできなくなるので注意してください。

最終更新日 2021年3月22日 / 作成日 2021年3月22日 / 作成者 格安SIMの管理人
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