WiMAX(WiMAX 2+)とポケットWiFiの比較と評価、自分に最適なプランの選び方

最終更新日 / 作成日 2016年5月31日 / 作成者 格安SIMとスマホ比較

WiMAX(WiMAX 2+)とポケットWiFiはモバイルWiFiルーターの種類の一つです。ここではWiMAX 2+とポケットWiFiに加えて、格安SIMを使ったモバイルWiFiルーターの違いと、メリットやデメリット、月額料金、キャッシュバック等の注意点などを説明していきます。

※WiMAXとWiMAX 2+を同じものと考えて問題ありません。WiMAXの新規格がWiMAX 2+です。

インターネットの契約絡みには魔物が住んでいます。この業界の故意か悪意か、不用意に契約すると遅かれ早かれ後悔する可能性は非常に高いです。

デメリットを把握していなかったり、高額な違約金を知らなかったり、割引(キャッシュバック等)につられたのに割引がもらえなかったり、自分に合わない割高なプランを選んでしまったり・・・。。少しでも油断すると、往復ビンタを食らいます。

ここでは、それらの罠をかいくぐって、自分に最適な後悔しないプランを選べるように解説していきます。

モバイルWiFiルーターとは?

モバイルWiFiルーターは、名刺サイズよりも少し大きくて、厚さは1cmくらいある製品です。モバイルルーター、モバイルWiFiなどと呼んだりもします。

インターネット(プロバイダ)契約をすることで、モバイルWiFiルーターを通してスマホやタブレット、パソコンなどでインターネットができます。

単純に、AmazonやヤフオクでモバイルWiFiルーターだけを買っても使えません。使えるようにするには、インターネット契約が必要です。

WiMAX2+やポケットWiFiの場合、インターネット契約をするときに、モバイルWiFiルーターが無料で付いてくるので、Amazonやヤフオクで買う必要はありません。格安SIMの場合だけ、無料ではついて来ないので自分で買う必要があります。

モバイルWiFiルーターの種類、WiMAX(WiMAX 2+)、ポケットWiFi、格安SIM

モバイルWiFiルーターは通信回線によって大まかに3種類に分けられます。一つはau系のWiMAX(WiMAX 2+)、もう一つはソフトバンク系のポケットWiFi、最後の一つはドコモとau系の格安SIMです。

もう少し細かく言うと、ドコモ純正のデータプランがあるのですが、月額料金が倍くらい高くなるのでこいつは無視です。

WiMAX(WiMAX 2+)、ポケットWiFi、格安SIMの特徴とメリットとデメリットをざっくりとですが説明していきます。

WiMAX(WiMAX 2+)の特徴とメリットとデメリット

WiMAX(WiMAX 2+)はauが提供する通信サービスです。WiMAX(WiMAX 2+)に対応したモバイルWiFiルーターが、WiMAX(WiMAX 2+)の電波で送受信することで、インターネットができるようになります。

WiMAXは昔に使われていた形式です。今でも使われていますが、主力は新しい形式のWiMAX 2+に移りました。今から契約する場合は、全員WiMAX 2+になります。

WiMAX 2+のサービスを提供している会社は、UQ、BIGLOBE、nifty、GMOとくとくBBなどありますが、通信速度は全て同じです。違いは月額料金とキャッシュバックなどの諸条件になります。

WiMAX 2+のメリット

WiMAX 2+のメリットは大量のデータを月額3000円程度(キャッシュバック考慮済み)で利用することができる点です。モバイルWiFiルーターも無料でもらえます。

WiMAX 2+のデメリット

WiMAX 2+のデメリットは2年間ごとの契約になることです。2年未満で解約すると違約金が1万4000円から3万円程度かかります。2年超で解約する時も、9500円の違約金がかかります。2年ごとの更新月に解約を行えば違約金なしで解約できます。

WiMAX 2+の人口カバー率は95%ですが、屋内や郊外で電波が弱くなる可能性が高いです。ビルに囲まれていたり、奥まった場所で窓がない部屋で使うのは厳しいです。

ポケットWiFiの特徴とメリットとデメリット

ポケットWiFiはソフトバンクが提供する通信サービスです。ポケットWiFiを提供しているのは、Yahoo WiFiとYmobileですが、これらはソフトバンクの一味です。

ポケットWiFiの中にWiMAX 2+をごちゃ混ぜに入れているサイトがありますが、ポケットWiFiとWiMAX 2+は基本的には別物です。

ポケットWiFiのメリット

ポケットWiFiはLTE(4G)通信で月7GB使えるので、WiMAX2+よりも電波の受信が良いです。ただし、月7GB以上使いたい場合、AXGPでの通信になります。AXGPはWiMAX2+と同じ電波形式なので、WiMAX2+と同じ程度の電波状況になります。

AXGPに対応したエリアはWiMAX2+よりも少し狭いので、郊外だとWiMAX2+は使えるけど、AXGPが使えない可能性が少しだけ高いです。

ポケットWiFiのデメリット

ポケットWiFiのデメリットは3年間ごとの契約になることです。3年未満で解約すると違約金で1万円から4万円近く取られます。3年超で解約する時も、9500円の違約金がかかります。3年ごとの更新月に解約を行えば違約金なしで解約できます。WiMAX2+よりも過酷な解約条件です。

モバイルWiFiルーターの機種は無料でもらえますが、キャッシュバックもほとんどないので、WiMAX2+と比べると月額料金が実質1400円くらい高くなります。ぶっちゃけ、ポケットWiFiにして良いことないです。

AXGPエリアならデータを大量に使うことができますが、AXGPエリアは、WiMAX2+エリアと比べて少し狭いです。(WiMAX2+は割と広範囲をカバーしています)

AXGPとWiMAX2+の電波形式は基本的に同じなので、AXGPエリアで使う場合でも、ビルに囲まれていたり窓のない部屋で使う場合、電波が弱くなるか最悪電波が届きません。

格安SIMの特徴とメリットとデメリット

市販のモバイルWiFiルーターをAmazonなどで購入して、格安SIMのデータSIMを契約して、そのSIMカードをモバイルWiFiルーターに挿入すれば、インターネットが使えます。

一般的な組み合わせは、モバイルWiFiルーターはAterm MR04LN(Amazonのタイムセールで1万8000円くらい)、格安SIMはDMM mobileのデータSIM(月額480円〜2190円)です。

参考:格安SIMとモバイルルーターのベストな組み合わせ

格安SIMのメリット

格安SIM(データSIM)のメリットは、いつ解約しても違約金が取られないことです。

モバイルWiFiルーターを自分で買わないといけませんが、月額料金は月1GBなら480円、月10GBなら2190円です。その他のデータ量も選ぶことができます。使い切れなかった余ったデータ量を翌月に繰越することもできます。

LTE(4G)やWCDMA(3G)でデータ通信ができるので、スマホが使えるところなら同じように使うことができます。山奥や地下牢でもない限り、電波が届いてネットができます。

格安SIMのデメリット

格安SIMのデメリットは通信速度がWiMAXやポケットWiFiと比べて遅いことと、データをたくさん必要な場合は月額料金が高額になることです。

平日の昼の時間帯(12時20分〜12時50分)だと格安SIMでは通信速度がだいぶ遅くなるので、パソコンでネットをするのには遅く感じることになりますが、それ以外の時間帯ならほとんど支障なく使うことができます。

ただし、一部の格安SIMは通信速度が恐ろしく遅い場合があるので、格安SIMとWiMAX 2+の通信速度の記録で確認して、実際に出る通信速度が遅い格安SIMは避ける必要があります。

月10GB以下のデータ量なら格安SIMの月額料金はWiMAX2+やポケットWiFiよりも格段に安いですが、データ量が月10GBを超えてくると月額料金が飛躍的に高くなっていき格安SIMの料金面のメリットがなくなります。

格安SIM+格安スマホ(または格安タブレット)でテザリングという選択肢

格安SIMの場合、モバイルWiFiルーターではなく、格安スマホまたは格安タブレットを購入してテザリングを使えば、モバイルWiFiルーターと同じように他の端末(パソコン等)でインターネットができます。

モバイルWiFiルーターを選ぶ利点はサイズが小さい点です。格安スマホまたは格安タブレットを選ぶ利点は、モバイルWiFiルーターと同じように使えるのに加えて単純にスマホまたはタブレットとしても使える点です。

価格的にはモバイルWiFiルーターでも、格安スマホまたは格安タブレットでも似たような価格になります。通信はモバイルWiFiルーターの方が少し安定している気がしますがそこまで大差はありません。

格安SIMを使う場合は、基本的にはモバイルWiFiルーターを買うのではなく、格安スマホまたは格安タブレットを買うのがおすすめです。

ただ、格安スマホまたは格安タブレット自体を全く使わない場合は、モバイルWiFiルーターの方が機能が単純化されていて操作も素早く行えるので、モバイルWiFiルーターの方がおすすめになります。

複数人で使う場合はモバイルWiFiルーターの方が扱いやすくなります。自宅のパソコンのインターネット回線代わりに使いたい場合は、有線LANで繋げられるクレードルセットのモバイルWiFiルーターを使うのがおすすめです。

自分に最適なプランの選び方、使うデータ量と使う場所が決め手

WiMAX 2+、ポケットWiFi、格安SIMなどの選択肢がありますが、主に何を基準に決めるかというと使うデータ量と使う場所です。

WiMAX 2+のほうがポケットWiFiよりもカバーエリアが少し広く月額料金も安くなるので、ポケットWiFiは選択肢から消去して良いです。超速い通信速度で月7GB使いたい場合は、ポケットWiFiという選択肢もあるのですが、この場合、格安SIMのUQ mobileも同等の速度を出て月額料金が安くなるので、格安SIMを選んだ方がベストです。

月に使うデータ量が15GB以下なら格安SIM、15GB超ならWiMAX2+

月15GB以下なら格安SIMのほうが月額料金が安くなります。月15GB超になるとWiMAX2+の月額料金の方が安くなります。WiMAX2+のキャッシュバックや2年契約のデメリットを含んでも、月15GBというラインが格安SIMにするかWiMAX2+にするかの境目になります。

月15GBってどのくらい?

データを大量に使うのは動画の視聴です。Youtubeで音楽を聴く場合も、動画が流れるので、Youtubeで音楽を長時間聴くと同じように大量のデータを使います。動画の視聴で使うデータと比べれば、Webサイトを見たりLINEをしたり、メールを送受信したり等、そんなのはたかが知れています。

動画をどのくらい見るかで、どのくらい大量のデータが必要か推定できます。

スマホで動画を見ると1時間で400MB(約0.4GB)のデータを消費します。(少し画質が悪くなりますが、設定を変更して1時間で200MBに節約できる場合もあります)

1日1時間スマホで動画を見ると1カ月で12GBのデータ消費になります。動画以外にも諸所もろもろ使うとして3GBを動画以外に割り当てると仮定すると、これで月15GBになります。

ただし1日1時間スマホで動画を見る場合でも、UQ mobileの無制限プランならなんとかなります。UQ mobileの無制限プランは通信速度が500kbpsに制限されていますがスマホで動画を見るくらいなら使えます。ただし、テザリングでパソコンで使う場合は遅すぎるので実用的には使えません。

パソコンで動画を見る場合、消費するデータ量はスマホの倍になります。パソコンで普通に動画を見ると、1時間で800MB(約0.8GB)のデータを消費します。パソコンでHuluやNetflix、Youtubeやニコニコ動画などの動画を毎日1時間見ると1ヶ月で24GBのデータを消費します。

都市部でもビルに囲まれていたり、窓からだいぶ離れたり、かなりの郊外だとWiMAX2+では電波が届かない可能性が高い

WiMAX2+は広範囲でサービスを展開していますが、電波的な特徴で奥まったところへは電波が届きにくいです。サービスエリア内でも高いビルに囲まれているような場合、WiMAX2+の電波がビルではじかれて、届きにくくなる場合があります。

格安SIMの電波だと小回りが利くので、ビルに囲まれていても少し隙間があればそこから電波が入ってきてくれます。WiMAX2+やWiMAXの電波は小回りがきかないので、ビルに囲まれていたりすると、電波が弱くなる、または最悪届かない可能性が高くなります。部屋の窓のすぐそばに高いビルが建ち並んでいると、サービスエリア内でもやばいです。

もしWiMAX2+のサービスエリア内でも使えない場合は、機器が届いてから8日以内に初期契約解除を申し込むことで違約金なしに解除することができます。ただし、契約事務手数料の3000円だけかかります。UQ WiMAXのTry WiMAXを申し込めば、WiMAX2+を無料で15日間(実質12日程度)試すことができます。この場合、無料期間中に返却すれば料金はかかりません。

やばそうなところに住んでいる場合は、Try WiMAXを申し込んで、問題なく使えそうな場合は、BIGLOBE WiMAXやnifty WiMAX、GMOとくとくBBなどでWiMAXを申し込むのが無難になります。WiMAX2+が使えない場合、基本的にポケットWiFiもダメです。選択肢は格安SIMのみになります。

WiMAX 2+の通信速度の詳細

WiMAX 2+の通信速度は主に使っている場所によって大きく変わります。使っているモバイルWiFiルーターでも多少変わります。

都市部に近ければ近いほど、WiMAX 2+の通信速度は速くなります。郊外だと4Mbpsくらい、都市部だと50Mbpsくらい出たりします。

モバイルWiFiルーターは最新の端末なら1年前の端末より3割くらい速くなったりする場合もありますが、使う場所の電波状況と比較して、端末の種類はそこまで重要でもありません。

このサイトではBIGLOBE WiMAX 2+を契約して使っているのですが、通信速度は朝でも昼でも夜でも常に15Mbps〜25Mbpsになります。使用場所は、東京のごくごく普通の住宅街です。

電車で30分かけて都心部に向かえば50Mbpsくらいでて、電車で1時間くらいかけて郊外へ向かえば4Mbpsくらいになるような場所にいます。

WiMAX 2+の実際の通信速度は格安SIMとWiMAX 2+の通信速度の記録にて掲載しているので参考にしてみてください。

WiMAX 2+は3日間で3GB以上のデータを使うと翌日速度制限になりますが、速度制限中でも4Mbps程度の速度が出ます。(以前は5Mbpsくらいでましたが、2016年10月頃に4Mbpsに低下してしまいました)

おすすめのWiMAX 2+とポケットWiFiのランキング

月に使うデータ量が15GB以下なら格安SIMとモバイルルーターのベストな組み合わせを参考に格安SIMを検討してみてください。モバイルWiFiルーターの代わりに格安スマホや格安タブレットにする場合は、格安タブレットという選択肢格安スマホに比較と評価も参考になるかと思います。

月に使うデータ量が15GB超の場合は、下記のおすすめのWiMAX 2+とポケットWiFiのランキングを参考にしてみてください。

WiMAX2+のプランは全てギガ放題プランを基準にしています。通常プランだと月7GBしか使えない無能プランです。ギガ放題プランでも3日間で3GB超のデータを使うと速度制限に引っかかりますが、速度制限中でも普通に使える程度の速度が出ます。

BIGLOBE WiMAX 2+、nifty WiMAX、GMOとくとくBB、UQ WiMAXがおすすめトップです。とりあえずランキングにしてみましたが、この4つのうちどれを選ぶかは個々の状況やリスクの取り方で変わってきます。

同率で1番おすすめ、BIGLOBE WiMAX 2+、最も無難な選択肢、キャッシュバック2万円、盗難・紛失でも安心

BIGLOBE WiMAX 2+

BIGLOBE WiMAX 2+

機器費用:0円、実際は1万9200円の機器費用が24回の分割払い(月800円)になって、そこから800円の割引が適用されてるので、機器の支払いは実質0円になります。

月額料金 初月1~2カ月目3カ月目以降
0円3695円4380円

機器を受け取った月が初月です。初月の翌月を1カ月目としてカウントしています。
既にBIGLOBE会員の場合は月額料金200円引になります。

2年間の平均月額料金:月平均3094円〜3370円 (キャッシュバック考慮済み)

公式サイト → BIGLOBE WiMAX 2+

キャッシュバック: 2万円、12ヶ月利用すれば振替払出証書が届くので、それを郵便局で換金するだけ。ただし、2年未満で解約した場合は特典違約金1万5000円が請求されます。キャッシュバックの代わりにポイントバック2万1600円相当を毎月900ポイントずつもらっている場合は、特典違約金は適用されません。ポイントは月額料金の支払いでも使えます。有効期限はないので、キャッシュバックではなくポイントバックがおすすめです。

中途解約の違約金:利用登録月(初月) 1万9000円、1~12カ月目 1万9000円、13~23カ月目 1万4000円、24ヶ月目(更新月) 0円、25ヶ月目以降 9500円
中途解約した場合、違約金に加えて端末の分割代金の残りを支払う必要があります。残りの端末代金=1万9200円-800円×利用月数、2年使うと残りの端末代金はゼロ円になります。

スマホの月額料金が1500円くらいになる格安スマホに興味がある場合は、BIGLOBE WiMAX 2+でBIGLOBE会員になっておくとBIGLOBEの格安スマホ、BIGLOBE SIMの月額料金が200円引きになります。格安スマホでも通話料が安くなる、通話パック60(月650円で60分の無料通話)というオプションがあるので、格安スマホでもある程度電話をしてい場合におすすめになっています。

BIGLOBE WiMAX 2+の場合、端末を紛失したり盗難にあった場合でも、auショップでUIMカードを2000円で再発行して、元どおり使うことができます。(他のプロバイダだと、紛失・盗難は原則、高額な違約金ありの解約になります)

同率で1番おすすめ、@nifty WiMAX、無難な選択肢、キャッシュバック2万100円、途中解約でも違約金が安め

@nifty WiMAX

nifty WiMAX

機器費用:1円

月額料金 初月2~3カ月目4カ月目以降
0円3670円 0円 (2017年1月31日までのキャンペーン)4350円

既にnifty会員の場合は月額料金250円引きになります。

2年間の平均月額料金:月平均2854円〜3075円 (キャッシュバック考慮済み)

公式サイト → @nifty WiMAX

キャッシュバック: 2万100円、利用開始月(初月)を含む9カ月目に、事前に登録した受け取り口座へ現金振込されます。WiMAXを申し込んだ後にすぐに口座が登録できるので、キャッシュバックがもらえなくなる可能性は超低いです。ただし、キャッシュバックをもらう前にプランを変更するとキャッシュバックがもらえなくなります。

中途解約の違約金:利用登録月(初月) 1万9000円、2~13カ月目 1万9000円、14~25カ月目 1万4000円、26ヶ月目(更新月) 0円、27ヶ月目以降 9500円

スマホの月額料金が1500円くらいになる格安スマホに興味がある場合は、nifty WiMAXでnifty会員になっておくとniftyの格安スマホ、NifMoの月額料金が250円引きになります。格安スマホの中でも、NifMoはかなりオススメできる格安スマホになっているので、少し確認してみることを強くオススメします。

2番目におすすめ、GMOとくとくBB WiMAX、キャッシュバック最大3万3000円、もらえないリスクは高い

GMOとくとくBB

GMOとくとくBB WiMAX 2+

機器費用:無料

月額料金 初月2~3カ月目4カ月目以降
0円3609円4263円

毎月100ポイントプレゼント。ポイントは月額料金の支払いで100ポイント、100円として使えます。

2年間の平均月額料金:月平均2833円 (キャッシュバック考慮済み、キャッシュバックを受け取り損ねると月平均3953円に大幅アップ)

公式サイト → GMOとくとくBB WiMAX2+

キャッシュバック: 最大3万3000円、利用開始から11ヶ月後にGMOとくとくBBの独自のメールボックスに広告メールと混じってキャシュバックのお知らせメールが届きます。そのメールが届いて45日以内にキャッシュバックの手続きを行うことでキャッシュバックをもらえます。45日以内にお知らせメールを通して手続きができない場合、キャッシュバックはもらえません。キャッシュバックを受け取る難易度はかなり高いです。

相当数の人が期限切れでキャッシュバックを受け取り損ねているので、2番目にオススメにしました。BIGLOBE会員やnifty会員ではない場合で格安スマホにも興味がない場合は、GMOとくとくBB WiMAXを検討してみてください。

中途解約の違約金:利用登録月(初月1ヶ月目)~25カ月目 2万4800円、26ヶ月目 0円、26ヶ月目以降 9500円

3番目におすすめ、UQ WiMAX、月額380円で盗難/紛失保証あり

UQ WiMAX

UQ WiMAX

機器費用:800円〜2800円

1カ月目~3カ月目4カ月目以降
3696円4380円

2年間の平均月額料金:月平均4042円 (商品券考慮済み)

公式サイト → UQ WiMAX

商品券: UQ WiMAXの場合、キャッシュバックではなく商品券3000円がもらえます。契約した月の翌々月末までに商品券が発送されます。手続きなどは必要ありません。何もせずに待っていれば、商品券が自宅に届きます。

中途解約の違約金:1~13カ月目 1万9000円、14~25カ月目 1万4000円、26ヶ月目(更新月) 0円、27ヶ月目以降 9500円

自分に最適なWiMAX2+とポケットWiFiの選び方のまとめ

WiMAX2+やポケットWiFiを選ぶ上で多くの人が間違えるのは、そもそもWiMAX2+とポケットWiFiが多くの人にとってオーバースペックだということです。

WiMAX2+やポケットWiFiを選んだ人で、実は格安SIMの方が良かった人が3〜4割いる気がします。

月15GB以下なら格安SIMを選ぶ

月15GBもデータを使わない場合、格安SIMとモバイルルーターの組み合わせがベストです。格安SIMなら月額料金も安くなるし、いつ解約しても違約金は取られません。自由です。通信速度はWiMAX2+とポケットWiFiよりも遅くなりますが、ほとんどの人の場合は十分以上な速度が出ています。

月15GB超ならWiMAX2+かポケットWiFiを選ぶ

格安SIMの弱点は大量にデータが必要な場合、月額料金が割高になることです。その境界線が月15GBです。月15GB以下なら格安SIMの月額料金の方が割安です。月15GB超のデータになる場合、格安SIMよりも月額料金が安くなるWiMAX2+とポケットWiFiを選びます。

ポケットWiFiよりWiMAX2+の方が良い

ポケットWiFiの契約期間は3年という超長期間になるのに加えて、WiMAX2+よりも対応エリアが少し狭く、キャッシュバックを考慮するとWiMAX2+よりも月額料金が1400円くらい高くなります。ということで、ポケットWiFiのYahoo WiFiとYmobileは外れて、WiMAX2+だけが残ります。

WiMAX2+はギガ放題プランを選ぶ

WiMAX2+の中にも、ギガ放題とギガ放題じゃないプランがありますが。ギガ放題を選びます。ギガ放題じゃないプランだと月7GBしか使えないのでWiMAX2+にする意味がありません。ギガ放題なら月15GBを超えて月30GBとか月40GBくらい使うことができます。

どの会社のWiMAX2+を選ぶべきか

WiMAX2+を提供している会社は複数ありますが、条件を念密に精査(トラップ多すぎです・・・)した結果、BIGLOBE WiMAX 2+、nifty WiMAX、GMOとくとくBB WiMAX、UQ WiMAXの4つになりました。

すでにBIGLOBE会員なら月額料金が200円引きになるBIGLOBE WiMAX 2+を選択します。BIGLOBEの格安スマホ、BIGLOBE SIMに興味がある場合は、BIGLOBE WiMAX 2+でBIGLOBE会員になっておくとBIGLOBEの格安スマホの月額料金が200円引きになります。

BIGLOBE WiMAX 2+の申し込みはこちらから → BIGLOBE WiMAX 2+

BIGLOBE WiMAX 2+の評価と比較とネットの評判の詳細


すでにnifty会員なら月額料金が250円引きになるnifty WiMAXを選びます。niftyの格安スマホ、NifMoに興味がある場合、nifty WiMAXでnifty会員になっておくとniftyの格安スマホの月額料金が250円引きになります。

nifty WiMAXの申し込みはこちらから → @nifty WiMAX

nifty WiMAXの評価と比較とネットの評判の詳細


BIGLOBE会員でもなく、nifty会員でもなく、スマホの月額料金が1600円くらいになる格安スマホにも興味がない場合は、キャッシュバックが一番多くもらえるGMOとくとくBB WiMAXを選択します。

ただし、GMOとくとくBB WiMAXを選ぶ場合は、キャッシュバックの受け取りには超注意する必要があります。キャッシュバックは相当受け取りづらくなっているので、自信がない場合はBIGLOBEやniftyを選んでおいたほうがいいです。

GMOとくとくBB WiMAXの申し込みはこちらから → GMOとくとくBB WiMAX2+

GMOとくとくBB WiMAX 2+の評価と比較とネットの評判の詳細


最後に残ったのが、UQ WiMAXです。もらえる商品券の額が少ないため、2年間の平均月額料金が最も高くなってしまいます。ただし、UQ WiMAXにだけ月380円で端末の紛失・盗難保証に入ることができるので、紛失や盗難時に自分では対処できそうもない場合に、UQ WiMAXがおすすめです。

UQ WiMAXの申し込みはこちらから → UQ WiMAX

UQ WiMAXの評価と比較とネットの評判の詳細

このサイトでもWiMAX2+を契約しています

このサイトでもWiMAX 2+やWiMAX、それとハイスピードプラスエリアモード(LTE)の通信速度を計測するために、BIGLOBE WiMAX 2+を契約しています。

BIGLOBE WiMAX 2+を選ぶ理由は、すでにBIGLOBE会員という理由もありますが、BIGLOBE WiMAXがWiMAX2+を提供している会社で一番大きく、なおかつ紛失や盗難にあった場合でも問題なくサービスを再開できるからです。WiMAX2+を提供している定番の会社がBIGLOBEです。

nifty WiMAXを選ぶのもありです。niftyの格安スマホ(NifMo)の評判もかなり良いので、格安スマホを検討しそうな場合は、nifty WiMAXが優勢です。

スマホの月額料金がとても安くなる格安スマホに興味がない場合や、BIGLOBEやnifty会員でもない場合は、キャッシュバックが一番多くもらえるGMOとくとくBB WiMAX2+を選ぶのが良いです。ただし、割と多くの人がGMOとくとくBBのキャッシュバックをもらい損ねているので注意してください。

2016年6月から格安SIMの通信速度の記録にWiMAX 2+の通信速度の計測を行っています。WiMAXとハイスピードプラスエリアモード(LTE)の通信速度も計測する予定です。

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