長期契約中のmineo(マイネオ)の詳細評価&他の格安SIMとの比較と評判の詳細

最終更新日 / 作成日 2015年4月27日 / 作成者 格安SIMの管理人

mineo(マイネオ)

マイネオ

mineo(読み方:ミネオではなくマイネオ)はauの回線を使ったauプランとドコモの回線を使ったドコモプランの格安SIMを提供しています。月額料金もそこそこ安く、実際に出る通信速度も比較的速いです。

家族で契約したり複数契約すると1台につき月額50円引きになったり、データをみんなでシェアできたりと有用なオプションが揃ってます。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐに解約した場合でも違約金がかからないので、少し試してみたい場合にもオススメです。

このサイトでは、2015年7月からマイネオのauプランを契約、2015年9月からドコモプランを契約して、通信品質のチェックのために定期的に通信速度の計測を行っています。

公式サイト → mineo

mineoのおすすめポイント

  • デュアルタイプ(音声通話SIM)をすぐ解約しても解約手数料がかからない
  • 実際に出る通信速度が比較的速い
  • 家族割や複数回線割で1台につき月額50円割引
  • パケットシェアで余ったデータを家族でシェアできる
  • データを人にあげたりもらったりできる
  • フリータンクで月1GB無料でもらえる
  • 格安SIMの中でも信頼性が高い
  • 最もユーザ目線の格安SIM

mineoの注意点

  • au系の格安SIMならUQ mobileのほうが通信速度が速い
  • どのスマホが使えるのか少し複雑

マイネオの格安SIMプランと月額料金

auプラン(Aプラン)月額料金データ量
シングルタイプ(データ通信のみ)、データSIM700円500MB
800円1GB
900円3GB
1580円6GB
2520円10GB
3980円20GB
5900円30GB
デュアルタイプ(データ通信+090音声通話)、通話SIM1310円500MB
1410円1GB
1510円3GB
2190円6GB
3130円10GB
4680円20GB
6600円30GB
ドコモプラン(Dプラン)月額料金データ量
シングルタイプ(データ通信のみ)、データSIM700円500MB
800円1GB
900円3GB
1580円6GB
2520円10GB
3980円20GB
5900円30GB
デュアルタイプ(データ通信+090音声通話)、通話SIM1400円500MB
1500円1GB
1600円3GB
2280円6GB
3220円10GB
4590円20GB
6510円30GB

1GBのプランは初月のみ1GB追加で合計2GB使えます。mineoではデータSIMをシングルタイプ、音声通話SIMをデュアルタイプと呼んでいます。

その他にかかる費用
契約事務手数料 3000円

シングルタイプとデュアルプランの解約手数料はかかりません。ただし、mineoから他社へMNPする場合、契約から1年以内だとMNP転出手数料が1万1500円かかります。1年を超えるとMNP転出手数料は2000円になります。

SIMサイズの変更 2000円
(参考記事:格安SIMカードのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIM)

データSIMのSMSの月額基本料金
auプランのシングルタイプ 無料
ドコモプランのシングルタイプ 120円/月

通話料金 30秒20円

オプションサービス
・5分かけ放題、月額850円で国内通話が5分かけ放題 (超過後30秒10円)
・通話定額30、月額840円で30分の無料通話 (超過後30秒20円)
・通話定額60、月額1680円で60分の無料通話 (超過後30秒20円)
・留守番電話、月額300円 (←無料の留守番電話の設定の仕方)
・その他 → mineoのオプションサービスの詳細

低速モードの詳細 (低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道)
・バースト転送あり
・低速無制限、実測200kbps
・低速と高速の切り替えアプリあり

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限されます。auプランのみ直近3日間で使ったデータ量が6GBを超える場合は、速度制限される場合があります。

マイネオのプランの評価と他の格安SIMとの比較

マイネオはauの回線を使ったauプランとドコモの回線を使ったドコモプランを提供しています。

auプランとドコモプランの主な違いは使えるスマホが異なる点です。

auプランだとauのスマホやタブレット、そして一部のSIMフリーのスマホを使うことができます。ドコモプランだとドコモのスマホやタブレット、そして大半のSIMフリーのスマートフォンやタブレットを使うことができます。

最初に共通する部分を説明してから、auプランとドコモプランの実際に出る通信速度を説明して、最後に使える端末を説明していきます。

すぐ解約しても手数料無し

mineoの音声通話SIM(デュアルプラン)はすぐに解約しても解約手数料がかかりません。通常の格安SIMだと半年から1年以内に解約した場合、解約手数料が8000円くらいかかります。

ただし、契約から1年以内にmineoから他の格安SIMや大手キャリアへMNPする場合は、MNP転出手数料が1万1500円かかります。契約から1年経過するとMNP転出手数料は2000円です。

mineoからMNPせずに解約する場合に、いつでも解約手数料がゼロ円です。

mineoのドコモプランからauプランへの変更、またはauプランからドコモプランへの変更は2000円ですることができます。

※ データSIM(シングルプラン)も解約手数料はありませんが、大半のMVNOのデータSIMも解約手数料はありません。

複数回線割と家族割

mineoで複数の格安SIMを契約すると複数回線割が適用されて、月額料金が1枚につき50円割引になります。家族でmineoを契約すると家族割が適用されて、月額料金が1枚につき50円割引です。

例えば自分がmineoの格安SIMを2つ契約すると、複数回線割で月額料金が2つで100円割引になります。複数回線割は申し込みも不要です。

両親や兄弟、子供などをmineoで契約すると、みんなで家族割を使うことができます。離れて暮らす家族や結婚して名字が変わってしまった場合でも、家族割は適用できます。家族割は申し込みをする必要があります。

複数回線割と家族割の両方同時には割引できません。家族割が優先されて、家族割が無い場合に、複数回線割が適用されます。

パケットシェアで余ったデータをシェアできる

mineoは余ったデータを翌月に繰り越せるのに加えて、余ったデータを家族間/複数回線間で使えるパケットシェアがあります。パケットシェアは同じ住所に住んでいる必要があります。

例えば、月3GBくらい使う父親と月7GBくらい使う娘がいたとします。両方とも5GB使えるプランを申し込みます。最初の月は娘にはデータの節約をしてもらいます。翌月からは父親のデータが2GB余るので、その余った2GBをパケットシェアで娘が使えるようになります。パケットシェアは別途申し込みが必要です。

シェアできるのは前月余ったデータ(繰越分)だけです。家族の誰かがデータを間違って大量に使っても、なくなるのは前月分のデータだけなので被害は最小限で済みます。

DMMモバイルやIIJmio、エキサイトモバイルなどもシェアプランはありますが、誰か一人がデータを大量に使うと家族みんなの使えるデータが今月分を含めてなくなります。

mineoのパケットシェアは先月余ったデータだけシェアできるので安心です。

パケットギフトで使わないデータをあげられる

パケットギフトで家族や友達、知人に自分のデータをあげることができます。

パケットギフトは先月余ったデータに加えて今月分のデータもあげることができます。10MB単位でパケットギフトのコードを発行して、そのコードをデータをあげたい相手に知らせるだけです。

フリータンクで毎月最大1GBもらえる

余ったデータをmineoユーザみんなでシェアできるフリータンクがあります。

mineoは余ったデータを翌月に繰越せますが、繰り越せるのは1回だけです。例えば3GBプランを申し込んで、先月2GB余った場合、今月は2GBが繰り越されて5GBからスタートします。今月は4GB余ってしまった場合、翌月に繰り越せるのは3GBだけです。1GBは有効期限切れになります。

フリータンクに余ったデータ(例1GB)を投げ込むと、他のmineoユーザがフリータンクからデータをもらうことができます。

あげるデータ量には制限はありませんが、フリータンクからもらえるのは月1GBまでです。

150円で100MBのパケットチャージができますが、フリータンクなら月1GBまで無料でもらえるので、データを使いすぎた場合はフリータンクを使うのがお勧めです。

フリータンクはギブアンドテイクなサービスです。フリータンクからデータをもらったら、いつか余裕が出た時にでも、もらったデータ量くらいは返しましょう。

マイネオのフリータンクの実際の使い方

5分かけ放題やIP電話などで通話料金を節約できる

mineoの5分かけ放題サービスを申し込むと、5分以内の国内通話なら月額850円でかけ放題です。1回の通話が5分を超えると超過分は30秒10円です。

この他にもmineoにはララコールというIP電話があります。ララコールは月額100円かかりますが、毎月100円分の無料の通話時間がもらえます。

ララコールの通話料金
・携帯電話への発信、30秒8円
・固定電話への発信、3分8円

固定電話へよく電話をかける場合に、ララコールだとかなり節約できます。

mineoの5分かけ放題、IP電話のララコール、そして通話定額30/60の詳細に関してはmineoのオプションサービス:通話オプションの詳細に少し詳しく記載しているので参考にしてみてください。

格安SIMで通話料金をできるだけ節約するための方法は下記にまとめています。

格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法、半額でんわ、かけ放題、無料通話、050のIP電話、2台持ち、DSDS

1年以上契約するともらえる長期利用特典

マイネオを契約して1年経つと、エントリーコード、王国コイン、機種変の実質割引をもらうことができます。

エントリーコードは、マイネオを契約するときの事務手数料3000円が無料になるコードです。家族や誰かにマイネオを紹介するときに使えるくらいなので、メリットは少なめです。

王国コインは、コインを使うことで、無料のデータがもらえるおみくじを引きたり、mineo主催のリアルイベントに参加できたりします。

機種変の実質割引は、マイネオの長期契約者がマイネオで機種変をすると、Amazonギフト券をもらうことができます。マイネオならちょっぴりお得に機種変することができます。

名義変更ができる

mineoなら名義変更ができます。例えば、mineoを契約して子供に使わせて、子供が成人したりしたりした時に、mineoなら子供の名義に変更することができます。

これができるMVNOは、mineoとOCNモバイルONEくらいです。

マイネオは信頼性が高い

マイネオは格安SIMの中でも信頼性の高いMVNOです。

何をもって信頼性が高いかを判断するのは、通信障害の少なさが最も重要になります。主な格安SIMの事業者(MVNO)は20社以上ありますが、その中で信頼性の高いものを挙げるとしたら、マイネオとIIJmioを挙げることができます。

通信障害が起きるとスマホがネットに繋がらなくなるので、運が悪いとひどい目にあいます。マイネオとIIJmioは格安SIMの中でも最も通信障害の少ない格安SIMです。

格安SIMの通信障害の詳細は下記にまとめています。特にビジネス用にも格安SIMを使う場合は参考にすることを強くおすすめします。

格安SIMの通信障害の危険性と通信障害の記録&DSDSによる障害対策

マイネオはユーザ目線の格安SIM

格安SIMを提供している会社はたくさんありますが、マイネオが最もユーザ目線の格安SIMと評価できます。

mineoのコミュニティサイトも活発で、複数回線割、家族割やパケットシェア、パケットギフト、フリータンクなどサービスの改善に積極的です。日々ユーザの意見を聞いて、その意見を生かしてサービスを展開しています。

解約手数料もかからないので、ちょっと試してみるのにもオススメです。通信速度も比較的速いので、一人で使う場合でもオススメの格安SIMです。mineoはバランスの良い格安SIMと言えます。

mineoのサービス内容の詳細は公式サイトでもご確認ください。

公式サイト → mineo

auプランの実際に出る通信速度と他の格安SIMとの比較

mineoのauプランは、auのスマホユーザにおすすめの格安SIMです。

auのスマホを持っているなら、auプランでそのスマホを使うことができます。アプリや撮った写真、保存してある音楽など、そのまま使い続けることがでできるのでとても楽です。

※ ごく一部のauのスマホは使えない場合もあるので、auのスマホを持っている場合はauのスマホを格安SIMで使うための詳細をご確認ください。

SMS付きのデータSIMの場合、3GBプランの中ではmineoのauプランが一番安く使うことができます。月3GBプランならSMS付で900円です。月額料金が最安値クラスのDMMモバイルでも、SMS付データSIMの月3GBプランは月1000円です。

auプランの実際に出る通信速度は格安SIMの中でも比較的速く安定しています。auのスマホを持っていれば、一番おススメの格安SIMと言いたいところですが、最大の弱点が存在します。

最大の弱点、通信速度が圧倒的に速いUQ mobileが存在すること

mineoのauプランの最大の弱点は、UQ mobileが存在することです。

UQ mobileはmineoと同じくauの回線を使っているのでauのスマホやタブレットを使うことができます。月額料金はmineoのほうが少しだけ安いですが、そんなの関係ないくらいにUQ mobileのほうが通信速度が超速いです。

例えばmineoが1Mbpsくらいしか出ないときでも、UQ mobileなら30Mbpsくらい出たりします。別にmineoの通信速度が遅いというわけではありません。UQ mobileが速すぎるんです。

通信速度は時期によって速くなったり遅くなったりすることがありますが、UQ mobileだけは圧倒的に一番速度が出て安定しています。

ただし、UQ mobileにも弱点があります。現時点で全ての格安SIMの中で一番通信速度が出るのがUQ mobileですが、選べるデータプランが基本的に月3GBプランしかありません。(無制限プランは万人向けではありません)

スマホをあまり使わないライトユーザは、mineoには月500MBや1GBのデータプランがあるので、mineoがおすすめです。月に使うデータ量が3GBを超える場合、5GB以上のプランがあるmineoが選択肢になります。

家族で一緒にmineoにする場合も、家族割やパケットシェア、パケットギフトがmineoにあるので、通信速度よりも月額料金やデータを無駄なく使いたい場合には、mineoがおすすめです。

ある程度電話をする場合、UQ mobileの月2GB〜14GBのプランが使える

UQ mobileには基本的に月3GBのプランしかないのですが、スマホでもある程度電話をする場合、UQ mobileの月2GB〜14GBのプランという選択肢が出てきます。

UQ mobileには5分かけ放題が付いたおしゃべりプラン(S:月2GB、M:月6GB、L:月14GB)、そして毎月無料の通話時間(60分〜180分)がもらえるぴったりプラン(S/M/L)があります。

電話をほとんどしない場合、通話オプションが強制的に付いてくるので割高になりますが、電話をそこそこする場合はかなり割安になるプランになっています。

データの繰越を利用することで、月2GB〜14GBまでのデータ量をうまく調節できるプランになっています。例えば、月2GBと6GBで調整すれば、月5GBにすることもできます。

UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランの詳細まとめ

電話をそこそこする場合、通信速度が超速く格安スマホもマンスリー割(月額割引)で安く買える、UQ mobileのぴったりプランとおしゃべりプランがおすすめです。

mineoのauプランの実際に出る通信速度

UQ mobileは圧倒的に通信速度が速いですが、mineoのauプランも比較的通信速度が速い格安SIMに入ります。

平日の昼(12時)は他のほとんどの格安SIMと同じように通信速度がかなり低下しますが、それ以外の時間帯では一般的な使い方なら普通に使える通信速度が出ています。

格安SIMは時期によって実際に出る通信速度が変動することがあるのですが、mineoのauプランは時期による変動は少なめで比較的安定しています。

mineoのauプランの実際に出る通信速度の詳細は、mineoのauプランの実際に出る通信速度の全記録にまとめているので参考にしてみてください。

最新の通信速度の情報は格安SIMとWiMAX 2+の実際に出る通信速度の記録に掲載しています。マイオネは2015年7月15日から通信速度の計測を行なっています。

mineoのauプランのまとめ

通信速度に関してはUQ mobileが圧倒的に速くて安定していますが、一般的な使い方ならmineoの通信速度でも十分使える速度が出ています。それに加えて、mineoには家族割や複数回線割り、パケットシェアやパケットギフトなどのユニークで有用なオプションが揃っています。

UQ mobileも信頼性が割と高い格安SIMですが、au(KDDI)が裏についているため、そのためUQ mobileは本当にユーザのためになるプランを作ることが難しくなっています。

その点、mineoにはauというしがらみがないので、よりユーザ視点で格安SIMのサービスを提供することができます。

ユーザ視点のサービス内容を重視するならmineoのauプラン、速度を重視する場合や電話をそこそこする場合はUQ mobileを選んでみてください。

mineoの申し込みはこちら → mineo

mineoのauプランの申し込みやSIMカードの設定に不安がある人は下記を参考にしてみてください。

mineoのauプランの申し込みから設定までの全て

ドコモプランの実際に出る通信速度と他の格安SIMとの比較

マイネオのドコモプランは、ドコモのスマホをそのまま使うことができます。SIMロックを解除したソフトバンクのスマホも基本的には大体問題なく使うことができます。大半のSIMフリーのスマートフォンやタブレットもドコモプランなら使うことができます。

auプランと比較して選べるスマホの選択肢もたくさんあります。auプランの方が実際に出る通信速度が少し安定していますが、基本的には似たり寄ったりです。auのスマホを持っていなければ、選べる機種が多いドコモプランがおすすめです。

ドコモプランの通信速度はドコモ系の格安SIMでトップクラス

au系の格安SIMはUQ mobileが圧倒的に速い通信速度が出ますが、ドコモ系の格安SIMにはUQ mobileのような圧倒的な速度強者は存在しません。

※ au系とドコモ系の格安SIMに関しては、ドコモ系とau系とソフトバンク系の格安SIMの違いと使えるスマホを参考にしてください。

ドコモ系の格安SIMの実際に出る通信速度を大別すると、比較的速い、普通、遅いに分けることができます。mineoのドコモプランは、そのうちの比較的速い通信速度に分類できます。

2015年9月にサービスが開始してから問題になる速度低下は1ヶ月ぐらいでした。

その1ヶ月間は、mineoのマイネ王というコミュニティサイトで大問題になってmineoがボコボコにされて、1ヶ月くらいで大幅に速度が改善しました。mineoにはマイネ王という自浄作用があるので、他の格安SIMよりも通信速度に対する信頼性が高いです。

mineoのドコモプランの実際に出る通信速度の詳細は、mineoのドコモプランの実際に出る通信速度の全記録にまとめているので、詳細はそちらをご確認ください。

最新の通信速度の情報は格安SIMとWiMAX 2+の実際に出る通信速度の記録に掲載しています。マイオネは2015年9月16日から通信速度の計測を行なっています。

mineoのドコモプランと他のドコモ系の格安SIMとの比較

ドコモ系の格安SIMは、mineoのドコモプランの他にもたくさんあります。エキサイトモバイル楽天モバイルNifMoLINEモバイル、BIGLOBE SIM、IIJmioなどなど。

格安SIMそれぞれに特色があったりするので、全員にとってベストな格安SIMというのはありません。

実際に使ったデータ量に応じて月額料金が変わるエキサイトモバイルや、格安スマホが安く手に入る楽天モバイルとNifMo、TwitterやFacebookをデータ消費なしで使えるLINEモバイルなど、それぞれに独自の特徴があったりします。

mineoのドコモプランは通信速度は比較的速く、ユーザ目線で色々なサービス(パケットシェアやパケットギフト、フリータンク等)を揃えています。人によっては他の格安SIMの方が少し良いかもしれませんが、mineoを選んで大きく後悔することは考えにくいサービス内容です。

mineoのドコモプランのまとめ

mineoは家族割や複数回線割、パケットシェアやパケットギフト、フリータンクなどの有用なオプションがあるのが強みです。

解約手数料がいつでもかからないことや、活発なコミュニティサイトがあることから、mineoの運営へのサービス改善へのプレッシャーを常に与えることができて、比較的高いサービス品質を維持し続けることが期待できます。

今まで目立った通信障害も起こしていないので、格安SIMの中でも信頼性は高い格安SIMです。mineoは格安SIMの中でもバランスが良いおすすめの格安SIMになっています。

mineoの申し込みはこちら → mineo

mineoのドコモプランの申し込みやSIMカードの設定に不安がある場合は、下記を参考にしてみてください。

mineoのドコモプランの申し込みから設定までの全て

mineoのキャンペーン情報

mineoはデュアルタイプの月額料金が数ヶ月間割引になるキャンペーンを3〜4ヶ月ほど行って、キャンペーン終了後は2〜3ヶ月ほど期間を空けた後に、似たようなキャンペーン割引を行う傾向があります。

以前はシングルタイプもキャンペーンの対象だったり、割引月数も半年程度と長かったのですが、今ではキャンペーン予算をテレビCMにでも突っ込んでいるのか、シングルタイプは対象外、割引月数も短縮されキャンペーンのお得度はそんなになかったりします。

mineoのキャンペーン中に申し込めたら、少しラッキー程度と思ってくれればと思います。

マイネオのキャンペーンの最新情報とオススメの格安スマホとタブレット

mineoでは、デュアルタイプ(音声通話SIM)を2017年7月18日までに申し込むと月額料金が3ヶ月間800円引き(合計2400円)になるキャンペーンを行っています。
キャンペーンの詳細を見る

マイネオの公式サイト → mineo

申し込みに必要なものとMNPについて

申し込みには本人名義のクレジットカードが必要です。

加えて、デュアルタイプ(音声通話SIM)を申し込む場合は本人確認書類が必要です。他社からMNPをする場合はMNP予約番号が必要になります。

本人名義のクレジットカードが必須

mineoに限らず格安SIMや格安スマホを申し込む場合、支払いにはクレジットカードが必要になります。(※一部のMVNOでは銀行振替も可)

大半の格安SIMは未成年は契約できませんが、mineoなら18歳と19歳の場合は親の同意があれば申し込むことができます。

料金の支払いは本人名義のクレジットカードが必要です。親のクレジットカードでもダメです。18歳未満の子供名義のスマホの場合、まずはスマホを親名義に変更して、親名義のクレジットカードで申し込む必要があります。

クレジットカードを持っていない場合、ポイント還元率の高い楽天カードがおすすめです。100円の支払いにつき1ポイントの楽天ポイントがもらえます。(楽天カードは審査が一番優しいクレジットカードなので、ほとんどの人はクレジットカードの審査に通ると思います。18歳以上の未成年でも申し込めます)

楽天カードの詳細と申し込みはこちら → 楽天カード

デュアルタイプ(通話SIM)やMNPをする場合は、本人確認書類が必須

デュアルタイプを申し込む場合やMNPをする場合、申し込み時に本人確認書類が必要です。(シングルタイプまたはSMS付SIMなら本人確認書類は必要ありません)

本人確認書類の下記の1点
運転免許証、パスポート、被保険者証(健康保険証、国家公務員・地方公務員共済組合員証、私立学校教職員共済加入者証)、顔写真付き住民基本台帳カード、共済組合員証、在留カード、外国人登録証明書、特別永住者証明書、身体障害者手帳、個人番号カード

本人確認書類をスマホやガラケー、デジカメなどで撮ったり、スキャナーでスキャン等して申し込み時にその写真をアップロードできるように準備しておきます。

注意点は、本人確認書類に記載されている氏名と住所が、申し込みするときに入力する氏名と住所が異なると申し込みがキャンセルされます。クレジットカードの名義も同じものである必要があります。

本人確認書類の住所が異なる場合は、発行から3ヶ月以内の公共料金領収書、または届出避難場所証明書を追加で提出する必要があります。

マイネオへのMNPの仕方

今使っているガラケーやスマホの電話番号をmineoで使いたい場合は、MNPの手続きが必要になります。必要なのは、現在契約中のキャリア(ドコモやau、ソフトバンク等)に電話をかけて、MNP予約番号をもらうだけです。

マイネオの申し込み中にMNP予約番号を入力する画面が出てくるので、もらった番号を入力すれば、マイネオでも今まで使っていた電話番号をそのまま使うことができます。

注意点は、ガラケーやスマホの名義とマイネオを申し込む氏名が異なる場合は、MNPで失敗してひどいことになることです。名義が異なる場合は、どちらかを変更する必要があります。

下記で各キャリアからのMNPの仕方を詳しく説明しているので参考にしてみてください。

マイネオへMNPする場合でも、ガラケーやスマホが使えなくなる期間なしにMNPをすることができます。

マイネオを申し込んだ後もガラケーやスマホは使えます。数日してマイネオから格安SIMが届いたら、同封されている用紙の説明に従って回線切替手続きを行います。

この切替手続きをするとガラケーやスマホが使えなくなります。届いた格安SIMを用意したスマホに挿入して、同封されていた用紙に従ってAPNの設定を行います(1,2分程度で簡単に設定できます)

回線切替手続きを行って、ドコモプランなら1時間程度、auプランなら30分程度でmineoの格安SIMを入れたスマホでネットや電話が使えるようになります。電話番号も今まで使っていた電話番号と同じ番号です。

回線切替手続きを取った時に今まで使っていたキャリアの契約は自動的に解約になります。キャリアショップへ行って解約手続きをする必要はありません。

mineoで買えるおすすめの格安スマホとタブレット

mineoではnova lite、nova、ZenFone 3、ZenFone 3 Laser、ZenFone Go、HUAWEI P9 lite、arrows M03などの格安スマホ、そして8インチタブレットのMediaPad T2 8.0 Proの販売しています。

格安スマホやタブレットの性能評価や、オススメの理由、オススメではない理由など、下記のページで詳しく説明しているのでそちらをご確認ください。

mineoで買えるオススメの格安スマホとタブレットの詳細+キャンペーンの最新情報

今使っているauのスマホ、ドコモのスマホ、ソフトバンクのスマホ(+iPhone)は使える?

ざっくり説明すると、auの大半のスマホならauプランで使うことができます。ドコモのスマホならドコモプランで使うことができます。ソフトバンクはSIMロック解除できればドコモプランで使うことができます。

auのスマホは使える?

auのスマホは、mineoのauプランの格安SIMを使うことができます。

ただし、SIMロックを解除する必要がある場合があったり、SIMカードにVoLTE用とLTE用の2種類があったり、ごく一部のauのスマホは使えなかったりと、普通に使うには結構複雑な条件をクリアする必要があります。

面倒だから捨てちゃえ!とかはもったいないので、auのスマホがある場合は下記のページを参考にしてみてください。少し複雑ですが、一読すれば間違えて使えない・・という可能性はほとんどなくなります。

auのスマホを格安SIMで使うための詳細+auの白ロムとタブレットについて

auのiPhoneについて

auのiPhoneはauプランで使うことができます。iPhone 6s以上のモデルならSIMロックを解除することで、ドコモプランでも使えるようになります。

ドコモのスマホは使える?

ドコモのスマホは、mineoのドコモプランの格安SIMを使うことができます。面倒な話はほとんどないので、簡単にmineoで使うことができます。

気をつけることはSIMのサイズとテザリングの有無くらいです。細かい話は下記のページに記載しているので参考にしてみてください。

ドコモのスマホを格安SIMで使うための詳細とテザリングの可否

ドコモのiPhoneについて

ドコモのiPhoneはドコモプランで使うことができます。iPhone 6s以上のモデルならSIMロックを解除することで、auプランでも使えるようになります。

ソフトバンクのスマホは使える?

ソフトバンクのスマホは、SIMロックを解除すれば、mineoのドコモプランの格安SIMを使うことができます。

対応バンドの違いから電波の受信に少し問題がありますが、郊外や山間部、もしくはかなり運が悪くなければ、SIMロックを解除すれば、ドコモプランで割と普通に使うことができます。

ソフトバンクのスマホを格安SIMで使うための詳細

ソフトバンクのiPhoneについて

ソフトバンクのiPhone 6s以上のモデルなら、SIMロックを解除することでドコモプランとauプランの両方を使うことができます。iPhoneは対応バンドも万全なので、電波の受信問題もありません。郊外や山間部でも他のスマホと同じような受信感度で使うことができます。

有料のオプションサービスは基本的に全て不要

mineoのオプションサービスは基本的に全て不要です。割高だったり、不要だったり、無料の代替サービスがあったりします。

不安を煽って安心を強調したオプションサービスを並べていますが、もし本当に不安だったら、正直大手キャリアに居続けたほうが幸せだったりします・・。大手キャリアの料金が高いのは、アフターケアにお金がかかっているのが一つの理由です。

ただ、オプションサービスの中には、5分かけ放題サービスやLaLa Call(ララコール)、場合によっては端末安心保証サービスや持込み端末安心保証サービスなどのオプションサービスは有用な場合もあります。

確実に必要ならオプションを追加して、よくわからなかったり迷ったらいりません。オプションサービスの詳細は長くなるので、下記のページでまとめているので参考にしてみてください。

mineoのオプションサービスの詳細

mineoのネットの評判

mineoのネットの評判は好評です。ごくたまに通信速度が低下して、マイネオユーザにボコられたりしますが、長い目で見ると比較的速い安定した通信速度になっているので、格安SIMの中では上位クラスと評価できます。

ただし、mineoのauプランを選ぶなら、UQ mobileを選べというのがネットの評判です。mineoの評判は良いのですが、UQ mobileが格安SIMでダントツに通信品質が良いので比べる相手が悪いです。

UQ mobileの弱点は月3GBプランしか選べない点です。mineoの場合は、月500MB、1GB、3GB、5GB、10GBを選ぶことができます。さらにmineoは家族割や複数回線割、パケットシェアやパケットギフトなどの有用なオプションを用意しています。

速度を重視する場合はUQ mobileですが、月額料金と利便性を重視する場合はmineoがおすすめです。

mineoの口コミと質問は下記のリンクをから

このサイトでは新しくユーザ参加型の格安SIMと格安スマホの口コミサイトを始めました。mineoも下記のリンクにて口コミや質問を受け付けているので、何か質問や口コミがあれば、書き込んでいただければと思います。

格安SIMのSNS:mineoの口コミ

mineoの関連情報

公式サイト → mineo

mineoの口コミと質問はこちら
格安SIMのSNS:mineoの口コミ

その他のおすすめの格安SIM

  • UQ mobile
    • au系の格安SIM。全ての格安SIMの中で一番速度が出て安定しているがUQ mobileの格安SIMです。月3GBで足りる場合は、一番オススメの格安SIMです。
  • 楽天モバイル
    • 楽天モバイルは格安スマホを安く買えるキャンペーンをいつも行っています。通信速度は普通ですが、楽天市場の買い物でもらえるポイントがずーと2倍になる特典も付いています。新しいスマホが必要な場合や楽天市場を使う場合におすすめの格安SIMになります。
  • エキサイトモバイル
    • 通信速度は比較的速く、月額料金は1GBごとの従量制になっているので、簡単に一番安くすることができます。SIM3枚コースも安く使えるので、家族で使う場合はより無駄なく使うことができる格安SIMになっています。
  • LINEモバイル
    • 月額料金は少し高めですが、LINEやTwitter、Facebookをデータ消費なしで使うことができます。LINEの年齢認証も突破できるのでID検索ができます。SNSをよく使う場合にオススメの格安SIMです。

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