mineo(マイネオ)の評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

最終更新日 / 作成日 2015年4月27日 / 作成者 格安SIMとスマホ比較

mineo(マイネオ)

マイネオ

mineo(読み方:ミネオではなくマイネオ)はauの回線を使ったauプランとドコモの回線を使ったドコモプランの格安SIMを提供しています。月額料金もそこそこ安く、実際に出る通信速度もそこそこ速いです。家族で契約したり複数契約で1台につき月額50円引きになったり、データをみんなでシェアできたりとユニークで有用なオプションが揃ってます。

家族や複数人で使う場合に、オススメの格安SIMになります。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐに解約した場合でも違約金がかからないので、少し試したい場合にもオススメです。

公式サイト → mineo

mineoのおすすめポイント

  • デュアルタイプ(音声通話SIM)をすぐ解約しても解約手数料がかからない
  • デュアルタイプ(通話SIM)の月額料金が3ヶ月800円引き(7月31日まで)
  • 実際に出る通信速度がそこそこ速い
  • 家族割や複数回線割で1台つにつき月額50円割引
  • パケットシェアで余ったデータを家族でシェアできる
  • データを人にあげたりもらったりできる
  • フリータンクで月1GB無料でもらえる
  • auプランならauのスマホやタブレットが使える ← auのiPhoneも使えます

mineoの注意点

  • au系の格安SIMならUQ mobileのほうが良い
  • mineoで売っているスマホは少し割高 ← 値下げされ普通レベルになりました!

mineoの格安SIMプラン

auプラン(Aプラン)月額料金データ容量
シングルタイプ(データ通信のみ)、データSIM700円500MB
800円1GB
900円3GB
1580円5GB
2520円10GB
デュアルタイプ(データ通信+090音声通話)、通話SIM1310円500MB
1410円1GB
1510円3GB
2190円5GB
3130円10GB
ドコモプラン(Dプラン)月額料金データ容量
シングルタイプ(データ通信のみ)、データSIM700円500MB
800円1GB
900円3GB
1580円5GB
2520円10GB
デュアルタイプ(データ通信+090音声通話)、通話SIM1400円500MB
1500円1GB
1600円3GB
2280円5GB
3220円10GB

データが1GBのプランは初月のみ1GB追加で合計2GB使えます。

その他にかかる費用
契約事務手数料 3000円

以前はシングルタイプを12ヶ月以内に解約した場合は解約手数料9500円、デュアルタイプを12ヶ月以内に解約した場合は解約手数料1万1500円がかかりましたが、現在では解約手数料が両プランともに撤廃されています。

デュアルタイプを使っていて他社へMNPする場合、契約から1年以内にMNPする場合はMNP転出手数料が1万1500円かかります。1年を超えていると、MNP転出手数料は2000円になります。

SIMサイズの変更 2000円
(参考記事:格安SIMカードのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIM)

SMS月額基本料金
auプランのシングルタイプ(データ通信のみ) 無料
ドコモプランのシングルタイプ(データ通信のみ) 120円/月

留守番電話 月額300円 (←無料の留守番電話の設定の仕方)

通話料金 30秒20円

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限される。auプランのみ直近3日間で使ったデータ量が3GBを超える場合は、速度制限される場合がある。

mineoのプランの評価と他の格安SIMとの比較

mineoはauの回線を使った格安SIM(auプラン)を提供していましたが、2015年8月18日からドコモの回線を使った格安SIM(ドコモプラン)の提供も開始しました。

auプランとドコモプランの大きな違いは、使えるスマホが異なることです。auプランの格安SIMだとauのスマホやタブレットを使うことができます。ドコモプランの格安SIMだとドコモのスマホやタブレット、SIMフリーのスマートフォンやタブレットを使うことができます。

arrows M02という格安スマホだけがauプランでもドコモプランでも使うことができます。

ここではまず最初にauプランとドコモプランで共通する部分を説明してから、auプランとドコモプランで異なる部分(主に通信速度)を別々に説明します。

デュアルプラン(音声通話SIM)をすぐに解約しても手数料無し!

mineoの場合、音声通話SIM(デュアルプラン)をすぐに解約しても解約手数料がかかりません。通常の格安SIMだと半年から1年以内に解約した場合、解約手数料が8000円くらいかかるようになっています。

格安SIMや格安スマホに不安を感じる場合や少し試してみたい場合に、解約手数料がないmineoをおすすめします。ただしmineoから他の格安SIMや大手キャリアへMNPする場合で、契約から1年以内の場合はMNP転出手数料が1万1500円かかります。契約から1年経過するとMNP転出手数料は2000円になります。mineoからMNPせずに解約する場合に、いつでも解約手数料がゼロ円になります。

ちなみにmineoのドコモプランからauプランへの変更、またはauプランからドコモプランへの変更はいつでも2000円ですることができます。

複数回線割と家族割で月額料金が最安値クラスになる

そんなに大きな割引にはなりませんが、mineoで複数の格安SIMを契約すると、月額料金が1枚につき50円割引(複数回線割)になります。家族でmineoを契約する場合も月額料金が1枚につき50円割引(家族割)になります。ただし、割引が適応できるのは最大5枚までになります。

例えば自分がmineoの格安SIMを2つ契約すると、複数回線割で月額料金が2つで100円割引になります。複数回線割は申し込みも不要です。自動的に割り引いてくれます。

両親や兄弟、子供などをmineoで契約すると、みんなで家族割を使うことができます。離れて暮らす家族や結婚して名字が変わってしまった場合でも、家族割は適用できます。家族割は申し込みをする必要があります。

複数回線割と家族割の両方同時には割引できません。家族割が優先されて、家族割が無い場合に、複数回線割が適用されます。

月額料金最安値はDMM mobileですが、mineoも家族割や複数回線割を使うとかなり割安水準で使うことができます。格安スマホの購入費用も含めると、月額料金は普通ですが格安スマホが安く買える楽天モバイルがトータルでかかるお金的には有利になります。

パケットシェアで家族間でデータを効率よく使える

mineoは余ったデータは翌月に繰り越すことができます。余ったデータの繰越に対応していないのは、U-mobile、ぷららモバイルLTE、FREETELくらいで他の多くの格安SIMはデータの繰越に対応しています。

mineoの場合、その余ったデータを家族間で使えるパケットシェアというのがあります。家族割とは異なり、パケットシェアをするには同じ住所に住んでいる必要があります。(この仕組みがあるのはmineoだけです)

例えば、月3GBくらい使う父親と月7GBくらい使う娘がいたとします。両方とも5GB使えるプランを申し込みます。最初の月は娘にはデータの節約をしてもらいます。翌月からは父親のデータが2GB余るので、その余った2GBを娘が使えるようになります。これがパケットシェアです。パケットシェアは別途申し込みが必要です。

シェアできるのは、あくまで先月余ったデータ(繰越分)だけです。今月分のデータはシェアできません。この利点は、家族の誰かがデータをバカみたいに使うことを防いでくれます。

DMM mobileやIIJmioなどはシェアプランと言うのがありますが、これは誰か一人がデータを大量に使うと家族みんなが被害を食らうことになります。

mineoのパケットシェアは先月余ったデータだけシェアできるので、父親が娘のデータ大量消費によりデータが枯渇することはないので安心です。

ちなみに、パケットギフトというのを利用すると、今月分のデータも相手にあげることができます。

パケットシェアで月10GB超えのデータも使える

パケットシェアのもう一つの使い方は、月10GB超のデータを使う場合です。mineoには月10GBを超えるデータプランはないのですが、複数契約してパケットシェア(またはパケットギフト)をすることで、月最大50GB(10GBプラン×5枚)までデータを使うことができるようになります。

パケットシェアと複数割でデータを割安にたくさん使うことができます。

少しだけデータを増やしたい場合は、150円で100MBのデータをチャージすることができます。

パケットギフトで家族や友達や知人に自分のデータをあげられる

パケットシェアの他に、パケットギフトで家族や友達や知人に自分のデータをあげることができます。パケットシェアは先月余ったデータ量だけシェアできますが、パケットギフトは先月余ったデータと今月分のデータもあげることができます。10MB単位でパケットギフトのコードを発行して、そのコードをデータをあげたい相手に知らせることで、任意のデータを相手に移行することができます。

フリータンクで毎月最大1GBもらえる

mineoにはmineoユーザみんなが余ったデータを集めることができるフリータンクというのがあります。

データが余って使いそうもない場合、フリータンクに余ったデータを投げ込むと、mineoユーザがフリータンクからデータをもらうことができます。

あげるデータ量には制限はありませんが、フリータンクからもらえるのは月1GBまでです。

2016年1月に確認したところ、フリータンクには4500GBくらいありました。あげる人も普通にいるので、フリータンクが空っぽになるということはなさそうです。

追記: 2016年4月現在、フリータンクの残容量は11,750GBくらいになっていました。フリータンクがなくなることは無さそうです。

データを使いすぎた場合、150円で100MBのパケットチャージをすることもできますが、フリータンクなら月1GBまで無料でもらえるので、データに困った時にはフリータンクを使うのをお勧めします。

デュアルタイプ(通話SIM)の月額料金が3ヶ月800円引きになるキャンペーンを実施中

mineoでは2016年7月31日まで、デュアルタイプ(通話SIM)を申し込むと月額料金が3ヶ月間800円引きになるキャンペーンを行っています。

mineoはここ数ヶ月キャンペーンをやっていませんでしたが、mineo2周年ということで6月1日から久しぶりにキャンペーンが行われています。そこそこお得なキャンペーンなので検討してみてください。

mineoは家族で利用する場合に強みが出ます。家族割やパケットシェア、パケットギフトでデータを安く無駄なく使うことができます。解約手数料もかからないので、ちょっと試してみるのにもオススメです。通信速度も比較的速いので、一人で使う場合でもオススメの格安SIMになっています。mineoはバランスの良い格安SIMです。

上記はmineoのauプランとドコモプランに共通する部分の説明です。下記からはmineoのauプランとドコモプランの異なる部分を分けて説明していきます。

mineoのauプランの速度と評価と他の格安SIMとの比較

auプランはauのスマホユーザにおすすめの格安SIMです。mineoのauプランだとauのスマホを持っている場合はそのスマホをそのまま使うことができます。

auプランのデータSIM(シングルタイプ)はSMS機能が無料で付いてきます。月3GBプランはSMS付で900円です。月額料金最安値のDMM mobileのSMS付データSIMの月3GBプランは1000円です。3GBプランの中ではmineoのauプランが一番安く使うことができます。

auプランの実際に出る通信速度は格安SIMの中でもかなり速いです。ただ、日によってはそこそこ速いレベルになったりもします。auのスマホを持っていれば、一番おススメの格安SIMと言いたいところですが、最大の弱点が存在します。

最大の弱点 通信速度が速いUQ mobileが存在すること

mineoのauプランの最大の弱点は、UQ mobileが存在することです。

UQ mobileはmineoと同じくauの回線を使っているのでauのスマホやタブレットを使うことができます。月額料金はmineoのほうが少しだけ安いですが、そんなの関係ないくらいにUQ mobileのほうが通信速度が出ます。

例えばmineoが1Mbpsくらいしか出ないときでも、UQ mobileなら20Mbpsくらい出る、UQ mobileはそんな感じの通信品質をしています。

mineoの通信速度は悪くないです。UQ mobileの通信速度が良すぎなんです。

通信速度は時期によって速くなったり遅くなったりすることがありますが、UQ mobileだけは圧倒的に一番速度が出ます。

ただしUQ mobileにも弱点があります。現時点で全ての格安SIMの中で一番通信速度が出るのがUQ mobileですが、選べるデータプランが基本的に月3GBプランしかありません。

スマホをほとんど使わないライトユーザの場合は、mineoには月500MBや1GBのデータプランがあるので、ライトユーザにはmineoの格安SIMがおすすめです。

月に使うデータ量が3GBを超える場合は、自動的に5GBと10GBのプランがあるmineoが選択肢になります。月に使うデータ量が10GBを超える場合でも、mineoには複数回線割に加えてパケットシェアというのが使えるので、月最大50GBまでデータを1人で使うことができます。

家族で一緒にmineoにする場合も、家族割やパケットシェア、パケットギフトがmineoにあるので、通信速度よりも月額料金やデータの効率的な利用を重視する場合には、mineoがおすすめになります。

3Gで通信できないことと対応端末に注意が必要

マイネオのauプランは、ドコモ系の格安SIMと比べると月額料金が少し安いのでおすすめなのですが、auプランでは3Gでデータ通信ができないことと対応端末に注意が必要になります。

3Gではデータ通信ができない

auで契約していたときはauのスマホでも3Gでデータ通信ができますが、au系の格安SIM(マイネオやUQ mobile)を使うとauのスマホでも3Gでデータ通信ができなくなります。au系の格安SIMでデータ通信ができるのは4Gのみになります。音声通話の場合は問題ありません。

auを契約してスマホをもっている場合は、スマホの画面を見てください。いつも4Gと表示されていれば問題ありません。4Gではなく3Gや1Xと表示されている場合、その場所は4Gの圏外になります。

auは2つのバンドを使ってLTE通信をしています。ひとつはプラチナバンド(Band 18)、もう1つはBand 1です。この2つのバンドに対応しているauのスマホならよっぽどの場所でない限り4Gの圏外にはならないかと思います。

問題は両方のバンドに対応していないauのスマホです。auのiPhone 5はプラチナバンドに対応していないので都市部以外だと4Gの圏外になってデータ通信ができない可能性が高いです。

2012年以前(2012年含む)に発売されたauのスマホはプラチナバンドには対応していますがBand 1に対応していません。Band 1に対応していないとデータ通信ができない場所がちらほらと出てきてしまいます。

VoLTE対応機種はSIMロック解除が必要

2012年以前(2012年含む)に発売されたauのスマホは避けたほうがいいのに加えて、2014年冬くらいから発売されたVoLTE対応機種はSIMロック解除しないとmineoの格安SIMが使えなくなっています。

SIMロック解除ができるVoLTE対応機種
Galaxy S6 edge SCV31
Xperia Z4 SOV31
AQUOS SERIE SHV32
isai vivid LGV32
URBANO V02、TORQUE G02、
HTC J butterfly HTV31
(端末購入後、180日経過したらauショップで3000円で解除してもらえます)

auショップでもSIMロック解除ができないVoLTE対応機種
AQUOS SERIE mini SHV31
isai vivid VL LGV31
INFOBAR A03、BASIO、URBANO V01
(上記の5機種は格安SIMでは使えません)

VoLTEに対応していないauの機種ならSIMロック解除しなくてもmineoの格安SIMを使うことができます。

arrows M02の場合は、VoLTEに対応していてSIMロックも解除済み(SIMフリー)なので、au VoLTE対応SIMでもそのまま使うことができます。arrows M02を使う場合は、au VoLTE対応SIMを選ぶ必要があります。arrows M02はCDMA2000には対応していないので、音声通話をするにはVoLTE対応SIMが必要になります。

VoLTEに対応している機種の場合は、SIMロック解除して(arrows M02の場合は不要)、au VoLTE対応SIMを申し込みます。

VoLTEに対応していない機種の場合は、au VoLTE対応SIMは使えないので、通常のmicroSIM/nanoSIMを選ぶ必要があります。

基本的ににauのスマホで問題なく使えるのは、2013年から2014年夏までに発売されたauのスマホとSIMロック解除したauのVoLTE対応機種、それとarrows M02になります。mineoで買えるお勧めの格安スマホセットにおすすめのスマホを載せているので参考にしてみてください。

MNPの場合でも使えなくなる期間がない

通常、ドコモやソフトバンク、auの大手キャリアから格安SIMへMNPする場合、2,3日スマホが使えなくなる期間があります。この期間、スマホで電話やインターネットが使えなくなります。

mineoとUQ mobileの場合、その使えなくなる期間というのがありません。mineoを申し込んで1週間ほどで自動的に回線の切り替えが行われます。

回線が切り替わったときに、今まで使っていた大手キャリアのSIMカードを入れたスマホが使えなくなります。mineoとUQ mobileの場合は、1週間後の自動切換えのほかに、回線の切り替えは自分でもできます。ドコモ系の格安SIMの場合、こういったことができません。(最近は大半のドコモ系の格安SIMでも、mineoやUQ mobileと同じようにスマホが使えなくなる期間なしにMNPできるようになりました)

MNPだとmineoの格安SIMは1週間以内に届くので、回線が切り替わる前に格安SIMを入手することができます。格安SIMを入手したら、mineoのマイページから回線の切り替え手続きを行います。そして、その格安SIMを使おうと思っているスマホに入れればスマホが使えなく期間なしでMNPでmineoに移ることができます。

mineoのauプランの通信速度はUQ mobileよりは遅いけど普通に使える

UQ mobileと比べるとmineoの通信速度は遅いのですが、普通に使う分にはmineoのauプランの通信速度で十分です。

テザリングを使ってノートパソコンを使うような場合は、mineoのauプラン程度の通信速度だ速度が不十分でストレスが若干たまる可能性が少しあります。それ以外では通信速度で問題が出ることはないと思います。

ちなみに、格安SIMの中で一番通信速度が速いのがUQ mobileです。2位は不在です。UQ mobile以外は、時期によって通信速度が遅くなったり速くなったりする可能性が高いので、通信速度を最重視する場合はUQ mobileを検討するのをおすすめします。

MVNO格安SIMの通信速度の比較記録にマイネオの通信速度を計測した結果を掲載しているので、最新情報はそこを参照してください。マイオネは2015年7月15日から計測しています。

mineoのauプランはVoLTE対応で少し複雑化してしまっていますが、VoLTEに対応することで音声通話の質がより良くなります。通信速度の面ではUQ mobileが一番速くていいのですが、一般的な使い方ならmineoの通信速度でも十分満足する速度が出ています。それに加えて、mineoには家族割や複数回線割り、パケットシェアやパケットギフトなどのユニークで有用なオプションが揃っています。

mineoは一人で使う場合でもそこそこバランスのとれた良い格安SIMですが、家族で使う場合に最も良い格安SIMになっています。

mineoの格安SIMの申し込みはこちらから → mineo

mineoのauプランの申し込みやSIMカードの設定に不安がある人は下記を参考にしてみてください。

mineoのauプランの申し込みから設定までの全て

mineoのドコモプランの速度と評価と他の格安SIMとの比較

2015年8月18日にmineo(マイネオ)がドコモの回線を使った格安SIMプラン、ドコモプラン(Dプラン)の格安SIMの申込みの受付を開始しました。

マイネオのドコモプランだとドコモのスマホをそのまま使うことができます。SIMフリーのスマートフォンやタブレットもドコモプランの格安SIMなら使うことができます。

マイネオのauプランの格安SIMだと、ドコモのスマホやSIMフリーのスマホは使えないので気をつけてください。ただし、SIMフリーのスマホでも2015年11月19日にmineoでも販売を開始したarrows M02ならauプランでもドコモプランでも使うことができます。

ドコモプラン(デュアルタイプ)は通信速度が少し速め

mineoのドコモプランは通信速度が速めになっています。ただし、mineoのドコモプランは2015年9月から開始されたサービスなので、今後どうなるのか未知数になっています。

ドコモの回線を使っている格安SIMは、平日の昼に通信速度がとても遅くなるという宿命を背負っています。質の悪い格安SIMだと、平日の夜になると通信速度がだいぶ遅くなる格安SIMもあります。サービス開始当初は通信速度も速くて快適に使えますが、遅かれ早かれ通信速度は遅くなります。

mineoのドコモプランの今後の通信速度は未知数なのですが、auプランは長いサービス実績があり比較的速度も速く好評です。今までのmineo全体の実績を見ていると、ひどいことにはならないと思います。mineoの特徴の一つはバランスが良いことです。超速い速度は出ませんが、まともに使える速度をauプランでは維持してきました。

それに加えて、mineoの場合、万が一、ドコモプランの通信速度が遅くなってしまった場合でも、arrows M02を使っているのなら通信速度が普通レベルまたは少し良いレベルのauプランへ2000円で移ることができます。

さらに、mineoは、いつ解約しても解約手数料がかかりません。そのため通信速度が極端に遅くなってひどいことになった場合、解約ユーザが続出してしまうので、mineoは意地でもまともな通信速度を維持していくと思います。

mineoのドコモプランの実際に出る通信速度はMVNO格安SIMの通信速度の比較記録に載せているので最新情報はそちらをご確認ください。(mineoのドコモプランの計測は2015年9月16日からになります)

mineoは、家族割や複数回線割、パケットシェアやパケットギフトなどの有用なオプションがあるのも強みですが、解約手数料がいつでもかからないメリット(主にmineo側への回線品質維持のプレッシャー)、そしてドコモの回線とauの回線を簡単に移動できるという強みがあります。

mineoは格安SIMの中でもバランスが一番良いおすすめの格安SIMになっています。

mineoの格安SIMの申し込みはこちらから → mineo

mineoのドコモプランの申し込みやSIMカードの設定に不安がある人は下記を参考にしてみてください。

mineoのドコモプランの申し込みから設定までの全て

mineoで買えるお勧めの格安スマホセット

mineoの買えるお勧めの格安スマホはarrows M02です。これ一択です。新しいスマホが必要な場合でmineoの格安SIMを使おうと思っている場合は、とにかくarrows M02を選んでください。

arrows M02を選ぶ理由は、3万1104円(税込)で買えて、一般ユーザにとって十分な性能と便利な機能がそろっていて、なおかつauプランとドコモプランにも対応していて、そしてVoLTEにも対応しているからです。

mineoで新しいスマホが必要な場合は、ほぼarrows M02で決まりです。(最新の3Dゲームをたくさんしたい場合、より高性能なスマホが必要になります。あとワンセグとモバイルnanacoを使いたい場合も、他のスマホになります)

格安スマホで人気1位の便利なスマホ、arrows M02

arrows M02

arrows M02
mineo価格3万2400円 (税込3万4992円)

値下げされて、mineo価格は2万8800円(税込3万1104円)になりました!

性能 5インチ、CPUクワッドコア1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ810万画素、重さ149グラム、電池容量2330mAh、連続待受LTE540時間、防水・防塵、おサイフケータイ対応、ナノSIM、Android 5.1、VoLTE対応、SIMフリー(SIMロック解除済)

arrows M02は一般ユーザにとっては十分な性能を持っているのに加えて、格安スマホでは珍しい防水防塵でおサイフケータイにも対応して、さらにVoLTEにも対応しています。電池持ちも格安スマホの中で一番電池が持ちます。

価格も3万1104円(税込)で購入できます。auとドコモの周波数帯域に対応しているので、mineoのauプランでもドコモプランでも使うことができます。

mineoは他にもLUCEという機種も販売していますが、これはauプランでしか使えなくて、性能もあまり良くないので選ばない方が良いです。以前はDIGNO M、AQUOS SERIE SHL25を販売していますが、いつの間にか販売終了していました。何はともあれ、mineoで格安スマホを買うなら、絶対arrows M02がおすすめです。

arrows M02のスペックと評価と評判のまとめ

mineoのarrows M02の申し込みはこちらから → mineo

有料のオプションサービスは基本的に不要

・ウイルスバスターモバイル月額版 月額270円
・メールウイルスチェックサービス 月額200円

この二つは必要ありません。無料のセキュリティアプリで十分です。詳細はスマホのセキュリティとウイルス/盗難/紛失対策のセキュリティアプリを参考にしてみてください。メールウイルスチェックサービスは、Gmailを使っていれば無料でチェックしてくれます。

・端末安心サポート 月額370円

1年半以内にスマホが壊れた場合、端末安心サポートに入っていると割安にスマホを交換することができます。たとえ、端末安心サポートに入っていても1年半経過後にスマホが壊れた場合、トータルで割高な交換になります。

1年半以内にスマホを確実に壊しそうな場合に、端末安心サポートを検討していてください。それ以外は必要ありません。基本的には必要ありません。

・mineo安心パック 月額550円

ウイルスバスターモバイル月額版と端末安心サポートの組み合わせパックが、mineo安心パックです。ウイルスバスターモバイル月額版がいらない子なので、mineo安心パックも入りません。

・お留守番サービスEX 月額300円

留守番電話です。必要な場合に入ってください。設定するのに少し手間取りますが、無料の留守番電話の設定の仕方もあります。

三者通話サービス、迷惑電話撃退サービスは基本的に必要ありません。必要になったら後からでも追加できます。(デュアルタイプ専用オプションです)

mineoのドコモプランで使えるその他のおすすめのスマホ

ドコモのスマホを持っていればそのスマホでmineoのドコモプランを使うことができるので、新しくスマホを買う必要はありません。

新しいスマホが必要な場合は、基本的にarrows M02を選んでください。

ただし、arrows M02はとても良い格安スマホですが、最新の3Dゲームをたくさんやりたい場合はより高性能なスマホが必要になります。arrows M02はおサイフケータイに対応していますが、モバイルnanacoには対応していません。あとワンセグにも対応していません。

3Dゲームもたくさん楽しみたい場合や、モバイルnanacoを使いたい場合、ワンセグでテレビを見たい場合には、下記のドコモの白ロム(スマホ)がおすすめになります。

GALAXY S4 SC-04Eのスペックと格安SIMでの使い方
Xperia A SO-04Eのスペックと格安SIMでの使い方

最新の3Dゲームをやりたい場合は、GALAXY S5がおすすめになります。

mineoのauプランで使えるその他のおすすめのスマホ

auのスマホを持っていればそのスマホが使えるので新しくスマホを買う必要はありません。

auのスマホでもiPhone 4 / 4sは使えません。あと、VoLTEに対応したAndroidスマホの場合はSIMロック解除する必要があるので注意が必要です。VoLTE対応機種は2014年冬モデルから出始めています。

arrows M02はとても良い格安スマホですが、最新の3Dゲームをたくさんやりたい場合はより高性能なスマホが必要になります。arrows M02はおサイフケータイに対応していますがモバイルnanacoには対応していません。あとワンセグにも対応していません。

最新の3Dゲームをやりたい場合や、モバイルnanacoとワンセグも使いたい場合は下記のauの白ロム(スマホ)、GALAXY S5 SCL23とXperia UL SOL22がおすすめになります。

Amazon: GALAXY S5 SCL23 3万円くらい、発売日2014年5月15日、mineoのauプランで使うスマホとして一番おすすめ

GALAXY S5 SCL23 au チャコールブラック

GALAXY S5 SCL23の性能
5.1インチ、CPUクワッドコア2.5GHz、RAM2GB、ROM32GB、カメラ1600万画素、電池2800mAh、ワンセグ、防水、おサイフケータイ、重さ147グラム、電池交換可(替えの電池2000円くらい)、マイクロSIM

Galaxy S5 SC-04F / SCL23のスペックと格安SIMでの使い方とテザリングの設定

Amazon: Xperia UL SOL22 1万3000円くらい(ヤフオク)、発売日2013年5月25日

SONY au Xperia UL SOL22 ブラック

Xperia UL SOL22の性能
5インチ、CPUクワッドコア1.5GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1310万画素、電池2300mAh、ワンセグ、防水防塵、おサイフケータイ、重さ145グラム、電池交換可(替えの電池2500円くらい)、マイクロSIM

デュアルプランを選ぶ場合は、電池交換が自分でできるGALAXY S5 SCL23とXperia UL SOL22がおすすめです。最新の3Dゲームもやりたい場合、またはとことん長く使いたい場合は性能が良いGALAXY S5 SCL23、とことん安くそして比較的長く使いたい場合はXperia UL SOL22がおすすめです。

ちなみに、mineoでも販売していたAQUOS SERIE SHL25は防水防塵、ワンセグフルセグ対応、おサイフケータイ対応、CPUの性能も良い機種になっていますが税込で5万4432円もします。自分で電池交換ができないので普通の使い方でも3年半くらいで電池が消耗してゴミ箱行きになってしまいます。(電池の交換費用は2万円くらいかかるそうです)

高いスマホを買う場合は、電池交換が自分でできるもの、または電池交換をしてもらう場合でも高くても1万円くらいで交換できるスマホを選んだほうがいいです。ということで、電池交換が安くできるGALAXY S5 SCL23とXperia UL SOL22がおすすめになります。

Amazonやヤフオクで買う際の注意点は、ネットワーク利用制限が〇になっているものを選んでください。あとできるだけ状態の良いものを選びましょう。購入日がわかれば購入日が最近のものを選びましょう。そのほうが電池の消耗も少ないです。

au系の格安SIM(mineoやUQ mobile)の場合、auの白ロムであってもテザリングができるので、白ロムを選んでもほぼデメリットがありません。

関連記事:格安SIMに最適なスマホ、白ロムの購入ガイド

おすすめのauの白ロム(タブレット)

ASUS MeMO Pad 8 AST21 (au)
au版 ASUS MeMO Pad 8  AST21 メタリックブルー 白ロム タブレット
ASUS MeMO Pad 8 AST21 (auの白ロム)の性能
価2万円くらい 画面8インチ CPUクワッドコア2.3GHz RAM2GB ROM16GB 重さ301g Android 4.4 カメラ500万画素 電池4000mAh auプラチナバンドに対応 マイクロSIM

ASUS MeMO Pad 8 AST21はタブレットなので通話機能がありません。通話機能がないといってもLINEの無料通話や050を使った電話の発信や着信のほう問題なく行えます。通話機能は070/080/090の携帯電話番号を使って電話をするための機能です。

mineoのauプランのシングルタイプ(データSIM)を選ぶ場合は、ASUS MeMO Pad 8 AST21がおすすめです。SIMのサイズはマイクロSIMです。

auの格安タブレット、ASUS MEMO Pad 8 AST21 auのスペックと格安SIMの設定方法

関連記事:格安タブレットという選択肢

mineoのネットの評判

mineoを選ぶなら、UQ mobileを選べというのがネットの評判です。mineoの評判は悪くはないです。むしろ良いです。ですが、UQ mobileが格安SIMでダントツに通信品質がいいので比べる相手が悪いです。mineoの通信速度も速めなのですが、UQ mobileが格安SIMの中で圧倒的に速く安定した通信速度を出すことができます。

UQ mobileの唯一の弱点は月3GBプランしか選べない点です。mineoの場合は、月500MB、1GB、3GB、5GB、10GBを選ぶことができます。さらにmineoは家族割や複数回線割、パケットシェアやパケットギフトなどの有用なオプションを用意しています。

速度を重視する場合はUQ mobileになりますが、月額料金と利便性を重視する場合は、mineoがおすすめになります。

月3GBのデータ量で足りる場合で、一人の場合はUQ mobileがおすすめです。月3GB超のデータ量が必要だったり、他に格安SIM(格安スマホ)を使う予定の家族がいる場合はmineoがおすすめになります。

mineoのauプランでもiPhoneが使える

mineoのauプランでもauのiPhoneを使うことができます。

ちなみにmineoのドコモプランならドコモのiPhoneとSIMフリーのiPhoneを問題なく使うことができます。詳細はiPhoneで格安SIMを使うための完全ガイドを参考にしてみてください。

2015年7月12日までmineoのauプランではiPhoneは使えませんでしたが、7月13日にmineoでもauのiPhoneが使える方法が見つかったため、mineoでもauのiPhoneなら使うことができるようになりました。

mineoとして正式に対応しているのはiPhone 6 / 6 Plus / 6s / 6s Plus / SEのみになります。auのiPhone 5 / 5c / 5sでも使えますが注意点がいくつかあります。

1) テザリングができない。通常auのスマホの場合、テザリングができるのですが、auのiPhoneをmineoで使うとテザリングができません。iPhone 6 / 6 Plus / 6s / 6s Plus / SEも同様にテザリングはできません。

2) SMSの送受信ができない。(ただし、実はできるという情報もあります。試すことができないので、なんとも言えません)

3) iPhone 4 / 4sはmineoでは完全に使えません。iPhone 5 / 5c / 5sはデータ通信が少し不安定になる可能性があります。

4) 4Gの圏外だとデータ通信ができなくなる。iPhone 5の場合、圏外になる可能性が高い。iPhone 5以外はプラチナバンドに対応しているので問題はほとんどないと思われる。

5) 少し特殊なAPN(プロファイル)をインストールする必要があります。mineoでauのiPhoneを使いたい場合は、下記のAPN(プロファイル)をインストールする必要があります。

iPhoneが使えるmineoのプロファイル(APN)

mineoの公式ホームページでダウンロードできるAPNはiPhoneには対応していない場合があります。

6) iPhoneはナノSIMになるので、mineoを申し込むときはSIMサイズはナノSIMを選びましょう。

7) データ通信が不安定になる場合があるそうですが、再起動すればほとんどのケースでデータ通信が復活する。

以上が、mineoでauのiPhoneを使う際の注意点になります。

既にauのiPhoneを持っている場合に、mineoの格安SIMを使うのがおすすめです。ただし、現在auのiPhoneを持っていない場合は、わざわざauのiPhoneを買ってmineoで運用するのはやめておいたほうがいいです。というのも、長い間mineoではiPhoneが使えませんでしたが、7月13日に突如使えるようになりました。今後どうなるのか若干不確実なので、わざわざauのiPhoneを購入してリスクをとる必要はないと思います。

ドコモやSIMフリーのiPhoneを持っている人は、NifMo楽天モバイルの格安SIMがおすすめです。iPhoneを持っていない人でiPhoneを使いたい人は、ドコモのiPhoneを購入してNifMoや楽天モバイルの格安SIMを使うのが無難な選択になります。

iPhoneで格安SIMを使うための完全ガイド

他のおすすめの格安SIMカード

  • UQ mobile
    • au系の格安SIM。全ての格安SIMの中で一番速度が出て安定しているがUQ mobileの格安SIMです。auユーザに特におすすめです。
  • DMM mobile
    • データ量の選択が豊富で月額料金も最安値です。通信速度も速くIIJmioと同じくバースト機能があります。
  • IIJmio
    • DMM mobileはIIJmioのシステムを使っています。MVNO業界シェア2位。信頼性も高くバースト機能もあります。価格破壊のパイオニア。
  • 楽天モバイル
    • 楽天モバイルは格安スマホを安く買えるキャンペーンをいつも行っています。通信速度は遅めですが、楽天市場の買い物でもらえるポイントがずーと2倍になる特典も付いています。新しいスマホが必要な場合や楽天市場を使う場合に、一番おすすめの格安SIMになります。

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