mineo(マイネオ)の評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

最終更新日 / 作成日 2015年4月27日 / 作成者 格安SIMとスマホ比較

mineo(マイネオ)

マイネオ

mineo(読み方:ミネオではなくマイネオ)はauの回線を使ったauプランとドコモの回線を使ったドコモプランの格安SIMを提供しています。月額料金もそこそこ安く、実際に出る通信速度もそこそこ速いです。家族で契約したり複数契約で1台につき月額50円引きになったり、データをみんなでシェアできたりとユニークで有用なオプションが揃ってます。

家族や複数人で使う場合に、オススメの格安SIMになります。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐに解約した場合でも違約金がかからないので、少し試したい場合にもオススメです。

公式サイト → mineo

mineoのおすすめポイント

  • デュアルタイプ(音声通話SIM)の月額料金が半年間800円引き (10月31日まで)
  • デュアルタイプをすぐ解約しても解約手数料がかからない
  • 実際に出る通信速度がそこそこ速い
  • 家族割や複数回線割で1台つにつき月額50円割引
  • パケットシェアで余ったデータを家族でシェアできる
  • データを人にあげたりもらったりできる
  • フリータンクで月1GB無料でもらえる
  • auプランならauのスマホやタブレットが使える ← auのiPhoneも使えます

mineoの注意点

  • au系の格安SIMならUQ mobileのほうが通信速度が速い
  • mineoで売っているスマホは少し割高 ← 値下げして普通レベルになりました!

マイネオの格安SIMプラン

auプラン(Aプラン)月額料金データ容量
シングルタイプ(データ通信のみ)、データSIM700円500MB
800円1GB
900円3GB
1580円5GB
2520円10GB
デュアルタイプ(データ通信+090音声通話)、通話SIM1310円500MB
1410円1GB
1510円3GB
2190円5GB
3130円10GB
ドコモプラン(Dプラン)月額料金データ容量
シングルタイプ(データ通信のみ)、データSIM700円500MB
800円1GB
900円3GB
1580円5GB
2520円10GB
デュアルタイプ(データ通信+090音声通話)、通話SIM1400円500MB
1500円1GB
1600円3GB
2280円5GB
3220円10GB

データが1GBのプランは初月のみ1GB追加で合計2GB使えます。

その他にかかる費用
契約事務手数料 3000円

シングルタイプとデュアルプランの解約手数料はかかりません。ただし、デュアルタイプを使っていて他社へMNPする場合、契約から1年以内にMNPする場合はMNP転出手数料が1万1500円かかります。1年を超えるとMNP転出手数料は2000円になります。

SIMサイズの変更 2000円
(参考記事:格安SIMカードのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIM)

SMS月額基本料金
auプランのシングルタイプ(データ通信のみ) 無料
ドコモプランのシングルタイプ(データ通信のみ) 120円/月

留守番電話 月額300円 (←無料の留守番電話の設定の仕方)

通話料金 30秒20円

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限される。auプランのみ直近3日間で使ったデータ量が3GBを超える場合は、速度制限される場合がある。

マイネオのプランの評価と他の格安SIMとの比較

マイネオはauの回線を使った格安SIM(auプラン)とドコモの回線を使った格安SIM(ドコモプラン)を提供しています。

auプランとドコモプランの違いは使えるスマホが異なることです。auプランだとauのスマホやタブレット、そして一部のSIMフリーのスマホを使うことができます。ドコモプランだとドコモのスマホやタブレット、そして大半のSIMフリーのスマートフォンやタブレットを使うことができます。

auプランでもドコモプランでも使える格安スマホは、ZenFone Goarrows M03arrows M02だけになります。

まず最初にauプランとドコモプランの共通する部分を説明してから、auプランとドコモプランで異なる部分(主に通信速度)を別々に説明します。

デュアルタイプ(音声通話SIM)の月額料金が半年間800円引き

マイネオでは2016年10月31日までにmineoのデュアルタイプ(音声通話SIM)を申し込むと、月額料金が半年間800円引きになるキャンペーンを行っています。(シングルタイプだと割引は適用されません)

利用開始月の翌月から半年間月額料金が800円引きになります。ただし割引はデータ通信料金の部分になるので、月1GB以上のプランなら月800円の割引になりますが、月500MBのプランだと月700円引きになります。

合計4800円相当の割引なので割とお得なキャンペーンになっています。

キャンペーンの詳細情報はこちらから → mineo(マイネオ)のキャンペーンの最新情報

デュアルタイプをすぐに解約しても手数料無し!

mineoの場合、音声通話SIM(デュアルプラン)をすぐに解約しても解約手数料がかかりません。通常の格安SIMだと半年から1年以内に解約した場合、解約手数料が8000円くらいかかります。

格安SIMや格安スマホに不安を感じる場合や少し試したい場合に、解約手数料がないmineoがおすすめです。ただしmineoから他の格安SIMや大手キャリアへMNPする場合で、契約から1年以内の場合はMNP転出手数料が1万1500円かかります。契約から1年経過するとMNP転出手数料は2000円になります。mineoからMNPせずに解約する場合に、いつでも解約手数料がゼロ円になります。

mineoのドコモプランからauプランへの変更、またはauプランからドコモプランへの変更はいつでも2000円ですることができます。

複数回線割と家族割で月額料金が最安値クラスになる

mineoで複数の格安SIMを契約すると月額料金が1枚につき50円割引(複数回線割)になります。家族でmineoを契約する場合も月額料金が1枚につき50円割引(家族割)になります。

例えば自分がmineoの格安SIMを2つ契約すると、複数回線割で月額料金が2つで100円割引になります。複数回線割は申し込みも不要です。自動的に割り引いてくれます。

両親や兄弟、子供などをmineoで契約すると、みんなで家族割を使うことができます。離れて暮らす家族や結婚して名字が変わってしまった場合でも、家族割は適用できます。家族割は申し込みをする必要があります。

複数回線割と家族割の両方同時には割引できません。家族割が優先されて、家族割が無い場合に、複数回線割が適用されます。

月額料金最安値はDMM mobileですが、mineoも家族割や複数回線割を使うとかなり割安水準で使うことができます。格安スマホの購入費用も含めると、月額料金は普通ですが格安スマホが安く買える楽天モバイルがトータルでかかるお金的には有利になります。

パケットシェアで家族間でデータを効率よく使える

mineoは余ったデータは翌月に繰り越すことができるのに加えて、その余ったデータを家族間で使えるパケットシェアがあります。パケットシェアは同じ住所に住んでいる必要があります。(この仕組みがあるのはmineoだけです)

例えば、月3GBくらい使う父親と月7GBくらい使う娘がいたとします。両方とも5GB使えるプランを申し込みます。最初の月は娘にはデータの節約をしてもらいます。翌月からは父親のデータが2GB余るので、その余った2GBを娘が使えるようになります。これがパケットシェアです。パケットシェアは別途申し込みが必要です。

シェアできるのは、あくまで前月余ったデータ(繰越分)だけです。今月分のデータはシェアされません。これにより、家族の誰かがデータを間違って大量に使っても、なくなるのは前月余ったデータだけなので被害は最小限で済みます。

DMM mobileやIIJmioなどはシェアプランはありますが、これは誰か一人がデータを大量に使うと家族みんなの使えるデータが今月分を含めてなくなります。

mineoのパケットシェアは先月余ったデータだけシェアできるので安心です。ちなみに、パケットギフトというのを利用すると、今月分のデータを相手にあげることができます。

パケットシェアで月10GB超えのデータも使える

パケットシェアのもう一つの使い方は、月10GB超のデータを使う場合です。mineoには月10GBを超えるデータプランはないのですが、複数契約してパケットシェア(またはパケットギフト)をすることで、月最大50GB(10GBプラン×5枚)までデータを使うことができるようになります。

パケットシェアと複数割でデータを割安にたくさん使うことができます。少しだけデータを増やしたい場合は、150円で100MBのデータをチャージすることができます。

パケットギフトで家族や友達や知人に自分のデータをあげられる

パケットシェアの他に、パケットギフトで家族や友達や知人に自分のデータをあげることができます。パケットギフトは先月余ったデータと今月分のデータをあげることができます。10MB単位でパケットギフトのコードを発行して、そのコードをデータをあげたい相手に知らせることで、任意のデータ量を相手にあげることができます。

フリータンクで毎月最大1GBもらえる

mineoユーザは余ったデータをみんなで集めることができるフリータンクというのがあります。

データが余って使いそうもない場合、フリータンクに余ったデータを投げ込むと、他のmineoユーザがフリータンクからデータをもらうことができます。

あげるデータ量には制限はありませんが、フリータンクからもらえるのは月1GBまでです。フリータンクは常に大量のデータがあるので、空っぽになるということはなさそうです。

データを使いすぎた場合、150円で100MBのパケットチャージをすることもできますが、フリータンクなら月1GBまで無料でもらえるので、データに困った時にはフリータンクを使うのをお勧めします。

料金の支払いは本人名義のクレジットカードが必要

mineoに限らず格安SIMや格安スマホを申し込む場合、支払いにはクレジットカードが必要になります。(※一部のMVNOでは銀行振替も可)

大半の格安SIMは未成年は契約できませんが、mineoの場合18歳と19歳の場合は親の同意があれば申し込むことができます。

料金の支払いは本人名義のクレジットカードが必要です。親のクレジットカードでもダメです。18歳未満の子供名義のスマホの場合、まずはスマホを親名義に変更して、親名義のクレジットカードで申し込む必要があります。

すでに自分のクレジットカードを持っていればそれを使えばいいです。クレジットカードを持っていない場合や、ポイント還元率の高い楽天カードを申し込んで支払いに使うのがお勧めです。100円の支払いにつき1ポイントの楽天ポイントがもらえます。(楽天カードは審査が一番優しいクレジットカードなので、ほとんどの人はクレジットカードの審査に通ると思います。18歳以上の未成年でも申し込めます)

楽天カードの詳細と申し込みはこちらから → 楽天カード

マイネオへのMNPの仕方

他社からマイネオへ番号移転(MNP)する場合は、下記を参考にしてみてください。MNPをすると、スマホが使えなくなる期間なしに、現在使っている電話番号をそのまま使い続けることができます。

mineoは家族で利用する場合に強みが出ます。家族割やパケットシェア、パケットギフトでデータを安く無駄なく使うことができます。解約手数料もかからないので、ちょっと試してみるのにもオススメです。通信速度も比較的速いので、一人で使う場合でもオススメの格安SIMになっています。mineoはバランスの良い格安SIMです。

上記はmineoのauプランとドコモプランに共通する部分の説明です。下記からはmineoのauプランとドコモプランの異なる部分を分けて説明していきます。

mineoのauプランの速度と評価と他の格安SIMとの比較

auプランはauのスマホユーザにおすすめの格安SIMです。mineoのauプランだとauのスマホを持っている場合はそのスマホをそのまま使うことができます。

auプランのデータSIM(シングルタイプ)はSMS機能が無料で付きます。月3GBプランはSMS付で900円です。月額料金最安値のDMM mobileのSMS付データSIMの月3GBプランは1000円です。3GBプランの中ではmineoのauプランが一番安く使うことができます。

auプランの実際に出る通信速度は格安SIMの中でもかなり速いです。ただ、日によってはそこそこ速いレベルになったりもします。auのスマホを持っていれば、一番おススメの格安SIMと言いたいところですが、最大の弱点が存在します。

最大の弱点、通信速度が速いUQ mobileが存在すること

mineoのauプランの最大の弱点は、UQ mobileが存在することです。

UQ mobileはmineoと同じくauの回線を使っているのでauのスマホやタブレットを使うことができます。月額料金はmineoのほうが少しだけ安いですが、そんなの関係ないくらいにUQ mobileのほうが通信速度が出ます。

例えばmineoが1Mbpsくらいしか出ないときでも、UQ mobileなら20Mbpsくらい出る、UQ mobileはそんな感じの通信品質をしています。

mineoの通信速度は悪くないです。UQ mobileの通信速度が良すぎなんです。

通信速度は時期によって速くなったり遅くなったりすることがありますが、UQ mobileだけは圧倒的に一番速度が出ます。

ただしUQ mobileにも弱点があります。現時点で全ての格安SIMの中で一番通信速度が出るのがUQ mobileですが、選べるデータプランが基本的に月3GBプランしかありません。

スマホをほとんど使わないライトユーザの場合は、mineoには月500MBや1GBのデータプランがあるので、ライトユーザにはmineoの格安SIMがおすすめです。

月に使うデータ量が3GBを超える場合、5GBと10GBのプランがあるmineoが選択肢になります。月に使うデータ量が10GBを超える場合でも、mineoには複数回線割に加えてパケットシェアが使えるので、月最大50GBまで使うことができます。

家族で一緒にmineoにする場合も、家族割やパケットシェア、パケットギフトがmineoにあるので、通信速度よりも月額料金やデータの効率的な利用を重視する場合には、mineoがおすすめになります。

mineoのauプランの通信速度

UQ mobileと比べるとmineoの通信速度は遅いのですが、普通に使う分にはmineoのauプランの通信速度で十分です。

テザリングを使ってノートパソコンを使うような場合にだけ、mineoのauプラン程度の通信速度だ速度が不十分でストレスが若干たまる可能性が少しあるくらいです。

格安SIMとWiMAX2+の通信速度の比較記録にマイネオの通信速度を計測した結果を掲載しています。通信速度は時期によって変わる場合があるので、最新の通信速度の情報はそこを参照してください。マイオネは2015年7月15日から計測しています。

3Gで通信できないことと対応端末に注意が必要

マイネオのauプランは3Gでデータ通信ができないことと、対応端末に注意が必要になります。

3Gではデータ通信ができない

auで契約していたときはauのスマホでも3Gでデータ通信ができますが、au系の格安SIM(マイネオのauプランとUQ mobile)では3Gでのデータ通信はできません。au系の格安SIMでデータ通信ができるのは4Gのみです。(音声通話の場合は問題ありません)

auを契約してスマホをもっている場合は、スマホの画面を見てください。いつも4Gと表示されていれば問題ありません。4Gではなく3Gや1Xと表示されている場合、その場所は4Gの圏外です。

auは2つのバンドを使ってLTE通信をしています。ひとつはプラチナバンド(Band 18)、もう1つはBand 1です。この2つのバンドに対応しているauのスマホならよっぽどの場所でない限り4Gの圏外にはならないかと思います。

問題は両方のバンドに対応していないauのスマホです。auのiPhone 5はプラチナバンドに対応していないので都市部以外だと4Gの圏外になってデータ通信ができない可能性が高いです。

2012年以前(2012年含む)に発売されたauのスマホはプラチナバンドには対応していますがBand 1には対応していません。Band 1に対応していないとデータ通信ができない場所がちらほらと出てきてしまいます。

VoLTE対応機種はSIMロック解除が必要

2012年以前(2012年含む)に発売されたauのスマホは避けたほうがいいのに加えて、2014年冬くらいから発売されたVoLTE対応機種はSIMロックを解除しないとmineoの格安SIMが使えなくなっています。

SIMロック解除ができるVoLTE対応機種
Galaxy S6 edge SCV31、Galaxy A8 SCV32、Galaxy S7 edge SCV33
Xperia Z4 SOV31、Xperia Z5 SOV32、Xperia X Performance SOV33
AQUOS SERIE SHV32、AQUOS SERIE mini SHV33、AQUOS U SHV35、AQUOS SERIE SHV34
isai vivid LGV32
URBANO V02、TORQUE G02、
HTC J butterfly HTV31、HTC 10 HTV32
DIGNO rafre KYV36
Qua phone、Qua phone PX
BASIO2
(auショップで端末購入後、180日経過したらauショップで3000円で解除してもらえます)

auショップでもSIMロック解除ができないVoLTE対応機種
AQUOS SERIE mini SHV31
isai vivid VL LGV31
INFOBAR A03、BASIO、URBANO V01
(上記の5機種は格安SIMでは使えません)

VoLTEに対応していないauの機種ならSIMロック解除しなくてもmineoの格安SIMを使うことができます。

arrows M02やarrows M03、ZenFone Goの場合は、VoLTEに対応していてSIMロックも解除済み(SIMフリー)なので、au VoLTE対応SIMなら使うことができます。

VoLTEに対応している機種の場合は、auショップでSIMロックを解除して(arrows M02/M03、ZenFone Goの場合は不要)、mineoでau VoLTE対応SIMを申し込みます。

VoLTEに対応していない機種の場合は、au VoLTE対応SIMは使えないので、通常のmicroSIM/nanoSIMを選びます。この場合、SIMロック解除も必要ありません。

基本的ににauのスマホで問題なく使えるのは、2013年から2014年夏までに発売されたauのスマホとSIMロックを解除したauのVoLTE対応機種、それとarrows M02とM03、ZenFone Goです。mineoで買えるお勧めの格安スマホセットにおすすめのスマホを載せているので参考にしてみてください。

auのiPhoneでもmineoのauプランで使えますが、いろいろな注意点があるのでmineoでもiPhoneが使えるに記載してある注意点をご確認ください。

通信速度の面ではUQ mobileが一番速くていいのですが、一般的な使い方ならmineoの通信速度でも十分満足する速度が出ています。それに加えて、mineoには家族割や複数回線割り、パケットシェアやパケットギフトなどのユニークで有用なオプションが揃っています。

mineoは一人で使う場合でもそこそこバランスのとれた良い格安SIMですが、家族で使う場合に最も良い格安SIMになっています。

mineoの格安SIMの申し込みはこちらから → mineo

mineoのauプランの申し込みやSIMカードの設定に不安がある人は下記を参考にしてみてください。

mineoのauプランの申し込みから設定までの全て

mineoのドコモプランの速度と評価と他の格安SIMとの比較

マイネオのドコモプランだとドコモのスマホをそのまま使うことができます。加えて大半のSIMフリーのスマートフォンやタブレットもドコモプランの格安SIMなら使うことができます。

ドコモプラン(デュアルタイプ)の通信速度は普通レベル

mineoのドコモプランは通信速度は普通レベルです。サービス開始からしばらくはとても速い通信速度でしたが、サービス開始から半年を経過してからは、格安SIMの中では普通レベルの通信速度に落ち着いています。

格安SIMは、平日の昼に通信速度がとても遅くなるという宿命を背負っています。質の悪い格安SIMだと、平日の夜になると通信速度がだいぶ遅くなる格安SIMもあります。

その中でmineoのドコモプランの通信速度は中位です。良くもないし悪くもない、普通レベルの通信速度です。格安SIMの通信速度は時期によって遅くなったり速くなったりすることもありますが、mineoのドコモプランの場合、今後も特に変わらず普通レベルの通信速度あたりをふらふらしていそうです。

mineoのドコモプランの実際に出る通信速度はMVNO格安SIMの通信速度の比較記録に載せているので最新の通信速度の情報はそちらをご確認ください。(mineoのドコモプランの計測は2015年9月16日からになります)

mineoは、家族割や複数回線割、パケットシェアやパケットギフトなどの有用なオプションがあるのも強みですが、解約手数料がいつでもかからないメリット(主にmineo側への回線品質維持のプレッシャー)、そしてドコモの回線とauの回線の間を簡単に移動できるという強みがあります。

mineoは格安SIMの中でもバランスが一番良いおすすめの格安SIMになっています。

mineoの格安SIMの申し込みはこちらから → mineo

mineoのドコモプランの申し込みやSIMカードの設定に不安がある人は下記を参考にしてみてください。

mineoのドコモプランの申し込みから設定までの全て

mineoで買えるお勧めの格安スマホセット

mineoでは以前はお勧めできるスマホがほとんどなかったのですが、2016年9月に新端末の導入でようやくまともな格安スマホを選ぶことができるようになりました。

ここではまず最初に、mineoで販売しているお勧めの格安スマホを紹介した後に、mineoでは販売されていないお勧めの白ロムやタブレットを紹介します。

2016年10月31日までのキャンペーンで、mineoで下記の格安スマホを購入するとAmazonギフト券1000円がもらえます。(ただし最低3ヶ月間の利用が必要です)

mineoでおすすめNo.1 防水・ワンセグ・おサイフケータイ対応の人気スマホ、arrows M03

arrows M03

arrows M03
mineo価格:税込3万4344円 (Amazonギフト券1000円付き)

性能 5インチ、CPUクワッドコア1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1310万画素、重さ141グラム、電池容量2580mAh、連続待受LTE640時間、防水・防塵、おサイフケータイ対応、ワンセグ対応、ナノSIM、Android 6、FOMAプラスエリアにも対応

電池持ち良し・防水・おサイフケータイ・ワンセグ対応と、日本向けの機能が満載の隙のない構成をしています。スマホを便利に使いたい一般ユーザにオススメの格安スマホです。ポケモンGO(ARモードにも対応)にも対応しています。

arrows M03はmineoのドコモプランでもauプランでも使うことができます。(auプランの場合はau VoLTE対応SIMを選ぶ必要があります。mineoのauプランとarrows M03をセットで買うと自動的にau VoLTE対応SIMになります)

mineoのarrows M03の申込はこちらから → mineo

arrows M03のスペックと評価と評判のまとめ

mineoでおすすめNo.2 一番安く買える5.5インチの大画面スマホ、ZenFone Go

ZenFone Go

ZenFone Go
mineo価格:税込2万1384円 (Amazonギフト券1000円付き)

性能 5.5インチ、CPUクワッドコア1.4GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ800万画素、重さ160g、電池3010mAh

5.5インチの格安スマホで2016年9月現在、一番売れているのがZenFone Goです。売れている理由は一番安い5.5インチスマホで、一般ユーザにとって十分な性能を持っているためです。

ZenFone Goには優れた性能といったのが全くと言ってないのですが、そのぶん価格を下げて、安さ重視、でも一般ユーザにとっては不満が出ない性能を維持していることから、大ヒットしています。

今までmineoでは安くて性能が一般ユーザ向けの格安スマホがありませんでしたが、ZenFone Goの登場でmineoでも割安な格安スマホが買えるようになりました。(mineoで売っている格安スマホのLUCEは性能が悪すぎるので選ばないほうがいいです)

ZenFone Goはmineoのドコモプランでもauプランでも使うことができます。(auプランの場合はau VoLTE対応SIMを選ぶ必要があります。mineoのauプランとarrows M03をセットで買うと自動的にau VoLTE対応SIMになります)

mineoのZenFone Goの申込はこちらから → mineo

ZenFone Goのスペックと評価と評判のまとめ

mineoでおすすめNo.3(ドコモプランのみ利用可) 人気ナンバーワンの格安スマホ、Huawei P9 lite

P9 lite

Huawei P9 lite
mineo価格:税込2万9808円 (Amazonギフト券1000円付き)

性能 5.2インチ、CPUオクタコア2.0GHz/1.7GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1300万画素、重さ147グラム、電池容量3000mAh、連続待受LTE610時間、指紋認証対応、ナノSIM、Android 6、FOMAプラスエリアにも対応

Huawei P9 liteはマイネオのドコモプランのみ使うことができます。auプランでは使えないので気をつけてください。

2016年6月17日に発売されて、9月現在、最も人気の格安スマホがP9liteです。

人気の理由は、3万円前後の格安スマホの中で性能が最も良いからです。CPUの性能が特に良く、電池も大容量で省エネにも優れているので電池持ちはかなり良いです。加えて、反応が素早い指紋認証も搭載しています。カメラの質も格安スマホの中で上位クラスです。

防水やワンセグ、おサイフケータイは特に必要を感じない場合は、Huawei P9 liteが一番おすすめです。

mineoのHuawei P9 liteの申込はこちらから → mineo

Huawei P9 liteのスペックと評価と評判のまとめ

mineoではこのほかにarrows M02とLUCEという格安スマホを販売していますが無視です。

arrows M02はarrows M03の旧モデルですが、価格差がそんなにないので、より性能の良いarrows M03を選んだ方がいいです。LUCEは価格の割に性能が悪いクズスマホなので無視してください。

有料のオプションサービスは基本的に不要

・ウイルスバスターモバイル月額版
・メールウイルスチェックサービス

この二つは必要ありません。無料のセキュリティアプリで十分です。詳細はスマホのセキュリティとウイルス/盗難/紛失対策のセキュリティアプリを参考にしてみてください。メールウイルスチェックサービスは、Gmailを使っていれば無料でチェックしてくれます。

・端末安心サポート 月額370円

1年半以内にスマホが壊れた場合、端末安心サポートに入っていると割安にスマホを交換することができます。たとえ、端末安心サポートに入っていても1年半経過後にスマホが壊れた場合、トータルで割高な交換になります。

1年半以内にスマホを確実に壊しそうな場合に、端末安心サポートを検討していてください。基本的には必要ありません。

・mineo安心パック 月額550円

ウイルスバスターモバイル月額版と端末安心サポートの組み合わせパックが、mineo安心パックです。ウイルスバスターモバイル月額版はいらないので、mineo安心パックも入りません。

・お留守番サービスEX 月額300円

留守番電話です。必要な場合に入ってください。設定するのに少し手間取りますが、無料の留守番電話の設定の仕方もあります。

三者通話サービス、迷惑電話撃退サービスは基本的に必要ありません。必要になったら後からでも追加できます。(デュアルタイプ専用オプションです)

mineoのドコモプランで使えるその他のおすすめのスマホ

ドコモのスマホを持っていればそのスマホでmineoのドコモプランを使うことができるので、新しくスマホを買う必要はありません。

新しいスマホが必要な場合は、基本的にドコモプランでのauプランでも使えるarrows M03ZenFone Goがおすすめです。

ただし、arrows M03やZenFone Goはとても良い格安スマホですが、最新の3Dゲームをたくさんやりたい場合はより高性能なスマホが必要になります。

3Dゲームもたくさん楽しみたい場合は、下記のドコモの白ロム(スマホ)がおすすめになります。

GALAXY S5 SC04F (防水・おサイフケータイ・ワンセグ対応)
ZenFone 3 (高性能で省エネのCPUとRAM3GB搭載)
AQUOS mini SH-M03 (高性能のCPUとRAM3GB搭載、防水・おサイフケータイ・ワンセグ対応)

mineoのauプランで使えるその他のおすすめのスマホ

auのスマホを持っていればそのスマホが使えるので新しくスマホを買う必要はありません。

auのスマホでもiPhone 4 / 4sは使えません。VoLTEに対応したAndroidスマホの場合はSIMロック解除する必要があるので注意が必要です。VoLTE対応機種は2014年冬モデルから出始めています。

auプランで使えるarrows M03やZenFone Goはとても良い格安スマホですが、最新の3Dゲームをたくさんやりたい場合はより高性能なスマホが必要になります。

最新の3Dゲームをやりたい場合はGALAXY S5 SCL23がおすすめになります。

Amazon: GALAXY S5 SCL23 ヤフオクだと2万5000円くらい、発売日2014年5月15日、mineoのauプランで使うスマホとして一番おすすめ

GALAXY S5 SCL23 au チャコールブラック

GALAXY S5 SCL23の性能
5.1インチ、CPUクワッドコア2.5GHz、RAM2GB、ROM32GB、カメラ1600万画素、電池2800mAh、ワンセグ、防水、おサイフケータイ、重さ147グラム、電池交換可(替えの電池2000円くらい)、マイクロSIM

Galaxy S5 SC-04F / SCL23のスペックと格安SIMでの使い方とテザリングの設定

Amazonやヤフオクで買う際の注意点は、ネットワーク利用制限が〇になっているものを選んでください。あとできるだけ状態の良いものを選びましょう。購入日がわかれば購入日が最近のものを選びましょう。そのほうが電池の消耗も少ないです。

au系の格安SIM(mineoのauプラんやUQ mobile)の場合、auの白ロムであってもテザリングができるので、白ロムを選んでもほぼデメリットがありません。

関連記事:格安SIMに最適なスマホ、白ロムの購入ガイド

mineoで使えるおすすめのタブレット

mineoのauプラン(シングルタイプ)とドコモプラン(シングル・デュアルタイプ)で使える、MediaPad T2 7.0 Pro

arrows M02

MediaPad T2 7.0 Pro
税込2万5000円くらい

性能 7インチ、CPUオクタコア1.5GHz/1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1300万画素、重さ250グラム、電池容量4360mAh、連続待受LTE480時間、ナノSIM、Android 5.1、指紋認証対応

mineoのauプランのシングルタイプとドコモプラン(シングル・デュアルタイプ)で使うことができます。タブレットで2016年9月現在、一番人気になっています。(ドコモタイプならデュアルプランも使えます)

VoLTEには対応していないので、mineoのauプランの場合は、VoLTEではない普通のSIMカードを選ぶ必要があります。タブレットを検討している場合は、基本的にMediaPad T2 7.0 Proを選ぶのがおすすめです。

MediaPad T2 7.0 Proのスペックと評価と評判、格安SIMの設定のまとめ

mineoのauプラン(シングルタイプ)で使える、ASUS MeMO Pad 8 AST21

ASUS MeMO Pad 8 AST21 (au)
au版 ASUS MeMO Pad 8  AST21 メタリックブルー 白ロム タブレット
ASUS MeMO Pad 8 AST21 (auの白ロム)の性能
価2万円くらい 画面8インチ CPUクワッドコア2.3GHz RAM2GB ROM16GB 重さ301g Android 4.4 カメラ500万画素 電池4000mAh auプラチナバンドに対応 マイクロSIM

mineoのauプランのシングルタイプ(データSIM)を選ぶ場合で、手間は少しかかりますがヤフオクで落札することができる場合は、ASUS MeMO Pad 8 AST21が安くて高性能なのでおすすめです。(ヤフオクだとASUS MeMO Pad 8 AST21が安くなります。Amazonだと少し割高です)

※ASUS MeMO Pad 8 AST21はauプランのシングルタイプ(VoLTE非対応)だけ使えます。

auの格安タブレット、ASUS MEMO Pad 8 AST21 auのスペックと格安SIMの設定方法

関連記事:格安タブレットという選択肢

mineoのネットの評判

mineoを選ぶなら、UQ mobileを選べというのがネットの評判です。mineoの評判は悪くはないです。むしろ良いです。ですが、UQ mobileが格安SIMでダントツに通信品質がいいので比べる相手が悪いです。mineoの通信速度も速めなのですが、UQ mobileが格安SIMの中で圧倒的に速く安定した通信速度を出すことができます。

UQ mobileの唯一の弱点は月3GBプランしか選べない点です。mineoの場合は、月500MB、1GB、3GB、5GB、10GBを選ぶことができます。さらにmineoは家族割や複数回線割、パケットシェアやパケットギフトなどの有用なオプションを用意しています。

速度を重視する場合はUQ mobileになりますが、月額料金と利便性を重視する場合は、mineoがおすすめになります。

月3GBのデータ量で足りる場合で、一人の場合はUQ mobileがおすすめです。月3GB超のデータ量が必要だったり、他に格安SIM(格安スマホ)を使う予定の家族がいる場合はmineoがおすすめになります。

mineoのauプランでもiPhoneが使える

mineoのauプランでもauのiPhoneを使うことができます。

ちなみにmineoのドコモプランならドコモのiPhoneとSIMフリーのiPhoneを問題なく使うことができます。詳細はiPhoneで格安SIMを使うための完全ガイドを参考にしてみてください。

2015年7月12日までmineoのauプランではiPhoneは使えませんでしたが、7月13日にmineoでもauのiPhoneが使える方法が見つかったため、mineoでもauのiPhoneなら使うことができるようになりました。

mineoとして正式に対応しているのはiPhone 6 / 6 Plus / 6s / 6s Plus / SEのみになります。auのiPhone 5 / 5c / 5sでも使えますが注意点がいくつかあります。

1) テザリングができない。通常auのスマホの場合、テザリングができるのですが、auのiPhoneをmineoで使うとテザリングができません。iPhone 6 / 6 Plus / 6s / 6s Plus / SEも同様にテザリングはできません。

2) SMSの送受信ができない。(ただし、実はできるという情報もあります。試すことができないので、なんとも言えません)

3) iPhone 4 / 4sはmineoでは完全に使えません。iPhone 5 / 5c / 5sはデータ通信が少し不安定になる可能性があります。

4) 4Gの圏外だとデータ通信ができなくなる。iPhone 5の場合、圏外になる可能性が高い。iPhone 5以外はプラチナバンドに対応しているので問題はほとんどないと思われる。

5) 少し特殊なAPN(プロファイル)をインストールする必要があります。mineoでauのiPhoneを使いたい場合は、下記のAPN(プロファイル)をインストールする必要があります。

iPhoneが使えるmineoのプロファイル(APN)

mineoの公式ホームページでダウンロードできるAPNはiPhoneには対応していない場合があります。

6) iPhoneはナノSIMになるので、mineoを申し込むときはSIMサイズはナノSIMを選びましょう。

7) データ通信が不安定になる場合があるそうですが、再起動すればほとんどのケースでデータ通信が復活する。

以上が、マイネオでauのiPhoneを使う際の注意点になります。

既にauのiPhoneを持っている場合に、mineoの格安SIMを使うのがおすすめです。ただし、現在auのiPhoneを持っていない場合は、わざわざauのiPhoneを買ってmineoで運用するのはやめておいたほうがいいです。というのも、長い間mineoではiPhoneが使えませんでしたが、7月13日に突如使えるようになりました。今後どうなるのか若干不確実なので、わざわざauのiPhoneを購入してリスクをとる必要はないと思います。

ドコモやSIMフリーのiPhoneを持っている人は、NifMo楽天モバイルの格安SIMがおすすめです。iPhoneを持っていない人でiPhoneを使いたい人は、ドコモのiPhoneを購入してNifMoや楽天モバイルの格安SIMを使うのが無難な選択になります。

iPhoneで格安SIMを使うための完全ガイド

他のおすすめの格安SIMカード

  • UQ mobile
    • au系の格安SIM。全ての格安SIMの中で一番速度が出て安定しているがUQ mobileの格安SIMです。auユーザに特におすすめです。
  • DMM mobile
    • データ量の選択が豊富で月額料金も最安値です。通信速度も速くIIJmioと同じくバースト機能があります。
  • IIJmio
    • DMM mobileはIIJmioのシステムを使っています。MVNO業界シェア2位。信頼性も高くバースト機能もあります。価格破壊のパイオニア。
  • 楽天モバイル
    • 楽天モバイルは格安スマホを安く買えるキャンペーンをいつも行っています。通信速度は普通ですが、楽天市場の買い物でもらえるポイントがずーと2倍になる特典も付いています。新しいスマホが必要な場合や楽天市場を使う場合に、一番おすすめの格安SIMになります。
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