楽天モバイルの評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

最終更新日 / 作成日 2015年4月2日 / 作成者 格安SIMとスマホ比較

楽天モバイル

楽天モバイル

楽天モバイルは月額料金もそこそこ割安で、格安マホがかなり安く買えるキャンペーンをいつも行っています。楽天市場で買い物をするなら一番おすすめの格安SIM/格安スマホです。初月の月額料金が無料なのに加えて、通話SIMを申し込むと楽天市場での買い物でもらえるポイントがずーと2倍になります。

楽天市場を使う人なら楽天モバイルの格安SIMがベストな選択です。

公式サイト → 楽天モバイル

楽天モバイルのおすすめポイント(メリット)

  • 格安スマホがかなり安く買える割引セールをいつも実施している
  • 通話SIMなら楽天市場でもらえるポイントが2倍にアップ!
  • 月額850円で5分以内の電話が無料でかけ放題!
  • 月額料金も比較的割安
  • 初月無料
  • 月額料金の1%のき楽天スーパーポイントがもらえる
  • 口座振替に対応している

楽天モバイルの注意点(デメリット)

  • 3日間で使えるデータ量に制限がある
  • 3G専用端末では使えない (ただし該当端末はかなり少ない)
  • 通話SIMの解約手数料が少し厳しい(12ヶ月以内の解約だと9800円)
  • 実際に出る通信速度は普通
  • 問い合わせ電話が繋がらない

楽天モバイルの格安SIMプランと月額料金

月額料金データ容量
データSIM(SMSなし)525円200kbps(ベーシック)
900円3.1GB
1450円5GB
2260円10GB
4050円20GB
5450円30GB
050データSIM(SMSあり)645円200kbps(ベーシック)
1020円3.1GB
1570円5GB
2380円10GB
4170円20GB
5520円30GB
通話SIM1250円200kbps(ベーシック)
1600円3.1GB
2150円5GB
2960円10GB
4750円20GB
6150円30GB

下記の楽天モバイルのプランは別ベージにて詳細に記載しています。
楽天モバイルの050データSIM(SMSあり)の評価 (データSIMに050番号を加えたプラン)
楽天モバイルのコミコミプランの詳細 (スマホと5分かけ放題をセットにした月額料金プラン)

その他にかかる費用
事務手数料(初期費用) 3394円
通話SIMを12ヶ月以内に解約した場合は解約手数料9800円がかかる。

※ 大幅割引になっているキャンペーン対象の格安スマホとデータSIM(SMSなし)または050データ(SMSあり)をセットで申し込む場合、6ヶ月以内に解約すると解約手数料9800円がかかる場合があります。詳細は楽天モバイルのキャンペーンの詳細情報をご確認ください。

SIMカード再発行/サイズ変更/交換 3000円
(参考記事:格安SIMカードのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIM)

オプション料金
・スマート留守電 290円/月 ← 楽天モバイルでは従来の月額300円の留守番電話サービスは廃止され、スマート留守電に切り替わっています。スマート留守電などについては、無料で使える留守番電話の設定の仕方を参考にしてみてください。
その他のオプションについて

通話SIMの通話料金 30秒20円
・楽天でんわを使うと通話料金が30秒10円
・5分かけ放題のオプションに加入すると月額850円のオプション料金で国内通話が5分かけ放題、1回の通話が5分を超過した場合は超過後の通話料金が30秒10円

050データSIM(SMSあり)の通話料金
・固定電話への発信 約3.4円/分 (3.0セント/分)
・携帯電話への発信 約11.1円/分 (9.8セント/分)

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限されます。また直近3日の合計通信量が3.1GBプランは540MB、5GBプランは1GB、10GBプランは1.7GBを超えると当日の23時59分まで通信速度を200kbpsに制限されます。

高速データ通信の切り替えができますが、低速モードにしてもデータ量の中にカウントされます。高速データ通信をOFFにしても低速モードにしても、月に使えるデータ量を消費することになります。データを使いきったり、3日間の制限に引っかかったりした場合は、一律200kbpsに通信速度が制限されます。200kbpsから更に速度制限されることは基本的にありません。(情報が錯綜していたので、楽天モバイルに直接問い合わせて聞きました)

楽天モバイルの速度と評価と他の格安SIMとの比較

楽天モバイルの最大の特徴は、格安スマホが安く買えるキャンペーンと、通話SIMを申し込むと楽天市場でもらえるポイントがずーと2倍になることです。

楽天市場で買い物をするかしないかで楽天モバイルの有用性が大きく変わります。楽天市場を使うことがある人なら楽天モバイルが一番良い格安SIMですが、楽天市場をまったく使わない人にとっては楽天モバイルは適していません。

ただし、楽天モバイルなら格安スマホの本体代が半額以下で買えたりします。とりあえず安く買えるから楽天モバイルを使って、不満が出れば他の格安SIMへMNPするという方法も、本体代の半額を考慮するとそんなに悪い判断でもない感じです。

まず最初に楽天モバイルの実際に出る通信速度について説明から始めます。

速い → 普通の通信速度 → 超速い → 速い → 遅い → 普通

どの格安SIMもドコモ回線(またはau回線)を使っているから“つながりやすい”というのを強調しています。つながりやすさは同じでも実際に出る通信速度は格安SIMごとに大きな差が出ます。超遅い格安SIMと超速い格安SIMを比べると100倍くらい速度差があったりします。

さらに話がややこしくなるのが、通信速度が速かった格安SIMが普通の速度に低下したり、平凡な通信速度だった格安SIMが速い格安SIMになったりもします。UQ mobileだけが圧倒的に速い通信速度を維持していますが、その他の格安SIMは数ヶ月(早いと1ヶ月)で速度が大きく変動したりします。

格安SIMの中でも楽天モバイルは群を抜いて複雑な通信速度の経緯をたどっています。

楽天モバイルの通信速度の経緯

2014年10月下旬サービス開始 通信速度は速い

2015年4月ごろから、たまに通信速度が普通になるが、たいていの日は速い通信速度を維持

2015年7月ごろから速度低下が一気に進み、平均的な格安SIMの通信速度になる

2015年10月、契約日により通信速度が異なるようになる。10月5日以前に楽天モバイルを契約した場合、通信速度が遅い楽天モバイル(旧/vdm.jp)が適用されるようになる。10月6日以降に楽天モバイルを契約した場合、通信速度が超速くなる楽天モバイル(新/rmobile.jp)が適用される。

2015年11月、楽天モバイル(新)は超速い速度を維持する。楽天モバイル(旧)は11月初旬に最悪な速度になるも11月中旬から改善されてきて普通レベルの通信速度になる。

2016年4月、楽天モバイル(新)の速度が急低下して、かなり遅い速度になる。楽天モバイル(旧)は普通レベルより少し遅い通信速度を維持する。3月から新たに楽天モバイル(新新/rmobile.co)が登場する。3月以降に契約した一部のユーザに楽天モバイル(新新)が適用される。楽天モバイル(新新)の速度は普通レベル。

2016年5月、楽天モバイル(新新)と楽天モバイル(新)は遅い通信速度、楽天モバイル(旧)は普通より少し遅い通信速度を維持。

2016年6月、楽天モバイル(新新)と楽天モバイル(新)の通信速度が大幅に改善されて普通に使える程度の速度になる。楽天モバイル(旧)は普通より少し遅い通信速度を維持。

2016年7月〜12月、楽天モバイル(新新)と楽天モバイル(新)は少し速い速度と少し遅い速度をうろうろする。楽天モバイル(旧)は楽天モバイル(新新)に吸収合併されて消滅する。

楽天モバイルは契約した時期によって適用される通信速度が変わります。これから楽天モバイルを契約する場合、楽天モバイル(新)の通信速度が適用されます。

楽天モバイルの場合、時期によって実際に出る通信速度がかなり変動してしまうので、評価するのは難しいのですが、総合的にみて楽天モバイルの実際に出る通信速度は格安SIMの中では普通です。

平均的な格安SIMの通信速度(普通の通信速度)は、一般的な使い方ならほとんど問題なく使うことができます。スマホでネットをしたり動画を見たりゲームをするくらいなら、普通の通信速度で普通に使えます。テザリングをしてノートパソコンを使う場合に普通の通信速度だと遅さを感じるくらいです。

ただし、アプリのダウンロードだけは楽天モバイルの場合、厳しいものになります。

格安SIMの中にはアプリのダウンロードを制限して、その代わりにYoutubeなどの動画を快適に見れる速度にしている格安SIMが多数あります。楽天モバイルもその一つです。

自宅にWiFi(無線LAN)がある場合は、基本的にWiFiでアプリをダウンロードすることになるので、アプリのダウンロード速度が遅い楽天モバイルでも問題になりません。自宅にWiFiがない場合、楽天モバイルでアプリをダウンロードするのはかなり遅いので、まずいことになります。

自宅にWiFiがあれば、このまま楽天モバイルの検討を続けてください。

自宅にWiFiがなければ、楽天モバイルを選んでしまうと後悔することになるので、アプリのダウンロード速度が超速いUQ mobileや、比較的速いエキサイトモバイルDMM mobileIIJmioなどを選ぶのが得策です。

※ 楽天モバイルの場合、ゲームアプリの更新データのダウンロード速度も厳しいものになる可能性が高いので、ゲームが好きな場合は避けたほうがいいです。UQ mobileやIIJmio、IIJmio系のエキサイトモバイルなどが、ゲームアプリの更新データのダウンロード速度も比較的まともな速度が出るので無難な選択肢なります。

ただし、楽天モバイルには格安スマホが超安く買えるというメリットがあります。自宅にWiFiがない場合でも、データSIMなら違約金なしですぐに解約できます。

つまり、楽天モバイルの超割安な格安スマホをデータSIMとセットで申し込んで、データSIMを速攻で解約して、格安スマホだけエキサイトモバイルやDMM mobileなどで使い続けるという節約方法もあります(UQ mobileの場合、使える格安スマホが限られているので注意が必要です)。

※ 大幅割引のキャンペーン中の格安スマホの場合、データSIMでも6ヶ月以内に解約すると違約金が発生する場合があります。2016年12月8日以降から、キャンペーン対象の多数の格安スマホとデータSIMのセットに、最低利用期間の制限が加わっています。詳細は楽天モバイルのキャンペーンの詳細情報をご確認ください。

楽天モバイルの実際に出る通信速度

このサイトでは格安SIMごとのアプリのダウンロード速度や動画の再生時の通信速度などを計測して下記のページにて掲載しています。

格安SIMとWiMAX 2+の通信速度の記録

楽天モバイルの通信速度の記録も取ってあるので、実際に出る通信速度の最新情報はそちらで確認してみてください。

楽天モバイルはテザリングにも対応していて、余ったデータ容量の繰越もできます。

楽天モバイルの最大の強み、格安スマホが超割引価格で買える!

楽天モバイルの最大の強み、楽天モバイルのキャンペーンで格安スマホがかなりの割引価格で買えることです。少し前までは3割引くらいだったのですが、いつの間にやら半額価格が当たり前になり、機種によっては8割引近くで販売している場合もあります。

Amazonや大手家電量販店で買うよりも1万円から2万円くらい割安に買うことができます。

ただし、キャンペーン対象の格安スマホの中には、性能からみてお得じゃない格安スマホも割と混じっています。価格の安さや割引率の大きさだけを見ると、あとあと後悔する可能性が高くなります。

できるだけ自分にあった、お得な格安スマホを選べるように下記でまとめているので参考にしてみてください。

楽天モバイルのキャンペーンの最新情報、割引対象のおすすめの格安スマホの詳細

※ キャンペーンの対象機種や割引率は時期によって頻繁に変わります。キャンペーンが終わると新しいキャンペーンがすぐに始まります。キャンペーン中でも対象スマホが追加されたり、割引率が変わったりします。

新しいスマホが必要ではない場合でも、予備のスマホとして保管しておくのもありです。格安SIMを使う場合、スマホが壊れた場合でも代替機種の貸し出しは行われないので、予備があると安心です。(ヤフオクなどで売っぱらっても利益が出ます)

分割払いは手数料が高いので選ばない方が良い

楽天モバイルの格安スマホは安いのですが、分割払いで支払うことができます。ただし手数料がかかります。楽天カードなら分割手数料はかからないのですが、楽天カード以外のクレジットカードで分割払いを指定すると、わりと高い手数料がかかります。

ざっくり計算すると分割にすると15%くらいの分割手数料がかかります。例えば2万円の格安スマホを分割払いで購入すると、合計で3000円ぐらいの分割手数料がかかります。これは、かなり勿体無いので、格安スマホは基本的に一括払いで支払うことを強くお勧めします。

楽天モバイルのもう一つの強み、楽天市場の買い物でもらえるポイントが2倍になる

楽天モバイルの通話SIMまたは格安スマホと通話SIMのセットを申し込むと、楽天市場で買い物をしたらもらえる楽天ポイントが2倍になります。

普段は楽天市場で100円につき1ポイントの楽天ポイントをもらえていたところ、楽天モバイルの通話SIMを申し込むと、100円につき2ポイントの楽天ポイントがもらえるようになります。

ただし、2倍といっても、例えば100円につき5ポイントもらえていた場合は6ポイントになるだけです。10ポイントにはならないので注意してください。

楽天モバイルの2倍の意味
・100円で1ポイントだったのが2ポイントになる
・100円で2ポイントだったのが3ポイントになる
・100円で3ポイントだったのが4ポイントになる

楽天市場で月に1万円くらい買い物する場合に、もらえるポイントが100ポイント増えるので、そこそこお得感があります。

楽天市場で買い物をほとんどしない場合は、楽天モバイルのキャンペーン機種を買ってさっさと解約するくらいしか、楽天モバイルを選ぶ意味はありません・・・。

なお、楽天モバイルのデータSIMや050データSIMにはポイント2倍は適用されません。

月額料金の1%の楽天スーパーポイントでもらえる

楽天モバイルの月額料金を支払うと、月額料金の1%分のポイントがもらえます。

例えば通話SIMの3.1GBだと、月額料金は1600円の1%、16ポイントの楽天スーパーポイントが毎月もらえて、楽天市場で使うことができます。もともと安い格安SIMの月額料金の1%なのでたかが知れているので、おまけ程度の特典です。

※ 事務手数料と端末代金または端末の分割代金は1%のポイントはもらえません

ベーシックプランの注意点と利点

楽天モバイルには高速データ量0GBのベーシックプラン(月525円)がありますが、基本的にはベーシックプランは万人向けではありません。ごく一部の人用のプランです。

ベーシックプランは高速データ通信なしで200kbpsの通信速度でインターネットができますが、この200kbpsという通信速度は遅いです。

Youtubeやニコニコ動画などの動画サイトは見ることはできないし、普通のサイトでも読み込みがストレスになるくらい遅いです(ただし、ヤフーなどの軽いサイトだと少し我慢すれば割と使えます)。アプリをダウンロードするのにも、数十分くらいかかって遅すぎます。

ただし、このペーシックプランは自宅にWiFiがあって外でスマホをほとんど使わない場合に選択肢になります。

自宅にWiFiがあり外ではスマホをほとんど使わない場合、格安SIMの通信速度が速かろうが遅かろうがほとんど関係ありません。たとえ格安SIMの通信速度の超遅くても、自宅ならWiFiの超速い通信速度でネットができるからです。

他には、楽天モバイルのペーシックプランは無制限で200kbpsを使うことができます。他の格安SIMだと低速のデータ通信でも3日間で360MBの制限があったりしますが、楽天モバイルの場合、低速のデータ通信は無制限です。radikoなどのインターネットラジオやGoogle Music Playなどの音楽ストリーミングをたくさん聴きたい場合に、楽天モバイルのペーシックプランの最大の強みが発揮されます。

参考:200kbpsの低速モードが使える格安SIMとradikoへの対応状況

高速データ通信の切り替えの注意点

楽天モバイルの場合、高速データ通信をオフにしても、データ量の消費にカウントされます。ネットでは情報が錯綜していたので、楽天モバイルに直接聞いたところ、最初は不慣れな人が出てきてしまって話が通じなかったので、詳しい人に電話を代わってもらったところ、回答は「高速データ通信をオフにしても、データ量の消費にカウントされる」とのことでした。

つまり、高速データ通信をオフにして200kbpsで通信していても、3.1GBプランの場合、3.1GBのデータ量を消費します。楽天モバイルの場合、高速データ通信をオフにしても意味がありません。

ライトユーザや一般ユーザ、ヘビーユーザまで、これで困ることはあまりないのですが、インターネットラジオや音楽ストリーミングサービスで音楽をたくさん聴きたい場合に、この制限がひっかかります。

インターネットラジオや音楽ストリーミングサービスは1時間で30MBくらいのデータを使います。1日1時間くらい聴くと月900MBくらいのデータ消費なのでそんなに気にする必要はないのですが、1日2時間以上聴き流す場合、無視できないくらいのデータ消費になっていきます。

高速データ通信をオフにしてもデータを消費するのは楽天モバイルくらいです。インターネットラジオを1日2時間くらい聴くような場合は、200kbpsの低速モードが使える格安SIMを参考に他の格安SIMを選ぶのをお勧めします。

ちなみに、高速データ通信がもともとできない楽天モバイルのベーシックプランの場合は、高速データ量を消費するものがないのでデータ量はカウントされません。ベーシックプランなら無制限で200kbpsを使うことができます。

3日間で使えるデータ量に制限がある

楽天モバイルの場合、高速データ容量が余っている場合でも、3日間で使えるデータ量を超えると通信速度が200kbpsに制限されます。

3日間で使えるデータ量
・ベーシックプランは制限なし
・3.1GBプラン 540MB
・5GBプラン 1GB
・10GBプラン 1.7GB
・20GBと30GBは制限なし

3日間で使えるデータ量に引っかかるかどうかですが、普通に使っている場合は、あまり引っかかりません。何も知らないで使う場合、1回か2回くらい引っかかるかもしれませんが、この制限に気づいて、少し気をつければ、基本的には引っかからないくらいの制限になっています。

何度も実害が出るほど厳しい制限でもないですが、若干目障りな制限だなーと感じるくらいになります。(楽天モバイルが超遅いと苦情をしている人の半分くらいは、この3日間制限に引っかかって気付いていない人のような気がします)

なお、3日間で使えるデータ量を超えた場合、通信速度が200kbpsになりますが、200kbpsで使っている時でも高速データは消費されます。

以前は3日間で使えるデータ量に制限がある格安SIMもそこそこあったのですが、現在では楽天モバイルの他にnuroモバイルとトーンモバイルくらいです。ただし、nuroモバイルとトーンモバイルは、楽天モバイルよりも使えるデータ量が少ないので、引っかかる人が続出するので、選ばない方が良いです。

NifMoは3日間ではなく1日で使えるデータ量を制限していますが、相当極端に使わないと制限に引っかからないので気にしなくていいです。あとはUQ mobileは3日間で6GBの制限があるくらいです。

ちなみに、ここでいう3日間で使えるデータ量とは、高速データ量のことを指しています。3日間で使える高速データ量を制限していない場合でも、低速モード(200kbps)で使えるデータ量を制限している格安SIMもあります。

低速モード(200kbps)で使えるデータ量を制限している格安SIMに関しては200kbpsの低速モードが使える格安SIMに記載しているので、気になる場合は参考にしてみてください。(重要度は低いです)

20GBや30GBのプランは避けた方が良い

楽天モバイルには月20GBや30GB使えるプランがありますが、このプランは月額料金が高い上に通信速度も見合っていないので避けた方がいいです。

楽天モバイルの月20GBや30GBを選ぶくらいなら、楽天モバイルの3.1GBのプランを選んで、BIGLOBE WiMAX 2+を契約した方が安くてはるかに快適に使うことができます。

楽天モバイルの通信速度は平均的にいると1Mbpsくらいです。アプリのダウンロードは誰も使っていないような時間帯なら10Mbpsくらい出る場合もありますが、朝昼晩などの普通に使う時間帯の場合、0.4Mbpsくらいに低下します。

WiMAX 2+の場合、この通信速度が15Mbpsくらいになります。3日間で3GB以上のデータを使うと4Mbpsに制限されます。ただし、かなりの田舎やビルに囲まれているなど、電波状況が悪いと速度が低下します。月額料金は30GBでも40GBでも使っても月3100円くらいです。(キャッシュバック考慮済み)

楽天モバイルの大容量プラン、データSIM 20GBプランが4050円、30GBプランが5450円

楽天モバイルの大容量プランよりもWiMAX 2+の方が月額料金が安くて、通信速度が速くて、使えるデータ量が多いです。

ただし、楽天モバイルの大容量プランの唯一のメリットは使う場所を選ばないことです。

楽天モバイルだとLTEや3Gでのデータ通信になるので、WiMAX 2+では厳しいかなりの田舎や、窓のない奥まった屋内でも電波が届いてネットをすることができます。逆に、普通の場所で使う場合、WiMAX 2+でも繋がるので、楽天モバイルの大容量プランを選ぶメリットはありません。。

ちなみに、かなりの田舎や窓のない奥まった場所で使いたい場合、楽天モバイルよりも速度が出て安定しているエキサイトモバイルDMM mobileがおすすめです。通信速度が遅めの楽天モバイルで大容量プランを選ぶのはかなりリスクが高いです。

楽天でんわで通話料金が半額になる

格安SIMで何も考えずに電話をすると、通話料金が30秒20円かかります。ごくたまに、何も気づかずに格安SIMで電話をたくさんしてしまい、1万円くらいの電話代を請求されてビックリする人がいたりします。

この場合、とりあえず楽天でんわという通話アプリを使うことで、通話料金を半額にすることができます

通常の格安SIMでの通話料金 30秒20円
楽天でんわの通話料金 30秒10円

※ データSIMや050データSIMでは楽天でんわは使えません。楽天でんわを使うには、通話SIMが必要です。

楽天でんわはビジネス用途でも使える音質なので、ダウンロードして損はないです。使い方は、楽天でんわのアプリをダウンロードして、楽天のIDとパスワードを設定するだけです。普通の電話と同じように簡単に使えます。

格安SIMや格安スマホはLINEの無料通話や050電話を使って無料で通話をすることもできますが、音質はそんなに良くありません。家族や友達なら許せるレベルです。楽天でんわなら普通の携帯電話と同じ音質で話すことができます。

月に30分も電話をしない場合は、楽天でんわを使っておくのが、安くて一番簡単な節約方法になります。月に30分以上電話をするような場合、下記の5分かけ放題がおすすめになります。

月額850円で5分以内の通話がかけ放題!(かなり人気のオプションです)

楽天モバイルでは2016年1月28日から月額850円で5分以内の通話が無料でかけ放題になるサービスを開始ました。

楽天モバイルの5分かけ放題オプションと大手キャリアと他の格安SIMとの比較

月額850円のオプション料金を支払えば、5分以内の国内通話なら何回かけても無料になります。1回の通話が5分を超えると30秒ごとに10円の超過料金がかかります。楽天モバイルの通話SIM(または格安スマホと通話SIMのセット)を申し込んだ人だけ、5分かけ放題オプションを申し込むことができます。

家族や恋人、友人などでちょくちょく短い電話をかける場合にお得なオプションになっています。ざっくり評価すると1日1回以上、短い電話をかけるなら超お得に使えます。2日に1回程度の短い電話をする場合でも少しお得に使えます。3日に1回程度になると楽天でんわを使ったほうが安くなります。

5分かけ放題は楽天モバイルが先駆者ですが、今では多数の格安SIMでも5分かけ放題や3分かけ放題のオプションを提供しています。

楽天モバイル以外で5分/3分かけ放題を行なっている格安SIM

IIJmio
5分かけ放題 月額830円 1回の通話が5分超過後は30秒10円 (同一契約者間の通話の場合、1回30分までかけ放題)
3分かけ放題 月額600円 1回の通話が5分超過後は30秒10円 (同一契約者間の通話の場合、1回10分までかけ放題)

BIGLOBE SIM
3分かけ放題オプション 月額650円 1回の通話が5分超過後は30秒10円

UQ mobileのぴったりプランとたっぷりプラン
5分かけ放題付きのプランのためオプションではない、1回の通話が5分超過後は30秒20円

DTI SIM
5分かけ放題オプション 月額780円 1回の通話が5分超過後は30秒20円

OCNモバイルONE
5分かけ放題オプション 月額850円 1回の通話が5分超過後は30秒10円

FREETEL
5分かけ放題オプション 月額840円 1回の通話が5分超過後は30秒10円

5分かけ放題や3分かけ放題を使うことで、格安SIMで電話をそこそこ使う場合でも電話代をかなり節約できます。

ただし、長電話をする場合は、5分かけ放題や3分かけ放題ではどうにもなりません・・。長電話をしたい場合どうすれば良いのかは、下記にまとめて説明しているので参考にしてみてください。

格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法、半額でんわ、かけ放題、無料通話、050のIP電話、2台持ち、DSDS

ついでに楽天カードを申し込むのがおすすめ、ポイント3%アップ!

楽天モバイルを申し込む場合、先でも後でもいいですが、楽天ポイントがよりたくさんもらえるようになるので、楽天カードも申し込むことをおすすめします。

楽天モバイルの通話SIMを申し込むと、楽天市場の買い物でもらえる楽天ポイントが1%アップして2%になります。さらに楽天市場の買い物で楽天カードを使うと、もらえる楽天ポイントが3%アップします。つまり、いつでも5%のポイントがもらえるようになります。

楽天カードは月額料金が無料で、通常の支払いのポイント還元率も1%あります。楽天モバイルの通話SIMで、楽天ポイントが貯まりやすくなって、楽天カードでさらに貯まりやすくなります。

楽天モバイルを申し込む場合は、楽天カードの申し込みも検討してみてください。楽天カードの申し込みは、楽天モバイルを申し込む後でも先でもどちらでも大丈夫ですが、楽天カードの申し込みでもらえる楽天ポイントは、楽天モバイルの支払いにも使うことができます。(格安スマホの端末代や月額料金の支払いに使えます。普通に楽天市場で使うこともできます)

楽天カードの詳細と申し込みはこちらから → 楽天カード

口座振替で申し込みと支払いができる

ほとんどの格安SIMは申し込みと支払いに本人名義のクレジットカードが必要になるのですが、楽天モバイルの場合は口座振替でも申し込みと料金の支払いをすることができます。

契約者の本人名義の銀行口座から事務手数料の3394円と月額料金を引き落とすことができます。

三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行など多数の銀行で口座振替ができます。口座振替の手続きには、各銀行によって、キャッシュカードの暗証番号や通帳最終記帳残高、ログインIDとパスワードが必要な場合があるので、下記のリンクをご確認ください。

口座振替が利用可能な金融機関と本人確認/口座確認に必要な項目

ただし、口座振替にすると毎月100円の支払い手数料がかかるのに加えて、格安スマホの本体代(端末代)とアクセサリー費用は口座振替では支払いできません。

格安スマホの本体代(端末代)とアクセサリー費用は3万円までなら楽天スーパーポイントで支払うことができます。コンビニ等で楽天ポイントギフトカードを購入すれば、楽天スーパーポイントを増やすことができます。

基本的には楽天モバイルの場合、クレジットカードを持っていない場合は楽天カードを作って申し込むのを強くおすすめしますが、何かしらの事情でクレジットカードが作れない場合に、口座振替を選んでみてください。

楽天モバイルに電話で問い合わせましたが、口座振替を選んでも手続きに時間がかかるというわけではないようです。口座振替の場合でもだいたい4日〜1週間程度で届けられるようです。

OCNモバイルONEも口座振替に対応していますが、手続きに1ヶ月くらい時間がかかって、書類の提出が必要だったりと、相当面倒なことになるのですが、楽天モバイルは手数料に月100円かかりますが、口座振替の手続き自体は簡単なものになっています。

月額料金1ヶ月無料 (初月無料)

楽天モバイルの月額料金は初月が無料になります。

ただし、格安スマホを分割払いにしている場合は、分割代金は無料になりません。あと通話代やオプション料金も無料にはなりません。基本料金が無料になります。例えば通話SIMの3.1GBプランの月額料金は1600円ですが、初月はこの1600円だけが無料になります。

SIMカードを受け取った日の月が初月になります。たとえば、6月29日に申し込んで、SIMカード(または格安スマホ)を7月2日に受け取った場合は、7月が初月無料の期間になります。

申込日が下旬の場合は、申込み時に配送希望日(1週間程度調整できる)というのがあるので、希望日を1日に指定することで、1ヶ月まるごと無料で使うことができます。配送希望日以外にも、楽天モバイルはクロネコヤマトで発送していて、伝票番号をEmailで受け取ったら、クロネコヤマトに電話をして受取日を指定することで、初月無料の月をコントロールすることもできます。

注意点は、初月はデータプランの変更ができない点です。初月は無料だからといって10GBプランを申し込んだ場合、プラン変更を申し込めるのは翌月以降になるので、翌月は10GBプランの料金を支払うはめになります。プラン変更は20日までになっていて、21日以降は受け付けていないので気をつけて下さい。

プランを変更した場合でも余っていたデータ量の繰越をすることができます。

ただし、繰り越せるデータ量の上限は変更後のプランのデータ量までです。例えば、10GBプランから3.1GBプランに変更した場合、余っていたデータ量が8GBでも繰り越せるのは3.1GBだけになります。翌月は繰越した3.1GBと通常分のデータ量3.1GB、合わせて6.2GBからのスタートになります。(以前はプランを変更すると、余っていたデータ量は切り捨てになっていました)

楽天メールは使わない方がいい

楽天モバイルを申し込むと楽天メール(@rakuten.jp)を使うことができます。ただし、もし楽天モバイルから他の格安SIMへMNPをしたりすると楽天メールは使えなくなるので、特別な理由でもない限り楽天メールは使わないほうがいいです。

新しいメールアドレスが必要な場合は、Gmailを使ってください。Gmailなら他の格安SIMへMNPしてもメルアドを変更せずに使い続けることができます。

一部のサイトでは、楽天メールはキャリアメールと同等に使えて、ガラケーを使っている人へもブロックされずにメールを送ることできると言っていますが、間違いです。

楽天メールもPCメールなので、PCメールをブロックしているガラケーユーザの場合、楽天モバイルからのメールもブロックされます。ガラケーユーザにブロックされないのは、格安SIMだとUQ mobile(※月額200円かかります)ぐらいになります。ちなみに、ガラケーユーザにメールを出してブロックされた場合、面倒ですがSMSで連絡するのが一般的です。

問い合わせ電話が繋がらない

楽天モバイルの問い合わせ電話は相当繋がりません。おそらくMVNOの中で最も繋がらないのが楽天モバイルだと思います。

楽天モバイルに電話で問い合わせると、まず最初に自動音声が2分30秒くらい流れます。その役にも立たない自動音声を聞き終えて、ようやく電話の順番待ちに入れます。

順番待ちになると、たまにすぐに電話に出てくれることもありますが、大抵は15分以上待ちます。下手すると30分くらい待つこともあります。電話の前で待っているのはアホなので、スピーカーフォンにして電話をテーブルに置いて、他のことをしながら電話に出てくるのを待つような感じになります。

自動音声で2分30秒待ちたくない人用にチートシートを記載しておきます。

チートシート
・ご利用中のお客様 1
・ご利用開始前の設定 2
・申し込み後の本人確認等 3
・検討中 4
・楽天でんわ 5

自動音声を聞かずに4を押して5を押せば、楽天モバイルを検討中で質問したい人用の順番待ちに入ります。

少し注意:3G専用端末は使えない

楽天モバイルの場合、3G専用端末は使えないので少し注意してください。3G専用端末といっても、もはやほとんど存在していないはずなので、気にする必要はまずありません。

とても古いスマホを使おうとする場合に、注意が必要になるくらいです。

2014年以前に発売されたスマホの場合、3G専用端末だったりする可能性があります。古いスマホを使おうと思っている場合だけ、とりあえず4G(LTE)に対応しているか確認しておくことをお勧めします。

楽天モバイルのまとめ

楽天モバイルは格安スマホを安く購入できるキャンペーンをいつも行っているので、新しいスマホが必要な場合に特におすすめの格安SIMになります。

通話SIMを申し込む場合、楽天市場の買い物でもらえるポイントがずーと2倍になる特典もあります。月額850円で使える5分かけ放題も人気のオプションサービスになっています。

新しいスマホが必要な人や、5分以内の電話をよくする人、楽天市場で買い物をする人に楽天モバイルがオススメです。

楽天モバイルの申し込みはこちらから → 楽天モバイル

楽天モバイルの申し込みやSIMカードの設定に不安がある人は下記を参考にしてみてください。

楽天モバイルのデータSIMの申し込みから設定までの全て

楽天モバイルの050データSIM(SMSあり)について

楽天モバイルには他のMVNOにはない050のIP電話がついたプランがあります。それが050データSIMです。

050データSIMは、データSIM(SMS付き)に050のIP電話がセットになったプランです。050データSIMを申し込むと、月額料金無料の050のIP電話番号がもらえます。

050データSIMのメリットは、電話代が超安くなること

050データSIMの強みは、月額料金が通話プランよりも580円安くなって、電話代もとにかく安くなることです。

普通に格安SIM(通話SIM)から電話をすると通話料金は30秒20円です。半額でんわの楽天でんわを使っても30秒10円になります。5分かけ放題を申し込めば月額850円で5分かけ放題になります。

050データSIMの電話代は、携帯電話への発信は1分11円くらい、固定電話なら1分3.4円くらいでかけることができます。つまり、半額でんわの楽天でんわよりも携帯電話への発信ならさらに半額、固定電話なら3分の1ぐらいでかけられます。

850円(5分かけ放題の月額料金)で050データSIMなら携帯電話への発信は77分、固定電話への発信なら250分かけられます。圧倒的に安いです。

※ 050データSIMは、今ならキャンペーンで1回10分までの通話が無料になっています。

050データSIMのデメリットは、緊急電話が使えないこと

050データSIMの最も大きなデメリットは、他のIP電話と同じように110や119などの緊急電話へ電話をすることができないことです。自宅に固定電話があり、治安が悪いところに住んでいなければ大丈夫だとは思いますが、万が一の時にまずいことになる恐れがあります。

加えて、050データSIMは2016年9月下旬から始まった新しいサービスです。まだサービス自体が安定していないため、1ヶ月に2回くらい数時間にわたって電話ができなくなるなどの障害が発生しています。もうしばらく経てば、障害の発生頻度も少なくなると思いますが、安定したサービス運用にはもう少し時間がかかりそうです。

050データSIMの詳細

050データSIM(SMSあり)のメリットやデメリットの詳細、他のIP電話との比較、申し込みから実際に050データSIMを使って電話をするまでを下記にまとめています。

楽天モバイルの050データSIM(SMSあり)の評価と他のIP電話との比較

050データSIMにはいくつかデメリットはありますが、電話代と月額料金をできるだけ安くしたい場合にオススメのプランになっています。

楽天モバイルの050データSIMの詳細と申し込みはこちらから → 楽天モバイル

楽天モバイルのコミコミプランについて

楽天モバイルのコミコミプランは、格安スマホと通話SIM、それと5分かけ放題をセットにした、全部コミの月額料金プランです。契約1年目は月1880円で、全てが揃うのでスマホの初心者にそこそこ人気のあるプランになっています。

コミコミプランの詳細は下記に記載しています。

楽天モバイルのコミコミプランの評価と詳細

ここではざっくりとした評価だけ説明します。

コミコミプランのメリット、選ぶのが簡単で普通に契約するよりも節約できる

コミコミプランは、選択肢が少ないので選ぶのが簡単です。とりあえず必要なものが全部揃っているので、スマホが届いて「あれ?電話ができない?ネットが使えない?」みたいなことにはなりません。

コミコミプランはスマホを初めて使う人が迷わないで済むプランになっています。

さらに楽天モバイルで格安スマホとスマホをセットに契約して、5分かけ放題を契約するよりも、コミコミプランの方が2年間で3000円から6000円節約することができます。

コミコミプランのデメリット、数々の縛りが発生して、契約後の自由度がかなり低い

コミコミプランは選ぶのが簡単で、より節約できます。ただし!数々の制限は設けられていて、ぴったり合わない場合は、割高なプランへと変貌します。

まず最初に、コミコミプランは月2GBと月4GBのデータ量のプランしかありませんが、もしデータをもっと使いたい場合は、コミコミプランから通常プラン(3.1GB、5GB、10GB)へ変更する必要があります。

データ量だけ増やす場合は、違約金などはかかりませんが、この変更でお得度が吹っ飛ぶ仕組みになっています。つまり、2年以内にデータ量を増やすと、2年間で節約できる3000円から6000円は帳消しとなり、おそらく少し割高に転じます。

データ量は減らせません。ベーシックコースへの変更はできません。コミコミプランL(4GBのプラン)は3.1GBへ変更はできません。できるのはデータを増やすことだけです。

5分かけ放題を2年以内に解除した場合、解除手数料で1万2000円が発生します。コミコミプランを契約して2年以内に他社へMNPをすると、違約金が1万2000円かかります。

選んだコミコミプランがぴったり合えば、普通に契約するよりも2年間で3000円から6000円節約できますが、何かしらの変更をしたい場合、全てが吹っ飛んで赤字になる高リスクなプランになっています。

コミコミプランの詳細

ここではコミコミプランのざっくりとしたメリットとデメリットについて説明してましたが、下記のページでより詳しくコミコミプランの説明をしています。

楽天モバイルのコミコミプランの評価と詳細

コミコミプランで選べるデータ量や格安スマホ、コミコミプランの月額料金、コミコミプランがお得になる根拠、数々のデメリットの詳細、申し込み方、コミコミプランで選べるオススメの格安スマホなどなどを詳しく説明しているので、コミコミプランを検討している場合は参考にしてみてください。

申し込みに必要なものとMNPについて

申し込む格安SIM(またはコミコミプラン)によって必要なものが少し異なりますが、下記が申し込みに必要なものになります。

必須:本人名義のクレジットカード/デビットカード、または口座振替用の銀行口座の情報

楽天モバイルを申し込む場合、どのプランでも本人名義のクレジットカード、デビットカード、または口座振替用の本人名義の銀行口座の情報が必要になります。

方法1(おすすめ)、本人名義のクレジットカードで申し込む

すでに自分のクレジットカードを持っていればそれを使えばいいです。クレジットカードを持っていない場合は、ポイント還元率の高い楽天カードを申し込んで支払いに使うのがお勧めです。100円の支払いにつき1ポイントの楽天スーパーポイントがもらえます。

もらった楽天スーパーポイントは格安スマホの端末代や月額料金の支払いにも使うことができます。さらに楽天市場の買い物で楽天カードを使うと、もらえる楽天ポイントが3%アップします。楽天モバイルを申し込む場合は楽天カードの申し込みも検討してみることをオススメします。

楽天カードの詳細と申し込みはこちらから → 楽天カード

方法2、本人名義のデビッットカードで申し込む

クレジットカードで申し込むよりもお得度はだいぶ下がりますが、楽天銀行デビットカードやスルガ銀行デビットカードでも申し込むことができます。

デビットカードはクレジットカードの番号が付いたキャッシュカードです。通常のクレジットカードと異なり、デビットカードを使うと料金がすぐに銀行から引き落とされます。

方法3、口座振替で申し込む

楽天モバイルの場合、月100円の口座振替の手数料がかかります、本人名義のキャッシュカードおよび金融機関指定の口座確認に必要な項目を入力して、口座振替で申し込むことができます。

ただし、口座振替は事務手数料と月額料金の支払いにだけ使えます。格安スマホの端末代やアクセサリー代は口座振替で支払うことができません。

3万円以内の格安スマホの端末代やアクセサリー代なら楽天スーパーポイントで支払うことができます。楽天スーパーポイントが足りない場合は、コンビニ等で楽天ポイントギフトカードを購入すれば、楽天スーパーポイントを増やすことができます。

コミコミプランの場合はコミコミプランSだけ、楽天スーパーポイントで支払えます。コミコミプランMとLは口座振替での申し込みはできません。

データSIM(SMSなし)以外のプランで必須:本人確認書類

データSIM(SMSなし)またはデータSIM(SMSなし)と格安スマホのセットを申し込む場合は本人確認書類は必要ありませんが、それ以外のプランを申し込む場合は本人確認書類が必要になります。

申し込みで本人確認書類が必要なプラン
通話SIM、050データSIM(SMSあり)、コミコミプラン、通話SIM+格安スマホのセット、050データSIM(SMSあり)+格安スマホのセット

本人確認書類が必要なプランの場合、下記の本人確認書類の1点
運転免許証、日本国パスポート、運転経歴証明書、身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、特別永住者証明書、外国人登録証明書、在留カード

もしくは下記の本人確認書類の1点と補助書類
健康保険証+補助書類、住民基本台帳カード(写真付き)+補助書類
補助書類は公共料金領収書、住民票、届出避難場所証明書から1点

楽天モバイルを申し込む際の契約者の名前と住所が本人確認書類と一致している必要があります。

本人確認書類または補助書類は、スマホやガラケー、デジカメなどで撮ったり、スキャナーでスキャン等して申し込み時にその写真をアップロードできるように準備しておきます。

MNPをする場合に必要なものと手続きの仕方

今まで使っているガラケーやスマホの電話番号をそのまま楽天モバイル(通話SIMまたはコミコミプラン)でも使いたい場合に、MNPの手続きをします。MNPをすれば、今使っている電話番号をそのままで楽天モバイルで使うことができます。

※データSIM(SMSなし)や050データSIM(SMSあり)を選ぶ場合はMNPはできません。

※現在使っているスマホまたはガラケーの名義と楽天モバイルを契約しようとしている人の氏名が異なる場合、MNPは失敗します。異なる場合は、楽天モバイルを契約しようとしている人の名義に変える必要があります。

MNPをする場合、本人確認書類と本人名義のクレジットカード(またはデビットカード/銀行の口座情報など)が必要になるのに加えて、今使っているキャリアからMNP予約番号をもらう必要があります。

MNP予約番号のもらい方は下記を参考にしてみてください。

今使っているキャリアに電話をかけて、MNP予約番号をもらうだけなので2,3分で取得できます。そのMNP予約番号を使って楽天モバイルの通話SIMまたはコミコミプランを申し込みます。

大半のMVNOと同じように、楽天モバイルへMNPする場合でも、今使っているガラケーやスマホが使えなくなる期間なしにMNPすることができます。

MNP予約番号を使って楽天モバイルで申し込んだ場合でも、今まで使っていたガラケーやスマホは使えます。数日して、楽天モバイルの格安SIMや格安スマホが届いたら、格安SIMをスマホにセットしてチョコっと設定します。

この時点でもガラケーやスマホは使えます。楽天モバイルから案内資料に記載されいている楽天モバイル開通受付センターに電話して切り替え手続きをしてもらいます。

切り替えの申請をすると、数時間ほどして今まで使っていたガラケーやスマホが使えなくなるとともに、届いた格安スマホ(格安SIMを入れて設定済み)が使えるようになります。

ドコモのスマホ(iPhone含む)、またはSIMロックを解除したauとソフトバンクのiPhoneを使っている場合

ドコモから楽天モバイルへMNPする場合でドコモのスマホ(iPhone含む)を持っている場合は、新しいスマホを買う必要はありません。ドコモのスマホに楽天モバイルのSIMカードを入れるだけで使うことができます。

auやソフトバンクのユーザの場合は、使っているスマホでは楽天モバイルのSIMを使うことができないので、新しいスマホを購入する必要があります。ただし、SIMロックを解除したauやソフトバンクのiPhone 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 Plusの場合は、楽天モバイルでも問題なく使うことができます。

楽天モバイルで買えるお勧めの格安スマホセット

※ 格安スマホに関する最新情報は格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)で記載しています。最新情報を合わせて格安スマホの購入の参考にしてみてください。

楽天モバイルでは主要な人気の格安スマホのほとんどを取り揃えています。

楽天モバイルで販売中の格安スマホ
・arrows M03
・arrows RM02/M02
・AQUOS mini SH-M03
・AQUOS SH-RM02
・HUAWEI honor8
・HUAWEI P9lite
・HUAWEI P9
・ZenFone 3
・ZenFone Go
・ZenFone 2 Laser
・ZenFone 2
・Xperia J1 Compact
・ZTE BLADE E01
・VAIO Phone Biz
・AQUOS ケータイ SH-N01 ← ガラホ

楽天モバイルでは合計14機種の格安スマホ、それと1機種のガラホを取り揃えています。MVNOの中でもダントツに最多です。

どの格安スマホを選べばいいのかわからない場合、絶対的な目安は楽天モバイルのキャンペーンで割引されているかどうかです。(ガラホは無視してください、低性能のゴミ端末です)

楽天モバイルは格安スマホを大幅に割引するキャンペーンをほとんど毎日行っています。割引されていない格安スマホは無視です。少なくとも1万円引き、普通に半額の格安スマホを選ぶのを強くおすすめします。

基本的に半額になっていれば、どのスマホでもかなり割安なので後悔することはほとんどないです。

割引が適用される格安スマホや割引額は時期により異なるので、下記のページを参考にしてみてください。

楽天モバイルの格安スマホが割安に買えるキャンペーンの最新情報+キャンペーン対象の格安スマホの性能評価

上記のページでは現在行われている楽天モバイルのキャンペーン情報と、割引が適用されている格安スマホの性能の評価などを詳しく説明しています。

合わせて楽天モバイルの公式ページでも格安スマホのキャンペーン情報を確認してみてください。

楽天モバイルの格安スマホの割引キャンペーンの公式サイトはこちら → 楽天モバイル

楽天モバイルで選べるオプションはほとんど不要

楽天モバイルを申し込むときにオプションサービスを選ぶことができますが、基本的にすべて必要ありません。

楽天モバイルで選べるオプションサービス
・端末補償/あんしんリモートサポートパック 800円/月
・端末補償 500円/月
・あんしんリモートサポート 500円/月
・データ復旧サービス・マカフィーマルチアクセスパック 500円/月
・マカフィーモバイルセキュリティ 300円/月
・楽天モバイルWiFi by エコネクト 362円/月
・楽天マンガ月額500コース by 楽天モバイル 500円/月
・アドレス帳/写真移行サービス(一時お預かり) 5000円
・アドレス帳/写真移行サービス(出張設定) 1万1000円
・スマート留守電/転送電話パック 290円/月

基本的にこれらは全て必要ありません。

スマホをよく壊すような人の場合にだけ端末補償を少し検討するくらいですが、スマホに手帳型のカバーを付ければスマホが壊れることはほぼなくなります。

せいぜいスマホ初心者の場合に、あんしんリモートサポートを申し込むくらいはありかな?くらいです。あんしんリモートサポートは初期設定やスマホの使い方を電話やチャット、リモートサポートで教えてくれるサービスです。2ヶ月無料で使えるので、2ヶ月使って解除です。

そのほかのオプションは必要ないか無料で使える代替手段があったりします。楽天モバイルのこれらのオプションサービスと代替手段に関しては、下記のページで詳しく説明しているので参考にしてみてください。

楽天モバイルのオプションサービスで必要なもの、無駄なものを詳細解説

楽天モバイルのネットの評判

楽天モバイルのネットの評判は通信速度に依存します。

通信速度が普通以上の速度が出ていれば、楽天モバイルの評判はかなり良いものになります。

何といっても、格安スマホが安く買えるキャンペーンをしょっちゅうやっていることが強いです。音質の良い5分かけ放題を提供しているのも評価を上げています。楽天市場の買い物でもらえるポイントがずーと2倍になる特典も魅力的です。

ただし、この評判は、通信速度が普通未満(遅い速度)になった時に、通信速度の不満が噴出して、評価がマイナスに転じます。

楽天モバイルは2016年4月から6月上旬にかけて、通信速度がかなり遅くなっていました。その時の評判たるや最悪です。Twitterでは楽天モバイルの速度の遅さに対する苦情が毎日のように多数ツイートされて、ブログ記事にも不満が乗るようになりました。

6月中旬ぐらいに楽天モバイルの通信速度が改善されて、通信速度が比較的速い速度にまで改善されました。そして、楽天モバイルに対する不満の声もピタッと止まりました。

代わりに、以前から好評だった格安スマホの割引キャンペーンや、5分かけ放題、ポイント2倍、月額料金の安さの声がわらわらと出てくるようになりました。

格安SIMの評判は通信速度に依存しますが、通信速度は時期によって大きく変わる場合があります。そのため格安SIMの評判を見極めるのは難しいものになっていることだけ留意してください。(そこまで神経質に考えなくても、基本的には一般的な使い方ならどの格安SIMでもだいたい普通に使えるようになっています)

とりあえず、2016年12月時点の楽天モバイルの評判は良いものが多数を占めています。

楽天モバイルの申し込みはこちらから → 楽天モバイル

楽天モバイルのデータSIMの申し込みから設定までの全て

楽天モバイルでもiPhoneが使えます

楽天モバイルでもiPhoneを使うことができます。

ドコモのiPhoneやSIMフリーのiPhone、またはSIMロックを解除したauやソフトバンクのiPhoneを持っている場合は、楽天モバイルでナノSIMを申し込んでちょっと設定するだけで、楽天モバイルでもiPhoneを使うことができます。

今まで使ってきたアプリや撮った写真、電話帳等をそのままで使い続けることができます。新しくiPhoneを買う必要もありません。

SIMロック解除できないauのiPhoneは楽天モバイルでは使えません。au系の格安SIMのUQ mobilemineoのauプランならSIMロック解除できないauのiPhoneでも使うことができます。

iPhoneを持っていなかったり、SIMロック解除できないソフトバンクのiPhoneを持っている場合は、新しくドコモのiPhoneを買う必要があります。買うといってもドコモのiPhone 5sなら2万円くらいで買うことができます。格安スマホの価格帯が2万円から3万円なので、割と手頃に買うことができます。

例えばソフトバンクのiPhone 5は格安SIMでは使えませんがドコモのiPhone 5sを購入した後に、持っていたiPhoneを売れば、実質1万円ちょっとくらいでiPhone 5sで格安SIMを運用することができます。iPhoneの場合、データの移行も簡単なので、今まで使ってきたアプリや、撮った写真、電話帳等、新しいiPhoneに移し変えて何も変わらずに使い続けることができます。

iPhoneを格安SIMで使うのは難しいと思うかもしれませんが、実際にやってみると、わりと簡単にそして安く格安SIMでiPhoneが使えるようになると思います。詳しくは下記に記載してあるので参考にしてみてください。

iPhoneで格安SIMを使うための完全ガイド

その他のおすすめの格安SIMカード

  • UQ mobile
    • 格安SIMの中で圧倒的に一番速い通信速度を維持しているのがUQ mobileです。通信速度を重視する場合、UQ mobileが唯一の選択肢といってもいいと思います。
  • マイネオ
    • mineoはドコモ系の格安SIMとau系の格安SIMの両方を提供しています。家族割(月額50円引き)や複数回線割(月額50円引き)、その他、複数人で使う場合に便利なオプションが揃っています。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐに解約する場合でも違約金がかからないので、ちょっと格安SIMを試してみたい人にもオススメです。
  • DMM mobile
    • データ量の選択が豊富で月額料金も最安値です。通信速度も速くバースト機能もできます。
  • エキサイトモバイル
    • 通信速度は比較的速く、月額料金は1GBごとの従量制になっているので、簡単に一番安くすることができます。SIM3枚コースも安く使えるので、家族で使う場合はより無駄なく使うことができる格安SIMになっています。

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