ここは楽天モバイルの旧プランの料金と評価をまとめているページです。
楽天モバイルの新料金プラン、Rakuten UN-LIMITの詳細は下記のページをご確認ください。
楽天モバイルのUN-LIMITを実際に使って徹底季節、料金プランと総合評価&1年無料でギガ使い放題
楽天モバイルの旧プランは2020年4月7日に新規受付を終了します。旧プランのスーパーホーダイや組み合わせプランを使っている人は、下記を参考に今後の身の振り方を検討してみてください。
楽天モバイルMVNOの新規受付終了に伴う、既存ユーザの今後のベストの選択肢(DMMモバイルとFREETEL含む)
今から旧プランを申し込むメリットはほとんどありませんが、参考用に旧プランの評価を残しておきます。
格安SIMの管理人は2015年4月から楽天モバイルの旧プランを契約しています。定期的に楽天モバイルの通信速度の計測を行って、実際の通信品質の結果を楽天モバイルの評価に反映させています。
楽天モバイルの旧プランの目次
- 楽天モバイルの旧プランのメリット
- 楽天モバイルの旧プランのデメリット
- 楽天モバイルの旧プランの料金プランの詳細
- 楽天モバイルの旧プランの評価と他の格安SIMとの比較
- 楽天モバイルで一番人気、最大1Mbpsを無制限で使えるスーパーホーダイの詳細
- 2割くらいの人が選んでいる、楽天モバイルの組み合わせプランの詳細
- メリット1:楽天市場の買い物でもらえるポイントが+1倍、楽天カードでさらに+2倍
- メリット2:月額料金の1%の楽天ポイントがもらえて、支払いにも使える
- メリット3:ドコモ回線ならデータシェアで余ったデータを分け合える
- メリット4:口座振替で支払いができる
- 楽天モバイルのデメリット1:通信速度が少し遅い
- 楽天モバイルの実際に出る通信速度をリアルタイムで計測して公開中
- 利用用途によって速度制限をする、特にアプリのダウンロードを極端に制限する
- 大容量の20GBや30GBのプランは避けた方が良い
- デメリット2:通信障害でネットが使えなくなることが他よりも比較的多い
- デメリット3:通信の最適化で画像が劣化する場合がある
- デメリット4:問い合わせ電話が繋がりにくく、契約後の問い合わせはViberアプリ
- 楽天モバイルの通話オプション
- 注意点:楽天メールは使わない方がいい
- シェア1位の楽天モバイル、シェア2位のUQモバイルの使い勝手の違いを動画で比較
- 楽天モバイルの評判
- 楽天モバイルの旧プランの口コミやコメント(気軽に書き込んでいただければと思います)
楽天モバイルの旧プランのメリット
- 通話SIMなら楽天市場でもらえるポイントが+1倍
- スーパーホーダイなら動画が見放題(昼12時と夕方18時は除く)
- 支払いに楽天ポイントが使える
- 口座振替に対応している
- ドコモ回線とau回線を選べる
楽天モバイルの旧プランのデメリット
- 通信速度は格安SIMの中でも少し遅く、利用用途によっては速度制限を食らって速度が大幅低下する
- 稀に通信障害でネットが使えなくなることがある
- 問い合わせ電話が繋がりにくい
- 通信の最適化で画像が劣化する場合がある
- 契約後の電話で問い合わせはViberアプリを使う必要がある
- ドコモ回線⇄au回線の変更はできない
- 最大1Mbps無制限のスーパーホーダイはドコモ回線のみ提供
楽天モバイルの旧プランの料金プランの詳細
楽天モバイルの通常の料金プラン(スーパーホーダイ/通話SIM)
楽天モバイルの旧プランを選ぶ人の8割はスーパーホーダイ、1割くらいが組み合わせプランの通話SIMの料金プランを選んでいました。
楽天モバイルのスーパーホーダイはドコモ回線のみ、組み合わせプランはドコモ回線とau回線を選べます。
スーパーホーダイ ドコモ回線のみ | 月額料金 | データ量 | |
---|---|---|---|
1年目 | 2年目以降 | ||
プランS | 1480円 | 2980円 | 2GB |
プランM | 2480円 | 3980円 | 6GB |
プランL | 4480円 | 5980円 | 14GB |
プランLL | 5480円 | 6980円 | 24GB |
スーパーホーダイは最大1Mbpsを低速を無制限に使える10分かけ放題付きの通話SIMです。詳しくは、楽天モバイルのスーパーホーダイの料金プランと評価に記載しているので参考にしてみてください。
組み合わせプラン | 月額料金 | データ量 |
---|---|---|
通話SIM ドコモ回線とau回線 | 1250円 | 200kbps |
1600円 | 3.1GB | |
2150円 | 5GB | |
2960円 | 10GB | |
4750円 | 20GB | |
6150円 | 30GB |
スーパーホーダイや組み合わせプランの通話SIMなら070/080/090等の携帯電話番号で電話ができます。他社からMNPをする場合はスーパーホーダイや組み合わせプランの通話SIMを選びます。
初月にもらえるデータ量はまるまるもらえます。初月の月額料金はスーパーホーダイは全プラン1480円、組み合わせプランはそのプランの月額料金の満額になります。料金は日割りにはなりません。
タブレット/モバイルルータ/2台目スマホ用の楽天モバイルの料金プラン(データSIM)
データSIMはLTE対応のタブレット、モバイルルーター、もしくは2台目のスマホに使うための格安SIMです。(大手キャリアのスマホは主に電話用途として使い、ネットは2台目のスマホにデータSIMを入れて使う人はそれなりにいます)
楽天モバイルの旧プランを選ぶ人の1割くらいがデータSIMまたは050データSIMを選んでいました。
組み合わせプラン | 月額料金 | データ量 |
---|---|---|
データSIM(SMSなし) ドコモ回線のみ | 525円 | 200kbps |
900円 | 3.1GB | |
1450円 | 5GB | |
2260円 | 10GB | |
4050円 | 20GB | |
5450円 | 30GB | |
050データSIM(SMSあり) ドコモ回線とau回線 | 645円 | 200kbps |
1020円 | 3.1GB | |
1570円 | 5GB | |
2380円 | 10GB | |
4170円 | 20GB | |
5520円 | 30GB |
au回線はSMSなしのデータSIMは選べません。au回線のデータSIMはSMS機能がついた050データSIMのみ選べます。
データSIMには携帯電話番号の通話機能は付いていないので、070/080/090等の携帯電話番号で電話はできません。ただ、LINEの無料通話などはできます。(参考:音声通話SIMとデータSIMの違いは110番などの緊急通報の有無)
その他にかかる費用
- 初期費用
- 事務手数料(初期費用):ドコモ回線3394円、au回線3406円
楽天モバイルで格安スマホを購入した場合は端末代金がかかります。
- 通話料金
- 普通に電話をかけると通話料金が30秒20円
- 楽天でんわを使えば30秒10円
- スーパーホーダイ:楽天でんわを使えば無料で10分かけ放題、1回の通話が10分を超過した場合は超過後の通話料金が30秒10円
- 組み合わせプラン:楽天でんわを使えば月850円で10分かけ放題、1回の通話が10分を超過した場合は超過後の通話料金が30秒10円
- 留守番電話:月300円 (→無料で使える留守番電話の設定の仕方)
2019年10月1日以降に申し込む場合
最低利用期間はありません。契約解除料もありません。
2019年9月30日以前に申し込んだ場合
通話SIMを12ヶ月以内に解約した場合は解約手数料9800円、スーパーホーダイを契約年数を満たさずに解約すると解約手数料9800円がかかります。
データSIMには解約手数料はありません。
楽天モバイルから他社へMNPする場合はMNP転出手数料:3000円
SIMカード再発行/サイズ変更/交換:3000円
その他の楽天モバイルの旧プランの仕様
低速モードの詳細 (低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道)
・バースト転送あり
・低速無制限(au回線だと低速は3日間366MBまで)、スーパーホーダイは最大300kbps、その他のプランは200kbps
・低速と高速の切り替えアプリあり
通信制限(規制情報)
ドコモ回線は高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限されます。
au回線は直近3日間で6GBを超えて使うと速度が制限される場合があります。au回線の場合は、200kbpsの低速通信で3日間あたり366MBを超えて使うと、通信速度がさらに制限される場合があります。
楽天モバイルのスーパーホーダイと組み合わせプランのドコモ回線はドコモ系の格安SIM、組み合わせプランのau回線はau系の格安SIMです。余ったデータの繰越可、テザリングもできます。
途中でドコモ回線⇄au回線への変更はできません。
楽天モバイルの旧プランの評価と他の格安SIMとの比較
楽天モバイルで一番人気、最大1Mbpsを無制限で使えるスーパーホーダイの詳細
楽天モバイルの旧プランを契約するユーザの8割くらいはスーパーホーダイを選んでいました。
楽天モバイルの旧プランには大きく分けて2つのプランがありました。1つは組み合わせプラン、もう1つはスーパーホーダイです。
組み合わせプランは従来からある通常の通話SIM、データSIM、050データSIMのプランです。スーパーホーダイは2017年9月から始まった通話SIMです。
楽天モバイルのスーパーホーダイは、最大1Mbpsの通信速度が無制限に使えて、10分かけ放題がセットになった通話SIMのプランです。
月額料金は2年契約ならプランSなら1年目は月1480円、2年目以降は月2980円です。
YouTubeは1Mbps出れば480pの高画質で動画を止まらずに見ることができます。Netflix、Hulu、AbemaTVなら普通画質で止まらずに見ることができます。
スマホで動画をたくさん見る場合、スーパーホーダイはMVNOの中でもお得度が相当高い格安SIMのプランになっています。詳細は下記にまとめているので参考にしてみてください。
楽天モバイルのスーパーホーダイの料金プランと評価&スマホで動画をたくさん見る場合はコスパ最強
スーパーホーダイはドコモ回線のみ対応しています。au回線は対応していません。
2割くらいの人が選んでいた、楽天モバイルの組み合わせプランの詳細
楽天モバイルの旧プランを契約する人のほとんどはスーパーホーダイを選んでいましたが、残りの2割くらいは組み合わせプランを選んでいました。
スーパーホーダイはドコモ回線の10分かけ放題付きの通話SIMしか選べませんが、組み合わせプランならドコモ回線とau回線を選べて、10分かけ放題を外すこともできて、通話SIMとデータSIMを選ぶことができます。
動画をそんなに見ない場合で楽天市場をよく使う場合は、楽天モバイルの組み合わせプランがおすすめです。
楽天モバイルの旧プランの契約プランの推定割合
- スーパーホーダイ:8割
- 組み合わせプランの通話SIM:1割
- 組み合わせプランのデータSIM:1割
組み合わせプランの050データSIMは存在感がない
050データSIMはデータSIM(SMSあり)に月額料金無料の050のIP電話がついたプランです。携帯電話への発信は1分11円、固定電話へは1分3.4円くらいでかけられますが、110や119などの緊急電話はできません。
楽天市場でもらえるポイントも+1倍にならないので、楽天モバイルの強みがほとんどないプランです。契約する人もほとんどいないプランです。
メリット1:楽天市場の買い物でもらえるポイントが+1倍、楽天カードでさらに+2倍
楽天モバイルのスーパーホーダイと通話SIMのメリットは、楽天市場の買い物でもらえる楽天ポイントが+1倍になることです。
※ 当初は+2倍でしたが、2020年4月1日から+1倍に減額になりました。
データSIMや050データSIMにはポイント+1倍は適用されません。
楽天カードで買い物をすればポイントがさらに+2倍
楽天市場の買い物で楽天カードを使うとポイントがさらに+2倍になります。楽天モバイルの+1倍と合わせて、いつでも4倍のポイントがもらえるようになります。
楽天カードは年間費無料、楽天以外の通常の支払いもポイント還元率が1%あります。
楽天モバイルを申し込む場合、先でも後でもいいですが、楽天ポイントがよりたくさんもらえるようになるので、楽天カードを申し込むことを強くおすすめします。
楽天カードの申し込みでもらえる楽天ポイントは、楽天モバイルの支払いにも使うことができます。格安スマホの端末代や月額料金の支払いに使えます。普通に楽天市場で使うこともできます。
メリット2:月額料金の1%の楽天ポイントがもらえて、支払いにも使える
楽天モバイルの月額料金を支払うと、月額料金の1%のポイントがもらえます。
例えば通話SIMの3.1GBだと1600円の月額料金の1%、16ポイントの楽天ポイントが毎月もらえます。オプション料金や通話料金も1%のポイントの対象です。
※ 事務手数料と端末代金または端末の分割代金は1%のポイントはもらえません
貯めたポイントは、スマホの月額料金の支払いにも使える
楽天ポイントを楽天市場で使うと、その時の買い物でもらえるポイントが少なくなります。そういう場合に有用なのがポイントを楽天モバイルの支払いに使うことです。
楽天ポイントを使って月額料金を支払うと1%のポイントはもらえませんが、楽天市場でポイントを使うよりもお得にポイントを消費できます。
月額料金の支払いの設定で、楽天ポイントがあるだけ全部に設定するのがオススメです。一度設定するだけで、あとは自動的に毎月処理されます。
格安スマホの端末代の支払いにも楽天ポイントが使えます。端末代はポイントが付かないので、貯め込んでいたポイントをそこで一気に使っても損しません。
楽天モバイルは、楽天ポイントを使うのに最も適しています。
メリット3:ドコモ回線ならデータシェアで余ったデータを分け合える
楽天モバイルなら余ったデータを楽天モバイルを契約している家族や知人や友人とシェアすることができます。自分が2回線以上契約している場合は、その中でシェアすることもできます。
シャアできるのは、前月余ったデータだけです。今月分のデータはシェアされません。
※ データシェアはドコモ回線のみ対応しています。au回線ではデータシェアはできません。
ベーシックプランの人をシェアに加えることで、ベーシックプランの人も高速データ通信ができるようになります。データシェアはそれぞれ月100円かかります。5人(5回線)でシェアした場合、回線ごとに100円の月額料金が加算されます。
mineoにも同じような仕組みのパケットシェアがありますが、mineoならパケットシェアに料金はかかりません。
メリット4:口座振替で支払いができる
楽天モバイルはクレジットカードに加えて、口座振替を使うこともできます。
三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行など多数の銀行で口座振替ができます。
口座振替の手続きには、各銀行によって、キャッシュカードの暗証番号や通帳最終記帳残高、ログインIDとパスワードが必要な場合があるので、下記のリンクをご確認ください。
口座振替が利用可能な金融機関と本人確認/口座確認に必要な項目
ただし、口座振替手数料が月100円かかるのに加えて、端末代と付属品の費用は口座振替では支払いできません。事務手数料と月額料金だけ引き落とすことができます。
端末代と付属品の費用は3万円までなら楽天ポイントで支払うことができます。コンビニ等で楽天ポイントギフトカードを購入すれば、楽天ポイントを増やせます。
何かしらの事情でクレジットカードが作れない場合に、口座振替を選んでみてください。
OCNモバイルONEも口座振替に対応していて手数料もかかりません。ただし、手続きに3週間くらいかかって、書類の提出が必要だったりと面倒です。楽天モバイルは手数料に月100円かかりますが、口座振替を選んでもネットで手続きができて、4日〜1週間程度で手続きが完了します。
UQモバイルなら口座振替に対応していて、毎月100円の手数料もかかりません。オンラインで申し込む場合はMNPのみ口座振替を選ぶことができます。
デメリット1:通信速度が少し遅い
楽天モバイルのメリットは、楽天市場の買い物でもらえるポイントが1倍になること、そしてそのポイントが使いやすいことです。
楽天モバイルのデメリットは、格安SIMの中でも実際に出る通信速度が少し遅く、使い方によってはかなり遅くなることです。
格安SIMの管理人は楽天モバイルを2015年4月から契約して、実際の利用時に適用される通信速度の計測を定期的に行っています。長期的に見て楽天モバイルは平均より少し遅いレベルです。
データをあまり使わないライトユーザなら、遅い通信速度でもあまり気になりませんが、データをたくさん使うヘビーユーザになるほど、楽天モバイルに対して不満を持つ可能性が高いので注意してください。
楽天モバイル以外にも30枚以上の格安SIMとWiMAX 2+の実際に出る本当の通信速度の記録も取ってあるので、最新情報は格安SIMの速度ランキングの記録をご確認ください。
楽天モバイルの実際に出る通信速度をリアルタイムで計測して公開中
格安SIMの管理人は2018年2月から格安SIMの通信速度をリアルタイムに計測するサイトをオープンしました。楽天モバイルの実際に出る通信速度を複数の測定項目で計測しているので参考にしてみてください。
リアルタイムで通信速度を計測中
・楽天モバイルのスーパーホーダイの速度(最大1Mbpsの低速)
・楽天モバイルのAPN(JP)の速度:APNがrmobile.jpの組み合わせプラン
・楽天モバイルのAPN(CO)の速度:APNがrmobile.coの組み合わせプラン
・楽天モバイルのau回線の速度:APNがa.rmobile.jpの組み合わせプラン
楽天モバイルのドコモ回線は契約時に使える通信速度がJPかCOに分かれます。以前はJPはややハズレで、COはやや当たりでしたが今では50歩100歩な通信品質です。
JPになるかCOになるかは自分で選ぶことはできません。ランダムに割り当てられますが、JPになることが多いです。
上記のリアルタイム計測をもとに3ヶ月に1度、格安SIMの通信速度ランキングを更新しています。
2021年1月版の格安SIM/ドコモ/ポケットWiFiの速度ランキング
速い | 1位 UQ mobile、ドコモ本家、ワイモバイル 2位 楽天モバイルのUN-LIMIT、WiMAX2+、FUJI WiFiのソフトバンク回線 3位 BIGLOBEモバイルのタイプA、LINEモバイルのソフトバンク回線 4位 OCNモバイルONEの新コース、IIJmioのタイプA、BIGLOBEモバイルのタイプD、FUJI WiFiのドコモ回線とau回線、日本通信SIM(暫定順位) |
普通 | 5位 LIBMO、エキサイトモバイル、IIJmioのタイプD、LinksMate、イオンモバイルのタイプ1のドコモ回線、イオンモバイルのタイプ1のau回線、イオンモバイルのタイプ2のドコモ回線、QTモバイルのDタイプ |
比較的遅い | 6位 mineoのドコモプラン、mineoのauプラン、mineoのソフトバンクプラン、OCNモバイルONEの旧コース |
遅い | 7位 LINEモバイルのドコモ回線、LINEモバイルのau回線 |
格安SIMごとに実際に出る通信速度が異なります。時期によって速度が速くなったり遅くなったりする場合もあります。
格安SIMの管理人はは30枚以上の格安SIMを契約して、速度計測を行い格安SIMの速度ランキングの記録をとっているので参考にしてみてください。
楽天モバイルは利用用途によって速度制限をする、特にアプリのダウンロードを極端に制限する傾向がある
楽天モバイルのスーパーホーダイと組み合わせプランのドコモ回線は、利用用途によって速度を制限している場合があるので注意してください。
例えば楽天モバイルの場合、スピテスの結果(HTTPS速度)が2Mbpsでも、アプリをダウンロードしようとすると0.2Mbpsに速度制限したりします。
楽天モバイルはトラフィックコントロールで実害が出るくらい速度制限を行なっています。
このため、同じ楽天モバイルを使っている場合でも使い方によって、ある人は普通に使えるといって、別の人はまともに使えなくストレスを溜めまくったりします。
スーパーホーダイの最大1MbpsもYouTubeを再生するときは1Mbps近くでますが、アプリをダウンロードしようとすると0.3Mbpsくらいしか出なかったりします。
スーパーホーダイは基本的に動画を長時間見るためのプランなので、動画さえ1Mbpsを維持できてれば特には問題ないという見方もできますが・・。
楽天モバイルの他に使い方によって極端な速度制限をしているのはLINEモバイルくらいです。
大容量の20GBや30GBのプランは避けた方が良い
月20GBや30GB使えるプランは、月額料金が高い上に通信速度も見合っていないので避けた方がいいです。
通信速度が少し遅く、利用用途によって速度制限を行なっている楽天モバイルで大容量プランを選ぶのはリスクがかなり高いです。
YouTubeなどの動画をたくさん見たい場合は、低速最大1Mbpsを無制限で使えるスーパーホーダイがオススメです。
データをたくさん安く速い速度で使いたい場合、楽天モバイルの3.1GBのプランとポケットWiFiを契約することをおすすめします。
ポケットWiFiの通信速度は楽天モバイルより断然速いです。ギガを超たくさん使えて月額料金は3000円くらいです。
デメリット2:通信障害でネットが使えなくなることが他よりも比較的多い
楽天モバイルは格安SIMの中でも通信障害を結構起こしてネットが使えなくなることが多いです。
多いと言っても毎月ではなく年に数回程度です。それに対した他の格安SIMだと年に1回あるかないかくらいが普通です。
通信障害を起こすと、電話は使えますが、ネットが使えなくなるので注意してください。1時間程度で終わる場合や、6時間程度かかる場合、真夜中、朝、夜、ほとんどのユーザに影響が出る場合や、本当に一部のユーザしか影響が出ない障害まで多岐に渡っていて、パターンは特にないです。
運が悪いと、出先でネットが使えないという可能性もあるので注意してください。
デメリット3:通信の最適化で画像が劣化する場合がある
楽天モバイルは通信の最適化を行っています。通信の最適化の定義は少し曖昧ですが、一般には画像を劣化(荒く)させてデータ量を少なくすることです。
httpsサイトの場合は通信の最適化は適用されませんが、httpサイトの場合に通信の最適化が適用されます。
11KB 楽天モバイルの通信の最適化前の画像(JPG)
5KB 楽天モバイルの通信の最適化後の画像(JPG)
データ量が半分になりますが、画像が少し荒くなります。ほとんど同じじゃない?と思った人は、それでいいです。気にする人が気にしてください。
主にjpgファイルが圧縮(劣化)の対象になります。pngとかだとたいして圧縮(劣化)されません。ほとんどの写真はjpgファイルなので、httpsではない個人サイトで写真を掲載しているサイトが影響を受ける感じになると思います。
通信の最適化を行っているMVNOは、楽天モバイルの他にBIGLOBEモバイルとmineoです。
楽天モバイルには通信の最適化を回避する方法はありませんが、BIGLOBEモバイルには最適化を解除できるAPNがあります。mineoはWebサイト経由で通信の最適化を解除することができます。
デメリット4:問い合わせ電話が繋がりにくく、契約後の問い合わせはViberアプリ
楽天モバイルの問い合わせ電話は繋がりにくいです。
MVNOへの問い合わせ電話は繋がりづらいのですが、MVNOの中でも最も繋がらない一つが楽天モバイルです。
ただ、以前は30分くらい待つことがあったのですが、最近では10分前後で電話がつながることが多くなっています。
スピーカーフォンにして電話をテーブルに置いて、他のことをしながら電話に出てくるのを待つような感じで問い合わせるのがおすすめです。
契約後の電話での問い合わせはViberアプリを使う必要がある
楽天モバイルの契約前の電話での問い合わせはフリーダイアルで問い合わせることができますが、契約後はViberアプリを使って電話をかける必要があります。
楽天モバイルを契約後の問い合わせ
・Viberアプリを利用すると通話料無料
・Viberアプリを利用しないと有料電話
楽天モバイルの10分かけ放題を契約している場合は、10分以内の通話ならViberアプリを使わなくても無料になりますが、楽天モバイルへの電話での問い合わせは相手が出てくるまでに時間がかかる場合が結構あります。
下手すると10分以上待たされる可能性があるので、契約後に楽天モバイルへ問い合わせる場合はViberアプリを使うことをおすすめします。
楽天モバイルの注意点:楽天メールは使わない方がいい
楽天モバイルを申し込むと楽天メール(@rakuten.jp)を使うことができますが、もし楽天モバイルから他の格安SIMへMNPをしたりすると楽天メールが使えなくなるので、特別な理由でもない限り使わないほうがいいです。
新しいメールアドレスが必要な場合はGmailを使ってください。Gmailなら他の格安SIMへMNPしてもメルアドを変更せずに使い続けることができます。
楽天モバイルの通話オプション
※ データSIMや050データSIMでは下記の通話オプションは使えません。通話SIMが必要です。
楽天でんわで通話料金が半額
格安SIMで何も考えずに電話をすると通話料金が30秒20円かかります。楽天でんわという通話アプリを使うことで通話料金を半額にすることができます
通常の格安SIMでの通話料金 30秒20円
楽天でんわの通話料金 30秒10円
楽天でんわの使い方は、楽天でんわのアプリをダウンロードして、楽天のIDとパスワードを設定するだけです。普通の電話と同じ音質で簡単に使えます。
月に40分も電話をしない場合は、楽天でんわが安くて一番簡単な節約方法です。月に合計40分以上電話をするような場合、10分かけ放題に加入したほうが安くなります。
月850円で10分以内の通話がかけ放題 (スーパーホーダイなら月850円が無料)
月850円で10分以内の国内通話がかけ放題になります。1回の通話が10分を超えると、超過分は30秒10円の通話料金が適用されます。
スーパーホーダイは10分かけ放題が付いた料金です。組みわせプランの通話SIMの場合は途中で10分かけ放題を付けたり外したりできますが、スーパーホーダイは10分かけ放題を外すことはできません。
総務省の統計によると、携帯電話・PHSの1日当たりの通話回数は0.9回、通話時間は2分16秒です。携帯電話はガラケーに加えてスマホも含まれています。平均的に見て、1回2分25秒の通話時間になっているので、ほとんどの通話は10分かけ放題以内で済んでします。
1日1回2分かけた場合、楽天でんわだと40円x30日で1200円です。10分かけ放題なら850円で済みます。
この他にも格安SIMで通話料金を抑える方法はいくつかあるので、格安SIMでも電話をある程度したい場合は下記を参考にしてみてください。
格安SIMの通話料金を節約する方法:半額でんわ、かけ放題、無料通話、050のIP電話、2台持ち、DSDVでドコモのFOMA/ソフトバンクのスマ放題
楽天モバイルの旧プランのまとめ
楽天モバイルの旧プランのスーパーホーダイや組み合わせプランの通話SIMは、楽天ポイントが貯まりやすくなり、なおかつポイントでスマホの料金の支払いもできます。
楽天市場で買い物をする場合に楽天モバイルがオススメです。その反面、実際に出る通信速度は長期的に見ると少し遅めで、通信障害でネットが使えなくなることが他の格安SIMと比べると比較的多いです。
身近にWiFiがなかったり、楽天市場で買い物をすることがほとんどない場合は、楽天モバイルを避けたほうが良いです。ただ、YouTubeなどの動画をたくさん見る場合は、動画が最大1Mbpsで無制限で見れるスーパーホーダイは結構おすすめでした。
楽天モバイルのau回線を検討するなら、速度の超速いUQ mobileと結構速いBIGLOBEモバイルを選んだ方が良い理由
楽天モバイルは2018年10月1日からau回線を始めましたが、おすすめ度は低いです。
楽天モバイルのau回線は肝心のスーパーホーダイが選べません。au回線はデータシェアもできません。BIGLOBEモバイルやmineoのように、ドコモ回線⇄au回線で変更もできません。
au回線を使う場合は通信速度が超速いUQ mobile、結構速いBIGLOBEモバイルのタイプAを選ぶことを強くオススメします。
理由は単純にUQモバイルとBIGLOBEモバイルのタイプAの通信速度が速いからです。
au回線の格安SIMサービスを提供してるMVNOは、UQ mobile、BIGLOBEモバイル、IIJmio、mineo、QTモバイル、そして楽天モバイルです。
auと資本関係にあるUQ mobileは通信速度が超速く、auの子会社のBIGLOBEモバイルも通信速度が結構速いです。それ以外のau系の格安SIMはあまり速くありません。
楽天モバイルのau回線の速度は格安SIMの中では比較的速いほうですが、au回線なら圧倒的に速いUQ mobile、結構速いBIGLOBEモバイルのタイプAという選択肢がある以上、楽天モバイルのau回線のおすすめ度は相対的に低くなります。
UQ mobileとBIGLOBEモバイルはキャンペーンにも比較的積極的なので検討してみることをお勧めします。
UQモバイルのスマホプランを申し込むと、SIMのみの場合は最大1万円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行なっています。iPhoneや格安スマホとセットで申し込むとキャシュバックの代わりに最大1万9500円の端末割引で買えます。
UQモバイルは速度が超速いので、いつでも快適にスマホが使えます。
UQモバイルのキャンペーンの詳細 / UQモバイルの格安スマホのおすすめランキング
BIGLOBEモバイルでは月額料金は初月無料です。
3GB以上のプランなら翌月から6ヶ月間1200円引き、クーポンコードの入力で3000円相当のポイントがもらえます。格安スマホをセットに申し込むと最大で1万9000円相当のポイントがもらえます。
初期費用&税込で・・・
・Redmi Note 9S:7649円
・AQUOS sense4:1万9793円
・iPhone SE 第2世代:3万3653円など
かなりお得に手に入ります(データSIMは対象外)。キャンペーン終了日は未定です。
キャンペーンの詳細を見る
格安SIMでシェア1位の楽天モバイル、シェア2位のUQモバイルの実際の使い勝手の違いを動画で比較!
2019年7月20日から格安SIMの管理人もYouTuberデビューしてみました。格安SIMの使い勝手やら何やらを不定期にコツコツアップしていこうと思います。
ということで、格安SIMでシェア1位の楽天モバイル、シェア2位のUQモバイルの使い勝手の違いを撮影してみたので、参考にしてみてください。(2019年7月19日に撮影)
平日昼12時の使い勝手の違い
空いている時間帯の使い勝手の違い(スーパーホーダイの最大1Mbpsもテスト)
平日夜の使い勝手の違い
楽天モバイルの評判
ざっくり評価すると、楽天モバイルは格安SIMの中では評判は少し悪いです。
評判が少し悪くなる理由は、楽天モバイルの強みをあまり理解せずに、知名度だけで楽天モバイルを選んでいる人が多いためだと思われます。
楽天モバイルは、楽天市場のポイントが+1倍になり、スマホの月額料金も楽天ポイントで支払えるので、楽天市場をよく使う人にとっては好評です。スーパーホーダイも、動画をたくさんみたい人が選べば、かなり評価は高くなります。
その反面、楽天市場であまり買い物をしない人や、動画もあまりみない人、速度を重視する人など、そういった人にとっては楽天モバイルを選ぶ意味もないですし、逆に割高になったり、速度面で不利になったりします。
楽天モバイルが合っている人が使えば、評判は結構よくなりますが、合っていない人が知名度だけで結構入ってしまっている感じなので、それが原因で残対的に評判が少し悪くなっている感じです。
楽天モバイルの評判の詳細は下記にまとめているので参考にしてみてください。Twitterでの満足度調査の結果も掲載しています。
楽天モバイルの評判、楽天モバイルはどんな会社&使っている人達の満足度調査の結果
この記事に関する口コミやコメントをする
お忙しいところ申し訳ありません。
2回目の投稿、失礼します。
本題なんですけど楽天に限らないのですが
docomoのAndroidがSIMロック解除で
au回線でも使えるようになったのは
御存知でしょうか?
直接確認したのはUQmobileの動作確認です。
きっかけは楽天のGalaxy等がdocomo版のみで
提供されているにも関わらずau回線でも
使えると家電量販店内の楽天で聞きました。
良かったら見解を頂けると幸いです。
個人的にはauのBand26にdocomoの19が
内包されてるとこちらで知ってこの辺りが
気になってはいます。
差し支えのない範囲で構わないです。
よろしくお願いします。
ドコモのAndroidスマホですが、対応バンドが基本的にドコモのバンドのみ対応になっています。
au回線やソフトバンク回線のプラチナバンドには対応していない可能性が高いです。対応していない場合、SIMロックを解除したドコモのAndroidスマホだと、au回線やソフトバンク回線で使えても、電波が悪くなる可能性がそれなりにあります。
都市部とかだとそんなに気にしなくても大丈夫な気がしますが、郊外や地下、山間部などは結構マズイと思います。
返信ありがとうございます!
ちょっと方向性は変わってしまいますが
そうすると楽天のGalaxy等docomoとかで
キャリアで出してるAndroidについては
海外版SIMフリーを取り扱ってると云う事に
なるんでしょうかね?
これならdocomoとau両回線を使う分には
問題ないように思います。
二度手間すみませんよろしくお願いします。
au回線やソフトバンク回線のプラチナバンドに対応していない場合でも、au回線とソフトバンク回線で使える機種と記載する事業者がほとんどだと思います。
ただ、楽天のGalaxy S10 / Note10+ですが、先ほど問い合わせて聞いてみた所、ドコモとauのプラチナバンドに対応していて、ソフトバンクのプラチナバンドには対応していませんでした。
海外版SIMフリーではなく、おそらくGalaxyと直接交渉して対応バンドをいじってもらったのではないかと思います。(単なる推測です
この2機種なら、ドコモとau両回線を使う場合でも問題なく使えます。
メーカーと直接交渉ですか!
盲点でした。
お手数お掛けして申し訳ありません。
助かりました、有難う御座います。
今後も勉強させてもらいます。
よろしくお願いします笑
こちら以外の記事も、読ませていただいて、参考にしています。ありがとうございます。
が、なかなかに難しく、プランなどをお勧めして頂けたら と思った次第です。
ご相談させてください。よろしくお願いいたします。
11月の頭に、娘が留学から帰ってくる予定で、帰国してからのスマホをどうするか考えています。
auのiphon6をSIM解除して、向こうの会社と契約して使っていました。
我が家は楽天のヘビーユーザー(ゴールドカード&ダイヤモンド会員)で、自宅ではwi-fiです。
娘はまた来年4月から家を出て、一人暮らしをする予定です。
娘の使い方としては、一般の電話はほとんど使わず、ライン電話で済ませているようですが、電話番号も必要でしょう。また動画を観るのも大好きです。ゲームはしません。
それにパソコン(持ち歩く)でネットも使えるように、モバイルwi-fiと組み合わせるのがいいのかな?と考えています。
ご意見・アドバイスを頂けたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
すでに家族の誰かが楽天モバイルを契約していて、楽天モバイルのポイント+2倍が適用されている場合は、楽天モバイルを選ぶメリットは少なめかと思います。
家族の誰も楽天モバイルではない場合
→ ダイヤモンド会員の名義で楽天モバイルを契約
すでに誰かが楽天モバイルの場合
→ UQモバイルのスマホプラン
UQなら電話をあまりかけない場合は10分かけ放題などは外せるので安くなりますし、速度が遅いとか言われることもないので。
ただauのiPhone6のSIMロック解除ですが、公式にロック解除できるようになったのはiPhone6s以降なので、非公式な方法でiPhone6をSIMロック解除している場合、UQで使えないかもしれません。
来年4月だと、楽天モバイルの新しいプラン(MNOプラン)が正式リリースする予定なので、それの動向次第です。試験運用中で、今の評判はボロボロですが、4月までにはそれなりに改善されて、安い料金でデータをたくさん使えるようになるかもなので。。
楽天MNOプランがこけそうな場合で、動画をパソコンやネット対応テレビでも見る場合、UQモバイルとモバイルWiFi(どんなときもWiFiなど)を組み合わせるのが良いと思います。
動画をパソコン等では見ず、主にスマホで見る場合は、ソフトバンクのギガモンスター(50GBプラン)を契約するのも利便性的に良いと思います。(モバイルWiFiを持ち歩かなくて良いので)
※ 動画を主にパソコンなどの大きな画面で見ると、ソフトバンクのギガモンスターでもギガ足りなくなる恐れがあります
丁寧な返信 ありがとうございます!
今 楽天で契約している人はいないです。
それからiphonehは7でした(汗)
楽天 今ちょっと(よく言うと)過渡期なんですね。
契約してから、不満が出るのが一番怖いところです(笑)
UQモバイルとモバイルwifi、ソフトバンクのギガモンスター おすすめなんですね。
よく分かりました!
後は娘と相談して決めようと思います。
ありがとうございました!
どういたしまして!
娘さんのスマホプランとは関係なく、ダイヤモンド会員の場合は、楽天市場でもらえるポイントが+2倍になる楽天モバイルの契約を検討したほうがいいと思います。
(すでに検討済みで、自分に合わないと思っている場合はスルーしてください)
そうなんですよ☆SPUのアップと、ダイヤモンド会員月々500円引きっていうのが魅力で、楽天モバイルを検討し始めたのでした!
娘には合っていないようなので、まだガラケーの夫がスマホにするときに、また検討しようと思います。
色々ありがとうございました!
スレ主は楽天モバイルを宣伝してるじゃないですか?
楽天モバイルも宣伝しています。ただ、楽天モバイルが合う人に契約してもらいたいなと思います。
スーパー放題は全然スピードが出ない。高速に切り替えても、速度が上がらず、低速モードよりも遅くなることがよくある。
楽天モバイルの高速モードは何らかの条件で、平日昼の速度が0.1Mbpsに制限されたりしますね・・。それとアプリのダウンロード/アップデートの制限もあります。
楽天モバイルのスーパーホーダイの低速でYouTubeをたくさん見たい場合にはオススメしていますが、それ以外では、速度を多少なりとも重視する場合は避けたほうが良い感じがします。
スーパーホーダイの3年契約のMの月額料金3年以降の値段が2980円になっていますけど3980円ではないですか?
あ・・、3980円です・・。
2年契約と3年契約のMの料金間違えました。
ご指摘ありがとうございます。一緒にいろいろ修正する必要があるので、できるだけ早めに修正しようと思います。