楽天モバイルならNBA Rakutenが無料で見れます。
八村塁選手とバスケットボールの日本代表選手の渡邊雄太選手が活躍するNBAが見れるのはNBA Rakutenだけです。
NBA Rakutenは通常は月4,950円かかりますが、楽天モバイル加入者なら無料で視聴できます。
ここでは楽天モバイルでNBA Rakuten(NBA楽天)を無料で視聴する方法と見方を徹底解説します。
楽天モバイルを契約すると、NBA Rakutenの月4950円のリーグパスが無料になり、NBAの全試合がLiveと見逃し配信で見放題です。NBAを見る人なら楽天モバイルはすごくおすすめです。
楽天モバイルのスマホに乗り換えを強制させるのかと怒っているNBAファンの人もいますが、楽天モバイルへの乗り換えは必須ではないです。
乗り換えせずにSIMのみを新規契約するだけ、または一括1円のポケットWiFiを契約する場合でも、実質月1078円でNBAが見放題です。
楽天モバイルのキャンペーンまとめ [2024年10月] 新規と乗り換え特典
楽天モバイルのNBA Rakutenの目次
リーグパスの月額プランが月4950円、楽天モバイルユーザなら無料
2023年10月20日から、NBAの全試合が見れるリーグパスの月額プランが月2970円から月4950円に値上がりしました。
ただし、楽天モバイルに加入すれば、月4950円のリーグパスが無料です。楽天モバイルは3GB以下なら月1078円なので、実質月1078円でNBAが見放題になります。
LEAGUE PASS(月額) | 月4950円 |
NBA LEAGUE PASS for 楽天モバイル | 無料 |
LEAGUE PASS(月額)と「NBA LEAGUE PASS for 楽天モバイル」は名前が違うだけで視聴内容は同じです。
「NBA LEAGUE PASS for 楽天モバイル」のコンテンツ内容
- レギュラーシーズン:全試合(Live&見逃し配信)
- インシーズン・トーナメント
- NBAオールスター
- プレイイン・トーナメント:全試合(Live&見逃し配信)
- プレイオフ:全試合(Live&見逃し配信)
- NBAファイナル:全試合(Live&見逃し配信)
- ロングハイライト、クラシックゲーム、ドキュメンタリーなどNBA Rakuten上のすべての映像コンテンツ
Liveと見逃し(VOD)配信の違い
LiveはNBAの試合をリアリタイムで視聴できて、見逃し(VOD)は試合が終わった後に視聴できます。
NBAの試合時間は午前10時ごろです。ほとんどの人はLiveで見るのは時間的に難しいので、見逃し(VOD)で見ます。
NBA Rakutenを無料で視聴する方法
NBAはNBA RakutenとWOWOWで視聴できます。DAZNなどでは視聴できないです。
ブックメーカーズで無料で見る方法はありますが、外国サイトに登録する必要があり、画質も荒く、見逃し配信にも対応していません。
楽天なら実質月1078円でNBAが見放題(画質も良く見逃しにも対応)なので、楽天でNBAを見るのがおすすめです。
WOWOWと楽天、NBAはどちらで視聴した方が安い?
楽天が死ぬほど嫌いでなければ、WOWOWよりも楽天でNBAを視聴することをおすすめします。
NBAを見る方法 | NBA Rakuten | WOWOW |
---|---|---|
料金 | 実質月1078円 | 月2530円 |
見れる試合 | 全試合 | 毎週最大7試合 |
視聴方法 | スマホ/テレビ/パソコン/ゲーム機など多数 |
楽天なら月額料金が半額未満で全試合を自由に見れます。WOWOWを選ぶメリットはないです。
渡邊雄太と八村塁選手のNBAのプレイを視聴できる
NBA Rakutenにアクセスするとこんな感じになっています。
渡邊雄太/八村塁/馬場雄大選手のNBAのプレイが見れます。
NBAのレギュラーシーズンは、2023年10月25日から2024年4月15日までなので、この期間は楽天モバイルに加入していれば、Liveおよび見逃し配信(VOD)が無料で見放題です。
渡邊雄太選手
渡邊雄太 28歳 206センチ
フェニックス・サンズ:年棒2年500万ドル (7億3500万円 / 1ドル147円換算)
ポジション: SF(スモールフォワード)/ PF(パワーフォワード)
渡邊雄太選手は今季は出場機会が減ってしまいましたが、サンズからグリズリーズに移籍するので、出場機会も増えるかもです。
八村塁選手
八村塁 25歳 203センチ
ロサンゼルス・レイカーズ:年棒3年5100万ドル (74億9700万円 / 1ドル147円換算)
ポジション:PF(パワーフォワード) / SF(スモールフォワード)
八村塁選手は結構出場しているので、配信が結構あります。
馬場雄大選手
馬場雄大 27歳 196センチ
テキサス・レジェンズ(NBA2軍リーグ):年棒1000万円前後?
ポジション: SG(シューティングガード)/ SF(スモールフォワード)
馬場雄大選手の配信は1年くらい前です。。
楽天モバイルの料金プラン
楽天モバイルは実際に使ったデータ量によって月額料金が変わる段階制プランです。
契約事務手数料無料、楽天リンクで国内通話料無料です。テザリングもできるので、タブレットやネット対応テレビなどで視聴してもOKです。
自宅にWiFiがあれば、テザリングを使わなくても、WiFi経由でNBAを見れます。(自宅のWiFi経由なら楽天モバイルのデータを消費しません)
楽天モバイルで使ったデータ量 | 月額料金 |
---|---|
3GB以下 | 月1078円 |
3GB超〜20GB以下 | 月2178円 |
20GB超〜無制限 | 月3278円 |
NBAは1試合2時間、最高画質で1試合1.5GBくらい使います(推定)。
WiFiなしでも楽天モバイルならNBAを最高画質で見まくっても、楽天モバイルの料金はデータ無制限で月3278円です。
外でもスマホのデータ消費を気にせずNBAを気軽に見たい場合も、楽天モバイルはかなりおすすめです。
楽天モバイルに乗り換えずに、SIMのみを新規契約して引き出しにしまったり、一括1円のポケットWiFiを契約して開通後に放置した場合でも、NBAを見れます。この場合は、3GB以下の料金が発生するので月1078円が請求されます。
※ NBAの試合をWiFiでダウンロードして視聴することもできるので、データ消費を節約したい場合は、自宅でダウンロードして外で見るのもOKです。
楽天モバイルの評判とデメリット&楽天最強プラン総まとめ【実際に契約して評価】
楽天モバイルを申し込むのに必要なもの
NBAを無料で視聴するために、楽天モバイルを申し込む場合は、必要なものは①本人確認書類、②クレジットカードまたはキャッシュカード、③今の電話番号のまま乗り換えたい場合はMNP予約番号です。
※ 2回線目以降、または楽天証券/楽天生命/楽天銀行契約者は本人確認書類は不要
※ 17歳以下の未成年は別途「法定代理人同意書 兼 支払名義人同意書」が必要
本人確認書類は運転免許証(両面)またはマイナンバーカード(顔写真の面)のいずれか1点です。スマホで全体の写真を撮っておきます(eSIMなら事前撮影不要)
クレジットカードは家族名義のクレジットカードでも大丈夫です。楽天モバイルはMNPワンストップ対応なので、ほとんどの場合でMNP予約番号は不要です。
今のスマホ会社がMNPワンストップ対応ならMNP予約番号は不要
今のスマホ会社もMNPワンストップに対応している場合、MNP予約番号なしで今の電話番号のまま楽天モバイルに乗り換えられます。
MNPワンストップ対応の事業者:ドコモ / au / ソフトバンク / 楽天モバイル / ワイモバイル / LINEMO / UQモバイル / povo / ahamo / irumo / mineo / 日本通信SIM / LINEモバイル / ジャパネットたかた
例えば、ドコモから楽天モバイルに乗り換える場合、両方ともMNPワンストップに対応しているので、MNP予約番号なしに乗り換えできます。
※ 今のスマホを乗り換えずに、新しい電話番号で契約する場合はMNP予約番号は不要です。この場合は新規契約になります。
今の機種のまま楽天モバイルで使いたい場合は、必要に応じてSIMロック解除
半数くらいは今のスマホのまま楽天モバイルに乗り換えています。
楽天モバイルで今のスマホを使いたい場合、まずは公式サイトの対応状況確認で動作するか確認します。(iPhone6s以降は楽天モバイル対応です)
4Gデータ通信、通話、SMS(楽天回線)、SMS(パートナー回線)の4つが使えれば対応機種です。
対応機種でSIMフリーのAndroidスマホならそのまま楽天モバイルで使えます。それ以外の対応機種はSIMロック解除を確認します。
iPhoneを楽天モバイルで使う場合
iPhoneを楽天モバイルで使うにはSIMロック解除が必要です。
iPhone → 設定 → 情報 → 「SIMロック」が「SIMロックなし」ならSIMロック解除済みで、楽天モバイルで使えます(iPhone13以降はSIMロック解除済み)
Androidスマホを楽天モバイルで使う場合
Androidスマホ → 設定 → 端末情報 → SIMのステータス → 「SIMロックステータス」が「許可されています」ならSIMロック解除済みで、楽天モバイルで使えます(2021年9月以降に発売されたキャリアスマホはSIMロック解除済)
「許可されていません」となっている場合は、下記を参考にSIMロックを解除します。
キャリアメールからGmailへ変更がおすすめ
楽天モバイルに乗り換えてもドコモメール、auメール、ソフトバンクメールなどのキャリアメールを使い続けることができますが、月330円かかります。
Gmailなどの無料のフリーメールに変更するのががおすすめです。(キャリアメール代込みでも楽天モバイルが大幅に安くなるので、乗り換えてから時間ができた時にメルアド変更でもOK)
楽天モバイルの申し込みに必要なものと事前準備は、基本的に以上です。結構簡単に乗り換えられます。
NBA無料視聴で楽天モバイルへの乗り換えは必須ではない
楽天モバイルユーザならリーグパスが無料ですが、それ以外の人は月4950円かかります。
楽天モバイルのスマホに乗り換えを強制させるのかと激怒しているNBAファンもいますが、勘違いです。楽天モバイルへの乗り換えは必須ではないです。
楽天モバイルのスマホに乗り換えなくても、NBAを無料で視聴できます。
※ 個人的にはデータ無制限で使える楽天モバイルへの乗り換えがおすすめですが、乗り換えなくてもNBAは無料で見れます。
一括1円のポケットWiFiの契約でもNBAが無料で見れる
楽天モバイルの一括1円のポケットWiFi、Rakuten WiFi Pocket 2Cを契約する場合でも、NBAは無料で見れます。
一括1円のRakuten WiFi Pocket 2Cの詳細と申込み
Rakuten WiFi Pocket Platinumの評判とレビュー、1円ポケットWiFiのデメリット
7980円のRakuten WiFi Pocket 2Cが、楽天モバイルとセットで申し込めば一括1円で買えます(1人1台限定)
Rakuten WiFi Pocket 2Cが届いたら、楽天モバイルのSIMカードを入れて、ポケットWiFi経由で少しデータ通信をすれば開通完了です。
あとはポケットWiFiはどこかにしまって、普段のスマホから楽天モバイルのNBAを無料視聴できます。ネット対応テレビでNBAを見るのもOKです。
※ 楽天モバイルの月1078円のみがかかります (NBAを見なくなったら楽天モバイルを解約です。解約金はかかりません)
SIMのみの新規契約でも大丈夫、6,000ポイント還元(乗り換えなら16,000ポイント)
NBAを無料で見たいけど、楽天モバイルに乗り換えたくない場合、個人的におすすめは楽天モバイルのSIMのみを新しい電話番号で新規契約することです。
楽天モバイルを初めて申し込む場合、通常は乗り換えで6,000ポイントで新規は2,000ポイントです
紹介URLからログインしてから申し込めば、乗り換えなら13,000ポイントで新規なら6,000ポイントもらえます。
楽天モバイルを申し込む前に、とりあえず下記の紹介URLからログインしておくのがおすすめです。
紹介URLをタップすると、楽天会員のログイン画面が出てきます。楽天会員でログインすると、紹介キャンペーンの適用は完了です。(どのURLでも大丈夫です)
ログインの翌々月末までに、楽天モバイルを申し込んで楽天リンクで発信して10秒以上の通話をすると紹介ポイントが付与されます。ポイントの有効期限は付与日から6ヶ月です。
楽天リンクの利用が確認された月の翌々月末日ごろから3カ月間にわたり4,000ポイント/4,000ポイント/5,000ポイントがそれぞれ付与されます。(新規契約だとそれぞれ2,000ポイント)
楽天モバイルの紹介ならここ!紹介掲示板2024年【家族/友達/他人OK】
店舗で申し込む場合でも、事前に紹介URLでログインしていれば紹介特典を適用できます。
さらに楽天モバイルを契約すれば、家族や知人に楽天モバイルを紹介できて、契約してもらえると一人当たり7,000ポイントの楽天ポイントがもらえます。
三木谷特典適用で最大14,000ポイントプレゼント(再契約や2回線目以降も対象)
三木谷社長の紹介リンクからログインしてから申し込めば、他社からの乗り換えなら14,000ポイント、新規契約は7,000ポイントもらえます。通常の紹介リンクだと2回線目以降や再契約は対象外ですが、三木谷紹介リンクなら2回線目以降や再契約も対象です。
上記のリンクをタップして特別招待ページに進んだら、「お申し込みはこちら」をタップすると、楽天会員のログイン画面が出てきます。楽天会員でログインすると、三木谷特典の適用は完了です。
ログインから7日以内に楽天モバイルを申し込むと、ログインした4ヶ月後の月末から3カ月間にわたり4,000ポイント/5,000ポイント/5,000ポイントがそれぞれ付与されます。新規契約だと2,000ポイント/2,000ポイント/3,000ポイントです。
ポイントの有効期限は付与日から6ヶ月です。(三木谷特典なら楽天リンクの利用なしでポイントが付与されます)
【2024年10月】楽天モバイルの三木谷キャンペーンの注意点!従業員紹介がお得
楽天モバイルのSIMのみを新規契約して開通する方法
紹介URLからログインした後に、楽天モバイルのSIMのみを新規電話番号を取得で契約します。
楽天モバイルのSIMカードが届いたら、SIMロック解除したスマホにSIMカードを入れて、楽天リンクで10秒以上の通話を1回します。(AndroidスマホはAPNの設定をする)
終わったら、楽天モバイルのSIMカードを抜いて、楽天モバイルのSIMカードを引き出しに保管します。楽天モバイルの月1078円のみがかかります (NBAを見なくなったら楽天モバイルを解約です。解約金はかかりません)
これで普段のスマホから楽天モバイルのNBAを無料視聴できます。ネット対応テレビでNBAを見るのもOKです。
4ヶ月くらいすると3ヶ月にわたって有効期限6ヶ月の楽天ポイントが2,000ポイントずつ付与されます。(合計6,000ポイント)
楽天モバイルのデータタイプはおすすめではない理由
楽天モバイルのデータ通信専用のデータタイプを契約する場合でも、NBAを無料視聴できますが、おすすめではないです。
通常タイプなら6000ポイントもらえますが、データタイプだと1081ポイントだけです。6000ポイントもらえる通常タイプを申し込んだ方がお得です。
データタイプの申し込みは楽天カードが必須で、申し込みの翌月末までにアンケートに回答すると、アンケート回答月の翌々月末ごろの有効期限6ヶ月の1081ポイントが付与されます。
開通したら、1日〜2日後にNBA楽天にアクセスするだけ
楽天モバイルを申し込んで開通したら、1日〜2日後にNBA楽天にアクセスするだけです。
※ 開通:楽天モバイルでデータ通信または音声通話ができれば開通です。
最初に利用規約の同意画面が出てくるので、同意するを選択します。
NBA Rakuten関連のメールマガジンは、チェックして始めるがいいかもです。
NBAのシーズン、2023年10月25日から2024年4月15日までは、NBAの全試合のLiveと見逃し配信(VOD)で自由に見れるようになります。
スマホで見る場合はアプリから見るのがおすすめです。
楽天モバイル契約後、NBAをすぐには見れない(開通後1〜2日待つ)
楽天モバイルを申し込んでも、すぐにはNBAは見れません。
楽天モバイルのSIMカード/eSIM/端末セットなどが届いて、開通してから1〜2日後にNBAが無料で見れるようになります。
NBA Rakutenの視聴デバイス
NBA Rakutenはテレビ/スマホ/パソコン/ゲーム機で視聴できます。
NBA Rakutenの推奨デバイス
- iPhone/iPad:iOS 15.0以上
- Androidスマホ:ANdroid 7.0以上
- Windowsパソコン:Windows 8.1以上
- Mac:Mac 10.13以上
- Chromecast (IE非対応 / 第1世代は場合により視聴不可)
- Fire TV
- PlayStation 4
- Android TV
- Apple TV:tvOS 11.0以上
- VIERA:2017年以降のモデル
- HDMI接続
楽天モバイルに加入していれば、自宅のWiFi経由でも普通に見れます。楽天モバイルのスマホやテザリングで見るのもOKです。
複数デバイスでの視聴もできる(2台まで)
NBA Rakutenのリーグパスは、1つのアカウントで2台まで同時視聴ができます。
3GBまたは20GB超えるとエントリーと抽選でNBA豪華景品が当たる(2月29日まで)
楽天モバイル契約者で月3GB超えて使っている場合、エントリーをすると抽選でNBA豪華商品が当たるキャンペーンを実施しています。
エントリー&キャンペーン期間:2024年1月22日〜2月29日まで
月3GB超えなら抽選で50名にNBAタオル、月20GB超えなら抽選で10名にNBAグッズが買える10,000円割引クーポンがもらえます。
過去情報(リーグパスのシーズンプランとベーシックパスは廃止)
NBA Rakutenの視聴プランは、LEAGUE PASSとBASIC PASSがありますが、リーグパスのシーズンプランとベーシックパスは2023年10月19日に廃止されました。
リーグパスはNBAの全試合を見れるプランです。
ベーシックパスは、日本人選手やスター選手が所属する人気チームの試合を中心に、NBA Rakutenが選ぶ試合が見放題 (7試合/週)です。
2023年9月20日にリーグパスのシーズンプランとベーシックパスは新規販売を終了して、10月19日に既存の加入ユーザも視聴終了しました。自動更新も停止です。
2023年10月20日からリーグパスの月額プランに一本化されました。
当サイトでイチオシの楽天モバイル!データ無制限・電話かけ放題で月3278円
楽天の三木谷社長の特別招待キャンペーンで楽天モバイルを契約すると最大14,000ポイントもらえるのに加えて(2回線目以降や再契約も対象)、楽天モバイルを家族・知人・他人に紹介すると1人につき7000ポイントもらえます。
このサイトで楽天モバイルを紹介していたら三木谷社長に直接表彰されました! (紹介で7000ポイント付与の詳細)
※ ユーザ登録をしてコメントするとAmazonギフト券プレゼント! (コメントは手動承認が必要になる場合があります)
コメントと実体験を書き込む(口コミ26件)
NBAは楽天NBAが独占だったのが、WOWOWでも見れるようになります。
https://nba.rakuten.co.jp/news/10393
ただしWOWOWは月2530円かかり、毎週最大7試合(そのうち5試合はライブ)のみです。楽天モバイルなら月1078円で全試合ライブ&見逃し配信(VOD)対応です。
楽天モバイルだと月20GBを超えると3278円かかるから、場合によってはWOWOWの方が安いという謎理論を唱えるブログもありますが・・。
普通に考えると楽天モバイルの方がいいはずですが、WOWOWだと放送にすっごい工夫でも凝らしているのでしょうかね・・??
あとブックメーカーならNBAが無料で見れるそうですが、画質がだいぶ悪そうな感じがする。。ブックメーカーでの視聴自体はグレーゾーンらしいです。(ブックメーカーの摘発事例はないけど、オンラインカジノで摘発事例があるので、近づくのは危険そうな気がする・・)
無理やりWOWOWの優位性を見出すのであれば、以下のような感じでしょうか…?(実際に試して比較したわけではないので、勘違いがあればご指摘ください)
・既に他の目的でWOWOWを契約している人は、実質追加料金なしで見られる
・実況・解説がWOWOW独自のものであればWOWOWの方が質が高い可能性がある
独自の解説など、試合の前後やハーフタイムのコーナー、解説情報が充実している可能性がある
WOWOWの方がハイライトや特集が充実している可能性がある
・NBA Rakutenの遅延(タイムラグ)がどれくらいあるのかは不明ですが、WOWOWの中継の場合、ネット配信よりも数秒早い可能性がある
・番組を録画すれば、録画のデータをローカルに保存しておけるので、いつでも過去の試合を見られる
仮に楽天がNBAとの契約を終了したり、サービスが終了しても保存しておけばいつでも見られる
録画を保存しておけば、解約した状態でも過去の試合をいつでも見られる
・番組を録画すれば、好きなプレーヤーで見られる
倍速やシークをして早見をする場合、ローカルにデータがあった方が動画のシーク速度は速くなるので、シークやスキップ時の応答速度や画面の切り替わりが早い可能性がある
主にWOWOWを契約している人向けだと思いますが、楽天はWOWOWに販売して利益確保ができるし、Win-Winで別に損する人がいない話のような気がします。
楽天モバイルで利用の意志が無い契約は、損害金を徴収するという規約に変更したところ
一部のNBAファン「SIMのみを契約して、SIMを使わずに、NBAだけ見たら罰金なる!」
https://twitter.com/sm_hn/status/1708757070693220767
上記のツイートの返信と引用リプ
なんでそういう考えになるんやろう・・。
何度も楽天モバイルをMNP弾にしている悪質な短期解約者対策の規約変更なので、NBAとは無関係です。。SIMを寝かしたままにしていても、損害金は請求されません。
バスケは野球と違って露骨にモバイル加入一択のプランですね。
野球はほぼ同じサービスのベースボールLIVEが月額660円ですし、それぞれ独自の魅力はありますが一番大事な公式戦の視聴では大差はないですし野球のために楽天モバイルを月1078円で契約しようなんて思わないですからね。
楽天モバイルの加入者か乗り換え予定の人以外は魅力が薄いサービスですね。
楽天モバイル月額 プラン 702円がありますけどベースボールLIVEのほうが安いですし、ソフトバンクユーザーだったらベースボールLIVEに特典もありますし。
契約者はモバイル利用者は利用料ゼロって大幅値下げをしていたのに、データSIM 3GB500円とか出してくれませんかねぇ。
楽天モバイルのデーターSIMの3GBでしたらプリペイド契約で1年6000円(月額500円程度)で使えますから、以前も紹介しましたがある程度長期間ご利用予定の場合はそちらをお勧めします。
楽天のIDもパスも認証も必要なしで使えますから、楽天を使わない人も対応端末にSIMカード挿入してAPN設定だけでSMSの送受信も無料でできますので、料金先払いが嫌でなければお手軽に導入できますし期間の延長も期限切れ1ヶ月前から追加料金払えば可能です。
https://www.min-wifi.com/SHOP/r-sim-3gb.html
https://www.min-wifi.com/SHOP/r-sim-3gb-ext.html
プリペイドでも野球中継の契約ができるのですか?
できるのなら数試合見れなくても6か月プラン3500円が最強ですね。
オフシーズンの10月から2月はベースボールLIVEは契約をしないので7か月。
オープン戦を観ないのならば6か月なので月額660円を6か月か7か月で3960円~4620円で視聴できるのです。
そもそも楽天には年額プラン年額¥5,602(税込)が用意されているので残念ながらプリペイドは3GBのSIMがもてるメリットがあるくらいですね。
ええ、楽天本家と違い無料にはできません、データーとSMSのみ使いたい人向けです。
楽天ポイントをご利用でしたら、みんなのWiFiの楽天市場代理店のWiFiBANKでセール時に購入すると、割引クーポンやポイントアップでさらにお得に購入できますが、セール時はすぐに売り切れになってしまうのが難点ですね。
https://item.rakuten.co.jp/todaywifi/r-sim3gb1m-12m/
https://jibarareview.blog.jp/archives/42799660.html
楽天プリペイドの30GBのSMS付きの場合、月額1400円程度で買えた時期もあったようですので、20GBでは少し足らない人にはかなりお得になりますから、楽天プリペイドはどちらかと言うと中容量以上データー使う人向けです。
https://buzzap.jp/news/20230905-rakuten-mobile-prepaid-sim-1400yen-30gb-2023sep/
楽天モバイルのスマホに乗り換えを強制させるのかと怒っているNBAファンの人がそこそこいるっぽいので、楽天モバイルのスマホに乗り換えなくても、NBAを無料で視聴できることをたくさん追記しました。
・SIMのみを新しい電話番号で新規契約して、開通後に引き出しに保管(6000ポイントもらえる)
・一括1円のポケットWiFiを契約して、開通後に引き出しに保管
この方法でもNBAを無料で視聴できます。楽天モバイルは3GB以下の場合は、月1078円かかるので、NBAの視聴料は実質月1078円になります。
楽天モバイルを契約するくらいなら、月4950円のリーグパスを契約するとか言っている人もいるっぽいですが、正直理解できないです。間違いなく楽天モバイルを契約した方が断然お得です。
個人的には、データ無制限の楽天モバイルに乗り換えるのがおすすめですが、乗り換えるのは嫌な場合は、SIMのみの新規契約またはポケットWiFiの契約を検討してみてください。
NBAファンユーザーは楽天モバイルのユーザー獲得が強引で楽天が好きでもなくNBAが好きなだけの人が多いと思われます。
一般利用者はgokoさんも仰っていましたが、WEBサイトでの契約をしたことがない人も相当数いらっしゃると思いますし、複数回線所有者は結構異端者扱いされる場合も多いです。
自分の場合は1年無料期間と1GBまで無料期間のみ利用して、楽天の三木谷さんから”血の入れ替え”発言もありましたので、要らないユーザーとのことでしたので楽天モバイルはできるだけかかわらないようにしています。
ただ楽天モバイルの回線状況等は知りたくなりましたので、みんなのWiFiから今年6月に直接本家より安価な楽天プリペイドSIM(7GB)を購入して対処しています。
楽天カードも楽天銀行も申し込みしていませんし、楽天ポイントも利用しないようにしています、自分の場合は三木谷さんの発言が気に入らないだけの理由ですが、お得だけでは納得できない人も多いのではないでしょうか。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2208/10/news192.html
引き出しに保管する方法もいいのですが、個人的には、引き出しにしまい込んでおくくらいであれば、せっかくならデュアルSIMの片方に楽天のeSIMを登録しておく方法を選びますね。
新しめのスマホなら大体はデュアルSIMに対応しているので、
どうせ引き出しに保管しておくなら、余って使われていない空いているデュアルSIMの片方に登録しておけば、Rakuten Linkで通話料無料で電話をかけられるようになりますし。(非通知が嫌なら、通話時に回線を切り替えるか、MNPで通話用回線を楽天にする必要がありますが)
既に2回線契約していて、デュアルSIMを活用している人は別ですが、この記事の対象となるような楽天に乗り換えないといけないと思っている人はおそらく1回線しか契約していない人が多い気がします。
通話料無料云々は別にしても、引き出しに保管しておくくらいなら、デュアルSIMの片方に楽天のSIMを入れておけば、障害時のバックアップ回線としても機能するので、引き出しの肥やしで死蔵しておくよりかは遥かに有意義だと思います。
そういえば、引き出し保管法って物理SIM前提の話ですね…。
引き出しの肥やしになるかわいそうなSIMカードさんが増えそうな気がするので、どうせならeSIM推しにしてもらえるとうれしいです…。
(まじめな話だと、引き出しに死蔵されるならわざわざSIMカードをコストをかけて発行して郵送するよりも、eSIMで済めば楽天の負担も減るし、契約者側も保管や管理する手間もなくWin-Winでエコロジー&エコノミー)
デュアルSIMやeSIMを説明する自信がなかったりします・・。
方法的にはデュアルSIMやeSIMは有用なのですが、過半数以上が「よくわからん」で撃墜しそうな気がします。。
選択肢として有効なので、次回更新時にデュアルSIMとeSIMを少し追記しておこうと思います。
試しにネットで登録手順やeSIMについて書かれている記事を探してみましたが、たしかに誰にでもわかるように端的で簡潔に書くのは難しそうですね。
eSIM使うなら「楽天モバイル」、回線開通編――楽天モバイルとデュアルSIMのススメ – ケータイ Watch[Sponsored]
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1455677.html
手順的には、最後に「SIMを使用」(Android)「この回線をオンにする」(iPhone)をオフにする手順を踏めば、実質的に物理SIMの引き出し保管と同じことになる気がします。
設定をイジってしまうのが怖いならeSIMを削除してしまうのも手…?
仮に引き出し保管と同じで、全く回線を使わないなら、そもそもeSIMの登録自体をせずに放置しておくのも手…?
引き出し保管と同じで回線を使わない前提なら、eSIMの登録をせずに放置でもよいかもしれません。
手順自体はものすごく簡単で、画面の指示に従ってタップしていくだけですが、説明書を読まない人や読んでいないのに「わからない」と言う人、読んでも「わからない」という人たちを相手にするのであれば、大変で骨が折れそうです…。
楽天モバイルに限らずネットで新規で初めて契約する人の最大の難関はeKYCの本人確認だと思います。
自分も5berSIMにpovo2.0のeSIMを楽天miniから再発行して移行させましたが、機種によっては何度やっても撮影がうまくいかず、ワンタイムパスワード等もありそこであきらめる人がかなり出てくると思います。
自分もこの機種は通りにくいのは知っていましたが久しぶりに何度も繰り返してやっと成功しました。
楽天モバイルの店舗で契約をやってもらう方法が無難そうな気がしますが、近くに楽天の代理店があるとも限りませんから難しい所ですね。
本人確認のためのカメラ撮影画面が、意図的なのか単に仕様や実装が悪いだけなのか知りませんが、普通のカメラアプリと違ってタップしてピントと合わせる機能が使えないですよね…。
これは機種によるのかな?それとも全機種共通?(iPhoneとかカメラのよい高い機種だと起きない…?)
なんか各種補正機能が働いていない感じで、明るさもピントも手ブレも全然補正されない感じなので、それでいて鮮明かつ白飛びや影で隠れて暗くならないようにとは、撮影に慣れていなくてノウハウのない人は厳しい気がします。
それでも照明と三脚を用意してちゃんと撮影すれば問題ないと思いますが、普段から撮影を行っていないとそんなもの持ってないだろうし。
ただ、これはマイナンバーカードが普及すれば解決する話題ではあると思います。
そもそも今のような超アナログ的な本人確認がおかしいわけで、JPKIを使用すれば写真撮影など不要です。
マイナンバーカードを読み取るか、カードをスマホ搭載したスマホJPKIで生体認証すればパスワードの入力すら不要で本人確認が終了します。
高齢者はパスワード忘れに関連するトラブルがありますが、スマホの生体認証であればその問題は解決します。(実際にマイナポータルではスマホ搭載を設定すれば生体認証でログインできます。その設定を完了させられるかが、マイナカード取得時と同じように課題ですが…)
まだJPKIが全然普及していないので、マイナンバーカードなのに各社アナログ的にカードと顔を撮影していちいち目視で確認して本人確認するという本末転倒なアホみたいなことになっています。
ただ、銀行や決済サービスの本人確認などでは徐々に普及してきているので、銀行やPayPayの本人確認ではJPKIで一瞬なのに、スマホ契約だけはずっとアナログなわけにはいかないでしょうから、そのうち普及していくと思います。
これは多分、まだiPhoneがスマホJPKIに対応していないことがあるのだと思います。(従来のマイナカード読み取りによるJPKIは今でもiPhoneでも可能)
ただし、PayPayなどは2021年からJPKIによる本人確認に対応しているので、単にやる気の問題のような気もします。
マイナンバーカードとJPKIで本人確認の仕組みは普及するか【鈴木淳也のPay Attention】-Impress Watch
https://www.watch.impress.co.jp/docs/series/suzukij/1313080.html
本人確認にマイナンバーカードを利用した公的個人認証サービスを導入 | PayPay株式会社
https://about.paypay.ne.jp/pr/20211110/01/
マイナンバーカードを用いた公的個人認証サービス(JPKI)導入事業者及び事例一覧|デジタル庁
https://www.digital.go.jp/policies/mynumber/private-business/jpki-introduction/mynumbercard-user-list
スマホの契約だと日本通信がJPKIでの契約に対応しています。
日本通信SIMにおける本人確認にマイナンバーカードを利用した公的個人認証サービスを導入 免許証等の身分証明書の写真を送る等の面倒な手続きが不要に。|日本通信 ニュース・お知らせ
https://www.j-com.co.jp/news/info_20230105.html
スマホJPKIはまだAndroidだけの対応ですが、おそらく来年以降にはiPhoneにも対応されると思います。
iPhoneのマイナンバー対応に技術的な課題。搭載時期は2024年以降、iOS 18で実現か
https://mobilelaby.com/blog-entry-iphone-my-number-card-2024-ios-18.html
スマホにマイナカード機能搭載、なぜiPhoneは未対応なのか?(1/2 ページ) – ITmedia ビジネスオンライン
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2204/22/news055.html
「スマホにマイナンバーカード内蔵」、iPhoneの対応時期とスマホ搭載の仕組みとは – ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1405217.html
お役所仕事なので、コストの問題や普及促進に時間がかかりそうですが、iPhoneが対応して生体認証だけでJPKIによる本人確認ができるようになれば、かなり一気に普及するのではないかと思います。
スマホにマイナンバーカード機能 本人確認活用の壁 – 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1513E0V10C22A9000000/
一般の利用者がメイン回線と楽天の3GB意識して使うかどうかが問題になりそうですね。
データー通信切り替え忘れたりするとすぐに3GB少し超えて、4GBしか使っていないのに1100円追加されて2180円ほどになりサブ回線としては高く感じる人も多いでしょうし、楽天リンクも広告が多く15分カケホに間違えて加入してさらに1100円支払う人も出そうですから、一般人には面倒な手間と罠があるのでトラブルにならないようにSIM保管の方が良いような気がします、
たしかに、登録した楽天の回線を活用しようとすると、それをうまく活用するスキルは必要になりますね。
ただ、そういうのがわからなかったり、手間で煩わしい人はSIMを無効にしておけばいい気がします。(eSIM登録完了直後に「SIMを使用」、「この回線をオンにする」をオフ)
まぁ、切り替えが面倒なら最初にeSIMを登録したあとはSIMを無効にしておけば何も問題ないのですが、そもそもその「SIMを使用」や「この回線をオンにする」のスイッチの意味がわからなかったり、理解しようとしなければ、それすら困難な事情はありますね…。
そのレベルが前提の話であると、デュアルSIMとか、「障害時のバックアップ回線としても機能する」という利点の話をしても意味ないですね。
個人的には、楽天だとmy 楽天モバイルで簡単に開通とeSIMの登録が行えて、あとは好きな時に自由に回線をオン,オフするだけで使えるので、断然に物理SIMの引き出し保管よりもeSIM格納保管を選ぶのですが、一般ユーザーにするとそれはそんなに難しいことなのか…と思ってしまいます。
よくわからない人には引き出し保管の方が無難なことはよくわかりますが、このサイトにたどり着けて、自らSIMのみの契約をネットでする人ならその程度のことは対応できると信じたいです…。
NBA楽天の料金プランが変更(2023年10月20日)
月990円のベーシックパスは終了
月2970円のリーグパスが月4500円に値上げ
年間13,200円のリーグパスのシーズンプランは終了
つまり、NBAを見る場合
楽天モバイルユーザ:無料
楽天モバイルユーザ以外:月4500円
になります。
Twitterでは楽天許さん勢力がいますが、楽天モバイルの最低利用料は月1078円なので、とりあえず楽天モバイルに加入しておけばと・・。
少し気になるのは、楽天モバイルユーザのNBA無料は永久に続くとは限らないことですが、もしNBA有料化で追加で月1000円以上取るようになったら、その時に反乱を起こしてもらえればと・・。
https://nba.rakuten.co.jp/news/10273
賛否両論ありそうですが、個人的にはこういうやり方アリだと思います。NBAでうまくいったら他のサービスにも広げるのでしょうか。
楽天モバイルを契約したら、必ず使わなきゃいけないと思って批判している人がいそうな気がします。MNPではなく新規で契約して、SIMカードが届いたら引き出しに入れて保管しておいても良いのだけれど。
Rakuten NBAのコミュニティ掲示板で鬼のように怒っている人たちがワラワラいる・・
https://nba.rakuten.co.jp/community/29505
楽天モバイルを契約するのに、本人確認書類(運転免許証またはマイナンバーカード)を手元に用意する必要があるので、そこが少し面倒かもですが、それだけなのに・・。
楽天モバイルに乗り換えたくなければ、新規契約して、SIMカードが届いたら、開通して楽天リンクで10秒の通話、あとは楽天のSIMカードは引き出しにでもしまっておけばOK。月1078円でNBAが見放題になり、ついでに6000ポイントもらえる。
楽天契約するくらいなら、月4500円払う、でも月4500円は高すぎるから契約しない!とか言っている人たちは、脊髄反射で怒っているのかな?
よくわかっていない人たち用に、リーグパスの年間パスを19,800円に値上げして、年間パスを契約できるようにしておいた方が良かったのかと思ったりです。
楽天モバイルユーザー無料がいつまで続くかわかりませんが、現時点では月額料金ではリーグパスは実質的な大幅値下げです。
しかし、シーズンプランではほぼ変わらない上に楽天モバイルに加入するのが前提なので反発を招いているのかもしれません。
なによりも、
『月2970円 → 月4500円に値上げ』
『年間13,200円のシーズンプランは終了』
という情報のインパクトが大きいのだと思います。
あとは、ベーシックパスとリーグパスのシーズンプランを契約している人からすれば、
月額料金が大幅値上げされる上に、それを避けるために同じ利用料金を維持しようとすると、楽天モバイルに加入する手間が余計にかかるだけなので、大きな反発があるということだと思います。
怒っている人の多くは、「2回線目」「SIMカード」という考えや概念がそもそもなく、
「楽天を契約」=「店舗に行って携帯会社を乗り換え」という認識なんだと思います。
実際、キャリアを契約していて、MVNOや格安SIMに興味のない一般層はそんな感じだと思います。
MVNOや格安SIMを契約している人でも、店舗で手続きをしている場合は、同じように、「2回線目」「SIMカードだけ契約」という考えや発想はない気がします。
ここでも何度も話題になっている障害時の副回線やバックアップ回線の話でも、デュアルSIMや2回線目の契約については、一般的にはほとんど認知されていない感じなので…。
なので、「楽天を契約している人だけ無料にするとはなにごとだー!」と怒っているのだと思います。
すっかり忘れていましたが、楽天モバイルは全く使わないと180日後に利用停止になる可能性があります。
https://network.mobile.rakuten.co.jp/information/news/service/687/
1GB以下0円の時期に、全く使われないで放置されると困るという事情から180日間の無利用で利用停止の可能性という利用規約が追加されました。
今は1GB以下でも月1078円かかるので、180日間利用していなくても、おそらく利用停止にはならないはずです。ただし、利用規約には今でも利用停止の条項に残っています。
不安な場合は、半年に1回程度、データ通信をちょっとしておくのが良いかもです。(1GB以下0円が廃止された以降で利用停止を食らった人はいない気がしますが・・)
旧プランから実質2000円程度の値下げで、ベーシックパスの人も100円程度の値上げでサービスが広がるのに何が不満なんでしょうね。
アンチ楽天ならこのサービス自体使うのはおかしいし金銭的にも得するし、100円程度の値上げが我慢できないって、なんか改悪されていところでもあるんですか?
そもそも、SIMカードだけ契約できることを知っている人って、一般ユーザーのどれくらいの割合なんでしょうかね?
その割合がかなり少ない気がします。
今の携帯の契約とは別に、ネットで新規でSIMカードだけ簡単に契約できると知っていて、そのような方法が選択肢としてあると認識している人の割合がそもそも少ない感じがします。
楽天モバイルユーザならNBAが全試合無料で見れるようになります!
従来は月990円のベーシックパスが楽天モバイルユーザなら無料になり、NBA Rakutenが選んだ試合のみ見れました。
それが2023年10月20日からリーグパスが楽天モバイルユーザなら無料になります。リーグパスは月2970円でNBAを全試合見れるプランですが、それが無料に・・。
すごすぎ・・。
https://nba.rakuten.co.jp/news/10271
無料提供の期間がどれくらい長く続くのかは現時点では不明ですが、提供が続くのであれば、NBAの日本人選手が増えたり、活躍すれば楽天モバイルには追い風ですね。
八村さんが活躍すれば、NBAは日本では楽天の独占配信なので、見ようとして楽天を契約する人が増える…かも。
1〜2年後にNBAのリーグパスは月980円のオプション料金を取るようになりそうな気がしたりです。