UQモバイルの強み:余ったデータ量の繰り越し方、データを消費しない節約モードの使い方、データ残量の確認、データチャージ方法を徹底解説

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

UQモバイルにはデータ(ギガ)を消費しない節約モードがあります。そして余ったデータを翌月繰り越すこともできます。

ここでは節約モードとデータ繰越とデータ残量の確認の仕方、ついでにデータチャージ方法について詳しく解説していきます。

UQモバイルの節約モードでデータ繰越

最初の設定は少しだけ手間(数分くらいはかかります)ですが、その設定さえしてしまえば、簡単にギガを消費しない節約モードに切り替えたり、データ残量を確認することができるようになります。ついでに、もしギガがなくなった場合でもデータチャージが簡単にできるようになります。

同じような料金プランでもデータを無駄なく使えるのでUQモバイルの方がワイモバイルよりも安く使うことができます。

※ ワイモバイル、ドコモ、au、ソフトバンクなどは余ったデータ量を繰り越せません。(大手キャリアも昔はデータ量の大きなプランで、使い勝手の悪い形で中途半端に繰越せました)

UQモバイルのデータの繰り越し方は他の格安SIMと比べても有利ですが、少し複雑になっているので出来るだけ丁寧に説明します。

UQ mobileの料金プランと評価を実際に使って徹底解説&速度が速くて満足度最高

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全てはここから:UQモバイルの「UQ mobile ポータルアプリ」が便利

UQモバイルはWebサイト経由、もしくはアプリ経由でデータ残量や節約モードの切り替え、データのチャージをすることができます。

アプリ経由は最初は設定が少し面倒ですが、数分の設定さえ終われば、あとは簡単に残りのデータ量を確認したり、節約モードに切り替えたり、データをチャージすることができます。

ここではアプリ経由でのチャージの仕方を説明します。

アプリをダウンロードしてインストールする

Androidスマホまたはタブレット:Google Playストア – UQ mobile ポータルアプリ

iPhoneまたはiPad:iTunes – UQ mobile ポータルアプリ

UQモバイルでスマホを買うとアプリがインストールされた状態で届くかもですが、ここではAndroidスマホでアプリをダウンロードしてインストールして、実際にアプリを使ってみます。iPhoneでも同じような設定になります。

チャージ/繰越/節約モードの目次

UQアプリを起動して設定する

ホーム画面にある上記のようなアイコン(UQ mobile ポータルアプリ)をタップします。

同意するをタップします。

チェックを外してもいいですが、どうでも良いので今回はそのままにしてOKをタップしました。

my UQ mobileの登録がまだの場合は、my UQ mobile IDの設定をします。設定が終わったら、OKをタップして続けます。

my UQ mobile IDをタップします。

my UQ mobile IDを入力してOKをタップします。

続いてmy UQ mobile IDのパスワードを入力してOKをタップします。これで必要な設定は完了です。

チャージ/繰越/節約モードの目次

データ残量の確認の仕方

「UQ mobile ポータルアプリ」をインストールして設定したら、あとは簡単です。「UQ mobile ポータルアプリ」をタップして起動するだけで、UQモバイルのデータ残量を確認することができます。

チャージ/繰越/節約モードの目次

UQモバイルの余ったデータ量の繰り越しの仕方、うまく使って料金を節約しよう!

スマホプランやデータ高速プランなら余ったデータ量の繰り越しはシンプルです。繰り越せる上限は契約データ量までです。それを超えると超えた分は切り捨てられます。

※ UQモバイルは初月の月額料金は日割りですが、初月でもデータ量は丸々もらえます。

例えば1月にスマホプランS(契約データ量3GB)を契約すると・・

1月:3GBのうち2GB使う → 1GBが翌月に繰り越される
2月:4GBのうち、2GB使う → 2GBが繰り越される
3月:5GBのうち、2GB使う → 3GBが繰り越される
4月:6GBのうち、2GB使う → 4GB余るけど繰り越せるのは3GBまで
5月:6GBから始まる、以下同じ

余ったデータを3GBまで翌月に繰り越せるので、データを普段よりも多く使った時でも余裕を持って使うことができます。

スマホプランMなら契約データ量は9GBなので、最大9GBまで翌月に繰越せます。

※ データチャージしたデータ量の有効期限は90日間です。90日すぎるとデータチャージで残っていたデータ量は無くなります。ただし、90日以内に再びデータチャージをすると、データチャージで残っていた古いデータ量も含めて有効期限は90日になります。

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データを消費しない低速(節約)モードの使い方

結構便利な低速(節約)モードの使い道

UQモバイルにはデータを消費しない節約モードという機能があります。大手キャリアやワイモバイルにはありません。半数くらいの格安SIMにある機能です。

UQモバイルのアプリで節約モードに切り替えると、スマホプランなら300kbpsの速度、データ高速プランなら200kbpsの低速でデータを消費せずにネットを使うことができます。

200kbpsだと少し厳しいですが、ぼちぼち使うことができます。大手キャリアだとデータを使い切ると128kbpsの速度に制限されますが、それよりも1.6倍近く速い速度です。(1.6倍といっても使い勝手はそれなりに厳しいです)

300kbpsだと結構使えます。快適に使うのは無理がありますが、例えばYouTubeの240pの低画質なら再生が止まらずに見ることができます。

外でストリーミングの音楽をデータ消費なしに聴いたり、YouTubeの低画質の動画をデータ消費なしに見れるので、使ってみると結構便利だったりします。

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UQアプリでデータを消費しない低速(節約)モードを使ってみる

節約モードはUQモバイルのWebサイト経由でもできますが、Webサイト経由だと切り替えるのが面倒なので、基本的にはUQアプリを使って節約モードを使います。

節約モードの切り替えには、UQアプリのインストールと設定の仕方が必要なので先にそちらを済ませてください。

UQアプリの設定が完了したら、アプリを起動します。画面の下の方にデータ通信というタブがあるので、それをタップします。表示がない場合は、下の部分を左から右へスライドすると項目が出てきます。

高速というボタンをタップすると、節約モードになります。

この状態がデータを消費しない節約モード(低速モード)です。スマホプランなら節約モードでも300kbps出ます。

いちいちアプリを起動して、高速と低速(節約)を切り替えるのは若干面倒です。そこでウィジェットという機能を使えば、切り替える労力を半分くらいにすることができます。

ウィジェットでの切り替え方法は下記をご確認ください。

チャージ/繰越/節約モードの目次

Androidスマホ編:ウィジェットで簡単に高速と低速を切り替える

ポータルアプリを起動して、高速と低速を切り替えるのはちょっと手間なので、もっと簡単にできるウィジェットで高速と低速を切り替えてみます。

※ UQアプリの設定をしていない場合は、UQアプリのインストールと設定をしてください。

AndroidスマホとiPhone/iPadではウィジェットの使い方が異なるので、まずは最初にAndroidスマホでのWidgetの使い方を説明した後に、iPhone/iPadでのWidgetの使い方を説明します。

Androidスマホのホーム画面の空いているスペースを長押しします。

2,3秒長押しすると、下の方にウィジェットという項目が出てきます。

ウィジェットをタップします。ウィジェットの項目が複数出てくるので、右へスライドしていきます。

UQ mobileポータルアプリの項目が出てくるのでタップします。

ホーム画面に設置するウィジェットをタッチして、指をそもまま移動して、ホーム画面の空きスペースに設置します。

こんな感じになるのがウィジェットです。実際のウィジェットにはデータ量の残高が表示されます。ウィジェットの数字のところをタップすると、最新のデータ残高に更新されます。

節約モードと高速モードをウィジェットで切り替えることができるので楽です。

チャージ/繰越/節約モードの目次

iPhone/iPad編:ウィジェットで簡単に高速と低速を切り替える

ポータルアプリを起動して切り替えるのはちょっと手間なので、もっと簡単にiPhoneやiPadで節約モードを切り替えられるウィジェットで高速と低速を切り替えてみます。

※ UQアプリの設定をしていない場合は、UQアプリのインストールと設定をしてください。

iPhoneの画面の上の方をタッチしてそのまま下にスライドしてみてください。画面がズルズル引きづり出されます。

編集をタップします。

下の方にUQ mobileポータルアプリというのがあるので、プラスマークをタップします。

完了をタップします。終わったら、画面の上の方をタッチしてそのまま下にスライドしてみてください。

UQ mobileの高速と低速の切り替えボタンが出てきます。とりあえず高速をタップすると・・

節約(低速)という表示になって、データ消費しない低速に切り替えることができました。

加えて、高速データ通信のデータ残量も把握することができます。

ただ、データ残量はあまり正確ではありません。青いバーをタップすると最新の情報に反映されるはずなのですが、高速データを消費してもすぐに情報が反映されません。

なぜだか知りませんが、高速と低速を切り替えて青いバーをタップすると最新のデータ残量に更新されます。正確なデータ残量を知りたい場合は、少し手間ですがこの方法を試してみてください。

高速と低速の切り替えに関しては、画面の上をタッチしてウィジェット画面を引きずり下ろせば、簡単に高速と低速を切り替えることができるので、結構便利な代物と言えます。

チャージ/繰越/節約モードの目次

データチャージの仕方(データ増量キャンペーン用/ギガがなくなった人用)

UQアプリ経由でデータをチャージする

UQ mobileのポータルアプリ経由でデータをチャージできます。

データ増量キャンペーン時に申し込んだ人や、旧プランのおしゃべり/ぴったりプランの場合、毎月一定量を無料でチャージする権利がもらえます。データ増量キャンペーン時に申し込んでいない人は、100MBのチャージで100円、または500MBで500円の料金がかかります。

UQアプリの画面の下にデータチャージという項目があるので、そこをタップします。

旧プランのおしゃべり/ぴったりプランの人は、まとめてチャージをタップすることで無料分を一回でチャージできます。

確定をタップします。

これでチャージ完了です。簡単です。

恐ろしい料金が記載されていますが、旧プランやデータ増量キャンペーン時に申し込んだ人の場合は、まとめてチャージの料金は請求されません。

まとめてチャージができるのは月1回です。まとめてチャージを行うと表示からも消えて、翌月再びまとめてチャージができるようになります。

7000MB/1024MB = 6.83GBが追加データとして追加されました。

有効期限は90日と記載されていますが、チャージするとそれ以前にチャージして余っていたデータ量の有効期限も90日に更新されます。つまり毎月無料分をチャージしていれば、チャージして余った分はずーと繰り越されていきます。

チャージして余ったデータ量の繰越の仕組みは、下記にも詳しく記載しているので参考にしてみてください。

チャージ/繰越/節約モードの目次

データ増量キャンペーン時に申し込んだ人も無料で1GB〜3GBのデータチャージができる

2019年11月28日までにUQモバイルを申し込むと、2年間、毎月最大3GBのデータを無料で増量できるキャンペーンを実施しています。

データ増量キャンペーンの条件
・2019年11月28日までにUQモバイルのスマホプランを申し込む
・申し込み時に、通話オプションの月700円の10分かけ放題、または月500円で無料通話が月60分までできるオプションに加入する
au IDを登録する

上記の条件を満たすと、24ヶ月間、毎月最大3GBのデータを無料でチャージすることができるようになります。

毎月無料でチャージできるデータ量は決まっています。今月チャージしなかったからといって、翌月に前月チャージしなかった分も含めてチャージすることはできません。無駄にしないためには、毎月1回チャージする必要があります。

無料のチャージを超えてデータチャージをすると、超えた分は下記のチャージ料金が発生します。

無料のチャージを超えた分のデータチャージの料金

100MB:100円 (有効期限90日)
500MB:500円 (有効期限90日)

チャージ/繰越/節約モードの目次

100MB:100円 (有効期限90日)
500MB:500円 (有効期限90日)

結構割高です。

データチャージができないプラン

UQモバイルでデータチャージができないプラン
「データ無制限プラン」「データ無制限+音声通話プラン」

無制限プランは速度が500kbpsで固定されているプランです。速度固定のプランなのでデータはチャージできません。

チャージ/繰越/節約モードの目次

旧プラン:おしゃべり/ぴったりプランの繰り越しは結構複雑

UQモバイルは、2019年8月までは「おしゃべり/ぴったりプラン」というプランの受付をしていました。

おしゃべり/ぴったりプランの余ったデータ量の繰り越しは結構複雑です。複雑になる原因は、チャージしなくてももらえるデータ量(基本データ容量)と、チャージしてもらったデータ量(増量オプション)とで繰り越し方が異なるからです。

基本データ容量の有効期限は翌月末までですが、増量オプションでチャージしたデータ容量の有効期限は90日間です。そしてチャージをするごとに、増量オプションのすべてのデータ容量の有効期限が90日間に上書きされます。

有効期限が短いものから先にデータを消費します。

つまり、基本データ容量は翌月まで繰越せますが、翌々月になると消滅します。無料のチャージ容量は毎月チャージしてあげれば、余ったチャージ容量は消滅することなく永遠と繰り越され続けます。

説明するのが結構難しいので、下記の例をよく読んで、頑張って理解してみてください。

例えば、月5GB使う場合で1月におしゃべりプランのプランMの9GBを契約した場合

1月の基本データ量6GBと無料のチャージ3GB。5GB使って、1月の基本データ1GBとチャージ3GBが繰越
2月の基本データ量6GBと無料のチャージ3GB。5GB使って、1月の繰越分1GBと2月の基本データ4GBを消費。2月の基本データ2GBとチャージ6GBが繰越
3月の基本データ量6GBと無料のチャージ3GB。5GB使って、2月の繰越分2GBと3月の基本データ3GBを消費。3月の基本データ3GBとチャージ9GBが繰越
4月の基本データ量6GBと無料のチャージ3GB。5GB使って、3月の繰越分3GBと4月の基本データ2GBを消費。4月の基本データ4GBとチャージ12GBが繰越
5月の基本データ量6GBと無料のチャージ3GB。5GB使って、4月の繰越分4GBと5月の基本データ1GBを消費。5月の基本データ量5GBと無料のチャージ15GBが繰越。(5月にプランSの3GBに変更)
6月の基本データ量2GBと無料のチャージ1GB。5GB使って、5月の繰越分5GBを消費。6月の基本データ1GBとチャージ16GBが繰越
7月の基本データ量2GBと無料のチャージ1GB。5GB使って、6月の繰越分1GBとチャージ4GBを消費。チャージ13GBが繰越

結構複雑なのですが、ざっくり評価するとUQモバイルはかなり良心的にデータを繰越てくれるシステムになっていました。

チャージ/繰越/節約モードの目次

最終更新日 2019年11月20日 / 作成日 2019年6月5日 / 作成者 格安SIMの管理人
ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIMを縦断比較
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