UQモバイルの強みの無料のデータチャージ方法と、余ったデータ量の繰り越し方、データを消費しない低速(節約)モードを徹底解説

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

UQモバイルのおしゃべりプランとぴったりプランは無料のデータチャージを毎月する必要があります。データチャージをしないと、使えるデータ量が3分の2になってしまいます。

UQモバイルのデータ量

初めてチャージするときは少し手間ですが、一度設定しておけば翌月からは10秒でデータチャージができます。

ここではUQモバイルの無料のデータチャージの方法と、余ったデータ量の繰り越し方、そしてデータを消費しない低速(節約)モードを徹底解説します。

余ったデータの繰越ですが、UQモバイルなら他の格安SIMと同じように余ったデータを翌月に繰り越して使うことができます。同じような料金プランでもデータを無駄なく使えるのでUQモバイルの方がワイモバイルよりも安く使うことができます。

※ ワイモバイル、ドコモ、au、ソフトバンクなどは余ったデータ量を繰り越せません。(大手キャリアも昔はデータ量の大きなプランで、使い勝手の悪い形で中途半端に繰越せました)

UQモバイルのデータの繰り越し方は他の格安SIMと比べても有利ですが、少し複雑になっているので出来るだけ丁寧に説明します。

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データチャージが無料のプランと有料のチャージ料金

おしゃべり/ぴったりプランなら無料で1GB〜7GBのデータチャージができる

UQモバイルのおしゃべりプランとぴったりプランは、何もしないとプランSは月2GB、プランMは月6GB、プランLは月14GBのデータ量が毎月加算されます。

UQモバイルは契約時に無料のデータ増量オプションに加入すると、無料で毎月1GB〜7GBのデータチャージができます。(ほとんどの人は加入しています)

プランSなら無料で月1GBチャージできて、使えるデータ量は月3GBになります。プランMだと無料で3GBチャージできて使えるデータ量は9GB、プランLだと7GBチャージできてデータ量は21GBです。

毎月無料でチャージできるデータ量は決まっています。今月チャージしなかったからといって、翌月に前月チャージしなかった分も含めてチャージすることはできません。無駄にしないためには、毎月1回チャージする必要があります。

無料のチャージを超えてデータチャージをすると、超えた分は下記のチャージ料金が発生します。

無料のチャージを超えた分のデータチャージの料金

100MB:100円 (有効期限90日)
500MB:500円 (有効期限90日)

2年経つとデータチャージが有料になる

おしゃべり/ぴったりプランは、契約時にデータ増量オプション(無料)に加入することで、指定のデータ量を無料でチャージできますが、無料でチャージできるのは2年間だけです。3年目からはデータチャージは有料になります。

3年目になったらデータチャージをしないか、月500円のデータ増量オプションを支払うか、機種変して機種変時に無料のデータ増量オプションを申し込む必要があります。

月500円払うか、機種変すると3年目以降も同じように無料でデータチャージができます。

チャージ/繰越/節約モードの目次

UQモバイルには、おしゃべりプランとぴったりプランの他にも料金プランがありますが、その他のプランには無料のデータチャージはありません。

UQモバイルのその他のプラン
「データ高速プラン」「データ高速+音声通話プラン」

その他のプランはデータを使い切っても200kbpsの低速でネットが使えますが、速度はかなり遅いです。だいたいの人は我慢して低速で翌月まで耐えますが、我慢できない場合に有料でデータチャージを行うこともできます。

※ おしゃべり/ぴったりプランだとデータを使い切っても300kbpsの低速なので、そこそこ使い続けることができます。

その他のプランの有料のデータチャージの料金

100MB:100円 (有効期限90日)
500MB:500円 (有効期限90日)

結構割高です。

データチャージができないプラン

UQモバイルでデータチャージができないプラン
「データ無制限プラン」「データ無制限+音声通話プラン」

無制限プランは速度が500kbpsで固定されているプランです。速度固定のプランなのでデータはチャージできません。

チャージ/繰越/節約モードの目次

UQモバイルの無料のデータチャージの方法、UQ mobile ポータルアプリが便利

UQモバイルはWebサイト経由、もしくはアプリ経由でデータをチャージすることができます。

アプリ経由は最初は設定が少し面倒ですが、翌月からは簡単に10秒でデータチャージできるようになるので、アプリ経由でのチャージの仕方を説明します。

アプリをダウンロードしてインストールする

Androidスマホまたはタブレット:Google Playストア – UQ mobile ポータルアプリ

iPhoneまたはiPad:iTunes – UQ mobile ポータルアプリ

UQモバイルでスマホを買うとアプリがインストールされた状態で届くかもですが、ここではAndroidスマホでアプリをダウンロードしてインストールして、実際にアプリを使ってみます。iPhoneでも同じような設定になります。

チャージ/繰越/節約モードの目次

UQアプリを起動して設定する

ホーム画面にある上記のようなアイコン(UQ mobile ポータルアプリ)をタップします。

同意するをタップします。

チェックを外してもいいですが、どうでも良いので今回はそのままにしてOKをタップしました。

my UQ mobileの登録がまだの場合は、my UQ mobile IDの設定をします。設定が終わったら、OKをタップして続けます。

my UQ mobile IDをタップします。

my UQ mobile IDを入力してOKをタップします。

続いてmy UQ mobile IDのパスワードを入力してOKをタップします。これで必要な設定は完了です。

チャージ/繰越/節約モードの目次

UQアプリ経由で無料でもらえるデータをチャージする

UQ mobileのポータルアプリ経由でもデータをチャージできます。おしゃべり/ぴったりプランの場合、毎月一定量を無料でチャージする権利がもらえます。

プランSなら1GBのチャージが無料、プランMなら3GB、プランLなら7GBのチャージが無料です。これを利用しないともったいないので、おしゃべり/ぴったりプランの場合は忘れずに月1回チャージすることを強くオススメします。

※ 「データ高速プラン」、「データ高速+音声通話プラン」には無料のデータチャージはないので、チャージすると普通に料金がかかります。

画面の下にデータチャージという項目があるので、そこをタップします。

利用開始日初日は「まとめてチャージ」は表示されません。利用開始日の翌日(今回は夜)になるとまとめてチャージが表示されました。

おしゃべり/ぴったりプランの人は、まとめてチャージをタップすることで、プランSなら1GBが無料でまとめてチャージできて、プランMは3GB、プランLは7GBチャージできます。まとめてチャージなら何回もチャージする必要がないので楽です。

確定をタップします。7000円と記載されていますがプランLの場合は無料になります。

これでチャージ完了です。簡単です。

7000円とか恐ろしい料金が記載されていますが、実際にはこの料金は請求されません。

まとめてチャージができるのは月1回です。まとめてチャージを行うと表示からも消えて、翌月再びまとめてチャージができるようになります。

7000MB/1024MB = 6.83GBが追加データとして追加されました。

有効期限は90日と記載されていますが、チャージするとそれ以前にチャージして余っていたデータ量の有効期限も90日に更新されます。つまり毎月無料分をチャージしていれば、チャージして余った分はずーと繰り越されていきます。

チャージして余ったデータ量の繰越の仕組みは、下記にも詳しく記載しているので参考にしてみてください。

チャージ/繰越/節約モードの目次

UQモバイルの余ったデータ量の繰り越しの仕方、うまく使って料金を節約しよう!

「データ高速プラン」と「データ高速+音声通話プラン」なら余ったデータ量の繰り越しはシンプル

月3GBもらえるUQモバイルの「データ高速プラン」と「データ高速+音声通話プラン」なら、余ったデータ量の繰り越しはシンプルです。繰り越せる上限は3GBまでです。それを超えると超えた分は切り捨てられます。

※ UQモバイルは初月の月額料金は日割りですが、初月でもデータ量は丸々もらえます。

例えば1月に契約すると・・

1月:3GBのうち2GB使う → 1GBが繰り越される
2月:4GBのうち、2GB使う → 2GBが繰り越される
3月:5GBのうち、2GB使う → 3GBが繰り越される
4月:6GBのうち、2GB使う → 4GB余るけど繰り越せるのは3GBまで
5月:6GBから始まる、以下同じ

余ったデータを3GBまで翌月に繰り越せるので、データを普段よりも多く使った時でも余裕を持って使うことができます。

チャージ/繰越/節約モードの目次

おしゃべり/ぴったりプランの余ったデータ量の繰り越しは結構複雑

おしゃべり/ぴったりプランの余ったデータ量の繰り越しは結構複雑です。複雑になる原因は、チャージしなくてももらえるデータ量(基本データ容量)と、チャージしてもらったデータ量(増量オプション)とで繰り越し方が異なるからです。

基本データ容量の有効期限は翌月末までですが、増量オプションでチャージしたデータ容量の有効期限は90日間です。そしてチャージをするごとに、増量オプションのすべてのデータ容量の有効期限が90日間に上書きされます。

有効期限が短いものから先にデータを消費します。

つまり、基本データ容量は翌月まで繰越せますが、翌々月になると消滅します。無料のチャージ容量は毎月チャージしてあげれば、余ったチャージ容量は消滅することなく永遠と繰り越され続けます。

説明するのが結構難しいので、下記の例をよく読んで、頑張って理解してみてください。

例えば、月5GB使う場合で1月にプランMの9GBをを契約した場合

1月の基本データ量6GBと無料のチャージ3GB。5GB使って、1月の基本データ1GBとチャージ3GBが繰越
2月の基本データ量6GBと無料のチャージ3GB。5GB使って、1月の繰越分1GBと2月の基本データ4GBを消費。2月の基本データ2GBとチャージ6GBが繰越
3月の基本データ量6GBと無料のチャージ3GB。5GB使って、2月の繰越分2GBと3月の基本データ3GBを消費。3月の基本データ3GBとチャージ9GBが繰越
4月の基本データ量6GBと無料のチャージ3GB。5GB使って、3月の繰越分3GBと4月の基本データ2GBを消費。4月の基本データ4GBとチャージ12GBが繰越
5月の基本データ量6GBと無料のチャージ3GB。5GB使って、4月の繰越分4GBと5月の基本データ1GBを消費。5月の基本データ量5GBと無料のチャージ15GBが繰越。(5月にプランSの3GBに変更)
6月の基本データ量2GBと無料のチャージ1GB。5GB使って、5月の繰越分5GBを消費。6月の基本データ1GBとチャージ16GBが繰越
7月の基本データ量2GBと無料のチャージ1GB。5GB使って、6月の繰越分1GBとチャージ4GBを消費。チャージ13GBが繰越

※ UQモバイルは初月の月額料金は日割りですが、初月でもデータ量は丸々もらえます。

UQモバイルのおしゃべり/ぴったりプランなら、余ったデータ量をこんな感じで繰越せます。無料のチャージ容量が十分貯まったら、データ量の少ないプランへ変更して節約できます。

結構複雑なのですが、ざっくり評価するとUQモバイルはかなり良心的にデータを繰越てくれるシステムになっています。

ワイモバイルだと余ったデータを繰り越せないので、月9GBのプランを契約し続けないといけないので、UQモバイルと比べて割高になります。

チャージ/繰越/節約モードの目次

データを消費しない低速(節約)モードの使い方

結構便利な低速(節約)モードの使い道

UQモバイルにはデータを消費しない節約モードという機能があります。大手キャリアやワイモバイルにはありません。半数くらいの格安SIMにある機能です。

UQモバイルのアプリで節約モードに切り替えると、おしゃべり/ぴったりプランなら300kbpsの速度、データ高速プランなら200kbpsの低速でデータを消費せずにネットを使うことができます。

200kbpsだと少し厳しいですが、ぼちぼち使うことができます。大手キャリアだとデータを使い切ると128kbpsの速度に制限されますが、それよりも1.6倍近く速い速度です。(1.6倍といっても使い勝手はそれなりに厳しいです)

300kbpsだと結構使えます。快適に使うのは無理がありますが、例えばYouTubeの240pの低画質なら再生が止まらずに見ることができます。

外でストリーミングの音楽をデータ消費なしに聴いたり、YouTubeの低画質の動画をデータ消費なしに見れるので、使ってみると結構便利だったりします。

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UQアプリでデータを消費しない低速(節約)モードを使ってみる

節約モードはUQモバイルのWebサイト経由でもできますが、Webサイト経由だと切り替えるのが面倒なので、基本的にはUQアプリを使って節約モードを使います。

節約モードの切り替えには、UQアプリのインストールと設定の仕方が必要なので先にそちらを済ませてください。

UQアプリの設定が完了したら、アプリを起動します。画面の下の方にデータ通信というタブがあるので、それをタップします。表示がない場合は、下の部分を左から右へスライドすると項目が出てきます。

高速というボタンをタップすると、節約モードになります。

この状態がデータを消費しない節約モード(低速モード)です。おしゃべり/ぴったりプランなら節約モードでも300kbps出ます。

いちいちアプリを起動して、高速と低速(節約)を切り替えるのは若干面倒です。そこでウィジェットという機能を使えば、切り替える労力を半分くらいにすることができます。

ウィジェットでの切り替え方法は下記をご確認ください。

チャージ/繰越/節約モードの目次

Androidスマホ編:ウィジェットで簡単に高速と低速を切り替える

ポータルアプリを起動して、高速と低速を切り替えるのはちょっと手間なので、もっと簡単にできるウィジェットで高速と低速を切り替えてみます。

※ UQアプリの設定をしていない場合は、UQアプリのインストールと設定をしてください。

AndroidスマホとiPhone/iPadではウィジェットの使い方が異なるので、まずは最初にAndroidスマホでのWidgetの使い方を説明した後に、iPhone/iPadでのWidgetの使い方を説明します。

Androidスマホのホーム画面の空いているスペースを長押しします。

2,3秒長押しすると、下の方にウィジェットという項目が出てきます。

ウィジェットをタップします。ウィジェットの項目が複数出てくるので、右へスライドしていきます。

UQ mobileポータルアプリの項目が出てくるのでタップします。

ホーム画面に設置するウィジェットをタッチして、指をそもまま移動して、ホーム画面の空きスペースに設置します。

こんな感じになるのがウィジェットです。実際のウィジェットにはデータ量の残高が表示されます。ウィジェットの数字のところをタップすると、最新のデータ残高に更新されます。

節約モードと高速モードをウィジェットで切り替えることができるので楽です。

チャージ/繰越/節約モードの目次

iPhone/iPad編:ウィジェットで簡単に高速と低速を切り替える

ポータルアプリを起動して切り替えるのはちょっと手間なので、もっと簡単にiPhoneやiPadで節約モードを切り替えられるウィジェットで高速と低速を切り替えてみます。

※ UQアプリの設定をしていない場合は、UQアプリのインストールと設定をしてください。

iPhoneの画面の上の方をタッチしてそのまま下にスライドしてみてください。画面がズルズル引きづり出されます。

編集をタップします。

下の方にUQ mobileポータルアプリというのがあるので、プラスマークをタップします。

完了をタップします。終わったら、画面の上の方をタッチしてそのまま下にスライドしてみてください。

UQ mobileの高速と低速の切り替えボタンが出てきます。とりあえず高速をタップすると・・

節約(低速)という表示になって、データ消費しない低速に切り替えることができました。

加えて、高速データ通信のデータ残量も把握することができます。

ただ、データ残量はあまり正確ではありません。青いバーをタップすると最新の情報に反映されるはずなのですが、高速データを消費してもすぐに情報が反映されません。

なぜだか知りませんが、高速と低速を切り替えて青いバーをタップすると最新のデータ残量に更新されます。正確なデータ残量を知りたい場合は、少し手間ですがこの方法を試してみてください。

高速と低速の切り替えに関しては、画面の上をタッチしてウィジェット画面を引きずり下ろせば、簡単に高速と低速を切り替えることができるので、結構便利な代物と言えます。

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最終更新日 2019年8月30日 / 作成日 2019年6月5日 / 作成者 格安SIMの管理人
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