nova liteの詳細スペックと使える格安SIMのまとめ(2017年発売)

nova liteは2017年2月24日に発売された格安スマホです。ドコモ回線の格安SIMとソフトバンク回線の格安SIMで使えます。楽天モバイルでは使えません。

※ ahamoとirumoでは使えません

19,800円ながら性能が結構良かったので、2017年のコスパ最高の格安スマホになりました。

HUAWEI nova lite

ーーー 以下2017年時点の評価 ーーー

nova liteの価格が2万円くらいで、5.2インチの比較的手頃なサイズ、電池持ちは結構良く、カメラの性能やGPSの精度も普通に良く、CPUの性能も比較的良いです。

RAMは3GBです。およそ一般ユーザなら満足する性能をしています。この性能で2万円はかなり安いです。このクラスで競合できる相手がいませんでした。

ここではHUAWEI nova liteの詳細スペックと使える格安SIM、性能レビューを徹底解説します。

格安スマホおすすめ機種ランキングと性能比較【2024年3月】

HUAWEI nova liteの詳細スペック(性能)

HUAWEI nova lite(ファーウェイ ノバ ライト)
CPUKirin655 オクタコア2.1GHzx4+1.7GHzx4
RAM3GB
ROM16GB
ディスプレイ5.2インチ
解像度1920×1080
カメラ1200万画素(F値2.2)/前面800万画素(F値2.0)
電池容量3000mAh
サイズ147.2 x 72.94 x 7.6mm
重さ147グラム
連続待受LTE:531時間 / WCDMA:670時間
充電時間USB Type Cではなく、microUSBだけど急速充電に対応
本体カラーホワイト、ブラック、ゴールド
価格19,800円

Android 7.0 (Android 8へアップデート可)、SIMフリー、テザリング対応、外部マイクロSD(最大128GB)、指紋認証対応、ジャイロスコープ非搭載(ただし擬似ジャイロによりポケモンGOのARモードが使える)、Bluetooth v4.1 with BLE、Wi-Fi 802.11b/g/n

デュアルSIM:ナノSIMx2、DSDS非対応、マイクロSDカードを使う場合、ナノSIMの1つが使用不可

nova liteが使える格安SIMのまとめ

HUAWEI nova liteの対応周波数(バンド)

FDD-LTE : B1/3/5/7/8/19/28
TDD-LTE : B40
W-CDMA : B1/5/6/8/19

nova liteはドコモ回線の格安SIMソフトバンク回線の格安SIMで使えます。SIMのサイズはナノSIMです。

※ nova lite 2はドコモのVoLTE非対応のためahamoでは使えません。

【3月】格安SIMのキャンペーンおすすめランキング!新規と乗り換え特典

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nova liteはかなり古い機種なので、機種変更がおすすめです。

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最低利用期間と違約金:なし

2GB:月850円 / 5GB:月990円 / 10GB:月1,500円 / 15GB:月1,800円 / 20GB:月2,000円

IIJmioの評判とデメリット、ギガプラン総まとめ【契約して評価】

格安SIMから他の格安SIMへの乗り換え情報

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2017年発売時のnova liteの性能レビュー

最大の特徴:新たなコスパ最強機種

nova liteはMVNOで2万円程度で買えました。nova liteのコスパの高さはP9liteと比べることでわかります。

P9liteはおそらく2016年で最も売れた格安スマホです。性能が24,000円のスマホとしてはかなり良かったため、コスパ最強と評価されていました。

P9liteは2017年2月時点でも格安スマホの中でトップクラスで売れていたのですが、そんな中に2月24日に登場したのがnova liteです。

nova liteはP9liteよりも性能が少しアップして、価格がP9liteと比べると4000円くらい安くなっています。P9liteよりも、さらにコスパ最強機種が突如出現しました。

比較的性能の良いCPUを搭載

nova liteのCPUはオクタコア2.1GHzx4+1.7GHzx4 Huawei Kirin655です。格安スマホの中でも比較的良いCPUを搭載しています。

簡単に評価すると、スマホの一般ユーザとヘビーユーザよりの一般ユーザでも満足して使えるCPUの性能です。ただし、CPUがKirinなので、ゲームが好きな場合は、少し避けた方が良いスマホになります。

nova liteのAntutu(v6.2.7)のスコア

nova liteのAntutuスコア 57,758
3D : 9,977
UX : 23,270
CPU: 19,528
RAM: 4,983

2024年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoC性能)
超高性能
Snapdragon:888、7+ Gen2、8 Gen1、8+ Gen1、8 Gen2
Google:Tensor、Tensor G2、G3(スナドラ888くらい)
MediaTek:9200+(スナドラ8 Gen2くらい)
iPhone:12シリーズ、SE3、13シリーズ、14シリーズ、15、15Plus、15Pro、15Pro Max
高性能
Snapdragon:6 Gen1、778G、780G、7 Gen1、855、860、865、870
MediaTek:Dimensity 8020と1200-Ultra(スナドラ865くらい)
Galaxy:Exynos1280と1380(スナドラ778Gくらい)
iPhone:XR、XS、XS Max、SE2、11シリーズ
比較的高性能
Snapdragon:732G、750G、695、765G、845
MediaTek:Dimensity 800U、Helio G99(スナドラ695くらい)
iPhone:8、X
普通性能
Snapdragon:480、480+、730、730G、690、720G、835
MediaTek:Dimensity 700
iPhone:7
低性能
Snapdragon:662、665、660、820、670、675、680、710
MediaTek:Helio G85
iPhone:6s、SE1

右に行くほど高性能です。一般的な使い方なら普通性能または比較的高性能で十分です。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。

スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。ただし、ゲーム性能を最重視する場合はROG系などのゲーミングスマホが無難です。

RAM3GB

nova liteのRAMは3GBです。nova liteの比較的高性能なCPUを支えるRAMとして、適切な容量です。

CPUが脳みそに相当しますが、RAMは勉強机の広に相当します。RAMの容量が大きければより多くのアプリを同時に起動することができます。

RAMの利用状況とRAM3GBについて

特に何もしていない起動時は1.1GB使っていて、1.6GBの空きがあります。

一般的なユーザならRAM2GBでも大丈夫ですが、今後できるだけ長く使っていきたい場合は、RAMは3GBくらいあったほうがいいです。

最大の弱点、ROM16GB、その対策

nova liteの最大の弱点をあげるとしたら、それはROMが16GBしかないことです。

nova liteのROMの空き容量

最初の空き容量が7.52GBしかありません。

スマホのライトユーザなら気にしなくていいのですが、一般的なユーザやヘビーユーザよりの一般ユーザの場合は、まずいです。

マイクロSDカードで保存できる容量を増やす

1600円程度のマイクロSDカード(32GB)を買えば保存できる容量を増やせます。これで写真や動画などをマイクロSDカードに自動的に保存することができます。

USBホスト(OTG)機能は使えるけど・・

nova liteではUSBホスト(OTG)機能が使えます。ただ、ファーウェイは正式対応を表明していないので、何かしらの制限がある可能性があります。

USBホスト(OTG)機能とは、主にスマホからUSBメモリにアクセスできる機能です。この機能が使えれば、USBメモリのデータを見たり、スマホのデータをUSBメモリに移したりできます。

とりあえず、OTGケーブルとその辺に転がっていたUSBメモリを引っ張ってきました。

短いケーブルがOTGケーブルです。合体させます。

こんな感じになります。

スマホから見ると、USBドライブ(写真などのメディア転送用)という表示が出てきます。ちなみに、P9liteにもOTGケーブルをぶっ刺してみましたが無反応でした。

デフォルトで入っているファイルアプリを起動すると、USBメモリがUSBドライブとして認識されていました。

ここからUSBメモリの中身を確認することができます。PDFを開いたり、音楽が中に入って入ればその音楽聴けます。写真も見れます。

デフォルトのファイルアプリだとデータを移動できませんでしたが、ファイルマネージャ(Maple Media)を使えば普通に動かせました。

Maple Mediaのファイルマネージャを起動すると上記のような画面になって、USBメモリ(外部メモリー)からデータを移動したり、USBメモリへデータを移すことができました。

一般的にはあまり使いそうもない機能ですが、USBメモリでデータのやり取りをすることが多い場合は、少し便利な機能だと思います。

電池持ちは結構良い

事前予想では、そこそこ電池持ちが良い格安スマホになっていると思ったのですが、実際に試したところ、電池持ちはP9liteよりも電池持ちが良くなっていました。

nova liteのYoutubeの連続再生時間は11時間22分を記録しました。ちなみにP9liteの連続再生時間は9時間25分です。

スマホの電池持ちは、普通レベルは8時間、結構良いレベルで9時間、10時間以上はかなり良い電池持ちという評価になります。

その他の格安スマホの実際の電池持ちは、スマホの電池持ちの詳細調査を参考にしてください。

バックグラウンドアプリをデフォルトで殺さなくなった

P9liteはデフォルトでは、バックグラウンドで動くアプリを殺したりするのですが、nova liteで殺さなくなりました。

これが原因でnova liteの連続待受時間がP9liteよりも少し短くなったんだと思います。もしくはnova liteはAndroid 7でDozeをある程度緩和させたのが時間を低下させたのかもしれません。

バックグラウンドアプリを殺さないようにする対応策はあるのですが、めんどくさいし、スマホ初心者にとって親切ではありません。

いずれにせよ、nova liteでは無理に電池持ちを伸ばそうとしなくなったので良いと思います。

5.2インチで比較的コンパクト

nova liteは5.2インチのディスプレイを搭載していて、最近の格安スマホでは最も一般的な大きさになります。

もっと大きい画面が良いなら5.5インチ、よりコンパクトなスマホなら5インチを選ぶ感じなります。5インチ未満だと選択肢がほとんどないです。

特にスマホの大きさにこだわりがなければ、5.2インチが一般的な人の場合は丁度良いサイズになります。

  • nova:141.2 x 69.1 x 7.1mm 145グラム (5インチ)
  • P10 lite:146.5 x 72 x 7.2mm 146グラム (5.2インチ)
  • nova lite:147.2 x 72.94 x 7.6mm 147グラム (5.2インチ)
  • ZenFone 3 Laser:149 × 76 × 7.9mm 150グラム (5.5インチ)

重さはほとんど同じと言っていいですが、大きさに関しては微々たる違いと思うかもしれませんが、少し長く使っていると5インチ、5.2インチ、5.5インチで結構違いが出てきます。

左から、nova、nova lite、honor8、P9liteです。

novaは5インチスマホで、5インチスマホの中でもコンパクトに作られています。ovaの持ちやすさは結構良いです。あとは5.2インチスマホなので、大きさの違いはほとんどありません。

nova liteのディスプレイが黄色っぽくなる噂について

発売前に、ネット上でnova liteのディスプレイが黄色っぽくなるという話が少しで回りましたが、実際は普通に白でした。

なんでそんな話が出たのかというと、おそらくブルーレイをカットする機能をONにした状態のものを見たためだと思われます。

nova liteにはブルーレイをカットする設定があるのですが、それをオンにすると上の写真のように黄色っぽくなります。それだけです。

定評のファーウェイのカメラ性能、そこそこの夜景と自撮りが撮れる

nova liteのカメラ性能
背面:1200万画素 (開口部F2.2/AF/BSI)
前面:800万画素 (開口部F2.0/FF/BSI)

よく分からない単語が少しありますが、一般ユーザの場合は気にしなくていいです。もし、カメラ性能に超こだわりがある場合は、最も高性能なカメラを搭載しているMate9を選んでください。

nova liteのカメラの特徴は、少し暗いところでも多少は綺麗に撮れるので、夜景なんかを撮る場合はそこそこの写真写りになります。自撮りにも力を入れているので、そこそこの自撮りを撮ることができます。

2万円前後の格安スマホの中では、nova liteがもっとも良いカメラの実性能を発揮すると思われます。ただ、novaシリーズはカメラに特化したスマホではありません。カジュアルに写真を撮る、そしてそこそこ良い写真になる、そんな感じです。

デジタル一眼レフで撮った写真

まず最初に、実物と一番近似する写真としてデジタル一眼レフが下記になります。

画像をクリックすると、よりオリジナルに近い写真になります。

暗いところで撮るとデジタル一眼レフでは下記のような画質になります。

ちなみに、デジタル一眼レフ品質とか言っちゃうスマホがありますが、技術革新でもない限り、スマホのカメラではデジタル一眼レフにはなれません。

nova liteで撮った写真

リンゴが少しピンクっぽくなる傾向がありますが、普通に撮る分には特に困ることはおこりません。

ファーウェイの宣伝文句では少し暗いところでも綺麗に撮れるとか書いてありましたが、実際には、少しだけ明るく撮れるくらいです。

GPSの精度は少し良い

実売価格が2万円程度のスマホだと、GPSの精度が悪いものが出て来たりするのですが、nova liteの場合は問題ありませんでした。

nova liteのGPSの精度は、スマホの中で少し良いくらいになります。一般的な使い方で、nova liteのGSPの精度で支障が出ることは考えにくいです。nova liteのGPSの精度で支障が出る場合は、大半のスマホでも支障が出ています。

ナビとしても普通に使うことができます。

nova liteはGPSとGLONASSの測位衛星を掴むことができます。P9liteはBeidouも掴んでいましたが、nova liteでは掴んでいませんでした。

ただ製品ページにはGPS/AGPS/Glonass/Beidou対応と記載されているので、少しだけBeidouも掴むのかなと思います。

反応の良い指紋認証を搭載

最近の大半の格安スマホと同じように、nova liteにも指紋認証を搭載しています。nova liteの背面に指紋センサーが付いていて、そこに指でタッチすれば指紋認証でスマホのロックを解除することができます。

丸いところに登録した指でタッチすると、スマホのロックが解除されます。

スマホの性能に指紋認証の反応速度が異なります。

指紋認証の反応速度ランキング

Mate 9 > honor8 = nova lite = P10 lite = P9 lite = nova > ZenFone 3 = GR5 > ZenFone 3 Laser > g07 (SAMURAI REIはランク外)

反応速度が少し遅いg07でも、セカセカした人ではない限り普通に使える程度の反応速度なので、nova liteなら普通よりも快適に反応すると思っておけば大丈夫です。

擬似ジャイロを搭載、ポケモンGO対応

nova liteは物理的な単独の部品としてのジャイロセンサーは搭載されていませんが、各種センサーを組み合わせて、擬似的にジャイロが動いているようにしています。

ジャイロって何に使うのかというと、一般的にはポケモンGOのARモードです。早速、ポケモンを捕まえに行きました。

nova liteのARモード

擬似ジャイロのnova liteでも、ポケモンGOでARモードをオンにして、ポケモンを捕まえることができました。

スピーカーの音は普通に良い

2万円くらいになるとスピーカーをケチって、スマホでスピーカーで音楽を流すと安っぽい音が流れるスマホもありますが、nova liteのスピーカーの音は普通に良いです。

P9liteと聴き比べてみましたが、違いがなかったので、P9liteと同等のスピーカーが搭載されているようです。

P9liteやnova liteは音にこだわったスマホではないので、とても良いとかではないですが、一般的な人の場合は普通に満足する音が出ます。

一番オススメの格安スマホの簡単回答

2年前は比較するも何も、格安スマホはZenFone 5くらいしかなかったので、ZenFone 5の紹介だけで済んだのですが、最近はバカスカ新しい格安スマホが発売されて・・・。

問い合わせでよく聞かれるのですが、結局どのスマホが良いのかわからない・・・、そんな時はほぼP9liteが一番無難ですという回答を送っていました。

そして、今回P9liteよりもグレードアップして価格が低下した、nova liteがそのポジションにつきました。今後は、どのスマホが良いのかわからないという問い合わせには、ほぼ全てでnova liteが一番無難ですと答えることになります。

一般的なユーザの場合、nova liteが最も正解になる可能性が高い格安スマホです。

2017年発売時のnova liteの評判

nova liteの評判は超良いです。

ただし、なぜP9liteが売れ続けている現状でnova liteを出してきたのかが疑問の声が上がっています。というのも、nova liteとP9liteが共食い状態になるといいますが、nova liteがP9liteを飲み込む形になるからです。

nova liteの不評をあげるとしたら2点あります。

一つは、ゲーム性能が万全ではないこと。nova liteはCPUは比較的高性能ですが、Kiriniなのでゲーム性能は万全ではありません。ただ、暇つぶし程度にゲームで遊ぶなら問題ないレベルです。

もう一つは、外側がプラスチック感の素材なので安っぽいとかなんとか。正直これもどうでも良いです。確かに、高級感はそれほどないのですが、もはや当たり屋的な不評の仕方になります。

nova liteはスマホにこだわりはないけど、普通に使いたい、できれば安く使いたい、できれば快適に使いたい、そんな場合にnova liteが一番オススメです。

その他の格安SIM用のおすすめのスマホ

格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • OPPO Reno9 A
    • 見た目が良くて、電池持ちも良い。実売42,500円、6.4インチ、Snapdragon 695、RAM8GB、ROM128GB、カメラ4800万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、重さ183g、電池容量4500mAh、防水、おサイフケータイ
  • Google Pixel7a
    • 超高性能。カメラ性能も良い。69,300円、6.1インチ、Google Tensor G2、RAM6GB、ROM128GB、カメラ6400万画素(F値1.89)+超広角1300万画素(F値2.2)、重さ193g、電池容量4385mAh、防水、おサイフケータイ
  • AQUOS sense8
    • 2023年の注目スマホ。実売53,000円、6.1インチ、Snapdragon 6 Gen1、RAM6GB、ROM128GB、カメラ5030万画素(F値1.9)+超広角800万画素(F値2.4)、重さ159g、電池容量5000mAh、防水、おサイフケータイ、耐衝撃
この記事の最終更新日 2023年8月14日 / 作成日 2017年2月24日
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