ZenFone 2 Laserのスペックと評価と評判のまとめ

最終更新日 / 作成日 2015年9月12日 / 作成者 格安SIMとスマホ比較

格安スマホの中でもロングセラーの人気機種がZenFone 2 Laserです。ZenFone 2 Laserは格安スマホとして初めて大ヒットしたZenFone 5の改善版です。ZenFone 5の欠点は電池の持ちが少し悪いこととカメラの画質が少し悪いことでした。

ZenFone 2 Laserで電池の容量が増えて普通の使い方なら1日電池が持つようになりました。カメラの画質も向上して普通レベルになりました。

ZenFone 2 Laserは2015年8月にひっそりと発売され9月には一番人気の格安スマホになりました。P9litearrows M03ZenFone Goが一番人気の格安スマホの座を争っている中で、ZenFone 2 Laserも根強い人気を維持しています。

ZenFone 2 Laserは一般ユーザにとって十分な性能を持っています。発売当初は3万円くらいしましたが、段階的に値下がりして、今では2万2000円(税込)ぐらいと手頃な価格で買えることから人気を維持しています。

※ 2015年11月13日、ZenFone 2 Laserの画面が6インチになる、ZenFone 2 Laser ZE601KLが発売されました。

ZenFone 2 Laser

ZenFone 2 Laserのスペック(性能)

ZenFone 2 Laser ZE500KL楽天モバイル独占ZE601KL
CPUクワッドコア1.2GHzオクタコア1.7GHz/1.0GHz
RAM2GB3GB
ROM16GB8GB32GB
ディスプレイ5インチ6インチ
解像度720×12801920×1080
カメラ背面1300万画素/前面500万画素
電池容量2400mAh2070mAh3000mAh
サイズ143.7 x 71.5 x 10.5 mm164.5 × 84 × 10.55mm
重さ145グラム140グラム190グラム
連続待受LTE241時間、WCDMA502時間?LTE353時間、WCDMA439時間
実売(税込)2万2000円2万2800円3万8000円

ZenFone 2 Laserといった場合、基本的に画面が5インチのZenFone 2 Laser ZE500KLを指します。

通常販売されているZenFone 2 Laser ZE500KLはROM16GBで電池容量が2400mAhです。楽天モバイル限定でROM8GBで電池容量2070mAhが販売されています。ROMと電池容量(+重さ)以外は同じ仕様になっています。

OS: Android 5 Lollipop
デュアルSIM(マイクロSIM × 2)、SIMフリー、外部SDカード(最大128GB)、テザリング可

対応バンドはWCDMA(3G)は同じですが、LTE(4G)の場合は、ZenFone 2 Laser ZE500KL/楽天モバイル限定とZE601KL若干異なります。

ZenFone 2 Laser ZE500KL/楽天モバイル限定の対応バンド
LTE(4G): 2,100(1), 1,800(3), 850(5), 800(6), 900(8), 1,700(9), 800(18), 800(19), 700(28) MHz
WCDMA(3G): 2,100(1), 1,900(2), 850(5), 800(6), 900(8), 800(19) MHz

ZenFone 2 Laser ZE601KLの対応バンド
LTE(4G): 2,100(1), 1,800(3), 850(5), 800(6), 900(8), 1,700(9), 800(19), 700(28) MHz, 2600(38), 1900(39), 2300(40), 2600(41)
WCDMA(3G): 2,100(1), 1,900(2), 850(5), 800(6), 900(8), 800(19) MHz
TD-SCDMA: 1,900(39), 2,100(34)

ZenFone 2 Laser ZE601KLの対応バンドのTD-SCDMAは中国用のバンドになります。LTEの38,39,40,41も中国/インド用のバンドになります。ZE500KLとZE601KLの対応バンドの主な違いは、ZE601KLは中国でも使えるようになっていることです。

細かいところだと、ZE500KLのLTEはバンド18にも対応しているので、au系の格安SIM(データSIM)で使うことができます。ただし技術検査をしていないので、使ってはいけないことになっています。

ZenFone 2 Laser ZE500KL/楽天限定モデル/ZE601KLはドコモのLTEが主に使っているバンド、Band1、Band3、Band19、Band28に全て対応しています。FOMAプラスエリアにも対応しているので、電波の受信感度が良い格安スマホになっています。

ZenFone 5とZenFone 2とZenFone 2 Laser(ZE500KL)の違いと経緯

ZenFone 2 Laser ZE500KLから説明します。ここでいう、ZenFone 2 Laserは5インチのZE500KLのことです。

2014年11月にZenFone 5が発売されるとともに一般ユーザにとって十分な性能で価格が税込み2万9000円だったことから大ヒットしました。

そこから格安スマホはZenFone 5が人気トップを独走します。2015年5月にZenFone 5の性能を大幅にアップして価格も1万円高くなったZenFone 2が発売されました。ZenFone 2が発売されたことから、まだまだ人気があったZenFone 5は6月に販売終了となりました。

ZenFone 2は性能怪獣と呼ばれネットでも大々的に取り上げられましたが、価格が税込3万9000円近くして性能が一般ユーザにとっては不必要に高いだけだったのでZenFone 5ほどヒットしませんでした。ZenFone 2はヘビーユーザにはヒットしました。

2015年8月、ZenFone 2 Laserが発売されました。ネットではあまり評判になっていませんでしたが、これがまたたくまに格安スマホで一番人気の機種になりました。

ZenFone 2 LaserはZenFone 2の廉価版という位置づけですが、実際にはZenFone 5の改善版です。ZenFone 2 LaserはZenFone 5の欠点だった電池の持ちとカメラの質が改善されました。価格も税込みで3万円と手ごろな価格に落ち着きました。(2016年8月現在、税込2万2000円程度で販売されています)

ZenFone 2は確かに性能がとても良い格安スマホですが価格も高いです。この性能の良さは最新のゲームアプリぐらいでしか発揮できないので、ヘビーユーザには受けいられても一般ユーザにはあまり受け入れられませんでした。

ZenFone 2 LaserはZenFone 2のように性能は良くありませんが、一般ユーザにとって十分な性能があります。そして大ヒットしたZenFone 5の問題点を改善した機種でもあります。価格も税込み3万円とZenfone 5並の価格に抑えることができたことから、ZenFone 2 Laserが大ヒットしました。

ZenFone 2 Laser ZE500KLの評判と評価、他の格安スマホとの比較

ZenFone 2 Laserの評判は正直言うと微妙です。悪くはないのですが、他の人気の格安スマホと比べると同じくらいのコストパフォーマンスになっています。

ZenFone 5が出たときは他に競合する格安スマホがなかったので、ZenFone 5が人気を独占しました。今では税込み3万円以内で買えて性能も一般ユーザにとって十分な格安スマホが、ZenFone 2 Laser以外にもあります。それがHuawei P8lite

Huawei P8liteとZenFone 2 Laserの性能はほぼ互角です。両方とも一般的なユーザにとって十分な性能を持っています。

Huawei P8liteのほうが先に発売されたため同じような性能で同じような価格になるZenFone 2 Laserにはあまり注目されずに評判も集まりませんでした。

ZenFone 2 Laserが現時点での人気上位の格安スマホになっていますが、ほとんど同じくらいの人気でHuawei P8liteが後ろについています。

ZenFone 2 LaserもP8liteの普通に使って1日電池が持つようになっていますが、P8liteのほうが少し電池持ちが良いです。ゲームをするときだけ少しだけ違いがわかる程度ですがP8liteのCPUのほうが少しだけ性能が良いです。

普通に考えるとP8liteのほうが人気が集まるのですが、ZenFone 2 Laserが有利に人気を集めている理由が2つあります。

1つはZenFoneというブランド力です。格安スマホといえばZenFoneというくらいZenFoneの名前は強いです。よくわからないけど、ZenFoneは聞いたことのあるから、ZenFone 2 Laserを選ぶといった感じに選んでいる人がわりといると思います。

もう1つは、ZenFone 2 Laserは電池が交換できるためです。

ZenFone 2 Laserは電池が交換できる = 4年使える

ZenFone 2 Laserの最大の特徴は電池が交換できることです。

格安スマホの弱点は電池が交換できないか、交換できても交換するのに高額な料金が請求される上に修理工場へ送る必要があることです。電池が交換できる格安スマホもありますが、性能が超低いため一般ユーザ向けではありません。

せっかく格安スマホを2,3万円で買っても電池が2,3年で消耗するので新しく買いなおす羽目になります。

ZenFone 2 Laserの場合、電池の交換が簡単にできるので、新しい電池を入手さえすれば電池が消耗しても問題ありません。性能的に4年くらい使っていけます。

Amazon: ZenFone2 Laser ZE500KL 交換用 互換バッテリー
ASUS ZenFone2 Laser ZE500KL 交換用 互換バッテリー(電池パック) C11P1428

ZenFone 2 Laserを作っているASUSからはまだ純正電池を発売していませんが、互換電池ならすでに3300円程度で発売されています。

P8liteは良い格安スマホですが、電池が交換できないので、普通に使っていくと電池が消耗して3年でゴミ箱行きになります。ZenFone 2 Laserの場合、2,3年で電池が消耗しても、互換電池を購入して交換すれば4,5年くらい使っていけます。

もし純正電池がほしい場合の交換費用

互換電池なら3300円で販売されていますが、純正電池は販売されていません。互換電池でも十分な性能を持っているのですが、互換電池を使うと1億分の1くらいで爆発する可能性もあります。まぁ、日本でスマホの互換電池が爆発したことなんてないんですが・・。互換電池を使う場合は自己責任です。

ZenFone 2 Laserを製造販売しているASUSに電話で問い合わせたところ現時点では純正電池の販売予定は未定とのことです。将来販売するかどうかわからないと返答をもらいました。

純正電池が必要な場合、修理扱いになっておそらく費用は5000円くらいになると思うとの回答をもらいました。ただし、正式な回答ではなく、たぶん5000円くらいになるのでは?というくらいで、ASUSサポートの個人的な意見っぽかったです。

正確な修理代金(電池交換費用)は修理工場しか把握していない情報になるので、ASUSのサポートセンターでも把握できていないんだとか。ただ、検査費が3000円で部品代が2000円くらいになって、修理代は簡単に取り外せる電池を交換するだけだからほぼゼロ。なので5000円くらいが目安になるのではないでしょうか?みたいな感じの答えになりました。

GSPの精度が悪い

たいていの格安スマホのGSPの精度は普通に良いです。Google Mapsをナビやカーナビとして使っても、使える程度のGPSの精度になっています。

ただし、ZenFone 2 LaserのGPSの精度だけはクソです。格安スマホの中でも圧倒的に悪いです。ZenFone 2 Laserだけは、まともにナビが使えるとは思わないほうがいいです。

ZenFone 2 Laserを持って、Google Mapsを起動して、移動してみたのですが、Google Mapsの現在位置が移動しません。普通の格安スマホだと、移動すればGoogle Mapsの現在位置も移動してくれます。ZenFone 2 Laserの場合、現在位置の取得に時間が掛かるようで、まともに動いてはくれません。

兎にも角にも、Google Mapsなどの地図アプリでナビとして使いたい場合は、ZenFone 2 Laserだけは絶対避けたほうが良いです。

楽天モバイル独占のZenFone 2 Laser(ROM8GB)について

楽天モバイル独占でROMが8GBになったZenFone 2 Laserを2万2800円で販売しています。ROMが1GBしかなく電池容量も小さくなるのでライトユーザ用の格安スマホになります。

電池容量が2070mAhとROM16GB版の2400mAhよりも小さく、そしてZenFone 5よりも少し小さくなっているので、普通に使うとギリギリ1日持つか持たないくらいになります。

ROM16GB版のZenFone 2 Laserは互換電池が入手できますが、楽天モバイル独占モデルのZenFone 2 Laser(8GB)は電池容量が異なるので互換電池も発売されていません。

楽天モバイル独占モデルのZenFone 2 Laser(8GB)の方が価格的には少しだけ安いですが、ROMが1GBしかなく電池容量は少なく互換電池もないです。楽天モバイル独占モデルのZenFone 2 Laser(8GB)は買わないほうがいいです。

6インチのZenFone 2 Laser ZE601KLの評判と評価、他の格安スマホとの比較

2015年11月13日、ZenFone 2 Laserの画面が6インチになる、ZenFone 2 Laser ZE601KLが発売されました。結論から先に行ってしまうと、そもそも6インチのスマホはそんなに需要がないのにくわえて、6インチスマホの中でもそんなに売れませんでした。

原因は、他の6インチの格安スマホと比べて性能がそんなに良くないのに加えて、価格も安くないためです。

2016年8月現在で一番売れている6インチスマホはSAMURAI KIWAMIです。

SAMURAI KIWAMIの方がCPUの性能良くて、電池の容量も多くて、カメラの質が良くて、大きさもZE601KLと比べると少し小さくなっています。そして価格がZE601KLは税込3万6000円なのに対して、SAMURAI KIWAMIは税込3万2000円程度で買えます。

SAMURAI KIWAMIのほうがオススメですが、ZE601KLの品質が謎の互換電池がAmazonで売られています。電池交換を重視する場合、互換電池の品質が謎すぎるのですが、6インチのZenFone 2 Laserを検討してみてください。

ZenFone 2 Laserの単品での購入価格

5インチのZenFone 2 Laser ZE500KLの定価は税込3万24円でしたが、2016年8月現在の実売価格は税込2万2000円程度まで値下がりしています。

Amazon: ZenFone 2 Laser ZE500KL
エイスース SIMフリースマートフォン ZenFone 2 Laser(Qualcomm Snapdragon 410/メモリ 2GB)16GB ホワイト ZE500KL-WH16

MVNOでもZenFone 2 Laser ZE500KLを販売していますが、ほとんど定価販売です。楽天モバイルだけが現在キャンペーンで安く販売しています。ZenFone 2 Laserは楽天モバイルで買うか、Amazonで買って格安SIMだけMVNOで申し込むのをおすすめします。

6インチのZenFone 2 Laser ZE601KLの定価は税込4万5144円ですが、Amazonでの実売価格は税込3万6000円くらいになります。

Amazon: ZenFone 2 Laser ZE601KL
エイスース SIMフリースマートフォン ZenFone 2 Laser(Qualcomm Snapdragon S616/メモリ 3GB)32GB グレー ZE601KL-GY32S3

6インチのZenFone 2 Laser ZE601KLはMVNOでは発売されていません。

ZenFone 2 Laser ZE500KLとMVNO(格安SIMとセット購入&キャンペーン)

ZenFone 2 Laserを販売しているMVNOは多数ありますが、その中で格安SIMをセットに申し込むと安くなるMVNOは楽天モバイルだけになります。

楽天モバイル、税込1万4580円!

2016年9月1日までに楽天モバイルでZenFone 2 laserが通常価格2万7800円が半額の1万3500円(税込1万4580円)で購入することができます。

楽天モバイルのキャンペーンの詳細
楽天モバイルの割引キャンペーン:ZenFone 2 laser

注意点は楽天モバイルの通話SIMとのセットで購入した場合に割引価格が適用されることです。データSIMとのセットでは割引価格は適用されません。

楽天モバイルのZenFone 2 Laserの申込みはこちらから → 楽天モバイル

楽天モバイルの評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

その他のMVNOは定価販売

楽天モバイル以外でも多くのMVNOでZenFone 2 Laserを販売していますが定価販売です。たまにキャンペーンで安くなる場合もありますが、それでもAmazonよりも高くなっています。AmazonでZenFone 2 Laserを買って、格安SIMだけMVNOで申し込むのがおすすめです。

ZenFone 2 Laserで使えるおすすめの格安SIM

ZenFone 2 Laserを単品でAmazonや量販店で買った場合のおすすめの格安SIMは楽天モバイル、DMM mobile、mineo(ドコモタイプ)です。ZE500KLとZE601KLの両方とも使えます。SIMのサイズはマイクロSIMです。

  • 楽天モバイル
    • 通信速度は普通ですが、キャンペーンを頻繁におこなっており格安スマホを安く買うことができます。初月無料だったり、楽天市場でもらえるポイントがずーと2倍になる特典がもらえたりと、楽天市場を使う場合は一番おすすめの格安SIMになります。
  • DMM mobile
    • データ量の選択が豊富で月額料金も最安値です。通信速度もそこそこ速くバースト機能もできます。
  • mineo(ドコモタイプ)
    • mineoのドコモタイプならZenFone 2 Laserが使えます。家族割(月額50円引)や複数回線割(月額50円引)などがあり、複数人で使う場合に便利なオプションが揃っています。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐに解約した場合でも違約金はかからないので、格安SIMをちょっと試したい場合にもおすすめです。

その他の格安スマホ

格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホとプランの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)では、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • Huawei P9lite
    • 一番人気の格安スマホがP9liteです。税込2万9000円にもかかわらず、かなり性能が良い格安スマホになっていることから人気を集めています。5.2、CPUオクタコア2.0GHz/1.7GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1300万画素、重さ147g、電池容量3000mAh。
  • arrows M03
    • 5インチの格安スマホの中で1番人気があるのがarrows M03です。おサイフケータイと防水、そしてワンセグにも対応していて電池持ちもかなり良いです。価格もMVNOで3万2800円(税抜)程度で買うことができます。ドコモ系とau系の両方の格安SIMを使うことができます。CPUクワッドコア 1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1310万画素、重さ141g、電池容量2580mAh。
  • HUAWEI GR5
    • 格安スマホの中で人気があるのがHUAWEI GR5です。5.5インチの大画面に指紋認証機能が付いていて、メタリックボディで高級感があるのが特徴です。価格も税込3万5000円程度で買うことができます。CPUオクタコア1.5GHz/1.2GHzz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1300万画素、重さ158g、電池容量3000mAh。
  • Priori3S LTE
    • 低価格の格安スマホの中で人気があるのが電池持ちが最強に良いPriori3S LTEです。価格も1万7800円(税抜)と安く買うことができます。CPUクワッドコア1.0GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ800万画素、重さ161g、電池容量4000mAh。
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