Google Pixel7aを買ったので自腹レビューします!
結論から言ってしまうと、これ安く買えるPixel6aでも十分な気がする・・。(両方持っている個人的な感想です)
処理能力・ゲーム性能 | ★★★★★ |
---|---|
カメラ性能 | ★★★★☆ |
画面の大きさ | ★★★★☆ |
電池持ち | ★★★★☆ |
軽さ | ★★★☆☆ |
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯
ここではPixel7aの詳細スペックと実機テストありの購入レビュー、Pixel 7aとPixel 6aのカメラ比較と違い、キャンペーン情報を徹底解説します。
Pixel6a→Pixel7aになって、カメラが1220万画素から6400万画素に大幅アップ、リフレッシュレートが60Hzから90Hzに対応、顔認証/ワイヤレス充電/5Gバンドn79対応など
性能面では色々違いはありますが、実利用での違いは、Pixel6aと比べて重くなって、顔認証に対応して、2万円くらい高くなるくらいです。
ただし、IIJmioのスマホ大特価セールでは、乗り換えならPixel 7aが44,800円です(SIMの契約が必要)。キャンペーン終了日は未定です。
IIJmio実質価格:48,533円
(乗り換え価格44,800円+事務手数料3,300円+SIM発行手数料433円)
格安スマホおすすめ機種ランキングと性能比較【2023年12月】
Google Pixel 7aの目次
Google Pixel7aの詳細スペック(性能)
付属品:保護ケース、SIMカードスロット用ピン、1メートルのUSB-C-Cケーブル、クイックスイッチアダプター (充電器・保護フィルムの付属なし)
性能 | Google Pixel7a |
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CPU | Google Tensor G2 |
RAM | 8GB LPDDR5 |
ROM | 128GB UFS 3.1 |
処理能力 | Antutu V9:731,142(GPU 297,803) Geekbench 6:シングルコア 1353 / マルチコア 2589 PCMark:Work3.0:10102 3DMark:Wild Life Extreme 1851 (FPS 11.10) |
ディスプレイ | 6.1インチ / 有機EL / Corning Gorilla Glass 3 / リフレッシュレート90Hz |
解像度 | 2400×1080 Full HD+、画面比率20:9 |
背面カメラ | メイン6400万画素(F値1.89、ピクセル幅0.8um、イメージセンサーサイズ1/1.73インチ) 超広角1300万画素(F値2.2、ピクセル幅1.12um) 光学手ぶれ補正対応 |
前面カメラ | 1300万画素(F値2.2、ピクセル幅1.12um、イメージセンサーサイズ1/3.08インチ) |
電池容量 | 4385mAh / 最大18Wの急速充電 / 最大7.5Wのワイヤレス充電 |
サイズ | 152.2 × 72.9 × 9.0mm |
重さ | 193.5グラム |
本体カラー | Coral(完売)、Sea、Charcoal、Snow |
対応バンド | 5G: n1 / 2 / 3 / 5 / 7 / 8 / 12 / 20 / 25 / 28 / 38 / 40 / 41 / 66 / 75 / 76 / 77 / 78 / 79 4G: B1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 20 / 21 / 25 / 28 / 32 / 38 / 39 / 40 / 41 / 42 / 66 3G: 1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 |
VoLTE対応 | ドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルの全てのVoLTEに対応 |
発売日 | 2023年5月11日 |
価格 | |
製品情報 | メーカーの製品ページ |
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯
Android 13 (Android 16までアップデート予定)、SIMフリー、USB Type C 3.2 Gen 2対応、Bluetooth 5.3、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac/ax、GPS(GPS、Beidou、GLONASS、GALILEO、みちびきQZSS対応)、デュアルスピーカー
デュアルSIM:ナノSIM+eSIM対応 (DSDV対応)
主な非対応機能:マイクロSDカード、イヤフォンジャック
購入レビュー&実機テスト
Google Pixel 7aを自腹で購入して実機レビューします。
ざっくり評価すると、超高性能でサクサク使えて、電池持ちはかなり良く、顔認証も普通に使えて、発熱も気になりません。
気になった点は、ワイヤレス充電対応だけど最大7.5W充電で役立たず、サイズ感は良いけど少し重い、リフレッシュレートを90Hzにするとスクロール時の残像が減るけど、感動するほどでもないと言った点です。
ぶっちゃけ本体のみ購入する場合、Pixel7aよりも2万円くらい安く買えるPixel6aが良い気がする、そんな機種です。
※ Pixel 7aは悪い機種ではないですが、69,300円出したいかというと微妙な機種です。(Pixel 6aが存在しなければおすすめ)
Google Tensor G2搭載で超高性能でAntutuスコア73万
Pixel7aは超高性能なGoogle Tensor G2を搭載しています。なんでもサクサク使えますが、旧モデルのPixel6aと性能はほぼ同じです。
![]() Pixel7a | ![]() Pixel6a |
Pixel7aのAntutuスコア (v9.5.7)
・総合スコア:731,142
・CPU:186,755
・GPU:297,803
・MEM:105,853
・UX:140,731
Pixel7aのAntutuスコアは731,142でGPUSスコアは297,803になりました。なぜかPixel6aのAntutuスコアの方がよくなりました。。
※ Pixelは発熱するとAntutuスコアが最大25%くらい低下
2023年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoC性能) | |
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超高性能 | Snapdragon:888、7+ Gen2、8 Gen1、8+ Gen1、8 Gen2 Google:Tensor、Tensor G2、G3(スナドラ888くらい) MediaTek:9200+(スナドラ8 Gen2くらい) iPhone:12シリーズ、SE3、13シリーズ、14シリーズ、15、15Plus、15Pro、15Pro Max |
高性能 | Snapdragon:6 Gen1、778G、780G、7 Gen1、855、860、865、870 MediaTek:Dimensity 8020と1200-Ultra(スナドラ865くらい) Galaxy:Exynos1280と1380(スナドラ778Gくらい) iPhone:XR、XS、XS Max、SE2、11シリーズ |
比較的高性能 | Snapdragon:750G、695、765G、835、845 MediaTek:Dimensity 800U、Helio G99(スナドラ695くらい) iPhone:8、X |
普通性能 | Snapdragon:480、480+、730、730G、690、720G、732G MediaTek:Dimensity 700 iPhone:7 |
低性能 | Snapdragon:662、665、660、820、670、675、680、710 MediaTek:Helio G85 iPhone:6s、SE1 |
右に行くほど高性能です。一般的な使い方なら普通性能または比較的高性能で十分です。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。
スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。ただし、ゲーム性能を最重視する場合はROG系などのゲーミングスマホが無難です。
Pixel7aのその他のベンチマークスコア
Geekbench 6
シングルコア 1353 / マルチコア 2589
PCMark
Work3.0:10102 (60Hz)
Work3.0:11293 (90Hz)
3DMark
Wild Life Extreme 1851 (FPS 11.10)
Wild Life 6275 (FPS 37.60)
ワイヤレス充電対応だけど最大7.5Wの低速充電
Google Pixel 7aはワイヤレス充電に対応していますが、ワイヤレスだと最大7.5Wの低速充電しかできません。(フル充電まで推定3時間)
純正のGoogle Pixel Stand 2でも最大7.5W充電です。ワイヤレス充電だと充電に3時間ちょっとかかると思われます。正直、時間がかかりすぎます。
有線なら最大18Wの急速充電で110分で充電できます。
6.1インチは普段使いでちょうど良いサイズだけど重くなった
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Pixel 7aは6.1インチの画面で比較的コンパクトです。普段使いのスマホとしてちょうど良いサイズ感です。
ただし、Pixel 6aと比べて重さが178グラムから193.5グラムに重くなっています。15.5グラムの差ですが、持ってみるとそこそこ違いがわかる重さです。
低性能なワイヤレス充電の部品で重くなったと思われますが、中途半端なワイヤレス充電を外して、軽いままが良かったです・・。
電池持ちはかなり良いけど、リフレッシュレート90Hzで1割低下
Pixel7aの電池持ちはかなり良いです。
PCMarkの電池持ち
・Pixel7a:16時間04分 (60Hz)
・Pixel7a:14時間41分 (90Hz)
・Pixel6a:15時間40分
画面のリフレッシュレートを90Hzにすると、電池持ちが1割ほど低下します。
スマホの実機テストによる実際の電池持ち(実測)
PCMarkの電池持ち | |
---|---|
Pixel7a | 16時間04分 (60Hz) 14時間41分 (90Hz) |
Pixel6a | 15時間11分 |
OPPO Reno7 A | 16時間35分 (90Hz) |
AQUOS sense7 | 16時間19分 |
PCMarkの電池持ちはWebサイトの閲覧、動画の編集、データの書き込みや改変、写真の加工など繰り返したときの電池持ちです。
下記のページに電池持ちのテストの詳細や、電池の寿命を伸ばす方法、多数の格安スマホの電池持ちのテスト結果を掲載しているので参考にしてみてください。
リフレッシュレート90Hzと60Hzの違い
Pixel7aの画面のリフレッシュレートは90Hzに対応していますが、デフォルトの設定では60Hzです。
設定 → ディスプレイ → スムーズディスプレイ → ONにすると最大90H、OFFだと最大60Hz
リフレッシュレートが高いほど、画面をスクロールした時の残像が減ります。
Pixel7a(90Hz)とPixel6a(60Hz)を並べて、スクロールしてみたところ、確かに90HzのPixel7aの方がスクロールの残像が少なくなるのですが、ほんの少し見やすくなるくらいです。
同じ値段なら画面のリフレッシュレートが高い方を選ぶくらいな気がします。
指紋認証の精度や反応が悪い?顔認証対応で問題なし
Pixel7aは指紋認証と顔認証に対応しています。(マスクありだと顔認証は使えません)
実際試してみましたが、特段に悪いというわけでもなく、良いというわけでもなく、ディスプレイ指紋認証としては普通な精度と反応です。
ディスプレイ内蔵の指紋認証なので、物理的なセンサーよりも精度は少し劣りますが、顔認証も使えるので困ることはほとんどないです。
GPSの精度は比較的良い
Pixel 7aは、GPS、GLONASS、Galileo、Beidou、みちびきに対応しています。
○がGPS
△がGLONASS
□がQZSS(みちびき)
五角形がGALILEO
星型がBEIDOU
Pixel 7aは位置衛星を安定して比較的たくさん掴んでいます。ナビなどで困ることはほとんどないです。
発熱がひどいって本当?
Google Pixel7aの評判で発熱がひどいという人がいますが、大袈裟にいって注目を集めたいだけな気がします。
スマホの充電時に他と比べて少し発熱しやすい気がしますが、少し気になる程度なので致命的とは程遠いです。他には、カメラを長時間起動しっぱなしだと発熱していきますが、普通に撮る程度なら特に発熱しないです。
Pixel7aは超高性能なCPU/GPUを搭載しているので、重い3Dゲームをする時は最大パフォーマンスを出そうとして発熱しやすいかもです。
※ 発熱しやすいというのなら、テストしてみたいので、どういう時に発熱するのか具体的に書いてもらいたいです。。(実機テストでは発熱のひどさは見つけられませんでした)
Android 16まで対応
Pixel 7aは3年間のOSアップデート、5年間のセキュリティアップデートを保証しています。Android 16まで対応します。
ドコモの主要5Gバンドのn79対応
Pixel 7aならドコモの主要5Gバンドのn79に対応しています。
一般的な格安スマホだとn79非対応がほとんどですが、Pixel 7aならahamoなどのドコモ回線の格安SIMでも、5Gが掴みやすくなります。
Pixel7aのデメリットはマイクロSDカード非対応でイヤフォンジャック非搭載
※ マイクロSDカードを入れる場所はないです
Pixel7aはマイクロSDカードは使えません。イヤフォンジャックも非搭載です。
普通に写真を撮るくらいならROM128GBで十分です。写真や動画をたくさん撮る場合は、100GB月250円で使えるGoogle Oneがおすすめです。
Pixel7aPixel6aのカメラ比較、1220万画素と6400万画素の差がほとんどない
カメラ性能 | Pixel7a | Pixel6a |
---|---|---|
背面(メイン) | 6400万画素(F値1.89) ピクセル幅0.8um センサーサイズ1/1.73インチ 光学手ぶれ補正対応 最大8.0倍デジタルズーム | 1220万画素(F値1.73) ピクセル幅1.4um センサーサイズ1/2.55インチ 光学手ぶれ補正対応 最大7.0倍デジタルズーム |
背面(超広角) | 1300万画素(F値2.2) ピクセル幅1.12um | 1200万画素(F値2.2) ピクセル幅1.25um |
背面(動画) | 1080p 30FPS/60FPS 0.5倍〜3倍ズーム 4K 30FPS/60FPS 1倍〜5倍ズーム | 1080p 30FPS/60FPS 0.6倍〜3倍ズーム 4K 30FPS/60FPS 1倍〜5倍ズーム |
前面カメラ | 1300万画素(F値2.2) ピクセル幅1.12um センサーサイズ1/3.08インチ 最大4.0倍デジタルズーム | 800万画素(F値2.0) ピクセル幅1.12um センサーサイズ1/3.92インチ 0.7〜2.9倍デジタルズーム |
背面(動画) | 1080p 30FPS/60FPS 1倍〜4倍ズーム 4K 1倍〜4倍ズーム | 1080p 30FPS/60FPS 1倍〜4倍ズーム |
Pixel7aのメインカメラはPixel6aと比較して画素数が大幅アップです。
1220万画素だったのが6400万画素!
5倍近く高画質になるかというと・・・、一般的な使い方だと違いはほとんどないです。
明るい場所だと最大ズーム(7aは8倍、6aは7倍ズーム)、暗い場所だと2倍以上のズームで違いがわかるくらいです。
ズームを使う場合それなりの明るさの場所で2〜3倍程度が一般的なので、一般的な使い方ならPixel7aとPixel7aのカメラの実性能の違いはないと言っていいです。
明るい場所の写真(メイン/ズーム/超広角)
※ 画像をクリックするとオリジナルの画像になります
![]() Pixel7a |
![]() Pixel6a |
普通の明るさの場所だと、Pixel7aとPixel6aのメインカメラの写真の違いはわかりません。
![]() Pixel7aの超広角 |
![]() Pixel6aの超広角 |
普通の明るさの場所だと、Pixel7aとPixel6aの超広角カメラはほとんど同じです。
超広角カメラは7aの方が画素数が多いですが、6aのほうがピクセル幅が多いので、原寸大にすると6aのほうがほんの少しだけ光の白飛びを抑えられています。
![]() Pixel7aの8倍ズーム | ![]() Pixel6aの7倍ズーム |
メインカメラの最大ズームで写真を撮ってみましたが、違いはほとんどありませんが、原寸大にすると、画素数が少ない6aの方がノイズが少し多いです。
![]() Pixel7 | ![]() Pixel6a |
普通の明るさの場所だと、Pixel7aとPixel6aのメインカメラの写真の違いはわかりません。
![]() Pixel7aの超広角 | ![]() Pixel6aの超広角 |
普通の明るさの場所だと、Pixel7aとPixel6aの超広角カメラはほとんど同じです。
![]() Pixel7aの4倍ズーム | ![]() Pixel6aの4倍ズーム |
メインカメラを4倍ズームで撮ってもPixel7aと6aの違いはほとんどわかりません。Pixel7aが少しだけ鮮明になるくらいです。
![]() Pixel7aの8倍ズーム | ![]() Pixel6aの7倍ズーム |
メインカメラを最大ズームにすると、原寸大で見ればPixel7aと6aの違いが出てきます。Pixel7aの方が文字が鮮明になります。
![]() Pixel7aの8倍ズームの原寸大カット | ![]() Pixel6aの7倍ズームの原寸大カット |
Pixel 7aのメインカメラは6400万画素、6aは1220万画素ですが、普通の明るさの場所だと最大ズームにして原寸大で表示して、ようやく違いがわかる程度の違いしかありませんでした。
夜景はPixel7aが有利だけど、ズームしない場合は大差なし
![]() Pixel7a | ![]() Pixel6a |
そのままだとPixel7aと6aの違いはわかりませんが、原寸大に表示するとPixel7aのほうが少し鮮明に写っています。
![]() Pixel7aの超広角 | ![]() Pixel6aの超広角 |
夜景だとPixel 7aと6aの超広角カメラの違いはわかりません。
![]() Pixel7aの2倍ズーム | ![]() Pixel6aの2倍ズーム |
夜景を2倍ズームで撮ってみましたが、このままだとPixel7aと6aの違いはわかりませんが、原寸大に表示するとPixel7aのほうが鮮明に写っています。
![]() Pixel7aの4倍ズーム | ![]() Pixel6aの4倍ズーム |
夜景を最大ズームで撮ってみましたが、このままだとPixel7aと6aの違いはわかりませんが、原寸大に表示するとPixel7aのほうが鮮明に写っています。
![]() Pixel7aの4倍ズームの原寸大カット | ![]() Pixel6aの4倍ズームの原寸大カット |
夜景をズームして撮って、原寸大にすると違いがわかりやすいです。Pixel7aは綺麗に撮れていますが、Pixel6aはぼやけていたり画質が荒いです。
夜景などの暗い場所の写真をズームなしで撮る場合、スマホで写真を表示するとPixel 7aの方が少し画質が良いのが少しだけわかります。(大差はないです)
2倍ズームならもう少し違いがわかりやすくなり、4倍ズームなら誰でもPixel 7aの方が綺麗に写っていると評価するくらいの違いになります。
夜景でズームする場合はPixel7aがおすすめです。ズームを使わないのであれば、Pixel6aと大差ないです。
※ 暗い場所でズームする人はほとんどいない気がします・・
Pixel7aとPixel6aの違い、安いPixel6aもおすすめの理由
左がPixel7aで右がPixel6a
Gogole Pixel 7a とPixel 6aの性能の違いだけを抜き出すと下記になります。
違い | Pixel7a | Pixel6a |
---|---|---|
CPU | Google Tensor G2 | Google Tensor |
RAM | 8GB LPDDR5 | 6GB LPDDR5 |
Antutu | 731,142(GPU 297,803) | 750,937(GPU 299,209) |
リフレッシュレート | 90Hz | 60Hz |
背面カメラ | メイン6400万画素(F値1.89、ピクセル幅0.8um、イメージセンサーサイズ1/1.73インチ) 超広角1300万画素(F値2.2、ピクセル幅1.12um) | メイン1220万画素(F値1.73、ピクセル幅1.4um、イメージセンサーサイズ1/2.55インチ) 超広角1200万画素(F値2.2、ピクセル幅1.25um) |
前面カメラ | 1300万画素(F値2.2、ピクセル幅1.12um、イメージセンサーサイズ1/3.08インチ) | 800万画素(F値2.0、ピクセル幅1.12um、イメージセンサーサイズ1/3.92インチ) |
電池容量 | 4385mAh | 4410mAh |
ワイヤレス充電 | 最大7.5W | 非対応 |
顔認証 | 対応 | 非対応 |
サイズ | 152.2 × 72.9 × 9.0mm | 152.2 × 71.8 × 8.9mm |
重さ | 193.5グラム | 178グラム |
対応バンド | 5Gのn79対応 | 5Gのn79非対応 |
OS | Android 16まで対応 | Android 15まで対応 |
発売日 | 2023年5月11日 | 2022年7月28日 |
実売価格 | 新品69,300円(Googleストア) 未使用品60,000円前後(楽天市場) 中古良品57,000円前後 | 新品なし 未使用品46,000円前後 中古良品38,000円程度 |
一般的な使い方で違いを感じるのは、Pixel 7aは顔認証対応で重さが少し重くなり価格が高くなること、Pixel 6aは顔認証非対応で少し軽くなり安くなることです。
他にも違いはいくつもありますが、一般的な人の場合は体感差はほとんど出てこないです。
個人的には2万円くらい安く買えるPixel6aがおすすめです。
Pixel6aを安く買う
Pixel6a本体のみを購入したい場合は楽天市場がおすすめです。未使用品のPixel6aは46,000円前後、中古は38,000円前後で買えます。
Google Pixel 6aを安く買う方法と実機レビュー!キャンペーンで31,270円から
Google Pixel 7aを安く買う方法とキャンペーン情報
Google Pixel 7aは基本的にはGoogleストアで買うのがおすすめです。
ドコモ、au、ソフトバンクでも買えますが、上乗せ価格で販売していたりします。
移動機物品販売や開封品などでPixel7aを安く買う方法もあります。
GoogleストアならPixel7aが69,300円
GoogleストアではPixel7aを69,300円で販売しています。
2023年5月11日の発売時は62,700円でしたが、円安の影響で11月1日から69,300円に値上がりしてしまいました。
GoogleストアでPixel 7aを買いました!
私はGoogleストアでPixel 7aを2023年5月11日に申し込んで、5月12日に届きました。
ドコモ75,350円、au63,890円、ソフトバンク79,920円で機種変更は損
Google Pixel 7aはドコモ、au、ソフトバンクでも販売していますが、定価よりも高い割高価格での販売です。
- ドコモ:75,350円
- au:63,890円
- ソフトバンク:79,920円
ドコモとソフトバンクはバカみたいに割高にPixel 7aを販売しています。2年後に返却すれば実質半額で使えるとかバカみたいなキャンペーンに騙されないように。。
Googleストアで69,300円でPixel 7aを購入した場合でも、普通にドコモ/au/ソフトバンクで使えます。
ドコモとソフトバンクで機種変更するのは損です。auなら端末のみ購入をすればGoogleストアよりも割安です(機種変更だと手数料3,850円)。
移動機物品販売で安く買う方法
移動機物品販売でGoogle Pixel 7aを安く買う方法もありますが、少し安くなる程度です。
大きめの家電量販店では、ドコモ/au/ソフトバンクに乗り換えるとGoogle Pixel 7aが3万円弱くらいで買える場合があります。
乗り換えなしの移動機物品販売を利用すれば、本体のみを5万円くらいで購入できます。Googleストアで買うよりも安く買えます。
※ 手間などを考えると移動機物品販売で安く買う方法は微妙です・・
未開封品や中古を楽天やメルカリで5万円前後で買う
メルカリやヤフオク、楽天市場などで未使用品や中古品のPixel 7aが少し安く売られています。
商品の状態によりますが、送料込みで5万円前後でPixel 7aが買えます。Googleストアよりもそこそこ安く買えます。
Pixel7aで使えるおすすめの格安SIMとキャンペーン情報
Pixel7aは全ての格安SIM・eSIMで使えます。Googleストアなどで購入して、格安SIM・eSIMのみの申し込みでも最大26,000円相当の特典がもらえます。
Pixel7aで使える格安SIM
楽天モバイル
Pixel7aは楽天モバイルで使えます。楽天モバイルの毎月の料金は、使った分だけ払えば良い段階制プランです。
あまり使わなければ月1078円(3GB以下)、結構使っても月2178円(3GB超〜20GB以下)、無制限に使っても月3278円(20GB超)です。通話料金は楽天リンクを使えば無料です。
- 事務手数料:無料
- 楽天ポイント:紹介経由で6,000ポイント
- 楽天市場ポイント最大15.5倍
楽天モバイルなら最大6,000ポイントがもらえます。
楽天モバイルのSIMのみキャンペーンと対応機種(iPhoneとAndroid)
ワイモバイル
Pixel7aはワイモバイルで使えます。ワイモバイルなら最大26,000円相当のPayPayがもらえます。
- 事務手数料:無料
- PayPay最大26,000円還元 (ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイルから乗り換えは対象外)
ワイモバイルはすごくお得に申し込めますが、キャンペーンはかなり複雑です。詳細は下記をご確認ください。
ワイモバイルの現金キャッシュバックまとめ[2023年12月最新]
UQモバイル
Pixel7aはUQモバイルで使えます。UQモバイルなら最大10,000円のキャッシュバックがau PAY残高でもらえます。
- 事務手数料:3,850円
- キャッシュバック最大10,000円 (auとpovoから乗り換えは対象外)
UQモバイルのキャッシュバック徹底解説【2023年11月最新】
LINEMO
Pixel7aはLINEMOで使えます。LINEMOなら最大11,940円のPayPayがもらえます。
- 事務手数料:無料
- PayPay最大11,940円プレゼント
- 5分かけ放題が7ヶ月無料
※ ソフトバンク/ワイモバイル/LINEモバイルから乗り換えはPayPay対象外
【2023年11月】LINEMOのキャンペーン総まとめ!ミニプラン等のPayPay特典
その他の格安SIM
Pixel7aは全ての格安SIMで使えます。
上記の他にもキャンペーンでお得に契約できる格安SIMが結構あります。大手キャリアから格安SIMへ乗り換え、または格安SIMから他の格安SIMへの乗り換えもおすすめです。
【12月】格安SIMのキャンペーンおすすめランキング!新規と乗り換え特典
その他の格安スマホ関連の情報
格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。
- OPPO Reno9 A
- 見た目が良くて、電池持ちも良い。実売42,500円、6.4インチ、Snapdragon 695、RAM8GB、ROM128GB、カメラ4800万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、重さ183g、電池容量4500mAh、防水、おサイフケータイ
- Google Pixel7a
- 超高性能。カメラ性能も良い。62,900円、6.1インチ、Google Tensor G2、RAM6GB、ROM128GB、カメラ6400万画素(F値1.89)+超広角1300万画素(F値2.2)、重さ193g、電池容量4385mAh、防水、おサイフケータイ
- AQUOS sense7
- 自称ハイエンド並みのカメラ。実売43,000円、6.1インチ、Snapdragon 695、RAM6GB、ROM128GB、カメラ5030万画素(F値1.9)+超広角800万画素(F値2.4)、重さ158g、電池容量4570mAh、防水、おサイフケータイ、耐衝撃
コメントや実体験を書き込む(口コミ43件)
IIJmioで未使用品「Pixel 7a」販売開始 「moto g52j 5G II」の値下げも – ITmedia Mobile
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2311/20/news143.html
IIJmioでPixel 7aが乗り換えで一括4万4800円になりましたね。
Google Pixel 7a | 格安SIM/格安スマホのIIJmio
https://www.iijmio.jp/device/used/pixel_7a.html
未使用品で44,800円はわりとお買い得な感じでしょうか?
投げ売りの影響か、イオシスでも未使用品が54,800円でたくさん販売されていますが。
乗り換えとの差額が1万円だと微妙な感じなのかな…?
https://iosys.co.jp/items/smartphone/pixel7a/docomo/pixel7a_g82u8/269067
他のページのIIJmioの価格は既に更新されていますが、記事内のGoogleストアの価格が古いままになっています。
https://kakuyasu-sim.jp/google-pixel7a-review#Google-Store
Pixel7aの値上げとIIJmioのセール情報を更新しました。
IIJmioの未使用品44,800円はありだと思います。
イオシスの未使用品54,800円は在庫切れですが、詳しく見える前に売り切れていて、ブラックフライデーセール価格だったのでしょうかね?
今は中古Aランクで52,800円です。中古Aランクは状態が相当良いはずなので、本体のみがほしい場合は中古Aランクを買うのもありだと思います。
https://iosys.co.jp/items/smartphone/pixel7a
イオシスの未使用品は今見たらなくなっていましたね。
在庫が32個もあったので、常時それなりに入ってきているものなのかな?と思っていましたが、セールで安かっただけなのかもしれません。(たしかに、イオシスで価格を調べた時に乗り換えとの差額が1万円は安いなと感じました)
・アーカイブ
https://archive.md/kEmyI
https://web.archive.org/web/20231125000643/https://iosys.co.jp/items/smartphone/pixel7a/docomo/pixel7a_g82u8/269067
Pixel 7aはワイヤレス充電対応で購入候補ではありますが、めっちゃ重いのがなぁ…。
Pixel 8aになったら軽くなる可能性もあるので、8aが発表されて引き続き同様に重ければ買うかもしれません。(8aで改善されて軽くなったら妥協したのが悔しくなるので…)
あと、個人的にはPixel 8のiPhoneみたいに異様に角が丸いのは好みではありません。
できれば、Xperiaのようなノッチやパンチホールがなくて、角も丸くない欠けていない画面が好みです。今はそういうスマホはほとんどなくなっちゃいましたけど…。
Google Pixel 7aが62,700円から69,300円に値上げ!🤮🤮
62,700円で少し高く感じていたのですが、69,300円は厳しい。。1ドル150円の円安が悪いのですけど、それにしても高く感じてしまいます。
7万円近いAndroidスマホは買う人がかなり限られてくるんです。。
近日中にAQUOS sense8が59,800円(au/UQ版)で発売なので、値上げしたPixel 7aよりもAQUOS sense8のほうが良い気がします。
povoの公式サイトでGoogle Pixel 7と7 Proが25%割引で買えるキャンペーンコードを配布中
https://kakuyasu-sim.jp/povo-campaign-topping#Pixel
Pixel7の通常価格は82,500円ですが、25%割引キャンペーンで62,235円です。Pixel7aよりも安く買えて、結構良いです。
2023年9月11日まで。povoユーザでなくても割引コードがもらえます。
Googleストアでサマーセール開催中 2023年7月7日〜7月17日まで
Pixel 7 Pro 通常124,300円
→ 25,000円割引で10,000円のストアクレジット:実質99,300円
Pixel 7 通常82,500円
→ 15,000円割引で5,000円のストアクレジット:実質62,500円
Pixel 6a 通常53,900円
→ 21,560円割引:実質32,340円
Pixel 6aがおすすめですが、すでに売り切れ。
セール期間中はPixel 7aと実質同じような価格で買えるPixel 7がおすすめです。画面が6.1インチから6.3インチ、カメラ性能アップ、ワイヤレス充電10W→20W、画面がゴリラガラス3からVictusにアップして割れにくい
https://store.google.com/intl/ja/ideas/articles/summer-campaign/
Pixel 6aは既に売り切れなんですね…。
なんかよくわかりませんが、どうやら瞬殺だったようです(?)
GoogleのPixel 6aは売る気なし?サマーセール開始と同時に「在庫なし」に | スマホダイジェスト
https://sumahodigest.com/?p=21441
https://twitter.com/search?q=%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%AB%20Pixel%206a%20%E5%9C%A8%E5%BA%AB&src=typed_query
https://twitter.com/search?q=%E3%82%B5%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%BC%E3%83%AB%20Pixel%206a&src=typed_query&f=live
カートに入れた状態でリロードし続けて、補充されたタイミングで注文確定までいけた人が買えたレベルのようです。
こちらやTwitterにも買えた人はいるみたいなので、在庫がかなり少なくて、補充のタイミング的に運がよかった人だけが買えたようです。
2倍高速な夜景モードとの記事を見たのですが、その辺はいかがですか?
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1499188.html
確かに2倍くらい早くなっていました!(記事に追記しないと・・)
それとPixel7aは夜景を撮るときに、撮るのにかかる秒数(1秒〜3秒)が事前に表示されているのが良いです。
レビューお疲れ様です
他のレビューサイトを見ると7と同じSoCなのにベンチマークが出ないとかダウンクロックでもされているんでしょうかね
上位版の7食わないように差別化をした結果前代の6aとの差別化があまりできていないのは何とも皮肉ですね
顔認証があるしワイヤレス充電がそこそこ高速でストレージが256GBなら2万円差あっても良かったかな
とはいえハイエンドスマホは軒並み10万円を超えるのが当たり前になので6aが終売したら競合相手がいないのですごく売れそうですね
auオンラインでPixel 7が機種のみ購入でも68,220円で販売しているので、7aの価格に5,500円ほど足して、7を買った方が良いかも!
7ならワイヤレス充電20W対応、カメラ性能ちょっとアップ、画面サイズちょっと広くなる
昨日見つけて、書き込もうと思っていたら、今日全カラー在庫なしになっていました・・
https://onlineshop.au.com/disp/CSfLastGoodsPage_001.jsp?GRP_ID=pixel7&dispNo=001005
機種のみで新品68,220円はかなり安いと思いますが、在庫復活するのかな・・。
Pixel6 / 6a / 7a / 7の板挟み。。
参考になりました。
管理人様が書かれている
『実利用での違いは、Pixel6aと比べて重くなって、顔認証に対応して、2万円くらい高くなるくらいです。』
これが全てですね。7に近くなりすぎてaシリーズの良さが消失した感じです。
ちょうどOCNでPixel6aのセールが始まったようですし、コスパ重視なら6aですね。そうでない方は7にするか8を待った方が良さそうかなと。
よく考えるとPixel6も良い候補な気がします。メルカリやヤフオクなどで新品同等品みたいなのが5万円くらいで買えますし。(Pixel6ならワイヤレス充電最大21W!)
Pixel7aのワイヤレス充電が最大15Wだったら、62,700円で高速ワイヤレス充電器がストアクレジットで実質タダみたいになれて、お得感が出てくるのにと思ったりです。。
ほとんどサイズ感変わらないのに15gも重くなってたんですねえー。こりゃ厳しいな。
やはり、ワイヤレス充電を搭載したことにより本体が結構重くなり、
サイズもPixel 6aより大きくなったこともあり、
Lite版感が微妙になってきていますね。
Pixel 6とPixel 7が20Wあることを考えると、
ワイヤレス充電はせめて15Wはほしかったです。
15.5g重くなった代償としては7.5Wでは少ししょぼく感じます。
ただ、Proや無印でも、高い純正のGoogle Pixel Stand 2以外の普通のQiの充電器では最大12Wなので、世間一般的にはそこまで遅いワイヤレス充電というわけでもなさそうです。
iPhoneでもMagSafe以外は7.5Wですので、
ワイヤレス充電全体では、Qiで10W以上の充電はまだ多くなさそうです。
iPhoneでMagSafeを使っている人の割合はどれくらいなんだろう…?
日本で利用者の多いiPhoneでのワイヤレス充電では、
7.5Wのワイヤレス充電で満足している人も多いのではないかと思います。
https://store.google.com/jp/product/pixel_7_specs?hl=ja
https://store.google.com/jp/product/pixel_7_pro_specs?hl=ja
> Qi 認証済みの EPP 充電器(別売り)を使用する場合は最大 12 W で充電できます。
Pixel 7aのQiの充電器でのワット数は仕様のページに記載がないのでわからないのですが、同じ7.5Wということなのかな?
Pixel 7aのEPP充電器での最大ワット数はどこに記載されているのでしょうか…?
Pixel 7aのEPP充電器は知らないのですが、純正の1万円もするワイヤレス充電器で最大7.5Wしかでないので、他社のワイヤレス充電器でも無理だろうと思って、最大7.5W断定しちゃいました。。
iPhoneは電池容量が少なめなので、最大7.5Wでも2時間ちょっとで充電できそうな気がします。
最近のAndroidスマホは大容量の電池を搭載しているので、最大7.5Wだと3時間くらいはかかりそうな気がします。それと急速充電だと0→50%くらいまでは、かなり速く充電できるタイプが多いので、最大7.5Wだと使い勝手は結構苦しい気がします。
寝る時に充電するとかだと、充電時間が2時間でも3時間でも関係ないですが・・。
充電コードを抜き差しするのが面倒な場合は、マグネット式の充電ケーブルを使うのが良いのではと思ったりですが。。
EPP充電器とは、Qi規格のEPPというプロファイルに対応した充電器のことです。Qiに対応したワイヤレス充電の5W以上の急速充電器を指していると思われます。
https://mupon.net/whats-qi/
そのQiの急速充電器でのワット数が無印とProでは仕様のページ記載されているのですが、Pixel 7aのページには記載がありません。
無印とProには「急速ワイヤレス充電」という記載があり、7aには記載がないので、Pixel 7aはPPDE(独自規格での急速充電)には対応していないのだと思います。(つまり、おそらく、7.5W=EPP充電器でのワット数)
単にPPDEに対応していないだけなので、普通のQi(EPP)に対応した機種としては、そこまで遅いわけではない、ということになると思います。
(iPhoneもMagSafe以外は7.5Wなので)
高い純正のGoogle Pixel Stand 2はPPDE充電器(急速充電器)なので、
PPDEに対応していないPixel 7aで使うために買っても、
性能を活用できない宝の持ち腐れになってしまうことになります。
> 最大7.5Wだと使い勝手は結構苦しい気がします。
> マグネット式の充電ケーブルを使うのが良いのではと思ったりですが。。
スマホの使い方と、充電に対する考え方の違いかと思います。
ワイヤレス充電の最大のポイント(利点)は、
「置くだけで充電ができる」という点です。
つまり、スマホをよく置く定位置に充電器を置いておけば、
理屈上は「スマホを置くだけで充電できる」ので、充電の手間からは開放されることになります。
例えば、デスクのいつもスマホを置く場所や、寝室のスマホを置く位置に充電器を置いておけば、手からスマホを離して、「置く」操作だけで勝手に充電されます。
充電しない場合でも、手からスマホを離す場合は必然的にどこかに「置く」必要があるので、実質的には充電する際の充電操作がほぼ必要ないことになります。
ただ、実際は1日に1回以上充電が必要なくらいスマホを長時間使ったり、
バッテリー消費の激しいゲームを連続で何時間もする場合は、
電池切れになる前に有線で給電したり、急速充電をする必要があります。
あと、そもそも充電器を安定的に置くスペースがなかったり、
「よく置く定位置」がない場合は、必然的に有線のケーブルでの充電になると思います。
「定位置」があって、その場所に充電器を置ければ、家の中で多くの場合、
理屈上は「手を離している間は勝手に充電される」ことになります。
1日に1回の充電でOKな人であれば、寝室に充電器を置いておけば、
寝る前にその上に置くだけで充電操作は必要なくなります。
(寝る前には必ずどこかに「置く」わけですので)
ただやはり、「定位置に置く」のと、「ケーブルを挿す」のとで、どちらが「楽」や「面倒」なのかは個人差が激しいです。
ワイヤレス充電が「楽」「便利」と感じるか否かは性格やライフスタイルに大きく依存すると思います。
それと利用するスマホのケースにもよると思います。
自分のように手帳型のケースばかり愛用していると置くだけ充電の場合は充電時に手帳に入れている磁気、やICカードが使えなくなる可能性があるので有線で充電しています。
自分は手帳型のケースを使ったことがなかったので忘れていました。
確かにICカードは使えなくなる可能性がありますね。
(ガラケーの時代にいつも携帯の下にキャッシュカードを置いていたら、何度かエラーで再発行になった記憶が…)
手帳型ケースを使っている人へ率直な疑問なんですが、
手帳型ケースやカード類を含めると、スマホそのものがかなり重くなってしまうと思うのですが、重さはあまり気にしない、ということですか?(重さ < 利便性 ?)
せっかく薄く軽いスマホが厚くて重くなってしまうのがもったいない気がして躊躇してしまいます…。
使っている人も多いから利便性は高いんだろうけど。
私の場合は関西の奈良県ですので交通系ICはSMART ICOCAを利用していまして、モバイルICOCAは最近出来たばかりなのと、お得なチャージ方法が少ないのでSMART ICOCAを使っているのが大きな理由の一つですね、財布はかばんに入れて置く派なので。
後は動画の長時間再生テストなどにはスタンド代わりになるので便利などでしょうか。
一般的にはスマホよりタブレットに手帳型のケースを利用する人が多そうです、iPadなどはキーボードと一体型の手帳型ケースが人気だと思います。
交通系ICはモバイル対応していたのは長らくSuicaだけでしたもんね。(モバイルSuicaも中高生は今年の3月から…)
交通系ICカード全国相互利用が開始されてからはモバイルsuicaを使えば、擬似的に全国でスマホにICカードが内蔵できるようになりましたが、あくまで通常利用のみで、肝心の定期は利用できないままですからね…。
残る三大都市圏の名古屋では、未だにモバイル対応がされておらず、関東のように定期券は携帯でピッ、という10年以上前から当たり前の光景ですら訪れていない状況です。(iPhoneでは2016年からようやくFeliCaやモバイルSuicaに対応でしたが)
こう考えると、改札をICカード内蔵の携帯で通過する光景は関東圏では当たり前ですが、全国的に見ると、対応していないところがほとんどなんですよね。(関東圏と関西圏以外は費用対効果の関係で一生モバイル非対応かも…)
手帳型ケースやスマホケースにICカードを入れて使用する、なんちゃってスマホ内蔵(実際は単なる外付け…)のスマホタッチ通過者は居ますが、定期では最近までは関東圏だけで成せる技であったわけなんですよね…。
それが理由で(理由の一つで)、全国のスマホ利用者が外付けのICカード入れ目的に重いスマホケースを使っているのだとしたら、ものすごくもったいないことで、改めて日本はIT後進国なんだなぁという思いです…。
(マイナンバーカードですら、スマホ搭載は今月開始ですし、保険証対応は24年4月…それもiOSは時期未定…)
気になって調べてみたところ、想像以上にモバイルICカードの利用者は少なかったです。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2106/29/news125.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000060722.html
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/transport/sosei_transport_tk_000174.html

参考資料3
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/transport/content/001488012.pdf
実質モバイルSuica・PASMOがほとんどだと思うので、関東圏ですら2割に届かないのですね…。
「定期券はスマホでピッ」は、関東圏でも大半が物理ICカードで、「”スマホケース”タッチ通過者」だったのですね。。
これだけ少ないと、交通系ICカードのために手帳型ケースにしている人が多くてもうなずけます。
iPhoneがモバイルSuicaに対応して、iPhone率が高い日本でも多くの人が使えるようになってからは、使っている人はもっと多いかと思っていましたので、意外でした。
手帳型ケース使ってます
理由は以下の感じです
使うときの重さはあまり気にならない
荷物の総量が減らせる(紙幣のみで財布レス)
機種を問わず交通系ICカードもセットにできる
スマホ護ってる安心感
ケースの見た目
スマホの機能でマルチなのも良いのですが、
一端末に集約しすぎるのもリスクを感じます
なので機能を一つに纏めるためのアイテムが
手帳型ケースと思ってます
外出用ポーチの中身をさらに削った使い方です
> スマホ護ってる安心感
個人的にはこれもかなり大きい要素なのではないかと思っています。
日本人はモノを綺麗に使うというか、
やたらと何にでもケースやカバーを付けたがる国民性なので、ケースと保護フィルムよりも、より堅牢に守れる手帳型ケースが愛用されているのではないかと思います。(おそらく、保護フィルム+手帳型ケースの人も多い気がします)
> ケースの見た目
女性は特にファッションアイテムの一つとして、自分の好きなデザインや可愛いもので、個性を表すために重視するでしょうね。
男性でも手帳の代替だと思えば、デザイン性にこだわるのも分かるし、多少重くても問題ないかもしれません。
> 荷物の総量が減らせる(紙幣のみで財布レス)
!?
手帳型ケースには紙幣も入るのですか!
そんな使い方想像もしたことがなかったので正直驚きです。
ただ、使った時の釣銭は…ポケット…?
理由を聞いてすべてなるほどなぁと思いました。
インドア派かアウトドア派かでも異なりますね。
外であまりスマホを使わなければ、保護の必要性も違うでしょうし、家で使う時間が多ければ、外出時の機能性よりも家での使いやすさを優先するだろうし。(家では開く手間が…)
個人的には、手が小さいので手帳型ケースでさらに幅が増えると片手で保持するのが厳しいと思いました。
簡単にくっ付くマグネット式の充電ケーブルも結構楽ですよー。
メリット:磁石で充電ケーブルとスマホの充電口がくっ付くので抜き差し不要で楽、それと抜き差し不要なのでスマホの充電口が壊れることがないこと。(抜き差しタイプだと、長年使い続けると充電口が故障することがある)
デメリット:急速充電程度なら問題ないと思いますが、超急速充電に対応できるかは謎
https://www.amazon.co.jp/dp/B08R9T831W/
この商品のページを見てきました
規格が『QC3.0』なのでMAX18Wです
『QC3.0』の話ですが
Pixel 6aでは7.5Wになったと書いている方がいました
7aの実測情報は片手間では見つかりませんでした
iPhoneは5Wになるとかなんとか
(iPhoneについては2016年の情報です)
充電ケーブルをこれで統一できればQOLは上がるのだろうと
思いながら、今まで集まったUSBケーブル群を眺める・・・
スマホ側の接続端子は1グラム未満の重量であるし、
お風呂スマホとかの運用をしないなら問題ないと思います
6aとマグネット式の充電ケーブルで重さも手間も解決
そして安価、一考はあるのではないでしょうか
気になったので、Pixel7aを上で紹介したマグネット式ケーブル(1.2m)とQC3.0対応の充電器で充電してみました。
結果:13〜15Wをふらふらしながら充電(電池残量3%からスタート)
計測はコンセントタイプのワットチェッカーを使いました。USBタイプのワットチェッカーだと、もしかしたら干渉して低い数値が出るのかもです。
>『QC3.0』のPixel 6aで7.5W
これはUSBタイプのワットチェッカーを使ってました
干渉や変換とかを考えると両方使用しないと
実際の値を測れない可能性がありそうです
実測確認は難しいですね
ついでなので、Pixel 6aでも確認してみましたが、マグネットタイプの充電ケーブルでも15W充電になっていました。
マグネットタイプ(1.2m):15W
通常タイプ(0.9W):17W
マグネットではなく、ケーブルの長さが最大W数に影響してそうな気がしたりです。短いケーブルの方が充電が速そうな。
干渉して低い数値が出るとかもあるのですか?
コンセントタイプのワットチェッカーだとACアダプタの変換ロスが含まれるので、USBチェッカーで測定した方が実際に近い数値だと思っていました。
USBチェッカーで測定した場合は何ワットと表示されますか?
Pixel7aのQC3.0でのワット数が何ワットなのか興味があります。
Pixel 7aの仕様ページによると、7a自体も最大18Wのようです。(QC3.0での実測は不明ですが)
https://store.google.com/jp/product/pixel_7a_specs?hl=ja#footnote:watts
> 6 最大 18 ワット。
https://support.google.com/pixelphone/answer/7158570?hl=ja#zippy=%2Cgoogle-pixel-a
> 6 最大 18 W
https://hanpenblog.com/17723
こちらのページを見ると、Pixel 7aでもQC3.0では7.5Wになる予感がします。あるいは、管理人さんの測定結果を踏まえると、12Wになっているかもしれません。
Pixel 7はUSB PDに対応しているのに、7aは対応していないのですね。無印は最大20W、Proは最大23Wなので、7aの最大18Wと大差はないですけど。
マグネット充電ケーブルは、規格が統一されていないので、ネグネット端子とケーブルを同一メーカーでそろえなければなりません。
現状では大手メーカーはあまり参入しておらず、中華製品がほとんどですので、販売やサポートが今後も安定的に継続されるのかが心配です。
テストしてみました!
Pixel7a
通常ケーブル(AnkerのおそらくQC3.0対応な気がする)
Anker PowerPort Speed 5(QC3.0対応)
ワットチェッカー
➡︎コンセントタイプで17W (サンワ)
➡︎USBタイプで7.5W (謎メーカー)
変換効率44%??
アップル純正のPD充電器(9V2A)に変更
➡︎コンセントタイプで32W (サンワ)
➡︎タイプCなので持っているUSBタイプが使えない
低ワットだと変換効率が悪く、高ワットだと効率がそこそこ改善しそうな気がするので、PD充電器を持ってくれば18W近くで充電できそうな気がします。
とりあえずQC3.0の充電器って何者??ハッタリ??とか思いました。
Pixel7aで急速充電したい場合は、PD充電器とタイプCのケーブルが良さそうです。(PD充電器なら全て大丈夫なのか不明)
こっちのタイプCのマグネットケーブルなら多分大丈夫なはず・・(未検証)
https://www.amazon.co.jp/dp/B08S2ZBR5P/
推定充電時間
18Wで110分 (Pixel6aで実測)
7.5Wで180分 (推測でこのくらいでは?)
全て統一する必要はない気がします。
PD充電器も価格が割と高いので、使用頻度の高いスマホ1台とマグネットケーブル1本で十分では・・。あくまで選択肢の一つとして・・。
あと18W充電だと結構発熱するので、電池を長持ちさせたい場合は7.5W充電が良いかもです。(ちなみに私は普段は15Wで充電しています
測定いただきありがとうございます。
やはりPixel 7aもQC3.0だと7.5Wのようですね。
使用頻度の高い一対のペアだけであれば、すべて統一でそろえる心配は必要ないですね。
Amazonのレビューを見ると、「便利なのでタブレット、ゲーム機、ヘッドホンなど家中の機器をすべてこれに変えました」みたいなコメントが多かった気がするので、スマホ以外の機器用にあとから追加したり、消耗して買い換える時の事を想定して書きました。
使用頻度の高いスマホ1台だけであれば、予備の端子を予め買っておけば大丈夫かな。
端子が壊れて買おうと思っても、販売終了になっていたら別のケーブルを買い直さなければいけないので、
他の機器用や予備のスマホ用に端子を買い足していたら、それも全部買い直しになるという意味でした。
マグネット充電ケーブルは、スマホのUSBポートが塞がれることと、ネグネット端子が出っ張ることが嫌じゃなければ便利ですね。
ワイヤレス充電ができないスマホではマグネット充電ケーブルも使っていますが、
やはり、「ケーブルの先を手で拾い上げて、端子口に持っていく」という作業が必要になるので、ワイヤレス充電には劣ります。
スマホを置いてある状態から使いだす時も、やはり、ケーブルを外して、ケーブルの先をしまうなどの動作が必要です。
感覚としては、あくまでケーブルの抜き挿しの手間を軽減させるもので、ワイヤレス充電の代替にはなり得ない感じです。
> 急速充電程度なら問題ないと思いますが、超急速充電に対応できるかは謎
同じメーカーでUSB PD対応の商品も出ています。(自分もこれを使っています)
https://www.amazon.co.jp/dp/B08S2ZBR5P
レビューを見ると実測で100Wの速度もでているようです。
https://amzn.to/3BNgrbi
https://amzn.to/3IzfAP7
USB PDはパワールールをお互いにやり取りをして決める仕様なので、USB PDを用いた超急速充電はPDに対応したケーブルでないと不可能です。
https://el.jibun.atmarkit.co.jp/thousandiy/2022/02/5_led.html
https://8vivid.net/usb-pd-rev-ver/
https://hanpenblog.com/13297
思いつく限りのメリットデメリットを挙げてみた
デメリット部分が対応済みや気にならないものを選べば良いと思う
マグネットケーブルは人を選びそうに見える
普通のケーブル
メリット
充電効率 高
デメリット
ケーブル挿抜の手間 高
本体充電端子部の摩耗
マグネットケーブル
メリット
充電効率 高
ケーブル挿抜の手間 低
本体充電端子部が摩耗しない、キャップになる
ケーブル部分を使いまわせる
ケーブルに引っかかっても外れてくれる
デメリット
充電端子が塞がりマグネットが出っ張る
出っ張るため引っかかる可能性が少しある
マグネット端子が熱を持ちやすい
マグネット端子のゴミ等付着や劣化による不具合
耐水等のリスク増加
マグネット端子部分の規格が分かり難い
ケースと干渉しやすい製品もある
ワイヤレス充電
メリット
ケーブル挿抜の手間 無
本体充電端子部が摩耗しない
ケーブルが無いので引っかかるとか無い
デメリット
充電効率 低
製品によっては位置合わせに気をつかう
本体が発熱しやすい
厚いケースを着けると充電出来ない
マグネットケーブルの端子の発熱は、ほとんどない気がします。なんらかの強い衝撃で端子が変形して、接触不良で発熱する可能性があるかもくらい?
マグネット端子のゴミ付着はなんとも・・。長年使い続けるとゴミが付着するかもですが、息を吹き掛ければ飛んでいきそうな気がします。
マグネット端子でスマホが出っ張る問題ですが、スマホの保護ケースを使わない場合は気になりそうです。
保護ケースを使う場合は、出っ張りが半減するので多分ほとんどの人は気にしないかと。
分かりやすいまとめありがとうございます。
> マグネット端子部分の規格が分かり難い
まさにこれですね。
規格が統一されていないので、すべて同じメーカーのセットでないと使えない。
故に、互換性がなく、使っているメーカーの製品が生産終了したら、全部買い換えないといけない…。
あと、同じメーカーでも、USB PD対応商品と従来品では互換性がなかったりします。
「本体充電端子部が摩耗しない」利点はあるけど、現状中華製品がほとんどなので耐久性が未知数。
耐久性が低い粗悪品も相当ありそうな気がします。
> 製品によっては位置合わせに気をつかう
このデメリットを克服しようと商品化されたのがMagSafeですね。マグネットでiPhoneの背面に吸着できるため、位置がずれないことが特徴です。
なんなら、マグネットで吸着しているので、臨時に有線のように充電中もスマホを持って使うこともできます。(重いので臨時の時だけでしょうけど)
Qiの次期バージョンである「Qi2」は「MagSafe」をベースとすることが発表されていますので、
今後Qi2が登場すれば、MagSafeのようなマグネット吸着のワイヤレス充電がAndroidでも利用できるようになるかもしれません。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/topic/1483385.html
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2301/25/news158.html
https://gadget.phileweb.com/post-26478/
お勧めありがとうございます、マグネット充電は初期の頃すぐに埃(鉄粉等)が付いて充電に不具合が出るとか、発熱が大きくなるので心配など、あまり評判が良くなかったので利用は避けていました。
今はかなり改良されているようですので、一度購入して試しに使ってみようと思います。
今から買うのであれば、USB PDに対応していて、18W以上の超急速充電に対応している以下の商品がおすすめです。
https://amazon.co.jp/dp/B08S2ZBR5P
従来のSYCX-001はQC3.0なので最大18Wですが、こちらはUSB PDで最大100Wまでいけます。
なので、Xiaomi 11T Proや12Tなども100Wでいけるはず(推測)
SUNTAIHOのマグネット充電ケーブルは評価が高い点はよいのですが、ケーブルに付いているLEDが充電しているのを示すものではなく、ただ通電しているだけで光る謎仕様なのは改善してほしいです…。(充電器に差している間は常時点灯なので、充電が終わっても常時点灯…、スマホからケーブルを外しても常時点灯…)
ACアダプタにケーブルを差しているだけで煌々と光り続けているライトって誰得なんだろうか。
(充電ケーブルに暗い場所での視認性って必要?常時点灯のLEDなんて不要の人が多いのでは?)
通電しているかなんて挿した瞬間に音やスマホの表示で分かるだろうし、充電の時だけアダプタをコンセント挿したり、充電の度にケーブルを充電器に挿す人であれば別ですが、
充電が終わった後に毎回ケーブルを元から外さないと、ずっと常時光り続けるという謎仕様。
USB PD対応の商品は色も白になって光度も控えめになりましたが、スマホ側に接続している間は充電が完了しても常時点灯です…。(一応、充電器に挿してケーブル自体が通電しただけで光り続ける謎仕様からは少し改善…)
Pixel7aとPixel6aの詳細比較をありがとうございました。よくわかりました。
初稿なので、何カ所かPixel7、Pixel6とあるところがあります。お時間ある時に全検索かけてみてー。
ご指摘ありがとうございます。ほとんど修正できたかと・・。
お忙しいところご確認・修正をありがとうございました。「Pixel」で全検索かけたら、174箇所もありました。すご。
わたしも全チェックかけてみました。
・ワイヤレス充電の文中
・指紋認証の精度や反応が悪い?のとこ
・夜景の写真枠内
毎朝、紙の新聞と、ここのHPを拝見してから出勤しています。ありがとうございます。
指摘箇所を修正しました。(ワイヤレス充電の文中の箇所がわからなかったです。。記憶が曖昧)
サイトを見てくれて嬉しいです!
もう一回全検索かけてみたら、全部修正完了してました。ありがとうございます。
いまはコロナ療養中なので、いつもより数倍、記事を読み込んでましたー。