初めてiPhoneを格安SIM(UQ mobile)で使う方法、お得な買い方から必要な設定の全て

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

ここは初めてiPhoneを格安SIMで使おうと思っている人向けの解説ページです。誰でも簡単に一通りわかるように初心者向けに書いています。

解説ページのざっくりとした流れ

iPhoneのお得な買い方とオススメのiPhoneについて説明した後に、格安SIMの申し込みからiPhoneを使うのに必要な設定を説明します。

iPhoneをすでに使っている場合は、そのiPhoneのままUQ mobileの格安SIMが使えるかどうかも説明します。

今回はUQ mobileの格安SIMを中心に説明します。格安SIMの弱みは通信速度が遅いことですが、UQ mobileの通信速度は超速いです。超速いので快適にiPhoneを使うことができます。

UQ mobileなら余ったデータを翌月に繰り越すことができます。ワイモバイルと大手キャリアも通信速度は超速いですが、ワイモバイルは余ったデータを繰り越すことができません。大手キャリアも余ったデータをまともに繰り越すことはできないので、月額料金がより割高になります。

最低限必要な設定を説明した後に、iPhoneを壊さないための保護ケースと強化ガラスも紹介します。その後にWiFiの設定や、アプリのダウンロードの仕方、メールの送受信の仕方を簡単に説明していきます。

今使っているiPhoneは使える?→ほとんどの場合でそのまま使える

au、ドコモ、ソフトバンクのiPhone 6s以上のモデルを使っている場合は、iPhoneのSIMロックを解除すると、UQ mobileでそのまま使うことができます。新しくiPhoneを購入する必要はありません。

※ auのiPhone 8以上のモデルだとSIMロックの解除は不要ですが、基本的にSIMロック解除することを強くお勧めします。

SIMロックの解除の仕方は下記で説明しているので参考にしてみてください。

※ 端末 = iPhone/スマホ/iPad/タブレットの総称です

auのiPhone 5s / 6 / 6 PlusはSIMロックは解除できませんが、UQ mobileの格安SIM(nanoSIM専用)なら使うことができます。

ただ、auのiPhone 5sだとそろそろ買い換えたほうがいいので、UQ mobileでiPhoneをセットにして申し込むことをお勧めします。UQ mobileのiPhone6sなら実質ゼロ円で手に入ります。iPhone6とiPhone6 Plusだとまだそこそこ長く使えるので、そのまま使うことをオススメします。

ドコモのiPhone6以下のモデルはUQ mobileでは使えないので、ドコモのiPhone6以下のモデルを使い続けたい場合はドコモ系の格安SIMを使うことをオススメします。

ソフトバンクのiPhone6以下のモデルもUQ mobileでは使えないので、ソフトバンクのiPhone6以下のモデルを使い続けたい場合はソフトバンク系の格安SIMを使うことをオススメします。

初めてiPhoneを買う場合のお得な買い方とオススメのiPhone

iPhoneを買う場所

格安スマホ(SIMフリーのスマートフォン)なら比較的どこでも大手家電量販店などでも買うことができますが、iPhoneは買えるところが限られています。iPhoneが買える場所は主に下記の3通りです。

  • アップルストア – 対象:初心者から上級者まで
  • 中古ショップ – 対象:中級者以上
  • MVNO(UQ mobileなど)で格安SIMとセットで購入 – 対象:初心者から上級者まで

アップルストアは定価販売なので高いですが、最新のiPhoneを購入することができます。SIMフリーなので格安SIMならどれでも使えます。

中古ショップでiPhoneを割安に買うことができますが、格安SIMでは使えない場合もあるので初心者向けではありません。電池が消耗している場合もあるので、ある程度スマホを知っている人がリスクを承知で検討する購入場所です。

UQ mobile、LINEモバイル、BIGLOBEモバイルなどで格安SIMとセットでiPhoneを購入することができます。購入できるiPhoneのモデルは限られていますが、UQ mobileはキャッシュバックや月額割引が適用されたりするので、新品のiPhoneを結構安く買うことができます。

オススメのiPhone

iPhoneといっても、iPhoneの中では比較的手頃な価格のiPhone 6sから、超超高性能で超高価なiPhone XSまであります。価格が高ければ高いほど性能は良くなりますが、一般的な使い方ならiPhone 6sでも十分以上の性能を発揮します。

コスパを重視する場合はiPhone6sとiPhone7がオススメです。

カメラ性能を特に重視する場合やコアなゲームユーザはiPhone 8 / 8 Plusがオススメです。

防水対応、もしくはモバイルSUICA、iD、QUICPayをiPhoneで使いたい場合は、iPhone 7 / 7 Plus / 8 / 8 Plus / XS / XS Max / XRがオススメです。

容量は普通程度の利用なら32GBでも大丈夫です。写真や動画をいっぱい撮ったり、音楽をたくさん保存したり、ゲームアプリをたくさんインストールしたりする場合は、64GBもしくは128GB以上の容量が必要です。

ざっくり評価すると上記のようなオススメ具合になります。予算と目的に合わせながら、自分にあったiPhoneを選んでみてください。

アップルストアのiPhoneの価格(税抜)

32GB64GB128GB256GB
iPhone SELINEで3万800円LINEで4万800円
iPhone 6sUQで実質ゼロ円UQで実質1万円程度
iPhone 75万800円
UQで実質3万円程度
6万1800円
UQで実質4万円程度
iPhone 7 Plus6万4800円7万5800円
iPhone 86万7800円8万4800円
iPhone 8 Plus7万8800円9万5800円
iPhone XR8万4800円9万800円10万1800円
iPhone XS11万2800円12万9800円
iPhone XS Max12万4800円14万1800円

お金があるならiPhone XRでもXSでも何でも選んじゃってください。カメラ性能を特に重視する場合はXS、電池持ちを特に重視する場合はXRです。

コスパを重視する場合はiPhone6sとiPhone7がオススメです。

UQ mobileだとiPhone6sがすごく安く手に入りますが、これは格安SIMとセットで購入して、UQ mobileのおしゃべり/ぴったりプランの2年契約が必要になります。電話をそこそこする場合はかなり割安に快適に使えるのでオススメです。

中学生や高校生の子供がどうしてもiPhoneを持ちたいと騒いでいる場合は、32GBのiPhone 6sがオススメです。これで十分以上の性能が出ています。

コスパを重視しながら、できるだけ快適に長く使いたい場合はiPhone7がオススメです。iPhone6sからiPhone7になって、性能が3割アップして、電池持ちが良くなり、カメラ性能も良くなり、防水とFelicaにも対応しました。便利に長く快適に使えるのはiPhone7です。

格安SIMのUQ mobileの特徴

今回はiPhoneをUQ mobileの格安SIMを使うので、UQ mobileの特徴を説明しておきます。

UQ mobileの特徴は、漠然と一番良い格安SIMは?と聞かれたら、とりあえずUQ mobileって言っておけば良い存在です。理由は通信速度が超速くて、データの使い勝手が良くて、iPhoneが安く手にはいるプランも用意されているからです。

通信速度が超速い

格安SIMの弱点は通信速度が遅くなることです。特に平日の昼になると、通信速度がかなり遅くなるので我慢して使う必要があります。

UQ mobileならいつでも通信速度が超早いので、平日の昼であっても快適に使うことができます。

余ったデータを翌月に繰り越せるので、より節約できる

ワイモバイルや大手キャリアもUQ mobileと同じくらい通信速度が超速いですが、データの使い勝手が悪いので節約面で劣ります。

UQ mobileなら余ったデータを翌月に繰越すことができます。余ったデータを貯めておくことで、普段よりも多くデータを使った月でも速度制限にかからずに使うことができます。

加えて、ワイモバイルの場合は月3GB、9GB、21GBのプランしかありません。月6GB使いたい場合、月9GBのプランを契約し続ける必要があります。

UQ mobileなら余ったデータを繰り越せるので、月9GBのプランを契約して余ったデータを貯めていき、ある程度貯まったら月3GBのプランに変更します。しばらくの間は月3GBと貯めたデータを使っていけば良いので、ずーと月9GBのプランを契約するよりも、より節約することができます。

大手キャリアも余ったデータの繰越には対応していますが、非常に使い勝手の悪い繰越方法になっています。簡単には説明できない複雑怪奇になっているので、詳細は大手キャリアの余ったデータの繰り越しは摩訶不思議を参考にしてみてください。UQ mobileとは違い、嫌がらせのようなデータの繰越方法になっています。

データを使い切ってもある程度まともな通信速度で使える

大手キャリアとワイモバイルはデータを使い切ると128kbpsに速度が制限されます。128kbpsはかなり遅いです。通信速度が遅めの格安SIMと比べても相当遅いです。かなり我慢する必要があります。

UQ mobileならデータを使い切っても200kbpsの速度が出ます。UQ mobileのおしゃべり/ぴったりプランなら300kbpsも出ます。UQ mobileならデータを使い切っても、200kbpsなら多少まともに使えて、300kbpsなら結構まともに使うことができます。

低速モードでデータを節約できる

さらにUQ mobileならデータを使い切る前でも、データを消費しない低速モードに切り替えることができます。通常プラン(データ高速プラン等)の低速モードは200kbpsの速度になりますが、おしゃべり/ぴったりプランなら300kbpsです。

主に音楽ストリーミングサービスやインターネットラジオのradikoなどをデータ消費なしに聴き流すのに使います。

おしゃべり/ぴったりプランの低速モード300kbpsなら、TwitterやFacebookなどのSNS系アプリも、画像の読み込みは遅いですが比較的まともに使うことができます。その他、低速モードの使い方に関しては低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道を参考にしてみてください。

ワイモバイルや大手キャリアは低速モードに切り替えてデータを節約することはできません。

iPhone6sとiPhone7が安く手に入る

UQ mobileの「データ高速+音声通話プラン」だとアップルストアと同じか割高になってしまいますが、おしゃべり/ぴったりプランを選ぶと月額割引と高額キャッシュバックがもらえるので、かなり安くiPhoneが手に入ります。

iPhone 6s

iPhone6sのマンスリー割:1900円x24ヶ月 = 4万5600円

iPhone6sの32GB版のUQモバイルの価格:5万5300円 (128GB版だと1万2000円加算)

おしゃべり/ぴったりプランS:1万円のキャッシュバック
→ 5万5300円 – 4万5600円 – 1万円 = 実質ゼロ円、キャッシュバックが300円残る

おしゃべり/ぴったりプランM:1万1000円のキャッシュバック
→ 5万5300円 – 4万5600円 – 1万1000円 = 実質ゼロ円、キャッシュバックが1300円残る

おしゃべり/ぴったりプランL:1万3000円のキャッシュバック
→ 5万5300円 – 4万5600円 – 1万3000円 = 実質ゼロ円、キャッシュバックが3300円残る

データ高速+音声プラン:5000円のキャッシュバック
→ 5万5300円 – 5000円 = 実質5万300円

iPhone 6sの性能:4.7インチ、CPU A9チップ、RAM2GB、カメラ1200万画素(F値2.2)、重さ143グラム

iPhone6sの申し込み → UQ mobileの最大1万3000円のキャッシュバック

UQ mobileのiPhone6sならキャッシュバックと月額割引で実質ゼロ円で手に入ります。iPhone6sでも3年くらい普通に使える性能をしています。大人でも普通に使う分には十分な性能ですが、子供にiPhoneを使わせようと思う場合に特におすすめです。

UQモバイルのiPhone6sの性能評価とiPhone7との比較+キャッシュバックで実質ゼロ円!

UQモバイルのiPhone7

iPhone7のマンスリー割
・プランS:800円x24ヶ月 = 1万9200円
・プランM/L:1300円x24ヶ月 = 3万1200円

iPhone 7 32GB版の価格:6万2900円 (128GB版だと1万2000円加算、2019年1月発売予定)

おしゃべり/ぴったりプランS:1万円のキャッシュバック
→ 6万2900円 – 1万9200円 – 1万円 = 実質3万3700円

おしゃべり/ぴったりプランM:1万1000円のキャッシュバック
→ 6万2900円 – 3万1200円 – 1万1000円 = 実質2万700円

おしゃべり/ぴったりプランL:1万3000円のキャッシュバック
→ 6万2900円 – 3万1200円 – 1万3000円 = 実質1万8700円

iPhone 7の性能:4.7インチ、CPU A10チップ、RAM2GB、カメラ1200万画素(F値1.8)、重さ138グラム、防水対応、Felica対応(SUICA、iD、QUIC Pay)

iPhone7の申し込み → UQ mobileの最大1万3000円のキャッシュバック

iPhone7はiPhone6sよりも性能が3割アップして、電池持ちは2割アップ、防水とFelicaにも対応しました。カメラ性能も改善しています。iPhoneをできるだけ長く快適に使いたい場合にオススメです。

UQモバイルのiPhone7の性能評価と一番お得なキャッシュバック情報+購入後の実機レビュー

UQ mobileならiPhoneの設定が簡単にできる!

スマホ初心者ほどUQ mobileとiPhoneの組み合わせがオススメです。というのも、構成プロファイルというのをインストールする必要なくネットが使えるからです。

他の格安SIMだとiPhoneに構成プロファイルをインストールしないとネットに繋がりません。そして構成プロファイルをインストールするにはネットに繋げる必要があります。

自宅にWiFiがあれば問題ないですが、自宅にWiFiがない場合でスマホ初心者だとつまづく可能性が高くなります。

UQ mobileのiPhone(もしくはSIMフリーのiPhone SE / 6s / 6s Plus / 7 / 7 Plus)なら、UQ mobileの格安SIM(VoLTE用SIM)をiPhoneに入れるだけでネットに繋がるので簡単です。

格安SIM(UQ mobile)の申し込みの仕方

格安SIM(UQ mobile)の申し込みは、基本的にキャッシュバックキャンペーンサイトから申し込んだ方がお得です。

申し込みはこちら → UQモバイルの最大1万3000円キャッシュバック

※ もらえるキャッシュバックの額についてはUQ mobileが行っているキャッシュバックと受け取り方の注意点をご確認ください。

プランを選ぶ

まずは格安SIMを申し込む場合にどのプランを申し込むか決めます。

UQ mobileの場合、どのくらい電話するかで下記の二つに分かれます。ちなみにデータ高速プランとデータ無制限プランは、ガラケーと2台持ちで使う場合で選ぶプランなので、ここでは無視します。

電話をそこそこする場合
おしゃべりプラン (5分かけ放題、使えるデータ月3GB〜21GB)
ぴったりプラン (月60分〜180分かけ放題、使えるデータ月3GB〜21GB)

UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランの詳細

電話をほとんどしない場合
データ高速+音声通話プラン (使えるデータ月3GB)
データ無制限+音声通話プラン (通信速度が500kbpsで固定になっているプラン)

UQ mobileの詳細評価 (主にデータ高速/無制限+音声通話プランの説明です)

電話をほとんどしない場合でデータは月3GBで足りる場合は、月額料金が安いデータ高速+音声通話プランがオススメです。

自分が使うデータ量がよくわからない場合は、格安SIMに必要なデータ量の目安を参考にしてみてください。スマホを使っている人の7割くらいは月3GBで大丈夫です。

自宅にWiFiがないとデータがもっと必要になる可能性が高いので、月3GB〜21GB使えるおしゃべり/ぴったりプランがオススメです。

SIMカードの選択の仕方

① 今使っているiPhoneを使う場合

iPhone 6s以上のモデルを使っている場合はマルチSIMを選びます。auのiPhone 5s / 6 / 6 Psluを使っている場合は、nanoSIM(専用)を選びます。

参考:UQ mobileの格安SIMのみ申し込む場合の選び方

② UQ mobileでiPhoneを一緒に買う場合

UQ mobileでiPhoneを買う場合、自動的にそのiPhoneに適したSIMカードが付いてくるので、SIMカードの選択は必要ありません。

③ アップルストアでiPhoneを買ってUQ mobileで使う場合

アップルストアでiPhoneを買う場合は、UQ mobileの格安SIMはマルチSIMを選びます。

申し込みに必要なもの

UQ mobileの申し込みに必要なもの
・本人確認書類
・本人名義のクレジットカードまたはキャッシュカード
・すでにスマホやガラケーを使っていて電話番号をそのままで使いたい場合はMNP予約番号

本人確認書類は運転免許証やパスポートなどです。

本人確認書類をデジカメやガラケー、スキャナーなどで撮ってアップロードできるようにしておきます。スマホを持っていれば、そのままスマホから申し込めます。パソコンを持っている場合は、パソコンに写真のデータを取り込んでアップロードできるようにしておきます。

必要な本人確認書類など、実際の申し込みの仕方は下記で詳しく説明しているので参考にしてみてください。

UQ mobileの申し込みから設定をして使えるようになるまでの全て

iPhoneの設定の仕方

UQ mobileで申し込み手続きをして本人確認書類のアップロードをしたら、UQ mobileの格安SIMは2日〜3日程度で届きます。iPhoneもセットで申し込んだ場合はiPhoneも一緒に届きます。

2018年12月20日午前11時に申し込む

2018年12月21日午後3時に届く

iPhoneとセットに申し込んだら、こんな箱で届きます。

申し込んでから1日ちょっとで届いてしまいました。超早いです。

UQ mobileの格安SIMとiPhoneが手元に届いたら早速必要な設定を行います。iOSのバージョンによって少し異なる場合がありますが、流れ的にはほとんど同じになります。

「UQ mobile はじめてガイド」を見ればほとんどわかる

UQ mobileでiPhoneをセットで購入すると「UQ mobile はじめてガイド」が一緒に届きます。

「UQ mobile はじめてガイド」

初期設定から、Googleなどの会員情報の登録(アカウント設定)、メールの設定、データの移行(アドレス/データ)の仕方など、カラーで結構わかりやすく説明してあります。

「はじめてガイド」は下記のリンクからも全て見ることができます。

UQ mobile はじめてガイド(PDF)

これを見て設定すれば初めてiPhoneやスマホを使う場合や、今まで使っていたiPhoneやスマホを使う場合でもほとんど困らずに設定できると思います。

初めてiPhoneを使う場合でもほとんど困らないと思いますが、念のため下記でSIMカードの入れ方と、初期設定の仕方をざっくり確認してみてください。

乗り換え(MNP)の場合は開通手続きをする

他社からの乗り換え(MNP)でUQ mobileを使う場合は、開通手続きを行います。この手続きをしないと届いた格安SIMをiPhoneに入れて設定してもネットが使えません。

10人に2人くらい開通手続きを忘れて悩んでいそうなので注意してください。

「UQ mobile はじめてガイド」に回線の切替手続きの記載が載っています。回線の切替手続きは9時30分〜20時30分の間です。この間に切替手続きを行うと30分ほどでiPhoneに入れたSIMカードが使えるようになります。

SIMカードが使えるようになってから、iPhoneやAndroidスマホの設定を行うことをお勧めします。

新規契約の場合は届いた時点で使えるようになっているので、回線の切替手続きの必要なしでSIMカードを端末に挿入するだけです。

UQ mobileの格安SIMをiPhoneに挿入する

UQ mobileの格安SIM

ICチップを切り抜きます(手で簡単に切り取れます)

上記の画像の右下のちっこいICチップをiPhoneに挿入します。

SIM取り出しピンをiPhoneの側面の小さい穴に挿して、SIMトレイを取り出します。

左側面に小さな穴が空いているので、そこにピンを少し力を入れて差し込めば、SIMスロットを取り出せます。白いSIMカードをSIMスロットの上に乗せて、元に戻します。

こんな感じに戻します。戻し終わったら、iPhoneの上部のボタンを長押しして電源を入れます。

今まで使っていたiPhoneをそのまま使う場合は構成プロファイルをインストールする

iPhone 5s / 6 / 6 Plus / 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 Plusを使っている場合は、UQ mobileの格安SIMをそのiPhoneに挿入して設定完了です。特に何かする必要はありません。ネットができない場合は、再起動してみてください。

iPhone 8以上のモデルはiPhoneにiPhone 8以上用の構成プロファイルをインストールする必要があります。プロファイルをインストールして、iPhoneを再起動してあげればネットができるようになります。

新しいiPhoneを購入した場合は初期設定をする

今まで使っていたiPhoneを使う場合は初期設定は不要ですが、新しくiPhoneを購入した場合は下記のような初期設定を行います。

iPhoneの電源をして少ししたら、画面をスライドします。スライドとは指で画面を触って、右から左へ動かして離すことがスライドです。

すでに今時点で画面上部にUQ mobileの表示が出ています。全て白丸だと電波がありません。ただ少しすると黒丸になって電波を掴むようになります。

日本語をタップします。タップとは、指で軽くタッチしてすぐ離すことです。のんびり触ると反応しない場合があるので、さっとタッチして離します。

この時点で黒丸表示になったので電波を掴んでいて、ネットにも繋がった状態になっています。

これができるのはUQ mobileとiPhone 5s / 6 / 6 Plus / 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 Plusの組み合わせだけです。他にもできる場合がありますが、大半は構成プロファイルをWiFi経由でダウンロードしてインストールする必要があります。

日本をタップします。

次へをタップします。

iPhoneの初期設定はネットに繋げている必要があります。

iPhone 8以上のモデルは、ここでWiFiの設定を行います。iPhone 5s以上、iPhone 7以下のモデルはUQ mobileの格安SIMを入れて少しするとネットに繋がるようになるのでWiFiの設定は必須ではありません。(必須ではないですが、WiFiがあればWiFiに繋げた方がいいです)

位置情報サービスをオンにするをタップします。

指紋認証(Touch ID)を設定する

続いて指紋認証の設定をします。

続けるをタップします。

人差し指でホームボタンにタッチします。右利きなら右手の人差し指、左利きなら左ての人差し指を使うのが一般的です。(もしくは親指)

ホームボタンはこの丸い輪っかの部分です。

タッチするとこんな感じに赤くなります。全部赤くなるように指をちょっとずつずらして満遍なく指紋を登録します。

続けるをタップします。

指の周りでタッチしていきます。

これで完了です。続けるをタップします。

パスコードを登録する

パスコード(パスワード)はiPhoneを再起動したり、何かしら重要なことを行う場合に必要になります。

パスコードを忘れるととてもひどい目にあうので、他人に推測されずらく、自分は忘れないパスコードを入力してください。

123456とか入れると文句言われます・・。

同じパスコードを再入力します。

Apple IDとメールアドレスを作成する

初めてiPhoneを使う前提なので、新しいiPhoneとして設定をタップします。

すでにiPhoneを使っている場合で、新しいiPhoneを使う場合は、パソコンを持っていればiTunesバックアップから復元、パソコンを持っていない場合はiCloudバックアップから復元をタップして、データを移行してください。

Apple IDはアプリのダウンロード等をするときに使います。

すでに持っていればそのIDを使ってください。今回はiOSデバイスを初めて使う前提で説明していきます。ということで、「Apple IDをお持ちでないか忘れた場合」をタップします。

無料のApple IDを作成をタップします。

自分の生年月日を入力します。下の数字の部分を上下にスライドすると数字が動きます。終わったら次へをタップします。

自分の名前を入力して次へをタップします。

無料のiCloudメールを取得するをタップします。(Gmailなどを使っている場合は、現在のメールアドレスを使用をタップしてGmailで設定するのもいいですが、プロバイダのメールアドレスなどの場合はiCloudメールを作成して使ったほうが簡単です)

nameのところに英数字を入力します。アルファベットで自分の名前でもいいです。このiCloudのメールアドレスが、iPhoneでメールを送受信するときに使う自分のメールアドレスになるとともに、Apple IDにもなります。

続けるをタップします。

iCloudのメールアドレス(Apple ID)用のパスワードを設定します。このパスワードも忘れると面倒なことになるので、忘れないようなパスワードにしてください。

適当に簡単なパスワードを入力すると文句言われます。

パスワードを忘れたとき用の質問と答えを入力します。この3つの問いに答えられれば、パスワードを忘れても元に戻せるかもしれない代物です。長くなるので、この辺は少し省略します。

その他

次に利用規約の画面が出てきます。

同意するをタップします。

次へをタップします。

Apple Payに興味があれば後で設定してみてください。ここではスキップします。Walletであとで設定をタップします。

続けるをタップします。

パスコードを使用をタップします。

電話番号を入力します。自分の電話番号(格安SIMの電話番号等)を入力します。

続けるをタップします。

iPhoneに向かって「ヘイシリ」と話しかけます。

そのあとにもいくつか話しかけてSiriの設定をします。長すぎるので掲載は省略します。Siriの設定が終わったら続けるをタップします。

Appleに送信するでも送信しないでも、どちらでもいいです。とりあえず送信しないをタップしました。

さあ、はじめようをタップします。これで初期設定は完了です!

iPhoneのホーム画面

初期設定後はこんな感じのホーム画面になっています。

新しくiPhone 8以上のモデルを購入した場合、初期設定後にプロファイルをインストール

iPhone 8以上のモデルはiPhoneにiPhone 8以上用の構成プロファイルをインストールする必要があります。プロファイルをインストールして、iPhoneを再起動してあげれば、WiFiが使えない場所でもネットができるようになります。

iPhoneを壊さないために保護ケースと強化ガラスがオススメ

スマホの故障原因のほとんどは落として画面を割ったり、もしくは落とした衝撃で内部の電子回路が壊れることです。画面を割ったり、内部を破損してしまったりすると、修理には数万円のお金がかかります。

価格が高いXS / XS Max / XRなどの場合は、端末保証のAppleケアに入るのもいいですが、比較的安めのiPhoneだと微妙です。

UQ mobileでiPhoneを買うと端末補償は月額617円かかります。2年間加入すると1万4808円です。そんなに高額ではないですが微妙な感じです。

できるだけ壊れるリスクを抑えつつ節約したい場合に、おすすめなのが保護ケースと強化ガラスを付けることです。この二つをiPhoneに付けてあげれば故障の8割は防ぐことができると思います。2000円くらいで揃えられます。

保護ケース:手帳型、薄いケース型、分厚いケース型

保護ケースには、手帳型、薄いケース型、分厚いケース型があります。

手帳型はiPhoneを全体的にカバーしてくれるので保護力は強く、カードを収納するスペースもあるので便利です。ただ、iPhoneを使うときにカバーを開け閉めする必要があるので少し面倒です(マグネット式なのでそんなに面倒というわけではないですが・・。

ケース型は保護力が手帳型と比べると若干弱いですが、開け閉めしなくて良いので楽です。

ケース型はケースの厚みによって保護力が変わってきます。分厚いケースほど保護力が強くなりますが、少しうざいです。スマホを落としやすい人は分厚いケース、ほとんど落としたことがない人は薄いケースがオススメです。

参考:壊さないためのオススメの保護ケースと強化ガラス:実際に保護ケースを買って付けてみる(iPhone7の場合)

保護ケースのデメリット:ゲームをすると発熱しやすくなる

保護ケースは落としてもiPhoneが壊れにくくなって安心で良いのですが、ゲームをすると保護ケースに熱がたまりやすくなるため発熱しやすくなります。

普通程度にゲームをするくらいなら問題ないですが、やたら処理の重いゲーム(PUBGなど)をする場合は、保護ケースを使うのは少し微妙かもしれません。

強化ガラスフィルム(おまけ程度)

保護ケースを付ければ、iPhoneを落としても画面が割れにくくなりますが、何らかの理由で保護ケースを付けたくない場合は、強化ガラスフィルムを付けることをオススメします。

保護ケースと比べると保護力は弱くなってしまいますが、強化ガラスフィルムだけなら、保護ケースのデメリットの発熱しやすくなることを回避することができます。

iPhoneの上に物を落としても大丈夫というよりも、iPhoneのディスプレイ面を下に落とした時でも、強化ガラスフィルムを貼っておけば、強化ガラスフィルムが身代わりに割れてくれます。ただ、強化ガラスフィルムだと力不足でディスプレの方も割れてしまう可能性もありますが、貼っていないよりかはかなりマシです。

保護ケースと強化ガラスフィルムを両方とも付けるのは、そんなに意味はないです。保護ケースでほとんど事足ります。

WiFiを設定してデータの消費を抑えよう!

自宅にWiFi(無線LAN)がある場合、iPhoneでWiFiの設定をすれば自宅にいる間はWiFi経由でネットができるので、データを節約することができます。

ちなみに、Amazonなどで無線LANの親機だけ買ってきても意味ないです。光回線やWiMAX2+等の契約が必要になります。賃貸アパートなどの場合、WiFiがオプションで付いている場合もあるので、よく分からない場合は確認してみてください。

ここでは、自宅にWiFiがあることを前提に話を進めます。

iPhoneのホーム画面の設定をタップします。

Wi-Fiをタップします。

Wi-Fiの右のスライドバーをオンにします。オンにして数秒で周囲のWiFiをリストアップしてくれます。

リストアップされたものの中から、自分のWiFiのSSIDをタップします。ここではBuffalo-Aをタップします。SSIDって何だ?という場合は、自分のWiFi(無線LANの親機)を確認してみてください。だいたい親機にSSIDの記載があります。

パスワードを入力します。このパスワードも無線LANの親機に記載されていることが多いです。パスワードではなく暗号化キーなどと記載されている場合もあります。

パスワードを入力して、接続をタップします。

これでWiFiの接続は完了です。上記の画像の上部に扇型のアイコンがありますが、WiFi接続中のマークです。このマークになっている間は、格安SIMのデータは消費されません。

アプリをダウンロード!便利で必須なUQアプリを使う

ここではiPhoneで初めてアプリをダウンロードしてインストールして、実際にアプリを使ってみます。

UQ mobileならUQ mobileポータルアプリをダウンロードです。

便利で実質的に必須なアプリになっています。低速モードにしてデータを節約したり、おしゃべり/ぴったりプランの場合は、無料分のデータチャージをUQ mobileポータルアプリで行うことができます。

アプリをダウンロードしてインストールする

ホーム画面のApp Storeをタップします。

下の方にある検索をタップして、上の虫眼鏡の空欄に「UQ mobile」と入力して検索(Search)します。すると、UQ mobile ポータルアプリというアプリが出てきます。

入手をタップします。

インストールをタップします。

Apple ID(iCloudのメルアド)のパスワードを入力して、入手をタップします。

はいをタップします。

これでアプリのダウンロードとインストールは完了です。ここで開くをタップしても良いですが、とりあえずホーム画面に戻ります。

UQアプリを起動して設定する

ホーム画面にあるポータルアプリをタップします。

どちらでも良いですが、とりあえず許可をタップします。

同意するをタップします。

my UQ mobileの登録がまだの場合は、my UQ mobile IDの設定をします。設定が終わったら、OKをタップして続けます。

my UQ mobile IDをタップします。

my UQ mobile IDを入力してOKをタップします。

続いてmy UQ mobile IDのパスワードを入力してOKをタップします。

データ残量自動取得はとりあえずオン(緑色)にしておきます。←この機能ちゃんと動いていないような気がします・・

これで必要な設定は完了です。

データ残高の確認&UQアプリでデータを消費しない低速(節約)モードにしてみる

画面の下の方にデータ通信というタブがあるので、それをタップします。表示がない場合は、下の部分を左から右へスライドすると項目が出てきます。

高速というボタンをタップすると、節約モードになります。

この状態がデータを消費しない節約モード(低速モード)です。おしゃべり/ぴったりプランなら節約モードでも300kbps出ます。おしゃべり/ぴったりプラン以外のプランだと節約モードの通信速度は200kbpsになります。

いちいちアプリを起動して、高速と低速(節約)を切り替えるのは若干面倒です。そこでウィジェットという機能を使えば、切り替える労力を半分くらいにすることができます。

ウィジェットでの切り替え方法は、ウィジェットで簡単に高速と低速を切り替えるをご確認ください。

無料でもらえるデータをチャージする&まとめてチャージ (超重要!)

UQ mobileのポータルアプリ経由でもデータをチャージできます。おしゃべり/ぴったりプランの場合、毎月一定量を無料でチャージする権利がもらえます。

プランSなら1GBのチャージが無料、プランMなら3GB、プランLなら7GBのチャージが無料です。これを利用しないともったいないので、おしゃべり/ぴったりプランの場合は忘れずに月1回チャージすることを強くオススメします。

※ 「データ高速プラン」、「データ高速+音声通話プラン」、「データ無制限プラン」、「データ無制限+音声通話プラン」には無料のデータチャージはないので、チャージすると普通に料金がかかります。

画面の下にデータチャージという項目があるので、そこをタップします。

利用開始日初日は「まとめてチャージ」は表示されません。利用開始日の翌日(今回は夜)になるとまとめてチャージが表示されました。

おしゃべり/ぴったりプランの人は、まとめてチャージをタップすることで、プランSなら1GBが無料でまとめてチャージできて、プランMは3GB、プランLは7GBチャージできます。まとめてチャージなら何回もチャージする必要がないので楽です。

確定をタップします。7000円と記載されていますがプランLの場合は無料になります。

これでチャージ完了です。簡単です。

まとめてチャージができるのは月1回です。まとめてチャージを行うと表示からも消えて、翌月再びまとめてチャージができるようになります。

7000MB/1024MB = 6.83GBが追加データとして追加されました。

有効期限は90日と記載されていますが、チャージするとそれ以前にチャージして余っていたデータ量の有効期限も90日に更新されます。つまり毎月無料分をチャージしていれば、チャージして余った分はずーと繰り越されていきます。

チャージして余ったデータ量の繰越の仕組みは、月3GB〜21GBで調整できるも参考にしてみてください。

契約内容の確認/変更など

画面の下にmy UQ mobileという項目があるので、そこをタップします。

ログインをタップします。

ここで料金や契約内容の確認変更などを行うことができます。

ウィジェットで簡単に高速と低速を切り替える

ポータルアプリを起動して、高速と低速を切り替えるのはちょっと手間なので、もっと簡単にできるウィジェットで高速と低速を切り替えてみます。

iPhoneの画面の上の方をタッチしてそのまま下にスライドしてみてください。画面がズルズル引きづり出されます。

編集をタップします。

下の方にUQ mobileポータルアプリというのがあるので、プラスマークをタップします。

完了をタップします。終わったら、画面の上の方をタッチしてそのまま下にスライドしてみてください。

UQ mobileの高速と低速の切り替えボタンが出てきます。とりあえず高速をタップすると・・

節約(低速)という表示になって、データ消費しない低速に切り替えることができました。

加えて、高速データ通信のデータ残量も把握することができます。

ただ、データ残量はあまり正確ではありません。青いバーをタップすると最新の情報に反映されるはずなのですが、高速データを消費してもすぐに情報が反映されません。

なぜだか知りませんが、高速と低速を切り替えて青いバーをタップすると最新のデータ残量に更新されます。正確なデータ残量を知りたい場合は、少し手間ですがこの方法を試してみてください。

高速と低速の切り替えに関しては、画面の上をタッチしてウィジェット画面を引きずり下ろせば、簡単に高速と低速を切り替えることができるので、結構便利な代物と言えます。

初めてのメールの送受信

次にメールの送受信をしてみます。と言っても、ちょっと確認する程度ですが・・(書くの長くて力尽きている状態・・)。

新しいiPhoneの設定の仕方でメールの送受信の設定も完了しています。そして既にメールが4件届いています。

ホーム画面にあるメールをタップします。

AppleとiCloudからメールが4件届いていました。それぞれタップすればメールの中身を見ることができます。誰かにメールを送信したい場合は、右下の四角いボタンをタップして、メールを書いて送ることができます。

Siriに話しかけて、天気を聞く!

「ヘイシリ今日の天気は」

音声で今日の天気を答えてくれます。単純に「ヘイシリ天気」と言うだけでもちゃんと答えてくれます。画面がオフの状態でも答えてくれます。

天気以外にもいろんなことを答えてくれるので、いろいろ試してみてください。

試しに「ヘイシリ儲かる株」(ダメ人間の発想)と言ってみたら、「銘柄選択のお手伝いはでいません。」と言う返答に・・。残念です。。

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最終更新日 2018年12月29日 / 作成日 2017年12月14日 / 作成者 格安SIMの管理人

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