格安SIMや格安スマホの支払いにオススメのクレジットカードと口座振替できるMVNOのまとめ

最終更新日 / 作成日 2016年8月12日 / 作成者 格安SIMとスマホ比較

格安SIMや格安スマホの支払い方法は、クレジットカード、デビットカード、口座振替の三種類があります。

ざっくり推定すると、90%くらいの人がクレジットカードで支払いをして、7%くらいの人がデビットカードで支払いをして、3%くらいの人が口座振替で支払いをしている感じになります。

ほとんどの人がクレジットカードで支払っている理由は、大半の格安SIMや格安スマホの支払いはクレジットカードでしか受け付けていないためです。

ごく一部のMVNOでデビットカードや銀行の口座振替での支払いを受け付けていますが、選択肢が限りなく少なくなりお得度も減るので、基本的にはクレジットカードで支払うことになります。

ここでは、まず最初に格安SIMや格安スマホの支払いにオススメのクレジットカードを紹介して、次にデビットカード、そして銀行の口座振替での支払いが可能なMVNOを紹介していきます。

格安SIMや格安スマホの支払いにオススメのクレジットカード

格安SIMや格安スマホを契約する場合、ほとんどの場合で支払いに本人名義のクレジットカードが必要になります。デビットカードや銀行の口座振替での支払いを受け付けているのはごく一部です。

本人名義のクレジットカードが必要

自分名義のクレジットカードが必要です。ただし、例えば夫が奥さん名義ののクレジットカードを使って、格安SIMや格安スマホを奥さん名義で契約すれば問題ありません。(奥さんに許可を取ればです)

MNPをする場合は、今使っているスマホやガラケーの名義と、格安SIMまたは格安スマホの契約者とクレジットカードの名義、すべて同じ名義に揃える必要があります。奥さん名義のクレジットカードを使う場合で、スマホやガラケーが夫名義の場合は、奥さん名義に変更してからMNPする必要があります。

未成年の場合、どうするか?

20歳未満の未成年の場合、格安SIMや格安スマホは契約できません。親名義で契約する必要があります。クレジットカードも親名義のものを使う必要があります。未成年の子供名義のスマホやガラケーをMNPをする場合は、まずスマホやガラケーの名義を親に変えてからMNPする必要があります。

格安SIMや格安スマホの契約中は名義の変更はできないので、格安SIMや格安スマホを契約した後に子供が成人した等で名義を変更したい場合は、一旦ドコモやソフトバンク、auなどの大手キャリアへMNPをしてからでないと名義変更ができません。

おそらく将来は格安SIMや格安スマホの契約中でも名義変更ができるようになるとは思いますが、現時点ではできません。

オススメのクレジットカード

すでにクレジットカードを持っている場合は、基本的にそれを使えばいいです。

クレジットカードを持っていない場合や、持っている場合でもポイント還元率が悪いクレジットカードの場合は、ポイント還元率が比較的高く使い勝手が良い楽天カード、またはYahoo! JAPANカードを申し込むのをお勧めします。

クレジットカードは支払った金額に応じてポイントをもらうことができます。例えば100円使うと1円相当のポイント(還元率1%)がもらえたりします。口座振替だとポイント還元はなく、デビットカードではポイント還元は0.2%くらいになります。クレジットカードで支払うことで、より少しお得になります。

クレジットカードで支払う場合、クレジットカードの中にはポイント還元率が0.5%以下だったり、年間費がかかるクレジットカードがあるので注意してください。クレジットカードは、ポイント還元率1%、年間費無料のクレジットカードを選ぶのをお勧めします。

ということで、格安SIMや格安スマホの支払いには、年間費無料でポイント還元率が1%の楽天カードまたはYahoo! JAPANカードがおすすめのクレジットカードになります。

楽天カード、年間費無料でポイント還元率1%(楽天ポイント)

楽天カードは年間費が無料で、ポイント還元率が1%あるクレジットカードです。100円の支払いで、1円相当の楽天ポイントがもらえます。楽天ポイントには実質有効期限がなく(最後にポイント加算されてから1年間)、主に楽天市場で使うことができます。

加えて楽天カードがあると、楽天市場での買い物でもらえるポイントが1倍だったのが4倍になります。楽天市場で買い物をすることがある場合に、一番オススメのクレジットカードです。

さらに楽天モバイルを契約すると、楽天市場でもらえるポイントが1%アップします。つまり、今まで1%のポイントだったのが、楽天カードと楽天モバイルを申し込むと、楽天市場での買い物で合計5%のポイントがもらえるようになります。

楽天モバイルを使う場合は、楽天カードが一番お得なクレジットカードです。楽天モバイル以外の格安SIMや格安スマホを選ぶ場合は、楽天市場を使う場合に楽天カードを選ぶことをお勧めします。

楽天カードの申し込みはこちらから → 楽天カード

Yahoo! JAPANカード、年間費無料でポイント還元率1%(Tポイント)

Yahoo! JAPANカードは年間費が無料で、ポイント還元率が1%あるクレジットカードです。100円の支払いで、1円相当のTポイントがもらえます。Tポイントには実質有効期限がなく(最後にポイント加算または使用してから1年間)、Yahooショッピング等いろんなところで使うところができます。

Yahoo! JAPANカードがあるとYahooショッピングでの買い物でもらえるポイントが2%アップします。つまり今まで通常1%だったポイントが3%になります。Yahoo!プレミアム会員なら4%追加されて、合計7%になります。さらにポイント毎日3倍キャンペーンや5倍キャンペーンなどの場合は、それぞれ2%、4%のポイントがアップされて、毎日3倍キャンペーンの日なら合計9%、5倍キャンペーンなら11%のTポイントがもらえます。

Yahoo! JAPANカードはYahooショッピングを使う場合に一番オススメのクレジットカードです。

さらにワイモバイルを申し込むと、もらえるTポイントは1%アップします。全部合わせると、毎日3倍キャンペーンの日にYahooショッピングで買い物をすると10%、5倍キャンペーンなら12%のTポイントがもらえるようになります。

ワイモバイルを使う場合は、Yahoo! JAPANカードが一番お得なクレジットカードです。ワイモバイル以外の格安SIMや格安スマホを選ぶ場合は、Yahooショッピングで買い物をする場合や、Tポイントを使う場合にYahoo! JAPANカードを選ぶことをお勧めします。

Yahoo! JAPANカードの申し込みはこちらから → Yahoo! JAPANカード

デビットカードは支払いに使える?

デビットカードは使用時に直接銀行からお金を引き出すカードです。一部の格安SIMや格安スマホ(以下MVNO)で一部のデビットカードでの支払いを受け付けている場合があります。

ただ、デビットカードでの支払いはメリットが少ししかなく、デメリットがかなり大きいです。基本的には、楽天カードやYahoo! JAPANカード等のクレジットカードを発行することを強くおすすめします。

デビットカードのメリット:審査なしに発行できる

デビットカードは審査なしに発行してもらえます。クレジットカードの発行には審査があります。普通の人なら普通に審査は通りクレジットカードを発行してもらえます。過去にクレジットカードの支払いを踏み倒したり、自己破産でもしている場合はクレジットカードの発行が困難になるので、その場合に使えるのがデビットカードです。

クレジットカードの中には審査が少し厳しいクレジットカードもありますが、楽天カードやYahoo! JAPANカードは審査の一番優しいクレジットカードになっています。(特に楽天カードはほとんど誰にでも発行してそうな気がします・・)

デビットカードのメリット:使いすぎを抑えられる?

デビットカードは銀行にお金が入っていない場合使えないので、クレジットカードのように使いすぎることがあります。

ただ、クレジットカードでもよっぽどの無計画人間じゃなければ使いすぎることはないですし、デビットカードでも銀行に入っているお金なら全部使えるので、使いすぎを抑えられるというわけでもないです。。大したメリットではありません。

デビットカードのデメリット:ほとんどのMVNOで使えない

2014年くらいまではデビットカードでの支払いを受け付けている格安SIMや格安スマホ(以下MVNO)は多少ありましたが、2015年になってデビットカードでの支払いを不可にするMVNOが増えて、2016年には大半のMVNOでデビットカードでの支払いを受け付けなくなっています。

MVNOがデビットカードの支払いを拒否し始めた理由は、デビットカードだと料金の回収に支障をきたすためです。デビットカードは銀行口座にお金がないと支払いができず、少なくないユーザが銀行口座に十分なお金を入れずに使ったためです。

デビットカード(楽天デビットカード/スルガ銀行デビットカード)で問題なく支払いを受け付けているのは楽天モバイルくらいです。

デビットカードのデメリット:ポイント還元が悪い

クレジットカードの場合、1%くらいのポイント還元があります。1000円使えば10円相当のポイントがもらえます。対してデビットカードの場合はポイント還元は0.2%くらいです。

さらにクレジットカードの場合、クレジットカード発行時に大量のポイントがもらえます。加えて、楽天カードだと楽天市場でもらえるポイントがかなり増えて、Yahoo! JAPANカードならYahooショッピングでもらえるポイントがかなり増えます。

特典も少なく、ポイント還元も低く、申し込めるMVNOが少ないデビットカードをわざわざ選ぶ必要はないです。

銀行の口座振替で支払いができるMVNO

極々一部のMVNOで銀行の口座振替で支払いを受け付けているところがあります。ただし、これ、よっぽどの理由がない限り口座振替は選ばないほうがいいです。

理由は、選べるMVNOが基本的に1つしかない上に、口座振替だと手続きに1ヶ月くらいかかるからです。

口座振替で支払いができるMVNOは実質1つ

口座振替で支払いができるMVNOは、OCNモバイルONEBIGLOBE SIMぷららモバイルLTEです。

(他にもnifty光を契約している場合でNifMoを申し込む場合、またはeo光ネットを契約している場合でmineoを申し込む場合に、口座振替ができる場合がありますが、複雑すぎるので無視します)

BIGLOBE SIMはデータSIMしか口座振替での支払いを受け付けていないうえ、口座振替手数料が毎月200円かかります。ぷららモバイルLTEはデータSIMと通話SIMの両方とも口座振替での支払いができますが、通信速度はすごく悪いので使わないほうがいいです。

口座振替でまともに使えるのは、OCNモバイルONEだけです。

ただし、OCNモバイルONEも格安SIMの中では月額料金が少し高くて、実際に出る通信速度も遅めなので、あまりおすすめの格安SIMではありません。ですが、口座振替で支払いができる中では、OCNモバイルONEが唯一の選択肢になります。

口座振替だと手続きが面倒で時間もかかる

クレジットカードを使えば、格安SIMや格安スマホの申し込みはWebサイトから5分も使えば簡単に申し込めます。申し込んで、4,5日もすれば届いて使えるようになります。

口座振替の場合、書類での手続きになる上、手続きを全部終えるのに1ヶ月くらいかかります。相当面倒なことになります。

口座振替だとポイント還元0%

クレジットカードで月額料金を支払えば1%のポイントがもらえて、いろいろ特典も付いてきます。デビットカードなら0.2%くらいです。口座振替だと何ももらえません。

格安SIMや格安スマホの支払い方法のまとめ

格安SIMや格安スマホの支払いは、よっぽどのことがない限り、クレジットカードで支払うことを強くおすすめします。

クレジットカードなら全ての格安SIMから選ぶことができるし、手続きも簡単ですし、ポイント還元も多いし、各種特典も付いてきます。端末を分割払いで支払いたい場合にも、クレジットカードなら分割払いが可能なMVNOが多くあります。

何かしらのクレジットカードを使わない強い信念か、自己破産したことがある場合、またはクレジットカードの支払いを踏み倒したことがある場合にだけ、デビットカードでの支払いを検討してみてください。

口座振替は・・・、えーと・・・、理解できないので、個人の自由意思に任せます・・。

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