UQ mobileの評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

最終更新日 / 作成日 2015年3月27日 / 作成者 格安SIMとスマホ比較

UQ mobile

MVNOのUQ mobileはau回線を使っていて通信速度が圧倒的に速く、速度も全時間帯で安定しています。格安SIMの中で通信品質が一番良いのは間違いなくUQ mobileです。速い通信速度の格安SIMを探している人、auのスマホユーザや、auの白ロムでも気にしない人に特にお勧めです。

公式サイト → UQ mobile

UQ mobileのおすすめポイント

  • 通信速度が格安SIM中で最高速度
  • 通信速度が全時間帯で安定している
  • 動画をたくさん見る場合、無制限プランがおすすめ
  • auのスマホがそのまま使える ← 2015年7月13日、iPhoneでも使える
  • MMSが使えて、キャリアメールと同等のメールができる

UQ mobileの注意点

  • 選べるデータ容量が少ない
  • 選べるスマホが少ない
  • 3Gでのデータ通信ができない
  • 余ったデータ量の繰越無し ← 2015年11月1日、データの繰越に対応しました

UQ mobileの格安SIMプラン

月額料金データ容量
データ高速プラン980円3GB
データ高速+音声通話プラン1680円3GB
データ無制限プラン1980円500kbps
データ無制限+音声通話プラン2680円500kbps
ぴったりプラン(無料通話30分付き)2980円(MNP適用時)1GB
ぴったりプラン+たっぷりオプション(無料通話60分付き)3980円(MNP適用時)3GB

ぴったりプランは非常にややこしいプランになっているので、ぴったりプランの詳細を確認してください。

下記に記載している内容は、データ高速プラン、データ高速+音声通話プラン、データ無制限プラン、データ無制限プラン+音声通話プランについてになります。

その他にかかる費用
SIMパッケージ料金 3000円
音声通話プランは12ヶ月以内に解約した場合は解約手数料9500円がかかる。

データプランはSMS機能付き(通常150円くらいかかるところ、UQ mobileだと無料です)

オプション料金
・電話基本パック(留守番電話) 380円/月 (← 無料の留守番電話の設定の仕方)
・端末補償サービス 380円/月
・メールサービス 200円/月
・通話明細サービス 100円/月

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限される。また直近3日間の通信量が3GB以上の場合は通信速度が最大200kbpsに制限される。

※以前は直近3日間の通信量の制限は1GB以上でしたが、いつの間にか3GB以上に増えていました。

UQ mobileの速度と評価と他の格安SIMとの比較

UQ mobileの特徴は通信速度が格安SIM中で桁違いに通信速度が速く全時間帯で通信速度が安定している点です。加えてauのスマホをそのまま使うことができることです。

最高の通信速度

UQ mobileの高速データ通信速度は格安SIMの中で圧倒的に通信速度が速いです。そして何より全部の時間帯で通信速度が安定しています。

通常の格安SIMは通信速度が速くても、昼の時間帯だけは速度が急に遅くなります。通信品質の悪い格安SIMの場合、夜の時間帯も速度があまりでなかったりします。ところがUQ mobileの場合は、昼や夜にかかわらず、全ての時間帯で最も速い通信速度で安定しています。

格安SIMは通信速度が遅いと思っている人、UQ mobileの通信速度は大手キャリア並みかそれ以上です。

UQ mobileの実際に出る通信速度の最新情報はMVNO格安SIMの通信速度の記録に載っているのでそちらもご確認下さい。

MNPの場合でも使えなくなる期間がない

他社から番号移行(MNP)で格安SIMに移る場合、通常の格安SIMは申し込みをした時点で現在使っているスマホが使えなくなります。2日から3日程度で格安SIMが届くので、届いたSIMに入れ替えることで使えるようになります。

UQ mobileの場合、この使えなくなる期間がありません。UQ mobileの格安SIMを申し込んでもスマホは使えるままになっています。電話もできるしネットもできます。

UQ mobileは申し込みから1週間後に自動的に回線の切り替えが行われ、今使っている携帯キャリアから格安SIMの回線に切り替わります。その切り替わる前にUQ mobileから格安SIMが届くのでMNPでもスマホが使えなくなる期間というのがありません。

またSIMカードが届いたら自分で回線の切り替え手続きをネットで行うことができます(受付時間9時30分から20時30分)。回線が切り替えると現在使っているスマホが使えなくなりますが、届いた格安SIMをauのスマホや格安スマホに入れ替えて設定すると使えるようにします。

データ容量の選択が2つしかない

UQ mobileで選べるデータ容量は3GBと無制限の2つしかありません。

月3GBはスマホのライトユーザや一般ユーザなら問題ないデータ容量です。

動画をたくさん見る場合に、無制限プランがおすすめになります。

無制限プランは無制限という名前が付いていますが、直近3日間で使ったデータ量が3GBを超えると通信速度が制限されます。以前はこれは1GBを超えると制限が入る可能性があるという表現だったのですが、おそらく2015年11月あたりに3GBに変更になりました。

つまり、無制限プランの場合、現在では月最大30GB使うことができます。毎日動画を3時間くらい見ることができます。無制限プランの通信速度は最大500kbpsと記載されていますが、実際に出る通信速度はほとんどいつも500kbpsです。Youtubeなどの動画を普通画質(360p)ならギリギリ止まらずに見ることができます。

アメリカやイギリスで人気のドラマがたくさん見れるNetflixでもUQ mobileの無制限プランを使ってみましたが、最初の読みこそ30秒くらいかかりますが、再生が始めると止まらずに見ることができます。

500kbpsしかでませんが、割とネットも普通に見ることができます。さすがに少し遅いかなくらいは思いますが、使いのものにならないくらい遅いということはないと思います。もし無制限プランが自分の思っているものではなかった場合でも、翌月から月3GBのプランへ変更することができます。

スマホのライトユーザや一般ユーザなら、UQ mobileでは3GBのプランを選んだほうが良いと思います。動画を毎日30分以上見たい場合は、無制限プランを試してみるのがおすすめです。

ちなみにテザリングもできます。(iPhoneだとテザリングはできないので注意してください)

以前は余ったデータの繰越はできませんでしたが、2015年11月1日から余ったデータの繰越に対応しました。

auのスマホならだいたい使えるけど、使えないスマホもある

2012年から2014年冬までに発売されたauのスマホならほとんど問題なく使うことができます。

問題は2012年以前と2014年冬以降に発売されたauのスマホです。

2012年に発売されたauのスマホについて

まず最初に2012年以前(2012年を含む)に発売されたスマホを格安SIMで使う場合、電波の受信が悪くなっていることがあります。

UQ mobileはau系の格安SIMですが、au系の格安SIMは主に2つのバンドを使っています。1つはプラチナバンドと呼ばれるBand 18です。このバンドに対応していない場合、電波の受信が悪くなる地域が多く出てくるのですが、Band 18に対応していないのはauのiPhone 5ぐらいなので無視します。主に使っているバンドのうち、もう1つがBand 1です。2012年に発売されたauのスマホの場合、このBand 1に対応していません。これが理由にデータ通信ができなくなる可能性が高くなります。

2014年冬以降に発売されたにauのスマホについて、VoLTE対応機種はSIMロック解除が必要

2014年冬以降にVoLTE対応機種が発売され始めましたが、UQ mobileでこのVoLTE対応機種を使いたい場合はSIMロック解除が必要になります。

SIMロック解除ができるVoLTE対応機種
Galaxy S6 edge SCV31
Xperia Z4 SOV31
AQUOS SERIE SHV32
isai vivid LGV32
URBANO V02、TORQUE G02、
HTC J butterfly HTV31
(端末購入後、180日経過したらauショップで3000円払ってSIMロック解除すると、格安SIMでも使えるようになります)

auショップでもSIMロック解除ができないVoLTE対応機種
AQUOS SERIE mini SHV31
isai vivid VL LGV31
INFOBAR A03、BASIO、URBANO V01
(上記の5機種は格安SIMでは使えません)

2015年11月17日からUQ mobileでVoLTEに対応しましたが、VoLTE対応機種だとSIMロック解除しないと使えないので注意が必要です。

それに加えてSIMカードはVoLTE用のSIMカードが必要になります。VoLTE用のSIMカードはマイクロSIMとナノSIMの両方が使えるようになっているので、VoLTE用の格安SIMの場合、サイズの指定は必要ありません。SIMロック解除したVoLTE対応機種でも、通常のSIMカード(LTE用)を申し込んでしまうと、使えないので注意してください。

VoLTEに対応していない機種の場合は、VoLTE用のSIMカードは使えないので、SIMカード(LTE用)を選ぶ必要があります。

基本的に問題なく使えるのは2013年から2014年夏までに発売されたauのスマホになります。2014年冬以降に発売された機種の多くはVoLTE対応機種になっているので使う場合にはSIMロック解除ならびにVoLTE用のSIMカードの申し込みが必要になります。

3Gだとデータ通信ができない

au系の格安SIMだと3Gではデータ通信ができません。今までauで契約していた場合、auのスマホでも3Gでデータ通信ができたと思いますが、au系の格安SIMを使うと3Gでのデータ通信ができなくなります。音声通話は問題ありません。

auのスマホユーザなら、スマホの画面を見てください。いつも4Gと表示してあれば問題ありません。これがちょくちょく3Gや1Xと表示されている場合、格安SIMに乗り換えると、そのスマホでは3Gや1Xの場所ではデータ通信ができなくなります。

この3Gだとデータ通信ができなくなる問題ですが、影響が大きいのがiPhone 5と2012年に発売されたauのスマホです。iPhone 5はプラチナバンドに対応しておらず、2012年に発売されたauのスマホは主要バンドのBand 1に対応していません。対応バンドが少ないため、3Gエリアに入ってしまう可能性が高くなります。

2013年以降(2013年も含む)に発売されたauのスマホは主要バンドに対応しているので、基本的には大丈夫です。よっぽど電波の悪い場所でない限り、普通に使うことができます。

MMSが使えて、ガラケーのPCメールのブロックに引っかからない

UQ mobileの場合、有料になりますが月額200円払えば、キャリアメールと同等のメールが使えるようになります。つまり、MMSが使えて、ガラケーのPCメールのブロック(迷惑メール)ではじかれずにメールをすることができます。

この機能があるのはUQ mobileだけです。他のMVNOでもMVNO独自のメールが使えたりしますが、それらはすべてPCメールです。ガラケーへメールをする場合、迷惑メールとして届かない可能性があります。

楽天モバイルは、楽天メール(@rakuten.jp)があたかもドコモやソフトバンク、auへのメールがブロックされないような感じに表示されていますが、楽天メールもPCメールなので、ガラケーへメールを出すとブロックされる可能性は、他のPCメールと同様になります。

UQ mobileからもらえるメールだけ、auと同等に扱われるので、ガラケーへメールを出しても普通に届きます。

UQ mobileのメールを使うための、ハングアウトの設定

UQ mobileのメールを使う上での注意点は、設定が少し難しいいことです。

UQ mobileのメールアドレスを使って、メールを出すにはハングアウトというアプリを使う必要があります。ハングアウトはVer4で不具合があった方ですが、現在の最新のバージョン、Ver8を実際に使ってみました、送受信に不具合はありませんでした。

Googleのメッセンジャーアプリの場合、MMSでの受信に不具合があるので、ハングアウトを使ってください。

UQ mobileの公式ページに、メールの設定の仕方が載っているので、とりあえずそれを参考に新しく自分のメールアドレスを作ってください。それを作り終えたら、APNの設定を行います。

MMSを使えるようにするには、APNで追加の項目を設定してあげる必要があります。

MMSC: http://mms.ezweb.ne.jp/MMS
MMSポート: 80

おそらく全員上記の設定になると思いますが、もしかしたらユーザごとに少し違う可能性があるので、UQ mobileの公式ページを参考に各自MMSCとMMSポートを探してみてください。

APNを設定した後に、ハングアウトを起動してください。左上のメニューをタップして、設定をタップして、SMSをタップしてSMSを有効にします。これで普段使うSMSやMMSをハングアウトでできるようになります。

次にハングアウトの最初の画面に戻って、左上のメニューをタップして、右上のSMSという人マークをタップします。これでUQ mobileのメールでのMMS設定は完了です。あとは、適当にメールやSMSを送って試してみてください。

※ 実際にガラケーメールへのメールが迷惑メールにならないかは不明です。9割がた大丈夫だと思いますが、ガラケーメールを教えてくれたら、そのメールアドレスへUQ mobileのメールを使って送信してみるので、気になる方でガラケーメールを持っている人は、問い合わせください。試してみます。

UQ mobileへのMNPの仕方

他社からUQ mobileへ番号移転(MNP)する場合は、下記を参考にしてみてください。

auのスマホユーザなら、スマホがいつも4Gで通信できているかどうか確認をしてください。2014年冬以降の発売されたスマホを購入している場合、VoLTE対応機種の可能性が高いのでauショップでSIMロック解除してもらう必要があります。4Gで通信ができていて、VoLTE対応機種の場合はSIMロック解除しておけば問題なくそのスマホでUQ mobileの格安SIMを使うことができます。

auのiPhoneでもUQ mobileの格安SIMは使えますが、いろいろな注意点があるのでUQ mobileでもiPhoneが使えるに記載してある注意点をご確認ください。

ドコモやソフトバンクユーザの場合、またはauのガラケーユーザの場合、新しくスマホを買う必要がありますが、UQ mobileで買えるおすすめの格安スマホセットを参考にしてみてください。基本的にauのスマホ(白ロム)を買うのがおすすめです。VoLTE対応機種はSIMロック解除が必要な事、2012年に発売されたスマホは電波の受信が悪いことを忘れずに選んでください。

UQ mobileはauのスマホを持っていたり、auの白ロムでも気にしない人で月3GBのデータ容量がちょうどいい人や動画をたくさんみたい人に特におすすめの格安SIMになります。

UQ mobileの格安SIMの申し込みはこちらから → UQ mobile

UQ mobileの申し込みやSIMカードの設定に不安がある人は下記を参考にしてみてください。

UQ mobileの申し込みから設定までの全て

UQ mobileのぴったりプランの詳細

結論から先に言うと、下記の全ての条件を満たした時に、UQ mobileのぴったりプラン+たっぷりオプションで安く使えます。条件に一つでも当てはまらないと、お得に使えない割高プランになります。(ぴったりプラン単体だとお得ではないです)

条件1: auまたはmineoのauプラン以外から番号移行(MNP)をすることができる

これに当てはまらないと月額料金が1000円高くなります。ドコモのスマホを持っている場合、楽天モバイルなどのドコモ系の格安SIMをそのスマホで使えるのに、UQ mobileを選ぶと使えないので、新しい端末を買うだけ無駄になります。ゆえに、ドコモのガラケーユーザとソフトバンクユーザだけが条件1に当てはまります。

条件2: 月3GB使うスマホの一般ユーザであること

UQ mobileの強みは通信速度が最高最強に良いことです。ところが、これ月1GBくらいしか使わない場合、通信速度が速くても意味がありません。例えるならボルトが小学校の運動会でかけっこしているくらい意味がありません。月3GB使う場合に、UQ mobileの速度が生きてきます。月1GBしか使わない場合、UQ mobileを選ぶ意味がありません。そのため意味あるUQ mobileにするためにも月3GB使えるぴったりプラン+たっぷりオプションを選ぶ必要があります。月1GBで足りるスマホのライトユーザや、月3GB超のデータが必要なスマホのヘビーユーザはここで対象外になります。

※ 番号移行を使って、ぴったりプラン(または、たっぷりオプション付)を契約すると、月に使えるデータ量が倍に増えます。ただし、これにつられて選ぶのはやめたほうがいいです。データ量が2倍になる期間は2年間だけなのに加えて、データ高速プラン(無制限プラン)+音声通話プランへのプランの変更もできません。

条件3: 月60分の無料通話を使い切る

ぴったりプランのたっぷりオプションにすると無料通話が月60分ついてきますが、これを毎月ほとんど使い切らないとお得には使えません。

条件4: arrows M02を選ぶ

ぴったりプランを選ぶとスマホが実質無料でもらえます。もちろん月額料金にしっかり反映されているので、計算すると別にお得でもなんでもありません。KC-01とLG G3 Beatという端末も選べますが、クズ端末なので、arrows M02を選ぶ必要があります。すでに格安SIMで使える端末を持っていたり、違う端末がいい場合は、ここで対象外になります。

条件5: 2年縛りの自動更新でも気にしない

格安SIMの多くは、長くても1年契約しておけば、いつ解約しても、または他の格安SIMへMNPしても違約金は取られません。UQ mobileのぴったりプランの場合は、2年ごとの自動更新になり、2年に一度の更新月に解約やMNPをしないと9500円の違約金を取られます。違約金を取られそうな場合は、お得に使える対象外になります。格安SIMはサービス内容がわりと変わるので、2年ごとの自動更新は非常に厳しいです。良いサービスが他の格安SIMで出ても、身動きできなくなります。身動きできないことを許容する必要があります。自動更新なしにすることもできますが月額料金が1000円高くなるので、割高になりお得に使えるケースの対象外になります。

ぴったりプランをお得に使える条件をまとめます

ドコモのガラケーユーザまたはソフトバンクユーザで、月に3GB使うスマホの一般ユーザで、月60分の無料通話をほとんど使い切るユーザで、arrows M02が気に入ったユーザで、2年縛りの自動更新でも気にしないユーザの場合に、ぴったりプラン+たっぷりオプションでお得に使えます。

今ならデータ容量が倍になって月6GB使えますが、2年後には元の月3GBに戻ります。データ高速プラン(無制限プラン)+音声通話プランへ変更もできないので、月6GBにつられて申し込んでも、2年後に解約か他の格安SIMヘMNPをしなくてはならなくなります。MNPをするのも手間ですし、転出費用が3000円、新しい格安SIMカードの初期費用が3000円かかります。

条件外になってしまった人に、適切なプランを提示します。

単純にUQ mobileはデータ高速プラン(または無制限プラン)+音声通話プランを選んで、arrows M02を実費で買うのが一番です。通話は、楽天でんわの30秒10円を使えば安く済みます。

ドコモのスマホを持っている場合は、ドコモのスマホが使える楽天モバイル(ただし3G専用端末は不可)、DMM mobile、IIJmioなどを選んでください。

月3GB超のデータが必要な場合はUQ mobileは対象外になります。月3GB超のデータプランがある楽天モバイル、DMM mobile、mineoなどを選んでください。

月1GBのデータで十分な場合もUQ mobileは対象外になります。FREETELやDMM mobileを選んでください。auのスマホを持っている場合はmineoのauプランがおすすめです(auプランで使えるかどうか要確認)

ドコモのスマホを持っていない人で月1GB超〜3GB以下のデータで十分な場合にUQ mobileが登場です。

ソフトバンクユーザやスマホを持っていない人はarrows M02をAmazonや大手家電量販店で3万1000円くらいで買って、UQ mobileで月額1680円のデータ高速+音声通話プランを申し込みます。SIMはVoLTE用のナノSIMです。電話をしたい時は、楽天でんわを使って30秒10円でかけます。

少しスマホやネットに詳しい人なら、ヤフオクでGALAXY S5 SCL23を落札します。GALAXY S5 SCL23はau系の格安SIMで使える最強スマホです。Amazon: GALAXY S5 SCL23でも3万円くらいで買えますが、ヤフオクなら2万4000円くらいで落札できます。GALAXY S5 SCL23を購入する前に白ロムの購入ガイドを一読してください。UQ mobileで月額1680円のデータ高速+音声通話プランを申し込みます。SIMはVoLTEに対応していないナノSIMです。電話をしたい時は、楽天でんわを使って30秒10円でかけます。

以上です。格安SIMや格安スマホは賢く使いましょう!

UQ mobileで買えるおすすめの格安スマホセット

UQ mobileではKC-01(29,760円)、LG G3 Beat(34,800円)、arrows M02(34,800円)を取り扱っています。KC-01とLG G3 Beatは価格のわりにはクズ性能です。2016年4月11まで最大1万円のキャッシュバックがもらえますが、それを計算に入れても割高です。選ぶべきではありません。

UQ mobileで販売している格安スマホでまともなのはarrows M02だけです。

arrows M02

arrows M02
UQ mobileの価格3万4800円 (税込3万7584円)

性能 5インチ、CPUクワッドコア1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ810万画素、重さ149グラム、電池容量2330mAh、連続待受LTE540時間、防水・防塵、おサイフケータイ対応、ナノSIM、Android 5.1、VoLTE対応、SIMフリー(SIMロック解除済)

arrows M02は一般ユーザにとっては十分な性能を持っているのに加えて、格安スマホでは珍しい防水防塵でおサイフケータイにも対応して、さらにVoLTEにも対応しています。電池持ちもかなり良いです。

arrows M02はかなりオススメの格安スマホです。問題はUQ mobileでarrows M02を買うと割高になることです。arrows M02をAmazonや大手家電量販店で買えば税込3万1000円くらいで買うことができます。UQ mobileだと税込3万7584円です。その差6500円くらい。別にAmazon等で買おうが悪いことではないので、Amazon等で買ってください。

arrows M02の性能の詳細は下記に記載しているので参考にしてみてください。

arrows M02のスペックと評価と評判のまとめ

arrows M02もおすすめですが、スマホやネットに少し詳しい場合はauの白ロムを買うのがおすすめです。普通に買うよりもコストパフォーマンスのとても良い機種を買うことができます。

UQ mobileを使う場合の最強のスマホはGALAXY S5 SCL23です。

白ロムを買う時の注意点
ネットワーク利用制限が〇になっているものを選んでください。あとできるだけ状態の良いものを選びましょう。購入日がわかれば購入日が最近のものを選びましょう。そのほうが電池の消耗も少ないです。

なお、SIMフリーの格安スマホ、ZenFone 2やZenFone 2 Laser、Huawei P8lite等はUQ mobileでは使えません。

おすすめのauの白ロム(スマホ)

Amazon: GALAXY S5 SCL23 3万円くらい、発売日2014年5月15日

GALAXY S5 SCL23 au チャコールブラック

GALAXY S5 SCL23の性能
5.1インチ、CPUクワッドコア2.5GHz、RAM2GB、ROM32GB、カメラ1600万画素、電池2800mAh、ワンセグ、防水、おサイフケータイ、重さ147グラム、電池交換可(替えの電池2000円くらい)、マイクロSIM、テザリング可

Amazon: Xperia UL SOL22 1万3000円くらい(ヤフオク)、発売日2013年5月25日

SONY au Xperia UL SOL22 ブラック

Xperia UL SOL22の性能
5インチ、CPUクワッドコア1.5GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1310万画素、電池2300mAh、ワンセグ、防水防塵、おサイフケータイ、重さ145グラム、電池交換可(替えの電池2500円くらい)、マイクロSIM、テザリング可

データ高速+音声通話プランを選ぶ場合は、電池交換が自分でできるGALAXY S5 SCL23とXperia UL SOL22がおすすめです。とことん長く使いたい場合は性能が良いGALAXY S5 SCL23、とことん安くそして比較的長く使いたい場合はXperia UL SOL22がおすすめです。

上記の白ロムはVoLTE対応のSIMカードは使えないので、VoLTEに対応してないSIMカードを申し込む必要があるので注意してください。

おすすめのauの白ロム(タブレット)

ASUS MeMO Pad 8 AST21 (au)
au版 ASUS MeMO Pad 8  AST21 メタリックブルー 白ロム タブレット
ASUS MeMO Pad 8 AST21 (auの白ロム)の性能
価2万円くらい 画面8インチ CPUクワッドコア2.3GHz RAM2GB ROM16GB 重さ301g Android 4.4 カメラ500万画素 電池4000mAh auプラチナバンドに対応 マイクロSIM

ASUS MeMO Pad 8 AST21はタブレットなので通話機能がありません。通話機能がないといってもLineの無料通話や050を使った電話の発信や着信のほう問題なく行えます。通話機能は070/080/090の携帯電話番号を使って電話をするための機能です。

データ高速プランを選ぶ場合は、ASUS MeMO Pad 8 AST21がおすすめです。SIMのサイズはマイクロSIMです。

auの格安タブレット、ASUS MEMO Pad 8 AST21 auのスペックと格安SIMの設定方法

UQ mobileのネットの評判

UQ mobileの評判は、とにかくスピードが速い!というのがネットでの圧倒的な評判になっています。

au系の格安SIMには他にmineoがありますが、mineoと比較するとUQ mobileのほうが良いともっぱらな評判になっています。mineoはUQ mobileと比べると通信速度が遅く、2014年にiPhoneで騒動を起こして不信感を募らせたため避けられています。

UQ mobileの通信速度の最新情報はMVNO格安SIMの通信速度の記録で実際に計測した速度を掲載しているので参考にしてみてください。格安SIMの中でも、圧倒的に速い通信速度を維持していることがわかると思います。

UQ mobileの申し込みはこちらから → UQ mobile

UQ mobileの申し込みから設定までの全て

UQ mobileでもiPhoneが使える

UQ mobileでもiPhoneを使うことができます。

2015年7月12日までUQ mobileではiPhoneを使うことができませんでした。しかし、7月13日にUQ mobileでもiPhoneが使える方法が見つかり、UQ mobileでもiPhoneが使えるようになりました。

auのiPhoneでも使えるようになりましたが注意点がいくつかあります。おそらくこの注意点があるために、UQ mobileとしては公式にはiPhoneを対応機種には入れてないのかと思います。

1) テザリングとSMSの送受信ができません。auのスマホはテザリングもSMSの送受信ができるのですが、auのiPhoneだけできなくなっています。

2) SIMフリーのiPhoneだとデータ通信が安定しません。iPhoneを使う場合はauのiPhoneを使う必要があります。ちなみにドコモのiPhoneはUQ mobileでは使えません。

3) 4Gが圏外になるとデータ通信ができなくなります。プラチナバンドに対応しているiPhone 5c / 5s / 6 / 6 plusの場合は問題ないと思いますが、iPhone 5はプラチナバンドに対応していないため4Gが圏外になる可能性が高いです。auのiPhoneを持っていて、表示がいつも4Gになっていれば問題ありません。

4) iOS7の場合はデータ通信が安定しない可能性があります。iOS8を使う必要があります。

5) auのiPhoneでも対応しているのはiPhone 5 / 5c / 5s / 6 / 6plusになります。iPhone 4 / 4sなどは対応していません。

6) iPhoneに下記のAPNをインストールする必要があります。

iPhoneが使えるUQ mobileのプロファイル(APN)

まだUQ mobileではiPhoneに対応してAPNを公開していないので、上記のAPNをインストールする必要があります。

7) iPhoneはナノSIMなので、UQ mobileを申し込む際は、SIMのサイズはナノSIMで申し込みましょう!

8) データ通信がたまに不安定になる場合があるそうですが、そういう場合は再起動するとほとんどのケースで元にもどるそうです。

auのiPhoneを持っている人は、UQ mobileがおすすめです。

ただしauのiPhoneを持っていない場合は、わざわざauのiPhoneを買うのはやめておいた方が良いです。長い間auのiPhoneは格安SIMで使えませんでしたが、7月13日に突如使えるようになりました。今後どうなるのか未知数なので、auのiPhoneを持っていなければ、わざわざリスクをとる必要はないと思います。

他のおすすめの格安SIMカード

  • mineo
    • mineoはau系の格安SIMとドコモ系の格安SIMの両方を提供しています。通信速度はUQ mobileよりも遅いですが比較的速い格安SIMです。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐに解約しても違約金がかからないので、格安SIMをちょっと試してみたい場合にもおすすめです。
  • DMM mobile
    • データ量の選択が豊富で月額料金も最安値です。通信速度も速くバースト機能もできます。
  • OCN モバイル ONE
    • OCNモバイルONEはMVNO業界シェア1位ですが特に強みがない格安SIMになります。
  • U-mobile: ユーモバイル
    • 月2480円でLTEが使い放題。ただし3日間で2.4GB超のデータ通信を行うと速度制限になります。大量のデータを一番安く使えるので通勤通学中で動画を見たり、音楽ストリーミングサービスを使う人におすすめの格安SIMになっています。

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