UQ mobileの評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

最終更新日 / 作成日 2015年3月27日 / 作成者 格安SIMとスマホ比較

UQ mobile

UQ mobile

MVNOのUQ mobileはau回線を使っていて通信速度が圧倒的に速く、速度も全時間帯で安定しています。格安SIMの中で通信品質が一番良いのは間違いなくUQ mobileです。速い通信速度の格安SIMを探している人、auのスマホユーザや、auの白ロムでも気にしない人に特にお勧めです。

公式サイト → UQ mobile

UQ mobileのおすすめポイント

  • 通信速度が格安SIM中で最高速度
  • 通信速度が全時間帯で安定している
  • 動画をたくさん見る場合、無制限プランがおすすめ
  • auのスマホがそのまま使える ← 2015年7月13日、iPhoneでも使える
  • MMSが使えて、キャリアメールと同等のメールができる

UQ mobileの注意点

  • 選べるデータ容量が少ない
  • 選べるスマホが少ない
  • 3Gでのデータ通信ができない
  • 余ったデータ量の繰越無し ← 2015年11月1日、データの繰越に対応しました

UQ mobileの格安SIMプラン

月額料金データ容量
データ高速プラン980円3GB
データ高速+音声通話プラン1680円3GB
データ無制限プラン1980円500kbps
データ無制限+音声通話プラン2680円500kbps
ぴったりプラン(無料通話30分付き)2980円(MNP適用時)1GB
ぴったりプラン+たっぷりオプション(無料通話60分付き)3980円(MNP適用時)3GB

ぴったりプランは非常にややこしいプランになっているので、ぴったりプランの詳細を確認してください。

下記に記載している内容は、データ高速プラン、データ高速+音声通話プラン、データ無制限プラン、データ無制限プラン+音声通話プランについてになります。

その他にかかる費用
SIMパッケージ料金 3000円
音声通話プランは12ヶ月以内に解約した場合は解約手数料9500円がかかる。

データプランはSMS機能付き(通常150円くらいかかるところ、UQ mobileだと無料です)

オプション料金
・電話基本パック(留守番電話) 380円/月 (← 無料の留守番電話の設定の仕方)
・端末補償サービス 380円/月
・メールサービス 200円/月
・通話明細サービス 100円/月

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限される。また直近3日間の通信量が3GB以上の場合は通信速度が最大200kbpsに制限される。

※以前は直近3日間の通信量の制限は1GB以上でしたが、いつの間にか3GB以上に増えていました。

UQ mobileの速度と評価と他の格安SIMとの比較

UQ mobileの特徴は通信速度が格安SIM中で桁違いに通信速度が速く全時間帯で通信速度が安定している点です。加えてauのスマホをそのまま使うことができることです。

最高の通信速度

UQ mobileの高速データ通信速度は格安SIMの中で圧倒的に通信速度が速いです。そして何より全部の時間帯で通信速度が安定しています。

通常の格安SIMは通信速度が速くても、昼の時間帯だけは速度が急に遅くなります。通信品質の悪い格安SIMの場合、夜の時間帯も速度があまりでなかったりします。ところがUQ mobileの場合は、昼や夜にかかわらず、全ての時間帯で最も速い通信速度で安定しています。

格安SIMは通信速度が遅いと思っている人、UQ mobileの通信速度は大手キャリア並みかそれ以上です。

UQ mobileの実際に出る通信速度の最新情報はMVNO格安SIMの通信速度の記録に載っているのでそちらもご確認下さい。

MNPの場合でも使えなくなる期間がない

他社から番号移行(MNP)で格安SIMに移る場合、通常の格安SIMは申し込みをした時点で現在使っているスマホが使えなくなります。2日から3日程度で格安SIMが届くので、届いたSIMに入れ替えることで使えるようになります。

UQ mobileの場合、この使えなくなる期間がありません。UQ mobileの格安SIMを申し込んでもスマホは使えるままになっています。電話もできるしネットもできます。

UQ mobileは申し込みから1週間後に自動的に回線の切り替えが行われ、今使っている携帯キャリアから格安SIMの回線に切り替わります。その切り替わる前にUQ mobileから格安SIMが届くのでMNPでもスマホが使えなくなる期間というのがありません。

またSIMカードが届いたら自分で回線の切り替え手続きをネットで行うことができます(受付時間9時30分から20時30分)。回線が切り替えると現在使っているスマホが使えなくなりますが、届いた格安SIMをauのスマホや格安スマホに入れ替えて設定すると使えるようにします。

データ容量の選択が2つしかない

UQ mobileで選べるデータ容量は3GBと無制限の2つしかありません。

月3GBはスマホのライトユーザや一般ユーザなら問題ないデータ容量です。

動画をたくさん見る場合に、無制限プランがおすすめになります。

無制限プランは無制限という名前が付いていますが、直近3日間で使ったデータ量が3GBを超えると通信速度が制限されます。以前はこれは1GBを超えると制限が入る可能性があるという表現だったのですが、おそらく2015年11月あたりに3GBに変更になりました。

つまり、無制限プランの場合、現在では月最大30GB使うことができます。毎日動画を3時間くらい見ることができます。無制限プランの通信速度は最大500kbpsと記載されていますが、実際に出る通信速度はほとんどいつも500kbpsです。Youtubeなどの動画を普通画質(360p)ならギリギリ止まらずに見ることができます。

アメリカやイギリスで人気のドラマがたくさん見れるNetflixでもUQ mobileの無制限プランを使ってみましたが、最初の読みこそ30秒くらいかかりますが、再生が始めると止まらずに見ることができます。

500kbpsしかでませんが、割とネットも普通に見ることができます。さすがに少し遅いかなくらいは思いますが、使いのものにならないくらい遅いということはないと思います。もし無制限プランが自分の思っているものではなかった場合でも、翌月から月3GBのプランへ変更することができます。

スマホのライトユーザや一般ユーザなら、UQ mobileでは3GBのプランを選んだほうが良いと思います。動画を毎日30分以上見たい場合は、無制限プランを試してみるのがおすすめです。

ちなみにテザリングもできます。(iPhoneだとテザリングはできないので注意してください)

以前は余ったデータの繰越はできませんでしたが、2015年11月1日から余ったデータの繰越に対応しました。

auのスマホならだいたい使えるけど、使えないスマホもある

2012年から2014年冬までに発売されたauのスマホならほとんど問題なく使うことができます。

問題は2012年以前と2014年冬以降に発売されたauのスマホです。

2012年に発売されたauのスマホについて

まず最初に2012年以前(2012年を含む)に発売されたスマホを格安SIMで使う場合、電波の受信が悪くなっていることがあります。

UQ mobileはau系の格安SIMですが、au系の格安SIMは主に2つのバンドを使っています。1つはプラチナバンドと呼ばれるBand 18です。このバンドに対応していない場合、電波の受信が悪くなる地域が多く出てくるのですが、Band 18に対応していないのはauのiPhone 5ぐらいなので無視します。主に使っているバンドのうち、もう1つがBand 1です。2012年に発売されたauのスマホの場合、このBand 1に対応していません。これが理由にデータ通信ができなくなる可能性が高くなります。

2014年冬以降に発売されたにauのスマホについて、VoLTE対応機種はSIMロック解除が必要

2014年冬以降にVoLTE対応機種が発売され始めましたが、UQ mobileでこのVoLTE対応機種を使いたい場合はSIMロック解除が必要になります。

SIMロック解除ができるVoLTE対応機種
Galaxy S6 edge SCV31
Xperia Z4 SOV31
AQUOS SERIE SHV32
isai vivid LGV32
URBANO V02、TORQUE G02、
HTC J butterfly HTV31
(端末購入後、180日経過したらauショップで3000円払ってSIMロック解除すると、格安SIMでも使えるようになります)

auショップでもSIMロック解除ができないVoLTE対応機種
AQUOS SERIE mini SHV31
isai vivid VL LGV31
INFOBAR A03、BASIO、URBANO V01
(上記の5機種は格安SIMでは使えません)

2015年11月17日からUQ mobileでVoLTEに対応しましたが、VoLTE対応機種だとSIMロック解除しないと使えないので注意が必要です。

それに加えてSIMカードはVoLTE用のSIMカードが必要になります。VoLTE用のSIMカードはマイクロSIMとナノSIMの両方が使えるようになっているので、VoLTE用の格安SIMの場合、サイズの指定は必要ありません。SIMロック解除したVoLTE対応機種でも、通常のSIMカード(LTE用)を申し込んでしまうと、使えないので注意してください。

VoLTEに対応していない機種の場合は、VoLTE用のSIMカードは使えないので、SIMカード(LTE用)を選ぶ必要があります。

基本的に問題なく使えるのは2013年から2014年夏までに発売されたauのスマホになります。2014年冬以降に発売された機種の多くはVoLTE対応機種になっているので使う場合にはSIMロック解除ならびにVoLTE用のSIMカードの申し込みが必要になります。

3Gだとデータ通信ができない

au系の格安SIMだと3Gではデータ通信ができません。今までauで契約していた場合、auのスマホでも3Gでデータ通信ができたと思いますが、au系の格安SIMを使うと3Gでのデータ通信ができなくなります。音声通話は問題ありません。

auのスマホユーザなら、スマホの画面を見てください。いつも4Gと表示してあれば問題ありません。これがちょくちょく3Gや1Xと表示されている場合、格安SIMに乗り換えると、そのスマホでは3Gや1Xの場所ではデータ通信ができなくなります。

この3Gだとデータ通信ができなくなる問題ですが、影響が大きいのがiPhone 5と2012年に発売されたauのスマホです。iPhone 5はプラチナバンドに対応しておらず、2012年に発売されたauのスマホは主要バンドのBand 1に対応していません。対応バンドが少ないため、3Gエリアに入ってしまう可能性が高くなります。

2013年以降(2013年も含む)に発売されたauのスマホは主要バンドに対応しているので、基本的には大丈夫です。よっぽど電波の悪い場所でない限り、普通に使うことができます。

MMSが使えて、ガラケーのPCメールのブロックに引っかからない

UQ mobileの場合、有料になりますが月額200円払えば、キャリアメールと同等のメールが使えるようになります。つまり、MMSが使えて、ガラケーのPCメールのブロック(迷惑メール)ではじかれずにメールをすることができます。

この機能があるのはUQ mobileだけです。他のMVNOでもMVNO独自のメールが使えたりしますが、それらはすべてPCメールです。ガラケーへメールをする場合、迷惑メールとして届かない可能性があります。

楽天モバイルは、楽天メール(@rakuten.jp)があたかもドコモやソフトバンク、auへのメールがブロックされないような感じに表示されていますが、楽天メールもPCメールなので、ガラケーへメールを出すとブロックされる可能性は、他のPCメールと同様になります。

UQ mobileからもらえるメールだけ、auと同等に扱われるので、ガラケーへメールを出しても普通に届きます。

UQ mobileのメールを使うための、ハングアウトの設定

UQ mobileのメールを使う上での注意点は、設定が少し難しいいことです。

UQ mobileのメールアドレスを使って、メールを出すにはハングアウトというアプリを使う必要があります。ハングアウトはVer4で不具合があった方ですが、現在の最新のバージョン、Ver8を実際に使ってみました、送受信に不具合はありませんでした。

Googleのメッセンジャーアプリの場合、MMSでの受信に不具合があるので、ハングアウトを使ってください。

UQ mobileの公式ページに、メールの設定の仕方が載っているので、とりあえずそれを参考に新しく自分のメールアドレスを作ってください。それを作り終えたら、APNの設定を行います。

MMSを使えるようにするには、APNで追加の項目を設定してあげる必要があります。

MMSC: http://mms.ezweb.ne.jp/MMS
MMSポート: 80

おそらく全員上記の設定になると思いますが、もしかしたらユーザごとに少し違う可能性があるので、UQ mobileの公式ページを参考に各自MMSCとMMSポートを探してみてください。

APNを設定した後に、ハングアウトを起動してください。左上のメニューをタップして、設定をタップして、SMSをタップしてSMSを有効にします。これで普段使うSMSやMMSをハングアウトでできるようになります。

次にハングアウトの最初の画面に戻って、左上のメニューをタップして、右上のSMSという人マークをタップします。これでUQ mobileのメールでのMMS設定は完了です。あとは、適当にメールやSMSを送って試してみてください。

※ 実際にガラケーメールへのメールが迷惑メールにならないかは不明です。9割がた大丈夫だと思いますが、ガラケーメールを教えてくれたら、そのメールアドレスへUQ mobileのメールを使って送信してみるので、気になる方でガラケーメールを持っている人は、問い合わせください。試してみます。

UQ mobileへのMNPの仕方

他社からUQ mobileへ番号移転(MNP)する場合は、下記を参考にしてみてください。

auのスマホユーザなら、スマホがいつも4Gで通信できているかどうか確認をしてください。2014年冬以降の発売されたスマホを購入している場合、VoLTE対応機種の可能性が高いのでauショップでSIMロック解除してもらう必要があります。4Gで通信ができていて、VoLTE対応機種の場合はSIMロック解除しておけば問題なくそのスマホでUQ mobileの格安SIMを使うことができます。

auのiPhoneでもUQ mobileの格安SIMは使えますが、いろいろな注意点があるのでUQ mobileでもiPhoneが使えるに記載してある注意点をご確認ください。

ドコモやソフトバンクユーザの場合、またはauのガラケーユーザの場合、新しくスマホを買う必要がありますが、UQ mobileで買えるおすすめの格安スマホセットを参考にしてみてください。基本的にauのスマホ(白ロム)を買うのがおすすめです。VoLTE対応機種はSIMロック解除が必要な事、2012年に発売されたスマホは電波の受信が悪いことを忘れずに選んでください。

UQ mobileはauのスマホを持っていたり、auの白ロムでも気にしない人で月3GBのデータ容量がちょうどいい人や動画をたくさんみたい人に特におすすめの格安SIMになります。

UQ mobileの格安SIMの申し込みはこちらから → UQ mobile

UQ mobileの申し込みやSIMカードの設定に不安がある人は下記を参考にしてみてください。

UQ mobileの申し込みから設定までの全て

UQ mobileのぴったりプランの詳細

結論から先に言うと、下記の全ての条件を満たした時に、UQ mobileのぴったりプラン、またはたっぷりオプションで安く使えます。条件に一つでも当てはまらないと、お得に使えない割高プランになります。

条件1: auまたはmineoのauプラン以外から番号移行(MNP)できること

これに当てはまらないと月額料金が1年間1000円(合計1万2000円)高くなります。ドコモとソフトバンクユーザとmineoとUQ mobile以外のMVNOを使っている人が条件1を満たします。

ただし、まだ性能的にも使えるドコモのスマホやSIMフリーのスマホを持っている場合、楽天モバイルなどのドコモ系の格安SIMを選べばそのスマホで使えます。UQ mobileのぴったりプランを選ぶと、新たにスマホを買う必要があるので無駄なお金が出て行くデメリットがあるので注意してください。

条件2: データを月2GBまたは6GBのデータ量がちょうどいいこと

ぴったりプランは2年間はデータ量を2倍使えるので、月2GB使えます。たっぷりオプションは月6GB使えます。お得に使うにはこのいずれかのデータ量がちょうどいい必要があります。月1GBや3GB使う場合は、データ量が無駄に余ることになるので割高なプランになってしまいます。

条件3: ぴったりプランなら月30分以上、たっぷりオプションなら月60分以上電話をすること

ぴったりプランは2年間は毎月60分の無料通話が付いてきます。たっぷりオプションなら毎月120分の無料通話がつきます。この無料通話のうち半分以上を使わないと割高なプランになります。

条件4: arrows M02arrows M03、またはDIGNO Lを選ぶ

ぴったりプランを選ぶとスマホがarrows M02なら実質無料でもらえます。もちろん月額料金にしっかり反映されているので、計算すると別にお得でもなんでもありません。arrows M03は実質2万6800円(税込2万8944円)になります。DIGNO Lは通常価格4万8000円もしますが、ぴったりプランを申し込んで買うと月額料金が24ヶ月間1300円引き(合計3万1200円)になるので、実質1万6800円で買うことができます。割とお得です。すでに格安SIMで使える端末を持っていたり、違う端末がいい場合は、ここで対象外になります。

条件5: 2年後にMNPで他の格安SIMへ移ること

ぴったりプランとたっぷりオプションは、2年後に月額料金がそのままで使えるデータ量と無料通話時間が半減して、割高なプランになります。プランの変更はできないので、2年後(26ヶ月後)の更新月に他の格安SIMへMNPする必要があります。更新月以外にMNPする場合、違約金が9500円がかかるので注意が必要です。

ぴったりプランをお得に使える条件をまとめます

ドコモまたはソフトバンクのユーザで、月に2GBぐらい使い電話は30分以上する場合または月に6GBぐらい使い電話は60分以上する場合で、arrows M02またはarrows M03またはDIGNO Lが気に入った場合で、2年後にMNPで他の格安SIMへ移る場合に、ぴったりプランとたっぷりオプションをとてもお得に使えます。

UQ mobileのぴったりプランとたっぷりオプションの詳細は公式サイトもご確認ください。

ぴったりプランの詳細はUQ mobileの公式サイトから → UQ mobile

条件に合致しない場合の適切なプラン

単純にUQ mobileでデータ高速プラン(または無制限プラン)+音声通話プラン VoLTE用を選んで、arrows M02をAmazonで2万5000円くらいで買うのが一番無難で経済的です。通話は楽天でんわの30秒10円を使えば安く済みます。

auのスマホを持っている場合は、持っているauのスマホでUQ mobileを使うことができる場合があるので、arrows M02を買う前に、auのスマホが使えるかどうか確認することをオススメします。

ドコモのスマホを持っている場合は、ドコモのスマホが使える楽天モバイル(ただし3G専用端末は不可)、DMM mobileNifMoFREETELなどを選んでください。

月3GB超のデータが必要な場合は、月3GB超のデータプランがあるDMM mobile、FREETEL、mineoなどを選ぶのもオススメです。

ちなみに、ソフトバンクのスマホは、SIMロック解除したiPhone 6s / 6s Plus / SEならUQ mobileで使うことができます。それ以外は使えません。

少しスマホやネットに詳しい人なら、ヤフオクでGALAXY S5 SCL23を落札します。GALAXY S5 SCL23はau系の格安SIMで使える最強スマホです。2万4000円くらいで落札できます。UQ mobileで月額1680円のデータ高速+音声通話プランを申し込みます。SIMはVoLTEに対応していないナノSIMです。電話をしたい時は、楽天でんわを使って30秒10円でかけます。

以上です。格安SIMや格安スマホは賢く使いましょう!

UQ mobileで買えるおすすめの格安スマホセット

UQ mobileではDIGNO L(48,000円)、arrows M03(38,800円)、arrows M02(34,800円)、KC-01(29,760円)を取り扱っています。KC-01は価格のわりにはクズ性能なので無視です。

UQ mobileで販売している格安スマホでまともなのは、ぴったりプランと一緒に格安スマホを申し込む場合だけです。ぴったりプランを申し込むと端末ごとに月額割引が適用されて、割安になります。

ぴったりプラン以外のプラン(データ高速プラン/音声通話プラン/データ無制限プラン)を選ぶ場合、UQ mobileでは端末を割高に販売しているのでAmazonやヤフオクでarrows M02かGALAXY S5 SCL23を買うのがおすすめです。

一番無難な選択肢、便利なスマホarrows M02

arrows M02

arrows M02
UQ mobileの価格3万4800円 (税込3万7584円)

性能 5インチ、CPUクワッドコア1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ810万画素、重さ149グラム、電池容量2330mAh、連続待受LTE540時間、防水・防塵、おサイフケータイ対応、ナノSIM、Android 5.1、VoLTE対応、SIMフリー(SIMロック解除済)

arrows M02は一般ユーザにとっては十分な性能を持っているのに加えて、格安スマホでは珍しい防水防塵でおサイフケータイにも対応して、さらにVoLTEにも対応しています。電池持ちもかなり良いです。

arrows M02はかなりオススメの格安スマホです。問題はUQ mobileでarrows M02を買うと割高になることです。arrows M02をAmazonで買えば税込2万5000円くらいで買うことができます。UQ mobileだと税込3万7584円です。その差1万2000円くらい。Amazon等で買ってください。

ただし、UQ mobileのぴったりプランを選ぶと、arrows M02が実質無料で手に入ります。ぴったりプランを選ぶ場合に、UQ mobileではarrows M02を選ぶのが無難です。

arrows M02の性能の詳細は下記に記載しているので参考にしてみてください。

arrows M02のスペックと評価と評判のまとめ

ワンセグ対応だけど少し割高な便利なスマホarrows M03

arrows M03

arrows M03
UQ mobileの価格3万8800円 (税込4万1904円)

性能 5インチ、CPUクワッドコア1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1310万画素、重さ141グラム、電池容量2580mAh、連続待受LTE640時間、防水・防塵、おサイフケータイ対応、ワンセグ対応、ナノSIM、Android 6.0、VoLTE対応、SIMフリー(SIMロック解除済)

arrows M03はarrows M02の後継機です。arrows M02より頑丈に、電池持ちが伸びて、カメラの質が良くなって、ワンセグにも対応しました。arrows M02も良い機種でしたが、arrows M03でさらに日本人仕様に磨きがかかった格安スマホになります。

ゲームをそんなにしない、スマホを便利に使いたい一般ユーザにおすすめですが、UQ mobileの価格は高いです。他のMVNOだと税込3万5424円、最安値のNifMOなら実質2万7229円(税込)で手に入ります。

ぴったりプランを選んで、arrows M03を選ぶと、月額料金が24ヶ月間500円引き(合計1万2000円)になるので、ぴったりプランの場合はarrows M03を実質2万6800円になります。ぴったりプランを選ぶ場合に、arrows M03を検討する感じになります。

arrows M03のスペックと評価と評判のまとめ

ぴったりプランとau系の格安SIM専用のDIGNO L

DIGNO L

DIGNO L
UQ mobileの価格4万8000円 (税込5万1840円)

性能 5インチ、CPUクワッドコア1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1300万画素、重さ155グラム、電池容量3000mAh、連続待受LTE790時間、防水・防塵、おサイフケータイ対応、ワンセグ対応、VoLTE用のSIM、Android 5.1、VoLTE対応、SIMフリー

価格が4万8000円もするのに驚きの低性能CPU。3GのWCDMAには対応しておらず、au系のLTEバンドにしか対応していません。基本的にau系の格安SIM専用の格安スマホです。

通常価格が4万8000円しますが、ぴったりプランを選んで、DIGNO Lを選ぶと月額料金が24か月1300円引き(合計3万1200円引き)になります。実質1万6800円で買えるので、ゲームをそんなにしない、スマホを便利に使いたい一般ユーザにおすすめの機種になります。

ぴったりプラン以外のプランだと、通常価格の税込5万1840円というクソ高い価格になるので、DIGNO Lはぴったりプラン専用の機種になります。

UQ mobileの場合、白ロム(auのスマホ)もおすすめです

スマホやネットに少し詳しい場合はauの白ロムを買うのがおすすめです。普通に買うよりもコストパフォーマンスのとても良いスマホを買うことができます。

UQ mobileを使う場合の最強のスマホはGALAXY S5 SCL23です。

白ロムを買う時の注意点
ネットワーク利用制限が〇になっているものを選んでください。あとできるだけ状態の良いものを選びましょう。購入日がわかれば購入日が最近のものを選びましょう。そのほうが電池の消耗も少ないです。

なお、SIMフリーの格安スマホ、ZenFone 2やZenFone 2 Laser、Huawei P8lite等はUQ mobileでは使えません。

おすすめのauの白ロム(スマホ)

Amazon: GALAXY S5 SCL23 3万円くらい、発売日2014年5月15日

GALAXY S5 SCL23 au チャコールブラック

GALAXY S5 SCL23の性能
5.1インチ、CPUクワッドコア2.5GHz、RAM2GB、ROM32GB、カメラ1600万画素、電池2800mAh、ワンセグ、防水、おサイフケータイ、重さ147グラム、電池交換可(替えの電池2000円くらい)、マイクロSIM、テザリング可

Galaxy S5 SC-04F / SCL23のスペックと格安SIMでの使い方とテザリングの設定

Amazon: Xperia UL SOL22 1万3000円くらい(ヤフオク)、発売日2013年5月25日

SONY au Xperia UL SOL22 ブラック

Xperia UL SOL22の性能
5インチ、CPUクワッドコア1.5GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1310万画素、電池2300mAh、ワンセグ、防水防塵、おサイフケータイ、重さ145グラム、電池交換可(替えの電池2500円くらい)、マイクロSIM、テザリング可

データ高速+音声通話プランを選ぶ場合は、電池交換が自分でできるGALAXY S5 SCL23とXperia UL SOL22がおすすめです。とことん長く使いたい場合は性能が良いGALAXY S5 SCL23、とことん安くそして比較的長く使いたい場合はXperia UL SOL22がおすすめです。

上記の白ロムはVoLTE対応のSIMカードは使えないので、VoLTEに対応してないSIMカードを申し込む必要があるので注意してください。

おすすめのauの白ロム(タブレット)

ASUS MeMO Pad 8 AST21 (au)
au版 ASUS MeMO Pad 8  AST21 メタリックブルー 白ロム タブレット
ASUS MeMO Pad 8 AST21 (auの白ロム)の性能
価2万円くらい 画面8インチ CPUクワッドコア2.3GHz RAM2GB ROM16GB 重さ301g Android 4.4 カメラ500万画素 電池4000mAh auプラチナバンドに対応 マイクロSIM

ASUS MeMO Pad 8 AST21はタブレットなので通話機能がありません。通話機能がないといってもLineの無料通話や050を使った電話の発信や着信のほう問題なく行えます。通話機能は070/080/090の携帯電話番号を使って電話をするための機能です。

データ高速プランを選ぶ場合は、ASUS MeMO Pad 8 AST21がおすすめです。SIMのサイズはマイクロSIMです。

auの格安タブレット、ASUS MEMO Pad 8 AST21 auのスペックと格安SIMの設定方法

UQ mobileのネットの評判

UQ mobileの評判は、とにかくスピードが速い!というのがネットでの圧倒的な評判になっています。

au系の格安SIMには他にmineoがありますが、mineoと比較するとUQ mobileのほうが良いともっぱらな評判になっています。mineoはUQ mobileと比べると通信速度が遅く、2014年にiPhoneで騒動を起こして不信感を募らせたため避けられています。

UQ mobileの通信速度の最新情報はMVNO格安SIMの通信速度の記録で実際に計測した速度を掲載しているので参考にしてみてください。格安SIMの中でも、圧倒的に速い通信速度を維持していることがわかると思います。

UQ mobileの申し込みはこちらから → UQ mobile

UQ mobileの申し込みから設定までの全て

UQ mobileでもiPhoneが使える

UQ mobileでもiPhoneを使うことができます。

2015年7月12日までUQ mobileではiPhoneを使うことができませんでした。しかし、7月13日にUQ mobileでもiPhoneが使える方法が見つかり、UQ mobileでもiPhoneが使えるようになりました。

auのiPhoneでも使えるようになりましたが注意点がいくつかあります。おそらくこの注意点があるために、UQ mobileとしては公式にはiPhoneを対応機種には入れてないのかと思います。

1) テザリングとSMSの送受信ができません。auのスマホはテザリングもSMSの送受信ができるのですが、auのiPhoneだけできなくなっています。

2) SIMフリーのiPhoneだとデータ通信が安定しません。iPhoneを使う場合はauのiPhoneを使う必要があります。ちなみにドコモのiPhoneはUQ mobileでは使えません。

3) 4Gが圏外になるとデータ通信ができなくなります。プラチナバンドに対応しているiPhone 5c / 5s / 6 / 6 plus / 6s / 6s Plus / SEの場合は問題ないと思いますが、iPhone 5はプラチナバンドに対応していないため4Gが圏外になる可能性が高いです。auのiPhoneを持っていて、表示がいつも4Gになっていれば問題ありません。

4) iOS7の場合はデータ通信が安定しない可能性があります。iOS8やiOS9を使う必要があります。

5) auのiPhone 4 / 4sは対応していません。

6) iPhoneに下記のAPNをインストールする必要があります。

iPhoneが使えるUQ mobileのプロファイル(APN)

まだUQ mobileではiPhoneに対応してAPNを公開していないので、上記のAPNをインストールする必要があります。

7) iPhoneはナノSIMなので、UQ mobileを申し込む際は、SIMのサイズはナノSIMで申し込みましょう! VoLTE用は使えません。

8) データ通信がたまに不安定になる場合があるそうですが、そういう場合は再起動するとほとんどのケースで元にもどるそうです。

auのiPhoneを持っている人は、UQ mobileがおすすめです。

ただしauのiPhoneを持っていない場合は、わざわざauのiPhoneを買うのはやめておいた方が良いです。長い間auのiPhoneは格安SIMで使えませんでしたが、2015年7月13日に突如使えるようになりました。今後どうなるのか未知数なので、auのiPhoneを持っていなければ、わざわざリスクをとる必要はないと思います。

他のおすすめの格安SIMカード

  • mineo
    • mineoはau系の格安SIMとドコモ系の格安SIMの両方を提供しています。通信速度はUQ mobileよりも遅いですが比較的速い格安SIMです。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐに解約しても違約金がかからないので、格安SIMをちょっと試してみたい場合にもおすすめです。
  • DMM mobile
    • データ量の選択が豊富で月額料金も最安値です。通信速度も速くバースト機能もできます。
  • エキサイトモバイル
    • 通信速度は比較的速く、月額料金は1GBごとの従量制になっているので、簡単に一番安くすることができます。SIM3枚コースも安く使えるので、家族で使う場合はより無駄なく使うことができる格安SIMになっています。
  • トーンモバイル
    • スマホ初心者や、小学生や中学生向けに機能を簡単に制限することができる格安スマホとプランを提供しています。手厚いサポートを希望する人にトーンモバイルがおすすめです。
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