OPPO Reno7 AはAmazonや家電量販店で購入すると4万円くらいしますが、他社からIIJmioに乗り換えるなら9,980円で買えます。2023年10月31日までのキャンペーンです。
※ 初期費用3300円とSIM発行手数料433円〜446円がかかります
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯
処理能力・ゲーム性能 | ★★★★☆ |
---|---|
カメラ性能 | ★★★☆☆ |
画面の大きさ | ★★★★☆ |
電池持ち | ★★★★★ |
軽さ | ★★★★☆ |
IIJmioならOPPO Reno7Aが安く買えるのに加えて、毎月のスマホ料金も大幅に安くなります。
さらに今ならキャンペーンで月額料金が300円割引でデータ量が20%増量になり、5分かけ放題オプションは月90円で使えます(3ヶ月)
ここではIIJmioのOPPO Reno7 Aのキャンペーン価格の詳細、その他にかかる料金、詳細スペックなどを徹底解説します。
同じスマホを安く長く使い続けたい場合、IIJmioのOPPO Reno 7Aはおすすめです。
IIJmioのスマホおすすめ機種ランキング [2023年10月] 人気端末が大特価セール
IIJmioのOPPO Reno7 Aの目次
キャンペーン価格
OPPO Reno7 AはAmazonや家電量販店で32,000円くらいで販売していますが、IIJmioなら大幅割引で買えます。(SIMの契約が必要)
乗換:9,980円
IIJmioではOPPO Reno 7Aを27,800円で販売していますが、他社からの乗り換えなら9,980円で買えます。24回払いなら月421円です。
2023年10月31日までのキャンペーンです。
※ 2022年9月以降にIIJmioでスマホセットを契約したことがある人は割引対象外 (転売ヤー対策)
新規:27,800円
新規契約だとOPPO Reno7 Aは27,800円です。
新規契約は新しい電話番号で契約する方法です。主に初めてスマホを使う人の契約方法です。
在庫切れに注意、次回入荷未定は翌日確認
IIJmioは乗り換えなら格安スマホやiPhoneがかなり安く買えますが、在庫切れになることがあります。
IIJmioは1日で販売する台数を制限していて、1日の販売分を売り切ると在庫切れになって、翌日の朝10時から昼12時に販売を再開することが多いです。
※ 時期によって、入荷未定だったり、翌日の入荷予定時刻が記載されている場合もあります
その他にかかる料金
IIJmioのOPPO Reno7 Aは機種代金のほかに、初期費用、SIM発行手数料、通信料金、通話料金がかかります。
※ 送料無料
①初期費用:3,300円
IIJmioを契約するには3,300円の初期費用(事務手数料)がかかりますす。
②SIM発行手数料:タイプDは433円、タイプAは446円 (eSIMなら220円)
IIJmioでOPPO Reno7 Aをセットに申し込むと、SIMカードが一緒に届きます。
SIMカードの発行手数料として、タイプDのドコモ回線は433円、タイプAのau回線は446円かかります。
eSIMなら発行手数料が220円
IIJmioの音声eSIMを選ぶ場合は、発行手数料が220円になります。
③通信料金:月300円割引 (3ヶ月)
OPPO Reno7 Aでネットを使うには通信料金がかかります。
IIJmioならキャンペーンで通信料金が月300円割引で使えます。(3ヶ月)
スマホの月額料金 | データ量 | 低速 | 繰越 | 速度 |
---|---|---|---|---|
2GB | 300kbps | ◯ | ◯ | |
5GB | ||||
10GB | ||||
15GB | ||||
20GB |
【契約中】IIJmioのデメリットと評判、ギガプランの総まとめ
④通話料金:30秒11円、5分かけ放題が月90円など(3ヶ月)
OPPO Reno7 Aで電話をかけると通話料金がかかります。
普通にかけると30秒11円ですが、IIJmioでは5分/10分/時間無制限の通話定額が月410円割引で3ヶ月間使えるキャンペーンをしています。
- 通話定額5分+:
月500円← 月90円(3ヶ月間) - 通話定額10分+:
月700円← 月290円(3ヶ月間) - かけ放題+:
月1400円← 月990円(3ヶ月間)
キャンペーン期間:2023年11月30日 21:59までに申し込んだ人
利用開始月から3ヶ月間、月410円割引が適用されます。
ただし、例えば5分+で加入した後に10分+に変更したりすると、月410円の割引は継続しないので注意してください。
IIJmioのキャンペーンまとめ [2023年10月] 新規契約と乗り換え特典
OPPO Reno7 Aの詳細スペック
IIJmioのOPPO Reno7 AはSIMフリー版です。Amazonや家電量販店で本体のみを売っているのものと同じなので、全ての格安SIM・eSIMで使えます。
性能 | IIJmioのOPPO Reno7 A |
---|---|
CPU | Snapdragon 695 5G |
RAM | 6GB LPDDR4x |
ROM | 128GB UFS 2.2 |
処理能力 | Antutu V9:383,428(GPU100,202) Geekbench 5:シングルコア 684 / マルチコア 1990 PCMark:Work3.0:7755 3DMark:OpenGL 2926 / Wild Life 1207 |
ディスプレイ | 6.4インチ / 有機EL / AGC製の強化ガラス / リフレッシュレート90Hz |
解像度 | 2400×1080 Full HD+、画面比率20:9 |
背面カメラ | メイン4800万画素(F値1.7) 超広角800万画素(F値2.2) マクロ200万画素(F値2.4) |
前面カメラ | 1600万画素(F値2.4) |
電池容量 | 4500mAh |
サイズ | 159.7 × 73.4 × 7.6mm |
重さ | 175グラム |
連続待受 | 440時間 |
充電時間 | 30分で40%まで充電(18Wの急速充電対応 / USB Power Delivery 2.0 / 充電器は同梱されてません) |
本体カラー | ドリームブルー、スターリーブラック |
対応バンド(5G) | n3/n28/n41/n77/n78 |
対応バンド(4G) | FDD-LTE:1/3/4/5/8/12/17/18/19/26/28 TD-LTE:38/40/41/42 |
対応バンド(3G) | Band 1/4/5/6/8/19 |
VoLTE対応 | ドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルの全てのVoLTEに対応 |
発売日 | 2022年6月23日 |
製品情報 | メーカーの製品ページ |
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | DSDV ◯
Android 11 (Android 13へアップデート可)、SIMフリー、外部マイクロSD(最大1TB)、USB Type C対応、Bluetooth 5.1、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、GPS(GPS、Beidou、GLONASS、GALILEO、みちびきQZSS対応)、イヤフォンジャック搭載、FMラジオ対応
デュアルSIM:ナノSIMx2+eSIM対応 (DSDV対応)、マイクロSDカードを使うとナノSIMの1つは使用不可
主な非対応機能:ワイヤレス充電、デュアルスピーカー
付属品:SIMカードスロット用ピン、保護ケース、保護フィルム(貼付け済み)
OPPO Reno7 Aの実機レビュー/詳細スペック/キャンペーンのまとめ
実機で外観チェック!
IIJmioのOPPO Reno7 Aの中身
充電器は入っていませんが、割と質が良い保護ケースが入っています。
表面はマット仕上げで少しザラザラしています。指紋などで汚れないので気分が良いです。
左がドリームブルー、右がスターリーブラックです。ドリームブルーは上部が白く、下3分の2くらいが青っぽい色合いです。
ドリームブルーは若者っぽく、スターリーブラックは落ち着いたシックな色合いでどちらもいい感じです。
OPPO Reno5 Aは側面は丸みを帯びていましたが、Reno7 Aは角張ったデザインです。iPhone12や13と似た感じがします。
Reno5 Aと比べても、Reno7 Aはカメラの出っ張りが少ないです。
その他の実機テストの結果はOPPO Reno7 Aのレビューを参考にしてみてください。
充電器の付属なし、おすすめの充電器
OPPO Reno7 Aには充電器や充電ケーブルは入っていません。
大体の人は持っていると思いますが、持っていない場合は下記のようなものを買っておけば良いです。
IIJmioのeSIMはどう使う?
OPPO Reno7 AはeSIMに対応しているので、IIJmioのeSIMを使うことができます。
IIJmioのeSIMには音声eSIMとデータeSIMがあります。データeSIMは毎月の料金んが音声eSIMと比べて月330円〜410円ほど安くなりますが、データeSIMとセットだと端末セットの割引は適用されません。
OPPO Reno7 Aを安く購入しつつ、IIJmioのデータeSIMで安く使いたい場合は、最適ルートは下記の手順です。
他社からの乗り換えでIIJmioの音声プランとセットにOPPO Reno7 Aを9,980円で購入 → 1年くらいそのまま使う → IIJmioのデータeSIMプランを契約して、IIJmioの音声プランはpovo2.0に乗り換える
povo 2.0とIIJmioの併用で2GB月440円の作り方(5GB月660円)
短期解約でも違約金などはありませんが、その後の再契約などで支障をきたす可能性が少しあります。
データeSIMにしたい場合でも、とりあえず1年くらいはそのまま使うのがおすすめです。
全ての格安SIM/eSIMで使える
IIJmioのOPPO Reno7 A、ドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルのVoLTEに対応しているので、全ての格安SIM/eSIMで使えます。
SIMフリーなのでSIMロック解除も不要です。
コメントを書き込む(口コミ6件)
本筋とは違いますが、
IIJMIOでReno7Aを購入しましたが、以前から私が利用している「アルテ日本語入力キーボード」の「GODAN入力で」でエラーが発生し、使い物になりません。家族が使用しているgoogleのpixel4aではAndroidのバージョンが同じ13でも特に問題なく使えています。また、GboardのGODAN入力であればReno7Aでもエラーは出ません。OPPOのColorOSが原因でしょうか?このような症状は我慢するしかないものですかね?
家電販売エイデンにて、Reno 7aがauにMNP(楽天から)で12,800円購入、翌日UQに乗換えしました。auの販売店員さんが教えてくれました。6月30日までのキャンペーンみたいでした。6月28日までは、iPhoneSE3 64Gが9,800円だったみたい。
6ヶ月間povoに乗換えるつもりです。
auにMNPして、その後にすぐにUQモバイルに乗り換えると、auのブラックリストに載るのでは?
auのブラックリストに載ると、auの再契約が当分の間できなくなりますが、最悪の場合はKDDIグループ(UQ/povo)の契約にも支障が出る可能性があります。povoの契約は大丈夫な気がしますが、少し危うい橋です。
UQを半年契約すれば、ブラックリストは免れるとかあるんでしょうかね??
このへんの状況は時期によって変わる可能性もあるので、判断が難しいところです。。
auから翌日 UQは契約期間なども引き継いで問題なく移行でき、逆にauからpovoは短期ブラック入りの可能性が高いと言う情報を店員さんはいいますね。巷でもそんな感じです。
moto g52j 5G と比較、最後まで迷ったのですが、「三年間システム劣化防止機能搭載」を信用してみようと、この機種にMNPしました。管理人様、ご教授ありがとうございます。ちょっと心配なのが 5G n79 に対応していない機種であるにも関わらず、 docomo SIM を選択してしまったことです。一方の n77/78 対応の au も 5G エリアは都市中心部のみ、郊外にはあまり拡大していないので安心はしましたが。
n79は気にしなくて良いと思います。n79に対応しているSIMフリーのAndroidスマホ自体少ないですが
現状の5Gのメリット
・やたら混雑している密集地だと5Gがあった方が快適に使えるかも
現状の5Gのデメリット
・速度が不安定になるかも
・普通の場所は4Gで十分
そのうちメタバースとかで超低遅延・超高速の5Gが役に立つことが出てくるかもですが、その時ボトルネックになるのはスマホの性能だと思われます。