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IIJmioのスマホおすすめ機種ランキング [2025年4月] 人気端末が大特価セール

IIJmioでは格安スマホを40機種前後扱っています。

どれを選んだら良いのかわからない・・、そんな場合にIIJmioのスマホのおすすめ端末ランキングを参考にしてみてください。2025年4月最新情報です。

格安スマホを今までで100台以上買っているので、おすすめのスマホをできるだけわかりやすく比較評価します。

IIJmioのスマホおすすめ機種

IIJmioの端末キャンペーンも申し込み (公式サイト)

IIJmioは格安スマホやiPhoneを普通よりも少し安く販売していますが、他社から乗り換える場合は人気端末が大特価セールで買えます。

普通に買うよりも最大105,000円も安くなるので、乗り換えでIIJmioを契約する場合は端末セットがおすすめです。

※ 105,000円割引はごく一部の割高な機種だけで、基本的には2万〜3万円の割引です

IIJmioの評判とデメリット、ギガプラン総まとめ【契約して評価】

IIJmioのおすすめ端末の目次 (音声SIM/音声eSIM限定)

端末キャンペーン① 乗り換えなら対象スマホが大特価セール

他社からMNPでIIJmioへ乗り換える場合、対象機種がスマホ大特価セールで大幅割引で買えます。2025年2月3日までのトクトクキャンペーンです。

期間:2025年2月4日〜2025年6月2日
6月2日に申し込んで10日に開通した場合でも端末割引などは適用されます。(※ 新規契約またはデータSIMとデータeSIMは対象外)

スマホ大特価セールの対象機種

  • Pixel 6:36,800円 → 14,800円 (おすすめ)
  • Pixel 7:54,800円 → 29,800円 (おすすめ)
  • arrows We2 Plus:54,800円 → 19,800円 (おすすめ)
  • AQUOS sense9:64,980円 → 34,800円
  • OPPO Reno11 A:48,800円 → 14,800円 (おすすめ)
  • Redmi 14C:17,980円 → 110円
  • Redmi Note 13 Pro+ 5G:58,800円 → 17,800円 (おすすめ)
  • OPPO A79 5G:26,800円 → 2,990円
  • nubia Ivy:29,800円 → 110円 (おすすめ)
  • moto g24:19,800円 → 110円
  • moto g05:19,800円 → 500円
  • motorola razr 50 ultra:129,800円 → 99,800円
  • motorola razr 40 ultra:139,800円 → 69,800円 (おすすめ)
  • motorola edge 50 pro:69,800円 → 29,800円 (おすすめ)
  • motorola edge 40 neo:53,700円 → 14,800円
  • Galalxy S22 Ultra 5G:99,800円 → 59,800円 (おすすめ)
  • Xiaomi 15 Ultra:179,800円 → 154,800円
  • その他多数

スマホ大特価セールの詳細と申込みはこちら

※ IIJmioは上記の本体価格に加えて、初期費用3300円とSIM発行手数料でドコモ回線は433円、au回線は446円かかります。

IIJmioの端末キャンペーンは1人1台限定、2台目の割引は1年後なら可能

スマホ大特価セールは一人1台限定です。

複数回線を契約して、それぞれで機種を購入した場合、割引額が一番大きな機種のみが特別価格で購入できます。それ以外の機種は割引なしになります。

IIJmioの端末キャンペーンで2台目も割引したい場合は、1台目の契約から1年経過後に申し込めばキャンペーン価格で買えます。

過去1年以内に端末セットを契約したことがある人は対象外

IIJmioの申し込み日より過去1年間の間に、IIJmioで端末とセットで契約したことがある人は、スマホ大特価セールの端末割引対象外です。


2024年04月に端末セットを契約 ← 端末割引 ○
2025年03月に端末セットを契約 ← 端末割引 ×
2025年04月に端末セットを契約 ← 端末割引 ○

※ 転売ヤー対策です

エントリーパッケージは利用不可

スマホ大特価セールで端末とセットで申し込む場合は、初期費用無料のエントリーパッケージは利用できません。

IIJmioは事務手数料として3,300円です。さらにSIM発行手数料として、ドコモ回線433円(タイプD)、au回線の物理SIMは446円(タイプA)、au回線のeSIMは220円かかります。

au回線の音声eSIMとセットだと少し安くなる

IIJmioを契約する場合、初期費用として事務手数料3,300円とSIM発行手数料(eSIM発行手数料)がかかります。

SIM発行手数料(eSIM発行手数料)

  • au回線の音声eSIM:220円
  • au回線の音声SIM:446円
  • ドコモ回線の音声eSIMと音声SIM:433円

au回線の音声eSIMが一番安くなりますが、eSIMだと機種変更ごとにeSIM発行手数料がかかるので、メリットとしては微妙です。

基本的には通常の音声SIM(物理SIM)で申し込むのがおすすめです。

在庫切れの再入荷は月に1〜2回

乗り換えなら格安スマホやiPhoneがかなり安く買えますが、在庫切れになることがあります。

IIJmioは一度在庫切れになると、結構長い期間再入荷されないので、次回入荷未定の場合は他の機種を検討することをおすすめします。

※ 在庫切れ機種によって「次回入荷未定」や再入荷予定日が記載されている場合があります。

価格がたまに不定期に変わる

IIJmioのスマホの本体価格は新しいキャンペーンが始まる時に変わることが多いですが、それ以外でも価格がたまに不定期に変わることがあるので注意です。

キャンペーン切替日でもないのに、気づいたら値段が結構上がっていたり、下がっている場合があります。

端末キャンペーン② 5GBが月500円、10GBプランは月900円で6ヶ月使える

IIJmioのキャンペーン詳細

IIJmioの新規契約または他社からの乗り換えで契約すると5GBが月500円、10GBが月900円で半年使えます。

割引は利用開始翌月から適用されます。(初月は通常料金の日割りでデータ量も日割り)

音声SIMまた音声eSIM限定特典です。端末とセットで申し込む場合でも月額割引が適用されます。

大容量プラン 音声SIM月額割引
キャンペーン期間:2025年2月4日〜2025年6月2日までに申し込んだ人

端末キャンペーン③ 10GBプラン以上ならデータ量が6ヶ月10GB増量

IIJmioの新規契約または他社からの乗り換えで契約すると、10GBプラン以上ならデータ量が10GB増量で6ヶ月使えます。

データ増量は利用開始月の翌月から適用されますが、利用開始月のデータ量は日割りです。

音声SIMまた音声eSIM限定特典です。端末とセットで申し込む場合でも月額割引が適用されます。(データSIMとデータeSIMは対象外)

トクトクキャンペーン【音声SIM/音声eSIM月額割引】
キャンペーン期間:2025年2月4日〜2025年6月2日までに申し込んだ人

IIJmioを2回線以上申し込んだ場合でも、それぞれの回線で割引と増量が適用されます。

端末キャンペーン④ 5分かけ放題が7ヶ月無料など

IIJmioでは5分かけ放題と10分かけ放題が7ヶ月無料、時間無制限のかけ放題が3ヶ月無料で使えるキャンペーンをしています。

  • 通話定額5分+:月500円 ← 月0円(7ヶ月間)
  • 通話定額10分+:月700円 ← 月0円(8ヶ月間)
  • かけ放題+:月1400円 ← 月0円(3ヶ月間)

キャンペーン期間:2025年2月4日〜2025年6月2日までに申し込んだ人

利用開始月から月0円が適用されます。ただし、例えば5分+で加入した後に10分+に変更したりすると、無料適用は終了して通常料金に注意してください。

スマホおすすめ機種ランキング(売れ筋)

IIJmioのおすすめ端末

おすすめのIIJmioのスマホをランキング順に紹介します。

おすすめの機種は他社からの乗り換えなら一括110円〜40,000円以内で買えるAndroidスマホです。

ただし、110円の最安スマホは性能的に心許ないので、少しお金を出して買った方が後悔することが少なくなります。

  • 1位:Pixel 6
  • 1位:OPPO Reno11 A
  • 2位:arrows We2 Plus
  • 2位:Pixel 7
  • 2位:motorola edge 50 pro
  • 3位:Redmi Note 13 Pro+ 5G
  • 3位:nubia Ivy
  • 4位:POCO X7 Pro
  • 4位:AQUOS sense9
  • 6位:motorola edge 40 neo
  • 3位:OPPO A79 5G

※ IIJmioは機種代金に加えて、初期費用3300円とSIM発行手数料でドコモ回線は433円、au回線は446円かかります。

※ 別段の記載がなければ、全てデュアルSIMでDSDV対応です。

1位 Pixel 6、比較的高性能なGoogleスマホが14,800円

Pixel6

通常価格:36,800円 (未使用品)

乗り換え価格
・14,800円 6月2日まで

性能:2021年10月発売、6.4インチ(90Hz、有機EL)、Google Tensor、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+超広角1200万画素、前面カメラ800万画素、重さ207グラム、電池容量4614mAh、Android 15へアップデート可、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 × | 5G ◯

Pixel 6評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4,0〜4.5
カメラ性能 4.0〜4.5
画面の大きさ 4.0
電池持ち 4.0
軽さ 3.0
コスパ 4.5

Pixel 6は2021年10月発売のGoogleの比較的高性能コスパ機種です。少し前の機種ですが、Android 17までアップデート対象なので古さは気にしなくて大丈夫です。

コスパ良くカメラ性能を重視する場合に一番おすすめの機種ですが、顔認証に非対応なのに注意です。

Pixel 6の詳細と申し込みはこちら

1位 OPPO Reno11 A、充電時間半分&長寿命バッテリー搭載で14,800円

OPPO Reno11 A

通常価格:48,800円

乗り換え価格
・14,800円 2025年6月2日まで
24,800円 2025年2月下旬ごろまで
29,800円 11月30日まで
24,800円 10月31日まで

性能:2024年6月発売、6.7インチ(有機EL、1200Hz)、Dimensity 7050、RAM8GB、ROM128GB、メインカメラ6400万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、前面カメラ3200万画素、重さ177グラム、電池容量5000mAh、Android 14

防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

OPPO Reno11 A評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.0
カメラ性能(推定) 3.5
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.5
軽さ 4.0
コスパ 4.5

OPPO Reno11 Aならバッテリーが長寿命に対応しているので、4年使っても電池がへたりづらいです。電池の劣化を抑えつつ、専用の超急速充電器で48分で満充電できます。

CPUも比較的高性能です。さらにIIJmioのOPPO Reno11 Aなら67Wの超急速充電器が無料で付いてきます。IIJmioでスマホ選びに悩んだらOPPO Reno11 Aが無難です。

OPPO Reno11 Aの詳細と申し込みはこちら

OPPO Reno11 Aの詳細スペックとレビュー!過去のReno Aシリーズと比較

2位 arrows We2 Plus、ちょっと良いスマホが19,800円

arrows We2 Plus

通常価格:54,800円

乗り換え価格
・19,800円 2025年6月2日まで
27,800円 2025年3月31日まで
24,800円 2025年2月下旬ごろまで
39,800円 11月30日まで
36,800円 10月31日まで

性能:2024年8月発売、6.6インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 7s Gen2、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5010万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.2)、前面カメラ1610万画素、重さ182グラム、電池容量5000mAh(急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー、耐衝撃

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

arrows We2 Plus評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.0
カメラ性能(推定) 3.0〜3.5
画面の大きさ 4.5
電池持ち 5.0
軽さ 4.0
コスパ 4.5

arrows We2 PlusはAQUOS sense9よりも少し良いスマホです。

sense9と処理能力は同等ですが、arrowsなら1万円以上安く買えるのにRAM12GB搭載でアプリをたくさん使っても余裕、ROM256GBを写真や動画をたくさん撮っても大丈夫です。

電池の劣化を抑える充電技術で、通常利用なら4年後でも初期値の80%を維持します。落としても壊れにくい耐衝撃構造になっているので、長く使いたい人におすすめです。

arrows We2 Plusの詳細と申し込みはこちら

2位 Pixel 7、高性能なGoogleスマホが29,800円

Pixel7

通常価格:54,800円 (中古美品)

乗り換え価格
・29,800円 6月2日まで
34,800円 1月31日まで

性能:2022年10月発売、6.3インチ(90Hz、有機EL)、Google Tensor G2、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+超広角1200万画素、前面カメラ1080万画素、重さ197グラム、電池容量4355mAh、Android 15へアップデート可、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯

Pixel 7評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.5
カメラ性能 4.5
画面の大きさ 4.0
電池持ち 4.0
軽さ 3.5
コスパ 4.0

Pixel 7は2022年10月発売のGoogleの高性能コスパ機種です。少し前の機種ですが、Android 17までアップデート対象です。

中古ですが、コスパ良くカメラ性能を重視する場合におすすめの機種です。Pixel 6は顔認証非対応ですが、Pixel 7なら顔認証に対応しています。

Pixel 7の詳細と申し込みはこちら

2位 motorola edge 50 pro、高性能スマホが29,800円

motorola edge 50 pro

通常価格:69,800円

乗り換え価格
・29,800円 2025年6月2日まで
42,980円 2025年3月31日まで
39,800円 2025年2月下旬ごろまで
54,800円 10月31日まで
49,800円 9月30日まで

性能:2024年7月発売、6.7インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 7 Gen3、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1300万画素+望遠1000万画素(光学3倍)、前面カメラ5000万画素、重さ186グラム、電池容量4500mAh(125Wで19分の超急速充電器付き)、Android 15へアップデート可、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

motorola edge 50 pro評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.0〜4.5
カメラ性能(推定) 4.0
画面の大きさ 4.5
電池持ち 3.5
軽さ 3.5
コスパ 4.5

motorola edge 50 proは全体的に高性能なスマホに仕上がっています。

何かに特化するのではなく性能バランスを重視する場合におすすめの機種です。

motorola edge 50 proの詳細と申し込みはこちら

3位 Redmi Note 13 Pro+ 5G、超急速充電対応で17,800円

Redmi Note 13 Pro+ 5G

通常価格:58,800円

乗り換え価格
・17,800円 2025年6月2日まで
29,800円 2025年3月31日まで
27,800円 2025年2月下旬ごろまで
34,800円 11月10日頃まで
44,800円 10月31日まで
39,800円 9月30日まで

性能:2024年5月発売、6.67インチ(有機EL、120Hz)、Dimensity 7200-Ultra、RAM8GB、ROM256GB、カメラ2億画素(F値1.65)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、重さ204.5グラム、電池容量5000mAh(120W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

Redmi Note 13 Pro+ 5G評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.0
カメラ性能(推定) 4.0
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.5
軽さ 2.5
コスパ 4.5

2億画素のメインカメラで最大4倍まで劣化なしにズームできます。

120Wの超急速充電で19分で満充電します。充電速度を重視する場合におすすめです。

3位 nubia Ivy、110円の最安スマホ

nubia Ivy

通常価格:29,800円

乗り換え価格
・110円 終了日未定
27,800円 2025年1月ごろまで
110円 12月26日まで
9,980円 12月10日ごろまで
27,800円 11月30日まで
3,980円 9月30日まで

性能:2024年4月発売、6.6インチ、Dimensity 700、RAM6GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+深度200万画素+マクロ200万画素、重さ194グラム、電池容量4420mAh、Android 13

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

nubia Ivy評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 3.0
カメラ性能(推定) 2.5
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.0
軽さ 3.0
コスパ 5.0

nubia IvyはIIJmioの最安スマホです。乗り換えなら一括110円で買えます。

OPPO A79 5Gと似た性能ですが、nubia IvyはRAMが6GBに増量して電池持ちが1割低下してステレオ非対応です。

OPPO A79 5Gのほうがやや有利ですが、最安値でRAMの容量を重視する場合にnubia Ivyを検討する感じです。

nubia Ivyの詳細と申し込みはこちら

4位 POCO X7 Pro

POCO X7 Pro

RAM8GB/ROM256GB
・通常価格:48,980円
・乗換価格:34,800円 3月31日まで

・RAM12GB/ROM512GB
・通常価格:58,980円
・乗換価格:44,800円 3月31日まで

性能:2025年2月発売、6.67インチ(有機EL、120Hz、1.5K)、Dimensity 8400-Ultra、メインカメラ5000万画素(F値1.5)+超広角800万画素(F値2.2)、前面カメラ2000万画素(F値2.2)、重さ195.5グラム、電池容量6000mAh(90W急速充電)、Android 15、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ × | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ×

POCO X7 Pro評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 5.0
カメラ性能 3.5
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.5
軽さ 3.5
コスパ 4.0

POCO X7 Proはゲーム性能を重視する場合におすすめです。

おサイフケータイ非対応ですが、その分だけゲーム性能で重要なSoCにお金をかけています。

Dimensity 8400-Ultraは超高性能なので、ほとんどのゲームは快適に遊べます。

POCO X7 Proの詳細と申し込みはこちら

4位 AQUOS sense9

AQUOS sense9

RAM6GB/ROM128GB
・通常価格:64,980円
・乗換価格:34,800円 6月2日まで
乗換価格:44,800円 2月下旬ごろまで
乗換価格:39,800円 2月3日まで

・RAM8GB/ROM256GB
・通常価格:72,000円
・乗換価格:44,800円 6月2日まで
乗換価格:59,800円 3月下旬ごろまで
乗換価格:54,800円 2月3日まで

性能:2024年11月発売、6.1インチ(有機EL、240Hz)、Snapdragon 7s Gen2、メインカメラ5030万画素(F値1.9)+超広角5030万画素(F値2.2)、前面カメラ3200万画素(F値2.2)、重さ166グラム、電池容量5000mAh(36W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー、耐衝撃

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスクOK) | 5G ◯ | eSIM ◯

AQUOS sense9評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.0
カメラ性能 3.5
画面の大きさ 4.0
電池持ち 4.5
軽さ 5.0
コスパ 3.5

AQUOS sense9は2024年11月発売のsense8の後継機です。

sense8と比較して、Snapdragon 7s Gen2搭載で処理能力やゲーム性能は前モデルよりも1割アップ、ステレオ対応、36Wの急速充電で充電時間が160分から100分に短縮、画面のリフレッシュレートが90Hzから240Hzに大幅アップです。

カメラ性能は、超広角カメラが800万画素から5030万画素に大幅アップ、前面カメラは800万画素から3200万画素に大幅アップしました。長く使いたい場合におすすめの機種です。

AQUOS sense9の詳細と申し込みはこちら

AQUOS sense9の詳細スペックとレビューとキャンペーン情報【順当に進化】

5位 nubia Flip 5G、折りたたみスマホが39,800円

nubia Flip 5G

通常価格:79,800円

乗り換え価格
・39,800円 終了日未定
59,800円 2025年2月下旬ごろまで
54,800円 9月30日まで

性能:2024年3月発売、6.9インチ(有機EL、サブディスプレイ1.43インチ)、Snapdragon 7 Gen1、RAM8GB、ROM256GB、メインカメラ5000万画素+深度200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ214グラム、電池容量4310mAh(33W充電)、Android 13、デュアルスピーカー

防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

nubia Flip 5G評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.0
カメラ性能(推定) 3.5
画面の大きさ 5.0
電池持ち 3.5
軽さ 3.5
コスパ 4.0

折りたたみスマホで最安機種です。

ゲーム性能をそこまで重視しない場合は、Snapdragon 7 Gen1搭載のnubia Flip 5Gで十分満足して使えます。

6位 motorola edge 40 neo、比較的性能バランスが良く14,800円

motorola edge 40 neo

通常価格:53,700円

乗り換え価格
・14,800円 2025年6月2日まで
29,800円 2025年1月ごろまで
34,800円 9月30日まで
19,800円 7月中旬頃まで

性能:2024年5月発売、6.55インチ(有機EL、144Hz)、Dimensity 7030、RAM8GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1300万画素(マクロ対応)、前面カメラ3200万画素、重さ170グラム、電池容量5000mAh(68W急速充電)、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

motorola edge 40 neo評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 3.5
カメラ性能 3.5
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.0
軽さ 4.0
コスパ 4.5

motorola edge 40 neoはDimensity 7030という比較的高性能なCPUを搭載しています。

motorola edge 40よりもCPUの処理能力が少し低下して、メインカメラのF値が1.4から1.8にアップしてしまいましたが、電池持ちが15%アップです。

手軽に性能バランスの良いスマホです。安さを重視しつつ、性能もそれなりに重視する場合におすすめの機種です。

3位 OPPO A79 5G、ステレオ対応で2,990円

OPPO A79 5G

通常価格:26,800円

乗り換え価格
・2,990円 終了日未定
980円 2025年3月31日まで
4,980円 2025年1月ごろまで
15,800円 11月30日まで
1980円 7月中旬頃まで
110円 6月頃まで
4,980円 4月頃まで
24,800円 3月31日まで
14,800円 2月29日まで

性能:性能:2024年2月発売、6.7インチ(90Hz)、Dimensity 6020、RAM4GB、ROM128GB、メインカメラ5000万画素+深度200万画素、前面カメラ800万画素、重さ193グラム、電池容量5000mAh(33W充電)、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー

防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

OPPO A79 5G評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 3.0
カメラ性能(推定) 3.0
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.5
軽さ 3.0
コスパ 4.5

安さを最重視する場合に一番おすすめの機種です。大画面で普通性能でステレオにも対応しています。

特殊スマホ Mode1 RETRO II

Mode1 RETORO II

通常価格:25,800円

乗り換え価格
・980円 2025年6月2日まで
16,800円 11月30日まで
110円 7月頃まで
9,980円 5月頃まで
7,980円 4月頃まで
19,800円 3月31日まで

性能:2023年10月発売、3.5インチ、Helio G85、RAM4GB、ROM64GB、メインカメラ4800万画素、前面カメラ1300万画素、重さ145グラム、電池容量2500mAh、Android 13

防水 ☓ | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ☓ | 5G ☓ | eSIM ☓

Mode1 RETRO II評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 2.5
カメラ性能(推定) 2.5
画面の大きさ 2.0
電池持ち 3.5
軽さ 5.0
コスパ 4.5

ガラケータイプのスマートフォンです(ガラホ)。

格安SIMでガラホを使いたい場合は、Mode1 RETRO IIが一番おすすめです。

性能は低めですが、ガラホとしては普通に使える性能です。

超小型スマホ:Jelly Star

Jelly Star

通常価格:32,800円

乗り換え価格
・9,980円 6月2日まで

性能:2023年8月発売、3インチ、Helio G99、RAM8GB、ROM256GB、カメラ4800万画素、前面カメラ800万画素、重さ116グラム、電池容量2000mAh、Android 13

防水 × | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (背面) | 顔認証 ◯ | 5G ☓ | eSIM ☓

Jelly Star評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 3.0
カメラ性能(推定) 3.0
画面の大きさ 2.0
電池持ち 2.5
軽さ 5.0
コスパ 3.0

3インチという超小型スマホを愛好している人だけが検討する機種です。

人それぞれの趣向なので特にいうつもりはありませんが、普通の人が買う機種ではないです。

叩き売り!Nothing CMF Phone 1

Nothing CMF Phone 1

通常価格:14,800円

乗り換え価格
・9,980円 6月2日まで
39,800円 2月下旬ごろまで
34,800円 1月14日まで

性能:2024年10月発売、6.67インチ(120Hz)、Dimensity 7300、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素、前面カメラ1600万画素、重さ197グラム、電池容量5000mAh、Android 14

防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓

Nothing CMF Phone 1評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.0
カメラ性能(推定) 3.0
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.0
軽さ 3.0
コスパ 4.5

ドコモとauのプラチナバンドに対応していないのですが、性能的に9,980円は安いです。性能重視で電波をあまり気にしない場合におすすめです。

もともとは39,800円でしたが、売れなかったため通常価格14,800円にして叩き売っています。

Nothing CMF Phone 1はNFC非対応なので注意です。(NFC非対応だとマイナンバーカードが不自由に・・)

高齢者用の罰ゲームスマホ:らくらくスマートフォン Lite MR01

らくらくスマートフォン Lite MR01

通常価格:49,800円

乗り換え価格
・24,800円 6月2日まで
29,800円 2月下旬ごろまで
24,800円 2月3日まで

性能:2024年12月発売、6.1インチ(低解像度)、Dimensity 7025、RAM4GB、ROM64GB、カメラ5100万画素、前面カメラ800万画素、重さ185グラム、電池容量4500mAh(68W急速充電)、Android 14、耐衝撃

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

らくらくスマートフォン評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 2.5
カメラ性能 2.5
画面の大きさ 4.0
電池持ち 4.5
軽さ 4.0
コスパ 2.5

なんで高齢者用のスマホって罰ゲームなんでしょう?

「ご家族へのプレゼントにも最適」と紹介されていますが、まともな人だったら苦い顔をするスペックです。

arrows we2 plusを購入して、シンプルモードにして高齢者に渡した方が幸せです。

売り切れ注意のAndroidスマホ

Androidスマホの在庫確認はこちら

AQUOS sense8、コンパクトで比較的性能も良いスマホが19,800円(売り切れ注意)

AQUOS sense8

通常価格:54,800円

乗り換え価格
・19,800円 2025年6月2日まで
54,800円 2025年2月3日まで
54,800円 2025年1月ごろまで
29,800円 12月16日まで
29,800円 11月14日まで
39,800円 10月31日まで
32,800円 7月中旬ごろまで
24,800円 7月2日まで
33,800円 4月頃まで
29,800円 1月17日まで

性能:性能:2023年11月発売、6.1インチ(有機EL、90Hz)、Snapdragon 6 Gen1、RAM6GB、ROM128GB、メインカメラ5030万画素(F値1.9)+超広角800万画素、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ159グラム、電池容量5000mAh、耐衝撃、Android 14へアップデート可

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスクOK) | 5G ◯ | eSIM ◯

AQUOS sense8評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.0
カメラ性能 3.5
画面の大きさ 4.0
電池持ち 5.0
軽さ 5.0
コスパ 4.5

AQUOS sense8はSnapdragon 6 Gen1搭載でAQUOS sense7と比較してCPUとGPU性能が30%アップ、電池容量が5000mAhに増量、画面のリフレッシュレートが90Hzになりスクロール時に滑らかに表示されるようになります。

OSは最大3回アップデート、セキュリティアップデートは5年対応です。インテリジェントチャージで電池の劣化を抑えられて、耐衝撃で壊れにくく、普通の人なら5年くらい使える性能です。

同じスマホをできるだけ長く使いたい場合におすすめです。

AQUOS sense8の自腹レビュー!sense7から性能アップだけど残念な点も

AQUOS R8、コスパ良い超高性能カメラが39,800円(売り切れ注意)

AQUOS R8

通常価格:144,800円

乗り換え価格
・39,800円 6月2日まで

性能:2023年8月発売、6.39インチ(有機EL、240Hz)、Snapdragon 8 Gen2、RAM8GB、ROM256GB、カメラ5030万画素、前面カメラ800万画素、重さ179グラム、電池容量4570mAh(急速充電対応)、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

AQUOS R8評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 5.0
カメラ性能(推定) 4.0〜4.5
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.0
軽さ 4.0
コスパ 4.0

コスパ良くライカ監修のカメラスマホがほしい場合は、AQUOS R8が一番おすすめです。

超高性能なAQUOS R8が39,800円で買えるのはかなり安いです。

2023年8月発売の機種で少し古いですが、Android 15までアップデート予定なので、5年くらいは問題なく使えます。

Xperia 5 IV、超高性能コンパクトが39,800円(売り切れ注意)

Xperia 5 IV

通常価格:84,700円

乗り換え価格
・39,800円 6月2日まで

性能:2022年10月発売、6.1インチ(有機EL、120Hz)、Snapdragon 8 Gen1、RAM8GB、ROM256GB、カメラ1220万画素+超広角1220万画素+望遠1220万画素(光学2.5倍)、前面カメラ1220万画素、重さ172グラム、電池容量5000mAh、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ☓ | 5G ◯ | eSIM ◯

Xperia 5 IV評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.5
カメラ性能(推定) 4.0
画面の大きさ 4.0
電池持ち 5.0
軽さ 4.0
コスパ 4.0

超高性能でコンパクトな機種を検討している場合、Xperia 5 IVが一番おすすめです。

2022年10月発売の機種でそれなりに古いですが、Android 14までアップデートできるので、4年くらいは特に不便なく使えます。

moto g64 5G(売り切れ注意)

moto g64 5G

通常価格:30,800円

乗り換え価格
・9,980円 2025年6月2日まで
19,800円 2025年2月下旬ごろまで
14,800円 2025年1月ごろまで
18,800円 10月31日まで
7,980円 7月中旬頃まで

性能:2024年6月発売、6.5インチ(120Hz)、Dimensity 7025、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+マクロ200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ177グラム、電池容量5000mAh(30W急速充電対応)、Android 14、デュアルスピーカー

防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

moto g64 5G評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 3.0
カメラ性能(推定) 2.5
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.0
軽さ 3.5
コスパ 4.5

moto g64 5Gは普通性能ですが、RAM8GB搭載でステレオにも対応しています。

安さを重視しつつ、ステレオ対応なのでYouTubeなどの動画を主に見る場合に検討する機種です。

IIJmioのハイエンドAndroidスマホのおすすめランキング(5万円以上)

ハイエンドAndroidで1位:Galaxy S22 Ultra

Galaxy S22 Ultra

通常価格:99,800円

乗り換え価格(中古美品)
・59,800円 2025年6月2日まで

性能:2022年4月発売、6.8インチ(有機EL、144Hz、1.5K)、Snapdragon 8 Gen1、RAM12GB、ROM256GB、カメラ1億800万画素+超広角1200万画素+望遠1000万画素(光学3倍)、前面カメラ4000万画素、重さ229グラム、電池容量5000mAh、Android 15へアップデート予定、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

Galaxy S22 Ultra評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 5.0
カメラ性能(推定) 4.5
画面の大きさ 5.0
電池持ち 4.5
軽さ 2.0
コスパ 4.0

Galaxy S22 Ultra SC-52Cは2022年4月にドコモで発売された高性能カメラスマホです。

6.8インチの大画面です。中古ですがAndroid 16までアップデート予定です。カメラ性能を最重視する場合で、価格をできるだけ抑えたい場合に一番おすすめの機種です。

Galaxy S22 Ultra 5Gの詳細と申し込みはこちら

ハイエンドAndroidで1位 motorola razr 40 ultra

motorola razr 40 ultra

motorola razr 40 ultra
通常価格:139,800円

乗り換え価格
・69,800円 2025年6月2日まで
89,800円 2025年2月3日まで
85,800円 2024年9月2日まで
109,800円 2024年3月31日まで
121,000円 2024年1月17日まで
109,800円 2023年10月31日まで

性能:2023年9月発売、開いた状態6.9インチ(有機EL、165Hz)、閉じた状態3.6インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 8+ Gen1、RAM8GB、ROM256GB、カメラ1200万画素+超広角1300万画素(マクロ対応)、前面カメラ3200万画素、重さ188グラム、電池容量3800mAh、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー

防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

motorola razr 40 ultra評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 5.0
カメラ性能(推定) 4.5
画面の大きさ 5.0
電池持ち 3.5
軽さ 3.5
コスパ 3.5

高性能なSnapdragon 8+ Gen1を搭載した折りたたみスマホです。

motorola razr 40 ultraの性能で69,800円は安いです。折りたたみスマホを検討している場合は、motorola razr 40 ultraが一番おすすめです。

motorola razr 40 ultraの詳細と申し込みはこちら

ハイエンドAndroidで2位 Xiaomi 15 Ultra

Xiaomi 15 Ultra

Xiaomi 15 Ultra
通常価格:179,800円

乗り換え価格
・154,800円 6月2日まで

性能:2025年3月発売、6.73インチ(有機EL、WQHD+、120Hz)、Snapdragon 8 Elite、RAM16GB、ROM512GB、カメラ5000万画素+超広角5000万画素+望遠2億画素、前面カメラ3200万画素、重さ226グラム(シルバークローム229グラム)、電池容量5410mAh(急速充電90W/ワイヤレス充電対応)、Android 15、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

Xiaomi 15 Ultra評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 5.0
カメラ性能 5.0
画面の大きさ 5.0
電池持ち 3.5
軽さ 2.5

スマホの中でカメラ性能が一番良いのがXiaomi 15 Ultraです。(おサイフケータイ非対応だけど、NFCには対応)

ライカ監修の1インチセンサー搭載、付属のフォトグラフィーキットでデジカメと同じような操作性で写真も撮れます。

旧モデルのXiaomi 14 Ultraと比較して、CPUやゲーム性能が約1.5倍アップ、望遠カメラが5000万画素から2億画素になって高倍率のズームがより鮮明になり、電池持ちが約8%アップしています。メインカメラの可変絞りが非対応になり、超広角カメラの画角が少し狭くなって広範囲の写真が少し撮りづらくなっています。

フォトグラフィーキットの電池容量は旧モデルと比べて1500mAhから2000mAhに増量です。

デジカメや一眼レフを持ち歩くのはめんどくさい・・、そんな場合にカメラ性能つよつよのXiaomi 15 Ultraがおすすめです。

Xiaomi 15 Ultraの詳細と申し込みはこちら

ハイエンドAndroidで2位 Xiaomi 15

Xiaomi 15

通常価格:119,980円

乗り換え価格
・99,800円 6月2日まで

性能:2025年4月発売、6.36インチ(有機EL、120Hz、解像度2670×1200)、Snapdragon 8 Elite、RAM12GB、カメラ5000万画素+超広角5000万画素+望遠5000万画素(光学2倍)、前面カメラ3200万画素、重さ191グラム、電池容量5240mAh(90W急速充電)、Android 15、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

Xiaomi 15評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 5.0
カメラ性能(推定) 4.5
画面の大きさ 4.0
電池持ち 4.5
軽さ 3.5
コスパ 3.5

Xiaomi 15は最新の超超高性能CPUのSnapdragon 8 Elite搭載スマホです。(おサイフケータイ非対応だけど、NFCには対応)

おサイフケータイは不要で、カメラ性能を重視しつつもXiaomo 15 Ultraは高すぎと感じる人で、ゲーム性能をかなり重視したい人におすすめなのがXiaomi 15です。

似たような性能のOPPO Find X8とどちらが良いかというと、分かりやすい写真を撮ってくれるのがOPPO Find X8、雰囲気を撮ってくれるのがXiaomi 15です。

Xiaomi 15の詳細と申し込みはこちら

ハイエンドAndroidで2位:Xiaomi 14T Pro

Xiaomi 14T Pro

通常価格:109,800円

乗り換え価格
・89,800円 6月2日まで

性能:2024年12月発売、6.67インチ(有機EL、144Hz、1.5K)、Dimensity 9300+、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1200万画素+望遠5000万画素(光学2倍)、前面カメラ3200万画素、重さ209グラム、電池容量5000mAh(120W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

Xiaomi 14T Pro評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 5.0
カメラ性能(推定) 4.5
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.0
軽さ 2.5
コスパ 3.5

Xiaomi 14T Proに搭載されているDimensity 9300+は、Snapdragon 8 Gen3とほぼ同等の超高性能CPUです。

ライカ監修のトリプルカメラを搭載しているので、おサイフケータイが必要な場合でコスパの良い超高性能スマホを検討している場合に一番おすすめです。

Xiaomi 14T Proの詳細と申し込みはこちら

ハイエンドAndroidで2位:OPPO Find X8

OPPO Find X8

通常価格:124,800円

乗り換え価格
・92,800円 6月2日まで
109,800円 2月下旬ごろまで
94,800円 2月3日まで

性能:2024年12月発売、6.6インチ(有機EL、120Hz、ゴリラガラス7i)、Dimensity 9400、RAM16GB、ROM512GB、カメラ5000万画素+超広角5000万画素+望遠5000万画素(光学3倍)、前面カメラ3200万画素、重さ193グラム、電池容量5630mAh(55W急速充電)、Android 14、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ × | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

OPPO Find X8評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 5.0
カメラ性能(推定) 4.5
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.5
軽さ 3.0
コスパ 3.0

OPPO Find X8に搭載されているDimensity 9400は、最新のSnapdragon 8 Eliteとほぼ同等の超超高性能CPUです。

カメラ性能を最重視しつつもXiaomi 15 Ultraは少し高いと感じる場合で、おサイフケータイ不要ならOPPO Find X8またはXiaomi 15がおすすめです。NFCには対応しています。

OPPO Find X8の詳細と申し込みはこちら

ハイエンドAndroidで2位:AQUOS R9

AQUOS R9

通常価格:96,800円

乗り換え価格
・74,800円 6月2日まで
92,800円 2月3日まで
89,800円 1月ごろまで

性能:2024年7月発売、6.5インチ(有機EL、240Hz、Gorilla Glass Victus2)、Snapdragon 7+ Gen3、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5030万画素+超広角5030万画素、前面カメラ5030万画素、重さ195グラム、電池容量5000mAh、Android 14、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ | eSIM ◯

AQUOS R9評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 5.0
カメラ性能(推定) 4.5〜5.0
画面の大きさ 4.0
電池持ち 4.5
軽さ 3.5
コスパ 3.5

AQUOS R9はライカ監修カメラを搭載した高性能スマホです。

ライカ監修カメラならより高性能なXiaomi 14T Proがありますが、今ならAQUOS R9のほうが安く買えるので、どちらがより良いかは微妙なラインです。

ハイエンドAndroidで3位 AQUOS R9 Pro

AQUOS R9 Pro

通常価格:194,500円

乗り換え価格
・169,800円 6月2日まで

性能:2024年12月発売、6.7インチ(有機EL、240Hz、Gorilla Glass Victus2)、Snapdragon 8s Gen3、RAM12GB、ROM512GB、カメラ5030万画素+超広角5030万画素+望遠5030万画素(光学2.8倍)、前面カメラ5030万画素、重さ229グラム、電池容量5000mAh、Android 14、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ | eSIM ◯

AQUOS R8評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 5.0
カメラ性能(推定) 5.0
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.5
軽さ 2
コスパ 2.5

AQUOS R9 Proは2025年3月時点で、Xiaomi 15 Ultraに次ぐカメラ性能最高スマホです。

ライカ監修のメインカメラのイメージセンサーサイズは1インチ越えです。シャッターボタンも搭載されているので、デジカメのようにシャッターを押して写真を撮れます。

高額ですが、お金よりもカメラ性能を最重視する場合に検討する機種です。

ハイエンドAndroidで4位 motorola razr 50シリーズ

motorola razr 50 ultra

motorola razr 50 ultra

motorola razr 50 ultra
通常価格:129,800円

乗り換え価格
・99,800円 6月2日まで
149,800円 2月下旬ごろまで
128,800円 2月3日まで

性能:2024年12月発売、開いた状態6.9インチ(有機EL、165Hz)、閉じた状態4.0インチ(有機EL、165Hz)、Snapdragon 8s Gen3、RAM12GB、ROM512GB、カメラ5000万画素+望遠5000万画素(光学2倍ズーム)、前面カメラ3200万画素、重さ189グラム、電池容量4000mAh、Android 14、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

motorola razr 50 ultra評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 5.0
カメラ性能(推定) 4.5
画面の大きさ 5.0
電池持ち 3.5
軽さ 3.5
コスパ 4.0

Snapdragon 8s Gen3は、超高性能なSnapdragon 8 Gen2と似たような性能です。

motorola razr 50 ultraはSIMフリーの折りたたみスマホで一番高性能です。

折りたたみスマホで性能を最重視する場合におすすめです。

motorola razr 50

motorola razr 50

motorola razr 50
通常価格:135,800円

乗り換え価格
・79,800円 6月2日まで
119,900円 2月下旬ごろまで

89,800円 2月3日まで

性能:2024年9月発売、開いた状態6.9インチ(有機EL、120Hz)、閉じた状態3.6インチ(有機EL、90Hz)、Dimensity 7300X、RAM12GB、ROM512GB、カメラ5000万画素+超広角1300万画素(マクロ対応)、前面カメラ3200万画素、重さ188グラム、電池容量4200mAh、Android 14、デュアルスピーカー

防水 ○ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

motorola razr 50評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.5
カメラ性能(推定) 4.5
画面の大きさ 5.0
電池持ち 3.5
軽さ 3.5
コスパ 3.5

motorola razr 40 ultraは各種性能が超高性能でしたが、razr 50ではSoCをDimensity 7300Xにスペックダウンしました。その代わりにRAMとROMを増量です。

SoCが超高性能でより安いmotorola razr 40 ultraのほうがおすすめです。

IIJmioのおすすめiPhoneランキング

IIJmioでは中古美品と未使用品のiPhoneを扱っていますが、iPhoneが長期在庫切れになっている可能性が高いので注意してください。

中古美品は本体のみの提供です。未使用品は付属品も入っています。保証期間は30日間です。Apple Careは加入できません。

※ IIJmioは機種代金に加えて、初期費用3300円とSIM発行手数料でドコモ回線は433円、au回線は446円かかります。

IIJmioの中古iPhone12を購入したやまやまさんのコメント「本日、iPhone12届きました。中古美品で購入いたしましたが、外見上は擦り傷ひとつない、美品でした。肝心のバッテリーは90%でした。安心して使えそうです。」 2024年2月

1位 iPhone 15

iPhone 15

通常価格:109,800円 (未使用品)

乗り換え価格
・87,800円 2025年6月2日まで
109,800円 11月ごろまで

iPhone 15の性能:6.1インチ(有機EL)、CPU A16 Bionic、RAM6GB、カメラ4800万画素(F値1.6)+超広角1200万画素(F値2.4)、前面カメラ1200万画素、重さ171グラム

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯

iPhone 15評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 5.0
カメラ性能 4.5
画面の大きさ 4.0
電池持ち 4.5
軽さ 4.0
コスパ 3.5

アップルストアではiPhone15の128GBが112,800円です。IIJmioに乗り換えるなら未使用品が87,800円で買えます。

iPhone 15シリーズから充電コネクタがUSB Type Cになって、Dynamic Islandに対応しています。

IIJmioでiPhoneを買うならiPhone15が一番おすすめです。在庫切れに注意です。

IIJmioのiPhone 15の在庫確認はこちら

2位 iPhone 16

iPhone 16

通常価格:121,980円 (未使用品)

乗り換え価格
・109,800円 6月2日まで

iPhone 16の性能:6.1インチ(有機EL)、CPU A18、RAM8GB、カメラ4800万画素(F値1.6)+超広角1200万画素(F値2.4)、前面カメラ1200万画素、重さ170グラム

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクありでも使える) | 5G ◯ | eSIM ◯

iPhone 16評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 5.0
カメラ性能 4.5
画面の大きさ 4.0
電池持ち 4.5
軽さ 4.0
コスパ 3.0

アップルストアではiPhone16の128GBが124,800円です。IIJmioに乗り換えるなら未使用品が87,800円で買えます。

iPhone 15からiPhone 16になって、アクションボタンとカメラコントロールが追加されて、背面カメラが縦配列になり、マクロ撮影と3D撮影に対応しました。

A18を搭載して前モデルと比較してCPU30%、GPU40%性能アップです。バッテリー持ちもiPhone16は15よりも1割アップです。

iPhone 15でも十分超高性能ですが、できるだけ長く使い続けたい場合はiPhone 16を選ぶのはアリです。iPhone 16なら性能的に7年くらい使えます。(途中で電池交換1回は必要)

IIJmioのiPhone 16の在庫確認はこちら

2位 iPhone SE 第3世代

64GB版の中古美品
・通常価格:46,800円
・乗換価格:19,800円

128GB版の中古美品
・通常価格:57,800円
・乗換価格:29,800円

iPhone SE 第3世代の性能:4.7インチ、CPU A15 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.8)、前面カメラ700万画素、重さ144グラム

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証(前面) ◯ | 顔認証 ☓ | 5G ◯ | eSIM ◯

iPhone SE3評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.5
カメラ性能 3.5
画面の大きさ 2.5
電池持ち 3.0
軽さ 5.0
コスパ 4.0

アップルストアだと62,800円ですが、IIJmioなら乗り換えなら中古美品なら19,800円です。(128GBの29,800円がおすすめ)

コンパクトなiPhoneで長く使い続けたい場合におすすめな機種です。iPhone SE3なら性能的に4年くらい使えます。

IIJmioのiPhone SE3の在庫確認はこちら

3位 iPhone 12 Pro

256GB版の中古美品
・通常価格:99,800円
・乗換価格:39,800円

iPhone 12 Proの性能:6.1インチ、CPU A14 Bionic、RAM6GB、カメラ1200万画素(F値1.6)+超広角1200万画素+望遠1200万画素(光学2倍)、前面カメラ1200万画素、重さ187グラム

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

iPhone 12 Pro評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.5
カメラ性能 3.5
画面の大きさ 2.5
電池持ち 3.0
軽さ 5.0
コスパ 4.0

iPhoneでメモリ容量を最重視する場合に検討する機種です。

4位 iPhone SE 第2世代

iPhone SE 第2世代

64GB版の中古
・通常価格:良品19,800円 / 美品24,800円
・乗換価格:良品110円 / 美品12,800円

iPhone SE 第2世代の性能:4.7インチ、CPU A13 Bionic、RAM3GB、カメラ1200万画素(F値1.8)、前面カメラ700万画素、重さ148グラム

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ (Apple Pay) | 指紋認証(前面) ◯ | 顔認証 ☓ | 5G ☓ | eSIM ◯

iPhone SE2評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.5
カメラ性能 3.5
画面の大きさ 2.5
電池持ち 3.0
軽さ 5.0
コスパ 5.0 (中古良品)

iPhone SE2は高性能なので途中で電池交換すれば2年使えます。

iPhoneをできるだけコスパ良く安く使いたい場合に、中古美品のiPhone SE 第2世代がおすすめですが、在庫切れに注意です。

iPhone SE 第2世代の性能レビュー

あまりおすすめではないiPhone 11

128GB版の中古美品
・通常価格:52,800円
・乗換価格:19,800円

iPhone 11の性能:6.1インチ、CPU A13 Bionic、RAM4GB、カメラ1200万画素(F値1.8)+超広角1200万画素(F値2.4)、重さ194グラム

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯(Apple Pay) | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ | 5G ☓ | eSIM ◯

iPhone 11評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.5
カメラ性能 4.0
画面の大きさ 4.0
電池持ち 4.0
軽さ 3.0
コスパ 4.0 (中古)

iPhone11だと普通に使える期間は2年くらいなので、おすすめとしては微妙なところです。

iPhoneを格安SIMとeSIMで使うための完全ガイド

IIJmioのスマホを申し込むのに必要なものと事前準備

IIJmioは18歳以上なら契約できます。申し込みに必要なものは、①本人確認書類、②本人名義のクレジットカード、③今の電話番号のまま乗り換えたい場合はMNP予約番号が必要です。

本人確認書類は運転免許証(表と裏)またはマイナンバーカード(顔写真の面)のいずれか1点です。スマホで全体の写真を撮っておきます(eSIMなら事前撮影不要)

失敗しないIIJmioの申し込み方法と必要な本人確認書類の詳細

今のスマホ会社がMNPワンストップ対応ならMNP予約番号は不要

IIJmioはMNPワンストップに対応しているので、今のスマホ会社もMNPワンストップに対応している場合、MNP予約番号なしで今の電話番号のままIIJmioに乗り換えられます。

MNPワンストップ対応の事業者:ドコモ / au / ソフトバンク / 楽天モバイル / ワイモバイル / LINEMO / UQモバイル / povo / ahamo / irumo / IIJmio / mineo / BIGLOBEモバイル / イオンモバイル / 日本通信SIM / NUROモバイル / LINEモバイル

例えば、ドコモからIIJmioに乗り換える場合、両方ともMNPワンストップに対応しているので、MNP予約番号なしに乗り換えできます。

ただし、今のスマホ会社のマイページにログインするためのIDとパスワードがわからない場合は、今のスマホ会社に電話をかけてMNP予約番号をもらう必要があります。

※ 新しい電話番号でも問題ない場合もMNP予約番号は不要です。ただし、この場合は新規契約になり、乗り換え価格でスマホが買えなくなります。

キャリアメールからGmailへの変更がおすすめ

IIJmioに乗り換えてもドコモメール、auメール、ソフトバンクメールなどのキャリアメールを使い続けることができますが、月330円かかります。

Gmailなどの無料のフリーメールに変更するのががおすすめです。(キャリアメール代込みでもIIJmioのほうが大幅に安くなるので、乗り換えてから時間ができた時にメルアド変更でもOK)

IIJmioの申し込みに必要なものと事前準備は、基本的に以上です。結構簡単に乗り換えられます。

スマホの性能の見方、どれがより高性能?

スマホの性能で一番重要なのはCPUです。CPUが高性能なほどスマホがサクサク動きます。

どのCPUが高性能か知らない人が多いと思うので、下記にざっくりとした性能表を載せておくので参考にしてみてください。

2025年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoC性能)
超高性能
Snapdragon:8s Gen3、8 Gen2、8 Gen3、8 Elite
MediaTek:Dimensity 9200+(スナ8s Gen3)、8400-Ultra(スナ8 Gen2)、9300+(スナ8 Gen3)、9400(スナ8 Elite)
iPhone:14/15シリーズ、16e、16、16Plus、16Pro、16Pro Max
高性能
Snapdragon:7 Gen3、888、7+ Gen2、8 Gen1、8+ Gen1、7+ Gen3
Google:Tensor G1、G2(スナ888)、G3、G4(スナ8 Gen1)
iPhone:12シリーズ、SE3、13シリーズ
比較的高性能
Snapdragon:6 Gen1、7s Gen2、778G、780G、7 Gen1、855、860、865、870
MediaTek:Dimensity 7050(スナ6 Gen1)、7200 Pro(スナ855)、7200 Ultra(スナ860)、8020と1200-Ultra(スナ865)
Galaxy:Exynos1280と1380(スナ778G)、1480(スナ855)
iPhone:XR、XS、XS Max、SE2、11シリーズ
普通性能
Snapdragon:480、480+、730、730G、690、720G、4 Gen2、835、732G、750G、695、765G、845
MediaTek:Dimensity 700と6020とHelio G99(スナ4 Gen2)、800Uと6300と7020と7025(スナ695)、7030
iPhone:7、8、X
低性能
Snapdragon:662、665、660、820、670、675、680、710
MediaTek:Helio G81シリーズ、G85
iPhone:6s、SE1

右に行くほど高性能です。一般的な使い方なら普通性能または比較的高性能で十分です。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。

スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。ただし、ゲーム性能を最重視する場合はROG系などのゲーミングスマホが無難です。

IIJmioユーザ限定のオンラインストアに機種変でたまに激安機種がある

IIJmio会員限定でオンラインストアで端末を購入できます。2025年2月時点のラインアップ(一部)は下記です。

IIJmoの機種変更キャンペーン

IIJmio会員限定のオンラインストアはこちら(IIJmioユーザのみアクセス可)

中古のiPhoneがかなり安く買えます。おすすめはiPhone 13 128GBの47,800円です。

ラインアップはそこそこ頻繁に変わります。お得なAndroidスマホを販売していることもありますが、あんま安く無い機種もあります。

例えば、194,800円のXiaomi 14 Ultraが129,800円、68,800円のPOCO F6 Pro 12GB/256GBが39,800円など。販売開始から1〜2日ほどで売り切れたりしました。

たまに覗いてみると良いかもです。

新しい機種に変更したくなったら、機種変ではなく他社へ乗り換えがおすすめ

IIJmioの機種変更でお得な機種が見つからない場合は、他社に乗り換えるのがおすすめです。他社に乗り換えれば最大22,000円割引で最新スマホが買えます。

格安SIMでお得に機種変更する方法、乗り換えで端末割引

【4月最新】格安スマホの端末キャンペーンのおすすめ!1円スマホもある

IIJmioのおすすめしない機種の詳細

IIJmioはスマホをたくさん販売していますが、おすすめではない機種も結構あります。

ここではIIJmioのおすすめしない機種を紹介します。同じような性能で他の機種の方が安かったり、コスパが悪い機種があります。

IIJmioのおすすめしない機種

  • Pixel 7a
  • Xperia 10 VI
  • Redmi 12 5G
  • Redmi 14C
  • moto g24
  • moto g53j 5G
  • OPPO A3 5G
  • OPPO Reno7 A
  • arrows We2
  • AQUOS wish4

Pixel 7aはおすすめではない

Pixel7a

通常価格:57,800円

乗り換え価格
・29,800円 終了日未定
37,800円 2025年2月下旬まで
33,800円 9月2日まで
44,800円 6月ごろまで

性能:2023年5月発売、6.1インチ(90Hz、有機EL)、Google Tensor G2、RAM8GB、ROM128GB、カメラ6400万画素+超広角1300万画素、前面カメラ1300万画素、重さ193グラム、電池容量4385mAh、Android 14へアップデート可、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯

Pixel 7a評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.5
カメラ性能 4.0
画面の大きさ 4.0
電池持ち 4.0
軽さ 3.5
コスパ 3.5

Pixel 7を買ったほうが良いです。

Xperia 10 VIはおすすめではない

通常価格:69,300円

乗り換え価格
・39,800円 2025年6月2日まで
49,800円 2025年2月下旬ごろまで
44,800円 2025年2月3日まで
54,800円 11月30日まで
49,800円 10月31日まで

性能:2024年7月発売、6.1インチ(有機EL)、Snapdragon 6 Gen1、RAM6GB、ROM128GB、メインカメラ4800万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.2)、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ164グラム、電池容量5000mAh、Android 14、デュアルスピーカー

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ☓ | 5G ◯ | eSIM ◯

Xperia 10 VI評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 4.0
カメラ性能(推定) 3.5
画面の大きさ 4.0
電池持ち 5.0
軽さ 5.0
コスパ 3.5

Xperia 10 VIと似たような性能でより安いOPPO Reno11 Aを買った方が良いです。Xperia 10 VIは割高です。

Redmi 12 5Gはおすすめではない

Redmi 12 5G

RAM4GB・ROM128GB版
・通常価格:27,800円
・乗換価格:5,980円 終了日未定
乗換価格:2,990円 2025年2月3日まで
乗換価格:9,980円 11月30日まで
乗換価格:4,980円 9月2日まで
乗換価格:7,980円 6月3日まで
乗換価格:4,980円 3月31日まで
乗換価格:12,800円 1月17日まで
乗換価格:9,980円 2023年11月30日まで

RAM8GB・ROM256GB版
・通常価格:31,320円
・乗換価格:4,980円 終了日未定
乗換価格:19,800円 2025年2月下旬ごろまで
乗換価格:12,800円 2025年2月3日まで
乗換価格:14,800円 9月30日まで
乗換価格:9,980円 9月3日まで
乗換価格:7,980円 6月3日まで
乗換価格:27,800円 3月31日まで
乗換価格:14,800円 2月29日まで
乗換価格:12,800円 1月17日まで

性能:2023年10月発売、6.8インチ(90Hz、ブルーライト軽減)、Snapdragon 4 Gen2、カメラ5000万画素+深度200万画素、前面カメラ500万画素、重さ200グラム、電池容量5000mAh、Android 14へアップデート可

防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

Redmi 12 5G評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 3.0
カメラ性能(推定) 2.5
画面の大きさ 5.0
電池持ち 4.5
軽さ 3.0
コスパ 4.0 (8GB/256GB)
5.0 (8GB/256GB)

Snapdragon 4 Gen2はゲーム性能は低めですが、それ以外は普通に使える性能です。

大画面で安さを重視する場合に8GB/256GB版が結構おすすめです。

Redmi 14Cはおすすめではない

通常価格:17,800円

乗り換え価格
・110円 2025年6月2日まで
乗換価格:1,980円 2025年2月3日まで
980円 12月22日まで

性能:2024年10月発売、6.88インチ(低解像度、120Hz)、Helio G81-Ultra、RAM4GB、ROM128GB、カメラ5000万画素(F値1.8)、前面カメラ1300万画素、重さ212グラム、電池容量5160mAh、Android 14

防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓

Redmi 14C評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 2.5
カメラ性能(推定) 2.5
画面の大きさ 5.0
電池持ち 4.5
軽さ 2.5
コスパ 4.5

Redmi 14Cは低性能の大画面スマホです。NFC非対応なので、将来的に格安SIMなどのオンライン契約に支障が出る可能性が高いので、今からは買わないほうがいいです。

moto g24はおすすめではない

moto g24

通常価格:19,800円

乗り換え価格
・110円 2025年6月2日まで
1,980円 11月30日まで
110円 10月31日まで
1,980円 6月ごろまで
110円 6月3日まで

性能:2024年4月発売、6.6インチ(90Hz、低解像度)、MediaTek Helio G85、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+マクロ200万画素、前面カメラ800万画素、重さ181グラム、電池容量5000mAh、Android 14、デュアルスピーカー

防水 △(防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証(側面) ◯ | 顔認証 ◯ | 5G ☓ | eSIM ☓

moto g24評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 2.5
カメラ性能 2.5
画面の大きさ 4.5
電池持ち 4.5
軽さ 3.5
コスパ 4.5

moto g24はIIJmioの最安スマホです。乗り換えなら一括110円で買えます。

処理能力やゲーム性能は低性能ですが、RAM8GBでステレオにも対応しています。

悪くない機種ですが、安さを最重視する場合はOPPO A79 5Gまたはnubia Ivyがおすすめです。

moto g53j 5Gはおすすめではない

通常価格:31,000円

乗り換え価格
・9,980円 終了日未定
4,980円 6月3日まで
14,800円 1月17日まで

性能:2023年6月発売、6.5インチ(低解像度、120Hz)、Sapdragon 480+ 5G、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素(F値1.8)+マクロ200万画素、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ183グラム、電池容量5000mAh、Android 13

防水 ○ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯

moto g53j 5G評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 3.0
カメラ性能(推定) 2.5
画面の大きさ 4.5
電池持ち 5.0
軽さ 4.0
コスパ 4.0

moto g53jはg52jの後継機ですが、スペックダウンしました。

価格的に悪くはない機種ですが、同じような価格でより高性能なRedmi 12がおすすめです。

OPPO A3 5Gはおすすめではない

OPPO A3 5G

通常価格:32,800円

乗り換え価格
・14,800円 6月2日まで
24,800円 2月下旬ごろまで
17,800円 2月3日まで

性能:2024年12月発売、6.6インチ(120Hz、低解像度)、Dimensity 6300、RAM4GB、ROM128GB、メインカメラ5000万画素(F値1.8)+深度200万画素、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ187グラム、電池容量5100mAh(45W急速充電)、耐衝撃、Android 14

防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

OPPO A3 5G評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 3.0
カメラ性能(推定) 2.5
画面の大きさ 4.5
電池持ち 5.0
軽さ 3.5
コスパ 4

落としても壊れにくい対衝撃スマホです。AQUOS senseシリーズやarrow We2 Plusも対衝撃ですが、OPPO A3 5Gが一番頑丈そうです。

普通性能ですが、安くて壊れにくいスマホを重視する場合に検討する機種ですが、性能的に少し割高です。OPPO Reno11 Aを買った方が良いです。

OPPO Reno7 Aはおすすめではない

通常価格:20,500円

乗り換え価格
・9,980円 終了日未定
39,800円 2025年1月ごろまで
9,980円 10月31日まで
7,980円 6月3日まで
1,980円 1月17日まで
20,980円 2023年11月30日まで
9,980円 2023年10月31日まで

性能:2022年6月発売、6.4インチ(有機EL、90Hz)、Sapdragon 695 5G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ4800万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ175グラム、電池容量4500mAh、Android 13へアップデート可

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

OPPO Reno7 A評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 3.5
カメラ性能 3.5
画面の大きさ 4.0
電池持ち 5.0
軽さ 4.0
コスパ 1.0

OPPO Reno9 Aの旧モデルです。OPPO Reno9 Aの方が性能が少し良いだけです。

2年以上前に発売されたAndroidスマホは買わない方がいいです。

arrows We2はおすすめではない

通常価格:32,800円

乗り換え価格
・9,980円 6月2日まで
24,800円 2月3日まで
19,800円 1月ごろまで

性能:2024年8月発売、6.1インチ(低解像度)、Dimensity 7025、RAM4GB、ROM128GB、カメラ5010万画素(F値1.8)+マクロ190万画素(F値2.4)、前面カメラ800万画素、重さ179グラム、電池容量4500mAh(急速充電)、Android 14、耐衝撃

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯

arrows We2評価(5段階)
処理能力・ゲーム性能 3.0
カメラ性能(推定) 2.5
画面の大きさ 4.0
電池持ち 5.0
軽さ 4.0
コスパ 4.5

arrows We2は悪くない機種です。コスパ的に買っても後悔が少ない機種ですが、おすすめにランクインするほどでもない感じがするのでここに残しています。

AQUOS wish4はおすすめではない

通常価格:33,800円

乗り換え価格
・9,980円 6月2日まで
24,800円 2月3日まで
19,800円 2024年10月31日まで

性能:2024年7月発売、6.6インチ(低解像度)、Dimensity 700、RAM4GB、ROM64GB、カメラ5010万画素、前面カメラ800万画素、重さ190グラム、電池容量5000mAh(充電時間130分)、Android 14、耐衝撃

防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ | eSIM ◯

AQUOS wish4の性能で乗換価格9,980円は少し割高です。

そしてROM64GBは少なすぎます。スマホをあまり使わない場合でもROM128GBの機種を検討した方が良いです。

この記事の最終更新日 2025年4月1日 / 作成日 2020年7月2日
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S.S
Active Member
貢献ポイント: 4565
  格安SIMの管理人
2025年4月1日 6:58 PM

Xiaomi 15 Ultraは確かにウルトラハイエンドですが、元の価格が元の価格だけにMNPで買ってもお得度はあまりないですね。正直ほとんどの人は無印か14T Pro買った方が満足できるし、割引率を見ると通常版路かキャリアでレンタルした方がいいかも。

Redmi Note 13 Pro+ 5Gはおそらく在庫処分のたたき売りでしょう。ただFelicaがない14 Pro 5Gが後継機とは言いづらいので、Xiaomiの動向次第。噂ではNote 14Sベースの5G対応(14 Pro+がベースになると思われるのでおそらく7s gen 3搭載)でFeliCa搭載のローカライズ機は用意してるとのことらしいですが……

motorola edge 50 proはこの値段まで下がってくるとだいぶお得度がありますね。大体の人は満足できるスマホ。ただUIの癖のなさがモトローラのいいところですが、一方でライバルの11Aや13+Proも実用面やゲームで差がつくほど高性能かというとそんなことはない。流石に下位モデルのG64(7025)やG52~53(480、695)に比べれば差がつくけど、7050や7200あたりを搭載するライバルと比較すると7gen3だと……「うーん?」といったところ。定価みると7+ gen 3は無理でも8300は積めた気がするのが惜しい。タブレットには8300積んでるのでなおさらそう思う次第。仮に8300だったらもうちょっと人気になっていたと思います。

S.S
Active Member
貢献ポイント: 4565
2025年3月25日 6:53 PM

Unihertz Jelly Star
何で今更こんな機種が出てきた案件。
変態Unihertzが送り出した小型のJellyシリーズ3代目だが、既に1年半前の機種でAdroid13と古い上、FeliCaも消失とほめるべき点もない。MNPなら1括1万だが、この手の機種が欲しい人はとっくに定価で買っていると思われるため、買わない方が良い。

Xiaomi15
8elite搭載機の格安機。MNPで10万を切るためハイエンドとしては破格のおすすめ機。ただ14T Proも同じ値段で買えてしまうため、このあたりは人の好みか。なお化物カメラ搭載のUltraも出るが、そもそも15万以上と高すぎるので欲しい人はもう買っていると思われる。

Pixel6
何で今更(未使用品が)出てきた案件2
グーグルの旧ハイエンド機。ゲーム以外の用途であれば実用度は高く、アプデもあってまだまだ現役で使える。MNP1.5万、通常価格3.7万も安い。なお発売から3年以上たって今更Tensor用のGPUドライバが配信されるというgoogleの怠慢ぶりが発覚。しかしPixelはそもそも発熱制御が歴代でも過剰制御されているため、単にベンチマークスコアが上がるだけという見掛け倒しだと思われる。
ただしそもそもPixel7も安いため、7の在庫が乏しくなって6が出てきた可能性も……6の発売後、本格的に7が終売になる可能性あり。

y.h
Active Member
貢献ポイント: 12033
  S.S
2025年3月25日 11:20 PM

Unihertzの機種を今販売するのでしたらまだJelly Maxの方がよかったと思います。
https://www.unihertz.com/ja-jp/products/jelly-max?variant=45689236062447

S.S
Active Member
貢献ポイント: 4565
  y.h
2025年3月26日 12:28 PM

MaxはiPhone8系やmini……というよりかのバルミューダフォンをほうふつとさせるMaxですが、値段見るとRedmi Note Pro+ 13やReno 11Aを買うべき案件ですからね……この値段で出すなら日本だとFeliCaは欲しい。それこそFeliCaいらんならX7 Pro、ゲーム以外で使い倒すならPixelがある。

そしてそもそも手頃サイズでいうならSE2とSE3が全部入り。5インチではこのあたりとの差別化が出来なかったのではないかと愚考します。

ああああ
ああああ
2025年3月25日 1:44 PM

4月から新たなスマホが投入されますね!
iPhone16もある…
そろそろ家族のスマホを買い換えたいのですが、ゲームしないのでまったく高性能スマホは必要ないので、未使用ピクセル6が15000円はなかなか良いのではと思っております。
いまでもピクセル6はミドルレベルで使えますでしょうか? もし他のスマホのほうがいいなどご教示願えれば幸いです。

ああああ
ああああ
  格安SIMの管理人
2025年4月1日 1:52 PM

お答えありがとうございます。
アドバイスどおり早速買いに動きます!
いまのところ追加されたどのスマホも買えますね😃

ふら
ふら
2025年3月14日 3:44 PM

Moto g05という機種がmnp一括500円 でした。RAM8GB、ROM128GB、esimは無いみたいですが。
めちゃくちゃお値打ちだと思うのですが、これは即買いレベルじゃないですかね。自信がなくて皆さんのコメント欲しいです

名無し
名無し
  ふら
2025年3月14日 4:11 PM

https://kakuyasu-sim.jp/new-android-smartphone#comment-35080

こちらで話題にあがっていました。

S.S
Active Member
貢献ポイント: 4565
  格安SIMの管理人
2025年3月25日 7:12 PM

Dimensity 700や6000系、HelioG99、UnisocT606などに搭載されているGPUのMail-G57がやや曲者で、和製ゲー(特にリズムゲー)ではほとんど最適化されていないので、HelioG85とかに積んでる旧型のMail-G52のほうが挙動がマシなこともしばしばあるんですよね。一時期G99だらけだった頃よりG85搭載機がぽつぽつと発売されているのはそういう事情もあるんじゃないかと個人的には穿って見ていたり……無論G99よりG80系の値段が安いのもあるとは思いますが、それならもっと安くてG80系と性能差もほぼないT606でも十分という話になるんで、わざわざG80系を採用しているのは搭載GPUに起因してるのではないかと推測してみたり……

まぁそんな低スペ機でゲームやるんだったら、2Dのカジュアルゲーム以外やるのはアホだろって言われたら、それまでではあるんですけどね。

get3104
Member
貢献ポイント: 592
  ふら
2025年3月25日 9:06 PM

g05は、画面大きいですが解像度はHD+ (1612 x 720ピクセル)です。

S.S
Active Member
貢献ポイント: 4565
  get3104
2025年3月27日 12:41 PM

7インチ以下ならHDクラスでも200ppiは切らないので、ほとんどの人が気にならないかと。

むしろコレで気になる少数派は仮にppiが300超えていようがパネルが液晶の時点で我慢が効かなくなると思うので、最低でもフルHDの有機ELパネルが必須になってくると思います。

一方で8インチになるとHDクラスでは190ppi以下になってくるので、このクラスになってくると文字を読むのに気になり始めるかと。

S.S
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2025年3月5日 1:47 PM

POCO X7 Proがコチラでも出ましたが、流石に34800円だと評価はやや下がりますね……
高性能スマホがいるならIIJmioだとPixel7が29800円なのでお得度はそこそこ止まりでは無いかと。
高性能言ってもMediaTekは最上位の9200以降でないと重量系ゲームにおける性能は見かけ倒しのところがあるので、ゲーム性能目当てで買うのもPixelよりはマシ程度で個人的にはかなり微妙なラインだと思ってます。

普通に契約無しでも49800円なので、別の販路で買った方がいいでしょうね。

アホ親
アホ親
2025年3月4日 11:52 PM
この記事は参考になった/良かった :
     

我が家ではいつもいつも、もう何年も前から当サイトを参考にさせていただいていてお世話になっています。
Xiaomi POCO X7 Pro というのが出ていました。
管理人さんの、解説やCPU性能表での位置づけのご認識を拝聴できないでしょうか。
息子(来月高校生)にmoto edge 20 fusionを持たせていましたがゲームばかり…。心配でしたが、ゲームのカクつき・容量ひっ迫・電池持ちに不満が出てきたらしく、自分で探して上記機種を見つけ、コレに変えたい(自分の小遣いで)と言ってきました。仕様を見ますと確かにコスパの良さそうな感じもして”おすすめ機種”なのではと思いましたが、管理人さんのランキングに載っていませんでした。それでお聞きできないかと。。。

Pナッツ
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  アホ親
2025年3月5日 8:21 AM

別記事のコメント欄で、POCO X7 Proの話題が出ていますのでご参照ください。
https://kakuyasu-sim.jp/new-android-smartphone#comment-34447

コスパは最高です。Felica(おサイフケータイ)非対応が欠点ですが、現在お使いのmoto edge 20 fusionも非対応なので、問題ないと思います。

y.h
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  Pナッツ
2025年3月5日 11:03 AM

最近は書き起こし等で対応できるかもしれませんが、おそらく無料で使える留守番電話の伝言メモや詐欺電話防止や通話内容確認用の自動通話メモが使えないのも欠点かもしれません

S.S
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  アホ親
2025年3月5日 2:00 PM

800Uはプレイするゲームにもよりますが基本的にゲームには不満が出るGPUを搭載しているので、このクラスからの乗り換えであるならX7Proはありかと。ベンチマークで言うなら8s gen 3や7+ gen 3と同レベル以上ですが、GPUがやや弱いのでゲーム面ではそこより少し落ちるでしょうね。

基本的にはゲームをやるならQualcomm系を選ぶのが鉄板ですが、なにせコスパが良くない。IIJで買うなら在庫があればAQUOS R8がダントツかと思います。

魔滅の剣
魔滅の剣
  アホ親
2025年3月5日 8:07 PM

256GBモデルで34,800円なら買いかな~。

アホ親
アホ親
  アホ親
2025年3月10日 12:41 AM

な、なんと24時間もたたないうちに、こんなにアドバイスや対応を返してくださり、皆様方や管理人さんには、驚き&脱帽です。
参考になること、助かることばかり。皆さん造詣が深いと言いますか、ひと言ひと言になるほどと思いましたし、管理人さんは記事や表を超っ早で改版してくださり・・・感謝いたします。
(なお、すぐさまR8とPixel7も候補に入れて検討するよう息子に指示しましたら再検討してました(私が言うより先に考えてた様子も))
自分で出した結論にさせようと思いますが、裏で根拠は持っておきたいため、どの候補も間違いない機種と分かり大変助かりました。
ありがとうございました。

PS. POCOは電池6000mAhでも星5つではないんですね。意外でした。。

get3104
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  格安SIMの管理人
2025年3月4日 6:08 PM

Redmi 12 5Gの8GB/256GB版も期間限定乗り換え価格で安いですね。大容量な方が安い。

g64 5GやCMF Phone1など、売り切れても次の日に再入荷したりする場合もありますね。審査不合格でキャンセルされた物が再登場するのかもしれません。

CMF Phone 1は、ソフトウェアアップデートでバンド18・19に対応する計画があったのでしょうか。
そのような裏事情があったとすれば、ドコモとauのプラチナバンド非対応端末を取り扱うことに合点が行くのですが。

get3104
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  格安SIMの管理人
2025年3月6日 8:40 AM

CMF Phone 1はNFCを搭載していないですね。背面カバー取り替え方式なので削ったか。

Mode1 RETRO II はNFC搭載していますね。

ありにゃん
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2025年2月26日 11:49 PM

こちらに書いた通り、台湾旅行へ行ってきて、AQUOS R8とPixel 7aを使い分けてみたところ、昼のズームなしの写真はどちらもきれいで、ズームした写真はPixel 7aのほうが画質が良く、夜景はPixel 7aがきれいに取れました(AQUOS R8は光の露出がすごくきれいに取れない)。

yossy
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  ありにゃん
2025年2月27日 1:52 AM

結構7aも良いんですね。6aはズームするとガビガビの溶けた画像になります。

Pナッツ
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  ありにゃん
2025年2月27日 5:12 PM

スマホカメラは夜景ではHDR合成技術、デジタルズームでは超解像技術が重要で、ソフトウェアのデキに左右されるので、台数が出ているメーカーのほうが開発予算が多くとれるため有利だと思います。

AQUOSは日本での販売がメインで台数が限られるため、どうしても不利だと思います。今のAQUOSはグローバル市場を意識しているようなので、頑張ってほしいところです。

ありにゃん
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貢献ポイント: 15164
2025年2月14日 11:39 PM

約5年間使い続けたOCNからついにIIJmioへMNPしました。AQUOS R8とのセットです。
理由は下記の通りです。
* OCNの3GBでは足りなくなり、リモートが多くなった今月でも解消される見込みがない
* IIJmioが3月から5GB950円となるので、更にお得感が増す。
* AQUOS R8が4万円弱で手に入る。本格的に国内外の旅行が増えそうなのでいいカメラが欲しかったのです。(Pixel 7aは通話用として使い続けます)

ただ、OCNのトップ3かけ放題が重宝していた(長電話するのは親とのみ)だけに、類似の通話定額サービスをやっているところがないのが残念です…。とりあえずかけ放題が3ヶ月無料なので、様子見ます。

y.h
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  ありにゃん
2025年2月15日 4:06 PM

音声通話のみSoftBankのみまもり・キッズフォンのプランでキッズフォン2を
中古で購入して、SIMのみSoftBankショップで事務手数料支払って契約し家族割りで無制限通話にしてデュアルSIM機に入れ替えて使う方法が一番安そうですが
SIMの入れ替えで使える機種が限られますし、SIMのみ在庫があるかどうかショップに確認しないといけないですが検討されますか?

ありにゃん
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  y.h
2025年2月15日 4:48 PM

SIMの入れ替えが面倒ですし、ましてや親に頻繁なSIMの入れ替えを強いるのは酷なのと、年1回のタイミングで海外に行くときに海外eSIMを使うのでeSIMを空けておきたいと思うので、難しいと思いますね…。

y.h
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  ありにゃん
2025年2月15日 7:19 PM

みまもり・キッズフォンのプランは物理SIMしか今の所は
他機種で使えません。
XiaomiやOPPOの機種は物理SIM2枚+eSIMが使えてみまもり・キッズフォンのSIMが使える場合が多いようですので、お持ちでしたら頻繁にSIMを入れ替えなくても使えると思います。

S.S
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  ありにゃん
2025年2月18日 8:14 PM

最安で探すとmineoですかね。
掛け放題で1200円は破格ではないかと。
通信しないなら1500円ほどで音声SIMを維持できます。
ネットは全くできないので、割り切る必要性ありですが、
3社から好きな回線を選べるのは強み。

次点の掛け放題最安のirumoで2500円以上はしますからね……
これもネットで出来ることはテキストメール確認ぐらい。

ぶっちゃけlljmioの掛け放題の値段は1400円でmineoに次ぐ安さとMVNO平均で見れば十分安いので、妥協すべきでFAになる気がします。これより安いとなるとIP電話以下とも揶揄される最下級の通話品質とうっかり通常アプリから通話しちゃう誤操作で大金請求に毎回「さあ震えるがいい」と大変微妙な評判のRakuten Linkに頼るぐらいしかないです……というかこれを使うぐらいなら、最初から音声チャット使った方がマシなレベル。

sk
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  S.S
2025年2月18日 9:38 PM

確かにかけ放題の最安はmineoですね。1460円(1210円+250円)で維持できますね。次はpovoの1650円でしょうか。高速1GB付きならnuroモバイルのかけ放題プランが1870円であります。次は日本通信 SIMの1890円(1600円+290円)ですかね。

sk
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貢献ポイント: 7332
  sk
2025年2月19日 10:58 AM

今回、かけ放題について考えてみましたが、povoは結構いいですね。mineoは1460円で維持できますが、マイそく32kbps(250円)は契約事務手数料が提携サイトを通してもエントリーパッケージを使っても無料にならず、3300円かかります。加えて SIM発行手数料が440円かかり、合わせて3740円かかることになります。povoはそれらが全くかかりませんので、最初から1650円で使えます。差額が190円ありますが、20ヶ月しないと3740円を回収できません。管理人さんの記事によると、速度は実測60kbpsのようですので、32kbpsよりほんの少しだけいいです。基本、電話だけが必要な人にとってはいいように思います。

素人
素人
2025年2月13日 7:27 AM
この記事は参考になった/良かった :
     

amazonのエントリーパッケージで端末特価セールでの購入は出来るようなのですが?

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sk
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  素人
2025年2月13日 8:40 AM

AmazonでIIJmioのエントリーパッケージを見ると、【ご注意】の中に「※IIJmio公式サイトで実施のキャンペーンとは併用不可(例:スマホ大特価セール等)」と書かれていますので、できないように思います。

素人
素人
  sk
2025年2月13日 3:37 PM

早速の情報提供ありがとうございます。
amazonサイトでみても適用できないとはどこにも探せませんでした。
教えてもらって、IIJmioサイトの「よくある質問」でようやく見つけられました。勘違いは起こりそうですね。

素人
素人
  格安SIMの管理人
2025年2月14日 7:25 AM

なるほど、わかりました。お騒がせしました。

Quadban
Quadban
  格安SIMの管理人
2025年2月10日 4:24 PM

会員限定ストアであれば、12miniを64GB19,800円・128GB24,800円で販売しています。
13miniも今は在庫切れですが128GB34,800円でラインナップに残っているので、既存ユーザーの方だけですがもしかしたらまだ買えるチャンスがあるかもしれません

Kreuz
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貢献ポイント: 2
2025年1月19日 4:46 PM

ビックシム契約中にiijmioのMNP端末割引は受けられるのでしょうか?

yamayama
yamayama
2025年1月19日 12:32 AM

motorola edge 40 neo が iijで14,800円になってますが、買いでしょうか?

とら
とら
  yamayama
2025年1月19日 2:01 PM

普通にお値打ちだと思います。
esimが無くてもいいのであれば、moto g24の方がよりお値打ちと思います。

yamayama
yamayama
  格安SIMの管理人
2025年1月19日 5:46 PM

ありがとうございます。助かりました。

クララ
クララ
2024年12月18日 6:18 PM

主人がスマホ初心者でまだ1年少しです。お下がりで使ってたスマホの蓋が外れてきて基盤が見え、いつ使えなくなるかわからないためスマホが欲しく、ソフトバンクからIIJに乗り換える予定です。主人の今のスマホが150gなので、安くて軽るいのがいいそうです。私はこちらで紹介から入りIIJを長年使っています。昔は新規でも1年以上使う事で安くスマホが手に入ったので電話はガラ携を使い、スマホは新規で機種を買い替えていました。

クララ
クララ
  クララ
2024年12月18日 6:31 PM

機種選びを頼まれ、nubia Ivyが110円になり、重さが気になりますが迷っています。アマゾンのレビューでは☆1の人もいましたが、110円だったら何かあっても諦めもつくかなと思いました。
IIJでお勧めのスマホがありましたら教えていただければありがたいです。

Pナッツ
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  クララ
2024年12月19日 7:52 AM

重さ・大きさは人によって好みが異なるので、家電店などで実機に触れて確認すると確実です。

nubia Ivyは沢山売れている機種ではないので置いている店が見つかりにくいかもしれませんが、ワイモバイルのLibero 5G IVという機種が全く同じ重さ・大きさです(nubiaとLiberoはZTEという同じメーカーの製品です)。Libero 5G IVなら家電店などに置いてある可能性が高いです。

ご本人がnubia IvyまたはLibero 5G IVに触れてみるのがおすすめです。

クララ
クララ
  Pナッツ
2024年12月19日 10:09 PM

セールの26日まで主人が見に行けるかわかりませんが、本人に言っておきます。ワイモバイルならありそうですね。色々教えていただきありがとうございます。

クララ
クララ
  格安SIMの管理人
2024年12月19日 11:12 PM

ご教示いただきありがとうございます。

仕事ではないのですが、海上で問題があった時に電話を使うためスマホは2台持っています。

壊れかけているのが、Galaxy sc-02Mでこちらは日本通信で使っています。もう1台が私のお下がりをソフトバンクで使っていて機種がAQUOS sense plus SH-M07です。こちらは問題なく使っています。

ソフトバンクから乗り換えで新しい機種をIIJで購入したら、au回線にし新機種を使い、壊れかけたGalaxy sc-02Mの日本通信でAQUOS sense plus SH-M07を使います。ドコモ回線を2回線もつのは意味がないですよね?!

SH-M07は157g、Galaxy sc-02Mは151gですが、もう今は軽いのは中古のiPhoneか中古のアンドロイドしか無いからと伝えました。使った事がないGalaxyを教えるのも大変でしたが、Galaxyは壊れて使えなくなるのが見えているので、安くても悪くないのを選んだ方が無難かと思ったりしています。設定や教えるのは私がやるので。

乗り換えで2万円以上だと、量販店で機種をさわってからじゃないと買わないと思うので、時間がかかるかと思います。今までもお下がりじゃなく買ったらと言っても買わなかった人なので。
電話とLINEができ、カメラを使うぐらいでゲームはしません。

ソフトバンクでガラケーをスマホにした時、いい機種がなく初心者だかららくらくフォンにしたら私が教えることができない品だったので、私が機種編しSH-M07なら教えられるので渡しました。ソフトバンクは2年たつと、高くなるためiijを検討しています。電話とLINEしか使わないのでLINEMOが良かったのですが機種は無いし、改悪もあり、ソフトバンクからの乗り換えはメリットがないので今の所IIJしかないかなと思っています。

yossy
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  クララ
2024年12月19日 10:30 AM

軽いのがいい人が買う機種ではないです。ZTE自体は昔から日本で使われてるメーカーですけどね。

クララ
クララ
  yossy
2024年12月19日 11:17 PM

本当にそうですね。探してみて、軽いのが無いのにびっくりしました。
大きいと見やすいですが、重いし小さめなバッグには入らなくなるので、自分の機種変更の時にも同じように悩んでしまいそうです。

goko
Member
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  クララ
2024年12月21日 11:32 PM

今の大画面化,大型化が始まる少し前までは、スマホはあくまで「モバイル端末」でコンパクトで常に持ち歩く端末ということが考慮されていましたが、今はPCを使う人が減って、家でもどこでも常にメインのスマホ1台で済ます人が格段に増えたので、「コンパクト」とか「軽さ」とかはその実情を前にして優先事項や考慮事項から消え去りました。

そりゃ多くの人がPCやタブレットじゃなくて常にスマホで済まそうとしたなら、以前のスマホサイズじゃ画面が小さすぎるので大型化は必然ですね。
 
以前は家の中ではより大きなサイズのモニタであるPCやテレビがあったので、動画を見たりゲームをしたり、Web閲覧や文章作成はPCやテレビの大きな画面で、っていうのが当たり前でしたが、今はなんでもスマホでやろうとしたり、スマホだけで済ませたいという人が多いですからね。

S.S
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  goko
2024年12月22日 9:43 AM

まだ日本をはじめた一部の国では『コンパクトかつ軽いスマホ』の需要がある国はありますが極めて少数派。事実上日本・イギリス・台湾とか本当に一部の国かつコアなファン、または取りあえず作れば売れるを実践してる中国くらいで、これらの国でもかなり衰退しています。

ほとんどの国では小型・コンパクト主体のスマホは市場に置く価値すら無くなってます。特に主戦場の欧米やインド、アフリカあたりではこの手のスマホは見向きもされず、最高級帯のブランド機種であるiPhoneやGALAXYを除けば「性能は最低限でいいから、安くて大きくて電池持ちがそこそこでいくらでも替えが効く機種」が好まれます。アメリカで数年前にBLUが一時覇権を取ってましたが、性能自体は数年前の時点で既に普段使いにすら支障が出るレベル(SD430やSD625でRAM3GB、ROM32GBが最低限日本では求められはじめたころに積んでいたSoCがMT6580orMT6737でかつRAMも0.5~1GB、ROM8GBだった)にもかかわらず当時のアメリカで売れたというのが当時から世界トレンドが継続してると見ていい証拠。だから未だにSDM662 or 680やHelioG85、Allwiner523、UNISOC T310 or T606あたりでも性能が低いという理由でトレンドから外れた機種にはならないんでしょうね。流石にそれ以下の性能であるHelio P35搭載機を2024年に2.5万で発売する暴挙に出た某日本企業はいろいろ終わってると思いますが(違

クララ
クララ
2024年12月18日 6:01 PM

何年も前からいつも参考にさせていただいています。
OPPO Reno7 Aですが9980円になっていました。この値段でも2年前のなのでお勧めしない機種になりますか?スマホ初心者で安く軽めの機種を探しています。

非課金公式
非課金公式
2024年12月17日 7:18 PM

いつも、記事を参考にして、乗換したり
スマホ買ったりしてます。
iijmioの
Redmi Note 13 Pro+ 5Gは
おすすめではないのでしょうか?


非課金公式
非課金公式
  格安SIMの管理人
2024年12月19日 10:06 AM

情報更新ありがとうございます!
妻のスマホが重くなってきたので
乗換購入考えてました。
とても参考になります。

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