2020年6月25日発売の格安スマホ、OPPO Reno3 Aをレビューします。楽天モバイルのUN-LIMITにも対応です。
OPPO Reno3 Aは、おサイフケータイと防水に対応した格安スマホです。OPPO Reno3 Aの価格は3万6181円(税込3万9800円)です。
OPPO Reno3 Aの性能は、CPUは比較的高性能なSDM665、RAM6GB、ROM128GB、電池容量4025mAh、重さ175グラム、画面はFHD+の高画質で6.44インチの有機ELディスプレイです。
4眼カメラでメインカメラは4800万画素(F値1.7)、超広角800万画素(F値2.2)、ポートレート200万画素、モノクロ200万画素を搭載しています。
WiFiのacにも対応、USB Type C、顔認証とディスプレ指紋認証にも対応しています。おサイフケータイ・防水対応でカメラも重視する場合は、OPPO Reno3Aが一番おすすめです。
格安SIMの管理人はOPPO Reno3 Aを購入して、実機テストの結果をレビュー記事に反映しています。
目次
OPPO Reno3 Aの詳細スペック(性能)
OPPO Reno3 A | |
---|---|
CPU | CPUオクタコア2.0GHzx4+1.8GHzx4 SDM665 |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
ベンチマーク | Antutu V8:推定170,000 (GPU 33,000) Geekbench 5:シングルコア 310 / マルチコア 1359 PCMark:6175 3DMark:OpenGL 1128 / Vulkan 1122 |
ディスプレイ | 6.44インチ / 有機EL / ゴリラガラス5 |
解像度 | 2400×1080 Full HD+、画面比率20:9 |
背面カメラ | メイン4800万画素(F値1.7) 超広角800万画素(F値2.2) ポートレート200万画素(F値2.4) モノクロ200万画素(F値2.4) |
前面カメラ | 1600万画素(F値2.0) |
電池容量 | 4025mAh |
サイズ | 160.9 × 74.1 × 8.2mm |
重さ | 175グラム |
連続待受 | 350時間 |
充電時間 | 120分(QC2.0の急速充電に対応18W) |
本体カラー | ホワイト、ブラック |
価格 | 定価3万6181円(税込3万9800円、購入場所によって結構変わります) |
Android 10、SIMフリー、外部マイクロSD(最大256GB)、ディスプレイ指紋認証、USB Type C対応、Bluetooth 5.0、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、GPS(GPS、Beidou、GLONASS、GALILEO、QZSS対応)、おサイフケータイ対応(NFCとFelica対応)、防水対応(IPX8)、防塵(IP6X)、FMラジオ対応、イヤフォンジャック搭載
デュアルSIM:ナノSIMx2、DSDV対応、auのVoLTE対応、マイクロSDカードを使う場合はナノSIMの1つが使えなくなリます
※ UQモバイルから借りましたが、UQモバイル版もDSDV対応でした。ワイモバイル版がシングルSIMでDSDV非対応です。
主な非対応機能:ワイヤレス充電、通知ランプ(充電LEDや通知LED)
付属品:ACアダプター、USB Type C データケーブル、イヤホン、SIMカードスロット用ピン、保護ケース、保護フィルム(貼付け済み)
OPPO Reno3 Aの対応バンド
FDD-LTE : B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28
TDD-LTE : B38/39/40/41
UMTS(WCDMA/3G) : B1/2/4/5/6/8/19
CA対応
OPPO Reno3Aは、ドコモ回線の格安SIM、au回線の格安SIM(マルチSIM)、ソフトバンク回線の格安SIM、楽天モバイルのUN-LIMITで使えます。SIMのサイズはマルチSIMまたはナノSIMです。
※ UQモバイル版のOPPO Reno3 Aも対応バンドも非常に高い可能性で、上記のバンドになっていると思われます。
VoLTE対応
- 楽天モバイル版はドコモ/au/楽天のVoLTE対応。ソフトバンクのVoLTEは非対応
- 通常版はau/楽天のVoLTEに対応、ドコモとソフトバンクのVoLTEの記載なし
- ワイモバイル版はワイモバイルのVoLTEに対応 (ソフトバンクのVoLTEもおそらく対応)、ドコモ/au/楽天のVoLTEもおそらく対応
OPPO Reno3 Aの性能レビュー
OPPO Reno3 A本体(保護フィルム貼付け済み)、保護ケース、イヤフォン、急速充電器、USBケーブル、SIM取り出し品、クイックガイドが入っています。
OPPO Reno3 AとOPPO Reno Aの違い
OPPO Reno3 A | OPPO Reno A | |
---|---|---|
CPU | オクタコア2.0GHzx4+1.8GHzx4 SDM665 | オクタコア2.2GHzx4+1.7GHzx4 SDM710 |
ROM | 128GB | 64GB(楽天版だけ128GB) |
Antutu V8 | 推定170,000 (GPU 33,000) | 187,647 (GPU 54,414) |
ディスプレイ | 6.44インチ | 6.4インチ |
解像度 | 2400×1080、画面比率20:9 | 2340×1080、画面比率19.5:9 |
背面カメラ | メイン4800万画素(F値1.7) 超広角800万画素(F値2.2) ポートレート200万画素(F値2.4) モノクロ200万画素(F値2.4) | メイン1600万画素(F値1.7) 深度計測用200万画素(F値2.4) |
前面カメラ | 1600万画素(F値2.0) | 2500万画素(F値2.0) |
電池容量 | 4025mAh | 3600mAh |
サイズ | 160.9 × 74.1 × 8.2mm | 158.4 × 75.4 × 7.8mm |
重さ | 175グラム | 169.5グラム |
連続待受 | 350時間 | 300時間 |
充電時間 | 120分(急速充電対応) | 150分 |
防水 | IPX8(IPX7よりも高い防水性能) | IPX7(最大水深1メールで最大30分間の防水) |
発売時価格 | 定価3万6181円(税込3万9800円) | 定価3万5800円 |
発売日 | 2020年6月25日 | 2019年10月18日 |
OPPO Reno3Aはゲーム性能と前面カメラの性能が落ちましたが、それ以外のスペックがアップしました。
OPPO Reno3 AとAQUOS sense3との比較
OPPO Reno3 A | AQUOS sense3 | |
---|---|---|
CPU | SDM665 | SD630 (SDM665より劣る) |
RAM | 6GB | 4GB |
ROM | 128GB | 64GB |
Antutu V8 | 推定170,000 (GPU 33,000) | 116,863 (GPU 17,111) |
ディスプレイ | 6.44インチ、有機EL | 5.5インチ、IGZO |
解像度 | 2400×1080、画面比率20:9 | 2160×1080、画面比率18:9 |
背面カメラ | メイン4800万画素(F値1.7) 超広角800万画素(F値2.2) ポートレート200万画素(F値2.4) モノクロ200万画素(F値2.4) | メイン1200万画素(F値2.0) 超広角1200万画素(F値2.4) |
前面カメラ | 1600万画素(F値2.0) | 800万画素(F値2.2) |
電池容量 | 4025mAh | 4000mAh |
サイズ | 160.9 × 74.1 × 8.2mm | 147 x 70 x 8.9mm |
重さ | 175グラム | 167グラム |
連続待受 | 350時間 | 770時間 |
充電時間 | 120分(急速充電対応) | 180分 |
発売時価格 | 定価3万6181円(税込3万9800円) | 定価3万4200円 |
発売日 | 2020年6月25日 | 2019年11月27日 |
OPPO Reno3 AのほうがAQUOS sense3よりも各種性能がアップします。5.5インチじゃないと許さない派以外は、OPPO Reno3 Aを選ぶのが得策です。
CPU性能の詳細:SDM665で比較的高性能だけどゲーム性能が低下
OPPO Reno3 AのCPUはオクタコア2.0GHzx4+1.8GHzx4 Snapdragon 665 (以下、SDM665)です。比較的高性能なCPUです。
スマホをたくさん使う場合でも、比較的サクサク動きます。
ただし、旧モデルのOPPO Reno Aと比べると、3Dのゲーム性能が54,414から33,000に低下しています。
OPPO Reno3 Aのゲーム性能でも一般的なゲームなら普通に遊べますが、スマホゲームをするのが好きな場合はゲーム性能が厳しいです。
ゲーム性能を重視する場合は、OPPO Reno3 Aよりゲーム性能が2.1倍になるRedmi Note 9S、5倍になるiPhone SE 第2世代がおすすめです。
一般的なゲームや、暇つぶし程度にゲームができればいい場合は、OPPO Reno3 Aでも大抵のゲームは遊べます。
ネットや、Twitterや、LINE、メール、Facebook、インスタグラムなどは、普通にサクサク使えます。
2021年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoCの性能) | |
---|---|
超高性能 | Snapdragon:SDM845、SDM855、SDM865 Kirin:Kirin990 iPhone:XR、XS、XS Max、SE 第2世代、11、11Pro、11Pro Max、12、12mini、12Pro、12Pro Max |
高性能 | Snapdragon:SDM730、SDM730G、SDM720G、SDM765G、SDM835 Kirin:Kirin970、Kirin980 iPhone:8、X |
比較的高性能 | Snapdragon:SDM662、SDM665、SDM660、SD820、SDM670、SDM675、SDM710 Kirin:Kirin950、Kirin955、Kirin960、Kirin810 iPhone:7 |
普通性能 | Snapdragon:SD630、SDM632、SD650、SDM636 Kirin:Kirin710 Galaxy:Exynos7904、Exynos7885 iPhone:6s、SE 第1世代 |
低性能 | Snapdragon:SDM450、SD625、SDM439 Kirin:Kirin650、Kirin655、Kirin658、Kirin659 Galaxy:Exynos7884B iPhone:5s、6 |
最底辺 | Snapdragon:SD400、SD410、SD430、SD435 |
※ 右に行くほど高性能
スマホをあまり使わない場合は低性能のCPUでも十分に使えます。
スマホを普通程度に使う場合は普通性能のCPUでも普通に使えます。一般的なゲームなら普通性能でも遊べます。
スマホを人よりも少し多く使う場合は比較的高性能以上を選びます。スマホがよりサクサク動くようになります。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。
スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。
OPPO Reno3 Aの各種ベンチマークテストの結果
3DMark Sling Shot Extreme
・OpenGL ES 3.1:1128
・Vulkan:1122
PCMark
・Work 2.0 performance score:6175
Geekbnech 5
・シングルコアスコア:310
・マルチコアスコア:1359
電池持ちの詳細:4025mAhで電池持ちがアップ
OPPO Reno Aは電池容量が3600mAhで急速充電には対応していませんでしたが、OPPO Reno3 Aは電池容量が4025mAhにアップして急速充電にも対応しました。
OPPO Reno3 Aの実際の電池持ち
PCMarkの電池持ち:11時間25分
OPPO Reno Aの電池持ちは9時間59分だったので、実際の電池持ちは15%アップしました。
OPPO Reno Aも電池持ちは発売当時としては比較的良い方でしたが、OPPO Reno3 Aで更に余裕を持って使えるようになりました。
最近の格安スマホは5000mAhの超大容量の電池を搭載しているスマホが多くなっていますが、結構たくさん使う場合でも4000mAhもあれば、電池持ちは問題ないです。
格安スマホ等の実機テストによる実際の電池持ち(実測)PCMarkの電池持ち | |
---|---|
Redmi Note 9S | 17時間15分 |
Pixel 4a | 11時間9分 |
OPPO Reno3 A | 11時間25分 |
P30 lite | 10時間38分 |
AQUOS sense4 | 18時間40分 |
AQUOS sense3 | 14時間14分 |
PCMarkの電池持ちはWebサイトの閲覧、動画の編集、データの書き込みや改変、写真の加工など繰り返したときの電池持ちです。
下記のページに電池持ちのテストの詳細や、電池の寿命を伸ばす方法、多数の格安スマホの電池持ちのテスト結果を掲載しているので参考にしてみてください。
最近の格安スマホと比べて比較的軽くて扱いやすい
最近の格安スマホは200グラム前後で厚いスマホが増えてきましたが、OPPO Reno3 Aなら175グラムで比較的軽く、防水なのに8.2mmと比較的薄いスマホに仕上がっています。
OPPO Reno3 Aは扱いやすいです。
カメラ性能の詳細:4800万画素で4眼カメラの実際のところ・・
OPPO Reno3 Aのカメラ性能
背面カメラ
・メイン4800万画素(F値1.7)
・超広角800万画素(F値2.2)
・ポートレート200万画素(F値2.4)
・モノクロ200万画素(F値2.4)
前面カメラ
・1600万画素(F値2.0)
前面カメラは旧モデルのOPPO Reno Aよりも2500万画素から1600万画素にスペックダウンしましたが、OPPO Reno3 Aではメインカメラの性能が大幅アップ、超広角カメラにも対応しました。
OPPO Reno3 Aのカメラで撮った写真サンプル
※ 画像をクリックするとオリジナルの画像が表示されます。
食べ物の写真
一緒にテストしたGalaxy A41と比べると、OPPO Reno3 Aの食べ物の写真は少し色が薄味な感じです。
逆光気味で撮ると、神社の中が暗くなってしまいました。Galaxy A41なら中も比較的明るく撮れる・・。
超広角で撮ると明るく撮ってくれましたが、周囲の画質が結構荒くなります。Galaxy A41の超広角なら周囲の画質もちゃんと撮れる・・。
なんか全体的に少し暗めに撮れます。
普通に撮ると1200万画素の写真になりますが、4800万画素モードにすると上記の写真になりました。
原寸大に拡大して、さらに拡大して見ても1200万画素と4800万画素の画質の違いがほとんどありません。
光学ズームには対応していないので、デジタルズーム最大だとこんなもんです。
OPPO Reno3 Aは夜景モードに対応しているので、光っているもの(時計盤)もちゃんと撮れます。
ただ、OPPO Reno3 Aの夜景モードは7秒くらいじっとしている必要があります。
OPPO Reno3 Aのカメラの実性能は4800万画素を感じるくらい改善している感じはしませんでした。一緒にテストしたGalaxy A41のカメラが優秀だったので、そう感じるだけかもですが・・。
防水とおサイフケータイ対応
OPPO Reno Aの防水性能はIPX7(最大水深1メールで最大30分間の防水)ですが、OPPO Reno3 AはIPX8の防水性能に性能アップしました。
IPX8はIPX7よりも、より厳しく継続的に防水テストを行っています。
OPPO Reno3 Aはもちろんおサイフケータイにも対応しています。
防水、またはおサイフケータイが必須な場合は、OPPO Reno3 Aを最優先の候補にすることをおすすめします。
GPSの精度は比較的良い
OPPO Reno3 AはGPS、Beidou、GLONASS、GALILEO、QZSS(みちびき)に対応していて、位置情報の精度も比較的良いです。
位置衛星の種類
・○がGPS
・△がGLONASS
・□がQZSS(みちびき)
・五角形がGALILEO
・星型がBEIDOU
その他の細かい点
OPPO Reno3 Aは顔認証とディスプレイ指紋認証に対応しています。
注意点は、通知ランプがないことです。
格安スマホの大半は充電をするとき充電ランプ(通知ランプ)が点灯して充電の状態を知らせてくれますが、OPPO Reno3 Aには通知ランプがないので、LINEやメールが来た時も、特に何も光りません。
楽天モバイルのUN-LIMITに対応:先着300万名まで1年間ギガ使い放題
OPPO Reno3 AならDSDVに対応しているので、SIMスロットが1つ余っています。
※ ワイモバイル版のOPPO Reno3 AはシングルSIMなので、この方法は使えません。
そこに楽天モバイルのアンリミットのSIMを入れれば、先着300万名まで1年間ギガ使い放題で利用できます。
楽天モバイルのUN-LIMITを実際に使って徹底解説、料金プランと総合評価&1年無料でギガ使い放題
ギガ使い放題になるのは楽天回線エリアのみです。パートナーエリアだと月5GB&低速1Mbpsになります。
OPPO Reno3 Aの使い方
・SIM1:今使っているスマホ会社のSIM (音声通話と緊急時のデータ通信)
・SIM2:楽天モバイルのUN-LIMITのSIM (主にデータ通信)
音声通話は今のスマホ会社経由で行えて、データ通信は楽天アンリミット経由で行なえます。最初に設定するだけど、それ以降は自動的に切り替えてくれます。
基本的には楽天モバイルのUN-LIMITは新規電話番号で申し込むのがおすすめです。無料電話の楽天リンク経由で電話をするものおすすめです。
OPPO Reno3 Aの楽天モバイルUNLIMITの対応状況
楽天モバイルのOPPO Reno3 A、それと楽天モバイル以外で販売しているOPPO Reno3 Aも楽天回線に完全対応しています。
OPPO Reno3 Aの総合評価:カメラが良いおサイフケータイ・防水対応スマホ
OPPO Reno3 Aは価格をほとんど変えずに、メインユーザのニーズを的確に捉えた改善版です。
防水・おサイフケータイ対応の格安スマホの中で、OPPO Reno AはAQUOS sense3と比べて電池持ちがもう一歩でしたが、OPPO Reno3 Aで電池持ちが1割ちょっとアップです。
防水・おサイフケータイ対応で電池持ちを重視する場合でも、OPPO Reno3 Aはかなりおすすめな機種になりました。
OPPO Reno3 Aのカメラ性能も1600万画素から4800万画素にアップ、ROMも64GBから128GBに倍増です。
ゲーム性能は低下しましたが、一般的なゲームなら普通に遊べるゲーム性能です。
自撮り用カメラが2500万画素から1600万画素になっても基本的に問題ないです(自撮りを重視してる格安スマホユーザってあんまいないです・・)。
カメラが良い防水・おサイフケータイ対応のOPPO Reno3 A、そして防水・おサイフケータイには対応していませんがコスパ異常のRedmi Note 9Sが、当分の間は格安スマホの売上ツートップになりそうです。
発売半年後の追記
防水・おサイフケータイ対応だけなら、2020年11月27日に発売されたAQUOS sense4もおすすめです!
格安SIMとセットでOPPO Reno3 Aが安く買えるキャンペーン情報
OPPO Reno3 Aの実売価格:3万1000円(税込)
※ 実売価格:家電量販店やネットショップで本体のみ購入するときの大体の価格
OPPO Reno3 Aは、OCNモバイルONE、楽天モバイル、UQモバイル、ワイモバイル、IIJmio、BIGLOBEモバイル、LINEモバイル、リンクスメイト、nuroモバイル、イオンモバイル、QTモバイル、エキサイトモバイルなどが販売します。
格安SIMとセットでOPPO Reno3 Aを申し込むとかなり安くなります。
おすすめ:BIGLOBEモバイル
BIGLOBEモバイルではOPPO Reno3 Aを3万6000円で販売しています。1万9000円相当のポイントがもらえます。
BIGLOBE実質価格(初期費用3394円込み)
3万6000円 – 1万9000円 + 3394円 + 消費税 = 実質2万2433円(税込)
さらにBIGLOBEモバイルなら初月無料で、翌月から3GBプランなら6ヶ月間は月400円、YouTubeは半年間データ消費なしのキャンペーンを実施中です。
BIGLOBEモバイルはキャンペーンで月額料金が初月無料、1GBプランなら翌月から6ヶ月間760円引き、3GB以上のプランなら翌月から6ヶ月間1200円引きです。
SIMのみの申込みなら、初期費用3394円が無料、クーポンコードの入力で1000円相当のポイントプレゼントです。
格安スマホやiPhoneSEとセットに申し込むと最大2万円相当のポイントがもらえます。
初期費用&税込で・・・
・Redmi 9T:3733円
・AQUOS sense4:1万4205円
・iPhone SE 第2世代:3万3653円など
かなりお得に手に入ります。3月31日までのキャンペーンです。BIGLOBEモバイルのキャンペーンを徹底解説します。
キャンペーンの詳細を見る
BIGLOBEモバイルを徹底解説、料金プランと総合評価&YouTube見放題
おすすめ:OCNモバイルONE
OCNモバイルONEではOPPO Reno3 Aを2万7300円で販売しています。
OCNモバイルONEは時期によって、さらに大幅割引で販売している場合もあるので、OCNモバイルONEのOPPO Reno3 Aの詳細は下記をご確認ください。
OCNモバイルONEのキャンペーンを徹底解説します。OCNモバイルONEでは格安スマホやiPhoneを買うと大幅割引で買えるキャンペーンを行っています。
さらに今なら他社からの乗り換えだと対象スマホが13,000円引きになります。
他社からの乗り換えで初期費用込み&税込みで・・
・AQUOS sense4:15,613円
・Redmi Note 9S:5,823円
・OPPO Reno3 A:16,713円
・その他多数
2021年3月5日午前9:30までのキャンペーンです。
キャンペーンの詳細を見る
OCNモバイルONEのOPPO Reno3 Aの詳細と申込み
OCNモバイルONEを徹底解説、料金プランと総合評価&格安スマホが大幅割引
OCNモバイルONEは、電話代を安くできる通話オプションが豊富です。実際に出る通信速度も速く、月1GBの割安なプランもあります。
おすすめ:UQモバイル
UQモバイルのOPPO Reno3 Aの定価3万2400円ですが、公式サイトでは乗り換えなら1万4400円で買えます。
UQモバイルは速度が速いので、快適にスマホを使いたい場合におすすめです。
UQ実質価格(初期費用3000円込み)
・新規契約:1万8000円+3000円+消費税 = 実質2万3100円(税込)
・乗り換え:1万800円+3000円+消費税 = 実質1万5180円(税込)
UQモバイルのスマホプランを申し込むと、SIMのみの場合は最大1万円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行なっています。iPhoneや格安スマホとセットで申し込むとキャシュバックの代わりに最大1万9500円の端末割引で買えます。
UQモバイルは速度が超速いので、いつでも快適にスマホが使えます。
UQモバイルのキャンペーンの詳細 / UQモバイルの格安スマホのおすすめランキング
UQモバイルのOPPO Reno3 Aの詳細と申込み → UQ mobile
UQ mobileを徹底解説、料金プランと総合評価&速度が速くて満足度最高
おすすめ:ワイモバイル
ワイモバイルではOPPO Reno3 Aを販売していますが、プランによって実質価格が変わります。
OPPO Reno3 Aの機種代金:26,640円
新規契約の機種代金割引
・プランS:7,200円割引
・プランM/L:10,840円割引
乗り換えの機種代金割引
・プランS:12,240円割引
・プランM/L:15,840円割引
5の付く日や日曜日に申し込むとPayPayが8555円相当もらえます。
実質価格 (機種代-機種割+手数料-PayPay8555円)
新規契約の実質価格
・プランS:実質1万4185円(税込)
・プランM/L:実質1万585円(税込)
乗り換えの実質価格
・プランS:実質9145円(税込)
・プランM/L:実質5545円(税込)
※ ワイモバイルのOPPO Reno3 AはシングルSIMです。
※ ソフトバンクとソフトバンクMVNO(LINEモバイルのソフトバンク回線等)からの乗り換えだと機種代金割引は適用されません。
OPPO Reno3 Aの詳細と申し込み → ヤフー店のワイモバ公式サイト
ワイモバイルを徹底解説、料金プランと総合評価&ネットの買い物が最安値
楽天モバイル
楽天モバイルではOPPO Reno3 Aを3万6182円で販売しています。今なら楽天ポイント5000ポイントがもらえます。
楽天実質価格(事務手数料無料)
3万6182円+消費税-5000円 = 実質3万4800円(税込)
他社よりも端末代金が高いですが、楽天モバイルのアンリミットなら先着300万人まで1年間ギガ使い放題&時間無制限で通話料無料です。2年目からは月2980円です。
※ パートナーエリアだとギガ使い放題ではなく月5GB&低速1Mbpsです。
楽天モバイルでは先着300万人まで、月3278円でギガ使い放題のRakuten UN-LIMITが1年間無料に使えるキャンペーンを行っています。
楽天モバイルなら通常かかる事務手数料3300円が無料、さらにSIMのみなら楽天ポイントが5000ポイント、格安スマホとセットだと追加で最大2万ポイントもらえます。
1年間無料キャンペーンは2021年4月7日までの申し込んだ人が対象です。楽天ポイントのキャンペーン終了日は未定です。
キャンペーンの詳細を見る
楽天モバイルのUN-LIMITを徹底解説、料金プランと総合評価&1年無料でギガ使い放題
IIJmio
IIJmioでもOPPO Reno3 Aを3万4800円で販売していますが、他社からの乗り換えなら1万9800円で手に入ります。
IIJmio実質価格(初期費用1円込み)
乗り換え:実質2万1781円(税込)
その他にも特典があるので、詳細は下記をご確認ください。
IIJmioなら初期費用3300円が1円、月額料金が最大9240円引き、1年間は月2GB増量、他社からMNPで乗り換えなら格安スマホが大幅割引で買えるキャンペーンを行っています。
2021年3月31日までのキャンペーンです。
キャンペーンの詳細を見る
IIJmioを徹底解説、料金プランと総合評価&信頼性重視の格安SIM
その他の格安SIM
リンクスメイト、nuroモバイル、イオンモバイル、QTモバイル、エキサイトモバイルでもOPPO Reno3 Aを販売しますが、これらの格安SIMとセットに格安スマホを申し込む人はほとんどいないので省略します。
OPPO Reno Aを本体のみ購入したい場合
その他の格安スマホ関連の情報
格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。
- AQUOS sense4
- 防水とおサイフケータイ対応で電池持ちが超良く高性能です。3万3000円、5.8インチ、CPU SDM720G、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1200万画素(F値2.0)+超広角1200万画素(F値2.2)+望遠800万画素(F値2.4)、重さ176g、電池容量4570mAh
- Redmi Note 9S
- コスパ最高の格安スマホです。2万2545円、6.67インチ、CPU SDM720G、RAM4GB、ROM64GB、カメラ4800万画素(F値1.19)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素+深度200万画素、重さ209g、電池容量5020mAh
- OPPO Reno3 A
- コスパの良い比較的高性能な防水・おサイフケータイ対応スマホです。電池持ちもかなり良く、カメラ性能も良いです。3万6181円、6.44インチ、CPU SDM665、RAM6GB、ROM128GB、カメラ4800万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+ポートレート200万画素+200万画素、重さ175g、電池容量4025mAh
- iPhone SE 第2世代
- 4万4800円で買える超高性能なiPhoneです。コンパクトで防水・おサイフケータイに対応。4.7インチ、CPU A13 Bionic、RAM3GB、ROM64GB(128GB版は4万9800円)、カメラ1200万画素(F値1.8)、重さ148g
この記事に関する口コミやコメントをする
au で使えますでしょうか?
Reno3 A 現在は楽天だと最大25000ポイント引きですね。
Reno3AとAQUOSsense4Liteで迷っているのですが管理人さん的には後者がおすすめでしょうか。使い方に寄るのでしょうが…
sense4Liteで引っ掛かるのがストレージの少なさです。
個人的に画面の大きさもReno 3Aの方が好みです。(というかlite4は小さい
Reno 3Aの引っ掛かりポイントは中華製っていうのが最大で、あとはcpuがsense4Liteに対して劣っている点です。
値引き後価格はsense4Liteが安いですが充電器やsdカード購入考えると総額としては高くつきそうです。
長々とすみません。何かアドバイスがあれば宜しくお願いします。
因みに初スマホです。
画面の大きさを重視するなら、Reno3 Aが良いと思います。
ただ、写真や動画をよく撮る場合は、スマホに保存するのではなくマイクロSDカードに保存した方が良いと思います。(スマホが壊れても安心
マイクロSDカードは64GBで1200円くらいのが良い気がします。あまり大容量dううあとSDカードがもし壊れた時にショックが大きいので。
ゲーム性能をそんなに重視しなければReno3 Aでも特に問題ないです。Reno3 Aでも大抵のゲームは遊べますし。中華製は個人ごとの考えだと思うので、なんとも・・。(ほとんどの家電は中国で作られていると思うので・・
コメントありがとうございました。
Reno 3Aではちょいちょい中国色(漢字)が出てきて何とも言えない気持ちになるとのコメントを某所で見かけたもので(^^;
それがなければ購入して使用していて特に問題なければ中華製だろうと気にならないのでしょうが。
メイドインチャイナの排除は難しいとは思いますが個人的な印象としてはどうしても信用度が低いですね家電に限らずですが。
なので、色々なサイトや意見を参考にさせて頂いております。
ありがとうございました。
Reno3Aと一番競合するのはAQUOSですがsense4ではなくsense3が主な比較対象なのはsense4はUQやワイモバイルでの取り扱いがないためですか?
Reno3Aの発売時はsense4がなかったためです。基本的にレビュー機種の発売時の評価になってます。
余力があったら、キャンペーン以外も直したりするのですが、手が回っていないのが原因です。。
そう言うことでしたか。了解しました。
OPPO Reno3 Aに関しての質問です。
ワイモバイルのVoLTEに対応 (ソフトバンクのVoLTEには非対応)と
書いてありますが、これは確かな情報でしょうか?
私の認識ではソフトバンクのVolteとYモバイルのVolteは同じだと
思うのですが・・・
楽天モバイル版ですが、楽天/ドコモ/auのVoLTE対応、ソフトバンクのVoLTE非対応という記載があります。
ワイモバイル版だとワイモバイルのVoLTE対応と記載があります。
正確にはSIMフリー版がワイモバイルのVoLTEに対応しているかわかりません・・。ワイモバイル版だけ、ソフトバンクのVoLTE対応な気がしてきましたので、記事のほう修正しました。ご指摘ありがとうございます。
ファーウェイもそうだけど、支那製はホント危険だよ
中国製を排除すると、使える電化製品が・・。個人的には、機密情報を扱う職業の人はiPhoneが無難かなとは思います。
昨日ワイモバイル店頭で契約しました。事前にオンライン店のチャットで確認しましたが、管理人様の予想通りシングルSIMで機能改悪でした。
ただ、価格が39,600から21,984引きになった為、私の用途から相殺と判断しました。管理人様の情報は大変勉強になり、今回docomoから乗り換えやiOSからAndroidへの移行に踏み切るきっかけとなり、今後も管理人様の情報を勉強して有効活用できたらと思います。
ワイモバイル版はシングルSIMに機能改悪になってしまいましたが、実質価格はかなり安いですね!
ワイモバでOPPOを買うと、応募で5000円相当のPayPayがもらえるキャンペーンがあるので、登録をお忘れなく。(もうしている気がしますが念のため・・
UQで21600円、というのは終わってしまったようです…現在は35640円になっています。7月末に在庫が切れて、再入荷を待っていたら値段変わってました…
あれ・・、UQのOPPO Reno3 Aだと機種変の場合は端末割引がなくなってますね・・(7月までは機種変でも端末割引が適用されていたはずなような・・)。
税込35,640円だと、UQモバイルで機種変するメリットはゼロですね。。
おっしゃる通り、七月は機種変更でも割引があったのを確認しています。ほぼ定価なので旨味がないですよね…妥協してA5 2020にしようか悩んでいます。ディスプレイの具合を実店舗で確認したいのですがどこも置いてなくて困ってます…。
OPPO A5 2020は乗り換えだと安いのでおすすめですが、新規契約と機種変だと手数料込みで税込1万5180円なので、微妙です。
普通に買うよりかは安いんですが、悪くはないけど良くもない中途半端なところですね・・。
ありがとうございます。とりあえずもうちょっとP10 lite(!!)に頑張ってもらって、当面は様子見します!
分割払いに選択した場合もポイント翌々月に全額還元ですか。わかる方が居れば是非回答をよろしくお願いします。
BIGLOBEモバイルの場合、端末代金はもともと分割払いのみなので、ポイントも普通にもらえます。(このページで記載しているBIGLOBEモバイルの本体価格は分割代金の合計です)
この機種とギャラクシーa41とで迷ってます。比較検討願います
基本的にはOPPO Reno3 Aの方が良いと思います。
https://kakuyasu-sim.jp/galaxy-a41
カメラ性能ならGalaxy A41の方が良さそうな気がしますが、天気が悪くてまだ実機テストできてないです。
Aの710からA3は665になったのは残念だけど、カメラは良さそうだしそのマイナス要素を上回る完成度にしてくるのは流石OPPO
ところでその他の格安スマホの紹介に未だにP30liteがあるのが少々違和感が出てきたような
今でも使える性能ですけどXiaomiやOPPOが日本進出したので、simフリースマホはHuaweiなしでも問題なさそう
P30liteを外して、iPhone SE 第2世代を追加しました!
OPPO Reno3 Aを検討中です。iPhone SE 第2世代は性能はいいです。ただベゼルが太くてダサく画面が小さいこと、バッテリー容量が小さい、指紋認証しかないということを考えると私の選択肢からは外れました。
iPhone SE2はコンパクトさを重視する人におすすめです。
コンパクトさをそんなに重視していない場合は、画面が6インチ以上のスマホが良いと思います。あと、パソコンやタブレットを持っていない場合は、大きな画面のスマホのほうが使い勝手が良いかと。。
結局、シャオミのredmi note 9sを購入しました。
決め手はコスパとスペックとバッテリーの持ちです。
サクサク動くし、画面も大きいし、バッテリーも2日半から3日ぐらい持ちます。
とても良い買い物ができました。
コスパ、スペック、電池持ち重視だと、Redmi Note 9Sが一番良いと思います!
おサイフケータイが必要とか、電池持ちはそこそこで、もう少し軽いほうが良いとかだとReno3 Aも良い感じです。