OPPO Reno3 Aなら基本的に全ての格安SIMで使えます。eSIMには対応していないので、通常のSIMカード(ナノSIM)を選びます。
OPPO Reno3 Aは楽天モバイル、UQモバイル、ワイモバイル、LINEMO、povo2.0、ahamo、irumoなどで動作します。
ここではOPPO Reno 3Aで使える格安SIMとキャンペーンのまとめ、最新機種にお得に機種変更する方法、スペックと実機レビューを徹底解説します。
OPPO Reno3 Aの性能は、Snapdragon 665、RAM6GB、ROM128GB、4025mAh、175グラム、6.44インチの有機EL、おサイフケータイと防水対応です。5Gは非対応です。
ワイモバイル版はディアルSIM非対応、UQモバイル版とSIMフリー版はナノSIMx2のディアルSIM対応(DSDV対応)です。ワイモバ版だけSIMロック解除が必要です。
格安スマホおすすめ機種ランキングと性能比較【2023年10月】
OPPO Reno3 Aの目次
OPPO Reno3 Aで使える格安SIMまとめ
OPPO Reno3 Aは全ての格安SIMで使えます。eSIMは非対応です。通常のSIMカード(ナノSIM)を使います。
SIMのみを申し込む場合でも、キャンペーンでお得に契約できます。OPPO Reno3 Aで使える格安SIMとキャンペーン情報を紹介します。
※ ワイモバイルで購入したOPPO Reno3 Aだけ事前にSIMロック解除が必要
OPPO Reno3 Aで使える格安SIM
楽天モバイル
OPPO Reno3 Aは楽天モバイルで使えます。楽天モバイルの毎月の料金は、使った分だけ払えば良い段階制プランです。
あまり使わなければ月1078円(3GB以下)、結構使っても月2178円(3GB超〜20GB以下)、無制限に使っても月3278円(20GB超)です。通話料金は楽天リンクを使えば無料です。
- 事務手数料:無料
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ワイモバイル
OPPO Reno3 Aはワイモバイルで使えます。ワイモバイルなら最大26,000円相当のPayPayがもらえます。
- 事務手数料:無料
- PayPay最大26,000円還元 (ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイルから乗り換えは対象外)
ワイモバイルはすごくお得に申し込めますが、キャンペーンはかなり複雑です。詳細は下記をご確認ください。
ワイモバイルの現金キャッシュバックまとめ[2023年10月最新]
UQモバイル
OPPO Reno3 AはUQモバイルで使えます。UQモバイルなら最大10,000円のキャッシュバックがau PAY残高でもらえます。
- 事務手数料:3,850円
- キャッシュバック最大10,000円 (auとpovoから乗り換えは対象外)
UQモバイルのキャッシュバック徹底解説【2023年10月最新】
LINEMO
OPPO Reno3 AはLINEMOで使えます。LINEMOなら最大11,940円のPayPayがもらえます。
- 事務手数料:無料
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- 5分かけ放題が7ヶ月無料
※ ソフトバンク/ワイモバイル/LINEモバイルから乗り換えはPayPay対象外
【2023年10月】LINEMOのキャンペーン総まとめ!ミニプラン等のPayPay特典
その他の格安SIM
OPPO Reno3 Aは全ての格安SIMで使えます。
上記の他にもキャンペーンでお得に契約できる格安SIMが結構あります。大手キャリアから格安SIMへ乗り換え、または格安SIMから他の格安SIMへの乗り換えもおすすめです。
【10月】格安SIMのキャンペーンおすすめランキング!新規と乗り換え特典
今の格安SIMから乗り換えて、お得に最新機種に機種変できる
格安SIMを使っていて、OPPO Reno3 Aの調子が悪い、古いからそろそろ機種変したい・・。そんな場合、他の格安SIMに乗り換えがおすすめです。
他の格安SIMに乗り換えれば、最新機種がキャンペーンで大幅割引で買えます。
IIJmioに乗り換えなら端末が大幅割引
ドコモ/au/ソフトバンク/その他の格安SIMからIIJmioに乗り換えなら、Androidスマホと中古iPhoneを大幅割引で買えます。
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注意:在庫切れの格安スマホは時刻未定で再入荷
他社からIIJmioに乗り換える場合、格安スマホが大幅割引で買えますが、在庫切れになっている場合があります。
在庫切れの場合、朝10時から昼12時の間に入荷することが多いです。
事務手数料(初期費用):1,650円+SIM発行手数料433円 (au回線は+13円)
最低利用期間と違約金:なし
2GB:月850円 / 5GB:月990円 / 10GB:月1,500円 / 15GB:月1,800円 / 20GB:月2,000円
IIJmioの評判とデメリット、ギガプラン総まとめ【契約中】
格安SIMから他の格安SIMへの乗り換え情報
OPPO Reno3 Aの詳細スペック(性能)
OPPO Reno3 A | |
---|---|
CPU | Snapdragon 665 オクタコア2.0GHzx4+1.8GHzx4 |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
ベンチマーク | Antutu V8:推定170,000 (GPU 33,000) Antutu V9:212,885 (GPU 39,746) Geekbench 5:シングルコア 310 / マルチコア 1359 PCMark:6175 3DMark:OpenGL 1128 / Vulkan 1122 |
ディスプレイ | 6.44インチ / 有機EL / ゴリラガラス5 |
解像度 | 2400×1080 Full HD+、画面比率20:9 |
背面カメラ | メイン4800万画素(F値1.7) 超広角800万画素(F値2.2) ポートレート200万画素(F値2.4) モノクロ200万画素(F値2.4) |
前面カメラ | 1600万画素(F値2.0) |
電池容量 | 4025mAh |
サイズ | 160.9 × 74.1 × 8.2mm |
重さ | 175グラム |
連続待受 | 350時間 |
充電時間 | 120分(QC2.0の急速充電に対応18W) |
本体カラー | ホワイト、ブラック |
発売日 | 2020年6月25日 |
価格 | 発売時の定価39,800円 |
Android 10 (Android 11へアップデート可)、SIMフリー、外部マイクロSD(最大256GB)、ディスプレイ指紋認証、USB Type C対応、Bluetooth 5.0、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、GPS(GPS、Beidou、GLONASS、GALILEO、QZSS対応)、おサイフケータイ対応(NFCとFelica対応)、防水対応(IPX8)、防塵(IP6X)、FMラジオ対応、イヤフォンジャック搭載
デュアルSIM:ナノSIMx2、DSDV対応、auのVoLTE対応、マイクロSDカードを使う場合はナノSIMの1つが使えなくなリます
※ UQモバイル版もDSDV対応、ワイモバイル版だけシングルSIMでDSDV非対応
主な非対応機能:ワイヤレス充電、通知ランプ(充電LEDや通知LED)、eSIM、5G
付属品:ACアダプター、USB Type C データケーブル、イヤホン、SIMカードスロット用ピン、保護ケース、保護フィルム(貼付け済み)
OPPO Reno3 Aの対応バンド
FDD-LTE : B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28
TDD-LTE : B38/39/40/41
UMTS(WCDMA/3G) : B1/2/4/5/6/8/19
CA対応
VoLTE対応
- 楽天モバイル版はドコモ/au/楽天のVoLTE対応。ソフトバンクのVoLTEは非対応
- 通常版はau/楽天のVoLTEに対応、ドコモとソフトバンクのVoLTEの記載なし
- ワイモバイル版はワイモバイルのVoLTEに対応 (ソフトバンクのVoLTEもおそらく対応)、ドコモ/au/楽天のVoLTEもおそらく対応
OPPO Reno3 Aの実機レビュー (2020年発売時の評価)
OPPO Reno3 A本体(保護フィルム貼付け済み)、保護ケース、イヤフォン、急速充電器、USBケーブル、SIM取り出し品、クイックガイドが入っています。
OPPO Reno3 AとOPPO Reno Aの違い
OPPO Reno3 A | OPPO Reno A | |
---|---|---|
CPU | Snapdragon 665 オクタコア2.0GHzx4+1.8GHzx4 | Snapdragon 710 オクタコア2.2GHzx4+1.7GHzx4 |
ROM | 128GB | 64GB(楽天版だけ128GB) |
Antutu V8 | 推定170,000 (GPU 33,000) | 187,647 (GPU 54,414) |
ディスプレイ | 6.44インチ | 6.4インチ |
解像度 | 2400×1080、画面比率20:9 | 2340×1080、画面比率19.5:9 |
背面カメラ | メイン4800万画素(F値1.7) 超広角800万画素(F値2.2) ポートレート200万画素(F値2.4) モノクロ200万画素(F値2.4) | メイン1600万画素(F値1.7) 深度計測用200万画素(F値2.4) |
前面カメラ | 1600万画素(F値2.0) | 2500万画素(F値2.0) |
電池容量 | 4025mAh | 3600mAh |
サイズ | 160.9 × 74.1 × 8.2mm | 158.4 × 75.4 × 7.8mm |
重さ | 175グラム | 169.5グラム |
連続待受 | 350時間 | 300時間 |
充電時間 | 120分(急速充電対応) | 150分 |
防水 | IPX8(IPX7よりも高い防水性能) | IPX7(最大水深1メールで最大30分間の防水) |
発売時価格 | 定価39,800円 | 定価39,380円 |
発売日 | 2020年6月25日 | 2019年10月18日 |
OPPO Reno3Aはゲーム性能と前面カメラの性能が落ちましたが、それ以外のスペックがアップしました。
CPU性能の詳細:Snapdragon 665
OPPO Reno3 AのCPUはオクタコア2.0GHzx4+1.8GHzx4 Snapdragon 665です。普通性能のCPUです。
一般的な使い方なら普通に使える性能です。
ただし、旧モデルのOPPO Reno Aと比べると、3Dのゲーム性能が54,414から33,000に低下しているので、スマホゲームをするのが好きな場合はゲーム性能が厳しいです。
一般的なゲームや、暇つぶし程度にゲームができればいい場合は、OPPO Reno3 Aでも大抵のゲームは遊べます。
2023年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoC性能) | |
---|---|
超高性能 | Snapdragon:888、8 Gen1、8+ Gen1、8 Gen2 Google:Tensor、Tensor G2 iPhone:12シリーズ、SE3、13シリーズ、14、14Plus、14Pro、14Pro Max |
高性能 | Snapdragon:778G、780G、855、860、865、870 MediaTek:Dimensity 1200-Ultra(スナドラ865くらい) Galaxy:Exynos1280と1380(スナドラ778Gくらい) iPhone:XR、XS、XS Max、SE2、11シリーズ |
比較的高性能 | Snapdragon:750G、695、765G、835、845 MediaTek:Dimensity 800U、Helio G99(スナドラ695くらい) iPhone:8、X |
普通性能 | Snapdragon:480、480+、730、730G、690、720G、732G MediaTek:Dimensity 700 iPhone:7 |
低性能 | Snapdragon:662、665、660、820、670、675、680、710 MediaTek:Helio G85 iPhone:6s、SE1 |
最底辺 | Snapdragon:630、632、650、636 MediaTek:Helio G35、G37 Galaxy:Exynos7904、Exynos7885 iPhone:6 |
右に行くほど高性能です。一般的な使い方なら普通性能または比較的高性能で十分です。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。
スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。
OPPO Reno3 Aの各種ベンチマークテストの結果
Antutu V9.0.8-OB
・CPU:66,447
・GPU:39,746
・MEM:46,333
・UX:60,359
3DMark Sling Shot Extreme
・OpenGL ES 3.1:1128
・Vulkan:1122
PCMark
・Work 2.0 performance score:6175
Geekbnech 5
・シングルコアスコア:310
・マルチコアスコア:1359
電池持ちの詳細:4025mAhで電池持ちがアップ
OPPO Reno Aは電池容量が3600mAhで急速充電には対応していませんでしたが、OPPO Reno3 Aは電池容量が4025mAhにアップして急速充電にも対応しました。
OPPO Reno3 Aの実際の電池持ち
PCMarkの電池持ち:11時間25分
OPPO Reno Aの電池持ちは9時間59分だったので、実際の電池持ちは15%アップしました。
OPPO Reno Aも電池持ちは発売当時としては比較的良い方でしたが、OPPO Reno3 Aで更に余裕を持って使えるようになりました。
最近の格安スマホは5000mAhの超大容量の電池を搭載しているスマホが多くなっていますが、結構たくさん使う場合でも4000mAhもあれば、電池持ちは問題ないです。
スマホの実機テストによる実際の電池持ち(実測)
PCMarkの電池持ち | |
---|---|
Pixel7a | 16時間04分 (60Hz) 14時間41分 (90Hz) |
Pixel6a | 15時間11分 |
OPPO Reno7 A | 16時間35分 (90Hz) |
AQUOS sense7 | 16時間19分 |
PCMarkの電池持ちはWebサイトの閲覧、動画の編集、データの書き込みや改変、写真の加工など繰り返したときの電池持ちです。
下記のページに電池持ちのテストの詳細や、電池の寿命を伸ばす方法、多数の格安スマホの電池持ちのテスト結果を掲載しているので参考にしてみてください。
比較的軽くて扱いやすい
最近の格安スマホは200グラム前後で厚いスマホが増えてきましたが、OPPO Reno3 Aなら175グラムで比較的軽く、防水なのに8.2mmと比較的薄いスマホに仕上がっています。
OPPO Reno3 Aは扱いやすいです。
カメラ性能の詳細:4800万画素の実力
OPPO Reno3 Aのカメラ性能
背面カメラ
・メイン4800万画素(F値1.7)
・超広角800万画素(F値2.2)
・ポートレート200万画素(F値2.4)
・モノクロ200万画素(F値2.4)
前面カメラ
・1600万画素(F値2.0)
前面カメラは旧モデルのOPPO Reno Aよりも2500万画素から1600万画素にスペックダウンしましたが、OPPO Reno3 Aではメインカメラの性能が大幅アップ、超広角カメラにも対応しました。
OPPO Reno3 Aのカメラで撮った写真サンプル
※ 画像をクリックするとオリジナルの画像が表示されます。
食べ物の写真
一緒にテストしたGalaxy A41と比べると、OPPO Reno3 Aの食べ物の写真は少し色が薄味な感じです。
逆光気味で撮ると、神社の中が暗くなってしまいました。Galaxy A41なら中も比較的明るく撮れる・・。
超広角で撮ると明るく撮ってくれましたが、周囲の画質が結構荒くなります。Galaxy A41の超広角なら周囲の画質もちゃんと撮れる・・。
なんか全体的に少し暗めに撮れます。
普通に撮ると1200万画素の写真になりますが、4800万画素モードにすると上記の写真になりました。
原寸大に拡大して、さらに拡大して見ても1200万画素と4800万画素の画質の違いがほとんどありません。
光学ズームには対応していないので、デジタルズーム最大だとこんなもんです。
OPPO Reno3 Aは夜景モードに対応しているので、光っているもの(時計盤)もちゃんと撮れます。
ただ、OPPO Reno3 Aの夜景モードは7秒くらいじっとしている必要があります。
OPPO Reno3 Aのカメラの実性能は4800万画素を感じるくらい改善している感じはしませんでした。一緒にテストしたGalaxy A41のカメラが優秀だったので、そう感じるだけかもですが・・。
GPSの精度は比較的良い
OPPO Reno3 AはGPS、Beidou、GLONASS、GALILEO、QZSS(みちびき)に対応していて、位置情報の精度も比較的良いです。
位置衛星の種類
・○がGPS
・△がGLONASS
・□がQZSS(みちびき)
・五角形がGALILEO
・星型がBEIDOU
その他の細かい点
OPPO Reno3 Aは顔認証とディスプレイ指紋認証に対応しています。
注意点は、通知ランプがないことです。
格安スマホの大半は充電をするとき充電ランプ(通知ランプ)が点灯して充電の状態を知らせてくれますが、OPPO Reno3 Aには通知ランプがないので、LINEやメールが来た時も、特に何も光りません。
その他の格安スマホ関連の情報
格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。
- OPPO Reno9 A
- 見た目が良くて、電池持ちも良い。実売42,500円、6.4インチ、Snapdragon 695、RAM8GB、ROM128GB、カメラ4800万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、重さ183g、電池容量4500mAh、防水、おサイフケータイ
- Google Pixel7a
- 超高性能。カメラ性能も良い。62,900円、6.1インチ、Google Tensor G2、RAM6GB、ROM128GB、カメラ6400万画素(F値1.89)+超広角1300万画素(F値2.2)、重さ193g、電池容量4385mAh、防水、おサイフケータイ
- AQUOS sense7
- 自称ハイエンド並みのカメラ。実売43,000円、6.1インチ、Snapdragon 695、RAM6GB、ROM128GB、カメラ5030万画素(F値1.9)+超広角800万画素(F値2.4)、重さ158g、電池容量4570mAh、防水、おサイフケータイ、耐衝撃
コメントを書き込む(口コミ31件)
au で使えますでしょうか?
auのスマホ契約なら使えると思いますが、ガラホだと何か制限があったと思います。
Reno3 A 現在は楽天だと最大25000ポイント引きですね。
Reno3AとAQUOSsense4Liteで迷っているのですが管理人さん的には後者がおすすめでしょうか。使い方に寄るのでしょうが…
sense4Liteで引っ掛かるのがストレージの少なさです。
個人的に画面の大きさもReno 3Aの方が好みです。(というかlite4は小さい
Reno 3Aの引っ掛かりポイントは中華製っていうのが最大で、あとはcpuがsense4Liteに対して劣っている点です。
値引き後価格はsense4Liteが安いですが充電器やsdカード購入考えると総額としては高くつきそうです。
長々とすみません。何かアドバイスがあれば宜しくお願いします。
因みに初スマホです。
画面の大きさを重視するなら、Reno3 Aが良いと思います。
ただ、写真や動画をよく撮る場合は、スマホに保存するのではなくマイクロSDカードに保存した方が良いと思います。(スマホが壊れても安心
マイクロSDカードは64GBで1200円くらいのが良い気がします。あまり大容量dううあとSDカードがもし壊れた時にショックが大きいので。
ゲーム性能をそんなに重視しなければReno3 Aでも特に問題ないです。Reno3 Aでも大抵のゲームは遊べますし。中華製は個人ごとの考えだと思うので、なんとも・・。(ほとんどの家電は中国で作られていると思うので・・
コメントありがとうございました。
Reno 3Aではちょいちょい中国色(漢字)が出てきて何とも言えない気持ちになるとのコメントを某所で見かけたもので(^^;
それがなければ購入して使用していて特に問題なければ中華製だろうと気にならないのでしょうが。
メイドインチャイナの排除は難しいとは思いますが個人的な印象としてはどうしても信用度が低いですね家電に限らずですが。
なので、色々なサイトや意見を参考にさせて頂いております。
ありがとうございました。
Reno3Aと一番競合するのはAQUOSですがsense4ではなくsense3が主な比較対象なのはsense4はUQやワイモバイルでの取り扱いがないためですか?
Reno3Aの発売時はsense4がなかったためです。基本的にレビュー機種の発売時の評価になってます。
余力があったら、キャンペーン以外も直したりするのですが、手が回っていないのが原因です。。
そう言うことでしたか。了解しました。
OPPO Reno3 Aに関しての質問です。
ワイモバイルのVoLTEに対応 (ソフトバンクのVoLTEには非対応)と
書いてありますが、これは確かな情報でしょうか?
私の認識ではソフトバンクのVolteとYモバイルのVolteは同じだと
思うのですが・・・
楽天モバイル版ですが、楽天/ドコモ/auのVoLTE対応、ソフトバンクのVoLTE非対応という記載があります。
ワイモバイル版だとワイモバイルのVoLTE対応と記載があります。
正確にはSIMフリー版がワイモバイルのVoLTEに対応しているかわかりません・・。ワイモバイル版だけ、ソフトバンクのVoLTE対応な気がしてきましたので、記事のほう修正しました。ご指摘ありがとうございます。
ファーウェイもそうだけど、支那製はホント危険だよ
中国製を排除すると、使える電化製品が・・。個人的には、機密情報を扱う職業の人はiPhoneが無難かなとは思います。
昨日ワイモバイル店頭で契約しました。事前にオンライン店のチャットで確認しましたが、管理人様の予想通りシングルSIMで機能改悪でした。
ただ、価格が39,600から21,984引きになった為、私の用途から相殺と判断しました。管理人様の情報は大変勉強になり、今回docomoから乗り換えやiOSからAndroidへの移行に踏み切るきっかけとなり、今後も管理人様の情報を勉強して有効活用できたらと思います。
ワイモバイル版はシングルSIMに機能改悪になってしまいましたが、実質価格はかなり安いですね!
ワイモバでOPPOを買うと、応募で5000円相当のPayPayがもらえるキャンペーンがあるので、登録をお忘れなく。(もうしている気がしますが念のため・・
UQで21600円、というのは終わってしまったようです…現在は35640円になっています。7月末に在庫が切れて、再入荷を待っていたら値段変わってました…
あれ・・、UQのOPPO Reno3 Aだと機種変の場合は端末割引がなくなってますね・・(7月までは機種変でも端末割引が適用されていたはずなような・・)。
税込35,640円だと、UQモバイルで機種変するメリットはゼロですね。。
おっしゃる通り、七月は機種変更でも割引があったのを確認しています。ほぼ定価なので旨味がないですよね…妥協してA5 2020にしようか悩んでいます。ディスプレイの具合を実店舗で確認したいのですがどこも置いてなくて困ってます…。
OPPO A5 2020は乗り換えだと安いのでおすすめですが、新規契約と機種変だと手数料込みで税込1万5180円なので、微妙です。
普通に買うよりかは安いんですが、悪くはないけど良くもない中途半端なところですね・・。
ありがとうございます。とりあえずもうちょっとP10 lite(!!)に頑張ってもらって、当面は様子見します!
分割払いに選択した場合もポイント翌々月に全額還元ですか。わかる方が居れば是非回答をよろしくお願いします。
BIGLOBEモバイルの場合、端末代金はもともと分割払いのみなので、ポイントも普通にもらえます。(このページで記載しているBIGLOBEモバイルの本体価格は分割代金の合計です)
この機種とギャラクシーa41とで迷ってます。比較検討願います
基本的にはOPPO Reno3 Aの方が良いと思います。
https://kakuyasu-sim.jp/galaxy-a41
カメラ性能ならGalaxy A41の方が良さそうな気がしますが、天気が悪くてまだ実機テストできてないです。
Aの710からA3は665になったのは残念だけど、カメラは良さそうだしそのマイナス要素を上回る完成度にしてくるのは流石OPPO
ところでその他の格安スマホの紹介に未だにP30liteがあるのが少々違和感が出てきたような
今でも使える性能ですけどXiaomiやOPPOが日本進出したので、simフリースマホはHuaweiなしでも問題なさそう
P30liteを外して、iPhone SE 第2世代を追加しました!
OPPO Reno3 Aを検討中です。iPhone SE 第2世代は性能はいいです。ただベゼルが太くてダサく画面が小さいこと、バッテリー容量が小さい、指紋認証しかないということを考えると私の選択肢からは外れました。
iPhone SE2はコンパクトさを重視する人におすすめです。
コンパクトさをそんなに重視していない場合は、画面が6インチ以上のスマホが良いと思います。あと、パソコンやタブレットを持っていない場合は、大きな画面のスマホのほうが使い勝手が良いかと。。
結局、シャオミのredmi note 9sを購入しました。
決め手はコスパとスペックとバッテリーの持ちです。
サクサク動くし、画面も大きいし、バッテリーも2日半から3日ぐらい持ちます。
とても良い買い物ができました。
コスパ、スペック、電池持ち重視だと、Redmi Note 9Sが一番良いと思います!
おサイフケータイが必要とか、電池持ちはそこそこで、もう少し軽いほうが良いとかだとReno3 Aも良い感じです。
OPPO Reno3 A は、
今持っているスマホにない機能が(防水、手振れ補正で動画撮影、画面が大きい)そろっているので、まとまった楽天ポイントが来た時点で、楽天で買おうと思います。
ほかのサイトでも予習していたのですが、やはり、管理人さんの投稿が見やすく、
購入に背中を押された感じです。
少しでも参考になって良かったです。
動画撮影の手ぶれ補正はスルーしてしまいましたが、結構ニーズがあるのかなーとか思い直したりです。