長期契約中のNifMo(ニフモ)の詳細評価&他の格安SIMとの比較と評判の詳細

最終更新日 / 作成日 2015年3月31日 / 作成者 格安SIMの管理人

NifMo(ニフモ)

NifMo

NifMoの強みは通信品質の良さです。NifMoはドコモ系の格安SIMでも実際に出る通信速度が比較的速くなっています。3GBプランの月額料金も900円と比較的割安ですが、7GBと13GBプランは業界最安値水準です。

実際に出る速度も速く、月額料金も割安な上に、NifMoで格安SIMや格安スマホを購入すると高額なキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行なっています。

このサイトでは、2015年4月18日からNifMoを契約して利用しています。定期的にNifMoの実際に出る通信速度の計測も行っています。

公式サイト → NifMoの格安スマホ / NifMoの格安SIM

NifMoのおすすめポイント(メリット)

  • 通信速度が比較的速い
  • 7GB以上のプランの月額料金が業界最安値水準
  • バリュープログラムを使えば月100円〜500円程度の月額割引がもらえる
  • 格安SIMや格安スマホを申し込むと高額キャッシュバックあり
  • 無料で公衆無線LANが使える
  • 基本料金が初月無料(格安SIMのみの申し込みなら3ヶ月無料)

NifMoの注意点(デメリット)

  • 無料で使える公衆無線LANの数が少ない
  • 富士通の事業再編でニフティ(NifMo)が富士通からノジマに買収された

NifMo(ニフモ)の格安SIMプランと月額料金

月額料金データ容量
データ専用 1.1GBプラン640円1.1GB
データ専用 3GBプラン900円3GB
データ専用 3GBプラン(シェア)900円3GB
データ専用 7GBプラン1600円5GB
データ専用 7GBプラン(シェア)1600円5GB
データ専用 13GBプラン2800円10GB
データ専用 13GBプラン(シェア)2800円10GB

(シェア)と表示されているプランについては、複数契約してデータをシェアするファミリープログラムについてを参考にしてみてください。

音声通話対応:+700円/月 (SMS対応含む)
SMS対応: +150円/月

その他にかかる費用
登録手数料 3000円
音声通話対応のSIMを7ヶ月以内に解約した場合は解約手数料8000円がかかる。

SIM交換変更時 3000円
(参考記事:格安SIMのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIM)

オプション料金
・あんしん保証 380円/月 (故障時に5000円で交換)
・訪問レクチャー 480円/月 (自宅で使い方を優待価格で教えくれる、24ヶ月契約)
・その他、多数ありますが基本的に必要ありません。

通話料金 30秒20円

NifMoには留守番電話サービスはありませんが、無料の留守番電話の設定の仕方で留守番電話と同じようにメッセージを録音することができます。

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限される。また直近1日間の通信量が3GBプランで650MB、7GBプランで1500MB、13GBプランで2800MBに達した場合、翌日の通信速度が最大200kbpsに制限されます。

長期契約中のNifMo(ニフモ)の評価と他の格安SIMとの比較

NifMoの強みはドコモ系の格安SIMの中でも実際に出る通信速度が比較的速く、安定していることです。

加えて大容量のデータの月額料金も最安値水準で、高額のキャッシュバックキャンペーンを実施して、月額料金が安くなるバリュープログラムという割引プログラムも使うことができます。速度や料金の点でも、NifMoはかなりオススメの格安SIMです。

長い間、通信速度がとても速くて安定 → 普通 → 遅い → 速い → 比較的速い→普通→比較的速い

格安SIMの理論的な最大通信速度はどの格安SIMでも似たり寄ったりですが、実際に出る通信速度は格安SIMごとに大きく差が出ます。遅いSIMと速いSIMを比較すると数倍から100倍の速度差が出ることが普通にあります。

同じ格安SIMでも、時期によって速かったり普通になったり、遅くなったりするので実際に出る通信速度はあまり当てになりません。NifMoの実際に出る通信速度の履歴は下記のようになっています。

サービス開始2014年11月〜2015年7月

数あるドコモ系の格安SIMの中でも通信速度が一番速くて安定しているのがNifMoでした。昼の時間帯はほとんどの格安SIMは通信速度を急激に落としますが、NifMoは実用上問題ない速さを維持していました。

2015年8月〜2015年10月

2015年8月あたりから速度が一気に低下して、昼の時間帯では他の格安SIMと同じように低速になり、平日の夜でも平均的な格安SIMの速度ぐらいしか出なくなったりしています。ただし、通信速度が速くなったりする日もあり、平凡な速度と速い速度を行ったり来たりと速度が安定しなくなっています。

2015年11月〜2015年12月上旬

NifMoの最悪期がこの時期でした。数ある格安SIMの中でも最悪な通信速度を記録しました。普通レベルの通信速度なら、一般的な使い方なら普通に使えるのですが、最悪期は普通に使えない通信速度になっていました。

2015年12月中旬〜2016年8月

2015年12月上旬がNifMoの通信速度の最悪期でしたが、それから一気に通信速度が改善されて、2015年12月中旬には格安SIMの中でもトップクラスの通信速度が出る格安SIMにまで速度が改善されました。それ以後、2016年8月までとても速い通信速度を維持していました。

2016年9月〜2016年12月

2016年8月にNifMoのキャンペーンのキャッシュバック額が大幅に増額され、その影響でユーザが増えていることから、とても速い通信速度から、ジリジリと低下して、比較的速い通信速度になりました。

11月頃からアプリをダウンロード速度が遅くなっています。12月中旬に、比較的速度というには厳しくなり、普通と比較的速い速度の間くらいの速度にまで低下してしまいました。

2017年1月以降

2016年12月下旬に大きな回線増強が行われ、2017年1月以降は、再び比較的速い速度になっています。

格安SIMとWiMAX2+の通信速度の記録にNifMoの通信速度の記録も掲載しているので、実際に出る通信速度の最新情報はそちらで確認してみてください。

格安SIMの中で通信速度が一番速くて安定しているのはUQ mobileです。UQ mobileの通信速度は圧倒的です。大手キャリアと同レベルです。

UQ mobileが通信速度がダントツ1位になり、2位集団がNifMoなどの比較的速い通信速度の格安SIMになります。ただし、UQ mobileと違い、NifMoは多くのSIMフリーのスマートフォンが使えて、月7GBや月13GBのプランも選ぶことができるというメリットがあります。

NifMoの通信速度が過去(2015年11月〜2015年12月上旬)に大幅に低下したのも、それ以外の期間ではとても速い速度から比較的速い速度を維持しています。通信速度が不安定になりがちな格安SIMの中でも、通信品質はかなり良い格安SIMと評価することができます。

加えてNifMoでは高額のキャッシュバックキャンペーンを頻繁に行っているので、通信速度と費用のコスパがかなり良い格安SIMです。

高速データ通信の使えるデータ量の制限について

NifMoでは直近1日間の通信量が3GBプランで650MB、7GBプランで1500MB、13GBプランで2800MBに達した場合、翌日の通信速度が最大200kbpsに制限されます。

200kbpsは読み込みがかなり遅いながらもヤフー程度の軽いサイトならある程度普通に見れる速度になります。ただし、動画の再生やアプリのダウンロードはできないとみたほうがいい通信速度です。

普通に使って、1日のデータ量の制限に引っかかることはまずないので気にしなくていいです。動画をかなり見すぎたり、大容量のゲームアプリをダウンロードする場合に、1日制限に引っかかる可能性がありますが、もしそうなった場合でも1日で速度制限が解除されます。

この制限を設けているのは、他にはnuroモバイルロケットモバイルくらいです。nuroモバイルは非常に厳しい3日制限があり、ロケットモバイルもそこそこ厳しい3日制限があります。これらと比べて、NifMoの1日制限はかなり緩いです。

NifMoでも余ったデータ量の繰越に対応していて、テザリング等は問題なくできます。(テザリングができない格安SIMは基本的にありません)

低速モードの切り替えとバースト転送機能について

格安SIMの中には、高速モード(高速データ通信)と低速モード(200kbps)を切り替えることができる格安SIMがあります。低速モードは通信速度は遅いですが、データ量を使わずにネットができるのが強みです。

低速モードでもYahooくらいの軽いサイトなら多少我慢は必要ですがわりと普通に見れたりします。インターネットラジオのradikoやApple MusicやGoogle Play Musicなどの音楽ストリーミングサービスを使う場合に重宝する機能です。

NifMoの場合、データ量が残っている間は、低速モードに切り替えることができません。Yahooくらいの軽いサイトの場合、消費するデータ量も大したことないので気にする必要はないのですが、radikoや音楽ストリーミングサービスを利用したい場合は、低速モードが使える格安SIMを選ぶことをおすすめします。

低速モードに切り替えることができる格安SIMについては、200kbpsの低速モードが使える格安SIMを参考にしてみてください。

他より優秀なバースト転送機能について

NifMoはデータ量が残っている時点では低速モードにすることはできませんが、データ量を使い切った場合は自動的に200kbpsの低速モードになります。

ただし、NifMoの低速モードはバースト転送機能を使うことができます。バースト転送機能とは、200kbpsの低速モードでも最初の1秒くらいは数Mbpsの高速データ通信ができる機能です。このため、NifMoの低速モードの場合、YahooやTwitterなどの軽いサイトやアプリの場合、比較的普通に見ることができます。

バースト転送機能はIIJmioやIIJmio系の格安SIM、UQ mobileやmineoなどでも使えたりしますが、NifMoのバースト転送は150KBまでのデータ量を高速データ通信で流してくれます。

バースト転送で流してくれるデータ量は公表していなところが多いので比較するのは難しいのですが、おそらくNifMoのバースト転送が最も多くのデータを高速データ通信で流してくれると思われます。(ちなみに、IIJmioとIIJmio系は75KBで、NifMoの半分になります)

nifty会員だと月額料金が安くなる

@niftyの接続サービス(@nifty光、@nifty光 プロバイダーコース、@nifty光ライフ with フレッツ、@nifty光 with フレッツ、Bフレッツコース、@nifty auひかり、@nifty コミュファ光、@nifty with ドコモ光、ADSL接続サービス、フレッツ・ADSL(スペシャルコース含む))を契約している場合は、NifMoの月額料金が200円になります。

ただし、1.1GBプランの場合は割引は適用されないので気をつけてください。

nifty WiMAX 2+が安く使える

NifMoを申し込むと自動的にnifty会員になります。nifty会員になるとnifty WiMAX 2+を申し込むときに@nifty基本料金を支払わなくて良いので、月額料金が250円引きで使うことができます。

または、すでにnifty WiMAX 2+でnifty会員になっているとNifMoの月額料金が250円安くなります。

WiMAX 2+の契約でもらえるキャッシュバックを考慮すると、月平均3000円程度で格安SIMより格段に速い通信速度でデータ無制限のWiMAX 2+を使うことができます。データをたくさん使いたい場合は、WiMAX 2+も検討してみてください。(WiMAX 2+は3日間で10GB以上のデータを使うと速度制限になりますが、超々使わないと10GB以上使うのはすごく難しいデータ量です万が一10GB以上使ってしまった場合でも、速度制限中でも1Mbpsくらいでます)

NifMoの複数契約について

既にnifty会員だと@nifty基本料金を支払う必要はないのですが、NifMoを複数契約する場合、複数のnifty ID(新規のnifty会員の契約)が必要になります。

NifMoの複数契約はできますが、新しくnifty IDを作成して新規のnifty会員として契約する必要があるので、@nifty基本料金は安くなりません。つまり、データ専用の3GBプランを申し込む場合は月額900円になります。

既に加入しているNifMoで@niftyの接続サービス(月200円引き)やnifty WiMAX 2+(@nifty基本料金分の月250円引き)の割引を受けている場合は、追加で契約するNifMoは別のnifty IDになるので割引は受けられません(キャッシュバックは受けられます)

ちなみに、BIGLOBE SIMの場合は、複数契約する場合、BIGLOBE SIMの月額料金の中に含まれいるベーシックコース(月額200円)の支払いが必要なくなります。追加で契約する場合、例えば6GBプランの場合は月1250円で使えます。

NifMo(ニフモ)の1.1GBプランの制限

NifMo(ニフモ)には月1.1GBのプランもありますが、プランの変更に問題があるのに加えて、キャッシュバックがもらえないので選ばない方がいいです。

1.1GBプランから上位プラン(例えば3GBプラン)への変更はできますが、上位プランから1.1GBプランへの変更はできません。使い勝手が悪いプランです。

加えて、1.1GBプランだとキャンペーンなどの割引が適用されません。

NifMoの1.1GBプランを選ぶなら、DMMモバイルの月額480円の1GBプランを選んだほうがいいです。月額料金もDMMモバイルのほうが安くデータ量の変更も自由にすることができます。

バリュープログラムを使うと月額料金が毎月100円〜500円くらい割引してもらえる

NifMoの強みは比較的速くて安定している通信速度と高額のキャッシュバックキャンペーン、それとバリュープログラムの存在です。

ニフモのバリュープログラムを使うと、アプリをダウンロードするだけで数円から数十円の割引がもらえたり、紀伊国屋で買い物すると2.5%分の割引をもらえたり、Yahooショッピングだと1%などなど、その他たくさん割引をもらえる買い物サイトがあります。(割引還元は0.9%から10%、変動します)

もらった割引はNfiMoの格安SIMの月額料金から自動的に割り引くことができます。例えば今月600円の割引をもらった場合、データ専用5GBプラン(月額1600円)の支払いが1000円になります。

ニフモのバリュープログラムを使っている管理人の割引履歴

このサイトでは、NifMoの通信速度を計測するためにNifMoのデータSIM(SMSなし)の3GBプランを契約しています。900円とユニバーサル料の2円で月902円の月額料金がかかります。

バリュープログラムを使うことで2015年9月から2016年2月までで合計5107円の割引をもらえました(5ヶ月分の月額料金が無料になりました)。大半はゲームアプリをダウンロードしたり、ゲームアプリをプレイして一定のステージクリアしてもらった割引になります。

2016年2月以降はサボってしまいましたが、2016年12月からぼちぼちバリュープログラムの割引集めを再開して、少し頑張って毎月500円くらいの割引をもらっています。正直言って、月額料金の全額をカバーする割引を集めるのは手間で面倒ですが、毎月100円〜500円くらいの割引なら、わりと簡単に集めることができます。

ニフモのバリュープログラムについては長くなるので、下記に詳細をまとめているので参考にしてみてください。

ニフモのバリュープログラムで月額料金を100円〜500円引にする方法

ちなみに、2016年12月は1800円、2017年1月は400円、2月は400円、5月は500円程度の割引を集めました。

複数契約する家族向け、データもシェアできるファミリープログラムについて

NifMoでは2016年9月から、複数契約する家族向けに、ファミリープログラムというデータをシェアできて少しお得に使えるサービスを開始しました。家族向けですが、一人で複数契約する場合にも、同じように少しお得に使えます。

ファミリープログラムの強み
・NifMo契約数×0.5GB(500MB)のデータ通信容量を毎月もらえる
・データをシェアできる(個別にシェアするかしないかを選ぶことができます)
・名義変更なしでMNPができる

他社から乗り換えて、家族向けのプランにしようとする場合、手続きがとても面倒くさくなる場合があります。

例)
父親のスマホ → 父親の名義で家族向けのプラン(音声通話SIM)を契約する
子供名義のスマホ → 父親名義のスマホに変更 → 父親の家族向けのプランに加入する

他社から乗り換える場合、基本的に格安SIMを契約する名義とスマホの名義を同じにしないと乗り換えることができません。

NifMoのファミリープログラムを申し込めば、例えば子供名義のスマホを父親名義にすることなく、子供名義のままでNifMoに加入することができます。そして、子供がクレジットカードを持っていない場合や未成年の場合でも、ファミリープログラムを使えば契約できます。(未成年だけの場合は契約できません)

ちなみに、名義を変更することなくMNPできる家族向けのプランがあるのは、マイネオBIGLOBE SIMぐらいです。

ファミリープログラムの注意点! ← 現在改善されてこの問題はほぼなくなりました

NifMoを複数契約する場合、nifty IDを親ID、親ID・・みたいな形にするのと、親ID、子ID、子ID・・・という感じに作成することができます。ファミリープランを契約する場合、後者の形でIDを作成します。

以前は、ファミリープログラムに登録すると、親ID、子ID、子ID・・・を作ると全てのIDでNifMoを使う必要がありました。IDのうち一つでもNifMoを使っていないと、1750円余分(無制限コース)に月額料金を支払わなければなりませんでした。

それがいつの間にやら、ファミリープログラムに登録しているIDのうち、一つでもNifMoを使っていれば、1750円の余分な月額料金は発生しなくなりました。

ファミリープログラムを使う場合、家族全員がNifMoをやめるなどがなければ、大丈夫な感じにルール改変がありました。ファミリープログラムを使っていて、家族全員がNifMoをやめて、でもnifty IDは残したい場合に、家族の最後の人がNifMoをやめるときに、その当月中に無制限コースから@nifty基本料金へ変更依頼をする必要があります。

NifMoだと端末補償(あんしん保証)が月380円で少し割安

スマホを壊してしまった場合でも、NifMoだと月380円のあんしん保証に入っていればNifMoで購入した格安スマホなら5000円で直してくれます。

格安SIMのみを申し込んでいる場合でも、その格安SIMを入れて使うスマホ(海外輸入品は不可)にも補償を適用できます。この場合は修理代金が4万円以内なら修理代は無料です。壊した場合でも、修理代は4万円以内に収まると思うので、ほとんどの場合で無料になると思います。4万円を超えると差額の修理代が請求されます。まぁ4万円を超えるような場合、ほぼ修理不能の判断になるので、この場合は交換代金として4000円がかかるだけになります。

いずれの場合でも、修理中は代替機種を貸してくれます。

補償内容に若干の違いはありますが他のMVNOだと月500円が相場なので、NifMoのあんしん保証はわりとお得な補償内容と評価できます。

端末代金が3万円以上の場合は、あんしん保証に入るのもありだと思います。それ以下価格の安い端末だと、あんしん保証に入るよりも壊れたら自分で買い替えた方が経済的になります。

手帳型のケースに入れておけばほとんど壊れない、ただしゲームが好きな場合は非推奨

スマホが壊れる原因の多くは、落下によるものです。スマホを落として画面にヒビが入ったなどが最も多い故障内容です。他にも、満員電車でカバンのカバンの中にスマホを入れていたら、押しつぶされて画面が割れるなどもあります。

故障ない方の7割から8割くらいは上記が原因になります。つまり、画面が割れることさえ防げば、端末補償に入らなくて良いです。落下や押し潰れによる画面のひび割れは、手帳型のケースに入れておけばほとんどの場合で防ぐことができます。

手帳型のケースは2000円くらいなので、毎月あんしん保証で380円払うよりも経済的です。加えて、NifMoで購入した格安スマホの場合、画面の修理で5000円かかります。手帳型のケースを使いたくない場合に、あんしん保証に入るというのが良い気がします。

ちなみに、水没はよっぽどのドジでない限り水没させる人はいないかと思います。ちょっと水にかかったくらいでは壊れません。ただし、お風呂で防水に対応していないスマホを使うと、湯気で中の基盤が腐食したり、お風呂の中に落とすなどが考えられます。こういう場合、端末補償に入るよりも防水に対応したスマホを選ぶのが妥当です。

注意点は、ゲームが好きな場合です。スマホは温かい状態が長く続くと、バッテリーの劣化が早まり、電池の持ちが悪くなっていきます。

普通に使うぶんなら問題ないのですが、ゲームをするとスマホの温度が結構高くなります。その状態で、保温性の高い手帳型のケースを使うと、スマホがさらに熱くなります。少しゲームするくらいなら問題ないのですが、定期的に比較的長くゲームをするような場合は、スマホの温度を下げる何かしらの工夫が必要になります。

月額定額で電話かけ放題「NifMoでんわ」の評判は悪い

NifMoには月額1300円のオプション料金で国内電話がかけ放題になる、NifMoでんわがあります。

月額料金は、そこそこ割安ですが評判は最悪です。Google Playに使ったことがある人のレビューが記載されているのでそこをチェックしてみてください。

Google Play: NifMo でんわ

こういったレビューは否定的なコメントが多くなりがちですが、それを加味しても約9割のユーザが最悪な評価をつけているのは、明らかにヤバイです。評価をまとめると、通話音質が最悪とのことです。この原因は、おそらく海外サーバーを経由して通話を行うので音声の遅延がかなり発生するからだと思われます。加えて、相手に非通知で着信したりする場合もあります。

ちょっと試してみたい場合も、利用開始月および、利用開始月の翌月から2カ月以内に契約解除を行った場合、契約解除手数料3000円がかかるので注意が必要です。

なんにしても、NifMoでんわには期待しないほうが良いです。

格安SIMで電話代を抑えたい場合は、格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法を参考にしてみてください。

NifMo(ニフモ)のその他のオプションについて

NifMo(ニフモ)にはその他にもオプションがありますが、基本入れないのが一番です。

音声通話対応やSMS対応は各自の判断で追加するとして、月480円の訪問レクチャーはドボンです。NifMoプリントは微妙な感じです。

NifMo訪問レクチャー、家に来て教えてくれる(かなり割高)
月480円の訪問レクチャーは24ヶ月契約になるので、途中で解約すると違約金で残りの契約分のお金を払わされます。自宅での初回レクチャー(60分くらい)は無料ですが、実際は月480円×24ヶ月に分割されているだけです。実質的な初回レクチャーのコストは合計1万2441円(税込)です。正直、この料金を支払うなら、大手キャリアを契約して手厚いサポートを受けた方が幸せになると思います。

NifMoプリント、月額380円でプリントし放題(微妙)
月額380円のNifMoプリントを申し込めば、送料は1回120円かかりますが、プリントし放題になります(ただし焼き増しは1枚10円)。相場は1枚5円+送料100円くらいなので、毎月80枚くらいプリントしないとわりに合いません。普通の人は、必要に応じてネットで注文した方が良いです。

微妙な無料の公衆無線LAN

NifMo(ニフモ)だと公衆無線LANのBBモバイルポイントを無料で使うことができます。ただし、WiFiスポットはかなり少ないです。

WiFiスポットの場所はBBモバイルポイントで確認できます。かなり几帳面なヘビーユーザでないかぎり使うことはないかと思います。とりあえず、ふーんと聞き流すくらいの価値です。

無料の公衆無線LANを使いたい場合は、誰でも使える格安SIMと格安スマホのための無料のWi-Fiをご覧ください。

基本料金が初月無料なので最初は13GBプランがお勧め!

ニフモだと申し込んでSIMカード(またはスマホ)を受け取った月の基本料金が無料になります。

例えば、6月30日に申し込んでSIMカードを受け取ったのが7月3日だったりする場合は、7月が初月になります。

スマホを一緒に買う場合はスマホの分割払い分は無料になりませんが、基本料金の部分が無料になります。例えば、データ専用の3GBプランなら月額料金が900円ですが、その900円が最初の月は無料になります。

ちょっぴりせこい話になりますが、最初に13GBプランを申し込んでしまうのがおすすめです。SIM(またはスマホ)を受け取った月が初月無料の月になります。初月の月末までにプランを変更すれば、残っていたデータがまるまる翌月に繰り越せます。(NifMoに問い合わせて確認済みです)

ただし、契約6カ月目までにデータ容量の小さいプランへ変更してしまうと、キャッシュバックがもらえなくなるので注意してください。月3GB以内で済みそうな場合は、素直に月3GBを選んでおいた方が良い場合があります。

月3GB超のデータが必要な場合は、キャッシュバック額がすごい月13GBプランを選んだ方がお得になります。(月7GBで済みそうな場合は、契約7カ月目にプランを13GBから7GBへ変更するのがベストです)

NifMo(ニフモ)には若干微妙なオプションがちりばめられていますが、通信速度を重視する場合にオススメです。高額のキャッシュバックをもらえるので、新しいスマホや格安SIMが必要な場合におすすめです。

バリュープログラムで少しこまめに割引を集めれば、格安SIM/格安スマホの中でも月額最安でスマホを使うことができます。

NifMoの格安SIMの申し込みはこちらから → NifMoの格安SIM

NifMo(ニフモ)の申し込みやSIMカードの設定に不安がある人は下記を参考にしてみてください。

NifMoのデータSIMの申し込みから設定までの全て

NifMoのキャンペーン情報

NifMoでは格安SIMや格安スマホを申し込むと、高額のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行なっています。NifMoのキャンペーン内容は下記にまとめているので、参考にしてみてください。

NifMo(ニフモ)のキャンペーンの詳細、格安SIMまたは格安スマホの購入で高額キャッシュバック

NifMo(ニフモ)では、novaやnova lite、arrows M03、ZenFone 3、ZenFone 3 Laserなどの格安スマホを購入すると最大2万1200円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行っています。

格安SIMだけなら最大1万5200円のキャッシュバックがもらえて、さらに月額料金が最大3ヶ月無料になります。2017年5月31日までのキャンペーンです。
キャンペーンの詳細を見る

キャンペーンの公式サイト → NifMoの格安スマホ / NifMoの格安SIM

NifMoの申し込みに必要なものとMNPについて

申し込みには本人名義のクレジットカードが必要です。加えて、音声通話対応(音声通話SIM)の格安SIMを申し込む場合は、本人確認書類が必要になります。他社からMNPをする場合は、MNP予約番号が必要になります。ここで、一つ一つ必要なものを説明していきます。

必須:本人名義のクレジットカード

NifMoを申し込む場合、大半のMVNOと同じように本人名義のクレジットカードが基本的に必須になります。

すでに自分のクレジットカードを持っていればそれを使えばいいです。クレジットカードを持っていない場合は、ポイント還元率の高い楽天カードを申し込んで支払いに使うのがお勧めです。100円の支払いにつき1ポイントの楽天ポイントがもらえます。(楽天カードは審査が一番優しいクレジットカードなので、ほとんどの人はクレジットカードの審査に通ると思います)

楽天カードの詳細と申し込みはこちらから → 楽天カード

※子供名義で契約したい場合は、子供のクレジットカードは必要ない場合がある

子供名義で契約したい場合、話が少しややこしくなります。

親がNifMoを使っていて、子供にもNifMoで契約させたい場合は、親がNifMoでファミリープログラムを申し込んで、子ID(子供名義)を作成してその子IDで子供名義でNifMoを申し込みます。この場合、子IDの支払いは親名義のクレジットカードでの支払いになるので、子供名義のクレジットカードは必要ありません。

親がNifMoを使っていない場合は、この方法はできません(無理やりにならできますが、月額料金が2000円余計にかかるので現実的ではありません)。

音声通話対応の格安SIMやMNPをする場合は、本人確認書類が必要

音声通話対応(音声通話SIM)の格安SIM、音声通話対応のスマホセットを申し込む場合、またはMNPをする場合は、申し込み時に本人確認書類が必要です。(データSIMまたはSMS付SIMを申し込む場合は、本人確認書類は必要ありません)

本人確認書類の下記の1点
運転免許証、日本国パスポート、身体障害者手帳、住民基本台帳カード(写真付きカードのみ)

上記の本人確認書類を持っていない場合は、下記の本人確認書類1点と補助書類1点
健康保険被保険者証+補助書類、在留カード+補助書類

補助書類
住民票(発行から3カ月以内)、または公共料金領収書(上下水道、電気料金、都市ガス。発行から3カ月以内で現住所の記載があるもの)

本人確認書類または必要な場合は補助書類をスマホやガラケー、デジカメなどで撮ったり、スキャナーでスキャン等して申し込み時にその写真をアップロードできるように準備しておきます。

注意点は、本人確認書類や補助書類に記載されている氏名と住所が、申し込みするときに入力する氏名と住所が異なると申し込みがキャンセルされます。加えて、クレジットカードの名義も同じものである必要があります。

MNPをする場合は、MNP予約番号が必要

今まで使っているガラケーやスマホの電話番号をそのままでNifMoでも使いたい場合は、MNPの手続きが必要になります。

必要なのは、現在契約中のキャリア(ドコモやau、ソフトバンク等)に電話をかけて、MNP予約番号をもらうだけです。

NifMoの申し込み中に、そのMNP予約番号を入力する画面が出てくるので、もらったMNP予約番号を入力すれば、NifMoでも今まで使っていた電話番号をそのまま使うことができるようになります。

注意点は、ガラケーやスマホの名義とNifMoを申し込む氏名が異なる場合は、MNPで失敗してひどいことになることです。ガラケーやスマホの名義がNifMoを申し込む人と異なる場合は、同じようになるようにどちらかを変更する必要があります。(子供名義のスマホの場合、ファミリープログラムを使えば名義の変更は必要ありません)

下記で各キャリアからのMNPの仕方を詳しく説明しているので参考にしてみてください。

ニフモでは、「ネットでナンバーポータビリティ」というサービスを行なっています。これは、ガラケーやスマホが使えなくなる期間なしに、MNPをする方法です。(他の大半のMVNOでも名前こそ違いますが、MNPをする場合でもガラケーやスマホが使えなくなる期間なしにMNPできるサービスがあります)

ニフモで申し込みしてからも、今まで使っていたガラケーやスマホは使えます。数日して、エキサイトモバイルから格安SIMや格安スマホが届いたら、格安SIMを用意したスマホや届いた格安スマホに入れます。

この時点でもガラケーやスマホは使えます。格安SIMや格安スマホと同梱されている案内資料に記載されいているURLから、回線切り替えの申請を行います。

だいたい回線切り替えの申請をすると、いままで使っていたスマホやガラケーが使えなくなり、2時間ほどで格安SIMを入れたスマホで電話やネットができるようになります。

NifMoのホームページでは、午後3時までの申請なら当日、午後3時から午後6時までなら当日または翌日、午後6時以降は翌日に切り替えが完了と記載されています。

NifMoへMNPできない格安SIM

ドコモやソフトバンク、auなどの大手キャリアからNifMoへMNPする場合は問題ないのですが、格安SIM同士でMNPする場合に、MNPできないものがあります。

NifMoの場合、OCNモバイルONE、LINEモバイル、ぷららモバイルLTEからNifMoへMNPできません。NifMoからOCNモバイルONE、LINEモバイル、ぷららモバイルLTEへもMNPできません。これは使っている設備がNTTコミュニケーションズで同じため、できなくなっています。

他には知名度は超低いですが、NifMoから、Master`sONE、ぷららモバイル、GTN MOBILE、Sun-Netモバイル、MORAモバイル、ANSIM(アンシム)、MUSASHI MOBILE、J・mobile、ハルモバイル、坊っちゃん電力のSIMカード、大一でんわへもMNPできなくなっています。

NifMo(ニフモ)で買えるおすすめの格安スマホセット

※ 格安スマホに関する最新情報は格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)で記載しています。基本的に正しいのは最新情報のほうです。最新情報を合わせて格安スマホの購入の参考にしてみてください。

NifMoで格安スマホを申し込むと高額のキャッシュバックをもらうことができます。普通にAmazonや家電量販店で買うよりも1万円以上安く買える場合もあります。

NifMoで格安スマホを購入するとだいぶお得に買うことができますが、注意点がひとつあります。それは、在庫がなくなっていることがよくあることです。

申し込もうと思ったら在庫切れ・・、なんて言うことが普通に起こりえます。(在庫がなくなってても、1週間くらいで入荷されるのが多いです)

NifMoの格安スマホを検討している場合は、とりあえず検討している格安スマホが在庫ありになっているかどうか確認することを強くおすすめします。

NifMoの格安スマホの在庫確認はこちらから → NifMoの格安スマホ

下記のページでNifMoのキャンペーンの詳細と、NifMoで買うことができる格安スマホの評価を詳しく説明しているので参考にしてみてください。

NifMo(ニフモ)のキャンペーンの詳細、格安SIMまたは格安スマホの購入で高額キャッシュバック

NifMo(ニフモ)では、novaやnova lite、arrows M03、ZenFone 3、ZenFone 3 Laserなどの格安スマホを購入すると最大2万1200円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行っています。

格安SIMだけなら最大1万5200円のキャッシュバックがもらえて、さらに月額料金が最大3ヶ月無料になります。2017年5月31日までのキャンペーンです。
キャンペーンの詳細を見る

NifMo(ニフモ)のネットの評判

NifMo(ニフモ)のネットでの評判は通信速度が速いことからいたって好評です。Amazonや他のMVNOよりもZenfone 5を安く買える点でもかなり高評価を得ています。悪い評価はないのですが、一部の人が3G専用端末を使っていてNifMo(ニフモ)の格安SIMを申し込んでから使えないことが気づいて後悔してたりします。

2015年8月1日から3G専用端末でもニフモが使えるようになるので、ニフモを契約して後悔する人は大幅に少なくなると思います。

ニフモの無駄に多いオプション料金や解約時に別途Nifty自体を解約しないとNifty基本料金で月250円を取られ続けるなどのトラップがあります。無駄なオプションに加入しないこととニフモの解約時にNiftyも解約するのを忘れなければ、ニフモはおすすめの格安SIMといえます。

2015年8月あたりからNifMoの通信速度が低下していることがネットの評判でも指摘され始め、9月になっても速度が低下したり速くなったりと不安定な状態が続いています。以前はNifMoをすすめておけば問題なかったのですが疑心暗鬼になっています。

その後2015年11月に通信速度が最悪な状態になりましたが、2015年12月に速度が大幅に改善されて、それ以降は速い通信速度を維持していることから徐々に信頼度が回復して、2017年時点でも格安SIMの中でも評判の良いMVNOになっています。

NifMoでもiPhoneが使える

NifMoでもiPhoneを使うことができます。

ドコモのiPhone、SIMフリーのiPhone、SIMロックを解除したiPhoneを持っている場合は、NifMoでナノSIMを申し込んでSIMを入れ替えれて構成プロファイルというのをインストールすれば、NifMoの格安SIMでもiPhoneを運用することができます。

新しくiPhoneを買う必要もなく、今まで使ってきたアプリや、撮った写真、電話帳等、そのまま使い続けることができます。(大手キャリアの純正アプリ、ドコモメールなどは使えなくなるので気をつけてください)

その他のケースについて

SIMロック解除できないauのiPhoneはNifMoでは使えません。au系の格安SIMのUQ mobilemineoのauプラン、そしてIIJmioのタイプAでauのiPhoneを使うことができます。

iPhoneを持っていなかったり、SIMロック解除できないソフトバンクのiPhoneの場合は、新しくドコモのiPhoneを購入する必要があります。iPhoneというと価格が高いイメージがありますが、ドコモのiPhone 6なら3万円くらいで買うことができます。

SIMロック解除できないソフトバンクのiPhoneは格安SIMでは基本的に使えませんが(使える場合でもかなり制限されます)、ドコモのiPhoneを買った後に今まで使っていたiPhoneを1万円くらいで売り払えば、実質2万円くらいの支出でiPhoneを普通に使い続けることができます。

iPhoneの場合データ移行も簡単なので、今まで使っていたアプリや撮った写真、電話帳などを新しいiPhoneに簡単に移し変えることができます。

少し難しかったり面倒な気がするかもしれませんが、実際にやってみると簡単に、そして安く格安SIMでもiPhoneを使い続けることができます。詳細に関しては下記に記載しているので参考にしてみてください。

iPhoneで格安SIMを使うための完全ガイド

NifMoの関連情報

公式サイト → NifMoの格安スマホ / NifMoの格安SIM

その他のおすすめの格安SIM

  • エキサイトモバイル
    • 通信速度が比較的速く、実際に使ったデータ量に応じて月額料金が変わり従量制になっているので、一番簡単に月額料金を安くすることができます。格安SIMだけ必要な場合にお勧めです。
    • LINEモバイル
      • 月額料金は少し高めですが、LINEやTwitter、Facebookをデータ消費なしで使うことができます。LINEの年齢認証も突破できるのでID検索ができます。SNSをよく使う場合にオススメの格安SIMです。
    • 楽天モバイル
      • 楽天市場を使う人なら楽天モバイルが一番良い格安SIMです。通話SIMを申し込んだ場合は楽天市場ので買い物でもらえるポイントがずーと2倍になります。格安スマホがとても安く買えるキャンペーンをいつもやっています。
    • マイネオ
      • マイネオはドコモ系の格安SIMとau系の格安SIMの両方を提供しています。家族割や複数回線割があるので多人数で使う場合に安くなります。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐに解約した場合でも違約金がないので、ちょっと格安SIMを試してみたい人にもおすすめです。

格安SIMと格安スマホの比較と評価で一番詳しいサイト(評判と最新情報も随時更新中)

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