NifMo(ニフモ)の詳細評価&実際の速度と他の格安SIMとの比較と評判

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

NifMo(ニフモ)は、老舗のインターネットプロバイダのniftyが提供する格安SIMサービスです。

NifMoの強みは通信品質の良さです。NifMoはドコモ系の格安SIMでも実際に出る通信速度が比較的速いです。月3GBプランの月額料金は900円と比較的割安で、7GBと13GBプランは業界最安値水準です。

実際に出る速度も比較的速く、月額料金も割安です。バリュープログラムという割引アプリをコツコツ使えば、月額料金をさらに毎月100円〜500円くらい割引することができます。

NifMoの格安スマホの公式サイト

このサイトでは、2015年4月18日からニフモを契約しています。定期的にニフモの通信速度の計測を行って、実際の通信品質の結果をニフモの評価に反映させています。

NifMoのおすすめポイント(メリット)

  • 通信速度が比較的速い
  • 7GB以上のプランの月額料金が業界最安値水準
  • バリュープログラムを使えば月100円〜500円程度の月額割引がもらえる
  • 無料で公衆無線LANが使える
  • 基本料金が初月無料

NifMoの注意点とデメリット

  • キャンペーンがしょぼく、キャッシュバックがほとんどもらえない
  • 無料で使える公衆無線LANの数が少ない
  • 富士通の事業再編でニフティ(NifMo)が富士通からノジマに買収された
  • 解約の手順が少し面倒

NifMo(ニフモ)の格安SIMプランと月額料金

月額料金データ量
データ専用(データSIM)
SMS対応+150円/月
900円3GB
1600円7GB
2800円13GB
音声通話対応(通話SIM)1600円3GB
2300円7GB
3500円13GB

公式サイトに(シェア)というプランがありますが、これについては複数契約してデータをシェアするファミリープログラムを参考にしてください。

その他にかかる費用
登録手数料 3000円
音声通話対応のSIMを7ヶ月以内に解約した場合は解約手数料8000円がかかります。

SIM交換変更時 3000円
(参考記事:格安SIMのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIM)

オプション料金
・あんしん保証 380円/月 (故障時に5000円で交換)
・訪問レクチャー 480円/月 (自宅で使い方を優待価格で教えくれる、24ヶ月契約)
・その他、多数ありますが基本的に必要ありません。

通話料金 通常30秒20円
・半額ダイヤルを使うと通話料金が30秒10円
・10分かけ放題、月額830円で国内通話が10分かけ放題、1回の通話が10分を超過した場合は超過後の通話料金が30秒10円

NifMoには留守番電話サービスはありませんが、無料の留守番電話の設定の仕方で留守番電話と同じようにメッセージを録音することができます。

低速モードの詳細 (低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道)
・バースト転送あり(150KB)
・低速無制限、実測200kbps
・低速と高速の切り替えアプリなし

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限される。また直近1日間の通信量が3GBプランで650MB、7GBプランで1500MB、13GBプランで2800MBに達した場合、翌日の通信速度が最大200kbpsに制限されます。

料金の詳細と申し込みはこちら → NifMoの格安スマホの公式サイト

NifMoはドコモ系の格安SIMです。余ったデータの繰越可、テザリングもできます。

NifMoの実際に出る通信速度の詳細

ここではまず最初にNifMoの実際に出る通信速度の詳細を説明してから、NifMoのサービス内容を説明していきます。

NifMoの強みはドコモ系の格安SIMの中で実際に出る通信速度が結構速く、そして安定していることです。

長い間、比較的速い通信速度を維持している

格安SIMの理論的な最大通信速度はどの格安SIMでも似たり寄ったりですが、実際に出る通信速度は格安SIMごとに大きく差が出ます。遅いSIMと速いSIMを比較すると100倍の速度差が出ることが普通にあります。

同じ格安SIMでも、時期によって速かったり遅くなったりします。

NifMoはどうなのかというと、格安SIMの中でも比較的速い速度を長期間維持しています。格安SIMでも通信速度をかなり頑張っているのがNifMoです。

IIJmioやmineoも通信速度が比較的速いですが、NifMoはその1枚上手な感じになっています。

NifMoでも平日昼は他の格安SIMと同じように低速になってしまいますが、それ以外の時間帯や土日祝日ではかなり良い通信速度を維持しています。

正直言うと、なんでNifMoは通信速度で他よりも頑張っているのか謎ですが、とにかくNifMoは他の格安SIMと比べて通信品質を重視しているようです。ドコモ系の格安SIMで通信速度を重視する場合は、NifMoがオススメです。

NifMoの実際に出る通信速度の履歴は下記のようになっています。

サービス開始2014年11月〜2015年7月

数あるドコモ系の格安SIMの中でも通信速度が一番速くて安定しているのがNifMoでした。昼の時間帯はほとんどの格安SIMは通信速度を急激に落としますが、NifMoは実用上問題ない速さを維持していました。

2015年8月〜2015年12月上旬

2015年8月あたりから速度が一気に低下して、11月から12月上旬まで通信速度が特に遅くなり、普通には使えない速度になっていました。

2015年12月中旬〜2016年8月

2015年12月中旬から一気に通信速度が改善されて、格安SIMの中でもトップクラスの通信速度が出る格安SIMにまで速度が改善されました。それ以後、2016年8月までとても速い通信速度を維持していました。

2016年9月以降

2016年9月にキャッシュバック額が大幅に増額されユーザが増えて、とても速い通信速度から比較的速い通信速度になりました。

それ以後は2018年になっても比較的速い通信速度を維持し続けています。通信速度が不安定になりがちな格安SIMの中でも、NifMoの通信品質はかなり良い格安SIMと評価することができます。

注意:平日の昼だけは速度が死ぬ

NifMoの通信速度た他の格安SIMと比較しても結構速いですが、平日の昼の12時台だけは他の格安SIMと比べても通信速度がさらに悪くなり、死にます。平日の昼はNifMoだと、かろうじて使えるくらいだと思ってください。

平日の昼でも快適に使いたい場合はUQ mobileがオススメです。UQ mobileよりは速度が低下しますが、BIGLOBEモバイルのタイプA、LINEモバイルのソフトバンク回線、LinksMateなども平日の昼でも割と快適に使えます。

NifMoのリアルタイム速度と通信速度ランキング

このサイトでは2018年2月から格安SIMの通信速度をリアルタイムに計測するサイトをオープンしました。NifMoの実際に出る通信速度を複数の測定項目で計測しているので参考にしてみてください。

NifMoの通信速度(リアルタイム)

このサイトでは、上記のリアルタイム計測をもとに月に1度、格安SIMの通信速度ランキングを更新しています。

2018年11月版の格安SIM35枚とドコモ本家の通信速度ランキング

超速い 1位 UQ mobileドコモ本家(ドコモwith)
2位 BIGLOBE WiMAX 2+ワイモバイル
3位 LINEモバイルのソフトバンク回線(暫定順位)
4位 BIGLOBEモバイルのタイプA、LinksMatemineoのソフトバンクプラン(暫定順位)、b-mobile Sのドコモ回線(暫定順位)
比較的速い 5位 NifMoLIBMO、mineoのドコモプラン
6位 IIJmioのタイプD、イオンモバイルのタイプ2のドコモ回線、LINEモバイルのドコモ回線、mineoのauプラン
普通 7位 DMMモバイル楽天モバイルの新APN、楽天モバイルの新新APN、b-mobile Sのソフトバンク回線、IIJmioのタイプA
少し遅い 8位 エキサイトモバイルイオンモバイルのタイプ1のドコモ回線、楽天モバイルのスーパーホーダイの低速ON、QTモバイルのDタイプ、BIGLOBEモバイルのタイプD、FREETEL
遅い 9位 OCNモバイルONE、U-mobileの通常プラン、DTI SIM、nuroモバイルのドコモ回線、nuroモバイルのソフトバンク回線、ロケットモバイル、イオンモバイルのタイプ1のau回線、QTモバイルのSタイプ、ヤマダニューモバイル
論外 10位 DMMモバイルのSNSフリー、TONEモバイル、0SIM

最新の通信速度ランキングと実際に出る通信速度の詳細を読む

格安SIMごとに実際に出る通信速度が異なります。時期によって速度が速くなったり遅くなったりする場合もあります。

NifMo以外にも30枚以上の格安SIMの実際に出る通信速度の記録を取ってあるので、最新情報は格安SIMとWiMAX 2+の実際に出る通信速度の記録をご確認ください。

高速データ通信の使えるデータ量の制限について

NifMoでは直近1日間の通信量が3GBプランだと650MB、7GBプランだと1500MB、13GBプランだと2800MBに達した場合、翌日の通信速度が最大200kbpsに制限されます。

データ量の制限に引っかかることはまずないので気にしなくていいです。動画をかなり見すぎたり、大容量のゲームアプリをダウンロードする場合に、1日制限に引っかかる可能性がありますが、もしそうなった場合でも1日で速度制限が解除されます。

この制限を設けているのは、他にはnuroモバイルロケットモバイルくらいです。nuroモバイルは比較的厳しい3日制限があり、ロケットモバイルにもそこそこ厳しい3日制限があります。

これらと比べて、NifMoの1日制限はかなり緩いです。普通に使っているくらいでは引っかからないので、ほとんど気にしなくて大丈夫です。

NifMoの詳細と申し込みはこちら → NifMoの格安スマホの公式サイト

長期契約中のNifMo(ニフモ)の評価と他の格安SIMとの比較

NifMoの強みは速度が比較的速くて長期的に安定していることですが、その他にも月額料金がさらに安くできるバリュープログラムというユニークな割引プログラムもあります。

nifty会員だと月200円引きになったり、大容量のデータの月額料金も格安SIMの中では最安値水準です。

バリュープログラムを使うと月額料金が毎月100円〜500円くらい割引してもらえる

NifMoを契約すると、バリュープログラムという月額料金の割引アプリを使うことができます。

バリュープログラムを経由して、アプリをダウンロードするだけで数円から数十円の割引がもらえたり、紀伊国屋で買い物すると2.5%分の割引をもらえたり、Yahooショッピングだと1%などなど、その他たくさん割引をもらえる買い物サイトがあります。(割引還元は0.9%から10%で変動します)

もらった割引はNfiMoの格安SIMの月額料金から自動的に割り引くことができます。例えば今月600円の割引をもらった場合、データ専用5GBプラン(月額1600円)の支払いが1000円になります。

ニフモのバリュープログラムを使っている管理人の割引履歴(古いです・・)

NifMoのデータSIM(SMSなし)の3GBプランの月額料金は900円とユニバーサル料の2円で月902円です。

バリュープログラムを使うことで2015年9月から2016年2月までで合計5107円の割引をもらえました(5ヶ月分の月額料金が無料になりました)。大半はゲームアプリをダウンロードしたり、ゲームアプリをプレイして一定のステージクリアしてもらった割引になります。

2016年2月以降はサボってしまいましたが、2016年12月からぼちぼちバリュープログラムの割引集めを再開して、少し頑張って毎月500円くらいの割引をもらっています。(2016年12月は1800円、2017年1月は400円、2月は400円、5月は500円程度の割引を集めました)

月額料金の全額をカバーする割引を集めるのは手間で面倒ですが、毎月100円〜500円くらいの割引なら、わりと簡単に集めることができます。

ニフモのバリュープログラムについては長くなるので、下記に詳細をまとめているので参考にしてみてください。

ニフモのバリュープログラムで月額料金を100円〜500円引にする方法

nifty会員だと月額料金が安くなる

nifty会員だとNifMoの月額料金が250円引きになります。(もしくは、NifMoを契約してから、nifty WiMAXを契約すると、nifty WiMAXの月額料金が250円引きになります)

@niftyの接続サービスを契約している場合、まるっと割で月200円引き

下記の@niftyの接続サービスを契約している場合、NifMoの月額料金が200円引きになります。

@niftyの接続サービス
@nifty光、@nifty光 プロバイダーコース、@nifty光ライフ with フレッツ、@nifty光 with フレッツ、Bフレッツコース、@nifty auひかり、@nifty コミュファ光、@nifty with ドコモ光、ADSL接続サービス、フレッツ・ADSL(スペシャルコース含む))

データをたくさん使う場合(月13GB超)、月250円引きになるnifty WiMAXとの組み合わせがおすすめ

NifMoに加入するとnifty WiMAXの月額料金が250円引きになります。(逆のケースもOKです。nifty WiMAXを契約している場合は、NifMoの月額料金が250円引きになります)

nifty WiMAXは3年契約ですが、NifMoに加入している場合は月250円引き、そしてnifty WiMAXのキャッシュバックを考慮すると、月3000円程度で3日間10GB(月最大100GB)まで使うことができます。

NifMoの場合は月13GBのプランがあるので、月13GB超えたデータ量が必要な場合は、NifMoは月3GBにして3日間10GBまで使えるnifty WiMAXを検討することを強くオススメします。

NifMoの月13GBの通話SIM
3500円

NifMoの月3GBの通話SIM + nifty WiMAX
1600円+3000円程度 = 4600円

NifMoなら月1100円を加えるだけで、格安SIM(もしくは格安スマホ)を使いながら、通信速度がとても速いWiMAX2+でデータをたくさん使うことができます。

nifty WiMAXの評価とキャッシュバックキャンペーンの詳細

nifty WiMAXの公式サイト

NifMoの複数契約には割引は適用されない

既にnifty会員だと@nifty基本料金を支払う必要はないので、NifMoの月額料金が250円引きになります。つまり、例えば月3GBの月額料金は900円ですが、これが650円になります。

1つのnifty IDにつき、契約できるのは1つのNifMoだけです。NifMoを複数契約する場合、それぞれ別のnifty IDが必要になります。

既存のnifty IDに対してNifMoを契約すると、NifMoの月額料金が250円引きになります。新規のnifty会員だとNifMoの月額料金は250円引きにはなりません。通常の月額料金がかかるので注意してください。

ちなみに、BIGLOBEモバイルの場合は、複数契約する場合、2回線目以降はBIGLOBEモバイルの月額料金の中に含まれているベーシックコース(月額200円)の支払いが必要なくなり、月額料金が200円引きになります。

家族向け:複数契約してデータをシェアできるファミリープログラムについて

NifMoでは複数契約する家族向けに、ファミリープログラムというデータをシェアできて少しお得に使えるサービスも行っています。家族向けですが、一人で複数契約する場合でも同じように少しお得に使えます。

ファミリープログラムの強み
・NifMo契約数×0.5GB(500MB)のデータ通信容量を毎月もらえる
・データをシェアできる(個別にシェアするかしないかを選ぶことができます)
・名義変更なしでMNPができる

他社から乗り換えて、家族向けのプランにしようとする場合、手続きがとても面倒くさくなる場合があります。

例)
父親のスマホ → 父親の名義で家族向けのプラン(音声通話SIM)を契約する
子供名義のスマホ → 父親名義のスマホに変更 → 父親の家族向けのプランに加入する

他社から乗り換える場合、基本的に格安SIMを契約する名義とスマホの名義を同じにしないと乗り換えることができません。

NifMoのファミリープログラムを申し込めば、例えば子供名義のスマホを父親名義にすることなく、子供名義のままでNifMoに加入することができます。そして、子供がクレジットカードを持っていない場合や未成年の場合でも、ファミリープログラムを使えば契約できます。(未成年だけの場合は契約できません)

ちなみに、名義を変更することなくMNPできる家族向けのプランがあるのは、マイネオBIGLOBEモバイルくらいです。

ファミリープログラムの注意点

ファミリープログラムに加入するには無制限コースに変更する必要があります。無制限コースにすると1750円ほど月額料金が高くなりますが、NifMoユーザの場合、この1750円が帳消しになります。ただ、後日NifMoを解約する場合でnifty IDは残したい場合、無制限コースから@nifty基本料金へ変更しないと、帳消しになっていた1750円が復活してしまうので少し注意が必要です。

NifMoの端末補償(あんしん保証):高いので基本的にいらない

NifMoで格安スマホを購入して、そのスマホを壊してしまった場合でも、月500円のあんしん保証に入っていれば5000円で交換してくれます。(高額な格安スマホだと交換代金は1万円になります)

水の中に落として壊しても、床に落として画面が割れてしまった場合でも、交換してくれます。ただし軽微な破損や、盗難、紛失は交換対象外です。

※ 交換機は原則として同機種、同一色になります。ただし、在庫不足・生産終了などの理由により別の機器となる場合があります。

NifMoあんしん保証 for SIMフリーについて

今まで使っていたスマホ(iPhone含む)や、NifMo以外で買った格安スマホに保証をつけたい場合、月額500円の「NifMoあんしん保証 for SIMフリー」で端末保証を付けることができます。

「NifMoあんしん保証 for SIMフリー」はNifMoで購入した格安スマホの保証内容とは違い、基本的には修理対応になります。

修理の保証上限が5万円です。5万円を超える場合は、超えた額を支払う必要があります。ただ、5万円を超える修理は、全破損に近い木っ端微塵状態なので、普通は交換対応になります。

交換対応になると、4000円+端末代金の5万円を超えた部分の代金が交換代金になります。例えば、定価3万円のスマホを交換する場合は4000円です。定価6万円のスマホを交換する場合は1万4000円が交換代金になります。

修理の場合は代替機種も貸してくれます。

注意:NifMoあんしん保証 for SIMフリーの保証期間は、端末の発売日から3年間です。例えば、iPhone 6sの発売日は2015年9月25日です。端末の発売日から3年経っているので、NifMoあんしん保証に加入しても保証してくれません。

端末保証は割高なので入らない方がいい、保護ケースがオススメ

スマホが壊れる原因の多くは、落下によるものです。スマホを落として画面にヒビが入ったなどが大半の故障内容です。他にも、満員電車でカバンのカバンの中にスマホを入れていたら、押しつぶされて画面が割れるなどもあります。

つまり、画面が割れることさえ防げば、補償に入らなくて良いです。そして画面のひび割れは、2000円ぐらいの手帳型のケースに入れておけばほとんどの場合で防ぐことができます。

スマホはちょっと水にかかったくらいでは壊れませんが、防水に対応していないスマホをお風呂で使うと、湯気で中の基盤が腐食したり、お風呂の中に落とすなどが考えられます。こういう場合、端末補償に入るよりも防水に対応したスマホを選ぶのが妥当です。

スマホに保護ケースをつけたくない場合は、月額500円の端末保証に入っておくことをオススメします。保護ケースを付ける場合は、端末保証の必要性は少ないです。

ニフモの通話オプションについて

ニフモには、半額ダイアルと10分かけ放題が用意されています。データ専用のプランでは申し込めません、音声通話対応(通話SIM)を使う場合に申し込むことができます。

半額ダイアル

専用アプリから電話をかけると、通常30秒20円の通話料金が30秒10円になります。音質も普通の電話と同じです。

10分かけ放題

月額830円のオプション料金で、専用アプリから電話をかけると、10分以内の国内通話がかけ放題、1回の通話が10分を超えると30秒10円の通話料金で電話をすることができます。音質も普通の電話と同じです。

その他にも格安SIMでも電話代を節約する方法がいくつかあるので、電話をそこそこする場合は格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法を参考にしてみてください。

NifMo訪問レクチャーはドボン

NifMoにはその他にもオプションがありますが、基本入れないのが一番です。

音声通話対応やSMS対応は各自の判断で追加するとして、月480円の訪問レクチャーはドボンです。

NifMo訪問レクチャー、家に来て教えてくれるけどかなり割高

月480円の訪問レクチャーは24ヶ月契約です。途中で解約すると違約金で残りの契約分のお金を払わされます。自宅での初回レクチャー(60分)は無料ですが、実際は月480円×24ヶ月に分割されているだけです。実質的な初回レクチャーのコストは合計1万2441円(税込)です。

この料金を支払うなら、大手キャリアを契約して手厚いサポートを受けた方が幸せになると思います。

微妙な無料の公衆無線LAN

NifMo(ニフモ)だと公衆無線LANのBBモバイルポイントを無料で使うことができます。ただし、WiFiスポットはかなり少ないです。

WiFiスポットの場所はBBモバイルポイントで確認できます。かなり几帳面なヘビーユーザでないかぎり使うことはないかと思います。とりあえず、ふーんと聞き流すくらいの価値です。

無料の公衆無線LANを使いたい場合は、誰でも使える格安SIMと格安スマホのための無料のWi-Fiがオススメです。もしくは、BIGLOBEモバイルの月6GB以上のプランに加入して、無料でBIGLOBE WiFiを使うことをオススメします。

解約時に注意が必要

今から解約する心配をする必要はほとんどないと思うのですが、もし解約する場合は、NifMoの場合は少し注意が必要なポイントがあります。

大抵の格安SIMは月末までに解約手続きをすれば、当月中に解約できるですが、NifMoだと解約手続きをしてから実際に解約できるまで2週間かかります。

NifMoでは、解除の手続きをしてから約2週間かかります(ある程度前後します)。

NifMoの公式サイトから引用
> NifMoの解除は解除のお手続きからおよそ11日後(年末年始、大型連休を除く)に成立します。
> シェアプランの場合、申請日の翌日から10営業日後の日付が属する月の最終営業日が解除日となります。

11日後は営業日換算なので、実際には約2週間ほどかかります。例えば、5月20日に解除手続きをしたら、6月5日前後に解除が完了します。そして6月分の月額料金がまるまる発生します。当月の月額料金がかからないようにするには、月の上旬に解除手続きをする必要があります。

解除の後に、解約が必須!

NifMoを解除した後に、niftyを解約する必要があります。niftyを解約しないと、月額200円の@nifty基本料金が発生し続けます。NifMoを完全に解約するには、まず最初にNifMoを解除したのち、niftyを解約するという2ステップがあるので、かなり注意が必要です。

手っ取り早く電話で解約手続きを取るのがオススメ

オンラインで解約手続きはできますが、NifMoの解除が完了してからniftyの解約をしなければならないので厄介です。そのためNifMoに電話をかけてNifMoとniftyの両方を一緒に解約してもらうのが一番確実で簡単です。

SIMカードの返却は特に必要なし

格安SIM(格安スマホ)を解約した後は、SIMカードを返却するようにと記載がありますが、特に罰金もないし、返却したところでSIMカードはドコモのゴミ箱に直行するだけなので、基本的には返却する必要はないです。

ただし、可能性はかなり低いですが、状況によっては規約変更か何かで返却しなかった場合、何かしらの2000円程度の損害金が発生する可能性がごくわずかにあります。不安な場合は、下記の返却先にSIMを郵送してください。(郵便局の62円のミニレターで返却するのが安いです)

〒270-2214
千葉県松戸市松飛台336-17 グッドマン松戸内3階
ヤマトシステム開発(株)内
NifMo SIMカード返却センター

基本料金が初月無料なので最初は13GBプランがお勧め!

ニフモだと申し込んで格安SIM(または格安スマホ)を受け取った月の基本料金が無料になります。

例えば、6月30日に申し込んでSIMカードを受け取ったのが7月3日だったりする場合は、7月が初月になります。

格安スマホを一緒に買う場合はスマホの分割払い分は無料になりませんが、基本料金の部分が無料になります。例えば、音声対応の3GBプランなら月額料金が1600円ですが、最初の月は1600円が無料になります。

ちょっぴりせこいかもですが、NifMoだと最初に13GBプランを申し込んでしまうのがおすすめです。SIM(またはスマホ)を受け取った月が初月無料の月になります。初月の月末までにプランを変更すれば、残っていたデータがまるまる翌月に繰り越せます。(NifMoに問い合わせて確認済みです)

NifMoには若干微妙なオプション(訪問レクチャー)がありますが、通信速度を重視する場合にオススメです。高額のキャッシュバックをもらえるので、新しいスマホや格安SIMが必要な場合におすすめです。

バリュープログラムで少しこまめに割引を集めれば、格安SIM/格安スマホの中でも月額最安でスマホを使うことができます。

NifMoの申し込みはこちら → NifMoの格安スマホの公式サイト

ニフモの申し込みやSIMカードの設定に不安がある場合は、NifMoのデータSIMの申し込みから設定までの全てを参考にしてみてください。

NifMoの申し込みに必要なものとMNPについて

申し込みには本人名義のクレジットカードが必要です。加えて、音声通話対応(通話SIM)の格安SIMを申し込む場合は、本人確認書類が必要になります。他社からMNPをする場合は、MNP予約番号が必要になります。ここで一つ一つ必要なものを説明していきます。

必須:本人名義のクレジットカード

NifMoを申し込む場合、大半のMVNOと同じように本人名義のクレジットカードが基本的に必須になります。

すでに自分のクレジットカードを持っていればそれを使えばいいです。クレジットカードを持っていない場合は、ヤフーカードがオススメです。年間費無料で100円の支払いにつき1ポイントのTポイントがもらえます。

NifMoの申し込みと支払いに → ヤフーカード

※子供名義で契約したい場合は、子供のクレジットカードは必要ない場合がある

子供名義で契約したい場合、話が少しややこしくなります。

親がNifMoを使っていて、子供にもNifMoで契約させたい場合は、親がNifMoでファミリープログラムを申し込んで、子ID(子供名義)を作成してその子IDで子供名義でNifMoを申し込みます。この場合、子IDの支払いは親名義のクレジットカードでの支払いになるので、子供名義のクレジットカードは必要ありません。

親がNifMoを使っていない場合は、この方法はできません(無理やりにならできますが、月額料金が2000円余計にかかる可能性が出てきて現実的ではありません)。

音声通話対応の格安SIMやMNPをする場合は、本人確認書類が必要

音声通話対応(通話SIM)の格安SIM、音声通話対応のスマホセットを申し込む場合、またはMNPをする場合は、申し込み時に本人確認書類が必要です。(データSIMまたはSMS付SIMを申し込む場合は、本人確認書類は必要ありません)

本人確認書類の下記の1点
運転免許証、日本国パスポート、身体障害者手帳、住民基本台帳カード(写真付きカードのみ)

上記の本人確認書類を持っていない場合は、下記の本人確認書類1点と補助書類1点
健康保険被保険者証+補助書類、在留カード+補助書類

補助書類
住民票(発行から3カ月以内)、または公共料金領収書(上下水道、電気料金、都市ガス。発行から3カ月以内で現住所の記載があるもの)

本人確認書類または必要な場合は補助書類をスマホやガラケー、デジカメなどで撮ったり、スキャナーでスキャン等して申し込み時にその写真をアップロードできるように準備しておきます。

注意点は、本人確認書類や補助書類に記載されている氏名と住所が、申し込みするときに入力する氏名と住所が異なると申し込みがキャンセルされます。加えて、クレジットカードの名義も同じものである必要があります。

MNPをする場合は、MNP予約番号が必要

今まで使っているガラケーやスマホの電話番号をそのままでNifMoでも使いたい場合は、MNPの手続きが必要になります。

必要なのは、現在契約中のキャリア(ドコモやau、ソフトバンク等)に電話をかけて、MNP予約番号をもらうだけです。

NifMoの申し込み中に、そのMNP予約番号を入力する画面が出てくるので、もらったMNP予約番号を入力すれば、NifMoでも今まで使っていた電話番号をそのまま使うことができるようになります。

注意点は、ガラケーやスマホの名義とNifMoを申し込む氏名が異なる場合は、MNPで失敗してひどいことになることです。ガラケーやスマホの名義がNifMoを申し込む人と異なる場合は、同じようになるようにどちらかを変更する必要があります。(子供名義のスマホの場合、ファミリープログラムを使えば名義の変更は必要ありません)

下記で各キャリアからのMNPの仕方を詳しく説明しているので参考にしてみてください。

ニフモでは、「ネットでナンバーポータビリティ」というサービスを行なっています。ガラケーやスマホが使えなくなる期間なしに、MNPをする方法です。(他の大半のMVNOもMNPをする場合でもガラケーやスマホが使えなくなる期間なしにMNPできるサービスがあります)

ニフモを申し込んで数日すると、ニフモから格安SIMや格安スマホが届きます。この時点でもガラケーやスマホは使えます。同梱されている案内資料に記載されいているURLから、回線切り替えの申請を行います。

回線切り替えの申請をすると、使っていたスマホやガラケーが使えなくなり、2時間ほどで格安SIMを入れたスマホで電話やネットができるようになります。

NifMoのホームページでは、午後3時までの申請なら当日、午後3時から午後6時までなら当日または翌日、午後6時以降は翌日に切り替えが完了と記載されています。

申し込みと必要なモノの詳細 → NifMoの格安スマホの公式サイト

「お申し込みの流れ」に必要なものの詳細が記載されています。

NifMoへMNPできない格安SIMがあった。(昔の話です。豆知識的に残しておきます)

OCNモバイルONEとLINEモバイルからNifMoへMNPできませんでしたが、2017年11月14日から全てのMVNOと大手キャリアからNifMoへMNPできるようになりました。

NifMoのキャンペーン情報とおすすめの格安スマホ

※ 格安スマホに関する最新情報は格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)で記載しています。基本的に正しいのは最新情報のほうです。最新情報を合わせて格安スマホの購入の参考にしてみてください。

NifMoは以前は申し込んだ人なら誰でも高額なキャッシュバックを行なっていましたが、2018年9月からキャッシュバックが減額され、なおかつキャッシュバックの条件が異常に厳しくなって、ほとんどもらえなくなってしまいました。

このため、新しいスマホが必要な場合は、キャンペーンで格安スマホが安く買えるBIGLOBEモバイルのキャンペーンIIJmioのキャンペーンUQ mobileのキャッシュバック等で契約するのがオススメです。

格安SIM(通話)のみ必要な場合は、LINEモバイルのキャンペーンDMMモバイルのキャンペーンIIJmioのキャンペーンがオススメです。

下記のページでNifMoのキャンペーンの詳細と、NifMoで買うことができる格安スマホの評価を詳しく説明しているので参考にしてみてください。

NifMo(ニフモ)のキャンペーンの詳細、niftyユーザで月7GB以上のプランでキャッシュバック

NifMo(ニフモ)ではniftyユーザが月7GB以上のプランを申し込むと最大1万円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行っています。

対象の格安スマホ:P20、P20 lite、nova lite 2、Mate 10 Pro、AQUOS sense lite、ZenFone 5、ZenFone 5Z、ZenFone 5Q、ZenFone Max(M1)、ZenFone 4 Max、Oppo R15 Neo等

格安SIMのみ申し込む場合もniftyユーザの場合で月7GB以上のプランを申し込む場合に、最大700円のキャッシュバックキャンペーンを行なっています。2018年11月30日まで。
キャンペーンの詳細を見る

新しいiPhoneや今使っているドコモやau、ソフトバンクのスマホは使える?

新しいiPhoneは使える?

ニフモでも新しいiPhoneが使えます。アップルストアでiPhoneを購入するか、ヤフオクや中古ショップでドコモのiPhone、もしくはSIMロックを解除したドコモ/au/ソフトバンクのiPhoneを購入すれば、そのiPhoneをニフモで使うことができます。

テザリングも問題なくできます。SIMのサイズは、ナノSIMを選ぶだけです。

参考:iPhoneで格安SIMを使うための完全ガイド – iPhoneを持っていない場合

ドコモのスマホは使える?

ドコモのスマホは、ニフモの格安SIMで使うことができます。面倒な話はほとんどなく簡単に使えます。2015年4月以降に発売されたドコモのAndroidスマホならテザリングもできます。

ドコモのiPhoneについて

ドコモのiPhoneもニフモで使うことができます。ドコモのiPhoneならテザリングも問題なく使うことができます。

参考:ドコモのiPhone/スマホ/iPad/タブレットを格安SIMで使うための詳細+SIMロック解除の仕方

auのスマホは使える?

SIMロックを解除したauのスマホならニフモで使うことができます。

ただし、対応バンドの確認ができないので、電波の受信が少し悪くなる可能性があります。基本的にはauのスマホはau系の格安SIMで使った方が無難です。

auのiPhoneについて

SIMロックを解除したauのiPhoneならニフモで問題なく使うことができます。テザリングもできます。

参考:auのiPhone/スマホ/iPad/タブレットを格安SIMで使うための詳細+SIMロック解除の仕方

ソフトバンクのスマホは使える?

ソフトバンクのスマホは、SIMロックを解除すればニフモで使うことができます。

ただし、対応バンドの違いから電波の受信に少し悪くなる可能性があるので、基本的にはソフトバンクのスマホはソフトバンク系の格安SIMを使うことをオススメします。

ソフトバンクのiPhoneについて

SIMロックを解除したソフトバンクのiPhoneならニフモで問題なく使うことができます。テザリングもできます。

参考:ソフトバンクのiPhoneやスマホを格安SIMで使うための詳細

NifMo(ニフモ)の評判とTwitterでの満足度調査の結果

NifMoのネットでの評判は通信速度が速いことからいたって好評です。Amazonや他のMVNOよりも格安スマホを安く買える点でもかなり高評価を得ています。

ニフモの無駄に多いオプション料金や解約時に別途Nifty自体を解約しないとNifty基本料金で月250円を取られ続けるなどのトラップがあります。無駄なオプションに加入しないこととニフモの解約時にNiftyも解約するのを忘れなければ、ニフモはおすすめの格安SIMといえます。

2015年8月あたりからNifMoの通信速度が低下していることがネットの評判でも指摘され始め、9月に速度が低下したり速くなったりと不安定な状態が続き、2015年11月に通信速度が最悪な状態になりました。

ただ、2015年12月に速度が大幅に改善されて、それ以降は速い通信速度を維持していることから徐々に信頼度が回復しました。2018年時点でも格安SIMの中でも評判の良いMVNOになっています。

ただ、2018年9月にキャンペーンのお得度が大幅減になってしまったため、申し込む人が少なくなって厳しい状況になりつつあります。

Twitterでの満足度調査の結果

格安SIMはどこもかしこも何かの調査で満足度1位を掲げていたりしますが、胡散臭いことこの上ないです。

そこで、このサイトでは2018年5月にTwitterで格安SIMの満足度の投票を行いました。MVNOごとの満足度の投票も行い、NifMoの投票結果は・・・

投票結果だけ見るを除くと
65.6%が満足
9.4%が不満
25.0%がやめた

NifMoの満足度は65.6%でかなり良い結果になりました。格安SIMの中でも通信速度を結構頑張っているので、満足度も高いのかなと思います。投票結果はほぼIIJmioと同等です。

ちなみにUQ mobileの満足度は87.2%、IIJmioは64.4%、楽天モバイルは46.9%、mineoは44.4%、ワイモバイルは48.1%という結果になっています。

格安SIMとスマホの口コミ:Twitterでの格安SIMの満足度調査の実施結果

NifMoの口コミと質問は下記から

このサイトではユーザ参加型の格安SIMと格安スマホの口コミサイトも運営しています。NifMoも下記のリンクにて口コミや質問を受け付けているので、何か質問や口コミがあれば、書き込んでいただければと思います。

格安SIMとスマホの口コミ:NifMoの口コミ

NifMoの関連情報

NifMoの格安スマホの公式サイト

NifMoの口コミと質問はこちら
格安SIMとスマホの口コミ:NifMoの口コミ

NifMoの実際に出る通信速度はこちら
NifMoの通信速度(リアルタイム)

その他のおすすめの格安SIM

  • LINEモバイル
    • LINE、Twitter、Facebook、インスタグラムをデータ消費なしで使うことができます。LINEの年齢認証も突破できるのでID検索ができます。SNSをよく使う場合にオススメの格安SIMです。ソフトバンク回線なら通信速度も結構速いです。
  • BIGLOBEモバイル
    • BIGLOBEモバイルはYoutubeやAmebaTVをたくさん見たい場合に、最もオススメの格安SIMです。BIGLOBEの3GB以上のプランだと、通話SIMなら月額480円のオプション料金でYoutubeやAbemaTVをデータ消費なしに無制限で見ることができます。割安に使えるキャンペーンも積極的です。
  • UQ mobile
    • UQ mobileはau系の格安SIMを提供しています。通信速度が格安SIMの中でダントツに一番速く、そして安定しています。auのスマホユーザや通信速度を重視する人におすすめの格安SIMです。
  • マイネオ
    • マイネオはドコモ系、au系、ソフトバンク系の格安SIMを提供しています。月50円引きの家族割や複数回線割、パケットシェアやパケットギフト等があるので多人数で使う場合に安くできます。通話SIMをすぐ解約する場合でも違約金がないので、ちょっと格安SIMを試してみたい人にもおすすめです。
最終更新日 2018年11月14日 / 作成日 2015年3月31日 / 作成者 格安SIMの管理人

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