タブレットで格安SIMは使える?
回答:セルラー版のiPadシリーズなら格安SIMでネットが使えます。AmazonのFireタブレットや一般的なAndroidタブレットはWiFi版なので、格安SIMでは使えません。
ここではタブレットをネットに繋げる方法、タブレットの選び方、タブレット向け(iPad向け)のおすすめの格安SIMを徹底解説します。
タブレットをネットに繋げたい場合、①自宅のWiFi(光回線)、②モバイルルーターやホームルーター、③格安SIM、④スマホのテザリングの4つの方法があります。
タブレットの種類は大きく分けて、iPadシリーズ、Fireタブレット、Androidタブレットの3種類があります。
格安SIMの管理人の比較&口コミサイト2024年11月(毎日更新)
タブレットと格安SIMの目次
タブレットをネットに繋げる方法
タブレットはネットに繋げて使います。ネットの繋げ方は大きく4つあります。
方法① 自宅のWiFiで繋げる
タブレットは自宅のWiFi(光回線)で繋げてネットをするのが一般的です。自宅にWiFiがない場合や外で使う場合は、方法②③④でネットに繋げます。
方法② モバイルルーターやホームルーターで繋げる
タブレットはモバイルルーター(ポケットWiFi)やホームルーターのWiFiにつなげると、タブレットでネットが使えます。
- ホームルーター:ドコモのhome5G、楽天モバイルのホームルータ、WiMAX
- モバイルルーター:楽天モバイルのポケットWiFi、WiMAX
方法③ タブレットに格安SIMを入れて繋げる(eSIM専用端末に注意)
格安SIMを契約して、LTE(セルラー)版のタブレットに入れるとネットができます。
※ WiFi版のタブレットは格安SIMが入りません。
LTE版は本体価格が少し高いですが、外で使う場合でもモバイルルータやスマホのテザリングなしでタブレットが使えるので楽です。
iPadシリーズのセルラー版の多くはeSIMのみ対応(物理SIM非対応)
最近のiPad Pro/Air/miniのセルラー版はeSIMのみの対応です。物理SIMには対応していないので注意です。
iPad Pro 第5世代/Air 第6世代/mini 第7世代のセルラー版は、eSIMで契約する必要があります。
方法④ スマホのテザリングで繋げる
スマホのテザリングを使えば、タブレットでネットが使えます。たまに使う程度ならおすすめの方法です。
頻繁に使う場合は、テザリングにつなげるのが面倒になるので、モバイルルーター/ホームルーター/LTE版のタブレットを検討してみてください。
※ スマホをテザリング専用として使うのもアリです。
タブレットの大まかな選び方
タブレットはいろいろありますが大まかな選び方を説明します。
Wi-Fi版とLTE(セルラー)版、画面の大きさ、本体価格と性能の関係(価格が高いほど高性能)、この3つの条件にタブレットを選びます。
WiFi版とLTE(セルラー)版はどちらが良い?
タブレットにはWiFi版とLTE(セルラー)版があります。WiFi版を選ぶ人が8割、LTE版を選ぶ人は2割くらいです。
WiFi版のタブレットの特徴
主に家にWiFi(光回線)があり、外では使わない場合に選ぶタブレットです。
家のWi-Fiを通してタブレットでWebサイトを見たりアプリを使うことができます。家から離れるとWi-Fiが届かなくなるので使えなくなります。
ホームルーターやモバイルルーター、スマホのテザリングなどを使えば、WiFi版のタブレットでもネットが使えます。
※ WiFi版は格安SIMは使えません
LTE(セルラー)版のタブレットの特徴
LTE版は家にWiFiがない場合や、スマホのテザリングやモバイルルーターなしで外でも使いたい場合に選ぶタブレットです。
格安SIMを契約してLTE版のタブレットに入れて使います (LTE版はWi-Fiにも対応)
iPadのLTE版(セルラー版)は、WiFi版よりも24,000円高くなります。FireタブレットはWiFi版のみ、AndroidタブレットはほぼWiFi版のみです。
画面の大きさは11インチが主流
タブレットの画面の大きさは11インチ前後が主流です。自宅で使う人が大多数なので画面が大きいサイズが好まれます。
外でも使いたい場合は手頃なサイズの8インチ前後のタブレットがおすすめですが、選択肢はiPad miniの8.3インチ、Redmi Pad SE 4Gの8.7インチ、Fireタブレットの8インチくらいです。
タブレットの性能は本体価格で決まる
タブレットの価格は7,000円〜172,800円です。価格が高いほど性能が良くなります。
YouTubeなどの動画、漫画アプリ、Webサイト、SNS系サイトの閲覧、LINE等なら、1万円前後で買えるAmazonのFireタブレットでも問題ないです。
よりサクサク使いたい、きれいな画面が良い、ゲームを楽しみたい場合は3万円〜7万円のAndroidタブレットです。
性能を最重視する場合は、6万円〜20万円するiPadシリーズです。
携帯番号での通話機能ありのタブレットはほぼ全滅
iPadシリーズは携帯電話での通話機能やSMS機能は非対応です。
AndroidタブレットでLTEに対応している端末なら、携帯電話での通話機能やSMS機能に対応していますが、ほぼ全滅状態です。
現状、Androidタブレットで070/080/090などの携帯電話番号で電話が使える機種はRedmi Pad SE 8.7 4Gだけです。
Redmi Pad SEは性能は低めです。高性能な機種が良い場合は、タブレットで音声通話機能付きはあきらめて、大きめの画面の格安スマホを選ぶ必要があります。
iPadシリーズ:高価格で高性能 (WiFi版とLTE版)
タブレットで一番人気があるのはiPadシリーズです。価格は高いですが、超高性能です。Fireタブレットよりも5倍〜10倍くらい高性能です。
最新iOSに長期間対応するので、長く快適にタブレットが使えます。電池持ち次第ですが、4年以上快適に使えます。(タブレットの電池は長寿命)
WiFi版とLTE版(セルラー版/Cellular版)があります。LTE版ならeSIMを提供している全ての格安SIMで使えますが、SMSや携帯電話番号の発着信はできません。
※ iPadシリーズはマイクロSDカード非対応
※ 下記のiPadシリーズのセルラー版はeSIMと5G対応
※ 物理SIM非対応に注意
iPad mini 第7世代(A17 Pro):8.3インチ
WiFi版の価格:128GB 78,800円 / 256GB 94,800円
セルラー版の価格:128GB 104,800円 / 256GB 120,800円
性能:2024年10月発売、8.3インチ(解像度2266×1488)、Apple A17 Proチップ、RAM8GB、電池容量不明、サイズ195.4×134.8×6.3mm、重さ293〜297g、背面カメラ1200万画素/インカメラ1200万画素、Apple Pencil ProとApple Pencil(USB-C)に対応、指紋認証対応、顔認証非対応、eSIM対応(物理SIM非対応)
iPad 第10世代:10.9インチ
WiFi版の価格:64GB 58,800円 / 256GB 84,800円
セルラー版の価格:64GB 84,800円 / 256GB 110,800円
性能:2022年10月発売、10.9インチ(解像度2360×1640)、Apple A14 Bionicチップ、RAM4GB、電池容量8700mAhくらい?、サイズ248.6×179.5x7mm、重さ447〜481g、背面カメラ1200万画素/インカメラ1200万画素、Apple Pencil 第1世代対応、指紋認証対応、顔認証非対応
iPad Air M2:11インチ
WiFi版の価格:128GB 98,800円 / 256GB 114,800円 / 512GB 150,800円
セルラー版の価格:128GB 124,800円 / 256GB 140,800円 / 512GB 176,800円
性能:2024年5月発売、11インチ(解像度2360×1640)、Apple M2チップ、RAM8GB、電池容量7606mAh、サイズ247.6×178.5×6.1mm、重さ462g、背面カメラ1200万画素/インカメラ1200万画素、Apple Pencil ProとApple Pencil(USB-C)に対応、指紋認証対応、顔認証非対応
iPad Air M2:13インチ
WiFi版の価格:128GB 128,800円 / 256GB 144,800円 / 512GB 180,800円
セルラー版の価格:128GB 154,800円 / 256GB 170,800円 / 512GB 206,800円
性能:2024年5月発売、13インチ(解像度2360×1640)、Apple M2チップ、RAM8GB、電池容量9705mAh、サイズ247.6×178.5×6.1mm、重さ617〜618g、背面カメラ1200万画素/インカメラ1200万画素、Apple Pencil ProとApple Pencil(USB-C)に対応、指紋認証対応、顔認証非対応
iPad Pro M4:11インチ
WiFi版の価格
・256GB 168,800円 / 512GB 204,800円 / 1TB 272,800円
セルラー版の価格
・256GB 204,800円 / 512GB 240,800円 / 1TB 308,800円
性能:2024年5月発売、11インチ(解像度2420×1668/有機EL/120Hz)、Apple M4チップ、RAM8GB(1TB以上はRAM16GB)、電池容量8340mAh、サイズ249.7×177.5×5.3mm、重さ444〜446g、背面カメラ1200万画素+超広角1200万画素/インカメラ超広角1200万画素、Apple Pencil ProとApple Pencil(USB-C)に対応、指紋認証非対応、顔認証対応、4スピーカーオーディオ
iPad Pro M4:13インチ
WiFi版の価格
・256GB 218,800円 / 512GB 254,800円 / 1TB 322,800円
セルラー版の価格
・256GB 254,800円 / 512GB 290,800円 / 1TB 358,800円
性能:2024年5月発売、13インチ(解像度2752×2064/有機EL/120Hz)、Apple M4チップ、RAM8GB(1TB以上はRAM16GB)、電池容量10340mAh、サイズ281.6×215.5×5.1mm、重さ579〜582g、背面カメラ1200万画素+超広角1200万画素/インカメラ超広角1200万画素、Apple Pencil ProとApple Pencil(USB-C)に対応、指紋認証非対応、顔認証対応、4スピーカーオーディオ
中古のiPadシリーズの購入はおすすめではない
iPadシリーズの電池交換費用は20,800円〜34,400円するので、電池の消耗がわからない中古のiPadシリーズの購入はおすすめではないです。
※ 新品未使用品なら大丈夫です。
iPad製備済製品は結構良い
iPad製備済製品なら新品のバッテリーなので検討してみると良いかもです。
eSIM対応iPadは、IIJmioのデータeSIMがおすすめ
eSIM対応iPadは、月額料金が安いIIJmioのデータeSIMの契約がおすすめです。
データeSIM | 月額料金 | データ量 | 低速 | 繰越 |
---|---|---|---|---|
ギガプラン | 月440円 | 2GB | 300kbps | ◯ |
月660円 | 4GB | |||
月1100円 | 8GB | |||
月1430円 | 15GB | |||
月1650円 | 20GB |
IIJmioのeSIMのデメリットとメリット、iPhoneの設定を徹底解説
Fireタブレット:安さ重視でYouTubeやWebサイト閲覧用
できるだけ安いタブレットが良い場合は、AmazonのFireタブレットがおすすめです。
FireタブレットはWiFi版のみです。LTE版はありません。
Amazonのプライムビデオ、Amazon MUSIC、KindleなどAmazonのサービスを使う分には問題なく使えます。YouTubeなどの動画やWebサイトを見たり、Webサイトの閲覧もそれなりに大丈夫です。
注意点はゲーム性能は低いのでゲーム向きではないこと、それとLINEをインストールするのが少し面倒なことです。
Fireタブレットの共通性能:指紋認証と顔認証に非対応、マイクロSDカード対応
Fire HD 8 第12世代:8インチ
価格:32GB 15,980円 / 64GB 17,980円
性能:2024年発売、8インチ(解像度1280×800)、CPU 2.0GHz 6コア、RAM3GBとROM32GB、RAM4GBとROM64GB、電池持ち最大13時間、サイズ202x137x9.6mm、重さ337g、背面カメラ500万画素/インカメラ200万画素
Fire HD 10 第13世代:10インチ
価格:32GB 19,980円 / 64GB 23,980円
性能:2023年発売、10.1インチ(解像度1920×1200)、CPU 2.0GHz 8コア、RAM3GB、電池持ち最大13時間、サイズ246x165x8.6mm、重さ434g、背面カメラ500万画素/インカメラ500万画素
Fire Max 11 第13世代:11インチ
価格:64GB 34,980円 / 128GB 39,980円
性能:2023年発売、11インチ(解像度2000×1200)、CPU 2.2GHzx2コア+2.0GHzx6コア、RAM4GB、電池持ち最大14時間、サイズ259x164x7.5mm、重さ490g、背面カメラ500万画素/インカメラ500万画素
Fireキッズモデル (子供向けタブレット)
Fireキッズモデルは、子供向けのコンテンツが1年間無料で使えます。2年目以降はプライム会員なら月480円、それ以外だと月980円の月額料金がかかります。
Androidタブレット
Redmi Pad SE 8.7 4G:8.7インチのエントリーモデルでLTE対応
性能:2024年8月発売、8.7インチ(低解像度1340×800 / 90Hz)、MediaTek Helio G85、RAM4GB、ROM64GB、電池容量6650mAh(急速充電18W)、サイズ211.58×125.48×8.8mm、重さ375g、背面カメラ800万画素/インカメラ500万画素、マイクロSDカード対応、Android 14、2スピーカー、LTE対応(ナノSIMx2のDSDV対応/eSIM非対応)、顔認証対応、指紋認証非対応
価格 約20,000円
対応バンド
3G:B1/2/4/5/6/8/19
4G:B1/2/3/4/5/7/8/13/18/19/20/26/28/38/40/41/66
Androidタブレットのエントリーモデルですが、LTE対応なので格安SIM(物理SIM)で使えます。
Androidタブレットで携帯電話番号の通話機能とSMS機能を使いたい場合は、現状はRedmi Pad SE 8.7 4Gが唯一の選択肢です。
Fireタブレットと比較して1.5倍高性能です。
Redmi Pad SE:11インチのエントリーモデル
性能:2023年9月発売、11インチ(解像度1920×1200 / 90Hz)、Snapdragon 680、電池容量8000mAh(充電10W)、サイズ255.53×167.08×7.36mm、重さ478g、背面カメラ800万画素/インカメラ800万画素、マイクロSDカード対応、Android 13、4スピーカー、顔認証対応、指紋認証非対応
価格
RAM6GB ROM128GB:29,300円
RAM4GB ROM128GB:21,800円
Redmi Pad SE 11インチはエントリーモデルよりも少しだけ性能アップです。
Fireタブレットと比較して2倍高性能です。WiFi専用機種です。
Redmi Pad Pro:12.1インチのミドルレンジ
性能:2024年6月発売、12.1インチ(解像度2560×1600 / 120Hz)、Snapdragon 7s Gen2 、RAM6GB、ROM128GB、電池容量10,000mAh(急速充電33W)、サイズ280.0×181.85×7.52mm、重さ571g、背面カメラ800万画素/インカメラ800万画素、マイクロSDカード対応、Android 14、4スピーカー、顔認証対応、指紋認証非対応
実売価格 約36,000円
Redmi Pad ProはミドルレンジのAndroidタブレットです。タブレットを比較的たくさん使うなら、このくらいの性能がおすすめです。
Fireタブレットと比較して4倍高性能です。WiFi専用機種です。
Xiaomi Pad 6s Pro:12.4インチのハイエンド
性能:2024年5月発売、12.4インチ(解像度3048×2032 / 144Hz)、Snapdragon 8 Gen2、RAM8GB、ROM256GB、10,000mAh(急速充電120W)、サイズ278.7×191.58×6.26mm、重さ590g、背面カメラ5000万画素/インカメラ3200万画素、マイクロSDカード非対応、Android 14、6スピーカー、顔認証対応、指紋認証対応
価格 69,800円
高性能なAndroidタブレットならXiaomi Pad 6s Proがおすすめです。Fireタブレットと比べて約10倍高性能です。
Androidタブレットの中でXiaomi Pad 6s Proだけ指紋認証にも対応していますが、マイクロSDカードには非対応です。
ファーウェイのタブレットは実質絶滅した
ファーウェイのタブレットはアメリカ政府の制裁で実質全滅してしまいました。。下記が実質的に最後のファーウェイタブレットです。
Amazon:MediaPad M5 lite 8 (LTE版)
性能:2019年11月発売、8インチ(1920×1200)、Kirin 710、RAM3GB、ROM32GB、電池5100mAh、サイズ204.2×122.2×8.2mm、重さ310g、背面カメラ1300万画素/インカメラ800万画素、マイクロSDカード対応、Android 9、ナノSIM、通話機能あり
ドコモ回線の格安SIMとソフトバンク回線の格安SIMで使えます。通話機能が付いているので、データSIM(SMSあり/SMSなし)に加えて、通話SIMも使えます。
070/080/090などの携帯電話番号で通話ができる希少なAndroidタブレットですが、Anroid 9なので今から買うのはおすすめではないです・・。
iPad向けのおすすめの格安SIM
セルラー版のiPadでおすすめの格安SIMは、mineo、IIJmioのデータeSIM、楽天モバイル、povo2.0です。
1位:mineo、月990円で最大1.5Mbps使い放題
mineo | データ量 |
---|---|
月990円 | 最大1.5Mbps使い放題、3日10GB制限、月〜金の昼12時台は最大32kbps制限 |
mineoのマイそくなら月990円で最大1.5Mbpsが使い放題です。月〜金の昼12時台は使えませんが、それを考慮しても安いです。
YouTubeなら480pの画質で止まらずに見れます。3日10GB制限は、480pの画質で毎日10時間くらい見れる程度の制限です。
mineo(マイネオ)のデメリットと評判&新プランの総まとめ
2位:IIJmio、データeSIMで2GB月440円
IIJmioのデータeSIM | データ量 | 低速 | 繰越 |
---|---|---|---|
月440円 | 2GB | 300kbps | ◯ |
月660円 | 5GB | ||
月1100円 | 10GB | ||
月1430円 | 15GB | ||
月1650円 | 20GB |
eSIM対応iPadは、月額料金が安いIIJmioのデータeSIMの契約がおすすめです。
普段はmineoの最大1.5Mbpsを使って、必要に応じて月〜金の昼12時台はIIJmioのeSIMでネットをするのもありです。
IIJmioを複数契約すると回線間でデータシェアが使えるので、スマホとiPadでデータをシェアすることもできます。(同じmio IDでの契約が必要)
IIJmioのeSIMのデメリットとメリット、iPhoneの設定を徹底解説
3位:楽天モバイル、段階制でデータ無制限
楽天モバイルの月額料金 | データ量 |
---|---|
月1078円 | 3GB以下 |
月2178円 | 3GB超〜20GB以下 |
月3278円 | 20GB超〜無制限 |
楽天モバイルならデータを無制限に使っても月3278円です。
iPadでは楽天リンクは使えませんが、高速データ通信でデータをたくさん使う場合は楽天モバイルがおすすめです。
ここでは楽天モバイルの2024年11月最新のキャンペーン情報を全てまとめて紹介します。
楽天モバイルを新規または他社から乗り換えると、SIMとeSIMのみは最大30,000円相当の特典がもらえて、端末セットは最大50,000円相当おトクに買えます。事務手数料も無料です。
2024年12月2日午前10時までの楽天マジ得フェスティバル限定特典です。(※11月25日以降は5000ポイント減額)
楽天モバイルの評判とデメリット&楽天最強プラン総まとめ【実際に契約して評価】
4位:povo2.0、基本料0円
povo2.0 | 料金 | 有効期限 | 月平均 |
---|---|---|---|
基本料金 | 0円 | — | — |
1GB | 390円 | 7日間 | — |
3GB | 990円 | 30日間 | 月3GBが月990円 |
150GB | 12,980円 | 180日間 | 月25GBが月2,163円 |
データ使い放題 | 330円 | 24時間 | — |
povo2.0なら基本料金0円です。
基本料金0円のままだと実測60kbpsで超遅いので使い物になりませんが、安く維持できます。
データ使い放題や1GBを追加すると高速データ通信で快適に使えます。たまに外でタブレットを使う場合に、おすすめの格安SIMです。
povo2.0の評判とデメリット&料金プラン総まとめ【契約して使い勝手を評価】
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コメントと実体験を書き込む(口コミ61件)
iPadの最新版をAppleで購入しましたが、その際、iPad Pro 第4世代を下取りに出そうとしました。当初、47,000円で下取りできるとのことでしたので、出したみましたら、画面に焼き付けがあると言われ、下取り額がわずか100円になりました。普通に使用できるので、これには驚き、 下取りをキャンセルして、戻してもらいました。その後、フリマで納得の値段で売ることができてよかったです。
Redmipad SE、仕様には載っておらず急速充電表示も出ませんがハードウェア的には通常版と同じく18W充電に対応しているようで、メーカーに問い合わせた人も18W充電に対応しているって解答をもらったらしいです。そのため付属の充電器は使わず、適当な急速充電器を使った方が快適な模様。
既に在庫が死んだRedmipad、コイツはしっかり急速充電アピールしてたのですがコレが発覚したせいで買った人で得なのはUFSかどうかぐらいに……実用面でG99はSDM680は性能で勝る割には体感差0、むしろ最適化では劣っているので特に評価が低い3GB版を買ってしまった人は浮かばれんでしょうね……
1年2ヶ月ぶりにタブレットの記事を大幅更新しました。。
いつの間にかFireタブレットが縮小されてた。7インチや10 Plusなんやらが廃盤になって、シンプルな品揃えになってました。
5年前に買ったiPad Pro 11インチ 第1世代は親にでもあげて、新しいタブレットでも買おうかなと思っています。(電池容量82%)
iPad Pro M4 11インチは約17万円、いくらなんでも高すぎる。
約10万円のiPad Air M2 11インチにしようかと思っていたら、Airのリフレッシュレートは60Hz、顔認証非対応、有機ELじゃなくて通常の液晶・・
10万円なのにしょぼい。。
Redmi Pad Proなら120Hzで顔認証にも対応していて、割と性能も良くて、お値段は36,000円くらい。ブラウジング(タブをたくさん開いて放置しがち)、YouTube、Twitter、たまに音楽を再生するくらい。12.1インチじゃなくて、比較的軽い10インチが良いのだけど、そこは目を瞑る。。
Redmi Pad Proがちょうど良いかな?と思いつつ、Android 16くらいまでアップデートしてくれないだろうかと思ったり。(用途的にはOSアップデートが来なくても問題ないのですが、気分的に2回くらいアップデートしてくれると嬉しい)
amazonのfireタブはタブレットが余り選択肢が無かった時代は多少なりとも需要があったかも知れませんが、管理人さんが挙げたredmi padや他社のタブレット、初期からあるipadシリーズが出てきて必要性が無くなりましたからね(ベースがAndroidなのにGoogle関連が使えないのも痛い)
個人的に思っているのが、管理人さんも少し触れたipad airなんですが、Apple社って何でリフレッシュレート60Hzなのか疑問に思ってます。
技術的にはコストゼロでiPad Airを120Hzにできると思いますが、高額な上位モデルを売りたいから、あえてソフトウェアで制限している気がします。
3万円台のAndroidタブレットでもリフレッシュレート120Hzあるのに、10万円のiPad Airはリフレッシュレート60Hz。。
市場独占企業になると碌でもないことをする悪い例かと・・
電力消費を考えると、確かに60Hzがベストなのはわかります。
しかし、ゲーム等を問わず120Hzが理想なのも事実です。
実際60Hzだと、結構目が疲れます
(個人差はあるでしょうが)
上位モデルを売りたいという意図は理解出来ますが…
iPadやiPhoneはproとmaxモデルを除いて頑なに60hzですからね……個人的に不便を感じたことが無いのは使ってるうちに慣れてしまったか……ぶっちゃけ90hz以上対応でも個人的には可変すら切って60hz固定で使ってます。
……その理由としてモバイルアプリだと未だに可変駆動にまともに対応してないことも未だに多いんですよね。端末側を自動調整にしても非対応のを無理やり120hzモードで動かそうとすることも多いのでまともに調整は期待できないというか……
ぶっちゃけ駆動が気になるなら問答無用でiPadはコスパでゴミなので管理人さんも書いてるようにXiaomi一択かと。RedmiPad proの容量強化版のPOCOPad、SDM870と5世代落ちですが7s gen 2より高性能なXiaomiPad6も実売45000円と普通にコスパが高いです。次世代のXiaomiPad7はリークでは現行フラグシップ6s proより劣るため、7s proが本命でしょうね。
なおレノボやOPPOは日本にまともにAndroidタブレット売る気なしですし、GalaxyはiPad以上にコスパゴミですからね。
iPad Pro11 第四世代 wifi +スマホOPPO RENO9です。
Wi-Fi拾うかテザリングで大体事足りています。
デバイスはなるべく集約せず分ける主義で
iPadは主にお絵描きとWEB閲覧など
スマホは電話とテザリングだけなので格安でOK
音楽はwalkman Aシリーズ
スピーカーはBLUETHOOTH接続のマーシャル 等
分けた方が用途に合わせて好きな機種を選べて
パフォーマンスいい気がします!
自分で記事に書いていて忘れていましたが、整備品を確認してみたら
iPad Pro 11 第4世代 128GBが105,800円
https://www.apple.com/jp/shop/refurbished/ipad/11%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81ipad-pro
これならアリな気がしてきました。
iOS、iPadOSはセキュリティのバージョンアップが相当長いですので
長期間利用する場合もコストパフォーマンスは良いのではないでしょうか?
特にAndroidタブレットはセキュリティのバージョンアップが長い機種を
殆ど見かけませんが、iOS、iPadOSは2015年9月の製品でも今年の7月に
セキュリティのバージョンアップがありました。
https://news.livedoor.com/article/detail/26891307/
Appleは苦しみながらもA7時代に既に64bit対応を済ませたので、iPhone5s以降であればその気になればセキュリティパッチを配信可能なんですよね。さすがにiOS12と15はブラウザ更新を切られたので少々分が悪くなりましたが、未だに緊急パッチ来るのはandroidでは考えられない話ですからね。
そうですね、Google Pixel Tabletは最低5年間はセキュリティのアップデートがありますので、Androidタブレットを長く安全に利用したい場合はGoogleのタブレットを選ぶのが無難そうです。
後継機の新型が出てくる場合は、Google Pixel 8aのように7年以上アップデート可能になりAppleの製品とほぼ変わらない期間使えるかも知れません。
https://support.google.com/googlepixeltablet/answer/13399216?hl=ja
Google Pixel Tabletを一時期使用していましたが、正直微妙でした。
液晶、顔認証無し、貧弱なスピーカーと定価だと割に合わない印象です。
ストアクレジット等で安価に入手できるなら、悪くはないと思いますが…
後継機種では改善を願いたいですね。
私はゲーム用にGoogle Pixel Tabletの未使用品を買いましたが、悪くはなかったですね。
そもそもAndroidタブレットの選択肢が限られているので、比較はできないですね。
後継機種でカラバリと小型モデルを望みますね。
半年前までAndroid10を使っていたので、、Android端末のセキュリティのバージョンアップはそこまで重視していなかったり・・
定期的にGoogle Playでアプリをアップデートして、怪しいアプリはインストールしなければ、ほとんど大丈夫なのでは。古いままだと実害ってどんなもんなんでしょう?
Android 9みたいにOSが古すぎると、使えないアプリがわらわら出てくる実害がありそうですが・・
個人的には気分的にスッキリしないので、AndroidタブレットもOSを最低1回はアップデートしてもらいたいです。(1回アップデートがれば、特に問題なく5年持つと思っていたり)
過去にWiFiで非常にまずいセキュリティホールが見つかって、それを塞ぐセキュリティアップデートは、本来古くてサポート対象外のはずの端末にも降ってきてたりです。
Androidのセキュリティに関する情報はこちらで確認できます。
セキュリティのバージョンアップが出来ない状態の端末の場合は
攻撃を受ける可能性が高くなりますので、避けた方が無難なようです。
https://source.android.com/docs/security/bulletin/asb-overview?hl=ja
https://www.uqwimax.jp/mobile/gimon/smartphone_update/
Android OS
14:40.1%
13:17.29%
12:16.65%
11:8.46%
10:7.26%
9:5.04%
合計57.4%を占めるAndroid 14と13は比較的新しいセキュリティで、残りの42.6%を占めるAndrid 12以下は古いセキュリティです。
数千万台は古いセキュリティのAndroid端末になるかと思いますが、仮に攻撃を受ける可能性がそこまで高くなる場合は、社会問題になっているかと。実被害をほとんど聞かないので、あまり気にしなくても良いのではと思ったりです。(新しいにこしたことはないですが・・
UQモバイルのサイトではデータの流出や不正利用を挙げていますが、データの流出や不正利用は怪しいアプリをインストールしたり、フィッシング詐欺に引っかかった場合に起きるかと思います。
怪しいアプリはもしかしたら最新のセキュリティパッチで多少防げるかもですが、そもそも怪しいアプリをインストールしないほうが・・。
個人的な限界点はセキュリティそのものより、最新アプリが提供されなくなった段階でしょうね。
特に重要なのは主力ブラウザであるchromeやFireFox、Safariの更新が打ち切られたバージョンは黄色信号かと。
この黄色信号はややハードルが高く、Androidは8.0以降、iOSは16以降になっていて、寿命的にはせいぜい発売から5~7年といった感じ。
ちなみにこのハードルが高めに設定されているの有名どころではLINEもそうなので、LINEを主力に使うユーザは古い機種を使うのは難しくなってます。
ただ現状でアプリ自体の開発が出来なくなって赤信号化してるっていうバージョンは少ないです。
iOSで言うなら32bit専用機(A6以前)、Androidはほぼ全てのアプリで最低ラインが8.0になりつつありますが、古いサポートがなされているアプリならば5.0にアップデート出来る機種ならばまだまだアプリが提供されていたりしますので、長い機種はそういう意味では10年以上持ち堪えてますね。
Androidスマホが“短命”なのは過去の話? OSアップデートが長期化されたワケ(1/3 ページ) – ITmedia Mobile
AndroidスマホのOSアップデートは長期化された機種が多くなりましたね。
Androidタブレットは機種の選択肢自体が少ないのでなんとも言えませんが。
こちらにも書きましたが、業務に必要なMSアプリがOSバージョンの足切りで使えなくなる恐れがあることで、OSアップデートが長期保証されている機種にしたいですが会社と付き合いがあるキャリアが取り扱っている端末で長寿命で手頃な値段の機種はなかなかなく、機種選定に苦戦しています…。
Microsoft Teams のハードウェア要件 – Microsoft Teams | Microsoft Learn
例えばTeamsの場合はAndroidは3つ前のバージョンまで、iOSは1つ前のバージョンまでサポートしているようです。推奨は最新OSですが。
システム要件とサポートされているアカウント – Microsoft サポート
Outlookの場合は、iOSは13以上、Androidは7以上ですね。
今後販売予定のAndroid端末は一部の海外製品を除いて長期の
OSアップデート、セキュリティサポートが付く可能性が高そうです。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2410/27/news071.html
個人的にはセキュリティのアップデートが切れている機種でも
無料で個人情報、支払い情報等を使わないアプリの場合は影響が
あまりないと思いますので、QuaTab 01はAndroid5.1ですがまだ利用中です、ブラウザーはAndroid5でもアップデート可能なWaterfoxを使っています。
Android5の機種は自分の所持機だとFireHD10とGalaxyS4がありますが、waterfox入れてみるのもありかもしれませんね。本家のフル機能のFirefoxがやたらスペック要求してくる始末(メモリ16GB、SSD搭載機でも重くて動かない有様)で敬遠してたんですが、ちょっと気になってきました。
iPad mini(A17 Pro)が10/23に発売予定とのことで、一番安い128GBの
Wi-Fiモデルが7万8800円とアップルにしては良心的な価格です。
セルラーモデルはeSIMのみ対応で物理SIMは使えませんので注意が必要です。
https://www.apple.com/jp/ipad-mini/
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2410/17/news112.html
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2410/16/news197.html
iPad miniに音声通話機能(とSMS機能)がついてくれたら良いのにといつも思ってます・・
高齢者用のデカスマホとか言って訴求するんです。。
iPadはminiでもタブレットに特化したiPadOSでiPhoneとは差別化されていますので残念ながら音声通話やSMSは今後も採用されないと思います。
miniでもキーボードのオプションがありますのでiPadはノートPC寄りに
作られている感じがします。
皆さんが気にする駆動が60hz固定なので、その面ではローエンドのAndroidタブレットにも負けてますがね……
それでもAir2とmini4の古くから使われているフルラミネーションと反射防止は施されているので、そこらのミドルレンジよりずっと液晶の質はマシです。中華の中堅以下のタブレットだと最悪品質ガチャからというのも珍しく無いので……
動画視聴メインの場合はiPadではもったいないと思いますが
TV放送が約60Hzですし、映画やアニメは24Hz(24fps)が主流ですので
気にしない人も多いのかも知れません。
https://community.adobe.com/t5/premiere-pro%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%A0-discussions/%E5%BD%A2%E5%BC%8F%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8824p-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E5%91%A8%E6%B3%A2%E6%95%B024-00hz%E3%81%A859-94hz%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/m-p/8988477?profile.language=ja
マーケットプレイスで中古のdtabを購入したら法人の端末管理機能が残っていてまともに使えない状態でした。
Googleの法人向け端末管理機能で「ゼロタッチ登録」されていて、2時間毎に出荷時リセットがかかるのです。
約2年前に発売開始の中古とはいえほぼ未使用と思えるキレイな外観で、箱・備品も付属しており、
これでキャリア販売価格の半額以下なら良い買い物をしたと喜んでいたのですが
こんな落とし穴があったとは…
管理元として表示された企業に電話で登録解除を依頼し、結果無事解除してもらえて良かったのですが
表示された番号が偽番号の可能性は?とか、
IMEIなど端末を特定する情報を伝えてないのに解除できたということは、
逆に再登録する(遠隔で端末内をいじる)のも容易なのでは?など
途中色々と疑心暗鬼になりました。それでも
グダグダ心配せずに最初から新品を買ってスッキリ、よりも
中古を買ってドキドキワクワクの道を私は進むでしょう。
そういう性分とお財布事情だから仕方ない。
情報ありがとうございます!
法人の端末管理機能で、2時間ごとに出荷時リセットは地獄ですね・・。そんな機能あるの初めて知りました。管理元企業が対応してくれてよかったです。
久しぶりに新型のiPadシリーズが発売されたけど、高いーーー
iPad Pro 11インチ 第5世代
256GB;168,000円
iPad Air 11インチ 第5世代
128GB:98,800円
ちなみに私が愛用しているのはiPad Pro 11インチ 第1世代 64GBです。2019年11月に新古品で75,000円くらいで買いました
4年半使って電池容量は82%(充電回数1104回)
2024年9月のiOS18は対応するっぽいけど、2025年のiOS19は無理っぽい気がする。最新iOSから外れても1年くらいは問題なく使えると思うから、あと2年半くらい使えそうな気がする
2年半後(トータル使用年数7年)には電池容量も70%を下回っていると思うので、買い替えタイミングなのかなと思ったりですが、iPadシリーズは高くて買えなさそうです。。
お仕事で絵を描いてるとかでiPadを使っているならiPadに買い替えがいいと思うけど、それ以外は2024年5月9日発売のXiaomi Pad 6S Pro 12.4がいい気がしてきた。
Xiaomi Pad 6S Pro 12.4
69,800円 12.4インチ、Snapdragon 8 Gen2、RAM8GB、ROM256GB、10,000mAh(120W急速充電)
https://www.mi.com/jp/product/xiaomi-pad-6s-pro-124
XiaomiもOPPOもセルラーモデルが出ないのと持ち運びやすい
8インチが出ないのでこれさえ何とかしていただければいいのですが。
今の所は8インチはiPad mini6以外ではHeadwolf FPad5かALLDOCUBE iPlay50mini Pro NFE辺りしかない気がします。https://www.amazon.co.jp/dp/B0CHF8ZBF6
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CR1JP7ZZ
Appleさんは新商品が出ると旧品を再生品として放出する様で
昨年iMacM1を3割引でゲットしました。
iPad、それでもお高いですがチェックする価値ありです。
https://www.apple.com/jp/shop/refurbished/ipad
楽天でアップルギフトカード買ってポイントゲットがお得。
私はiPadはお絵描き用なので
2022年 iPad Pro 11 128GB 128,000円 高かった
そに前のiPad10,5は画面焼きついてたけど17,000で下取りしてもらえました。
新型iPad AirとiPad Proのセルラー版はeSIMのみ対応ですね。物理SIMスロットはありません。
今アンドロイドタブレットでエントリーモデルのおすすめってありますか?
貴方がガジェットやPCに詳しいのなら、割り切って尼あたりの無名中華タブでしょう。
そうでないなら
サムチョン
小米
あたりで安いのを買ったら良いと思います。
何言ってるか訳わからんと言うなら
大人しくアップル様の製品が安心でしょう。
ミドルクラスになっちゃいますが、Xiaomi Pad 5 はどうかと。
6万円は高いですか?
用途にもよりますが、Xiaomiのredmi pad SEやLenovoのタブレットとかなら大体ですが20000万ぐらいで買えますので候補に入れてはどうでしょうか?
ただ、ゲームもするとなるとやはりGalaxyのタブレットやAppleのiPadにはなると思います。
2年ぶりにタブレットの記事を更新しました。iPadシリーズの価格が高くなって高くなって・・。円安の影響ですけど、それにしても高いです。。
無印iPadは4万円で買えたイメージですが、今の最新の無印iPadは68,800円。。Androidタブレットの出番なのかな?と思ったりです。
お手隙の際で結構ですので、本記事の更新をお願い致します。>管理人氏
更新することが多すぎて、タブレット記事は放棄した方が良いかもとか思ったりです。
いまだと先月9月に発売されたiPad miniの第6世代が良い感じですね!
個人的には7インチ〜8インチで、スナドラ700番台のAndroidタブレット(音声通話機能付き)が欲しかったりですけど。。
Media pat M3 lte版はahamoで使用できるでしょうか?
うーん・・、Mediapad M3 lteはahamoで使えそうな気がするのですが、7割くらいな感じがします。
ファーウェイの問い合わせると答えてくれるかもです。
https://consumer.huawei.com/jp/contact-us/
ahamoに対応しているかと聞いても答えてくれないと思いますが、ドコモのVoLTEに対応しているかは調べてくれそうな気がします。
ドコモのVoLTEに対応していれば、ほぼ確実にahamoでも使えます。
ありがとうございます。すみません。VoLTEって何ですか?
ドコモのVoLTE(ヴォルテ)、ahamoで使うのに必須になるスマホの機能です。それだけ知っていれば十分かと・・。
すみません。現在のキャリアを言うのを忘れていました。IIJmioのDタイプなんですが。
簡単に申しますと、4G LTE(データ通信上)で通話も行うって事と思います。
電話番号で通話されるのであれば、やはり考慮する必要があります。また、稀な3Gエリアに行くなど。
auの旧simでゲームなど使用中、電話がかかってくると音声回線(3G)に切り替わり、していた内容が退席になった。という話を聞いたことがあります。
異なる仕様ですが、MediaPad M3 Liteは非対応らしいです。https://join.biglobe.ne.jp/mobile/device/huawei_mediapad_m3_lite_8.html
結論から言うと高確率で使えません。
mineoのサポートページを見る限り、
https://support.mineo.jp/manual/network_setup/mpt_m3.html
MediaPad M3 LTE(BTV-DL09)は、おそらくVoLTE非対応機種です。
※VoLTE対応機種なら大抵はサポートページの手順5の画面にVoLTE有効/無効化のスイッチが有ります。
つまり、MediaPad M3 LTE(BTV-DL09)は、通話とSMSの為に3G(W-CDMA/FOMA)の電波が必要な機種です。
VoLTEに対応していれば、3Gの電波が無くても通話とSMSが使えます。
そして、ahamoは4Gと5Gの電波しか使えず、
MediaPad M3 LTEに必要な3Gの電波が使えません。
IIJmioで、TypeDのデータ通信もしくは、通話SIMをお使いなら、IIJmioの会員ページから5Gを有効化すれば今の3G(W-CDMA,FOMA)/4G(LTE,Xi)を使える状態から、ahamoと同じ4G/5G通信のみ使える状態に切り替え出来ます。
自宅等でWi-Fi通信可能なら試してみるのもアリかと。
※Wi-Fi等の戻せる環境を用意してからする事。
ただし、しばらく待ってから端末再起動しないと、不具合の検証にならない可能性が有ります。
VoLTE非対応機種でそのままahamoに行くと以下の問題が起きます。
確実に起きる:音声通信やSMSを受信できない(致命傷)
音声通話しないでも大丈夫な人もいますが、SMSを受信できないと詰むサービスは多いです。
ahamo契約に必須のdアカウント自体がSMS認証を要求します。(回避策は有るけど面倒)
SMSすら不要ならワンチャン。
起きるかも:圏外のままだったり電池消費が激しい
端末によっては3Gで通信できないと4Gで通信開始しなかったり、3Gで通信しようと出来ないのに頑張り続ける機種が有ります。
結果圏外のままで一切通信できません。
通信が出来ても異常に電池の減りが早くなる事もあります。
mineoのサポートページにau版記載がないのでこの不具合も起きる可能性は有ります。
音声通話ができる格安SIMの場合、電話をかけてみて画面に”HD”の表示が出れば、VoLTE通話なので、ahamoで使える可能性が高そうです。
画面の右上が3G/WCDMAのような表示になったら、3G通話なので、ahamoは無理。。
MediaPad M3 LiteはVoLTE非対応とのことなので、Mediapad M3 lteもVoLTE非対応でahamoで使えなさそうな気がします。
いつも参考にさせていただいております。
貴重な情報をありがとうございます。
法人契約でのモバイルルーターでオススメがあれば教えていただけませんでしょうか。
FUJI WiFiが実質的に受付停止中で今後もどうなるのか分からないので、おすすめがないです。選択肢は法人契約できるWiMAXくらい?
詳しい情報ありがとうございます。
所で、カーナビに使おうかと思っているのですが、ナビの使用頻度はそれ程高くなく、さらに、通信費用もかけたくないのです。
ナビを使用する時は、長距離が多いです。
あまり詳しくないため、ナビに関しての追加記事か、アドバイスをお願いできたら嬉しく思います。
図々しいお願いで申し訳ありません。
ナビはあまりデータを消費しないので、IIJmioの従量制プランが良いかもです。1GB以下なら月480円で使えますし。
ただ、IIJmioの従量制プランはau回線なので、ドコモ回線の方が良い場合はイオンモバイルのタイプ2の1GBプラン(月480円)が良いかもです。
あと、SIMを入れずに単純にスマホのテザリングで、タブレットのネットを繋げるのもありだと思います。
LTE対応(セルラー版)タブレットならGPSモジュールが入っているので、SIMが入っていなくても、ナビはそれなりにできると思います。
ただ、実際に試してはいないので、SIMなしだと位置情報がだいぶ狂うみたいな場合は、SIMを入れると改善するかもです。
自分が考えている用途ではmediapadが一番いい選択肢なんですけど、結局huaweiの制裁ってどうなるんですかねぇ…
以前と同じように遡及されないタイプなのか過去の製品も対象になってしまうのか。
過去に発売されたスマホやタブレットを使えなくさせるというのは前例がないです。
ただ、米国政府次第なので誰もわからないです。おそらくGoogleでさえわからないと思います。
個人的には過去のHuaweiタブレットでGoogle Playが使えなくなる可能性は1割くらいだと思っています(何となくなので根拠はないです)。
XiaomiあたりがAndroidタブレットを出してくれると良いんですけど・・。出してくれないかなーと思っています。
いつも参考にさせて頂いております。
ipad mini5を格安SIMを契約して安く入手したいのですが何か方法はありませんか?
家電量販店ノジマの店舗ではYモバイルを長期契約するというセット販売がありました。
月々の費用が高くて話しになりませんでした。
何か良い方法があればお教え願います。
ipad mini5を安く買う方法はないと思います。
Yahooプレミアム会員ならYahooショッピングで買うのが一番安いのかなと思います。それでも実質4万3000円くらい・・。
そうですよね〜
店舗でのセット販売みたいなキャンペーンをどこかでやっていたらと思い質問しました。
さすがに初代ipad miniのios9では使えないアプリがあったり、各種応募にも対応出来なくなってきました。
Yahoo!ショッピングで5の付く日などポイント獲得の多い日で買うしかないですかね。
お忙しい中、ご回答ありがとうございました。
MediaPad M5
速い!綺麗!
前機種Qua tab 01(Android5.1 ROM 2G)
「スペックの違い」と言うものを実感しました。
重量が…ちょっと重いのが玉に瑕~
MediaPad T5 10 LTE版「通話機能なし」と書かれてますが、現に楽天モバイルのSIMを入れて通話してますよ。
ご指摘ありがとうございます。修正してきました。mineoだとシングルプランしか対応していないような記載があったので通話機能なしなのかと思ってしまいました。。
ついでに、新しく発売されたMediaPad M3 liteを削除してMediaPad M5 lite 8を追加、Fire 7は新型のFire 7に情報を変更してきました。
simフリー版ipad miniって、こちらの記事ではau系はできないとなってますよね?mineoやBIGLOBEの動作確認ではできるとなっていますが・・・
2018年10月まではau系の格安SIMはiPadシリーズではテザリングができなかったのですが、10月末からできるようになりました。
新しいiPad miniも発売されたことだし、いろいろ更新しないと・・。