ZenFone Max Pro (M1)のレビューと詳細スペック&使える格安SIMのまとめ(2018年発売)

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人 / 関連:格安スマホ更新順(101)

ZenFone Max Pro (M1) ZB602KLは2018年12月21日に発売されたコスパが超良かった格安スマホです。

ZenFone Max Pro M1はドコモ回線の格安SIM、ソフトバンク回線の格安SIM、au回線の格安SIM(マルチSIM)で使えます。

ZenFone Max Pro (M1)のレビュー

発売時で比較的高性能だったので、今でも結構快適に使えます。

ーーー 以下2019年時点の評価 ーーー

ZenFone Max Pro (M1)の価格は3万円、性能はCPUは高性能なSDM636、RAM3GB、ROM32GB、画面6インチ、DSDVとauのVoLTE対応でトリプルスロット、電池容量は5000mAhです。

単純にコスパが超良いです。WiFiの5GHz帯には対応しておらず、充電口もmicroUSBで急速充電には対応していないので充電時間が2.7時間と少し長いですが、それ以上のコスパメリットがZenFone Max Pro (M1)にはあります。

電池持ちを重視する場合、スマホの中でZenFone Max Pro (M1)が一番オススメです。

ZenFone Max Pro (M1)の詳細スペック(性能)

ZenFone Max Pro (M1) ZB602KL
CPUCPUオクタコア1.8GHz SDM636
RAM3GB LPDDR4X
ROM32GB eMCP 5.1(eMMC 5.1)
Antutu113,795
ディスプレイ6インチ
解像度2160×1080、18:9
カメラ1600万画素(F値2.0)+500万画素(深度測定用)/前面800万画素(F値2.2)
電池容量5000mAh
サイズ159 × 76 × 8.4mm
重さ180グラム
連続待受840時間
充電時間2.7時間
本体カラースペースブルー、メテオシルバー、ディープシーブラック
価格2万9800円

Android 8.1 (Android 9へアップデート可)、SIMフリー、テザリング対応、外部マイクロSD(最大2TB)、指紋認証、顔認証、microUSB(USB Type C 非対応)、Bluetooth 5.0、Wi-Fi 802.11b/g/n、ジャイロスコープ搭載、GPS(GLONASS、BeiDouサポート)

トリプルスロット:ナノSIMx2、DSDV対応、auのVoLTE対応

ZenFone Max Pro (M1)で使える格安SIMのまとめ

ZenFone Max Pro (M1)の対応バンド

FDD-LTE : B1/2/3/5/7/8/18/19/26/28 (au VoLTE対応)
TDD-LTE : B38/39/41
UMTS(WCDMA/3G) : B1/2/3/5/6/8/19
2CA対応

ZenFone Max Pro M1はドコモ回線の格安SIMソフトバンク回線の格安SIMau回線の格安SIM(マルチSIM)で使えます。

SIMのサイズはナノSIM、またはマルチSIMです。

格安SIMを持っていない場合は、下記のキャンペーンを参考に格安SIMを選ぶことをオススメします。通信速度を重視する場合は、格安SIMの速度ランキングの記録を参考にしてみてください。

格安SIMのキャンペーンのおすすめランキング

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おすすめの格安SIM:UQ mobile(au回線)

UQ mobileの特徴:通信速度が超速く、余ったデータの繰越あり、低速はプランSは300kbps、プランM/Lは1Mbps

UQモバイルのキャンペーンとキャッシュバックの詳細、最大1万円のキャッシュバック、または端末割引

UQモバイルを申し込むと、SIMのみの場合は最大1万円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行なっています。iPhoneや格安スマホとセットで申し込むとキャシュバックの代わりに割引価格で端末が買えます。

UQモバイルは速度が超速いので、いつでも快適にスマホが使えます。
UQモバイルのキャンペーンの詳細 / UQモバイルの格安スマホのおすすめランキング

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UQモバイルのデメリットとメリットを徹底解説&料金プランと総合評価

おすすめの格安SIM:BIGLOBEモバイル(ドコモ回線/au回線)

BIGLOBEモバイルの特徴:月3GB以上のプランなら、月308円のオプション料金でYouTubeやAbemaTVをデータ消費なし

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初期費用&税込で・・・
・Mi 11 Lite 5G:23,181円
・Redmi Note 10 Pro:16,422円
・Redmi 9T:3,733円
・AQUOS sense4:11,253円

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おすすめの格安SIM:ワイモバイル(ソフトバンク回線)

ワイモバイルの特徴:通信速度が超速く、低速はシンプルSは300kbps、M/Lは1Mbps。2回線目以降は月1188円引き

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2019年時のZenFone Max Pro (M1)の性能レビュー

CPU性能の詳細

ZenFone Max Pro (M1)のCPUはオクタコア1.8GHz Snapdragon 636 (以下、SDM636)です。ZenFone 5と同じCPUです。

一般的な使い方ならなんでもサクサク使えます。

ネットや、Twitter、LINE、メール、Facebook、インスタグラムはもちろんのこと、一般的なゲーム、パズドラ、モンスト、ツムツム、ポケモンGOなどは、快適に遊ぶことができます。

ゲーム性能も良く、電池持ちが超良いのでゲームも快適に遊べます。

ZenFone Max Pro (M1)のAntutuのスコア v7.1.0


by グスタフさん提供

ZenFone Max Pro (M1)のAntutuスコア(v7.1.0) 113,795
CPU: 55,157
GPU : 20,795
UX : 32,017
MEM: 5,826

2021年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoCの性能)
超高性能
Snapdragon:845、780G、855、865、870、888
iPhone:XR、XS、XS Max、SE 第2世代、11、11Pro、11Pro Max、12、12mini、12Pro、12Pro Max
高性能
Snapdragon:480、730、730G、690 5G、720G、732G、765G、835
MediaTek:Dimensity 800U
iPhone:8、X
比較的高性能
Snapdragon:662、665、660、820、670、675、710
iPhone:7
普通性能
Snapdragon:630、632、650、636
Galaxy:Exynos7904、Exynos7885
iPhone:6s、SE 第1世代
低性能
Snapdragon:450、625、439、460
MediaTek:Hello P35
Galaxy:Exynos7884B
iPhone:5s、6
最底辺
Snapdragon:400、410、430、435

※ 右に行くほど高性能 (Snapdragon 480から732Gまではほとんど同性能)

スマホを人よりも少し多く使う場合は、比較的高性能以上を選びます。スマホがよりサクサク動くようになります。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。

スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。

電池持ちの詳細

ZenFone Max Pro (M1)は5000mAhの超大容量の電池を搭載しています。

高性能で省エネタイプのCPU(SDM636)を搭載して、なおかつ超大容量の電池を搭載しているので、電池持ちは超良いです。ZenFone Max Pro (M1)は実利用特化型です。

ZenFone Max Pro (M1)の電池持ちの詳細

Wi-Fi通信時のネット利用時間:28時間
モバイル通信時のネット利用時間:21時間
YouTubeの連続再生時間:20時間
一般的なゲームプレイ時間:12時間
連続通話時間:42時間
連続待受時間:840時間

格安スマホ等の実機テストによる実際の電池持ち(実測)
PCMarkの電池持ち
Redmi Note 10 Pro15時間7分
Redmi 9T18時間36分
Pixel 4a11時間9分
OPPO Reno5 A11時間22分
OPPO Reno3 A11時間25分
AQUOS sense418時間40分

PCMarkの電池持ちはWebサイトの閲覧、動画の編集、データの書き込みや改変、写真の加工など繰り返したときの電池持ちです。

下記のページに電池持ちのテストの詳細や、電池の寿命を伸ばす方法、多数の格安スマホの電池持ちのテスト結果を掲載しているので参考にしてみてください。

スマホの電池持ちの詳細調査と電池を長持ちさせる方法

ZenFone Max Pro (M1)の充電時間は2.7時間で少し長め

最近のスマホは充電が2時間程度で早く充電できますが、ZenFone Max Pro (M1)は急速充電には対応していないので2.7時間と少し長めになります。

※ 5V1Aの充電器を使うと充電時間は4時間くらいかかってしまうので、5V2A以上に対応している充電器で充電することをおすすめします。

カメラ性能の詳細

ZenFone Max Pro (M1)のカメラ性能
背面:1600万画素(F値2.0)+500万画素(深度測定用)
前面:800万画素(F値2.2)

ZenFone Max Pro (M1)はダブルレンズカメラです。一つのレンズは深度測定用で写真のボケを作るのに用いられます。

3万円前後のスマホとして普通かもしくは少し劣ってそうなカメラ性能になっています。

※ カメラ性能が少し劣っている可能性がある理由は、3万円でSDM636と5000mAhの電池を搭載している場合、単純にコストを削る先がカメラの実性能になる傾向が高いためです。

動画撮影の性能

4K UHD (3840×2160)の動画撮影に対応
30FPSで1080p FHDの動画撮影に対応
30FPSで720p HDの動画撮影に対応

動画撮影中に静止画の撮影可

ZenFone Max Pro (M1)の総合評価

ZenFone Max Pro (M1)は実用性に特化した格安スマホです。

価格を3万円前後に抑えているにも関わらず、SDM636と言う比較的高性能で省エネのCPUを搭載していて、なおかつ電池容量が5000mAhです。普通の使い方ならサクサク使えて、なおかつ電池持ちが一般的な格安スマホよりも1.5倍くらい持ちます。

その反面、MVNOでは販売していないので、格安SIMとセットでは購入できず、家電量販店かAmazonなどで本体だけ購入する形になります。

WiFiは5GHz帯には対応しておらず、充電口もmicroUSBで急速充電には対応していないので充電時間が他の機種と比べると少し時間がかかります。

デメリットはあるものの、3万円&超電池持ちが良い&CPUの性能も結構良いメリットは大きいので、かなりおすすめの格安スマホです。

電池持ちを重視する場合に一番オススメの格安スマホです。

2019年時のZenFone Max Pro (M1)の評判

ZenFone Max Pro (M1)は2018年4月に発表され、まず最初にインドとインドネシアで発売されました。

ZenFone Max Pro (M1)のコスパの良さから、インドでは半年で100万台を売り上げた超ヒット作になっています。

日本でも発売が待ち望まれた機種ですが、2018年12月5日にビックカメラグループが先行販売、12月21日にヨドバシなどの家電量販店でも販売が開始されました。

MVNOでは販売されませんでしたが、評判は結構良いです。

カメラの評判はそれなりでしかなさそうですが、3万円で高性能で省エネタイプのSDM636と電池容量5000mAhを搭載した評価はかなり高いものになっています。

その他の格安スマホ関連の情報

格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • AQUOS sense4
    • 防水とおサイフケータイ対応で電池持ちが超良く高性能です。30,000円、5.8インチ、CPU Snapdragon 720G、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1200万画素(F値2.0)+超広角1200万画素(F値2.2)+望遠800万画素(F値2.4)、重さ176g、電池容量4570mAh
  • Redmi 9T
    • 安さ最重視の場合におすすめの格安スマホです。14,000円、6.53インチ、CPU Snapdragon 662、RAM4GB、ROM64GB、カメラ4800万画素(F値1.19)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素+深度200万画素、重さ198g、電池容量6000mAh
  • OPPO Reno5 A
    • コスパの良い高性能な防水・おサイフケータイ・5G対応スマホです。カメラ性能も良いです。39,000円、6.5インチ、CPU Snapdragon 765G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ6400万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、重さ182g、電池容量4000mAh
  • iPhone SE 第2世代
    • 49,280円で買える超高性能なiPhoneです。コンパクトで防水・おサイフケータイに対応。4.7インチ、CPU A13 Bionic、RAM3GB、ROM64GB(128GB版は54,780円)、カメラ1200万画素(F値1.8)、重さ148g
格安SIMの管理人の画像
書いた人

2015年3月から格安SIMの比較サイトを運営しています。

1人で地道にこつこつ運営していたら、累計訪問者数は約2600万人で約9000万ページビューになりました(2021年8月時点)

これからも格安SIMと格安スマホの情報をできるだけ詳しくお届けします!

最終更新日 2020年9月3日 / 作成日 2018年12月30日
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