ZenFone Max ZC550KLの詳細スペックと使える格安SIMのまとめ(2016年発売)

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人 / 関連:格安スマホ更新順(102)

ZenFone Max ZC550KLは2016年3月18日に発売された電池持ち特化の格安スマホです。ドコモ回線の格安SIMとソフトバンク回線の格安SIMで使えます。

au回線の格安SIMはデータSIMなら使えますが、通話SIMだと音声通話とSMSは使えません。

ZenFone MaxはWebサイトやYouTubeを見るくらいなら今でもそこそこ使えます。

ZenFone Max

ーーー 以下2017年時点の情報 ーーー

ZenFone Maxは2016年3月18日に発売された、大容量電池の初代格安スマホです。

一般的な5.5インチスマホの電池容量は3000mAhですが、ZenFone Maxの電池容量は5000mAhになって、電池持ちが1.6倍くらい良くなっています。

そのぶんZenFone Maxは一般的な5.5インチスマホよりも3割くらい重くなっているので、重さよりも電池持ちを最重視する場合におすすめの格安スマホです。

格安SIMの管理人はZenFone Maxをレビューと各種テスト用に購入しています。

ZenFone Maxの詳細スペック(性能)

ZenFone Max ZC550KL
CPUクワッドコア1.2GHz
RAM2GB
ROM16GB
ディスプレイ5.5インチ
解像度1280×720
カメラ背面1300万画素(F値2.0)/前面500万画素
電池容量5000mAh
サイズ156 x 77.5 x 10.55mm
重さ202グラム
連続待受LTE 684時間、WCDMA 914時間
実売価格(税込)2万4000円

Android 5.0.2 Lollipop、SIMフリー、テザリング対応、外部マイクロSD(最大128GB)、FOMAプラスエリアに対応、デュアルSIM(マイクロSIMx2)。

ZenFone Maxで使える格安SIMのまとめ

ZenFone Maxの対応バンド

FDD-LTE: B1/3/5/6/8/9/18/19/28
W-CDMA(3G): B1/2/5/6/8/19

ZenFone Maxはドコモ回線の格安SIMソフトバンク回線の格安SIMで使えます。

SIMのサイズはマイクロSIMです。

ドコモ回線の格安SIMは最近マルチSIM型のSIMカードに移行しているので、MVNOによってはSIMサイズの指定がなく、マルチSIMになっている場合があります。

格安SIMの申し込み時にSIMのサイズの指定が必要な場合は、ナノSIMを指定して、マイクロSIMに変換するアダプターを買って使うのがオススメです。

通信速度を重視する場合は、格安SIMの速度ランキングの記録を参考にしてみてください。

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2017年時のZenFone Maxの性能レビュー

ZenFone Maxの強みは電池持ちです。電池持ち以外の性能は普通で、一般ユーザにとって十分な性能を持っています。他の5.5インチの格安スマホとの違いは電池持ちに超特化させたことです。

ZenFone Maxは電池持ちが良い格安スマホと比較しても、1.5倍くらい電池持ちが良くなっています。電池持ちを重視する一般ユーザに、ZenFone Maxはかなりおすすめです。

電池容量5000mAh、格安スマホで圧倒的に電池が一番持つ

電池容量5000mAhは伊達じゃないです。電池容量が大きければ大きいほど電池持ちが良くなります。

5インチスマホの電池容量の標準は2500mAh、5.5インチスマホの電池容量の標準は3000mAhです。ZenFone Maxは5.5インチスマホで5000mAhあります。(5.5インチスマホは5インチスマホの1.2倍くらい電池を食います)

ざっくり評価すると、ZenFone Maxは電池持ちが良いと言われる格安スマホの1.6倍くらい電池持ちが良くなります。

電池容量そんなにあってどうするの?と思うかもしれませんが、電池の持ちは格安スマホで一番重視した方がいい項目です。理由は二つ、単純に電池の持ちを心配しなくて済むのと、電池の消耗を減らせてスマホを長く使うことができることです。

ヘビーな使い方でも余裕で1日もつ

一般的な格安スマホの場合、一般的な使い方をすれば十分電池は1日持ちます。スマホのヘビーユーザの場合、一般的な格安スマホだと、電池は一日持ちません。普段は一般的な使い方をしなくても、たまにスマホをたくさん使う日があったりすると、、電池の残りが不安になる感じになります。

ZenFone Maxの場合は、そんな心配はありません。ヘビーな使い方でも余裕です。

4年くらい電池が消耗しない

電池は500回充電(0%→100%)すると、元の電池容量の7割くらいまでしか充電できなくなります。ざっくり計算すると使用に支障が出るまで700回くらい充電できます。一般ユーザが一般的な電池容量の格安スマホを使う場合、1.5日で完全に電池が空になって充電する感じになります。

一般ユーザが一般的な格安スマホを使う場合の電池寿命は1000日です。約3年です。電池交換できない格安スマホの場合、これでゴミ箱へポイになります。(2年半くらいが限度かもしれません)

ZenFone Maxの場合、電池容量が5000mAhなので充電回数が相応に減るので、電池寿命がそれだけ延びます。ざっくり1.6倍電池寿命が延びます。つまり1600日、約4年くらい使えます。もともとの電池容量も大きいので、実際には支障が出るまで5年くらい使えそうです。

スマホの電池持ちの詳細調査に格安スマホや白ロムの電池持ちの実証テストを行っています。

動画再生時間が14時間53分もあり、他の格安スマホを圧倒しています。

Android 6に対応

ZenFone MaxのAndroidのバージョンは5.0.2ですが、Android 6へアップデートすることができます。Android 6へアップデートできるので、より安全に長期間スマホを使うことができます。

価格を抑えた結果、その他の性能は普通

ZenFone Maxは5.5インチの大画面で5000mAhの大容量、実売価格は税込2万4000円くらいです。

その結果、その他の性能はいたって普通な性能になっています。CPUクワッドコア1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、解像度1280×720。

スマホの一般ユーザの場合は気にするところは特にないのですが、少し気になるところは解像度が1280×720のところです。5.5インチのスマホの解像度は1920×1080が標準なので、一般的な5.5インチのスマホよりも画質は悪いです。

ただ、どんだけ悪いかというと、実際に見ないとわからないのですが、いたって普通な画質になっています。キレイではないけど、普通。一般的な使い方で支障が出るということにはならないです。

CPUやGPU、RAMの性能はZenFone 2 Laserと同じです。

ZenFone 2 Laserと同じように一般的なゲーム、モンストやパズドラ、ツムツムなど問題なくできる性能を持っています。Twitter、Facebook、LINEなども問題なく使えます。苦手なことは、綺麗な3Dを多用するゲームです。

単純にZenFone 2 Laserが5.5インチに大きくなって、電池容量が倍増したのがZenFone Maxです。

大きい、重い、でもモバイルバッテリーとしても使える

電池容量が大きいと、その分、電池も大きくなるので、スマホ本体の重さも重くなります。そして必然的に少し厚くなります。5.5インチなので、全体的にも少し大きくなります。

ZenFone Max(5.5インチ、5000mAh)
大きさ 156 x 77.5 x 5.2〜10.55mm 重さ202グラム

ZenFone 3 Laser(5.5インチ、3000mAh)
大きさ 149 × 76 × 7.9 mm mm 重さ150グラム

電池容量3000mAhのZenFone 3 Laserと比べて、ZenFone Maxは25%くらい重くなっています。厚さも2mmくらい厚くなっています。

長時間読書をすることを前提にしているKindle Paperwhiteが213グラムなので、ZenFone Maxが202グラムだからといって恐れることはありませんが、他の格安スマホよりは重いです。

加えて、ZenFone Maxの場合、モバイルバッテリーとしても機能します。ZenFone Maxで他のスマホやタブレットなどを充電することができます。

GPSの精度は普通、ポケモンGoに最適

ZenFone MaxのGPSの精度は普通です。実使用で問題にはならない程度の精度になっています。

※ ZenFone GoとZenFone 2 LaserのGPSの精度はクソなので注意してください。

ZenFone Maxはジャイロスコープを搭載していないので、ポケモンGOのAR機能は使うことができませんが、ポケモンGO自体は問題なく遊ぶことができます。

ちなみにAR機能は、ポケモンを捕まえる時に、アニメーションの背景ではなく、カメラを使って実際の背景と重ねる機能です。なんだかよく分からない場合は、気にしなくて良い機能です。1,2度使ってみて、へー、面白いねと思って、それ以降使わなくなる機能です。

ポケモンGoはGPSを使ったゲームなので、結構電池を消費するのですが、化け物電池のZenFone Maxなら無敵です。ポケモンGoが好きな場合、ZenFone Maxはかなりオススメの機種になります。

ZenFone Maxを含んだ格安スマホと白ロムのGPSの精度の詳細は下記に掲載しているので参考にしてみてください。

格安スマホと白ロムの位置情報(GPS)の精度の詳細とテスト結果

ZenFone MaxはGR5よりも表示面積が10%大きい!

HUAWEI GR5とZenFone Maxは同じ5.5インチディスプレイですが、ZenFone Maxのほうが表示する面積が10%くらい大きくなっています。

左がGR5、右がZenFone Max

見た目はディスプレイのサイズは同じです。本体のサイズはZenFone Maxのほうが少しだけ大きくなっています。

Yahooのホームページを開いてみると・・・

GR5は下に黒いボタンの枠(戻る/ホーム画面/起動アプリ一覧ボタン)が表示されるのに対して、ZenFone Maxは画面いっぱいにYahooのページが表示されます。

黒いボタンの枠に相当するのがどこに行ったかというと、ZenFone Maxの場合は本体部分に付いています。本体下部の白い部分に戻る/ホーム画面/起動アプリ一覧ボタンが付いています。

このため、同じ5.5インチディスプレイでもZenFone Maxのほうが10%くらい表示面積が大きくなります。

2017年時のZenFone Maxの評判

電池持ちをどう捉えるかで評価が完全に分かれます。

電池持ちを重視している人の場合、ZenFone Maxはかなり好評です。逆に電池持ちをそこまで重視していない場合は、ZenFone Maxは重い大きい死ねみたいな評価になります。

ZenFone Maxは電池が全てです。

最近の格安スマホは電池持ちがどんどん良くなり、加えて電池持ちを重視している格安スマホもいくつも発売されています。

ZenFone Maxの存在意義は今では低くなってしまいましたが、それと一緒に実売価格も低下しているので、電池持ちを重視する場合は、今でも割とお買い得感のある格安スマホになっています。

その他の格安SIM用のおすすめのスマホ

格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • Redmi Note 9S
    • コスパ最高の格安スマホです。2万2545円、6.67インチ、CPU SDM720G、RAM4GB、ROM64GB、カメラ4800万画素(F値1.19)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素+深度200万画素、重さ209g、電池容量5020mAh
  • OPPO Reno3 A
    • コスパの良い比較的高性能な防水・おサイフケータイ対応スマホです。電池持ちもかなり良く、カメラ性能も良いです。3万6181円、6.44インチ、CPU SDM665、RAM6GB、ROM128GB、カメラ4800万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+ポートレート200万画素+200万画素、重さ175g、電池容量4025mAh
  • iPhone SE 第2世代
    • 4万4800円で買える超高性能なiPhoneです。コンパクトで防水・おサイフケータイに対応。4.7インチ、CPU A13 Bionic、RAM3GB、ROM64GB(128GB版は4万9800円)、カメラ1200万画素(F値1.8)、重さ148g
  • AQUOS sense3
    • 防水とおサイフケータイ対応で電池持ちが超良いです。5.5インチ、CPU SDM630、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1200万画素(F値2.0)、重さ167g、電池容量4000mAh
最終更新日 2020年8月9日 / 作成日 2016年3月15日 / 作成者 格安SIMの管理人
ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIMを縦断比較

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