ZenFone 3のスペックと評価と評判、格安SIMでの設定のまとめ

最終更新日 / 作成日 2016年8月30日 / 作成者 格安SIMとスマホ比較

ZenFone 3は2016年10月7日に発売された、高性能で省エネのCPUと3GBのRAMを搭載していて、電池持ちもカメラの性能もそこそこ程度に良く、外観は高級感のある格安スマホです。

デュアルスタンバイに対応しているので、ガラケー(FOMAカード)と格安スマホ(データSIM)を1台にまとめることもできます。

発売されれば人気ナンバー1のスマホになること間違いなしの格安スマホだと思いましたが、価格が思ったよりも高いため人気上位の格安スマホ程度に落ち着きそうな感じです。

国内版のZenFone 3の価格が税込で4万2984円ですが、ほとんど同じ性能の台湾版(台湾で2万5000円程度で買える)よりも1万8000円くらいも割高です。日本人ぼったくり価格になっています。だがしかし、日本の方はお金をあるようだったので、ぼったくり価格でも買うことになりました。

ZenFone 3はドコモ系の格安SIMが使えるのはもちろん、国内版ならau系の格安SIM、UQ mobileとmineoのauプラン、IIJmioのタイプAでも使うことができます。

国内版が割高になっている一因は、このau系の格安SIMを使えるようにしたのも一因です。(他にも技適の取得費もありますが、主因は単に日本人の足元を見ているだけだと思います)

今までau系の格安SIMで使える比較的高性能な格安スマホがなかったので、au系の格安SIMを使う場合はZenFone 3は有力な候補になります。ドコモ系の格安SIMを使う場合、au系の格安SIMが使えるメリットはないので、割高なZenFone 3を選ぶメリットはあまりありません。

ZenFone 3

ZenFone 3のスペック(性能)

海外版(台湾版)のZenFone 3には複数の種類があります。5.2インチのZenFone 3 ZE520KL、5.5インチのZenFone 3 ZE552KL、5.7インチのZenFone 3 Deluxe、そして6.8インチのZenfone 3 Ultraです。

日本版(国内版)は、5.2インチのZenFone 3 ZE520KL、5.5インチのZenFone 3 Deluxe ZS550KL、5.7インチのZenFone 3 Deluxe ZS570KLになります。

日本版(国内版)の5.5インチのZenFone 3 Deluxe ZS550KLは、海外版の5.5インチのZenFone 3 ZE552KLにかなり近い性能をしていますが、価格が2万5000円くらい高くなっているぼったくり価格です。ぼったくり価格を隠すために、体裁を変えただけです。ZenFone 3 Deluxe ZS550KLは偽Deluxeです。

ここでは、日本版(国内版)を紹介します。

5.7インチのZenFone 3 Deluxe ZS570KLは超高性能&超高価格のスマホです。性能は超良いですが、価格が8万9800円(税込9万6984円)もします。ぶっちゃけこの価格になると、iPhone 7 / 7 Plusを買ったほうが絶対良いです。

ただし、ZenFone 3 Deluxe ZS570KLはauのCDMA2000に対応しているため、auのガラケーのSIMでDSDSが使えるため、需要が発生して予想を上回る予約注文により、現在は受注停止となっています。

6.8インチのZenfone 3 Ultraは日本では発売されるのかどうか怪しいので、発売が決まるまで紹介は省略します。Zenfone 3 Ultraは老眼用のスマホですが、老眼用のスマホならもっと安いMediaPad T2 7.0 Proがおすすめです。

ZenFone 3 ZE520KLZenFone 3 Deluxe ZS550KLZenFone 3 Deluxe ZS570KL
CPUオクタコア2.0GHz Snapdragon 625クアッドコア2.4GHz Snapdragon 821
GPUAdreno 506Adreno 530
RAM3GB4GB6GB
ROM32GB64GB256GB
ディスプレイ5.2インチ5.5インチ5.7インチ
解像度1920×1080
カメラ背面1600万画素(F値2.0)/前面800万画素背面2300万画素(F値2.0)/前面800万画素
電池容量2650mAh3000mAh
サイズ146.87 x 73.98 x 7.69mm151.4 x 76.7 × 7.8mm156.4 x 77.4 × 7.5 mm
重さ144グラム160グラム172グラム
連続待受まだわからないけど、おそらくそこそこ良い数値
本体カラーゴールド/ホワイト/ブラック
価格(税別)3万9800円5万5800円8万9800円
発売日10月7日10月下旬数を用意できないため受注停止中

Android 6.0、SIMフリー、テザリング対応、外部マイクロSD(最大2TB)、FOMAプラスエリアに対応、デュアルSIMデュアルスタンバイ対応(マイクロSIMx1とナノSIMx1)、指紋認証対応、WiFi 802.11b/g/n/ac対応、USB Type C 2.0対応(ZS550KLとZS550KLは3.0対応)、ジャイロスコープ搭載、電池交換不可。

外部マイクロSDとナノSIMのスロットが共有スロットになっているので、外部マイクロSDを使う場合はナノSIMが使えず、マイクロSIMの1枚しか使えなくなります。

ZenFone 3の対応周波数(バンド)

FDD-LTE(4G): B1/2/3/5/7/8/18/19/26/28
TDD-LTE(4G): B38/39/40/41
WCDMA(3G): B1/2/5/6/8/19

ZenFone 3 Deluxe ZS550KLは、上記のバンドに加えてFDD-LTEのB4/12/17、そしてWCDMAのB4にも対応しています。

ZenFone 3 Deluxe ZS570KLは、上記のバンドに加えてFDD-LTEのB4/12/17/29/30、WCDMAのB4、それとTD-SCDMAのB34/39、CDMA2000のau用のBC0にも対応しています。

ドコモ系の格安SIMへの対応

FDD-LTEは日本で使われているLTEバンドです。ドコモのLTEが主に使っているバンドはバンド1、バンド3、バンド19、バンド28です。ドコモはこのほかにバンド21もありますが、超マイナーなバンドなので気にしなくていいです。ドコモの主要バンドの全てをカバーしているので、ドコモ系の格安SIMのLTEでのデータ通信は問題ないです。

W-CDMA(3G)はバンド6に対応しているので、FOMAプラスエリアにも対応しています。山間部などでも音声通話や3Gでデータ通信がしやすくなっています。

au系の格安SIMへの対応

au系の格安SIM、UQ mobileとmineoのauプラン、そしてIIJmioのタイプAが使っているLTEバンドは、バンド1、バンド11、バンド18、バンド26です。バンド11は超地味な存在なのでなくても問題ないです。ZenFone 3はバンド1,18,26に対応しているのでLTEでのデータ通信は問題ないです。

ZenFone 3のZE520KLとZS550KLはauのVoLTEに対応しているので、au系の格安SIMの場合、VoLTE用の通話SIMなら音声通話も使うことができます。ZenFone 3 Deluxe ZS570KLの場合、VoLTEには対応していませんがCDMA2000のau用のBC0にも対応しているので、VoLTEに対応していない通常の格安SIMならauの3G通話や3GでのSMSの送受信ができるようです。

TDD-LTEは日本ではauでWiMAX 2+用のバンドとして、バンド41が使われています。au系の格安SIMを使えば、WiMAX 2+の電波でデータ通信ができます。(ただし、速度は通常のLTEよりも少しだけ速いくらいです)

ソフトバンク系の格安SIM(Ymobile)への対応

ソフトバンク系の格安SIM、Ymobileが使っているLTEバンドは、バンド1、バンド3、バンド8です。ZenFone 3は全て対応しているので、LTEでのデータ通信は問題ないです。

W-CDMA(3G)はバンド1と8に対応しているのでソフトバンク系の格安SIMでも音声通話ができます。ソフトバンクにはW-CDMAのバンド9と11もあるのですが、近いうちに順次終了します。

ZenFone 3はドコモ系の格安SIM、au系の格安SIM、そしてソフトバンク系の格安SIMでも問題なく使うことができます。

ZenFone 3 ZE520KLとDeluxe ZS550KL/ZS570KLの評価と比較

ZenFone 3の全モデルはデュアルスタンバイに対応している格安スマホです。

ZenFone 3は性能により2つに分けることができます。

性能が比較的良いのがZenFone 3 ZE520KLとZenFone 3 Deluxe ZS550KLです。性能が超良いのがZenFone 3 Deluxe ZS570KLです。

DeluxeのZS550KLとZS570KLは見た目が似ていますが中身が完全に別物です。ZS570KLが本物のDeluxeです。ZS550KLは偽Deluxeです。

ここでは、まず最初にデュアルスタンバイについて説明した後に、個別のモデルの性能を比較しながら評価していきます。

デュアルスタンバイで、ガラケーと格安スマホを1台にまとめられる!

ZenFone 3の強みの一つはデュアルSIMのデュアルスタンバイで、ガラケーと格安スマホを1台にまとめられることです。

MOTOROLA Moto G4 Plusが国内初のデュアルスタンバイに対応したSIMフリーのスマートフォンです。それに続いて、ZTE Blade V7Max、ZenFone 3がデュアルスタンバイに対応した格安スマホになります。

デュアルスタンバイに対応することで、2枚のSIMカードを同時に使うことができます。今までデュアルSIMのスマホはありましたが、使うSIMカードを設定から手動で切り替える必要がありましたが、デュアルスタンバイなら自動で音声SIMとデータSIMを使い分けてくれます。

※音声SIMの電話機能とデータSIMのデータ通信を切り替えることなく使うことができます。デュアルスタンバイは一つのSIMは3Gで電話が使えて、もう一つのSIMはデータ通信が使える形になります。データSIMを2枚入れてしまうと、データ通信は片方しか使えないのでデュアルスタンバイの意味はありません。

例えばドコモの通話専用SIM(FOMAのバリュープラン/タイプSS バリュー)を入れて、もう片方には格安SIM(楽天モバイルマイネオのドコモプラン等)を入れて、インターネットをするときはマイネオ等の格安SIM経由で、電話をするときや電話を受けるときはドコモの通話専用SIM経由で自動で行うことができます。

ガラケーと格安スマホの二台持ちをしている場合、これで1台にまとめることができます。

デュアルスタンバイの設定

1枚目のSIMカード(FOMAカードや格安SIMの音声通話SIM)は音声呼び出しとSMSメッセージ、優先Bluetooth通話設定に使います。2枚目のSIMカード(データSIM)はデータサービスネットワークで使います。

設定の仕方は簡単です。

SIMカードを入れる。
設定→デュアルSIMカード設定で利用するSIMカードを設定する
必要な場合、設定→もっと見る→モバイルネットワーク→SIM2のアクセスポイントを設定する

ドコモの通話専用SIM(FOMAカード)で、いくら節約できる?

電話を月に15分もしない場合は、節約はできません。逆に少し月額料金が高くなります。月に15分から32分を電話をする場合に、毎月数百円ほど節約できます。

例) 月3GBのデータと電話を25分した場合

デュアルスタンバイ:
ドコモのタイプSSバリュー(最大25分無料、超過後30秒20円) 月934円 + マイネオのデータSIM3GB 月900円 = 月1834円

普通のプラン:
マイネオの通話SIM3GB 月1510円 + 楽天でんわ25分 500円(30秒10円) = 月2010円

毎月176円の節約ができます。

タイプSSバリューの損益分岐時間は月15分から32分です。月15分から月32分までならタイプSSバリューのFOMAカードとデータSIMの組み合わせが安くなります。逆に、月15分も電話をかけない場合は音声通話SIMを使い楽天でんわを使ったほうが安くなり、月32分を超えると音声通話SIMを使い楽天でんわや5分かけ放題を使った方が安くなります。

使う格安SIMのプランにより若干損益分岐時間が変わってきますが、だいたいこんな感じです。

デュアルスタンバイだと電池が消耗する?←ほとんど影響なし

デュアルスタンバイだとSIMカードを常に2枚待機状態になるのですが、電池の減りは1枚だろうが2枚だろうがほとんど変わりがありませんでした。

SMSなしのデータSIMの場合セルスタンバイが発生しますが、SMS付きのデータSIMと電池の持ちの差はありませんでした。au系のVoLTE対応SIMでも同じ電池持ちになりました。

タイプSSバリューならドコモを使っている家族内での通話が無料!

デュアルスタンバイでドコモのタイプSSバリューを使う場合、節約面ではほぼ無意味です。ただし、ドコモのファミ割MAX50を申し込めば、ドコモを使っている家族内の通話が24時間無料になります。

家族内で電話をよくする場合に、かなり割安なプランになります。ドコモを使っている家族内なら何時間電話しても無料です。

デュアルスタンバイは突き詰めるところ、家族全員がドコモを使ってたくさん電話をしたい場合に、最強の手段になります。

ただし、最近になってIIJmioが月額830円で5分以内の通話がかけ放題、家族同士(同一契約間)の通話なら30分以内の通話がかけ放題になるオプションを開始しました。

家族間で通話をたくさんしたいなら、IIJmioの方が割安で使いやすそうな気がします。どちらがより便利で安いかはケースバイケースで分かれると思うので、各自で検討してみてください。

カケホーダイは少し高くなる

ガラケーだと月2200円でカケホーダイが使えるのですが、ZenFone 3を含むスマホでカケホーダイを使うと月2700円になってしまいます。(スマホで使うと指定外デバイス利用料として月500円が加算されます)

カケホーダイのガラケーと格安スマホ(データSIM3GB)の2台持ちの月額料金
月2200円+月900円 = 月3100円

ZenFone 3でカケホーダイとデータSIM3GBを使う場合の月額料金
月2700円+月900円 = 月3600円

ガラケーと格安スマホの2台持ちを、ZenFone 3の1台にまとめると月500円高くなります。二台持ちをしている人は節約志向が高いので、この差額で脱落して2台持ちを続ける人は結構多いです。

ドコモでどうやって契約するのか?

すでにドコモと契約しているガラケーを持っていれば、SIMカードのサイズだけドコモショップで変更してもらえればいいだけです。

新たに契約する場合、輸入品ではない国内販売のZenFone 3をドコモに持っていけば、ドコモのタイプSSバリューやカケホーダイを契約することはできるはずですが、ドコモの店員によっては、できないと断ってくる可能性があります。

一説には3G専用端末でなければならないという人もいたり、LTE端末でも契約できたという人もいたりと、ドコモとの契約手続きが面倒になっています。

いずれにせよ、ドコモとの契約手続きがカオスになっていて、実際に手続きを取ってみないことには、正確な情報が提供できそうにありません。この件に関しては、時期を見て試しにZenFone 3でFOMAカードを契約してみようと思います。

auやau系の格安SIM(音声通話SIM)ではデュアルスタンバイは使えない?

話がややこしくなるのですが、ZenFone 3 Deluxe ZS570KLだけがauやau系の格安SIM(音声通話SIM)でデュアルスタンバイを使うことができます。

ZenFone 3 ZE520KLとZenFone 3 Deluxe ZS550KLはauのVoLTEに対応しているので、SIMカードを1枚だけ使うのであればVoLTE対応SIMを使えばLTE経由で音声通話を行うことができます。

ただし、デュアルスタンバイでSIMカードを2枚使う場合、音声通話はVoLTEではできず普通の3G回線(auの場合はCDMA2000)になります。ZE520KLとZS550KLはCDMA2000に対応していないので、auやau系の格安SIM(音声通話SIM)では音声通話ができません。

ZE520KLとZS550KLの場合、音声通話はドコモ系の格安SIM、データSIMはau系の格安SIM(VoLTE)なら問題なく使えます。音声通話はau系の格安SIM(VoLTE)、データSIMはドコモ系またはau系の格安SIMだと音声通話ができません。

ソフトバンクではデュアルスタンバイは使えるのか?

割安になるかは別として、ソフトバンク、またはソフトバンク系の格安SIM、ワイモバイルならデュアルスタンバイ使えるはずです。

ただ、ソフトバンクにはドコモのようなタイプSSバリューもないですし、ドコモやドコモ系の格安SIMの方が電波の受信が良くなります。ワイモバイルでデュアルスタンバイをするなら他の5分かけ放題のオプションがある格安SIM、フリーテルIIJmioDTI SIM楽天モバイルなどを選んで格安SIM1枚だけで運用した方が無難です。

ZenFone 3とMOTOROLA Moto G4 Plusの比較

ZenFone 3とMOTOROLA Moto G4 Plusは両方ともデュアルSIMでデュアルスタンバイに対応しています。

どちらがより良いかというとZenFone 3です。僅差でZenFone 3といったところです。

MOTOROLA Moto G4 PlusはFOMAプラスエリアに対応しておらず、電子コンパスも搭載していません。外観も3万円後半のスマホとしてはチープです。FOMAプラスエリアには実際は対応している?という噂もありますが、公式には対応していません。ただし、その公式にも問題があり、メーカーサイトにもMOTOROLA Moto G4 Plusの製品ページが載っていません。

MOTOROLAはレノボに買収されて、MOTOROLA Moto G4 Plusの対応を見ると、なんだかチグハグです・・。デュアルスタンバイ対応のスマホがMoto G4 Plusだけなら選択肢としてありですが、ZenFone 3があるのだから、ZenFone 3にした方が少しだけ良い感じです。

ZenFone 3はFOMAプラスエリアにも対応していて、電子コンパスも搭載しています。外観も高級感があります。CPUの性能的にもZenFone 3の方が上手です。ROMも32GBと64GB、256GBから選べます。

ZenFone 3の欠点、マイクロSDカードを使うとナノSIMスロットが使えない

MOTOROLA Moto G4 Plusの場合は、マイクロSDカードを使ってもナノSIMとマイクロSIMを問題なく使うことができます。

ZenFone 3はマイクロSDカードのスロットとナノSIMカードのスロットが共有されているので、マイクロSDカードを使う場合は、ナノSIMが使えなくなりマイクロSIMの1枚しか使えなくなります。

デュアルスタンバイで2枚のSIMカードを使う場合は、ZenFone 3だとマイクロSDカードが使えなくなります。

ただ、ZenFone 3 ZE520KLでもROMが32GBあるので、マイクロSDカードを使わなくても割とデータを保存する容量があります。

基本的にはROMが32GBあれば一般的な使い方なら十分ですが、デュアルスタンバイを使う場合で音楽や動画をたくさん保存するような場合は、ZE520KLのROM32GBでは完全に不十分なので、ROMが64GB/256GBあるZenFone 3 Deluxeを選ぶ必要があります。

ZE520KLとZS550KLは割と高性能で省エネのCPUと3GB/4GBのRAMを搭載

ZenFone 3 ZE520KLとZenFone 3 Deluxe ZS550KLはオクタコア2.0GHz Snapdragon 625というCPUを搭載しています。

オクタコアはコアが8個あるCPUです。コアが多ければ多いほど基本的に性能が良くなります(例外もあります)。加えてGHzの数値が大きくなればなるほど性能が良くなります。

MOTOROLA Moto G4 Plusもそこそこ良いCPU、オクタコア1.5GHz Snapdragon 617を搭載していますが、ZenFone 3の方が二枚上手です。

Huawei P9 liteはオクタコア2.0GHz×4+1.7GHzx4 Huawei Kirin650というCPUを搭載していますが、ZenFone 3の方が一枚上手です。

ただし、CPUの性能の良さは、ぶっちゃけもうゲームの中でしか生かされません。高度なゲームを快適に遊びたい場合は、CPUの性能が重要になってきます。暇つぶし程度に一般的なゲーム、パズドラやモンスト、ツムツム、ポケモンGOを遊ぶ場合、もっと安いスマホでも普通に遊べます。

ただし、CPUの省エネ性能は電池の持ちに大きな影響を与えます。Huawei P9 liteとZenFone 3 ZE520KLとZE552KLのCPUの省エネ性能はかなり優れています。

ゲームをしながら、何かしたい場合にRAM3GB以上がおすすめ

RAM2GBでも基本的に問題ないのですが、ゲームをしながら、他に何かしたい場合はRAMは3GB以上あった方がいいです。RAMが2GBだと、ゲームをしながら、何か別のアプリを起動して使うと、ゲームが落ちたりする可能性があります。

ゲームをしながら何かするという必要性を感じなければ、別にRAM2GBでも十分です。

Antutu(v6.2.1)の結果

P9liteよりも15%ほどスコアが良くなっています。

P9lite (v6.2.1)
スコア: 53502
3D: 9672
UX: 19586
CPU: 19270
RAM: 4974

3DのベンチマークがP9liteよりも3割くらい良くなっています。高度なゲームをする場合、ZenFone 3の方が少し快適に遊べそうです。

ZenFone 3 Deluxe ZS570KLは超高性能だけど超高い

ZenFone 3 Deluxe ZS570KLはSnapdragon 821という超高性能のCPUを搭載しています。GPUもAdreno 530、RAMも6GB、ROMは256GBです。

説明するのが面倒なので、簡単に言うと2016年10月時点で、格安スマホで最高の性能です。ただし、価格が税込10万円近くすることから、もはや「格安」どころではありません。勝手に「格高」スマホと呼びましょう。

性能が超良いのはわかるのですが、超高いです。もはやiPhone 7 Plusを買ったほうが絶対良いレベルです。

ZenFone 3 Deluxe ZS570KL 8万9800円(税込9万6984円)

iPhone 7 Plus ROM32GB 8万5800円(税込9万2664円)
iPhone 7 Plus ROM128GB 9万6800円(税込10万4544円)
iPhone 7 Plus ROM256GB 10万7800円(税込11万6424円)

なぜiPhone 7 Plusのほうが良いかというと、カメラの質がスマホ史上最強なのに加えて、防水でおサイフケータイにも対応しているためです。さらに、iPhoneは壊れにくく、不具合が出にくく、もし機種固有の不具合が出た場合は無償で修理してくれます。

CPUやRAM的な性能はZS570KLとiPhone 7 Plusは同格だと思われますが、それ以外の部分で圧倒的にiPhone 7 Plusです。

10万円近くお金を出せるなら、間違いなくiPhone 7 Plusを選びます。ZS570KLは税込で7万円になるまで出直してこいです。

iPhoneで格安SIMを使うための完全ガイド

ZenFone 3の電池持ち

電池持ちは実際にテストするまでわからないのですが、カタログ値からでもある程度わかるようになっています。

電池持ちを左右するのは下記のスペックになります。

ZenFone 3 ZE520KLの電池容量は2650mAh、連続待受時間は434時間(3G)/493.6時間(au VoLTE)。CPUがSnapdragon 625で、5.2インチのディスプレイで解像度は1920×1080です。

ZenFone 3 ZS550KLの電池容量は3000mAh、連続待受時間は不明。CPUがSnapdragon 625で、5.5インチのディスプレイで解像度は1920×1080です。

5.2インチ = 115mm x 65mm = 74.75cm2
5.5インチ = 122mm x 68mm = 82.96cm2 (面積11%UP)

ZenFone 3 Deluxe ZS550KLの方がディスプレイの面積が11%アップしますが、電池容量は13%UPするので、ZS550KLの方がZE520KLよりも電池持ちが画面表示時で2パーセント良くなります。

Snapdragon 625は省エネに優れたCPUなので電池持ちが良くなります。

ZenFone 3 Deluxe ZS570KLはCPUがより高性能でより良い画面を使っているので、ZS550KLよりも少しだけ(数パーセント程度)電池持ちが短いかもしれません。

電池持ちのテスト結果

ZenFone 3 ZE520KLの電池持ちのテストを行った結果、スリープ時の電池持ちは最近のAndroid6搭載の格安スマホと比べて悪いですが、実際の使用時の電池持ちはかなり良い結果になりました。

スリープ時の電池持ちは14.2日と、格安スマホの中でも悪い結果になりました。原因は確定できませんが、デュアルスタンバイが影響している可能性があります。SMS機能なしのデータSIMを使う場合、セルスタンバイが発生しますが、SMS機能ありのデータSIMや音声通話SIM、VoLTE用SIMと比べても差はありませんでした。

他のAndroid 6スマホだとDOZEモードにより、スリープ時の電池持ちは26日間〜27日間も持つのですが、ZenFone 3の場合はおよそ半分になっていました。他のAndroid 6スマホだと何もしないと1日3.5%ほど電池を消費しますが、ZenFone 3の場合は1日7%くらいの電池消費になります。

スリープ時の電池持ちは悪いですが、Youtubeの連続再生時間が11時間13分と格安スマホの中でもトップクラスなので、実際に使用する場合の電池持ちはかなり良いです。

スマホをあまり使わないライトユーザだと長時間スマホを触らなくても電池がなくなっていくZenFone 3はあまりお勧めではありません。スマホを普通以上に使うユーザの場合は、スリープ時の電池持ちはあまり重要ではないので、実際の使用中の電池持ちが良いZenFone 3は電池持ちの観点からオススメになります。

その他の格安スマホやタブレットの実際の電池持ちのテスト結果は下記にまとめているので参考にしてみてください。

スマホの電池持ちの詳細調査

ボタンは画面に含まれないので、画面を広く使える

ZenFoneの場合、ホームボタンや戻るボタンは画面に含まれないので、他の同じ画面の大きさのスマホよりも画面を広く使うことができます。

左がZenFone 3(5.2インチ)で右がP9lite(5.2インチ)です。

ZenFone 3はホームボタンや戻るボタンは画面に含まれないので、同じ画面の大きさのP9liteよりも1行くらい表示範囲が広くなっています。

カメラの性能は普通より少し良いくらい

ZenFone 3 ZE520KLとZenFone 3 Deluxe ZS550KLのカメラの性能は普通、または普通より少し良いくらいです。

ZenFoneを作っているASUSはカメラ性能にあまり力を入れていない気がします。対してP9liteやP9、Honor 8などを作っているHuaweiはカメラ性能にかなり力を入れています。

冷蔵庫を適当にあさって、写真を撮ってみました。

ZenFone 3の他に、高級デジカメ(G7X)、P9lite、ZenFone 2 Laser、ZenFone Go、FREETEL REIも比較用に画像を載せておきます。

画像をクリックすると、大きな画像が表示されます。

ZenFone 3のカメラの画質

コメント:少しだけ暗い感じになりました。もう少し明るく撮れればいいなと思いました。

高級デジカメ(G7X)のカメラの画質

コメント:一番良い感じの色合いです。机の色がもう少し濃ければ完璧な色合いです。

P9liteのカメラの画質

コメント:手持ちのスマホの中では一番良い感じになります。机の色は、高級デジカメとP9liteの中間くらいの色合いが完璧な感じです。

ZenFone 2 Laserのカメラの画質

コメント:暗く撮れます。部屋はそんなに暗くはないですが、あんまよろしくないカメラ性能です。

ZenFone Goのカメラの画質

コメント:ZenFone 2 Laserよりもさらに暗くなります。人参の色もだいぶ違う感じの色合いになっています。よろしくないカメラ性能です。

SAMURAI REIのカメラの画質

コメント:暗くなるのに加えて、机の色が少し濃くなっています。以前撮った時は、そんなに悪くはなかったのですが、今回はあまりよろしくないカメラ性能になっていました。

ちなみにZenFone 3 Deluxe ZS570KLのカメラは今回撮るのに使ったZE520KL(ZS550KLも同性能)よりも高性能なカメラを使っていますが、すこーしだけ実性能がいい感じになっているくらいだと思います。

GPSと電子コンパスの精度は良い、特に電子コンパスが正確

ZenFone 3と比較用にP9liteとZenFone 2 Laserを持って、Google Mapsを起動して自分の位置を見ながら、真夜中の夜道をウロウロしてきました。(幸い警官とは出くわしませんでした)

結果、ZenFone 3のGPSの精度は普通に良かったです。P9liteと同様に一般的なスマホと同じ程度のGPSの精度をしています。普通にナビとして使うことができます。

ちなみにZenFone 2 LaserはAndroid 6にアップデートしても相変わらずGPSの精度はクソでした。格安スマホの中でも、ZenFone 2 LaserのGPSの精度は圧倒的に悪いので注意してください。

ZenFone 3の電子コンパスの精度がかなり正確です。スマホの電子コンパスは±30度くらいずれることが多いのですが、ZenFone 3の電子コンパスが±10度もないくらい正確でした。

ZenFone 3のその他のポイント

見た目が格段に良くなった

今までのZenFoneシリーズは見た目が若干安っぽい感じでした。ZenFone 3は今までのZenFoneシリーズと比べて格段に見た目が良くなっています。

ただし、表面がピカピカしていて、本体カラーがブラックだと指紋や手垢が割と目立ってしまいます。シルバーの方が目立たなそうなので、色にこだわりがなければシルバーの方がオススメです。

ツルツルするので、落とすのを恐れてカバーを付ければ、指紋や手垢は関係なくなりますが・・。

指紋認証に対応

最近発売された多くのスマホと同じように、ZenFone 3でも指紋認証に対応しています。反応も良くて、持つとちょうど良い場所に指紋センサーがあるので楽です。

USB Type C 2.0に対応

スマホを充電する時に、ケーブルの向きを気にせずに、ぶっさせるので楽です。

ZS550KLとZS570KLとUSB Type C 3.0にも対応しているので、より充電が早くなりパソコンでのデータ転送がより速くなります。まぁ、そんなに気にするほどでもないとは思いますが・・・。

5GHzのWiFiに対応

IEEE802.11acに対応しているので、WiFiが5GHzに対応していれば、5GHzでデータをやりとりできます。WiFiでのデータ通信が倍以上速くなることも。。

ZenFone 3は買い?

デュアルスタンバイを使いたい場合は、ZenFone 3 ZE520KLは買いです。

そこそこ高度なゲームを快適に楽しみたい場合も、ZenFone 3 ZE520KLは少しだけ買いです。かなり高度なゲームを快適にしたい場合は、ZenFone 3 Deluxe ZS570KLのほうがオススメです。ただし、ZenFone 3 Deluxe ZS570KLは税込10万円近くするので、デュアルスタンバイが必要なくてゲーム性能を重視する場合はiPhone 7やiPhone 7 Plusを選んだ方が良いです。

ZenFone 3 Deluxe ZS550KLは偽Deluxeで箸にも棒にもならないので無視です。

デュアルスタンバイの必要性を感じない多くの人や、ゲームは暇つぶし程度に楽しめれば良いと思っている場合は、ZenFone 3はオーバースペックです。不相応の性能を持っていても、価格が高いだけになるので意味がありません。(ZenFone 3の見た目は良いですが・・)

一般的な使い方ならHuawei P9 liteが一番無難な性能で妥当な価格をしているので、P9 liteがおすすめです。

ZenFone 3の日本国内の価格は高くなりますが、海外から個人輸入する場合、少しだけ割安に購入することができます。詳細は、下記のZenFone 3を安く買う方法で説明します。

ZenFone 3を安く買う方法

日本で販売されているZenFone 3の価格は税込4万2984円です。ZenFone 3 Deluxe ZS550KLは割高すぎるのでここでは無視します。

これがAmazonの並行輸入品や香港から個人輸入すると税込や関税などの消費税諸々込みで3万4000円程度で買うことができます。

Amazonの並行輸入品や個人輸入をすることで9000円節約することができます。ただし、Amazonの並行輸入品や個人輸入をする場合、メーカー保証がなくなり、auのVoLTEにも対応していないので注意が必要です。

※ 個人輸入またはAmazonの並行輸入品のZenFone 3は技適の表示ができないので、日本国内での利用は電波法により禁止されています。技適のないスマホを日本国内では使ってはいけないのですが、多くの外国人が技適なしのスマホを使っている現状から、現実にそぐわないザル法になっています。個人輸入のZenFone 3の利用は自己責任でお願いします。

※ 個人輸入またはAmazonの並行輸入品の場合、技適が表示されないので、新たにFOMAカードの契約ができないので注意してください。

※ 個人輸入またはAmazonの並行輸入品の場合、auのVoLTEには対応してないので、au系の格安SIMでは音声通話ができません。

一番オススメ、個人輸入でも1年保証ありのEtoren

ZenFone 3を購入する場合は、Etorenが1年保証ありで一番安く買えるので一番オススメです。

Etoren.com

EtorenのZenFone 3の合計価格
Zenfone 3 ZE520KL ¥33,357 (送料込み、関税込み、税込/消費税込み)
Zenfone 3 ZE552KL ¥40,412 (送料込み、関税込み、税込/消費税込み)

※上記の価格は為替相場により前後する場合があります。

Zenfone 3 ZE520KLは日本で発売されているZenFone 3と同じ性能です。違いは、auのVoLTEに対応していない点と技適のマークが表示されない点です。

Zenfone 3 ZE552KLはディスプレイが5.5インチになって、電池容量が3000mAh、RAMが4GB、ROMが64GBになっています。それ以外の性能はZenfone 3 ZE520KLと同じです。大きな画面や、より大容量のRAMやROMが良い場合に、Zenfone 3 ZE552KLがオススメです。

Etorenは香港からの発送になりますが、日本国内に修理受付用の倉庫があります。3ヶ月以内なら修理受付用の倉庫へ送料無料で修理を依頼をすることができます。3ヶ月を超えて12ヶ月以内だと、倉庫への送料は自己負担になります。(ディスプレイを割ったり、水の中に落としたりした場合は、無料修理にはなりません)

日本国内に修理受付用の倉庫もあるので、3ヶ月を超えて12ヶ月以内だと香港へ送付するよりも送料が安くなるメリットがあります。ただ、実際の修理はおそらく香港で行われると思われるので、直接香港へ送付するExpansysよりも修理に時間がかかる可能性があります。

二番目にオススメ、個人輸入でも1年保証ありのExpansys

基本的にExpansysとほとんど同じですが、値段が少しだけ高いので、Expansysは二番目にオススメになります。(※売り切れになっている場合があります)

Expansys

ExpansysのZenFone 3の合計価格
Zenfone 3 ZE520KL ¥34,200 (送料込み、関税込み、税込/消費税込み)
Zenfone 3 ZE552KL ¥41,434 (送料込み、関税込み、税込/消費税込み)

※上記の価格は為替相場により前後する場合があります。
※本体価格の6割×8%を関税(消費税)として計算しています。

Expansysは香港からの発送になります。初期不良や交換・修理を依頼する場合も香港へ送付する必要があります。3ヶ月以内なら送料無料で修理を依頼をすることができます。3ヶ月を超えて12ヶ月以内だと、香港への送料(1400円くらい)は自己負担になります。(ディスプレイを割ったり、水の中に落としたりした場合は、無料修理にはなりません)

エクスパンシス

オススメではない、Amazonの並行輸入品、保証なし

Amazonでも香港から輸入したZenFone 3を販売していますが、現時点では並行輸入品のため保証がありません。出品者ごとに対応も異なり、初期不良への対応もよくわかりません。1ヶ月以内なら、何かしらの対応があるかもしれませんが、1ヶ月を超えた後に、何かしら不具合が出たら終わりです。

Amazonの並行輸入品も安いですが、一番手を出さない方がいいです。特に発売間もないスマホは初期不良や1年以内の不具合が起きても不思議ではないので、保証がないものは避けた方が良いです。

Amazon: ZenFone 3 ZE520KL [並行輸入品]
SIMフリー ASUS ZenFone 3 ZE520KL 3GB 32GB ブラック-Black 4G LTE (5.2inch/Full HD/Android 6.0/Qualcomm Snapdragon 625/2.0Ghz)ブラック 海外正規品 [並行輸入品]
送料税込 3万円ぐらい

Amazon: ZenFone 3 ZE552KL [並行輸入品]
SIMフリー ASUS ZenFone 3 ZE552KL 4GB 64GB ブラック-Black 4G LTE (5.5inch/Full HD/Android 6.0/Qualcomm Snapdragon 625/2.0Ghz)ブラック 海外正規品 [並行輸入品]
送料税込 3万6000円ぐらい

ZenFone 3の評判

ZenFone 3の評判は上々でした。日本価格を発表するまでは・・・。

台湾版が2万5000円程度なのに、ほとんど同じ性能で日本版は4万3000円です。うん○です。技適やauのVoLTE対応である程度高くなるのはわかるのですが、4万越えって、なめてんだろうお前状態です。

これも全てはスマホ後進国の日本に住んでいるのが悪いんだろうと・・。昔は良かった。家電は日本製で安くて一番早く買うことができた。

今では他国の製品を、他国で発売されてから数ヶ月待って、割高な価格で売られる始末です。(;;)

ZenFone 3は個人的には微妙です。ZenFone 3は性能は良いのですが、その性能を発揮するのはデュアルスタンバイを使いたい人、そして少し高度なゲームでも快適に楽しみたい人くらいです。

普通の人の場合、ZenFone 3の性能を発揮する場面はあまりなさそうです。そうなるとZenFone 3より1万5000円くらい安くなるHuawei P9 liteのほうが良いです。

安さを重視した中国メーカー、Xiaomi(シャオミ)が最近業績が下落していっているらしいので、企業としてはスマホの高級路線が必須なんだと思いますが、個人的には2万円台後半で性能を競ってもらいたいものです。

あぁ、どうせZenFone 3を製造販売しているASUSは足元を見るんだろうな・・。覚えておこう。ASUSを。

ZenFone 3が買えるMVNO+キャンペーン情報

NifMo、実質3万724円(税込)で一番安く買える

2016年11月30日までNifMoでZenFone 3を買うと8100円から最大2万100円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行っています。NifMoで格安スマホを購入すると機器セット割があるのですが、ZenFone 3とZenFone Goの場合は機器セット割は適用されません。

キャッシュバックの詳細:NifMo(ニフモ)のキャンペーンの詳細、格安SIMまたは格安スマホの購入で最大2万100円のキャッシュバック

キャッシュバックの額はプランやデータ容量により変わりますが、ここでは月3GBの音声通話対応タイプを契約する場合(キャッシュバック額1万100円)で計算します。

ZenFone 3の実質価格
端末分割代金1575円x24回払い = 3万7800円(税抜き)
3万7800円x1.08(消費税) – 1万100円(キャッシュバック) = 3万724円(税込)

NifMoならZenFone 3を実質3万724円(税込)で手に入れることができます。

ZenFone 3を買う場合はNifMoが一番安く買えます。ただし、NifMoの格安SIMとの同時購入が必要です。NifMoの実際に出る通信速度は比較的速いので、格安SIMとしてもオススメできます。

キャッシュバックの注意点
・1.1GBプランには適用されません。
・6カ月目までにNifMoを解約した場合、キャッシュバック特典の対象外
・6カ月目までにデータ容量の少ないプランに変更した場合、キャッシュバック特典の対象外
・受取口座情報を入力していない場合は対象外

キャッシュバックありの申し込みは、下記のリンクからのみになります。通常のNifMoのサイトだとキャッシュバック情報も載っていなく、キャッシュバックも受け取れません。

NifMoのZenFone 3の申し込みはこちらから → NifMoの格安スマホ

※NifMoでは在庫切れを起こすことがあるので、検討する前に在庫があるかどうか確認することをオススメします。

キャッシュバックは、受取口座情報を入力し忘れることが多いので気をつけてください。スマホを申し込んだ後に受取口座情報を入力できるようになります。申し込んだらすぐに受取口座情報を入力しましょう。

NifMo(ニフモ)の評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

楽天モバイル、7000円引き、税込3万5424円

楽天モバイルでは2016年12月1日までZenFone 3が7000円引きの税込3万5424円で買えるキャンペーンを行っています。

NifMoについで安く買うことができます。NifMoの場合、在庫切れを起こすことがよくありますが、楽天モバイルの場合は割と多くの在庫を持っているため在庫切れの心配は少ないです。

割引なので、NifMoのようにキャッシュバックを受け取るのに何ヶ月も待たなくてもいいのが利点です。加えて、通話SIMとセットで購入すると楽天市場の買い物でもらえるポイントがずーと2倍になります。

楽天モバイルのZenFone 3の申し込みはこちらから → 楽天モバイル

楽天モバイルの評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

UQ mobile、実質5616円(税込)、ただし特定のプランとのセット購入

UQ mobileでは、ZenFone 3を3万9800円(税込4万2984円)で販売していますが、UQ mobileのぴったりプラン、またはたっぷりプランを申し込むとマンスリー割で最大2万1600円の割引を受けることができます。さらに今なら、最大1万3000円分の商品券をもらうことができます。

1万3000円分の商品券のプレゼントの詳細はこちら → 商品券プレゼントキャンペーン

UQ mobileのZenFone 3の価格:3万9800円

ぴったりプラン
マンスリー割 400円x24ヶ月 = 9600円
+1万円分の商品券プレゼント
→ 3万9800円 – 9600円 – 1万円 = 実質2万200円(税込2万1816円)

たっぷりプラン
マンスリー割 900円x24ヶ月 = 2万1600円
+1万3000円分の商品券プレゼント
→ 3万9800円 – 2万1600円 – 1万3000円 = 実質5200円(税込5616円)

肝心のぴったりプランとたっぷりプランの内容ですが、正直複雑すぎてここで説明するのはかなり困難です。簡単に言うと、5分かけ放題がついた月2GBまたは6GBのプランです。ただし、いろいろ複雑になっているので詳細は下記を参考にしてみてください。

UQ mobileのぴったりプランとたっぷりプラン(おしゃべりプラン)の詳細まとめ

電話をそこそこする場合で、新規契約またはau以外からMNPする場合、そして月に使うデータ量が2GB〜6GBの場合に、ぴったりプランとたっぷりプランは割安で快適に使えるオススメのプランになります。ただし、2年後に割高になるのでその時に他社へMNPする必要がある、そんなプランです。

UQ mobileでZenFone 3 Deluxeを販売中!(ただし偽Deluxe)

UQ mobileではZenFone 3に加えて、偽DeluxeのZenFone 3 Deluxe ZS550KLも販売しています。※偽Deluxeといっても、ちゃんとした正規品です。

UQ mobileのZenFone 3 Deluxe ZS550KLの価格:5万5800円

ぴったりプラン
マンスリー割 400円x24ヶ月 = 9600円
→ 5万5800円 – 9600円 = 実質4万6200円(税込4万9896円)

たっぷりプラン
マンスリー割 900円x24ヶ月 = 2万1600円
→ 5万5800円 – 2万1600円 = 実質3万4200円(税込3万6936円)

そもそものZenFone 3 Deluxe ZS550KLの価格が割高すぎるので、マンスリー割が適用されてもお得感がありません。加えてZenFone 3 Deluxeは商品券のプレゼントの対象外の機種です。

ZenFone 3 Deluxe ZS550KLを選ぶのなら、ZenFone 3 Deluxe ZS550KLよりも安くて商品券のプレゼントもあって、性能も同じくらい良いZenFone 3の方が絶対おすすめです。

UQ mobileのZenFone 3 Deluxeの詳細はこちらから → UQ mobile

BIGLOBE SIM、ほぼ定価販売、ただし音声通話SIMをセットにすると最大7200円の割引あり

BIGLOBE SIMでは、3万9600円(税込4万2768円)でZenFone 3を販売しています。平均的なMVNOよりもほんの少しだけ安いですが、BIGLOBE SIMの場合、音声通話SIMの月6GBまたは12GBプランをセットに申し込むと、最大7200円の割引を受けることができます。

2016年11月30日までに申し込むと、月額料金が半年間最大1200円引き(音声通話SIMの6GB/12GBのプラン)になるキャンペーンを行っています。

BIGLOBE SIMのキャンペーンの詳細とZenFone 3の申し込みはこちらから → BIGLOBE 音声通話SIM / データSIM

BIGLOBE SIMの評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

DMM mobile、定価販売、税込4万2984円

DMM mobileではいつも通りZenFone 3は定価の3万9800円(税込4万2984円)での販売になります。

DMM mobileの評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

IIJmio、1000円引き、税込4万1904円

IIJmioでは定価よりも1000円安い、3万8800円(税込4万1904円)での販売になります。先着300名にメモリーカードがもらえますが、どうせ8GB、よくて16GBなのでゴミなのでメモリーカードの存在は無視していいです。

IIJmioの評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

LINEモバイル、定価販売、税込4万2984円

LINEモバイルでもZenFone 3を販売していますが定価販売です。

ちなみにLINEモバイルはLINEやTwitter、Facebookを超たくさん使う場合に、オススメの格安SIMですが、デュアルスタンバイに対していて高性能なZenFone 3はオーバースペックで不必要です。

LINEモバイルの評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

ZenFone 3におすすめの格安SIM

ZenFone 3はドコモ系の格安SIMとソフトバンク系の格安SIMで使うことができます。国内版のZenFone 3ならau系の格安SIM、UQ mobileとmineoのauプランでも使うことができます。

SIMカードのサイズは、ナノSIMとマイクロSIMを使うことができますが、外部マイクロSDを使う場合、ナノSIMが使えなくなるので、基本的にはマイクロSIMを選ぶことをおすすめします。

NifMoが一番お勧め

一番のオススメの格安SIMはNifMoです。理由はキャッシュバックがあるので安くて、実際に出る通信速度が比較的速いからです。

格安SIMだけの申し込みの場合でも、3100円から最大1万5100円のキャッシュバックをもらうことができます。(2016年11月30日まで)

キャッシュバックの詳細:NifMo(ニフモ)のキャンペーンの詳細、格安SIMまたは格安スマホの購入で最大2万100円のキャッシュバック

ただ、NifMoでもZenFone 3を販売していて、格安スマホのセットで申し込んだ方がキャッシュバック額も高くなるので、基本的にはZenFone 3と格安SIMをセットに申し込むのをオススメします。

NifMoの格安SIMの申し込みはこちらから → NifMoの格安SIM

NifMoのZenFone 3の申し込みはこちらから → NifMoの格安スマホ

NifMo(ニフモ)の評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

エキサイトモバイルが二番目にお勧め

エキサイトモバイルは通信速度が比較的速く、月額料金は実際に使ったデータ量に応じて変わる従量制のプランになっています。月額料金を一番簡単に安くすることができます。ZenFone 3で使う格安SIMとしてもおすすめです。

エキサイトモバイルの評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

その他のおすすめの格安SIM

  • DMM mobile
    • IIJmio品質なので通信速度もそこそこ速く、データ量の選択肢が豊富で、月額料金も安めです。
  • マイネオのドコモプラン
    • 通信速度は平凡ですが、家族割やパケットシェア、パケットギフトなど、家族みんなで解約する場合に割安に使えるオプションが用意されています。複数人で使う場合におすすめの格安SIMです。
  • BIGLOBE SIM
    • 月6GB使えるプランの月額料金が安いです。月650円で60分間の無料通話ができるオプションもあるので、格安SIMでも電話をしたい場合におすすめの格安SIMになっています。
  • 楽天モバイル
    • 通信速度は普通ですが、格安スマホを一緒に買うと割引になるキャンペーンをいつも行っています。新しいスマホが必要な場合や楽天市場を使うことがあるなら楽天モバイルが一番おすすめの格安SIMになります。通話SIMを申し込むと楽天市場での買い物でもらえるポイントがずーと2倍になります。

ZenFone 3と格安SIMの設定の仕方

予約していたZenFone 3が届いたので格安SIMで使うのに必要な設定を行います。ちなみに、今回はエキサイトモバイルの格安SIMを使いますが、他の格安SIMでも基本的には同じ設定方法になります。

届いたZenFone 3の中身

ZenFone 3本体とイヤフォン、イヤーピース、USB充電器、USB充電ケーブル、SIM取り出しピン、保証書類

ZenFone 3の表面、ピカピカです。

ZenFone 3の裏面、鏡のように使えるくらいピカピカですが、指紋や手垢が目立ちます。本体カラーがシルバーだと汚れが目立たないので、今さならながシルバーにしておけばよかったと思いました。

スマホのカメラは本体からちょっと出っ張っています。

格安SIMカードをZenFone 3を挿入します。

こんな感じでSIM取り出しピンをぶっ刺して、SIMスロットを取り出します。白いICチップが格安SIMカードです。SIMのサイズはマイクロSIMです。

ZenFone 3はマイクロSIMがおすすめです。ナノSIMを入れると、マイクロSDカードを入れるところがなくなってしまいます。

格安SIMカードをSIMスロットにセットしして押し込みます。これでSIMカードの挿入は完了です。続いてZenFone 3の電源を入れます。

電源を入れると、上記の画面が出てきますが、気にせずOKをタップします。

言語設定です。日本語のままで、次へをタップします。

そのまま、次へをタップします。

ここでWiFiを設定できますが、後でもできます。今回は設定せずに次へをタップします。

確か、チェックを外しても進めた気がしますが、木になる場合は、チェックボックスを外して、画面を下までスクロールすると次へ進めます。

とりあえず同意するをタップします。

名前を入力できますが、しなくても良いので、空欄のまま次へをタップします。

Googleサービスのチェックボックスを全て外して次へ進みます。

指紋を設定する西て、次へ進みます。

次へをタップします。

PINをタップします。(パターンやパスワードでも良いですが、PINが一番単純なので)

起動の保護はどちらでも良いですが、セキュリティに慎重な場合は、デバイスを起動するにはPINが必須とするにして、次へ進みます。

4桁以上の数字を決めて、それを入力します。これを忘れると超ひどい目にあいます。1111とかいう単純すぎる番号はセキュリティ上まずいので、他人に推測されずらく、覚えやすい番号を入力します。

通知の設定はどれでもいいです。見られるとまずいメールなんかがある場合は、プライベートな通知内容を非表示にするを選択して、次へ進みます。

次へ進みます。

上記の画面になったら、スマホを裏返します。

真ん中の銀色で囲まれている長方形の場所(指紋センサー)に、登録したい指をタッチします。とりあえず左手の人差指をタッチしていきます。

次へをタップして、もう少し左手の人差指を全体的に念入りに指紋センサーにタッチしていきます。

登録完了したら、別の指紋を登録をタップして、右手の人差し指も同じように登録します。登録が終わったら、次へをタップします。

次へをタップします。

ASUS製品の登録なんてどうでもいいので、そのまま次へ進みます。

キャンセルをタップします。

自動同期にチェックを入れておくと、メールなどが届くと知らせてくれます。このチェックを外すと、電池の持ちが良くなりますが、メールが届いても通知してくれません。とりあえず、チェックを入れたままにして次へ進みます。

Google Driveは基本的に使わないので、無視して次へ進みます。後からでも無料券はもらえます。

完了をタップします。これで最初の設定は完了です。

最初の画面はこんな感じになっています。続いて、インターネットにつなげるためにAPNの設定をして、アプリのダウンロードをするのにGoogleアカウントを設定します。自宅にWiFiがあれば、WiFiの設定も行います。

インターネットにつなげるためにAPNの設定

APNの設定をすることで、インターネットにつながるようになります。格安SIMによっては、APNの設定をしなくても自動的に認識してAPNの設定をしなくてもいい場合があります。

右上の画面に、すでに4Gと表示されていればネット接続はすでに完了しています。4Gと表示されていない場合は、SIMカードをZenFone 3に挿入して、APNの設定を行います。

ZenFone 3から
設定 → もっと見る → モバイルネットワーク → アクセスポイント名

使おうと思っている格安SIMがアクセスポイントのリストにあれば、それをタップして選択します。タップして戻ると1分もかからずに電波を受信するようになります。自分の使おうとしている格安SIMがリストにない場合は、上にある+ボタンをタップして新しいAPNを作成します。

アクセスポイントの編集(新しいAPNの作成)
(下記はエキサイトモバイルの例です。各格安SIMのAPNの設定項目に従って入力してください)
名前: excite
APN: vmobile.jp
ユーザー名: 不要
パスワード: 不要
認証タイプ: PAPまたはCHAP

右上の三点ボタンをタップして、保存をタップする。APNの選択肢からexciteを選択する。戻る。1分もしないうちに表示が4Gになる。

これでAPNの設定は完了です。もしこれで数分しても”H”や”4G”と表示されない場合は、電波の良さそうな窓際に行って、スマホを再起動してみてください。それでもダメな場合、アクセスポイントの設定を間違えている可能性が高いので、再確認してみてください。

Googleアカウントの設定

アプリをダウンロードしたりGmailでメールを送受信するには、Googleアカウントの設定をする必要があります。まだGoogleでGmailアカウントを取得していない場合は、Gmailアカウントを取ってください。

Gmail

Gmailのアカウントを作ると、Googleアカウントとして使えます。

設定 → アカウント → アカウントを追加 → Google → Gmailのメールアドレスとパスワードを入力してGoogleアカウントを追加します。

これが終われば、Playストアからアプリのダウンロードとインストールができるようになります。

ZenFone 3の空き容量

何も更新しない状態のZenFone 3の最初の空き容量

最初の空き容量は23.56GBです。個人差が大きいですが、必要最低限のアプリをアップデート/ダウンロードすると、空き容量は20.5GBぐらいになります。

数十個のアプリをインストールして使うくらいなら、20GBもあれば十分です。写真を数百枚撮ったり、多少動画を撮ったり、数百曲程度の音楽程度なら20GBで事足ります。

容量の大きいゲームアプリを多数インストールしたり、写真を数千枚撮ったり、動画をたくさん撮ったり、音楽を1000曲くらい保存していくと、20GBだと足りなくなります。その場合は、格安スマホのROMと外部SDカードの使い方を参考にして1500円程度のマイクロSDカードを買って使えば、保存容量が32GBくらい増えます。

ただし、デュアルスタンバイでSIMカードを2枚使っている場合は、マイクロSDカードを入れる場所がなくなっているので、注意してください。

その他の格安スマホ関連の情報

格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホとプランの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)では、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • Huawei P9lite
    • 一番人気の格安スマホがP9liteです。税込2万5000円にもかかわらず、かなり性能が良い格安スマホになっていることから人気を集めています。5.2、CPUオクタコア2.0GHz/1.7GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1300万画素、重さ147g、電池容量3000mAh。
  • ZenFone Go
    • 5.5インチの格安スマホで人気なのが、安さを重視したZenFone Goです。特別な性能はありませんが、5.5インチスマホを税込2万円くらいで買うことができます。5.5インチ、CPUクワッドコア1.4GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ800万画素、重さ160g、電池容量3000mAh。
  • arrows M03
    • 便利にスマホを使いたい場合に、おすすめなのがarrows M03です。おサイフケータイと防水、そしてワンセグにも対応していて電池持ちもかなり良いです。ドコモ系とau系の両方の格安SIMを使うことができます。税込3万4000円くらい、5インチ、CPUクワッドコア 1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1310万画素、重さ141g、電池容量2580mAh。
  • honor8
    • できるだけ安く超高性能のスマホを使いたい場合に、honor8が一番おすすめになります。楽天モバイルで税込3万5000円程度+SIM代で買うことができて性能は超高性能です。CPUオクタコア2.3GHz×4+1.8GHzx4、RAM4GB、ROM64GB、ダブルレンズカメラ1200万画素x2、重さ153g、電池容量3000mAh

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