格安スマホは、主に格安SIMで使うためのSIMフリーのスマートフォンです。
Amazonなどのネットショップで格安スマホ本体のみ購入する方法と、格安SIMとセットに格安スマホを購入する方法があります。
本体のみ購入だと定価購入になりますが、格安SIMとセットだと格安スマホが大幅割引で買えたりします。
ここでは2025年3月の格安スマホのおすすめをランキング順で紹介します。
価格が安ければ安いなりの理由、高ければ高いなりの理由が格安スマホの性能面で出てきます。
- 2万円〜3万円の格安スマホ:ゲームをしない人や写真をあまり撮らない人
- 4万円〜7万円:一般ユーザ用で一番売れている価格帯
- 8万円超:ヘビーユーザ、写真を撮るのが好きな人、ゲーム好きな人、iPhoneユーザ
格安スマホが安く買えるキャンペーン、今の格安SIMが購入予定の格安スマホで使えるか、格安スマホの性能の見分け方についても解説します。
※ このページは格安スマホ(機種)総合掲示板でもあります。格安スマホの全般的なコメントはここに投稿してもらえればと思います。発売予定/直後のAndroidスマホの掲示板はここです。
格安SIMの管理人の比較&口コミサイト2025年4月(毎日更新)
格安スマホの目次
- 格安スマホが安く買えるキャンペーンが狙い目
- 新しいiPhoneを使いたい場合
- 今の格安SIMでは使えない格安スマホがある?
- 格安スマホおすすめランキング(6万円以下)
- 1位 OPPO Reno11 A 充電時間半分&長寿命バッテリー搭載
- 2位 motorola edge 50 pro 高性能スマホがIIJmio乗り換えで29,800円
- 2位 POCO X7 Pro ゲーム性能重視のコスパ機
- 2位 arrows We2 Plus ちょっと良いスマホ
- 3位 moto g64 5G 比較的安価なRAM8GB&ステレオ(ワイモバ版はRAM4GB)
- 3位 AQUOS sense9 前モデルからステレオ対応で急速充電など
- 4位 Redmi Note 13 Pro 5G UQ乗り換えで14,400円
- 4位 nubia S 5G ワイモバ新規でも一括1円
- 本体のみ購入なら中古Pixelシリーズがおすすめ
- 6万円超の高性能な格安スマホ/iPhone
- 1位 iPhone 16e ワイモバ乗り換えなら75,096円
- 2位 iPhone 16/16Pro 最新iPhone
- 3位 Pixel 9a 電池持ち強化で高性能
- 3位 iPhone 13 ワイモバ乗り換えで中古良品34,920円
- 4位 iPhone 15シリーズ 楽天モバイルで最大34,000円相当お得に買える
- カメラ性能最重視のスマホ
- Xiaomi 15 Ultra 約18万円だけど最高のカメラ性能
- シニアと子供と安さ最重視向けの格安スマホのおすすめ
- AQUOS wish4 壊れにくい
- Galaxy A25 カメラが少し良い?
- arrows We2 楽モバに乗り換えなら一括1円
- どのスマホが高性能? 一番重要なCPUを把握する
- おすすめしない機種
- Xperia 10 VIとRedmi 14C
- 以前売られていた格安スマホや中古スマホはおすすめ?
- コメントと実体験を書き込む (口コミ掲示板545件)
格安スマホが割安に買えるキャンペーンが狙い目
格安SIMとセットに格安スマホを申し込むと、格安スマホがかなり割安に買えるキャンペーンを行っている格安SIMがあります。
IIJmioのキャンペーン機種、ワイモバイルのおすすめ端末、楽天モバイルのおすすめ機種などで、ほとんどいつも格安スマホが安く買えるキャンペーンを行っています。
格安スマホと一緒に格安SIMも必要な場合は、安く格安スマホを買えるキャンペーンを利用するのがオススメです。
【4月最新】格安スマホの端末キャンペーンのおすすめ!1円スマホもある
今の格安SIMから乗り換えて、お得に最新機種に機種変できる
格安SIMを使っていて、今のスマホの調子が悪い、古いからそろそろ機種変したい・・。そんな場合、他の格安SIMに乗り換えがおすすめです。
普通に機種変更するよりも、2〜3万円くらい安く格安スマホやiPhoneが手に入ります。
今の格安SIMのままでいたい場合は、本体のみ購入する
今の格安SIMのままでいたい場合は、楽天市場やAmazonなどのネットショップで格安スマホ本体のみを購入します。
例えば、楽天市場でOPPO Reno11 Aを購入して、届いたら古いスマホからSIMカードを抜いて、届いたスマホに挿入してAPNを設定します。これで機種変更は完了です。
※ 今の格安SIM事業者の公式サイトで機種を購入して、機種変更することもできますが、その場合は本体価格が少し割高になります。
新発売予定の格安スマホ情報
最新Androidスマホの口コミ掲示板2025年 (SIMフリー/ドコモ/au/ソフトバンク機種)
新しいiPhoneを使いたい場合
新しいiPhoneを使いたい場合、格安SIMとセットでiPhoneを購入するのがおすすめです。
格安SIMに乗り換えれば、普通にiPhoneを購入するより2〜3万円くらい安く買えます。すでに格安SIMを使っている場合も、他の格安SIMへ乗え換えで安く買えます。
【4月最新】iPhoneのキャンペーンのおすすめランキング!格安SIMとセットが安い
すでに格安SIMを使っていて、今の格安SIMのままでいたい場合は、定価ですがアップルストアでiPhoneを購入するのが無難です。
新しいiPhoneが届いたら、古いiPhoneからSIMカードを抜いて新しいiPhoneに挿入して、必要に応じてデータを移行します。
構成プロファイルをインストールして機種変更は完了です。(構成プロファイルは不要な場合もあります)
今の格安SIMでは使えない格安スマホがある?
ここで紹介する格安スマホやiPhoneは基本的に全ての格安SIMで使えます。
特定の格安SIMで使えない可能性がある格安スマホがある場合は、別途説明します。
格安スマホおすすめランキング(6万円以下)
5万円以下で買える人気のおすすめの格安スマホをランキング順で紹介します。
おすすめ1位はOPPO Reno11 A、2番目にmotorola edge 50 pro、POCO X7 Pro、arrows We2 Plusです。
充電の速さ重視ならReno11 A、性能バランス重視ならmotorola edge 50 pro、ゲームならPOCO X7 Pro、頑丈さならarrows We2 Plusです。その他にもおすすめの格安スマホが色々あります。
※ 実売価格はAmazonや家電量販店などの価格を参考
1位 OPPO Reno11 A 充電時間半分&長寿命バッテリー搭載
OPPO Reno11 Aの実売価格:44,000円
全ての格安SIMに対応
性能:2024年6月発売、6.7インチ(有機EL、1200Hz)、Dimensity 7050、RAM8GB、ROM128GB、メインカメラ6400万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、前面カメラ3200万画素、重さ177グラム、電池容量5000mAh、Android 15へアップデート可
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯ (物理SIM2枚)
OPPO Reno11 A | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 3.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 4.0 |
OPPO Reno11 Aならバッテリーが長寿命に対応しているので、4年使っても電池がへたりづらいです。電池の劣化を遅えつつ、専用の超急速充電器で48分で満充電できます。
画面の大きさと充電の速さを重視する場合、AQUOS sense9よりもOPPO Reno11 Aがおすすめです。ステレオ非対応に注意です。
ワイモバイルの端末セールで、ワイモバなら新規でも乗り換えでもOPPO Reno11 Aが一括12,960円で買えます。
ワイモバ実質価格 (事務手数料無料)
・乗換/新規:12,960円-PayPay最大6,000円 = 実質6,960円
※ シンプル2Sで契約すると約4,000円値上げ
※ ソフトバンク/LINEMO/ソフトバンクMVNOから乗り換えは端末割引対象外
OPPO Reno11 Aの詳細スペックとレビュー!過去のReno Aシリーズと比較
2位 motorola edge 50 pro、高性能スマホがIIJmio乗り換えで29,800円

motorola edge 50 proの実売価格:63,000円
全ての格安SIMに対応
性能:2024年7月発売、6.7インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 7 Gen3、RAM12GB、ROM256GB、カメラ5000万画素+超広角1300万画素+望遠1000万画素(光学3倍)、前面カメラ5000万画素、重さ186グラム、電池容量4500mAh(125Wで19分の超急速充電器付き)、Android 15へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
motorola edge 50 pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0〜4.5 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 3.5 |
motorola edge 50 proは全体的に高性能なスマホに仕上がっています。
何かに特化するのではなく性能バランスを重視する場合におすすめの機種です。
IIJmioのスマホ大特価セールでは、乗り換えならmotorola edge 50 proが29,800円です(SIMの契約が必要)。2025年6月2日までのセールです。
IIJmio実質価格:33,533円
(乗り換え価格29,800円+事務手数料3,300円+SIM発行手数料433円)
2位 POCO X7 Pro、ゲーム性能重視のコスパ機

POCO X7 Proの実売価格
・RAM8GB/ROM256GB:49,980円
・RAM12GB/ROM512GB:59,980円
端末のみの購入:楽天市場
全ての格安SIMに対応
性能:2025年2月発売、6.67インチ(有機EL、120Hz、1.5K)、Dimensity 8400-Ultra、メインカメラ5000万画素(F値1.5)+超広角800万画素(F値2.2)、前面カメラ2000万画素(F値2.2)、重さ195.5グラム、電池容量6000mAh(90W急速充電)、Android 15、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ × | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ×
POCO X7 Pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 3.5 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
POCO X7 Proはゲーム性能を重視する場合におすすめです。
おサイフケータイ非対応ですが、その分だけゲーム性能で重要なSoCにお金をかけています。
Dimensity 8400-Ultraは超高性能なので、ほとんどのゲームは快適に遊べます。
IIJmioのスマホ大特価セールでは、乗り換えならPOCO X7 Proの8GB/256GBが34,800円です(SIMの契約が必要)。2025年6月2日までのセールです。
IIJmio実質価格:38,533円
(乗り換え価格34,800円+事務手数料3,300円+SIM発行手数料433円)
2位 arrows We2 Plus、ちょっと良いスマホ

arrows We2 Plusの実売価格:5万円
端末のみの購入:楽天市場
全ての格安SIMに対応
性能:2024年8月発売、6.6インチ(有機EL、144Hz)、Snapdragon 7s Gen2、RAM8GB(IIJmio版は12GB)、ROM256GB、カメラ5010万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.2)、前面カメラ1610万画素、重さ182グラム、電池容量5000mAh(急速充電)、耐衝撃、Android 14、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
arrows We2 Plus | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 3.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 3.5 |
arrows We2 PlusはAQUOS sense8よりも少し良いスマホです。
sense8よりも処理能力は同等ですが、画面が大きくRAM8GB搭載でアプリをたくさん使っても余裕、ROM256GBを写真や動画をたくさん撮っても大丈夫です。
電池の劣化を抑える充電技術で、通常利用なら4年後でも初期値の80%を維持します。落としても壊れにくい耐衝撃構造になっているので、長く使いたい人におすすめです。
IIJmioのスマホ大特価セールでは、乗り換えならarrows We2 Plusが19,800円です(SIMの契約が必要)。2025年6月2日までのセールです。
IIJmioのarrows We2 Plusの詳細と申し込み
IIJmio実質価格:23,533円
(乗り換え価格19,800円+事務手数料3,300円+SIM発行手数料433円)
3位 moto g64 5G、比較的安価なRAM8GB&ステレオ対応

moto g64 5Gの実売価格:3万円
端末のみの購入:楽天市場(ワイモバ版なら17,000円くらい)
おそらく全ての格安SIMに対応
性能:2024年6月発売、6.5インチ(120Hz)、Dimensity 7025、RAM8GB、ROM128GB、カメラ5000万画素+マクロ200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ177グラム、電池容量5000mAh(30W急速充電対応)、Android 15へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯
moto g64 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5〜3.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 4.0 |
moto g64 5Gは普通性能ですが、RAM8GB搭載でステレオと30Wの急速充電にも対応しています。
YouTubeなどの動画を主に見る場合におすすめの機種です。
ワイモバ版のmoto g64y 5GはRAM4GBですが、ワイモバイルの端末セールで乗り換えなら一括1円で買えます。キャンペーン終了日は未定です。
ワイモバ実質価格 (事務手数料無料)
・乗換:1円-PayPay最大6,000円 = 実質△5,999円
・新規:9,800円-PayPay最大6,000円 = 実質3,800円
※ シンプル2Sで契約すると約4,000円値上げ
※ ソフトバンク/LINEMO/ソフトバンクMVNOから乗り換えは端末割引対象外
3位 AQUOS sense9、前モデルからステレオ対応で急速充電など
AQUOS sense9の実売価格
・RAM6GB/ROM128GB:55,000円
・RAM8GB/ROM256GB:63,000円
端末のみの購入:楽天市場
全ての格安SIMに対応
性能:2024年11月発売、6.1インチ(有機EL、240Hz)、Snapdragon 7s Gen2、RAM6GBとROM128GB(またはRAM8GBとROM256GB)、メインカメラ5030万画素(F値1.9)+超広角5030万画素(F値2.2)、前面カメラ3200万画素(F値2.2)、重さ166グラム、電池容量5000mAh(36W急速充電)、耐衝撃、Android 15へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスクOK) | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯
AQUOS sense9 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能 | 3.5〜4.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 5.0 |
AQUOS sense9は2024年11月発売のsense8の後継機です。
Snapdragon 7s Gen2搭載で処理能力やゲーム性能は前モデルとほぼ同じか、少し向上した程度です。
sense8との違いは、sense9になってステレオに対応して、36Wの急速充電で充電時間が160分から100分に短縮、画面のリフレッシュレートが90Hzから240Hzに大幅アップです。
カメラ性能は、超広角カメラが800万画素から5030万画素に大幅アップ、前面カメラは800万画素から3200万画素に大幅アップしました。
楽天モバイルではAQUOS sense9の6GB/128GB版が57,900円です。楽天モバイルを契約すると最大19,000ポイントもらえて、事務手数料も無料です。
- 乗換:乗換10,000pt+Android購入6,000pt+専用ページ3,000pt
- 新規:はじめて7,000pt+Android購入6,000pt+専用ページ3,000pt
AQUOS sense9の詳細スペックとレビューとキャンペーン情報【順当に進化】
4位 Redmi Note 13 Pro 5G

Redmi Note 13 Pro 5Gの実売価格:41,800円
おそらく全ての格安SIMに対応
性能:2024年5月発売、6.7インチ(120Hz、有機EL、Gorilla Glass Victus)、Snapdragon 7s Gen2 、RAM8GB、ROM256GB、カメラ2億画素(F値1.65、1/1.4センサーサイズ)+超広角800万画素(F値2.2)+200万画素マクロ(F値2.4)、前面カメラ1600万画素(F値2.45)、重さ189グラム、電池容量5100mAh(最大67W急速充電)、Android 15へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯
Redmi Note 13 Pro | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 4.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.5 |
Redmi Note 13 Pro 5Gは画面の大きさとコスパを重視する場合におすすめの機種です。
メインカメラは2億万画素で、最大4倍の光学ズームと同等のロスレスズームができます。
落としても割れにくいGorilla Glass Victus、その他にも耐久試験をクリアしているので、一般的なスマホよりも壊れにくい機種になっています。
UQモバイルのおすすめ機種では、UQモバイルに乗り換えならRedmi Note 13 Pro 5Gが一括14,400円です(SIMの契約が必要)
UQモバイルのRedmi Note 13 Pro 5Gの詳細と申込み
UQ実質価格:18,250円
(乗り換え価格14,400円+初期費用3,850円)
4位 nubia S 5G

nubia S 5Gの実売価格:15,000円
端末のみの購入:Amazon
ワイモバイルとLINEMOに対応 (他社プラチナバンド非対応)
2025年1月発売、6.7インチ(120Hz)、UNISOC T760、RAM4GB、ROM128GB、メインカメラ5000万画素+ポートレイト200万画素+マクロ200万画素、前面カメラ1600万画素、重さ197グラム、電池容量5000mAh(22.5W急速充電)、Android 14
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯
nubia S 5G | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 3.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
nubia S 5Gは6.7インチの大画面スマホです。CPUはUNISOC T760という謎のCPUですが、普通に使える性能です。
ドコモとauのプラチナバンドには対応していないので、実質的にワイモバイルとLINEMOで使うための格安スマホです。
ワイモバイルの端末セールで新規契約でも一括1円で買えるので、ワイモバを新規契約する場合に検討する機種です。キャンペーン終了日は未定です。
ワイモバ実質価格 (事務手数料無料)
・乗換:1円-PayPay最大6,000円 = 実質△5,999円
・新規:1円-PayPay最大6,000円 = 実質△5,999円
※ シンプル2Sで契約すると約4,000円値上げ
※ ソフトバンク/LINEMO/ソフトバンクMVNOから乗り換えは端末割引対象外
本体のみ購入なら中古Pixelシリーズがおすすめ
本体のみの購入でおすすめは中古Pixelシリーズは、Pixel6/6a/7/7aです。全ての格安SIMに対応しています。
Pixel6/6aはAndroid 17までアップデート対象、Pixel7/7aはAndroid 18までアップデート対象です。Pixel6/6a/7/7aはGoogle Tensorシリーズの高性能CPUを搭載しているので、相当長い間は特に不便なく使えます。
Pixel6/6aは顔認証非対応なので、顔認証を使いたい場合はPixel7/7aがおすすめです。カメラ性能を重視する場合は、Pixel6/7/7aがおすすめです。
中古スマホの電池持ちが心配な場合は、状態の良いPixel7/7aがおすすめです。
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ (Pixel6/6aは非対応) | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯
IIJmioのスマホ大特価セールでは、乗り換えならPixel6が14,800円、Pixel7が29,800円です(SIMの契約が必要)。2025年6月2日までのセールです。
IIJmio実質価格
Pixel6:18,533円 (乗換価格14,800円+事務手数料など3,733円)
Pixel7:33,533円 (乗換価格29,800円+事務手数料など3,733円)
6万円超の高性能な格安スマホ/iPhone
スマホはお金を出せば出すほど高性能になります。
普通程度にスマホを使う場合はそんなに処理能力は必要ないのですが、スマホをたくさん使う場合は処理が重くなったりするので、より高性能なスマホが必要になったりします。
カメラ性能とゲーム性能もスマホの価格に比例して良くなります。綺麗に写真を撮りたい場合やどんなゲームでも快適に遊びたい場合は6万円以上のスマホがおすすめです。
6万円超の格安スマホ/iPhoneのおすすめランキング
- 1位:iPhone 16e (ワイモバ)
- 2位:iPhone 16/16Pro
- 3位:Pixel 9a
- 3位:iPhone 13
- 4位:iPhone 15シリーズ
6万円超でおすすめ1位 iPhone 16e、ワイモバ乗り換えなら75,096円
iPhone16eの価格
・128GB:99,800円
・256GB:114,800円
・512GB:144,800円
全ての格安SIMに対応
性能:2025年2月発売、6.1インチ(有機EL)、CPU A18チップ(GPU4コア)、RAM4GB、カメラ4800万画素(F値1.6)、前面カメラ1200万画素(F値1.9)、重さ167グラム、動画再生時間26時間
防水 ◯ | おサイフケータイ(Apple Pay) ◯ | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクOK) | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯
iPhone 16e | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 4.0 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 4.5 |
コスパ | 4.0 |
iPhone 16eはiPhone16の廉価版です。主なデメリットは超広角カメラがないことです。
超広角カメラが必須な人はそこまで多くないので、不要な場合でワイモバに乗り換えできる人ならiPhone 16eがおすすめです。
ワイモバイルの端末セールなら、乗り換えならiPhone 16eの128GBが一括75,096円で買えます。キャンペーン終了日は未定です。(256GB版は97,128円)
ワイモバ実質価格 (事務手数料無料)
・乗換:75,096円-PayPay最大6,000円 = 実質69,096円
・新規:102,408円-PayPay最大6,000円 = 実質96,408円
※ シンプル2Sで契約すると約4,000円値上げ
※ ソフトバンク/LINEMO/ソフトバンクMVNOから乗り換えは端末割引対象外
6万円超でおすすめ2位 iPhone 16/16Pro
iPhone16シリーズの価格 (128GB版)
・iPhone16:124,800円
・iPhone16 Plus:139,800円
・iPhone16 Pro:159,800円
・iPhone16 Pro Max:189,800円 (256GB版)
全ての格安SIMに対応
共通性能:2024年9月発売、有機EL、RAM8GB、ナノSIM+eSIMx2、前面カメラ1200万画素(F値1.9)、デュアルスピーカー
個別性能
iPhone 16
6.1インチ、A18(GPU5コア)、カメラ4800万画素(F値1.6)+超広角カメラ1200万画素(F値2.4)、重さ171グラム、動画再生時間22時間
iPhone 16 Plus
6.7インチ、A18(GPU5コア)、カメラ4800万画素(F値1.6)+超広角カメラ1200万画素(F値2.4)、重さ201グラム、動画再生時間27時間
iPhone 16 Pro
6.3インチ(120Hz)、A18 Pro、カメラ4800万画素(F値1.78)+超広角カメラ4800万画素(F値2.2)+望遠1200万画素(F値2.8/光学5倍ズーム)、重さ199グラム、動画再生時間27時間
iPhone 16 Pro Max
6.9インチ(120Hz)、A18 Pro、カメラ4800万画素(F値1.78)+超広角カメラ4800万画素(F値2.2)+望遠1200万画素(F値2.8/光学5倍ズーム)、重さ227グラム、動画再生時間33時間
防水 ◯ | おサイフケータイ(Apple Pay) ◯ | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクOK) | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯
iPhone16など | 評価(5段階) |
---|---|
処理/ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 4.5 (16/Plus) 5.0 (16Pro/Max) |
画面の大きさ | 4.0 (16/Pro) 4.5 (16Plus) 5.0 (16ProMax) |
電池持ち | 4.5 (16) 5.0 (16Plus/Pro/Max) |
軽さ | 4.0 (16) 3.0 (16Plus/Pro) 2.0 (16ProMax) |
iPhone15/PlusとiPhone16/16Plusの違い
アクションボタンとカメラコントロールが追加されて、背面カメラが縦配列になり、マクロ撮影と3D撮影に対応しました。
A18を搭載して前モデルと比較してCPU30%、GPU40%性能アップです。バッテリー持ちもiPhone16は15よりも2時間長く、iPhone16Plusは15Plusよりも1時間長くなっています。
iPhone15Pro/ProMaxとiPhone16Pro/ProMaxの違い
カメラコントロールが追加されて、超広角カメラが1200万画素から4800万画素にアップ、Proの望遠が3倍から5倍に変更になりました。
A18Proを搭載して前モデルと比較してCPU15%、GPU20%性能アップです。
画面が0.2インチ大きくなり、バッテリー持ちもiPhone16Proは15Proよりも4時間長く、iPhone16ProMaxは15ProMaxよりも4時間長くなっています。
iPhone16シリーズで人気なのはiPhone16と16Proです。次に16Plusと16ProMaxがきます。iPhone11以前の古いiPhoneを使っている場合は、最新のiPhone16シリーズに一気に機種変するのはおすすめです。
iPhone16シリーズは楽天モバイルでも販売しています。
楽天モバイルでiPhoneを買う!iPhone 16シリーズと15と14の違いとキャンペーン詳細【最大40,000円相当お...
6万円超でおすすめ3位 Pixel 9a
Pixel 9aの実売価格
・ROM128GB版:79,900円
・ROM256GB版:94,900円
全ての格安SIMに対応
性能:2025年4月発売、6.3インチ(120Hz、有機EL)、Google Tensor G4、RAM8GB、ROM128GB/256GB、カメラ4800万画素(F値1.7)+超広角1300万画素(F値2.2)、前面カメラ1300万画素(F値2.2)、重さ185.9グラム、電池容量5100mAh、Android 15、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯
Pixel 9a | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 4.0〜4.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.5 |
Pixel 9aは2025年4月16日発売のGoogleの高性能コスパ機種です。
旧モデルのPixel 8aと比べて、処理能力が約2割アップ、電池持ちが1〜2割アップ、画面が6.3インチに大きくなって、カメラの出っ張りがほとんどなくなり、6400万画素から4800万画素にダウングレードしました。
79,900円は割高ですが、Pixelスマホが安く買えた時代はもう過去のものなんです。割安に買いたい場合は、旧モデルのPixel 8aや7aを検討することをおすすめします。
ワイモバイルの端末セールなら、乗り換えならPixel 8が一括39,600円で買えます。4月24日からの在庫限りセールです。
ワイモバ実質価格 (事務手数料無料)
・乗換:39,600円-PayPay最大6,000円 = 実質33,600円
・新規:59,472円-PayPay最大6,000円 = 実質53,472円
※ シンプル2Sで契約すると約4,000円値上げ
※ ソフトバンク/LINEMO/ソフトバンクMVNOから乗り換えは端末割引対象外
Google Pixel 9aの自腹レビューと詳細スペック&Pixel 8a/7a/6aまとめ【Pixel総合掲示板】
6万円超でおすすめ3位:iPhone 13

iPhone13の価格:95,800円 (128GB版)
全ての格安SIMに対応
性能:2021年9月発売、Apple A15 Bionic、RAM4GB、6.1インチ、有機EL、カメラ1200万画素(F値1.6 / 1.7um)+超広角カメラ1200万画素(F値2.4)、前面カメラ1200万画素(F値2.2)、173グラム、動画再生時間19時間、ナノSIM+eSIMx2、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ(Apple Pay) ◯ | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクOK) | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯
iPhone 13 | 評価(5段階) |
---|---|
処理・ゲーム性能 | 4.5 |
カメラ性能 | 4.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.0 |
軽さ | 4.0 |
iPhone12シリーズよりもカメラ性能が少しアップして、電池持ちがざっくり15%くらいアップしました。暗いところでもよりキレイに撮れるようになっています。性能的に5年くらい使えます。
iPhone15/14/13は性能が似たり寄ったりなので、安く買えるiPhone13を選ぶのはありです。
ワイモバイルのおすすめ機種では、ワイモバイルの新規契約または乗り換えなら中古のiPhone13が34,920円です(SIMの契約が必要)
中古ですが新品価格の約3分の1で買えるのはかなりお得です。
ワイモバイルの中古端末は状態が良くバッテリーも80%以上を保持しています。8日間の交換保証も付いています。途中で電池交換をすれば5年くらい普通に使えます。
ワイモバ実質価格 (事務手数料無料)
・乗換/新規:34,920円-PayPay最大6,000円 = 実質28,920円
※ シンプル2Sで契約すると約4,000円値上げ
※ ソフトバンク/LINEMO/ソフトバンクMVNOから乗り換えは端末割引対象外
6万円超でおすすめ4位 iPhone 15/Plus/Pro/Pro Max

iPhone15シリーズの価格 (128GB版)
・iPhone15:112,800円
・Plus:124,800円
・Pro:159,800円 アップルストアで終売
・Pro Max:189,800円 (256GB版) アップルストアで終売
全ての格安SIMに対応
共通性能:2023年9月発売、有機EL、ナノSIM+eSIMx2、前面カメラ1200万画素(F値1.9)、デュアルスピーカー
個別性能
iPhone 15
6.1インチ、A16 Bionic、RAM6GB、カメラ4800万画素(F値1.6)+超広角カメラ1200万画素(F値2.4)、重さ171グラム、動画再生時間20時間
iPhone 15 Plus
6.7インチ、A16 Bionic、RAM6GB、カメラ4800万画素(F値1.6)+超広角カメラ1200万画素(F値2.4)、重さ201グラム、動画再生時間26時間
iPhone 15 Pro
6.1インチ(120Hz)、A17 Pro、RAM8GB、カメラ4800万画素(F値1.78)+超広角カメラ1200万画素(F値2.2)+望遠1200万画素(F値2.8/光学3倍ズーム)、重さ187グラム、動画再生時間23時間
iPhone 15 Pro Max
6.7インチ(120Hz)、A17 Pro、RAM8GB、カメラ4800万画素(F値1.78)+超広角カメラ1200万画素(F値2.2)+望遠1200万画素(F値2.8/光学5倍ズーム)、重さ221グラム、動画再生時間29時間
防水 ◯ | おサイフケータイ(Apple Pay) ◯ | 指紋認証 ☓ | 顔認証 ◯ (マスクOK) | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯
iPhone 15など | 評価(5段階) |
---|---|
処理・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 4.5 (14/Plus) 5.0 (14Pro/Max) |
画面の大きさ | 4.0 (14/Pro) 4.5 (14Plus/ProMax) |
電池持ち | 4.5 (14/Pro) 5.0 (14Plus/ProMax) |
軽さ | 4.0 (15) 3.0 (15Plus) 3.5 (15Pro) 2.0 (15ProMax) |
iPhone15シリーズからライトニング端子を廃止して、USB Type C搭載になりました。全モデルがメインカメラ4,800万画素になりました。ノッチが小さくなるダイナミックアイランドも全モデル搭載です。
ProとProMaxはチタンを採用することで、本体サイズが旧モデルよりも1割軽くなり、RAMは6GBから8GBに増量です。
15と15Plusには、14Proと14ProMaxと同じApple A16を搭載、15Proと15ProMaxにはApple A17 Proを搭載です。A17ProはA16よりも性能が約1割アップします。
iPhone15シリーズは楽天モバイルを契約すると少し安く買えます。
楽天モバイルでiPhoneを買う!iPhone 16シリーズと15と14の違いとキャンペーン詳細【最大40,000円相当お...
カメラ性能最重視のスマホ
Xiaomi 15 Ultra:約18万円で最高のカメラ性能

Xiaomi 15 Ultraの実売価格
・ROM512GB:179,800円
・ROM1TB:199,800円
全ての格安SIMに対応
性能:2025年3月発売、6.73インチ(有機EL、WQHD+、120Hz)、Snapdragon 8 Elite、RAM16GB、カメラ5000万画素+超広角5000万画素+望遠2億画素、前面カメラ3200万画素、重さ226グラム(シルバークローム229)、電池容量5410mAh(急速充電90W/ワイヤレス充電対応)、Android 15、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (ディスプレイ内蔵) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯ (デュアルeSIM対応)
Xiaomi 15 Ultra | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 5.0 |
カメラ性能 | 5.0 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 3.5 |
軽さ | 2.5 |
スマホの中でカメラ性能が一番良いのがXiaomi 15 Ultraです。
ライカ監修の1インチセンサー搭載、付属のフォトグラフィーキットでデジカメと同じような操作性で写真も撮れます。
旧モデルのXiaomi 14 Ultraと比較して、CPUやゲーム性能が約1.5倍アップ、望遠カメラが5000万画素から2億画素になって高倍率のズームがより鮮明になり、電池持ちが約8%アップしています。メインカメラの可変絞りが非対応になり、超広角カメラの画角が少し狭くなって広範囲の写真が少し撮りづらくなっています。
フォトグラフィーキットの電池容量は旧モデルと比べて1500mAhから2000mAhに増量です。
デジカメや一眼レフを持ち歩くのはめんどくさい・・、そんな場合にカメラ性能つよつよのXiaomi 15 Ultraがおすすめです。
IIJmioのスマホ大特価セールでは、乗り換えならXiaomi 15 Ultraが154,800円です(SIMの契約が必要)。2025年6月2日までのセールです。
※ ROM1TB版は177,800円
IIJmioのXiaomi 15 Ultraの詳細と申し込み
IIJmio実質価格:158,533円
(乗り換え価格154,800円+事務手数料3,300円+SIM発行手数料433円)
ちなみに私のメインスマホは下記の旧モデルのXiaomi 14 Ultraです。
Xiaomi 14 Ultraの自腹レビュー!最強カメラの軌跡【Xiaomi 15 Ultraとの違い】
シニアと子供と安さ最重視向けの格安スマホのおすすめ
シニアと子供と安さを最重視している人向けのおすすめの格安スマホは、AQUOS wish4とGalaxy A25とarrows We2です。
65歳以上の高齢者は安さを重視しているなら、安くて画面(老眼対策)の大きくて電池持ちが良いAQUOS wish4とGalaxy A25が良いです。
子供用の安いスマホを検討しているなら、安くて壊れにくくて、他の安さ最重視機種よりも比較的軽くて性能が少し良いarrows We2がおすすめです。
単に安さ最重視の人は、自分の好みでAQUOS wish4とGalaxy A25とarrows We2から選んでみてください。(本体のみ購入ならワイモバ版のmoto g64y 5Gもおすすめです)
AQUOS wish4

AQUOS wish4の実売価格:16,800円 (楽天版は23,800円)
端末のみの購入:イオシス
全ての格安SIMに対応
性能:2024年7月発売、6.6インチ(低解像度)、Dimensity 700、RAM4GB、ROM64GB、カメラ5010万画素(F値1.8)、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ190グラム、電池容量5000mAh(充電時間130分)、Android 15へアップデート可、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスク対応) | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯
AQUOS wish4 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 2.5 |
カメラ性能(推定) | 2.5〜3.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.5 |
シニア向けで一番おすすめの格安スマホはAQUOS wish4です。安くて、画面が大きくて、電池持ちが良くて、落としても壊れにくい耐衝撃構造、カメラ性能はそこそこです。
ROMが64GBしかないので、写真をそれなりに撮る場合は128GBのマイクロSDカードを買うのがおすすめです。
ワイモバイルの端末セールで乗り換えなら一括9,800円で買えます(SIMの契約が必要)。キャンペーン終了日は未定です。
ワイモバ実質価格 (事務手数料無料)
・乗換/新規:9,800円-PayPay最大6,000円 = 実質3,800円
※ シンプル2Sで契約すると約4,000円値上げ
※ ソフトバンク/LINEMO/ソフトバンクMVNOから乗り換えは端末割引対象外
ワイモバイルのAQUOS wish4の詳細スペックと違い&キャンペーンで一括1円から9,800円
Galaxy A25

Galaxy A25の実売価格:17,800円(新品同等)
端末のみの購入:イオシス
おそらく全ての格安SIMに対応
性能:2025年2月発売、6.7インチ(低解像度)、Dimensity 6100+、RAM4GB、ROM64GB、カメラ5000万画素+200万画素マクロ、前面カメラ800万画素、重さ210グラム、電池容量5000mAh(充電時間120分)、Android 15
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯
Galaxy A25 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 2.5 |
カメラ性能(推定) | 2.5〜3.0 |
画面の大きさ | 4.5 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 3.0 |
Galaxy A25とAQUOS wish4のどちらが良いかは、落としても壊れにくく重さも少し軽いAQUOS wish4がおすすめです。
カメラ性能を少し重視する場合は、Galaxyスマホでカメラ性能に定評のあるGalaxy A25のほうが少し良いかもです。(大きな差はないと思いますが、気持ち少し上のような・・)
Galaxy A25はROMが64GBしかないので、写真をそれなりに撮る場合は128GBのマイクロSDカードを買うのがおすすめです。
UQモバイルのおすすめ機種では、UQモバイルに乗り換えならGalaxy A25が一括1円です(SIMの契約が必要)
UQ実質価格
・乗換/新規:1円+事務手数料3,850円 = 3,851円
arrows We2 (楽モバに乗り換えなら一括1円)

arrows We2の実売価格
・ROM128GB版:22,001円(楽天版)
・ROM64GB版:16,000円くらい(ドコモ/au/UQ/ソフトバンク版)
端末のみの購入:楽天市場
おそらく全ての格安SIMに対応
性能:2024年8月発売、6.1インチ(低解像度)、Dimensity 7025、RAM4GB、メインカメ5010万画素+マクロ190万画素、前面カメラ800万画素、重さ179グラム、電池容量4500mAh(急速充電対応)、Android 14、耐衝撃
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ (マスクOK) | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯
arrows We2 | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 3.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 4.0 |
arrows We2は安さ最重視スマホですが、AQUOS wish4やGalaxy A25よりも少し性能が良く、少し軽く、6.1インチで少しコンパクトです。
バッテリーが長寿命に対応しているので、4年使っても電池がへたりづらいです。
小学生の子供に持たせるのにちょうど良いスマホです。
arrows We2のドコモ/au/UQ/ソフトバンク版はROMが64GBしかないので、写真をそれなりに撮る場合は128GBのマイクロSDカードを買うのがおすすめです。
楽天モバイルではarrows We2の128GB版が22,001円です。他社から楽天モバイルに乗り換えると22,000円割引で一括1円で買えます。事務手数料も無料です。
楽天モバイルのarrows We2の実質価格
- 乗換:22,001円ー22,000円割引 = 一括1円 (22,000円割引は1人1回)
- 新規:22,001円ー初めて7,000ptーAndroid購入6,000pt = 実質9,001円
どのスマホが高性能?一番重要なCPUを把握する
スマホの性能で一番重要なのはCPU(SoC)です。CPUが高性能なほどスマホがサクサク動きます。
どのCPUが高性能か知らない人が多いと思うので、下記にざっくりとした性能表を載せておくので参考にしてみてください。
2025年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoC性能) | |
---|---|
超高性能 | Snapdragon:8 Elite、8 Gen3、8 Gen2 MediaTek:Dimensity 9400(スナ8 Elite)、9300+(スナ8 Gen3)、8400-Ultra(スナ8 Gen2)、9200+(スナ8 Gen2) iPhone:16ProMaxと16Pro、16Plusと16、15ProMaxと15Pro |
高性能 | Snapdragon:8s Gen3、7+ Gen3、8+ Gen1、8 Gen1、7+ Gen2、888、7 Gen3 Google:Tensor G4(スナ8 Gen1)、G3(スナ7+ Gen2)、G2(スナ888) iPhone:15と15Plusと14ProMaxと14Pro、16e、14と14Plusと13ProMaxと13Pro、13と13miniとSE3、12シリーズ、11シリーズ |
比較的高性能 | Snapdragon:870、865、860、7s Gen3、855、7 Gen1、780G、778G、7s Gen2、6 Gen1 MediaTek:Dimensity 8020と1200-Ultra(スナ865)、7200 Ultra(スナ860)、7200 Pro(スナ855)、7050(スナ6 Gen1) Google:Tensor G1(スナ865) Galaxy:Exynos1480(スナ855)、1280と1380(スナ778G) iPhone:SE2、XSMaxとXS、XR |
普通性能 | Snapdragon:845、765G、695、750G、732G、835、4 Gen2、720G、690、730G、730、480+、480 MediaTek:Dimensity 7030、800Uと6300と7020と7025(スナ695)、700と6020とHelio G99(スナ4 Gen2)、6100+(スナ480) UNISOC:T760(スナ480) iPhone:X、8、7 |
低性能 | Snapdragon:710、680、675、670、820、660、665、662 MediaTek:Helio G85、G81シリーズ iPhone:SE1、6s |
左に行くほど高性能です。一般的な使い方なら普通性能または比較的高性能で十分です。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。
スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。
スマホのSoC性能(CPU/GPU)とAntutuスコアまとめ【Snapdragon、MediaTek、Tensor、Apple等】
おすすめしない機種
Xperia 10 VI
Xperia 10 VIの実売価格:69,300円
全ての格安SIMに対応
性能:2024年7月発売、6.1インチ(有機EL)、Snapdragon 6 Gen1、RAM6GB、ROM128GB、メインカメラ4800万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.2)、前面カメラ800万画素(F値2.0)、重さ164グラム、電池容量5000mAh、Android 15へアップデート可、デュアルスピーカー
防水 ◯ | おサイフケータイ ◯ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ☓ | 5G ◯ | eSIM ◯ | デュアルSIM ◯
Xperia 10 VI | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 4.0 |
カメラ性能(推定) | 3.5 |
画面の大きさ | 4.0 |
電池持ち | 5.0 |
軽さ | 5.0 |
Xperia 10VIは10Vのバージョンアップ版です。
処理能力が旧モデルと比べて約30%アップして、望遠カメラが削られました。性能的に価格が割高なのでおすすめではないです。
Redmi 14C
Redmi 14Cの実売価格:17,800円
おそらく全ての格安SIMに対応
性能:2024年10月発売、6.88インチ(低解像度、120Hz)、Helio G81-Ultra、RAM4GB、ROM128GB、カメラ5000万画素(F値1.8)、前面カメラ1300万画素、重さ212グラム、電池容量5160mAh、Android 14
防水 △ (防滴) | おサイフケータイ ☓ | 指紋認証 ◯ (側面) | 顔認証 ◯ | 5G ◯ | eSIM ☓
Redmi 14C | 評価(5段階) |
---|---|
処理能力・ゲーム性能 | 2.0 |
カメラ性能(推定) | 2.5 |
画面の大きさ | 5.0 |
電池持ち | 4.5 |
軽さ | 2.5 |
Redmi 14Cは低性能の大画面スマホです。NFC非対応なので、将来的に格安SIMなどのオンライン契約に支障が出る可能性が高いです。
それに加えて、安さを重視する格安スマホの中で、最も性能が低いのがRedmi 14Cです。買わないほうがいいです。(安さ最重視ならAQUOS wish4、Galaxy A25、arrows We2、moto g64y 5Gあたりを買うのが無難です)
以前売られていた格安スマホや中古スマホはおすすめ?
発売から2年以上経過したAndroidスマホを買うのはおすすめではないです。中古のAndroidスマホを購入する場合でも、発売から2年以内の機種を検討することをおすすめします。
※ 2年を超えると電池が劣化している可能性が高くなり、OSも古くなり、安くてもコスパが悪くなります
中古iPhoneとAndroidスマホはおすすめ?格安SIMで使える?注意点と購入ガイド
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シニア及びメイン機向けでは間違ってもありえないと断言できるんですが、個人的にはMicroUSB端子でRAM3GB版まで出すという暴挙に及んだ12Cとは違ってRedmi 14Cをそこまでボロクソに言う必要性は薄いと思っていたり……
正直Amazonセール価格の1.8万弱であればトリプルスロット対応で8/256GBという大容量、しかもAmazon公式の出品であればXiaomiの補償も受けられるって他の機種ではありえないアドバンテージではあるんですよね。『NFC非対応で性能も値段相応なのを分かってて買う』のであればコスパは十分です。
確かに同じトリプルスロット機種であるMotoG05やG24の方がNFC対応かつ値段帯は同じ、使い勝手も良好ですが、こちらには256GBが存在しないです。Xiaomiでもう一方のローエンドであるRedmi 12 5GはAmazonで値段が安い機種は未使用品扱いなので、公的保証は初期不良レベルの返品ぐらいで普通に故障した場合は受けられない公算大です。公式出品の12 5GはAmazonのセール価格ではほとんど安くならないので、お得度はそこまでないです。
……あとは4GB版の12cをサブで使っていて特に問題も感じないから擁護というのもあります、メインで使っていたこともあるRedmi Note 9S時代からXiaomiのOSのクセに手を焼いていたので、スマホとしてメインで使おうとも思わんのも確かですが(違
大きいAndroidスマホを片手で操作しやすくする2つの方法:Android Tips(1/2 ページ) – ITmedia Mobile
これは便利そうですね。
Androidの「Google Play開発者サービス」更新で、3日間ロック状態が続くと自動再起動に – ITmedia Mobile
使わずに放置しているAndroidデバイスに影響がありそうですね。
勝手に再起動なんか強制させる仕様はいろんな意味でまずい気もしますが、
事実上電源入れたままサーバーでもないデバイスなんぞ格好の的でしょうから、
個人が使う分へのリスクと言うより時代の流れかもしれませんね。
シニア向けのおすすめの格安スマホとしてAQUOS wish4とGalaxy A25を追加しました
https://kakuyasu-sim.jp/kakuyasu-smartphone#Senior
ROM64GBしかないのでおすすめしていなかったのですが、シニア向けのスマホという前提になると、ROM64GBでも写真や動画はマイクロSDカードに保存すれば何とかなりそうだし、何より安いし。
話をシンプルにするために、シニア向け=安くて画面が大きくて電池持ちが良いスマホにしてしまいましたが、シニア層の中にも高性能スマホを使いたい人もいると思います。ただ、それを言い出すとごちゃごちゃになるので許してください・・
それこそらくらくスマホの技術が一部流用されていてSoC性能もROM容量も上回って、ほとんど値段も据え置きなarrows we2でいいのでは……という疑問の方が湧いてきますが、今のarrowsは富士通が維持できなくなって最終的に何故かレノボ傘下になってますからね……中華スマホなんぞ死んでも使えるか!ってぐらい嫌うならと言った感じでしょうか。双方とも画面がでかい利点があるとはいっても所詮スマホの6.7インチはタブレットとは異なって小さいわけで。ぶっちゃけ流石に4.7インチの旧iPhoneと比較すればでかいですが、6インチ級が全盛期になった今では実用性に差は出ないかと……それこそでかいだけならwe2をでかくした上に軽い6.5インチのMoto g64yもあるわけで。
ついでにGALAXYは地味に重く、200g超えちゃっています……ブランド的にはトップでしょうけど。
arrows We2は忘れていただけだったり。シニア向けでもありますが、小学生向けのスマホとして良さそうな気がしたりです。
サブ機として、arrows We2を買い… Read more »
モノにもよりますが、大抵のスマホはRAM4GBあればそこまで問題ないかと。
例外としてOSが重いGalaxyだと多少もっさりするかなってぐらいで、他にも重めと言われるXiaomiもRAM4GBであるなら普通に動きますね。
後はアプリによってはRAMが少ないと動きが悪くなるっていうのもありますが、Dimensity7025は同700(6000番台)やHelio G99に毛が生えた程度の性能なので8GB積んでいたとしても動かせるアプリには大差ないかと。これが7050とか6gen1クラスになってくると、4GBではボトルネックになる可能性もちょっとあるかもです。
RAM4GBで十分なんですね。
ちょっとした外出時は、arrows we2だけで良い感じです。
QR決済やフリマのアプリなどが大分増えました。
アプリのデータ移行が、アプリ毎に異なり大変な事になっています。
前回のスマホ機種変更は、もっと簡単だったような。。。
自分は少し前にarrows weを中古で購入しましたが、android14迄対応していますし、軽い使用用途であれば使える印象です。arrows we2も良さそうですね。
arrows We2を下記のおすすめ機種に追加してきました。
シニアと子供と安さ最重視向けの格安スマホのおすすめ
AQUOS wish4、Galaxy A25、arrows We2をピックアップ。他にもmoto g64y 5Gもあるけど、重複するので言及するだけにとどめました。。
スマホから「FMラジオ機能」が消えつつある理由 メーカーで温度差、トレンドにそぐわない実情も(1/4 ページ) – ITmedia Mobile
普通にFMラジオ受信機で聞いたほうが良いっていうのもありますよね。
偏見気味な言い方になりますが、そもそも「今の子ってラジオ聞くの?」という疑問はあります。
仮に聞くとしてもradikoがありますし
高齢の方って普通にラジオを使うと思うんですよね。
それにFMだけですし、ラジオ受信機ならAM/FM切り替え機能はありますから
それに、これは世代問わず言えますがその機能を知っているかまたは使いこなせているかという点もあります
ワンセグもそうですが、時代の流れで淘汰されて行くんでしょうね…
ラジオを家でも聞くかどうかはともかく、割と外出先のお供や車内で流すのであればまだまだラジオは需要があるのではないかと。スマホにおける需要では間違っても無いですが…… 録音や買い切り音楽、ストリーミングサービスで音楽を垂れ流す人でもなければ、車のナビに大抵はオプションでワンセグがついていると言っても運転中ではどうせ映像見れませんし、それならよほど見たい番組でもなければラジオにするかと思います。
なお『車内でなに聞いてる?【車メーカーで働く人に聞いてみた】(2021)』という興味深いアンケート結果があって、それによると大体9割強の人がなんらかを車内で流すと解答して、内約は60%が音楽、25%はラジオ、15%がワンセグ(フルセグ)という結果だったそうです。
基本的に今のスマホのラジオは機能があってもアンテナが内蔵されず、イヤホンをアンテナ代わりにするので、イヤホンジャックが無い機種は基本的に無理だと思います。かといってアンテナを内蔵してまで必要な機能かというとそういうわけでもない。そもそもアンテナ内蔵するほど需要あるなら、日本発の大手ブランドであればラジオは当然のこと、フルセグは別としてもワンセグは今でも積んでるでしょうし……
要はワンセグにしろラジオにしろ、スマホに標準搭載する機能ではなくなったといういこと。最後まで積んでいたarrowsでさえ内蔵アンテナとワンセグを見捨てましたからね……
まぁあとスマホに限らないんですが、テレビに関しては最早地上波いらん
、NHK税氏ねみたいな風潮のせいか、チューナーレステレビが大人気。まぁチューナーレステレビが実際に必要かって言われると首をかしげるところですが、スマホだけで完結してPCやタブレット持っておらず、大画面モニターも無い人には需要があるのかもしれません。
POCO F7 Proは6万超スマホではコスパだけなら断然でしょうね。ただXiaomi機は普段使いだと相当にクセがあるので、1台持ちの人には高性能機だろうがエントリー機だろうが個人的にはオススメしないですね。スマートデバイスごと(イヤホンやスマートウオッチなどと)心中する場合はメインでもいいでしょうが、基本的にXiaomi機はサブ向けだと思ってます。逆に言えばサブ用途であるなら、Xiaomi機は断然強いと思ってます。
1台持ちならモトローラがクセも少ないのでいちばんオススメ。zenfoneがミドル出してた頃はzenfoneでよかったでしょうが、そういう人の乗り換え先ほどモトローラが向いてると思います。ただし1台で使うにはフラグシップでも高負荷ではパワー不足が目立つので、2台持ちの人が高負荷以外の用途、またはライトユースをメインとするのに向く感じ。
まぁ万能で長く使えるってなると結局iPhoneになってしまうし、androidは吟味が必須。まあ不満がないなら同じメーカー使うのが一番。ゲームしないならPixelもあり。いろいろ言われるPixelですが、不満点ってゲーム用途以外は重箱つつくのが大半なので、真っ先にOS降ってくる利点とピュアandroidなので余計なカスタムが一切ない方が大きいです。
Androidスマホの地殻変動! ハイエンドはSIMフリーで買う時代へ? – 価格.comマガジン
こちらの通り、記事で取り上げられているCMF Phone 1はNFCすらも使えないですね。
NothingのサブブランドのCMFはあまりに裏側で酷評されすぎて最早ネタになってますね。表側のレビューだけはいいから誰が呼んだか英国の暗黒面を凝縮したばら撒きクソメーカーとか日本の顧客をゴミ以下と見下しているから当然アフターサポートも最底辺未満の詐欺ブランドとブログでこき下ろしている人もいる始末。
まぁデザインも仕様も奇抜すぎて被害者もあまりいないブランドなのでネタ止まりですけどね……
ワイモバイルのnubiaって評価どうなんでしょうか
ワイモバイルのnubia S 5Gは、ワイモバを新規契約する場合でも一括1円で買えるので、新規契約の場合はアリだと思います。
ドコモとauのプラチナバンド非対応なので、ワイモバイル/LINEMO/mineoのソフトバンク回線用のエントリースマホといった感じ
※ その他のソフバン回線の格安SIMは利用者が少ないのでスルー・・
ワイモバのおすすめ機種
https://kakuyasu-sim.jp/ymobile-smartphone-ranking
Poco X7 Proが日本でも発売。
搭載SoCであるDimensity8400は過去の8000番台と違いGPUも9000番台と同じものをはじめて積むなどアプリの最適化もいつになく期待できる代物という意欲的なミドル最上位SoCで、スナドラで言うなら8sGen3や7+gen3に相当する性能で、比較的前評判も高い代物。タブレットでもレノボで発表された4台のうち一つがこれを搭載。(レノボで出た新型4台のAndroidタブレットはいずれもなかなかの前評判)
しかもX7 Proは小売価格も49800/59800と日本で売られているミドル最上位のスマホとしてはまずありえないコスパ。
懸念は日本でPocoシリーズは過去全部爆死という状況。事情として日本にローカライズされたPocoはFeliCa非対応やらNFC周りが変な処理されているっていうのもあるし、今回のX7Proもそこは準拠。さらに日本のPocoのローカライズ機はいずれの販路もあまり売る気が見受けられないのもあるかも。
あとMNP前提だと8gen2機やiPhone、pixelもかなり安くなるので、いくらコスパが良くても値引かれないこれをあえて買うのは厳しい。更に日本では敬遠されがちなMediaTekというのも食わず嫌いを誘発しそうではある。
AndroidはiPhoneよりもセキュリティアップデートの提供期間が短いのが欠点ですが、一部のメーカーではアップデートの提供期間を伸ばす動きがあります。2024年10月成立した、EUのサイバーレジリエンス法(Cyber Resilience Act、CRA)に対応する動きのようです。2027年12月以降はネットワーク製品に最低5年間のセキュリティアップデート提供が義務付けられること。
日本で販売されるスマホもEU同様5年間のアップデートが提供されるとは限りませんが、グローバル機種をベースにした日本ローカライズ機種は、EU同様5年間のアップデートが提供される可能性が高いのではないかと思います。
現在Androidでアップデートサポート期限最長のメーカーはGoogleとGalaxyの7年
のようですので、アップデート期間5年がAndroidでも標準になりそうですね。
ただ端末の値段が高騰しなければいいのですが。
https://gadgetleaker64.com/2024/11/04/its-difficult-to-add-new-features-the-reason-why-the-pixel-can-support-updates-for-up-to-7-years/
EUの規制でもうひとつ注目するのは、2027年以降に販売されるバッテリー搭載デバイスは、ユーザーが自分でバッテリーを交換できる機構を備えなければならないことです。iPhone16はこの規制に対応した設計で、背面ガラスを取り外し、バッテリーを交換する手順を公開しています。
iPhone 16:背面ガラス
https://support.apple.com/ja-jp/120638
iPhone 16:バッテリー
https://support.apple.com/ja-jp/120642
確かにその気になれば自分でバッテリーを交換できるようです。但しその気になるのはごく一部の人のみと思われる難易度です。スマホはガラケーのように簡単にバッテリー交換するのは不可能なようです。
今の所バッテリーを従来方式で交換できる新しい機種のスマホは
京セラのTORQUE G06ぐらいですね。
https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/lineup/kyg03/function4.html
個人で楽に交換できる従来方式の交換バッテリー採用機種はガラホかG06
ぐらいになってしまいましたが、将来またこのように交換できる機種が
増えることを期待したいです。
バッテリーの自力交換ってバッテリーの質の良し悪しもあって正直危険性が伴う話なんですよね……
こういうことを推し進める連中ほど『自己責任』とは絶対言わず、粗悪バッテリー使ってスマホが吹っ飛んでもユーザーでもバッテリー製造メーカーでもなくスマホ製造メーカーに全責任押し付けるのが目に見えてます。
まぁ欧州発メーカーのスマホシェアはノキアやエリクソンに往年の姿亡き今ははっきり言って日本や台湾以上にしんでいるので、全責任を中国と林檎と宇宙に責任転化するだけのお仕事っていう事情もあるんでしょう。車のアジアメーカー狙い撃ち戦略(ガソリン車禁止)とか見ても連中は切磋琢磨ではなく相手のノウハウをゴミ化することしか考えていないから好きにはなれません。
バッテリー交換にしても、本来であればスマホメーカーが安価でバッテリー交換を引き受けるのを義務化したほうがよっぽど健全的。ガラケーみたいに交換が簡単というならともかく、今のスマホは10年前と違って分解は非常に危険ですので。
今のスマホのバッテリー交換は素人が迂闊に手を出せば危険ですよね…
ドライヤー等で本体を温めて接着を緩くして、薄いヘラで少しずつ本体を外す。
本体を開けた後はバッテリー部分のコネクタを外し、バッテリー交換。
単純にこれだけの動作を素人がやるのはまず無理ですね。
ましてや、粗悪なバッテリーが出回っている(全てとは言いませんが中国製。)
仰る通り、自己責任の意味も理解せずに素人考えで下手な交換して文句を言う連中は一定数出てくると予想は出来ます
iPhone16の電池交換の動画見てみましたが、これ素人は簡単には交換できない気がする・・。私でも避ける
そもそも最近のスマホは電池持ちが良いので、大半の人は4年くらい電池の劣化を気にすることなく使える。80%充電にしておけば5〜6年行けそうな気がします。
昔の電池持ちの悪いスマホならいざ知らず、今のスマホを電池交換式にする必要はないと思う。(リスクやコスト増なしに交換式にできるならいいけど・・
EUは「USB Type-C義務化」のよ… Read more »
AppleがiPhone SEとiPhone 14の販売をEUで停止する可能性 – GIGAZINE
Appleは随分抵抗していましたね。
Appleは嫌がらせのようにEUでiPhone SE/14を販売停止するかもしれないという話が出ていますね。
その理由はApple Intelligenceとのことですが。
続報として1週間前の12/29-12/30にUSB-C義務化規制の影響で「販売終了になった」とニュースになっていましたね。
iPhone 14とSE、EUで販売終了に 24年末までの「USB-C義務化」で – ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2412/30/news068.html
アップル、EU圏内でライトニング搭載iPhoneを販売終了 背景にUSB-C義務化の新規制(オタク総研) – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b0f15ac0eefed92ef22aa3d8c08432c064cb59e
欧州はイギリスを除いてそこまでAppleが圧倒的に強いわけでもないので、ライトニングケーブル自体は本当に無駄でしょうからね。appleがさっさとUSB-Cに切り替えていればとも思わんでもないですが、最大の理由はそれこそ独占技術の利益でしょうが、他の事情としては防水・防塵面はライトニングケーブル端子の方が優秀っていうのも切り換えが遅れた要因でしょう。実際水場で使うことが想定されないiPadはUSB-Cの切り替えが非常に早かったです。
まぁあと裏技的な話として、そもそも普通にイギリスでSE3買えるんで、イギリスの通販で買ってしまえるっていう身も蓋も無い話もありますね(遠い目)
イギリスはEUの独善体質にぶちぎれてEU離脱後は距離取ってますからね。まぁプライド的にフランスやドイツを相手に妥協なんぞしたくなかったって言う理由もあると思いますが……
ちなみにUSB-C方針で大問題なのがノートパソコン全部も含まれているなんですよね。ようは最終的にノートパソコンすら給電用のUSB-C端子積めって言ってるんですが、ノートパソコンは45Wクラスの給電を要求してコストが嵩むせいか、廉価モデルだと給電に対応しているモデルは滅多にないです。
流石にMacや大手のスタンダード以上であれば給電は対応してますが、安くても日本円で8万は超えてしまうことがほとんど。ただでさえ付加価値税が高い欧州でパソコン買うのがより苦労する可能性はありますね……
サムスンが折り畳みスマホの出荷台数を減らし、Sシリーズの出荷台数を増やすとの報道が出ています。
・Galaxy Z Fold 6とFlip 6の820万台を、Galaxy Z Fold 7とFlip 7では500万台に削減
・Galaxy S24シリーズの3500万台を、Galaxy S25シリーズでは3740万台に増加
今後もスマホの主流は板状のスレート型で、折り畳み型は一部の愛好者向けに留まる気がします。
https://9to5google.com/2024/12/23/samsung-2025-foldable-production-report/
https://m.etnews.com/20241222000037
折り畳み式の「これだ」と言った物は無いですからね。
最初の物珍しさでそこそこの需要はあっても、結局は「別にストレートで良いんじゃね?」になりますから…
恐らく、一部のメーカーファンや他人と違うスマホを使いたいユーザーが購入して、ゆくゆくはひっそりと終了でしょうね
そもそも、今の主流の有機ELにしても
「加工しやすい」だけであって
「折り畳みに適している」訳では無いですし
個人的に面白いと思ったのはLGの外付け方式ですね。スマホ部門のみが他の好調な部署の足を引っ張りまくるほど超天文学的にしくじって撤退するハメになった切っ掛けになったことを考えれば明らかに失敗した代物ではありましたが、あれならひんじ部分の耐久性を気にする必要はあまりなく、仮に接続部分が逝かれても本体に支障なしという意味では画期的だったと思います。
Fold系に関しては真っ先にZTEがドコモとの共同開発で2018年に出したんですが、トランプさんの制裁喰らってその直後に尻すぼみになったため、今のZTEはFlipタイプしか作ってないですね……せっかくの先行を活かせなかったのは残念というほかないです。それでもFlipを出している大手ではコスパが抜きんでて高いので、実験的に手を出しやすい利点はあります。特にワイモバイル契約者なら1万で買えるので、おもちゃとして買うことも難しくはないです。
GALAXYは……そもそも値段が高すぎて手が出ないでしょう。品質は最高級でしょうが、肝心の値段も最高級。その価値に見合うかとなると、それこそSシリーズで十分って話になるので、縮小もやむなしでしょうね。
ZTEの横開きのスマホは
使い方次第では化けたかもしれないと思ってます。
(横開きなら電子書籍などでアピール出来た)
ただ、トランプ大統領絡みの他に少し早すぎた感はあります
LGも同系統を出してますが、取り外しが出来るのが画期的でした。
仰る通り、最悪ヒンジなどの可動面が壊れても本体があれば通常のスマホとしても使えますし。
それに、LGは音質面も重視してましたからね。
人によってはDACを評価していますし
オリンピックでも選手に配ってめっちゃ宣伝していたのにね。
やっぱり大方の予想通り、キャズムを超えずに収束の方向…?
こちらのスレッドでも話題になりましたが、やはり折りたたみスマホはAppleの参入がカギになると思います。
Appleの参入がなければこれ以上の広がりや普及は難しい気がします。
まぁ、Appleが参入して折りたたみスマホを出してもクソ高くてVision Proみたいな扱いになりそうではありますけど。
でも、他も参入してAppleの折りたたみスマホは高すぎて買えない人を狙って市場が活性化したり、低価格でも十分使えるスマホが増えたら可能性は0ではなさそう。
とにかく、普及させたいなら今の高級路線じゃなくて各社が普及機のラインナップを増やして、廉価版を出して、スレート型と同じくらいの価格の商品がもっと増えないと難しいでしょうね。
五輪で選手に配布、韓国製スマホがなぜか中古サイトに続々登場 高額取引に「意図した使い方じゃないが…」 | THE ANSWER
選手に支給された韓国スマホ、ネットオークションに続々出品「資金力のない国のアスリートにとって、わずかな収入源になるのだろう」と携帯会社関係者【パリ五輪】 | THE DIGEST
ネットオークションに出品されるというオチもつきましたね…。
話題にならなくなりましたし、VRゴーグル自体もキャズム超えしていないですね。
オリンピック、パラリンピックエンブレム入りのスマホは記念品としてはいいけど、単純にスマホとして見れば、ずっと持っていると陳腐化して価値が落ち続けるだけですしね。
選手からしてみたら、そもそもオリンピック、パラリンピックに出場したこと自体が記念だし、いくらエンブレム入りだとしても1人1台支給されたスマホにはそれほど思い入れはないでしょうね。
基本的にはアスリートはお金に余裕がある人が多いので、家の箪笥の肥やしになっているか、記念品やお土産として家族や関係者にあげたりしている人が多そう。
ネットオークションに出ているものも、おそらくもらった人が要らなくなったり、売ったら高額になるのでお金欲しさに出品したり、業者から流れてきたものが多いのではないかという気がします。
1万7000人も選手がいれば本人が出品している例もあるでしょうけど。
メモ:Xiaomiスマホ(Xiaomi 11Tなど)は、自分で作ったアプリをインストールするだけなのに、いろいろ情報を聞いてきて胡散臭い
USB経由でインストールするのに、Xiaomiアカウントを作成する必要があり、なおかつ有効なSIMカードを挿入していないと自社アプリのインストールができない。(普通のAndroidスマホはアカウント作成もSIMカードも不要なのが普通
XiaomiやOPPOの場合はそういうものだと割り切るしかないような気がしますね。ゴミアプリいっぱいあるのは同様ですが、そういう意味ではモトローラはある意味いいかもしれないです。
まぁ別の意味で酷いのは各種キャリアなんかも大概。特に機種変更とおサイフケータイの手続きはほぼ自社SIM通信限定とか何の冗談だって小一時間問い詰めたい。これで割を食うのはAndroidとiPhone両方持ってるケース。最悪各種手続きのためにわざわざキャリアSIMカードに入れ替えないと使えないとか根本的に手続する気すらなくします。
ドコモが18年ぶりにモトローラ機種を取り扱い。
タブレットではレノボを扱っており、今やarrowsもレノボの配下なので、レノボ自体が無かったわけではないですが……
ベースモデルはお馴染みのmotorola razr 50ですが、ようはソフトバンク版の50s同様のバリバリのキャリア仕様のカスタムモデル(要はただのゴミ満載)なのでRAMは8GBにダウン、値段もソフトバンク版とどっこいなので全くというほど安くなってないです。lljmioが9万弱でオリジナルを投げ売っているほか、同じ劣化版でも明らかにソフトバンクの方が値引き率も大きいのでドコモで買う必要は皆無でしょう。閉じたままd払いできるだとかb21やn79に対応したのを真っ先に宣伝してますが、そんなことより普通にシェアも利便性も圧倒的上のPayPay使える50sの方が数倍マシだとか、b21やn79なんざ日本で役に立つ機会はほぼ皆無というのが分かりきっているという哀愁も発売前から終末臭が漂う機種というのもそうそうないです。
……CMF Phone1とかいうマジで擁護できない機種(挙句に爆発事故がインドで発生)がIIjmioで先に出たことを言ってはいけません。あともう1個どうしようもないとネットでこき下ろされた機種がGalaxy S24 SEですね。日本にローカライズされる機種が値段9万弱でストレージが驚きの128GBということで発売前から葬式状態になってしまう有様。ガジェットサイトではコスパ抜群とか言っていますが、外部ストレージ非対応のハイクラス級Android機種でROM128GBはあまりにもひどいとしか……冷静に考えればお得感が皆無なのが分かってしまいます。これがせめて256GBであれば評価はまた違っていたであろうことが想像できてしまうのが悲しいところ。
ついでに日本では評判が良くないハイエンド帯のExynos搭載(2400eなので、性能的には8s gen 3と数値上は同格)というのも正直更に評判下げている気がします。ミッドレンジでExynos積まざるを得ないっていうのはまだわかりますが、ハイクラス帯で日本で積むのはコスパ的にやむを得ないにしてもあまり歓迎されない気がします。
言い方が悪いですが、正直な感想
「まず使わない、または代用品があるのに無駄なキャリアアプリ満載のスマホ」を買う必要が無いですね
それに、それを買うなら選択肢は沢山ありますし。
Motorola自体、自分もmotog100等を使っていた時期がありますからMotorolaが嫌いという事はありませんが。
ただ確実に言えるのは
「キャリアが絡むとロクな事にならない」ですね。
「ドコモの絵文字が見づらい問題」を考える なぜ、今のスマホにそぐわないのか(1/2 ページ) – ITmedia Mobile
「docomoロゴ」「絵文字問題」「メッセージサービス」の今後は? ドコモ前田社長に聞いてみた – ITmedia Mobile
ドコモのAndroid端末にはガラケー時代の絵文字も残していますしね。
ドコモはアプリもひどく、dヘルスケアを使っていますが、Pixel 7aでももっさりしています…。
ドコモのクソアプリを強制し、ゴリゴリにカスタマイズをしたのも、Androidの評価を下げた要因ですね…。
Xperiaが電波法違反で行政指導ー h… Read more »
OPPO A79 5Gですが、ワイモバイルでは新規でも1円になっているようです。ご確認ください。
ご指摘ありがとうございます。気づかなかったです。。
OPPO A79 5Gを新規1円に修正して、ランキングからコスパ的にダブってるLibero 5G IVを削除しました。
頑丈スマホのOPPO A3 5Gを追加しようかなと思ったりです。A3は普通性能ですが、かなり頑丈にできてそうなので、割と良いのでは?と
乗り換えとはいえ、これから発売するスマホが1円とはすごいですね。自分はケースをしない派なので、AQUOSシリーズより頑丈なのは心強いです。自分もこれに変えようかなです。
OPPO A3 5Gは、IIJmioの場合、乗り換えで17,800円ですね。急速充電器が付いているようですが、ワイモバイルなら充電器なしで1円で買えますから、絶対いいですよね。比べることは大切ですね。
OPPO A3 5Gですが、楽天は乗り換えで10,900円ですね。新規ですと13,900円で、ワイモバイルの新規9,800円との差は4,000円程度ですが、乗り換えの差は1万円以上ありますね。私はワイモバイルからこれまで何台も購入したことがありますが、ワイモバイルは安いです。ただ、SoftBank回線しか使えないものもありますので、慎重さも求められますね。OPPO A3 5Gは大丈夫だと思いますが。
ワイモバはSoftBank光/Airを契約していないと、毎月の通信料金が割高になるので人を選ぶ・・
楽天モバイルのAndroidスマホは、初めての契約の場合だけお得になるので、これまた難しい。。
OPPO A3 5Gはモノラルで解像度もHD+の低解像度がネックな感じですが、総合的に見ると頑丈さ重視でOPPO A79 5Gよりもいい感じがします。
スマホ「生成AI搭載型」買い替え需要は限定的 24年予測 – 日本経済新聞
PCも含めてローカルで生成AIが使えるのはどこまで需要があるんですかね。
正直需要が出るとしても数年先、ヘタをすれば永久に必須性が無いだろうって予測が出てますからね。
はっきり言って試すにしてもまずはハイエンドではなくで玩具で試すことになるでしょう。たとえばChromebook plusに疑似的に標準搭載されたAI機能とか、日本国内ではガジェッタ―しか知らんようなメーカーであるTECLASTが真っ先に出したP50 AIあたりで体験してからでも遅くはない。そして高性能機だからと言って、AIの出来ることに差異があるかというと別にそんなことも無い。あくまで補助チップ積んでる違いでしかないです。
買い替え需要を煽るためにWindowsをはじめ、AppleやPC主要メーカーなどの大手あたりは無駄に高性能必須と騙ってますが、実態としては性能自体はそこまで必要ないという……こういうあくどいことをしてるから需要も増えないんじゃないかと勘繰ってます。
実際上記で例に上げたP50 AIはAllwiner733というAI対応型の新型チップを積んではいますが、コイツの純粋なSoCとしての性能はHelioG85~HelioG99の中間ぐらいの性能でしかないです。最もこのSoCは積んでいるGPUはPower VR系なんですが、AIチップ搭載で嵩んだコストを相殺するためにGPUの性能を必要最低限にせざるを得ないほどにしわ寄せが行き、そのせいかGPUに関してはHelioG30番台クラスと時代遅れなほど貧弱なため、AI対応の有無でコスパに結構違いが出るんだろうなって感じはしますが。
ヤマダ積立預金で話題の「ヤマダ電機」のヤ… Read more »
少し前にヤマダウェブコムをはじめて利用したのですが、2品目をカートに入れようとすると、同時に注文出来ない的なメッセージ(正確な表現は忘れました)が表示されて、何故かカートに入らない。仕方なく1品ずつ2回注文しました。
2品とも「24時間以内に出荷」の表示でしたが、1品は翌日届いて、もう1品は翌々日に届きました。伝票を見て、最初に届いた商品は配送センターのようなところから当日出荷されて、後から届いた商品は近くの実店舗から翌日出荷されたことがわかりました。
どうやら出荷場所が異なるため同時に注文を受け付けなかったようです。でも客側からはどこから出荷されるのか見分けがつかないし、だったら1回で注文を受け付けて、内部的に伝票を分けて処理するのが普通だと思うのだけど。
この件があったので、10%還元の騒動を眺めていて、やらかしても不思議ではないと思いました。
ヤマダウェブコムはNUROモバイルのエントリーパッケージが
税込み1100円で安く売っていましたので、お試しプランのデータ回線
契約するのに2回購入して使いました、それ以外は注文したことが無いです。
AmazonのNUROモバイルのエントリーパッケージはいつの間にか
お試しプラン対象外になって使えなくなってました。
いや、バルミューダフォンはsimフリーでも定価10万越えてますから、損してるのでは無いかと思います
とは言え、これに六万も出したく無いですが