2021年3月12日発売の5G対応のSIMフリーの格安スマホ、AQUOS sense5Gをレビューします。
今一番売れている格安スマホはAQUOS sense4ですが、AQUOS sense5Gはsense4の5G対応版です。
AQUOS sense5Gの価格は50,600円、AQUOS sense5Gの性能は、CPUが高性能なSDM690 5G、RAM4GB、ROM64GB、電池容量4570mAh、画面5.8インチで重さ178グラム、防水、おサイフケータイ、指紋認証+顔認証、耐衝撃、DSDV対応です。
カメラは1200万画素(F値2.0)+望遠800万画素(F値2.4 / 光学2倍ズーム)+超広角1200万画素(F値2.4)です。
キャリア版のAQUOS sense5GはDSDSV非対応ですが、ドコモは39,600円(乗り換えなら22,000円引き)、auは39,890円、ソフトバンクは43,200円で販売しています。
AQUOS sense5Gの性能で50,600円だと高いですが、キャリア版ならDSDV非対応ですが4万円前後、特にドコモなら他社からの乗り換えだと17,600円の激安価格です。
格安SIMだと2021年3月12日午前11時から、OCNモバイルONEのキャンペーンでAQUOS sense5Gが17,490円です。4月21日まで発売記念セールです(SIMの契約が必要)。
AQUOS sense5Gが17,490円 → OCNモバイルONE
OCN実質価格
17,490円+事務手数料3,733円 = 実質21,223円
※ 発売日直前までOCNモバイルONEの公式サイトにはAQUOS sense5Gは掲載されません。
目次
AQUOS sense5Gの詳細スペック
AQUOS sense5G | |
---|---|
CPU | CPUオクタコア2.0GHzx2+1.7GHzx6 SDM690 5G |
RAM | 4GB LPDDR4X |
ROM | 64GB UFS2.1 |
ベンチマーク | Antutu V8:推定250,000 (GPU50,000) |
ディスプレイ | 5.8インチ HDR10対応 |
解像度 | 2280×1080 Full HD+、画面比率19:9 |
メインカメラ | 1200万画素(F値2.0) |
望遠カメラ | 800万画素(F値2.4 / 光学2倍ズーム) |
超広角カメラ | 1200万画素(F値2.4) |
前面カメラ | 800万画素(F値2.0) |
電池容量 | 4570mAh USB Power delivery Revision3.0 (ドコモ電池持ち時間 5G:145時間 / LTE:170時間) |
サイズ | 148 × 71 × 8.9mm |
重さ | 178グラム |
その他 | その他のスペック |
発売日 | 2021年3月12日 |
価格 | 定価50,600円 / 格安SIMとセットだと結構変わる / ドコモ版は39,600円(乗り換えは22,000割引) / au版は39,890円 / ソフトバンク版は43,200円 |
Android 11(2年間のOSアップデート保証)、SIMフリー、外部マイクロSD(最大1TB)、指紋認証(前面)、顔認証、USB Type C対応、Bluetooth 5.1、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac(WiFi5)、おサイフケータイとNFC対応、防水対応(IPX5/IPX8)、耐衝撃対応(MIL規格対応)、FMラジオ、簡易留守録(伝言メモ)対応
デュアルSIM:ナノSIMx2、auのVoLTE対応、DSDV対応、DSDVでSIM2枚使う場合はマイクロSDカードは使えなくなります。
※ ドコモ、au、ソフトバンクで販売しているAQUOS sense5GはシングルSIMです。SIMフリーのAQUOS sense5G SH-M17だけデュアルSIM対応です。
GPS:GPS、GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSSみちびき対応
主な非対応機能:ワンセグ、ワイヤレス充電、5Gのミリ波(Sub6は対応)
AQUOS sense5Gの対応バンド
- SIMフリー版のAQUOS sense5G SH-M17
- 5G : n77/n78/n79
- FDD-LTE : B1/2/3/5/7/8/18/19/20/28
- TDD-LTE : B38/39/41/42
- UMTS(WCDMA/3G) : B1/2/5/6/8/19
- ドコモ版のAQUOS sense5G SH-53A
- 5G : n77/n78/n79
- FDD-LTE : B1/3/8/18/19/26
- TDD-LTE : B42
- UMTS(WCDMA/3G) : B1/6/8/19
- au版のAQUOS sense5G SHG03
- 5G : n77/n78
- FDD-LTE : B1/3/8/18/19/28
- TDD-LTE : B42
- UMTS(WCDMA/3G) : B1/6/8/19
- ソフトバンク版のAQUOS sense5G
- 5G : n3/n28/n77
- FDD-LTE : B1/3/8/18/19/28
- TDD-LTE : B42
- UMTS(WCDMA/3G) : B1/6/8/19
(参考)キャリア別の5Gの利用バンド
・ドコモ:n77/n78/n79
・au:n77/n78
・ソフトバンク:n77 (n2/n28?)
・楽天モバイル:n77
AQUOS sense5Gで使える格安SIMの詳細
SIMフリー版のAQUOS sense5G SH-M17は、ドコモ回線の格安SIM、au回線の格安SIM、ソフトバンク回線の格安SIMで使えます。
楽天アンリミットでもほぼ確実に使えます(SIMフリー版のAQUOS senseシリーズで楽天アンリミットで使えない機種は今のところありません)。
ドコモ版のAQUOS sense5G SH-53Aは、ドコモ回線の格安SIMで使えます。SIMロックを解除すると、au回線とソフトバンク回線の格安SIMでも使えるようになります。
au版のAQUOS sense5G SH-53Aは、au回線の格安SIMで使えます。SIMロックを解除すると、ドコモ回線とソフトバンク回線の格安SIMでも使えるようになります。
ソフトバンク版のAQUOS sense5G SH-53Aは、ソフトバンク回線の格安SIMで使えます。SIMロックを解除すると、ドコモ回線とau回線の格安SIMでも使えるようになります。
ドコモ版/au版/ソフトバンク版のAQUOS sense5Gは、SIMロックを解除すれば楽天アンリミットもほぼ確実に使えます。
AQUOS sense5Gの性能レビュー
最大の特徴:5G対応
AQUOS sense5Gの最大の特徴は、比較的低価格で5Gに対応していることです。
AQUOS sense5GとAQUOS sense4との違い
AQUOS sense5GとAQUOS sense4の主な違いは5G対応と価格です。
AQUOS sense5Gは5Gに対応していますが、AQUOS sense4よりも価格が3000円〜1万2000円くらい高くなります(購入場所で変わります)。
個人的には5Gに対応する価値は5000円程度です。AQUOS sense5GがAQUOS sense4と比べて価格が5000円高い程度なら、AQUOS sense5Gがおすすめです。
CPU性能の詳細:SDM690 5Gで高性能
AQUOS sense5GのCPUはオクタコア2.0GHzx2+1.7GHzx6 SDM690 5Gです。高性能なCPUです。
AQUOS sense4のSDM720Gのほうがちょっぴり性能が上ですが、ほとんど同性能なので同じようにサクサク使える性能です。
ゲーム性能も良く、重いゲームでも大抵のことは普通に遊べます。
2021年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoCの性能) | |
---|---|
超高性能 | Snapdragon:SDM845、SDM855、SDM865 Kirin:Kirin990 iPhone:XR、XS、XS Max、SE 第2世代、11、11Pro、11Pro Max、12、12mini、12Pro、12Pro Max |
高性能 | Snapdragon:SDM730、SDM730G、SDM690 5G、SDM720G、SDM765G、SDM835 Kirin:Kirin970、Kirin980 iPhone:8、X |
比較的高性能 | Snapdragon:SDM662、SDM665、SDM660、SD820、SDM670、SDM675、SDM710 Kirin:Kirin950、Kirin955、Kirin960、Kirin810 iPhone:7 |
普通性能 | Snapdragon:SD630、SDM632、SD650、SDM636 Kirin:Kirin710 Galaxy:Exynos7904、Exynos7885 iPhone:6s、SE 第1世代 |
低性能 | Snapdragon:SDM450、SD625、SDM439 Kirin:Kirin650、Kirin655、Kirin658、Kirin659 Galaxy:Exynos7884B iPhone:5s、6 |
最底辺 | Snapdragon:SD400、SD410、SD430、SD435 |
※ 右に行くほど高性能
スマホをあまり使わない場合は低性能のCPUでも十分に使えます。
スマホを普通程度に使う場合は普通性能のCPUでも普通に使えます。一般的なゲームなら普通性能でも遊べます。
スマホを人よりも少し多く使う場合は比較的高性能以上を選びます。スマホがよりサクサク動くようになります。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。
スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。
4570mAhで電池持ちが超良い
AQUOS sense5Gは5.8インチディスプレイ、4570mAhの大容量電池、省エネのSDM690GのCPUを搭載しているので、電池持ちがスゴく良いです。
5Gを使うと電池消費が15%ほど速くなりますが、AQUOS sense5Gの電池持ちは超良いので、5Gを使う場合でも電池もち良く使えます。
耐衝撃対応で壊れにくい
AQUOS sense5Gは落としても壊れにくい、耐衝撃に対応しています。
耐衝撃を含めて19項目のMIL規格(MIL-STD-810H)をクリアしています。高温や低温、湿気の多い環境での使用や、不意の落下による衝撃からも本体を守ります。
米国国防総省が制定したMIL-STD-810Hに準拠した規格
・防水(浸漬):深さ約1.5mの水中に30分間浸漬させる試験
・防水(雨滴):高さ1mから15分間雨滴を落とす試験
・防塵(風塵):連続6時間(風速8.9m/sec、濃度10.6g/m3)の粉塵試験
・耐衝撃(落下):高さ1.22mから鋼板に製品を26方向で落下させる試験
・耐振動: 上下10Hz~500Hz、加速度1.04G、左右10Hz~500Hz、加速度0.2G、前後10Hz~500Hz、加速度0.74Gでそれぞれ60分の振動試験
・耐日射:連続20時間(放射照度1120w/m2)の日射後、4時間オフを10日間繰り返す試験
・防湿:連続10日間(湿度95%RH)の高湿度試験
・高温動作 (固定):55℃に固定した5時間の高温動作試験
・高温動作 (変動):28℃~39℃/湿度43%~78%までの変化において72時間の高温動作試験
・低温動作:-20℃に固定した5時間の低温動作試験
・低温保管:-33℃~-25℃の温度変化において連続72時間の低温保管試験
・氷結(結露):-10℃で結露や霧を発生させ1時間維持し、25℃、95%RHで動作確認
・その他にもありますが、重要ではないので省略
AQUOS sense5Gなら保護ケースなしでも比較的安心して使えます。
5.8インチで比較的コンパクト
AQUOS sense5Gは普段使いのスマホとして一番良いサイズです。
大容量電池を搭載するとスマホが200グラム前後で重くなったりしますが、AQUOS sense5Gなら178グラムです。幅も71ミリで比較的コンパクトで扱いやすいです。
耐衝撃対応なので、保護ケースなしで使えば、保護ケースありのスマホと比べて軽くコンパクトに使えます。
カメラ性能:普通性能、光学2倍ズームが良い!(夜景は残念賞)
AQUOS sense5Gのカメラ性能
・メインカメラ:1200万画素(F値2.0 / 電子手ブレ補正)
・望遠カメラ:800万画素(F値2.4 / 光学2倍ズーム / 電子手ブレ補正)
・超広角カメラ:1200万画素(F値2.4 / 電子手ブレ補正)
・前面カメラ:800万画素(F値2.0)
AQUOS sense5GのカメラスペックはAQUOS sense4と同じです。SoC(CPU)が違うので、画質は若干異なると思いますが、基本的には同じような画質になります。
AQUOS sense5Gの写真は「AQUOS sense4のレビューと詳細スペック:カメラ性能」を参考にしてみてください。
ざっくり評価すると、普通の風景などの写真は普通に良い感じに撮れます。光学2倍ズームに対応しているので、ズームしても結構きれいな画質です。
食べ物の写真は、AIをオンにすると少し派手めの色合い(インスタ映え?)になりますが、AIをオフにすれば自然な色合いになります。
AQUOS sense5Gはナイトモードに対応しているので、夜景も明るめに撮ってくれますが、夜景の画質は悪いです、
顔認証・指紋認証対応
AQUOS sense5Gは指紋認証と顔認証にも対応しています。
指紋認証は前面の下部にあります。
開発者モードでもっさり感が減る
AQUOS sense5Gは、画面を移動するときに少しもさっりする場合がありますが、開発者モードでアニメーションスケールを0.5にするともっさり感が減ります。
設定 → デバイス情報 → ビルド番号(5回タップ)
設定 → システム → 詳細設定 → 開発者向けオプション
開発者向けオプションの描画
・ウィンドウアニメスケール ← .5xに変更
・トランジションアニメスケール ← .5xに変更
・Animator再生時間スケール ← .5xに変更
AQUOS sense5Gの総合評価
AQUOS sense5Gは、5G対応のAndroidスマホの定番機種です。
電池持ちが超良く、CPUも高性能、5.8インチで比較的コンパクトです。
5Gが使える場所はまだかなり少ないですが、2〜3年後には結構一般的になると思われます。AQUOS sense5Gは性能的には3年以上使える性能なので、長く使い続ければ5G対応のメリットが出てきます。
ただ、格安SIMの速度がボトルネックになるので5Gのメリット(超高速&超低遅延)は3年経ってもイマイチ体感できないと思います。格安SIMだと5G対応はオマケ的な感じです。
ahamoで使う場合はAQUOS sense5Gは結構良いと思います。
格安SIMとセットだとAQUOS sense5Gが安く買えるキャンペーン情報
AQUOS sense5Gの定価:50,600円
今のところOCNモバイルONEで販売する予定ですが、他の格安SIM事業者でもAQUOS sense5Gを扱うと思われます。
格安SIMとセットだとAQUOS sense5Gがかなり安く買えます。
おすすめ:OCNモバイルONE、発売記念セールで17,490円
OCNモバイルONEではAQUOS sense5Gを17,490円で販売します。2021年4月21日午前11時までのセール価格です。それ以降は、33,990円での販売になります。
OCN実質価格
17,490円+事務手数料3,733円 = 実質21,223円
※ 発売日まではOCNモバイルONEの公式サイトには掲載されません。
OCNモバイルONEのキャンペーンを徹底解説します。OCNモバイルONEでは格安スマホやiPhoneが大幅割引で買えるキャンペーンセールを行っています。
初期費用込み&税込みで・・
・Redmi 9T:3,734円
・AQUOS sense4:11,543円
・AQUOS sense5G:21,223円
・OPPO A73:8,023円
・OPPO Reno3 A:15,613円
・その他多数
2021年4月16日午前11:00までのキャンペーンです。
キャンペーンの詳細を見る
AQUOS sense5Gの詳細と申し込み → OCNモバイルONE
OCNモバイルONEの料金プランと評価を実際に使って徹底解説
docomoだと39,600円(乗り換えなら17,600円)、ahamoで使うのにおすすめ!
ドコモではAQUOS sense5Gを39,600円で販売しています。
※ ドコモ版のAQUOS sense5GはシングルSIMでDSDV非対応
他社からドコモに乗り換える場合、5G WELCOME割で22,000円引きで買えます。つまりAQUOS sense5Gが17,600円です。
39,600円もそれなりに妥当な価格ですが、AQUOS sense5Gの性能で17,600円で買えるのはスゴくお得です。
AQUOS sense5Gの詳細と申し込み → ドコモオンラインショップ
ドコモオンラインショップなら送料無料、事務手数料無料、頭金なし、待ち時間なしです。
※ ドコモ回線の格安SIM(例:OCNモバイルONE等)からの乗り換えの場合は、ドコモオンラインで契約できません。
すぐにahamoに乗り換えてもOK&実は一番オトクな方法
他社からドコモに乗り換えて、AQUOS sense5Gを安く手に入れる → その後すぐにahamoに乗り換える
この方法は問題ないです。先行エントリーをしておけば、dポイントも3000ポイントもらえます。ahamoでAndroidスマホを使いたい場合は、この方法で契約することをおすすめします。
その他の格安スマホ関連の情報
格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。
- AQUOS sense4
- 防水とおサイフケータイ対応で電池持ちが超良く高性能です。36,000円、5.8インチ、CPU SDM720G、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1200万画素(F値2.0)+超広角1200万画素(F値2.2)+望遠800万画素(F値2.4)、重さ176g、電池容量4570mAh
- Redmi 9T
- コスパ最高の格安スマホです。17,490円、6.53インチ、CPU SDM662、RAM4GB、ROM64GB、カメラ4800万画素(F値1.19)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素+深度200万画素、重さ198g、電池容量6000mAh
- OPPO Reno3 A
- コスパの良い比較的高性能な防水・おサイフケータイ対応スマホです。電池持ちもかなり良く、カメラ性能も良いです。29,000円、6.44インチ、CPU SDM665、RAM6GB、ROM128GB、カメラ4800万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+ポートレート200万画素+200万画素、重さ175g、電池容量4025mAh
- iPhone SE 第2世代
- 49,280円で買える超高性能なiPhoneです。コンパクトで防水・おサイフケータイに対応。4.7インチ、CPU A13 Bionic、RAM3GB、ROM64GB(128GB版は54,780円)、カメラ1200万画素(F値1.8)、重さ148g
この記事に関する口コミやコメントをする
こちらのHPを拝見させていただき、Sense5Gを買おうと思っています。今はLinksmateを使ってるのですが、平日昼間の速度が遅すぎるので一緒に変更を考えています。最終的にはUQにしたいのですが、どのタイミングでMNPしていくのがお得なのでしょうか?
補足ですが、いずれも音声3Gプランで考えています。
実際に使ってOCNモバイルONEの速度が気に食わない!みたいな感じだったら、即UQモバイルに乗り換えでも良いんじゃないでしょうか?
最低でも半年くらい使わないとOCNモバイルONEのブラックリスト行きになりそうですが、速度で不満な場合は戻ってくることはないと思うので。
OCNモバイルONEは平日の昼でも速度が結構速いので、不満は少ないと思います。もし不満がなければ、そのままOCNモバイルONEに定住しても良いのではと。。
返信ありがとうございます。とりあえず、OCNモバイルONEで様子見てみます。おそらく今よりは速くなると思うので、意外と満足してるかもです。
OCNでのSense5Gの発売記念特価15,900円(税込17,490円)が凄く興味深いです。
現在mieo-dプランを使っていますが、MNPでこの端末を購入しようと思っています。
その場合、「他社からの乗り換え(MNP)で5,000円OFF」も該当するのでしょうか。
AQUOS sense5Gは、他社からの乗り換えで5000円OFFは対象外です。。