ポケモンGOを格安SIMや格安スマホでやる上での注意点のまとめ

最終更新日 / 作成日 2016年7月15日 / 作成者 格安SIMとスマホ比較

ここでは、ポケモンGOを格安SIMや格安スマホでやる上での注意点や、ポケモンGOをやる上でのおすすめの格安SIMや格安スマホを紹介していきます。

現時点で判明している注意点は、電池が持たないこと、スマホの寿命が短くなること、データ通信量が増えること、GPSの精度が必要な事、それとポケモンGOに対応していない格安スマホが存在する事です。

白ロムや格安スマホで試していますが、想定外に機種ごとに問題を抱えている場合があります。特にZenFone MaxとZenFone GOではインストールできないのは想定外でした。←2016年8月13日、ZenFone MaxとZenFone GOでもポケモンができるようになりました!

Pirori 3のGPSのつかみが悪すぎて近くにWiFiの電波が飛んでいないと、海に飛ばされる可能性が高いです。

電池を超使うので、モバイルバッテリーが必須

まず最初に、ポケモンGOは位置情報を常に更新するので、電池を超食います。1時間ポケモンGOをすると平均20%くらい使う感じです。電池持ちが良くないスマホの場合、もっと使います。通勤通学中にポケモンGOをやる場合は、電池が1日持たなくなる可能性が高くなります。

散歩程度なら必要ありませんが、通勤や通学、普通に外出先でポケモンGOをやる場合は、外でもスマホを充電できるモバイルバッテリーが必須になります。

モバイルバッテリーならなんでもいいですが、持っていない場合は、下記のモバイルバッテリーをおすすめします。

Amazon:cheero Power Plus 3 mini 6700mAh
cheero Power Plus 3 mini 6700mAh モバイルバッテリー ホワイト

cheero Power Plus 3 miniは6700mAhもありますが、130グラムで軽いです。スマホも2回くらい充電できます。普通の人は、とりあえずこれを買っておけばいいです。2000円くらいします。

ポケモンGOをがっつりやりそうな場合は、もう少し大容量のモバイルバッテリーがおすすめです。

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Anker PowerCore 10000 (10000mAh パナソニックセル搭載 最小最軽量* 大容量 モバイルバッテリー) iPhone / iPad / Xperia / Android各種他対応 マット仕上げ【PowerIQ & VoltageBoost搭載】*2016年1月末時点 A1263011

重さは180グラムですが、電池容量が10000mAhあります。スマホを3回くらい充電できます。2300円くらいします。

ポケモンGOに超はまると、cheero Power Plus 3 miniだと厳しいので、はまりそうな場合は電池容量が大きいAnker PowerCore 10000がおすすめです。

充電の回数が増えてスマホの寿命が短くなる

スマホは500回充電(0%→100%)すると電池容量が当初の7割くらいになり電池持ちが悪くなります。ざっくり言うと、750回くらい充電するとスマホの電池持ちが我慢できないくらい悪くなり、新しいスマホに買い替える事になります。(格安スマホの電池交換は面倒で料金も割と高いので、普通は買い替えになります)

最近の格安スマホは電池持ちも良いので、普通に使えば3年くらいは電池の消耗を気にせずに使うことができる感じになっています。3年経つと、電池が消耗して電池の持ちが悪くなっていくので、新しい機種の購入を検討し始める感じになります。

そこに登場したのが、電池キラーのポケモンGOです。

一般的な遊び方なら、毎日1時間ポケモンGOをやり続けた場合、電池の寿命は2割くらい短くなります。3年ちょっと使えていたのが、2年半くらいで電池の寿命で買い替えになる感じです。

ポケモンGOを普通に遊べば、毎日1時間で十分な感じですが、ポケモンGOにハマって毎日2時間した場合は2年で電池が死亡、毎日3時間で1年半で死亡、毎日4時間で1年で死亡というコースを辿ることになります。

電池交換は7000円から1万円くらいします。基本的に修理工場に送ることになります。手元からスマホがなくなってしまうので、電池交換する場合でも結局、新しいスマホが必要になります。

毎日1時間程度ポケモンGOで遊ぶくらいなら、今使っているスマホを使えばいいと思いますが、本格的にハマる場合は、電池交換できるスマホにするか、安いスマホをもう一台用意したほうが良いです。

その場合、Galaxy S5(電池増量版)とZenFone Maxが最強のポケモンGO用の端末になります。次点で、割り切ってSAMURAI MIYABIあたりを使うのが安くて無難な選択肢になります。

Galaxy S5
電池交換ができるので、電池が消耗しても、新しい電池を2000円くらいで買えば問題なし。電池容量が2倍の互換電池(5600mAh)を買えば、ポケモンGOでも最強に電池が持つ。ジャイロ搭載でARモードも対応。価格やヤフオクで2万5000円くらい。

ZenFone Max
5000mAhの化け物電池容量なので、ポケモンGOでも最強に電池が持ちます。ZenFone Maxならモバイルバッテリー無しでも気兼ねなくポケモンGOを楽しめます。ジャイロは搭載していないのでARモードは使えません。価格は2万8000円くらい。ZenFone Maxは以前はポケモンに対応していませんでしたが、2016年8月13日から対応しました!

SAMURAI MIYABI
FREETELのアウトレットセールで1万3800円(税込1万4904円)で買うことができます。価格は安く、電池が交換できるので、電池消耗も恐れずに足らずです。ただ、ARモードには対応していません。GPSの精度も少し悪いですが、安いので割り切って使います!

価格を抑えたい場合、少し妥協して選ぶ必要があります。少し妥協してもポケモンGOを十分遊ぶことができます。妥協したくない場合は、iPhone(iPhone SEやiPhone 6以上)にしてください。価格が5万円以上しますが、妥協したくない場合はiPhoneが一番無難です。

データ通信量が増えるけど、普通の人なら月500MBくらいで十分

ポケモンGOの時間当たりのデータ通信量はたいしたことありません。ポケモンGOは基本的に何時間もずーと起動しっぱなしにするゲームではありません。

外を出歩く間だけ起動する感じなので、ポケモンGOで遊ぶ普通の人なら1日1時間くらい起動させるくらいです。そして1時間で使うデータ量は約10MBです。毎日1時間ポケモンGOをした場合、月に使うポケモンGOのデータ量は300MBです。ポケモンGOのアプリのアップデートやなんだかんだを加えても、普通の人なら月500MBくらい使うくらいです。

200kbpsの低速モードでも遊べるけど、イラつく

データを消費しない200kbpsの低速モードでもポケモンGOが遊べます。1時間10MBの通信速度は平均23kbpsなので、200kbpsの低速モードでも十分ポケモンGOが使えます。

ただし、地図上にポケモンが出ても、捕まえる時にポケモンが画面に出てくるのが遅くなる場合が結構あります。サクサクできなくて、だんだんイラついてきます。

200kbpsでも遊べますが、だんだんとウザくなってくるので、基本的には200kbpsはあてにしないほうがいいです。

GPSの精度はどのくらい必要か?

ポケモンGOは位置情報(GPS)を常に使うのですが、このGPSの精度は基本的に良い方がいいです。GPSの精度が悪いと、自分が今どこを歩いているのかわからなくなることもあります。(単純にポケモンGOのマップのバグでわからなくなっていました・・)

ほとんどの格安スマホは普通に良いGPSの精度をしているので問題ないのですが、価格が安い格安スマホだと、GPSの精度が悪い可能性が高くなります。

GPSの精度に問題が有る格安スマホ
ZenFone 2 Laser かなり悪い
Priori3S LTE 悪い
Priori3 LTE 悪い
SAMURAI MIYABI 少し悪い

SAMURAI MIYABIあたりは妥協して遊ぶことができますが、ZenFone 2 Laserだけはやめたほうがいいです。Priori3S LTEとPriori3 LTEも避けたほうがいいです。

電子コンパスが付いていない格安スマホも少しありますが、電子コンパスがなくてもアバターの向きがおかしくなるだけで遊ぶことはできます。

電子コンパスが付いていない格安スマホ:Desire 626、Liquid Z530、Moto G4 Plus

必要なスマホのスペックは?

iPhoneの場合、iPhone 5以上です。
Androidスマホの場合、Android 4.4以上、RAM2GB以上が必要になります。

Androidスマホの場合、CPUがIntel製Atomは動作保証に含まれていませんが、格安スマホだとAtomを搭載しているZenFone 2でもポケモンGOで遊ぶことができます。

現在確認されている格安スマホでは、ZenFone MaxとZenFone GoはポケモンGOをインストールできないので遊べません。

ジャイロセンサーを搭載していないとポケモンGOが遊べないというデマが流れている場合がありますが、ジャイロセンサーは関係ありません。ジャイロセンサーがなくても、基本的にポケモンGOは遊べます。

ジャイロセンサーとポケモンGOのARモードは必要?

特に必要というわけではありません。ジャイロセンサーがなくてARモードにできなくてもポケモンGOができます。

ジャイロセンサーを搭載していてARモードが使える場合、ポケモンを捕獲するときに画面がカメラに切り替わって、カメラの背景の中にポケモンが出てきます。

ARモードが使えない場合、またはARモードをオフにすると、カメラは起動されず、草原のイラスト画面の中にポケモンが出てきます。

それだけです。

ARモードをオンにすると電池を少し多く使うのと、ポケモンを捕まえづらくなるので、最初の数回だけARモードをオンにして、おーすげーと少し面白がって終わりです。それ以降ARモードは使わなくなります。

TwitterやFacebookで、こんなところにポケモンが出てきたーとか、レアポケモンゲットだぜ!みたいなことを投稿する場合に、ARモードにすればカメラで背景の写真をポケモン付きで取れるので便利です。基本的にそれだけです。

下手に背景の写真を投稿すると、場所を特定されて、ネットストーカーなんかが誕生する恐れもあるので気をつけましょう。あと、男性の場合は、盗撮と間違われる可能性もあるので、男性の場合はARモードを常にオフにしておいたほうが良いです。

ポケモンGOにおすすめの格安スマホと格安SIM

よっぽどのヘビーユーザでもない限り、ポケモンGOを気にして格安スマホや格安SIMを選ぶ必要はほとんどありません。

ZenFone MaxとZenFone Goだけは現状ポケモンGOをインストールできないので遊べません。iPhoneならiPhone 5以上、Androidスマホ(格安スマホ)ならAndroid 5以上でRAMが2GB以上あれば大丈夫です。

基本的に上記のことだけ気にかけておけば良いです。

ポケモンGOにはまりそうな場合のおすすめのスマホ

ポケモンGOにはまりそうな場合、電池交換ができることをポイントにスマホを選ぶことをお勧めします。

Galaxy S5
電池交換ができるので、電池が消耗しても、新しい電池を2000円くらいで買えば問題なし。電池容量が2倍の互換電池(5600mAh)を買えば、ポケモンGOでも最強に電池が持つ。ジャイロ搭載でARモードも対応。価格やヤフオクで2万5000円くらい。

SAMURAI MIYABI
FREETELのアウトレットセールで1万3800円(税込1万4904円)で買うことができます。価格は安く、電池が交換できるので、電池消耗も恐れずに足らずです。ただ、ARモードには対応していません。GPSの精度も少し悪いですが、安いので割り切って使います!

ポケモンGOにはまりそうな場合、基本的には電池交換ができるスマホのほうが良いのですが、例外はZenFone Maxです。超大容量の電池を積んでいるので、電池交換できなくても問題なしです。

ZenFone Max
5000mAhの化け物電池容量なので、普通のスマホの1.6倍くらい電池が持ちます。ZenFone Maxならモバイルバッテリーや電池交換の心配なくポケモンGOが楽しめます。価格は2万8000円くらい。(ARモードは使えません)

普通にポケモンGOで遊ぶ程度の場合のおすすめのスマホ

ポケモンGOを普通程度に遊べれば良い場合は、特にポイントはありません。格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)を参考に選んでみてください。

必要性は特に感じませんが、どうしてもARモードを使いたい場合は、ジャイロセンサーを搭載しているSAMURAI REIarrows M02arrows M03MediaPad T2 7.0 Proを検討してみてください。

ポケモンGOにおすすめの格安SIM

ポケモンGOはデータをあまり使わないので、ポケモンGOを気にして格安SIMを選ぶ必要もほとんどありません。

あえておすすめの格安SIMを挙げるとしたら、月額割引のキャンペーンをしているFREETELの使った分だけ安心プランです。

最大2000円の割引キャンペーンをしているエキサイトモバイルも割とおすすめです。

格安スマホと格安SIMをセットで申し込むとがかなり安くなるNifMoのキャンペーンもおすすめです。

Galaxy S5 SCL23を使う場合は、格安SIMはUQ mobile、月3GB超のデータが必要そうな場合は、マイネオのauプランを選ぶ必要があります。

GALAXY S5などの白ロムの位置情報の取得に時間がかかる場合の対処法

GALAXY S5などの白ロムを格安SIMで使うと、GSPの位置情報を取得するのに時間がかかる場合があります。

位置情報の取得を開始すると、最初はたいていは数秒から10秒もすれば、位置情報を取得し始めます。一度取得を始めると、普通に位置情報を更新してくれます。

ただし、たまにGALAXY S5などの白ロムなどを格安SIMで使っている場合、位置情報の取得を開始に数分から数十分時間がかかることがあります。スマホを再起動すればすんなりGPSの位置情報の取得を開始する場合もありますが、ウンともすんとも言わなくなる場合があります。

そういう場合、GPS Status & Toolboxをインストールして、GPS Status & Toolboxから「A-GPSの管理」→「リセット」して、スマホを再起動してみてください。

基本的には、これで動かなかった位置情報の更新が開始されるかと思います。

他には、位置情報の設定をGSPのみ利用(デバイスのみ)にしていると、位置情報を取得できなかったりする場合もあります。その場合、GPS、Wi-Fi、モバイルネットワークを利用(高精度)に設定してみてください。

ポケモンGOの歩きスマホと自転車スマホは危険?

ポケモンGOの危険性は、Google Mapsなどの地図アプリでナビを使うのと同じかそれ以下です。

ポケモンGOを実際にやっているとわかると思いますが、歩きながら、または自転車をこぎながらポケモンGOのためにスマホを見ることはほとんどしません。歩きながらならせいぜい数秒、自転車でポケモンGOを確認したい場合は止まります。

ポケモンが見つかるとスマホが振動するので、振動したらスマホを取り出して、どんなポケモンがいるか数秒で確認して、捕まえる場合は、邪魔にならない脇によって、立ち止まってポケモンを捕まえることになります。(歩きながらポケモンを捕まえると、その間の歩いた距離はタマゴの孵化の距離にカウントされません)

ポケモンGOで遊び始めると、まだ慣れていないので注意が散漫になる可能性は高いですが、1日で慣れます。ポケモンGOで事故る奴は、ポケモンGOがなくても事故ります。

自転車でポケモンGOをするのは危険?

自転車をこぎながらポケモンGOをするのは、若干危険性が高まりますが、そこまで危険でもありません。

ポケモンはある程度速度を落としたほうが見つかりやすくなっています。おそらく時速5〜6kmくらいが最も見つけやすいです。加えて、ポケモンの卵を孵化させるのには、時速10km以下に抑えないといけません。

このため、自転車ならいざ知らず、車やバイクでポケモンGOをするのはアホです。

自転車でポケモンを捕まえる場合、のろのろ自転車をこぐことになるので危険性はかなり低下します。ただし、片手で自転車をこぐのはふらつくので危険です。基本的に前かごに入れたり、自転車のホルダーに固定したりします。ポケスポットを確認したい場合や振動した時は基本的に止まります。

これで危険だと騒ぐ場合は、自転車でスマホのナビを使う方が危険です。

交通量の多い車道や狭い車道をのろのろ自転車を漕ぐと危ないです。加えてポケモンが見つかった時、車道では危なくて止まれないので、基本的に歩道をのろのろこぎます。のろのろ漕いでいれば、ポケモンが見つかってもすぐにはいなくならないので、スマホが振動したら邪魔にならなそうな脇によって、ポケモンを捕まえる感じになります。

※ 自転車の歩道の走行は原則禁止ですが、交通量の多い車道や狭い車道は歩道でもOKらしいです。というか、ポケモン以前に、だいたいの車道は狭いので自転車で車道を通行するのは基本的に危険だと思います。

男性の場合で自転車でポケモンを探す場合は車が少ない真夜中がいいです。自動車も人も少ないのでかなり安全です。ただ、真夜中だと歩行者や自転車の存在を無視する運転が荒いタクシーがたまにいるので、タクシーの存在だけ気をつける感じになります。

このサイトの管理人のポケモンGOのステータス(2016年8月7日)
リリース日から始めて、レベル15
図鑑:捕まえた数 56種類
コレクター:407匹(今まで捕まえた数)
ラプラスがおります! (10km卵から出てきました)

使っているスマホと格安SIM
Galaxy S5 SCL23マイネオのauプラン

この記事は、ちょくちょく更新していく予定です。

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