AQUOS sense3 (sense3 lite)の詳細スペックと実機レビュー、2019年で一番売れる実用性重視の普通の格安スマホ

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

AQUOS sense3 (sense3 lite)は、2019年11月前後に楽天モバイル、ドコモ、au、UQモバイルで発売した比較的高性能で電池持ちが超良い防水・おサイフケータイ対応の比較的コンパクトな格安スマホです。

発売日
・楽天モバイル:2019年10月1日
・ドコモ:2019年11月1日
・au:2019年11月2日
・UQモバイル:2019年11月8日
・SIMフリー版:おそらく2019年12月

AQUOS sense3 (sense3 lite)

CPUは比較的高性能なSDM630、RAM4GB、ROM64GB、電池容量4000mAh、画面5.5インチ、カメラは1200万画素(F値2.0)+超広角1200万画素(F値2.4)、防水・おサイフケータイ対応です。

※ AQUOS sense3 liteは楽天モバイル限定発売の格安スマホです。基本性能はほぼ同じですが、カメラがシングルカメラになって超広角には対応していません。

AQUOS sense3は、2018年後半から2019年前半の間に一番売れた格安スマホのAQUOS sense2の後継機です。

AQUOS sense3になってCPUの処理能力が15%アップ、ゲーム性能で重要なGPUの処理能力は60%アップ、そして電池持ちが約1.4倍にアップしました。

価格は3万円前後ですが、UQモバイルなら2万1600円で販売しています。

ざっくり評価すると、スマホに特にこだわりがない普通の人が、同じスマホをできるだけ長く使い続けたい場合に一番オススメなのがAQUOS sense3です。

AQUOS sense3は特別なスマホではありません。普通なスマホです。普通とは違うのは電池持ちくらいです。電池持ちだけは普通とは異なり、超良いです。そして落としても壊れにくい、耐衝撃に対応しています。

カメラ性能を重視しているとか、ゲーム性能を重視しているとかだと、他のスマホを検討した方がいいです。

ただ、カメラは普通に撮れればいい人や、ゲームは暇つぶし程度にできれば特に問題ないと思う人はかなりいます。

そんな人に、とりあえず普通に使えて、5.5インチなので扱いやすく、落としても壊れにくく、電池持ちが超良いので電池の劣化の心配なく長い間使える、AQUOS sense3がおすすめです。

格安SIMの管理人はUQモバイルからAQUOS sense3を借りて実機テストを行っています。

UQモバイルのAQUOS sense3 → UQ mobileの公式サイト

AQUOS sense3のスペック(性能)

AQUOS sense3sense3 lite
CPUCPUオクタコア2.2GHz+1.8GHz SD630
RAM4GB
ROM64GB
Antutu116,863 (V8.0.3-OB)
ディスプレイ5.5インチ / IGZO
解像度2160×1080 Full HD+、画面比率18:9
カメラ1200万画素(F値2.0)+超広角1200万画素(F値2.4)/前面800万画素(F値2.2)1200万画素/前面800万画素
電池容量4000mAh
サイズ147 x 70 x 8.9mm
重さ167グラム166グラム
連続待受au版910時間、ドコモ版770時間 (au電池持ち時間170時間、ドコモ電池持ち時間180時間)
充電時間180分
本体カラーソフトピンク(au版限定)、シルバーホワイト、ライトカッパー、ブラック、ディープピンク(ドコモ版限定)
価格(税抜)ドコモ版2万8800円、au版3万3381円、UQ版2万1600円楽天版2万9819円

Android 9、楽天版とUQ版はSIMフリー/ドコモ版とau版はSIMロック、外部マイクロSD(最大512GB)、ナノSIM、auのVoLTE対応(おそらくドコモ版は非対応)、指紋認証(前面)、顔認証、USB Type C対応、Bluetooth 5.0、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、GPS(GPS、GLONASS、BeiDou、Galileo対応)、おサイフケータイ対応、防水対応(IPX5/IPX8)、耐衝撃対応(MIL規格対応)

SIMフリー版のAQUOS sense3で対応する機能:DSDV (ドコモ版、au版、UQ版、楽天モバイル版はDSDVには対応していません)

主な非対応機能:ワンセグ、ワイヤレス充電

AQUOS sense3のレビューの目次

AQUOS sense3の対応周波数(バンド)

楽天モバイル版のAQUOS sense3 lite SH-RM12
FDD-LTE : B1/3/5/8/12/17/18/19/28
TDD-LTE : B41
UMTS(WCDMA/3G) : B1/5/6/8/19

ドコモ版のAQUOS sense3 SH-02M
FDD-LTE : B1/3/19
UMTS(WCDMA/3G) : B1/6/19

UQ版のAQUOS sense3
対応バンドの記載なし。非常に高い可能性でau版のAQUOS sense3と同じ対応バンドになると思われます。

au版のAQUOS sense3
まだ対応バンドを公開していません。比較的高い可能性でFDD-LTE : B1/3/8/18/19/26、UMTS(WCDMA/3G) : B1/6/8/19に対応すると思われます。

SIMフリー版のAQUOS sense3 (推測)
FDD-LTE : B1/3/5/8/12/17/18/19/28
TDD-LTE : B41
UMTS(WCDMA/3G) : B1/5/6/8/19
SIMフリー版のスペックはまだ公開されていませんが、非常に高い可能性で上記のバンドに対応すると思われます。

AQUOS sense3で使える格安SIMの詳細

楽天モバイル版のAQUOS sense3 liteとSIMフリー版のAQUOS sense3は、ドコモ系の格安SIMau系の格安SIM(マルチSIM)、ソフトバンク系の格安SIMで使えます。

ドコモ版のAQUOS sense3は、ドコモ系の格安SIMで使えます。SIMロックを解除すると、ソフトバンク系の格安SIMも使えますが、電波が悪くなる可能性があります。au系の格安SIMだと音声通話ができなく、電波が悪くなる可能性があります。

UQ版のAQUOS sense3は、au系の格安SIMで使えます。高い可能性でドコモ系とソフトバンク系の格安SIMでも問題なく使えます。

au版のAUQOS sense3は、au系の格安SIMで使えます。SIMロックを解除すると、高い可能性でドコモ系とソフトバンク系の格安SIMでも問題なく使えます。

SIMのサイズはマルチSIMまたはナノSIMです。

AQUOS sense3のレビューの目次

AQUOS sense3の実機レビューと評判

AQUOS sense3とAQUOS sense3 liteの違い、基本的にカメラだけ違う

AQUOS sense3とAQUOS sense3 liteは基本的にはカメラだけ違います。

AQUOS sense3は超広角カメラに対応していて、風景などで広い範囲の写真を撮ることができます。AQUOS sense3 liteは超広角カメラが付いていないので、風景は普通の範囲の写真になります。

基本的には違いはそれだけです。

ここでは主にAQUOS sense3を言及しますが、AQUOS sense3 liteもカメラ以外は同じ評価になります。

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少し注意:SIMフリー版のAQUOS sense3のみDSDV対応

ドコモ版、au版、UQ版のAQUOS sense3、それと楽天モバイル版のAQUOS sense3 liteはシングルSIMです。使えるSIMカードは1枚だけです。

まだ発売されていませんが、SIMフリー版のAQUOS sense3はDSDVに対応しているので、SIMカードを2枚使うことができます。

DSDVは主に個人用の電話番号と、会社用の電話番号を一つのスマホで使うのに便利な機能です。DSDV対応のスマホなら2台持つ必要はなく、1台で用が足ります。(FOMA SIMが使えるかどうかは不明です)

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CPU性能の詳細:SD630の比較的高性能なCPUで普通に使える

AQUOS sense3のCPUはオクタコア2.2GHz+1.8GHz Snapdragon 630 (以下、SDM630)です。比較的高性能なCPUです。

2018年下半期から2019年上半期にかけて一番売れたAQUOS sense2よりも、CPUのパフォーマンスが15%アップ、GPUのパフォーマンスは60%アップしています。

普通に使えるスマホとしてAQUOS sense2はかなり売れましたが、AQUOS sense3ならより快適に使えます。

ネットや、Twitterや、LINE、メール、Facebook、インスタグラムはもちろんのこと、一般的なゲームも普通に使えます。

ただ、ゲーム性能で重要なGPUの性能は大幅アップしていますが、それでも重い3Dゲームを快適に遊びたいとなると、AQUOS sense3のCPUのスペックでは力不足です。

ゲーム性能を重視する場合は、高性能以上のCPUを選ぶことをお勧めします。

例えば、OPPO Reno AならAQUOS sense3と比べてゲーム性能は3倍近くアップします(AntutuのGPUスコア比)。

暇つぶし程度にゲームができればいい人が多いっぽいので、普通の人はそんなにゲーム性能を重視する必要は少なめです。それゆえにAQUOS sense2は大ヒットしたんだと思います。

2019年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoCの性能)
超高性能
Snapdragon:SDM835、SDM845、SDM855(SD8150)
Kirin:Kirin970、Kirin980、Kirin990
iPhone:8、X、XR、XS、XS Max、11、11 Pro、11Pro Max
高性能
Snapdragon:SDM665、SDM660、SD820、SDM670、SDM710
Kirin:Kirin950、Kirin955、Kirin960、Kirin810
iPhone:7
比較的高性能
Snapdragon:SD630、SDM632、SD650、SDM636
Kirin:Kirin710
Galaxy:Exynos7904、Exynos7885
iPhone:6s、SE
普通性能
Snapdragon:SDM450、SD625
Kirin:Kirin650、Kirin655、Kirin658、Kirin659
Galaxy:Exynos7884B
iPhone:5s、6
低性能
Snapdragon:SD400、SD410、SD430、SD435

※ 右に行くほど高性能。このサイトではSDMとSDは同じものと扱ってください・・。

スマホを普通程度に使う場合は普通性能のCPUでも普通に使えます。一般的なゲームなら普通性能でも遊べます。

スマホを人よりも少し多く使う場合は比較的高性能以上を選びます。スマホがよりサクサク動くようになります。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。

スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。

AQUOS sense3のAntutuのスコア V8.0.3-OB

AQUOS sense3のAntutuのスコア 116,863 (V8.0.3-OB)
CPU: 43,705
GPU : 17,111
MEM: 33,411
UX : 22,636

AntutuのスコアはV8のスコアです。V7以前のスコアとは主にMEMとGPUのスコアが異なるので注意してください。

AQUOS sense3のAITuTuのスコア

AITuTuのスコア (V1000701)
・画像分析:24,128
・オブジェクト検出:23,928

AQUOS sense3の3DMarkのスコア

Sling Shot Extreme
・OpenGL ES 3.1:824
・Vulkan:838

AQUOS sense3のGeekbench5のスコア

シングルコア:180
マルチコア:1044

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電池持ちの詳細:4000mAhで電池持ちは超良い

AQUOS sense3の電池持ちは超良いです。

電池持ちは電池容量が大きいほど良くなり、画面が小さいほど良くなります。

AQUOS sense3の電池容量は4000mAhと比較的大容量、画面の大きさは5.5インチです。

最近のスマホの平均は3400mAhくらい。画面の大きさは6.2インチくらいです。一般的なスマホの電池容量よりも大きく、画面は小さい。ゆえに電池持ちはかなり良くなります。

連続待受時間もau版910時間、ドコモ版770時間になっているので、スリープ時の電池持ちも良いです。

ドコモやauのスマホの電池持ち時間は平均110時間くらいですが、ドコモ版のAQUOS sense3の電池持ち時間は180時間、au版のAQUOS sense3の電池持ち時間は170時間です。

普通のスマホの1.5倍くらい電池が持ちそうな感じです。

インテリジェントチャージで電池の劣化を抑えられる

※ 350回の高温下充放電を繰り返す同タイプ電池におけるシミュレーションにおいて。実際のご使用環境によって異なります。

AQUOS sense3なら、急速充電を繰り返しても電池が劣化しにくいよう充電をコントロールしてくれるので、電池のヘタレを軽減できます。

発熱中に充電すると電池の劣化が早まるので、発熱すると充電量を抑えて充電する感じになります。

AQUOS sense3なら長い間、電池持ちが超良いままで使うことができます。

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耐衝撃対応で壊れにくい

AQUOS sense3は落としても壊れにくい、耐衝撃にも対応しています。

耐衝撃を含めて19項目のMIL規格(MIL-STD-810H)をクリアしています。高温や低温、湿気の多い環境での使用や、不意の落下による衝撃からも本体を守ります。

米国国防総省が制定したMIL-STD-810Hに準拠した規格
・防水(浸漬):深さ約1.5mの水中に30分間浸漬させる試験
・防水(雨滴):高さ1mから15分間雨滴を落とす試験
・防塵:72時間の粉塵試験
・防塵(風塵):連続6時間(風速8.9m/sec、濃度10.6g/m3)の粉塵試験
耐衝撃(落下):高さ1.22mから鋼板に製品を26方向で落下させる試験
・耐振動: 上下10Hz~500Hz、加速度1.04G、左右10Hz~500Hz、加速度0.2G、前後10Hz~500Hz、加速度0.74Gでそれぞれ60分の振動試験
・耐日射:連続20時間(放射照度1120w/m2)の日射後、4時間オフを10日間繰り返す試験
・防湿:連続10日間(湿度95%RH)の高湿度試験
・高温保管(固定):63℃に固定した72時間の高温保管試験
・高温保管(変動):28℃~58℃までの温度変化において72時間の高温保管試験
・高温動作 (固定):55℃に固定した5時間の高温動作試験
・高温動作 (変動):28℃~39℃/湿度43%~78%までの変化において72時間の高温動作試験
・低温動作:-20℃に固定した5時間の低温動作試験
・低温保管:-33℃~-25℃の温度変化において連続72時間の低温保管試験
・温度耐久(温度衝撃):-21℃~50℃の急激な温度変化において連続3時間の温度耐久試験
・低圧保管:連続2時間(57.2kPa/高度約4,572m相当)の低圧保管試験
・低圧動作:連続2時間(57.2kPa/高度約4,572m相当)の低圧動作試験
・氷結(結露):-10℃で結露や霧を発生させ1時間維持し、25℃、95%RHで動作確認
・氷結(氷結):-10℃環境下で着氷した氷の厚さが6mmになるまで氷結させる試験

AQUOS sense3なら保護ケースなしで、そのまま使っても比較的安心です。

実際AQUOS sense3を触ってみても、なんか壊れにくそうな形をしています。流石に肩の高さくらいから落とすと、ディスプレイにヒビが入りそうな気がするので、心配な人だけ保護ケースを買う感じになります。

ちなみにUQ版のAQUOS sense3なら保護フィルムが付いています。(ドコモ版とau版、楽天版は未確認)

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カメラ性能の詳細:おそらく普通か少し微妙、夜景には弱い

AQUOS sense3のカメラ性能
背面:1200万画素(F値2.0)+超広角1200万画素(F値2.4)
前面:前面800万画素(F値2.2)

※ 楽天モバイル版のAQUOS sense3 liteには超広角は付いていません。

AQUOS senseシリーズのカメラは、基本的に撮れれば良い人向けのカメラの実性能になります。

AQUOS sense3のカメラの実機テストはまだほとんど行なっていませんが、とりあえず夜景に関しては、あまり良くない夜景の写真になっていました。

最近のスマホは夜景でも綺麗に撮ろうと頑張っていますが、AQUOS sense3にはそんなものありません。とりあえず撮ったみたいな夜景になります。

カメラの実性能は大ヒットしたAQUOS sense2とほぼ同等の普通の写真になります。

綺麗に撮りたいとか、良い感じに撮りたいとか、カメラ性能を重視する場合は、OPPO Reno Aやもっと高額なスマホが必要になります。

AQUOS sense3のカメラの実機テストが完了したら、ここに作例を掲載します。

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ドコモ版、au版、UQ版、楽天モバイル版、SIMフリー版の違いのまとめ

① カメラの違い

楽天モバイル版は超広角カメラが付いていなく、それ以外のAQUOS sense3には超広角カメラが付いています。

② DSDVの違い

SIMフリー版はDSDVに対応していてSIMカードを2枚使うことができますが、それ以外のAQUOS sense3はシングルSIMです。

③ 充電器の有無

楽天モバイル版のAQUOS sense3 liteには充電器が入っています。

ドコモ版、au版、UQ版には充電器が入っていないので、USB Type Cに対応した充電器を持っていない場合は買う必要があります。

Amazon:エレコム USB 充電器 ACアダプター コンセント USB TypeC PD対応 18W ケーブル一体型 急速充電器 折畳式プラグ 1.5m

④ 対応バンドの違い

厄介なのが対応バンドです。対応バンドを制限して、使える格安SIMを制限している場合があるので注意してください。

楽天モバイル版とSIMフリー版は全ての格安SIMで使えます。

au版とUQ版は、au系の格安SIMで使えます。まだ公開されていませんが、おそらくはドコモ系とソフトバンク系の格安SIMでも使えるような対応バンドになっていると思われます。(確定次第、情報を更新します)

クソ厄介なのが、ドコモ版のAQUOS sense3です。ドコモ版の場合は、対応バンドをドコモの電波だけに制限しているため、使えるのはドコモ系の格安SIMのみです。SIMロックを解除しても、ドコモ版をソフトバンク系の格安SIMで使うと、電波が悪くなる可能性があります。ドコモ版をau系の格安SIMで使おうとすると、そもそもauのVoLTE非対応で使えないか、使えたとしても電波が悪くなる可能性が高いです。

同じAQUOS sense3でも使える格安SIMと、使えない/使いづらい格安SIMが出てきます。

ドコモ版は定価こそ他社よりも少しだけ安いですが、ドコモ以外では使わせないクソ仕様になっているので注意してください。

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その他

GPSの精度が少し微妙

AQUOS sense3はGPS、GLONASS、BeiDou、Galileo、QZSS(みちびき)に対応していますが、精度は少し微妙です。

位置衛星の種類
・○がGPS
・△がGLONASS
・□がQZSS(みちびき)
・五角形がGALILEO
・星型がBEIDOU

OPPO A5 2020と一緒に実機テストをしていたいのですが、OPPO A5 2020なら位置衛星を2倍くらい掴みます。AQUOS sense3がほとんど掴まないGALILEOやBEIDOUも普通に掴んでいました。

OPPOが普通のスマホと比べても位置衛星を超たくさん掴むというのもありますが、AQUOS sense3の位置情報の精度は微妙だなと思ってしまいます。

位置衛星は(In Useで)5個くらい掴んでいれば、それなりの精度は出してくれるはずですが、位置衛星からの信号が弱くなる場所や安定性を考慮すると、基本的にはたくさん掴むほど安定して使える感じになります。

指紋認証や顔認証がワンテンポ遅れる

AQUOS sense3も指紋認証や顔認証に対応していますが、ファーウェイやOPPOのスマホと比べると、0.15秒くらいロック解除が遅れます。

ファーウェイやOPPOのスマホなら指紋認証や顔認証でもサクッと認証してロックを解除してくれますが、AQUOS sense3だと少し遅れます。(Xperia系も同じように少し遅れるか、顔認証自体が付いていなかったりします

別に0.15秒程度遅れたくらいでは、支障が出るわけではありませんが、サクッと解除できれば良いなとかは思います。

AQUOS sense3のレビューの目次

AQUOS sense3の総合評価、普通が一番な格安スマホ

AQUOS sense3は防水・おサイフケータイ対応、電池持ちは超良く、5.5インチなので比較的コンパクト。

スマホにこだわりがなく、普通に使えれば良い人に一番オススメの格安スマホです。

旧モデルのAQUOS sense2は強みは特になく普通でした。そして、そんなスマホをたくさんの人が選びました。

AQUOS sense3も基本的にはAQUOS sense2と同じように強みは特にないのですが、電池持ちだけは約1.4倍に大幅アップしています。

スマホにこだわりがない人にとって、電池のヘタレがスマホ交換の最大要因になります。電池持ちが良くなるほど、電池が消耗しにくくなります。

AQUOS sense3は特別なスマホではありませんが、普通に使えるスマホです。そしてスマホにこだわりがない人にとっても重要な電池持ちが超良いスマホです。

スマホがダメになり出したけど、選ぶのめんどくさいーと思う人はAQUOS sense3を買っておくのが一番簡単です。普通に使う程度なら4年くらい使えます。

カメラ性能を重視しているとか、ゲーム性能を重視しているとかだと、OPPO Reno Aや他の格安スマホをいろいろ検討してみることをオススメします。

AQUOS sense3のレビューの目次

AQUOS sense3が買えるMVNO、UQモバイルと楽天モバイルのキャンペーン情報

MVNOではUQモバイルと楽天モバイルが販売します。SIMフリー版のAQUOS sense3が発売されれば、他の多くのMVNOや家電量販店でも扱うようになります。

UQモバイル、2万1600円

UQモバイルのAQUOS sense3の定価は3万2400円ですが、公式サイトでは1万800円引きの2万1600円で販売しています。UQモバイルは速度が速いので、快適にスマホを使いたい場合におすすめです。

※ キャッシュバックサイトだと5000円のキャッシュバックがもらえますが、AQUOS sense3の価格は3万2400円のままです。AQUOS sense3は公式サイトで申し込むのがお得です。

UQモバイルのキャンペーンとキャッシュバックの詳細、最大6000円のキャッシュバック

UQモバイルのスマホプランを申し込むと最大6000円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行なっています。乗り換えの場合はiPhone6s/7などの端末が大幅割引で買えます。

UQモバイルは速度が超速いので、いつでも快適に使いたい場合におすすめです。
UQ mobileのキャンペーンの詳細を見る

UQモバイルのAQUOS sense3 → UQ mobileの公式サイト

UQ mobileの料金プランと評価を実際に使って徹底解説

OPPO Reno Aのレビューの目次

楽天モバイル、2万9819円、2回線目以降は5000円引き

楽天モバイルではAQUOS sense3 liteを2万9819円で販売しています。

楽天モバイルは1回線目に通話SIMを申し込むと、2回線目以降は端末代金が5000円引きになります。

楽天モバイルのキャンペーンを徹底解説、格安スマホのおすすめランキング&2回線目以降はプラス割で最大5000円キャッシュバックまたは追加割引

楽天モバイルでは格安スマホが少し買えるキャンペーンを行なっています。

2019年11月1日までのキャンペーン
対象スマホ:AQUOS sense3 lite、OPPO Reno A、arrows RX

2019年11月14日までのキャンペーン
対象スマホ:P30 lite、AQUOS zero、AQUOS R2 compactなど

その他、2回線目以降はプラス割で最大5000円キャッシュバックも行なっています。
キャンペーンの詳細を見る

楽天モバイルの料金プランと評価を実際に使って徹底解説

AQUOS sense3のレビューの目次

AQUOS sense3をドコモで買う場合

ドコモのAQUOS sense3はドコモショップ、またはドコモオンラインショップで申し込むことができます。

ドコモショップの実店舗で申し込むと、3000円〜1万円の頭金(割増代金)がかかるのに加えて、2000円〜3000円の事務手数料がかかります。さらにドコモショップだと手続きに1〜2時間程度かかる場合もあります。

ドコモオンラインショップでオンラインで申し込むと、頭金がかからないのに加えて、事務手数料も無料、自分で5分〜10分くらいで手続きができます。送料もかかりません。

ドコモでAQUOS sense3を申し込む場合は、基本的には安く簡単に申し込めるドコモオンラインショップがオススメです。

ドコモのAQUOS sense3の申し込み → ドコモオンラインショップ

端末価格(一括と分割払い)、事務手数料、頭金

購入時の注意点①:ドコモのAQUOS sense3の端末価格

機種変更/新規契約/他社から乗り換え(MNP)
一括の場合:2万8800円(税込3万1680円)
分割の場合:月800円(税込880円)x36回払い

購入時の注意点②:AQUOS sense3の事務手数料

機種変更の場合:2000円 ← ドコモオンラインショップなら無料
新規契約の場合:3000円 ← ドコモオンラインショップなら無料
他社から乗り換え(MNP):3000円 ← ドコモオンラインショップなら無料

購入時の注意点③:AQUOS sense3の頭金

頭金:3000円〜1万円 ← ドコモオンラインショップなら無料

頭金はドコモショップごとに価格がかわります。ドコモだと頭金は端末代金の一部支払いという意味ではありません。単なる割り増し代金なので注意してください。

ドコモのAQUOS sense3の機種変/新規/MNPはドコモオンライン

ドコモのスマホを申し込む場合は、頭金と事務手数料だけ注意して、あとは必要なものを用意するだけです。

機種変更するのに必要なもの

機種変更の場合は、支払いをするのにクレジットカードまたは銀行口座が必要です。基本的にはdカード GOLDで支払うことをオススメします。

ドコモオンラインショップへ行き、dアカウントのIDとパスワードでログインして、気に入った機種を申し込みます。

最短2日で機種が届きます。現在の利用状況によってはドコモUIMカード(SIMカード)も商品と一緒に届く場合があります。この場合、利用開始手続きが必要になります。詳細は同封されている用紙に記載されているので、それに従って手続きをするだけです。

新規(追加)契約するのに必要なもの

新規(追加)契約の場合は、本人確認書類と本人名義のクレジットカードまたは銀行口座が必要です。

本人確認書類1点
運転免許証、健康保険証、個人番号カード、住民基本台帳カード、在留カード、外国人登録証明書 (※健康保険証で支払方法に口座振替を選択した場合は、補助書類(公共料金領収書・住民票)が必要です)

本人確認書類の用意ができたら、ドコモオンラインショップで申し込んで、本人確認書類をアップロードします。機種が届いたら、同封されている用紙に従って利用開始の手続きを行うと、スマホが使えるようになります。

他社から乗り換えるのに必要なもの(MNP)

他社からドコモへ乗り換える場合は、MNP予約番号、本人確認書類と本人名義のクレジットカードまたは銀行口座が必要です。

MNP予約番号は現在契約中のキャリア(au、ソフトバンク、ワイモバイル、MVNO各社)からもらいます。MVNO各社だとMNP予約番号の発行に4日ほどかかる場合があるので注意してください。

本人確認書類1点
運転免許証、健康保険証、個人番号カード、住民基本台帳カード、在留カード、外国人登録証明書 (※健康保険証で支払方法に口座振替を選択した場合は、補助書類(公共料金領収書・住民票)が必要です)

ドコモを契約している場合はdカード GOLDがオススメ、10%のポイントバック&無料のケータイ補償3年付き

ドコモを契約している場合は、dカード GOLDを作るのを強くオススメします。

dカード GOLDがあれば無料でケータイ補償3年間を適用することができます。購入から3年間の間に端末を壊してしまった場合でも、同一品で同一カラーと交換できる補償です。

同一品がない場合は指定の同等品と交換になります。最大10万円まで補償してくれます。

dカード GOLDならドコモ利用料金の10%がポイント還元でもらえます。ドコモを契約している/契約予定の場合、お得にドコモを利用するにはdカード GOLDがほぼ必須のような感じになっています。

dカード GOLDの詳細と申し込みはこちら → dカード GOLD

ドコモの料金がもっとお得になるdカード GOLDを徹底解説、特典/年間費/ポイント還元/審査

AQUOS sense3のレビューの目次

AQUOS sense3をauで買う場合、特に情報なし

auでもAQUOS sense3を販売していますが、オススメ度は低いです。

ほとんどの場合でUQモバイルを契約したほうが毎月の月額料金を半額近くに安くできます。

月に使うデータが14GBを超える場合にauを検討してみてください。月14GB以下のほとんどの人はUQモバイルを契約したほうがお得なので、auの紹介は省略します。

その他の格安スマホ関連の情報

格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホとプランの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • OPPO Reno A
    • コスパの良い高性能な防水・おサイフケータイ対応スマホです。電池持ちもかなり良く、カメラ性能も良いです。3万5800円、6.4インチ、CPU SDM710、RAM6GB、ROM64GB、カメラ1600万画素(F値1.7)+200万画素、重さ169g、電池容量3600mAh
  • P30 lite
    • 3万円前後で買えて、性能バランスが一番良いのがP30 liteです。カメラ性能も比較的良いです。6.21インチ、CPU Kirin710、RAM4GB、ROM64GB、カメラ広角2400万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.4)+深度測定用200万画素(F値2.4)、重さ159g、電池容量3340mAh
  • nova lite 3
    • コスパ最強の格安スマホがnova lite 3です。カメラ性能は少し悪いですが、安くて高性能です。価格が2万2800円前後、6.21インチ、CPU Kirin710、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1300万画素(F値1.8)+200万画素、重さ160g、電池容量3400mAh
  • AQUOS sense2
    • 防水とおサイフケータイ対応で普通性能なのがAQUOS sense2です。5.5インチ、CPU SDM450、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1200万画素(F値2.0)、重さ155g、電池容量2700mAh
最終更新日 2019年11月8日 / 作成日 2019年11月8日 / 作成者 格安SIMの管理人
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