エキサイトモバイルの評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判

最終更新日 / 作成日 2015年4月11日 / 作成者 格安SIMとスマホ比較

エキサイトモバイル

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルの月額料金は1GBごとの従量制(最適料金プラン)になっているので、月額料金を簡単に一番安くすることができます。SIM3枚コースが安く使えるので、家族で使う場合はより無駄なく使える格安SIMになっています。通信速度もIIJmioと同じく比較的速い速度がでます。これから何年も使っていく場合に、おすすめの格安SIMになっています。

公式サイト → エキサイトモバイル

エキサイトモバイルのおすすめポイント

  • 最適料金プラン(従量制)でいつでも安く使える
  • 最適料金プランを申し込むと最大3000円の割引(12月15日まで)
  • 複数枚使う場合や家族で使う場合、一番安くなる
  • 通信速度がIIJmio品質
  • SIM3枚セットの初期費用が安い

エキサイトモバイルの注意点

  • 問い合わせ電話が有料
  • スマホセットがないので自分で買う必要がある

エキサイトモバイルの格安SIMプラン

エキサイトモバイルには、実際に使ったデータ量に応じて月額料金が変わる最適料金プランと、月に使うデータ量を事前に決めて使う定額プランがあります。おすすめのプランは最適料金プランです。

最適料金プラン(データSIM)SIM1枚の月額料金SIM3枚の月額料金
200kbpsのみ500円1050円
100MB以下630円
500MB以下1100円
1GB以下660円1180円
2GB以下770円1340円
3GB以下880円1550円
4GB以下1150円1780円
5GB以下1450円1890円
6GB以下1600円1950円
7GB以下1900円2100円
8GB以下2120円2190円
9GB以下2200円2380円
10GB以下2380円2540円
11GB以下2830円
12GB以下3100円
13GB以下3450円
14GB以下3790円
15GB以下3980円

最適料金プランのSIM1枚コースの場合は月10GBまで使うことができます。3枚コースなら月15GBまで使えます。

定額プラン(データSIM)SIM1枚の月額料金SIM3枚の月額料金
1GB670円1260円
2GB770円1450円
3GB900円1680円
9GB2250円2460円
20GB4750円5180円
30GB6980円7480円
40GB9980円10280円
50GB13800円14180円

データSIMのSMS対応: 月額140円/枚
音声通話機能:月額700円/枚 (SMS対応含む)
音声通話機能を付けたSIMを12ヶ月以内に解約した場合は解約事務手数料9500円がかかる。

その他にかかる費用
新規契約手数料 3000円 (SIM3枚のコースでも3枚セットで3000円)
SIM追加手数料 3000円/枚 (SIM3枚のコースの4枚目と5枚目を申し込む場合)

SIM再発行/SIMサイズ変更 3000円/枚
(参考記事:格安SIMカードのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIM)

エキサイトモバイルは、解約時にSIMカードを返却しなくても未返却による違約金は発生しません。

オプション料金
・留守番電話 350円/月 (→無料で使える留守番電話の設定の仕方)
・追加SIM (4枚目・5枚目追加時) 月額390円/枚

通話料金 30秒20円 (楽天でんわを使うことで30秒10円にすることができます)

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限される。200kbpsに制限された状態で3日で366MB超のデータ通信を行った場合、さらに通信速度が制限(20kbps)される場合がある。

エキサイトモバイルの評価と他の格安SIMとの比較

エキサイトはBB.exciteモバイルLTEという名前で格安SIMを展開していましたが、2016年6月20日、エキサイトモバイルという名前でサービスを一新しました。

エキサイトモバイルの最大の特徴は、最適料金プランでデータを効率よく使えるので月額料金を安くできることと、個人で複数のSIMカード使う場合や家族で使いたい場合でもまとめて最適料金プランを適用できるので、簡単に月額料金を安くすることができることです。

最適料金プランで簡単に安くできる、長期的に見ると一番安くなる!

格安SIMのプランは大きく分けて定額制と従量制(最適料金プラン)の二つのプランに分かれています。

定額制は最初に月に使うデータ量を決めます。例えば月3GBを契約した場合、500MBしか使わなかった場合でも月3GB分の料金の請求があります。

従量制は月に使うデータ量は決めません。実際に使った今月のデータ量から月額料金が決まります。例えば先月2.8GBのデータを使った場合は3GBの料金が請求され、今月3.8GB使った場合4GBの料金が請求されます。

一見、定額制のメリットはないように見えますが、多くの定額制のプランは余ったデータ量は翌月に繰り越すことができるメリットがあります。反面、従量制は請求されるデータ量と実際に使ったデータ量の差分は翌月繰り越すことができません。

ただし、エキサイトモバイルの従量制(最適料金プラン)の場合、1GBごとにデータの区切りがあるので、5.5GB使った場合でも6GBの料金の請求になります。0.5GBしか無駄になりません。

定額制のプランの場合、余ったデータを繰り越せる場合でも、繰り越せる最大容量は契約データ量までです。

例えば、月3GBを契約している場合、翌月に繰り越せるのは3GBまでです。6月30日にデータが3GBあった場合、7月1日は6GBからスタートします。7月31日に4.5GB残っていた場合、3GBまでしか繰り越せないので1.5GBは捨てられます。8月1日は6GBからのスタートになります。

実際のところ、繰り越せる限度以上のデータ量を余らせてしまっている人はかなり多いです。

エキサイトモバイルの最適料金プランならほとんど無駄なく使い続けることができます。

エキサイトモバイルの定額プランについて

エキサイトモバイルの定額プランはお得じゃないので無視してください。月額料金も別に割安ではないし、定額プランなのに余ったデータ量の繰越にも対応していません。 ← 定額プランでも余ったデータ量の繰越に対応していました!

ただ、いずれにせよエキサイトモバイルで定額プランを選ぶメリットはほとんどないです。せいぜい、子供に使わせる場合で使いすぎを防ぐために使えるくらいです。ただ、子供の使いすぎを防ぎたい場合はDMM mobileを選んだ方が安く済みます。

エキサイトモバイルで選ぶべきは、最適料金プランです。定額プランは無視です。

プランの変更はできる

エキサイトモバイルでは、定額プランから最適料金プラン、最適料金プランから定額プランへの変更も無料でできます。ただし、月の最後の2日間はプラン変更はできないので、月末と月末の前日より前にプラン変更を申し込む必要があります。

プラン変更でも同時にSMS無しのデータSIMからSMS付きのデータSIMヘ変更する場合等は、SIMの交換費用で3000円/枚かかります。

一人で複数枚のSIMが必要な場合や、家族で使いたい場合、最適料金プランを使うとより安くできる

エキサイトモバイルの強みは最適料金プランですが、複数枚の格安SIMカードを契約したい場合、さらに安くすることができます。

エキサイトモバイルは1枚〜5枚までの格安SIMカードをセットで契約することができます。全部のSIMカードのデータの消費をまとめて一つの最適料金プランで計算できます。

例えば夫が3.5GB使って、妻が3.5GB使って、子供が2.5GB使った場合、合計9.5GBになります。最適料金プランのSIM3枚コースの月10GBの料金が請求されます。無駄になるデータ量は3人で0.5GBです。一人あたり0.17GB程度しかデータを無駄にしないので、月額料金もその分安く抑えることができます。

こんな感じで使う場合の注意点は2つあります。

一つは、子供に使わせる場合は事前にYoutubeなどの動画をあまり見ないように注意してください。動画を長時間見るとデータを一気に食われて家族そろってデータ枯渇します。動画は1時間見ると0.4GBくらいデータを消費します。

月15GBのデータを使い切ってしまった場合でも、1GB580円でチャージできますが、チャージ料金は少し割高なのに加えて月10GB超は月額料金が割高になっていくので、できるだけ月10GB以下に抑えることをおすすめします。

もう一つの注意点は、MNPをする場合、スマホ(またはガラケー)の名義を一つにまとめる必要があることです。例えば夫名義でエキサイトモバイルを契約した場合、妻や子供のスマホの名義を夫名義に変更してからでないと、エキサイトモバイルの3枚コースへはMNPすることができなくなっています。

SIM3枚コースは最初に3枚セットで申し込んで、あとから減らしたり追加したりできる(複雑)

SIM3枚コースは最初に3枚申し込む必要があります。1枚や2枚だけの申し込みはできません。3枚セットでの申し込みになります。

SIMカードが余分な場合は、3枚を申し込んだ後に減らすことができます。ただし、例えば3枚から2枚に減らした後に、SIMを追加する場合は追加手数料が3000円かかります。

例えば家族でMNPする場合、更新月が同じなら話は簡単です。全員のスマホを同じ名義(支払い予定のクレジットカードと同じ名義)にして3枚コースを申し込みます。費用は3枚セットで新規契約手数料の3000円だけになります。SIMが届いて開通手続きをすれば、使えるようになります。

違約金無しの更新月がバラバラの場合、やり方は3通りあります。

少し高いけど簡単な方法(推奨)
最初の一人は3枚コースを申し込みます。新規契約手数料が3000円かかります。3枚のSIMが届いたら不要なSIMを解約します。次の人の更新月が来たら、その人の名義を最初の人の名義に変更して、最初の人の3枚コースにMNPありでSIMを追加します。このときSIM追加手数料が3000円かかります。SIMが届いて開通手続きをすれば、次の人も使えるようになります。その次の人の更新月が来たら、その人の名義を変更して同じ手続きをします。

安いけど少しめんどくさい方法(推奨)
最初に家族二人以上の更新月が来た場合、同じ名義にして3枚コースを申し込みます。新規契約手数料が3000円かかります。3枚のSIMが届いて不要なSIMがある場合は、それを解約します。次の人の更新月が来たら、その人の名義を最初の人の名義に変更して、最初の人の3枚コースにMNPありでSIMを追加します。このときSIM追加手数料が3000円かかります。あとの手続き簡単な方法と同じです。

安いけどかなりめんどくさい方法(非推奨)
最初に1人しか更新月が来ない場合、最初の一人は1枚セットで申し込みます。次の人の更新月が来たら、その人の名義を最初の人の名義に変更して、最初の人のエキサイトモバイルのコースをSIM1枚コースから3枚コースに変更します。20日から月末の前々日の間に、最初の人の3枚コースへMNPします。このときSIM追加手数料として3000円かかります。翌月に、3枚コースに変更になり、MNPしたSIMカードと余分なSIMカードの2枚が届いて使うことができます。余分なSIMカードは解約します。その次の人の更新月が来たら、その人の名義を変更して、最初の人の3枚コースにMNPありでSIMを追加します。同じ手続きをします。

低速モードはSIMごとに切り替え可能、3日間の上限は各SIMの合計

エキサイトモバイルは低速モードにすると、通信速度は200kbpsに制限されますが、データ消費なしに使うことができます。

200kbpsはメールを受信したり、SNSを少し我慢強く使う場合に使える感じの通信速度になります。バースト機能という低速モードでも最初の一瞬だけ高速データ通信ができる機能が付いています。

低速モードでも、このバースト機能でヤフーくらいの軽いサイトなら割と普通に見ることができます。

エキサイトモバイルは3枚セットの場合、最大5枚の格安SIMを使うことができますが、それぞれのSIMごとに高速モードと低速モードを切り替えることができます。

注意点は、低速モードで3日で366MB超のデータ通信を行った場合、さらに通信速度が制限(20kbps)されることです。3日で366MBというのは、すべてのSIMカードの低速モードの合計量です。

一人くらいなら3日で366MBの低速モードのデータ量で充分ですが、二人で3日で366MBの低速モードだとわりとキツいです。三人以上で低速モードを使うと、高い確率で低速モードの制限に引っかかります。

スマホの使いすぎを防ぐために、子供のスマホだけ低速モードにするという使い方もありです。

複数のSIMカードでデータをシェアできるその他のMVNO

BIGLOBE SIMOCNモバイルONEIIJmioDMM mobilemineoでも複数のSIMカードでデータをシェアすることができます。

結論から先に書くと、複数のSIMカードでデータをシェアしたい場合、エキサイトモバイルの最適料金プランがベストな選択になります。理由は、月に使うデータ量のコントロールが一番簡単だからです。

複数人で使う場合、誰がどのくらいデータ量を使うのか把握するのが難しいです。従量制のエキサイトモバイルならそんなの気にせず契約できます。月額料金も安いので、長い目で見ると最も安くて楽できるのはエキサイトモバイルになります。

次点はmineoで、余ったデータ量だけシェアできるパケットシェアがあるので、もし家族の中でデータをバカ食いする一員が出たとしても、前月の余ったデータ量だけ食われるだけなので、頭の痛い状況にはならないというメリットがあります。

その他の格安SIMだと、データをシェアしたところで安くもならないので、個別に契約した方がよくなります。

通信速度は定評のIIJmio品質だから、安心して使える

エキサイトモバイルは、IIJmioの設備を使って格安SIMを展開しています。実際に出る通信速度もほぼIIJmioと同じになると思われます。

DMM mobile、イオンモバイルなどもIIJmioの設備を使って格安SIMを展開しています。

IIJmioもDMM mobile、そしてイオンモバイルもほぼ同じ通信速度が出ます。そして格安SIMの中でも比較的速い速度を長い間安定的して維持しています。今回加わったエキサイトモバイルも同じように安心して使える速度が出ると思われます。

IIJmio品質のIIJmio、DMM mobile、イオンモバイルの実際の通信速度は格安SIMとWiMAX 2+の通信速度の記録にて掲載しているので参考にしてみてください。

エキサイトモバイルの実際の通信速度は、2016年7月から計測する予定です。

問い合わせ電話が有料

エキサイトモバイルはかなりおすすめな格安SIMですが、問い合わせ電話が有料です。

エキサイトモバイルに電話で問い合わせようとしたら、公式サイト上で問い合わせ番号を見つけることができませんでした。(あとあと見つけづらいところに記載があるのを発見しました)

ネットで検索して探した結果、

BB.exciteへの電話問い合わせ
0570-783-812 (10時から18時まで、年中無休) ←正解は03-6221-2877
通話料金 210秒/10円

BB.exciteはエキサイトのプロバイダ系のサービスの総称です。エキサイトモバイルもそこに含まれるから、6月22日(平日)の午後3時頃に電話をかけたのですが、10分かけ続けても繋がりませんでした・・。30円が無駄にパタパタ飛んでったー。小銭だけど。

6月28日(平日)の午後5時半ごろに電話での問い合わせに再チャレンジした結果、6分で電話に出ました! その結果、0570-783-812はエキサイトモバイル用の問い合わせ番号ではないことが判明・・・。

担当部署が違うので今日か明日の午後に掛け直すとのことでした。そして電話を切ること、1分後、担当部署から電話がかかってきました! はええ!

担当部署の担当者はかなり丁寧に回答してくれました。

ちなみに、エキサイトモバイルの担当部署に直接電話をかけたい場合は、03-6221-2877にかけてくださいとのことでした。03-6221-2877の電話番号でググったところ、エキサイトモバイルの申込みのコース選択のページの一番下に、ありました。

エキサイトモバイル お申込み問い合わせ専用ダイヤル
03-6221-2877 (10:00〜18:00、年中無休、年末年始を除く)

まだかけていませんが、おそらくこっちの番号なら電話が簡単に繋がりそうな気がします。なんつっても、1分で折り返し電話がかかってくるし・・。というか、問い合わせ番号が見つけづらすぎて、電話で問い合わせる人がほとんどいないから、簡単につながると思います・・・。

電話で問い合わせたい人はわりといそうなので、もう少しわかりやすいところに問い合わせ番号を記載した方がいいと思いました。

※ 後日、平日の午後5時頃に電話(03-6221-2877)で問い合わせたところ、5秒くらいでつながりました。

そのあとにも、日を空けて何回か問い合わせていますが、いつもすぐに電話に出てくれます。楽天モバイルなんかはフリーダイアルですが、繋がるのに20分くらいかかるのが普通なので、それを考えるとエキサイトモバイルの有料の電話での問い合わせは十分アリだと思います。

エキサイトモバイルのまとめ

スマホの一般ユーザやヘビーユーザが気軽に最も安く使えるのはエキサイトモバイルです。

データを月1GBも使わないスマホのライトユーザの場合は、DMM mobileの1GBプラン(月480円)がおすすめですが、1GB以上のデータを使いそうな場合はエキサイトモバイルを検討してみることをおすすめします。

今ならキャッシュバック/割引キャンペーンもやっていて少し割安に使い始めることができます。今後何年も使い続けようと思っている場合に、エキサイトモバイルがおすすめです。

エキサイトモバイルの申し込みはこちらから → エキサイトモバイル


エキサイトモバイルの申し込みやSIMカードの設定に不安がある人は下記を参考にしてみてください。

エキサイトモバイルの申し込みから設定までの全て

エキサイトモバイルのキャンペーン情報、今なら最大3000円の割引!(2016年12月15日まで)

エキサイトモバイルでは現在キャンペーンでモバイルオプションを同時に申し込むと、最大2万8000円のキャッシュバックを行っています。ただし、この2万8000円のキャッシュバックは超大容量プランの場合のキャッシュバック額で現実的ではありません。

通常のプランの最適料金プランの場合はキャッシュバック(最大2500円)または月額料金の割引(最大3000円)になります。

エキサイトモバイルのキャンペーンの詳細はこちら → エキサイトモバイル

最適料金プランのキャンペーン、月額割引とキャッシュバック

・格安スマホとデータSIMのセットの場合
月額料金が6ヶ月間500円引き(合計3000円の割引)

・格安スマホと音声通話SIMのセットの場合
2500円のキャッシュバック

・SIMのみの場合(データSIM/音声通話SIM)
月額料金が4ヶ月間500円引き(合計2000円の割引)

月額料金の割引は格安スマホ/格安SIMを受け取った月の翌々月から割引が適用されます。

キャッシュバックの場合は、受け取った月から7ヶ月目にキャッシュバックの確認メールが届いて、2週間以内に確認メールに記載されている口座登録手続きを行うとキャッシュバックがもらえるようになっています。確認メールは申し込み時に入力したメールアドレスに届きます。

月額割引またはキャッシュバックを受けるには、モバイルオプション(一番安いので月額250円)または格安スマホとセットなら端末補償(月500円)を同時に申し込んでおく必要があります。

モバイルオプションの場合は最初の2ヶ月は無料なので、月額250円のウイルスバスターモバイルを申し込むのが一番安くなります。

キャッシュバックの場合、7ヶ月目にオプションを解約できるので、250円x5ヶ月(2ヶ月無料)=1250円かかりますが、2500円のキャッシュバックがもらえます。実質的には1250円お得になる感じです。

月額割引の場合、最初の2ヶ月はモバイルオプションは無料ですが、月額割引が適用されるの翌々月からになります。つまり月額料金250円のモバイルオプションを申し込んだ場合、6ヶ月間250円引き(合計1500円)または4ヶ月間250円引き(合計1000円)が実質的な月額割引になります。

キャンペーンの適用に必要なモバイルオプションについて

2016年9月16日から、モバイルオプションを同時に申し込んだ場合にだけ割引やキャッシュバックが適用されるようになりました。選べるモバイルオプションを説明していきます。

モバイルオプションの月額料金は契約月と翌月の最大2ヶ月無料です。キャンペーンの割引の適用は契約月の翌々月からならので、結局のところ4ヶ月分、または格安スマホとのセットなら6ヶ月分のモバイルオプションの月額料金の支払いが必要になります。

・ウイルスバスターモバイル 月額250円
スマホをウイルスから守るアプリです。基本的に無料のセキュリティアプリで十分です(参考:スマホのセキュリティとウイルス/盗難/紛失対策のセキュリティアプリ)。ただし、モバイルオプションの中で月額料金が一番安いので、キャンペーンを適用させるために、ウイルスバスターモバイルを選ぶのが一番オススメです。

・タブホ(タブレット使い放題)月額500円
週刊東洋経済、おとなの週末、LEE、るるぶ、週刊現代などの、200誌、600冊以上の雑誌が読み放題になるサービスです。よく読む雑誌がある場合はオススメです。

・スマート留守電 月額290円
留守番電話と留守番電話のメッセージをテキストに変換してメールしてくれる機能です。ただし無料で使える留守番電話の設定があるので、スマート留守電は必要ありません。

・i-フィルター 月額360円
子供のスマホに入れるアプリです。フィルタリングで子供にふさわしくないサイトなどをブロックします。子供にスマホを持たせる場合に、少し検討するかもしれないアプリです。

・トビラフォン for Android 月額300円
危険な迷惑電話を撃退するサービスです。基本的に必要ありません。騙されやすい人は検討してください。

・クラウドバックアップ AOS Cloud 月額500円
ネット(クラウド)に無制限でデータを保存できるサービスです。基本的に必要ありません。ネットにデータを保存したい倍は、15GBまで無料のGoogleドライブを利用しましょう。

・Smart・Checker(MyPermissions)月額350円
SNSのなりすましなどを防ぐアプリらしいです。よくわかりません。いらないと思いました。

端末補償について

月額500円の端末補償に入ると、スマホが壊れた時でも5000円で修理をしてくれます(代替機種を貸してくれます)。

これ必要かというと、ほぼほぼ必要ありません。最近の格安スマホはそんなに故障しないのに加えて、故障の大半はスマホを落としたりカバンに入れて圧迫されて画面が割れることです。手帳型のケースに入れておけば、液晶割れはほぼ防ぐことができます。

あとはトイレにスマホを落として水没させることですが、よっぽどドジでない限りドッポンはないと思います・・。せいぜいスマホをお風呂に持っていき、お風呂の中に落としたり、お風呂の湯気で中の基盤が腐食して壊れるなどが考えられますが、お風呂で使いたい場合は、防水対応のスマホを購入するだけでOKです。

何も対策をせずにスマホを落としたり、お風呂で使ったりする場合に故障が発生する可能性が飛躍的に上がります。普通に使っている場合は、最近の格安スマホはまず壊れません。壊れた場合でも、1年間のメーカー保証内で自然故障として壊れるくらいなので、その場合はメーカーが無料で修理してくれます。

HUAWEI製品(P9 lite等)なら修理中も代替機種を貸し出してくれます。故障を機にするなら、HUAWEI製のスマホを購入して、手帳型のケースに入れて端末補償に入らないのが最も経済的で利便性の高い方法になります。

定額プランのキャッシュバックと月額割引について

最適料金プラン以外にも、定額プランでも月額割引やキャッシュバックを行なっています。ただし、エキサイトモバイルの強みは最適料金プランにあるので、定額プランをわざわざ選ぶメリットはほとんどありません。

最適料金プランと同じく、キャッシュバックの場合は6ヶ月間の継続利用が必要です。月額割引の場合は、SIMカードが届いた月の翌々月から毎月500円の月額割引をもらうことができます。モバイルオプションまたは端末補償に加入している必要があるのも同じです。キャッシュバック額と月額割引される期間が異なります。

定額プラン データSIMと格安スマホのセット
1GB〜20GBの場合、月額500円x6ヶ月間の割引
30GBの場合、キャッシュバック額9000円
40GBの場合、キャッシュバック額15000円
50GBの場合、キャッシュバック額28000円

定額プラン 音声通話SIMと格安スマホのセット
1GB〜20GBの場合、キャッシュバック額2500円
30GBの場合、キャッシュバック額9000円
40GBの場合、キャッシュバック額15000円
50GBの場合、キャッシュバック額28000円

定額プラン 格安SIMのみ(音声通話SIM/データSIM)
1GB〜20GBの場合、月額500円x4ヶ月間の割引
30GBの場合、キャッシュバック額6000円
40GBの場合、キャッシュバック額12000円
50GBの場合、キャッシュバック額25000円

参考:大容量プランの月額料金

定額プラン データ量(データSIM)SIM1枚の月額料金SIM3枚の月額料金
30GB6980円7480円
40GB9980円10280円
50GB13800円14180円

データSIMのSMS対応: 月額140円/枚
音声通話機能:月額700円/枚 (SMS対応含む)

エキサイトモバイルに限らず、格安SIMだと大容量のプランだからといって割安というわけではないです。もし月10GB超のデータ量が必要な場合は、WiMAX 2+を検討することを強くおすすめします。WiMAX 2+なら2年契約になりますが、キャッシュバックを考慮すると月平均3000円くらいで無制限にデータを使うことが出来ます。

エキサイトモバイルの申し込みで必要なものとMNPについて

申し込みには本人名義のクレジットカードが必要です。加えて、音声通話SIM(音声通話機能付き)を申し込む場合は、本人確認書類が必要になります。他社からMNPをする場合は、MNP予約番号が必要になります。ここで、一つ一つ必要なものを説明していきます。

必須:本人名義のクレジットカード

エキサイトモバイルの申し込み場合、本人名義のクレジットカードが必須になります。

(子供名義のスマホをエキサイトモバイルで使おうと思っている場合、未成年だと契約できないので、まずはスマホを親名義に変更して、親名義のクレジットカードで申し込む必要があります)

すでに自分のクレジットカードを持っていればそれを使えばいいです。クレジットカードを持っていない場合は、ポイント還元率の高い楽天カードを申し込んで支払いに使うのがお勧めです。100円の支払いにつき1ポイントの楽天ポイントがもらえます。(楽天カードは審査が一番優しいクレジットカードなので、ほとんどの人はクレジットカードの審査に通ると思います)

楽天カードの詳細と申し込みはこちらから → 楽天カード

音声通話SIMやMNPをする場合は、本人確認書類が必要

音声通話SIM(音声通話機能付き)を申し込む場合やMNPをする場合は、申し込み時に本人確認書類が必要です。(データSIMまたはSMS付SIMを申し込む場合は、本人確認書類は必要ありません)

本人確認書類の下記の1点
運転免許証、運転経歴証明書、健康保険証、日本国パスポート、住民基本台帳カード(顔写真付き)、身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳、特別永住者証明書、外国人登録証明書、在留カード

本人確認書類をスマホやガラケー、デジカメなどで撮ったり、スキャナーでスキャン等して申し込み時にその写真をアップロードできるように準備しておきます。

注意点は、本人確認書類に記載されている氏名と住所が、申し込みするときに入力する氏名と住所が異なると申し込みがキャンセルされます。加えて、クレジットカードの名義も同じものである必要があります。

MNPをする場合は、MNP予約番号が必要

今まで使っているガラケーやスマホの電話番号をそのままエキサイトモバイルでも使いたい場合は、MNPの手続きが必要になります。

必要なのは、現在契約中のキャリア(ドコモやau、ソフトバンク等)に電話をかけて、MNP予約番号をもらうだけです。

エキサイトモバイルの申し込み中に、そのMNP予約番号を入力する画面が出てくるので、もらったMNP予約番号を入力すれば、エキサイトモバイルでも今まで使っていた電話番号をそのまま使うことができるようになります。

注意点は、ガラケーやスマホの名義とエキサイトモバイルを申し込む氏名が異なる場合は、MNPで失敗してひどいことになることです。ガラケーやスマホの名義がエキサイトモバイルを申し込む人と異なる場合は、同じようになるようにどちらかを変更する必要があります。

下記で各キャリアからのMNPの仕方を詳しく説明しているので参考にしてみてください。

エキサイトモバイルでは、「自宅でスマホ切替え」というサービスを行なっています。これは、ガラケーやスマホが使えなくなる期間なしに、MNPをする方法です。

エキサイトモバイルを申し込みしてからも、ガラケーやスマホは使えます。数日して、エキサイトモバイルから格安SIMが届いたら格安SIMを用意したスマホに入れます。

この時点でもガラケーやスマホは使えます。「自宅でスマホ切替え」の手続きサイトにアクセスして、切り替え手続きをします。この切り替え手続きをすると、今まで使っていたガラケーやスマホが使えなくなります。切り替え手続きをして、数時間後(目安:2時間後)に格安SIMを入れたスマホでネットや電話が使えるようになります。

エキサイトモバイルで買えるお勧めの格安スマホセット

※ 格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホとプランの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

※ 格安スマホに関する最新情報は格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)で記載しています。主にスマホの性能や評価を掲載しているので参考にしてみてください。

エキサイトモバイルは以前は格安スマホを販売していましたが、2016年11月ごろから格安スマホも取り扱うようになりました。エキサイトモバイルで取り扱っている格安スマホは、ZenFone 3、P9lite、arrows M03の三機種になります。人気スマホを狙い撃ちにしているチョイスになっています。

ちなみに、申し込みをするときに、いろんなオプションサービスが出てきますが、基本的に全て必要ありません。端末補償も基本的に必要ありません。詳しくは端末補償についてを参考にしてみてください。

おすすめNo.1:バランスの良い格安スマホ Huawei P9 lite

P9 lite

Huawei P9 lite
エキサイトモバイル価格:2万5800円(税込2万7864円)

性能 5.2インチ、CPUオクタコア2.0GHz/1.7GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1300万画素、重さ147グラム、電池容量3000mAh、連続待受LTE610時間、指紋認証対応、ナノSIM、Android 6、FOMAプラスエリアにも対応

2016年6月17日に発売されて、12月現在でも最も人気の格安スマホの一つになっているのがP9liteです。

人気の理由は、3万円前後の格安スマホの中で性能が最も良いからです。CPUの性能が特に良く、電池も大容量で省エネにも優れているので電池持ちはかなり良いです。加えて、反応が素早い指紋認証も搭載しています。カメラの質も格安スマホの中で上位クラスです。

ただし、エキサイトモバイルでは税込2万7864円で販売していますが、Amazonだと税込2万5000円くらいで販売されています。AmazonでP9 liteを購入して、格安SIM(ナノSIM)だけエキサイトモバイルで申し込むのがおすすめです。

エキサイトモバイルのP9liteの詳細と申し込みはこちら → エキサイトモバイル

Huawei P9 liteのスペックと評価と評判のまとめ

おすすめNo.2:高級感のある人気スマホ ZenFone 3

ZenFone 3

ZenFone 3
エキサイトモバイル価格:3万9800円(税込4万2984円)

性能 5.2インチ、CPUオクタコア2.0GHz、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1600万画素、重さ144グラム、電池容量2650mAh、連続待受LTE493.6時間、指紋認証対応、デュアルスタンバイ対応(ナノSIM+マイクロSIM)、Android 6、FOMAプラスエリアにも対応

ZenFone 3は2016年10月7日に発売された、高性能で省エネのCPUと3GBのRAMを搭載した高級感のある格安スマホです。デュアルスタンバイにも対応していて、ガラケーと格安スマホを1台にまとめることもできます。

価格は少し高いですが12月現在、最も人気の格安スマホの一つになっています。一般的なユーザの場合は、P9liteの性能で十分ですが、より性能の良いスマホがいい場合は、ZenFone 3を選ぶ感じになります。

Amazonや大手家電量販店、他のMVNOでも税込4万3000円くらいするので、エキサイトモバイルで買っても損ではないです。

エキサイトモバイルのZenFone 3の詳細と申し込みはこちら → エキサイトモバイル

ZenFone 3のスペックと評価と評判のまとめ

おすすめNo.3:防水・おサイフケータイ・ワンセグ対応の格安スマホ、arrows M03

arrows M03

arrows M03
エキサイトモバイル価格:3万2800円(税込3万5424円)

性能 5インチ、CPUクワッドコア1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1310万画素、重さ141グラム、電池容量2580mAh、連続待受LTE640時間、防水・防塵、おサイフケータイ対応、ワンセグ対応、ナノSIM、Android 6、FOMAプラスエリアにも対応

arrows M03は電池持ち良し・防水・おサイフケータイ・ワンセグ対応と、隙のない構成をしています。スマホを便利に使いたい一般ユーザにオススメの格安スマホです。注意点は指紋認証に対応していないことです。加えて、最近発売された格安スマホの中ではCPUの性能が低いので、ゲーム性能で見劣りします。

防水・おサイフケータイ・ワンセグ対応が必須ではない場合は、P9liteやZenFone 3のほうがおすすめです。

パズドラやモンスト、ツムツム、ポケモンGO(ARモードにも対応)などのメジャーなゲームはM03でも大丈夫ですが、少し高度なゲームになると厳しくなっていきます。

他のMVNOや大手家電量販店でも税込3万5000円くらいになるので、エキサイトモバイルで一緒に買っても損ではないです。

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arrows M03のスペックと評価と評判のまとめ

エキサイトモバイルのネットの評判

エキサイトモバイルは2016年6月20日から始まった新しい格安SIMなので、評判という評判はありません。

エキサイトモバイルの以前の格安SIM、BB.exciteモバイルLTEのネットの評判はそこそこ良かったのですがBB.exciteの格安SIMは音声通話にも対応していない、キャンペーンもしない超マイナーで地味な存在でした。

MVNO業界全体でシェア1%くらいなんじゃないかなと思ってしまうほど評判が転がっていませんでした。

エキサイトモバイルでは音声通話SIMにも対応して、より魅力的な月額料金のプラン(最適料金プラン)を開始しました。合計2000円の割引を受けられるので、非常に魅力的な格安SIMのプランになっています。

エキサイトモバイルは地道にユーザが増え続けて、格安SIMの中でも有力(または無難)な格安SIMになると思います。

エキサイトモバイルでもiPhoneが使える

エキサイトモバイルでもiPhoneを使うことができます。

ドコモのiPhoneやSIMフリーのiPhone、SIMロックを解除したiPhoneを持っている場合は、エキサイトモバイルでナノSIMを申し込んでSIMを入れ替えれて構成プロファイルというのをインストールすれば、エキサイトモバイルの格安SIMでもiPhoneを運用することができます。

新しくiPhoneを買う必要もなく、今まで使ってきたアプリや、撮った写真、電話帳等、そのまま使い続けることができます。

SIMロック解除できないauのiPhoneはエキサイトモバイルでは使えません。au系の格安SIMのUQ mobilemineoのauプラン、そしてIIJmioのタイプAでauのiPhoneを使うことができます。

iPhoneを持っていなかったり、SIMロック解除できないソフトバンクのiPhoneの場合は、新しくドコモのiPhoneを購入する必要があります。iPhoneというと価格が高いイメージがありますが、ドコモのiPhone 5sなら2万円くらいで買うことができます。

SIMロック解除できないソフトバンクのiPhoneは格安SIMでは使えませんが、ドコモのiPhoneを買った後に今まで使っていたiPhoneを8000円くらいで売り払えば、実質1万円ちょっとの支出でiPhoneを使い続けることができます。iPhoneの場合データ移行も簡単なので、今まで使っていたアプリや撮った写真、電話帳などを新しいiPhoneに簡単に移し変えることができます。

少し難しかったり面倒な気がするかもしれませんが、実際にやってみると簡単に、そして安く格安SIMでもiPhoneを使い続けることができます。詳細に関しては下記に記載しているので参考にしてみてください。

iPhoneで格安SIMを使うための完全ガイド

他のおすすめの格安SIMカード

  • DMM mobile
    • データ量の選択が豊富で月額料金も最安値水準です。通信速度も速くバースト機能もできます。
  • 楽天モバイル
    • 通信速度は少し遅めですが、格安スマホが割安に買えるキャンペーンをいつも行っています。通話SIMなら楽天市場でもらえるポイントがずーと2倍になる特典がもらえます。初月無料です。
  • NifMo
    • 格安スマホとセットで買うと月額料金200円引き。キャッシュバックもあり。通信速度も速いです。
  • マイネオ
    • マイネオはドコモ系の格安SIMとau系の格安SIMの両方を提供しています。家族割や複数回線割があるので多人数で使う場合に安くなります。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐに解約した場合でも違約金がないので、ちょっと格安SIMを試してみたい人にもおすすめです。

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