SAMURAI MIYABI(雅)とKIWAMI(極)のスペックと評価と評判のまとめ

最終更新日 / 作成日 2015年7月22日 / 作成者 格安SIMの管理人

SAMURAI MIYABI(雅)は2015年10月2日に発売されました、性能が一般ユーザにとって十分あり、価格が1万9800円、そして何より電池の交換ができる格安スマホです。(当初の予定ではSAMURAI MIYABIは2015年夏に発売される予定でした)

SAMURAI MIYABI(雅)
MIYABI

SAMURAI MIYABI(雅)が発売されて少しして、KIWAMI(極)が2015年11月16日に発売されました。KIWAMIは超高性能スマホというふれこみで、その後不具合を続出させました。

SAMURAI KIWAMI(極)
KIWAMI

結論から先に言うとSAMURAI MIYABIは2万円(現在の実売価格は1万3000円くらい)なりの実性能しかありませんでした。ゲームをすると音が割れたりするので、ゲームをそこそこするような場合はおすすめではありませんが、それ以外は無難にまとまっています。

電池も交換できるので、スマホのライトユーザやライトユーザよりの一般ユーザなら購入しても後悔することはあまりない格安スマホになっています。

SAMURAI KIWAMI(極)は電池交換こそできませんが、カタログ値の性能が当時の格安スマホの中ではトップクラスでした。ただし、不具合が多発して、電池の持ちが異常に悪かったり、WiFiが繋がらなかったり、発熱して性能が悪くなったりする報告が相次いで、発売後1年ほどで叩き売りになっています。

SAMURAI MIYABIとKIWAMIとFREETEL SIMの関係

SAMURAI MIYABI(雅)やSAMURAI KIWAMI(極)はFREETELという日本の会社が製造販売しています。製造は中国の謎会社が行なっているので、実際には販売だけです。

FREETELはFREETEL SIMという格安SIMも提供しています。FREETELのオンラインショップでMIYABIやKIWAMIと一緒にFREETEL SIMも購入できます。

FREETEL SIMは月1GB以下のデータ量だと月額料金が業界最安値使えます。1GB超のデータ量を使うと、月額料金的に少し割高になるのですが、格安SIMはエキサイトモバイルLINEモバイルがオススメになります。

加えて、最近はFREETEL SIMの通信速度もかなり低下しているので、月1GB以下の場合は通信速度が比較的速くて長期に渡って安定した速度が出ているDMMモバイル(月1GBプラン480円)がオススメになります。

FREETEL SIMに関しては下記を参考にしてみてください。

FREETEL(フリーテル)の評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

SAMURAI MIYABI(雅)とKIWAMI(極)の性能

MIYABI(雅)KIWAMI(極)
CPUクワッドコア1.3GHzオクタコア2.0GHz
ディスプレイ5インチ6インチ
解像度720×12802560×1440
RAM2GB3GB
ROM32GB32GB
カメラ背面1300万画素/前面500万画素背面2100万画素/前面800万画素
電池容量2200mAh3400mAh
サイズ142×72×8.2mm159.5×82×8.9mm
重さ150グラム182グラム
連続待受130時間300時間
価格(税別)1万9800円(現在の実売価格、税込1万3000円程度)3万9800円(現在の実売価格、税込2万2000円程度)
発売日2015年10月2日2015年11月16日

MIYABI(雅)のKIWAMI(極)の共通情報
Android 5.1 Lollipop、SIMフリー、外部マイクロSDカードスロットあり(MIYABI最大64GB、KIWAMI最大128GB)、FOMAプラスエリアに対応、テザリング対応

対応周波数
4G/LTE
2100MHz Band1、1800MHz Band3、900MHz Band8、800MHz Band19

ドコモのLTEが主に使っているバンドはBand1(B1)、Band3(B3)、Band19(B19)、Band28(B28)です。MIYABIはこのうちBand28には対応していませんが、Band28は2015年から少しずつ運用され始めたバンドです。なくても基本的に問題ないです。

3G/W-CDMA/UMTS
2100MHz Band1、800MHz Band6、900MHz Band8、800MHz Band19

Band6(とBand19)に対応しているのでMIYABIはFOMAプラスエリアに対応しています。

MIYABI(雅)の詳細情報になります。
ディアルSIM(マイクロSIM × 2)

CPUはmediatekのクワッドコア1.3GHzです。ZenFone 5やZenFone 2 Laserで使われているQualcomm Snapdragon 410(クワッドコア1.2GHz)とは種類が違います。mediatekは若干廉価版的なCPUですが、mediatekのクワッドコア1.3GHzはSnapdragon 410よりも数値上は少しだけ性能がいいです。(実性能はSnapdragonのほうが良さそうです)

KIWAMI(極)の詳細情報になります。
ディアルSIM(マイクロSIM × 1、ナノSIM × 1)

まず最初にSAMURAI MIYABI(雅)の評価からしていきます。SAMURAI KIWAMI(極)の評価はかなり下のほうになってしまうので、下記のリンクから飛んでください。

>> SAMURAI KIWAMI(極)の評価はこちら

SAMURAI MIYABI(雅)の評価と比較

SAMURAI MIYABIはだいたいのアプリを不自由なく使えます。RAMが2GBあるので複数のアプリを起動しても普通に使うことができます。ROMも32GBあるので、格安スマホの標準的な容量16GBの2倍あります。アプリをダウンロードしたり、写真を撮ったり、音楽を保存したりするのに十分な容量が確保できています。

SAMURAI MIYABIは2015年10月発売当初は税込2万1384円でしたが、現在では2017年1月では税込1万3000円程度で販売されています。

税込1万3000円で買えることから魅力的なSAMURAI MIYABIですが、良い点と悪い点があります。

SAMURAI MIYABIは電池の交換ができる!

SAMURAI MIYABIの最も良い点は電池が交換できることです。

電池が交換できる格安スマホはほとんどありません。一般ユーザにとって必要な性能があって電池が交換できる機種は、ZenFone 2 Laserくらいです。

※ Liquid Z530も電池を交換できますが、肝心の交換電池の販売が終了してしまいました。

Huawei製のスマホなら7000円くらい

最近のスマホのほとんど全てが電池が自分では交換できなくなっています。

スマホメーカーによっては高額な交換費用がかかるところもありますが、Huawei製のスマホ(P9liteMate 9等)なら7000円程度で交換してもらえます。

MIYABIなら交換電池が税込2700円くらいですが、Huawei製のスマホならそこまで高額にはならなかったりします。(ただし、Huawei製などの自分で電池が交換できないスマホだと、電池の交換依頼をするときにスマホのデータが消去されるので、バックアップが必要になります)

現在では電池を交換できるメリットはほとんどなくなっている

スマホのライトユーザや一般ユーザの場合、最近の格安スマホの電池持ちはどんどん良くなっているので、電池を交換できるメリットはほとんどありません。

逆に電池を自分で交換できるタイプのスマホは、故障率が上昇するようです。おそらく蓋を簡単に開けられて、ホコリや水などが入り込みやすかったり、電池の接触が悪くなるなど、いくつかの理由で故障する可能性が高くなる気がします。

電池持ちが悪かった昔のスマホなら自分で電池交換できるメリットはありましたが、最近の格安スマホは電池持ちがかなり向上しているので、電池交換のメリットはかなり少ないです。むしろ、故障率の上昇というデメリットの方が大きい気がします。

SAMURAI MIYABIの電池持ちは悪い

SAMURAI MIYABIの電池持ちは悪いです。

実際に使ってみた感覚では、一般的な使い方をすると1日持たない感じがします。特にゲームを少しすると、電池が一気になくなります。ライトユーザなら1日持つ、そんな感じの電池持ちになっています。

実際に電池持ちのテストをした結果、スリープ時の電池持ちは13.5日、動画の連続再生時間は6時間5分でした。

最近の格安スマホの電池持ちは、スリープ時の電池持ちは20日前後、動画の連続再生時間は10時間前後なので、MIYABIの電池持ちはかなり悪いことがわかります。

電池持ちが悪いと言っても、ライトユーザなら1日持ちますし、一般ユーザならモバイルバッテリーをカバンに入れて持ち歩けば、支障をきたすことはないです。ただし、不便です。

電池持ちが悪いとそのぶん充電回数が増えるので、電池が消耗します。

SAMURAI MIYABIだと一般的な使い方で2年で電池が消耗します。最近の電池持ちの良い格安スマホなら電池が消耗するまで3年から3年半くらい使えます。

ちなみに、できるだけ安くできるだけ電池持ちの良いスマホを探している場合は、Huawei P9 liteがオススメです。価格は税込2万4000円くらいしますが、MIYABIと比べると性能が2倍以上良くなり電池持ちがかなり良いので一般ユーザなら3年半くらい使えます。

その他の格安スマホの実際の電池持ちは下記に掲載しているので参考にしてみてください。

スマホの電池持ちの詳細調査

スマホの一般ユーザがSAMURAI MIYABIを買う場合は、下記のモバイルバッテリーを買って常備しておくことをお勧めします。

Anker® Astro E1 5200mAh 超コンパクト モバイルバッテリー
Anker® Astro E1 5200mAh 超コンパクト モバイルバッテリー 急速充電可能 iPhone / iPad / iPod / Xperia / Galaxy / Nexus 他対応 トラベルポーチ付属【PowerIQ搭載】(ホワイト) A1211022

デュアルSIMに対応

デュアルSIMでうれしがる人は少ないと思いますが、SAMURAI MIYABIには2つのSIMカードスロットが付いています。最近のDSDS対応スマホ(gooのスマホ g07)のように両方同時に使うことはできませんが、設定で切り替えて使うことができます。

FREETELに問い合わせて45分かけた結果、デュアルSIMの正しい使い方を発見

どうしてもデュアルSIMにすることができず、2時間くらい悪戦苦闘した結果、あきらめてFREETELへ電話をしてやり方を問い合わせてみました。SAMURAI MIYABIのマニュアルみたいなのがあればいいのですが、ありません。

あーでもない、こーどもないと電話口のお姉さんとも悪戦苦闘すること45分、まともにデュアルSIMが使えるやり方が見つかりました。やり方は下記です。

ステップ1

使いたい格安SIMを1枚挿入してAPNの設定がちゃんとできているか、LTEの電波を掴んでいるかを確認する。それができたら、設定を終えた格安SIMは引っこ抜いて、もう一枚の格安SIMを挿入して同じようにAPNの設定からLTEの電波を掴むところまで確認する。

これが終わってから2枚の格安SIMをスマホに挿入して電源を入れる。“データに使用するSIMを選択してください”と出てくるので、とりあえず1番を選択する。これでスロット1に入れた格安SIMでデータ通信を行うようになる。

この時点でデータ通信が始まらない場合、設定→SIMカードでSIMスロット1、SIMスロット2の両方がオンになっているか確認する。オンになったら念のため、優先SIMのモバイルデータを選択して1番を選択する。

この時点でもデータ通信が始まらない場合、設定→データ使用量で真ん中のJP DOCOMOというタブを選択する。モバイルデータをオンにする。

この時点で普通ならデータ通信ができて、インターネットもできるようになっている。もしできていないなら、APNの設定をちゃんとしていない可能性が高いのでAPNの設定を再確認する。設定→もっと見る→モバイルネットワーク→左側のJP DOCOMOを選択→アクセスポイント名を選択→APNがちゃんと設定されているか確認する。

これで始まらない場合は、FREETELに電話をかけて聞いてください。普通はこの時点までくると、あまたのトラップをかいくぐってデータ通信ができるようになっています。

ステップ2

格安SIMを2枚入れて、スロット1に入れた格安SIMでのデータ通信ができる状態になっている。この状態からスタートします。

設定→SIMカードで優先SIMのモバイルデータを選択する。2番を選択する。“データSIMを切り替えています。最大1分かかるなんちゃら”という表示が出ます。で、ここが重要なポイントです。注目してください。このままずっと待ってもデータ通信は始まりません。優先SIMを切り替えるとモバイルデータが自動的にオフになるからです。設定→データ使用量→一番右側のJP DOCOMOを選択する。モバイルデータをオンにする。これでデータ通信ができるようになりインターネットもつながるようになります。

上記のことをやってもデータ通信が始まらない場合は、スロット2に入れた格安SIMのAPNの設定がおかしい可能性があるので、APNの設定を見直してみてください。それで普通はデータ通信ができるようになります。

デュアルSIMでデータ通信ができない原因のほとんどは、モバイルデータが自動的にオフになるためです。優先SIMで使いたい格安SIMを切り替えるのですが、切り替え先(スロット2)のモバイルデータはオフになっています。それをオン(スロット2)にすると、切り替え元のモバイルデータはオンからオフ(スロット1)になります。スロット2からスロット1の格安SIMに切り替えるときも、スロット1のモバイルデータはオフに強制的に切り替わっているので、手動でオンにしてあげる必要があります。

若干手間がかかりますが、優先SIMを切り替えるだけではデータ通信ができない、切り替えた後にモバイルデータをオンにするとデータ通信ができるようになる。優先SIMを切り替えるごとにこの手作業は必要になります。

プログラム的に修正しろよと言いたい仕様ですが、とりあえずこれでデュアルSIMを使ったデータ通信ができるようになりました。

ゲームをすると音割れする

SAMURAI MIYABIでモンストをすると音割れします。特にボス戦のときにコンボが多くなると、ビギャギャギャギャと音割れしてしまいます。

MIYABIよりも1年前に発売されたZenFone 5(クワッドコア1.2GHz)でもモンストをした場合は、音割れもしないし普通に遊べます。ゲームアプリで遊ぶ人は、SAMURAI MIYABIはやめたほうがいいです。

スワイプがまともにできなかったけど、2015年11月6日のソフトウェアの更新で改善

SAMURAI MIYABIのスワイプの動作はアホみたいに悪かったです。スワイプして画面をスクロールしようとしても短い距離しか移動できなかったり、ゲームでスワイプしたりすると、スワイプがまともに反応しなかったりしました。

それが発売日の1ヶ月後くらいのソフトウェアの更新でまともにスワイプが動くようになりました。

スマホで普通に使うスワイプ動作さえまともにできない状態でスマホを発売するのはどうかと思いますが、とりあえずは現在ではスワイプ動作の方は問題なくなっています。

バックドア問題、MIYABIにスパイウェア?が混入

MIYABIにはBeautyMakeupという美肌カメラという機能があったのですが、その美肌カメラが秘密裏に中国サーバーと通信を行っていたようです。

FREETELによると問題はないとのことですが、非常に怪しいです。

現在ではBeautyMakeupは削除されているので問題はないのですが、Made by JAPANとか書いておいて、実際には謎の中国メーカーが作っているので、こんなことが起きてしまいます。。。なんとも締まらない話です。

悪い点:FREETELの品質管理

SAMURAI MIYABIは安さを最重視する人にはそこそこおすすめの機種ですが、FREETELの品質管理に大きな問題があります。

このサイトではSAMURAI MIYABIが出てレビューと速度計測用にすぐに購入しましたが、不具合が相当ありました。1,2ヶ月くらいでソフトウェアの更新で不具合はだいたい解消されたのですが、FREETELの品質はかなり後手後手です。

とりあえず出してから、不具合報告があったら直すという、ユーザを人柱にしてる状況になっています。

FREETELの格安スマホは、基本的に発売後すぐには買わないほうがいいです。2ヶ月くらい経ってから、問題がないか十分以上に確認してから検討するのがちょうど良い感じの品質です。

その他の細かい問題点

そのほかの細かい不満点(問題点)を上げると
・本体カラーが白いと裏面のフリーテルのロゴがダサく感じる
・壁紙がごちゃごちゃしていて視認性が悪くなる
・Googleの検索ボックス(Widget)が消せない
・日本語の説明が少し奇妙なところがある

壁紙アプリをインストールして見やすい壁紙を変更しました。

SAMURAI MIYABI(雅)の発売日と遅延の経緯

SAMURAI MIYABI(雅)の発売日は2015年夏になっています。8月中には出るんじゃないかなと思います。ただし、FREETELは発売を延期することがあるので、もしかしたら少し遅れるかもしれません。

FREETELの公式サイトによると2015年9月頭からSAMURAI MIYABI(雅)の量産を始めるそうです。今までだと量産開始から2,3週間で発売されているので、SAMURAI MIYABI(雅)の発売日は9月20日前後になると思います。

10月1日にFREETELから“記者会見のライブ配信を行います”というメールが届いて、10月2日午前10時に本日10月2日の正午よりSAMURAI雅の販売を開始いたしますというメールが届きました。

すぐ売り切れそうなので、10月2日の発売開始後すぐに購入したのですが、それから1時間もしないうちに売り切れて、次回入荷は「10月下旬を予定」になっていました。散々待たせた挙句、ものの見事に即効で完売して次回の入荷は1ヵ月後ぐらい。。。

その後、10月24日あたりに販売が再開されましたが、そのときの在庫量は少なかったらしく、初回販売よりも早くなくなった感じで売り切れました。次回入荷は未定状態です。

しばらく確認していなかったのですが、2016年2月以降は、SAMURAI MIYABIは普通に販売されていました。

※ SAMURAI MIYABI(雅)は夏発売予定でしたが10月2日になってようやくが発売されました。発売が遅れた原因は、バッテリーカバーの取り付けに少し不備があって、それを対処するのに時間がかかったようです。

SAMURAI MIYABI(雅)の評判

SAMURAI MIYABI(雅)のネットの評判は、かなり良いです。多くの人が発売されたらさっさと買おうと狙っています。価格が1万9800円と安いこともさることならが、電池が交換できる点がポイントが超高いです。

格安スマホは安いけど、2,3年で電池が消耗して買い換えないといけないから、実質的にそんなに安くならないなーと思っていた人も、MIYABIなら価格が安い上に電池が交換できるので注目がMIYABIに一極集中しています。

FREETELはMIYABIを発表したときに、KIWAMIやそのほかのWindows 10 スマホのKATANAなども発表していましたが、一般ユーザの注目はMIYABIに向いています。Windows 10 スマホのKATANAは企業向けで注目されているらしいですが、しょせんWindowsスマホだからコケルんじゃない?と思ってしまいます。

発売後、実際に使っている人の評判を見ていますが、評価は分かれています。

SAMURAI MIYABIの数ある問題点を無視して手放しに勧めているサイトもあれば、問題点をいくつか挙げて、まぁ2万円だから良いんじゃない?みたいな評価をしているサイトに分かれています。

前者は何者かわかりませんが、後者はおそらく実際に使っている人たちです。

総合評価

少し触っただけでも細かい不満点から中規模な不満点がたくさん出てきてしまいましたが、少ししたらメインの不満点はソフトウェアのアップデートで改善されました。

現在では税込1万3000円程度で買えることを考えると、格安スマホとしては妥当な選択肢だと思います。

お値段以上の価値があるかどうかは微妙ですが、お値段程度の価値はあると思います。

SAMURAI MIYABI(雅)の対象ユーザ
・ライトユーザ
・ライトユーザよりの一般ユーザ
・ゲームをあまりしない人

SAMURAI MIYABIはゲームをあまりしないライトユーザやライトユーザよりの一般ユーザには、そこそこ満足する出来になっています。

Amazon: SAMURAI MIYABI 雅
FREETEL SAMURAI MIYABI 雅 フリーテル (ブラック)

FREETEL(フリーテル)の評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

SAMURAI KIWAMI(極)の評価と比較

SAMURAI KIWAMI(極)は、2015年に発売された格安スマホの中では性能が一番良い格安スマホです。

ただし、数々の不具合があり、もはや不具合覚悟での購入になります・・。(このサイトでも買っていません)

KIWAMI

KIWAMIがまともに購入できるようになるまで

SAMURAI KIWAMI(極)の発売日は2015年11月16日です。SAMURAI KIWAMI(極)を販売するFREETELは在庫をそんなに多く確保しないので、発売後すぐに売り切れると思います。ただし、だからといって、すぐに買うのはFREETELが作っているスマホの場合はおすすめしません。

SAMURAI KIWAMI(極)と同時期に発表されたSAMURAI MIYABI(雅)はカタログ上の性能値は良かったのですが実際の完成度が低いスマホになっていたので、SAMURAI KIWAMI(極)を実際に使ってみるまで信用はできません。

結果、SAMURAI MIYABI(雅)と異なりKIWAMI(極)は非常に完成度の高い格安スマホでした! ←後日不具合出まくり・・・

KIWAMIは予想通り2015年11月中に売り切れました。同じく売り切れたMIYABIの場合は3週間くらいで入荷されたのですが、KIWAMIの場合は売り切れ2か月を経て、2016年2月にようやく再入荷されました。

SAMURAI KIWAMI(極)の不具合の数々

SAMURAI MIYABI(雅)の場合、発売当初は色々不具合がたくさんあったのですが、発売1,2ヶ月後には大半の不具合はソフトウェアのアップデートで修正されました。発売する前に不具合を解消しておけと言いたいところですが、とりあえずは不具合も大半は無くなったので、値段なりの評価になります。

SAMURAI KIWAMI(極)・・、こいつはダメです。

KIWAMIは発売当初はそんなに悪い評判は立っていなかったのですが、いつの頃からか悪評がどんどん積み増して行きました。

その悪評の原因の代表格が、電池持ちです。電池周りに相当不具合があるっぽいです。電池持ちが悪いのはもちろん、ある程度電池がある状態でも、一気に電池が空っぽになるなどの不具合がかなり報告されています。

そのほか、WiFiの接続がおかしかったり、発熱で性能がかなり悪くなったり、交換してもらっても別の不具合が出てきたりと、相当ひどい状態になっているようです。

おそらく、個体毎の品質にもかなりバラツキがある気がします。問題の少ない個体もあれば、問題だらけの個体もあったり。悪いことに、FREETELの交換対応は良品交換です。

この良品交換が曲者で新品での交換ではありません。何かしらの理由でFREETELに返品された端末をFREETELがチェックして、問題ないようならアウトレットや良品交換用のスマホとして提供しているようです。

FREETELの品質管理は相当あてにならないので、そんなチェックを普通にかいくぐる不具合品が良品として交換されて、再び不具合に悩まされるという・・・。

そんなこんなでKIWAMIは発売当初は税込4万2984円でしたが、発売後1年ちょっとで半額近くにまでなってしまいました。

格安スマホは発売から1年くらいで2割くらい安くなりますが、不人気やら不具合やらで何かしらの曰く付きの格安スマホの場合、KIWAMIやSAMURAI REIのように大幅に割り引かれます。

KIWAMIの評判や実売価格はAmazonを参考にしてみてください。

Amazon: SAMURAI KIWAMI 極
FREETEL SAMURAI 「KIWAMI 極」 白

SAMURAI KIWAMI(極)とKIWAMI2、そしてMate 9の比較

KIWAMIは不具合の温床なので安くても買わないほうが良いです。大画面スマホで検討するとしたら、KIWAMI2とMate 9です。

KIWAMI2は2016年12月22日に発売されたKIWAMIの後継機種です。とりあえず今のところは、電池や発熱の問題などの目立った問題は報告されていませんが、なにぶんフリーテル製です。チャレンジングな方は2017年2月ぐらいになってから検討してみてください。

Amazon: SAMURAI KIWAMI 2
プラスワンマーケティング FREETEL SAMURAI KIWAMI 2 メタルシルバー

KIWAMIのような大画面のスマホでダントツに一番のオススメがMate 9です。

現時点の最強スマホ、それがHuawei Mate 9です。最高のCPU性能と大容量のRAMとROM、第二世代ライカ製の最強のカメラ性能、電池持ちの良さ、そして何より信頼のHuawei製です。

Amazon: Huawei Mate 9
Huawei 5.9型 Mate9 SIMフリースマートフォン ムーンライトシルバー/51090YMG 【日本正規代理店品】 MATE9/SILVER

Huaweiは中国メーカーなのですが、製品品質は最高です。大画面スマホをできるだけ快適にできるだけ長く使って行きたい場合に、Mate 9が現時点での最善の選択肢になります。

HUAWEI Mate 9のスペックと評価と評判のまとめ

画面が大きく安いMediaPad T2 7.0 Proという選択肢

6インチクラスのスマホは老眼が気になる世代にとってはかなり助かる存在です。6インチでも老眼が気になる場合、最終手段で最強手段はMediaPad T2 7.0 Proです。

MediaPad T2 7.0 Proのスペックと評価と評判、格安SIMの設定のまとめ

MediaPad T2 7.0 Proは音声通話機能が付いた7インチのタブレットです。税込み2万2000円くらいで買うことができます。電池の持ちも非常に良い機種になっています。

音声通話機能が付いているので、普通のスマホのように電話を使うことができます。

Mate 9は税込6万円くらい、KIWAMI2は税込5万円くらいしますが、MediaPad T2 7.0 Proは税込み2万円ちょっとで買うことができるのでコスパはとてもいいです。

もし両親がスマホを使ってみたいと言い出したら、MediaPad T2 7.0 Proを買ってあげるのが一番正解になると思います。普通の5インチのスマホを与えた場合、文字が小さすぎて読みづらいため、ほとんど使わなくなる可能性が非常に高いです。

7インチなら、老眼でもかなり使い勝手が良くなります。

SAMURAI MIYABIやKIWAMIで使えるおすすめの格安SIM

SAMURAI MIYABIやKIWAMIやドコモ系の格安SIMとソフトバンク系の格安SIMで使うことができます。SIMのサイズはMIYABIはマイクロSIM、KIWAMIはマイクロSIMまたはナノSIMになります。

SAMURAI MIYABIやKIWAMIはFREETELが販売しているのでFREETEL SIMが使えますが、FREETELはここしばらく通信速度が低下していて、月額料金もそんなに割安でもありません。

月1GB以下の場合、FREETEL SIMの場合は月額料金が安くなるのでオススメですが、月1GB超のデータを使う場合は下記の格安SIMがオススメです。

  • エキサイトモバイル
    • IIJmio品質なので通信速度もそこそこ速く、月額料金も安めです。1GBごとの従量制(最適料金プラン)になっているので、月額料金を簡単に一番安くすることができます。割引キャンペーンも行っています。
  • mineo(マイネオ)のドコモプラン
    • 通信速度は比較的速めですが、家族割やパケットシェア、パケットギフトなど、家族みんなで解約する場合に割安に使えるオプションが用意されています。複数人で使う場合におすすめの格安SIMです。
  • DMM mobile
    • 月額料金が全般的に安く、特に月1GBも使わない場合にオススメの格安SIMです。通信速度も比較的速いです。無理な経営をしないので、長い目で見ると格安SIMの中で最も無難な一つと言えます。
  • LINEモバイル
    • 月額料金は少し高めですが、LINEやTwitter、Facebookをデータ消費なしで使うことができます。LINEの年齢認証も突破できるのでID検索ができます。SNSをよく使う場合にオススメの格安SIMです。

人それぞれ状況が違うので、オススメできる格安SIMが変わってきますが、全般的には上記の格安SIM等がオススメです。

より自分にあった格安SIMを見つけたい場合は、まず最初に格安SIMとWiMAX 2+の通信速度の記録で格安SIMごとの実際に出る通信速度をチェックしてください。

実際に出る通信速度を優先しつつ、音声通話SIM(通話SIM)を使うのであれば、音声通話プランのある格安SIMカードの比較格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法から自分にあった料金プランがある音声通話SIMを探してみてください。

データSIMを選ぶのであれば、実際に出る通信速度を優先しつつデータ専用の格安SIMカードの容量別の比較から自分にあったデータSIMを探してみてください。

その他のおすすめの格安スマホ

格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホとプランの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)では、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • honor8
    • できるだけ安く超高性能のスマホを使いたい場合に、honor8が一番おすすめになります。楽天モバイルで税込3万5000円程度+SIM代で買うことができて性能は超高性能です。CPUオクタコア2.3GHz×4+1.8GHzx4、RAM4GB、ROM64GB、ダブルレンズカメラ1200万画素x2、重さ153g、電池容量3000mAh
  • gooのスマホ g07
    • g07はデュアルスタンバイに対応していて安く買える格安スマホです。税込み2万1000円程度で買えて、そこそこ高性能なCPUと3GBのRAMを搭載していてDSDSにも対応しています。5.5インチ、CPUオクタコア1.5GHz×4+1.0GHz×4、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1300万画素、重さ150g、電池容量3000mAh
  • Huawei P9 lite
    • 税込2万4000円にもかかわらず、バランスのとても良い格安スマホになっていることから人気トップの格安スマホの一つになっています。5.2インチ、CPUオクタコア2.0GHz/1.7GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1300万画素、重さ147g、電池容量3000mAh
  • ZenFone 2 Laser
    • 電池交換ができる5インチスマホです。税込1万7000円で5インチ、CPUクワッドコア 1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1300万画素、重さ145g、電池容量2400mAh
  • ZenFone 3 Laser
    • 5.5インチの格安スマホで比較的性能が良いのがZenFone 3 Laserです。5.5インチスマホで人気トップの格安スマホになっています。税込3万円、5.5インチ、CPUオクタコア1.4GHz×4+1.1GHzx4、RAM4GB、ROM32GB、カメラ1300万画素、重さ150g、電池容量3000mAh

その他の格安スマホ関連の情報

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