2019年10月18日に発売されたOPPO Reno Aをレビューします。OPPO Reno Aは比較的高性能な防水・おサイフケータイ対応スマホです。楽天モバイルのアンリミットにも対応しています。
OPPO Reno Aの性能は、CPUは比較的高性能なSDM710、RAMは大容量6GB、ROM64GB(楽天モバイルだけ128GB)、電池容量は3600mAhです。
画面は6.4インチで有機EL、カメラはF値1.7で1600万画素、防水・おサイフケータイ対応、ディスプレイ指紋認証です。
キャッシュレスが徐々に浸透し始めてきているので、おサイフケータイに対応したスマホを検討している場合にOPPO Reno Aはオススメでした。
OPPO Reno Aの2021年8月時点の実売価格は18,000円ですが、OCNモバイルONEのキャンペーンならOPPO Reno A¥が1円です(SIMの契約が必要)。2021年10月25日までのセール価格です。
OCN実質価格
本体価格1円+初期費用3,733円 = 実質3,734円
格安SIMの管理人はOPPO Reno Aを購入して、実機テストの結果をレビュー記事に反映しています。
目次
OPPO Reno Aの詳細スペック(性能)
OPPO Reno A | |
---|---|
CPU | CPUオクタコア2.2GHz+1.7GHz SDM710 |
RAM | 6GB |
ROM | 64GB (楽天モバイルだけ128GB) |
ベンチマーク | Antutu V8:187,647 (GPU 54,414) Geekbench 5:シングルコア 314 / マルチコア 1496 3DMark:OpenGL 1845 / Vulkan 1755 |
ディスプレイ | 6.4インチ / 有機EL / ゴリラガラス5 |
解像度 | 2340×1080 Full HD+、画面比率19.5:9 |
カメラ | 1600万画素(F値1.7)+200万画素(F値2.4)/前面2500万画素(F値2.0) |
電池容量 | 3600mAh |
サイズ | 158.4 × 75.4 × 7.8mm |
重さ | 169.5グラム |
連続待受 | 不明 |
充電時間 | 2時間30分 |
本体カラー | ブルー、ブラック |
価格 | 定価39,380円 |
Android 9、SIMフリー、外部マイクロSD(最大256GB)、ディスプレイ指紋認証、USB Type C対応、Bluetooth 5.0、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、GPS(GPS、GLONASS、BeiDou、GALILEO対応)、おサイフケータイ対応、防水対応(IPX7)
デュアルSIM;ナノSIMx2、DSDV対応、auのVoLTE対応、マイクロSDカードを使う場合はナノSIMの1つが使えなくなリます
主な非対応機能:急速充電、ワイヤレス充電、通知ランプ(充電LEDや通知LED)
使える格安SIM
OPPO Reno Aの対応バンド
FDD-LTE : B1/2/3/4/5/7/8/18/19/26/28 (au VoLTE対応)
TDD-LTE : B38/39/40/41
UMTS(WCDMA/3G) : B1/2/4/5/6/8/19
CA対応
OPPO Reno Aは、ドコモ回線の格安SIM、au回線の格安SIM、ソフトバンク回線の格安SIM、楽天モバイルのUN-LIMITで使えます。
SIMのサイズはナノSIM、またはマルチSIMです。
格安SIMを持っていない場合は、下記のキャンペーンを参考に格安SIMを選ぶことをオススメします。通信速度を重視する場合は、格安SIMの速度ランキングの記録を参考にしてみてください。
おすすめの格安SIM:UQ mobile(au回線)
UQ mobileの特徴:通信速度が超速く、余ったデータの繰越あり、低速はプランSは300kbps、プランM/Lは1Mbps
UQモバイルを申し込むと、SIMまたはeSIMのみの場合は最大1万3000円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行なっています。iPhoneや格安スマホとセットで申し込むとキャシュバックの代わりに割引価格で端末が買えます。
UQモバイルは速度が超速いので、いつでも快適にスマホが使えます。
UQモバイルのキャンペーンの詳細 / UQモバイルのスマホおすすめ端末ランキング【2022年最新】
UQ mobileの公式サイト(最大1万3000円キャッシュバック)
UQモバイルのデメリットとメリットを徹底解説&料金プランと総合評価
おすすめの格安SIM:楽天モバイル(楽天回線)
楽天モバイルの特徴:通信速度が超速く、ギガ使い放題が3ヶ月無料、楽天リンクで電話が24時間無料でかけ放題
楽天モバイルでは月1GB以下なら無料で使えるキャンペーンを行っています。
楽天モバイルなら事務手数料3300円も無料、SIM/eSIMのみなら20,000ポイント、端末とセットだと最大30,000円相当おトクに買えます。
- SIM/eSIMのみで新規:5,000ポイント
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キャンペーン終了日は未定です。(※月1GBの無料キャンペーンはずーと適用)
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楽天モバイルのデメリットとメリットを徹底解説&料金プランと総合評価
おすすめの格安SIM:BIGLOBEモバイル(ドコモ回線/au回線)
BIGLOBEモバイルの特徴:月3GB以上のプランなら、月308円のオプション料金でYouTubeやAbemaTVをデータ消費なし
BIGLOBEモバイルはキャンペーンで月額料金が初月無料、翌月から1年間は1GBプランは月550円、3GBプランは月770円などで使えます。
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端末セットは初期費用&税込で・・・
・Mi 11 Lite 5G:20,277円
・OPPO Reno5 A:18,693円
・OPPO A54 5G:3,733円
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レビュー(2019年発売時)
CPU性能の詳細:SDM710で比較的高性能
OPPO Reno AのCPUはオクタコア2.2GHz+1.7GHz Snapdragon 710 (以下、SDM710)です。比較的高性能なCPUです。
スマホをたくさん使う場合でもサクサク動く性能を持っています。
ネットや、Twitterや、LINE、メール、Facebook、インスタグラムはもちろんのこと、一般的なゲーム、パズドラ、モンスト、ツムツム、ポケモンGOなども快適に遊べます。
SDM665の格安スマホが結構ありますが、SDM710はSDM665よりもゲーム性能が1.6倍くらい高性能です。
スマホゲームの中にやFGOや音ゲー等やたら重いゲームや反応速度にシビアなゲームがありますが、SDM710のGPUスコアはかなり高いので、ほとんどの場合で問題なく遊べます。
2022年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoCの性能) | |
---|---|
超高性能 | Snapdragon:870、888、8 Gen1 Google:Tensor iPhone:12シリーズ、SE 第3世代、13mini、13、13Pro、13Pro Max |
高性能 | Snapdragon:845、778G、780G、855、860、865 MediaTek:Dimensity 1200-Ultra(Snapdragon 865と同じくらい) Galaxy:Exynos1280(Snapdragon 845と同じくらい) iPhone:XR、XS、XS Max、SE 第2世代、11シリーズ |
比較的高性能 | Snapdragon:480、730、730G、690 5G、720G、732G、750G、695 5G、765G、835 MediaTek:Dimensity 700、800U iPhone:8、X |
普通性能 | Snapdragon:662、665、660、820、670、675、680、710 MediaTek:Helio G85 iPhone:7 |
低性能 | Snapdragon:630、632、650、636 Galaxy:Exynos7904、Exynos7885 iPhone:6s、SE 第1世代 |
最底辺 | Snapdragon:450、625、439、460 MediaTek:Helio P35 Galaxy:Exynos7884B iPhone:5s、6 |
※ 右に行くほど高性能 (Snapdragon 480から732Gまではほとんど同性能)
スマホを人よりも少し多く使う場合は、比較的高性能以上を選びます。スマホがよりサクサク動くようになります。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。
スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。
OPPO Reno AのAntutuのスコア V8.0.1-0B
OPPO Reno AのAntutuのスコア 187,647 (V8.0.1-0B)
CPU: 65,659
GPU : 54,414
MEM: 36,197
UX : 31,377
AntutuのスコアはV8のスコアです。V7以前のスコアとは主にMEMとGPUのスコアが異なるので注意してください。
OPPO Reno Aの3DMarkのスコア
Sling Shot Extreme
・OpenGL ES 3.1:1845
・Vulkan:1755
OPPO Reno AのGeekbench5のスコア
シングルコア:316
マルチコア:1496
電池持ちの詳細:3600mAhで電池持ちはかなり良い
OPPO Reno Aは実のところOPPO R17 Neoの改善版です。
主な違いはOPPO Reno Aになって、CPUがより高性能で省エネ性能の強いSDM710になって、防水・おサイフケータイに対応したことです。
OPPO R17 Neoの電池持ちは比較的良かったので、OPPO Reno Aでより省エネに強くなったCPUを搭載することで、電池持ちはより良くなっています。
実際にOPPO Reno Aの電池持ちをテストしてみたところ、YouTubeの連続再生時間が18時間4分でした。(PCMarkの電池持ちはアプリがうまく動かず計測できませんでした)
比較用:OPPO R17 Neoの電池持ち
・Youtubeの連続再生時間 16時間36分
・PCMarkのバッテリテスト 9時間59分
OPPO Reno AのPCMarkの電池持ちはおそらく11時間程度になっていると思われます。
電池持ちに特化した格安スマホというわけではありませんが、普通に使う分には十分以上の電池持ちを発揮します。
※ 画面を明るくしすぎると、電池持ちは悪くなります。不便に思わない程度の明るさに抑えて使うのを強くオススメします。
カメラ性能の詳細:3万円台のスマホとして合格点
OPPO Reno Aのカメラ性能
背面:1600万画素(F値1.7)+200万画素(F値2.4)
前面:前面2500万画素(F値2.0)
F値1.7のレンズを使っているので、暗いところでも比較的明るく撮ることができます。
旧モデルのOPPO R17 Neoと同じカメラスペックです。
画質もOPPO R17 Neoと同じような感じになると思いますが、CPU(SoC)の中にはISPという画像処理プロセッサが入っていて、ISPの性能も画質に結構影響を与えます。
OPPO Reno AのCPUはSDM710なので、ISPもそれなりに改善されて、画質がよりシャープになったり、ノイズが減ったりします。
ざっくり評価してしまうと、OPPO Reno Aは3万円台のスマホの中では結構頑張っているカメラ性能です。カメラ性能を少し重視しているくらいならOPPO Reno Aで十分満足します。
カメラ性能をかなり重視する場合は、もっと高額な8万円くらいするスマホが必要になります。
OPPO Reno Aのカメラの作例サンプル
※ 画像をクリックするとオリジナルの大きな画像になります。
普通に見るぶんにはよく撮れていますが、原寸大にすると色ムラのようなノイズが多めになっています。
OPPO R17 Neoの原寸大だと色ムラのようなノイズが多めになるので、OPPOのミドルレンジスマホの特徴なのかもです。
高倍率のズームになるほど色ムラのようなノイズが強くなっていくので、ズーム性能を重視する場合はOPPO Reno Aは避けたほうが良いかもです。
OPPO Reno AのカメラにはAIの自動設定の夜モードと、手動の夜モードがあります。AIの夜モードでもそれなりに撮れますが、手動の夜モードなら結構綺麗に夜景を撮ってくれます。
夜空は少しノイズが多いですが、価格的には十分許容範囲かなと思います。
食べ物も実物に近い色合いで美味しそうに撮れました。Xperia 8でも写真を撮ったのですが、Xperia 8だとメシマズな色合いになりました。。
その他
GPSの詳細(みちびき対応&位置精度良し)
OPPO Reno Aは、GPS、GLONASS、BeiDou、GALILEO、QZSS(みちびき)に対応しています。
みちびきに対応すると、都市部などビルが建ち並びGPSの電波が不安定な場所でも、みちびきの位置衛星が頭上にきやすいので、GPSを捕捉しやすくなり位置情報が安定します。(都市部などのビル街ではなければ、みちびき対応の有無はそんなに違いは出ないです)
○がGPS
△がGLONASS
□がQZSS(みちびき)
五角形がGALILEO
星型がBEIDOU
OPPO Reno Aなら位置衛星をたくさん捕捉します。
普通のスマホはIn Useが20個もあれば良い方ですが、OPPO Reno Aなら27個もIn Useになっていました。
たくさん掴めるほど位置情報が安定する傾向があるので、位置情報の精度(安定性)を重視する場合はOPPO Reno Aはおすすめです。
便利な顔認証、それなりに早いディスプレイ指紋認証
OPPO Reno Aは顔認証とディスプレイ指紋認証に対応しています。
スマホを持ち上げれば、顔認証が起動してスマホのロックをすぐ解除してくれます。暗いところでも画面が明るくなって、顔認証ができるようになっています。目をつぶっている場合は、ロックを解除しない設定にすることもできます。
普通の人は顔認証を使うと思いますが、花粉症か何かでマスクをする場合は、ディスプレイ指紋認証を併用する感じになります。
ディスプレイ指紋認証も旧モデルのOPPO R17 Neoよりも3割くらい認証速度が速くなっているので、結構素早くロックを解除してくれます。
OPPO Reno Aの中身
OPPO Reno A本体(保護フィルム付き)、柔らかい保護ケース、SIM取り出しピン、USB充電器(5V2A)、充電ケーブル、イヤフォン
付属の保護ケースを使えば良いと思いますが、手帳型のケースが良い場合は別途購入してください。保護フィルムは貼り付け済みなので買う必要はありません。
ディスプレイ指紋認証なので、ディスプレイに強化ガラスなどを貼り付けたりすると指紋認証の精度が悪くなったりするので、付属の保護フィルムのままで使うことをオススメします。
注意点:通知ランプがない
OPPO Reno Aには通知ランプは付いていないので注意してください。
格安スマホの大半は充電をするとき充電ランプ(通知ランプ)が点灯して充電の状態を知らせてくれますが、OPPO Reno Aには通知ランプは付いていないので、特に何も光りません。
LINEやメールが来た時も通知ランプは付いていないので、特に何も光りません。
楽天モバイルのUN-LIMITに対応
OPPO Reno Aは楽天アンリミットに対応しています。
OPPO Reno A 128GB版(楽天版)の楽天モバイルの対応状況
↓
OPPO Reno A 128GB版(楽天版)は楽天アンリミットに完全対応です。
OPPO Reno A 64GB版の楽天モバイルの対応状況
↓
OPPO Reno A 64GB版は楽天アンリミットが使えますが、接続回線の自動切り替えに対応していないので、楽天回線エリアでもパートナー回線に繋がる割合が多くなる可能性があります。
楽天モバイルのデメリットとメリットを徹底解説&料金プランと総合評価
総合評価:おサイフケータイ・防水対応でコスパ最高の機種だった
OPPO Reno AはSDM710の高性能CPUと大容量のRAM6GBを搭載していて、おサイフケータイ・防水対応、そして価格は3万5800円でした。
高性能なおサイフケータイ・防水対応スマホとしてコスパは最高でした。
カメラ性能も3万円のスマホとしては2019年発売当時では結構頑張っていて、電池持ちもかなり良かったです。
旧モデルのOPPO R17 Neoの不満点だったディスプレイ指紋認証の反応速度の微妙な遅さも、OPPO Reno Aで約3割スピードアップしたことで解消しました。
その他の格安スマホ関連の情報
格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。
- Mi 11 Lite 5G
- 薄型軽量で高性能。40,000円、6.55インチ、CPU Snapdragon 780G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ6400万画素(F値1.79)+超広角800万画素(F値2.2)+テレマクロ500万画素、重さ159g、電池容量4250mAh、おサイフケータイ
- OPPO Reno5 A
- コスパの良く高性能。カメラ性能も良い。35,000円、6.5インチ、CPU Snapdragon 765G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ6400万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、重さ182g、電池容量4000mAh、防水、おサイフケータイ
- AQUOS sense6
- 長く使える。40,000円、6.1インチ、CPU Snapdragon 690、RAM4GB、ROM64GB、カメラ4800万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.4)+望遠800万画素(光学2倍)、重さ156g、電池容量4570mAh、防水、おサイフケータイ、耐衝撃
- AQUOS sense4
- 電池持ちが超良い。30,000円、5.8インチ、CPU Snapdragon 720G、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1200万画素(F値2.0)+超広角1200万画素(F値2.2)+望遠800万画素(光学2倍)、重さ176g、電池容量4570mAh、防水、おサイフケータイ、耐衝撃
この記事に関する口コミ
https://www.yamada-denkiweb.com/7163181010
ヤマダ通販で25日現在14800ですけど今から買うには遅すぎですかね?
OSバージョンが9で止まってるみたいですし。
楽天アンリミ利用で用途はLINEと楽天Linkとグーグルマップ程度ですが。
候補として考えてるau版ギャラクシーA32の未使用品が20000ぐらいです
OPPO Reno Aで14,800円はやめた方が良いと思います。
候補的にはauのGalaxy A32 5GとRedmi Note 10 JEあたりだと思います。
RedmiだとWiFi接続時に楽天リンクで非通知になる可能性が高そうなので、Galaxyが良さそうです。
Galaxyで楽天リンクの非通知問題が出ないかはわからないですが、今まで遭遇したのはXiaomiのスマホだけなので
初めまして!
ドコモからアハモに変えました。RenoA128を使っているのですが、私もアハモに変えた途端突然電波が掴まなくなって壊れたのかと思っていたら、システムの問題だったんですね。再起動すればすぐ使えたんですが、私だけではなかったんだ。安心しました。
時々更新は来ますがセキュリティはどうなんでしょうか?
あと1年は使いたいと思っています。
前から興味があったので1円キャペーンに合わせて情報収集してたのですがドコモ系回線だと突然電波を掴まなくなる致命的な相性問題があるみたいですねこの端末。
個人の環境で一蹴するには無視できない報告数が上がっているのでOCNから買う場合はその辺りを必ず念頭に置いたほうが良さそうな気がします。
https://review.kakaku.com/review/K0001200793/ReviewCD=1446750/#tab
楽天にもドコモMVNOがあり、mineoにもドコモ回線があるので、どうなんでしょうね・・?
価格コムのレビューを見るに5%未満な感じがします。
ドコモから楽天UNLIMITへの転出を考えています。
2月一杯が違約金がかからない期間なので、スマホを決め次第、MNPで申し込みたいのですが、割引率の大きい、AQUOS sense3 liteとOPPO Reno A(128GB)で迷っています。
防水はあればうれしいくらいですが、両方対応しているので、カメラの性能だとOPPO Reno A(128GB)とのことですが、どのくらい差がありますでしょうか。
サンプル画像がsense3 liteではなく、sense3ということ、同じもので無かったりするので、迷っています。
あと、AQUOS sense3 liteはGPSがいまいちとのことなので、ナビが快適に使えるかも心配です。車では車のナビを使いますが、徒歩で使う際に、大幅にずれて使い物にならないレベルなら考慮しないといけないなと。
OPPOが外部マイクロSD(最大256GB)
AQUOSが外部マイクロSD(最大512GB)
という点と、OPPOにはランプが無いというデメリットでOPPOにも踏み消れずにいます。
全て音が鳴るようにしてないとたびたび画面をオンにして確認しないといけないですよね。
OPPO A5 2020はスマホで写真を見ると画質が悪いとのことなので除外しました。
(DSDV対応なのは魅力なのですが)
あと、色々なアプリを同時に数個動かした場合、もっさり感などに差は出るでしょうか?
そういった基本スペック、サクサク度はOPPOが上なのですよね?
ゲームはしません。
諸々、良い点、悪い点を比較してもカメラ性能に大きな開きがあれば、OPPO
そこまででなければAQUOSなのかなと思うのですが、どれほど差があるでしょうか。
パソコンなど大きな画面で見ることはめったにないのですが(SNSの画像をパソコンでは見ます)、写真は毎日のようにとり、SNSにあげたりするので実際に比較されてる方の意見を聞きたいです。
2月2日に各端末のポイント還元が大幅に変わったので話が変わってそうです。
ざっくりいうと、今だとAQUOS sense4 liteかOPPO Reno3 Aです。毎日写真を撮るくらいだと、Reno3 Aの方がおすすめです。
予算に余裕があれば、毎日写真を撮る人だとGalaxy S10、またはGalaxy Note 10+がカメラ性能がとても良いので・・。
イオンモバイルで税抜25800円なのですが、長期間使うならOPPO Reno3 Aの方が良いでしょうか。
https://aeonmobile.jp/campaign/natsutoku2020/
イオンモバイルで35,800円のOPPO Reno3 Aと、25,800円のReno Aのどちらかを買うかとなると、25,800円のReno Aを選ぶと思います。
OPPO Reno3 Aのほうが電池持ちが良いですが、1万円安いReno Aが良いともいます。
ただ、BIGLOBEモバイルのOPPO Reno3 Aを検討するのも良いかと。
https://kakuyasu-sim.jp/biglobe-sim-campaign#OPPO-Reno3-A
いい加減な嘘記事を書くな!
Reno Aのバッテリー持ちは最悪なレベルで悪い
なんのアプリも追加せず素の初期状態で節電モードで計測しても
1日放置で100%>80%以下まで減る。何もしてないのに、だ。
Chromeなど使おうものならみるみるバッテリーが減っていく。
1時間ブラウジングしてるだけで10~15%バッテリーが減る。
コスパのいいスマホではあるがバッテリーに関してだけは最悪だ。
うーん・・。Reno Aの電池持ちが最悪レベルですと、7割くらいのスマホは最悪レベルになります。
電池持ちを最重視する場合は、いまだとRedmi Note 9Sなどの電池容量5000mAh台のスマホが良いかと。。