Redmi Note 10 Proは2021年4月16日発売のSIMフリーの格安スマホです。発売時の価格は34,800円で1億800万画素の超高解像度のカメラスマホでした。
Redmi Note 10 Proは、ahamo、irumo、povo、UQモバイル、ワイモバイル、LINEMO、それと楽天モバイルなどで使えます。全ての格安SIMで使えます。
ここではRedmi Note 10 Proの詳細スペック、使える格安SIMとキャンペーン情報、最新機種にお得に機種変更する方法、実機レビューを徹底解説します。
Redmi Note 10 ProはeSIM非対応です。SIMのサイズはナノSIM/マルチSIMです。
性能はSnapdragon 732G、RAM6GB、ROM128GB、5020mAh、6.67インチの有機EL、重193グラム、デュアルスピーカー搭載です。
格安スマホおすすめ機種ランキングと性能比較【2023年10月】
Redmi Note 10 Proの目次
Redmi Note 10 Proの詳細スペック
CPU | Snapdragon 732G | |
---|---|---|
RAM | 6GB LPDDR4X | |
ROM | 128GB UFS 2.2 | |
ベンチマーク | Antutu V9:339,676 (GPU92,873) Geekbench 5:シングルコア 566 / マルチコア 1798 PCMark Work3.0:8073 3DMark:OpenGL 2743 / Wild Life 1121 | |
ディスプレイ | 6.67インチ / AMOLED(有機EL) / ゴリラガラス5 / HDR 10 | |
解像度 | 2400×1080 Full HD+ / 画面比率20:9 / リフレッシュレート120Hz | |
背面カメラ | メイン1億800万画素 (F値1.9、0.7um、2.1μm 9-in-1 スーパーピクセル、1/1.52インチ) 超広角カメラ800万画素 (F値2.2) 望遠接写カメラ500万画素 (F値2.4、光学2倍ズーム) 深度カメラ200万画素 (F値2.4) | |
前面カメラ | 1600万画素(F値2.45) | |
電池容量 | 5020mAh | |
サイズ | 164 × 76.5 × 8.1mm | |
重さ | 193グラム | |
充電時間 | 30分で0%→59% (33W急速充電対応) | |
本体カラー | グレイシャーブルー、グラディエントブロンズ、オニキスグレー | |
価格 | 発売時34,800円 | |
発売日 | 2021年4月16日 | |
製品ページ | Xiaomi:Redmi Note 10 Proの製品ページ |
Android 11 (Android 12へアップデート可)、SIMフリー、外部マイクロSD対応、指紋認証(側面)、AI顔認証、USB Type C対応、Bluetooth 5.1、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、GPS(GPS、GLONASS、Galileo、Beidou対応)、イヤフォンジャック搭載、デュアルスピーカー、NFC、IP53の防滴防塵
デュアルSIM:ナノSIMx2のDSDV対応、マイクロSDカードを使う場合もナノSIM2つ使用可能(トリプルスロット)
主な非対応機能:防水、おサイフケータイ、5G、eSIM
※ Redmi Note 10 Proは防水ではないですが、IP53の防滴には対応しているので、水が少しかかったくらいなら大丈夫です。(お風呂で使うとかだと厳しいです。
Redmi Note 10 Proの対応周波数(バンド)
FDD-LTE : B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/66
TDD-LTE : B38/40/41(2545-2650MHz)
UMTS(WCDMA/3G) : B1/2/4/5/6/8/19
VoLTE対応:ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル
Redmi Note 10 Proで使える格安SIMの詳細
Redmi Note 10 Proは全ての格安SIMで使えます。eSIMは非対応です。通常のSIMカード(ナノSIM)を使います。
SIMのみを申し込む場合でも、キャンペーンでお得に契約できます。Redmi Note 10 Proで使える格安SIMとキャンペーン情報を紹介します。
Redmi Note 10 Proで使える格安SIM
楽天モバイル
Redmi Note 10 Proは楽天モバイルで使えます。楽天モバイルの毎月の料金は、使った分だけ払えば良い段階制プランです。
あまり使わなければ月1078円(3GB以下)、結構使っても月2178円(3GB超〜20GB以下)、無制限に使っても月3278円(20GB超)です。通話料金は楽天リンクを使えば無料です。
- 事務手数料:無料
- 楽天ポイント:紹介経由で6,000ポイント
- 楽天市場ポイント最大16倍
楽天モバイルなら最大6,000ポイントがもらえます。
楽天モバイルのSIMのみキャンペーンと対応機種(iPhoneとAndroid)
ワイモバイル
Redmi Note 10 Proはワイモバイルで使えます。ワイモバイルなら最大26,000円相当のPayPayがもらえます。
- 事務手数料:無料
- PayPay最大26,000円還元 (ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイルから乗り換えは対象外)
ワイモバイルはすごくお得に申し込めますが、キャンペーンはかなり複雑です。詳細は下記をご確認ください。
ワイモバイルの現金キャッシュバックまとめ[2023年10月最新]
UQモバイル
Redmi Note 10 ProはUQモバイルで使えます。UQモバイルなら最大10,000円のキャッシュバックがau PAY残高でもらえます。
- 事務手数料:3,850円
- キャッシュバック最大10,000円 (auとpovoから乗り換えは対象外)
UQモバイルのキャッシュバック徹底解説【2023年10月最新】
LINEMO
Redmi Note 10 ProはLINEMOで使えます。LINEMOなら最大11,940円のPayPayがもらえます。
- 事務手数料:無料
- PayPay最大11,940円プレゼント
- 5分かけ放題が7ヶ月無料
※ ソフトバンク/ワイモバイル/LINEモバイルから乗り換えはPayPay対象外
【2023年10月】LINEMOのキャンペーン総まとめ!ミニプラン等のPayPay特典
その他の格安SIM
Redmi Note 10 Proは全ての格安SIMで使えます。
上記の他にもキャンペーンでお得に契約できる格安SIMが結構あります。大手キャリアから格安SIMへ乗り換え、または格安SIMから他の格安SIMへの乗り換えもおすすめです。
【10月】格安SIMのキャンペーンおすすめランキング!新規と乗り換え特典
今の格安SIMから他社に乗り換えれば、お得に最新機種に機種変できる
格安SIMを使っていて、Redmi Note 10 Proの調子が悪い、古いからそろそろ機種変したい・・。そんな場合、他の格安SIMに乗り換えがおすすめです。
他の格安SIMに乗り換えれば、最新機種がキャンペーンで大幅割引で買えます。
IIJmioに乗り換えなら端末が大幅割引
ドコモ/au/ソフトバンク/その他の格安SIMからIIJmioに乗り換えなら、Androidスマホと中古iPhoneを大幅割引で買えます。
IIJmioのスマホおすすめ機種ランキング [2023年10月] 人気端末が大特価セール
注意:在庫切れの格安スマホは時刻未定で再入荷
他社からIIJmioに乗り換える場合、格安スマホが大幅割引で買えますが、在庫切れになっている場合があります。
在庫切れの場合、朝10時から昼12時の間に入荷することが多いです。
事務手数料(初期費用):1,650円+SIM発行手数料433円 (au回線は+13円)
最低利用期間と違約金:なし
2GB:月850円 / 5GB:月990円 / 10GB:月1,500円 / 15GB:月1,800円 / 20GB:月2,000円
IIJmioの評判とデメリット、ギガプラン総まとめ【契約中】
格安SIMから他の格安SIMへの乗り換え情報
Redmi Note 10 Proの実機レビュー(2021年発売時の評価)
入っているもの:Redmi Note 10 Pro本体(保護フィルム貼付け済み) / 最大33W急速充電器 / USB Type-Cケーブル / SIM取り出しツール / ソフトケース
CPUはSnapdragon 732Gで高性能
Redmi Note 10 ProはオクタコアCPU 2.3GHzx2+1.8GHzx6、Snapdragon 732G SDM732G(SM7150)です。高性能なCPUです。
Redmi Note 9Sよりもゲーム性能が7%アップしました。
SDM732G搭載のRedmi Note 10 ProのAntutu V9.0.7
・総合:339,676
・CPU:95,196
・GPU:92,873
・MEM:55,250
・UX:96,357
SDM720G搭載のRedmi Note 9SのAntutu V9.0.7(ほぼ終売)
・総合:336,254
・GPU:86,874
SDM663搭載のRedmi 9TのAntutu V9.0.7
・総合:199,147
・GPU:33,584 (3DBench Lite)
普通に使う分にはRedmi 9Tでも問題なく使えますが、Redmi Note 10 Proならよりサクサク使えます。ゲームを良くする場合はゲーム性能が2倍以上になるRedmi Note 10 Proがおすすめです。
2023年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoC性能) | |
---|---|
超高性能 | Snapdragon:888、8 Gen1、8+ Gen1、8 Gen2 Google:Tensor、Tensor G2 iPhone:12シリーズ、SE3、13シリーズ、14、14Plus、14Pro、14Pro Max |
高性能 | Snapdragon:778G、780G、855、860、865、870 MediaTek:Dimensity 1200-Ultra(スナドラ865くらい) Galaxy:Exynos1280と1380(スナドラ778Gくらい) iPhone:XR、XS、XS Max、SE2、11シリーズ |
比較的高性能 | Snapdragon:750G、695、765G、835、845 MediaTek:Dimensity 800U、Helio G99(スナドラ695くらい) iPhone:8、X |
普通性能 | Snapdragon:480、480+、730、730G、690、720G、732G MediaTek:Dimensity 700 iPhone:7 |
低性能 | Snapdragon:662、665、660、820、670、675、680、710 MediaTek:Helio G85 iPhone:6s、SE1 |
最底辺 | Snapdragon:630、632、650、636 MediaTek:Helio G35、G37 Galaxy:Exynos7904、Exynos7885 iPhone:6 |
右に行くほど高性能です。一般的な使い方なら普通性能または比較的高性能で十分です。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。
スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。
Redmi Note 10 Proのその他のベンチマーク
3DMark
・Sling Shot Extreme – OpenGL ES3.1:2743
・Wild Life:1121 (Avg FPS 6.70)
・Wild Life Extreme:337 (Avg FPS 2.00)
PCMark Work3.0
・8073
Geekbench5
・シングルコア:566
・マルチコア:1798
6.67インチで高画質で滑らか表示
Redmi Note 10 Proは画面も高性能です。
- 6.67インチの大画面(インカメラが3ミリのピンホールなのでより広く使える)
- AMOLED(有機EL)なので発色が良い
- ゴリラガラス5で割れにくい
- HDR10対応で動画が高画質で再生可能
- リフレッシュレート120Hzなので通常のスマホよりも2倍滑らかに表示できる
- 240Hzタッチサンプリングレートでゲーム時の画面の反応速度が良い
奥がLibero 5Gで手前がRedmi Note 10 Proです。
暗い場所で斜めから見ると、Libero 5Gの画面は白っぽくなるのに対して、有機ELのRedmi Note 10 Proなら白っぽくならずに画面が表示されます。
こんな感じで有機ELのほうが発色が良いというサンプルです。。
デュアルスピーカーで音が良い
Redmi Note 10 Proはデュアルスピーカー搭載です。
スマホを横向きにすると左右から音が出るので、動画を見る時に左右からステレオで音が出るのでより楽しめます。
※ ディアルですが上部のスピーカーの音のほうが小さくなります
5020mAhで電池持ちがかなり良い、30分で58%まで急速充電
Redmi Note 10 Proは省エネのSnapdragon 732Gを搭載して電池容量は5020mAhの大容量なので、電池持ちは超良いです。
30分で0%が58%まで充電できる33W急速充電に対応しているので、短時間でも結構充電できます。
Redmi Note 10 Proの電池持ちの実機テスト
PCMarkの電池持ち:15時間7分
スマホの実機テストによる実際の電池持ち(実測)
PCMarkの電池持ち | |
---|---|
Pixel7a | 16時間04分 (60Hz) 14時間41分 (90Hz) |
Pixel6a | 15時間11分 |
OPPO Reno7 A | 16時間35分 (90Hz) |
AQUOS sense7 | 16時間19分 |
PCMarkの電池持ちはWebサイトの閲覧、動画の編集、データの書き込みや改変、写真の加工など繰り返したときの電池持ちです。
下記のページに電池持ちのテストの詳細や、電池の寿命を伸ばす方法、多数の格安スマホの電池持ちのテスト結果を掲載しているので参考にしてみてください。
GPSの精度は良い、みちびき対応
Redmi Note 10 Proは、GPS、GLONASS、Galileo、Beidou、みちびきに対応しています。
○がGPS
△がGLONASS
□がQZSS(みちびき)
五角形がGALILEO
星型がBEIDOU
Redmi Note 10 Proは位置衛星を安定して掴んでいる感じです。みちびきも対応していましたが、みちびきを捕まえるのに少し時間がかかりました。
Redmi Note 10 Proの位置情報の精度は比較的良いので、ナビなどで困ることはほとんどないと思います。
楽天モバイルで使えるけど楽天リンクでWiFi時は番号非通知
Redmi Note 10 Proは楽天モバイルでも使えますが、WiFi接続中だと楽天リンクで電話番号が非通知になります。
WiFiを切れば、楽天リンクの発着信でも電話番号が通知されます。そのうちRedmi側のアップデートでWiFi接続中でも番号が通知されるようになると思いますが、いつ修正されるのかわかりません。
※ パートナー回線エリアでのSMS送受信の動作テストはしていません
初期設定に失敗する場合:「接続できませんでした」「ログインできませんでした」
Redmi Note 10 Proは有効なSIMなしで、WiFiに接続して、初期設定をすると、途中で「接続できませんでした」「ログインできませんでした」というメッセージが出てきて初期設定に失敗します。
> 接続できませんでした
> 別のネットワークを使用してもう一度お試しください。接続せずに続行した場合でも、セットアップの一部の手順は後で行えます。
WiFi接続は問題ないはずなのに、接続できませんでしたという表示が出てきます。これを無視して進むと・・・
> ログインできませんでした
> Googleサーバーとの通信中に問題が発生しました。しばらくしてからもう一度お試しください。
しばらくしてもログインはできません。進むことができず、戻ってもうまくいきません。
初期設定に失敗した場合の解決方法
電源を長押しして再起動します。
解決方法は有効なSIMカードを入れる、またはWiFi接続(ネットワーク)を削除するです。今回はWiFi接続を削除する方法を選びました。
再起動してWiFiの接続画面まで進みます。
ネットワーク接続で「接続済み」のWiFiをタップします。
「ネットワークを削除」をタップします。
WiFiなしで初期設定をすれば、「接続できませんでした」「ログインできませんでした」というメッセージが出てこないで、初期設定ができます。
Redmi Note 10 Proのカメラの実機テスト
カメラのスペック
- メイン1億800万画素:F値1.9、ピクセルサイズ0.7um、2.1μm 9-in-1 スーパーピクセル、センサーサイズ 1/1.52インチ
- 超広角カメラ800万画素:F値2.2
- 望遠接写カメラ500万画素:F値2.4、光学2倍ズーム
- 深度カメラ200万画素:F値2.4
Redmi Note 10 Proの最大のメリットは価格が34,800円で1億800万画素のカメラを搭載していることです。34,800円でこのカメラ性能は相当良いです。
下記でRedmi Note 10 Proのカメラで撮った写真を紹介します。
※ 画像をクリックするとオリジナルの画像が表示されます。
1億800万画素の写真比較
メインカメラは1億800万画素で1/1.52インチの大型センサーサイズで綺麗に撮れます(Redmi Note 9sは1/2インチでやや小さめ)
普通に写真を撮ると1200万画素(7MB前後)の写真になります。
1億800万画素モードでとるとデータ量は3倍の21MBになりました。
このままでは何が違うのかわからないので、原寸大にして一部切り抜いた写真が下記です。
通常モードの原寸大の一部切り抜き&拡大
1億800万画素モードの原寸大の一部切り抜き
1億800万画素モードのほうが綺麗に撮れます。
ただし、十分に明るい場所ではないと1億800万画素モードでは写真を撮らないほうが良いです。
通常モードの1200万画素は、9つのピクセルを1つにまとめることで、暗い場所でも明るい写真を撮ってくれます。1億800万画素モードで暗めの場所を撮るのは無謀です。
顕微鏡のような超接写比較
マクロカメラは望遠接写カメラ500万画素です。Redmiシリーズはもともとマイクロカメラの画質が良いのですが、Redmi Note 10 Proではマイクロカメラに光学2倍ズームをつけることで、顕微鏡のような超接写が可能になっています。
1円玉くらいの大きさの花をスーパーマクロで撮ると・・
顕微鏡かと言われると疑問符ですが、ノイズが少なくきれいに撮れました。
Libero 5Gのデジタルズームで似たような写真を撮ると画質が少し荒くなります。
夜景モードの写真、手ブレで死ぬ
1200万画素にすると、9-in-1 スーパーピクセルで0.7umのピクセルサイズが2.1um相当になり、夜景などの暗い場所でも明るく綺麗に撮ることができます。
きれいに撮れているのですが・・、よく見てみると・・
通常の夜景モードの原寸大の一部切り抜き
ブレているのです。。手ブレしないように、脇を締めて気をつけて写真を撮っても、夜景モードだとブレます。
通常の夜景モードだと、2倍ズームにしてもきれいに撮れますが、ズームする分、手ブレがひどくなります。。
三脚などが使える場合に、夜景モードを使うことをおすすめします。
通常モードならブレずに撮れますが、ノイズが少し強くなります。
通常モードで2倍ズームにして夜景を撮ると、暗い写真が出来上がってしまいました。。通常モードをズームすると、9-in-1 スーパーピクセルが機能しないっぽいです。
1億800万画素モードで夜景を撮ると暗い写真ができあがりました。1億800万画素モードは暗い場所では使わないほうが良いです。
食べ物の写真
食べ物は良い感じに撮ってくれました。
超広角カメラと4倍ズームの写真
綺麗に撮ってくれました。
毎回100円くらいお賽銭しています(たまにお財布を忘れる)。
破魔矢発祥の地だそうです。御神徳にあるかわかりませんが、アクセスアップをお祈りしております。
4倍ズームにすると明るくは撮れるのですが、何か白っぽい靄がかかっている感じに・・。
Redmi Note 10 Proの超広角モードは良い感じに撮ってくれます。歪みはないです。
光学ズームは付いていないので、デジタル4倍ズームはこんなもんです。
その他の格安スマホ関連の情報
格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。
- OPPO Reno9 A
- 見た目が良くて、電池持ちも良い。実売42,500円、6.4インチ、Snapdragon 695、RAM8GB、ROM128GB、カメラ4800万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、重さ183g、電池容量4500mAh、防水、おサイフケータイ
- Google Pixel7a
- 超高性能。カメラ性能も良い。62,900円、6.1インチ、Google Tensor G2、RAM6GB、ROM128GB、カメラ6400万画素(F値1.89)+超広角1300万画素(F値2.2)、重さ193g、電池容量4385mAh、防水、おサイフケータイ
- AQUOS sense7
- 自称ハイエンド並みのカメラ。実売43,000円、6.1インチ、Snapdragon 695、RAM6GB、ROM128GB、カメラ5030万画素(F値1.9)+超広角800万画素(F値2.4)、重さ158g、電池容量4570mAh、防水、おサイフケータイ、耐衝撃
コメントを書き込む(口コミ16件)
こちらのサイトを拝見してOCNモバイルに乗り換えRedmi Note 10 Proを購入したのですが、この機種にカレンダーアプリは入っていないのでしょうか?
入ってなかった気がしますが、Yahooカレンダーとか入れるのが良いのでは・・
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.yahoo.android.ycalendar&hl=ja&gl=US
いつも記事を参考にさせていただいています。
先ほど、一般お勧め機種のRedmi Note 10 Pro をOCNで申し込みをしました。
昼12:00すぎぐらい?に開き、14:00でも可能になっています。
申し込み最終段階での確認コードが1時間ほどたっても受領しなかったので、
結局郵送を選びましたがサクサクいけました。
記事更新や、質問回答など大変と思いますが、これからも有意義な情報提供頑張ってください。ありがとうございました。
私の場合はSMS認証をしたら、数秒で認証番号が送られてきました。
OCNモバイルONEの公式サイトはアクセス過多で不具合とか出たりするので、何かの不具合にハマったのかもですね・・。
記事が参考になって良かったです!
ただいま全社で在庫アリ
biglobeは銅色だけ、OCNは3色揃いです
お早めに!
今はIIJmioがだいぶ在庫に余裕が出てきて、BIGLOBEモバイルは在庫切れ、OCNモバイルONEは平日11時〜14時の間に入荷することが多い感じですね!
goosimで発売開始しましたね。予想通りなかなか繋がらず、やっと繋がったと思ったらブロンズしか残っておらず、見送ってしまいました。。。
セール期間中に在庫が復活する見込みはあるのでしょうか?
5月12日に販売を再開するそうです!
https://twitter.com/ocn_mobileone/status/1392047481463066624
何時かわからないのですが、とりあえず午前11時にアタックしてみようと思います。
めちゃくちゃ参考にしてます。
実機レビューもお待ちしております。
後、
https://kakuyasu-sim.jp/redmi-note-10-pro-review#MVNO
上記リンク先、タイトルと直下の価格の部分がコピペ元の9Tのママみたいです。
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
Redmi Note 10 ProはOCNモバイルONEでセットに申し込もうと思っているのですが、OCNが全く音沙汰無し・・。
NTT関連でゴタゴタしているのかな・・?と思ったり。
修正ありがとうございました。
Redmi Note 10 Proのカメラの説明を見ていたら、昔Nokia 808 PureViewとかLumia 1020を思い出してしまいました。
GPS性能、特にみちびき対応かどうか、レビューをお待ちしています。
お値段以上の性能と言えどカメラとディスプレイを除けば9sと似た感じなのが何ともですが、1億800万画素の実力が気になりますね。
高解像度だけど画質の悪い怪しいドライブレコーダーなんてのもよくありますが、1億800万画素フルの画質が発揮されてるのか半信半疑で気になるところ。
OCNさんはどのくらいの価格で来ますかね~
カメラのピクセルサイズが大きいので、結構良い画質だと思います。
Galaxyスマホのハイエンド(8万円くらい?)と比べると見劣りするかもですが、3万円台のスマホとしては、かなり良いカメラになってそうです。
OCNモバイルONEがいまだにRedmi Note 10 Proの販売を開始しないですね・・。事前情報ではOCNでも販売予定なのですけど。。うーん・・。
更新お待ちしていました。
biglobeでも2万ポイント還元で、実質12689円で販売になっています。
これから取り扱う格安SIM会社が増えてきそうですね。
BIGLOBEモバイルのRedmi Note 10 Proは発売早々に品切れになってしまい、入荷待ち状態になってしまいましたね・・。