2021年4月16日発売の格安スマホ、Redmi Note 10 Proをレビューします。
Redmi Note 10 Proは価格が34,800円ながらカメラ性能がスゴく良い格安スマホです。
Redmi Note 10 Proの性能は、CPUは高性能なSnapdragon 732G、RAM6GB、ROM128GB、電池容量5020mAh、画面は6.67インチでFHD+で有機EL、重さ193グラム、デュアルスピーカーも搭載です。
メインカメラは1億800万画素(F値1.9で1/1.52インチ)、超広角800万画素(F値2.2)、望遠接写500万画素(F値2.4で光学2倍ズーム)、深度200万画素です。34,800円のスマホとしてはカメラ性能がかなり良いです。
おサイフケータイが不要な場合、普通程度に使えれば良い場合は安いRedmi 9Tが良いですが、カメラ性能やゲーム性能を重視する場合や、よりサクサク使いたい場合はRedmi Note 10 Proが一番おすすめです。
OCNモバイルONEのキャンペーンでは、Redmi Note 10 Proが乗り換えなら11,896円です(SIMの契約が必要)。2021年12月24日までのキャンペーンです。
Redmi Note 10 Proが11,423円 → OCNモバイルONE
OCN実質価格:11,896円
(本体価格24,190円-乗り換え14,300円-オプション割1,727円+初期費用3,733円)
格安SIMの管理人はRedmi Note 10 Proを購入して実機テストをして、Redmi Note 10 Proのレビューに反映しています。
Redmi Note 10 Proの詳細スペックと価格
Redmi Note 10 Pro | ||
---|---|---|
CPU | Snapdragon 732G SDM732G(SM7150) / オクタコアCPU 2.3GHzx2+1.8GHzx6 | |
RAM | 6GB LPDDR4X | |
ROM | 128GB UFS 2.2 | |
ベンチマーク | Antutu V9:339,676 (GPU92,873) Geekbench 5:シングルコア 566 / マルチコア 1798 PCMark Work3.0:8073 3DMark:OpenGL 2743 / Wild Life 1121 | |
ディスプレイ | 6.67インチ / AMOLED(有機EL) / ゴリラガラス5 / HDR 10 | |
解像度 | 2400×1080 Full HD+ / 画面比率20:9 / リフレッシュレート120Hz | |
背面カメラ | メイン1億800万画素 (F値1.9、0.7um、2.1μm 9-in-1 スーパーピクセル、1/1.52インチ) 超広角カメラ800万画素 (F値2.2) 望遠接写カメラ500万画素 (F値2.4、光学2倍ズーム) 深度カメラ200万画素 (F値2.4) | |
前面カメラ | 1600万画素(F値2.45) | |
電池容量 | 5020mAh | |
サイズ | 164 × 76.5 × 8.1mm | |
重さ | 193グラム | |
充電時間 | 30分で0%→59% (33W急速充電対応) | |
本体カラー | グレイシャーブルー、グラディエントブロンズ、オニキスグレー | |
価格 | 34,800円 (購入場所でかなり変わります) | |
発売日 | 2021年4月16日 | |
製品ページ | Xiaomi:Redmi Note 10 Proの製品ページ |
Android 11、SIMフリー、外部マイクロSD対応、指紋認証(側面)、AI顔認証、USB Type C対応、Bluetooth 5.1、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、GPS(GPS、GLONASS、Galileo、Beidou対応)、イヤフォンジャック搭載、デュアルスピーカー、NFC、IP53の防滴防塵
デュアルSIM:ナノSIMx2、DSDV対応、マイクロSDカードを使う場合もナノSIM2つ使用可能(トリプルスロット)
主な非対応機能:防水、おサイフケータイ、5G
※ Redmi Note 10 Proは防水ではないですが、IP53の防滴には対応しているので、水が少しかかったくらいなら大丈夫です。(お風呂で使うとかだと厳しいです。
Redmi Note 10 Proで使える格安SIM
Redmi Note 10 Proの対応周波数(バンド)
FDD-LTE : B1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/66
TDD-LTE : B38/40/41(2545-2650MHz)
UMTS(WCDMA/3G) : B1/2/4/5/6/8/19
VoLTE対応:ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル
CA(キャリアアグリゲーション)
・ドコモ対応:最大80Mbps
・au対応:最大40〜100Mbps (CA不安定)
・ソフトバンク対応:最大40Mbps
・楽天非対応:最大50〜70Mbps
※ CAと速度チェックは東京の一般的な住宅街。最大速度計測はOoklaスピードテストを使用
使える格安SIM
Redmi Note 10 Proは、ドコモ回線の格安SIM、au回線の格安SIM、ソフトバンク回線の格安SIMで使えます。
楽天モバイルUNLIMITでも使えますが、WiFi時だと楽天リンクが非通知になります。パートナー回線エリアでのSMSの送受信のテストは行っていません。
Redmi Note 10 Proはahamo、LINEMO、povoでも使えます。
Redmi Note 10 Proの性能レビュー
入っているもの:Redmi Note 10 Pro本体(保護フィルム貼付け済み) / 最大33W急速充電器 / USB Type-Cケーブル / SIM取り出しツール / ソフトケース
CPU性能の詳細:Snapdragon 732Gで高性能
Redmi Note 10 ProはオクタコアCPU 2.3GHzx2+1.8GHzx6、Snapdragon 732G SDM732G(SM7150)です。高性能なCPUです。
Redmi Note 9Sよりもゲーム性能が7%アップしました。
SDM732G搭載のRedmi Note 10 ProのAntutu V9.0.7
・総合:339,676
・CPU:95,196
・GPU:92,873
・MEM:55,250
・UX:96,357
SDM720G搭載のRedmi Note 9SのAntutu V9.0.7(ほぼ終売)
・総合:336,254
・GPU:86,874
SDM663搭載のRedmi 9TのAntutu V9.0.7
・総合:199,147
・GPU:33,584 (3DBench Lite)
普通に使う分にはRedmi 9Tでも問題なく使えますが、Redmi Note 10 Proならよりサクサク使えます。ゲームを良くする場合はゲーム性能が2倍以上になるRedmi Note 10 Proがおすすめです。
2022年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoCの性能) | |
---|---|
超高性能 | Snapdragon:870、888、8 Gen1 Google:Tensor iPhone:12シリーズ、SE 第3世代、13mini、13、13Pro、13Pro Max |
高性能 | Snapdragon:845、778G、780G、855、860、865 MediaTek:Dimensity 1200-Ultra(Snapdragon 865と同じくらい) Galaxy:Exynos1280(Snapdragon 845と同じくらい) iPhone:XR、XS、XS Max、SE 第2世代、11シリーズ |
比較的高性能 | Snapdragon:480、730、730G、690 5G、720G、732G、750G、695 5G、765G、835 MediaTek:Dimensity 700、800U iPhone:8、X |
普通性能 | Snapdragon:662、665、660、820、670、675、680、710 MediaTek:Helio G85 iPhone:7 |
低性能 | Snapdragon:630、632、650、636 Galaxy:Exynos7904、Exynos7885 iPhone:6s、SE 第1世代 |
最底辺 | Snapdragon:450、625、439、460 MediaTek:Helio P35 Galaxy:Exynos7884B iPhone:5s、6 |
※ 右に行くほど高性能 (Snapdragon 480から732Gまではほとんど同性能)
スマホを人よりも少し多く使う場合は、比較的高性能以上を選びます。スマホがよりサクサク動くようになります。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。
スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。
Redmi Note 10 Proのその他のベンチマーク
3DMark
・Sling Shot Extreme – OpenGL ES3.1:2743
・Wild Life:1121 (Avg FPS 6.70)
・Wild Life Extreme:337 (Avg FPS 2.00)
PCMark Work3.0
・8073
Geekbench5
・シングルコア:566
・マルチコア:1798
6.67インチで高画質で滑らか表示
Redmi Note 10 Proは画面も高性能です。
- 6.67インチの大画面(インカメラが3ミリのピンホールなのでより広く使える)
- AMOLED(有機EL)なので発色が良い
- ゴリラガラス5で割れにくい
- HDR10対応で動画が高画質で再生可能
- リフレッシュレート120Hzなので通常のスマホよりも2倍滑らかに表示できる
- 240Hzタッチサンプリングレートでゲーム時の画面の反応速度が良い
奥がLibero 5Gで手前がRedmi Note 10 Proです。
暗い場所で斜めから見ると、Libero 5Gの画面は白っぽくなるのに対して、有機ELのRedmi Note 10 Proなら白っぽくならずに画面が表示されます。
こんな感じで有機ELのほうが発色が良いというサンプルです。。
デュアルスピーカーで音が良い
Redmi Note 10 Proはデュアルスピーカー搭載です。
スマホを横向きにすると左右から音が出るので、動画を見る時に左右からステレオで音が出るのでより楽しめます。
※ ディアルですが上部のスピーカーの音のほうが小さくなります
5020mAhで電池持ちがかなり良い、30分で58%まで急速充電
Redmi Note 10 Proは省エネのSnapdragon 732Gを搭載して電池容量は5020mAhの大容量なので、電池持ちは超良いです。
30分で0%が58%まで充電できる33W急速充電に対応しているので、短時間でも結構充電できます。
Redmi Note 10 Proの電池持ちの実機テスト
PCMarkの電池持ち:15時間7分
格安スマホ等の実機テストによる実際の電池持ち(実測)
PCMarkの電池持ち | |
---|---|
Mi 11 Lite 5G | 12時間58分 (60Hz) 11時間7分 (90Hz) |
Pixel 5a (5G) | 14時間57分 |
OPPO Reno5 A | 11時間22分 |
AQUOS sense4 | 18時間40分 |
PCMarkの電池持ちはWebサイトの閲覧、動画の編集、データの書き込みや改変、写真の加工など繰り返したときの電池持ちです。
下記のページに電池持ちのテストの詳細や、電池の寿命を伸ばす方法、多数の格安スマホの電池持ちのテスト結果を掲載しているので参考にしてみてください。
GPSの精度は良い、みちびき対応
Redmi Note 10 Proは、GPS、GLONASS、Galileo、Beidou、みちびきに対応しています。
○がGPS
△がGLONASS
□がQZSS(みちびき)
五角形がGALILEO
星型がBEIDOU
Redmi Note 10 Proは位置衛星を安定して掴んでいる感じです。みちびきも対応していましたが、みちびきを捕まえるのに少し時間がかかりました。
Redmi Note 10 Proの位置情報の精度は比較的良いので、ナビなどで困ることはほとんどないと思います。
楽天モバイルで使えるけど楽天リンクでWiFi時は番号非通知
Redmi Note 10 Proは楽天モバイルでも使えますが、WiFi接続中だと楽天リンクで電話番号が非通知になります。
WiFiを切れば、楽天リンクの発着信でも電話番号が通知されます。そのうちRedmi側のアップデートでWiFi接続中でも番号が通知されるようになると思いますが、いつ修正されるのかわかりません。
※ パートナー回線エリアでのSMS送受信の動作テストはしていません
初期設定に失敗する場合:「接続できませんでした」「ログインできませんでした」
Redmi Note 10 Proは有効なSIMなしで、WiFiに接続して、初期設定をすると、途中で「接続できませんでした」「ログインできませんでした」というメッセージが出てきて初期設定に失敗します。
> 接続できませんでした
> 別のネットワークを使用してもう一度お試しください。接続せずに続行した場合でも、セットアップの一部の手順は後で行えます。
WiFi接続は問題ないはずなのに、接続できませんでしたという表示が出てきます。これを無視して進むと・・・
> ログインできませんでした
> Googleサーバーとの通信中に問題が発生しました。しばらくしてからもう一度お試しください。
しばらくしてもログインはできません。進むことができず、戻ってもうまくいきません。
初期設定に失敗した場合の解決方法
電源を長押しして再起動します。
解決方法は有効なSIMカードを入れる、またはWiFi接続(ネットワーク)を削除するです。今回はWiFi接続を削除する方法を選びました。
再起動してWiFiの接続画面まで進みます。
ネットワーク接続で「接続済み」のWiFiをタップします。
「ネットワークを削除」をタップします。
WiFiなしで初期設定をすれば、「接続できませんでした」「ログインできませんでした」というメッセージが出てこないで、初期設定ができます。
Redmi Note 10 Proのカメラの実機テスト
カメラのスペック
- メイン1億800万画素:F値1.9、ピクセルサイズ0.7um、2.1μm 9-in-1 スーパーピクセル、センサーサイズ 1/1.52インチ
- 超広角カメラ800万画素:F値2.2
- 望遠接写カメラ500万画素:F値2.4、光学2倍ズーム
- 深度カメラ200万画素:F値2.4
Redmi Note 10 Proの最大のメリットは価格が34,800円で1億800万画素のカメラを搭載していることです。34,800円でこのカメラ性能は相当良いです。
下記でRedmi Note 10 Proのカメラで撮った写真を紹介します。
※ 画像をクリックするとオリジナルの画像が表示されます。
1億800万画素の写真比較
メインカメラは1億800万画素で1/1.52インチの大型センサーサイズで綺麗に撮れます(Redmi Note 9sは1/2インチでやや小さめ)
普通に写真を撮ると1200万画素(7MB前後)の写真になります。
1億800万画素モードでとるとデータ量は3倍の21MBになりました。
このままでは何が違うのかわからないので、原寸大にして一部切り抜いた写真が下記です。
通常モードの原寸大の一部切り抜き&拡大
1億800万画素モードの原寸大の一部切り抜き
1億800万画素モードのほうが綺麗に撮れます。
ただし、十分に明るい場所ではないと1億800万画素モードでは写真を撮らないほうが良いです。
通常モードの1200万画素は、9つのピクセルを1つにまとめることで、暗い場所でも明るい写真を撮ってくれます。1億800万画素モードで暗めの場所を撮るのは無謀です。
顕微鏡のような超接写比較
マクロカメラは望遠接写カメラ500万画素です。Redmiシリーズはもともとマイクロカメラの画質が良いのですが、Redmi Note 10 Proではマイクロカメラに光学2倍ズームをつけることで、顕微鏡のような超接写が可能になっています。
1円玉くらいの大きさの花をスーパーマクロで撮ると・・
顕微鏡かと言われると疑問符ですが、ノイズが少なくきれいに撮れました。
Libero 5Gのデジタルズームで似たような写真を撮ると画質が少し荒くなります。
夜景モードの写真、手ブレで死ぬ
1200万画素にすると、9-in-1 スーパーピクセルで0.7umのピクセルサイズが2.1um相当になり、夜景などの暗い場所でも明るく綺麗に撮ることができます。
きれいに撮れているのですが・・、よく見てみると・・
通常の夜景モードの原寸大の一部切り抜き
ブレているのです。。手ブレしないように、脇を締めて気をつけて写真を撮っても、夜景モードだとブレます。
通常の夜景モードだと、2倍ズームにしてもきれいに撮れますが、ズームする分、手ブレがひどくなります。。
三脚などが使える場合に、夜景モードを使うことをおすすめします。
通常モードならブレずに撮れますが、ノイズが少し強くなります。
通常モードで2倍ズームにして夜景を撮ると、暗い写真が出来上がってしまいました。。通常モードをズームすると、9-in-1 スーパーピクセルが機能しないっぽいです。
1億800万画素モードで夜景を撮ると暗い写真ができあがりました。1億800万画素モードは暗い場所では使わないほうが良いです。
食べ物の写真
食べ物は良い感じに撮ってくれました。
超広角カメラと4倍ズームの写真
綺麗に撮ってくれました。
毎回100円くらいお賽銭しています(たまにお財布を忘れる)。
破魔矢発祥の地だそうです。御神徳にあるかわかりませんが、アクセスアップをお祈りしております。
4倍ズームにすると明るくは撮れるのですが、何か白っぽい靄がかかっている感じに・・。
Redmi Note 10 Proの超広角モードは良い感じに撮ってくれます。歪みはないです。
光学ズームは付いていないので、デジタル4倍ズームはこんなもんです。
Redmi Note 10 Proの総合評価:おサイフケータイ不要なら一番おすすめのカメラスマホ
Redmi Note 10 Proのデメリットはおサイフケータイに対応していないことですが、それ以外はスゴく良いです。
34,800円でSnapdragon 732Gの高性能CPU、RAM6GB、ROM128GBなので、何でもサクサク動きます(極端なことをしなければですが・・)。
電池容量も5020mAhなので電池持ちもよく、短い時間でも充電できるのが便利です。
1億800万画素と1/1.52インチの大型センサーサイズのカメラ性能もスゴく良いです。1億800万画素で夜景にも強く、超広角カメラで広い範囲も撮れて、超接写で近くのものがくっきり綺麗に撮れます。楽しめるカメラです。
重さは193グラムと比較的重めですが、Redmiシリースの中では比較的軽く薄くなっています。
Redmi Note 10 Pro:重さ193グラム、厚さ8.1mm
Redmi 9T:重さ198グラム、厚さ9.6mm
Redmi Note 9S:重さ209グラム、厚さ8.8mm
おサイフケータイ不要で安さを最重視する場合は、安く買えるRedmi 9Tがおすすめですが、性能を重視する場合はRedmi Note 10 Proが一番おすすめです。
キャンペーン情報
Redmi Note 10 Proの実売価格:31,800円
※ 実売価格:家電量販店やネットショップで本体のみ購入するときの大体の価格
格安SIM事業者ではOCNモバイルONE、IIJmio等で販売します。
格安SIMとセットでRedmi Note 10 Proを申し込むと、かなり安く買えるので、格安SIMとセットに申し込める人はOCNモバイルONE等で購入することをおすすめします。
おすすめ OCNモバイルONE、24,190円+たまに激安セールを実施
OCNモバイルONEではRedmi Note 10 Proを24,190円で販売しています。
OCNモバイルONEでは不定期にさらに安く買える激安セールをしている場合があるので、詳細は下記をご確認ください。
OCNモバイルONEのキャンペーンとおすすめ機種を徹底解説します。
OCNモバイルONEでは人気スマホが大幅割引で買えるキャンペーンを行っています。
・OPPO Reno5 A:乗換11,660円
・AQUOS sense6の6GB/128GB:乗換18,260円
・Mi 11 Lite 5G:乗換17,540円
・AQUOS wish:乗換7,920円
・その他多数
この他に初期費用3733円がかかります。2022年4月26日までのキャンペーンです。
キャンペーンの詳細を見る
Redmi Note 10 Pro → OCNモバイルONEの公式サイト
OCNモバイルONEのデメリットとメリットを徹底解説&料金プランと総合評価
IIJmio、27,800円
IIJmioのRedmi Note 10 Proを27,800円で販売しています。
IIJmioではタイアップサイト限定特典で初期費用3300円が1100円、1年間1GB増量、そして乗り換えなら格安スマホとiPhoneが大幅割引のキャンペーンを行っています。
さらに今なら通話定額オプションが13ヶ月間410円割引です(10分かけ放題が月290円)。2022年5月31日までのキャンペーンです。
キャンペーンの詳細を見る
IIJmioのRedmi Note 10 Pro → IIJmio
IIJmioのデメリットとメリットを徹底解説&料金プランと総合評価
Redmi Note 10 Pro本体のみを購入したい場合
その他の格安スマホ関連の情報
格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。
- Mi 11 Lite 5G
- 薄型軽量で高性能。40,000円、6.55インチ、CPU Snapdragon 780G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ6400万画素(F値1.79)+超広角800万画素(F値2.2)+テレマクロ500万画素、重さ159g、電池容量4250mAh、おサイフケータイ
- OPPO Reno5 A
- コスパの良く高性能。カメラ性能も良い。35,000円、6.5インチ、CPU Snapdragon 765G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ6400万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、重さ182g、電池容量4000mAh、防水、おサイフケータイ
- AQUOS sense6
- 長く使える。40,000円、6.1インチ、CPU Snapdragon 690、RAM4GB、ROM64GB、カメラ4800万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.4)+望遠800万画素(光学2倍)、重さ156g、電池容量4570mAh、防水、おサイフケータイ、耐衝撃
- AQUOS sense4
- 電池持ちが超良い。30,000円、5.8インチ、CPU Snapdragon 720G、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1200万画素(F値2.0)+超広角1200万画素(F値2.2)+望遠800万画素(光学2倍)、重さ176g、電池容量4570mAh、防水、おサイフケータイ、耐衝撃
この記事に関する口コミ
こちらのサイトを拝見してOCNモバイルに乗り換えRedmi Note 10 Proを購入したのですが、この機種にカレンダーアプリは入っていないのでしょうか?
入ってなかった気がしますが、Yahooカレンダーとか入れるのが良いのでは・・
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.yahoo.android.ycalendar&hl=ja&gl=US
いつも記事を参考にさせていただいています。
先ほど、一般お勧め機種のRedmi Note 10 Pro をOCNで申し込みをしました。
昼12:00すぎぐらい?に開き、14:00でも可能になっています。
申し込み最終段階での確認コードが1時間ほどたっても受領しなかったので、
結局郵送を選びましたがサクサクいけました。
記事更新や、質問回答など大変と思いますが、これからも有意義な情報提供頑張ってください。ありがとうございました。
私の場合はSMS認証をしたら、数秒で認証番号が送られてきました。
OCNモバイルONEの公式サイトはアクセス過多で不具合とか出たりするので、何かの不具合にハマったのかもですね・・。
記事が参考になって良かったです!
ただいま全社で在庫アリ
biglobeは銅色だけ、OCNは3色揃いです
お早めに!
今はIIJmioがだいぶ在庫に余裕が出てきて、BIGLOBEモバイルは在庫切れ、OCNモバイルONEは平日11時〜14時の間に入荷することが多い感じですね!
goosimで発売開始しましたね。予想通りなかなか繋がらず、やっと繋がったと思ったらブロンズしか残っておらず、見送ってしまいました。。。
セール期間中に在庫が復活する見込みはあるのでしょうか?
5月12日に販売を再開するそうです!
https://twitter.com/ocn_mobileone/status/1392047481463066624
何時かわからないのですが、とりあえず午前11時にアタックしてみようと思います。
めちゃくちゃ参考にしてます。
実機レビューもお待ちしております。
後、
https://kakuyasu-sim.jp/redmi-note-10-pro-review#MVNO
上記リンク先、タイトルと直下の価格の部分がコピペ元の9Tのママみたいです。
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
Redmi Note 10 ProはOCNモバイルONEでセットに申し込もうと思っているのですが、OCNが全く音沙汰無し・・。
NTT関連でゴタゴタしているのかな・・?と思ったり。
修正ありがとうございました。
Redmi Note 10 Proのカメラの説明を見ていたら、昔Nokia 808 PureViewとかLumia 1020を思い出してしまいました。
GPS性能、特にみちびき対応かどうか、レビューをお待ちしています。
お値段以上の性能と言えどカメラとディスプレイを除けば9sと似た感じなのが何ともですが、1億800万画素の実力が気になりますね。
高解像度だけど画質の悪い怪しいドライブレコーダーなんてのもよくありますが、1億800万画素フルの画質が発揮されてるのか半信半疑で気になるところ。
OCNさんはどのくらいの価格で来ますかね~
カメラのピクセルサイズが大きいので、結構良い画質だと思います。
Galaxyスマホのハイエンド(8万円くらい?)と比べると見劣りするかもですが、3万円台のスマホとしては、かなり良いカメラになってそうです。
OCNモバイルONEがいまだにRedmi Note 10 Proの販売を開始しないですね・・。事前情報ではOCNでも販売予定なのですけど。。うーん・・。
更新お待ちしていました。
biglobeでも2万ポイント還元で、実質12689円で販売になっています。
これから取り扱う格安SIM会社が増えてきそうですね。
BIGLOBEモバイルのRedmi Note 10 Proは発売早々に品切れになってしまい、入荷待ち状態になってしまいましたね・・。