Xiaomi Mi Note 10 Proの購入レビュー、無印とのスペック比較、1億800万画素の実力&最大50倍ズームの画質を実機でカメラテスト、使える格安SIM

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

Xiaomi Mi Note 10 Proは2019年12月23日に発売された、1億800万画素のカメラを搭載したカメラ性能に特化したSIMフリーの格安スマホです。

現状、日本で普通に手に入るスマホの中で最もカメラ性能が良いのがXiaomi Mi Note 10 Proです。(僅差でXiaomi Mi Note 10)

カメラ性能に特化するとスマホの価格が8万円〜10万円くらいになりますが、Xiaomi Mi Note 10 ProはCPUの性能を落とすことで、6万4800円(税込7万1280円)という比較的安く抑えています。

RAM6GB、ROM128GBに減らして、カメラ性能を少しだけ落とした廉価版、Xiaomi Mi Note 10なら5万2800円(税込5万8080円)とさらに安く買うことができます。

Xiaomi Mi Note 10 Pro

Xiaomi Mi Note 10 Proは6.47インチ、CPUはSDM730G(Antutu V8のスコア:270,0549)、RAM8GB、ROM256GB、電池容量5260mAh、重さ208グラムです。全ての格安SIMで使えます。(au系の格安SIMはマルチSIM)

Xiaomi Mi Note 10 Proの強みはカメラ性能です。

5つの背面カメラ、500万画素の望遠カメラ、1200万画素のポートレートカメラ、1億800万画素の超高解像度カメラ、2000万画素の超広角カメラ、200万画素のマクロカメラを搭載しています。

実際に色々撮ってみましたが、ズーム性能がかなり良く、1億800万画素で小さいものまで綺麗に撮れて、夜景も綺麗に撮ることができました。特に最大50倍のズーム性能が良いです。

無印版/廉価版のXiaomi Mi Note 10はRAM6GB、ROM128GB、1億800万画素のカメラレンズを8枚から7枚に減らして、1万2000円安くしています。

カメラ性能はちょっとだけ低下するかも?くらいの違いなので、ROM128GBで十分な場合はXiaomi Mi Note 10がおすすめです。マイクロSDカードは使えないので、動画をよく撮る場合は念のためROM256GBあるXiaomi Mi Note 10 Proにしておいた方が無難かもです。

格安SIMの管理人はXiaomi Mi Note 10 Proを購入して、ベンチマークテストや、電池持ち、カメラの実性能などの実機テストを行いレビューに反映しています。

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Xiaomi Mi Note 10 Proと無印の性能比較

Xiaomi Mi Note 10 Proと無印の性能

Xiaomi Mi Note 10 ProXiaomi Mi Note 10(無印)
CPUオクタコア2.2GHzx2+1.8GHzx6 SDM730G
RAM8GB6GB
ROM256GB128GB
Antutu270,0549 (V8.1.7)Pro版より少し低下
ディスプレイ6.47インチ、Corning Gorilla Glass 5
解像度2340×1080、3D曲面有機EL、19.5:9(水滴ノッチ)
背面カメラ1500万画素の望遠カメラ:5倍光学ズーム、10倍ハイブリッドズーム、50倍デジタルズーム、F値2.0、光学式手ぶれ補正
背面カメラ21200万画素のポートレートカメラ:2倍光学ズーム、1.4μm、F値2.0、デュアルピクセルオートフォーカス
背面カメラ31億800万画素の超高解像度カメラ:Samsung HMX、1億800万画素、0.8 μm、1/1.33インチ、F値1.69、FOV 82°、4-in-1 スーパーピクセル、光学式手ぶれ補正
8Pレンズ7Pレンズ
背面カメラ42000万画素の超広角カメラ:1.12 μm、1/3インチセンサー、F値2.2、AF、5Pレンズ
背面カメラ5200万画素のマクロカメラ:1.75 μm ピクセルサイズ、AF
インカメラ3200万画素のセルフィーカメラ:1.6 μm、4-in-1 スーパーピクセル、F値2.0
電池容量5260mAh
充電時間約60分 (当サイトの実機テスト)
サイズ157.8 × 74.2 × 9.67mm
重さ208グラム
本体カラーミッドナイトブラック、グレイシャーホワイト、オーロラグリーン
価格(税込)7万1280円5万8080円

Android 10、SIMフリー、テザリング対応、外部マイクロSD非対応、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDV対応、auのVoLTE対応)、ディスプレイ指紋認証対応、顔認証対応、USB Type C 対応、Bluetooth 5.0、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、NFC対応(おサイフケータイは非対応)

主な非対応機能:防水、おサイフケータイ、マイクロSDカード、通知LED(充電ランプ)

Xiaomi Mi Note 10 ProとXiaomi Mi Note 10(無印)の対応周波数(バンド)

FDD-LTE : B1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28
TDD-LTE : B38/40
UMTS(WCDMA/3G) : B1/2/4/5/6/8/19

auのVoLTEにも対応しているので、Xiaomi Mi Note 10 ProとXiaomi Mi Note 10(無印)は全ての格安SIM(ナノSIM/マルチSIM)で使えます。

※ au系の格安SIMで昔の古いLTE用SIMを使っている場合は、VoLTE用SIMに変更する必要があります。

バンドの詳細についてはドコモとauとソフトバンクの対応バンドのまとめを参考にしてみてください。

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Xiaomi Mi Note 10 Proと無印の違い、どっちを買った方が良い?

Xiaomi Mi Note 10 Proと無印版のXiaomi Mi Note 10の違いはRAM、ROM、背面カメラ3のレンズの数、それと価格です。

Xiaomi Mi Note 10 Pro
RAM8GB、ROM256GB、背面カメラ3のレンズ8枚、税込7万1280円

Xiaomi Mi Note 10 (無印)
RAM6GB、ROM128GB、背面カメラ3のレンズ7枚、税込5万8080円

格安SIMの管理人が買ったのはXiaomi Mi Note 10 Proですが、基本的にはXiaomi Mi Note 10でも十分な性能をしています。

ただ、一番大きな差になるのがROMです。Xiaomi Mi Note 10 Proと無印はマイクロSDカードを使うことができないので、ROMをどのくらい使うかが重要になってきます。

ROMは128GBもあれば基本的に十分以上ですが、スマホで動画をたくさん撮るとROM128GBでも少し物足りなくなる可能性があります。そのため、スマホで動画を比較的多く撮る場合はROM256GBあるXiaomi Mi Note 10 Proがおすすめです。

カメラ性能に関しては、1億800万画素の超高解像度カメラでレンズの数がProなら8枚、無印だと7枚になります。レンズの数が多いほど画質は良くなると思いますが、お値段以上の差が出るかは正直疑問です。

RAMは極端な使い方をしなければ6GBでも十分大容量です。ただ、カメラの撮影時にRAMを結構使う場合があるので、もしかして8GBあると少し有利かもくらいです。

基本的には無印のXiaomi Mi Note 10がおすすめです。動画をよく撮る場合や、カメラ性能をとにかく最重視する場合は、Xiaomi Mi Note 10 Proを検討してみてください。

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Xiaomi Mi Note 10 Proの評価と比較

高性能なCPUを搭載

Xiaomi Mi Note 10 ProのCPUはオクタコア2.2GHzx2+1.8GHzx6 Snapdragon 730G(以下、SDM730G)です。無印版も同じCPUです。

ミドルハイのCPUを搭載しています。超高性能と高性能の間くらいの性能です。ほとんどのことは快適に使えます。できないことを探すのが難しいです。強いて言えば、劇重い3Dゲームを快適に遊ぶのは少しだけ難しいかもくらいです。

劇重い3Dゲームを快適に遊びたい場合は、iPhone 8以上のモデルかSDM855を積んでいるZenFone 6を検討することをおすすめします。

普通もしくはスマホをたくさん使う分でも、Xiaomi Mi Note 10 Proの性能でサクサク使えます。

Xiaomi Mi Note 10 ProのAntutuのスコア v8.1.7

Xiaomi Mi Note 10 ProのAntutuスコアのフルバージョン

Xiaomi Mi Note 10 ProのAntutuスコア 270,549
CPU: 95,091
GPU : 70,946
MEM: 54,921
UX : 49,591

2020年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoCの性能)
超高性能
Snapdragon:SDM845、SDM855、SDM865
Kirin:Kirin990
iPhone:XR、XS、XS Max、SE 第2世代、11、11 Pro、11Pro Max
高性能
Snapdragon:SDM730、SDM730G、SDM720G、SDM835
Kirin:Kirin970、Kirin980
iPhone:8、X
比較的高性能
Snapdragon:SDM665、SDM660、SD820、SDM675、SDM670、SDM710
Kirin:Kirin950、Kirin955、Kirin960、Kirin810
iPhone:7
普通性能
Snapdragon:SD630、SDM632、SD650、SDM636
Kirin:Kirin710
Galaxy:Exynos7904、Exynos7885
iPhone:6s、SE 第1世代
低性能
Snapdragon:SDM450、SD625、SDM439
Kirin:Kirin650、Kirin655、Kirin658、Kirin659
Galaxy:Exynos7884B
iPhone:5s、6
最底辺
Snapdragon:SD400、SD410、SD430、SD435

※ 右に行くほど高性能。このサイトではSDM=SD

スマホをあまり使わない場合は低性能のCPUでも十分に使えます。

スマホを普通程度に使う場合は普通性能のCPUでも普通に使えます。一般的なゲームなら普通性能でも遊べます。

スマホを人よりも少し多く使う場合は比較的高性能以上を選びます。スマホがよりサクサク動くようになります。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。

スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。

Xiaomi Mi Note 10 ProのAITuTuのスコア

Xiaomi Mi Note 10 ProのAITuTuスコア 105,993
・画像分類:49,218
・オブジェクト検出:56,775

Xiaomi Mi Note 10 Proの3DMarkのスコア

Sling Shot Extreme
OpenGL ES 3.1:2415
Vulkan:2268

Xiaomi Mi Note 10 ProのGeekbench5のスコア

シングルコアスコア:545
マルチコアスコア:1749

Pro版 RAM8GB / ROM256GB (無印 RAM6GB / ROM128GB)

Xiaomi Mi Note 10 ProのRAMは8GB、ROMは256GBです。無印版のXiaomi Mi Note 10のRAMは6GB、ROMは128GBです。

注意点は両機種ともにマイクロSDカードを使うことができないことです。

マイクロSDカードが使えなくても、ROMが128GBもあれば十分以上ですが、動画をたくさん撮ると128GBでも足りなくなる場合があるかもです。

写真の場合は1億800万画素で撮ってもデータ量は20MB〜30MBくらいです。1万枚撮っても最大30GBくらいなので、写真でROMの容量を食い尽くすのは無理です。

動画だと一般的なフルHDで撮ると10時間で64GBくらいデータ容量を使います。(4Kで動画を撮ると1時間ちょっとで64GBを使い切り、現実的ではないです。あと4Kで撮ると発熱が凄くて5分くらいが限度です)

動画をかなりよく撮る場合は、ROM128GBの無印版は避けた方がいいです。

Xiaomi Mi Note 10 ProのRAMの平均メモリ使用量

起動時でRAM8GBのうち2GBちょっと使っていました。

Xiaomi Mi Note 10 ProのROMの使用量と空き容量

Xiaomi Mi Note 10 ProのROMは256GBですが、実際の空き容量は241GBでした。

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電池持ちは超良いけど、急速充電で結構発熱

Xiaomi Mi Note 10 Proは電池容量が5260mAhもあるので、電池持ちは超良いです。CPUも最新のミドルハイなので省エネ性能も高く、電池持ちを伸ばしています。

Xiaomi Mi Note 10 Proの実際の電池持ち(このサイトでの実測)

YouTubeの連続再生時間:23時間14分
PCMarkの電池持ち:15時間17分 パフォーマンススコア7440

PCMarkのバッテリーテストは、スマホの電池持ちの総合的な評価指数になります。実際にスマホを使った時間というわけではないですが、PCMarkの電池持ちを比較することで、相対的な電池持ちの良し悪しを比較することができます。

格安スマホ等の実機テストによる実際の電池持ち(実測)
PCMarkの電池持ち
Redmi Note 9S17時間15分
Pixel 3a10時間20分
OPPO Reno A9時間59分
P30 lite10時間38分
AQUOS sense314時間14分

PCMarkの電池持ちはWebサイトの閲覧、動画の編集、データの書き込みや改変、写真の加工など繰り返したときの電池持ちです。

下記のページに電池持ちのテストの詳細や、電池の寿命を伸ばす方法、多数の格安スマホの電池持ちのテスト結果を掲載しているので参考にしてみてください。

スマホの電池持ちの詳細調査と電池を長持ちさせる方法

急速充電で約60分で満充電になるけど、結構発熱する

Xiaomi Mi Note 10 Proは30W充電に対応していて、30W充電器も付いてきます。その充電器で充電したところ・・・

約1時間で満充電になりました。

スマホの中でも最速クラスで充電できます。ただ、充電時に最大で43度くらいまで発熱してしまいました。

40度を超えるのは30分程度なので、そんなには気にする必要ないと思いますが、充電時の発熱でちょっとバッテリーを痛めるかもです。気になる場合は、5V2Aの充電器で充電してあげれば良いです。

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GPSの精度は良い

Xiaomi Mi Note 10 Proは、GPS(A-GPS)、Galileo、GLONASS、Beidouに対応しています。

GPS、GLONASS、Beidou、GALILEO、QZSS(みちびき)に対応しています。

○がGPS
△がGLONASS
□がQZSS(みちびき)
五角形がGALILEO
星型がBEIDOU

実際に試してみるとQZSS(みちびき)にも対応していました。

みちびきに対応すると、都市部などビルが建ち並びGPSの電波が不安定な場所でも、みちびきの位置衛星が頭上にきやすいので、GPSを捕捉しやすくなり位置情報が安定します。(都市部などのビル街ではなければ、みちびき対応の有無はそんなに違いは出ないです)

測位衛星を多く掴むほど安定しやすいですが、Xiaomi Mi Note 10 Proは一般的な数よりも1.4倍くらい多く掴んでいる感じです。

普通のスマホよりも位置情報を掴みやすくなっています。

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ディスプレイ指紋認証と素早い顔認証に対応

Xiaomi Mi Note 10 Proはディスプレ指紋認証と素早い顔認証に対応しています。

ディスプレ指紋認証はそれなりに素早いですが、目印がないのでたいていの場合は使わなくなります。

代わりに顔認証で素早く認証できるので、基本的には顔認証でスマホのロックを解除することになります。

シャープのアクオスやXperiaだと顔認証が微妙に遅かったりしますが、Xiaomi Mi Note 10 Proなら素早く快適に顔認証でロックを解除してくれます。

ちなみに、目をつぶっている場合はロックを解除しません。(Xperiaのミドルレンジ以下のスマホだと目をつぶっても顔認証でロックを解除してしまうので・・)

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細かいこと

少し重い

Xiaomi Mi Note 10 Proは重さが208グラムです。正直少し重いです。厚さも9.67mmあり、一般的な格安スマホよりも2mmくらい厚いです。

持ってみて結構手応えがあります。

ただ、最近のスマホは重くなっていっています。例えば、iPhone 11が重さ194グラム、厚さ8.3mmなので、Xiaomi Mi Note 10 Proがそこまで重いというわけでもないです。ただ、やっぱ少し重いです。

5260mAhの大容量電池や5倍の光学ズームなどを搭載しているため、重く厚くなっているのではと思われます。

マイクロSDカード非対応

Xiaomi Mi Note 10 ProはマイクロSDカードを入れる場所がありません。非対応です。

通知LEDはない

Xiaomi Mi Note 10 Proには通知LEDや充電ランプは付いていません。最近のスマホは徐々に通知LEDや充電ランプがなくなってきているので、なくなるのが世界の流れなのかもしれません。

防水非対応

防水には非対応です。

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最高クラスのカメラ性能:Xiaomi Mi Note 10 Pro、Mate 20 Pro、AQUOS sense3とのカメラ比較

Xiaomi Mi Note 10 Proは5眼カメラになっています。

上から500万画素の望遠カメラ、1200万画素のポートレートカメラ、1億800万画素の超高解像度カメラ、2000万画素の超広角カメラ、200万画素のマクロカメラです。

カメラアプリのメニューモード

  • スローモーション (最大2倍ズーム)
  • ショートビデオ (15秒のビデオ撮影/人物にうさ耳とか生やす/ズーム不可)
  • ビデオ (マクロ最大2倍ズーム/超広角/最大6倍ズーム)
  • 写真 (マクロ最大2倍ズーム/超広角/最大50倍ズーム)
  • 108M (1億800万画素の写真/ズーム不可)
  • ボートレート (背景をぼかす/ズーム不可)
  • 夜景 (最大10倍ズーム)
  • パノラマ
  • プロ

スローモーションは超広角カメラ、写真モードは超高解像度カメラと望遠カメラの2つ、夜景モードは超高解像度カメラで撮っています。

Xiaomi Mi Note 10 ProのDXOMARKのスコア

スマホカメラの評価で最も有名なDXOMARKによるとXiaomi Mi Note 10 Proのカメラスコアは121点です。

Xiaomi Mi CC9 Pro Premium Edition(Xiaomi Mi Note 10 Pro)のカメラレビュー(英語)

総合スコア:121点
・写真スコア:130点
・ビデオスコア:102点

現時点のスマホのカメラ評価トップ9

Mate 30 Pro 5G:123点
Mate 30 Pro:121点
Xiaomi Mi Note 10 Pro:121点
iPhone 11 Pro Max:117点
Galaxy Note 10+ 5G:117点
Galaxy Note 10+:117点
P30 Pro:16点
OPPO Reno 10x Zoom 116点
Galaxy S10 5G:116点

日本で普通に買えて使えるスマホとしては、Xiaomi Mi Note 10 Proが最も評価が高いカメラ性能になっています。

今回は1年前の最高性能スマホのMate20 Pro、今一番売れている格安スマホのAQUOS sense3で撮った写真と比較しながら、Xiaomi Mi Note 10 Proのカメラの実機レビューを行います。

画像をクリックするとオリジナル画像になります。

※ 認識できる程度に人が写っている場合は一部切り抜いている場合があります。

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カメラ性能テスト:1億800万画素と通常の写真モードの違い

1億800万画素の超高解像度カメラ:Samsung HMX、1億800万画素、0.8 μm、1/1.33インチ、F値1.69、FOV 82°、4-in-1 スーパーピクセル、光学式手ぶれ補正、8Pレンズ

Xiaomi Mi Note 10 Proの超高解像度カメラのレンズ数が8枚あります。無印版だと7枚になります。

レンズ数が多いほど画質はよくなると思いますが、認識できるくらい違いが出るかは結構微妙だと思われます。。

1億800万画素モード

解像度 12,032×9,024 = 約1億800万画素 / データ容量 33MB

通常の写真モード

解像度 6,016×4,512 = 約2700万画素 / データ容量 18.7MB

1億800万画素で撮ると写真の色合いが濃くなりました。データ容量は通常の写真モードよりも1.7倍程度増えました。

原寸大に切り抜いて、同じサイズにしたのが下記の画像です。

1億800万画素
通常の写真モード

※ 左側通行の看板の少し上のチェーンの部分を切り抜いています

1億800万画素は、よくここまで綺麗に撮れるなと思いました。

とりあえず1億800万画素モードで写真を撮って、ズーム/超広角/マクロなどで撮りたい場合は写真モードにして撮る感じになります。

1億800万画素モード

通常の写真モード

超広角カメラ

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カメラ性能テスト:最大50倍ズーム&最高クラスのズーム性能

500万画素の望遠カメラ:5倍光学ズーム、10倍ハイブリッドズーム、50倍デジタルズーム、F値2.0、光学式手ぶれ補正

Xiaomi Mi Note 10 Proの1億800万画素もインパクトがありますが、高品質な最大50倍ズームも見どころです。ズームすると1億800万画素の超高解像度カメラと500万画素の望遠カメラの両方を使って写真を撮ります(片方だけの場合もあります)。

Mate 20 Proのズームなし

この画像を8倍ズームします。

Xiaomi Mi Note 10 Proの8倍ズーム

Xiaomi Mi Note 10 Proは光学5倍ズームが付いていて、8倍ズームでも綺麗に撮れています。

Mate 20 Proの8倍ズーム

Mate 20 Proは光学3倍ズームが付いていますが、8倍ズームにすると薄らモヤがかかっている感じになりました。スマホで見る分には違いはあまりないように見えるかもですが、パソコンで見るとそれなりに違いがわかります。

AQUOS sense3の8倍ズーム(最大8倍ズーム)

AQUOS sense3は光学ズームなしのデジタルズームだけです。ゴーストタウンっぽい汚い画像になるだけです。

次に30倍ズームにしてみます。

Xiaomi Mi Note 10 Proの30倍ズーム

30倍もズームしてよくこんな綺麗な写真になるなと思いました。

Mate 20 Proの30倍ズーム(最大30倍ズーム)

Mate 20 Proも頑張っていますが、光学5倍ズームのXiaomi Mi Note 10 Proには及ばないです。

Xiaomi Mi Note 10 Proの50倍ズーム(最大50倍ズーム)

流石に50倍にすると画質もそれなりに荒くなるので実用性はなさそうですが、光学手ぶれ補正が付いているので、それなりに撮ることができます。

ズーム性能を重視する場合はXiaomi Mi Note 10 Proはかなりおすすめです。

ズーム性能を最重視する場合、他にもOPPO Reno 10x Zoom、Mate 30 Pro、P30 Proなどがありますが、容易に手に入るのはOPPO Reno 10x Zoomくらいです。

OPPO Reno 10x Zoomは10万円くらいするので7万円で買えるXiaomi Mi Note 10 Proの方がコスパは良いと思います。ズーム性能はおそらく同等では?と思います。

ゲーム性能も特に重視する場合は、Snapdragon 855を搭載しているOPPO Reno 10x Zoomがおすすめです。

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カメラ性能テスト:歪みのない超広角カメラ

2000万画素の超広角カメラ:1.12 μm、1/3インチセンサー、F値2.2、AF、5Pレンズ

1億800万画素モード

通常の写真モード

超広角カメラ

安い格安スマホの超広角カメラで撮ると写真が歪んだりしますが、Xiaomi Mi Note 10 Proなら歪みません。

Mate 20 Proの通常の写真モード

Mate 20 ProはXiaomi Mi Note 10 Proと比べて少し暗めになるかもです。Mate 20 Proの超広角カメラで撮るのを忘れましたが、Mate 20 Proの超広角カメラも歪みなく撮れます。

AQUOS sense3の通常の写真モード

AQUOS sense3だと結構暗めの写真になりました。

AQUOS sense3の超広角カメラ

AQUOS sense3の超広角カメラ、歪みまくり・・・。AQUOS sense3だけがダメというわけではなく、3万円前後の格安スマホだと超広角カメラが付いていても歪みまくりで実用性に欠けます。

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カメラ性能テスト:夜景も綺麗に撮れる

Xiaomi Mi Note 10 ProとMate 20 Proは夜景モードで撮っています。AQUOS sense3には夜景モードがないのでAIオートで撮っています。

Xiaomi Mi Note 10 Proの夜景モードは2700万画素(最大10倍ズーム)です。

評価サイトの中には1億800万画素で夜景を撮っていますが、夜景モードがあるので格安SIMの管理人は夜景モードで評価します。

Xiaomi Mi Note 10 Proの夜景モード

6016×4512 = 2700万画素

綺麗には撮れていますが、実際にはもっと青い色をしています。白っぽくはありません。

Mate 20 Proの夜景モード

3648×2736 = 1000万画素

Mate 20 Proの夜景モードは1000万画素で撮っていました。青色がちょっと濃いですが、こんな感じの青色LEDでした。

AQUOS sense3

光がにじむ感じです。原寸大で見ると画質がかなり荒いのが分かります。

Xiaomi Mi Note 10 Proの夜景モード

イリュミネーションはもっと青かったです。ただ、背景の建物などのディテールも結構綺麗に撮れています。

Mate 20 Proの夜景モード

もう少し青いです。加えて、青が周囲ににじんでいます。背景の建物などのディテールは失われています。

AQUOS sense3

本来は青色イリュミネーション(青の洞窟)ですが、かなり白っぽく撮れてしまいました。画質も汚いです。

上記の原寸大で切り抜いた画像が下記になります。

Xiaomi Mi Note 10 Proの夜景モード

Xiaomi Mi Note 10 Proの夜景モードは2700万画素なので大きな画像になります。文字も綺麗に見えて、後ろの建物も割とちゃんと写っています。

Mate 20 Proの夜景モード

Mate 20 Proの夜景モードは1000万画素なので小さめの画像になります。もじが少し荒くなって、ノイズを減らすために建物のディテールが失われています。

AQUOS sense3

クズ画質です。

Xiaomi Mi Note 10 Proの夜景モード

結構綺麗に撮れています。ただ、LEDの色はもっと青色でした。

Mate 20 Proの夜景モード

青色の光がやたらと周囲ににじんだ写真になってしまいました。LEDの光はこんな感じに滲んでいません。。

AQUOS sense3

光は滲んでいませんが、かなり白色の光になってしまいました。

Xiaomi Mi Note 10 Proの夜景モード

綺麗に撮れています。

Mate 20 Proの夜景モード

綺麗に撮れていますが、Xiaomi Mi Note 10 Proと比べると、少しシャープさに欠けて、ディテールが少しなくなっている箇所があります。

AQUOS sense3

残念画質です。3万円台のスマホでも夜景モードがあればそれなりに撮れると思いますが、AQUOS sense3には夜景モードがありません。。

Xiaomi Mi Note 10 Proの夜景モード

綺麗に撮れています。

Mate 20 Proの夜景モード

少し暗めに撮れていますが、それなりに綺麗に撮れています。

AQUOS sense3

昔に比べればマシになったのかもです。

上記の画像の原寸大を一部切り抜いたのが下記になります。

Xiaomi Mi Note 10 Proの夜景モード

かなり綺麗にディテールを捉えています。

Mate 20 Proの夜景モード

綺麗に撮れていますが、ノイズを少なくするために背景の建物の壁などのディテールが失われています。

AQUOS sense3

どうにもならんです。

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カメラ性能テスト:マクロで近いものも上手く撮れるけど場所が少し悪い

200万画素のマクロカメラ:1.75 μm ピクセルサイズ、AF

数10センチなどかなり近づいて撮る場合にマクロカメラを使います。

Xiaomi Mi Note 10 Proのマクロカメラ

ボケずに撮るには、このくらいの写真が限界でしたが、Xiaomi Mi Note 10 Proのマクロカメラは3倍ズームまでできます。

Xiaomi Mi Note 10 Proのマクロカメラ(3倍ズーム)

色合いも合っていて良い感じでしたが、マクロカメラのある場所が少し悪いです。

Xiaomi Mi Note 10 Proのマクロカメラは左側もの中央付近にあるので、被写体によるとスマホ本体が影になりうまく撮れません。

横向きで撮れば良いのかもですが、マクロカメラは左上に持っていってくれたらよかったのにと思いました。

Mate 20 Proのスーパーマクロ

Mate 20 Proにはマクロカメラはありませんが、超広角カメラを使ってスーパーマクロモードで近づいて撮ることができます。

Mate 20 Proのカメラは中央やや上に配置されているので、被写体に接近しすぎるとスマホ本体が影になってうまく撮れません・・。

Mate 20 Proのスーパーマクロ(2倍ズーム)

Mate 20 Proのマクロの方がより大きく撮れました。

AQUOS sense3

AQUOS sense3にはマクロカメラもマクロモードもありません。ボケない近さまでギリギリ近づいて、デジタルズームしたのが上記の写真です。

白っぽくなりました。ヘタの色合いも若干違う感じがします。

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Xiaomi Mi Note 10 Proと無印の価格と購入場所

Xiaomi Mi Note 10 Proと無印はAmazon専売です。Amazonでしか買えません。

価格(時期によって少し前後します)
・Xiaomi Mi Note 10 Pro:税込7万1280円
・Xiaomi Mi Note 10:税込5万8080円

Xiaomi Mi Note 10 Proの購入はこちら → Amazon

Xiaomi Mi Note 10の購入はこちら → Amazon

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Xiaomi Mi Note 10 Proと無印が使える格安SIMとキャンペーン情報

Xiaomi Mi Note 10 Proと無印はドコモ系、au系(マルチSIM)、ソフトバンク系の全ての格安SIMで使えます。SIMのサイズはナノSIM、またはマルチSIMです。

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BIGLOBEモバイルの料金プランと評価を徹底解説

LINEモバイルの格安SIMのキャンペーン(ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線)

LINEモバイルの特徴:ソフトバンク回線の速度なら普通、オプション料金でTwitter、Facebook、インスタグラムをギガ消費なしで使える

LINEモバイルのキャンペーンの詳細、月額料金が2ヶ月間無料キャンペーン+最大1万円相当のポイント、おすすめの格安スマホも徹底解説

LINEモバイルの3GB以上の通話SIMを申し込むと初月と翌月の2ヶ月間、月額料金が0円で使えるキャンペーンを行なっています。

さらに最大1万円相当(実質7300円相当)のLINEポイントまたはLINE Pay残高が追加でもらえるキャンペーンも行っています。キャンペーン終了日は未定です。
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LINEモバイルの嘆きのレビュー、新料金プランと評価を実際に使って徹底解説

UQ mobileの格安SIMのキャンペーン(au回線)

UQ mobileの特徴:通信速度が超速い

UQモバイルのキャンペーンとキャッシュバックの詳細、最大1万円のキャッシュバック

UQモバイルのスマホプランを申し込むと最大1万円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行なっています。UQモバイルは通信速度が超速いので、いつでも快適にスマホを使いたい場合におすすめです。
UQモバイルのキャンペーンの詳細を見る

UQモバイルの料金プランと評価を徹底解説

QTモバイルの格安SIMのキャンペーン(ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線)

QTモバイルの特徴:キャンペーンがお得

QTモバイルのキャンペーンの詳細、現金キャッシュバック8000円&OPPO Reno Aが2万3760円

QTモバイルでは、通話SIMを申し込むと月額料金が半年間で最大3360円引きになる割引キャンペーンを行っています。データSIMの場合は最大2400円引きです。

このキャンペーンに加えて、通話SIMを申し込むと現金8000円がキャッシュバックになるキャンペーンも行っています。キャッシュバックキャンペーンの終了日は未定です。

さらにOPPO Reno Aが2万3760円、OPPO A5 2020が1万6800円で買えるキャンペーンも行っています。
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QTモバイルの詳細評価

LIBMOの格安SIMのキャンペーン(ドコモ回線)

LIBMOの特徴:高額キャッシュバック

LIBMO(リブモ)の一番お得なキャンペーン、最大2万円キャッシュバック実施中

LIBMOはデータSIMを申し込むと最大1万円のキャッシュバック、通話SIMだと最大2万円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行っています。

例えば月3GBのデータSIMなら5000円、通話SIMだと1万4000円のキャッシュバックがもらえます。

最大2万円のキャッシュバックは2020年5月末に一旦終了しましたが、6月18日に再開です!キャッシュバックキャンペーンの終了日は未定です。

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LIBMOの詳細評価

IIJmioの格安SIMのキャンペーン(ドコモ回線/au回線)

IIJmioの特徴:老舗

IIJmioのキャンペーンを徹底解説、初期費用1円+au回線なら合計2100円引き+乗り換えで4000円キャッシュバック

IIJmioでは初期費用3000円が1円、他社からMNPで乗り換えなら4000円キャッシュバック、そしてau回線なら合計2100円引きで使えるキャンペーンをしています。

さらに通話SIMなら10分かけ放題が4ヶ月無料で使えます。2020年8月31日までのキャンペーンです。
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IIJmioの料金プランと評価を徹底解説

Xiaomi Mi Note 10 Proの目次

その他の格安スマホ関連の情報

格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホとプランの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • ZenFone 6
    • 超高性能のSnapdragon 855搭載、フリップカメラで自撮り性能最高、電池容量5000mAhで価格は6万9500円から。この超高性能でこの価格はかなりコスパが良いです。6.4インチ、CPU SDM855、RAM6GB/8GB、ROM128GB/256GB、ダブルレンズカメラ4800万画素+1300万画素広角、重さ190g、電池容量5000mAh、DSDV対応
  • Pixel 3a
    • ミドルレンジで一番人気あるのがGoogle Pixel 3aです。カメラ性能が良いです。特に夜景を撮る場合はハイエンドに近い性能を発揮します。税込4万8600円、5.6インチ、CPU SDM670、RAM4GB、ROM64GB、1220万画素(F値1.8)、重さ147g、電池容量3000mAh
  • AQUOS zero2
    • 6.4インチで141グラムしかない世界最軽量のゲーミングフォンです。CPUもSDM855搭載で超高性能。RAM8GB、ROM256GB、カメラ1220万画素(F値1.9)、電池容量3130mAh、防水・おサイフケータイ対応、DSDV対応
  • Xiaomi Mi Note 10 Pro / 無印
    • 1億800万画素のカメラを搭載したカメラ性能に特化した格安スマホです。CPUの性能を少し落とすことで、超高性能なカメラを搭載しているにもかかわらず本体価格を比較的安く抑えています。6.47インチ、SDM730G、RAM8GB、ROM256GB、重さ208グラム、電池容量5260mAh、DVDV対応
最終更新日 2019年12月31日 / 作成日 2019年12月31日 / 作成者 格安SIMの管理人
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