トーンモバイル(TONEモバイル)の評価と他の格安SIMや格安スマホとの比較と評判

最終更新日 / 作成日 2015年6月30日 / 作成者 格安SIMとスマホ比較

トーンモバイル(TONEモバイル)

トーンモバイル

トーンモバイルの格安スマホは、家族でスマホを使うということにフォーカスした機能とサービスを提供しています。特に小学生や中学生用のスマホとして最適なのがトーンモバイルの格安スマホです。現在地確認やアプリのインストール制限、時間制限、アクセス制限、歩きスマホ禁止などを簡単に利用することができます。

超丁寧なスマホガイドブックが付いているので機械類が苦手なスマホ初心者にもお勧めです。シニア層や子供など、家族みんなで使うのに便利な機能やサポートが充実している格安スマホになっています。

公式サイト → TONE通常サイト / TONE子供向け機能の説明・申込サイト

トーンモバイル(TONEモバイル)のおすすめポイント

  • 子供向けにスマホの機能を簡単に制限できる
  • スマホ初心者でも通話料無料の手厚いサポートを受けることができる
  • 高齢者用のライフログで家族の健康具合を確認できる
  • 万が一のための居場所が簡単にわかる
  • 1GBの高速データ量を300円で買える(月2回まで)
  • 月額500円のオプション料で1GBの高速データ量と1260円分のIP通話時間がもらえる

トーンモバイル(TONEモバイル)の注意点

  • 2年以内に解約した場合、違約金9800円
  • SIMのみの申込み不可(スマホとのセット購入が必須)
  • 容量無制限だけど、3日間で合計300MB以上使うと速度制限になる
  • Youtube等の動画は高速チケット(1GB300円)を買わないと見れない

トーンモバイル(TONEモバイル)の格安SIMプラン

月額料金データ容量
基本プラン、データSIM1000円公称500~600kbps (実際には700kbps程度です)

その他にかかる費用
TONEのスマホ(m15) 2万9800円 または TONEのスマホ(m14) 1万9800円
初期費用 3000円

2年以内に解約した場合、違約金9800円

090⾳声オプション 初期費用1500円+月953円
090⾳声オプションを申し込んで6ヶ月以内にMNPをする場合、MNP転出手数料として9800円がかかる。MNP転出手数料を9800円支払う場合は、2年以内の解約するときにかかる違約金9800円はかからない。2年以上使ったあとにMNPをする場合はMNP転出手数料がかからない。(電話で確認済み)

SIMサイズの変更/再発行 3000円
解約時SIMカードを返却しない場合は、SIMカード費用3000円が徴収される。

オプション料金
・SMSオプション 100円/月 (通常は月140円程度かかる)
・留守番電話 350円/月 (→無料で使える留守番電話の設定の仕方)

通話料金 30秒18円 (普通は30秒20円なので少し安い)

通信制限(規制情報)
3日間で合計300MB以上使うと即座に速度制限になります。速度制限時の通信速度は0.02Mbpsくらいです。速度制限時でもIP電話は問題なくすることができます。1GB300円の高速チケットを購入することで、速度制限を避けることができます。

トーンモバイル(TONEモバイル)の評価と他の格安SIMとの比較

トーンモバイル(TONEモバイル)は家族のニーズをトータルでサポートする格安スマホです。

通常の格安スマホや格安SIMは申し込みがあったら、格安スマホや格安SIMを送って終わりです。あとは、勝手に自分でネットで調べて使ってくれと言わんばかりの、サポートなしです。初期不良でさえ、電話での問い合わせが全くつながらない場合も普通にあります。

トーンモバイルが重視しているのは、スマホ初心者のための懇切丁寧なサポート体制と家族向けの機能充実です。

機械類が苦手で、スマホにも苦手意識がある場合でも、トーンモバイルの格安スマホなら大丈夫です。やたら親切なスマホガイドブックがついてきます。もし使い方や設定で困ったことがあっても、通話料無料のコールセンターに問い合わせをすることができます。

小学生や中学生向けのスマホの制限を簡単に設定することもできます。

シニア向けに、トーンモバイルのライフログアプリを使えば、歩数、活動量、消費カロリーを自動的に計測してくれます。心拍数も測ることができます。それに加えて、計測した数値は家族で共有することもできます。例えば、両親の日々の歩数を見て、健康具合を把握できたりもします。

スマホ初心者と家族をサポートする、それがトーンモバイルの格安スマホです。

トーンモバイルの格安スマホの性能と評価

トーンモバイルの格安スマホは二機種あります。2万9800円するm15と、1万9800円のm14があります。m14は性能が悪すぎる端末なので無視してください。m14を選ぶと確実に後悔します。

ざっくり評価するとm15はスマホの一般ユーザ向けの格安スマホです。m14は性能が悪すぎるのでスマホをほとんど使わないユーザ用の格安スマホです。

m15
TONE m15
CPUクワッドコア1.3GHz
RAM2GB
ROM16GB
ディスプレイ5.5インチ
解像度1280×720
カメラ背面1300万画素/前面500万画素
電池容量3000mAh
サイズ147.9×74.5×8.6mm
重さ165グラム
価格2万9800円

Android 5.1 Lollipop、SIMフリー、テザリング対応、外部マイクロSD(最大32GB)、FOMAプラスエリアに対応、ナノSIM。

対応バンド
LTE 1/3/19/21
W-CDMA(3G) 1/6/9/19

ドコモ(格安SIM)の主に使っているLTEバンドはバンド1、バンド3、バンド19です。m15はこの全てに対応しているのでLTEの電波の受信は問題ありません。LTEバンド21は、どこかの地方都市で使われている場合があるようですが、m15は生真面目にバンド21にも対応しています。

W-CDMAのバンド6に対応しているので、FOMAプラスエリアに対応しています。山間部でも電波の受信が良い格安スマホです。

ディスプレイは5.5インチの大画面なので、老眼で小さい文字が厳しい場合でも比較的見やすくなっています。

TONE m15のハードウェア上の性能は普通です。CPUやRAM、ROM、ディスプレイなどなど、一般的な性能と言っていいです。違いはスマホ初心者でも簡単に使えるように設定されていることと、家族に特化したソフトウェアがあることです。

設定済みの格安スマホと懇切丁寧なスマホガイドブックが付属

普通の格安スマホだと設定がほとんどされていない状態で届きます。スマホを使うには何だかんだと設定が必要になりますが、普通の格安スマホには設定を説明している紙が1枚入っているくらいです。加えて、スマホの使い方(ネットの仕方、写真の取り方、電話の仕方などなど)なんて、何も記載されていないのが普通です。自分でネットで設定や使い方を探して頑張れ!みたいな感じになります。

トーンモバイルの格安スマホは違います。

格安スマホの設定はほとんど完了した状態で届きます。追加で設定することが少しありますが、通常の格安スマホと比べると断然簡単になっています。ちなみに、追加で設定することはトーンモバイルの申し込みから設定までの全てを参考にしてもらえれば問題ないかと思います。

設定がほぼ完了した状態なのに加えて、格安スマホと一緒にスマホガイドブックという冊子が付いてきます。このスマホガイドブックが優れものです。スマホ初心者でも、スマホの使い方を1から丁寧にカラーで解説してくれます。

全部で55ページ、このガイドブックを見ながらスマホをぽちぽち弄れば、一通りのスマホの使い方がわかっちゃいます。

各部の名称・・・ボタンの説明など
画面の特徴・・・子供向け、シニア向け、通常画面
基本操作・・・タップやスワイプ、フリック、ピンチ、文字入力等の説明
使い始めるには・・・充電の仕方や電源の入れかた、Googleアカウントの登録の仕方、WiFiの設定等
電話の使い方・・・電話帳やIP電話、090電話の使い方
カメラを使う・・・撮影、自撮り、集合写真、パノラマモード、撮影のコツ等
メールする・・・メールの送信、受信の仕方等
ネットを使う・・・ブラウザの使い方
動画を見る・・・高速チケットを利用して動画を見る
好きなアプリを入れる・・・Playストアで無料のアプリをインストールする仕方、LINEのインストールの仕方等
便利に使う・・・地図の使い方、104検索、パソコンに写真等を保存、音楽を再生、音楽を購入、写真を印刷等
家族で使う・・・現在地の確認、アプリ制限、時間制限、アクセス制限、エアノック、歩きスマホ警告等
容量がいっぱい・・・マイクロSDカードの使い方

スマホガイドブックの内容をざっくり抜き出すと、上記のようになっています。

トーンモバイルの格安スマホは、機械類が苦手なスマホの初心者でも簡単に便利に使えるようになっています。

小学生や中学生向けに利用用途を制限できる

子供に連絡用や万が一のためにスマホを持たせたいけど、スマホでゲームばかりしたり、ネットで変なサイト見たり、Youtubeで動画ばかり見ると困る・・・。

トーンモバイルの格安スマホなら、子供に持たせるスマホの機能を簡単に制限することができます。例えば、アプリを自由にインストールできなくさせたり、使えるアプリを制限したり、アプリごとに1日で使える利用時間を設定できたり、スマホ丸ごと1日で使える利用時間を設定できたり、特定のサイトしかアクセスできないようにしたりできます。

よく子供がしている歩きスマホも(大人もしていますが・・)、歩きスマホを禁止(警告)する機能が付いています。子供にスマホを持たせておけば、万が一の時、子供の場所を保護者のスマホやパソコンから確認することもできます。

これらの設定に、小難しい勉強は必要ありません。TONEのスマホガイドブックに書いてあります。もし分からない箇所があっても、通話料無料の電話で教えてくれます。

家族の健康管理に、もちろん自分も含めて

TONEモバイルの格安スマホにはライフログというアプリがインストールされています。

ライフログを使うことで、歩数を自動的に記録して、日々の歩数と活動量と消費カロリーを記録してくれます。5秒くらいで心拍数も測れます。

さらに、ライフログのデータは家族で共有することができます。家族のライフログは自分のスマホやパソコンからでも見ることができます。例えば、両親に持たせて日々の運動量や心拍数から、健康状態を把握することができます。

日々の目標の歩数、8000歩をクリアするとTポイントが1ポイントもらえます。少ないですが、続けていくのにちょっぴり嬉しい特典です。

撮った写真を簡単に安く印刷できる

TONEモバイルの格安スマホで撮った写真は、簡単に安く印刷することができます。

試してみればわかると思いますが、簡単に印刷することができます。

料金はLサイズの写真1枚で6円です。タイプミスではありません。1枚6円です。これに送料が90円かかります。

例えば、写真を10枚印刷したい場合は6円×10枚+90円で、合計150円で印刷できちゃいます。申し込んだ写真は、メール便(ゆうメール)で自宅に届きます。料金はトーンモバイルの月額料金と合わせて請求されるので手間いらずです。

050のIP電話で無料/安く電話ができる

TONEモバイルの格安スマホを申し込むと無料で050のIP電話番号をもらうことができます。そして、IP電話番号は格安スマホにすでに設定された状態で届きます。設定の仕方に悩む必要もありません。TONEモバイルのIP電話には無料で留守番電話機能が付いています。

IP電話の特徴は、電話を無料、または安くかけることができることです。

050のIP電話の月額料金 無料
TONEの格安スマホ同士の通話 無料
国内の一般加入電話の通話 3分13円
国内のケータイ・PHSの通話 1分21円

普通の格安スマホや格安SIMだと、通話料は一律30秒20円です。楽天でんわ等の半額でんわを使っても30秒10円です。

TONEモバイルのIP電話を使うことで、電話代をかなり安くすることができます。

少しややこしですが、TONEモバイル同士の通話はIP電話で無料でできるのですが、TONEモバイル以外のIP電話番号への通話は無料になる場合と有料になる場合があります。

050無料通話先プロバイダーの通話 無料
050有料通話先プロバイダーの通話 3分13円

ざっくり言うと、たいていの050IP電話番号(050 Plus等)へは無料になります。ただ、一部ですが有料になる050IP電話番号(SMARTalk等)もあるので少し注意が必要です。

050IP電話からだと、緊急通報(110番/119番)、3桁番号サービス(104/115/117/177等)、及び0120/0570/0990等で始まる番号(フリーダイアル)への通話ができません。これらの番号へ電話したい場合は、TONEモバイルの格安スマホの申し込み時に090⾳声オプションを追加しておく必要があります。

トーンモバイルのIP電話の音質

トーンモバイルのIP電話の音質は普通です。

IP電話は音質が悪かったり遅延がひどくて相手の声が遅れて聞こえたりする場合があるのですが、トーンモバイルのIP電話は普通に使えます。

スマホを2台用意して、片方はトーンモバイルの格安スマホのIP電話で携帯電話番号へ電話をして、もう片方のスマホでその電話を受けてみましたが、普通でした。同じ部屋で人間二人を使って試してみたのですが、確かに少しだけ声が遅れて届くのですが、同じ部屋にいない限り、普通気付きません。音質も普通でした。クリアな音質というわけではなりませんが、ふつーです。

トーンモバイルの格安スマホのIP電話から家の固定電話へ電話をしてみましたが、これもふつーでした。固定電話は別の部屋に置いてあるので、遅延も気づかないレベルです。音質も普通でした。

最後にトーンモバイルの格安スマホのIP電話から、同じ部屋にある050のIP電話(SMARTalkを入れたiPhone)へ電話をかけてみました。結果、両方ともIP電話の場合、少しだけ遅延が増えた感じがしますが、普通に使える範囲でした。

思った以上に普通に使えます。

おそらく人によって感じ方は違うと思いますが、9割くらいの人は特に文句なく普通に使えると評価すると思います。

ただ、トーンモバイルの格安スマホの場合、IP電話を利用するときに近接センサーが反応して画面が暗くなることがあります。特に、キーパッドを操作するときに、スマホ上部にある近接センサーが反応して、画面が突如真っ暗になるという、イラつくことが発生する場合があります。慣れれば、近接センサーを避けて操作できますが、知らないとスマホの故障だと勘違いするかもしれません。

ちなみに、トーンモバイルの格安スマホなら自分のIP電話番号(050番号)を無料でもらえます。そのIP番号を相手に知らせれば、普通に電話がかかってきます。

LINEにも無料通話がありますが、トーンモバイルのIP電話を使った無料通話の方が音質はかなり良いです。LINEの場合、とりあえず無料だから音質を我慢して使っている感じになります。

充実したサポート体制

普通は格安SIMや格安スマホを買っても基本的な設定くらいしかサポートしてくれません。というか、サポート電話さえ簡単には繋がらないのが普通です。

写真の撮り方やLINEの使い方なんかは自分で調べろ体制です。TONEの場合は、そういったアプリも含めてサポートしてくれます。通話料無料のサポート電話も、そこそこつながります。

コールセンターによる電話サポート (無料)
使い方がわからない、手続きを知りたいなどなど、年末年始以外、平日・休日の10時から19時まで電話でのサポートに対応しています。トーンのアプリに050アプリがあるので、そこから無料で電話ができます。土日や休日は少し混み合うそうです。空いている時間帯は11時から15時になります。つながらない場合は、10分くらいしてから電話すると繋がったりします。

遠隔リモートサポート(無料)
電話で話しながら、オペレーターの人が自分のTONEスマホを遠隔操作して、使い方を教えてくれます。これをやっているのはTONEだけです。電話も050アプリで無料でできるので気軽に使えます。

WEBマニュアルによるサポート(無料)
TONEモバイルの公式サイトには、WEBマニュアルが置いてあります。ただし、このWEBマニュアルは、格安スマホに同封されているTONEのスマホガイドブックと同じ内容です。スマホガイドブックをなくした場合に、役立つかもしれません・・。

講習会による対面サポート(無料)
週2回、無料のスマホ教室を開いています。ただしこの教室をやっているのは全国で2箇所だけなので、ほぼ無理です。東京(渋谷)、福岡(小倉)の2箇所のみ。

ツタヤ店舗でも対面サポートが受けられる(無料)
一部のツタヤ店舗でも対面サポートが受けられれます。ツタヤは全国で1400店舗ありますが、そのうち19店舗(2016年4月時点)で対面サポートを受け付けています。全店舗で1%程度なので、近くのツタヤはほぼやっていないです。該当する19店舗はTONEのホームページに記載されているツタヤの店舗だけです。

まずは最初に、スマホガイドブックを見ながら、トーンモバイルの格安スマホをいじってみます。だいたいの箇所はわかると思いますが、わからないことがあったら、コールセンターへ無料で電話をかけてサポートを受けるのが基本的なやり方です。電話サポートでもうまくいかない場合は、遠隔リモートサポートを使います。

対面サポートは機会があれば試してみてもいいかもしれませんが、あてにはしないほうがいいです。

TONEモバイルの料金は少し高いですが、その料金はアフターサービス用の費用だと思ってください。

1GBの高速チケットが300円で買える!

TONEモバイルの1GBの高速チケットが300円で買うことができます。有効期限は31日間です。月に2回まで高速チケットを買うことができます。

他の格安SIMだと100MB150円(1GBなら1500円くらい!)なので、TONEモバイルの高速チケットはとても安いです。

注意点は、ぶっちゃけ高速チケットを買っても、そんなに速くはなりません。少し速くなる程度です。この高速チケットの使い道は2つです。

一つは3日間で合計300MB以上使ってしまった時の速度制限時に、高速チケットで普通に使えるようにすることです。速度制限になると通信速度は0.02Mbpsくらいなって使い物にならなくなります。IP電話は普通に使えますが、それ以外は役立たずです。そういう時に高速チケットを使えば、普通に使うことができます。

もう一つはYoutubeなどの動画を見る時に高速チケットを使います。

TONEモバイルの通常の通信速度だと速度制限がなくても、Youtubeなどの動画は見ることができません。なにやら裏で特別な速度規制をしているようです。高速チケットを使うことで、動画も見れるようになります。Youtubeの普通画質(360p)なら1GBで5時間くらい動画を見ることができます。

月額500円のフラットパックで1GBの高速データ量と1260円分のIP通話時間がもらえる

トーンモバイルの格安スマホを申し込む時に、おすすめのオプションが月額500円のフラットパックです。

月額500円のフラットパックで1GBの高速データ量と1260円分のIP通話時間がもらえます。1GBの高速データ量は300円なので、合計1560円分を500円で使えてしまえます。

電話を全くしない場合は意味がないオプションプランなのですが、携帯電話番号へ電話をかける場合は月60分、固定電話へ電話をかける場合は月5時間近く無料で電話をかけることができます。

2年以内に解約した場合、違約金9800円

トーンモバイルだと、基本プランでも090音声オプションを追加したプランでも、2年以内に解約した場合は違約金が9800円かかるので注意してください。

普通の格安SIMだと、データSIMの場合はいつ解約しても違約金なし、音声通話SIMの場合は契約から1年も経てば違約金の支払いもなくなるのですが、トーンモバイルだと2年以内に解約したら違約金がかかるので、かなり厳しいです。

一概にけしからん!と言うわけにもいかないのが、TONEの手厚いサポートのコストがここに反映されていると思われるからです。

子供や家族向けの手厚い機能とサポート、この違約金がその機能とサポートの代償の一部なんだと思ってください。

トーンモバイルがオススメではない人

トーンモバイルを使うと後悔するのが、スマホのヘビーユーザです。トーンモバイルで使える月のデータ量は最大でも月6GBです。

月6GBの内訳
フラットプラン(1GB)+月2回の高速チケット(1GB×2回)+3GB(3日間で300MB→30日で最大3GB)

月額料金は2100円です。

それに対してDMM mobileの月7GBプランの月額料金は1860円です。DMM mobileの方が、データ量が多くて月額料金が安くて、3日間の高速データ通信の速度制限もなくて、通信速度もトーンモバイルと比べてだいぶ速いです。

じゃぁ、最初から全員DMM mobileを使えばいいんじゃない?という話になるのですが、スマホのヘビーユーザの場合は確かにそうです。

ただし、両親に持たせたいスマホや、小学生、中学生に持たせるスマホとして考えた場合、トーンモバイルが有力な候補になります。

スマホに詳しい場合、手間暇かけて、機械音痴な両親でも使えるように設定したり、小学生や中学生でも安全にそして使いすぎないように設定することもできますが、正直これらの設定は厄介です。詳しい友人にやってもらうのもアリですが、正直これを頼まれたら、かなりめんどくさいです。

そういう場合に、トーンモバイルの格安スマホなら楽に設定できて、何かあった場合でも気軽にTONEモバイルのカスタマーセンターの人に無料で聞けるのでオススメになります。

トーンモバイルはスマホのヘビーユーザや一人暮らしの人が検討する格安スマホではありません。家族向け、それがトーンモバイルの格安スマホです。

トーンモバイルのおすすめプランと料金

下記がおすすめのプランと実際にかかる料金になります。

初期費用 3000円
格安スマホ TONE m15 価格2万9800円

m14という格安スマホがありますが、安くても性能が悪すぎるので無視してください。選ぶと後でかなり後悔します。

・必要最小限のプラン
基本プラン 月額1000円
SMSオプション 月額100円

・万が一のために緊急電話(110番や119番)や0120などのフリーダイアルへも通話できるプラン
基本プラン 月額1000円
090音声オプション 月額953円(初期費用1500円)

SMSオプションがないと、スマホの電池の減りが少し早くなります。ユーザ認証にも使う場合があるのでTONEモバイルの場合はSMSオプションは必須です。ちなみに、090音声オプションの中にSMSオプションが含まれています。

090音声オプションを入れるべきかどうかは、なんとも言えません。それぞれの状況を考えて各自で判断してください。

SMSオプションだけだと110番や119番へは電話をかけることができません。月額料金が853円高くなってしまいますが、安全を重視する場合は、090音声オプションを入れるのをおすすめします。

月額500円のフラットパックを申し込むと1GBの高速データ量と1260円分のIP通話時間がもらえます。フラットパックは、格安スマホを受け取った後に申し込めます。フラットパックはかなりお得なので、格安スマホを受け取ったらTONEモバイルのカスタマーセンターへ電話をしてフラットパックを申し込むのをお勧めします。

トーンモバイル(TONEモバイル)の格安スマホの申し込みはこちらから → TONE通常サイト / TONE子供向け機能の説明・申込サイト

TONEモバイルの格安スマホの申し込みに不安がある人は下記を参考にしてみてください。

トーンモバイル(TONEモバイル)の申し込みから設定までの全て

トーンモバイル(TONEモバイル)のネットの評判

2015年3月1日にフリービットモバイルがトーンモバイルに商号を変更して、5月からTONEの格安スマホを売り出しました。

登場してからしばらく経ちますが、正直評判はそんなに集まっていません。集まっていない原因は、ネットで情報発信する人の多くは、スマホのヘビーユーザだからです。正直、そう言った人たちにはトーンモバイルはささりません。

トーンモバイルの格安スマホは家族みんなで使うスマホという位置付けになっています。

小学生や中学生がいる家庭でトーンモバイルを使うのはアリです。ぜひトーンモバイルを検討してみてください。

離れて暮らす両親にスマホを持たせたいと思っている場合もありです。両親にトーンモバイルをもたせて、自分はトーンモバイルまたは他のスマホでも良いです。他のスマホを使う場合は、050 Plusを使えば、通話料無料で比較的音質の良いIP電話で電話をすることできます。

一人暮らしで、別に両親にそんなに電話をかけない場合、トーンモバイル意味ないです・・・。両親でなはく、彼女や彼氏、友人に電話を多くかける場合は、IP電話で電話代が安くなるトーンモバイルを使うのも良いかもしれません。

電話をほとんどしない場合やスマホのヘビーユーザだと、トーンモバイルを選ぶと後悔します。

他のおすすめの格安SIMカード

  • 楽天モバイル
    • 楽天モバイルは通信速度は遅いですが、格安スマホが安く買えるキャンペーンをいつも行っています。初月無料で、月額料金もそこそこ安く、楽天市場の買い物でもらえるポイントがずーと2倍になるキャンペーンも行っています。
  • UQ mobile
    • au系の格安SIM。全ての格安SIMの中で一番速度が出て安定しているがUQ mobileの格安SIMです。auユーザに特におすすめです。
  • DMM mobile
    • 通信速度は平凡ですがデータ量の選択が豊富で月額料金も最安値です。バースト機能あり。
  • IIJmio
    • MVNO業界シェア2位。信頼性が高くバースト機能もあります。価格破壊のパイオニアです。

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