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この記事の最終更新日 2024年12月4日 / 作成日 2024年12月4日
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ソニーもBD生産終了、近づく“テレビ保存文化”の終焉 「残し続けたい」を阻む大きな壁とは:小寺信良のIT大作戦(1/3 ページ) – ITmedia NEWS
これでますますテレビ番組が残らなくなりますね…。
ビデオが出始めた頃から、録画して残せる事が嬉しくて溜まったテープは、後日全てゴミとなり、録画した物もほぼ残っておらず(一部はPCでバックアップ)諸行無常を感じます😪
DVDは未だPCでバックアップ取れますが、ブルーレイは難しい。
後でディスクが再生出来なくなったら、その映像はもう見れないです。
>「あなたの大事なライブラリは、そのディスクが最後であり、それ以上残す手段はない。」
補償金を取るなら、バックアップも取れる様に認めて欲しい所です。
海賊版対策とはいえコピーガードが本当に番組録画に対して害悪になってるんですよね……特に完全デジタル化してからはディスク同士どころか録画したデータをまともに移すこともできません。ダビング自体は違法ではないのに、事実上ダビングそのものが出来なくなってるわけで……
高確率でストリーミングされるアニメやドラマはまだマシですが、それ以外のテレビ番組に関しては本当に後日における視聴手段がないですから、ここを改善してほしいですね。
VHSは確かに、近所の請負業者に人がちらほらいるのを見かけますね。
VHSは記事にもありますが、再生する機械も重要ですからね
昔、修理関係の人に話を聞く機会(別の物を修理依頼の時に聞きました)がありましたが、ビデオデッキは再生の時に肝になるヘッドの劣化と、テープを回す為に必須なモーターが多いと聞いた事あります。
DVDやBlu-rayは今すぐには無くなるとは思えませんが、ディスクの経年劣化はまず避けれないでしょうね…
(例えば身近?とは言い難いですが、もし家にPS1のソフトがありそれを見て黒ディスクが研磨もしてないのに灰色に近付いてたらそれが劣化です)
それで、上記の事を書き込んでた時疑問に思ったのが
「DVDやBlu-ray再生機は著作権と特許権のどちらになるの?」です。
後者なら延長という例外を除けば20年で切れるから、再生機は細々と生き延びる道筋はありますが…
(ゲーム機は特許権になるので切れたら他社が出せる。家電量販店とかでちらほら見る互換機がそれにあたります)
録画に注意! 「ガンダムジークアクス」、日テレはバラエティ番組と抱き合わせ ファンの怒りを買う – ITmedia NEWS
こういうことをするのも地上波テレビ離れの一因ですね。
こういう事すれば、ますます離れて行くって上層部や編成は理解してないんでしょうね。
ここからは自分の推測ですが
恐らく「ガンダム」というブランド自体を下に見てますね。なので
「単品ではやらないが、ウチの番組と一緒にやってやる」という意思が見えてきます。
多分、炎上した場合も
「枠(放送枠)がなかったから苦渋の決断〜」とか言い訳するのが目に見えますし。
これを見て、バンダイ側がどんな反応するかは見ものではあります
しかし、何故MBS系列やABC系列は手を挙げなかったんでしょうね?
なんで今回問題になったのかっていうのが個人的にはなんともはや……って感じではあります。
おそらくHDDレコーダーと番組表(または既に死蔵状態のGコード)だけで録画する世代になって20年以上たったからこそ表面化したって感じではないでしょうか……
なんせCMスキップとかも当たり前に録画ではじいてくれる時代になって久しいですからね。
元々番組表コードだけで録画すると、5分ニュースとか変なのまで録画するのは割と仕様だったりするわけです。
とはいえ今回の番組表に関しては相当悪質ですけどね……
先日の騒動でもフジテレビだけに責任押しつけて日テレは知らん顔。
もう地上波は滅んでしまえと叩かれてしかるべきですね。
知人から株主優待券を貰ったので、地元のミニシアターに行って来ました。
ミニシアターに行ったのは約20年ぶり、映画館自体も数年ぶりです。
大分前に貰ったのに、私の定休日が休館日😔、夜に行こうにも上映スケジュールが合わず、気が付いたら有効期限間近!
慌てて行きました(桐谷さんか?^^;)
かかってたのは「みんな笑え」(2024)良かったです。
うだつのあがらない二代目落語家と、売れない若手漫才師がのたうち回る話。
ダメダメな二代目っぷりとか先代の認知症介護の様子とか、身につまされる展開が続くも、最後は2人とも何かをつかみ、役者さん達の熱演もあって胸が熱くなりました。
特に漫才師役の辻凪子さんが素晴らしい!
気になって調べたら、朝ドラ「おむすび」の個性的な薬剤師の人。
えー?役作り違い過ぎて全然分からなかった。女優さんって凄い!
ところで、天気が良くないとはいえ土曜夜に観客は私含め4人。
大丈夫か?😅
地元に映画館を存続させたいという、地元有力者達の志は分からないではありませんが、商業的にはう〜んと思いました。
慈善事業や道楽(失礼)というわけでは無いでしょうし。
なんとか続けて欲しいものです。
(だったら金払って観に行けって?^^;)
YouTubeのレコメンド機能で出てくる、どうでもいい動画や真偽の怪しい動画をどうにか出来ないかと思い、「Unhook – Remove YouTube Recommended & Shorts」というブラウザ拡張を使ってみました。
https://chromewebstore.google.com/detail/unhook-remove-youtube-rec/khncfooichmfjbepaaaebmommgaepoid
「Unhook」の設定で、YouTubeのどの機能を無効/有効にするかカスタマイズできるようになります。デフォルトではレコメンド機能や自動再生機能が無効になります。登録チャンネルや検索結果から選択した動画を一本ずつ観る形になり、オススメされたどうでもいい動画を観続けることがなくなります。レコメンド機能と自動再生機能を無効にするだけで、全く違うサービスに変わる印象です。
記憶を辿ると、初期のネットサービスでレコメンド機能が注目されたのは、Amazonだったように思います。しかし今のネットサービスでレコメンド機能の影響が大きいのは、SNSと動画共有サービスのように思います。通販で余計なモノを買うと形として残るので、行動を改めるきっかけがあります。反面、情報の消費は形に残りませんし、改めるのが難しいように思います。
YouTubeのUIを破壊して時間の浪費を回避する力業をアプリ開発者が公開 – GIGAZINE
私はuBlock Originにカスタムフィルターを追加して関連動画を非表示にしていましたが、uBlock Origin Liteはカスタムフィルターが付属していないので、拡張機能を入れることにしました。
YouTubeの関連動画やコメントなどを非表示にできるブラウザ拡張機能「UnTrap for YouTube」レビュー、Android版FirefoxやiOS版Safariでも使えて広告スキップも可能 – GIGAZINE
こちらの拡張機能もあるようです。
映画趣味化15作目
『ハウルの動く城』2004年
少女が魔女に老婆になる魔法をかけられる物語。風景がとても良かった。あんな風景を見に行きたい
映画趣味化16作目
『マトリックス(1999年)』『リローデッド(2003年)』『レボリューションズ(2003年)』『レザレクション(2021年)』
仮想世界の中で人類が生きていた話。ワイヤーアクションの先駆けっぽく、映像革命と言われてる。中途半端に見ていたので、最初から見直した。ぼちぼちな感じ(じっくり見ずに流し見・・)
映画趣味化17作目
『イエスマン』2008年
離婚してから否定的な人生を送っていた主人公が、あるイベントに参加してからYESと答えるようになり、人生が変わっていく話。なんでもYESと答えるのはどうかと思うけど、たまには普段とは違うYESをするのはいいもんだと思ったり
映画趣味化18作目
『インターンシップ』2013年
失業したセールスマンの中年男性コンビがGoogleのインターンとして働く話。昔のGoogleには夢があったけど、今のGoogleには営利ばかりなので映画がすごく偽善に見える
映画趣味化19作目
『嘘を愛する女』2018年
キャリアウーマンな主人公は彼氏(ヒモニート?)と同棲して5年。ある日、彼氏がくも膜下出血で昏睡状態になったと警察から連絡がくる。そこで彼氏の素性が全くの嘘だったことがわかる。彼氏は一体何者なのか?という物語。30代の働く女性をターゲットにしたような映画。女性が働くって大変だなと思った
映画趣味化20作目
『ニューヨーク東8番街の奇跡』1987年
老夫婦(妻はボケてる)が古いビルでレストランを営んでいる。悪質な地上げ屋によってビルを壊されそうになっているところ、小さい円盤型の宇宙人が現れる物語。古き良き映画な感じ。円盤型宇宙人にサイト更新してもらいたい…
マトリックスの他に同じくサイバーパック映画であるブレードランナーやトロンも見たいと思っていますね。
ハウルの動く城は当時話題になってましたが、何故か見る気にはなってなかったです(というよりジブリ系は見なくなりました)
「ニューヨーク東8番街の奇跡」は見てくれて嬉しいです。
他の方に薦めた事があるのですが、どうも評判が良くなかったので。
マトリックスはリローデッドまでは見たのですが、それ以降は見て無く2作品で満足してました
最近は、最近の作品というより昔の作品を見ている感じですね。
元々歴史物が好きなので、それが多くなってます。
先月見たのが仲代達矢さんが出演している「乱」ですね
簡単なあらすじは老齢になって、家督の相続をするが、そこから息子(三兄弟)が争い初めて…という話です
人によってどう判断するか変わりますが、自分の感想は
「誰も救われ無いな、これ…」です
前から見たいと思っていた「母なる証明」(2009)がアマプラに降りてきたので視聴しました。
「パラサイト」とかのポン・ジュノ監督の作品で、知的障害を持つ息子が殺人容疑で逮捕された母親が、息子の無実を信じて奮闘する映画です。
こう聞くと、凄いいい話を予想するのですが、いやー裏切られます。
様々な背景もあって、当たり前の着地点を許しません。
中盤からの緊迫感が半端なく迫ってきて、ラストの余韻はひたすらゾワゾワします。決して後味は良くありませんが不思議な感慨があります。
さすがポン監督、ハズレが少ない。
こんな読後感はハリソン・フォードが出てた「推定無罪」(1990)以来です。
映画趣味化9作目
『ファーストキス』2025年
6年ぶりに映画館で観てきました。1人ですよ!女性向けの映画ですが、婚活男性と既婚男性は見たほうがいいです。松たか子主演、夫婦仲(夫45歳?/妻44歳?)が冷め切って離婚することになり、離婚届を出しに行った夫が途中で人を助けて死ぬ。松たか子はひょんなことから、タイムトラベルで15年前に44歳のままで戻れるようになり、夫を死なせないように何度もタイムトラベルを試みる話
離婚率を下げる映画という噂を聞いて、ひょこひょこ見にいきました。
上演開始10分前に到着したのだけど、上演開始ぴったりに着くように行くのが良い(上演開始しても10分くらい無駄なCMなどが流れるから)。家でチケットを買って、私の場合は上演30分前に家を出るのが最適。TOHOシネマズで割引で1300円だった。2000円は少し高いかもだけど、1300円ならそれっぽい。特権を生かして平日の日中に見に行く。
私も最近約4年半ぶりに映画を見ましたが、これは同意ですね。
近所に映画館が無いので、見れる方は羨ましいですね(自分の場合は交通機関を使って行くレベルに遠い)
余談ですが、「タイムトラベル」と「タイムリープ」って似てると思ってましたが違うんですね。
(表現により変わってきますが、トラベルはタイムマシン等を使い過去ないし未来に行くのに対してリープは状況は近いが瞬間的に行く。または使った本人に憑依する)
実はとても気になってる映画です。
松たか子さんは、あんなに美人なのに、にじみ出る変な人感、いや失礼、可笑しみがあって、何とも言えず好きです。得難い女優さんですよね。
私が子供の頃、徒歩10数分圏内に8軒の映画館がありました(内3軒は途中から成人映画専門に^^;)
今や全滅で、郊外のシネコンに交通機関を使って行くしかなくなりました。
地方都市の空洞化はデパートとかも同様で、遠くのモール等に行けない高齢者は、買いもの難民になったりしてます。
まったく住みやすいような住みにくいような(苦笑)
いや、話がずれてすいません。
追記、最近ミニシアターが出来たのを忘れてました。
長く続いてくれると良いです。
映画趣味化10作目
『幸せのちから』2006年
妻と小さい子供と3人で暮らしていた夫は、医療機械を販売して生計を立てていたけど、売れず貧乏で困窮して離婚することになる。夫が子供を引き取って、証券会社のブローカーのインターンとして再チャレンジするも、貧乏なのに半年間のインターン中は給料なし。しかも数十人(20人くらい?)のインターンのうちブローカーになれるのは1人のみ。実話に基づいた映画です。映画は良かったけど、自分だったら無理ゲーすぎて気が狂ってそうと思ったりです。
映画趣味化11作目
『オデッセイ』2015年
火星の有人探索中に1人取り残されてしまった男性が、何とか生き延びようとする話です。そこそこ良かったけど、もっと過酷が良かったかも。
映画趣味化12作目
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』2014年
エイリアンに侵略された地球で、広報担当の男性が戦場に巻き込まれて、殺されると2日前に戻って、生き延びるまで2日間を何度も繰り返しながら強くなっていく物語。前半は良かったけど、後半になると微妙。。
映画趣味化13作目
『最高の人生の見つけ方』2007年
余命6ヶ月の自動車修理工と大富豪の男性2人が、一緒に死ぬ前にやり残したことを実現していく物語。良かった。また見たい。どう生きるか、どう死ぬか・・(自殺願望とかではないです)
映画趣味化14作目
『マイ・インターン』2015年
70歳の老人が若い女性CEOの直属のインターンとして働く物語。良かった。老人のコミュ力を見習いたいので、また見たい。女性CEOがカッコよくて好き。
「オデッセイ」以外は見よう見ようと思いつつ、見れてません。
最近というか前から、録画したりブックマークしたものの見れないという「積ん読」状態の作品が多くなってます。
なかなかTVの前にいられない、チャンネル権も弱い^^;、かと言ってPCやスマホでは辛い、で、放置…となってます。
帰宅すると、その作品を妻が視聴中ということも多く、ラストや途中だけ見ちゃったり。
そうするとますます見ない、へそ曲がりな自分を「小せえな〜」と思うことしきり。
全ては活動的ではない自分のせいですが😅
パリが舞台の好きな映画で『アメリ』(2001)があります。
管理人さんも行かれたモンマルトルが中心です。(私は行ったことがないので羨ましいです)クレームブリュレも重要なアイテムです。
この監督の常なのか?色彩の加工が強めで、ちょっとエキゾチックな雰囲気もしたりします。(いや、行ったこと無いんですけど^^;)
内気な女性が周囲と自身を幸せにしていく話です。(う〜ん、この説明で合ってるのか?自信がない)
この物語には生まれつき骨が脆くて、ちょっとぶつかっただけで複雑骨折してしまうような、通称「ガラス人間」の老人が出てきます。
生涯、家から出られないこの老人が、アメリの恋を応援して奮闘します。
恋に臆病なアメリに言うんです。
「おまえはガラスで出来てるわけじゃない、人生にぶつかっても大丈夫だ」(うろ覚えですが)
あぁ!なんて素敵な言葉でしょう?
私もいつか若者にかけてみたい言葉ですが、「お前がな!」と言われそうなので、もっぱら自分に言い聞かせています(笑)
映画趣味化7作目
『最強のふたり』2011年
首から下が全身麻痺で車椅子生活を送る富豪と、介護するスラム出身の黒人青年の話。実話がベース。うーん・・、黒人青年が粗暴で微妙。。コンサートは騒がず静かにしてもらいたい。
私は結構好きですが、こういう話だと必要以上にお調子者に描かれますよね(笑)
同じ実話ベースで、異なる属性の2人の友情の話に「グリーンブック」(2018)がありますが、こちらも好きです。
黒人差別が強かった時代(今もか?)を舞台に、知的な黒人ピアニストと、彼の運転手をすることになった用心棒上がりの粗暴な白人の話です。
こちらも胸が熱くなる作品です。
映画趣味化8作目
『インターステラー』2014年
SF。地球の異常気象で人類滅亡危機。生存可能な他の惑星に移住するプランA、凍結受精卵を新天地の惑星で孵化させ種を保存するプランBを模索する話です。うーん、ぼちぼち。集中してみないと何やってるかわからなくなる映画でした。。
SF映画はながら作業には向いてなさそうです。インターステラーを流し見して、見終わって内容が分からずWikipediaで把握するという・・。ヒューマンドラマ系の映画が好きかも
SF映画はどうしても他ジャンルの映画とは違い、映像+会話(俳優の演技)が必須なのでながら作業で観るのは向いて無いと思います。
余談ですが、SF映画にカテゴリー分けして良いものか分かりませんが、「ギアーズ・オブ・ウォー」の映画化は期待しています。
これは元々x−box360のゲームですが、ストーリーが個人的に好きな作品です。
どの作品を軸にするか分かりませんが、1〜3のストーリーを軸にしてくれたらなぁと思ってます
(現在5まで出ている)
Netflix限定なのが残念ですが…
人間ドラマだと多少見てなくても話を補完できるけど、SF映画だと予想が難しく話を補完できず、よく分からない状態に・・(インターステラーは特に難しい)
ながら作業時はSF映画を流すのやめます!
ハードSF(リアル指向のSF)が好きなので、『インターステラー』は大好きな作品です。一度観ただけで理解出来る人はほぼいないと思います😅ハードSFは観返したり調べたりして、理解を深めるのも面白さだと思っています。人間ドラマを観たい場合は向かないかもしれません😅
インターステラー私も好きです。
わかるようなわからないような解決方法で、理解が追いつきませんが、なんとなく解かったように思わせる映像の力って凄いと思いました。
早くアン・ハサウェイを迎えに行って〜!
映画を沢山観ているほうではないのですが、人間ドラマ的なので面白かったのないかと考えたら、ふたつ思い浮かびました。
『キャスト・アウェイ』
トム・ハンクス主演の大ヒット映画です。無人島に不時着した主人公が生き延びようと悪戦苦闘します。ウィルソンとの別れのシーンが好きです。
『グッバイ、レーニン!』
東西ドイツ統一時、東ドイツに住む主人公は、療養中の母親に社会主義体制の崩壊を隠そうと悪戦苦闘します。社会の変化に適応できる若者と、適応が難しい年配者をコミカルなテイストで描き出していると思います。現在、相葉雅紀主演で舞台が上演中とのこと。
「キャスト・アウェイ」は、あれだけの長尺を独りで観せるトム・ハンクスがやっぱり凄いと思いました。
あとバレーボールに愛着が湧くようになりますね。いったん捨てたウィルソンを必死で取り戻すシーンも好きです。
まさしく「ボールはトモダチ!」ですね。
トム・ハンクスだと、初期の「スプラッシュ」や、「プリティ・リーグ」も良かったです。あと、「フォレスト・ガンプ」ですかね。
どれも懐かしいですね!
たしかマドンナ出てましたよね(プリティリーグ)
映画を趣味化できるかも?
最近見るアニメがさらに減って、食事中に見るものが無くなってきたので、穴埋めに映画を見るのを再開してみました
『オットーという男』2022年
偏屈な初老の男性が妻に先立たれて、人知れず何度か死のうとするも助かってしまう。そんな中、近くに引っ越してきた人の良い夫婦によって、だんだんと人と関わり出す物語。良い映画でした
映画趣味化2作目
『シン・ゴジラ』2016年
大田区やら東京やらがゴジラに吹っ飛ばされる話。お役所仕事が垣間見れる?今まで私は石原さとみさんを認識できなかったのですが、シンゴジラで出てきたので今後は分かるようになるかも(自信度20%、低性能な人認識機能を搭載・・)
映画趣味化3作目
『ゴジラ-1.0』2023年
特攻から逃げ帰った男がゴジラと対峙する話。白黒。ゴジラ怖い。ただ、話に無理があるだろう・・という結末な気がした
映画趣味化4作目
『グレイテスト・ショーマン』2017年
キワモノ人間を集めたショーで成功を収める話。すごく良かった。パリオリンピックのオープニングは醜悪(宗教へのパロディやマリーアントワネットのクビチョンパはダメだと思う)なイメージだけど、映画は強さがあって良かった
映画趣味化5作目
『ボヘミアン・ラプソディ』2018年
イギリスのロックバンド・クイーンのリードシンガーであるフレディ・マーキュリーの伝記的な映画。良かった。1人の生き様を見た。クイーンを聴き流すようになる
彼が亡くなって(91年没)はや30数年。
彼の苦悩や孤独、個人的には映画と言うよりは
管理人さんが仰る通り
「フレディ・マーキュリーの伝記」か彼を辿る映像付きの自伝(?)のような印象です。
クィーンにしても
「詳しい事は知らないけど、CMで使われている楽曲は聴いた事ある」方も結構いるかと思います。
映画見る前は少し知っているくらいでしたが、映画でより詳しく知って、歌詞がもっと好きになりました!
公開当時、何故か妻が激しく反応して、ベストアルバムのCDを購入(私は世代なのでアナログのLPを持ってるんですが^^;)
子供達を無理矢理引き連れ、家族全員で劇場へ。
思った以上にフレディの同性愛にフィーチャーされていたので、子供達はもちろん、妻も戸惑っていましたが(いやいや分かって無くて連れてったんかい?)良い経験、良い教育だったと思います。
私はリアルでライブエイドの中継を視てた興奮を思い出しました。
子供連れの家族で見るのには戸惑いますよね、、。
リアルでライブエイドの中継見たのうらやましいー
妻はちょいちょい暴走するのですが、我が家はママが絶対なので、振り回されるのを困惑しながら楽しんでるきらいがあります。(それは私だけか?)
とはいえ結果オーライなことも多いので、信頼してるのかもしれません。
映画趣味化6作目
『パリタクシー』2022年
パリのタクシーの運転手がおばあさんを介護施設まで送る話。運転手は生活に困窮していて、なんだかんだ喋りながら車内でおばあさんと仲良くなっていきます。割と良かった。映画とはあまり関係ないけど、思い出って大切だな・・と思いました。
映画を流しながら単純作業をするのが結構あっていて、映画を見るのが思ったより捗る。
最近フレディ・マーキュリーがペルシャ系インド人またはインド系イギリス人であることを知りました。
現在のGoogle、MS、アドビのCEOや、イギリスの前首相もインド系ですね。
シンゴジラも
ゴジラ-1.0も
刺さりましたね〜
どっちも楽しめました。
シン、は
流石、庵野オタクでゴジラ愛を感じました。
ゴジラ-1.0はカラー版を観ました
これもゴジラへのリスペクト敬意を感じました。
なんだかんだ、ゴジラってコンテンツは凄いなぁ、
近年リメイク面白くなってて。
『シン・ゴジラ』は私も見たことがありましたが、私には特に刺さらなかったですね…。
当時ネットでは話題になったんですけどね…。
散々指摘されていますが、作中に於いて、高齢夫婦の逃げ遅れに配慮して、攻撃を見送り、結果的に甚大な被害を招いていますね。
所謂トロッコ問題で、中々難しい判断でしょうけど…
仮に米国が舞台なら、賛否はさておき、躊躇なく攻撃しているでしょう😓
趣味という程ではありませんが
「ニューヨーク東8番街の奇跡」
「天と地と」を最近見ましたね。
ニューヨークの方は立ち退きを迫られた住人と小さな宇宙人(UFO)とのお話です。
天と地とは海音寺潮五郎氏の小説を原作とした映画です。
こちらは上杉謙信と武田信玄の川中島の戦いをメインにしたお話です
ただ、こちらは「原作の小説知っている人」は少々不満点があるかも知れません。
ニューヨーク東8番街の奇跡←U-NEXTで見れる(他は400円〜440円)
天と地と←U-NEXTで見れる
ニューヨークを見るリストに入れます。y.u mobile 10GB以上のユーザなら無料で見れるU-NEXTが意外と使えますね
最近U-NEXTでNHK見放題パックに加入して、日曜美術館を見ていたりー
ニューヨークの方は1987年と30数年前の作品ですが、U-NEXTにはあるんですね。流石のU-NEXTと言うべきか。
撮影技術等、今と比べると見劣りする点はありますがそれでも名作と自分は思ってます
YouTubeは「新しいテレビ」になったとCEOが語る、主要な視聴デバイスがスマホからテレビへ移行 – GIGAZINE
アメリカの話ですが、逆に言うテレビで見るコンテンツが地上波やBSやケーブルテレビの番組に代わってネットの番組が主流になるのも時間の問題ですね。
先日のNHKの「キャッチ!世界のトップニュース」でもフランス2の報道を放送する形で報じられていましたが、最近はテレビでの視聴が増えて、YouTuberやコンテンツを制作する側のクリエーターにもテレビ並みの高い品質やクオリティが求められるようになり、制作費がかさむようになってきているようです。
日本の場合は芸術作品的な動画や投稿よりも、映像の美しさやクオリティというよりネタの質で勝負しているYouTuberが多そうではありますが。
あとは前よりも動画の時間がかなり延びてきているようです。
製作者側がCMをたくさん入れたいからそれだけ長尺になってきたという理由もあると思いますが、長尺でも見てもらえるということは、TikTokなどのショート動画アプリとは逆の方向性になってきていますね。
もちろんYouTubeにもショート動画機能や短い動画はたくさんありますが、長めの動画でも視聴回数は結構稼げているものも多いですしね。
上記の放送内容はNHKプラスに見逃し配信があります。(※YouTubeの件は43:14~)
キャッチ!世界のトップニュース アメリカ – NHKプラス
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2025021406961
アメリカではテレビの視聴時間の半分近くを「配信」が占めていてYouTubeは全体の11.6% – GIGAZINE
アメリカではその通りの流れになっていますね。
いろいろスマホレビュー漁っていると妙に『YouTubeアプリがまともに動かないからこのスマホは企業努力が足りないクソスマホ(意訳)』っていうのをよく見ますが、そもそも単純にYouTubeアプリ自体がアレなだけでは……って感じがしてなりませんね。元々動画系アプリって根本的に高評価っていう方が少ないので、母数がでかいアプリってその傾向もっと強いです。特にAndroidやiOSのブラウザから直接視聴可能な動画サイトならなおのことだったり……そもそもYouTubeアプリなんてiOSとピュアAndroid以外に最適化されてないと思います(偏見)
確かに、一部アプリの動作で
「このスマホは〜」と言うレビューはありますよね。
一番呆れたと言うかツッコミを入れたくなったのがスナドラ695搭載機種や
demencity700機種で〇〇娘や◯神をやって「少し重たい」とか言った時は
「いや、当然やろ。そのsocで3Dに耐えうる性能あると思ってんのか?」と
後は、比較にならない比較と言うんですかね。このパターンはカメラ機能が多くて、所謂エントリーからミドルクラス(またはミドルハイ)と最新のハイエンドを比較。
個人名は控えますが、この手のレビューはその方のしか見てないです
(同性能の比較や色々なやり方で比較しているので)
後、s.sさんの「youtubeアプリが〜」と言うのもありますよね。
自分からすれば
「youtubeアプリがまともに動くと言う一点だけならスマホの意味ねーよ(笑)」と思ってます。
自分が変わり者かも知れませんが、正直スマホでyoutubeと言った動画アプリはほとんど使いません。
youtubeに限るなら、firecubeで見る方が快適ですからね(コメントやスパチャなどは出来ませんが)
例えば生活の足として使う軽自動車を「加速性能とコーナリング性能が悪いからゴミ」と評価したら、評価の仕方がおかしいとツッコまれると思うんです。
しかしながら生活の通信手段として使うエントリースマホに対しては「3Dゲームが動かないし、暗い場所で撮影できないからゴミ」みたいな評価を結構目にするのが不思議です。次のような理由があるのだろうかと想像しています。
・何かを悪く言うと注目を集められると思っている
・費用対性能という考え方を持っていない
・調査不足で製品選びに失敗した事を棚に上げたい
個人的には、その3つの内最初の
「何かを悪く〜」か次点で
「調査不足〜」でしょうか。
再生数を稼ぎたいのか、まぁ頓珍漢なレビューが多いですね
(スマホに限らず)
Smart Watchのレビューでも「iPhoneと連動できないからクソ」みたいに書いてあるのありますが、「基本がAndroidOSとの連動、特に自社でもスマホ出してる場合は自社スマホとのペアリングが念頭にあるんやから当たり前の話やん、わかって買っとんやないんか?」って速攻で返したくなりますよね。特に安くて多機能なXiaomi機は他のメーカーとの相性はあまり良くなく中でもiPhoneとの相性が最悪だったりするのはちょっとレビュー漁ればわかる話なのに、これで☆1つけまくっているのはどうなのって感じです。Xiaomi機以外もiOSとは相性悪い中華系Smart Watchは多いので、事前調査は必須。自社スマホが主力商品ではないメーカー(Garmin、Fitbit、SUUNTOなど)はiOSにも最適化されている感じなので、中華系でも自国以外でまともにスマホが売れなくなったHUAWEIや近年ガジェット界隈で存在感を見せて世界シェアも伸ばしているAmazfitあたりはiOSでもまともに動くみたいな感じはあるようです。
そういうレビューをする人って本当に全然下調べをしないんですよね。
買う前にレビューを見ることや事前に調べることをしないので、おそらくほとんどの人が「事前にわかって買っているわけではない」「何も知らないまま買っている」のだと思います。
下調べをするのは正直面倒なので、実際はレビューを見ずに勝ったり、下調べをせずに買う人も多いです。
そのたくさんの人の中から、怒りや不満が抑えられずにレビュー書き込む人のレビューが★1のレビューとしてネット上に残って可視化されている、ということです。
今は若い人は動画を倍速で見て日々1分1秒を削りだすコスパ、タイパの時代ですので、通販で商品を買う際にもそれに時間をかけず、自分で下調べをせず、レビューを見ずにポチる人も相当数いると思われます。
SNSの投稿に添付されているソースや引用の記事の内容ですら確認もせずにコメント欄で怒り狂ったコメントがいっぱいあることもよくあるので、「自分の判断や感情が本当に正しいものなのか?その根拠となる情報はあるのか?」と、真相や実際の事情についてその都度情報を精査する、ということが本当におろそかになっていると感じます。
ネット記事の煽りタイトルをそのまま鵜呑みにして内容を確認せずに脊髄反射する人のように、特に何も考えずに商品を買っているだけな気がします。
とにかく調べない人は本当に自分で全然調べないので、S.Sさんが書いたようなことはそもそも事前に知りようがないということだと思います。
買い物の時や実際に商品を購入しようとした時に、直感やインスピレーションや感情で商品を買う人はわりと多いです。
例えるのであれば、下調べや予備知識なしに家電量販店を訪れて、商品を見てよさそうな商品を即決で買うような人です。
そのような人は結構いると思いますが、その際に、決める前にネットのレビューをスマホで確認してから買うような人は割合としては少ないと思うので、そういう人はあとになってから「よさそうと思ったのに、希望通りじゃない」「全然希望の通り動かない!」となります。
そのあとは、その中で一部の人がこちらのコメントに書いた流れで投稿に至る、といった感じだと思います。
3点のどれもありうる要因だと思いますが、一般的には3番目に関連する話が一番の要因だと思います。(★1のレビューをたくさん付けている人であれば間違いなく1番目でしょうけど)
人って嫌なことがあると、人に吐き出すとかなり楽になりますし、怒りも収まります。
悔しかったり、不満があって誰かにその不満や怒りをぶつけたい感情が出てきて、実際にそれを吐き出すとスッキリします。
基本的にはそういうレビューをしている人は事前の下調べやレビューを見たりすることを怠って、なおかつ2番目の費用対性能、費用対効果というものを踏まえていないことからそういうレビューを書くに至るわけですが、レビューをすることでその不満を吐き出して、自分なりに「これでこのレビューを見た人の役に立つぞ!」と満足して一件落着する、一件落着して終わらせたい、という感情が一番の要因だと思います。
ネットの誹謗中傷で問題になる一種の「正義感」と似たような感じです。
思い出のVHSも見られない? “テープメディア終焉”の危機がせまる「2025年問題」を考える:小寺信良のIT大作戦(1/3 ページ) – ITmedia NEWS}
ソニー、BD、MD、ミニDVのメディア生産を終了へ 「後継機種はございません」 – ITmedia NEWS
もはや物理メディアの時代じゃないと思いましたね。
不揮発性メモリが安価で大容量のものが買えるようになったり、ダウンロードコンテンツの発展が加速したことが記録用のカセットテープやコンパクトディスクには致命的でしたね。
ほかにデジタル著作権の締め付けでダビング文化が死んだのも大きいでしょう。番組を個人用にすらまともにダビングできないともなれば買う必要性も無いわけで……
BDに関しては最後まで規格としてまともに普及すらしなかったですね……HDDやSSDの低コスト大容量化に歯が立たないまま姿を消すことに。ただ不揮発性メモリにすべて代替するには容量当たりのコストがだいぶ違うので、大容量高画質がデフォのPSやxboxは物理ソフトを出せなくなる可能性はありますね……Switchは携帯機程度の代物なのでフラッシュメモリでもどうなりますが、据え置きのPSとかで同じことをフラッシュメモリやSDカードに置き換えた場合、コストが数倍になりかねないので。
ソニーもPSのドライブレス化を進め、ダウンロード販売のみになると思いますね。
中古ソフトが流通しないという難点もありますが…。
TVアニメの「チ。 ―地球の運動について―」が面白いです!
異端審問で拷問にかけられる地動説の話です。
地球が太陽の周りをぐるぐる回っているなんて、よくもまぁ考えられたもんだなと思いつつ、「失敗(不正解)は無意味を意味しない」という言葉が重いです
最初は地動説のアニメなんて見て何が面白いんだと見ずにスルーしたのですが、最近何となく見たらすぐにハマりました
ご都合主義じゃない人間らしいアニメだと思ってしまいました。。ほんと、人間って・・
(拳を振り上げる時は、その拳で自分をぶん殴っているかもなので手加減しましょうーー)
衛星放送関連のニュースですが
”BS/CS 2K放送にもHEVC方式を利用できるようにする改正案の意見募集”
が始まったようです。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1651036.html
BSの左旋は新アンテナ等設備の更新が必要な為に視聴者数が増えないので
右旋のチャンネル変更の選考に落ちたWOWOW4kは2025年2月末に放送終了、
通販番組2社も右旋にチャンネルを変更して視聴者を増やす計画のようです。
新規放送のOCO TVも右旋での放送を25年4月以降に予定しているようですが
右旋はもう開いている帯域がないようですので2k放送もHEVC化して空きを作る
予定のようです。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1645018.html
しかしBSの放送衛星はインターネット接続用には作られていませんので、スカパーの通信衛星と違って転用も出来ないでしょうし、今後新設備導入する放送会社があるのかや対応したTVやチューナーが売れるような時代ではないと思いますのでどうなるのかわかりません。
https://www.skyperfectjsat.space/jsat/service/transponder/
https://www.skyperfectjsat.space/jsat/service/lp/lp_exbird/
「任天堂法務部」に著作権侵害指摘されたYouTuber、ニセモノだと見破りチャンネル削除を回避 | テクノエッジ TechnoEdge
今のやりたい放題はよくありませんが、一方で匿名で活動しているクリエイターが無断転載に対して著作権侵害を申し立てしにくくなりそうなので難しいですね…。
偽というわけではないですが、各企業の商標権にかかわる著作権関連の通報窓口やサイト側の削除管理者は相当に杜撰なので、削除厨が数撃ちゃ当たる理論で通報しまくれば一定数は抗議でもしない限りは削除されて泣き寝入りっていうのが実態なんですよね。逆にどんなに正当な権利違反を通報しても見向きもされないこともあります。
結局抑制するには著作権の非親告罪化や厳罰化ぐらいしかないですが、それはそれで創作全般の萎縮に繋がりますから難しい所です。
現在NUROモバイルのお試しプラン(200MBまで)のドコモ回線とau回線の動画再生テストを継続してやってみています。
ドコモ回線は主にiPadminiA17proでABEMAをかなり長時間再生テストしていますが、高速200MB消化後も節約スイッチOFFのままで初期バーストが効き続けるようです。
混雑時間は画質の変化や再生停止することがありますが、NUROお試しプランはやはり一部の動画再生サイトやアプリ(主にABEMAとAmazonプライムビデオ)と初期バーストとの相性がよく容量無制限で視聴で来てしまう傾向があります、データー使用量が200GB超えても初期バーストの制限がかかりません。
NUROモバイルのお試しプランau回線は物理SIMしか選べませんでしたので
AIR-U AIR2のモバイルルーターに入れて利用中です、同じくソニーの回線を
利用していると思われましたロケットモバイルのau回線神プランと違って
初期バーストが効いていました。
au回線はABEMAは再生が止まる割合が高いですが、Amazonプライムビデオは
動画サムネイル表示に時間がかかることがありますが再生はほぼ高画質か1080pでの再生が可能でした。
こちらも133GBをarrows We2 PlusでWiFiの5GHz接続にてABEMAとAmazonプライムビデオの再生で使いましたがAmazonプライムビデオはほぼ止まらずにドコモ回線より高画質で再生できるようです、どちらも自宅の室内(窓際の部屋)で5Gオプション有効でほぼ5G回線での視聴ですが回線速度はドコモが下り2-16Mbps前後上り5-17Mbps前後(おそらくn28?)でした、auは下り11-18Mbps前後上り4-16Mbps前後とドコモより安定しています。
ヤマダウェブでエントリーパッケージ(1100円)を2つ購入し申し込みして
ドコモ回線、au回線ともデーターSIMで電話番号はデータ専用の020番号でした。
ヤマダのポイントが余ってる人はお試しプラン使ってみても良いかも知れません。
すごいですね。高速200MBのはずが、221GBや133GB使えるとは!これで月330円なら、考えさせられます。動画視聴に適しているマイピタのパケット放題Plusやマイそくよりも経済的ですね。
今調べたら、AmazonでNUROモバイルのエントリーコード(DL版)が318円で出ていますね。お試しプランにも使えるようです。やってみようかな。
動画視聴以外でも初期バーストが効くなら、メールやウェブ閲覧にも使えそうですね。330円は、日本通信SIMの1GB290円よりも少しだけ高いですが、1GB以上使うなら最安値になるかもしれません。試してみる価値がありますね。
povoとNUROモバイルのお試しプランをデュアルSIMにして使うと、かなり経済的なように思います。これまで、povoと併用するSIMとしてIIJMioのデータeSIMやリンクスメイトのデータSIMが挙げられてきましたが、候補が1つ増えたように思います。
以前もリンクしていたと思いますが、自分がNUROモバイルお試しプランについて参考にしていました記事はこちらです。
https://workingpoosan.hatenablog.com/entry/20230427_nurootamesiplan-teisoku
https://workingpoosan.hatenablog.com/entry/20230522_nuromobile-splanteisoku
ドコモ回線は動画視聴との相性が良いらしいのですがパケ詰まりしやすい、SoftBank回線はパケ詰まりがほとんど無くWEBサイトの閲覧等は快適に使えますが動画は止まりやすい特徴があるようです。
そこでまだ評価が見当たりませんでしたau回線も契約して利用してみたのですが、今の所有名所をいくつか試しましたが動画はAmazonプライムビデオ以外不安定な傾向のようです、WEBサイト閲覧等はドコモ回線より止まりにくく快適に使える場合が多いです。
5G回線が使える地域かどうかや混雑地域で遅い場合、利用する端末の相性等もあると思いますので一概に言えませんが試してみる価値はありそうです。
AmazonでNUROモバイルのエントリーパッケージ販売当初はお試しプラン申し込み可能でしたが、現在のキャッシュバック仕様になってからお試しプランは対象外ですの記載が追加されてしまいましたので、
現在はヤマダウェブのサイトからダウンロード版ではないNUROモバイルのエントリーパッケージ(郵送)の方を購入しないと申し込めないようです。
おそらくお試しプラン利用者が相当多く318円では採算が取れないと判断されて変更になりましたのでご注意ください、なおSIM発行手数料の440円は別途費用がかかります。
正確な情報をありがとうございます。Amazonのエントリーコードではお試しプランは申し込めなかったんですね。
ドコモ、SoftBank、au回線の違いもある程度わかりよかったです。私の場合、動画視聴は家のWi-Fiで問題ありませんが、外でWEB閲覧するのに初期バーストが役立つように思いました。実際的な情報に感謝いたします。
ただ、この情報が拡散されて、ABEMAやAmazonプライムビデオの無制限視聴用に使われ始めたらすぐに規制されるような気がします。
今の時代はネットの片隅で書いたことでも何かのきっかけですぐに拡散して広まって、申し込みが殺到したり、それを悪用する人が急増する時代ですので…。
今月も正月から動画再生テストを長時間ABEMAでしています
5日で100GB超えましたがやはり今の所は制限が無いようです。
ただこの裏技は電波状況や混雑地域かどうかや利用する端末によって
使えるかどうか左右されるようですので、古い端末では同じ環境でも止まりやすくなったり、PC,iOS,iPadOS,Android,その他動画用端末での機器や通信等の仕様の違いにより最近の端末でも快適に使えるかどうかはやってみないとわからないようです。
それと複数人で利用するのは初期バーストを利用した裏技ですのでおそらく無理です。
自分は制限されるかどうかも含めて趣味で検証しているだけですので
いつまでこの方法が使えるのかは不明ですが、すでにNUROのお試し利用者の一部は気が付いているとは思います。
すでにAmazonのNUROモバイル格安エントリーパッケージも去年の
8月下旬に販売開始されていましたが10/31で販売終了して、新しく
追加されたエントリーパッケージはお試しプランは対象外になっていることから相当にお試しプラン申し込みユーザーが増えて対象外に
変更したものと思われます。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1619157.html
それと長時間動画再生のバッテリー負担軽減についてですが、
Arrows We2 Plusはバッテリーの残量を50%前後にして
ダイレクト給電の設定をONにすることにより、バッテリーに
充電せず負担をかけずに利用することが可能ですが、
iPadminiA17proはダイレクト給電の設定が出来ませんので、
こちらの以前紹介しましたバッテリー充電制御機器とアプリを
利用しまして40-50%程度のバッテリーの負担が一番少ない範囲の
短時間での発熱を抑えた充放電繰り返しで利用しています。
https://chargie.org/
本来高速消化して低速になり初期バーストの効果がなくなると200kbps
未満になって再生停止するのが一般的なのですが、動画サイトやアプリのストリーミング方式のデーター通信は、一定時間無通信で数秒程度動画データーをダウンロードを繰り返す仕様の所が多くなり、他社と比べて
初期バーストの時間が長かったNUROモバイルの仕様と相性が良い場合は、一定時間無通信期間で初期バースト終了がリセットされて再度初期バーストが効くことにより、高速消化後の低速でも普通に再生出来てしまうようです。
なるほど、仕組みがよくわかりました。
y.hさんが以前に書かれたように、高速200MB消化後も節約スイッチOFFのままで初期バーストが効き続けるようですので、お試しプランでは節約スイッチをオンにしないことがいいんですね。わかりやすい解説に感謝いたします。
外出先のスマホの使い道がWeb閲覧、メール、音楽鑑賞なので、NUROモバイルのお試しプランは良さそう、NUROモバイルのお試しプラン+irumo0.5GBとかでもよいと思いましたが、初期費用がかかるので、現在SMS受信用としてサブで契約しているb-mobileとの併用で現状維持ですかね…。