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この記事の最終更新日 2024年12月9日 / 作成日 2024年12月9日
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大面積リブレット形状塗膜を施した機材を世界で初めて国際線に導入|プレスリリース|JAL企業サイト
JAL、サメ肌塗膜のボーイング 787-9型機を世界で初めて国際線に導入 – トラベル Watch
JAL、飛行機を“サメ肌”にして空気抵抗軽減 世界で初めて国際線に導入へ 1月中旬から – ITmedia NEWS
こういうのは歓迎ですね。
なぜ航空会社はマイレージプログラムなしでは生き残れないのか? – GIGAZINE
昔は飛行機は高級なものだったんですね。
パンアメリカン航空 – Wikipedia
パンアメリカン航空が倒産したのもそのような価値観の変化に対応できなかったのが原因だそうです。
航空機はマイレージと言った「繰り返し利用してもらう事による特典」ぐらいしか現状有効策が無いですからね。
顧客を輸送する点なら鉄道(電車)もそうですが、あちらは既存の車両を改造する事が出来ますし、色々な空間やサービスが出来るという点があります
(とは言っても、ベース機の性能等色々デメリットはありますが)
航空機自体の技術革新や機体そのものが変わらないと、マイレージが航空会社の命綱になっていくでしょうね…
それこそ架空上になりますが、エースコンバットシリーズのアイガイオン(簡単に言えば戦闘機を空中で着艦及び発艦が出来るデカい航空機)
のような物があれば話は別ですが。
超音速旅客機(少数の客を高額な料金で速く運ぶ)の失敗とボーイング747(大勢の客を安く運ぶ)の成功が、今の航空会社のビジネスモデルを形作ったように思います。
SpaceXのStarshipを地球上の高速移動手段にする計画がありますが、超音速旅客機と同様うまくいかないでしょう。
これからの航空機に求められるのは水素化や電動化といった環境性能のように思います。
大勢の客を安く運ぶボーイング747が衰退したのはなぜですか?
「ジャンボジェット」はなぜ消える? 世界を狭くしたB747旅客機、生産終了への経緯 | 乗りものニュース
「巨大旅客機」の時代はもう来ないのか 新型機の課題は「空」じゃない? 超大型A380も直面 | 乗りものニュース
さらば大量輸送時代 ジャンボ最終便、羽田に到着 – 日本経済新聞
「ジャンボ機」が生産終了に追い込まれたワケ 旅客型ジャンボは間もなく生産終了へ | 観光ビジネスのリアル | 東洋経済オンライン
クワッドジェット – Wikipedia
ツインエンジンジェット – Wikipedia
2発エンジンの中小型機の低燃費化による航続距離の向上で、ハブ・アンド・スポークからポイント・トゥ・ポイントへ移行という航空業界の趨勢の変化、騒音規制、中小型機を主とするLCCの台頭などの要因で、747も生産終了しましたけどね。
日本の旅客航空会社の747は2014年に引退しています。
エアバスA380 – Wikipedia
エアバスA380、なぜ10年で旅客機のステータスシンボルから凋落したのか | Business Insider Japan
「巨大旅客機」の時代はもう来ないのか 新型機の課題は「空」じゃない? 超大型A380も直面 | 乗りものニュース
ライバルのA380も同じ理由で不振でしたしね。
燃料が高止まりしていますし、さらなる低燃費化も求められると思います。
JALマイルの還元率が高い最強クレジットカードおすすめ6選!陸マイラー必見!年会費無料も | ライフハッカー・ジャパン
滅多に飛行機の乗らない場合は、年会費がかかるJALカードではなく、マイルが貯まりやすい一般カードのほうが良いですね。
大晦日の終夜運転を実施しない鉄道も 首都圏・関西の年越し運行 24-25年 – Impress Watch
年末年始の鉄道「終夜運転」2024~2025年まとめ(関東) 前期と同規模 | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
年末年始の鉄道「終夜運転」2024~2025年まとめ(東海・関西) | 鉄道ニュース【鉄道プレスネット】
新年と聞いて思い出したのが、以前は多くの鉄道で終夜運転が行われていたのに、コロナ騒ぎを経て終夜運転や終電繰り下げ・始発繰り上げを行わない鉄道が多いことですね。
私も以前は年越しイベントに行っていましたが、今は体力の関係もあって家でゲームのカウントダウンライブを見ながらゆっくり新年を過ごすようになっています。
コロナ禍を経て、多くの人が別に外に出なくても家で十分に様々な趣味や楽しみで時間を過ごしたり、色んな娯楽を楽しむことができると気づいてしまいましたからね。
外出を伴う屋外でのエンタメ関連の企業や外食産業、その移動に際しての需要で商売をしていた会社はコロナ後の世界ではかなり変化を求められているのではないかと思います。
リモート会議が当たり前になったので、ちょっとしたことでは別に直接会って話をする必要がなくなりましたしね。
オンラインで遊べる、楽しめる趣味なら、リアルな友達同士でもそれぞれの家に居ながらつないで会話もしながら楽しめますしね。
それができるということは、リアルで会ったことがない友達とでも楽しめることが増えているということですし。
こちらにも書きましたが、
ファミレスが「時代遅れ」になってきてる深い理由 ガストもサイゼも…国内店舗数はジワジワ減少 | 街・住まい | 東洋経済オンライン
“時代遅れ”の「ファミレス」とくに厳しい店の正体 ガスト等の安い店より、中価格帯のほうがキツい? | 街・住まい | 東洋経済オンライン
友達とだらだら喋る、ってことがスマホやパソコンで家でもできるようになったのが大きい。現状、少し休んでいくにはコストが高く、美味いものを食い行く場所でもないので、方向性を特化させる舵取りは正しいと思う。 – ffggmm のブックマーク / はてなブックマーク
ファミレスが衰退しているのも、友達とダラダラ喋るのがオンラインで完結できるようになったのも大きいですし。
「そこでしか食べられない」ってものがなければ厳しいですね。
コスパ最強の「東京メトロ24時間券」値上げへ 「600円で乗り放題」発売額改定 来春から新サービス計画 | 乗りものニュース
2度の消費税増税でもバリアフリー料金制度適用時も値上げしなかった東京メトロ24時間券がついに値上げですね。
東京メトロパスは私鉄沿線に住んでいたときに使っていましたね。
これは期待ですね。
「えっ、東京~新宿の運賃が2割値上げ?」JR東日本が初めて大幅値上げに踏み切った事情 | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン
JR東日本も値上げです。
鉄道も苦しいので仕方ないですけどね…。
JR東日本、統合ID「JRE ID」を2025年2月に開始へ Suicaも買い物も1つのIDで – ITmedia Mobile
JR東日本グループの統合ID「JRE ID」、25年2月開始 1つのIDで様々なサービスにログイン – ITmedia NEWS
ASCII.jp:JR東日本、会員IDを統合 「JRE ID」25年2月開始 「モバイルSuica」も「えきねっと」も1つのアカウントで
JR東日本、統合ID「JRE ID」を25年2月開始 モバイルSuicaからID統合へ – Impress Watch
JR東日本が共通IDとして「JRE ID」を開始です。
他にも鉄道会社の共通IDはJR西日本のWESTER ID、小田急の小田急ONE(オーネ) ID、東急のTOKYU IDがありますね。
WEBでの会員登録・移行 | WESTER ポータル
小田急ONE(オーネ) |スマホひとつで沿線の毎日をゆたかにする「暮らしのマイページ」です。
TOKYU IDとは何ですか? – TOKYU IDインフォメーションデスク
Google系列のロボタクシー、日本上陸へ Waymoが日本交通・GOと協業 25年から東京でテスト – ITmedia NEWS
ついに自動運転車のWaymoが日本展開へ、日本交通やGOと提携し2025年初頭から東京でのテストを開始予定 – GIGAZINE
ついに自動運転タクシーが上陸です。
日本交通やGOと協業ですが、日本交通は新しいことに挑戦している印象があります(GOは日本交通とDeNAが株主)。
自動運転の黒船がやってきた印象です。
国土交通省と連携して話を進めているでしょうし、将来的に完全自動運転を目指しているのは確かでしょう。日本の自動運転が進むきっかけになってほしいところです。
ホンダと日産が統合すると言う話もありますし、日本メーカーがこういった「自動運転」の業界に先鞭をつけてほしいと思ってます。
ようやく日本でも、といった感じです。
アメリカや中国に何週遅れなのってのが正直な感想です。
日本での自動運転実現への第一歩なので大歓迎ですが、自動車産業大国の日本で始めてテストをするのが日本の自動車メーカーじゃなくて海外メーカーとはね…。
せめて日本では日本の自動車メーカーが率先してこのような取り組みを開始するようなことをしてほしかったです。
10年以上前にGoogleが自動運転の研究をしていた時は、当初の車両は当時電子制御が優れていたプリウスを改造したものでした。
トヨタも長年自動運転に関してはずっと研究をしているはずですが、相変わらず保守的というか消極的ですね。
トヨタに限らず日本の自動車メーカー全般が消極的で、日本にはアメリカのGoogle、中国のBaidu、HuaweiのようなIT企業がないのでこのような取り組みを行う企業が現れなくて、それが遅れている要因…?
プリウスを使ったGoogleの自動運転技術はここまで進化している! | clicccar.com
https://clicccar.com/2011/11/23/84900/
asahi.com(朝日新聞社):運転は人工知能に任せて グーグル、自動運転カーを開発 – 愛車
http://www.asahi.com/car/news/TKY201107150504.html
Google develops an autonomous vehicle. – YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=tVNVXcXqMck
Googleの自動運転車、実はトヨタを「開発初期」は採用 巨額売上のチャンス逃す | 自動運転ラボ
https://jidounten-lab.com/u_49628
Googleとプリウスといえば、ストリートビューの撮影車も初期の頃はプリウスの画像が多かった記憶があります。
今は色んな車種がありますが、当時は『ストリートビューの撮影車』=「カメラを天井に載せたプリウス」というイメージが強かったです。
ストリートビューは公開当時も画期的で感動しましたが、いまや誰もが当たり前に使うインフラと化していますね。
将来は自動運転車のカメラやLiDARでもっと頻繁に自動的に画像や道路周辺の3Dマップが取得できるようになって、Googleが定期的に撮影車を走らせなくても高精度なストリートビューが維持できるようになるかもしれませんね。
Googleカーのカメラを40cm下げる—グーグルのストリートビューでプライバシ保護策 | 日経クロステック(xTECH)
https://xtech.nikkei.com/it/article/NEWS/20090513/329935/
Googleストリートビューの撮影車、あちこち傷だらけでボコボコに – GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20100107_street_view_car/
Googleストリートビュー撮影で走り回っている自動車・自転車・手押し車の実物を目の前で見に日本科学未来館へ行ってきました – GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20121107-google-street-view-car/
Googleストリートビューの撮影車が一般公開されたよ | ギズモード・ジャパン
https://www.gizmodo.jp/2012/11/google_62.html
日本だけじゃなくて海外の撮影車もプリウスでしたね。
Google Mapsの写真を撮影する車が警察に捕まる – GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20080618_google_car_police/
ドメイン島巡り – 世界のドメイン1,000種類以上を取り扱うインターリンクが、「.cc」「.tv」「.sx」等、南太平洋やカリブ海などの「島のドメイン」約50種類に焦点をあて、実際にその島々に行き、島の魅力をレポートします。
ITと旅行といえば、インターリンクが経営している「ドメイン島巡り」というサイトが興味深いですね。
10月から更新されていないのが気になりますが…。
4コマ漫画:どめいん島巡り|note
4コマ漫画もあります。
私も簡単な旅行記を書いてみます。
①アメリカ(2006年)
初めての海外。
ホテルの朝食が毎日全く同じでうんざりした。
レストランやファーストフードの食べ物も、甘い・脂っこい・味が濃い・デカいで、すぐにげっつりと来て、お残しは許さん派閥に属する私には苦しかった。
アメリカで食べられたのものは、サブウェイとパンダエクスプレスとカップヌードルのみ。
行ったのは地方都市だったから大都会では食べ物の選択肢が豊富かもしれない。
②シンガポール(2008年)
英語が通じるアジアの大都会ということで行ってみた。
マーライオンやビル街を見た。セントーサ島にも行った。ナイトサファリは良かった。
チキンライスが美味しかった。アメリカに行って自分は日本の食生活にしか対応できないのかと思いきや、シンガポールに行ってそうではないと思った。
他のものも食べてみたくなって謎の黒い麺料理を注文したがクセが強かった。感触師かどうかは記憶がない。
マンゴージュースを頼もうとしたら、カットしたマンゴーがそのまま渡された。つたない英語でジュースにしてもらった。シンガポールはシングリッシュという独特の英語を話す。
実はマレーシアの国境の街(ジョホールバル?)にも行っている。
新施設もできているので、また行ってみたい。
③ベトナム(2011年)
中華圏と朝鮮半島以外に漢字を使っていた国があると知って興味を持った。初の非英語圏。
ハノイとホーチミンに行った。
ハノイの料理は塩辛かった。
ホーチミンの料理はココナッツを多用しており、私好み。
バインセオというクレープのような料理が美味しかったので、日本でもベトナム料理店で食べたほど。
フランス料理も食べたが、記憶にない。
メコン川クルーズは良かったが、土砂降りだった。ホーチミン市内も土砂降りでほとんど観光ができなかった。
ホーチミンとメコン川クルーズはリベンジしたい。
この間、金がなかったことと、国内(特に東京)に興味が移ってしまい、さらにコロナ禍で旅行や交通自体にも興味をなくしたので、海外旅行をしていない。
④台湾(2024年)
十数年ぶりの海外。十数年前から行きたかった国。
台北とその郊外(九份・十份)へ行った。
スコールが多く十分に観光できなかったが、九份では奇跡的に雨がやんでいた。
鼎泰豊の小籠包、ホテルの朝食、永康牛肉麺、楽田麵包屋のパンは美味しかった。
台北で牛肉麺を食べるなら、まず行くべき店。永康牛肉麺 | 暮らすように旅する。台湾
日本人好み!おすすめ台湾パン屋さん♡小鳥マークの「楽田麵包屋」|離乳食の食パンはここの使ってます!|ぷけこの台湾ライフ
市内の観光地にはほとんど行っていないが、台湾は食べるだけでも楽しめると思う。
今までの海外旅行でまともに自由行動はしたことがなかったが、台北市内でGoogleマップと翻訳を使い、ネットがあればスマホがあれば台湾旅行は簡単なことに気づいた。
また行きたい。
行ってみたい国・地域(ヨーロッパは除く、ヨーロッパ編はこちらに記載)も書いてみます。
①東南アジア
ASCII.jp:10万円で10日間、東南アジアを何ヵ国まわれるか挑戦してみた ベトナムで美女とバイクデートの巻(1ヵ国目) (1/4)
ASCII.jp:10万円で10日間、東南アジアを何ヵ国まわれるか挑戦してみた トラブル続きのシンガポール/インドネシアの巻(2〜3ヵ国目) (1/5)
ASCII.jp:10万円で10日間、東南アジアを何ヵ国まわれるか挑戦してみた バスで国境を越えたらマレーシアの巻(4ヵ国目) (1/5)
ASCII.jp:10万円で10日間、東南アジアを何ヵ国まわれるか挑戦してみた 激安サウナとイオンモールで身体をととのえるの巻(5ヵ国目:カンボジア) (1/4)
ASCII.jp:10万円で10日間、東南アジアを何ヵ国まわれるか挑戦してみた バックパッカーの聖地には大麻ショップが乱立していました(6ヵ国目:タイ) (1/4)
ASCII.jp:10万円で10日間、東南アジアを何ヵ国まわれるか挑戦してみた 不正徴収の上に現金すべてを盗まれて悲しみのビール5杯目(7ヵ国目:ラオス) (1/4)
ASCII.jp:10万円で10日間、東南アジアを何ヵ国まわれるか挑戦してみた ギリギリの乗車劇、ゲーミングPCの中みたいなバスで過酷な24時間を過ごす(7ヵ国目:ベトナム/日本) (1/5)
上記の記事を見てまた東南アジアを旅行してみたくなった。
最初は東南アジア10ヵ国を全部回ると意気込んでいたが、
主要6ヵ国に行ければ良い
→2ヵ国ずつ行って計6ヵ国なら良い
→1回1ヵ国ずつ行って計6ヵ国行けば十分
とどんどん縮小していって、
羽田発着の直行便の時間帯や、食べ物を考えると、直近で行くのは2ヵ国のどちらかに絞った。
シンガポール
チキンライスが好み。
増えた施設もみたい。
物価が高いのはネック。
ベトナム(ハノイ/ホーチミン)
特にホーチミンの食が好み。
十数年での発展ぶりを見たい。
土砂降りでできなったホーチミンの街歩きとメコン川クルーズをリベンジしたい。
物価が安いので旅費を抑えたり、逆に高級ホテルにも泊まれそう。
結局行ったことがある国かよ…と思ったが、久しぶりの海外旅行をしたばかりであり、ツアーから個人旅行になれるのなら行った国のほうが安心できそう。
②台湾
雨がひどく、台北市内の街歩きや夜市巡りが殆どできなかったので、リベンジしたい。
台北に慣れたら次は高雄や台南にも行ってみたい。
③アメリカ
好きな作品の舞台になりそうなニューヨークに行ってみたい(聖地巡礼)。
シリコンバレーツアーにも行ってみたいが、憧れだったIntelが凋落した今では興味を失っている(いつかはIntelミュージアムと思っていた)。
むしろMSやAWSの開発者イベントに行ってみたい。
…結局、ヨーロッパを除くと行ったことがある国ばかりですね。
行ってみたいというだけなら、セネガル(西アフリカ)、マダガスカル(アフリカ)、タヒチ(フランス領ポリネシア)などがありますが、無理ですね…。
1週間の海外旅行に持っていって本当に良かった便利グッズ10選【今日のライフハックツール】 | ライフハッカー・ジャパン
台湾はプラグ変換が不要なのも良いところだと思います。
35Lのバックパックを買ったので、機内持ち込み荷物のみで旅行を考えており、圧縮袋は気になります。
京急と都営地下鉄、タッチ決済で相互直通運転 12月21日から羽田空港移動が便利に – Impress Watch
ついに首都圏の空港アクセス鉄道にタッチ決済が開始ですね。
運賃が10円単位なのと、利用可能駅が限られているのがネックですが、運賃が1円単位になって、全駅で利用可能になると普及しそうですね。
みなとみらい線全駅で「クレカのタッチ乗車」 12月4日開始 – Impress Watch
横浜高速鉄道は、みなとみらい線全駅で、タッチ決済対応のカード(クレジット、デビット、プリペイド)や、同カードが設定されたスマートフォン、QRコードを活用した乗車サービスの実証実験を12月4日に開始する。
みなとみらい線も、始まっていますね。
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1643345.html
JRさんまずいですよー。
このままでは交通機関のタッチ決済が従来の交通系ICカードから三井住友のstera transitに取って代わられる可能性がありますよー。
コストも安くてインバウンド対応も容易となれば、地方を中心に今後どんどん広がっていく可能性があると思います。
というか既に首都圏でも導入事例や実証実験が始まっているので、この流れに逆らったり割って入って食い止めるのは相当困難な気がします。
従来の交通系ICカードが廃止されるのはNFCの反応の遅さが許容される地方が中心でしょうけど。
首都圏の私鉄・地下鉄が採用しているPASMOはJR東日本にライセンス料を払ってカードもJR東日本の関連会社が製造しているようです。
そういう枷がなくなるということで、首都圏の私鉄・地下鉄もNFC採用を広げる気がします。
通勤ラッシュの関係で従来のPASMOも完全にやめることはなさそうですけど。
横浜市営地下鉄、全40駅でタッチ決済乗車 首都圏初 – Impress Watch
横浜市営地下鉄でも同日に開始ですね。
JR東日本はモバイルSuicaの位置情報データを活用し、自動改札機で精算しなくても鉄道に乗れるようにする、と日本経済新聞が報じています。
JR東日本はUWB(Ultra Wide Band 超広帯域無線通信)を利用した改札フリーを考えているのではないかと想像していました。もしもGPS以外の特殊な装置無しに改札フリーを実現できるのであれば、画期的だと思います。
タッチしなくてもよいのなら、この機にFeliCaチップからの脱却を図ってほしいところです。
日本経済新聞の記事(有料会員限定)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC288A80Y4A121C2000000/
日経を引用したブログ記事
https://gori.me/apple/apple-pay/157148
FeliCaとUWBに触れた記事(Impress Watch)
https://www.watch.impress.co.jp/docs/series/suzukij/1602334.html
ノータッチ改札は便利そうですけど、単に改札の横を通りかかっただけでも、運賃が引き落とされるということがないか心配ですね。
地方やインバウンドはNFCで良いですが、大都市圏の通勤通学でNFCは難しいと思います。
JR東日本からニュースリリースが出ました。
https://www.jreast.co.jp/press/2024/20241210_ho03.pdf
2026年秋頃:モバイルSuicaにコード決済機能を追加
2028年度:鉄道チケットのセンターサーバー化
10年以内:残高のセンターサーバー化/タッチせずに改札を通過できる「ウォークスルー改札」/改札機がない駅での「位置情報等を活用した改札」
昨日の日経新聞の記事はあまり正確ではなくて、やはり10年間は今の改札機を使い続けるようです。
10年後ですが、現在改札機がある駅は「ウォークスルー改札」に、UWB等の無線技術の導入や、顔認証が考えられると思います。
改札機がない地方の駅は「位置情報等を活用した改札」に、駅に近づき、線路上を移動し、駅から離れたら乗車したと見なすものと思います。
鉄道チケットと残高はサーバー管理に、改札はタッチ不要、買い物はコード決済を導入するので、FeliCaが必須ではなくなります。「Suica」というブランド名は残すものの、FeliCaチップからは脱却するのではないでしょうか。
さすが関東の交通機関で「Suica」というブランドの話であって、今朝からテレビでも報道されていますね。
地方の交通機関の話ならニュースリリースの翌日に全国放送ですぐに報道なんてまず見られません。
実現すればまた一歩日常生活がSFの世界みたいになりますね。
私が生まれた頃から比較すれば、今でも子供から大人まで1人1台手のひらサイズのPCを持っていて、誰もが毎日頻繁にネットをしているなんてだけで十分SFの世界なんですが。
まだまだ先になるでしょうが、実現すれば「切符」や「通勤(通学)定期」とか過去になるんでしょうね。
後は仰る通り地方の駅などの整備でしょうね。
ただ、疑問に思う事があって気動車はどう扱うのかなと思います(要は電気では無く、燃料で走る車両)
自分は関西圏なので、JR西日本になりますが、まだまだ単線路線はあり乗車の支払いはバスみたいな支払い形式に近い物があります。
そういった路線は無人駅が多いですのでJR西日本はもう少し時間が掛かるのかなと思ってます
>まだまだ先になるでしょうが、実現すれば「切符」や「通勤(通学)定期」とか過去になるんでしょうね。
なぜ今10年後の話を出したのか深読みすると、都市部の通勤移動以外はNFC(三井住友カードのstera transit)が主導権を握りそうなので、JR東日本はタッチを無くす事を考えていますよ、と牽制する目的があるのかなと。
>まだまだ単線路線はあり乗車の支払いはバスみたいな支払い形式に近い物があります。
地方の場合、下車時の駅員・車掌・運転士の確認は残るのではないかと予想しています。下車時に確認しないと簡単に不正乗車できるので。
切符や、整理券の現金精算は現行のままで、スマホアプリの場合は位置情報利用中の表示を見せる形になるのではないかと。
私もこのリリースを見て、全く同じことを思っていました。
NFC勢には主導権は渡さないぞという強い意気込みを感じましたね。
そしてわざわざ「地域社会が豊かに」「Suica未導入エリア」『地域』「地域自治体」「地域社会」「ご当地Suica(仮称)」というようなワードを頻繁に用いて、地方にも適したサービスになる、地域社会に貢献するサービスですよ、というアピール感がハンパないです。
最初にざっと目にした瞬間にこれは明らかにNFC(stera transit)を意識したもので、今現在地方で続々と廃止される方向になってきているFeliCaとそれに代わって導入されるNFCへの対抗策であるとわかりました。
stera transitに対抗する形で、「これからは単なる交通機関の決済システムじゃないんで」ってアピールや主張がモリモリのニュースリリースです。
JR東日本は日本の鉄道事業者の中でも金があるので、ここまでやろうとすることができるんだろうなって思いますね。
Suicaみたいに他鉄道事業者にシステムを売ることも考えていそうですね。
何が変わる? 「次期Suica」大刷新の中身 タッチいらずのウォークスルー改札はどう実現するのか(1/4 ページ) – ITmedia NEWS
詳しい解説記事が来ました。
「ウォークスルー改札」「位置情報等を活用した改札」に関しては明確な情報が無いものの、クレジットカードのタッチ乗車は現時点で導入の考えはないと断言。先日のニュースリリースの目的はstera transitへの牽制と考えて間違いなさそうです。
JR東日本のIR資料を見ると、Suicaの決済手数料収入に加えて、ICカードおよび関連システムの販売収入があるようです。JR東日本としては今後もそれを維持したいでしょう。
反面、利用者側の視点で見ると、ごくたまに電車に乗る人や観光客にはクレカのタッチ乗車のほうが便利です。首都圏も私鉄各社はクレカ対応を進めていますし、東京メトロも今年度中にクレカの実証実験を開始する予定です。「JRはいつになったらクレカで乗れるようになるんだ」という声がだんだんと大きくなるのは避けられない気がします。
> 「JRはいつになったらクレカで乗れるようになるんだ」という声がだんだんと大きくなるのは避けられない気がします。
しばらくは大丈夫だと思いますが、スマホにFeliCaが搭載されなくなってきたらヤバイ気がします。
今はNFCによるタッチ決済がものすごい勢いで普及してきているので、それに伴ってカードをスマホ搭載して使う人もどんどん増えています。
NFCでカードをスマホ搭載するのが当たり前になったら、必然的にFeliCa対応のプライオリティや需要も徐々に落ちてくるので、需要が落ちればそれに伴っておそらく少しずつFeliCa未搭載の機種が増えていきます。
「交通系ICカードを使いたい人は物理カードを使って」という流れになった途端に、少し前の現金と今のキャッシュレス化と同じ流れで、その頃には「いまどき物理カードを持ち歩く…?」となっていそうな予感がします。
日本は「手帳型スマホケースに物理カードを入れてタッチ決済する勢」が結構いるので、仮にスマホにFeliCaが搭載されなくなっても将来もそのトレンドが変わらなければ、そのことはFeliCa陣営には有利に働くと思います。
しかし、今ではコロナの少し前には考えられなかったくらい日本でもキャッシュレス化が進んできていますので、それと同じように、かつての現金のように物理カードを持たなくなる人が増える可能性も十分あると思います。
旅行はいろいろ行きましたが、特に印象に残っているのはケニアとインドです。ケニアではアンボセリ国立公園に宿泊しました。キリマンジャロが見える自然の環境の中ですが、動物が入ってこないようにロッジ周辺には有刺鉄線が巡らされていました。電気は自家発電で、部屋にシャワーもありますが、多くの人が使うとお湯ではなく水になってしまいます。ベッドには蚊帳がついていました。そこを拠点に4輪駆動車で動物を見に行きました。大自然に囲まれた忘れられない思い出です。
インドはタージマハルなどの有名な所を廻りましたが、若いお母さんたちが赤ちゃんを抱いてお金をせびりに来るのは切なかったです。中国などで束にしたボールペンなどを1,000円で売りに来るのには慣れていましたが、何も持たずに赤ちゃんだけ抱いて来る現実を見ると悲しくなりました。様々な建物は素晴らしかったですけど。
交通機関と旅行に関する掲示板を作って、関連するコメントを移動しました。
交通機関のキャッシュレス決済の話題もここに移しました。(キャッシュレス決済の掲示板のコメント数が多いので分散させるため)
ASCII.jp:JR「往復乗車券」販売終了 10%オフの往復割引も廃止
JR「往復割」終了 「往復乗車券」「連続乗車券」も – ITmedia NEWS
往復割引も終了ですね…。
コロナ騒ぎで経営危機になったり、チケットレス化のため、合理化は仕方がないですが、ここ数年JRに限らず鉄道会社のサービスダウンが激しいですね…。
JR東、全エリアの運賃値上げへ 山手線の初乗り運賃は150円から160円に 「コロナ禍を経て鉄道の利用減少」(1/2 ページ) – ITmedia NEWS
JR東日本、26年3月に全エリア運賃値上げ 初乗りは160円に – Impress Watch
リモートワークの普及で鉄道の利用者が減っていますからね…。
千葉・JR久留里線で鉄道廃止・バス転換提案 なぜ乗客1日64人まで衰退した? – Impress Watch
都市部の路線で利用者数が減ると、ローカル線の赤字を支えることが不可能になっていくでしょうね…。
JRは東を始め幾つかありますが、群を抜いてヤバいのは四国と北海道ですかね
北海道はエスコン周辺の駅を上手い事やれば道筋が見えますが、四国はかなり危険な状態かと思います。
九州の場合は不動産の収入がありますが四国はそういった物が無いですしね。
実は国鉄→JRになる時に赤字路線は廃線またはバス路線にしたりしましたが、それでも赤字路線はありますし何より私鉄が強い
北海道は札幌という大都市がありますし、北海道新幹線の札幌延伸が工事中です。JR北海道は収益の柱を確保できる可能性が残されています。
対して四国の県庁所在地は大都市という規模ではないし、四国新幹線の整備もいつになるのかわからない。JR四国は立ち行かなくなる可能性が多分にあります。
乗客が少なくて鉄道が収益を上げられないのならバス転換すればいい、正論なのですが、バスの運転士不足で既存バス路線の維持さえ不可能になっています。
バスを自動運転にすればいい、いずれそうなるのでしょうが、自動車道でのトラックの完全自動運転(レベル4)が2027年の実用化を目指して進められている最中です。バスや一般道でも完全自動運転が認められるまでかなり時間がかかりそうです。
今後、公共交通機関の空白地帯が増えるのは間違いないと思います。
人手不足 自動運転トラックで解決?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241205/k10014658291000.html
四国は難しいでしょうね。
新幹線となると、線路(標準軌)の規格や用地確保、そういった事を出来る体力が四国にあるかと言うと…
記事の自動運転も実用にはまだ時間が掛かりそうですね。
もし、上手い事投入出来れば開発が頓挫した「DMV」を使えば面白い事になりそうです
北海道はエスコン周辺の駅と北海道新幹線をうまくやればなんとかなる気もします。
https://www.jrhokkaido.co.jp/press/2016/160729-1.pdf
今はわかりませんが、倶知安駅の運行管理システムはPC-98だったようです。
九州は関連事業を幅広くやっており、ビジネスモデルは大手私鉄に似ています。
四国はJR旅客6社で唯一新幹線がありませんし、最も地味だとも思われがちです。
本社が高松にあるので、めりけんやといううどん屋もやっており、東日本の駅にも進出しているようですが、焼け石に水ですね。
中国は僻地にも高速鉄道を作りまくっていたようですが、土地が有り余っていてかつ、共産国で赤字無視と強制土地収用ができるからですね。日本みたいに私権が強い国では需要がないところに新幹線を作りまくることは不可能ですね。
鉄道でもコロナ禍もあり人手不足のようです。弊社にも鉄道関係の仕事をしていた人が未経験エンジニアとして入社していますね。
最初の頃は日本では自動運転は法律や規制の問題で実用化されるのはもっと遅くなると思っていましたが、ここにきて深刻な人手不足やドライバー不足で、案外実用化はかなり早まってきているかもしれません。
10年前くらいは、技術的な問題が進歩しても実際に法整備が終わって実用化されるのは日本ではあと20~30年はかかると思いましたが、もしかしたらあと10年はかからないかもしれない雰囲気にはなってきています。
今後高齢化でさらに事故が増えたり、報道が増えて高齢ドライバーのリスクがより広く認知されるようなことになれば、現在の自動ブレーキの延長のような形で自動運転が事故防止として徐々に取り入れられていったり、受け入れられていく可能性もある気がします。
外国ですが、タクシーであれば中国やアメリカで既にかなりの数と距離を自動タクシーが走行していますので、世界的にはバスやトラックよりも自動運転タクシーの実用化や普及の方が早いかもしれません。
昔は技術の問題よりも法整備や労働者(ドライバー)側の問題が実用化の課題になる可能性がありましたが、世界的にも人手不足に陥ってきていますので技術が進歩して高い信頼性が確保されればわりとスムーズに普及に至りそうです。
こちらへの返信です。
航空会社のマイルの付き合いかた
たまたま見つけたサイトの上記記事でも、マイルにとらわれすぎて、高い航空券を買ってしまうのは本末転倒で、マイルが貯まらなくても、安い航空券で旅行し、手元に現金が残れば良いと書いてありました。
マイルを貯め始めたばかりなので、マイルの有効期限は3年で、特典航空券が貰えるのは、3年間で相当たくさん飛行機に乗らなければいけないことは知りませんでした。
JALマイレージバンクに入るとき、JALカードも一緒に作ることも検討しましたが、一番ランクが低くくても年会費がかかり、飛行機に乗るのはせいぜい1年に1~2回程度になりそうなので、入会は見送りました。
上級のカードだともっとマイルが貯まりやすいですが、滅多に飛行機に乗らないのにそのために高額な年会費を負担するのは本末転倒ですね。
上記の「現金は色々と使える」という考えでは、クレカでもポイントよりも現金でキャッシュバックされる方が実は最強だったりします。
こちらへのコメントの返信でした。
United航空ならマイルの有効期限がありません。UnitedはANAと提携していますので、ANAに乗ってUnitedのマイルを貯めることができます。もちろん、そのマイルでANAに乗ることもできます。以前、インドにANAのビジネスクラスで往復した時にはその方法で国内往復のチケットに必要なマイルを得ることができました。ANAでマイルを貯めるよりもずっと率がいいです。
ANAではなくJALがいいなら、JALはワンワールドに加盟していますので、ワンワールドに加盟しているアメリカン航空かブリティッシュエアウエイズのマイレージプログラムに加入するといいです。アメリカンは2年、ブリティッシュは3年の有効期限がありますが、その間に利用すると有効期限がさらに2年あるいは3年伸びます。マイルの率はアメリカンよりブリティッシュの方がいいです。
ありがとうございます。
ブリティッシュは乗るか微妙ですが、ユナイテッドやアメリカンは乗る可能性があるので検討してみます。
管理人さんは預け入れ荷物無しで運賃が安くなるエールフランスに乗っていましたが、スカイチームのマイルはどこがおすすめですか?
スカイチームならデルタ航空がいいのではないかと思います。この会社はユナイテッドと同様にマイルの有効期限がありません。貯まったマイルを国内で使うとしたら、スカイマークを利用できます。ハイシーズンならANAより少ないマイルで飛べることが多いです。(その他のシーズンはANAの方が少ないマイル数で行けます。)また、デルタのマイルはJTBの旅行券に代えることもできます。デルタのマイルで海外に飛ぶとしたら、デルタ航空はもちろん、エールフランスやベトナム航空など、幾つかの航空会社を利用した場合に燃料サーチャージが無料になります。(スカイチームの全ての航空会社ではありません。)ちなみに、南方航空はスカイチームを離脱しましたが、引き続きデルタでマイルを貯められます。
1つ訂正があります。マイルの率はアメリカンよりブリティッシュの方がいいと書きましたが、ブリティッシュが改悪し、今はアメリカンの方が国内利用に必要なマイル数が少なくなりました。
まとめてみると、私がいいと思うのは、スターアライアンスならユナイテッド、ワンワールドならアメリカン、スカイチームならデルタで、全てアメリカの会社ですね。
燃料サーチャージですが、ユナイテッドで貯めたマイルで飛ぶなら、ANAを含めどの航空会社を利用しても基本的に無料です。アメリカンのマイルで飛ぶなら、JALを含めどの航空会社(ブリティッシュを除く)を利用しても基本的に無料です。ANAやJALでマイルを貯め、ANAやJALで飛ぶなら、燃料サーチャージは有料ですので、海外に行く場合はアメリカの航空会社のマイルに入っていた方が有利です。
ちなみに、どの航空会社でもとは、提携航空会社のことです。
鉄道の「自動改札機」はどのように進化したのか 97年の歴史と未来の姿(1/3 ページ) – ITmedia Mobile
QRコード乗車券やクレカタッチ乗車やノータッチ乗車の普及も自社内で完結する路線からになりそうですね。
そのうち、自動改札機のドア(で良いのかな?)も無くなる未来が来るんでしょうね。
子供の頃に切符を入れて、ドアに閉じ込められた記憶があります(入れてすぐに出ないと閉まる)
仰る通り、クレカタッチと言ったキャッシュレスは徐々に普及するでしょうね。
そのうち「切符って何?」とか言われたりする時代が来るかなぁとは思います。
ただ、時間は多少かかるとは推察します
「相互直結」の最大のデメリットは
「直通運転の多くは複数事業者間にわたってしまうので、乗り換えがないのに運賃が高いままであること」これでしょうね
鉄道で改札や一緒に組み込まれているFelicaが絶滅するとすれば、QR乗車やクレカタッチを差し置いてノータッチ乗車が当たり前になって改札自体が不要になった場合でしょうね。
鉄道とはちょっと離れますが、日本の決済事情はFeliCa諦めることによって起きる弊害のタッチ決済の感度を下げることが利便性からしても難しいので、FeliCaの絶滅はよほどの事情が無い限りないでしょうね。FeliCa非搭載のNFC機だとタッチの感度が日本の高速反応に慣れきった場合にはワンテンポ遅いのがはっきりわかるとか。スマホでマイナンバーカード使うだけならまだしも、決済で快適に使うには現状ではちょっと難があります。掛かっているコストがFeliCa有無のNFCでは雲泥の差ほど違うので、性能差があるのは当然ではあるのですが……
「FeliCaの絶滅はよほどの事情が無い限りないでしょうね」
自分も細々(?)と生き延びていきそうな気はします。
仮にFeliceを廃止しますとしたところでコストが莫大になるでしょうし。
そして次に来るのは
「お客様のサービス向上の為」という名目の運賃値上げですね。
現実的なやり方は複線路線を徐々に行っていき単線路線は後回しぐらいのやり方ですね。
そもそも、鉄道自体が不振ですしね
通学や通勤に絡む路線はまだしもそれ以外はどちらかと言えば赤字寄りで旅客路線は一時的ですし。
タッチ決済等の技術が向上すれば話は変わるのでしょうが…