nuroモバイルの詳細評価&実際に使った結果と他の格安SIMとの比較と評判

最終更新日 / 作成日 2016年11月5日 / 作成者 格安SIMの管理人

nuroモバイル

nuroモバイル

nuroモバイルはソニーネットワークコミュニケーションズ(旧ソネット)が提供するドコモ系の格安SIMです。

月額料金が安く、2GB以上は1GB刻みでデータ量を選択することができます。10分かけ放題が業界最安値水準の月額800円で使えます。

データを使い切っても最大クラスのバースト転送でYahoo程度の軽いサイトなら比較的普通に見ることができます。翌月分のデータを前借りすることもできるので、データを使い切った場合の柔軟性は高いです。

1日5時間まで高速データ通信が無制限に使えたり、深夜だけ高速データ通信が使える深夜割プランなど、ユニークなプランが用意されています。ただし、実際に出る通信速度が遅いので使いどころに注意が必要です。

このサイトでは、2016年11月からnuroモバイルを契約しています。定期的にnuroモバイルの通信速度の計測を行って、実際の通信品質の結果をnuroモバイルの評価に反映させています。

公式サイト → nuro mobile

nuroモバイルのおすすめポイント

  • 月額料金が安い
  • 選べるデータ量がたくさんある
  • 10分かけ放題の月額料金が最安値クラス
  • データを使い切っても翌月分からデータを前借りできる
  • 低速通信で初速バーストが使えて、バースト転送量が最大クラス
  • 問い合わせがスムーズ

nuroモバイルの注意点

  • 実際に出る通信速度が遅い
  • 低速通信(実測120kbps程度)が遅め
  • 3日間で使えるデータ量の制限が不明

nuroモバイルの格安SIMプランと月額料金

通信のみ(データSIM)月額料金データ量
通常プラン700円2GB
900円3GB
1100円4GB
1300円5GB
1500円6GB
1700円7GB
1900円8GB
2100円9GB
2300円10GB
時間プラン(5時間/日)2500円1日5時間まで無制限
時間プラン(深夜割)1500円夜1:00~朝6:00まで無制限

SMS付: +150円/月
SMS・通話付(通話SIM):+700円/月

その他にかかる費用
登録事務手数料(初期費用) 3000円
SIMカード準備料 394円

最低利用期間内解約:通話付プラン(通話SIM)を12ヶ月以内に解約した場合は、最低利用期間内解約料金として最大1万2000円がかかります。解約料金=(12ヶ月ー利用月数)×1000円

SIMカード再発行/サイズの変更/交換 3000円
(参考記事:格安SIMカードのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIM)

オプション料金
・留守番電話 300円/月 (→無料で使える留守番電話の設定の仕方)

MNP転出手数料
MNP転出の場合3000円のMNP転出手数料。契約から12ヶ月以内にMNPをする場合、最低利用期間内解約料金が加算されます。

解約時にSIMカードを返却しない場合、SIMカード損害金として3000円が徴収されます。SIMカッターを使った場合も返却すれば損害金は発生しません。SIMカードの再発行/サイズ変更/交換の手続きをした場合は、もとのSIMカードの返却は必要ありません。

通話SIMの通話料金 30秒20円
・nuroモバイルでんわを使うと通話料金が30秒10円
・10分かけ放題 ← 月額800円で国内通話が10分かけ放題、1回の通話が10分を超過した場合は超過後の通話料金が30秒10円

低速モードの詳細 (低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道)
・バースト転送あり
・低速無制限、実測120kbps
・低速と高速の切り替え不可

通信制限(規制情報)
高速データ量を使い切った場合は、最大200kbpsに制限されます。3日間で使えるデータ量には制限がありますが、公表されていません。深夜割は夜1:00から朝6:00以外の時間帯は最大200kbpsの通信速度に制限されます。時間プランの5時間/日は、1日5時間以上の高速データ通信を行うと、5時間超過後は最大200kbpsの通信速度に制限されます。

nuroモバイルはドコモ系の格安SIMです。

nuroモバイルの速度と評価と他の格安SIMとの比較

nuroモバイルはソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供するドコモ系の格安SIMサービスです。

もともともSo-net(ソネット)だったのですが、2016年7月にソニーネットワークコミュニケーションズに名前を変更しました。

nuroモバイルは、ソニーというブランドを冠する会社が提供する格安SIMですが、ソニー製品とはほとんど関係がありません。ソニーはXperiaブランドのスマホを発売していますが、同じ系列でもnuroモバイルでも扱っていません。

実際に出る通信速度が遅い

nuroモバイルで注意が必要なのは、nuroモバイルは格安SIMの中でも実際に出る通信速度が遅いことです。

nuroモバイルは2016年10月から始まった比較的新しい格安SIMです。

格安SIMはサービス開始当初は超速い速度が出て、それから数ヶ月かけて速度が低下していき、他の格安SIMと似たり寄ったりの通信速度になるのが普通です。

このサイトではnuroモバイルを2016年11月から契約して、nuroモバイルの速度計測を行っていますが、nuroモバイルの実際に出る通信速度が安定しません。

基本的には格安SIMの中でも遅い速度ですが、たまに普通の速度になったりとします。ただし、平日の夜は他の格安SIMよりも速度がかなり遅くなる傾向があります。

格安SIMは時期によって速度が変動することがあるので、nuroモバイルの実際に出る通信速度の最新情報は下記を参考にしてください。

MVNOの格安SIMとWiMAX2+の通信速度の記録

このサイトでは格安SIMを20枚以上、加えてWiMAX2+を契約して実際に出る通信速度を毎月計測しています。

ちなみにnuroモバイルはテザリングも、余ったデータ容量の繰越もできます。

3日間で使えるデータ量に制限があるが、制限内容を非公開

今ではかなり少なくなっていますが、格安SIMの中には1〜3日間で使えるデータ量を制限している格安SIMがあります。

NifMoは、直近1日間の通信量が3GBプランで650MB、7GBプランで1500MB、13GBプランで2800MBに達した場合、翌日に速度制限

DTI SIMは、直近の3日間で1GBプランの場合700MB、3GB/5GB/10GB/15GBプランの場合2GB、20GBプランの場合2.5GB超(直近3日間の合計)のデータを使うと速度制限

ロケットモバイルは、直近3日の合計通信量が1GBと2GBプランは360MB、3GBプランは500MB、5GBプランは800MB、7GBプランは1GBを超えると速度制限

主なところで上記のMVNOが1〜3日間で使えるデータ量を制限しています。

nuroモバイルはというと、3日間で使えるデータ量を制限しているのですが、他のMVNOと異なりその制限内容を公開していません。(他のMVNOだと使えるデータ量を普通に記載しています)

nuroモバイル 重要事項説明からの引用
「動画ファイルの添付・ダウンロードなど、大量のデータの送受信や、ストリーミング、動画再生などの連続したデータを送受信した場合、一時的に通信速度を制限させていただく場合がございます。ファイル交換(P2P)アプリケーションはご利用いただけません。」

どの程度が大量なのか、どの程度が連続したというのか、どの程度が一時的なのかわかりません。

実際にこのサイトでnuroモバイルを契約して、どのくらい使えるか計測してみたところ月2GBのプランだと、3日間で使えるデータ量は250M前後でした。これ以上使うと通信速度は120kbp程度に制限されてしまいます。これは相当厳しい制限です。

ただし2017年8月ごろに、3日間で使えるデータ量の制限は大幅に緩和されました。

2017年8月以降にテストしたところ、月2GBのプランで3日間で600MBまで使うことができました。いまだに3日間で使えるデータ量をnuroモバイルは公開していませんが、月2GBのプランで3日間で600MB使えれば、特に問題はない制限と評価できます。

月2GB以上のプランも相応に緩和されていると思われます。

1GB刻みなので月額料金を安くできる

nuroモバイルの月額料金は比較的安いのに加えて、2GB以上から1GB刻みになっているので、誰でもちょうど良いデータ量を選べることができるので月額料金をさらに安くすることができます。

月額料金の比較

データ量エキサイトIIJmionuro
200kbpsのみ500円900円700円
100MB以下630円
500MB以下
1GB以下660円
2GB以下770円
3GB以下880円900円
4GB以下1150円1520円1100円
5GB以下1450円1300円
6GB以下1600円1500円
7GB以下1900円2560円1700円
8GB以下2120円1900円
9GB以下2200円2100円
10GB以下2380円2300円

ただ、エキサイトモバイルの場合は、実際に使ったデータ量に応じて月額料金が変わるので、エキサイトモバイルなら簡単に安くすることができます。

通常、月額料金は最初に6GBのプランに設定したら、たとえ3GBしか使わなくても6GBの月額料金を支払います。エキサイトモバイルの場合、最初に使うデータ量を決めず、その月に使ったデータ量だけ後で支払います。例えば、その月に2.5GB使っていた場合は、3GBの880円を支払います。

nuroモバイルはデータ量をこまめに変更すれば、エキサイトモバイルよりも安くできるのですが、nuroモバイルはデータ量をいちいち変更する手間がかかります。(些細な手間ですが、だんだんめんどくなります)

いずれにせよ、格安SIMごとの月額料金は大きな差にはならないので、検討する要素の中に多少入れておけば良いくらいです。

時間プランの5時間/日の詳細

nuroモバイルでは、2017年2月から時間プランの5時間/日を開始しました。他のMVNOにはない、nuroモバイルだけになるユニークなプランです。

時間プランの5時間/日は、月額2500円で1日5時間まで高速データ通信を無制限で行うことができます。5時間を超えると最大200kbpsの低速通信なります。

時間プランの場合は、nuroモバイルにある3日間で使えるデータ量の制限は適用されません。1日5時間までならデータをどんだけ使っても高速データ通信ができます。

ほとんどの人は1日5時間もネットをし続けないので、無制限に近い感じで使うことができます。(超極端な使い方をすれば、この限りではありませんが・・)

時間プランは長時間の動画の視聴に使う

時間プランの使い所は長時間の動画の視聴です。動画をたくさんみたい場合に、時間プランの5時間/日を検討してみてください。

動画はそんなに見ないけど、TwitterやFacebook、普通のWebサイトをよく見る場合は、時間プランは不適当です。普通のデータ量のプランを選ぶことを強くお勧めします。

というもの、nuroモバイルの時間プランは多くの場合で動画の視聴用に使われているためです。動画の視聴ユーザが多すぎるため、nuroモバイルの実際に出る通信速度が低下していると思われます。

動画をたくさん視聴したい場合は、検討するのもアリですが、そうでない場合、他の動画ユーザの巻き添えを食らって、速度が遅いデメリットを受けるだけです。気軽に使いたい程度の気持ちでは、時間プランは選ばない方がいいです。

ただし、動画の視聴においても万能ではありません。スマホで普通画質の動画を見るくらいなら大体大丈夫ですが、テザリングをしてパソコンで動画を見ようとする場合、nuroモバイル程度の速度では快適な視聴は無理です。

このサイトで言えることは、Youtubeの普通画質(360p)ならnuroモバイルでもほとんど大丈夫、高画質(480p)だとかなり厳しい感じになります。

NetflixやAmazonプライムビデオの場合、Youtubeよりもデータを比較的たくさん使う傾向があり、通信速度も相応に必要になったりします。nuroモバイルだと、時期によっては大丈夫な場合もありますが、時期によってはまともな画質で見れない場合もあるので注意してください。

時間プランの深夜割の詳細

nuroモバイルでは2017年8月から時間プランの深夜割を開始しました。このプランはスマモバというMVNOがやっているので、ユニークというわけではありませんが、スマモバに続いて2社目です。

時間プランの深夜割は月額1500円で夜1:00から朝6:00まで高速データ通信を無制限で使うことができます。このプランも3日間で使えるデータ量の制限は適用されません夜1:00から朝6:00以外の時間帯だと、通信速度は最大200kbpsに制限されます。

正直、深夜割の使い所は結構難しいです・・。格安SIMは大手キャリアと比べて通信速度が遅く、nuroモバイルは他の格安SIMと比べても通信速度が遅いのですが、深夜なら話が違います。

深夜だとほとんどの人が寝ていてスマホを使っていないので、nuroモバイルでも超速い速度が出ます。自宅にWiFiがない場合は、寝るときにスマホのアプリのダウンロードやアップデートを開始させたり、テザリングでパソコンのアップデートなどをしておけば、起きたときにはダウンロードやアップデートは完了しています。

ただし、深夜割は深夜以外の時間帯は最大200kbpsの通信速度に制限されてしまうので、深夜割だけでは使い勝手がよくありません。

DSDSで格安SIMを2枚運用したり、時間帯によって使う格安SIMを自動的に切り替えるモバイルWiFiルーターなんかで使う場合に、良いんじゃないかな?くらいな感じです。

データ前借りの詳細

通常の格安SIMはデータを使い切ると、翌月まで我慢するか、割高ですがパケットチャージでデータを追加購入する必要があります。

nuroモバイルなら、データ前借りで翌月分のデータ量を引き出すことができます。これはnuroモバイルのみのユニークなサービスです。

注意点は、前借りできるデータ量は合計で月2GBまでです。10MB以上から1MB単位で合計で月2GBまでなら、何回でも前借りできます。データを前借りすると、その月での解約や時間プランへの変更はできません。

前借りしたデータ量の有効期限は翌月末日までです。

nuroモバイルの容量チャージは100MBで400円、500MBで600円、1GBで1000円なので、月の途中でデータを使い切ってしまった場合は無料でチャージできるデータ前借りを使うことをおすすめします。

データを前借りすると、その月での時間プランへの予約変更はできませんが、データ量の多いプランへの変更はできるので、翌月のデータ量のプランを多めにすることなんかもできます。

パケットギフトの詳細

nuroモバイルでは余ったデータ量を、他のnuroモバイルユーザにパケットギフトであげることができます。10MB以上から、1MBの単位でデータを上げることができます。

mineoでもパケットギフトをやっていますが、違いはmineoのパケットギフトでもらったデータの有効期限は翌月末ですが、nuroモバイルのパケットギフトでもらったデータの有効期限は当月末までです。

nuroモバイルだと、月末近くにパケットギフトを贈ったり、もらったりしても、有効期限は当月末までなので意味があまりないです。前月からデータの繰越がたくさんある場合に、上旬にパケットギフトをする感じになります。

月額800円で10分かけ放題

nuroモバイルには月額800円のオプション料金で10分以内の国内通話をかけ放題になります。

オプション料金 月額800円
・1回10分まで国内通話が回数無制限でかけ放題
・10分を超えた分は30秒10円

短い電話をちょくちょくかける場合、10分かけ放題がおすすめです。

総務省の統計によると、1日当たりの通話回数は0.9回、通話時間は2分16秒です。1回2分25秒の通話時間になっているので、大抵の人の通話は5分かけ放題以内で済んでします。nuroモバイルなら10分かけ放題なので、より余裕を持って無料通話をすることができます。

他の格安SIMでも10分かけ放題を行なっているところがありますが、nuroモバイルの10分かけ放題の月額料金はその中でも最安値クラスです。

格安SIMで通話料金を抑える方法はいくつかあるので、格安SIMでも電話をある程度したい場合は下記を参考にしてみてください。

格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法、半額でんわ、かけ放題、無料通話、050のIP電話、2台持ち、DSDS

低速通信は遅いけど、結構大きなバースト転送が使える

nuroモバイルは、データを使い切ったり、3日間で使えるデータ量を超えたり、5時間を超えたり、深夜割で深夜以外で使う場合、通信速度は最大200kbpsの低速通信に制限されます。

ただし、この状態でもデータ通信の最初の数秒は低速通信速度以上の速度(初速バースト)で使うことができます。

具体的には、低速通信はこんな感じの通信速度になります。

最初の数秒は数Mbpsの速度が出ています。その後、グラフでは見づらいですが120kbps程度の速度に低下します。(誰も使っていないような時間帯なら150kbpsくらい)

他の格安SIMだと、バースト転送ができる場合でも転送量は150KBくらいです。nuroモバイルなら2MBくらいバースト転送でデータを転送することができます。

Yahooなどの軽いサイトなら、低速通信でも結構サクッと表示してくれます。

ただし、バースト転送後の低速通信は120kbpsと、他の格安SIMの低速通信よりも遅くなっているので、大容量のデータをダウンロードしたい場合なんかは、nuroモバイルの低速通信は不向きです。(大容量のデータを低速通信でダウンロードすること自体が不向きですが・・)

nuroモバイルは高速と低速の切り替えアプリがないので、バースト転送はそこまで役に立つというわけではありませんが、データを使い切った場合でも、nuroモバイルならデータ前借りや大容量のバースト転送などが用意されているので、結構親切な仕様になっています。

参考:低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道

問い合わせがスムーズ

格安SIMの多くは、問い合わせ電話をかけても、長い間待たされたり、下手したらフリーダイアルではなく有料電話で待たされることもあります。

nuroモバイルの場合、問い合わせに関しては高評価です。nuroモバイルへの問い合わせは、フリーダイアルなのに加えて、待ち時間も短めです。

他の格安SIMの中にはコールセンターを外注したのか、素人のペーペーのような人が出てくることもありますが、nuroモバイルの場合、それっぽい人が出てきて丁寧に答えてくれました。

2回ほど問い合わせましたが、2回とも満足できる問い合わせ対応でした。

nuroモバイルのまとめ

nuroモバイルの月額料金も安く、データを使い切った後もデータ前借りや大容量のバースト転送があるので、データの使い勝手は結構良いものになっています。

10分かけ放題も格安SIMの中で一番安く使えて、時間プランの5時間/日や深夜割などユニークなプランも提供しています。

ただし、実際に出る通信速度が格安SIMの中でも遅く、時期によって変動も大きいので、安定的に使えるかはまだ不明瞭な点があります。

月2GBなどの比較的少ないデータ量で、データ前借りや大容量のバースト転送をうまく使えそうな場合に、nuroモバイルが選択肢に上がってきます。

時間プランの5時間/日で動画をたくさん見ようと思っている場合、混んでいる時間帯(平日の昼と夜中)を避けて使える場合に検討してみてください。

nuroモバイルの詳細と申し込みはこちら → nuro mobile

nuroモバイルの申し込みやSIMカードの設定に不安がある人は下記を参考にしてみてください。

nuroモバイルの申し込みから格安SIMの設定の仕方

申し込みに必要なものとMNPについて

nuroモバイルを申し込むにあたって必要なものを説明していきます。

必須:申し込みと料金の支払いに本人名義のクレジットカード

nuroモバイルの申し込みと料金の支払いに、本人名義のクレジットカードが必要になります。

子供名義のスマホの場合、未成年だと契約できないので、まずはスマホを親名義に変更して、親名義のクレジットカードで申し込む必要があります。

すでに自分のクレジットカードを持っていればそれを使えばいいです。クレジットカードを持っていない場合は、ポイント還元率の高い楽天カードがお勧めです。100円の支払いにつき1ポイントの楽天ポイントがもらえます。(楽天カードは審査が一番優しいクレジットカードなので、18歳以上ならほとんどの人がクレジットカードの審査に通ると思います)

楽天カードの詳細と申し込みはこちら → 楽天カード

参考:格安SIMや格安スマホの支払いにオススメのクレジットカードと口座振替できるMVNOのまとめ

音声通話SIMの申し込みに必要な本人確認書類

SMS・通話付(通話SIM)のプランを選ぶ場合、本人確認書類が必要になります。

nuro mobileで要求する本人確認書類(1点)
運転免許証、日本国パスポート、身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、療育手帳、在留カード、健康保険証、顔写真ありの住民基本台帳カード

スマホやガラケー、デジカメで撮る、またはスキャナーでスキャンして、申し込み時に画像をアップロードします。

本人確認書類の内容と、申し込み時に入力した氏名、住所が異なる場合、申し込みがキャンセルされる場合があるので気をつけてください。特に住所は完全に同一の記載にしてください。

MNPをする場合に必要なものと手続きの仕方

多くの格安SIMと同様にスマホやガラケーが使えなくなる期間なしに、nuro mobileへMNPすることができます。

nuro mobileは下記の二通りでMNPをすることができます。
・自身で開通作業(MNP)を行う場合
・開通済のSIMカードをお送りする場合

このうち、自身で開通作業を行う場合を選べば、スマホやガラケーが使えなくなる期間なしに、nuro mobileへMNPすることができます。

通常は、電話をかけて開通手続きをするのが多いですが、nuro mobileの場合は、SIMカードが届いたら、「開通予約ページ」から開通日時を設定します。例えば23日13時〜15時の間に開通という感じに細かく指定できます。

開通日時を過ぎれば、今まで使っていたスマホやガラケが使えなくなり、格安SIMが使えるようになります。

大手キャリアからnuro mobileへ番号移転(MNP)したい場合は、下記を参考にしてみてください。

nuroモバイルで買えるお勧めの格安スマホ

※ 格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホとプランの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

新しいスマホが必要な場合は、格安スマホが安く買える、楽天モバイルのキャンペーンNifMoのキャンペーンUQ mobileのおしゃべり/ぴったりプランを選ぶのをお勧めします。

nuroモバイルでは格安スマホが安く買えるキャンペーンは行なっていませんが、ZenFone 3、VAIO Phone A、ZenFone Live、NuAns NEO Reloaded、ZenFone Zoom Sなどの格安スマホを販売しています。

※ nuroモバイルでは税込で表示していますが、このサイトでは税抜き表示になります。(他のMVNOも基本的に税抜きでの表示なので比較するために、税抜き表示を使っています)

nuroモバイルで買える1番おすすめの格安スマホ、ZenFone 3、格安スマホのロングセラー機種

ZenFone 3

ZenFone 3
価格 3万6000円

性能 5.2インチ、CPUオクタコア2.0GHz、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1600万画素、重さ144グラム、電池容量2650mAh、連続待受LTE493.6時間、指紋認証対応、デュアルスタンバイ対応(ナノSIM+マイクロSIM)、Android 6

2016年10月7日に発売された、高性能で省エネのCPU、3GBのRAM、そしてデュアルスタンバイに対応している格安スマホです。発売から結構たちますが、少しずつ値下げしながら、今でも人気トップの格安スマホの一つになっています。

nuroモバイルで格安スマホを買う場合は、ZenFone 3が最もオススメです。

nuroモバイルのZenFone 3の詳細と申し込みはこちら → nuro mobile

ZenFone 3の性能評価と評判+購入後の詳細レビューとキャンペーン情報

おすすめ2位:VAIO Phone A、そこそこ安いDSDS対応スマホ

VAIO Phone A

VAIO Phone A
価格:2万4000円

性能:5.5インチ、CPUオクタコア1.5GHzx4+1.2GHzx4、RAM3GB、ROM16GB、カメラ1300万画素、重さ167グラム、電池容量2800mAh、デュアルSIM(ナノSIMx1、マイクロSIMx1、DSDS対応)、Android 6

比較的安いDSDSに対応した5.5インチスマホです。価格は安めですが、電池持ちがそんなに良くなく、性能的に微妙な構成になっています。VAIOらしさは何もなく、VAIOのログが背面にくっついているだけです。

正直あまりお勧めではないのですが、特に選択肢がないのでnuroモバイルでは2位に・・。

VAIO Phone Aの性能評価と評判+キャンペーン情報

おすすめ3位:NuAns NEO Reloaded、高性能な防滴・おサイフケータイ対応スマホ

NuAns NEO Reloaded

NuAns NEO Reloaded
価格:4万3200円

性能 5インチ、CPUオクタコア2.0GHz、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1200万画素、重さ150グラム、電池容量3450mAh、防滴、おサイフケータイ対応、マイクロSIM(ナノSIMも可)、auのVoLTE対応、Android 7

最も性能の良いおサイフケータイを探しているならNuAns NEO Reloadedがオススメです。CPUに万能型のSnapdragon 625を搭載することにより、高性能で省エネなスマホに仕上がっています。

ただ価格がそこそこ高く、完成度はそんなに高くないので、お勧め度は微妙です・・。

NuAns NEO Reloadedの性能評価と評判+購入後の詳細レビューとキャンペーン情報

おすすめ4位:ZenFone Live、高性能な防滴・おサイフケータイ対応スマホ

ZenFone Live

ZenFone Live
価格:2万4000円

性能 5インチ、CPUクアッドコア1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1300万画素、重さ120グラム、電池容量2650mAh、ナノSIM、Android 6

CPUがかなり低性能ですが、5インチで軽いコンパクトなスマホに仕上がっています。コンパクトですが、この性能のスマホを2万4000円で買うのは罰ゲームです。。

おすすめ5位:ZenFone Zoom S、高性能な防滴・おサイフケータイ対応スマホ

ZenFone Zoom S

ZenFone Zoom S
価格:5万5200円

性能 5.5インチ、CPUオクタコア2.0GHz、RAM4GB、ROM64GB、デュアルレンズカメラ1200万画素x2、重さ170グラム、電池容量5000mAh、ナノSIM、auのVoLTE対応、Android 6

省エネで高性能のCPUを搭載していて、5000mAhの超大容量のバッテリーを搭載しているので、電池持ちの化け物スマホです。

性能は申し分ないのですが、価格が高いことと、デュアルレンズカメラの性能、特に2.3倍の光学ズームの性能があまりよろしくなく、微妙な評価になっています。

他にもAQUOSケータイを販売していますが、これを選ぶくらいなら素直に大手キャリアのガラケーを使っていた方が良いと思います。モバイルルーターの富士ソフト +F FS030Wも販売していますが、モバイルルーターを検討している場合は、格安SIMとモバイルルーターのベストな組み合わせを参考にしてみてください。

nuroモバイルで格安スマホを購入する場合は、ZenFone 3を選ぶのが最も無難です。

なお、nuroモバイルを選ぶからといって上記の格安スマホ以外も使えます。ドコモ系の格安SIMに対応したスマホならどれでも使うことができるので、スマホは別のところで購入して格安SIMだけnuroモバイルを使うという方法でも大丈夫です。

nuroモバイルで使えるその他の格安スマホは格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価にも掲載しているので参考にしてみてください。

新しいiPhoneや今使っているドコモやau、ソフトバンクのスマホは使える?

新しいiPhoneは使える?

nuroモバイルでも新しいiPhoneを使うことができます。

アップルストアでiPhoneを購入するか、ヤフオクや中古ショップでドコモのiPhone、もしくはSIMロックを解除したドコモ/au/ソフトバンクのiPhoneを購入すれば、そのiPhoneをnuroモバイルで使うことができます。

テザリングも問題なくできます。SIMのサイズにナノSIMを選ぶだけです。

参考:iPhoneで格安SIMを使うための完全ガイド – iPhoneを持っていない場合

ドコモのスマホは使える?

ドコモのスマホは、nuroモバイルの格安SIMで使うことができます。面倒な話はほとんどなく簡単に使えます。気をつけることはSIMのサイズとテザリングの有無くらいです。細かい話は下記のページに記載しているので参考にしてみてください。

ドコモのスマホを格安SIMで使うための詳細とテザリングの可否

ドコモのiPhoneについて

ドコモのiPhoneもnuroモバイルで使うことができます。ドコモのiPhoneならテザリングも問題なく使うことができます。

auのスマホは使える?

SIMロックを解除したauのスマホならnuroモバイルで使うことができます。ただし、対応バンドの確認ができないので、電波の受信が少し悪くなる可能性があります。基本的にはauのスマホはau系の格安SIMで使った方が無難です。

auのスマホを格安SIMで使うための詳細

auのiPhoneについて

SIMロックを解除したauのiPhoneならnuroモバイルで問題なく使うことができます。テザリングもできます。

ソフトバンクのスマホは使える?

ソフトバンクのスマホは、SIMロックを解除すれば、nuroモバイルで使うことができます。

対応バンドの違いから電波の受信に少し問題がある可能性がありますが、郊外や山間部、もしくはかなり運が悪くなければ、割と普通に使うことができます。

ソフトバンクのスマホを格安SIMで使うための詳細

ソフトバンクのiPhoneについて

SIMロックを解除したソフトバンクのiPhoneならnuroモバイルで問題なく使うことができます。テザリングもできます。

nuroモバイルの評判

nuroモバイルの評判はというと・・・、判定不可です。おそらく実際に使っている個人レベルの評判は浮上していません。

nuroモバイルはブログや評価サイト、ITメディア系のサイトなどで取り上げられていることが割と多いですが、Twitterなどで個人レベルのツイートがほとんど見受けられません。

個人レベルの評判が皆無になっている原因の一つが、nuroモバイルは2017年7月くらいまで3日間で使えるデータ量を厳しく制限していたためです。まともな状態ではなかったため、nuroモバイルを選ぶ人はかなり少なかったと思われます。

そんなnuroモバイルですが、最大の問題点だった3日間で使えるデータ量が2017年8月から大幅に緩和されました。おそらくこの緩和でユーザが少しずつ集まりだして、まともな個人レベルの評判がちょこちょこ出てくると思います。

nuroモバイルの口コミと質問は下記から

このサイトでは新しくユーザ参加型の格安SIMと格安スマホの口コミサイトを始めました。nuroモバイルも下記のリンクにて口コミや質問を受け付けているので、何か質問や口コミがあれば、書き込んでいただければと思います。

格安SIMのSNS:nuroモバイルの口コミ

nuroモバイルの関連情報

公式サイト → nuro mobile

nuroモバイルの口コミと質問はこちら
格安SIMのSNS:nuroモバイルの口コミ

その他のおすすめの格安SIM

  • UQ mobile
    • UQ mobileの通信速度は格安SIMの中でダントツに一番速く、そして安定しています。通信速度を重視する人におすすめの格安SIMです。500kbpsの無制限プランもやっています。
  • LINEモバイル
    • LINEとTwitter、Facebookをデータ消費なしで使える格安SIM(格安スマホ)です。加えて、LINEの年齢認証も突破できるので、他の格安SIMではできないID検索ができます。その分、月額料金が少し高いですが、SNSをよく使う人にオススメの格安SIMになっています。
  • 楽天モバイル
    • 格安スマホが安く買えるキャンペーンをいつも行っています。新しいスマホが必要な人や楽天市場で買い物をすることがある人に一番おすすめの格安SIMになっています。通話SIMの場合は楽天市場での買い物でもらえるポイントがずーと2倍になります。
  • エキサイトモバイル
    • 通信速度がIIJmioと同じくらい速く、月額料金が実際に使ったデータ量に応じて変わる従量制になっています。1GBごとの従量制になっているので、月額料金を一番簡単に安くすることができます。
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