ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIMを縦断比較

nova lite 3の性能評価と評判+実機の詳細レビューとキャンペーン情報

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

HUAWEI nova lite 3は2019年2月1日に発売された高性能なコスパ最強の6.21インチのSIMフリーの格安スマホです。

nova lite3はMVNO専売モデルなので、MVNOで格安SIMとセットで買う必要があります。定価は2万6880円ですが、MVNOでの価格は実質1万円〜2万円程度です。

nova lite 3

定価でもnova lite3の性能から考えて結構コスパが良いのですが、実売価格だと恐ろしいほどのコスパ最強機種です。

旧コスパ最強のnova lite 2と2018年で一番売れた格安スマホのP20 liteよりも性能が1.5倍(Antutuスコア)、カメラ性能も暗いところでは無力だったのがF値1.8の明るいレンズに改善されたことで暗いところでも比較的キレイな写真が撮れるようになっています。

水滴ノッチの6.21インチで高解像度の大画面、電池容量も3400mAhの大容量。auのVoLTEにも対応してDSDVも使うことができます。この性能で実質500円〜2万4000円程度で買えるのはかなりコスパが良いです。

nova lite 2やP20 liteでも結構サクサク使えるますが、nova lite 3の登場で低価格なのに普通に高性能で見た目も高級感がある、格安スマホのコスパを一気に塗り替わりました。

格安SIMの管理人はnova lite 3をOCNモバイルONEさんからか借りて、実機の詳細レビューを行なっています。(個人的にもnova lite 3のコーラルレッドを購入しました)

ざっくり評価すると格安SIMとセットに格安スマホを申し込む場合で、コスパを重視する場合にnova lite 3が一番おすすめです。

カメラ性能を重視する場合や、端末だけ必要な場合はP30 liteを検討してみてください。

HUAWEI nova lite 3のスペック(性能)

HUAWEI nova lite 3(ファーウェイ ノバ ライト 3)
CPUCPUオクタコア2.2GHzx4(A73) + 1.7GHzx4(A53) Kirin 710
RAM3GB
ROM32GB
Antutu128,056
ディスプレイ6.21インチ TFT
解像度2340×1080 FHD+、画面比率19.5:9、水滴型のノッチ
カメラ背面ダブルレンズカメラ1300万画素(F値1.8)+200万画素 / 前面1600万画素
電池容量3400mAh
サイズ155.2 x 73.4 x 7.95mm
重さ160グラム
連続待受実機テスト待ち
充電時間100分 (当サイトの実機の検証結果)
本体カラーオーロラブルー、コーラルレッド、ミッドナイトブラック
価格定価2万6880円(UQモバイルだと実質500円+最大1万3000円のキャッシュバック)

Android 9、SIMフリー、テザリング対応、外部マイクロSD(最大512GB)、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDV対応、auのVoLTE対応、マイクロSDカードを使う場合はナノSIMの1つが使えなくなリます)、指紋認証・顔認証対応、Bluetooth v4.2、Wi-Fi 802.11b/g/n、USB Type C 非対応

nova lite 3の対応周波数(バンド)

FDD-LTE : B1/2/3/8/17/18/19 auのVoLTE対応
TDD-LTE : B41
W-CDMA : B1/2/5/6/8/19
キャリアアグリゲーション対応

nova lite 3が使える格安SIM

novalite3はMVNO専売モデルなので、MVNOで格安SIMとセットで買う必要があります。MVNOでnovalite3をセットで買うと、novalite3で使える格安SIMが自動的に付いきます。

novalite3は、ドコモ系の格安SIMau系の格安SIM(マルチSIM)、ソフトバンク系の格安SIMで使うことができます。

nova lite 3の評価と比較

高性能なCPUを搭載(P20liteよりも1.5倍高性能、GPUの性能は2倍!)

nova lite 3のCPUはオクタコア2.2GHzx4+1.7GHzx4 Kirin 710 (以下、Kirin710)です。12nmプロセスの新型のCPUです。

nova lite 2やP20 liteに搭載されているKirin658(16nmプロセス)よりも省エネで高性能になっています。

一般的な使い方ならなんでもサクサク使えます。ネットや、Twitter、LINE、メール、Facebook、インスタグラムはもちろん快適に使えて、一般的なゲームも普通に遊ぶことができます。

ただ、Kirin710はゲーム性能に関しては少し微妙な点があるみたいです。同じKirin710を搭載しているMate 20 liteで報告がありましたが、某口コミサイトによるとツムツムだと動作が不安定(外部リンク)で1000万点以上のスコアを出すことができないとか・・。

実際にnova lite 3でツムツムをプレイしてみましたが、80万点くらいしか出せない腕では動作を不安定にすることができませんでした・・。8000万点ってすごいです!

nova lite 3で頑張って出したツムツムのスコア

アイテムフルコンボで頑張ったのですが、80万点くらいしかとれず、不具合らしい不具合を見つけることができませんでした。自分の下手さが不具合な感じ・・。

大量の落ちゲーを極める感じだと、新型のCPUのKirin710ではまだうまく最適化されていないかもしれません。

大抵のゲームはサクサク遊べると思いますが、ゲームをたくさんする場合は、安定動作するSnapdragonを搭載したZenFone Max Pro M2、ゲーム性能最高のZenFone 6、ゲーム性能無敵のiPhone(iPhone7やiPhone8)などが無難な感じです。

nova lite 3のAntutuのスコア v7.1.4

Antutuのスコアが高いほど高性能なCPU(&GPU&メモリ)を搭載していることになります。

nova lite 3のAntutuスコア 128,056
CPU: 56,238
GPU : 27,948
UX : 35,675
MEM: 8,195

Mate 20 liteのAntutuスコア 139,580
CPU: 67,163
GPU : 22,806
UX : 37,576
MEM: 12,035

P30 liteのAntutuスコア 132,565
CPU: 57,306
GPU : 28,045
UX : 36,503
MEM: 10,711

P20 liteのAntutuスコア 87,131
CPU: 41,311
GPU : 13,143
UX : 23,932
MEM: 8,745

nova lite 3、Mate 20 lite、P30 liteはKirin710を搭載していますが、ゲーム性能で重要なGPUのスコアが割と差が出ています。もしかして、Mate 20 liteであったツムツムの不具合もnova lite 3とP30 liteではなくなっているかもです。

nova lite 3はP20 liteよりも性能が1.5倍アップしますが、そもそもP20 liteも結構サクサク動くので体感差はあまり変わらないと思います。

性能アップで一番恩恵が出るのはゲーム性能(GPU)です。Kirin搭載のスマホだはゲームが少し苦手な感じですが、GPUのスコアがP20 liteの2倍になっています。ここまでくると、nova lite 3でも結構ゲームが頑張れる感じがします。(P20 liteでも一般的なゲームは普通にできますが、一部の処理の重いゲームだと少し難しい感じ)

Kirin710は新型のCPUなので、まだゲーム動作に不安定な箇所を抱えている可能性がありますが、ゲーム性能もかなり改善してきています。

ただ、ゲーム性能を重視する場合は、安定動作するSnapdragonを搭載したZenFone Max Pro M2、ゲーム性能最高のZenFone 6、ゲーム性能無敵のiPhone(iPhone7やiPhone8)などを選ぶのが無難な感じです。

下記はAntutuテストv7以上での評価基準です。

一般的な使い方なら70,000程度でもわりと普通に使えますがサクサク感は少し厳しいです。80,000ぐらいで比較的サクサク使えて、100,000以上で普通の使い方で十分満足できるサクサク感になります。

スマホをたくさん使う場合やゲームが好きな場合はAntutuスコア130,000以上のスマホ、スマホを超たくさん使う場合やゲームが大好きな場合はAntutuスコア200,000以上のスマホがおすすめです。

参考:格安スマホとiPhoneのAntutuスコアの詳細と発熱時の温度

ベンチマークブーストの可能性はほぼ無し

ファーウェイとOPPOのスマホはAntutuなどのスコアを故意に上げるベンチマークブーストの疑いがかけられていますが、nova lite 3の場合は大丈夫っぽいです。

Antutuのストレステスト

ベンチマークブーストをしている機種だと、ストレステストの時にCPUのパフォーマンスが常に100%近くに張り付く傾向が高いと思っているのですが、nova lite 3の場合は普通にCPUのパフォーマンスが低下していってくれました。

発熱も40度程度に収まっているので良い感じです。

nova lite 3の3DMark

nova lite 3のGeekbench

RAM3GB&ROM32GB

nova lite 3のRAMは3GB、ROMは32GBです。

CPUが脳みそに相当しますが、RAMは勉強机の広さ、ROMは机の引き出しの大きさに相当します。RAMの容量が大きければより多くのアプリを同時に起動することができて、ROMの容量が大きければより多くのデータを保存することができます。

アプリを同時にたくさん使う場合はRAMが4GBあるスマホが無難ですが、一般的なユーザならRAM3GBで十分です。

ROMは32GBもあれば、データを20GBほど保存することができます。20GBもあれば、結構たくさんアプリをインストールすることができるので、ゲームアプリをかなりたくさんインストールしなければ、特に問題ありません。

nova lite 3のROMの実際の空き容量

nova lite 3を買って起動した直後のROMの空き容量

デフォルトのアプリとシステムをアップデートした後のROMの空き容量

いらなそうなアプリを削除した後のROMの空き容量

とりあえず20GBくらいの空き容量があります。

nova lite 3のRAMの使用量

電源を入れた直後のRAMの使用量

写真などのデータはマイクロSDカードに保存するのがオススメ

1600円程度のマイクロSDカード(32GB)を買って、写真や動画、音楽、書籍データなどのデータはマイクロSDカード側に保存することをオススメします。

空き容量が20GBあれば大抵の場合は大丈夫ですが、それでもたくさん写真や動画、アプリをインストールしていくと、だんだんと厳しくなる場合があります。

加えて、スマホは精密機械なんで、何かの拍子で壊れる可能性があります。もしスマホが起動できないくらい壊れても、マイクロSDカードに写真などのデータを保存しておけば、ほぼ確実に写真のデータをもとに戻すことができます。

他にも、保存容量を多く使う電子書籍系のアプリ(KindleやKobo等)や動画系のアプリ(Netflix等)は、データの相当部分をマイクロSDカード側に自動的に保存することができるので、ROMが32GBあっても、基本的にはマイクロSDカードを買って設定することを強くオススメします。

マイクロSDカードを購入して設定する

どのマイクロSDカードを選べばいいのかわからない場合は、とりあえず下記を選んでください。一番無難な選択肢です。

Amazon:Samsung microSDカード32GB EVOPlus Class10 UHS-I対応

マイクロSDカードは32GBぐらいがちょうどいいです。他メーカーでもかまいません。届いたら早速設定します。下記のページで、nova lite 2にマイクロSDカードを入れて設定するやり方を載せているので、やり方にあまり自信がない場合は参考にしてみてください。

格安スマホのRAMとROMの適切な容量とマイクロSDカードの使い方

これで写真や動画、たいていの電子書籍系のアプリのデータがマイクロSDカードに自動的に保存されるようになります。

大容量3400mAhで電池持ちも良い

nova lite 3は電池の持ちが結構良くなっています。

最近の格安スマホの一般的な電池容量は3000mAh前後ですが、nova lite 3なら3400mAhの電池を搭載しています。さらに、nova lite 3のCPUのKirin710は12nmプロセスの新型のCPUなので省エネ性能も高いです。

6.21インチの大画面を搭載していて、画面が大きいと電池の消費も大きくなりますが、それを考慮しても旧モデルのnova lite 2よりも電池持ちは結構改善されています。

nova lite 3の実際の電池持ち(このサイトでの実測)

Youtubeの連続再生時間 13時間25分
PCMarkのバッテリテスト 8時間54分

PCMarkのバッテリーテストは、スマホの電池持ちの総合的な評価指数になります。実際にスマホを使った時間というわけではないですが、PCMarkの電池持ちを比較することで、相対的な電池持ちの良し悪しを比較することができます。

旧モデルのnova lite 2のPCMarkの電池持ちは6時間44分、P20 liteは7時間17分です。

nova lite 3は8時間54分になったので、電池持ちがだいぶ改善しました。

Youtubeの連続再生時間は、P20liteとnova lite 2と比べて、nova lite 3が1時間30分ほど連続再生時間が伸びました。

nova lite 3はZenFone Max Pro M2のように電池持ちに特化しているスマホというわけではありませんが、少しスマホをたくさん使う場合でもnova lite 3でも電池は1日以上持つ感じです。

格安スマホ等の実機テストによる実際の電池持ち(実測)
PCMarkの電池持ち動画の再生時間
Pixel 3a10時間20分12時間43分
Galaxy A3011時間41分16時間35分
nova lite 38時間54分13時間25分
AQUOS sense29時間50分13時間49分
ZenFone 617時間47分22時間48分

PCMarkの電池持ちはWebサイトの閲覧、動画の編集、データの書き込みや改変、写真の加工など繰り返したときの電池持ちです。動画の再生時間はYoutubeを再生し続けて電池切れまでの時間です。

下記のページに電池持ちのテストの詳細や、電池の寿命を伸ばす方法、多数の格安スマホの電池持ちのテスト結果を掲載しているので参考にしてみてください。

スマホの電池持ちの詳細調査と電池を長持ちさせる方法

nova lite 3の充電時間は100分

スマホの充電時間は120分前後が標準ですが、nova lite 3は付属の充電器で100分で充電できました。充電時の発熱もほとんどありません。

ファーウェイのスマホは付属の充電器以外で充電すると充電時間が長くなる可能性があるので注意してください。

6.21インチの大画面で水滴型のノッチ

nova lite 3は水滴ノッチ付きの6.21インチの大画面のディスプレイを搭載しています。

左側の丸い出っ張りが水滴ノッチです。

nova lite 3:6.21インチ
155.2 x 73.4 x 7.95mm

nova lite 2:5.65インチ
150.1 x 72.05 x 7.45mm

P20lite:5.84インチ
148.6 × 71.2 × 7.4mm

画面が大きくなった分、本体サイズが少し大きくなっています。2018年に一番売れた格安スマホのP20liteと比べると幅が2.2ミリ、厚さが0.55ミリ大きくなっています。


(クリックで拡大)

左からP20lite、nova lite 3、nova lite2です。

nova lite 3で表示できる行数が1行増えました。水滴ノッチなのでステータスバーに結構多く表示することができます。

6.21インチなのに行数が1行しか増えないのは、文字がほんの少し大きくなっているためです。

画面の実際の幅はnova lite3は66.0ミリ、P20liteは63.5ミリです。nova lite3はP20 liteと比較して全体的に約5%拡大して表示してあります。

nova lite 3はコンパクトなスマホというわけではありませんが、最近のスマホはこのサイズ(6インチちょっと)が一般的になっています。

カメラ性能はダブルレンズでAIカメラ搭載で暗いところも強い、食べ物は少しマズイ

nova lite 3のカメラ性能
背面:ダブルレンズ1300万画素(F値1.8)+200万画素
前面:1600万画素

nova lite 3はCPUの性能が大幅にアップしたのに加えて、カメラ性能もF値1.8の明るいレンズで大きな改善が見られます。

nova lite 2でも比較的サクサク使えましたが、カメラの実性能が正直微妙でした。所詮2万円ちょっとのスマホのカメラでした。写真の色合いがちょっと微妙になる場合もありましたが、少し暗いところでは無力でした。

nova lite 3なら暗いところでも明るく撮れるF値1.8のレンズを搭載していて、AIにより自動的に写真設定を最適化して良い感じの写真を撮ってくれます。

AIによる最適化はちょっと微妙なケースがある可能性が高いですが、暗いところの写真は大きな改善が見られます。

nova lite 3のカメラで撮った実際の写真(作例):暗いところ

P20 lite 比較用

実際はこんなに暗くはないのですが、P20 liteは暗いところだとかなり暗く撮って無力です。旧モデルのnova lite 2も同じ感じです。

nova lite 3 AIオン

nova lite 3なら暗いところでも結構マシな写真を撮ってくれます。AIをオンにして撮っていますが、オフにするとほんの少しだけ暗くなる感じです(そんなに差はありません)。

nova lite 3 夜景モード

夜景モードで撮ると合成感が少し強くなりますが、時計の数字もちゃんと撮ってくれました。(夜景モードは4秒ほどスマホをホールドする必要があります)

2万円台のスマホで夜景を撮るのは無謀でしたが、nova lite 3で夜景でも結構まともな写真が撮れるようになりました。

AIモードで気づきましたが、AIをオンにすると1300万画素では撮れず、800万画素に固定になってしまいます。

AIをオンにしてもそんな違いはないように感じるので、AIをオフにして1300万画素の高解像度で撮るのが良いのかなと思います。

安いスマホは安いなりの写真が撮れるイメージでしたが、nova lite 3で安いスマホでも結構ちゃん撮れる感じになっています。

nova lite 3のカメラで撮った実際の写真(作例):食べ物

P20 lite 比較用

P20 liteは結構上手く撮れています。実物もこんな色合いです。

旧モデルのnova lite 2 比較用

カメラ性能がよろしくなかった旧モデルのnova lite 2。ポテチがだいぶ白っぽくなり、ハンバーガーの色合いがおかしい感じ。

nova lite 3 AIなし

nova lite 3は全体的に黄色っぽくなって、ハンバーガーの肉の色が唐揚げになった・・。

nova lite 3 AIあり

nova lite 3のAIをオンにするとハンバーガーの色合いがもはや原型をとどめていない・・。

nova lite 3は食べ物の写真を撮る場合は結構厳しいです。

nova lite 3のカメラのサンプル写真(作例) 41枚

夜の写真や食べ物以外にも、風景や花の写真、そのほかの食べ物の写真などを撮ってきたので参考にしてもらえればと思います。

DSDV対応、auのVoLTEにも対応

nova lite 3はauのVoLTEに対応していて、DSDVにも対応しています。ということで、au系の格安SIM、UQ mobileの格安SIMを2枚挿して試してみました。

当たり前ですが、思った通りに普通に使えました。DSDVとして使うには「デュアルSIM 4G」をオンにしておく必要があります。

デフォルトのデータ通信の切り替えは30秒ほどで完了するので、どちらのSIMのデータを使うかの切り替えも簡単です。

GPSの精度&ポケモンGOも普通にできる

nova lite 3はGPS、GLONASS、AGPSに対応しています。

最近のスマホでGPSの精度が悪いスマホはまずほとんどないので、GPSの精度は気にする必要はありません。

nova lite 3が手に入り次第、nova lite 3を持ってその辺をウロウロしながらGPSの精度を確認してみましたが、普通に使える感じです。P20 liteと同じか、ほんの少し良いかもくらいです。

○がGPS
△がGLONASS
□がQZSS(みちびき)
五角形がGALILEO
星型がBEIDOU

nova lite 3はGPS、GLONASS、BEIDOUに対応していました。

位置情報(GPS)の精度を重視する場合は、みちびき対応がオススメ

nova lite 3のGPSの精度は普通よりも少し良いレベルなので、普通に使う分には問題ないですが、位置情報(GPS)の精度を重視する場合はみちびき対応のスマホがオススメです。

みちびきに対応すると、都市部などビルが建ち並びGPSの電波が不安定な場所でも、みちびきの位置衛星が頭上にきやすいので、GPSを捕捉しやすくなり位置情報が安定します。(都市部などのビル街ではなければ、みちびき対応の有無はそんなに違いは出ないです)

みちびき対応:OPPO R17 Neoなど

nova lite 3はポケモンGOも普通にできる

夜中なので画面が真っ暗ですが、ARモードも使えます。nova liteシリーズだと、ジャイロスコープがらみでARモードが使えるのか不安がごく一部の界隈でまだあるかもなので。

ポケモンGOのレイドバトルは試していません(やったことないです・・)。レイドバトルは結構重いらしく、性能が低いスマホだとレイドバトルを快適に遊ぶのは難しいらしいです。

nova lite 3の性能なら十分快適にレイドバトルもできると思いますが、やったことないので判断は保留で・・。ただ、ポケモンGOを快適に遊びたい場合は、電池持ちが化け物クラスのZenFone Max Pro M2がオススメです。

指紋認証と顔認証に対応、顔認証は微妙

nova lite 3にも指紋認証(背面)が搭載されています。顔認証にも対応しています。

基本的には普通に使えますが、指紋認証が他のファーウェイ機種よりも0.1秒くらい認証速度が遅くなっています。特には問題ないのですが、Android 9になって指紋認証に少し時間がかかるようになったのかな・・?

注意点は、顔認証が微妙だったことです。他の格安スマホの顔認証と比べて、顔認証によく失敗します。

nova lite 3で顔認証がより精度の高いものになっているようですが、普通にしてても顔認証に失敗することが多いので、nova lite 3の顔認証は避けたほうがいいです。

nova lite 3、P30 lite、P20 lite、Mate 20 liteの違い

ざっくりとした違いは下記です。

nova lite 3
定価2万6880円(実売2万2800円程度)、Kirin710、RAM3GB、ROM32GB、6.21インチ、USB Type C非対応、WiFi ac非対応、カメラ性能は割と良さそう、外観は割と良い

P30 lite
定価3万2880円(実売3万円程度)、Kirin710、RAM4GB、ROM64GB、6.15インチ、USB Type C対応、WiFi ac対応、カメラ性能良い、外観良い

P20 lite
定価3万1980円(実売2万円程度)、Kirin659、RAM4GB、ROM32GB、5.84インチ、USB Type C対応、WiFi ac対応、カメラ性能そこそこ良い、外観良い

Mate 20 lite
定価2万4800円(実売2万3000円程度)、Kirin710、RAM4GB、ROM64GB、6.3インチ、USB Type C対応、WiFi ac対応、カメラ性能良い、外観良い

CPUの性能
Kirin710 > Kirin659

nova lite 3はUSB Type CとWiFi acに対応していませんが、それ以上の価格の安さが目を引きます。

一般的な使い方やスマホを少したくさん使う程度ならnova lite 3の性能で十分以上な感じです。カメラ性能を重視する場合はP30 liteがオススメです。

左からP20 lite、nova lite 3、nova lite 2

nova lite 3の中身

nova lite 3に入っているもの

nova lite 3本体、柔らかめの保護ケース、イヤフォン、USB充電器、充電ケーブル、スタートガイド、保証書、あと写真の中に入れ忘れましたがSIM取り出しピン

ファーウェイのスマホは落とすと、簡単に画面が割れる傾向が高いので、保護ケースは必須です。

付属の保護ケースを付けておけば大体大丈夫だと思いますが、少しちゃっちいので心許ないかもです。付けてみて心配な場合は、Amazonか何かでもう少し頑丈そうな保護ケースを買うのが良いかもしれません。

nova lite 3のホーム画面

その他の細かいこと

デメリット①:充電コネクタがType Cではない

充電コネクタがType CではなくmicroUSBです。microUSBだと充電するときに向きを合わせる必要があるので、少し面倒です。

急速充電には対応していますが、ファーウェイのスマホの充電は少し特殊なので、付属の充電器以外で充電すると急速充電にはならない可能性があるので注意してください。

デメリット②:Wi-Fi 802.11acに非対応

nova lite 3はWi-Fi 802.11acに対応していません。

Wi-Fi 802.11acはWiFiを5GHz帯域で使うためのものです。使える距離は少し短めですがインタネットを超高速で安定して使うには結構役立ちます。なくてもそんなには問題はありませんが、あれば良かったくらいは感じます。

一番オススメの格安スマホの簡単回答

一番オススメの格安スマホと聞かれて現時点ですぐに思い当たるのは、nova lite 3、P30 lite、AQUOS sense2、ZenFone Max Pro M2です。

基本的には一番安くて高性能なnova lite 3がオススメですが、カメラ性能が少し微妙なのでカメラ性能を少し重視する場合はP30 liteがオススメです。

防水やおサイフケータイが必須の場合はAQUOS sense2です。電池持ちを最重視する場合やゲーム性能を重視する場合はZenFone Max Pro M2が選択肢になる感じです。

nova lite 3の評判

nova lite 3の評判は結構良いです。

ただ、個人的には安くて高性能なのでもっと話題になっても良いのではと思うのですが、なぜか充電コネクタがType CではなくmicroUSBである点が前評判に影を落としている感じです。

microUSBのデメリットは充電するときに向きを合わせる必要があって少し面倒です。基本的にそれだけです。

microUSBは機種によっては充電時間がType Cよりも長くなる場合がありますが、nova lite 3で実際に充電してみたところ100分でフル充電になりました。microUSBでも普通に早いです。

あとは、購入を実際に検討している人と、検討している振りをしている人で意見が分かれている感じがします。

購入を実際に検討している場合は、一番安くて高性能なスペックの前では、microUSBのデメリットは些細な問題になります。

nova lite 3が発売されて少し経ちますが、nova lite 3が格安スマホで一番売れている機種になっています。

nova lite 3が買えるMVNOとキャンペーン情報

※ 3000円から3400円程度の事務手数料(またの名は初期費用/SIMパッケージ費用)が加算されます。

nova lite 3の定価:2万6880円 (MVNOによって結構変わります)

税込で計算すると面倒なので全て税抜きです。分割払いにできるところで分割にしてしまうと、分割手数料が15%くらい発生する場合があるので注意してください。

おすすめ No.1:UQモバイル、2万1600円+キャッシュバック5000円、乗り換えなら端末割引で1万800円

UQモバイルでは、新規契約の場合はnova lite 3を2万1600円+キャッシュバック5000円、他社からの乗り換えの場合はキャッシュバックの代わりに端末割引で1万800円で買うことができます。

UQモバイルは速度が速いので、快適にスマホを使いたい場合におすすめです。

UQモバイルのキャンペーンとキャッシュバックの詳細、最大6000円のキャッシュバック、または最大1万800円の端末割引

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UQモバイルは速度が超速いので、いつでも快適に使いたい場合におすすめです。
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新規契約用:nova lite 3の申し込みで5000円キャッシュバック

乗り換え用:UQ mobileの公式サイト(nova lite 3が1万800円引き)

UQ mobileの料金プランと評価を徹底解説

おすすめ No.2:OCNモバイルONEは1万4800円

OCNモバイルONEで通話SIMを申し込む場合、nova lite 3を1万4800円で買うことができます。

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OCNモバイルONEのnova lite 3の詳細 → OCNモバイルONE

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IIJmioの料金プランと評価を徹底解説

おすすめ:楽天モバイル

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その他、2回線目以降はプラス割で最大5000円キャッシュバックも行なっています。
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楽天モバイルのnova lite 3の詳細 → 楽天モバイルの公式サイト

楽天モバイルの料金プランと評価を徹底解説
楽天モバイルのスーパーホーダイの詳細評価

LINEモバイル

LINEモバイルではnova lite 3を2万6880円で販売しています。

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LINEモバイルのnova lite 3の詳細 → LINEモバイル

LINEモバイルは、LINEの年齢認証ができたり、LINEやTwitter、Facebook、インスタグラムをデータ消費なしに使えるので、これらのSNS系のアプリを多用する場合は、一番おすすめです。

LINEモバイルの料金プランと評価を徹底解説

mineo

mineoではnova lite 3を2万4000円で販売しています。

mineoの料金プランと評価を徹底解説

QTmobile

QTモバイルではnova lite 3を2万6400円で販売しています。

QTmobileの詳細評価

イオンモバイル

イオンモバイルではnova lite 3を2万6800円で販売しています。

イオンモバイルの料金プランと評判を実際に使って徹底解説

LinksMate

LinksMateではnova lite 3を2万6000円で販売しています。

LinksMateの詳細評価

その他の格安スマホ関連の情報

格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホとプランの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • OPPO Reno A
    • コスパの良い高性能な防水・おサイフケータイ対応スマホです。電池持ちもかなり良く、カメラ性能も良いです。3万5800円、6.4インチ、CPU SDM710、RAM6GB、ROM64GB、カメラ1600万画素(F値1.7)+200万画素、重さ169g、電池容量3600mAh
  • P30 lite
    • 3万円前後で買えて、性能バランスが一番良いのがP30 liteです。カメラ性能も比較的良いです。6.21インチ、CPU Kirin710、RAM4GB、ROM64GB、カメラ広角2400万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.4)+深度測定用200万画素(F値2.4)、重さ159g、電池容量3340mAh
  • nova lite 3
    • コスパ最強の格安スマホがnova lite 3です。カメラ性能は少し悪いですが、安くて高性能です。価格が2万2800円前後、6.21インチ、CPU Kirin710、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1300万画素(F値1.8)+200万画素、重さ160g、電池容量3400mAh
  • AQUOS sense3
    • 防水とおサイフケータイ対応で電池持ちが超良いのがAQUOS sense3です。5.5インチ、CPU SDM630、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1200万画素(F値2.0)、重さ167g、電池容量4000mAh
最終更新日 2019年10月18日 / 作成日 2019年1月31日 / 作成者 格安SIMの管理人
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みくねす
ゲスト
みくねす

現在、honor8を使っているのですが、電池持ちが微妙になってきたタイミングで、nova lite 3の割引セールを知ったのですが、honor8からnova lite 3に機種変した場合、変化は感じるでしょうか?
あまりゲームなどはしないので、主にカメラだと思うのですが、OSも9まで対応していることなども長く使える要素かなと思っています。電池容量も増えてますね。
ただ、電池以外では正直honor8で満足しているので迷っています。
カメラで違いが感じれれば、それだけで買う価値はあるかと思ってるのですが。

いぬふんじゃった
ゲスト
いぬふんじゃった
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大きなスマホは、持ちにくいかと思っていましたが、前機種の5.2インチと幅が同じで、丸みがある分持ち易くて、大満足です。

ロッキー
ゲスト
ロッキー

okグーグルと呼びかけ使えるのがいい。写真もOKだ。

ツムツム大好き
ゲスト
ツムツム大好き

Nova lite 3でツムツムはできるが、シンデレラがカクカクしてダメだ!使えねぇ

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