格安SIMの管理人のP30 lite (P30lite)の購入レビュー、性能評価とカメラサンプル&米国政府の制裁について

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

HUAWEI P30 liteは2019年5月24日に発売された、トリプルレンズカメラ(標準カメラ、広く撮れるカメラ、ボケ用カメラ)を搭載した、3万2880円の手頃な価格で買える比較的高性能なDSDV対応の格安スマホです。

P30liteは2018年で一番売れた格安スマホ、P20liteの後継機種です。

HUAWEI P30 lite

まず最初にP30 liteはカメラ性能が大幅アップしています。CPUはKirin710という高性能なCPUを搭載しています。P20liteよりも1.5倍高性能(Antutuスコア)で、GPUの性能は2倍になります。RAMは4GBで同じですが、ROMが32GBから64GBヘ倍増、電池持ちも2割くらいアップしました。

スマホを使う多くの人にとって快適に比較的安く使えるのがP30 liteです。

普通に売られればP30 liteは2019年で一番売れる格安スマホになるのですが、米国政府のファーウェイ制裁により、ファーウェイスマホの今後の見通しが怪しくなっています。

ここでは、米国政府によるファーウェイ制裁の影響を説明した後に、P30 liteの購入レビュー、各種ベンチマークテスト、電池持ち、カメラの写真サンプル、GPSの制度、指紋認証の精度などを評価していきます。

P30 liteのスペック(性能)

P30 lite
CPUCPUオクタコア2.2GHzx4(A73) + 1.7GHzx4(A53) Kirin 710
RAM4GB
ROM64GB (au版のHWV33だけ128GB)
Antutu132,565
ディスプレイ6.15インチ
解像度2312×1080、画面比率19.5:9(ノッチ付き)
背面カメラ広角2400万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.4)+深度測定用200万画素(F値2.4)
前面カメラ2400万画素(F値2.0)
電池容量3340mAh
サイズ152.9 × 72.7 × 7.4mm
重さ159グラム
連続待受390時間 (auの電池持ち時間75時間)
充電時間100分
本体カラーミッドナイトブラック、パールホワイト、ピーコックブルー
価格3万2880円

Android 9.0、SIMフリー、テザリング対応、外部マイクロSD(最大512GB)、デュアルSIM(ナノSIMx2、※DSDV対応、auのVoLTE対応)、指紋認証、顔認証、USB Type C 対応、Bluetooth 4.2 LE Support aptX、Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac、ジャイロスコープ搭載、緊急地震速報、津波速報/災害・避難情報(Jアラート)対応

※ SIMフリーのP30 liteとUQモバイル版のP30 liteはDSDVに対応しています。ワイモバイル版とau版のP30 liteはDSDVの対応は不明です。また、ワイモバイル版のauのVoLTEの対応も不明です。

P30 liteの対応周波数(バンド)

FDD-LTE : B1/3/5/7/8/18/19/26/28 (au VoLTE対応、ワイモバイル版のauのVoLTEは不明)
TDD-LTE : B41
UMTS(WCDMA/3G) : B1/2/5/6/8/19
キャリアアグリゲーション対応

P30liteには、SIMフリー版、UQモバイル版、au版、ワイモバイル版があります。

SIMフリー版とワイモバイル版は上記の対応周波数(バンド)に対応しています。UQモバイル版とau版も非常に高い可能性(95%以上)で上記のバンドに対応していると思われます。

このサイトではUQモバイル版とau版もSIMフリー版と同じバンドに対応するとみなして評価しますが、自己判断でお願いします。

P30 liteが使える格安SIM

P30liteは、ドコモ系の格安SIMau系の格安SIM(マルチSIM)、ソフトバンク系の格安SIMで使うことができます。

※ ワイモバイル版のP30 liteはauのVoLTEに対応しているのかわからないので、ワイモバイル版でau系の格安SIMで使えるかどうかは不明です。

バンドの詳細についてはドコモとauとソフトバンクの対応バンドのまとめを参考にしてみてください。

P30 liteの評価と比較

米国政府の制裁でAndroid OSのアップデートに支障が出る可能性がある

2019年5月15日に米国政府がファーウェイに対して輸出規制を行いました。

この規制により米国企業は米国政府の許可なしに、ファーウェイに部品やソフトウェア等を売ることができなくなりました。Googleがファーウェイに提供しているGoogleサービスも、その対象に含まれます。

Googleサービスは、Android OSのアップデート、セキュリティパッチのアップデート、Google Playストア、YouTube、Googleマップ、Gmailなどのサービスを指します。

このうちGoogleによると、輸出規制後でもGoogle Playストアの利用はできることを発表しています。ファーウェイの発表によるとセキュリティパッチのアップデートも問題ないとの見解を発表しています。

ただし、それ以外の部分、Android OSのアップデート、YouTube、Googleマップ、Gmailなどが不透明な状況になっています。

米国政府の追加発表により、2019年8月19日までは短期ライセンスを発行することにより、8月19日までは輸出規制なしで使えるようになりましたが、8月20日以降にどうなるのかさっぱりわかりません。

Android OSのアップデートができなくなる可能性は比較的高い

ファーウェイのスマホは2019年8月以降は、Android OSのアップデートができなくなる可能性が比較的高いです。

ただし、対象となるAndroidは今年の夏にリリースされるAndroid 10です。

Android 9のままでも3年くらいは問題なく使えるので、OSをアップデートできなくなる実害はほとんどありません。そもそも発売からAndroid OSを一度もアップデートしない他社のスマホは今でもそこそこあります。

ファーウェイは今まで積極的にOSのアップデートに取り組んでいて、Android 10にアップデートできない可能性があるからといって非難されるのは何とも・・・な気になります。

その他にも実害が出る可能性

あくまで可能性の中ですが、YouTube、Googleマップ、Gmailなど、米国由来のサービスが使えなくなる可能性があります。

ただし使えなくなる可能性は相当低いです。2〜3%くらいな気がします。

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米国政府がファーウェイを制裁した理由(注:個人的な感想です)

米国政府がファーウェイを制裁したのは、米国にとって中国ならびにファーウェイが脅威だからです。

ファーウェイは日本ではスマホで有名ですが、通信基地局のシェアでは世界でシェア1位です。特に5G機器に関しては、他社を圧倒する技術力とコスパがあります。

そして通信基地局が5G化すると、ファーウェイ製の基地局は安全保障に深刻なリスクを及ぼすとして、米国とオーストラリアが少し前から騒いでいます。

ただ、世界各国は米国政府の意向にあまり乗り気じゃない感じです。

米国政府の意向に従ってくれない各国に対して業を煮やしたのか、米国政府は米国由来の技術をファーウェイに提供するのを禁止しました。

米国由来の技術はファーウェイのスマホの中にも組み込まれているので、ファーウェイのスマホの売り上げへ大きな影響を及ぼしています。(ファーウェイの5G機器への影響はあまり話が出てきません・・)

ファーウェイのスマホは米国の安全保障とは直接的な関係はありませんが、5G機器を作っているファーウェイに損失を与えるという意味合いで、米国政府がファーウェイのスマホもろとも禁輸措置を行ったのだと思います。

加えて、米国は中国に対して巨額の貿易赤字を抱えています。その貿易赤字を解消させるために、米国政府は中国のファーウェイに対して嫌がらせをして、ファーウェイを政治カードにして、中国政府から貿易赤字の解消を引き出そうとしているのも、主な原因の一つだと思います。

個人的には、安全保障よりも、貿易赤字の方が原因のウェイトが大きいような気がします。

さらに加えると、ファーウェイが米国のイラン制裁に違反した疑惑(スカイコム)も少し原因があるのかもです。

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米国政府の意向には逆らえない・・、米国の利に反するとスマホが使えなくなる世界?(注:個人的な感想です)

こうまであっさりと、スマホの世界が害されるとは思っていませんでした。

米国由来の技術やサービス、Android OS、Gmail、Googleマップ、YouTube、Facebookやインスタグラム、Twitterなど、米国政府が特定のスマホにサービスを提供するなと言ったら、それまでです。

WiFiやSDカードなども米国政府の意向で使えなくさせることも可能な感じです・・。

Androidスマホはもっと自由なものだと思っていましたが、こうまで簡単に米国政府の意向で使えなくなる可能性を秘めているとは思っていませんでした。たとえ可能性が低いとしても、政治カードとして使ってくるとは思いませんでした・・。

卵が先か鶏が先かは知りませんが、こう見ると中国が中国国内でのアメリカのサービスを制限しているのは正解だったんだろうと思います。中国国内は中国独自のサービスが育っているので、アメリカのネットサービスが止まったところで支障はほとんどないですし。

今回の制裁はファーウェイにとって相当な損失になると思いますが、アメリカのソフトウェアに依存する危険性をまざまざと見せつけられて、長期的にはアメリカにとっても諸刃の剣になったのではと思います。

色々書いてみましたが、個人の感想です。

不勉強で知能指数が年々低くなっているので、間違っていることや意見などがある場合はコメントしてくれると助かります。ネットだと、ファーウェイ憎しな人がそれなりにいますが、コメントするときはある程度フェアに書いてくれるといいなと思います。

P30 liteはアメリカの制裁や発売延期などもあり、現在の状況で買う人は少なくなっていると思いますが、簡単なスペックレビューは下記になります。

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高性能なCPUを搭載(P20liteよりも1.5倍高性能、GPUの性能は2倍)

P30 liteのCPUはオクタコア2.2GHzx4+1.7GHzx4 Kirin 710 (以下、Kirin710)です。12nmプロセスの新型のCPUです。nova lite 3と同じCPUを搭載しています。

旧モデルのP20 liteに搭載されているKirin658(16nmプロセス)よりも省エネで高性能になっています。

一般的な使い方ならなんでもサクサク使えます。ネットや、Twitter、LINE、メール、Facebook、インスタグラムはもちろん快適に使えて、一般的なゲームも普通に遊ぶことができます。

大抵のゲームはサクサク遊べますが、ゲームを極めている人だと処理能力が追いつかない場合があったり、重い3Dゲームや音ゲーだと安定動作が厳しい場合があります。

ゲーム性能を重視する場合は、安定動作するSnapdragonを搭載したZenFone Max Pro (M2)、ゲーム性能最高のZenFone 5Z、ゲーム性能無敵のiPhone(iPhone7やiPhone8)などが無難な感じです。

P30 liteのAntutuのスコア v7.2.2

Antutuのスコアが高いほど高性能なCPU(&GPU&メモリ)を搭載していることになります。

P30 liteのAntutuスコア 132,565
CPU: 57,306
GPU : 28,045
UX : 36,503
MEM: 10,711

nova lite 3のAntutuスコア 128,056
CPU: 56,238
GPU : 27,948
UX : 35,675
MEM: 8,195

P20 liteのAntutuスコア 87,131
CPU: 41,311
GPU : 13,143
UX : 23,932
MEM: 8,745

性能アップで一番恩恵が出るのはゲーム性能(GPU)です。Kirin搭載のスマホはゲームが少し苦手な感じですが、GPUのスコアがP20 liteの2倍になっています。ここまでくると、P30 liteでも結構ゲームが頑張れる感じがします。

Kirin710は新型のCPUなので、まだゲーム動作に不安定な箇所を抱えている可能性がありますが、ゲーム性能もかなり改善してきています。

下記はAntutuテストv7以上での評価基準です。

一般的な使い方なら70,000程度でもわりと普通に使えますがサクサク感は少し厳しいです。80,000ぐらいで比較的サクサク使えて、100,000以上で普通の使い方で十分満足できるサクサク感になります。

スマホをたくさん使う場合やゲームが好きな場合はAntutuスコア130,000以上のスマホ、スマホを超たくさん使う場合やゲームが大好きな場合はAntutuスコア200,000以上のスマホがおすすめです。

参考:格安スマホとiPhoneのAntutuスコアの詳細と発熱時の温度

P30 liteの3DMarkのスコア

Sling Shot Extreme
OpenGL ES 3.1:955
Vulkan:1372

P30 liteのGeekbench4のスコア

Geekbench 4
シングルコアスコア:1534
マルチコアスコア:5521

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RAM4GB / ROM64GB(au版だけROM128GB)

P30 liteのRAMは4GB、ROMは64GBです。au版だけROMが128GBです。

CPUが脳みそに相当しますが、RAMは勉強机の広さに相当します。RAMの容量が大きければより多くのアプリを同時に起動することができます。P30 liteのCPUは比較的高性能なので、RAM4GBがちょうどいい感じです。

P30 liteのROMは64GBです。P20 liteから倍増しました。

ROMは机の引き出しの大きさに相当します。ROMの容量が大きければより多くのデータを保存することができます。ROMが64GBもあるとアプリをたくさんインストールしたり、写真や音楽をたくさん保村しても大丈夫な感じです。

P30 liteのRAMの平均メモリ使用量

P30 liteの起動時でRAMを1.87GB使っていました。最近のスマホの中では普通な感じです。

P30 liteのROMの使用量と空き容量

P30 liteの購入時は12.09GBのROMを使っていました。

デフォルトでインストールされているアプリを全てアップデートすると14.52GBになりました。空き容量は49GBくらいです。

無料のGoogle Photoを使おう!

P30 liteはROMが64GBのあるので写真を5000枚くらい撮っても大丈夫です。

ただし、スマホは精密機械なので、万が一壊す可能性があります。

そいういった場合にマイクロSDカードに写真を保存しておくと良いのですが、最近はスマホの写真はGoogle Photoというクラウドに保存するのが一般的になってきています。P30 liteなどのAndroidスマホを使う場合、Google Photoを無料で使うことができます。

オリジナル画質だと15GBまでしか保存できまんが、高画質に設定すると無制限で保存することできます。高画質はオリジナルの画質よりも画質が落ちますが、こだわりがない限りは十分に高画質なので気にしなくていいです。

どうしてもオリジナルで保存したい場合は、月250円払うと100GBまで保存できます。

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電池持ちは結構良い、P20 liteよりも2割アップ

P30 liteの電池持ちは結構良いです。2018年で一番売れたP20 liteよりもざっくり2割くらいアップしている感じです。

電池持ちで一番重要なのは、電池容量、画面の大きさ、それとCPUの省エネ性能です。

電池容量が大きいほど電池持ちが良くなり、画面が大きいほど電池持ちが悪くなります。

P20 liteの電池容量は3000mAhでしたが、P30 liteは3340mAhに増えました。ただし、電池容量が増えたのと同じく、画面のサイズも5.84インチから6.15インチに大きくなっています。

P30 liteのCPUはP20 liteよりも高性能なので、省エネ性能が少し良くなります。(プロセスルールは同じ16nmですが、同じようなエネルギーを使ってもより高速に処理できる感じ)

その結果、P30 liteの電池持ちはP20 liteよりも2割くらい良くなっている感じです。

P20 liteの電池持ちは悪くはないですが、P30 liteで電池持ちが結構満足できるレベルまで改善しました。

P30 liteの電池持ちの注意点

au版のP30 liteだと、auのauの電池持ち時間が75時間しかありませんでした。この数値は結構悪いです。P30 liteの電池持ちはnova lite 3よりも少し良いので、結構良いのですが、auの電池持ちが悪いのはよくわかりません・・。

P30 liteの実機の電池持ちテストの結果

P30 liteの電池持ち(このサイトでの実機テストの結果)
・YouTubeの連続再生時間 テスト待ち
・PCMarkのバッテリテスト 10時間38分
・連続待受時間 テスト待ち

格安スマホ等の実機テストによる実際の電池持ち(実測)
PCMarkの電池持ち動画の再生時間連続待受時間
Pixel 3a10時間20分12時間43分240時間
Galaxy A3011時間41分16時間35分テスト待ち
nova lite 38時間54分13時間25分テスト待ち
nova 39時間0分13時間43分404時間
P20 lite7時間17分11時間30分334時間
AQUOS sense29時間50分13時間49分528時間
ZenFone 59時間18分14時間5分498時間
ZenFone 5Z10時間7分14時間30分424時間

PCMarkの電池持ちはWebサイトの閲覧、動画の編集、データの書き込みや改変、写真の加工など繰り返したときの電池持ちです。動画の再生時間はYoutubeを再生し続けて電池切れまでの時間です。連続待受時間はスリープ状態で電池がなくなるまでの時間です。

下記のページに電池持ちのテストの詳細や、電池の寿命を伸ばす方法、多数の格安スマホの電池持ちのテスト結果を掲載しているので参考にしてみてください。

スマホの電池持ちの詳細調査と電池を長持ちさせる方法

P30 liteなら急速充電でも発熱は少なめ

付属の急速充電器を使えば、100分くらいで充電ができます。急速充電中の発熱も34度くらいなので、電池の劣化を抑えながら充電できます。

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カメラ性能はトリプルレンズカメラ搭載、3万円前後のスマホで一番良い、写真サンプル色々

P20 liteのカメラ性能
背面:ダブルレンズ1600万画素(F値2.2 / 1.12μm)+200万画素
前面:1600万画素(F値2.0)

P30 liteのカメラ性能
背面:広角2400万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.4)+深度測定用200万画素(F値2.4)
前面:2400万画素(F値2.0)

旧モデルのP20 liteも結構いい感じの写真を撮ることができましたが、暗いところになるとF値が2.2で大きいので無力でした。

P30 liteなら暗いところでもそこそこ良い写真が撮れるようになっています。

広角は今までと同じ写真です。P20 liteは1600万画素F値2.2でしたが、P30 liteは2440万画素F値1.8です。P30 liteでより高画質で、暗いところでも結構良い感じの写真が撮れる性能に改善されています。

超広角はP20 liteにはない機能です。広角で撮った写真と比べて、広い範囲の写真を撮ることができます。超広角の画質は微妙で周囲が歪むので、気が向いたら超広角で広い範囲の風景などを撮る程度になります。

インカメラも2400万画素に高画質に改善されています。

P30 liteのカメラで撮った実際の写真(作例)

画像をクリックすると加工前のオリジナル画像になります。(人が写っているのは、わからなくしています)

P30 liteのAIオフ

P30 liteのAIオン

AIオフでも普通に良い感じに撮れますが、AIオンにすると暖色系が少し強くなる感じです。

そこまで大きな変化はないので、以下は全てAIオンで撮っています。

P30 liteのAIオン

P30 liteのAIオン

実際はもっと明るいのですが、なぜか暗めに撮れてしまいました。

P30 liteのAIオン

P30 liteのAIオンで上記の写真の最大ズーム

P30 liteは光学ズームには対応していないので、最大ズームの画質は荒いです。

P30 liteのAIオン

P30 liteのAIオン

P30 liteのAIオン

P30 liteは暖色系が少し強いので、明るめの色合いで撮ることが少し多いです。

P30 liteのカメラで撮った夜景比較

P30 liteのAIオン

P30 liteのAIオンで夜景モード

夜景モードにすると、文字盤もしっかり撮れます。

P20 lite

P20 liteだと暗めになります。P20 liteにも夜景モードがありますが、画質が格段に悪くなります。

Pixel 3aの夜景モード

P30 liteの夜景モードはそれなりに頑張っていますが、夜景に関しては流石にPixel 3aが圧倒している感じです。Pixel 3aなら原寸大にしても、ノイズが少なめです。

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GPSの精度

P30 liteはGPS、AGPS、Glonassに対応しています。(AGPSはGPSのようなものなので気にしなくてもOKです)

最近のスマホは普通に車や徒歩、電車内でナビに使っても大丈夫な位置情報の精度をしているので、GPSの精度はあまり気にしなくても大丈夫です。

P30 liteが捕捉する位置衛星

○がGPS
△がGLONASS
□がQZSS(みちびき)
五角形がGALILEO
星型がBEIDOU

BEIDOUには対応していないはずですが、P30 liteはBEIDOUも普通に掴んでいました。

捕捉する位置衛星の数は格安スマホの中でも普通です。普通な使い方では困ることはまずないです。

位置情報(GPS)の精度を重視する場合は、みちびき対応がオススメ

P30 liteのGPSの精度でも普通に使う分には問題ないと思いますが、位置情報(GPS)の精度を重視する場合はみちびき対応のスマホがオススメです。

みちびきに対応すると、都市部などビルが建ち並びGPSの電波が不安定な場所でも、みちびきの位置衛星が頭上にきやすいので、GPSを捕捉しやすくなり位置情報が安定します。(都市部などのビル街ではなければ、みちびき対応の有無はそんなに違いは出ないです)

みちびき対応:Galaxy A30OPPO R17 Neo、AQUOS zero、AQUOS R2 compactなど

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指紋認証と顔認証の精度

P30 liteは指紋認証と顔認証に対応しています。

ファーウェイの指紋認証や顔認証はかなり素早く精度も良いので、気にする必要はほとんどありません。指紋認証、顔認証、どちらでP30 liteのロックを解除する場合でも、快適に解除できます。

スマホを持ち上げれば、顔認証が動作します。顔認証の時に、電源を押す必要もありません。

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P30 liteの中身

P30lite本体(保護フィルム付き)、TPU保護ケース、充電器、充電ケーブル、イヤフォン、SIM取り出しピン、クイックスタートガイドが入っています。

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P30 lite、nova lite 3、AQUOS sense2の違い

P30 liteと競合するのはnova lite 3とAQUOS sense2です。

主な違いP30 litenova lite 3AQUOS sense2
価格実売3万円程度実売2万円程度実売3万円程度
Antutu128,000程度128,05672,469
RAM4GB3GB3GB
ROM64GB32GB32GB
ディスプレイ6.15インチ6.21インチ5.5インチ
カメラ割と良さそう暗所に強い普通
充電口Type CmicroUSBType C
WiFiのacac対応ac非対応ac対応
その他ファーウェイ制裁コスパ最強防水・おサイフケータイ対応

防水・おサイフケータイが必要な場合はAQUOS sense2です。(より高性能な防水・おサイフケータイならAQUOS R2 compact)

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P30 liteの評判

米国のファーウェイ制裁によりアンチファーウェイの人が元気なのに加えて、煽り記事を書いて広告収入で稼ごうとする人たちも元気です。

アンチファーウェイの一部の人が名前を複数使って、多数派の意見のような振る舞いをしていたりもします。

P30 liteの評判みても、もはやどうにもならないです。

米国のファーウェイ制裁を無視して、P30 liteを紹介しているブログもそれなりの数でありますが、どうなんでしょうね・・。

個人的には、今回の制裁でP30 liteを購入した人が実害を被る可能性は低いと思います。

現実的にあり得る可能性と言えるのは、Android 10へアップデートできなくなることですが、気分的な問題だけで、アップデートできなくても実害はほとんどない感じです。

個人的には、今回の制裁は全然フェアじゃないと思っているし、そもそもファーウェイのスマホ関係ないじゃん!とか思うのですが、どうしようもない感じです。

P8lite → P9lite → P10lite → P20lite → P30lite

2015年のP8liteで注目を集めて数もかなり売れました。そしてP9liteは2016年で一番売れた格安スマホ、P10liteは2017年で一番売れた格安スマホ、P20liteは2018年で一番売れたスマホになりました。

そしてP30liteも2019年で一番売れる格安スマホになると思ったら、米国政府のファーウェイ制裁で・・無理な感じです。

代わりにどの格安スマホが良いかというと、ZenFone Max Pro M2Pixel 3aAQUOS sense2くらいかなと思います。。

悪くはないのですが、P30liteが抜けた穴は相当大きなものになるので、ファーウェイには頑張って耐えて復活してもらいたいなと思います。

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P30 liteが買えるMVNOとキャンペーン情報

P30 liteは主要なMVNOで取り扱いを発表していますが、ほとんどのMVNOが発売を延期しています。

P30 liteの定価:3万2880円(税込3万5510円)

現時点で扱っているMVNOはエキサイトモバイル、イオンモバイルくらいです。Amazonや家電量販店のヨドバシカメラやビックカメラでは取り扱っています。

ほとんどのMVNOや大手キャリアがP30シリーズだけ発売を延期して、既存のファーウェイのスマホの販売を継続しています。

実際には2019年4月以前に発売されたファーウェイのスマホとP30シリーズを購入するリスクは、ほとんど変わらないのですが、とりあえずユーザに配慮しましたみたいなポーズなのかなと思います。

OSのアップデートができないリスクがあるだけなので、それだけ注記すれば、販売してしまっても個人的には問題はないと思います。というか、OSのアップデートを保証しているスマホの方が少ないので、注記の必要があるのかも微妙な感じです。

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルでは、P30liteを2万9800円で販売しています。

エキサイトモバイルのキャンペーンの詳細とオススメの格安スマホを徹底解説、初期費用とSIM発行手数料が無料

エキサイトモバイルでは、2019年7月31日まで格安SIMのデータSIMと通話SIMを申し込むと通常かかる初期費用3000円が無料、そしてSIM発行手数料394円も無料になるキャンペーンを行なっています。
キャンペーンの詳細を見る

エキサイトモバイルのP30liteの申し込み → エキサイトモバイル

エキサイトモバイルの詳細評価

イオンモバイル

イオンモバイルではP30liteを3万2800円で販売しています。

イオンモバイルの評判と料金プランとサービス内容を徹底解説

P30 liteだけ買いたい場合、Amazonや家電量販店で税込3万2000円程度

契約が必要な格安SIMとセットではなく、P30 liteだけ買いたい場合は下記から買うことができます。

その他の格安スマホ関連の情報

格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホとプランの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

格安スマホのおすすめ機種ランキングでは、主に端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • nova lite 3
    • コスパ最強の格安スマホがnova lite 3です。安くて高性能、それがnova lite 3です。価格が2万2800円前後、6.21インチ、CPUオクタコア2.2GHzx4+1.7GHzx4 Kirin710、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1300万画素(F値1.8)+200万画素、重さ160g、電池容量3400mAh
  • AQUOS sense2
    • 防水とおサイフケータイに対応しているスマホで一番オススメなのがAQUOS sense2です。5.5インチ、CPUオクタコア1.8GHz SDM450、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1200万画素(F値2.0)、重さ155g、電池容量2700mAh、auのVoLTE対応
  • Galaxy A30
    • 防水・おサイフケータイ対応で電池持ちがかなり良く、AQUOS sense2よりも1.5倍高性能です。 UQとauの専売です。6.4インチ、CPUオクタコア1.8GHzx2 + 1.6GHzx6 Exynos7904、RAM4GB、ROM64GB、カメラ1300万画素(F値1.9)+500万画素、重さ176g、電池容量3900mAh
  • OPPO R17 Neo
    • OPPO R17 Neoはコスパとゲーム性能が良い格安スマホです。UQ専売です。DSDVとauのVoLTEにも対応しています。トリプルスロットなのでDSDVとマイクロSDを同時に使うことができます。CPUオクタコア1.95GHzx4+1.8GHzx4 SDM660、RAM4GB、ROM128GB、カメラ1600万画素(F値1.7)+200万画素、重さ156g、電池容量3600mAh
最終更新日 2019年6月22日 / 作成日 2019年5月22日 / 作成者 格安SIMの管理人
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はじめまして。いつも楽しく拝見しています。huawei P9liteをちょうど3年使い、次はP30liteを検討中です。私はゲームアプリはやらず、専らスナップ写真オンリーな使い方ですが、カメラの解像度について質問があります。カタログにはアウトカメラ2400万画素とありますが、今使っているP9liteでは通常600万画素の設定で高詳細に撮れ、1枚当たりの容量も2MB程度で収まっていますが、P30liteでも解像度の設定が低から高解像度まで何種類か選べるのでしょうか。また2400万画素で撮る(主に風景スナップ)とどのくらいの容量を食うのでしょうか?

こん
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こん
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いつも有益な情報をありがとうございます。

>ファーウェイのスマホは2019年8月以降は、Android OSのアップデートができなくなる可能性が比較的高いです。
>ただし、対象となるAndroidは今年の夏にリリースされるAndroid 10です。

これの根拠はなんでしょうか? 私も不勉強なので、あまり詳しくはないのですが、アンドロイドOSはフリーのOSではなかったでしょうか? とすれば原則的にはどの会社でもアップデートできるのではないのでしょうか? 規制によりフリーソフトまで使えなくなるということはありますか?
なにか勘違いしていたら申し訳ありません。

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