LG style L-03Kの詳細スペックと使える格安SIMのまとめ(2018年発売)

LG style L-03Kは2018年6月22日に発売されたドコモのスマホです。ahamoなどのドコモ回線の格安SIMで使えます。

ここではLG style L-03Kの詳細スペックと使える格安SIMを紹介します。

LG style L-03Kの詳細スペック

ーーー 以下2018年時点の評価 ーーー

LG Style L-03Kの性能は、発売当時としてはそこそこ高性能で省エネなSnapdragon 450を搭載、RAM4GB、ROM64GB、5.5インチ、おサイフケータイ、防水、耐衝撃に対応しています。

発売当初はそこそこ売れましたが、ドコモwith対象機種でGalaxy Feel2とAQUOS sense2が発売されてからは、劣化版のLG style L-03Kは産廃になりました。

ドコモオンラインでLG style L-03Kを購入して実機レビューしています。

LG style L-03Kの詳細スペック(性能)

LG style L-03K
CPUSnapdragon 450 オクタコア1.8GHz SDM450
RAM4GB
ROM64GB
Antutu64,721 (v7.0.9)
ディスプレイ5.5インチ、画面比18:9
解像度1080×2160(フルHD+)
カメラ背面1620万画素(F値2.2)/前面800万画素(F値1.9)
電池容量2890mAh、ドコモ電池持ち時間95時間
サイズ144×69×8.7mm
重さ146グラム
連続待受310時間
充電時間90分 (QC3.0対応充電器を使用)
本体カラーホワイト、ブラック、ブルー
発売日2018年6月22日
価格(税込)40,176円

Android 8.1 (Android 10へアップデート可)、テザリング対応、外部マイクロSD(最大400GB)、nanoUIM(ナノSIM)、指紋認証(背面)、WiFi 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth v4.2、USB Type C、ワンセグ(外部アンテナ)、防水・防塵、耐衝撃、おサイフケータイ、2CA対応

LG style L-03Kが使える格安SIMのまとめ

LG style L-03Kの対応バンド

FDD-LTE: B1/3/19
W-CDMA: B1/6/19

LG style L-03Kはドコモ回線の格安SIMで使えます。ahamoでも使えます。SIMロックの解除は不要です。

SIMのサイズはナノSIMです。eSIMは非対応です。

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LG style L-03Kは古い機種なので、機種変更がおすすめです。

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在庫切れの場合、朝10時から昼12時の間に入荷することが多いです。

事務手数料(初期費用):1,650円+SIM発行手数料433円 (au回線は+13円)
最低利用期間と違約金:なし

2GB:月850円 / 5GB:月990円 / 10GB:月1,500円 / 15GB:月1,800円 / 20GB:月2,000円

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2018年時のLG style L-03Kの性能レビュー

ドコモオンラインショップでLG style L-03Kを購入したときに入っていたのも。LG style L-03K本体、画面を拭く布、ワンセグ用のアンテナケーブル、クイックスタートガイド、SIM取り出しピンです。

比較的高性能で省エネなCPUを搭載

LG style L-03KのCPUはSnapdragon 450 オクタコア1.8GHzです。(以下、SDM450)

ざっくり評価するとそこそこ高性能で省エネ性能に優れたCPUです。SDM450は比較的高性能で省エネで好評だったSDM625の派生バージョンです。

SDM625(クロック数2.0GHz)はそもそも省エネで評判だったのですが、SDM450はクロック数を1.8GHzに抑えることで省エネ性能が向上しています。

ゲームも普通にプレイできる

LG styleは一般的な使い方はもちろん、ゲームも比較的快適にプレイできます。モンストやツムツム、パズドラ、ポケモンGOなどなど普通にできます。ゲームをしている時の電池持ちも良いです。

LG styleはRAMも4GBあるので、ゲームをしながら、他のアプリを使う場合でも、ゲームが落ちるということが少なくなります。ゲームをしながら、色々したい場合にLG styleはオススメです。

ただし、スマホゲームの中にはやたら高性能なCPU/GPUが必要なゲームがあります。代表例は音ゲーとFGOです。SDM450でもそこそこ普通に遊べますが、快適に遊ぶとなると厳しいです。

LG style L-03KのAntutuのスコア(v7.0.9)

LG style L-03KのAntutuスコアは64,721になりました。

LG style L-03KのAntutuスコア(v7.0.9) 64,721
CPU: 32,320
GPU : 10,975
UX : 17,362
MEM: 4,064

2023年版:超ざっくりしたCPUの性能表(SoCの性能)
超高性能
Snapdragon:870、888、8 Gen1、8+ Gen1、8 Gen2
Google:Tensor、Tensor G2
iPhone:12シリーズ、SE 第3世代、13シリーズ、14、14Plus、14Pro、14Pro Max
高性能
Snapdragon:845、778G、780G、855、860、865
MediaTek:Dimensity 1200-Ultra(スナドラ865くらい)
Galaxy:Exynos1280(スナドラ845くらい)
iPhone:XR、XS、XS Max、SE 第2世代、11シリーズ
比較的高性能
Snapdragon:480、730、730G、690 5G、720G、732G、750G、695 5G、765G、835
MediaTek:Dimensity 700(スナドラ480くらい)、800U、Helio G99(スナドラ695くらい)
iPhone:8、X
普通性能
Snapdragon:662、665、660、820、670、675、680、710
MediaTek:Helio G85
iPhone:7
低性能
Snapdragon:630、632、650、636
MediaTek:Helio G35、G37
Galaxy:Exynos7904、Exynos7885
iPhone:6s、SE 第1世代
最底辺
Snapdragon:450、625、439、460
MediaTek:Helio P35
Galaxy:Exynos7884B
iPhone:5s、6

※ 右に行くほど高性能 (Snapdragon 480から732Gまではほとんど同性能)

一般的な使い方なら比較的高性能を選びます。これで十分動きます。重い3Dゲームが好きな場合は高性能以上を選びます。

スマホをたくさん使う場合で常にヌルヌルサクサク使いたい場合、またはゲーム性能を最重視する場合は超高性能を選びます。

RAM4GB / ROM64GB

LG styleのRAMは4GB、RAMは64GBです。

LG styleのRAMの使用量

初期設定後の起動直後でRAMを1.7GB使っていました。RAMの空き容量が2GB近くあるので、結構たくさんのアプリを同時に起動できそうです。

LG styleのROMの空き容量

初期設定後の起動直後のROMの空き容量

54.16GBの空き容量がありました。デフォルトでインストールされているアプリを全て最新版に更新すると・・

空き容量は52.16GBになりました。

最大の強み:5インチの本体サイズで5.5インチディスプレイを搭載

LG styleは18:9の縦長の画面比率で余白を少なくするベゼルレススタイルにすることで、5インチの本体サイズで5.5インチのディスプレイを搭載しています。


(画像をクリックすると大きな画像になります)

左が縦長5.5インチスマホのLG style、右が5インチスマホのarrows M02です。arrows Beとarrows M02は同じようなサイズなので比較用に並べました。

5インチのディスプレイを搭載しているarrows Beと、5.5インチのLG styleのほうがほぼ同じサイズです。本体の幅に至っては、LG styleのほうがよりコンパクトになっています。

LG style 画面5.5インチ
144×69×8.7mm 146グラム

arrows Be 画面5インチ
144×72×8.3mm 146グラム

画面が大きいほど、一度に見れる情報量が増えます。上記の写真のように特にWebサイトやSNSを見るときにより快適に見れます。

比較的壊れにくい耐衝撃、米国国防総省制定MIL規格14項目をクリア

LG styleは防水(IPX5/8)、防塵(IP6X)、耐衝撃設計になっているので、比較的壊れにくいです。

※ IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から12.5L/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、通信機器としての機能を有することを意味します。IPX8とは、常温で水道水の水深1.5mのところに携帯電話を沈め、約30分間放置後に取り出したときに通信機器としての機能を有することを意味します。IP6Xとは、保護度合いをさし、直径75μm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に商品を8時間入れてかくはんさせ、取り出したときに内部の塵埃が侵入しない機能を有することを意味します。

水廻りや、水滴や砂ぼこりのある場所でも安心して使うことができます。

高さ1.22mから10方向へ落下試験もクリアしているので、スマホを落とした場合でも比較的画面が割れにくい構造になっています。

米国国防総省制定MIL規格(MIL-STD-810G)14項目をクリア

クリアした項目
■低圧動作:連続1時間(57.2kPa/高度約4,572m相当)の低圧動作
■高温動作:動作環境(43℃で連続4時間)
■高温保管:保管環境(63℃で連続4時間の高温耐久試験)
■低温動作:動作環境(-21℃で連続4時間)
■低温保管:保管環境(-33℃で連続4時間の低温耐久試験)
■温度衝撃:-21~43℃の急激な温度変化を2時間周期で3回繰り返す温度耐久試験
■太陽光照射:連続(24時間最大光量1,120W/㎡(最高温度49℃)の日射を3日間繰り返す試験)
■風雨:降雨量2cm/hour、15分間の降雨試験
■湿度:連続15日間(湿度88~59%、温度31~41℃)の高湿度試験
■塩水噴霧:連続24時間の塩水噴霧後、24時間乾燥を4日間繰り返す塩水耐久試験
■粉塵:連続6時間(風速8.9±1.3m/sec、濃度10±7g/㎥)の粉塵試験
■浸漬:約1±0.1mの水中に30分間浸漬する試験
■振動:3時間(3方向各1時間/20~2,000Hz)の振動試験
■衝撃:高さ1.22mから10方向へ落下試験

LG styleなら保護ケース無しでも大丈夫です。(念ため保護ケースに入れて使うとより良いですが・・)

電池持ちは比較的良い

スマホの電池持ちはCPU(SoC)、画面のサイズと解像度、電池容量、連続待受時間、ドコモ電池持ち時間でだいたいの想定できます。

LG styleのCPUは省エネ性能に優れたSDM450、5.5インチで解像度は1080×2160(フルHD+)、電池容量は2890mAh、連続待受時間は310時間、ドコモ電池持ち時間は95時間です。

最近のスマホは高解像度で6インチ近い大画面化が進んでいますが、LG styleは5.5インチなので、画面が小さいほど電池消費が少なくなります。解像度は普通です。

電池容量は2890mAhなので18:9比率の5.5インチスマホとしては普通です。

連続待受時間は500時間程度が標準なので310時間は少ないです。(連続待受時間はスマホをスリープにした状態での電池の持ち時間です)

ドコモ電池持ち時間は100時間〜110時間くらいが一般的な感じなので、95時間は少し少ない感じです。

総合的評価してLG styleの電池持ちは比較的良いです。少し多めに使うくらいなら1日くらいは電池が十分持ちます。

LG style L-03Kの実際の電池持ち

PCMarkの電池持ちが9時間40分、Antutuのストレステストのバッテリー温度は33度になりました。

ストレステストでバッテリーの温度が高くなるスマホは電池持ちが悪くなる傾向があります。平均的な格安スマホは40度くらいに上昇するのに対して、LG styleは33度までしか上昇しませんでした。負荷に対する発熱が相当低いです。

発熱を相当抑えているので、電池のヘタレを減らして長く使うことができます。

PCMarkの電池持ちは9時間40分になりました。これも結構良い数値です。格安スマホでたくさん売れているP20liteやnova lite 2などは7時間前後です。

LG style L-03Kは当初思っていたよりも電池持ちが優秀なスマホです。想定以上にSDM450の省エネ性能が高いのかなと思います。

スマホの実機テストによる実際の電池持ち(実測)

PCMarkの電池持ち
Pixel6a15時間11分
OPPO Reno7 A16時間35分 (90Hz)
OPPO Reno5 A11時間22分
AQUOS sense716時間19分

PCMarkの電池持ちはWebサイトの閲覧、動画の編集、データの書き込みや改変、写真の加工など繰り返したときの電池持ちです。

下記のページに電池持ちのテストの詳細や、電池の寿命を伸ばす方法、多数の格安スマホの電池持ちのテスト結果を掲載しているので参考にしてみてください。

スマホの電池持ちの詳細調査と電池を長持ちさせる方法

充電器について、USB Type C、QC3.0対応充電器で約90分

LG styleはUSB Type Cに対応しています。

Quick Charge 3.0対応の急速充電器なら充電時間90分

このサイトではLG styleをPowerPort Speed 5を使って充電してみました。

緑が充電パーセント、赤が温度です。

QC3.0対応の急速充電器だと約90分で充電が完了しました。90分でフル充電できるのはかなり速いです。充電時の発熱も37.5度程度なので問題なしです。

消費電力は約10.5W

カメラ性能は普通

LG styleのカメラ性能
・背面1620万画素(F値2.2)
・前面800万画素(F値1.9)

LG styleのカメラの主な特徴(製品ページから引用)

・他の写真と同じ構図で撮影できる「ガイドショット」
・4枚の撮影写真を1枚にする「グリッドショット」
・正方形の写真専用「スナップショット」
・2枚の写真を合成する「マッチショット」

カメラの実性能に関してはほとんど触れていません。背面カメラはF値の高いレンズを使っているので、暗いところではカメラ写りはあまり良くないです。

LG styleはカメラ性能に特化したスマホというわけではないので、普通程度に使えれば問題ない人向けのカメラ性能です。

写真を撮った後に、色々加工するのに便利な機能がついているといった感じです。

指紋認証と顔認証に対応、ただし顔認証がおかしい

LG styleにも指紋認証を搭載しています。LG styleの背面に指紋センサーが付いていて、そこに指でタッチすれば指紋認証でスマホのロックを解除することができます。

丸い輪っかのところに登録した指でタッチすると、画面のロックを解除してくれます。

顔認証に対応、ただしスマホの自撮りで突破できるor遅い

LG styleは顔認証に対応していますが使わないほうがいいです。

まず最初に、別のスマホで自分の顔を自撮りして、その画面をLG styleに向けたらロックを解除してしまいました・・・。ちなみに、顔認証が使えるP20 liteやnova lite 2の場合は自撮り画面くらいでは突破できませんでした。

LG styleには顔認証の強化という項目があるので、それをオンにすると自撮りでの突破ができなくなります。

ただし、顔認証の強化をオンにすると、顔認証にかかる時間が倍くらいになります。1秒ちょっとかかって顔認証でロックを解除できる感じです。ここまでくると正直遅くてイラつきます。

顔認証と充電でバグる不具合

「画面OFF時の顔認証」をオンのままにすると、スマホを充電してしばらくすると、画面のロックを解除しようと繰り返しエラーを吐き出し続ける不具合が発生します。

「画面OFF時の顔認証」をオフにすれば不具合は発生しないので、オフにしましょう。

いずれにせよ、顔認証の強化をオンにしないと危なくて使えない、顔認証の強化をオンにすると顔認証の時間が長すぎて使いずらい。

LG styleは普通に指紋認証を使うことをオススメします。

GPSの精度は普通に良い

LG styleはGPS / Glonass / Beidouに対応しています。日本のみちびきは捕捉できませんでしたが、LG styleを持ってその辺をウロウロしましたが、問題なく使える精度になっていました。

徒歩や電車などでもGPSの精度は大丈夫です。車のナビとしても他のスマホと同じように使えます。もしLG styleで位置情報が不安定になる場所は、他のスマホでも同じように不安定になっていると思われます。

(みちびきに対応していても、正直効果があるのかわからないくらいの精度向上レベルです。山に行くことが多ければ、念のためみちびきに対応しているスマホが良いと思うくらい)

○がGPS
△がGLONASS
□がQZSS(みちびき)
五角形がGALILEO
星型がBEIDOU

格安スマホと白ロムの位置情報(GPS)の精度の詳細とテスト結果

その他の細々としたこと

PREMIUM 4Gに対応

LG styleはキャリアアグリゲーション対応しているので、最大受信速度262.5Mbpsの「PREMIUM 4G」を使うことができます。

キャリアアグリゲーション対応していると、通信速度が速くなるのに加えて、電車などの高速以上中でもインターネットの接続がより少し安定します。

ドコモの通信速度は超速いので、これ以上超速くなってもあまり意味はないのですが、接続の安定性がより良くなるのがポイントです。(キャリアアグリゲーションに対応していない場合でも特に問題はないですが、あったらあったで良い機能です)

ワンセグとおサイフケータイに対応

LG styleはワンセグとおサイフケータイに対応しています。

WiFi 802.11ac対応

LG styleはWiFi 802.11acにも対応しています。WiFiの接続も安定します。

2018年時のLG style L-03Kの評判

LG style L-03Kの前評判は上々でしたが、実際の性能がイマイチで人気が出ずに終わった機種です。

LG styleの話題は主にdocomo withの対象機種で、LG styleとarrows Beのどちらが良いかという話題が多かったです。以前のdocomo with対象機種は、微妙な性能のスマホが多かったですが、2018年夏モデルからはかなりまともで長い間使っていけるような性能になっています。

ドコモの利用料金も、docomo with、シンプルプラン、そして2018年5月25日から始まったベーシックシェア、ベーシックパックなどで、スマホを普通程度に使う人にとってはかなりリーズナブルな料金になりました。

LG styleはそんなに悪くはないのですが、Galaxy Feel2とAQUOS sense2が発売された今となってはLG styleを選ぶメリットはありません。

arrows Beはスマホを洗えたり、5インチスマホで指が届きやすいという理由で女性を中心に地味に売れ続けています。LG styleは死にました。

その他の格安スマホの情報

格安スマホのおすすめ機種ランキング&性能比較と評価レビューでは、今売れている端末の選び方(スマホの性能や評価)を中心に説明しています。

  • OPPO Reno7 A
    • 見た目が良くて、電池持ちも良い。40,000円、6.4インチ、Snapdragon 695 5G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ4800万画素(F値1.7)+超広角800万画素(F値2.2)+マクロ200万画素、重さ175g、電池容量4500mAh、防水、おサイフケータイ
  • Google Pixel6a
    • コスパが良く超高性能。カメラ性能も良い。53,900円、6.1インチ、Google Tensor、RAM6GB、ROM128GB、カメラ1220万画素(F値1.7)+超広角1200万画素(F値2.2)、重さ178g、電池容量4410mAh、防水、おサイフケータイ
  • AQUOS sense7
    • 自称ハイエンド並みのカメラ。55,000円、6.1インチ、Snapdragon 695 5G、RAM6GB、ROM128GB、カメラ5030万画素(F値1.9)+超広角800万画素(F値2.4)、重さ158g、電池容量4570mAh、防水、おサイフケータイ、耐衝撃
  • AQUOS sense6
    • 長く使える。40,000円、6.1インチ、Snapdragon 690、RAM4GB、ROM64GB、カメラ4800万画素(F値1.8)+超広角800万画素(F値2.4)+望遠800万画素(光学2倍)、重さ156g、電池容量4570mAh、防水、おサイフケータイ、耐衝撃
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最終更新日 2022年11月15日 / 作成日 2018年6月8日
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