ここは昔紹介していた古い格安スマホやタブレット、白ロムの評価記事を残している場所です。昔話として眺めてみると少し面白いかも?です。
最新の格安スマホは格安スマホのおすすめ機種ランキングを参考にしてみてください。
目次
以前売られていた格安スマホ
2021年に発売
Google Pixel 5a (5G):それなりに売れました
OPPO A54 5G:可もなく不可もなく・・
Redmi Note 10 Pro:1億800万画素カメラの廉価スマホでわりと売れた
Libero 5G:安い5Gスマホで少し売れたくらい
AQUOS sense5G:不具合報告の多い機種でした
Redmi 9T:大容量電池で安い格安スマホとして結構売れた
2020年に発売
OPPO A73:かなり売れました
AQUOS sense4:普通のスマホとしてかなり売れました
AQUOS sense4 plus:高かったのでそこそこ売れたくらい
Galaxy A21:UQモバイルとauとJCOMで発売した低性能の安さ重視の格安スマホです。そこそこ売れたくらい
ZenFone 7とZenFone 7 Pro:カメラが回転する超高性能スマホで少し売れたくらいでした
Pixel 4a:軽くて高性能で比較的売れました
Mi Note 10 Lite:カメラ性能が良くそこそこ売れました
OPPO Reno3 A:かなり売れました
Redmi Note 9S:コスパ最高の格安スマホでかなり売れました
moto g8 plus:地味にそこそこ売れました
moto g8 power:Redmi Note 9Sに殺されました
moto g8:中途半端な性能だったため、発売から半年で戦力外になりました。
Xperia 10 II:そこそこ売れました
AQUOS zero2:大画面で世界最軽量の超高性能スマホでしたが、SIMフリー版は高くてあまり売れませんでした。ソフトバンクで投げ売りされていました。
Rakuten Mini:1円セールでかなり売れましたが、対応バンドを密かに変更したのがバレて炎上してました。
2019年に発売
Xiaomi Mi Note 10 Pro:1億万画素のカメラスマホでしたが、価格が高くてあまり売れませんでした。
AQUOS sense3 plus:立ち位置があまりないスマホで、少し売れたくらい。
AQUOS sense3:2019年〜2020年でトップクラスに売れました。
Xperia 8 / 8 lite:微妙な格安スマホでした。少し売れたくらい。
Galaxy A20:UQモバイルの安さ重視の格安スマホです。そこそこ売れました。
OPPO Reno A:コスパ最高のおサイフケータイ・防水対応スマホです。とても売れました。
Xperia Ace:割高な普通性能のスマホです。ドコモではそれなりに売れましたが、SIMフリー版は微妙な売れ行きでした。
Galaxy A7;楽天専売機種で叩き売り価格で割と売れました。
ZenFone 6;カメラが回転するスマホとしてそこそこ売れました。
OPPO A5 2020:大容量電池スマホとして割と売れました。
Galaxy A30:UQモバイルとauの専売モデルでそこそこ売れました。
Pixel 3a:夜景がキレイに撮れるカメラとして結構売れました
P30 lite:2019年〜2020年でトップクラスに売れました
AQUOS zero:超高性能で軽いスマホとしてそこそこ売れました。
ZenFone Max Pro M2:電池持ちが超良い格安スマホとして結構売れました。販売当初は日本版ではない海外版を販売していて騒動になりました。
ZenFone Max M2:画面が低解像度ですが、安くて比較的高性能だったので結構売れました。
AQUOS R2 compact:超高性能でコンパクトなスマホとして割と売れました。
nova lite 3:2019年コスパ最高の格安スマホとしてかなり売れました。
2018年に発売
ZenFone Max Pro M1:高性能で電池持ちが最高クラスの格安スマホです。ビックカメラグループ専売ですが、それなりに売れました。
ZenFone Live L1:安さ重視の普通スマホです。時折叩き売りに合いながらそこそこ売れました。
Mate 20 lite:ビックカメラグループ専売の格安スマホです。コスパの良い比較的高性能なスマホとしてそこそこ売れました。
Mate 20 Pro:10万円近くする最高性能の格安スマホです。カメラ性能もとても良くて、高額スマホの中では一番売れました。
AQUOS sense2:P20 liteと並んで2018年で一番売れた格安スマホです。
ROG Phone;超高性能なゲーミングスマホとその界隈の人たちにそれなりに売れました。
nova 3:インスタ映えするカメラで割と売れました。
P20 lite:2018年で一番売れた格安スマホです。
OPPO R17 neo:UQ専売機種です。比較的高性能で価格も抑えめだったので、それなりに売れました。
OPPO R15 Neo:普通性能の電池特化スマホです。安売りされながら、それなりに売れました。
P20:カメラ特化型の超高性能機種です。それなりに売れました。
AQUOS sense plus:比較的高性能な防水・おサイフケータイ対応スマホです。それなりに売れました。
ZenFone 5:ミドルスペックの高性能機種です。割と売れました。
ZenFone 5Z:ゲーム性能が良い超高性能機種です。それなりに売れました。
ZenFone 5Q:影の薄い格安スマホであまり売れませんでした。
AQUOS R compact:高性能なコンパクトスマホです。価格が高かったですが割と売れました。
nova lite 2:2018年のコスパ最強機種です。たくさん売れました。
nova2:UQ専売のコンパクトなスマホです。目立たない感じでそこそこ売れました。
2017年に発売
Xperia XZ Premium:nuroモバイルで販売して、最終的にはIIJmioでも販売して、そこそこ売れました。
AQUOS sense / AQUOS sense lite:防水・おサイフケータイ対応スマホとしてかなり売れました。
ZenFone 4 Max:電池持ちがとても良い格安スマホで結構売れました。
Mate 10 Pro:当時の最先端スマホです。高価格帯のスマホとしては結構売れました。
ZenFone 4 Pro:超高性能スマホです。価格が高すぎて売れませんでした。
Moto G5s Plus:Moto G5 Plusのマイナーバージョンアップ版です。特に何もなく終わりました。
honor9:カメラ性能を重視したコスパの良い超高性能スマホです。割りと売れました。
P10 / P10 Plus:カメラ性能を重視した超高性能スマホです。そこそこ売れたくらい。
P10 lite:2017年で一番売れた格安スマホです。
arrows M04:低性能スマホです。日本メーカーとしてそこそこ売れました。
NuAns NEO Reloaded:防水・おサイフケータイ対応スマホです。比較的高性能なCPUを搭載したことから話題になり、そこそこ売れましたが完成度がイマイチでした。
ZenFone 4:高性能スマホです。ゲーム性能が良くそこそこ売れました。
ZenFone 4 Selfie Pro:比較的高性能なDSDS対応スマホです。自撮りに特化していましたが、あまり売れませんでした。
Moto G5 Plus:比較的高性能なDSDS対応スマホです。差別化できず、あまり売れませんでした。
DIGNO V:防水・おサイフケータイ対応スマホです。UQ限定販売でしたが、ずいぶん遅れてmineoでも販売しました。UQで安売りして、そこそこ売れましたが短命に終わりました。
nova:5インチのコンパクトで性能の良い格安スマホです。割と売れました。
nova lite:コスパ最強の格安スマホです。MVNO専売ですが、とてもたくさん売れました。
Moto G5:電池交換可能な5インチスマホ。肝心の電池が発売されず、DSDS対応予定も放置の無責任機。
DIGNO W:UQ専売のおサイフケータイ・ワンセグ・防水・耐衝撃スマホです。UQ mobileでしか買えませんが、わりと売れました。
VAIO Phone A:VAIOらしくないVAIOスマホです。日本製っぽさで少し売れました。
RAIJIN:電池持ちに特化した5.5インチスマホです。不具合を長期間放置。
ZenFone 3 Max ZC553KL:電池持ちに特化した5.5インチスマホです。省エネ性能もまともで電池持ちも超良い。売り方が悪かったので、そこそこ売れたくらい。
ZenFone 3 Max ZC520TL:電池持ちに特化した安い5.2インチスマホです。省エネ性能が悪いので、少し電池持ちが良い程度。安いので少し売れました。
2016年に発売
Mate 9:超高性能でコスパ最高スマホです。超高性能なのに価格がかなり安いため、かなり人気が出て、発売後3ヶ月くらい品薄状態が続きました。
ZenFone 3:ロングセラーの人気スマホです。2018年前半くらいまで普通に売っていました。かなり売れました。ただし、日本価格が高かったため発売当初はかなり批判を浴びました。
AQUOS SH-M04 / AQUOS L2:そこそこ高性能な防水・おサイフケータイ対応スマホです。悪くはないけど地味な存在でした。UQ mobileからはAQUOS L2として結構長く販売していました。UQ版はそこそこ売れました。
ZenFone 3 Laser:普通のスマホです。ゴーストタッチ問題で低評価になりました。
g07/g07+:安いDSDS対応機種です。電話の着信ができずに騒がれましたが、安いDSDS端末で少しヒットしました。
Moto G4 Plus:日本で初めてのDSDS対応スマホです。結構ヒットして長いこと品薄状態が続きました。
arrows M03:防水・おサイフケータイ・ワンセグ対応スマホです。低性能ですがそこそこヒットしました。
AQUOS mini SH-M03:コンパクトな高性能スマホです。おサイフケータイ・防水・ワンセグにも対応していましたが、価格が高かったので少し売れたくらい。
honor8:超高性能スマホです。楽天モバイル専売機で安売りされコスパが良かったです。結構ヒットしました。
P9lite:2016年で最も売れた格安スマホです。
SAMURAI REI(麗):見た目が良い5.2インチスマホです。不具合が多発しました。
ZenFone Go:安い5.5インチスマホです。安さでヒットしました。
GR5:高級感のある5.5インチスマホとしてヒットしたスマホです。P9liteにシェアを奪われました。
ZenFone Max:電池持ち最強の5.5インチスマホです。コアなユーザを掴みましたが、小ヒットでした。
2015年に発売
arrows M02:防水・おサイフケータイ対応スマホとしてヒットしたスマホです。ディスプレイの割れやすさで問題を起こしました。
Priori3 LTE:安いスマホです。性能はかなり低いですが割と売れたようです。
Pirori3S LTE:電池持ちを重視した5インチスマホです。ぼちぼち売れました。
Liquid Z330:安いスマホです。ライトユーザを中心に売れました。
MIYABI:電池交換できるスマホです。結構売れました。FREETELスマホの中で唯一まともでしたが、発売1年半で交換電池の販売終了して無事炎上。
KIWAMI:FREETELのフラッグシップ機です。のちに地雷スマホと化しました。
Liquid Z530:電池交換できるスマホです。隠れた名機と言われていました。ぼちぼち売れました。
FLEAZ POP:小さいスマホです。小さいスマホが好きな人にぼちぼち売れました。
ZenFone 2 Laser:ロングセラーになったスマホです。2017年前半くらいまで普通に売れていました。
P8lite:ファーウェイのスマホです。結構売れました。ここからファーウェイの進撃が始まりました。
Zenfone 2:性能怪獣と標榜したスマホです。そこそこ売れました。
2014年に発売
旧ZenFone 5:大ヒットした格安スマホです。このころは、そもそも選択肢がZenFone 5しかありませんでした。
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