イオンモバイルの評価と他の格安SIMとの比較とネットの評判の詳細

最終更新日 / 作成日 2016年3月23日 / 作成者 格安SIMの管理人

イオンモバイル

イオンモバイル

イオンモバイルはそんなの通り、イオンが展開する格安SIM/格安スマホサービスです。格安SIMの月額料金が比較的安く、実際に出る通信速度もIIJmio品質で比較的速いです。

イオンの大型店舗でもイオンモバイルの販売とサポートも行っています。イオンモバイルは「安心」を強調しますが実際のサポートは限定的で、他のMVNOと実質的な差はあまりありません。格安スマホの大半が割高価格なので、格安SIMだけ申し込む場合にオススメです。

公式サイト → イオンモバイル

イオンモバイルのおすすめポイント(メリット)

  • 格安SIMの月額料金が業界最安値水準
  • 販売とサポートをするイオンの実店舗が全国200店舗ほどある
  • 通信品質がIIJmio並みに良い
  • 音声SIMプラン(通話SIM)をすぐに解約しても違約金なし

イオンモバイルの注意点(デメリット)

  • 格安スマホが割高(端末代が高い)
  • 実店舗でのサポートは限定的
  • キャンペーンをほとんどしないので、トータルでのお得度は低め
  • 比較的新しい格安スマホはネットでは販売しない

イオンモバイルの格安SIMプランと月額料金

月額料金データ容量
データSIMプラン(データSIM)480円1GB
780円2GB
980円4GB
1480円6GB
1980円8GB
2680円12GB
4480円20GB
6480円30GB
7480円40GB
10300円50GB
音声SIMプラン(通話SIM)1180円0.5GB
1280円1GB
1380円2GB
1580円4GB
1980円6GB
2680円8GB
3280円12GB
4980円20GB
6980円30GB
7980円40GB
10800円50GB
シェアプラン、通話SIM1枚+データSIM2枚1780円4GB
2280円6GB
2980円8GB
3580円12GB
5280円20GB
7280円30GB
8280円40GB
11100円50GB

その他にかかる費用
初期費用(パッケージ価格/新規契約手数料) 3000円
通話SIMの解約手数料はかからないが、MNPで他社へ番号移行する場合は契約後180以内の場合は8000円、181日以降の場合は3000円かかる。

・データSIMのSMS機能 140円/月
・シェアプランのデータSIMから通話SIMへの追加オプション 700円/月

SIMサイズの変更/交換/再発行 3000円
(参考記事:格安SIMカードのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIM)

オプションについて
・留守番電話 300円/月 (→無料で使える留守番電話の設定の仕方)
・スマート留守電 290円/月
・イオンスマホ安心保証 350円/月 (スマホが壊れたら新品に交換、一部端末で450円)
・イオンスマホ電話サポート 300円/月 (アプリの設定なのど相談)
・イオンスマホセキュリティ 150円/月 (セキュリティアプリ)
・イオンスマホ安心パック 600円/月 (安心保障、電話サポート、セキュリティの3点パック、一部端末で700円)
・050かけ放題 1500円/月
・アプリ超ホーダイ 360円/月
・子どもパック 200円/月
・ビデオマーケット プレミアムコース 500円/月
・割り込み電話着信 200円/月

通話料金 30秒20円
AQUOS SH-N01を申し込むと、通話料金は30秒10円

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限されます。200kbpsに制限された状態で3日で366MB超のデータ通信を行った場合、さらに通信速度が制限(20kbps)される場合があります。

ただし、データSIMプランのタイプ2の場合は200kbpsを無制限で使うことができます。(音声SIMプラン、データSIMプランのタイプ1の場合に200kbpsの低速モードには3日間366MBの制限があります)

イオンモバイルの速度と評価と他の格安SIMとの比較

イオンモバイルは、イオンスマホとして2014年に格安スマホに火をつけた先駆けですが、その当時はクソスマホにクソ速度というダメコンボで悪い知名度で有名でした。

そんなイオンモバイルでしたが、2016年2月26日に新生イオンモバイルに生まれ変わりました。まともなスマホにまともな通信速度になることができました。

ところがどっこい、ユーザの受け入れ態勢がボロボロで、ネットでの受付を停止して、実店舗での数量限定の予約受付のみになってしまいました。実店舗に行って予約を入れて、数日〜1週間ほど経って入荷されたら、実店舗に再度来店して受け取りに行かなければなりませんでした。

そんな状態が2,3ヶ月続いて、ようやくWebでも数量限定で申し込みを受け付けるようになりました。ただし、イオンモバイルのWebサイトはMVNOの中でも最悪と言っていいほど、ごちゃ混ぜサイトになっていました。イオンのオンラインサイトの一部でイオンモバイルのネットでの申し込みを受け付けている感じで、もはや嫌がらせのような注文形式でした・・。

そんな頭の悪いドンガメのようなイオンモバイルでしたが、2016年12月15日にイオンモバイルのサイトが一新され、ようやくまともな形でイオンモバイルが始まりました。

右往左往したイオンモバイルですが、過去のイオンモバイルは微妙というかわざわざ近づかなくても良い格安SIMでしたが、今ではまともな格安SIMと言える評価ができます。

ただし、イオンモバイルには未だに変なものが混ざっているので、下記でイオンモバイルの評価とともに注意点も記載していくので、参考にしてみてください。

イオンモバイルの実際に出る通信速度は比較的速い、ただし、データSIMプランには注意が必要

イオンモバイルはIIJmioの設備を使っているので、通信速度はIIJmioと同じく比較的速い速度を安定してい維持しています。

平日の昼になると他の格安SIMと同じように通信速度がかなり遅くなるのですが、それ以外の時間帯では快適に使える速度を維持しています。

平日の昼でも快適に使いたい場合、UQ mobileが唯一の選択肢になります。UQ mobileだけが平日の昼でも超速い速度を維持しています。それ以外の格安SIMは良くてイオンモバイルと同レベルです。

2016年4月にイオンモバイルの格安SIMを契約して、4月からイオンモバイルの実際の通信速度の計測を行っています。計測結果は、格安SIMの通信速度の記録に掲載しているんで参考にしてみてください。

データSIMプランのタイプ2は実際に出る通信速度が異なる

イオンモバイルの音声SIMプラン(通話SIM)とデータSIMプラン(データSIM)のタイプ1はIIJmioの設備を使っているので、実際に出る通信速度も定評のあるIIJmio品質です。

問題は、データSIMプランのタイプ2です。このタイプ2は2016年12月15日から新しく追加されたデータSIMです。このタイプ2はIIJmioの設備を使っていません。

月額料金などは同じなのですが、音声SIMプランやデータSIMプランのタイプ1は200kbpsの低速モードは3日間で366MBまでしか使えませんが、データSIMのタイプ2なら200kbpsの低速モードを無制限に使うことができます。

イオンモバイルでデータSIMプランを申し込もうとすると、タイプ2を勧めてきますが、無制限で使える200kbpsの低速モードの中には実測が100kbps程度しか出ないものもあります。さらに、タイプ2の高速データ通信もIIJmio品質ではないので、タイプ2の高速データ通信が遅い可能性もあります。

データSIMプランのタイプ2が使いものになるかどうかは、実際に試してみないとわからないので、このサイトで契約して試してみます。悪い結果が出る可能性が高いと思っているので、結果が出るまでデータSIMプランのタイプ2を契約するのは少し待つことをオススメします。

高速と低速の切り替えアプリがない上に、切り替えるページをホーム画面に追加してもページが無効になる

イオンモバイルは低速モードの切り替えはできますが切り替えアプリはありません。Webサイトから切り替える必要があるのですが、相当めんどくさい感じになっています。

高速データ通信を切り替えるページをホーム画面に追加しても、しばらくするとそのページへのリンクが無効になり、アクセスできなくなります。最初からログインをし直して、切り替えページまでたどり着かないといけなくなります。

エキサイトモバイルも切り替えアプリはありませんが、Webサイトの切り替えページをホーム画面に追加すれば簡単に切り替えられるようになっています。

その他の格安SIMの200kbpsの低速モードの詳細については下記を参考にしてみてください。

参考:200kbpsの低速モードが使える格安SIM

割高な格安スマホが相当ある、比較的新しいスマホはネットでは販売しない

イオンモバイルの格安SIMの月額料金は比較的割安ですが、格安スマホの端末代が割高です。

arrows M03
イオンモバイル価格:4万824円(税込) ← 実売価格3万3000円(税込)

HUAWEI P9 lite
イオンモバイル価格:2万7864円(税込) ← 実売価格2万4000円(税込)

AQUOS SH-M02
イオンモバイル価格:4万8384円(税込) ← 旧機種のため実価値はせいぜい2万6000円(税込)

arrows M02
イオンモバイル価格:3万2184円(税込) ← 旧機種のため実価値はせいぜい2万2000円(税込)

Xperia J1 Compact
イオンモバイル価格:4万2984円(税込) ← 旧機種すぎるので買う価値がない、値段をつけるとしたらせいぜい2万円(税込)

イオンモバイルの格安スマホの端末代は相当ひどい価格設定です。他のMVNOだと、そもそも旧機種を販売終了させていたり、キャンペーンか何かで大幅に割引したりしているのですが、イオンモバイルは何を考えているのやら、、多分何も考えていないです。

イオンモバイルの格安スマホは地雷価格が多すぎるので、イオンモバイルは基本的に格安SIMだけを申し込むところです。格安スマホを申し込むと高い確率で「損」を引き当てます。

新しい端末はネットでは販売しない・・・

イオンモバイルの格安スマホは割高なので、そもそもオススメではないのですが、ZenFone 3等の比較的新しい端末はネットでは販売さえしないようです。

何を考えているのか、さっぱりわかりませんが、そういうことです。

キャンペーンがないので実質的なお得度が低い

イオンモバイルの格安スマホは割高ですが、月額料金は比較的割安です。

ただし、キャンペーンがない、またはお得度が低いキャンペーンくらいしか行わないので、トータルで見るとお得度は低くなります。

同じIIJmio系の中では、エキサイトモバイルだけが比較的お得度の高いキャンペーンを行なっていたりします。

実店舗での契約は実はめんどくさい

通信速度の計測用に、今まで20を超える格安SIMを契約してきましたが、そのほとんどがネットでの申し込みです。ネットで数分でささっと申し込んで、2〜4日してSIMカードが自宅に届く。

イオンモバイルだけ、当時は実店舗でしか受付していなかったので、実店舗に足を運んで契約しました。

で、その実店舗での契約ってすごい非効率なんです。30分くらいかけてイオンの店舗に行って、店員が普通なら読み飛ばす項目を長々と丁寧にひとつずつ説明してチェックを入れて、何枚も紙に署名して、ようやく申し込むことができました。今でも同じように手続きを行っているのかはわかりませんが、そのとき(2016年4月)は生産性を度外視にした手続きを行っていました。

申し込みの受付はイオンの実店舗だと18時まで

すべてのイオン店舗でイオンモバイルを扱っているわけではありません。基本的に大型店でだけ扱っています。さらに申し込みの受付は18時までです。18時を過ぎると追い返されます。

イオンの店舗ごとに対応が異なる可能性があるので、イオンに行って申し込みをしようと思っている場合は、そのイオンでイオンモバイルを扱っているか、何時まで申し込みを受け付けているか、必要なものは何かを聞いてから行くことを強くおすすめします。

充実のサポート体制? 実際のサポートは限定的

「安いだけでは終わらない
イオンモバイルだけの充実サポート」

イオンモバイルはサポートを重点的にアピールしていますが、実際のサポートはあまり期待しないほうがいいです。

イメージ的には、イオンで格安スマホ(割高)を契約して、その格安スマホが何かうまく動かない場合は、イオンの実店舗へ行き直してもらう。イオンモバイルを見ていると、そんなイメージを持つかもしれませんが、実店舗のサポートは限定的なものになると見たほうがいいです。

そもそも格安SIMの料金で万全のサポートを期待するのは過剰要求です。充実なアフターサポートを望むなら、大手キャリアがオススメです。大手キャリアの月額料金が高いのは、一つにサポート体制が充実しているからです。相応のお金を払っているのだから、相応のサービスを受けるのが当たり前です。

その点、格安SIMの月額料金はとても安いです。安いお金しか払っていないので、相応の貧弱サポートになります。

イオンモバイルお客様センターに問い合わせて、実店舗でどんなサポートを受けられるか聞いたのですが、まず最初に何かあったらイオンモバイルへ電話して聞いてくれとのことでした。その電話で、どうすれば良いか判断する感じになると。それ以上のことは教えてくれませんでした。

実店舗でも格安SIMや格安スマホに必ずしも詳しくない場合があるから、基本的には電話での問い合わせになります。

実店舗はスマホが壊れた時に役立ちます。イオンの実店舗でも修理依頼を受け付けていて、月350円のイオン安心保障に入っていれば、実店舗で新しいスマホと交換してくれます。ただし、ファーウェイ(Huawei)の格安スマホを使えば、全国のワイモバイルショップで修理の受付と代替機種の貸し出しを行なっているので、スマホの故障を恐れてイオンモバイルを契約する必要はほとんどありません・・・。

その他は、イオンモバイルでのサポートは契約的なこと(プランの変更など)に関してだけになります。スマホの使い方に関してはサポートしていません。スマホの使い方は、月額300円のイオンスマホ電話サポートでのサポートになります。

修理したり交換したらデータは全部消える

スマホが壊れた時に一番困るのが、電話帳やアプリのデータ、今まで撮った写真や動画のデータだと思います。これ、修理や交換をしたらデータは全部消えてなくなります。

イオンモバイルのサポートでも、スマホのデータのサポートなんかしていません。しているのは修理か交換です。月額300円の電話サポートなら、電話で相談にのってくれるかもしれませんが、実店舗ではそんなのしていません。

基本的にデータの復旧は自分で行うか、スマホに少し詳しい家族や知人を召喚するかになります。下記のページで壊れたスマホのデータの救い方を少し記載しているので、少しだけ参考になるかと思います。

格安スマホを修理や交換すると、スマホのデータは全部消える!その救い方

イオンモバイルの強み、格安SIMだけなら割安 & 限定的ながら対面で教えてくれる人がいる

イオンモバイルの格安SIMの月額料金は安いです。ただ、キャンペーンをしないかお得度の低いキャンペーンしかしないので、トータルで見ると少し安いくらいになります。それでも、月額料金の面では少し強みがあると評価できます。

そのほかのイオンモバイルの強みは、イオンの店舗(イオンモバイルのブースがあるところ)で対面で格安SIMや格安スマホについて教えてくれる人がいることです。自分にあった料金プランや、不安に感じることなどを答えてくれます。

ただし、自分にあった料金プランというのは、あくまでイオンモバイルのプラン内での話です。どんな提案をしてくるのかは知りませんが、間違いなく他の格安SIMなどを勧めることはありません。たとえ、他の格安SIMの方が最善だったとしても。

電話をそんなにしない場合で、格安SIMだけ申し込む場合はイオンモバイルを選んでハズレだったと思うことはほとんどないです。

電話をそこそこする場合、イオンモバイルには5分かけ放題などの通話プランがないのでオススメではなくなります(050かけ放題のオプションがありますが、これは割高です)。格安スマホは大半が割高価格になっているので、あとで後悔する可能性が高いです。

イオンモバイルは安心を連呼していますが、話2割くらいに聞くのがちょうどいいです。

イオンモバイルのまとめ

イオンモバイルの総合評価は、悪くはないです。むしろ月額料金やサービス内容的には比較的良いMVNOだと思われます。ただし、サービス開始からのスタートダッシュに失敗して張り子の虎がボロボロ状態になっている感じです。

加えて、格安スマホの大半が割高だったり、200kbpsの低速モードが無制限に使えるデータSIMプランを始めましたが、切り替えアプリがない上に、Webサイトから切り替えようと思うとかなり手間がかかる仕様になっています。

イオンモバイルはアフターサービスが充実しているような印象を持ちますが、実質的には他の格安SIMとそんなに変わりません。格安SIMだけ申し込む場合に、月額料金が比較的割安なので検討する感じになります。

イオンモバイルの申し込みはこちらから → イオンモバイル

イオンモバイルの申し込みで必要なものとMNPについて

申し込みには本人名義のクレジットカードが必要です。加えて、音声SIMプラン(通話SIM)を申し込む場合は、本人確認書類が必要になります。他社からMNPをする場合は、MNP予約番号が必要になります。ここで、一つ一つ必要なものを説明していきます。

必須:本人名義のクレジットカード

エキサイトモバイルの申し込み場合、本人名義のクレジットカードが必須になります。

(子供名義のスマホをエキサイトモバイルで使おうと思っている場合、未成年だと契約できないので、まずはスマホを親名義に変更して、親名義のクレジットカードで申し込む必要があります)

すでに自分のクレジットカードを持っていればそれを使えばいいです。クレジットカードを持っていない場合は、ポイント還元率の高い楽天カードを申し込んで支払いに使うのがお勧めです。100円の支払いにつき1ポイントの楽天ポイントがもらえます。(楽天カードは審査が一番優しいクレジットカードなので、ほとんどの人はクレジットカードの審査に通ると思います)

楽天カードの詳細と申し込みはこちらから → 楽天カード

音声SIMプランやMNPをする場合は、本人確認書類が必要

音声SIMプラン(通話SIM)を申し込む場合やMNPをする場合は、申し込み時に本人確認書類が必要です。(データSIMプランまたはSMS付データSIMプランを申し込む場合は、本人確認書類は必要ありません。ただし050かけ放題を申し込む場合は本人確認書類が必要になります)

本人確認書類は下記の1点
運転免許証、日本国パスポート、住民基本台帳カード(顔写真付き)、外国人登録証明書、在留カード、特別永住者証明書

もしくは下記の本人確認書類と補助書類1点
健康保険証+補助書類

補助書類
公共料金領収書(電気・都市ガス・水道の料金領収書)、住民票、戸籍謄本(本籍地の記載は塗りつぶすこと)

本人確認書類や必要な場合は補助書類をスマホやガラケー、デジカメなどで撮ったり、スキャナーでスキャン等して申し込み時にその写真をアップロードできるように準備しておきます。

注意点は、本人確認書類(必要な場合は補助書類)に記載されている氏名と住所が、申し込みするときに入力する氏名と住所が異なると申し込みがキャンセルされます。加えて、クレジットカードの名義も同じものである必要があります。

MNPをする場合は、MNP予約番号が必要

今まで使っているガラケーやスマホの電話番号をそのままイオンモバイルでも使いたい場合は、MNPの手続きが必要になります。

必要なのは、現在契約中のキャリア(ドコモやau、ソフトバンク等)に電話をかけて、MNP予約番号をもらうだけです。

イオンモバイルの申し込み中に、そのMNP予約番号を入力する画面が出てくるので、もらったMNP予約番号を入力すれば、イオンモバイルでも今まで使っていた電話番号をそのまま使うことができるようになります。

注意点は、ガラケーやスマホの名義とイオンモバイルを申し込む氏名が異なる場合は、MNPで失敗してひどいことになることです。ガラケーやスマホの名義がエキサイトモバイルを申し込む人と異なる場合は、同じようになるようにどちらかを変更する必要があります。

下記で各キャリアからのMNPの仕方を詳しく説明しているので参考にしてみてください。

イオンモバイルでMNPでの申込み手続きが完了すると、今使っているガラケーやスマホが使えなくなります。 大半のMVNOではガラケーやスマホが使えなくなる期間なしにMNPできるのですが、イオンモバイルではできません。

SIMカードが届くまでの間(1~3日程度)、電話やネットが使えなくなり、SIMカードが届いて用意したスマホに挿入して少し設定してあげると、電話やネットができるようになります。

イオンモバイルで買えるお勧めの格安スマホセット

※ 格安スマホに関する最新情報は格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)で記載しています。基本的に正しいのは最新情報のほうです。最新情報を合わせて格安スマホの購入の参考にしてみてください。

※ 格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホとプランの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

イオンモバイルの格安SIMの月額料金はそこそこ割安で検討する価値があるのですが、イオンモバイルの格安スマホの大半は割高な上に、比較的新しい格安スマホはネットでは販売していなかったりします。

新しいスマホが必要な場合は、新しいスマホがかなり安く買える楽天モバイルのキャンペーンNifMoのキャンペーンUQ mobileのおしゃべりプランを検討することをお勧めします。

一応、イオンモバイルで販売している格安スマホを簡単にですが紹介します。

HUAWEI Mate 9
イオンモバイル価格 6万5664円(税込) ← 適正な価格ですが、実店舗でしか販売していません。超高性能な5.9インチの格安スマホです。現時点での最強の格安スマホです。

ASUS ZenFone3
イオンモバイル価格 4万2984円(税込) ← 適正な価格ですが、実店舗でしか販売していません。高性能な5.2インチの格安スマホです。

モトローラ Moto G4 Plus
イオンモバイル価格 3万8664円(税込) ← 割高です。実売価格は3万3000円(税込)程度です。実店舗でしか販売していません。DSDSに対応した5.5インチスマホです。DSDS対応スマホなら、ZenFone3の方がおすすめです。

arrows M03
イオンモバイル価格:4万824円(税込) ← 割高です。実売価格は3万3000円(税込)程度です。ネットでも販売を受け付けています。防水、おサイフケータイ、ワンセグ対応機種ですが、防水おサイフケータイ対応スマホならAQUOS SH-M04とAQUOS Lがおすすめです。

ZTE BLADE E01
イオンモバイル価格:1万9224円(税込) ← 性能が悪いので割高です。あと4000円ほど出して比較的高性能でバランスの良いP9liteを選んだ方が良いです。

ZTE BLADE V7LITE
イオンモバイル価格:2万3544円(税込) ← 性能が悪いので割高です。同じような価格で買えて性能が良いP9liteを選ん方が良いです。

HUAWEI P9 lite
イオンモバイル価格:2万7864円(税込) ← 割高です。実売価格は2万4000円(税込)程度です。比較的安くても性能が良いので、一般ユーザが選ぶ格安スマホとして一番おすすめです。

AQUOS SH-M02
イオンモバイル価格:4万8384円(税込) ← 超割高です。旧機種のため実価値はせいぜい2万6000円(税込)です。防水、おサイフケータイに対応していますが、防水おサイフケータイ対応スマホならAQUOS SH-M04とAQUOS Lがおすすめです。

arrows M02
イオンモバイル価格:3万2184円(税込) ← 割高です。旧機種のため実価値はせいぜい2万2000円(税込)です。防水、おサイフケータイに対応していますが、防水おサイフケータイ対応スマホならAQUOS SH-M04とAQUOS Lがおすすめです。

Xperia J1 Compact
イオンモバイル価格:4万2984円(税込) ← 超割高です。旧機種すぎるので買う価値がない、値段をつけるとしたらせいぜい2万円(税込)です。AQUOS SH-M04やAQUOS L、またはP9liteを選んだ方が良いです。

VAIO Phone
イオンモバイル価格:2万5920円(税込) ← 割高です。時代遅れの性能なので買う価値はないです。P9liteを選んだ方が良いです。

KYOCERA S301
イオンモバイル価格:1万3824円(税込) ← 割高です。クズ性能なので買う価値がないです。安く買うことを最優先するなら楽天モバイルのキャンペーンから選ぶことを強くお勧めします。

HUAWEI P9
イオンモバイル価格:5万4864円(税込) ← 適正な価格ですが、実店舗でしか販売していません。カメラ性能もとても良い超高性能な5.5インチの格安スマホです。

AQUOS SH-N01
イオンモバイル価格:3万24円(税込) ← ガラホと呼ばれるスマホです。これを選ぶくらいなら、普通のガラケーを使ってください。人に見せられないレベルです。。

HUAWEI MediaPad M3、HUAWEI MediaPad T2 7.0 Pro、学研がんばるタブレットはタブレットなので、ここでは紹介を省略します。

イオンモバイルで取り扱っている格安スマホや本体価格は変わる可能性があるので、最新情報は下記をご確認ください。

イオンモバイルの公式サイト → イオンモバイル

選べるオプションは基本的に全て不要

イオンモバイルを申し込むときに、いろいろなオプションサービスを選ぶことができますが、基本的にこれらは全て不要です。

データSIMプランを選ぶ場合に、月140円のSMSを付けるどうかを検討するくらいです。

データSIMプランのSMSに関しては、データSIMのSMS機能は付けるべき? に少し詳しく記載しているので参考にしてみてください。最近のスマホのほとんどはSMSなしでも普通に使えます。iPhoneを使う場合はSMSを付けるくらいです。(音声SIMプランにはSMSはデフォルトでついてきます)

それ以外のオプションは基本的にいりませんが、下記で少し詳しく説明していきます。

留守番電話とスマート留守電について

留守番電話 300円/月
スマート留守電 290円/月

この二つは必要ありません。無料で使える留守番電話の設定の仕方で留守番電話を使うことを強くオススメします。

イオンスマホ安心保証について

イオンスマホ安心保証 350円/月 (イオンモバイルで購入したスマホが壊れた場合、新品に交換、一部端末で450円)

自然故障から、水濡れや落としてしまって壊れた場合でも、月額350円の保証に入っていれば、4000円〜7000円程度の自己負担で新品と交換してもらえます。

これ必要かというと、ほぼ必要ありません。最近の格安スマホはそんなに故障しないのに加えて、故障の大半はスマホを落としたりカバンに入れて圧迫されて画面が割れることです。手帳型のケースに入れて強化ガラスを貼れば、液晶割れはほぼ防ぐことができます。

あとはトイレにスマホを落として水没させることですが、よっぽどドジでない限りドッポンはないと思います・・。せいぜいスマホをお風呂に持っていき、お風呂の中に落としたり、お風呂の湯気で中の基盤が腐食して壊れるなどが考えられますが、お風呂で使いたい場合は、防水対応のスマホを購入するだけでOKです。

何も対策をせずにスマホを落としたり、お風呂で使ったりする場合に故障が発生する可能性が飛躍的に上がります。事前に少し対策をとっていれば、最近の格安スマホはまず壊れません。壊れた場合でも、1年間のメーカー保証内で自然故障として壊れるくらいなので、その場合はメーカーが無料で修理してくれます。

HUAWEI製品(P9 lite等)ならワイモバイルショップで修理を受け付けていて、修理中も代替機種を貸し出してくれます。故障が気になるなら、(HUAWEI製のスマホを購入して)、少し高めの手帳型のケースに入れて強化ガラスを貼って、端末補償には入らないのが最も経済的で利便性が高い方法です。

050かけ放題について

050かけ放題 1500円/月

050かけ放題を申し込むと、050のIP電話がかけ放題になります。ただし、月1500円もかかる上にIP電話なので音質が若干微妙になります。もし、長電話をたくさんかけたい場合は、月2200円でガラケーのかけ放題を使うことをオススメします。

イオンモバイルには050かけ放題しかありませんが、格安SIMにほ他にも通話料金を抑える方法はたくさんあります。電話代を節約する方法は下記にまとめているので参考にしてみてください。

格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法、半額でんわ、かけ放題、無料通話、050のIP電話、2台持ち、DSDS

その他のオプションサービスについて

イオンモバイルのは他にも色々なオプションサービスがありますが、基本的にいりません。必要なかったり、無料の代替手段があったりする。簡単にですが説明していきます。

イオンスマホ電話サポート 300円/月 (アプリの設定などの相談)

イオンモバイルで格安スマホを購入した場合に、イオンスマホ電話サポートを申し込むことができます。他店で購入したスマホだと申し込めません。なにができるかというと、初期設定やアプリの設定などの相談をすることができます。高齢者で機械音痴の場合は、最初の1ヶ月くらい申し込んでもいいかもしれませんが、普通の人は入りません。困ったことがあれば、Googleで検索すればほとんどのことが解決します。検索できない人にオススメです。

イオンスマホセキュリティ 150円/月 (セキュリティアプリ)

スマホのセキュリティアプリはある程度は有用ですが、無料のセキュリティアプリで十分です。月150円も支払う必要はありません。無料で使えるセキュリティアプリは、スマホのセキュリティとウイルス/盗難/紛失対策のセキュリティアプリに記載しているので参考にしてみてください。

イオンスマホ安心パック 600円/月 (安心保障、電話サポート、セキュリティの3点パック、一部端末で700円)

安心保障(月350円)、電話サポート(月300円)、セキュリティ(月150円)をセットにして安くしたのがイオンスマホ安心パックです。イオンモバイルで格安スマホを購入した場合に申し込めます。全て必要ないので、イオンスマホ安心パックも必要ありません。

アプリ超ホーダイ 360円/月

人気の有料アプリが100タイトル以上利用することができます。ただし、アプリ超ホーダイを解約するとアプリ超ホーダイで利用していた全ての有料アプリが使えなくなります。アプリ超ホーダイなんか申し込まず、必要な有料アプリだけ個別で購入した方が長い目で見ると安上がりで安心です。

子どもパック 200円/月

子供用の監視ツールです。評判はよろしくありません。ある程度の制限は必要ですが、子供に使わせるなら子供とよくよく話し合って、使えるデータ量を少なくするのが一番効果的です。

ビデオマーケット プレミアムコース 500円/月

スマホで動画を見たければ、その時にHuluやNetflix、ニコニコ動画、Youtubeなどを検討して見てください。わざわざイオンモバイルのオプションに申し込むメリットはありません。

割り込み電話着信 200円/月

話し中に別の電話がかかってきたら電子音で知らせてくれて、今かけている電話を保留にしたまま、あとからかかってきた電話を受けられるサービスです。

長電話をする人や、ビジネス用途などでキャッチホンを申し込む場合がありますが、格安SIMは通話料金が30秒20円かかるので、キャッチホンが必要になるほど長電話しません。ビジネス用途で使う場合も、やはり格安SIMの通話料金は高いので短めの通話になるのでキャッチホンが必要になることはほとんどないです。

イオンモバイルのネットの評判

イオンモバイルの評判はネットで見てもあまり意味がありません。というのも、イオンモバイルはもともとは日本通信b-mobileの代理店だったのが、2016年2月26日からイオンモバイルでも独自に格安SIM/格安スマホサービスの提供を開始しました。

そのため2016年2月26日以前と以後のイオンモバイルは別物です。

さらに2016年2月26日以降でも、ネットので受付を長期で停止していて、実店舗でも予約販売のみ受け付けるなどの、不手際で評判を得るのが難しい格安SIMになっていました。数ヶ月して、ネットでも受付を開始しましたが、そのサイトがMVNOの中でももっtもユーザビリティの悪いサイトになっていました・・。

そんなウドの大木のような動きのイオンモバイルでしたが、2016年12月15日に公式サイトがようやくリニューアルされて、見た目もまともなものになりました。

対応がかなりちぐはぐですが、IIJmioの設備を使っているので通信速度はひどい目にあうことはないと思います(データSIMプランのタイプ2はIIJmio回線ではないので、わかりません)。月額料金も他の格安SIMと比べても最安値水準です。

サポートに過度な期待をしないこと、格安SIMだけ選んで、格安スマホはAmazonや量販店で自分にあったものを適切か価格で買えば、イオンモバイルを選んでも後悔することはないと思います。

イオンモバイルの公式サイト → イオンモバイル

イオンモバイルでもiPhoneが使える

イオンモバイルでもiPhoneを使うことができます。

ドコモのiPhoneやSIMフリーのiPhone、SIMロックを解除したiPhoneを持っている場合は、イオンモバイルでナノSIMを申し込んでSIMを入れ替えれて構成プロファイルというのをインストールすれば、イオンモバイルの格安SIMでもiPhoneを運用することができます。

新しくiPhoneを買う必要もなく、今まで使ってきたアプリや、撮った写真、電話帳等、そのまま使い続けることができます。

SIMロック解除できないauのiPhoneはイオンモバイルでは使えません。au系の格安SIMのUQ mobilemineoのauプランでauのiPhoneを使うことができます。(IIJmioのタイプAはSIMロック中のauのiPhoneは使えません)

iPhoneを持っていなかったり、SIMロック解除できないソフトバンクのiPhoneの場合は、新しくドコモのiPhoneを購入する必要があります。iPhoneというと価格が高いイメージがありますが、ドコモのiPhone 5sなら2万円くらいで買うことができます。

SIMロック解除できないソフトバンクのiPhoneは格安SIMでは使えませんが、ドコモのiPhoneを買った後に今まで使っていたiPhoneを8000円くらいで売り払えば、実質1万円ちょっとの支出でiPhoneを使い続けることができます。iPhoneの場合データ移行も簡単なので、今まで使っていたアプリや撮った写真、電話帳などを新しいiPhoneに簡単に移し変えることができます。

少し難しかったり面倒な気がするかもしれませんが、実際にやってみると簡単に、そして安く格安SIMでもiPhoneを使い続けることができます。詳細に関しては下記に記載しているので参考にしてみてください。

iPhoneで格安SIMを使うための完全ガイド

他のおすすめの格安SIMカード

  • 楽天モバイル
    • 通信速度は遅めですが、格安スマホが超安く買えるキャンペーンをいつも行なっています。通話SIMを申し込むと楽天市場での買い物でもらえるポイントがずーと+1倍になります。新しいスマホが必要な場合や、楽天市場を使うことがある場合に、楽天モバイルが一番おすすめの格安SIMになります。
  • UQ mobile
    • 格安SIMの中で通信速度がダントツに一番速いのがUQ mobileです。au系の格安SIMなのでauのスマホユーザや通信速度を重視する人に特におすすめの格安SIMになっています。
  • mineo
    • mineoはドコモ系の格安SIMとau系の格安SIMの両方を提供しています。家族割や複数回線割があるので多人数で使う場合に安くなります。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐに解約した場合でも違約金がないので、ちょっと格安SIMを試してみたい人にもおすすめです。
  • LINEモバイル
    • LINEモバイルはLINEをデータの消費なしに使うことができます。LINEの年齢認証も行うことができるのでID検索もできます。そのほかTwitterやFacebook、Instagramのデータ消費もなしに使えるプランがあるので、これらのサービスを良く使う場合にオススメの格安SIMになっています。
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