OCN モバイル ONEの詳細評価&実際に使った結果と他の格安SIMとの比較と評判

最終更新日 / 作成日 2015年3月29日 / 作成者 格安SIMの管理人

OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONEはシェア上位のMVNOの一つです。知名度は抜群ですが、他の格安SIMと比べて月額料金は少しだけ高く、通信速度は普通か少し劣るくらいです。

OCN モバイル ONEの強みは、電話代を安くできる通話オプションが豊富なこと、そして実測230kbpsの低速モードが無制限に使えることです。

格安SIMでも長電話をしたい場合や、低速モードでインターネットラジオのradikoやYoutubeの動画を聞き流したい場合にオススメの格安SIMです。

このサイトでは、2015年4月からOCNモバイルONEを契約しています。定期的にOCNモバイルONEの通信速度の計測を行って、実際の通信品質の結果をOCNモバイルONEの評価に反映させています。

公式サイト → OCNモバイルONE

OCN モバイル ONEのおすすめポイント

  • 実測230kbpの低速モードが無制限で使える
  • 月850円で電話をよくする3人まで通話料無料!
  • 初期費用が安い (300円〜1200円くらい)
  • スマホとセットで買うと、初期費用がタダ
  • 初月無料で、初月にプラン変更可能
  • 050plusが安く使える
  • 口座振替での支払いに対応
  • 契約中に名義変更ができる

OCN モバイル ONEの注意点

  • 月額料金が他の格安SIMと比べて少しだけ割高
  • 通信速度は普通か少し劣るレベル
  • パケロスが多い

OCN モバイル ONEの格安SIMプランと月額料金

月額料金データ量
110MB/日コース900円110MB/日
170MB/日コース1380円170MB/日
3GB/月コース1100円3GB
5GB/月コース1450円6GB
10GB/月コース2300円10GB
20GB/月コース4150円20GB
30GB/月コース6050円30GB
500kbpsコース1800円15GB

音声対応:+700円/月 (SMS対応含む)
データSIMのSMS対応: +120円/月

その他にかかる費用
初期工事費用(パッケージ費用) 3000円 (実際には300円〜1200円程度、格安スマホとセットなら実質無料)
音声対応SIMを6ヶ月以内に解約した場合は解約違約金8000円がかかります。

SIMサイズの変更/追加 音声対応通話SIM3000円、データ通信専用SIM1800円
(参考記事:格安SIMカードのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIM)

データ量を複数のSIMカードでシェアする場合、追加するSIMカードごとに、データSIMは月400円、SMS対応のデータSIMは月420円、音声対応SIMは月1100円がかかります。

オプションについて
・留守番電話サービス 300円/月 (→無料で使える留守番電話の設定の仕方)
・あんしん保証 500円/月 (音声通話SIMのみ対応)
・グーの端末補償 430円/月 (格安スマホとセット購入した場合)

通話料金 30秒20円
・OCNでんわを使うと通話料金が30秒10円
・10分かけ放題 850円/月、10分以内の国内通話がかけ放題、1回10分超過後の通話料金は30秒10円
・トップ3かけ放題 850円/月、国内通話料上位3番号への通話料金が無料、上位3番号以外の通話料金は30秒10円。
・かけ放題ダブル 1300円/月、トップ3かけ放題に加えて、4番目以降の人に対しては10分かけ放題、超過後の通話料金は30秒10円

050Plus
・データSIMは月額150円、音声対応SIMは月額料金無料
・050plusを使うと固定電話への発信は3分8円、携帯電話への発信は1分16円になります。

低速モードの詳細 (低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道)
・バースト転送あり
・低速無制限、実測230kbps
・低速と高速の切り替えアプリあり

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は実測230kbpsに制限されます。

OCNモバイルONEはドコモ系の格安SIMです。

OCN モバイル ONEの評価と他の格安SIMとの比較

OCN モバイル ONEは古くからあるMVNOの一つです。格安SIMでも上位のシェアを誇っています。OCNモバイルONEは随分前からテレビCMに積極的で、格安SIMの中でも抜群の知名度でユーザを増やしていました。

ただし、最近ではその他のMVNOもテレビCMに積極的で、加えてONCモバイルONEはキャンペーンのお得度が低く、通信速度は普通、もしくは他の格安SIMと比べて劣るレベル、月額料金が少し高いため、シェアを徐々に失いつつあります。

そんなOCNモバイルONEですが、OCNモバイルONEの強みは、他の格安SIMよりも速い低速モードが無制限で使えること、そして電話代を安くできる通話オプションが豊富なことです。

低速モードを多用する場合や、長電話をする場合にオススメの格安SIMです。

通信速度は普通、もしくは少し劣る

OCNモバイルONEの実際に出る通信速度は、格安SIMの中でも普通、もしくは少し劣るレベルです。

格安SIMは時期によって通信速度が大幅に遅くなったり、改善されたりしますが、OCNモバイルONEは時期による通信速度のブレが少ないです。

速度面での注意点は、OCNモバイルONEだと平日の夜のアプリとファイルのダウンロードがかなり遅くなることです。

これはOCNモバイルONEだけではないのですが、格安SIMの約半数はアプリとファイルのダウンロード速度を制限しています。ファイルのダウンロード速度が抑えられていると、ゲームアプリの更新データ等のダウンロードがかなり遅くなったりします。

アプリやファイルのダウンロード制限を避けたい場合は、選べる格安SIMの選択肢は少なくなります。IIJmioとIIJmio系(エキサイトモバイルイオンモバイル、DMM mobile)、それと通信速度最強のUQ mobileを選ぶ必要があります。

テザリングしてノートパソコンを使ったりしたい場合、ファイルのダウンロードが結構重要になってくるので、ノートパソコンを使うような場合は、ファイルのダウンロード速度が比較的速い格安SIMを選ぶ必要があります。

アプリのダウンロード速度やファイル流のダウンロード速度は、格安SIMとWiMAX 2+の通信速度の記録に掲載しているので参考にしてみてください。

格安SIMの実際に出る通信速度は時期により変動することがよくあります。

このサイトではモONEモバイルONEを2015年4月から契約して、実際の利用時に適用される通信速度の計測を定期的に行っています。主要な格安SIMを20枚以上契約して通信速度の計測を行なっているので比較してみてください。

パケロスが多い

OCNモバイルONEは他のMVNOと比べて、パケロス(パケットロス)が多いです。パケロスが多いとデータの転送がスムーズにいかず、Webサイトの読み込みで引っかかったりします。

050plusはパケロスに比較的強いIP電話ですが、他のIP電話アプリだとパケロスで音質が悪くなる可能性が高いので注意してください。

OCNモバイルONEは2017年5月にパケロスを少なくするシステムを導入したようですが、少しだけ改善されているのかもしれませんが、その効果はあまり発揮されていません。

OCNモバイルONEの最大の強み、低速モードが優秀

OCNモバイルONEの最大の強みは、データを消費しない230kbpsの低速モードが無制限で使えることです。切り替えアプリがあるので、データを節約しながら使っていくことができます。

低速モードを重視する場合、OCNモバイルONEが優先的に検討すべき格安SIMに早変わりします。

低速モードの使い所は、radikoとYoutubeです。radikoの場合は100kbpsも出ていれば普通に聴くことができますが、Youtubeの最低画質(144p)の場合、200kbpsでも比較的途中で止まってしまいます。

OCNモバイルONEの低速モードだけが230kbpsくらい出るので、144pのYoutubeを普通に聞き続けることができます。(144pの動画の画質は最悪なので、音声や音楽を聴くのが中心になります)

低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道
Youtubeの視聴に必要な通信速度とデータ量&Youtube向けのオススメの格安SIM

低速モードを重視する場合はOCNモバイルONEを検討してみてください。逆に、低速モードを使いそうもない場合は、OCNモバイルONEを選ぶメリットはほとんどないです。他の月額料金が少し安くて、高速データ通信が比較的速い格安SIMを選ぶことをお勧めします。

OCNモバイルONE以外で優秀な低速モードを挙げるとしたら、UQ mobileのおしゃべりプランです。5分かけ放題が強制的に付いてくるプランなので、全員にあっているプランというわけではありませんが、低速モードでも300kbps出ます。300kbpsならYoutubeの低画質(240p)の動画を止まらずに見ることができます。

UQ mobileのぴったりプランとたっぷりプラン(おしゃべりプラン)の詳細まとめ

電話代を安くできる通話オプションが豊富

OCNモバイルONEの音声対応SIMの場合、通話料金を安くできる通話オプションがいろいろあります。

何も考えずに電話をすると電話代は30秒20円かかりますが、OCNでんわアプリを使って電話をすると、通話料金が半額の30秒10円になります。

あまり電話をしない場合は、OCNでんわアプリをインストールして、たまに電話するときはそのアプリ経由で電話すれば電話代が節約できます。

そこそこ電話をする場合に安くできるのが10分かけ放題です。

OCNモバイルONEの10分かけ放題は月850円で10分以内の国内通話がかけ放題、1回10分超過後の通話料金は30秒10円になります。総務省の統計によると、1回の通話時間の平均は2分25秒だそうです。10分かけ放題なら、ほとんどの通話が無料の範囲に収まります。

長電話をする場合でも、OCNモバイルONEなら安くできる!

長電話が好きな場合にオススメなのがトップ3かけ放題です。これがあるのは、今の所OCNモバイルONEだけです。

トップ3かけ放題は月850円で国内通話料上位3番号への通話料金が無料、上位3番号以外の通話料金は30秒10円になります。要は、電話をよくかける3人までの通話料金が無料になるということです。

長電話が好きな人でも、基本的には特定の人(親、子供、友達、恋人など)にかけることがほとんどだと思うので、トップ3かけ放題を使えば、長電話をする場合でも電話代をかなり節約することができます。

かけ放題ダブルは、10分かけ放題とトップ3かけ放題を組み合わせた通話オプションです。月1300円で、トップ3かけ放題+4人目以降は10分かけ放題で電話をすることができます。

格安SIMで通話料金を抑える方法はいくつかあるので、格安SIMでも電話をある程度したい場合は下記を参考にしてみてください。

格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法、半額でんわ、かけ放題、無料通話、050のIP電話、2台持ち、DSDS

050 plusのIP電話の月額料金が無料(データSIMの場合は半額)

050 plus(IP電話)の特徴
月額料金 300円
固定電話への発信 8円/3分
携帯電話への発信 16円/1分

050 plusを申し込むと、050から始まるIP電話番号がもらえて、その電話番号から固定電話や携帯電話(スマホ)へ電話をかけたり電話を受けたりすることができます。

IP電話は通常の電話よりも音質が少し悪くなり、音が少し遅れて聞こえる場合がありますが、IP電話の中では050 plusは比較的品質に定評があります。

OCNモバイルONEの音声通話SIMを使う場合は、050 plusの月額料金300円が無料になります。データSIMなら半額の150円で使うことができます。ONEモバイルONEの月額料金が他の格安SIMよりも少し高いのは、おそらくこれが原因です。

ちなみに、050のIP電話をプランの中に組み込んでいるのは、OCNモバイルONE以外だと楽天モバイルくらいになります。

楽天モバイルの050データSIM
固定電話への発信 約3.4円/1分
携帯電話への発信 約11.1円/1分

OCNモバイルONEの050 plusよりも少し安いです。050データSIMの場合は050のIP電話自体には月額料金はありません。

ただ、いずれにせよ最近の格安SIMはIP電話を使って節約するよりも、10分かけ放題で節約するのが主流になっています。OCNモバイルONEにも月額850円で国内通話が10分かけ放題になるので、050 plusが安く使えるメリットは少なくなっています。

OCNモバイルONEなら初期費用が安く、格安スマホとのセットなら初期費用無料

格安SIMや格安SIMとスマホのセットを購入する場合、初期費用で3000円かかります。

OCNモバイルONEなら格安SIMのみの場合は初期費用が300円〜1200円、スマホのセットなら初期費用が無料になります。

OCNモバイルONEの公式サイトの初期費用の記載が不明瞭な点があるのですが、初期費用は通常3000円かかりますが、下記の公式サイトからだと格安SIMのみの場合は300円〜1200円、スマホのセットなら初期費用が無料になります。

別に公式サイトじゃなくても割引されたりスマホセットで無料になったりしますが、販路がごちゃごちゃしているので、とりあえず公式サイト基準で説明します。

公式サイト → OCNモバイルONE

公式サイトの下まで行くと、Amazonで購入する場所があるので、そこから格安SIMだけなら初期費用が300円〜1200円で購入できます(時期により費用が変わります)。

公式サイトの「端末セットの購入はコチラから」というボタンをクリックすると、OCNモバイルONEの格安SIMとセットで購入できる格安スマホが出てきます。格安スマホを購入すると無料で格安SIMが付いてくるので、格安SIMの初期費用が無料になります。

無料の公衆無線LANについて

OCNモバイルONEユーザなら全国にある約83,000ヵ所ある公衆無線LANを無料で使うことができます。セブンイレブンやローソンなどで使うことができます。

一見すると嬉しいサービスですが、かなり几帳面な人やヘビーユーザくらいしか使いません。例えば、アプリをダウンロードするからセブンイレブンに行こう!みたいなことができる人には良いかもしれません。

ただし、OCNモバイルONEを契約していなくても無料でWi-Fiが使える方法があります。誰でも無料で使えるWi-Fiスポットは全国13万カ所あります。詳細は下記を参考にしてみてください。

誰でも使える格安SIMと格安スマホのための無料のWi-Fiの使い方

選ぶなら月コース

OCN モバイル ONEには110MB/日や170MB/日コースがありますが、このコースはオススメではありません。

容量が少し大きなアプリ(特にゲームアプリ)を1つダウンロードしたりアップデートするだけで、1日で使えるデータ容量を使い切ってしまったり、悪い場合は足りなくなったりします。日コースの場合でも1日分のデータ容量を繰越することができますが、それでも厳しい場合があります。

月額料金が安いからといって日コースを選ぶと後悔します。素直に3GB/月コースや5GB/月コース、または10GB/月コースを選んだほうがいいです。

500kbps(15GB)コースは動画を長時間見るためのコース

OCNモバイルONEには通信速度が500kbpsで月15GB使えるコースがあります。この500kbpsというのはYoutubeで普通画質(360p)なら再生途中であまり止まらずに見ることができる通信速度です。

Youtube以外にも、ニコニコ動画やHulu、Netflixなどの場合も、スマホの普通画質程度なら動画をあまり止まらずに見ることができます。

ただし、一番苦手なのがアプリのダウンロードやアップデートです。500kbpsコースは普通のコースよりもダウンロードに5,6倍は時間がかかってしまいます。サイトを見るときも500kbpsだと一般的な高速通信と比べて体感できるくらい読み込みが遅れます。

15GBコースは基本的にスマホで動画を長時間見るためのコースです。毎日2時間程度ならデータ容量を超えることなく使うことができます。

Youtube等の動画をたくさん見たい場合で、なおかつ快適にWebサイトを見たり、アプリを素早くダウンロードしたい場合は、もはや格安SIMではどうにもなりません。WiMAX2+を検討することを強くオススメします。

UQ mobileの無制限プランなら500kbpsで月最大60GB使える

OCNモバイルONEの500kbpsコースは月額1800円で15GB使うことができますが、UQ mobileのデータ無制限プラン(500kbps)なら月額1980円で月最大60GB使うことができます。

UQ mobileの場合、3日間で6GB超のデータ通信をすると翌日速度制限になるので、無制限プランの場合は実質的に月最大60GBが上限になります。

UQ mobileの無制限プランは速度こそ500kbpsに制限されていますが、動画も普通に見れるし(再生途中で多少止まります)、サイトも少し読み込みの遅さを感じるかもしれませんが、そこそこ普通に使えたりします。

OCNモバイルONEの500kbpsコースを検討する場合は、UQ mobileの無制限プランをお勧めします。

参考:Youtubeの視聴に必要な通信速度とデータ量&Youtube向けのオススメの格安SIM

口座振替での支払いに対応している

OCN モバイル ONEは格安SIMの中では珍しく音声SIMとデータSIMの両方とも口座振替での支払いに対応しています。口座振替時の手数料も発生しません。良心的な対応をしています。

口座振替での支払いをするためには、OCNモバイルONEに電話をかけて口座振替の書類を郵送してもらう必要があります。おそらく3週間ほど時間がかかりますが、クレジットカードやデビットカードがない場合は、OCNモバイルONEでの申し込みがほとんど唯一の方法になります。

ちなみに、BIGLOBE SIMの場合はデータSIMのみ口座振替に対応していますが振替手数料に毎回200円取られてしまいます。

UQ mobileと楽天モバイルでも口座振替に対応

UQ mobile楽天モバイルでも口座振替に対応しています。

UQ mobileは振替手数料などはかかりませんが、楽天モバイルだと振替手数料に毎回100円かかります。

OCNモバイルONEとは異なりネット経由で普通に申し込むことができます。手続きもクレジットカードで支払う場合とほとんど変わらず、4〜5日程度で格安SIMが届きます。手続きが簡単なので口座振替で支払いたい場合はUQ mobileか楽天モバイルがお勧めします。

月額料金の支払いはクレジットカードがオススメ

OCNモバイルONEの場合、銀行の口座振替でも料金の支払いをすることができますが、デメリットが2つあります。

一つは手続きに時間がかかることです。支払いにクレジットカードを使えば2,3日で格安SIMが届いて使えるようになりますが、口座振替だと格安SIMが届くのに3週間ぐらい時間がかかります。

二つ目はクレジットカードで支払えば1%程度のポイントがもらえますが、口座振替にはありません。

クレジットカードを使うデメリットは、クレジットカードの不用意な使いすぎだと思いますが、クレジットカードがあろうがなかろうがお金遣いが荒い人は、お金遣いが荒くなります。普通の金銭感覚を持っていれば、別にクレジットカードを使っても問題ないです。逆にポイントがもらえるので節約できます。

クレジットカードを持っていない場合、ポイント還元率の高い楽天カードを申し込んで支払いに使うのがお勧めです。100円の支払いにつき1ポイントの楽天ポイントがもらえます。(楽天カードは審査が一番優しいクレジットカードなので、ほとんどの人はクレジットカードの審査に通ると思います)

楽天カードの詳細と申し込みはこちら → 楽天カード

契約中に名義変更ができる

格安SIMの大半は名義変更することができませんが、OCNモバイルONEとマイネオなら契約中に名義変更をすることができます。

例えば、親が子供用に格安スマホを契約して、子供が成人した時に子供名義を変更したい場合、OCNモバイルONEとマイネオなら名義変更ができます。それ以外のMVNOはまだ名義変更は受け付けていません。

名義変更を受け付けていない格安SIMで名義変更したい場合、OCNモバイルONEやマイネオ、もしくは大手キャリアへMNPして、そこで名義変更する必要があります。

ただ、他のMVNOでも2018年中には大半が名義変更に対応すると思われるので、そんなに心配する必要はあまりありません。確実に名義変更したい場合は、OCNモバイルONEとマイネオがおすすめです。

初月無料で初月中にプランの変更ができる

OCNモバイルONEは、初月の月額料金が無料になるのに加えて、初月中にデータ量の変更手続きを行えば、翌月からそのデータ量が適用されます。(オプション料金や端末の分割代金、通話料金などは無料にはなりません)

初月無料になる格安SIMはそこそこありますが、初月中にプランを変更できるのはOCNモバイルONEとNifMoくらいです。

例えば、最初に10GB/月コース(月2300円)を申し込んで、格安SIMが届いたら3GB/月コース(月1100円)に変更すれば、初月は無料なので2300円がタダになり、翌月から月1100円の月額料金が適用されるようになっています。

ちなみに、初月中に解約すると初月の月額料金が無料にはならず、10GB/月コースなら2300円がかかってしまうので注意してください。すぐ解約しようと思っている場合でも、SIMカードが届いた翌月に解約手続きをしましょう!

楽天モバイルやロケットモバイルなどは、初月無料ですが初月中にプラン変更できないので、欲張って無駄に大容量のプランを選ぶと、翌月その大容量のプランの月額料金を支払う羽目になります。

初月になる月はアクティベーションをした日の月

OCNモバイルONEをAmazon経由で購入した場合や、格安スマホとセットで購入した場合、格安SIMカードにはアクティベーションコードが付いて届きます。そのアクティベーショコードを入力して格安SIMを有効にした日の月が初月になります。

データSIMの場合はアクティベーションコードと一緒に実物(SIMカード)が入っていますが、音声通話SIMの場合はアクティベーションコードだけが届きます。音声通話SIMは、アクティベションコードを入力した後に、2〜3日する格安SIMカードが届くようになっています。この場合でも、アクティベーションコードを入力した日の月が初月になります。

データの繰越は可能、ただしデータ量の変更をする場合に少し注意が必要

大半の格安SIMと同じようにOCNモバイルONEでも月コースなら余ったデータ量を翌月に繰り越すことができます。(日コースだと1日分だけ翌日に繰越せます)

注意点は月コースから日コースへ変更する場合、前月の余ったデータ量は翌月の1日しか有効期限がありません。例えば10GB/月コースを使っていて6GB余っていた場合で、翌月に110MB/日コースに変更した場合、翌月1日は6.11GBから始まりますが、2日には前月の6GBの有効期限が切れて、最大でも110MBが繰り越されるだけになります。

10GB/月コースから3GB/月コースへ変更する場合は、例えば6GB余っていた場合でも、翌月は6GBが繰り越されて、翌月いっぱいかけて6GBを使うことができます。

OCNモバイルONEのまとめ

初月無料や、050plusの月額料金が無料または半額で使えること、初期費用が安くなることは、オマケレベルなので、選ぶ決め手にはなりません。

OCNモバイルONEは長電話をする場合や、実測230kbpsの低速モードをたくさん使おうと思っている場合に検討すべき格安SIMになります。

10分かけ放題などは他のMVNOでもやっていますが、トップ3かけ放題のように長電話でも電話代を安くできる通話オプソンがあるMVNOはほとんどありません。インターネットラジオのradikoやYoutubeの144pの動画を気ままに聴き流したい場合に、OCNモバイルONEが最善です。

逆に電話をあまりしないし、低速モードを使うことがほとんどなさそうな場合は、OCNモバイルONEよりも月額料金が少し安くて、高速データ通信の実際に出る通信速度が比較的速い格安SIM(エキサイトモバイルやNifMo、mineo、UQ mobile等など)を選ぶのをオススメします。

OCNモバイルONEの格安SIMの詳細と申し込みはこちら → OCNモバイルONE

OCNモバイルONEの申し込みやSIMカードの設定に不安がある人は下記を参考にしてみてください。

OCNモバイルONEのデータSIMの申し込みから設定までの全て

申し込みに必要なものとMNPについて

OCNモバイルONEの場合、支払い方法にクレジットカードと口座振替を選ぶことができます。クレジットカードで支払う場合は本人名義のクレジットカードが必要になります。口座振替の場合は本人名義の銀行口座と申し込み用の書類が必要になります。

音声対応SIM(通話SIM)を申し込む場合は、本人確認書類も必要になります。他社からMNPをする場合は、MNP予約番号が必要になります。ここで、一つ一つ必要なものを説明していきます。

本人名義のクレジットカードまたは銀行口座

OCNモバイルONEを申し込む場合は、クレジットカードで支払う場合は本人名義のクレジットカード、口座振替で支払う場合は本人名義の銀行口座と申込書類が必要になります。

OCNモバイルONEは口座振替での申し込みもできますが、かなり面倒なことになるので、基本的にはクレジットカードで申し込むことを強くオススメします。どうしても口座振替にする必要がある場合は、口座振替でも手続きが簡単な楽天モバイルがオススメです。

(子供名義のスマホをOCNモバイルONEで使おうと思っている場合、未成年だと契約できないので、まずはスマホを親名義に変更して、親名義のクレジットカード、または銀行口座で申し込む必要があります)

すでに自分のクレジットカードを持っていればそれを使えばいいです。クレジットカードを持っていない場合は、ポイント還元率の高い楽天カードがお勧めです。100円の支払いにつき1ポイントの楽天ポイントがもらえます。(楽天カードは審査が一番優しいクレジットカードなので、ほとんどの人はクレジットカードの審査に通ると思います)

楽天カードの詳細と申し込みはこちら → 楽天カード

音声対応SIM(通話SIM)やMNPをする場合は、本人確認書類が必要

音声対応SIM(通話SIM)を申し込む場合やMNPをする場合は本人確認書類が必要になります。(データSIMまたはSMS付SIMを申し込む場合は、本人確認書類は必要ありません)

本人確認書類の提出する地点も購入する場所で変わってきますが、最終的にはどこかの地点で必要になるので用意しておきます。

本人確認書類の下記の1点
運転免許証、健康保険証、日本国パスポート、住民基本台帳カード(顔写真付き)、在留カード、船員保険の健康保険証、障害者手帳、特別永住者証明書、届出避難場所証明書

本人確認書類に記載の住所と現在の住所(現住所)が異なる場合は下記の補助書類1点
現住所の記載がある公共料金領収書、現住所の記載がある住民票

本人確認書類の提出方法は、画像をアップロードする方法と格安SIMの受け取り時に本人確認書類を見せる方法(配送時本人確認)があります。

一般的な方法はアップロードする方法です。

本人確認書類をスマホやガラケー、デジカメなどで撮ったり、スキャナーでスキャン等して申し込み時にその写真をアップロードできるように準備しておきます。

配送時本人確認はMNPをする場合は使えません。本人確認書類に健康保険証を使う場合は補助書類が必要になります。加えて、家族が代わりに受け取るなどはできません。本人が直接受け取る必要があります。支払い方法はクレジットカードのみになります。口座振替ではできません。

配送時本人確認は色々注意事項が多すぎて面倒なことになる可能性が高くなるので、基本的には画像をアップロードする方法を選ぶことをオススメします。

本人確認書類に記載されている氏名と住所が、申し込みするときに入力する氏名と住所が異なると申し込みがキャンセルされます。加えて、クレジットカードの名義(または銀行口座の名義)も同じものである必要があります。

MNPをする場合は、MNP予約番号が必要

今まで使っているガラケーやスマホの電話番号をそのままOCNモバイルONEでも使いたい場合は、MNPの手続きが必要になります。必要なのは現在契約中のキャリア(ドコモやau、ソフトバンク等)に電話をかけて、MNP予約番号をもらうだけです。

OCNモバイルONEの申し込み中に、そのMNP予約番号を入力する画面が出てくるので、もらったMNP予約番号を入力すれば、OCNモバイルONEでも今まで使っていた電話番号をそのまま使うことができるようになります。

注意点は、ガラケーやスマホの名義とOCNモバイルONEを申し込む氏名が異なる場合は、MNPで失敗してひどいことになることです。ガラケーやスマホの名義がOCNモバイルONEを申し込む人と異なる場合は、同じようになるようにどちらかを変更する必要があります。

下記で各キャリアからのMNPの仕方を詳しく説明しているので参考にしてみてください。

MNPでの申し込みが複雑

Amazonなどで申し込むと音声対応SIMが入っていないパッケージが届きます。そのパッケージが届いてから、MNP予約番号を発行してもらいます。届く前にMNP予約番号を発行してしまうと、MNP予約番号の有効期限が問題になる可能性があります。

MNP予約番号の有効期限の入力も必要になるので、有効期限も聞いてメモっておきましょう。

パッケージにアクティベートコードなどの記載があるので、そのアクティベートコードを使い申し込みを行います。その申し込みの最中にMNP予約番号を入力する箇所が出てきます。

申し込みが完了すると、2〜3日で格安SIMが届きます。

OCNモバイルONEの場合は、この時点でも今まで使っているガラケーやスマホが使えます。

格安SIMが届いたら、同封されている書類の説明に従って利用開始の手続きを行います(この時にMNP予約番号の有効期限の入力が必要になります)。この手続きを行うと今まで使っていたガラケーやスマホが使えなくなります。10時~18時までに利用開始の手続きを行うと、2時間程度で格安SIMが使えるようになります。

格安SIMを用意したスマホに入れれば、電話が使えるようになり、書類の説明に従ってAPNの設定を行えばネットが使えるようになります。

らくらくセットの場合は比較的簡単にMNPできる

OCNモバイルONEの端末セットを申し込む場合で、らくらくセットを選ぶと、端末と一緒に音声対応SIMカードが届きます。MNP予約番号を発行してもらって、開通手続きをします。10時~18時までに手続きをすれば、2時間程度で音声SIMが使えるようになります。

OCN モバイル ONEで買えるおすすめの格安スマホセット

※ 格安スマホに関する最新情報は格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)で記載しています。基本的に正しいのは最新情報のほうです。最新情報を合わせて格安スマホの購入の参考にしてみてください。

スマホとセットで購入すると音声SIMとデータSIMが無料!

OCNモバイルONEで格安スマホを買うと音声SIMまたはデータSIMが無料で付いてきます。

OCNモバイルONEのSIMカードを単品で買っても300円から1200円くらいしかかからないので、そこまでお得感はありませんが、スマホをまだ持っていない場合で格安SIMがどんなものか試したい場合に、OCNモバイルONEのデータSIMを申し込んでみるのがオススメです。

音声対応SIMの場合は、半年以内に解約すると8000円の違約金がかかりますが、データSIMの場合はそういった違約金がないので、気楽に試すことができます。

音声対応SIMを契約する場合は、格安SIMとWiMAX 2+の通信速度の比較記録から比較的速い通信速度の出る格安SIMを選ぶことをオススメします。

OCNモバイルONEの実際に出る通信速度は少し劣るくらいですが、OCNで少し不満程度なら、他の比較的速い格安SIMを使えば満足して使えると思います。OCNでかなり不満に思う場合は、他の比較的速い格安SIMなら多少改善されますが、不満に思う可能性があります。

唯一、UQ mobileが大手キャリア並みの超速い速度が出るので検討してみてください。(ただし、UQ mobileの場合、OCNモバイルONEと一緒に買った格安スマホの大半が使えないので注意してください)

格安スマホと格安SIMのセットの詳細と申し込みはこちら → OCNモバイルONE

時期によって販売している格安スマホが変わってきますが、P10 lite、gooのスマホ g07+/g07/g06+、VAIO Phone、ZenFone 3 Max、Covia Fleaz Queなどを販売しています。

どの機種がお勧めかは、格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)を参考にして検討してみてください。

らくらくセットについて(音声対応SIMのセット専用)

OCNモバイルONEの格安SIM付きの格安スマホを普通に申し込むと、データSIMを選ぶ場合はアクティベートされていないSIMカードが届きます。

音声対応SIMを選ぶ場合はSIMカードは格安スマホとセットでは届かず、スマホが届いてから所定の手続きをすることで、後日SIMカードが届く感じになっています。

らくらくセットで申し込めば、格安スマホと一緒に音声通話SIMも届くのでスマホをすぐ使うことができます。

新しいiPhoneや今使っているドコモやau、ソフトバンクのスマホは使える?

新しいiPhoneは使える?

OCNモバイルONEでも新しいiPhoneを使うことができます。

アップルストアでiPhoneを購入するか、ヤフオクや中古ショップでドコモのiPhone、もしくはSIMロックを解除したドコモ/au/ソフトバンクのiPhoneを購入すれば、そのiPhoneをOCNモバイルONEで使うことができます。

テザリングも問題なくできます。SIMのサイズにナノSIMを選ぶだけです。

参考:iPhoneで格安SIMを使うための完全ガイド – iPhoneを持っていない場合

ドコモのスマホは使える?

ドコモのスマホは、OCNモバイルONEの格安SIMで使うことができます。面倒な話はほとんどなく簡単に使えます。

気をつけることはSIMのサイズとテザリングの有無くらいです。細かい話は下記のページに記載しているので参考にしてみてください。

ドコモのスマホを格安SIMで使うための詳細とテザリングの可否

ドコモのiPhoneについて

ドコモのiPhoneもOCNモバイルONEで使うことができます。ドコモのiPhoneならテザリングも問題なく使うことができます。

auのスマホは使える?

SIMロックを解除したauのスマホならOCNモバイルONEで使うことができます。ただし、対応バンドの確認ができないので、電波の受信が少し悪くなる可能性があります。基本的にはauのスマホはau系の格安SIMで使った方が無難です。

auのスマホを格安SIMで使うための詳細+auの白ロムとタブレットについて

auのiPhoneについて

SIMロックを解除したauのiPhoneならOCNモバイルONEで問題なく使うことができます。テザリングもできます。

ソフトバンクのスマホは使える?

ソフトバンクのスマホは、SIMロックを解除すれば、OCNモバイルONEで使うことができます。

対応バンドの違いから電波の受信に少し問題がある可能性がありますが、郊外や山間部、もしくはかなり運が悪くなければ、割と普通に使うことができます。

ソフトバンクのスマホを格安SIMで使うための詳細

ソフトバンクのiPhoneについて

SIMロックを解除したソフトバンクのiPhoneならOCNモバイルONEで問題なく使うことができます。テザリングもできます。

選べるオプションは基本的に全て不要

OCNモバイルONEにはオプションサービスが色々ありますが、基本的に全部不要です。050 plus、またはOCNでんわの10分かけ放題オプションは有用な場合があるので、各自で判断してみてください。

ここでは、050 plusと10分かけ放題以外のオプションについて少し詳しく説明していきます。

音声対応SIMを申し込む場合に選べるオプション

下記が音声対応SIM(通話SIM)を申し込む場合に選べるオプションです。(データ専用/SMS対応SIMカードでは申し込めません)

・留守番電話サービス 300円/月
・キャッチホン 200円/月
・あんしん保証 500円/月

留守番電話サービスは、無料で使える留守番電話の設定の仕方があるので、わざわざ月300円も払って留守番電話サービスを使う必要はありません。

キャッチホンは話し中に別の電話がかかってきたら電子音で知らせてくれて、今かけている電話を保留にしたまま、あとからかかってきた電話を受けられるサービスです。長電話をする場合に役に立ちますが、格安SIMで長電話をすると電話代が高額になりすぎるので長電話自体をしません。そのためキャッチホンも必要ありません。

あんしん保証について

あんしん保証は、他店で購入したスマホでも端末保証に入れるオプションです。月額500円で画面割れや水濡れによる故障も修理代金の上限5万円までカバーしてくれます。修理不能の場合は、1回目は4000円、2回目は8000円で代替品と交換してくれます。

スマホの故障の原因はほとんどが落下による画面割れです。スマホを手帳型のケースに入れることでほとんど防ぐことができます。強化ガラスをディスプレイに貼ればさらに割れる可能性はほぼ皆無になります。

他の故障原因は水没です。多少水がかかったくらいでは壊れません。水の中にどっぽんしなければほとんど壊れません。水没を機にする場合は、防水に対応しているスマホを選べば良いだけです。

あんしん保証に入るよりも、強化ガラスを貼ったスマホを少し高めの手帳型のケースを買う、もし水没が気になるなら防水スマホを選ぶのが経済的です。

全てのプランで申し込めるオプションについて

下記は音声対応/データ専用/SMS対応SIMカードの全てのプランで申し込むことができます。

・マイセキュア 250円/月
・マイポケット プラス 500円/月
・グーの端末補償 430円/月 (格安スマホとセット購入した場合)

マイセキュアはスマホのセキュリティアプリです。スマホからウイルスやら何やらを防いでくれますが、無料で使える優秀なセキュリティアプリが多数あるので、わざわざ月250円も払う必要はありません。詳細はスマホのセキュリティとウイルス/盗難/紛失対策のセキュリティアプリを参考にしてみてください。

マイポケット プラスは128GBのオンラインストレージのサービスです。オンラインストレージを使う人自体がそんなにいませんが、必要な場合はGoogle Driveなら15GBまで無料で使えて、100GBでも月230円($1.99)くらいなのです。マイポケット プラスなら格安SIMのデータ消費なしに保存できるメリットがありますが、相当酷使しないとお得度は少ないです。

グーの端末補償について

グーの端末補償は、格安スマホとセットで格安SIMを購入した場合に選べるオプションサービスです。(あんしん保証は他店で格安スマホを購入して、格安SIMだけOCNモバイルONEで申し込んだ場合に選べるオプションです)

グーの端末補償の月額料金が430円です。保証上限が4万円です。修理代や新品の端末代が4万円以下なら無料で修理または交換してくれます。保証上限の4万円を超える場合は、超えた分の差額が請求されます。

あんしん保証と同じですが、グーの端末補償よりも、スマホに強化ガラスを貼って、少し高めの手帳型のケースに入れて使うことをオススメします。これで故障はほとんど防げます。もしお風呂で使うような場合は防水スマホです。

OCN モバイル ONEの評判

ネットでのOCN モバイル ONEの評判はあまり良くありません。というのも、ネットでは主に通信速度が評判を左右するためです。OCN モバイル ONEのように実際に困ることはあまりなくても他の速い格安SIMと比べて通信速度が遅いと評判が悪くなってしまいます。

ただし、OCNモバイルONEの低速モードは昔から定評があり、低速モードを良く使う場合は一番最初に挙げられるのがOCNモバイルONEです。一般的なユーザは低速モードをそんなに多用しないので、OCNモバイルONEは節約志向の強い玄人好みの格安SIMとも言えます。

OCNモバイルONEも他の格安SIMと同じように、平日の昼の時間帯(12時15分から50分)に通信速度がかなり低下します。夕方から夜の時間帯(18時から22時)にも通信速度が低下しますが普通画質の動画(Youtube、ニコニコ動画、Hulu等)の視聴やネットサーフィン、ゲームアプリをするくらいならほとんど問題なく使えます。

ただし、アプリやファイルのダウンロード速度は平日の昼と夜に制限しています。アプリやファイルのダウンロードを比較的まともに行いたい場合はエキサイトモバイルなどのIIJmio系の格安SIM、または通信速度最高のUQ mobileを検討してみてください。

OCNモバイルONEは基本的に低速モードをたくさん使うためにある格安SIMです。低速モードをあまり使わない場合は、OCNモバイルONEの魅力はほぼゼロになります・・。

OCNモバイルONEは格安SIMでシェア上位ですが、質がよいから上位になっているというのではなく、販路(販売力)が一番あるためシェア上位を維持している感じです。

OCNモバイルONEの口コミと質問は下記から

このサイトでは新しくユーザ参加型の格安SIMと格安スマホの口コミサイトを始めました。OCNモバイルONEも下記のリンクにて口コミや質問を受け付けているので、何か質問や口コミがあれば、書き込んでいただければと思います。

格安SIMのSNS:OCNモバイルONEの口コミ

OCNモバイルONEの関連情報

公式サイト → OCNモバイルONE

OCNモバイルONEの口コミと質問はこちら
格安SIMのSNS:OCNモバイルONEの口コミ

その他のおすすめの格安SIM

  • エキサイトモバイル
    • 通信速度は比較的速く、月額料金は1GBごとの従量制になっているので、簡単に一番安くすることができます。SIM3枚コースも安く使えるので、家族で使う場合はより無駄なく使うことができる格安SIMになっています。
  • マイネオ
    • mineoはドコモ系の格安SIMとau系の格安SIMの両方を提供しています。家族割(月額50円引き)や複数回線割(月額50円引き)、その他、複数人で使う場合に便利なオプションが揃っています。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐに解約する場合でも違約金がかからないので、ちょっと格安SIMを試してみたい人にもオススメです。
  • LINEモバイル
    • LINEモバイルはLINEをデータの消費なしに使うことができます。LINEの年齢認証も行うことができるのでID検索もできます。そのほかTwitterやFacebook、Instagramのデータ消費もなしに使えるプランがあるので、これらのサービスを良く使う場合にオススメの格安SIMになっています。
  • 楽天モバイル
    • 通話SIMを申し込むと楽天市場での買い物でもらえるポイントがずーと2倍になります。楽天市場を使う人なら楽天モバイルが一番おすすめの格安SIMです。スーパーホーダイなら最大1Mbpsの低速通信が無制限に使えるので動画をたくさんみたい場合に向いています。
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