月額1000円未満のデータ専用の格安SIMの比較とおすすめランキング

最終更新日 / 作成日 2015年3月20日 / 作成者 格安SIMとスマホ比較

データ専用の格安SIMを使っている人の多くは月1000未満のSIMを使っています。おそらくデータ専用SIMの8割くらいはこの料金帯のSIMを利用しています。

月額1000円未満のデータ専用の格安SIMの比較のポイント

比較ポイント1: 月額料金と高速データ通信容量

一言に1000円未満といっても、下記のように3つの価格帯に分かれています。

  • 月額500円くらいで高速データ通信がない格安SIM
  • 月額600円くらいで1GBの高速通信の容量がある格安SIM
  • 月額900円くらいで3GBの高速通信の容量がある格安SIM

2013年くらいだと月額料金も安いので500円の高速データ通信なしのSIMも人気がありましたが、2014年になって高速通信ありの格安SIMの月額料金の低下と高速通信容量の増量で500円のSIMは存在価値を失いました。

家にインターネットがあって外ではスマホをあまり使わない場合は、月額600円くらいの1GBの格安SIMがおすすめです。家にインターネットがなかったり、外でスマホをよく使う場合は月額900円くらいの3GBの格安SIMがオススメです。

比較ポイント2: 実際の通信速度

高速通信といっても格安SIMごとに実際に出る通信速度はかなり差があります。通信速度の速いSIMと遅いSIMの速度の差が10倍くらいあることも珍しくありません。時間帯によって100倍くらい差が出たりします。

速度が出やすい格安SIM (本当に必要な通信速度の話)

超速いUQ mobile
速いmineoのauプラン、NifMo、FREETEL
やや速いDMM mobile、IIJmio、イオンモバイル、DTI、mineoのドコモプラン
普通OCNモバイルONE
やや遅いU-mobile、BIGLOBE、日本通信 b-mobile、楽天モバイル、トーンモバイル
遅いぷららモバイルLTE

速度が出やすい格安SIMは変動する場合があるので、実際に出る通信速度の最新情報はMVNO格安SIMの通信速度の記録でご確認下さい。

比較ポイント3: バースト転送(バースト機能)の有無

バースト転送がある場合は、今月分の高速データ通信を使い切ってしまった場合でもインターネットをするとき一瞬だけ高速通信になるのでYahooくらいの軽いサイトならわりと普通に見ることができます。

高速データ通信を使い切らない限り関係ない機能ですが、念のためあったらいい機能になります。データ容量が月1GBの場合はバースト機能がある格安SIMがオススメです。

月額1000円未満のデータ専用の格安SIMのおすすめランキング

No.1 UQ mobile

格安SIMの中で通信速度が一番速いのがau系の格安SIMのUQ mobileです。通信速度がとにかく速く安定しています。月のデータ量が3GBで足りる人はUQ mobileを第一候補に入れると良いと思います。auのスマホを持っている場合やauの白ロムでも気にしない人に特におすすめの格安SIMです。

月額料金データ容量
データ高速プラン980円(SMS機能込み)3GB

UQ mobileの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → UQ mobile


No.2 DMM mobile

DMM mobile

月額1000円未満のデータ通話SIMで月額料金が最安値なのがDMM mobileの格安SIMです。選べるデータ容量のプランも0GB(200kbps)、1GB、2GB、3GBとそろっています。通信速度も速く、バランス良い格安SIMになっています。バースト機能もついているのでデータ容量を使い切ってしまったときも安心です。

月額料金データ容量
シングルコース、データSIM440円0GB(200kbps)
480円1GB
770円2GB
850円3GB

DMM mobileの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → DMM mobile


No.3 FREETEL

FREETEL

FREETELは使ったデータ量に応じて月額料金が変わる従量制なので月額料金を安くすることができます。通信速度も格安SIMの中でトップクラスに速いです。余ったデータの繰越がないので1GB以上だと実質的に少し割高ですが、速度を重視している場合にオススメです。バースト転送は使えません。

月額料金データ容量
データ専用(データSIM)299円100MB
499円1GB
900円3GB

FREETEL SIMの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → FREETEL


No.4 mineo

mineoはau系の格安SIM(auプラン)とドコモ系の格安SIM(ドコモプラン)の両方とも提供しています。通信速度は少し速いくらいのレベルですが、家族割やパケットシェア、パケットギフトなど複数人で使うとお得な機能や便利な機能が付いてきます。mineoは複数人で使う場合に強みが出ます。

auプラン/ドコモプラン月額料金データ容量
シングルタイプ(データ通信のみ)700円500MB
800円1GB
900円3GB

mineoの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → mineo


No.5 DTI SIM

DTI SIM

DTI SIMは月額料金が安めで実際に出る通信速度も比較的速めです。余ったデータの繰越にも2016年5月から対応しました。まだ利用しているユーザが少ないので、ユーザが増えた時に速度が低下するおそれがあります。通信速度の信頼性は低めです。

月額料金データ容量
データプラン600円1GB
840円3GB

DTI SIMの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → DTI SIM


No.6 NifMo

NifMo

NifMoの実際に出る通信速度はドコモ系の格安SIMでトップクラスです。キャッシュバックなどで格安SIMや格安スマホが割安に入手できる場合もあります。3GB超のデータプランもありますが、他と比べて少し割高なので、月3GBがちょうど良い人にはおすすめです。

月額料金データ容量
3GBプラン900円3GB

NifMoの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → NifMoの格安スマホ / NifMoの格安SIM


No.7 IIJmio

IIJmio

IIJmioの格安SIMがMVNO業界でシェア2位を占めています。速い通信速度を長年維持していたことから高い信頼性を得ています。月額料金の減額や容量の増量など、まず最初に行うのもIIJmioです。信頼性を重視する人にIIJmioがおすすめです。

月額料金データ容量
データ通信専用SIM ミニマムスタートプラン900円3GB

IIJmioの評価とネットの評判の詳細


No.8 トーンモバイル(TONEモバイル)

TONE(トーン)

小学生や中学生用のスマホとして最適なのがトーンモバイルの格安スマホです。現在地確認やアプリのインストール制限、時間制限、アクセス制限、歩きスマホ禁止などを簡単に利用することができます。超丁寧なスマホガイドブックが付いているのでスマホの初心者にもお勧めです。祖父母や子供など、家族みんなで使うのに便利な機能やサポートが充実しています。

月額料金データ容量
基本プラン1000円公称500kbps~600kbps(実質700kbps程度)

トーンモバイルの評価とネットの評判の詳細


No.9 楽天モバイル

楽天モバイル

楽天モバイルの音声SIMは楽天ポイントがたくさんもらえますが、データSIMの場合はそんなにもらえないので、音声SIMほどおすすめの格安SIMではありません。実際に出る通信速度も遅めです。ベーシックプランだと200kbpsの低速モードが無制限に使えるのが強みです。楽天モバイルでもバースト転送が使えます。

月額料金データ容量
データSIM、ベーシック525円200kbps
データSIM、3.1GBプラン900円3.1GB

楽天モバイルの評価とネットの評判の詳細


No.10 ワイヤレスゲートWi-Fi+LTE

ワイヤレスゲートWi-Fi+LTE

ワイヤレスゲートWi-Fi+LTEには月額445円で250kbpsを無制限に使える上に、無料の公衆無線LANがついてくる480円プランがあります。ワイヤレスゲートのユーザでなくても誰でも使える無料の公衆無線LANがあるので、格安SIMの公衆無線LANあり無しは気にする必要はありません。

月額料金データ容量
480円プラン445円250kbps

ワイヤレスゲートWi-Fi+LTEの評価とネットの評判の詳細


No.11 U-mobile

U-mobile

U-mobileの通信速度は普通から遅い間を漂っていますが月額料金は安めです。ダブルフィックスプランだと使ったデータ量が月1GB以下なら680円、1GBを超えた場合は900円になります。U-mobileは基本的にLTE使い放題を使うための人の格安SIMなので、1GBやダブルフィックスはおすすめではありません。

月額料金データ容量
データ専用 1GB790円1GB
データ専用 ダブルフィックス通信量1GB以下680円、1GB超900円1GB~3GB

U-mobileの評価とネットの評判の詳細


No.12 OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは格安SIMでトップシェアです。通信速度や月額料金はイマイチですが月300円かかる050plusを半額で使えます。1日で使えるデータ量も110MB(1日分を貯めれば220MB)なので、データを使い切ってしまうことがたびたび起こるプランになっています。ただし、200kbpsの低速モードが無制限に使えるという強みがあります。

月額料金データ容量
110MB/日コース900円110MB/日

OCNモバイルONEの評価とネットの評判の詳細


No.13 BB.exciteモバイルLTE

BB.exciteモバイルLTE

BB.exciteモバイルLTEの月1000未満コースは割高なのでおすすめしません。BB.exciteモバイルLTEは月1100円でSIMカードを3枚使えるコースがおすすめです。

月額料金データ容量
SIM1枚コース670円200kbps
SIM1枚コース720円1GB
SIM1枚コース770円2GB

BB.exciteモバイルLTEの評価とネットの評判の詳細


No.14 Wonderlink

Wonderlink

PanasonicのWonderlinkの3GBプランは月890円で普通レベルの月額料金ですが、データ繰越なし、プラン変更不可などの制限があります。SMSオプションがないので、安さにつられて申し込むと痛い目に会う可能性があります。

月額料金データ容量
(新)I-3Gシングル890円3GB

Wonderlinkの評価とネットの評判の詳細


No.15 BIGLOBE SIM

BIGLOBE SIMの3GBプランの月額料金はそこそこ安いですが、通信速度が時期によって速くなったり、遅くなったりとまちまちです。夜になると、通信速度が他の格安SIMと比べても遅くなる傾向があります。

月額料金データ容量
エントリープラン900円3GB

BIGLOBE SIMの評価とネットの評判の詳細


No.16 イオンモバイル

イオンモバイル

月額料金が安く通信速度も速めです。ただし、格安スマホの端末代が割高に設定されていて、ネットでの申し込みもできなくなっています。イオンモバイルを検討するなら、同じくらい月額料金が安くて速度も速く、格安スマホの端末代もそこそこ割安になっているDMM mobileを選ぶのをおすすめします。

月額料金データ容量
データ通信プラン、データSIM480円1GB
780円2GB
980円4GB

イオンモバイルの評価とネットの評判の詳細


No.17 SkyLinkMobile

SkyLinkMobile

SkyLinkMobileは月780円で300kbpsが使えるコースがありますが、あと70円だけ追加すれば他の格安SIMで3GB使えるコースが使えるためオススメの格安SIMではありません。

月額料金データ容量
フリーデータコース、データSIM780円300kbps
デイリーコース、データSIM980円110MB/日(超えると100kbps)

SkyLinkMobileの評価とネットの評判の詳細


No.18 ぷららモバイルLTE

ぷららモバイルLTE

ぷららモバイルLTEは高速データ通信を無制限で使えるプランが有名ですが、1日110MB使えるプランもあります。1日110MB(繰越分を貯めると220MB)しか使えないのでたびたびデータ量を使い切って速度制限になる可能性が高いです。通信速度が遅めでなぜかSIMカードの再発行もできません。

月額料金データ容量
定額ライトプラン、データSIM900円110MB/日

ぷららモバイルLTEの評価とネットの評判の詳細

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