QTmobile (QTモバイル)の詳細評価&他の格安SIMとの比較と評判

最終更新日 / 作成日 2017年9月20日 / 作成者 格安SIMの管理人

QTmobile (QTモバイル)

QTmobile(QTモバイル)

QTモバイルは九州電力グループが運営するMVNOです。ドコモ系のDタイプとau系のAタイプの格安SIMを提供しています。DタイプのMVNEにはIIJmio、AタイプのMVNEはmineoを使っているので回線品質の信頼性は高いです。

QTモバイルの強みは、端末補償サービス(ワイド)に入れば月500円でスマホやタブレットを5台まで保証してくれることです。複数台のスマホやLTE対応タブレットを使う場合で保証をつけたい場合に安くすることができます。

公式サイト → QTモバイル

QTモバイルのおすすめポイント

  • 月500円の端末保証で5台まで保証をカバーできる
  • 信頼性の高いIIJmio(Dタイプ)とmineo回線(Aタイプ)を使っている

QTモバイルの注意点

  • au系の格安SIMはUQ mobileが最強
  • プレフィックスなのに半額でんわじゃない
  • Aタイプは低速通信に切り替えられない

QTモバイルの格安SIMプランと月額料金

Dタイプ/Aタイプ月額料金データ量
データコース(データSIM)800円1GB
900円3GB
1550円6GB
2550円10GB
4200円20GB
6200円30GB
データ+通話コース(通話SIM)1450円1GB
1550円3GB
2250円6GB
3250円10GB
4900円20GB
6900円30GB

※ 10GBのプランは2017年10月からの料金になります。9月まではデータSIMは2560円、通話SIMは3260円です。

その他にかかる費用
契約事務手数料 3000円
SIM発行手数料 390円

Dタイプの通話SIMを12ヶ月以内に解約した場合は契約解除料が最大1万2000円がかかります。契約解除料は利用月数が増えることに少なくなり、(12ヶ月ー利用月数)×1000円が契約解除料になります。

Aタイプには最低利用期間はありませんが、利用開始月を含む13ヵ月以内はMNP転出手数料1万1500円(14ヶ月以上は2000円)になります。

SIMサイズの変更 2000円+SIM発行手数料390円
(参考記事:格安SIMカードのサイズを変更する方法、マイクロSIM⇔ナノSIM)

データSIMのSMSの月額基本料金
Dタイプ 140円/月
Aタイプ 無料

通話料金 30秒20円
QTモバイル電話アプリ(プレフィックス利用)から電話をすると30秒15円

オプションサービス
・5分かけ放題、月額850円で国内通話が5分かけ放題、超過後30秒15円
・留守番電話、月額300円 (←無料の留守番電話の設定の仕方)

Dタイプの低速モードの詳細 (低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道)
・バースト転送あり
・低速は3日間で366MBまで、実測200kbps
・低速と高速の切り替えアプリあり

Aタイプの低速モードの詳細 (低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道)
・バースト転送あり
・低速無制限、実測200kbps
・低速と高速の切り替え不可

通信制限(規制情報)
高速データ通信量を使い切った場合は通信速度は200kbpsに制限されます。Aタイプのみ直近3日間で使ったデータ量が6GBを超える場合は、速度制限される場合があります。Dタイプは200kbpsに制限された状態で3日で366MB超のデータ通信を行った場合、さらに通信速度が制限(20kbps)される場合があります。

QTmobileのDタイプ(ドコモ回線)はドコモ系の格安SIMです。
QTmobileのAタイプ(au回線)はau系の格安SIMです。

余ったデータの繰越可、テザリングもできます。

QTモバイルのプランの評価と他の格安SIMとの比較

QTモバイルは元々はBBIQスマホ(ビビックスマホ)という名前でMVNOサービスを提供していました。

簡単に経歴を説明すると、九州通信ネットワーク(QTNet)が2015年3月2日からドコモ系の格安SIM「BBIQスマホSIM d」としてMVNO事業を始めました。それから少ししてau系の格安SIM「BBIQスマホSIM a」の提供を開始しました。

そして、2017年3月1日にサービス名を一新して、QTモバイル(キューティーモバイル)としてサービスを展開することになりました。

そんなQTモバイルですが、QTモバイルの特徴は何と言っても端末補償ワイドです。ここでは、まず最初に端末補償ワイドについて説明した後に、QTモバイルの注意点を解説していきます。

最大の強み:端末補償ワイドで月500円で5台まで補償 ※注意点あり!

QTモバイルの最大の強みは、かなりお得な端末補償があることです。

通常の端末補償は月500円で端末1台を補償するだけです。(月380円程度の補償もありますが、この場合は修理でも自己負担が5000円かかったりする補償です)

QTモバイルの場合、月500円の端末補償ワイドで最大5台までカバーしてくれます。修理中も無料で代替機種を貸してくれます。

月500円でスマホやタブレットを最大5台までカバーできる端末補償があるのはQTmobileだけです。

端末補償サービス(ワイド)の補償内容

月500円(最大5台まで補償)

修理可能な場合:修理代金無料
修理不可能な場合:交換代金 1回目4000円、2回目8000円

QTモバイルで購入した端末の場合は補償上限なし
QTモバイル以外で購入した端末の場合は補償上限は1回4万円まで。超過分は実費負担。

端末補償サービス(ワイド)の注意点

家族で使う場合、月500円で最大5台までの端末補償に入れるのでかなりお得なサービス内容になっていますが、複雑な注意点があるので下記を理解しておく必要があります。

・日本国内で販売された正規品の端末が補償対象です(海外スマホはダメ)
・端末のIMEI番号をWebサイトで登録する必要があります。
・補償を適用するには端末の保証書もしくはレシートが必要です。
・自分が契約したQTモバイルの格安SIMを端末に入れて使っている場合に補償されます。故障時にQTモバイルの格安SIMで90日以内にLTE/3G通信を行っている場合に補償の対象になります。QTモバイルでも、別名義のSIMカードの場合、通信にカウントされません。

保証書もしくはレシートが少しうざいですが、上記ぐらいは仕方ないとしても、場合によっては結構大きな問題になるのが、端末補償ワイドを最大5台まで適用するには、同タイプ&同じSIMのサイズで揃える必要があることです。

・Dタイプに加入して端末補償ワイドに加入した場合、Dタイプの格安SIMを入れた端末のみ補償されます。追加でAタイプの格安SIMを申し込んだ場合、5台以内であってもAタイプの格安SIMを入れた端末には補償は適用されません。Dタイプで加入した端末補償は、追加でDタイプの格安SIMを申し込んで、その追加SIMを別端末に入れて使った場合は、別端末にも補償は適用されます。Aタイプの格安SIMを契約して、端末補償を適用したい場合は、追加で端末補償ワイドを申し込む必要があります。(Aタイプに加入して端末補償ワイドに加入した場合、Aタイプの格安SIMを入れた端末のみ補償されます)

・端末補償ワイドに加入した時に申し込んだSIMカードのサイズが使える端末ではないと補償は適用されません。最初にマイクロSIMを申し込んで、追加SIMでナノSIMを申し込んだ場合、ナノSIMを入れた端末は補償は適用されません。最初にナノSIMを申し込んで、SIMアダプターなどでマイクロSIMのサイズにして端末で使う場合は補償は適用されますが、追加のSIMのサイズをマイクロSIMにすると追加SIMを入れた端末に補償は適用されません。

修理不可能な場合の交換対応について

修理不可能な場合、交換端末はQTモバイルで販売していて在庫のある端末からになります。

QTモバイルで販売しているスマホは現状4万円以下の端末なので、高額なスマホを使っている場合で修理不可能になった場合、微妙な感じになります。ただし、修理不可能で交換になる可能性は結構低いです。

落下でディスプレイを割ってしまった場合、修理代金は1万2000円〜2万円くらいです。水濡れの場合、ケースバイケースですが修理代金は2万円〜4万円くらいだと思います。

修理不可能な状態は、木っ端微塵にぶっ壊すとか、超古すぎて修理部品がないとか、そういった場合に修理不可能での交換になります。

DタイプはIIJmio、Aタイプはmineoを利用しているので信頼性が高い

QTmobileのDタイプはIIJmioの設備を使っています。

IIJmioは長期にわたって通信速度が比較的速く安定しているために、信頼性の最も高いMVNOです。このため、QTmobileのDタイプもIIJmioと同様の通信品質が期待できます。

QTmobileのDタイプの実際に出る通信速度は、IIJmioのタイプDの速度とかなり近似すると思われるので参考にしてみてください。(100%確実ではありませんが、かなり高い可能性で近似していると思います

IIJmioのタイプDの実際に出る通信速度の全記録

QTmobileのAタイプはmineoの設備を使っています。

mineoはコミュニティが活発で、独自なサービスを展開しています。MVNOの中で最もユーザ目線のMVNOと評価できます。実際に出る通信速度も比較的速く安定しています。QTmobileのAタイプもmineoと同様の通信品質が期待できます。

QTmobileのAタイプの実際に出る通信速度は、mineoのauプランの速度とかなり近似すると思われるので参考にしてみてください。(100%確実ではありませんが、かなり高い可能性で近似していると思います

mineoのauプランの実際に出る通信速度の全記録

Aタイプは低速と高速を切り替えられない

格安SIMの中には、高速データ通信と低速データ通信を切り替えて、データを節約できる格安SIMがあります。だいたい半分くらいは切り替えできる格安SIMです。

参考:低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道

QTmobileはというと、Dタイプは切り替えアプリで高速と低速を切り替えることができますが、Aタイプは切り替えできません。Aタイプは切り替えアプリもないし、Web経由でも切り替えられません。

Aタイプの最大の弱点:通信速度が圧倒的に速いUQ mobileの存在

QTmobileのAタイプの弱点は、通信速度最強のUQ mobileが存在することです。

UQ mobileはQTmobileのAタイプと同じくauの回線を使っているのでauのスマホやタブレットを使うことができます。月額料金はQTmobileのほうが少し安いですが、そんなの関係ないくらいにUQ mobileのほうが通信速度が超速いです。

例えば一般的な格安SIMだと1Mbpsくらいしか出ないときでも、UQ mobileなら30Mbpsくらい出たりします。別に他の格安SIMがすごく遅いというわけではありません。UQ mobileが速すぎるんです。

ただし、UQ mobileにも弱点があります。現時点で全ての格安SIMの中で一番通信速度が出るのがUQ mobileですが、選べるデータプランが基本的に月3GBプランしかありません。(無制限プランは万人向けではありません)

スマホをあまり使わないライトユーザはQTmobileの1GBプランが選べたり、データをたくさん使うユーザはQTmobileなら6GB以上のプランを選ぶことができます。加えて、端末補償に入りたい場合は、QTmobileなら月500円で5台まで端末補償をつけることができます。

単純な通信速度ならUQ mobileが圧倒しますが、端末補償やデータをたくさん使う場合に、QTmobileのAタイプを検討する感じになります。

ある程度電話をする場合、UQ mobileの月2GB〜14GBのプランが使える

UQ mobileには基本的に月3GBのプランしかないのですが、スマホでもある程度電話をする場合、UQ mobileの月2GB〜14GBのプランという選択肢が出てきます。

UQ mobileには5分かけ放題が付いたおしゃべりプラン(S:月2GB、M:月6GB、L:月14GB)、そして毎月無料の通話時間(60分〜180分)がもらえるぴったりプラン(S/M/L)があります。

電話をほとんどしない場合、通話オプションが強制的に付いてくるので割高になりますが、電話をそこそこする場合はかなり割安になるプランになっています。

データの繰越を利用することで、月2GB〜14GBまでのデータ量をうまく調節できるプランになっています。例えば、月2GBと6GBで調整すれば、月5GBにすることもできます。

UQ mobileのおしゃべりプランとぴったりプランの詳細まとめ

アプリ経由でも半額電話じゃない

QTモバイルでは、QTモバイル電話アプリを使うと電話料金を安くすることができます。普通に電話をかけると30秒20円の通話料金がかかりますが、QTモバイル電話アプリから電話をかければ30秒15円になります。少しだけ安くなります。

ただ、これあまりお得じゃないです。

楽天でんわアプリを使えば、30秒10円になります。QTモバイルを使う場合でも、楽天でんわアプリが使えるので、電話をする場合は、QTモバイル電話アプリではなく楽天でんわアプリで電話をかけることをオススメします。

月850円で5分かけ放題だけど・・・

月850円のオプション料金で国内通話が5分かけ放題になります。1回の通話で5分を超えたら、超過分は30秒15円です。

これ、微妙です・・。最近の格安SIMは月850円くらいで10分かけ放題が標準的な料金とサービスです。しかも、超過分は30秒10円が普通です。

QTモバイルの5分かけ放題は、あまりお得じゃないのでオススメではありません。

格安SIMでも電話をある程度したい場合は、下記を参考に電話代を節約してみてください。

参考:格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法、半額でんわ、かけ放題、無料通話、050のIP電話、2台持ち、DSDS

QTモバイルのまとめ

QTモバイルは、端末補償ワイドです。とにかく端末補償ワイドです。

端末補償ワイドをうまく使えるかどうかで、QTモバイルの有用性が大きく変わってきます。家族で格安SIMや格安スマホを使う場合、QTモバイルにすれば、5人まで月500円の端末補償でカバーできます。2人や3人でも結構お得な補償内容です。

逆に、スマホに端末補償をつけるつもりもないし、つける場合でも1台で十分な場合、QTモバイルならではの有用性は激減です。端末補償ワイドを抜かした場合、QTモバイルは特に悪くも良くもない無個性なMVNOになります。

端末補償ワイドに興味がある場合に、QTモバイルを検討してみてください。

QTモバイルの詳細と申し込みはこちら → QTモバイル

QTモバイルのキャンペーン情報

QTモバイルでは1年間、月額料金が最大560円引きになるキャンペーンを行なっています。2017年11月30日までのキャンペーンです。

Dタイプ/Aタイプ月額料金データ量
データコース(データSIM)800円 700円1GB
900円 800円3GB
1550円 1400円6GB
2550円 2400円10GB
4200円 4000円20GB
6200円 6000円30GB
データ+通話コース(通話SIM)1450円 890円1GB
1550円 990円3GB
2250円 1590円6GB
3250円 2690円10GB
4900円 4690円20GB
6900円 6690円30GB

データ量を途中で変更した場合でも、変更後でもキャンペーン割引は適用されます。

QTモバイルのキャンペーンの詳細 → QTモバイル

申し込みに必要なものとMNPについて

申し込みには本人名義のクレジットカードが必要です。(BBIQの光回線を契約している場合は口座振替も選べます)

加えて、通話SIMを申し込む場合は本人確認書類が必要です。他社からMNPをする場合はMNP予約番号が必要になります。

本人名義のクレジットカードが必須

QTmobileに限らずほとんどの格安SIMや格安スマホを申し込む場合、支払いにはクレジットカードが必要になります。(※一部のMVNOでは銀行振替も可)

QTmobileの場合、BBIQの光回線を契約している場合は口座振替も選べますが、それ以外の人は本人名義のクレジットカードが必要です。親のクレジットカードでもダメです。18歳未満の子供名義のスマホの場合、まずはスマホを親名義に変更して、親名義のクレジットカードで申し込む必要があります。

クレジットカードを持っていない場合、ポイント還元率の高い楽天カードがおすすめです。100円の支払いにつき1ポイントの楽天ポイントがもらえます。(楽天カードは審査が一番優しいクレジットカードなので、ほとんどの人はクレジットカードの審査に通ると思います。18歳以上の未成年でも申し込めます)

楽天カードの詳細と申し込みはこちら → 楽天カード

通話SIMやMNPをする場合は、本人確認書類が必須

デュアルタイプを申し込む場合やMNPをする場合、申し込み時に本人確認書類が必要です。(シングルタイプまたはSMS付SIMなら本人確認書類は必要ありません)

本人確認書類の下記の1点
運転免許証、被保険者証(国民健康保険/健康保険)、日本国パスポート、個人番号カード(マイナンバーカード)、住民基本台帳カード、身体障がい者手帳、特別永住者証明書、在留カードまたは外国人登録証明書

※ 個人番号カードは、表面のデータのみアップロードします。裏面は必要ありません。個人番号の欄は付箋や紙などで隠してください。

本人確認書類をスマホやガラケー、デジカメなどで撮ったり、スキャナーでスキャン等して申し込み時にその写真をアップロードできるように準備しておきます。

注意点は、本人確認書類に記載されている氏名と住所が、申し込みするときに入力する氏名と住所が異なると申し込みがキャンセルされます。クレジットカードの名義も同じものである必要があります。

本人確認書類の住所が異なる場合は、発行から3ヶ月以内の公共料金領収書、または住民票を追加で提出する必要があります。

QTモバイルへのMNPの仕方

今使っているガラケーやスマホの電話番号をQTモバイルで使いたい場合は、MNPの手続きが必要になります。必要なのは、現在契約中のキャリア(ドコモやau、ソフトバンク等)に電話をかけて、MNP予約番号をもらうだけです。

QTモバイルの申し込み中にMNP予約番号を入力する画面が出てくるので、もらった番号を入力すれば、QTモバイルでも今まで使っていた電話番号をそのまま使うことができます。

注意点は、ガラケーやスマホの名義とQTモバイルを申し込む氏名が異なる場合は、MNPで失敗してひどいことになることです。名義が異なる場合は、どちらかを変更する必要があります。

下記で各キャリアからのMNPの仕方を詳しく説明しているので参考にしてみてください。

QTモバイルへMNPする場合でも、ガラケーやスマホが使えなくなる期間なしにMNPをすることができます。

QTモバイルを申し込んだ後もガラケーやスマホは使えます。数日してQTモバイルから格安SIMが届いたら、同封されている用紙の説明に従って回線切替手続きを行います。

この切替手続きをするとガラケーやスマホが使えなくなります。届いた格安SIMを用意したスマホに挿入して、同封されていた用紙に従ってAPNの設定を行います(1,2分程度で簡単に設定できます)

回線切替手続きを行って2時間〜4時間程度でQTモバイルの格安SIMを入れたスマホでネットや電話が使えるようになります。電話番号も今まで使っていた電話番号と同じ番号です。

回線切替手続きを取った時に今まで使っていたキャリアの契約は自動的に解約になります。キャリアショップへ行って解約手続きをする必要はありません。

※ 回線の切り替え手続きの受付時間はDタイプは9:00~19:00、Aタイプは9:02~21:00です。

QTモバイルで買えるおすすめの格安スマホ

※ 格安スマホと格安SIMをセットに申し込もうと思っている場合は、格安スマホの選び方の詳細ガイドを先に確認することをおすすめします。格安スマホに合う格安SIMの選び方や、回線の選び方など、格安スマホを契約する上で必要な一連の流れをつかむことができます。

QTmobileではP10 lite、arrows M04、VAIO Phone A、tommy、Moto G5 Plus、AQUOS SH-M04、ZenFone 3、ZenFone 3 Max(5.2インチ)、arrows M03、IDOL4などの格安スマホ、そして8インチタブレットのMediaPad T2 8.0 Proの販売しています。

ただ、定価での販売なので安くありません。BBIQ光インターネットを利用している場合は10%のキャッシュバックがある機種もありますが、それ以外の人やキャッシュバック対象外の機種の場合はQTmobileで格安スマホを買うのはオススメではありません。

新しいスマホが必要な場合は、高額なキャッシュバックを行なっているNifMoのキャンペーン、5分かけ放題のセットプランだと実質ゼロ円でスマホが手に入るUQ mobileのおしゃべりプラン、比較的高額なキャッシュバックと従量プランで安く使えるエキサイトモバイルのキャンペーンがおすすめです。

下記で、QTモバイルで販売している格安スマホの中でオススメの格安スマホを順番に紹介していきます。格安スマホの性能に関する最新情報は格安SIMに最適な格安スマホの比較と評価(最新情報)で記載しているので参考にしてみてください。

おすすめ No.1:バランスの良い格安スマホ、Huawei P10 lite

Huawei P10 lite

Huawei P10 lite
QTmobile価格:2万8560円

Dタイプ対応(ナノSIM)、Aタイプ対応(VoLTE用SIM)

性能 5.2インチ、CPUオクタコア2.1GHzx4+1.7GHzx4、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1200万画素、重さ146グラム、電池容量3000mAh、デュアルSIM(ナノSIMx2、DSDS非対応)、Android 7

P10 liteは2017年6月9日に発売された、性能バランスの良い5.2インチスマホです。CPUも高性能でRAM3GB、ROM32GBを搭載しています。コスパ最強のnova liteよりも少し高いですが、ROMが32GBなので、たくさんアプリをインストールできます。

QTモバイルのP10liteの詳細と申し込みはこちら → QTモバイル

HUAWEI P10 liteの性能評価と評判+購入後の詳細レビューとキャンペーン情報

おすすめ No.2:Moto G5 Plus

Moto G5 Plus

Motorola Moto G5 Plus
QTmobile価格:3万6000円

Dタイプ対応(ナノSIM)、Aタイプ非対応

性能 5.2インチ、CPUオクタコア2.0GHz、RAM4GB、ROM32GB、カメラ1200万画素、重さ155グラム、電池容量3000mAh、ナノSIMx2(DSDS対応)、Android 7

QTmobileではZenFone 3よりも少し安いので、Moto G5 Plusが2番目にオススメです。基本的にはP10 liteを選んでおけばいいですが、ゲームをよくする場合はMoto G5 Plusがオススメです。

QTモバイルのMoto G5 Plusの詳細と申し込みはこちら → QTモバイル

Moto G5 Plusの性能評価と評判+キャンペーン情報

おすすめ No.3:ZenFone 3

ZenFone 3

ZenFone 3
QTmobile価格:3万7800円、BBIQ光会員だと10%のキャッシュバック

タイプD対応(ナノSIM/マイクロSIM)、タイプA対応(VoLTE用SIM)

性能 5.2インチ、CPUオクタコア2.0GHz、RAM3GB、ROM32GB、カメラ1600万画素、重さ144グラム、電池容量2650mAh、デュアルスタンバイ対応(ナノSIM+マイクロSIM)、Android 6

ZenFone 3は2016年10月7日に発売された、高性能で省エネのCPUと3GBのRAMを搭載した高級感のある格安スマホです。Moto G5 Plusと性能は似たり寄ったりです。BBIQ光会員の場合にオススメです。

QTモバイルのZenFone 3の詳細と申し込みはこちら → QTモバイル

ZenFone 3の性能評価と評判+購入後の詳細レビューとキャンペーン情報

おすすめ No.4:AQUOS SH-M04

AQUOS SH-M04

AQUOS SH-M04
QTmobile価格:2万9800円

タイプD対応(ナノSIM)、タイプA対応(VoLTE用SIM)

性能 5インチ、CPUオクタコア1.4GHz×4+1.1GHzx4、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1310万画素、重さ137グラム、電池容量2700mAh、防水、おサイフケータイ対応、ナノSIM、Android 6、指紋認証非搭載

比較的手頃な価格でおサイフケータイ・防水対応のスマホを探している場合にAQUOS SH-M04がオススメです。

QTモバイルのAQUOS SH-M04の詳細と申し込みはこちら → QTモバイル

AQUOS SH-M04の性能評価と評判+実機レビューとキャンペーン情報

おすすめ No.5:arrows M04、ワンセグ対応、耐衝撃、泡洗い対応

arrows M04

arrows M04
QTmobile価格:3万3600円

タイプD対応(ナノSIM)、タイプA対応(VoLTE用SIM)

性能 5インチ、CPUクワッドコア1.2GHz、RAM2GB、ROM16GB、カメラ1310万画素、重さ141グラム、電池容量2580mAh、防水・防塵、おサイフケータイ対応、ワンセグ対応、耐衝撃、泡洗い対応、ナノSIM、Android 7.1、指紋認証非対応

防水とおサイフケータイに対応していて、ワンセグも使いたいならarrows M04です。衝撃に強く、洗剤で洗うこともできます。ただ、CPUの性能が低いので全体的に反応が少し鈍く、ゲーム向きでもありません。ライトユーザなら特に問題なく使うことができます。

QTモバイルのarrows M04の詳細と申し込みはこちら → QTモバイル

arrows M04の性能評価と評判+キャンペーン情報

・・・

疲れました。

QTmobileでは他にもVAIO Phone A、tommy、ZenFone 3 Max(5.2インチ)、arrows M03、IDOL4、MediaPad T2 8.0 Pro、AQUOS ケータイ SH-N01、FS030W、Aterm MR03LEを販売していますが、オススメでもないし、別に安く売っているわけでもないので紹介する意味を見出せません・・。

よくわからなければ、QTモバイルで格安SIMと一緒にスマホを買いたい場合は、Huawei P10 liteを選んでください。以上です。

今使っているauのスマホ、ドコモのスマホ、ソフトバンクのスマホ(+iPhone)は使える?

ざっくり説明すると、auの大半のスマホならAタイプで使うことができます。ドコモのスマホならDタイプで使うことができます。ソフトバンクはSIMロック解除できればDタイプで使うことができます。

auのスマホは使える?

auのスマホは、QT mobileのAタイプの格安SIMを使うことができます。

ただし、SIMロックを解除する必要がある場合があったり、SIMカードにVoLTE用とLTE用の2種類があったり、ごく一部のauのスマホは使えなかったりと、普通に使うには結構複雑な条件をクリアする必要があります。

面倒だから捨てちゃえ!とかはもったいないので、auのスマホがある場合は下記のページを参考にしてみてください。少し複雑ですが、一読すれば間違えて使えない・・という可能性はほとんどなくなります。

auのスマホを格安SIMで使うための詳細+auの白ロムとタブレットについて

auのiPhoneについて

auのiPhoneはタイプAで使うことができます。iPhone 6s以上のモデルならSIMロックを解除することで、Dタイプでも使えるようになります。

ドコモのスマホは使える?

ドコモのスマホは、QT mobileのDタイプの格安SIMを使うことができます。面倒な話はほとんどないので、簡単にQT mobileで使うことができます。

気をつけることはSIMのサイズとテザリングの有無くらいです。細かい話は下記のページに記載しているので参考にしてみてください。

ドコモのスマホを格安SIMで使うための詳細とテザリングの可否

ドコモのiPhoneについて

ドコモのiPhoneはDタイプで使うことができます。iPhone 6s以上のモデルならSIMロックを解除することで、Aタイプでも使えるようになります。

ソフトバンクのスマホは使える?

ソフトバンクのスマホは、SIMロックを解除すれば、QT mobileのDタイプの格安SIMを使うことができます。

対応バンドの違いから電波の受信に少し問題がありますが、郊外や山間部、もしくはかなり運が悪くなければ、SIMロックを解除すれば、Dタイプで割と普通に使うことができます。

ソフトバンクのスマホを格安SIMで使うための詳細

ソフトバンクのiPhoneについて

ソフトバンクのiPhone 6s以上のモデルなら、SIMロックを解除することでDタイプとAタイプの両方を使うことができます。iPhoneは対応バンドも万全なので、電波の受信問題もありません。郊外や山間部でも他のスマホと同じような受信感度で使うことができます。

QTmobileの評判

QTmobieの評判はCMの女の子が可愛いです。

川口春奈さん。愛称は「ハルル」だそうです。

川口春奈オフィシャルサイト
川口春奈 – Wikipedia

以上がQTmobileの評判です。

川口春奈さんのQTmobileのCMのインパクトが強すぎて、まともな評判なんて出てきやしません。

QTmobileは特に悪いわけでも、特に良いわけでもない、格安SIMの中では無難な一つといったところです。DタイプはIIJmioの回線を使っていて、Aタイプはmineoの回線を使っているので、回線品質に不満を感じるユーザは少ないと思います。

特徴がQTmobileは5台の端末保証くらいしかないので、評判自体が立つようなMVNOではありません。それゆえに、QTmobileの評判=川口春奈さんのCMが可愛いで埋まっているんだろうなと思います。

QTmobileの口コミと質問は下記から

このサイトでは新しくユーザ参加型の格安SIMと格安スマホの口コミサイトを始めました。QTmobileも下記のリンクにて口コミや質問を受け付けているので、何か質問や口コミがあれば、書き込んでいただければと思います。

格安SIMのSNS:QTモバイルの口コミ

QTmobileの関連情報

公式サイト → QTモバイル

QTモバイルの口コミと質問はこちら
格安SIMのSNS:QTモバイルの口コミ

その他のおすすめの格安SIM

  • UQ mobile
    • au系の格安SIM。全ての格安SIMの中で一番速度が出て安定しているがUQ mobileの格安SIMです。月3GBで足りる場合は、一番オススメの格安SIMです。
  • mineo
    • mineoはau系の格安SIMとドコモ系の格安SIMの両方を提供しています。実際に出る通信速度も比較的速いです。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐに解約しても違約金がかからないので、格安SIMをちょっと試してみたい場合にもおすすめです。
  • NifMo
    • 通信速度が比較的速めで、格安スマホとセットで申し込むと高額のキャッシュバックをもらうことができます。バリュープログラムという割引サービスもやっています。新しいスマホが必要な場合にオススメです。
  • エキサイトモバイル
    • 通信速度は比較的速く、月額料金は1GBごとの従量制になっているので、簡単に一番安くすることができます。SIM3枚コースも安く使えるので、家族で使う場合はより無駄なく使うことができる格安SIMになっています。

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