月額1000円台の音声通話プランの格安SIMの比較とおすすめランキング

最終更新日 / 作成日 2015年3月20日 / 作成者 格安SIMとスマホ比較

音声通話SIMの中で最も人気(定番)なのが月額1000円台の格安SIMになります。月額料金の違いは、主に月に使える高速データ通信の容量の違いです。安ければ安いほど高速データ通信の容量(データ量)は少なくなります。

必要なデータ量は自宅にWiFiがあるかないかで大きく異なります。これは自宅にWiFiがあれば、自宅でスマホを使う場合はWiFi経由での通信になるのでデータ量の消費なしで使うことができるためです。

自宅にWiFiがある場合
外ではスマホをあまり使わない場合は月1GBぐらい、外でも普通程度の使い方をする場合は月3GBぐらい必要になります。1GBと3GBの月額料金の差は200円くらいしかないので、とりあえず迷ったら3GBを選んでおくのが無難です。外でも動画をたくさん見るような場合は、月5GB〜10GBのプランが必要になります。

自宅にWiFiがない場合
スマホをあまり使わない場合でも月2GB〜3GB、普通程度に使う場合は月5GBぐらい、動画をたくさん見る場合は月10GBくらい必要になります。ちなみに動画を超たくさん見ると月10GBを簡単に超えてくるので、その場合はWiMAX2+を検討することをお勧めします。

自分に必要な高速通信データの容量の目安は、データ専用の格安SIMカードの容量別の比較に記載してあるのでそちらをご確認ください。

データ通信量の目安、動画、アプリ、インターネットの使用量にもデータ量の目安の詳細を記載しているので、そちらもあわせて参考にしてみてください。

通話SIMの比較のポイント、月額料金、データ量、実際に出る速度、通話オプションの有無

月額料金とデータ量は数字で記載されているので比較するのは簡単ですが、問題は実際に出る通信速度の比較です。通信速度の理論的な最大値(225Mbps)は公表されていても、実際に出る通信速度(実測値は数Mbps)は公表されていません。

実際に使って速度を測ってみた結果、速度が出やすい格安SIMは下記になりました。

速度が出やすい格安SIM (本当に必要な通信速度の話)

超速いUQ mobile
速い〜やや速いmineo、NifMo、エキサイトモバイル、DMM mobile、FREETEL、IIJmio、イオンモバイル
普通OCNモバイルONE、BIGLOBE
やや遅いU-mobile、日本通信 b-mobile、楽天モバイル、トーンモバイル、DTI、スマモバ
遅いぷららモバイルLTE、0SIM

速度が出やすい格安SIMは時期により変動する場合が多々あるので、実際に出る通信速度の最新情報はMVNOの格安SIMとWiMAX 2+の通信速度の記録でご確認下さい。

通話料金を安く抑える通話オプション、3分/5分かけ放題、無料通話時間

格安SIMの中には3分または5分以内の国内通話がかけ放題になるオプションがあるものがあります。中には、毎月一定の無料通話時間が付くオプションもあります。

月30分も電話をかけない場合は、通話料金が半額になる30秒10円の楽天でんわアプリを使うだけで良いです。月30分以上電話をかける場合は、かけ放題オプションや無料通話などの通話オプションがある格安SIMを選んだ方が安くなるので下記を参考にして見てください。

格安SIMの通話料金をできる限り抑える方法、半額でんわ、かけ放題、無料通話、050のIP電話、2台持ち、DSDS

以上より、月額料金、高速データ通信量、速度の出やすさ、通話オプションの有無等を基準に自分に一番合った音声通話SIMを選んでください。

月額1000円台の通話SIMのおすすめランキング

No.1 UQ mobile

UQ mobile

格安SIMの中で通信速度がダントツに一番速いのがau系の格安SIMのUQ mobileです。月に使うデータ量が3GB以下の人はUQ mobileを第一候補に入れるのが良いと思います。月額料金は少しだけ高いですが、auのスマホを持っている、またはauの白ロムでも気にしない人に特におすすめの格安SIMになっています。

月額料金データ容量
データ高速+音声通話プラン1680円3GB

UQ mobileの評価とネットの評判の詳細

このほか、UQ mobileにはぴったりプラン(月2GB+無料通話時間120分)、ぴったりプランとたっぷりオプション(月6GB+無料通話時間240分)という無料通話時間付きのプランがあります。肝心の月額料金はかなり複雑なので、UQ mobileのぴったりプランとたっぷりオプションの詳細を参考にしてください。

公式サイト → UQ mobile


No.2 mineo

mineo

mineoはau系の格安SIMと(auプラン)ドコモ系の格安SIM(ドコモプラン)の両方を提供しています。家族割(月額50円引)や複数回線割(月額50円引)などが使えるので複数人で使う場合におすすめの格安SIMになっています。音声SIM(デュアルタイプ)をすぐ解約しても違約金がないので、ちょっと格安SIMを試してみたい場合にもオススメです。mineoのauプランは通信速度が速いです。ドコモプランもそこそこ速めです。

auプラン月額料金データ容量
デュアルタイプ(データ通信+090音声通話)1310円500MB
1410円1GB
1510円3GB
ドコモプラン月額料金データ容量
デュアルタイプ(データ通信+090音声通話)1400円500MB
1500円1GB
1600円3GB

mineoの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → mineo


No.3 DMM mobile

DMM mobile

DMM mobileの格安SIMは月額料金は業界最安値レベルで月に使えるデータ量の選択肢も豊富で途中で変更もできます。実際に出る通信速度も速めで、長年通信速度も比較的安定している格安SIMです。料金・質ともにバランスのとれた良い格安SIMになっています。

月額料金データ容量
シングルコース、通話SIM1140円200kbps
1260円1GB
1380円2GB
1500円3GB
1910円5GB

DMM mobileの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → DMM mobile


No.4 NifMo

NifMo

ドコモ系の格安SIMの中で通信速度が一番速いです。格安スマホや格安SIMを申し込むとキャッシュバックがもらえるので、格安スマホや格安SIMを割安に手に入れることができます。NifMoは新しいスマホが必要な一般ユーザにおすすめです。

月額料金データ容量
1.1GBプラン+音声通話対応1340円1.1GB
3GBプラン+音声通話対応1600円3GB

NifMoの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → NifMoの格安スマホ / NifMoの格安SIM


No.5 楽天モバイル

楽天モバイル

通信速度は遅めですが、月額料金が初月無料、格安スマホの割引キャンペーンやポイントバックキャンペーン、楽天市場でもらえるポイントがずーと2倍になる特典がもらえたり、月850円のオプション料金で5分間の通話がかけ放題になったりします。楽天モバイルは料金面で一番割安に使える格安SIMと格安スマホになっています。

月額料金データ容量
通話SIM、ベーシック1250円200kbps
通話SIM、3.1GBプラン1600円3.1GB

月額850円のオプション料金で5分以内の国内通話がかけ放題、1回の通話が5分を超えると30秒ごとに10円

楽天モバイルの評価とネットの評判の詳細

公式サイト → 楽天モバイル


No.6 BIGLOBE SIM

BIGLOBE SIM

BIGLOBE SIMは通信速度は普通レベルですが、格安SIMの中で一番安く電話を使うことができます。BIGLOBEの月額650円の通話パック60に加入すると毎月60分の通話が無料になります。月30分以上電話をする場合に、BIGLOBEの格安SIMがおすすめになります。

月額料金データ容量
音声通話スタートプラン1400円1GB
エントリープラン1600円3GB

月額650円のオプション料金で毎月60分の無料通話、60分を使い切ると30秒ごとに10円

BIGLOBE SIMの評価とネットの評判の詳細


No.7 エキサイトモバイル

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルの通信速度は比較的速く、月額料金は1GBごとの従量制なので、一番簡単に安くすることができます。SIM3枚コースも安いので、家族で使う場合はより無駄なく使える格安SIMになっています。

月額料金データ容量
音声通話機能付(最適料金プラン)1200円200kbpsのみ
1330円100MB
1360円1GB
1470円2GB
1580円3GB
1850円4GB

エキサイトモバイルの評価とネットの評判の詳細


No.8 FREETEL

FREETEL

FREETELは割安な格安スマホを扱っているのに加えて、通信速度が格安SIMの中でも速いです。1GB以下なら月額料金最安値水準で使うことができます。使ったデータ量に応じて月額料金が変わる従量制になっているので、月額料金を安く抑えることもできます。ただ、余ったデータの繰越はできないので、1GB以上使う場合は実質的には少し割高になります。スマホのライトユーザや通信速度を重視する場合におすすめの格安SIMです。

月額料金データ容量
音声通話付(音声SIM)999円100MB
1199円1GB
1600円3GB

月額840円のオプション料金で5分以内の国内通話がかけ放題、月額399円で1分以内の国内通話がかけ放題、1回の通話が5分/1分を超えると30秒ごとに10円

FREETELの評価とネットの評判の詳細


No.9 LINEモバイル

LINEモバイル

LINEモバイルのはLINE(年齢認証可)とTwitter、Facebookをデータ消費なしで使うことができます。月額料金が少し高く設定されているので、LINEやTwitter、Facebookの利用度が普通程度だと、お得度は低めになります。

月額料金データ容量
コミュニケーションフリープラン(音声通話SIM)1690円3GB(LINE、Twitter、Facebookの利用時のデータ消費なし)

LINEモバイルの評価とネットの評判の詳細>


No.10 IIJmio

IIJmio

派手なキャンペーンや割引はありませんが、高い信頼性があるのがIIJmioの格安SIMです。MVNO業界2位のシェアを占めるIIJmioは多くのユーザがいるにもかかわらず比較的速い通信速度を維持しています。信頼性を重視する人にはIIJmioがおすすめです。※IIJmioを選ぶ場合は、ほぼ同品質でより低価格なエキサイトモバイルがおすすめです。

月額料金データ容量
音声通話機能付きSIM みおふぉん ミニマムスタートプラン1600円3GB

月額830円のオプション料金で5分以内の国内通話がかけ放題、月額600円で3分以内の国内通話がかけ放題、1回の通話が5分/3分を超えると30秒ごとに10円。複数のIIJmioの通話SIMを契約している場合は、その通話SIM間のかけ放題の時間が30分/10分に増量。

IIJmioの評価とネットの評判の詳細


No.11 DTI SIM

DTI SIM

DTI SIMの通話SIMは月額料金が安く、キャンペーンもあり、かなり割安に使うことができます。ただし実際に出る通信速度が不安定で、海鮮増強の状況によって速くなったり遅くなったりします。通信速度の信頼性は低めです。

月額料金データ容量
音声プラン(通話SIM)1200円1GB
1490円3GB
1920円5GB
通話SIM でんわ定額プラン1480円(7カ月目以降2270円)3GB+国内通話5分かけ放題

月額780円のオプション料金で5分以内の国内通話がかけ放題、1回の通話が5分を超えると30秒ごとに20円

DTI SIMの評価とネットの評判の詳細


No.12 イオンモバイル

イオンモバイル

月額料金が安く通信速度も速めです。ただし、格安スマホの端末代が割高に設定されていて、ネットでの申し込みも少し制限されちます。イオンモバイルを検討するなら、同じくらい月額料金が安くて速度も速く、格安スマホの端末代もそこそこ割安になっているDMM mobileを選ぶのをおすすめします。

月額料金データ容量
音声通話プラン、通話SIM1180円0.5GB
1280円1GB
1380円2GB
1580円4GB
1980円6GB

イオンモバイルの評価とネットの評判の詳細


No.13 GMOとくとくBBの格安SIM

GMOとくとくBBの格安SIM

GMOとくとくBBの音声SIMはBIGLOBE SIMの設備を使っています。月額料金はBIGLOBE SIMよりも安く、格安SIMの中でも最安値水準です。通信速度は普通レベルです。ただし、BIGLOBE SIMのようにキャンペーン割引やBIGLOBE WiMAX 2+の契約時の200円の月額割引がないです。

月額料金データ容量
音声SIM1480円3GB
1970円6GB

GMOとくとくBBの格安SIMの評価とネットの評判の詳細


No.14 OCN モバイル ONE

OCN モバイル ONE

数あるMVNOの中でトップシェアを誇るのがOCNモバイルONEの格安SIMです。月300円かかる050plusが無料で使えるのですが、月額料金が割高に設定されています。通信速度は普通レベルで、強みは特にない格安SIMになっています。OCNモバイルONEは超強力な販売力でトップシェアを維持しています。

月額料金データ容量
110MB/日コース+音声対応1600円110MB/日
3GB/月コース+音声対応1800円3GB

月額850円のオプション料金で5分以内の国内通話がかけ放題、1回の通話が5分を超えると30秒ごとに10円

OCN モバイル ONEの評価とネットの評判の詳細>


No.15 トーンモバイル(TONEモバイル)

TONE(トーンモバイル)

トーンモバイルの格安スマホは、必要な設定がほとんどされた状態で届くのに加えて、超丁寧なスマホガイドブックが付いてきます。現在地確認やアプリのインストール制限、時間制限、アクセス制限、歩きスマホ禁止などを簡単に利用することができます。ただし、実際に出る通信速度がかなり遅く、格安スマホの性能も低いです。大人が使うメリットはありませんが、子供用のスマホとしてはそこそこお勧めです。

月額料金データ容量
基本プラン+3G音声オプション1953円公称500kbps~600kbps(実質700kbps程度)

トーンモバイルの評価とネットの評判の詳細


No.16 U-mobile

U-mobile

使ったデータ量により料金が2段階に変わるダブルフィックスのプランが比較的安く使えますが通信速度は遅めです。通信速度が普通になったり遅くなったりと、通信速度の信頼性は低いです。

月額料金データ容量
通話プラス 3GB1580円3GB
通話プラス 5GB1980円5GB
通話プラス ダブルフィックス通信量1GB以下1480円、1GB超1780円1GB~3GB

U-mobileの評価とネットの評判の詳細


No.17 b-mobile(おかわりSIM/高速定額)

b-mobile

日本通信のb-mobileはU-mobileに身売りされてしまいました。おかわりSIMは月額料金もそこそこ安く、実際に出る速度もそこそこ速かったので、そこそこお勧めでしたが、個人向けのMVNO部門が身売りされてしまいました。将来どうなるのかわからないので、今からは申し込むのはやめたほうがいいです。

月額料金データ容量
ライトプラン、音声付1980円3GB
おかわりSIM、音声付1300円1GB
1550円2GB
1800円3GB

b-mobileの評価とネットの評判の詳細


No.18 ぷららモバイルLTE

ぷららモバイルLTE

ぷららモバイルLTEはSIMのサイズが変更できなかったり、ライトプランは1日で使えるデータ量が少ないのであまりおすすめではありません。ぷららモバイルLTEはデータが無制限に使える、定額無制限プラン(月額3460円)は、実際に出る通信速度が相当遅くなっています。このサイトでもぷららモバイルLTEを契約して通信速度の測定をしていましたが、あまりの速度の悪さに解約してしまいました

月額料金データ容量
定額ライトプラン、音声通話プラス1600円110MB/日

ぷららモバイルLTEの評価とネットの評判の詳細


No.19 0SIM

0SIM

通信速度が超クソ遅いですが、月700MBもデータを使わない場合、最も安く使うことができます。自宅にWiFiがあって、外ではスマホを限りなく使わない場合は、0SIMが一番安く使えます。スマホの超ライトユーザに0SIMがオススメかもしれません。ただし、0SIMは事業を縮小したのか2016年9月以降は10日、20日、30日しか申し込みを受け付けなくなってしまいました。0SIM自体が身売りか事業廃止になる可能性が高いので、手を出さないほうが賢明です。

月額料金データ容量
音声プラン、通話SIM700円500MB
800円600MB
以下1900MBまで100MB増えるごとに100円加算
1900円1.7GB

0SIMの評価とネットの評判の詳細


評価外 スマモバ

スマモバ

スマモバは主に実店舗で格安スマホやWiFiルーターの販売を展開しているMVNOです。実際に出る通信速度は普通ですが、2年以内に解約やMNPをすると違約金が発生したり、端末の分割代の隠れ超コストが存在することから、十分に注意する必要が超あります。

月額料金データ容量
シンプルバリュープラン+割高なスマホ強制セット1480円(+スマホ分割代500円←3年間)128kbps
1GBプラン1580円1GB
3GBプラン+music.jp1980円3GB

スマモバの評価とネットの評判の詳細

月額料金別、音声通話プランのある格安SIMのおすすめランキング

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