月1000円未満の格安SIMのデータ通信専用を選ぶポイントとおすすめのデータSIM&大容量データSIM

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人 / 関連:各種おすすめランキング(12)

データ通信専用の格安SIM(以下、データSIM)は月500円〜1000円くらいです。データSIMを使っている人の7割くらいは、この料金帯のデータSIMを利用しています。

※ データSIM = データ専用の格安SIM、データ通信のみのSIM、データのみ等、全て同じ意味です。

格安SIMのデータ通信専用(データSIM)のおすすめランキング

データSIMは、主に2台目のスマホ、LTE対応のタブレット、モバイルルータなどに入れて使う格安SIMです。

携帯電話番号で電話はできませんが、それ以外なら普通の格安SIMと同じように使えます。インターネットやアプリ、メールの送受信なども使えます。

携帯番号で電話をしたい場合は、通話SIMを選んでください。

まず最初に、月1000円未満で使えるデータSIMの選ぶポイントを解説します。最後におすすめの大容量データSIMも紹介します。

使えるギガ数からデータSIMを選びたい場合は、使うギガ数ごとの格安SIMの選び方を参考にしてみてください。

月1000円未満のデータSIMを選ぶポイント

選ぶポイント1:月額料金とデータ量(ギガ数)

月1000円未満といっても、下記のように4つの価格帯に分かれています。

  • 月300円くらい:高速データ通信が使えない低速専用プラン
  • 月500円くらい:1GBの高速データ通信が使える(2番目に人気)
  • 月800円くらい:2GBの高速データ通信が使える
  • 月900円くらい:3GBの高速データ通信が使える(一番人気で定番)

※ 月700円プラスするとスマホで電話ができる通話SIMになります。

自宅にWiFiがあり外ではスマホをあまり使わない場合は、月1GB使える格安SIMがオススメです。家にインターネットがなかったり、外でスマホをそこそこ使う場合は少なくとも月3GBが必要です。

高速データ通信が使えない月300円くらいのデータSIMは、かなり割り切って使う必要があるので、基本的にはオススメではありません。

選ぶポイント2:実際に出る通信速度

高速データ通信といっても格安SIMごとに実際に出る通信速度が違います。

通信速度の速いSIMと遅いSIMの速度の差が10倍くらいあることも珍しくありません。時間帯によって100倍くらい差が出たりします。

格安SIMの管理人は格安SIMを30枚以上契約して、定期的に速度計測を行なっています。その結果、速度が出やすい格安SIMは下記です。

2020年7月版の格安SIM/ドコモ/ポケットWiFiの速度ランキング

超速い 1位 UQ mobileドコモ本家ワイモバイル
2位 楽天モバイルのUN-LIMITWiMAX2+
3位 FUJI WiFiのソフトバンク回線
4位 OCNモバイルONEの新コース、BIGLOBEモバイルのタイプA、BIGLOBEモバイルのタイプD
比較的速い 5位 IIJmioのタイプD、IIJmioのタイプA、LIBMOLINEモバイルのソフトバンク回線、LinksMateエキサイトモバイル、イオンモバイルのタイプ2のドコモ回線
6位 mineoのドコモプラン、イオンモバイルのタイプ1のドコモ回線、QTモバイルのDタイプ、楽天モバイルのau回線
普通 7位 mineoのauプラン、mineoのソフトバンクプラン、OCNモバイルONEの旧コース
少し遅い 8位 楽天モバイルのAPN(JP)、楽天モバイルのAPN(CO)、LINEモバイルの旧プランのドコモ回線
遅い 9位 楽天モバイルのスーパーホーダイの低速ON、LINEモバイルの新プランのドコモ回線、LINEモバイルのau回線、イオンモバイルのタイプ1のau回線
超遅い 10位 TONEモバイル、ロケットモバイルの神プラン

最新の速度ランキングの詳細を読む

格安SIMの通信速度は時期により変動する場合が多々あります。格安SIMの速度ランキングの記録に、過去の計測結果を掲載しています。

選ぶポイント3:低速モードの質

格安SIMには、高速データ通信と低速モードがあります。

低速モードに切り替えると速度が遅くなりますが、データ消費なしにネットが使えます。低速モードの実際の速度は格安SIMによって違っていたり、バースト転送で低速モードでも割と普通に使える格安SIMもあります。

大容量のデータプランなら低速モードは重要ではありませんが、月1GBや2GBぐらいのデータ量を契約する場合は、低速モードの質が結構重要です。

低速モードに切り替えることができる格安SIMなら、インターネットラジオや音楽ストリーミングを長時間聴く場合でも、データ消費なしに気軽に聴き流せます。

インターネットラジオや音楽ストリーミングを良く使う場合、または低容量のデータプランを検討している場合は、低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道を確認することおすすめします。

下記から、月額料金、データ量、実際に出る通信速度、低速モードの質、キャンペーンの有無などを総合的に評価して、おすすめ順にデータSIMをランキングしているので参考にしてみてください。

月1000円未満のデータSIMのおすすめランキング

FUJI WiFIのSIMプラン、10GBが月980円で速度も速い

FUJI WiFi

FUJI WiFiなら大容量プランが安く、速度も速いです。

通常の格安SIMと異なり、平日の昼や混雑時でも速度が低下しないので快適にスマホが使えます。

少容量のデータプランはありませんが、10GBプランが月980円で使えます。

SMSの送受信や、余ったデータの繰越、低速通信への切替はできませんが、10GBで月980円は超安いので一番おすすめです。

FUJI WiFi
SIMプラン
月額料金
ソフトバンク回線ドコモ/au回線
10GB月980円ーーー
12GBーーー月1280円

※ 上記の料金プラン(デポコミコース)は5000円の保証金が必要ですが、5000円は1年後に返金されます。

ソフトバンク回線なら混雑時でも速度低下しないので、ドコモ/au回線よりソフトバンク回線がおすすめです

FUJI WiFiのクーポンとデポコミコースの詳細、2020年のFUJIWiFiのキャンペーンのクーポンコード&モバイルルーター大幅割引

FUJI WiFi(FUJIWiFi)では、たまにクーポンコードで初月無料になるキャンペーンをしている場合がありますが、現在お得になるクーポンコードはありません。

その代わり、SIMプランとセットならモバイルルーターが安く買えるセールも実施しています。最新のFS040Wが1万1800円で買えるのはかなりお得です。

デポコミコースを利用すれば、SIMプランは10GBが月980円、20GBが月1600円、50GBが月2400円、100GBが月3400円で利用できます。
キャンペーンの詳細を見る

FUJI WiFiの公式サイト

FUJI WiFiを実際に使って徹底解説、大容量プランが安くて速度が速い&SIMプランが便利

No.2:UQ mobile

UQ mobileのスマホプラン

格安SIMの中で通信速度が一番速いのがau回線の格安SIMのUQ mobileです。通信速度がとにかく速く安定しています。

月のデータ量が3GBで足りる人はUQ mobileを最優先に検討してみてください。

余ったデータの繰越ができて、低速200kbpsへの切替もできます。

回線の種類:au回線

月額料金データ量
データ高速プラン980円3GB

SMS機能の月額料金:無料

UQ mobileの公式サイト

UQ mobileを徹底解説、料金プランと総合評価&速度が速くて満足度最高

No.3:mineo

マイネオ

mineoは家族割やパケットシェア、パケットギフトなど複数人で使うとお得な機能や便利な機能が付いてきます。

mineoなら月350円のパケット放題オプションに加入すると低速モードが最大500kbps使い放題になります。

余ったデータの繰越ができて、低速200kbpsへの切替もできます。

さらに「ゆるずね。」を使えば、夜間(23時~7時)はギガ消費なしに高速データが使い放題です。

回線の種類:ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線

シングルタイプ(データSIM)月額料金データ量
ドコモ/auプラン700円500MB
900円3GB
ソフトバンクプラン790円500MB
990円3GB

SMS機能の月額料金:ドコモプラン月120円、auプランは無料、ソフトバンクプラン月180円

mineoの公式サイト

mineoを徹底解説、料金プランと総合評価&データの使い勝手が良い

No.4:LIBMO(リブモ)、高額キャッシュバック

LIBMO

LIBMOは料金プランは普通のデータSIMと同じですが、常時200kbpsのライトプランなら3000円、3GBプランなら5000円のキャッシュバックがもらえます。

余ったデータの繰越ができて、3GBプランは低速128kbpsへの切替もできます。

通信速度は遅い時期もありましたが、2019年12月から格安SIMの中でも結構速い速度に改善しました。

回線の種類:ドコモ回線

月額料金キャッシュバックデータ量
データSIM480円3000円常時200kbps
880円5000円3GB

SMS機能の月額料金:月140円

LIBMO(リブモ)の一番お得なキャンペーン、最大2万円キャッシュバック実施中

LIBMOはデータSIMを申し込むと最大1万円のキャッシュバック、通話SIMだと最大2万円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行っています。

例えば月3GBのデータSIMなら5000円、通話SIMだと1万4000円のキャッシュバックがもらえます。

最大2万円のキャッシュバックは2020年5月末に一旦終了しましたが、6月18日に再開しました。キャッシュバックキャンペーンの終了日は未定です。

キャンペーンの詳細を見る

LIBMOの高額キャッシュバックの申し込みサイト

LIBMOを徹底解説、料金プランと総合評価&速度も結構速い

No.4:エキサイトモバイル

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルは実際に使ったデータ量に応じて月額料金が変わる従量制です。

低速200kbpsへの切替もできます。(低速で使えるデータ量は3日間で366MB)

月額料金は1GBごとの従量制なので、月額料金を一番簡単に安くできます。

回線の種類:ドコモ回線

月額料金データ量
SIM1枚コース500円200kbps
630円500MB
660円1GB
770円2GB
880円3GB

SMS機能の月額料金:月140円

エキサイトモバイルのキャンペーンの詳細、初期費用3000円が無料+おすすめの格安スマホを徹底解説

エキサイトモバイルでは、格安SIMを申し込むと通常かかる初期費用3000円が無料になるキャンペーンを行なっています。2020年9月1日からのキャンペーンで、終了日は未定です。
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エキサイトモバイルの料金プランと評価を徹底解説

No.4:IIJmio

IIJmio

IIJmioは比較的速い通信速度を長年維持していることから高い信頼性を得ています。

余ったデータの繰越ができて、低速200kbpsへの切替もできます。(低速で使えるデータ量は3日間で366MB)

信頼性を重視する人にIIJmioがおすすめです。

回線の種類:ドコモ回線/au回線

データ通信専用SIM月額料金データ量
ミニマムスタート900円3GB

SMS機能の月額料金:ドコモ回線月140円、au回線は無料

IIJmioのキャンペーンを徹底解説、初期費用1円+月額料金が最大1万1880円引き+10分かけ放題が7ヶ月無料+乗り換えで3000円キャッシュバック

IIJmioでは初期費用3000円が1円、月額料金が合計で最大1万1880円引き、10分かけ放題が7ヶ月無料、他社からMNPで乗り換えなら3000円のキャッシュバックがもらえます。

さらに他社からの乗り換えならRedmi Note 9Sが9800円で買えます。

結構複雑ですが、12GBプランや家族で契約する場合にお得なキャンペーンになっています。2020年9月30日までのキャンペーンです。
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IIJmioを徹底解説、料金プランと総合評価&信頼性重視の格安SIM

No.5:LinksMate

リンクスメイトは速度が比較的速く、月500円のカウントフリーオプションを足せばAbemaTV、Twitter、Facebook、インスタグラムがほぼデータ消費なしで使うことができます。

余ったデータの繰越ができて、低速200kbpsへの切替もできます。(低速で使えるデータ量は3日間で300MB)

回線の種類:ドコモ回線

月額料金データ量
データSIM250円100MB
300円200MB
350円500MB
380円1GB
660円2GB
900円3GB

SMS機能の月額料金:月120円

LinksMateを徹底解説

No.5:OCNモバイルONE

OCNモバイルONEは格安SIMでシェア上位です。速度も結構速いです。

余ったデータの繰越ができて、低速240kbpsへの切替もできます。(3GBプランだと低速で使えるデータ量は月1.5GB)

初月無料で初期費用(事務手数料)も安いので、格安SIMを試してみたい場合にもオススメです。

回線の種類:ドコモ回線

データSIM月額料金データ量
3GB/月コース880円3GB

SMS機能の月額料金:月120円

OCNモバイルONEを徹底解説

No.5:LINEモバイル

LINEフリープランはLINE(年齢認証可)をデータ消費なしで使うことができます。LINEをよく使う場合にオススメの格安SIMです。

余ったデータの繰越ができて、低速100〜200kbpsへの切替もできます。

LINEモバイルのドコモ回線とau回線の速度はかなり遅く、ソフトバンク回線は普通です。LINEの年齢認証が必要な場合に検討してみてください。

回線の種類:ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線

データSIM(SMS付き)月額料金データ量
ベーシックプラン600円500MB
980円3GB

SMS機能の月額料金:無料

※ LINEアプリの利用時のデータ消費なし

LINEモバイルを徹底解説

No.6:BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルの3GBプランの月額料金は平均的です。実際に出る速度も結構速いです。

余ったデータの繰越ができますが、低速通信への切替はできません。

データSIMなら月980円のオプション料金でYoutubeとAbemaTVが見放題です。YouTubeとAbemaTVをたくさん見る場合にオススメです。

回線の種類:ドコモ回線/au回線

データSIM月額料金データ量
3ギガプラン900円3GB

SMS機能の月額料金:ドコモ回線月120円、au回線は無料

BIGLOBEモバイルを徹底解説

No.6:イオンモバイル

月額料金が安く通信速度は普通です。イオンモバイルで最もオススメなのがタイプ2の1GBプランです。

余ったデータの繰越ができます。低速200kbpsへの切替もできます。

低速で使えるデータ量はタイプ1は3日間で366MB、タイプ2なら低速モードを無制限で使えます。

低速モードをたくさん使いたい場合はタイプ2がオススメです。

回線の種類:ドコモ回線(タイプ1,2)/au回線(タイプ1)

データSIM月額料金データ量
データ通信プラン480円1GB
780円2GB
980円4GB

SMS機能の月額料金:ドコモ回線月140円、au回線は無料

イオンモバイルを徹底解説

ほとんど誰も選ばないデータSIM

上記以外にもデータSIMを提供している格安SIMがいくつもありますが、ほとんど誰も選んでいないです・・。料金プランを抜粋してもあまり意味がないので列挙だけしておきます。

大容量データ20GBが月1600円、FUJI WiFiは速度も速い

FUJI WiFi

FUJI WiFiなら大容量プランが安いです。通信速度も速いです。

通常の格安SIMと異なり、平日の昼や混雑時でも速度が低下しないので快適にスマホが使えます。

SMSの送受信や、余ったデータの繰越、低速通信への切替はできませんが、大容量プランがかなり安いです。

FUJI WiFiをSIMのみで契約すれば、普通の格安SIMのデータSIMとして使えます。ポケットWiFiに入れたり、DSDVに対応した格安スマホに入れて使ったりできます。

ギガをたくさん使いたい場合に一番おすすめなのがFUJI WiFiです。

回線の種類:ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線

FUJI WiFi
SIMプラン
月額料金
ソフトバンク回線ドコモ/au回線
10GB月980円ーーー
12GBーーー月1280円
20GB月1600円ーーー
30GBーーー月2100円
50GB月2400円ーーー
100GB月3400円ーーー

※ 上記の料金プラン(デポコミコース)は5000円の保証金が必要ですが、5000円は1年後に返金されます。

ソフトバンク回線なら混雑時でも速度低下しないので、ドコモ/au回線よりソフトバンク回線がおすすめです

FUJI WiFiのクーポンとデポコミコースの詳細、2020年のFUJIWiFiのキャンペーンのクーポンコード&モバイルルーター大幅割引

FUJI WiFi(FUJIWiFi)では、たまにクーポンコードで初月無料になるキャンペーンをしている場合がありますが、現在お得になるクーポンコードはありません。

その代わり、SIMプランとセットならモバイルルーターが安く買えるセールも実施しています。最新のFS040Wが1万1800円で買えるのはかなりお得です。

デポコミコースを利用すれば、SIMプランは10GBが月980円、20GBが月1600円、50GBが月2400円、100GBが月3400円で利用できます。
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FUJI WiFiの公式サイト

格安SIMのデータ専用SIMを検討している場合は、FUJI WiFiも検討してみることを強くおすすめします。

24歳以下なら30GBが月2280円、LIBMOの格安SIMの学割プラン

LIBMOの格安SIMの学割だと24歳以下なら月30GBの大容量データが、月2280円で使えます。

実際に出る通信速度も比較的速く安定しています。

余ったデータは繰り越せませんが、30GBを月2280円で使えるのはかなり安いです。

さらにLIBMOの学割プラン(学生支援30)なら全国15万箇所のWiFiスポットも3人まで無料で使えます。

※ 学生じゃなくても24歳以下なら学割が適用できます。

回線の種類:ドコモ回線

データSIM月額料金データ量
学生支援30(24歳以下)2280円30GB

SMS機能の月額料金:月140円

LIBMOの学生支援30 (30GBプランが2280円)

格安SIMの学割でコスパ最高、24歳以下なら30GBプランが月2280円、LIBMOの学生支援30なら料金が半額以下

データ量ごとの選ぶポイントとおすすめランキング

最終更新日 2020年7月6日 / 作成日 2015年3月20日 / 作成者 格安SIMの管理人
ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIMを縦断比較

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