ドコモ、au、ソフトバンク、格安SIMを縦断比較

月1000円未満のデータSIMを選ぶポイントとおすすめのデータSIM

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人

データ専用の格安SIM(データSIM)の月額料金は主に500円〜1000円くらいです。おそらくデータSIMを使っている人の7割くらいはこの料金帯のデータSIMを利用しています。

データSIMはスマホをネット中心に使うための格安SIMです。スマホでも携帯電話番号を使って電話をしたい場合は、通話SIMを選んでください。

ここでは月額1000円未満で使えるデータSIMにフォーカスを当てて選ぶポイントを解説していきます。使えるデータ量から適切なデータSIMを選びたい場合は、使うデータ量ごとの格安SIMの選び方を参考にしてみてください。

通話SIMとデータSIMのざっくりとして選び方と、必要な手続きについては格安SIMの選び方と必要な手続きの仕方にも記載しています。通話SIMとデータSIMに迷っている場合や、手続きの流れを知りたい場合に参考にしてみてください。

月1000円未満のデータSIMを選ぶポイント

選ぶポイント1:月額料金と高速データ通信が使えるデータ量

月1000円未満といっても、下記のように4つの価格帯に分かれています。

  • 月300円くらい:高速データ通信が使えない低速専用プラン
  • 月500円くらい:1GBの高速データ通信が使える(2番目に人気)
  • 月800円くらい:2GBの高速データ通信が使える
  • 月900円くらい:3GBの高速データ通信が使える(一番人気で定番)

※ 月700円プラスするとスマホで電話ができる通話SIMの月額料金になります。

月1000円未満のデータSIMは、月500円くらいで1GBの高速データ通信が使えるデータプランと、月900円くらいで3GB使えるデータプランに人気が分かれています。

自宅にWiFiがあって外ではスマホをあまり使わない場合は、月1GB使える格安SIMがオススメです。家にインターネットがなかったり、外でスマホをそこそこ使う場合は少なくとも月3GBの格安SIMが必要になります。(家にインターネットがなくても、スマホをほとんど使わなければ月1GBでも大丈夫です)

高速データ通信が使えないデータSIMは、かなり割り切ってスマホを使う必要があるので、基本的にはオススメではありません。あと200円出して月500円程度のプランを使った方が利便性がかなり良くなります。

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選ぶポイント2:実際に出る通信速度

高速データ通信といっても格安SIMごとの実際に出る通信速度はかなり差があります。通信速度の速いSIMと遅いSIMの速度の差が10倍くらいあることも珍しくありません。時間帯によって100倍くらい差が出たりします。

そのため格安SIMの管理人は格安SIMを30枚以上契約して、定期的に速度計測を行なっています。その結果、速度が出やすい格安SIMは下記になっています。

2019年12月版の格安SIM/ドコモ/WiMAXの速度ランキング

超速い 1位 UQ mobileドコモ本家
2位 WiMAX2+ワイモバイル
3位 どんなときもWiFi
4位 OCNモバイルONEの新コース(暫定)、BIGLOBEモバイルのタイプA、LinksMate
比較的速い 5位 BIGLOBEモバイルのタイプD、イオンモバイルのタイプ2のドコモ回線
6位 LIBMOIIJmioのタイプD、mineoのauプラン、mineoのドコモプラン、mineoのソフトバンクプラン、エキサイトモバイル
普通 7位 LINEモバイルのソフトバンク回線、イオンモバイルのタイプ1のドコモ回線、QTモバイルのDタイプ
少し遅い 8位 OCNモバイルONEの旧コース、楽天モバイルのau回線、楽天モバイルのAPN(JP)、楽天モバイルのAPN(CO)、IIJmioのタイプA
遅い 9位 楽天モバイルのスーパーホーダイの低速ON、LINEモバイルのドコモ回線、LINEモバイルのau回線、イオンモバイルのタイプ1のau回線
超遅い 10位 TONEモバイル、ロケットモバイルの神プラン、0SIM

最新の速度ランキングの詳細を読む

格安SIMの通信速度は時期により変動する場合が多々あります。格安SIMの速度ランキングの記録に、過去の計測結果の記録も掲載しているので、そちらも参考にしてみることをおすすめします。

データをそんなに使わない場合(月3GB以下)は、実際に出る通信速度はそんなにこだわる必要はないのですが、ある程度重視することをおすすめします。(参考:本当に必要な通信速度の話)

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選ぶポイント3:低速モードの質

格安SIMには、高速データ通信と低速モードがあります。

低速モードに切り替えることで通信速度は遅くなりますが、データ消費なしにネットを使うことができます。実際に出る低速モードの通信速度も格安SIMによって違っていたり、バースト転送で低速モードでも割と普通に使える格安SIMもあります。

大容量のデータプランを契約する場合は低速モードは重要ではありませんが、月1GBや2GBぐらいのデータ量を契約する場合は、低速モードの質が結構重要になってきます。

低速モードに切り替えることができる格安SIMなら、インターネットラジオやGoogle Play MusicやApple Music、LINE Musicなどの音楽ストリーミングを長時間聴く場合でも、データ消費なしに気軽に聴き流すこともできます。

インターネットラジオや音楽ストリーミングを良く使う場合、または低容量のデータプランの契約を検討している場合は、低速モードが使える格安SIMの詳細と使い道を一読することを強くおすすめします。

下記から、月額料金、データ量、実際に出る通信速度、低速モードの質、キャンペーンの有無などを総合的に評価して、おすすめ順にデータSIMをランニングにしているので参考にしてみてください。

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月1000円未満のデータSIMのおすすめランキング

No.1:UQ mobile

UQ mobile

格安SIMの中で通信速度が一番速いのがau系の格安SIMのUQ mobileです。通信速度がとにかく速く安定しています。月のデータ量が3GBで足りる人はUQ mobileを最優先に検討してみてください。

回線の種類:au回線

月額料金データ量
データ高速プラン(SMS付き)980円3GB

UQ mobileの公式サイト

UQ mobileの料金プランと評価を徹底解説

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No.2:LIBMO(リブモ)

LIBMO

LIBMOは高額キャッシュバックがもらえるので、かなり安く使うことができます。最大6台に適用できる総合セキュリティソフト(月400円)も3ヶ月無料で使えます。低速無制限ですがバースト転送は使えません。追加SIMはMVNOで最安値クラスです。

回線の種類:ドコモ回線

月額料金データ量
データSIM480円200kbps
880円3GB
LIBMO(リブモ)の一番お得なキャンペーンの詳細、最大2万円のキャッシュバック実施中!

LIBMOでデータSIMを申し込むと最大1万円のキャッシュバック、通話SIMだと最大2万円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンを行なっています。

例えば月3GBのデータSIMなら5000円、通話SIMだと1万4000円のキャッシュバックがもらえます。キャッシュバックキャンペーンの終了日は未定です。
キャンペーンの詳細を見る

LIBMOの公式サイト

LIBMO(リブモ)の詳細評価

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No.3:IIJmio

IIJmio

IIJmioはMVNO業界でシェア2位を占めています。比較的速い通信速度を長年維持していることから高い信頼性を得ています。信頼性を重視する人にIIJmioがおすすめです。ただし、DMMモバイルもIIJmioの設備を使っているので、プランが豊富で月額料金が安くなるDMMモバイルのほうがオススメです。

回線の種類:ドコモ回線/au回線

データ通信専用SIM月額料金データ量
ミニマムスタート900円3GB
IIJmioの一番お得なキャンペーンとおすすめの格安スマホを徹底解説、初期費用1円+12GBプランは6ヶ月1000円引き+格安スマホはギフト券最大5000円

IIJmioでは初期費用3000円が1円、さらに12GBプランを申し込む場合は月額料金が6ヶ月間1000円引き、通話SIMとセットに格安スマホを申し込むと最大5000円分のギフト券がもらえるキャンペーンを行っています。

初期費用1円キャンペーンは2020年1月29日まで、12GBプランの割引キャンペーンはキャンペーン終了日未定です。
キャンペーンの詳細を見る

IIJmioの公式サイト

IIJmioの料金プランと評価を徹底解説

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No.4:エキサイトモバイル

エキサイトモバイル

エキサイトモバイルは実際に使ったデータ量に応じて月額料金が変わる従量制になります。月額料金は1GBごとの従量制なので、月額料金を一番簡単に安くすることができます。

回線の種類:ドコモ回線

月額料金データ量
SIM1枚コース500円200kbps
630円500MB
660円1GB
770円2GB
880円3GB
エキサイトモバイルのキャンペーンの詳細とオススメの格安スマホを徹底解説、初期費用とSIM発行手数料が無料

エキサイトモバイルでは、格安SIMのデータSIMと通話SIMを申し込むと通常かかる初期費用3000円が無料、そしてSIM発行手数料394円も無料になるキャンペーンを行なっています。キャンペーンの終了日は未定です。
キャンペーンの詳細を見る

エキサイトモバイルの公式サイト

エキサイトモバイルの料金プランと評価を徹底解説

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No.5:QTモバイル

QTモバイル

QTモバイルは最初の12ヶ月間は月額料金を少し安く使うことができます。キャンペーンで6GBプランがかなり安く使えます。

回線の種類:ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線

月額料金データ量
12ヶ月目まで13ヶ月目以降
データSIM700円800円1GB
800円900円3GB
800円1550円6GB
QTモバイルのキャンペーンの詳細とオススメの格安スマホ、月額料金が1年間で最大1万5120円引き+商品券8000円プレゼント!

QTモバイルでは、通話SIMを申し込むと月額料金が1年間で最大1万5120円引きになる、月額割引キャンペーンを行っています。データSIMの場合は最大9000円引きです。(選ぶデータ量によって割引額が変わります)

このキャンペーンに加えて、通話SIMを申し込むと商品券8000円プレゼントのキャンペーンも行っています。キャンペーンの終了日は未定です。
キャンペーンの詳細を見る

QTモバイルの詳細評価

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No.6:BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルの3GBプランの月額料金は平均的です。実際に出る速度も結構速いです。データSIMなら月980円のオプション料金でYoutubeとAbemaTVが見放題になります。YoutubeとAbemaTVをたくさん見る場合にオススメです。

回線の種類:ドコモ回線/au回線

データSIM月額料金データ量
3ギガプラン900円3GB
一番お得なBIGLOBEモバイルのキャンペーン情報を徹底解説、初期費用無料+初月無料+月額料金が合計2400円引き、端末セットが実質1万4500円引き、6ヶ月YouTube見放題

BIGLOBEモバイルでは、通話SIMの月3GB以上を申し込むと、初期費用3394円が無料、月額料金は初月無料で翌月から3ヶ月間800円引き、SIMのみなら1500円相当のポイント、端末セットなら1万4500円相当のポイントがもらえるキャンペーンを行なっています。

AQUOS sense3が実質2万1500円、OPPO Reno Aが実質2万1260円、P30 liteが実質1万4300円など格安スマホがかなり割安に手に入ります。2020年1月29日までのキャンペーンです。
キャンペーンの詳細を見る

BIGLOBEモバイルの料金プランと評価を徹底解説

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No.7:LINEモバイル

LINEモバイル

LINEフリープランはLINE(年齢認証可)をデータ消費なしで使うことができます。LINEをよく使う場合にオススメの格安SIMです。LINEモバイルのドコモ回線とau回線は遅いので、ソフトバンク回線がオススメです。

回線の種類:ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線

データSIM月額料金データ量
LINEフリープラン500円1GB

※ LINEアプリの利用時のデータ消費なし

LINEモバイルの料金プランと評価を徹底解説

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No.8:mineo

マイネオ

mineoは家族割やパケットシェア、パケットギフトなど複数人で使うとお得な機能や便利な機能が付いてきます。mineoは複数人で使う場合に強みが出ます。ただ、データSIMの場合はキャンペーンが適用されないので、お得度は微妙です。

回線の種類:ドコモ回線/au回線/ソフトバンク回線

シングルタイプ(データSIM)月額料金データ量
ドコモ/auプラン700円500MB
900円3GB
ソフトバンクプラン790円500MB
990円3GB

mineoの料金プランと評価を徹底解説

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No.9:LinksMate(リンクスメイト)

LinksMate(リンクスメイト)

リンクスメイトは通信速度が速く、月額500円のカウントフリーオプションを足せばAbemaTV、Twitter、Facebook、インスタグラムがほぼデータ消費なしで使うことができます。特にAbemaTVをたくさん見たい場合にオススメの格安SIMです。

回線の種類:ドコモ回線

月額料金データ量
データSIM500円1GB

LinksMateの料金プランと評価を徹底解説

月1000円未満のデータSIMの目次

No.10:OCNモバイルONE

OCN モバイル ONE

OCNモバイルONEは格安SIMでシェア上位です。速度も結構速いです。契約データ量の半分まで、データを消費しない低速240kbpsが使えます。高速と低速をうまく切り替えながら使えます。ただ、データSIMにはキャンペーンがほとんど適用されないので、オススメ度は低めです。

回線の種類:ドコモ回線

データSIM月額料金データ量
3GB/月コース880円3GB

OCNモバイルONEの料金プランと評価を徹底解説

月1000円未満のデータSIMの目次

No.11:イオンモバイル

イオンモバイル

月額料金が安く通信速度は普通です。イオンモバイルで最もオススメなのがタイプ2の1GBプランです。タイプ2なら低速モードを無制限で使えます。低速モードをたくさん使いたい場合にオススメです。

回線の種類:ドコモ回線/au回線

データSIM月額料金データ量
データ通信プラン480円1GB
780円2GB
980円4GB

イオンモバイルの料金プランと評判を実際に使って徹底解説

月1000円未満のデータSIMの目次


ほとんど誰も選ばないデータSIM

上記以外にもデータSIMを提供している格安SIMがいくつもありますが、ほとんど誰も選んでいないです・・。料金プランを抜粋してもあまり意味がないので列挙だけしておきます。


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データ量ごとの選ぶポイントとおすすめランキング

最終更新日 2019年12月10日 / 作成日 2015年3月20日 / 作成者 格安SIMの管理人
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