Wonderlinkの料金プランと他の格安SIMの比較&パナソニックのMVNO

更新日 / 作成者 格安SIMの管理人 / 関連:SIM総合評価(30)

Wonderlinkはパナソニックが運営しているMVNOです。

データSIMしか提供していませんが、月1738円で最大700kbpsの通信速度で1日1GB使えるF-使い放題700があります。SMSのオプションや通話SIMはありません。

パナソニックのノートパソコン専用のLTE LNシリーズという格安SIMも提供しています。

Wonderlinkの評価

他の格安SIMは料金を下げたり、データを増量したりしていますが、Wonderlinkは3年以上前から料金プランを放置です。

Wonderlinkはキャンペーンなし、格安スマホの取り扱いもなし、やる気もなしです。他の格安SIMを検討することをおすすめします。

ここではWonderlinkの料金プランとデメリット、他の格安SIMの比較、解約方法を徹底解説します。

Wonderlinkの公式サイト

Wonderlinkの料金プランの詳細

データSIMのみ月額料金データ量と利用制限
F-使い放題700月1738円月1GB、超過後700kbps/1日1GB
F-7G月2728円月7GB、超過後700kbps/1日1GB
LNシリーズ月980円月3GB、超過後384kbps
月2158円月7GB、超過後384kbps

※ I-3/5/7Gシングル、LTE A、LTE Lは新規受付を終了しました。

その他にかかる費用
・初期費用:3300円
・違約金:いつ解約しても違約金なし

データSIMのみ受け付けています。通話SIMはありません。SMSのオプションもありません。

同じシリーズ内のプラン変更のみ可能で変更期限は毎月10日

例) 11月10日にプラン変更した場合、11月21日から変更が反映されます。11月11日にプラン変更した場合、12月21日から変更が反映されます。

Wonderlinkの速度制限(規制情報)

F-使い放題700は月1GB、F-7Gは月7GBまで高速データが使えます。データを使い切ると最大700kbpsの通信速度に制限されます。最大700kbpsで直近24時間で1GB超のデータ通信を行った場合は、最大100kbpsに速度制限されます。

LNシリーズはデータを使い切ると最大384kbpsに速度制限されます。最大384kbpsで1GB/3日を超えた場合、通信速度をさらに制限する可能性があります。テザリングも使えます。

Wonderlinkはドコモ回線の格安SIMです。

Wonderlinkのデメリット

WonderlinkはデータSIMのみ、音声通話SIMやSMSオプション無し

Wonderlinkは、SMSなしのデータSIMしか提供していません。SMSありのデータSIMや、音声通話SIMは取り扱っていません。

通話SIMとデータSIMの違い

格安SIMの通話SIMとデータSIMの違いは?携帯番号と緊急通報

データSIMのSMSオプションがないと、LINEの新規登録ができなかったり、SMS認証が必要なアプリが使えません。

格安SIMのデータSIMにSMSは必要?LINEとSMS認証で使う

月1738円のF-使い放題700が狙い目だったけど時代遅れ

WonderlinkのF-使い放題700は、以前は格安SIMの中では割とお得なプランでしたが、同じプラン内容のままで7年経ってしまうと時代遅れです。

F-使い放題700の詳細
月1738円で月1GBの高速データ通信ができます。高速データ通信を使い切った後は最大700kbpsの通信速度に制限されます。1日1GB超のデータ量を使った場合は最大100kbpsの制限になります。

高速データ通信の切り替えができないので、月1GBの高速データ通信はおまけです。実質的には最大700kbpsで1日1GB使えるプランです。高速と低速の切り替えはできません

今ではF-使い放題700よりも、他の格安SIMのほうがおすすめです。

LTE LNシリーズはノートパソコン用の格安SIMだけど、こだわる必要なし

LTE LNシリーズは、パナソニックのレッツノート専用の格安SIM(データSIM)です。レッツノートの購入時にのみ契約できます。

3GB980円で普通の料金です。超過誤は384kbps出ますが、ノートパソコンで384kbpsは遅すぎて使いもになりません。

わざわざ契約するメリットはないので、LTE対応のノートパソコン用の格安SIMは、データ通信用の格安SIMおすすめランキングを参考にすることをおすすめします。

他のおすすめの格安SIMと比較

Wonderlinkよりもおすすめの格安SIMのまとめ

月990円で最大1.5Mbps使い放題のmineo

mineoデータ量繰越速度
月990円0GB (1.5Mbps使い放題)△ (月〜金の昼12時台は☓)
月1683円1GB (1.5Mbps使い放題)
月2178円20GB (1.5Mbps使い放題)

※ 月990円のプランは月〜金の昼12時台は32kbpsに速度制限になるので、平日昼はスマホのテザリングなどでしのぐ必要があります。。

mineoなら上記の料金で最大1.5Mbpsが使い放題です。(3日間で10GB以上使うと速度制限)

WonderlinkのF-使い放題700は月1738円で最大700kbpsなので、mineoのほうが約2倍速くて料金も安いです。

mineoの申し込みはこちら

mineoのデメリットと評判&料金プランの総まとめ

ワイモバイルを契約して子回線でデータシェア

今のスマホをワイモバイルに乗り換えると、シンプルSなら月1078円、シンプルM/Lなら月539円で子回線のデータSIMを3枚追加できます。データは親回線のデータ量を消費します。

ワイモバイルは速度がいつでも速いので、快適に使いたい場合におすすめの格安SIMです。

契約の流れ
ネットでワイモバイルを契約 → ワイモバイルでスマホが使えるようになったら → ワイモバイルショップで子回線を契約

ワイモバイルの最新キャンペーンまとめ [2022年] 新規と乗り換え特典

ワイモバイルは店舗で申し込むと端末価格が高くなり、PayPayなどの特典も少なくなり、事務手数料が3300円かかります。

ワイモバイルのオンラインストアなら、新規でも乗り換えでも端末セットは最大21,600円割引キャンペーン中です。

SIMまたはeSIMのみは、新規ならPayPay最大12,000円、乗り換えならPayPay最大23,000円相当がもらえます。オンラインなら事務手数料も無料です。

ワイモバイルの詳細と申込みはこちら

ワイモバイルのデメリットと評判&料金プランの総まとめ

IIJmioのデータシェアが便利

IIJmioなら音声通話SIMとデータSIMでデータをシェアできます。

普段のスマホをIIJmioの音声通話SIMに乗り換えて、IIJmioのデータSIMをタブレットやLTE対応のノートパソコンで使えば便利です。

IIJmioの最新キャンペーンまとめ [2022年] 乗り換えがお得で新規は微妙

IIJmioではキャンペーンで初期費用3300円が2200円、通話定額オプションが3ヶ月間410円割引です。

乗り換えなら格安スマホやiPhoneが大幅割引セールを行っています。2023年1月31日までのキャンペーンです。

IIJmioの詳細と申し込みはこちら

IIJmioのデメリットとメリット&ギガプランの料金の総まとめ

楽天モバイルでテザリング

使ったデータ量月額料金繰越速度
3GB以下月1078円◎〜◯
3GB超〜20GB以下月2178円
20GB超〜無制限月3278円

楽天モバイルなら実際に使ったデータ量で料金が変わる段階制プランです。

普段のスマホを楽天モバイルに乗り換えて、スマホのテザリングでタブレットやパソコンなどで使うのに便利です。

楽天モバイルの最新キャンペーンまとめ [2022年] 新規と乗り換え特典

ここでは楽天モバイルの最新のキャンペーン情報をまとめています。

楽天モバイルを新規契約または他社から乗り換えると、SIM/eSIMのみなら最大10,000ポイント、端末セットは最大24,000円相当おトクに買えます。

  • SIMまたはeSIMのみ:8,000pt+エントリーで2,000pt
  • Androidスマホ:3,000pt+16,000円割引
  • iPhone:最大24,000pt

事務手数料も無料です。楽天モバイルなら新規でも乗り換えでも同じキャンペーン特典が適用されます。キャンペーン終了日は未定です。

楽天モバイルの詳細と申し込みはこちら

楽天モバイルのデメリットとメリット&料金プランの総まとめ

Wonderlinkの解約方法(毎月15日までに手続き)、SIMの返却は?

Wonderlinkはいつ解約しても違約金はかかりません。

Panasonic Store Plusのマイページにログイン → 契約履歴一覧 → 契約詳細/支払詳細 → 契約内容の詳細 → ページの一番下の「この契約を解約する」

当月中の解約は毎月15日まで受け付けています。16日以降は翌月末の解約になります。

Wonderlinkの解約後にSIMカードの返却は必要?罰金はある?

Wonderlinkは解約後3ヶ月以内にSIMカードの返却をお願いしています。

F-使い放題700とF-7GはSIMカードを返却しないと、以前は貸与SIM紛失時の違約金として3300円の罰金がかかると記載されていましたが、現在この記載は見つかりません。

近日中にパナソニックに問い合わせて、返却しない場合に罰金を取るのか聞いてみようと思います。。

WonderlinkのSIMカードの返却先

返却時の送料は自己負担です。

Wonderlinkの評判

Wonderlinkを使っている人がほとんどいないので、評判も皆無です。

Wonderlinkはパナソニックが運営しているMVNOですが、パナソニックも別に力を入れているというわけでもなく、事業用で使った余りで運営している感じです。

以前は格安スマホも少しだけ販売していましたが、今では端末は販売せず、データSIMのみ販売しています。

キャンペーンも特に行なっていませんが、とりあえず事業として止める理由もないので惰性で続けている感じのMVNOです。

おすすめの格安SIM

  • UQ mobile
    • au回線の格安SIM。速度が超速く、いつでも快適に使えます。余ったデータの繰越可、最大1Mbpsの節約モードでデータ消費なしでネットが使い放題。auひかり/JCOM/BIGLOBEひかり/auでんき契約者なら3GB990円
  • ワイモバイル
    • ソフトバンク回線の格安SIM。UQ同様に速度が超速く快適に使えます。2回線目以降は3GB990円。余ったデータの繰越可、ヤフーショッピングと組み合わせるとネットの買い物が最安値でコスパが最高
  • 楽天モバイル
    • 月1078円〜3278円の段階制。データを無制限に使っても月3278円。電話が24時間無料でかけ放題。速度は速いですが、場所によって電波が弱くなることも。パートナーエリアだと月5GBを超えると1Mbpsに制限
  • IIJmio
    • ドコモ回線の格安SIM。他社からの乗り換えなら格安スマホが大幅割引。速度も比較的速く、余ったデータの繰越可、2GB850円、4GB990円など格安料金
格安SIMの管理人の画像
書いた人

2015年3月から格安SIMの比較サイトを運営しています。

1人で地道にこつこつ運営していたら、累計訪問者数は約2800万人で約9700万ページビューになりました(2022年10月時点)

これからも格安SIMと格安スマホの情報をできるだけ詳しくお届けします!

最終更新日 2022年11月18日 / 作成日 2015年4月14日
0 0
この記事は参考になった/良かった
※注:口コミやコメントは手動承認が必要になる場合があります。その場合1日程度で反映されます

この記事に関する口コミ

購読する
通知する
guest

0 の口コミとコメント
「Wonderlinkの料金プランと他の格安SIMの比較&パナソニックのMVNO」をシェアしてくださいm(_ _)m
コメント