楽天モバイルは毎月使ったデータ分だけ支払う段階制プランです。
月3GB以下なら1078円、月3GB超〜20GB以下は2178円、月20GB超〜無制限は3278円です。電話は楽天リンクを使えば無料でかけ放題です。
楽天モバイルを契約すれば、楽天市場のポイントが最大4倍アップします。
ここでは私が楽天モバイルを契約して使い勝手をもとに、楽天モバイルの評判とデメリットを徹底評価します。
楽天モバイルのデメリットは、場所によって電波が悪くなること、楽天リンクの通話品質がばらつくこと、サポートが低品質などです。
楽天モバイルの評判は最悪、全然繋がらない、後悔すると言う人がいますが、実際に使ってみるとたまに繋がりが悪くなるくらいです。圏外はほとんどないです。
2023年6月開始の楽天最強プランでは、auのプラチナバンドが無制限で使えるので、以前より繋がりやすくなっています。
楽天モバイルのクーポンまとめ!2024年4月クーポンコード詳細(お得に契約する方法)
楽天モバイルの目次
楽天モバイルの料金プランの詳細
楽天モバイルは実際に使ったデータ量によって月額料金が変わる段階制プランです。
使ったデータ量 | 通常料金 | 家族割料金 |
---|---|---|
3GB以下 | 月1078円 | 月968円 |
3GB超〜20GB以下 | 月2178円 | 月2068円 |
20GB超〜無制限 | 月3278円 | 月3168円 |
※ テザリング可
※ 余ったデータの翌月繰越不可
楽天モバイルは家族で契約すると、家族割で家族全員がそれぞれ月110円割引です。22歳以下なら学割で月110ポイントもらえます。(家族割と併用可)
通話料金、その他の費用、違約金について
- 楽天リンクを使った通話料金
- 国内通話:時間無制限でかけ放題
- 国際電話:月980円で国際電話かけ放題。海外に行った時は日本への通話は無料
- 留守番電話:無料 (再生や録音も無料)
- SMS:送受信無料で使い放題 (iPhoneは送信1件3円)
- 楽天リンクを使わない場合の通話料金(国内通話)
- 30秒22円 ← G-Callを使えば30秒8円
- 15分かけ放題:月1100円、1回15分を超えた分は30秒22円
その他の費用や違約金
- 事務手数料:無料
- 送料:無料
- 違約金:いつ解約しても違約金なし、最低利用期間なし
- MNP転出手数料:無料
- eSIMの再発行手数料:無料 (SIMカードからeSIMへの切り替え手数料も無料)
- SIMカード再発行手数料:3300円 (eSIMからSIMカードへの切り替え手数料も3300円)
その他のオプションサービスの詳細 → 楽天モバイルのオプションは不要?を徹底解説
楽天モバイルの評価とサービススペックまとめ
通信速度 | ★★★★☆ 比較的速い |
月額料金 | ★★★★★ すごく安い (無制限) ★★★☆☆ 普通 (3GB/20GB) ★★★★☆ 比較的安い (家族割で3GB/20GB) |
通話料金 | ★★★★★ すごく安い (無料) |
データ選択肢 | ★★★☆☆ 普通 (3/20GB/無制限) |
サポート | ★★★★☆ チャット/電話/店舗は契約手続きのみ |
評判(満足度) | ★★☆☆☆ 悪い (1GB以下0円廃止の影響) |
電波とエリア | 楽天/au回線で99.9% |
低速 | 常に高速通信 |
速度の切り替え | × (高速⇄低速の手動切り替え不可) |
データ翌月繰越 | × |
スマホ販売 | ○ |
5G通信 | ○ |
eSIM | ○ |
テザリング | ○ |
LINEのID検索 | ○ (年齢認証OK) |
海外利用 | ○ |
MNPワンストップ | ○ |
違約金 | 原則なし (利用意思がない回線への契約解除料について) |
申し込み方法 | オンライン/店舗 |
支払い方法 | クレジットカード(家族名義でも可) 口座振替(月110円の手数料) |
契約者の年齢 | 0歳以上 |
都道府県別の口コミまとめ
このサイトでは定期的に楽天モバイルの口コミを都道府県別に集めています。その数、1500人以上です。
まずは自分が住んでいる都道府県の口コミをチェックすることをおすすめします。
- [ 北海道(69) ] [ 宮城(47) ] [ 福島(15) ] [ 青森(15) ] [ 岩手(10) ] [ 山形(7) ] [ 秋田(6) ]
- [ 東京(183) ] [ 神奈川(111) ] [ 埼玉(111) ] [ 千葉(105) ] [ 茨城(35) ] [ 群馬(22) ] [ 栃木(20) ] [ 山梨(7) ]
- [ 新潟(32) ] [ 石川(16) ] [ 富山(15) ] [ 福井(5) ]
- [ 愛知(90) ] [ 静岡(37) ] [ 長野(20) ]
- [ 大阪(122) ] [ 兵庫(89) ] [ 京都(45) ] [ 奈良(28) ] [ 和歌山(21) ] [ 岐阜(19) ] [ 滋賀(19) ] [ 三重(16) ]
- [ 広島(34) ] [ 岡山(21) ] [ 山口(17) ] [ 島根(12) ] [ 鳥取(7) ]
- [ 愛媛(20) ] [ 高知(8) ] [ 香川(6) ] [ 徳島(5) ]
- [ 福岡(73) ] [ 熊本(17) ] [ 長崎(16) ] [ 鹿児島(15) ] [ 大分(11) ] [ 宮崎(11) ] [ 佐賀(9) ]
- [ 沖縄(19) ]
数字は口コミ件数です。
楽天モバイルエリアの都道府県別の口コミ1500件!実際の利用者の声
下記から口コミと実体験をもとに楽天モバイルのデメリットとメリットをまとめます。
楽天アンリミットと楽天最強プランの違い(2023年6月開始)
楽天モバイルの歴史をざっくり説明すると下記になります。
- 2014年10月:楽天モバイルMVNO(ドコモ回線)を開始
- 2017年10月:楽天モバイルMVNO(au回線)を開始
- 2020年04月:楽天モバイルMVNO(ドコモ/au回線)の新規受付終了
- 2020年04月:楽天アンリミットを開始、月3278円の無制限プランのみ。楽天市場のポイント+1倍アップ
- 2020年09月:5G対応の楽天アンリミットVを開始。アンリミットユーザは自動移行
- 2021年04月:楽天アンリミットVIを開始、料金プランが段階制になる。1GB以下無料。アンリミットVユーザは自動移行
- 2022年07月:楽天アンリミットVIIを開始、1GB以下無料は廃止。アンリミットVIユーザは自動移行。楽天市場のポイント+最大3倍アップ
- 2023年06月:楽天最強プランを開始。パートナー回線(au回線)の月5GB1Mbps制限が撤廃。アンリミットVIIユーザは自動移行
楽天アンリミットVIIと楽天最強プラン違いは、楽天アンリミットはパートナー回線で5GBを超えると最大1Mbpsに速度制限になりましたが、最強プランはパートナー回線が無制限で使えるようになることです。
その他、楽天最強プランなら東京都23区・名古屋市・大阪市の一部繁華街のエリアや地下鉄、地下街、トンネル、屋内施設、郊外などでもauのプラチナバンドが使えるようになりました。
全エリアでauのプラチナバンドが使えるわけではないですが、繋がりにくい場所がだいぶ減りそうな感じです。
楽天モバイルと言った場合、楽天最強プランを指します。楽天アンリミットという名前は消滅しました。
楽天モバイルのデメリットを実際に契約して徹底解説
楽天モバイルを契約して、実際の使い勝手をもとに楽天モバイルのデメリットを徹底評価します。
楽天モバイルの主なデメリットは、地下・店舗内・高層階・郊外など場所によっては電波が悪くなることがあること、QRコード決済との相性が悪いこと(PayPayは大丈夫)、楽天リンクに4割の人が不満なことなどです。
都市部なら支障になることはほとんどないですが、郊外や山で主に使う場合や、外出や旅行・出張が多い人などの行動範囲が広い人だと不満になる可能性が高くなります。
デメリット① 圏外になる ←実際に圏外になることはかなり少ない
楽天モバイルのデメリットは、ドコモ/au/ソフトバンクと比べて圏外になることが多いことです。
ただし、多いと言っても圏外になるのは平均で月1〜2回程度です。2023年6月開始の楽天最強プランでは、auのプラチナバンドが使えるようになるので、圏外になる可能性はさらに減ります。
どのくらい圏外になるのか知るために、東京都内を7時間かけてうろうろしてきたので、その結果も参考にしてみてください。
結果は、7時間かけて圏外になったのは地下店舗の1箇所だけでした。。
楽天モバイルの電波を実地調査!ドコモ・au・ソフトバンクと比較した結果【楽天最強プラン】
デメリット② 地下/大規模店舗/高層階/山などに弱い ←やや注意
楽天モバイルでも圏外になる場所は結構少ないですが、圏外になりやすい場所がありました。
圏外になりやすい場所:地下/大規模店舗/高層階/山奥/かなりの郊外/トンネル
楽天最強プランは電波が届きやすいauのプラチナバンドが使えるようになるので、圏外になりやすい場所も改善しますが、大手3キャリアと比べて圏外になる可能性はざっくり2倍くらいになります。
引用元:Rakuten’s improving experience is increasing competitive pressure in Japan
ドコモ/au/ソフトバンクが圏外になる可能性は0.44%くらいです。楽天モバイルは0.91%です。
大手キャリアで圏外になることは相当少ないので、それが楽天モバイルで2倍程度になっても一般的な使い方ならほとんど問題ないです。
心配な場合は基本料金0円のpovoを追加で契約するのもありですが、実際に楽天モバイルとpovoの2つを契約している人は、楽天モバイルで十分使えるから、povoを契約している意味があまりない・・という声が多いです。
デメリット③ PayPayやポイントアプリとの相性が悪い ←PayPayはほぼ改善
ポイントアプリだと圏外や電波がすごい悪い場所だと使えません。
PayPayも以前は圏外だと使えなかったのですが、最近になって圏外でもPayPayが使えるようにアップデートされたので、PayPayの心配はほぼ不要です。(若干制限はあります)
20店舗あったら1店舗くらいレジの前で圏外になってポイントアプリが使えないくらいになりそうです。
デメリット④ パートナー回線だと月5GBまで ←2023年6月に制限撤廃
楽天最強プランの最大のメリットはパートナー回線の1Mbps制限の撤廃です。
楽天アンリミットはパートナー回線だと月5GBを超えると速度が1Mbpsに制限されるデメリットがありましたが、この制限が2023年6月1日に撤廃しました。
パートナー回線で1Mbpsに制限されると、混雑した場所や時間帯によっては実測で0.3Mbpsくらいに落ち込む場合もありました。1Mbps制限が無くなることで、パートナー回線の速度がかなり改善です。
デメリット⑤ 今のAndroidスマホは使えないかも
ドコモとソフトバンクのAndroidスマホのほとんどは楽天モバイルでは使えません。
auのAndroidスマホとSIMフリーの格安スマホは楽天モバイルでも使える可能性が高いので、使えるか動作確認のページを確認してみてください。
楽天モバイルでは使えない場合や、結構古い機種の場合は、割安に手に入るので新しいスマホとセットに楽天モバイルを申し込むのがおすすめです。
楽天モバイルのおすすめ機種ランキングと端末評価[2024年4月]
デメリット⑥ 楽天リンクの無料電話は4割が不評だけど
楽天リンクで無料で電話をかけられますが、4割くらいの人が楽天リンクの音質に不満を抱いています。
ただし、個人的に楽天リンクを使っていますが、割と普通に使えます。仕事でも相手にかけるときは楽天リンクでかけてしまっていますが、特に不都合がないです。
楽天リンク(Rakuten Link)の評判は?通話品質を420人が回答
楽天リンクに不満な人が結構いますが、満足している人も結構いるので実際に使ってみるのが重要です。(おそらく場所によって評価が変わります)
月1100円かかりますが、音質の良い15分かけ放題を使うこともできます。G-Callを使えば30秒8円でそれなりの音質で通話ができます。
デメリット⑦ サポートが魔窟
初心者にとっての楽天モバイルの最大のデメリットは、サポートがあまり当てにならないことです。
楽天モバイルは電話やチャットで問い合わせることができますが、 間違えた回答をするオペレーターがかなりいます。
簡単な質問なら大丈夫だと思いますが、難しめの質問だと間違えた回答をする可能性が高いので注意です。
店舗でのサポートは申込みだけ
楽天は店舗でも申し込めますが、サポートは申し込み手続きだけです。契約後はショップはサポートしてくれません。
デメリット⑧ 1日10GB制限 ← 2022年10月に制限廃止
楽天アンリミットの楽天回線エリアは完全データ使い放題と言っていますが、実際には1日に10GBを超えて使うと、その日は3Mbpsに速度制限していました。
それが2022年10月から1日10GB制限を廃止して、1日100GB使っても速度制限なしで、データ無制限になりました。
楽天モバイルの無制限は本当?1日10GBの速度制限がなくなった?
※ ただし、楽天回線エリアでの使い過ぎによる速度制限は、いつか再開する可能性があります。(たくさん使う人でも1日10GBあれば十分だったりです)
楽天モバイルの評判は最悪、危ない、後悔するは本当?313人の投票結果
楽天モバイルの評判を調べると、後悔、最悪、ひどい、危ない、失敗、そんなキーワードが出てきます。
やたら極端に楽天モバイルの悪口を言う人がいますが、ネットの評判で不安だったけど実際に使ってみたら普通に使えたという人たちが大半です。(※2024年には楽天モバイルの悪口を言う人はだいぶ少なくなりました)
格安SIMの管理人のTwitterアカウントで、格安SIMの満足度投票を毎年行っています。
※「投票の結果だけ見る」を除く
楽天モバイルの評判の記録
2018年 | 満足46.9% / 不満21.9% / やめた31.2% |
2019年 | 満足48.5% / 不満15.2% / やめた36.3% |
2020年 | 満足35.5% / 不満25.4% / やめた39.1% |
2021年 | 満足73.7% / 不満23.5% / やめた2.9% (楽天アンリミット開始) |
2022年 | 満足62.7% / 不満24.5% / やめた12.8% |
2023年(446人) | 満足31.6% / 不満14.7% / やめた53.7% (1GB以下0円終了の影響) |
2024年(313人) | 満足59.7% / 不満11.9% / やめた28.4% (最強プラン開始の影響) |
2022年7月に1GB以下0円を廃止した影響で2023年2月の満足度調査では楽天モバイルをやめた率が急上昇してしまいました。
2023年6月に楽天最強プランを開始した影響で、2024年はやめた率が急減して、満足度が大幅アップです。楽天モバイルの満足度59.7%は比較的良い評判と言えます。
格安SIM全体の満足度は90%以上、個別の格安SIMの満足度は平均50%台、大手キャリアの満足度は15%〜30%です。(格安SIM評判調査のまとめ)
メリットの詳細
楽天モバイルの主なメリットは3つです。①データ無制限で月3278円は格安、②国内通話が無料でかけ放題、③楽天市場のポイント最大4倍アップが楽天モバイルの三大メリットです。
他にも、平日昼に速度が遅くならないことや、5GスマホとポケットWiFiが一括1円、海外で2GB使えること、eSIMの使い勝手が良いことなども挙げられます。
段階制プランで簡単に安くできる
楽天モバイルは段階制プランなので、簡単にスマホ料金を安くできます。
ahamoだと月に使うデータ量が3GBだろうと20GBだろうと、料金は20GBプランの月2970円です。
楽天モバイルなら、使ったデータ量に応じて料金が自動的に変わるので、3GBなら月1078円、20GBなら月2178円です。使い過ぎた場合でも上限は3278円です。
楽天モバイルならデータ量を意識することなく、気軽に安くスマホが使えます。
※ あらかじめ決められたデータ量だけ使いたい場合は、IIJmio、povo、LINEMOがおすすめです。
データ無制限が月3278円は安い
楽天モバイルならデータ無制限でも月3278円です。テザリングも無制限です。
他社の無制限プランの料金
- ドコモのeximo:月7128円 (テザリング制限なし)
- auの使い放題MAX 5G/4G:月7128円 (テザリング月30GB制限)
- ソフトバンクのメリハリ無制限:月7238円 (テザリング月30GB制限)
平日昼でも速度が遅くならない
このサイトでは2020年3月から楽天モバイルの速度を計測しています。
2023年12月の速度結果(平日の平均値、楽天回線エリア5G回線)
楽天モバイル超速いです。4G回線だと40Mbpsくらいでしたが、2023年夏頃に自宅で5Gが入るようになり、5G回線で速度が200Mbps前後出るようになりました。
一般的な格安SIMだと平日昼12時台に速度がかなり低下しますが、楽天モバイルは速度が遅くなることなく使えます。
注:ラッシュアワー時に主要駅のホームの電波が悪くなることが多い
楽天モバイルは普段はほとんどの場合で普通に使えますが、ラッシュアワー時の主要駅のホームだと、電波が悪いことが多いです。
例えば、ラッシュアワー時の山手線の駅のホームは人でかなり混雑していますが、楽天モバイルの電波が結構悪くなり、スマホが快適に使えなくなったりします。
楽天市場のポイント最大16.5倍
楽天モバイルを契約すると楽天市場でもらえるポイントが最大4倍アップします。さらに楽天モバイルキャリア決済を利用すると2倍アップです。
その他のSPUを合計すると、楽天市場の買い物が常時最大16.5倍が適用されます。
楽天モバイルが2023年1月に行ったユーザーアンケートによると、SPUでポイントアップすることが、楽天モバイルの魅力の第2位に挙げられています。
【最大16.5倍】楽天モバイルの楽天ポイントでポイ活とポイント支払い!楽天ペイも便利
料金を楽天ポイントで支払える
楽天モバイルなら毎月のスマホ料金を楽天ポイントで支払えます。すべてのポイントを使ったり、一部のポイントのみ使ったり設定できます。
ポイント支払いを設定しておくと、期間限定ポイント→通常ポイント→楽天キャッシュの順に使用できます。
※ 製品代金の分割払いはポイントでの支払いはできません (一括払いのみ3万ポイントまで利用できます。ダイヤモンド会員なら50万ポイントまで可)
※ 口座振替はポイントでの支払いはできません
電話が無料でかけ放題、SMSも無料、留守番電話も無料
楽天モバイルの楽天リンクを使えば、無料で電話がかけ放題です。SMSも無料で送受信できます。(iPhoneはSMS送信に1件3円かかります)
楽天リンクの通話音質は賛否両論ありますが、個人的には割と普通に使えると思っています。場所によっては、電波が不安定で音質が悪くなるのかな・・と思ったりです。
楽天リンク(Rakuten Link)の評判は?通話品質を420人が回答
楽天モバイルなら留守電話が無料です。音声の録音や再生も無料です。
ワイモバイルも留守電話の基本料金は無料ですが、メッセージの録音に1回22円、メッセージの再生に1回11円+30秒11円もかかってしまいます。
家族割で月110円割引、22歳以下なら学割で月110ポイント還元 (併用可)
楽天モバイルなら家族で契約すると、家族全員が家族割で月110円割引です。22歳以下なら学割で月110ポイントもらえます。
楽天モバイルの家族割をしてみた!最強家族プログラムの月110円割引はお得?
ポケットWiFiが一括1円
楽天モバイルならポケットWiFiが一括1円です(1人1台限定)
7980円のRakuten WiFi Pocket 2Cが1円で手に入って、事務手数料も無料です。いつやめても違約金はかかりません。
ポケットWiFiとして使う場合でも、月3GB以下なら1078円、月3GB超〜20GB以下なら2178円、月20GB超〜無制限なら3278円です。
Rakuten WiFi Pocket 2Cの評判を実機レビュー、1円ポケットWiFiのデメリット
WiMAXや光回線の代わりになる
楽天モバイルが使える場所なら、楽天モバイルはWiMAXと光回線の代わりなります。
WiMAXはデータ無制限ですが月4300円くらいします。楽天モバイルのほうがだいぶ安いので、とりあえず楽天モバイルを試すことをおすすめします。
光回線なしで楽天モバイルで一本化はあり?一人なら全然あり、家族は要検討
自分だけなら楽天モバイルを自宅のWiFiとして使うのはかなりおすすめです。電波の良い場所なら家族2人で使うのもありです。家族3人だとギリギリ、家族4人以上は光回線です。
海外でも月2GB使える
楽天モバイルなら海外66の国と地域で月2GBまで使えます。海外で2GBを超えて使うと、海外での速度が128kbpsに制限されます。
国内外合わせて月3GB以下は月1078円です。
楽天リンクを使えば、海外から日本へは無料で電話もできます。日本人が普通に行くような国ならほとんどカバーしています。
iPhoneが使える
SIMフリー、またはSIMロックを解除したiPhone 6s以降なら楽天モバイルで使えます。
iPhone → 設定 → 情報 → SIMロックを確認
「SIMロックなし」と表示されていれば、既にSIMロックが解除済みです。「SIMロックあり」の場合は、SIMロックの解除が必要です。
古いiPhoneを使っている場合で、新しいiPhoneとセットに楽天モバイルを契約する場合は、最大33,000円相当お得に買えます。
楽天モバイルのおすすめ機種ランキングと端末評価[2024年4月]
キャンペーンでお得に契約できる
楽天モバイルなら契約キャンペーンで、SIM・eSIMのみなら最大13,000ポイント、端末セットは最大33,000円相当お得に買えます。
ここでは楽天モバイルの2024年4月最新のキャンペーン情報を全てまとめて紹介します。
楽天モバイルを新規または他社から乗り換えると、SIMとeSIMのみは最大13,000ポイントです。端末セットは最大33,000円相当おトクに買えます。
事務手数料も無料です。楽天モバイルなら新規でも乗り換えでも同じキャンペーン特典が適用されます。
eSIMの使い勝手が良い
楽天モバイルはeSIMも提供していて、他社のeSIMと比べても、楽天モバイルのeSIMの使い勝手が一番良いです。
他社のeSIMだと再発行が厄介な手続きだったり、再発行自体をネットで受け付けていない場合もあります。
楽天モバイルのeSIMなら、手続きが本当にスムーズで簡単にできます。
最低利用期間なし、違約金なし
楽天モバイルなら事務手数料無料、最低利用期間無しで違約金もなしです。
実際に使って不満に思ったら、いつでも楽天モバイルから他社に乗り換えて大丈夫です。
※ ポイント付与前に他社に乗り換えても、ポイントは付与されます。(ただし、楽天会員から退会すると付与できません)
利用意思がないと認められる回線への契約解除料(解約事務手数料)
2024年2月21日から、楽天モバイル申し込み後1年以内に回線契約を解約し、かつ楽天モバイルの利用意思がないにもかかわらず契約を申し込んだと楽天が客観的合理的に判断した場合、契約解除料(解約事務手数料)として1078円が請求されます。
普通の人は気にしないで大丈夫です。MNP予約弾にしたり、キャンペーン端末の購入のためだけに短期解約を繰り返えす人が対象です。
利用意思がない回線の契約解除料請求開始のお知らせ(公式サイト)
デビットカードや口座振替が使える
楽天モバイルはクレジットカードの他にも、楽天銀行デビットカード、スルガ銀行デビットカードでも申し込めます。家族名義のカードでも大丈夫です。
口座振替にも対応していますが、手数料が月110円かかるので、クレジットカードがない場合はデビットカードが一般的です。
他の格安SIMもデビットカードで結構申し込めたりします。
店舗でも契約できる
楽天モバイルなら店舗でも契約できます。
5Gが使えて、5Gエリアも拡大中
楽天モバイルは2020年9月30日から5Gのサービスを開始しました。
2022年までは5Gが使えるエリアは限定的でしたが、2023年に結構広がって、2024年は通信衛星との干渉問題がほぼ解消されて5Gで使えるエリアがかなり広がる予定です。
楽天モバイルは4Gだと平均40Mbpsくらいですが、5Gで繋がると200Mbps前後でたりします。(場所によって速度はかなり異なります)
キャリアメールが使える ← 使わないほうが良い
楽天モバイルでもキャリアメールを提供していますが、使わないほうが良いです。
もし、楽天モバイルから他社に乗り換えたくなった場合、楽天モバイルのキャリアメールを使っていると乗り換えが面倒になります。
ドコモ/au/ソフトバンクのキャリアメールはそのまま使える
楽天モバイルに乗り換える場合でも、ドコモ/au/ソフトバンクのキャリアメールは引き続き使えます。ただし、月330円のキャリアメール料金が別途必要になります。
楽天の株主優待で1年間無料で使える
楽天株を100株以上持っている場合は、楽天モバイルを1年間無料で使えます。(月30GBまで)
ただし、他社からの乗り換えはできません。新規での1年契約になります。
私は楽天株を持っているので、1年無料の株主優待が届きました。詳細は下記をご確認ください。
楽天モバイルの株主優待が届いたので申し込んでみた!1年無料でpovoと併用がお得
2024年に衛星通信に山間部や秘境もサービスエリア?
楽天モバイルは2023年中に宇宙経由でネットができるようにすると宣言していましたが、2025年に提供開始になるっぽいです・・。
人工衛星経由でデータ通信ができるようになれば、電波の届きにくい山間部や離島でも宇宙経由で全国的にカバーできるようになりますが、上手く行くと良いなーくらいです。
※ 衛星通信を利用したインターネットは2Mbpsを想定しているみたいです
専用ページからの楽天モバイル申し込みでポイント増額
楽天モバイルを申し込む場合、乗り換えで6,000ポイント、新規だと2,000ポイントだけですが、専用ページから申し込めば3,000ポイント増額です。
増額ポイントをもらうには、楽天モバイルを申し込む前にクーポンの適用が必要です。詳細は下記にまとめているので、そちらを参考にしてみてください。
楽天モバイルのクーポンまとめ!2024年4月クーポンコード詳細(お得に契約する方法)
楽天モバイルの総まとめ
楽天モバイルのユーザ数の推移(MNO)
2020年4月8日:正式サービス開始
↓
2020年06月:65万人
↓
2020年09月:112万人
↓
2020年12月:162万人
↓
2021年03月:285万人
↓
2021年06月:366万人
↓
2021年09月:411万人
↓
2021年12月:450万人
↓
2022年04月:500万人
↓
2022年09月:455万人 (2022年7月に1GB以下0円廃止した影響で、直近のユーザ数は減少)
↓
2022年12月:449万人
↓
2023年05月:465万人
↓
2023年08月:500万人
↓
2023年10月:542万人
↓
2023年11月:560万人
↓
2023年12月:600万人
楽天モバイルは2022年夏に1GB以下0円を廃止した影響で低迷してしまいましたが、2023年夏頃から契約者数の伸びが加速しています。
電波が結構安定していること、楽天モバイルの安さ、楽天経済圏の魅力が評価された結果だと思われます。
楽天モバイルがおすすめの人ってどんな人?
段階制プラン、月3278円でデータ無制限、楽天リンクの無料通話、楽天市場のSPUアップに魅力を感じる人は、楽天モバイルがおすすめです。
楽天モバイルの段階制プランなら、スマホのデータ残量を気にせず気軽に安く使えます。電話も楽天リンクで無料、楽天市場は楽天モバイルを契約すれば最大3.5倍ポイントアップです。
個人的にはかなり魅力的ですが、スマホをあまり使わない人、電話をほとんどしない人や通話品質を重視する人、楽天市場で買い物をしない人は、楽天モバイルは魅力的ではないかもです。
格安SIMの管理人の楽天モバイルの使用感
格安SIMの管理人は両親分も含めて、楽天モバイルを3回線していますが、楽天回線エリア内で楽天電波をフルバーで掴んでいます。
楽天モバイルを使っている知人や友人が少しいますが、特に不満なく使っています。ネットで見かける楽天モバイルは最悪という人は、リアルだとまだ見つかってないです・・。
楽天回線エリア内で楽天電波をフルバーで掴める場合、楽天モバイルの満足度はかなり高いです。一人暮らしなら光回線も必要ないくらいです。
楽天モバイルで、硬直化したスマホ業界が変わるといいなと思っています。
申し込むのに必要なもの
- 必須:クレジットカード、デビットカード、または銀行口座の情報
- 必須:本人確認書類 (2回線目以降の申し込みなら不要)
- 今のスマホの電話番号のまま乗り換える場合はMNP予約番号 (乗り換え元がMNPワンストップ対応の場合は不要)
必須:クレジットカード、デビットカード、または銀行口座の情報
楽天モバイルを申し込むには、クレジットカード、楽天銀行デビットカード、スルガ銀行デビットカード、または口座振替用の本人名義の銀行口座の情報が必要です。
クレジットカードやデビットカードは家族名義のカードでも大丈夫です。クレジットカードを持っていない場合は楽天カードがお勧めします。
口座振替は月110円の手数料
月110円の口座振替の手数料がかかります。格安スマホの端末代やアクセサリー代は口座振替で支払うことはできません。
必須:本人確認書類 (2回線目以降の申し込みなら不要)
申し込む時に本人確認書類の写真をアップロードする必要があります。スマホで本人確認書類を撮っておけば大丈夫です。(eSIMの場合は事前撮影は不要です)
下記の本人確認書類ならどれか1点
・運転免許証またはマイナンバーカード
下記の本人確認書類だと本人確認書類に加えて補助書類1点
・健康保険証、日本国パスポートなど
補助書類
・発行から3ヶ月以内で氏名と住所が一致しているもので契約者本人のもの
・公共料金の請求書や領収書、住民票(マイナンバーの記載なし、本籍地の記載なし)等
※ スキャナーやスマホのスキャンアプリの写真は不可です
楽天モバイルの本人確認書類のアップロード、eKYC、自宅で確認の詳細
今のスマホの電話番号のまま乗り換えはMNP予約番号 (乗り換え元がMNPワンストップ対応の場合は不要)
楽天モバイルはMNPワンストップに対応しているので、下記から乗り換える場合はMNP予約番号の発行は不要です。
MNPワンストップ対応の事業者:ドコモ / au / ソフトバンク / 楽天モバイル / ワイモバイル / LINEMO / UQモバイル / povo / ahamo / irumo / IIJmio / mineo / 日本通信SIM / LINEモバイル / ジャパネットたかた
上記以外から乗り換える場合は、今のスマホ会社のマイページからMNP予約番号を発行します。(新規電話番号での契約の場合はMNP予約番号は不要)
※ ユーザ登録をしてコメントするとAmazonギフト券プレゼント! (コメントは手動承認が必要になる場合があります)
当サイトでイチオシの楽天モバイル!データ無制限・電話かけ放題で月3278円
楽天モバイルユーザになると最大13,000ポイントもらえるのに加えて、楽天モバイルを家族・知人・他人に紹介すると1人につき7000ポイントもらえます。(楽モバ紹介の詳細と紹介URLはこちら / 2回線目や再契約のキャンペーンはこちら)
楽天モバイルを紹介していたら三木谷さんに直接表彰されました!
コメントと実体験を書き込む(口コミ1336件)
こちらのサイトが一番信頼できるので、スマホを乗り換える時にはいつも参考にさせていただいております。
いつもお世話になっております。(. ❛ ᴗ ❛.)
現在 母用のスマホとして、楽天モバイル(毎月3GB以下で)を3年ほど使ってきました。
最近は、Linkアプリの電話やメッセージの通知の遅延などの不具合もあまり気にならなくなり、自宅の場所で使うには通話料金を気にしなくてかけられるのでよいな〜と思っているのですが…、今 問題が発生しておりまして、乗り換えるべきなのか悩んでいる最中です。
母が月1~3回ほど、(楽天の電波が使えない 圏外エリアにある)郊外の県道沿い周辺にある畑にバスで行くのですが、何かあっても電話をかけられない状況でして…、仕方がないとやり過ごしながらきているのですが…、2025年に衛星経由のデータ通信が開始されたとしても、このような圏外エリアが解消されるわけではないのですよね?
また 数日前に、Linkアプリの一部に(通話には関係のない あまり困らない) ちょっとした不具合があることに気がつき、いろいろとネットでも情報を調べたりして…最終的に、
Linkアプリをログアウト後アンインストールして→再起動→再インストールするためにアプリを検索したのですが、表示されなかったため…、
公式サイトのストアバナーを押してみたところ、アプリを表示することはできたのですが「お使いのデバイスは、このバージョンに対応していません。」と、インストールができない状態となってしまい…、
そこでやっと気がついたのですが…、公式サイトのトップに Androidバージョン9のサポート終了のお知らせ があることに!…、だから不具合が出ていたのかもしれないと…。(- -;)
そういうわけなのですが…、もうLinkアプリ(旧バージョン 2.19)を安全に再インストールして、とりあえず使うことはできないのでしょうか?
uptodownなどのサイトに旧バージョンのアプリがあることも知りましたが 怖くて…、実態?はどうなのでしょうか?
安全に再インストールできるのであれば、《とりあえず使えるように戻したい》と思っているのですが…。
こちらのサイトで知ったGcallも、後でインストールしておこうかと思っておりますが…、これを機に他の格安SIMに乗り換えるしかないのでしょうか?
スマホはarrowsRXで 電池性能は80%なので、もう少し使えたらと思っているのですが、
他社SIMに乗り換えても バージョン9だと、色々と問題がすぐに出てきたりしますでしょうか?
もしそうであれば、買い替えをするしかないとは思っておりますが…。
候補の一つとして考えていた IIJのサイトで、動作確認端末の条件も読みましたが、RXは記載されていませんでした。
(M05は記載がありましたが…、RXはドコモ回線なら使えそうな?感じでした。
乗り換える場合の いくつかの要望については、また後でお伝えさせていただきたいと思っております。)
有識者の方々から ご教示をいただけましたら、ありがたいです。
お手数をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。( ꈍᴗꈍ)
お母様のスマホでお困りのご様子。
私も老齢の両親がいますので、心中お察しします。
それで思わず、筆をとりました。
こちらのお話には、ポイントが2つあると思います。
一つは端末についてと、もう一つは回線についてです。
1つ目の端末について。
結論から申し上げると、やはり買い替えをお勧めしたいところだと思います。
2018年8月にリリースのAndroid 9は、最後のセキュリティパッチが2022年2月を最後に配信されてません。
https://source.android.com/docs/security/bulletin/2022-02-01?hl=ja
その後のバージョンで9と同じAndroid OSのコンポーネントを使っていて、そのコンポーネントに不具合があったとしても9用のパッチが配信されず穴が塞がれないままで、やはり危ないと思います。
これは、各配布サイトで入手できる過去の楽天LinkのAPK(とされるもの)が安全かどうかとは別の話だと思います。
野良APKをインストールするかどうかは、自己責任にならざるを得ないかと。
各サイトからダウンロードしたAPKのサイズがKB単位までどれも一致してるかどうかは、利用する場合の一つの目安になるかもしれません。
が、それでも、それが安全を担保するとは思えません。。
(と言ってる私ですが、アプリ2つは野良APKを使ってます。
もちろん自己責任で、ですが。)
ポイントの2つ目は、回線の乗り換えです。
お母様が世話をしている畑が楽天の圏外なのでしたら、毎月3GB以下の利用量でしたら、挙げられているIIJさんなど他社を検討されてもいいのではないでしょうか。
必要なときに繋がらない回線を利用されても、それは果たして。。。?
IIJなど、回線乗り換え時に端末を安く提供している業者は、この管理人さんのページにいくつも載っているので、それを踏まえてよもぎさんがお話すれば、お母様もご納得できるのではないかと思います。
概念的な話もあるとは思うので、なかなか難しいところも出てくるとは思います。
私もそれで、両親を説得するのに4,5年は掛かりました。(今はUQさんです)
ただ既に楽天さんを使っているのであれば、もしかしたらご理解いただけるのも
比較的難しくはないのではないかと、想像しました。
衛星経由のデータ通信はあまり当てにしないほうが良いかと思います。実際に稼働するまで、どの程度使えるかわからないです。
uptodownなどは使ったことないので私はわかりませんが、何とかできた場合でも、あと1〜2年で別のアプリが動かなくなる、または楽天リンク自体が動かなくなるなどの不具合が出てくる可能性が高いと思います。
arrows RXはIIJmioでも使えると思いますが、Android9だとスマホの余命は1〜2年くらいだと思います。
IIJmioは乗り換え時なら格安スマホが安く買えるので、IIJmioに乗り換えるときに格安スマホとセットに申し込むのがおすすめです。
9780円のOPPO Reno9 Aがおすすめですが、在庫切れで入荷未定。。大画面重視でRedmi 12 5GのRAM8GB・ROM256GBで7980円なども良いかもです。
arrows RXと比べるとRedmiは大きくて重いですが、大きな画面なので使っているうちに気にいる人が多い気がします。
今楽天が繋がらないですね。通信障害でしょうか?
12:30頃からのようです。
楽天 繋がらない – 検索 / X
https://twitter.com/search?q=%E6%A5%BD%E5%A4%A9%20%E7%B9%8B%E3%81%8C%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84&f=live
やはり一部で通信障害が発生していたようです。
【復旧】一部のお客様において通信サービスがご利用できない、またはご利用しづらい状況について(4月19日午後1時54分時点) | 障害情報 | 楽天モバイル
https://network.mobile.rakuten.co.jp/information/failure/2670/
楽天モバイル 通信障害 – 検索 / X
https://twitter.com/search?q=%E6%A5%BD%E5%A4%A9%E3%83%A2%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%AB%20%E9%80%9A%E4%BF%A1%E9%9A%9C%E5%AE%B3&src=typed_query&f=live
はじめまして。
15日までの20000ポイントキャンペーン(https://network.mobile.rakuten.co.jp/campaign/card-mobile-majitoku/)に釣られて昨日SBの名義変更をしました。(MNPするための名義変更です)
ところが、名義変更した当月中に乗り換えると新・旧契約者に使用料金が満額請求されてしまうとのこと……。
こうなってしまうと、
・2万ポイントキャンペーンは新規契約で申し込み
・来月以降、SB回線を乗り換え(三木谷社長紹介)
が良さそうでしょうか。
新規契約はSIMのみでも構わないのですが、低価格でおすすめの端末があれば一緒に購入してサブ機利用がしたいです。
管理人様、有識者の方々、初心者にご教示いただければ幸いです。
楽天の株主優待サイトが出来上がってますね
https://stockbenefit.corp.rakuten.co.jp/contents/paper/bylaw.html
「ID等の通知書は3月12日に発送しております」って未来のことなのに過去形になっている箇所がチラホラ。
詳細を読むと5月1日から1年ではなく「※2025年4月30日までご利用いただけます」とあるので先行申込に申し込まなかった最近買った人は8月15日からの8ヶ月半の無料期間みたいですね。
ご紹介ありがとうございます。株主優待サイトに気がついていませんでした。
規約とか読んでみました。
・容量上限 楽天 30GB、ローミング 30GBの合計30GB。ローミングで30使ったら楽天回線は使えないという意味です。30超えたら200kbps。
・18歳未満でもeSIMが送られてきますが使えません。
・海外ローミングは2GBまで。これは国内ローミングに含む。
・基本は、株主優待番号順に何回かに分けてeSIMが送られるが、1年間使える。先行申し込みは特別な対応で、優待番号によらず早めに使える。
いずれにしても、料金可能期間は1年間ぽいです。
・MNPができないと明記なし。逆にできると書いてある。一般の楽天モバイルの規約書をそのまま流用している楽天らしいミスかもしれないので、MNPができるかやってみないとわからない。
・できないこと。
(a) 国際通話、国際 SMS
(b) データチャージ (2GB 超過後は最大 128kbps) ←海外ローミングの話らしい
(c) 料金プラン変更
(d) オプション加入(別途定める通話オプションを除く)
間違いありましたらご指摘下さい。
楽天の株主優待が届いたので、早速先行申し込みをしました。
物理SIM(pSIM)を受け取りたいので、申し込み後に専用窓口に電話をかけたところ、混み合っていてつながりません・・
今日から先行受付開始で、pSIMの変更受付も今日からなので繋がるのは無理かなー。しばらくスピーカーフォンで放置しましたが、10分経っても繋がらないので今日は諦めました。明日以降に再チャレンジしようと思います
と思ったら繋がったので、pSIMの変更手続きをしてもらいました。先行申し込みをした日から2〜3日は情報が反映されないようで、情報が反映され次第、自動的に手続きするそうです。(もし問題がある場合は、電話で連絡が来るそうな)
> 詳細を読むと5月1日から1年ではなく「※2025年4月30日までご利用いただけます」とあるので先行申込に申し込まなかった最近買った人は8月15日からの8ヶ月半の無料期間みたいですね。
利用開始基準日から1年間利用できると書いてあったので、最近買った利用開始日8月15日に人も1年間使えると思われます
「最強青春プログラム」22歳まで毎月110ポイント還元、家族割と同時適用可能、エントリーが必要です。
https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/youth/
家族割が不調で追加で出したのかな?と訝しんだのですが、説明会の質疑応答によると、準備出来たものから出している、数字は非公表だが家族割は好調とのこと。
子どもの通信量を制限する仕組みは今後の選択肢にしたいとのこと。
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1574680.html
もともと安い料金プランですから仕方ないことですけどなんか魅力を感じませんね。
単純にお金で値引きじゃなくてSPUで家族一人につきポイント1倍、22歳以下なら2倍とかポイントで還元しつつ楽天市場も利用してもらうとかのほうが良いような。
楽天モバイルの一般的なイメージは「安いけど電波が良くない」だと思うので、単純に値引いてもあまり響かないようにも思います。
実際に楽天モバイルを使ってみると、実用上問題ない人も多いはず。
株主優待でeSIMを配る話が出た時、大々的にお試しデータeSIMを配る事前調査なのだろうかと期待したのですが、決算説明会では配当金を配れないので代わりに回線を使ってもらうという話で、ガッカリしました。楽天サービス利用者にお試しデータeSIMを配ったら面白いと思っています。
後は楽天カード割りと楽天でんき、楽天ガスとの連携でしょうか?
楽天ガスは提供エリアが狭いので微妙ですねぇ…
それならマネ活プランみたいに楽天銀行、楽天証券との連携でしょうか?
auローミングについて質問です。
楽天がエリア圏でも地下等で圏外になってしまった場合、auの電波が入る場所ならau回線で電話やネットはできますか?
楽天が通信障害になったときはau回線で電話とネットはできますか?
まず通信障害の件。
楽天モバイル本体がこけているときは、楽天モバイルが扱うデータ全てがだめになっているので、auローミングも使えなくなります。
楽天モバイルのデータは生きてるが。や楽天のband3だけだめになっているときは、band18/26が使えるので良いかも。
予想ですが、楽天モバイルで不具合が生じた場合は、95%ぐらいはローミングも使えない状態と予想します。なのでリスク回避には今のところなりません。
将来的にはキャリア各社が、通信障害時の相互協力をするらしいです。今は、楽天モバイルとpogo あたりのダブル契約をしておいてはどうでしょうか。
地下街の件。
楽天がauとローミング契約した場所かつ
band18/26が受信できる場所でのみローミングでつながります。
圏外となる場所全てではないのが辛いところ。私の会社のビルはauの電波は強く来てますが、楽天モバイルはつながりません。ローミング契約されてない場所だからです。
ご丁寧に解説ありがとうございます。
楽天はあくまで楽天って考えたほうが良いみたいですね。
現在ドコモ系のMVMOを使用していて楽天をサブで持つ予定ですが通信障害時にドコモと楽天にauもカバーできればと思いましたがそう上手くは行かないですね。
通信障害も頻繁にあるものでもないですし気にはしませんけど一度auの通信障害で混乱したことがあったので使えればラッキー程度のもので。
auローミングがあるのに楽天の電波が入らないとかなんでかと思ったら契約されている場所ってのがあるんですね。
そりゃよく考えたらどこでもauの電波が使えたら常にauの電波で通信しますねw
勉強になりましたありがとうございます。
楽天モバイルの株主優待が変更
データeSIMの30GBが3ヶ月〜6ヶ月無料だったのが、株主全員が音声eSIM/SIMの30GBが1年無料に変更になりました。(1年経過後に自動解約)
対象者は去年末時点で楽天株主。eSIMは5月1日から利用できるそうです。
SPUは対象外。一部機能は利用できないと記載されていますが、何の機能が利用できないのか不明。楽天リンクは使えそうな気がします。
株主優待制度の変更に関して
https://corp.rakuten.co.jp/news/press/2024/0214_04.html
楽天100株 = 63,100円 (2024年2月14日時点で@631円)
30GBは月2000円の価値として、1年分で24,000円。63,100円の投資で24,000円相当の特典がもらえると思うとかなり良い感じです。
私は物理SIMを申し込んで、速度計測を優待SIMに変更しようと思います!1年分の経費が浮く!(3278円x12=4万円近い・・)
1年無料はかなり大盤振る舞いなので、今後も継続されるかかなり微妙ですが、2〜3年くらい続いてくれないかなと思ったりです
丁度ニュースを見て書き込みに来たところでした。
当時ここでも優待のプラス方向に改変があるかもしれないから家族二人分100株購入しましたがまさかここまで大盤振る舞いするとは思いませんでした。
今回限りかもしれませんが来季から優待廃止なんてしないと思いますし改悪されても現在の一般の契約と同等になるだけなら1年だけでも満足です。
楽天リンクは※6に明記されていますね。
1年後は自動解約となっているのでMNPは出来ず新規番号が付与されてそのままの可能性も高いですが、株主優待を継続すれば番号も継続といった形になれば良いのですが、毎年新規の番号を発行だと使いにくいですね。
※2でSPUは対象外と書かれているので諦めますが、その他の特典のキャンペーンに書かれているサービスは全て使えないと覚悟しておいた方が良いかもしれないですね。
また、急に1年間への優待変更ですね。
せっかく1,000株まで増やしたのにな。
今回は、SIMカードも選択できるんですね。
pSIM(SIMカード)をご希望される株主様は、先行申込み期間に株主様ご優待専用サイトでお申込み後、株主優待専用ダイヤルまでpSIM(SIMカード)をご希望の旨、3月29日までにお申し出ください。お申し出がない場合は、eSIMが送付されますのでご注意ください。
ルータで使用したので、SIMカードはありがたいです。
1年だけではなく、SIMの株主優待を継続して欲しいです。
※株数に応じて容量変更とかの改版でも良いので。。。
また、Rakuten Linkもできるなら、楽天回線のSIMは必要ないかもです。
Rakuten Link Officeは、法人向けですかね。
一般向けと違いがあるのでしょうか?
楽天回線をサブのサブ回線として持ってる100株株主です。上記楽天の説明には、
・配当金を払う余裕がないので、現物支給としてSIMの期間を1年とした
・物理SIMをもらうには電話で請求する
とのこと。現物支給は業績が良くない証拠か。
今は月3GBまでに抑えて使ってますが、音声SIMを1年間、容量制限なし、楽天リンク付きで使えるなら、すでに持ってる楽天回線のほうを解約してしまいそうです。
うーん、それでは申し訳ないですが本末転倒。
突然の変更でしたね。相変わらずの赤字で配当を無配にしたので、そのお詫びの意味なのか、1年間のsim提供となったみたいです。
気になるのは既存ユーザーがどうすれば良いのかです。
無料電話が使えるので楽天を使っている身にとっては、今の契約を解約して新しいsimに乗り換える必要があるなら面倒ですよね。
無料通話も新たにrakuten link office なるものをインストールする必要があるようです。rakuten link との違いは
https://business.mobile.rakuten.co.jp/support/link/other/faq-001-001-00008/
に記載されていますが、使い勝手など詳細はよくわかりません。you tube に中国人の人が違いを解説されているのを見ましたが、 office は広告が表示されないとか初期のlinkのようなすっきりした画面構成になっているようです。しかし、link をそのまま使えるようにするのが一番なんだけど。これも楽天品質ということなのか……
いずれにせよ、ユーザーをほったらかしにした相変わらずの無茶ぶりですね。
office版は広告等が無いのは当然かもしれませんが、初耳でした。
余談ですがRakuten linkのポイントミッションは大した手間が掛からず、地味に大きいですね。
つい最近までホームルーターに物理SIMを挿して、固定回線運用をしていたので、気が付きませんでした。
ポイントミッションを考慮すれば、家族割や買い物無しでも3GB1180円が実質的に安く使えます。
楽天の優待は株の掲示板では盛り上がってますね。
ストップ高に0.1円足りないとか神がかっているとか無駄な運を使っているとか。
その中でも結構的を射た発言は「楽天は来年も優待は続くけど2期以上保有している人のみ」つまり2023年12月の権利を得た株主が2024年はもちろん2025年も優待が使える。
2025年に優待が新規で使える人はおらず2024年の12月に株主になった人が優待を使えるのは2026年からというもの。
子俺は株の世界では珍しいことじゃないので有り得そうですけど普通は四半期決算(3ヶ月に一回中間決算がある会社)や半期決算(6ヶ月に1回中間決算)がある会社に適用されることが多いので。
ついに楽天モバイルにも家族割がきましたね。
楽天モバイルが「最強家族プログラム」発表、家族で入ると料金割引(ケータイ Watch) – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/e146bcc500bbaeca6f107d48ec914d315101d812
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1568314.html
楽天モバイルが家族割引「最強家族プログラム」発表 家族の月額料金を110円割引(ITmedia Mobile) – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ead6466966c600af1ae9f11097234676634da0f
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2402/13/news125.html
楽天モバイル、2月21日(水)より、「最強家族プログラム」の提供を開始 | 楽天グループ株式会社のプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002104.000005889.html
2月21日スタート!最強家族プログラム | 楽天モバイル
https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/family/saikyo-family-program/
他社の家族層を取り込むためにようやく導入といった感じでしょうか。
ただ、元々楽天は安いので仕方ないですが、家族割の割引額がわずか月100円なので他社に比べると見劣りする感じです。
有料オプションでシェアプランもあるとより家族層の需要に応えられそうですが、もしそうなると楽天は無制限でも安いので、家族の誰か1人に上限の3,168円で他は968円で使われてしまうから無理でしょうね…。(シェアプランの料金を高めに設定するという方法もありますが)
やっと始まった家族割
でも100円だけってないよりましってレベルですね。
1回線目から100円引きかも同居で苗字が違う家族も適用かも書いてないですしまたなんか話が違うなんて揉めたりしそうな気が。
どうせ100円でも一人契約が増えるごとに追加で100円引き、二人なら100円3人なら200円4人なら300円みたいにしたり、家族の囲い込みって意味じゃ光も対象にして光とモバイル4台契約で6000円以下位を目指して欲しい所ですね。
> どうせ100円でも一人契約が増えるごとに追加で100円引き、二人なら100円3人なら200円4人なら300円みたいにしたり
家族全員100円引きなので、例えば4人家族だと400円引きになるようです。
楽天モバイル、2月21日(水)より、「最強家族プログラム」の提供を開始 | 楽天グループ株式会社のプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002104.000005889.html
2月21日スタート!最強家族プログラム | 楽天モバイル
https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/family/saikyo-family-program/
言葉が足りなかったですね。
一人の時は980円
二人の時は二人とも880円
三人の時は三人とも780円
四人の時は四人とも680円
って感じだったら良いなと。
流石に安すぎとは思いますけどこの使い方で、家族みんなが最低料金しか使わない家族も珍しいと思うので契約数を増やすという意味では一行の価値があると思うのですが。
なるほど。家族層の囲い込みって意味では1人増えるごとに追加で100円引きというのはいいかもしれませんね。
例えば4人家族だと 400円引×4=1600円引 で、家族全員でたった400円引きよりはインパクトも誘引力も多少はありそうです。
そもそも今はデータ使用量も増え続けているので、月3GB以下になる人もそこまで多くないし、子供は外でも平気でたくさん使うので20GB超過もするでしょうし、それくらい大胆に割引してもいいように思いますね。
楽天は複雑になるのを避けたいでしょうけど、仮に3GB以下で安くなりすぎてしまうというなら、~3GBは100円引、3GB~20GBは200円引、20GB~は300円引とか。
これは他社も全く同様のことですが、一旦家族全員で楽天に囲い込んでしまえば長く使ってもらえるでしょうし、「家族割りだから~…」の言い訳や呪縛は意外と1度切りの紹介キャンペーンの13,000ポイントより長期的にみれば効果があったりしそうです。
ただ、さすがに家族全員でたった月に400円だとその効果はほとんどなさそうなので、やはりもう少し金額を上げる必要があるように思います。
https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=572
> 1回線目から100円引きかも同居で苗字が違う家族も適用かも書いてないですしまたなんか話が違うなんて揉めたりしそうな気が。
現時点での情報をみると、最低でもグループの代表者と参加者の2回線が必要ですが、「家族全員100円引き」なので、Yモバイルやドコモと違って1回線目から100円引きのようです。
代表者と参加者の2回線だけでもOKなので、夫婦や兄弟などで参加者が1名で1回線目からでも双方100円引きで、申し込み方法を見る限り手続きはネットで簡単にできそうです。
ただ、ソフトバンクとYモバイルやドコモのように1人で複数回線契約した場合でも適用されるわけではなく、1回線のみ割引適用のようです。
楽天モバイル、2月21日(水)より、「最強家族プログラム」の提供を開始 | 楽天グループ株式会社のプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002104.000005889.html
■「最強家族プログラム」お申し込み方法
苗字が違う家族については今後改善予定のようです。
他社は「苗字が同じ」なんて条件は定めていないので、おそらく近いうちに修正されると思います。(楽天だけそんな条件を続けるのは不自然なので)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002104.000005889.html
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1568314.html
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2402/13/news125.html
他社の家族割について「家族」の条件を比べてみました。
ソフトバンクが一番条件が緩いようです。
親等数についての制限がなく、同一住所であれば同居中の恋人やシェアハウスの仲間ですら家族割引の対象みたいです。
■楽天
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002104.000005889.html
■ドコモ
ファミリー割引 | 料金・割引 | NTTドコモ
https://www.docomo.ne.jp/charge/family/
みんなドコモ割 | 料金・割引 | NTTドコモ
https://www.docomo.ne.jp/charge/minna_docomo/
■au
家族割® | 料金・割引:スマートフォン・携帯電話 | au
https://www.au.com/mobile/charge/charge-discount/kazoku-wari/
家族割プラス | 料金・割引:スマートフォン・携帯電話 | au
https://www.au.com/mobile/charge/charge-discount/kazoku-wari-plus/
auの「家族割®」の申し込みで必要な書類
https://www.rbbtoday.com/kurabetenet/au-family-discount/#13
■ソフトバンク
新みんな家族割 | スマートフォン・携帯電話 | ソフトバンク
https://www.softbank.jp/mobile/price_plan/options/new-minna-kazokuwari/
「家族割引」の申込方法を教えてください。 | よくあるご質問(FAQ) | サポート | ソフトバンク
https://www.softbank.jp/support/faq/view/11630
「家族割引」とはどんなサービスですか? | よくあるご質問(FAQ) | サポート | ソフトバンク
https://www.softbank.jp/support/faq/view/26485
家族割手続きに必要なもの | 店舗を探す | ソフトバンク
https://www.softbank.jp/shop/support/necessary/family/
■Yモバイル
家族割引サービス|割引サービス|料金|Y!mobile – 格安SIM・スマホはワイモバイルで
https://www.ymobile.jp/plan/discount/kazokuwari/
楽天モバイルの紹介のイラストでは夫婦に子供二人に両親の6人家族ですからね。
このケースだと私の考えたプランでは一人500円引きで一人の料金が380円って計算になりますからMVNOより安くなってインパクトは大でしょう。
今の楽天にMNPをするメリットが全くないので家族で二人契約したら無理に他の家族に楽天にしてなんて勧誘する気もおきないですし。
自分は一台を新規で家の固定回線代わりにして一台を通話フリーの携帯電話の二台持ちって考えたのですが、名義が一緒だと駄目とか考え直しました。
やっぱ二百円でも今より安くなっても適用外ってなんか損した気になるんですよねw
苗字が違うと駄目もですけど変なところで楽天はケチで自分の首を絞めている気がします。
新規でもMNPでもはじめての人はじめての人ばっかしで1000ポイントでもつければ楽天にする人も結構いそうなのに。
家族割で安くなっても。。。。
家族割で子供に使わせるには、容量リミッターが欲しくないですか?
子供に使わせると無制限まで使うので使わせない仕組みが必要です。
あと、料金が3段階で1千円づつ上がるのは高いし、料金or容量を調整できないのは家族で使うには難しいと思います。
デ-タタイプと通常タイプ(通話可)が同じ値段なんですね!
ルータで固定回線に使用したいので、通話のできないデータタイプを安く利用したいですが。。。。
なんで同じ料金にしたんでしょうかね?
デ-タタイプはお試し用として、「ワンクリック契約」を実現するためのおまけみたいなもんです。
乗り換えで13,000ポイントがもらえる紹介キャンペーンでも対象外になっていて、かつ、1度でもデータタイプに申し込みすると一生紹介キャンペーンの権利がなくなってポイントがもらえなくなる悲しい扱いです。。
楽天モバイル紹介キャンペーン!紹介1人につき7,000ポイント、紹介される方も最大13,000ポイントプレゼント! | キャンペーン・特典 | 楽天モバイル
https://network.mobile.rakuten.co.jp/campaign/referral/#campaign-rule
楽天は音声SIMでもワンクリックお申込みができるようにすると言っていましたが、現時点では楽天カード利用者のワンクリック契約は実現しておらず、楽天銀行、楽天証券、楽天生命の利用者の本人確認情報を利用した簡易申し込みが可能になっているだけです。
そもそもが音声SIMでは厳格が本人確認が求められるので、簡単にはワンクリック契約を導入できず、その苦肉の策として本人確認が緩くてもOKなデータタイプを”お試し用”としてリリースした形です。
ですので、あくまで”お試し用”なので、料金を安くしてデータタイプにいっぱい入ってもらう気は楽天にはないのです。
本来は、利用者が日本でNo.1の楽天カードの本人確認情報を用いて楽天モバイルをワンクリック契約できるようにする計画でしたが、それが実現せず、その苦肉の策として生み出されただけのデ-タタイプなので、あくまで”おまけ”的なもので楽天もデータタイプに本腰を入れる気はありません。
もしデータタイプでもいいから契約を伸ばしたいのであれば、紹介キャンペーンの対象にしているでしょうし。
楽天モバイル、音声SIMも簡易申し込み可能に 楽天銀行/証券/生命ユーザー限定 – ITmedia Mobile
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2308/31/news126.html
楽天モバイル、楽天銀行・楽天証券・楽天生命に提出済みの本人確認情報で簡単に「Rakuten最強プラン」の申し込みが可能に | プレスリリース | 楽天モバイル株式会社
https://corp.mobile.rakuten.co.jp/news/press/2023/0831_01/
三木谷氏が語る「2024年の楽天モバイル」 プラチナバンドは5月開始、家族割引の構想も:石野純也のMobile Eye(3/3 ページ) – ITmedia Mobile
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2401/27/news058_3.html
楽天モバイル「ワンクリックお申込み」が物足りない事情 | 知ってトクするモバイルライフ | 石野純也 | 毎日新聞「経済プレミア」
https://mainichi.jp/premier/business/articles/20230710/biz/00m/020/004000c
楽天モバイル、「Rakuten最強プラン(データタイプ)」→音声SIM変更に対応 – Impress Watch
https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1541985.html
楽天モバイルが「ワンクリック申し込み」を実現できた理由【石野純也のモバイル通信SE】-Impress Watch
https://www.watch.impress.co.jp/docs/series/ishino/1513373.html
楽天モバイル、音声SIMでも簡易申込みを提供へ – ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1523425.html
楽天モバイルのMNPなんですが過去に利用した事があるので初めての方に該当しないのですが番号が引き継げる以外のメリットってありますか?
今使っている会社からMNPしようと思っているのですが楽天の乗り換えのメリットが無いなら新規で申し込んで、MNPはスマホが安くなる特典のある所に申し込んで2台持ちしようと思うのですが特典と月額使用料のバランスが良い所はIIJmioですかね?
楽天モバイルの再契約の場合、MNPと新規のキャンペーン特典の違いはないです。機種だと両方ともiPhone14128GBが2万円割引、Androidスマホが6,000ポイント還元になるくらいです。
2台持ちにする場合は、1つは楽天モバイルは新規でSIM/eSIMのみ、もう一つはMNPでIIJmioに乗り換えて機種を安く買うのが良いと思います。
光回線割を使える場合は、IIJmioではなくワイモバやUQモバイルも良いですが、対象の光回線を契約していない場合は、IIJmioが一番いい気がします。
ご教授ありがとうございます。
新しい端末が欲しかったのでMNPでと思ったのですが楽天には魅力がないですね。
せめて端末無しなら5000ポイントくらいつけてくれれば他社でやっているMNPの恩恵が味わえるのですが。
楽天は無料通話が魅力ですし新規で契約して今使っている端末を家に置きっぱなしにして家族兼用にして、素直にIIJmioにMNPして新しい端末を手に入れる事にします。
楽天モバイル、他社から乗換えで1万3000ポイント – ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1565547.html
紹介キャンペーンと他社から乗り換えのキャンペーンのポイントが6000ポイント → 1万3000ポイントに倍増されたようです。(7000ポイントも増額!)
巨額償還が迫っているので、少しでも契約者数の数字を伸ばすためにまさに大盤振る舞いですね。
1万3000ポイントももらえるとポイント目当ての加入は増えるでしょうね。
3GB以下なら、実に1年間も実質無料で使えることになります。
先日の解約事務手数料の導入はコレのためだったのかもしれません。
この乗り換えで1万3000ポイント目的ですぐに速攻で転出するユーザーを少しでも抑制するため…?
でも、解約事務手数料が1,078円だけだと、コレでもらえるポイントの方がはるかに多いので抑止効果はないし関係ないか。
最強プラン未契約の人限定で、スマホ料金シミュレーションを実行するだけで、楽天ポイント100p貰えます。
https://network.mobile.rakuten.co.jp/campaign/fee-simulation/
月額料金が無料の頃なら分かりますが、利用意志がないと認められる回線への契約解除料(解約事務手数料)の請求って?
楽天モバイルが客観的・合理的に判断の基準も謎です。
https://network.mobile.rakuten.co.jp/information/news/service/2592/
普通に考えれば契約して「通話も通信もしてない」と解釈出来ますが、仰る通り判断の基準がわかりませんよね。
これがもし、片方(通話だけやテザリング目的の通信)だけでの判断基準なら少々面倒くさい事になりますが。
一昔前のスーパーホーダイとかの解約金みたいな感じでしょうか(値段を変えて)
判断基準が不明確だと心理的な縛りとして機能するので、嫌な印象です。
楽天が無料お試しなどを実施したいと総務省に伝えているとの報道があったので、もしかすると何らかのキャンペーンを始める下準備かもしれないと思いました。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00687/010800177/
2月21日からという日付も春商戦を意識してそうな気がします。2月14日の決算説明会で公表して、1週間後に開始?(無根拠な予想です)
他社のMNP特典をもらうために一時的に契約する人に請求されるのでしょうかね。
解約が無料だからと何回線も即解約とかやっている人がいるのかも。。。
楽天モバイルは初月や解約月が日割りになるわけでもないので、下手をすると13ヶ月毎月980円(消費税その他を除く)を払い続けても1年以内なら利用実績が無いと解約事務手数料が発生するのかが第一の疑問です。
発表の文面からすると既契約者に対しても適用されると理解しましたが、2月21日契約分からならば納得もします。自分の読解力不足でしょうか?
私見ですが
1、契約はしたが使って無く、かつ契約したまたは契約が成立した日から1年以内に解約は解約金が発生
2、契約はしたが通話とかデータ通信を使って「自分には合わないな」とかの理由で1年以内に解約
解約金は発生しない
3、使用料金は当然かかるので、最低金額の1078円は両方発生する
そして、このやり方を2月21日からやりますよと楽天発表した。
この以前の場合は契約日はわかるから解約した時点で1、2の二つに分かれるので解約金の発生するしないがわかる
当初見た時はこう自分は解釈しましたしました。
下手な説明で申し訳ないです
1年以内とか長いですね。
980円/月を払っていれば使用してなくても良いと思うのですが。。。
契約解除料が980円と安いのも???
使用したけど使えないから2か月で解約とかに違約金は勘弁して欲しいですね。
> 楽天モバイルは初月や解約月が日割りになるわけでもないので、下手をすると13ヶ月毎月980円(消費税その他を除く)を払い続けても1年以内なら利用実績が無いと解約事務手数料が発生するのかが第一の疑問です。
おそらくMNP弾対策なので、こちらの記事の通り、通常の利用方法であれば問題ないと思います。
推測ですが、たぶんMNP転出での短期解約だけが対象になるのではないかという気がします。
去年の10月に約款の改定が発表されていたことですが、いよいよ来月からMNP弾対策の解約手数料が始まりますね。
「楽天モバイルが客観的合理的に判断」の基準があいまいなことはありますが、これは性質上、ブラックリストの「総合的判断」と同じようなものだと思います。
総務省の資料でも、乗り換えの投売りの踏み台として楽天モバイルの名前が挙がっていたくらいなので、個人的にはようやくか、といった感じです。
キャリアの投売りの被害者として、長期利用のキャリアユーザーの次にMNP弾として使われる側の楽天モバイルも被害者の一人だと思いますね。(povoも他社の弾として使われていると思いますが、auは自身も投売りをしてきた側でもあるので)
楽天モバイル、“利用意思なし”の場合は解約手数料1078円に – ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1564397.html
楽天モバイル、“利用意思のない契約”に対して損害金を請求へ | マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20231002-2783659/
やっぱりMNP弾対策ですかこれ。
MNP自体は問題無いとしても、それを使った割引や特典は使うユーザーも旨みがありますが、キャリア側も単純に相手の戦力(お客)を減らしてこちらも戦力(お客)を増やす手っ取り早いやり方ですからね。
まぁ最安MNP弾とか、最速MNP弾とかネタ+踏み台にされたら対策は取るよねという感想ですが。
個人的に次に近い対策をする会社は
linksmate
nuroモバイル
イオンモバイルの3社かなと読んでます
MNP弾対策としては多少の異論があって
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/ishikawa/1563843.html
楽天モバイルが短期の契約後に他社への乗り換えを減らす目的としているなら、三木谷氏は解約率が他社と変わらないと話しているようなので、言っている事とやっている事が違うような気がします。
勿論、解約事務手数料として1078円請求出来るようにすれば、少しばかり損失の穴埋め(小銭稼ぎ)は可能かもしれませんが、MNP弾対策ならば金額をもっと高くすれば良いのにと思う一方、その場合のイメージ悪化を嫌っての価格設定なのでしょう。
昨年10月に契約約款を変更していたのは理解しましたが、昨年9月末までに契約した利用者には今回の解約事務手数料請求を例外的に除外する事も出来ないのでしょうね。
> 楽天モバイルが短期の契約後に他社への乗り換えを減らす目的としているなら、三木谷氏は解約率が他社と変わらないと話しているようなので、言っている事とやっている事が違うような気がします。
おそらく、その三木谷氏が言っている解約率というのは、MNP弾目的でMNP転出したユーザーを除いた「調整後のMNO解約率」だと思います。(決算発表でも調整後解約率の方を発表しています)
楽天モバイルは789億円の赤字もコスト削減を徹底 三木谷氏「黒字化して国内ナンバーワンキャリアに」 – ITmedia Mobile
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2308/10/news167.html
解約率改善の楽天モバイル、「安さとポイントで2倍美味しい」三木谷氏が見せた自信とは – ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1545858.html
楽天モバイル三木谷氏、「プラチナバンドは今年5月導入へ」 – ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/ishikawa/1563843.html
あと、あくまで発言内容は「解約率も他社と変わらないようになってきた」なので、グラフを見れば一目瞭然の通り、最近まではかなり高いままでした。
もちろん、これはMNP乗り換えの投売りの影響というよりも0円終了の余波の部分が大きいですが、「解約率」と「調整後解約率」を比較すると、実に0.53ポイントも差があるので、数字としてはそれだけでドコモの解約率分くらいありそうです。
楽天モバイルの回線契約数、6月末で481万回線に – ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1523385.html
0円廃止騒動から1年、成長基調に乗った楽天モバイルの動向を占う 新たな懸念材料は?:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) – ITmedia Mobile
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2308/12/news048.html
(3ページ目)ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モデル、今期の決算で勝ち組になったのは?|@DIME アットダイム
https://dime.jp/genre/1608490/3/
「MNPワンストップ方式」がモバイル業界に与える影響 流動性はどこまで高まるのか:石野純也のMobile Eye(3/3 ページ) – ITmedia Mobile
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2305/20/news058_3.html
携帯契約数、1~3月期はドコモとソフトバンクが90万前後の増加を示す – ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/mca/1414842.html
キャンペーンや新料金プランで市場が流動化し、解約率は3社揃って上昇 – ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/mca/1345010.html
総務省|競争ルールの検証に関するWG|競争ルールの検証に関するWG(第32回)
https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/kenkyu/denkitsushin_shijo/02kiban03_04000823.html
資料2 検討の方向性(案)について(通信市場の動向に関する事項)
https://www.soumu.go.jp/main_content/000818328.pdf (※41ページ)
> 勿論、解約事務手数料として1078円請求出来るようにすれば、少しばかり損失の穴埋め(小銭稼ぎ)は可能かもしれませんが、MNP弾対策ならば金額をもっと高くすれば良いのにと思う一方、その場合のイメージ悪化を嫌っての価格設定なのでしょう。
今回の解約事務手数料の導入の目的は、「損失の穴埋め」というよりも、MNP弾として悪用する転売ヤーに明確にNOの意思を突きつけるとともに、一般ユーザーも含めて抑止効果を狙ったものだと思います。
まぁ、楽天はMNP転出で短期解約するとブラックリスト入りする可能性があるのと、転売ヤーはキャリア(MNO)のブラックリスト入りを嫌う傾向があるので、楽天よりももっと安全なMNP弾向けのMVNOを多用しているでしょうけど。(そうなるとライトケーコジや一般ユーザー向け…?)
k-tai watchの記事から引用、抜粋すると
三木谷会長は「(新規契約者は)季節変動がつきものだが、12月は年末と言うことで、法人からの駆け込み需要が結構あった。何よりもカバレッジが他社と遜色なくなったということで、解約率も他社と変わらないようになってきた。どこの会社とは言わないが、解約率を比較して、ウチの方が低かったというところもあったくらいだ」と語る。
との事なので、昨年末は他社と変わらなかったと理解したのは自分の読解力不足でしょうか?
それ以前のデータは参考程度にしかならないのですが。
その引用部分を読解するのであれば、推測ですが、「年末に法人からの駆け込み需要が結構あった」ということなので、年末に法人から駆け込みでの法人プラン(B2B)の加入があり、契約者数が伸びたということではないかと思います。
法人プラン(B2B)の新規契約者が年末に駆け込みで増えたのであれば、おそらく法人の新規契約者は一般のユーザーに比べると初月にすぐ解約する人はほとんどいないはずなので、それに比例して解約率も下がったのではないかと思います。
楽天モバイルの「プラチナバンド」拡大計画が遅いワケ 背景にある“複雑な事情”:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) – ITmedia Mobile
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2311/11/news053.html
リンク先の時期にも2023年度第3四半期の決算発表時の資料として、23年10月の速報値を含むグラフが載っています。
解約率改善の楽天モバイル、「安さとポイントで2倍美味しい」三木谷氏が見せた自信とは – ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1545858.html
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これを見ると、23年10月の時点でも、解約率が1.72%で調整後解約率が1.30%ですので、この時点でもまだ他のキャリアに比べると高い水準にあり、MNP弾目的で初月解約したユーザーを除いた調整後解約率と解約率との差も0.42%もあります。
楽天モバイル、“利用意思のない契約”に対して損害金を請求へ | マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20231002-2783659/
こちらの記事にある通り、そもそも今回の解約事務手数料導入の布石として行った約款の改定は去年の10月です。
約款の改定を行うためには、当然それよりも結構前から慎重に社内で検討が行われ、ある程度時間をかけて決定がなされた事柄ではないかと思います。
ですので、今回の解約事務手数料導入の方針が決まった段階では、まだかなり他社に比べると解約率が高い状況で、MNP弾目的で初月に転出したユーザーの割合を示す解約率と調整後解約率との差も0.5~0.4ポイントほどあったことになり、数字だけ比較すれば少し前のドコモの解約率に匹敵するレベルのものがあったのではないかと思います。
つまり、今回の解約事務手数料導入の方針が決まった時点ではまたかなり他社に比べると解約率が高い状況だったので、
「言っている事とやっている事が違う」ということにはならないのではないか?、という指摘です。
次に、ここからは推測なのであっているかわかりませんが、意図としてはこうです。(何か勘違いや間違いがあればご指摘ください)
推測ですが、調整後解約率のグラフが9月頃から急激落ちて、解約率と近くなっているのは、三木谷氏が言っているように、その時期くらいから法人プラン(B2B)が好調でそれが伸びて契約者数が増えているので、それに伴い解約率と調整後解約率が下がっているのかなと思います。
特に解約率と調整後解約率との差はその月の初月解約を除いたものなので、その月の法人プラン(B2B)での新規加入者の割合が増えれば、その分下がっていく性質のものだと思います。
で、今これを書いていて気づいたのが、最初のコメントは、
「三木谷氏が言っている解約率は初月解約ユーザーを除いた『調整後のMNO解約率』だから、調整前の『解約率』は実際はもっと高いのではないのか?」
という意図で行いましたが、
そもそも『調整後解約率』などというのは楽天が成績や数字をよく見せるために勝手に作った用語のようなので、他社と解約率で比較する場合は必然的に調整前の『解約率』での比較になりますね。
そうであるならば、記事で三木谷氏が他社と比較した数字は法人プラン(B2B)の好調や年末の駆け込み需要で低下した『解約率』で比較しているということになり、なおさら、見かけ上解約率と調整後解約率の差が小さくなっているだけ、ということになる気がします。
つまり何が言いたいのかというと、仮に年末に『解約率』が「他社と変わらないようになってきた」としても、それは解約率と調整後解約率との差が法人プランの急増で見かけ上小さくなったことにより、『解約率』が下がっただけで、
法人プラン急増前から0.5ポイントほどあった問題のMNP弾目的の初月解約ユーザーの数自体はそれほど下がっているわけではないのではないか?、ということです。
問題のMNP弾目的の初月解約ユーザーの数自体がそれほど減っていないのであれば、仮に、「年末に解約率が他社と変わらないようになってきた」ということだったとしても、
MNP弾目的の初月解約ユーザーの数が変わらないのであれば、MNP弾対策(解約手数料)を実行したり、当初の計画通り実施することにはなんら矛盾はないのではないか、ということです。
仮に三木谷氏が「解約率が他社と変わらない」と話していたとしても、問題のMNP弾目的の初月解約ユーザーの数自体が減っていないので、今回の解約手数料の導入目的をMNP弾対策と仮定しても、
「言っている事とやっている事が違う」ということにはならないのではないか?、ということです。
「『解約率』と『調整後解約率』の差」 = 「その月の初月解約ユーザーの割合」
↓
「その月の初月解約ユーザーの割合」 ⇒ 法人プラン(B2B)の好調や年末の駆け込みでその月加入の法人プランの割合が増えれば、法人回線は初月解約は少ないので当然その月の初月解約ユーザーの割合は減る
↓
「その月の初月解約ユーザーの割合」が減ったとしても、法人プランの急増で見かけ上割合が減っているだけで、MNP弾目的の初月解約ユーザーの数自体が減っているわけではない
↓
「その月の初月解約ユーザーの割合」(%) ≠ 「MNP弾目的の初月解約ユーザー自体の数」(人数)
↓
「その月の初月解約ユーザーの割合」が減れば、それにともなって『解約率』も減る
↓
「『解約率』が減って解約率が他社と変わらない」 ≠ 「MNP弾目的の初月解約ユーザーが減った」
↓
「解約率が他社と変わらない」 ⇒ 法人プランの急増で、「その月の初月解約ユーザーの割合」が見かけ上減って、それにともなって『解約率』も下がっただけなので、MNP弾目的の初月解約ユーザーの数自体は減っていない
↓
「MNP弾目的の初月解約ユーザーの数自体は減っていない」 ⇒ 解約率が他社と変わらなくてもMNP弾対策を実施することに矛盾はない
↓
「言っている事とやっている事は別に違わない」
あくまで推測でのコメントですので、あっているかわかりませんが、意図としてはこうです。(中段部分の説明が冗長で上記の演繹的構成だけでよかったかも…)
あくまで推測ですので、何か勘違いをしていなければ、ですが。(何か勘違いや間違いがあればどなたかご指摘ください)
既にご存知だと思いますが
https://netkeizai.com/articles/detail/10672/1/1/1
穿った見方ではないかもしれませんが、SIMだけ送付されても対応機種が無ければ使えないわけですから、スマホ販売で多少は回収出来ると考えているのでしょうか。
物理SIM2枚挿しが可能な機種は最近少なくなりましたから、2台持ちするか固定電話代わりに使ってみて下さいという事でしょうか。
数日前にそのニュースを読んだ時は、楽天市場の店舗に無料のSIMを配ってお試しで使ってもらう販促だと思ったのですが、この件のそらりさんへの返信コメントを書いたあとに考えてみると、これも契約者数や解約率を改善する一種のドーピング策なのかもしれません。
決算発表で発表される数字から無料配布のSIMを除外するのであればその推測には当たりませんが、
仮に法人プランとしてカウントされるのであれば、単純に5万7000店舗に1回線配れば、契約者数が一気に5万7000回線増えることになるし、法人プランと同様にMNPでの転出はできない仕様で、無料なのであれば解約する人も極端に少ないはず。
そうすれば上のコメントで言及した法人プランによる「見せかけの『解約率』の低下」もさらに推し進めることができます。
契約者数が一気に5万7000回線増えて、それが全部無料で解約率が極端に低いものだった場合、一気に見かけ上の解約率を下げることに成功すると思うのですが、決算発表の数字にはちゃんと「無償提供の回線を除く」って感じになるのでしょうか?
もし除かないのであれば、法人プランと同様に契約すればするほど純増数の数字を上乗せできるし、解約率を「解約が極端に少ない法人回線」で”薄める”ことができます。
実際には解約する人が減っていなくても、解約が少ない法人回線をいっぱい入れれば見かけ上解約率は薄まってどんどん下がっていきます。
まぁ、法人ドーピングは増やせる数に上限があるのでそれまでの一時的な効果だとは思いますが。
今回は楽天市場の店舗ですが、gokoさんの仰るドーピング策と同時にこういった店舗に使うテストベッド的な意味合いもあるのかなと思います。
この楽天市場の店舗で相応の成果が出れば、法人や個人で店舗を構えている人にアピール出来れば契約数やあわよくば楽天関連の事業に引き込める事が可能ですし。
法人契約を増やす上で、営業で、
「楽天市場の店舗で楽天回線を実際に使ってもらっているのですが、皆さん使いやすいと好評ですよ」
とかいう宣伝文句として使うためかもしれませんね。
法人契約を増やす上で実例や実際に使用して運用されているという実績は営業トークとして有効だと思うので、楽天としては「楽天市場の5万7000店舗で実際に楽天回線が使われている」という実績作りとしても今回の施策の意図があるのかもしれません。
楽天新春カンファレンス、囲み取材での三木谷氏の発言
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/ishikawa/1563843.html
「12月は年末と言うことで、法人からの駆け込み需要が結構あった」
「解約率も他社と変わらないようになってきた」
「なかなか(他社の)ファミリープランを辞めてウチを契約してくれない」
「今年の5月からプラチナバンドを投入していく」
最初についた「繋がりにくい」というイメージが大なり小なりがありますから、それで契約しようと検討する人が躊躇うんでしょうかね。
楽天と楽天モバイルを同一視して駄目なんでしょうけどここ最近の楽天関連の改悪があるから「いつか楽天モバイルも何かするんじゃないか…」という危機感(?)を持ってる人とか(まぁ解約すれば良い話ですが)
何でこんな事言ったかというと周りの人達と世間話してたら去年の某投手の問題での件でイメージが低下した人がいたので。
個人的には三木谷社長も仰っていた家族を囲い込むファミリープラン等に対抗する施策が鍵かなとは思いますが
スポーツでのイメージといえば、去年ヴィッセル神戸が初優勝してミッキーが胴上げされて、これで好イメージでいけるかと思った矢先に例の問題が噴出ですからね…。
イーグルスも優勝からは10年以上遠ざかっているし、ようやくヴィッセルが初優勝してスポーツ部門でイメージアップできると思ったら、まさか強烈なイメージダウン案件が待っていたとは…。
でもまぁそんなことで自らの回線の選択に影響する人は割合としては極わずかな気もしますけどね。
NISAで楽天証券も好調のようですし、巨額償還をなんとか乗り切ってほしいです。
楽天が潰れるとまた大手3社に戻って競争をしなくなり、損をするのは利用者側なので。
個人的には楽天が潰れる事はないと思います、携帯事業の撤退も買う事業者は電波返却が条件ですのでほぼないでしょう。
ただ、大幅にサービスが悪くなったりする可能性は今後の展開次第ではあると思います。
個人的には楽天モバイルが撤退したとしてもMVNOの個人向けが復活するだけで無制限で利用する、速度が遅い時間帯でも3Mbps以上必要な人以外はあまり影響はない気がします、総務省の指導でキャリアは年々接続料金は下げなければならないのでMVNOの料金が大幅に上がることはないですから。
自分の場合は楽天モバイルは無料期間2年ちょっと利用致しましたので、0SIMやdonedone同様に0円サービスの恩恵を受けられたことは感謝していますが、自分の使い方では低容量で電話もほとんどしないので、楽天モバイルが始まるまでのMVNOでも十分料金も満足できましたので、仮に大手サブブランドがなくなったとしても日本通信は290円プランはやめないか同様以上の割安プランが、他MVNOも月額500円未満のプランが継続や新たに出てくると思いますので心配していないですね。
今は複数のプランを趣味で契約してますので、大手キャリア並みには支払っていますしテストで動画やスピードテスト複数の端末で利用したりなどで容量消費していますが、普段使うデーター容量は1GBあれば十分です。
「撤退」という意味で「楽天が潰れると」と書きましたが、正しくは「楽天が撤退すると」ですね。
いまさらの撤退はなかなかに厳しいので、利用者が増えずに資金的にやばくなってきたら、改悪の嵐で実質的な撤退のような形にはなるでしょうね。
> 個人的には楽天モバイルが撤退したとしてもMVNOの個人向けが復活するだけで無制限で利用する、速度が遅い時間帯でも3Mbps以上必要な人以外はあまり影響はない気がします
元々楽天は無制限プランなのでそういう客層も多かったですが、特に2022年10月に1日10GB制限を撤廃してからは、
「無制限で利用する、速度が遅い時間帯でも3Mbps以上必要な人」が主な楽天モバイルの客層ですからね。
月間データ通信量も楽天だけがずば抜けて高いですし。
スマートフォンの月額利用料金は4,317円と低廉化が進行するも 海外キャリアとは異なる低容量偏重のプランの再考を ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研
https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=592
楽天モバイル「Rakuten最強プラン」のデータ利用量は月平均22.9GB、昨年比約2倍に – ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1522292.html
当然、それ以外の「無制限で利用する、速度が遅い時間帯でも3Mbps以上必要な人以外」であれば影響は少ないと思いますが、
今現在楽天モバイルを好んで選んでいる人は、コスト面も含めて、無制限で安くて速度も速い回線を希望して選んでいる人が多いので、もし撤退したら影響は大きいと思います。
現時点で代替となる回線は1、2段階価格が高いものしかないですし。
楽天の利用者はむしろ無制限で利用して速度が速い回線を希望している人が多いはずなので、もしその代替となるMVNOが出てこなければ、大手3社は昔のように横並びで殿様商売に戻ると思います。
当然、楽天の価格はMNOだからできるのであって、MNOではないMVNOができることではないので、楽天がなくなれば、大手3社のどこかが抜け駆けして楽天の受け皿になるようなことがあれば別ですが、楽天がいなくなった状態でそんなことをするキャリアはないでしょうね。
だって3社寡占で競争相手がいなくて、横並びで仲良しこよしでぬくぬくだった以前に戻ったのに、その平穏を壊すわけがないでしょうし。
回線速度の問題は以前Pナッツさんが紹介されていたと思いますが
パケット課金方式でキャリアと同一レベルに改善できるようです。
楽天モバイルが正式サービスを始める前の2019年11月15日に総務大臣裁定申請し、日本通信は音声通話に関してはドコモから原価で調達できるようになり、今後は帯域課金とパケット課金のどちらも選べるように働きかけをしているようです。
パケット課金方式はごまかしが効かないそうですので、日本通信は交渉がまとまらなければ再度総務大臣裁定を行って、データーも大幅な低価格化を実現するかも知れません。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2006/30/news146.html
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2305/30/news111_2.html
MNOはパケット課金方式を追加したくないでしょうね。MVNOの弱点である速度の問題が解決するので。総務省が市場を活性化する方向で動いてくれる事を期待します。
MVNOが浸透しない理由の一つに、ややこしい事があると思っています。
電力や都市ガスは東京電力や東京ガス以外を契約しても品質が変わらないのに、MVNOはドコモの電波なのに遅くなる?
この時点で理解できない人が多いはず。
何らかの形で総務省が動いて活性化に繋がれば良いのですが、肝心の総務省の中の人がどう考えても知識が足りないような気もしますが。
MVNOが浸透してないというか大雑把に言えば
「電波を借りている」という事を理解してない人が多いのではと思います
だから仕組みを理解出来ずに契約して「遅い」と言い出すのだろうなと。
以前、池田信夫氏が「MVNOの普及率」の事を仰っていましたが、こういった要因(複数)が絡んでるからではないかと
Pナッツさんやahamoの英雄N村さんがおっしゃるように、その部分が理解できていない人が多いのでしょうね。(だから面倒くさがって忌避されている…?)
その部分が理解できていない人が多そうなことはなんとなく感じますが、やはり一般層の方々はそういう疑問があった場合はそれ以上は考えたり、調べたり、探究をしないものなのですね。
「なぜMVNOは遅いのか?」という疑問は当然で、それはみんなも最初はそう思いますが、その疑問を放置したままMVNOを契約したり、「疑問だから契約しない」となるのは、個人的には結構不思議に感じます。
「疑問に思って調べてもわからんかったから」ならまだ理解できますが…。
「疑問だから契約しない」(疑問を解消するのが面倒だから契約しない)となると、事前に調べずに疑問がない契約なんてあるんだろうか、なんて考えてしまいます。
「そもそも疑問には思わない」「疑問が浮かばない」という人が多いのでしょうか?(むしろ下調べをせずに契約する方がマジョリティ…?)
「なぜMVNOは遅いのか?」という疑問は当然で、それはみんなも最初はそう思いますが、その疑問を放置したままMVNOを契約したり、「疑問だから契約しない」となるのは、個人的には結構不思議に感じます。
「疑問に思って調べてもわからんかったから」ならまだ理解できますが…。
→50代、60代ぐらいのひとであれば、自分で調べればと思いますが、70代以上になると、脳の萎縮による認知機能の低下等(詳しくは存じ上げませんが)、何かをしらべて解決するということ自体、ハードルが高そうな気がします。その結果、キャリアの囲い込みにはまってしまうような感じですかね、、、
家族がサポートしてあげればいいのですが、、、
高齢者の場合はそれもわかるのですが、今回の件は主に高齢者以外での場合の話です。
家族のサポートなしで、MVNOを自らで申し込んで契約して利用している高齢者は割合的にそもそもかなり少ないはずなので。
MVNOの最大の弱点と言ってもいい部分が一気に解消してしまいますからね。
キャリアから乗り換えない勢の「昼間の速度がぁー…」という言い訳もできなくなってしまうので、もし実現すれば昨今の円高やインフレの影響で固定費の見直し機運が格段に高まっていますので、長く停滞しているMVNO業界にとっては希望の光かもしれません。
キャリア側がそうやすやすと交渉に応じるとは思えないので、そうなると総務省自体が動かなければ、総務大臣裁定を行った事業者だけが利用できるような形になるのでしょうか…?
総務大臣裁定の件をみていて思うのは、日本通信の交渉力というか行動力がすごいですよね。
…というか、なぜ日本通信だけ可能なのか?他のMVNOが追随しないのはなぜなのか?と以前から思っています。
やはりこういうのは強力な交渉力や行動力が必要なものなのでしょうか?
この辺に関して全く詳しくないので、なぜ日本通信だけこんなことができているのか以前から疑問に思っています。(なぜ他のMVNOにはできなくて日本通信だけできているのか誰か詳しい人教えて)
記事にもありますが、日本通信はマイナンバーカードで契約時にJPKIを使えるのもすごいです。
キャリアですらまだ導入していないのに、通信事業者で唯一いち早く導入しています。
日本通信SIMにおける本人確認にマイナンバーカードを利用した公的個人認証サービスを導入 免許証等の身分証明書の写真を送る等の面倒な手続きが不要に。|日本通信 ニュース・お知らせ
https://www.j-com.co.jp/news/info_20230105.html
これは申し込みをする利用者側もパスワードを入力するだけでよいので、従来のカメラでのカード撮影や首振りの自撮りも一切必要なく瞬時に本人確認が終了します。
こういったコスト削減は薄利多売のMVNOにとっては重要だと思うのですが、導入してるのはまだ日本通信しかありません。
回線速度の問題は仮にパケット課金方式が実現すれば解決できそうですが、そうなると逆にその方式では楽天のような低価格での無制限というのは実現が難しくなりそうですね。
なぜ日本通信のみが総務大臣裁定を行ってその他のMVNO事業者が行わないのかは自分も疑問です、何か特別な事情があるとしか思えません。
現に音声通話に関しては日本通信は他のMVNO事業者と比べて半額以下の場合が殆どですし、日本通信も裁定を行っていないSoftBank回線については音声回線プランも高いままです。
パケット課金方式では帯域課金方式と比べてシンプルな料金体系のようですので、もしドコモとの交渉がうまくいかない場合は再度総務大臣裁定を行って、パケット課金も実際の原価で調達できるようになり、安く無制限に近いプランも可能かもしれません。
楽天も音声プランは290円では提供できていませんので、自分は日本通信なら可能かもしれないと思っています、楽天は多大な借金がありますから仕方がないとは思いますが、290円のプランでも赤字にならないとのことですので、現在黒字の日本通信には期待できそうです。
「無制限」は無理でも、パケット課金方式が実現すれば、povoの大容量並みかそれ以下くらいまで低価格で高速な大容量プランは実現するかもしれませんね。
日本通信には業界を改革するMVNOとして頑張ってもらいたいです。
> なぜ日本通信のみが総務大臣裁定を行ってその他のMVNO事業者が行わないのかは自分も疑問です、何か特別な事情があるとしか思えません。
他のMVNO事業者はキャリアとの関係が悪くなるのを嫌って行動に移せないとか?
日本通信は長年赤字で瀕死のところまでいったので、もはや怖いものなしで改革を進められたから実現できた策、という感じなのかもしれません。
交渉が面倒なのだろうと想像しています。法的には出来ても役所が取り合わない事もありそうですし。
日本通信はMVNOがメイン事業なので、本気度が高いんだと思います。多角化で副業的にMVNOをやっている所が多いですし、通話料を下げたいのならプレフィクス回線を借りるのが面倒無く楽なはず。
交渉力や行動力もですが、三田会長と福田取締役の手腕や辣腕も関係あるのかなと思います。
後は「総務大臣裁定」というカードの使い方でしょうか。
それに三田会長はモトローラ、福田取締役は米Apple社の副社長を務めてた経験がありますので、そういったノウハウやそれまでに得た人脈やツテ等と色々な要因があると思います。
なるほどねぇ。
会長や社長がITや通信関係に強くて、ノウハウや”やり方”を心得ているのかもしれませんね。
モトローラもAppleもキャリアや通信事業者との関係が深い企業ですし、対峙の仕方や交渉の仕方、譲歩や成果を勝ち取る方法などを知っているのかもしれません。
楽天モバイルが撤退することで無制限で高速な回線が必要な人は影響を受けますが、楽天モバイルの利用者は他社キャリア利用者と違い、普通に乗換えしてキャッシュバック利用等で固定回線を楽天モバイル並みに安く契約できる場合もありますし、ポケットWiFi等の大容量プランに戻る人が増えるだけで、使い勝手は悪くなりますが普通に対応できるとは思います、
楽天モバイルが今後も既存3キャリアと同じ用に値上げしないとは誰も思っていないでしょうから、改悪時の準備は楽天モバイル契約者でしたらほぼ誰でもやっていると思われますから、実際に改悪されても他に移行するだけでそれほど混乱はないと思います。
それと相変わらず3GBまでの利用者が過半数超えていますし、楽天モバイルがサービス開始してからMVNOの契約数比率が大幅に下がっていますから、サービス開始3年半以上経つ楽天モバイルのMVNOがまともにないのも不自然ですので、MVNO事業者も楽天モバイルが撤退して喜ぶのは3キャリアと同様な気がします。
楽天モバイルとサブブランドもなくなれば個人向けMVNOの需要も大幅に戻って経営も楽になると思っているMVNO事業者も多そうです。
https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=610
> 普通に乗換えしてキャッシュバック利用等で固定回線を楽天モバイル並みに安く契約できる場合もありますし、ポケットWiFi等の大容量プランに戻る人が増えるだけで、使い勝手は悪くなりますが普通に対応できるとは思います、
「普通に乗換えして」「普通に対応できる」とありますが、正確には「対応を強制的に迫られる」「対応せざるを得なくなる」が正しいと思います。
使い勝手が悪い回線やプランへの乗り換えをしなければならなくなるのは、十分利用者にとっては「影響が大きい」の範疇で、回線の乗り換えを強いられることは影響としては大きい部類だと思います。
> 楽天モバイルが今後も既存3キャリアと同じ用に値上げしないとは誰も思っていないでしょうから、改悪時の準備は楽天モバイル契約者でしたらほぼ誰でもやっていると思われますから、実際に改悪されても他に移行するだけでそれほど混乱はないと思います。
特に「混乱」というようなことは起きないと思いますが、楽天の0円終了の時の様子を踏まえると、必ずしも誰もが値上げや改悪時の準備をしているとは思えません。
なぜなら、携帯会社の事業としてずっと0円を続けるなんてことは無理なのは明らかで、そのうち有料化されるのは明らかであったはずですが、0円終了の時には「裏切られた」とかネットでは大ブーイングでした。
仮に多くの人がそれを事前にある程度予想していて、改悪時の準備を楽天モバイル契約者のほぼ誰でもやっていたのであれば、あそこまでの大ブーイングは起きなかったと思います。
キャリア利用者よりはリテラシーが高くて対応ができる利用者が多いのは事実だと思いますが、「ほぼ誰でもやっている」はちょっと言い過ぎな感じがします。
楽天モバイル、9月の契約数は411万件に – ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1365623.html
こちらを見ると、Rakuten UN-LIMITが開始してから1年以上経っても100万人以上が旧MVNO回線のままですし、1年無料の受付が終了した21/5月でも114万人以上が有料の割高なMVNOプランのままです。
21/3月の時点で34%もの人が無料のMNO回線に移行せず、4月以降も3割くらいの人はMVNO回線に留まったままです。
実に約3割もの人が1年無料の権利(特典)を行使しないまま、MVNOに留まったまま契約を続けています。
楽天モバイルの回線契約数、6月末で481万回線に – ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1523385.html
楽天モバイルの回線契約数、10月時点で542万回線に – ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1545707.html
こちらを見ても、最近まで実に1割以上ものユーザーがいまだにMVNOプランのままでした。
Q3/23でも約8%の人がMVNOに残っています。
辞めていった人もいるので、すべての人がMNOに移行したわけではありませんが、徐々にはMVNO ⇒ MNOへの移行は進んできているので、そのような非常に動きの鈍い人たちも相当程度今のMNO回線の契約者の中にも移行して存在している可能性が高いです。
ですので、楽天ユーザーだからといって、変化に機敏に対応できる賢いユーザーばかりかというと、それはそうではないように思います。
> MVNO事業者も楽天モバイルが撤退して喜ぶのは3キャリアと同様な気がします。
楽天モバイルが撤退したら、確実にMVNOへもその分の客が流れて、一気に盛大な書き入れ時が訪れますのでMVNO事業者としてはうれしいでしょうね。
楽天が参入してからは、キャリアのサブブランドやオンライン専用プランとともに完全に客を取られていた状態でしたので、もし楽天が撤退した場合は一番恩恵を受けるのはMVNO事業者かもしれません。(受け皿としての数としては似た価格帯とサービスのサブブランドやオンライン専用プランでしょうけど)
記事のグラフは以前自分も貼ってコメントした記憶がありますが、令和おじさんの官製値下げやキャリアのサブブランドとオンライン専用プランのせいで、MVNOはシェアを落としていましたからね。
社債の知識が無いので理解できていない部分もあるのですが、楽天は「ハイリスク・ハイリターンのジャンク(投機的格付け)債」だそうで、楽天モバイルは際どい事業なのだなと改めて思います。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-25/S7TPMWDWLU6800
日本のモバイルユーザーの立場で見ると、この一年でだいぶ状況が変わったようにも思います。一年前は純減の最中にRakuten Turbo発表で、もうダメかと思いましたから。
楽天や三木谷氏が好きなわけではないのですが、楽天がモバイル事業から撤退したら3社寡占がほぼ確定するので、生き残ってほしいですし、動向を注目しています。
一時はヤフコメでも潰れるだの、Amazonに売れだの、そういうコメントであふれていましたからねぇ…。
あたかも撤退や譲渡が既定路線かのような論調のコメントも多かった気がします。
管理人さんは楽天の株8000株で評価益80万円超えのようですが、ノウハウや知識、余裕資金がいっぱいないと素人には難しそうですね…。
実際、この先はどうなるかわからないにしても、わりといいタイミングで買えているようですし、1年や半年前には純増20万まで回復するとは多くの人は思っていなかったでしょうしねぇ。
この先の軌道に乗って順調にいくかどうかはわかりませんが、こういう先を見通すような投資をできる人は本当にすごいと思います。
投資はやり方によっては一種の賭けですが、自分は損切りもマイルールの徹底も全然できず、優柔不断で右往左往するタイプなので投資には全く向いていません。
頭ではわかりきっていても、実際には延々と損を引きずってしまうタイプなので、やるとしてもNISAの範囲くらいですかね。(そもそもそんなに余裕資金がないのですが…)
SBI証券か楽天証券にNISA口座を作って、
「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」
「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」
上記のいずれかを月1万円〜5万円で積立設定すると良いと思います。同じ金額で10年間積立続けられる範囲で設定する感じです。
正直、今は日本株も米国株も高過ぎるというか、相当数の人が楽観視しているので、保守的な金額で積み立てるのが良い気がします。
個人的には2〜3年以内にクラッシュしそうな気がするのですが、それを待ってから積立を開始すると言っても、実際いつクラッシュが来るかわからないし、クラッシュした時に積立を開始できる勇気があるかもわからないです。(クラッシュ時はほとんどの人が恐怖パニックになるので・・)
NISAは老後になったら取り出す感じです。
オルカンやS&P500インデックスは、将来を見通した資産運用かと思いますが、楽天は半分博打です。
ノウハウや知識はないのですが、売り買いをする回数を増やせば増やすほど、素人は負けると思っています。
短期売買はプロの情報力と超レアなセンスある個人に負けると思います。素人は、売買を極力減らしてみんなわからない長期勝負に持ち込むのが良いかと思います。(私も素人です)
正直、お世辞にも所得がよいとは言えないレベルなので、原資はそう多くはないですが、やるなら以前からオール・カントリーかS&P 500で積み立ててひたすら放置しておくのがよいとは思っています。
ネットではこの二つで半々にした、という書き込みもよく見ますね。
NISAは積み立てのシミュレーションのグラフを見てもわかりますが、早いうちに小額ずつ毎月積み立てていくのがよいみたいですね。
NISAは投資というより、上記のような投資信託にすれば「資産運用」と言った方が適切でしょうね。
実際相場云々よりもじっと放置して耐えて複利込みで何十年後に利益として返ってくるような形なので、スパンとしては定期預金に近いでしょうし。
楽天そのものが潰れるとかは無いとは思いますが、他の方が仰っている「事業撤退」は可能性としてはあるかもしれません。
モバイルの赤字を他事業の黒字で補っている状況が続けばその可能性は上がって来るかと(実際他事業のポイントや条件改悪はあるようです)
3社の付け入る隙といえば、個人では無く家族関係が狙い目とは思います
しかし3社の場合は光回線だのとあの手この手で縛ってるのが現状です。
楽天に限らずユーザーが「あと一歩」を踏み込んでくれたらこういった業界も活性化&競争すると考えてはいます。
そうしないと、もし楽天が撤退すればまた3社の「談合三兄弟」になりますからね…
> 楽天に限らずユーザーが「あと一歩」を踏み込んでくれたらこういった業界も活性化&競争すると考えてはいます。
日本の消費者はなぜか携帯代に関してはいきなり無関心になって、惰性で異様なキャリア信仰が強いですからね。
特に以前にも話題になりましたが、ドコモは82.9%という驚異的な乗り換え経験なし率を誇っていますので、その岩盤支持層をどうやって切り崩すのかがカギですね。
ユーザー自身が動くことが状況を変えるのに一番手っ取り早いことではありますが、現状だとなかなか難しそうです…。
“岩盤支持”なので、一歩どころかピクりともしない気がしますが、固い岩盤でも少しずつ切り崩していけばいつかは変わるかもしれません。
かつて高かった携帯代が大分安くなったり、縛りや違約金がなくなったり、SIMロックが禁止になったり、紆余曲折もありつつですが、少しずつ健全な競争が行えるようにはなってきてはいます。
公正取引委員会に「不当廉売」だと指摘を受けても、平気でえらい安い価格で販売したり、返却プランを続けているキャリアもいますが…。
スマホ1円販売のカラクリをあっさり認めた携帯大手、公取委の調査で墓穴を掘ったか | 日経クロステック(xTECH)
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00687/031300149/
> そうしないと、もし楽天が撤退すればまた3社の「談合三兄弟」になりますからね…
「談合三兄弟」とはうまいですねぇ!
個人的には初めて聞いたパワーワードでしたが、Google先生に聞いたら、サジェストで検索候補に「談合三兄弟 携帯」と出ました。
結構前から使われているワードのようですね。
私が知らないだけでしたが、いやしかし本当に座布団をあげたい気分です。
たしかに、キャリアを変えない理由として「うちは家族割りだから~…」という言い訳はよく聞きますね。
でもほとんどの人がその言い訳に甘えて、ろくに他社に移った場合の削減額と、家族割りの割引額を比較すらしていないのが実態だと思いますね。
三木谷氏の言う通り、楽天と大手3社を比べると、確実に家族全員で楽天に移った方が安くなるはずですが、実際にはほとんどの人は家族全員で楽天に移った場合と現在のキャリアの通信費の比較すらしてない状況だと思います。
個人的には、単なる移りたくない、面倒だから乗り換えない言い訳に過ぎないと認識しています。
多分、そういう言い訳をしている人に目の前で楽天の方が安いと説明しても、今度はまた別の言い訳を言い出すだけになる気がします。
円高やインフレで値上げラッシュが長く続いたので、ようやく重い腰を上げて固定費である携帯の通信費に手をつける人が出てきたので純増が増えてきたのかなぁと思っています。
これで利用者が増えて、当初のつながりにくいイメージや大手3社に比べるとマイナーで三流なイメージが払拭されるといいのですが。
実態としては、まだまだ多くの人が楽天よりも大手3社のサブブランドに流れていると思いますので、その家族層をどうやってサブブランドじゃなくて楽天に移ってもらうかですね。
サブブランドだと既にキャリアに比べるとかなり安いので、既にサブブランドへ移行した人を楽天に移ってもらうのは困難でしょうし、今のキャリアの家族層をどうやって楽天に取り込むかですね。
CMをやっているのであれば「『家族割り』よりも家族で楽天に移った方が安い!」って比較広告を打つのが効果的な気もしますが、今は楽天はCMはしていないし、地道に口コミを広げていくしかないのですかね?
家族割の回線を変えるには各人の了承が必要と思うので、どうしても乗り換えのハードルは高くなるように思います。大手3キャリアのプラン設計は巧いと思います。
あと、理論上は各人が月3GB未満なら楽天が安くなるのかもしれませんが、現状は3GBで止める仕組みが無いので、子供が無制限に使ってしまう懸念が出るはず。楽天側で仕組みを整える必要があるように思います。
そうですね、親とお子さんが3人の家庭の場合は、お子さんが3人とも無制限で利用してしまうと、それだけで月額9840円ほどかかってしまいますので、他社と同じような3GB迄で後は低速1Mbps-200kbps等の容量制限プラン、家族割引、シェアできるプランが必要そうです。
その他には他社でもやっていますが、携帯以外に光固定回線、固定電話回線、電気、ガスなどの複数囲い込みで安くなるようにしていますので、楽天もその辺りの新たな連携があるかもしれません。
https://energy.rakuten.co.jp/electricity/
https://network.mobile.rakuten.co.jp/hikari/
なるほど。
容量が少ない場合はキャリアのシェアプランの方が安くなるのですね…?
そうなると、家族でキャリアを契約している場合は、キャリアのシェアプランを活用している家庭が結構多いのでしょうか?
> 家族割の回線を変えるには各人の了承が必要と思うので、どうしても乗り換えのハードルは高くなるように思います。
主人や親が動けばなんのことはないと思いますが、そもそもそのためにいちいち家族会議を開催しないといけないので、面倒だし延々と後回しにしがちになるでしょうね。
固定回線とのセット割引やひかり電話とのセットと同様に、気持ち的に移行や手続きを面倒だと感じさせる巧みな実質的な縛りですね。
もしかしたら、三木谷氏はそういう実質的な縛り的なものを嫌っているのかもしれません。
乗り換えを心理的に妨げさせる策で囲い込むのではなく、誰もが簡単にシームレスに乗り換えができて、適切に競争が働くような健全な市場で、サービスや質で真っ向勝負をすべきだと。
> あと、理論上は各人が月3GB未満なら楽天が安くなるのかもしれませんが、現状は3GBで止める仕組みが無いので、子供が無制限に使ってしまう懸念が出るはず。
上限は端末側でも設定できますが、プランで「○GBまでで、それ以降は低速」というプランがあった方が家族ウケはいいでしょうね。
楽天としては他社の大手キャリアのようにプランが複数あって複雑な感じにしたくないのでしょうけど、家族層を取り込むのであれば、他社を見習って最低でも、容量制限プラン、家族割引、シェアプランあたりはないと対抗できないかもしれません。
「楽天はシンプルなワンプラン!」を推して宣伝してきたので、いまさら他社のまねはしたくないでしょうけど、家族層を狙うのであれば多少の戦略の変更は必要かもしれません。
三木谷氏が語る「2024年の楽天モバイル」 プラチナバンドは5月開始、家族割引の構想も:石野純也のMobile Eye(2/3 ページ) – ITmedia Mobile
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2401/27/news058_2.html
直接発言を聞いていないので、具体的にどのような示唆やどの程度の「可能性の示唆」があったのか不明ですが、記事としては家族割引の構想もあるかように報道されていますね。
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2401/27/news058_2.html
17TBの件は三木谷氏自身もネタにしていたようですね。。
このバズったXのポストで閲覧数が最終的には1,700万超えの大バズりですので、宣伝効果としては完全に元が取れて大いに黒字だと思いますけどね!
プラチナバンドは意外に早い気がしました。
対応機種か否かによって繋がり易い、繋がり難いという現象が出てくる可能性があります。昨年、楽天モバイルでXperia 10 IVを購入した利用者の中には影響が出る人もいるでしょう。
auパートナーエリアが大幅に改変されたのは、楽天モバイルのプラチナバンドエリア展開を見越しての事なのでしょうか。
個人的にはパケ詰まり対策をどうするのかに興味があります。理論値30Mbpsの狭帯域を普通に使わせたら簡単に詰まってしまうはずなので。
パケ詰まりはキャリアアグリケーションにプラチナバンドを使わない
バンド3と併用する場合はバンド3が切れる区域までプラチナバンドを
繋がない対策がおそらく一般的です。
予想に反して都市部からプラチナバンド展開するようですので、おそらくビルなどの高層階や地下街などの電波の届きにくい場所に設置すると思われますが、人口密度が高い地域ではそのままではまともに使えない可能性が高そうです。
主にラジオマイクとの干渉対策も簡単ではないでしょうから試験的に少数の基地局を開局するに留めて、パートナーエリアの契約終了の1年から半年前ぐらいから本格的に開局すると思います。
ただ楽天としては本命は他キャリア3社からの3G回線停波後のプラチナバンドでしょうから、今の侠帯域のプラチナバンドは一部地域の補完に留まりそうな気がします。
Pナッツさんやy.hさんには釈迦に説法だと思いますが…
https://news.mynavi.jp/article/20231109-2814736/
https://news.mynavi.jp/article/mobile_business-154/
既存の基地局に追加する事でどうなるのかは、とりあえず5月以降になってみないと分からないですが、昨年の楽天モバイル新規契約時のXperia 10 IV購入での極端な楽天ポイントバックはプラチナバンド割当て前に非対応機種を売り捌きたいという思惑があったのではと訝しんでしまいます。
取り扱い製品の対応周波数帯一覧 | 製品 | 楽天モバイル
https://network.mobile.rakuten.co.jp/product/frequency-band/
最近まで販売していた商品でもBand 28は結構非対応ですね。
Android/Rakutenオリジナル(スマートフォン)一覧 | 製品 | 楽天モバイル
https://network.mobile.rakuten.co.jp/product/smartphone/
こちらの現在も販売中の商品でも、
AQUOS wish3、AQUOS sense7、Galaxy A23 5G、Xperia 10 Vの4機種が非対応のようです。
手元にある去年の3月のセールで実質6,740円の時に買ったAQUOS sense6sも、まだ購入から1年経っていませんがこちらも非対応ですね…。
このサイトの都道府県別の口コミも、5月になったら使用機種の入力欄が必要かもしれないですね。
対応機種、非対応機種で評価が変わる可能性がありますから。
楽天モバイルも、非対応機種購入者には機種変更割引クーポンでも出した方が良いかもですし。
>このサイトの都道府県別の口コミも、5月になったら使用機種の入力欄が必要かもしれないですね。
『使用機種がプラチナバンド対応機種か否かの表示欄』に訂正します。
楽天の50G/360日を試しにamazonで買ってみました、やはりMVNO仕様のようで皆さんの活動時間になると1.5~2.5Mbpsのスピードしか出ませんね、朝6時頃は80~90Mbps出ましたけどね(笑)しかしmineoのマイそくと同様普段の調べものしたり大きなファイルのDLなどしなければ1Gあたり100円以下でおまけに1年使えるので値段相応だと思いますよ。
やはり相当速度が絞られていますね。
楽天回線で1.5~2.5Mbpsって明らかに意図的に絞られているか、優先順位が相当落とされています。
速度が遅くてもいいなら、単純計算でひと月約4GB 374円なので、IIJmioのデータeSIMの2GB 440円、5GB 660円より安い計算になりますね。
早朝以外は、2Mbpsくらいなんですかね?
スマホの予備として、SNSとQR決済に使えると良いのですが。。。
必要な時のみメイン回線を使用して容量を抑える使い方もありそうですね。
1/31にクリックポストで自分も届きました。
それと以前もあいまいな回答の楽天法人向けサポートでしたので、また誤案内でMVNO仕様の楽天プリペイドSIMは楽天の5G回線を掴めない仕様と思っていましたが、回線開通時のシステムの設定不備で2023年12月18日18:59以前に開通したMVNO仕様の楽天SIMは楽天5G回線に接続出来なかったようです。
2023年12月18日19:00以降に開通したMVNO仕様の楽天SIMは現在楽天5G回線利用可能のようです、それ以前に利用開始したSIMは2024年1月25日 22:00よりSIMデータ更新作業で利用可能になるとのことです、カレンダーのお試し大容量1GBのSIMが5G回線掴めなかったのは設定不備が原因でした。
こちらのAlmondの楽天プリペイドSIMもAPNはMVNO仕様ですが現在は利用開始後に楽天の5G回線も掴めると思います
https://comm.rakuten.co.jp/houjin/mobile/common/pdf/oshirase20240122.pdf
楽天の株主優待ですが楽天モバイル契約者の特典である、楽天市場のポイントアップやNBAやプロ野球の無料視聴等の特典はついてきますかね?
それと楽天によくある「初めての申し込み」の初めての権利は消えてしまったらあまり魅力のない優待なのに優待どころか何が何だかって感じですね。
怪しげですが、新たに360日期限の楽天プリペイドSIMがAmazonで
販売されています。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CR15WLR4
360日(約1年)で50GB(1ヶ月単位ではない)月辺り換算で約4GB平均が
税込み4,380円で売られてます。
ただしMVNO仕様のようですので、おそらく楽天4Gのみでパートナー回線も
海外でも使えないと思われますから、この値段では微妙ですね。
10GBが1,980円ですね。
パッケージに5G対応の記載がありました。
容量が10GB、20GB、50GBでいずれも360日間です。
最終利用開始日:2025年5月31日と長いです。
旅行時や、予備として使うのはアリかと思われます。
以前カレンダーワールドのお試し大容量SIMの2ヶ月期限(月/1GB)を
購入してみましたが、MVNO仕様のAPNのこのSIMは楽天の5G回線とパートナー回線は掴めない事を確認済みですので、おそらくこちらの
SIMも同じ仕様と思われます。
それと速度も結構長い時間混雑時間帯なのか2Mbps台のことも多く
一人でスマホ利用で大容量ダウンロード等をしない場合は、多少遅い
ですが使えるといった印象です。
2Mbps台が長く続くと辛いので、10Mbpsくらい欲しいところです。
容量を使い過ぎてオーバーすることがあるので、あと予備として使えると良いのですが。。。
生活圏内で楽天モバイル(本家?)が結構使えていたので、1,980円と安く気軽に試してみたいです。
安いので期待せずに使えたらラッキーです。
カレンダーのお試しは奈良市の自宅では平日夕方から夜(18-23時)が1.8-2.8Mbps程度でした。
こちらのプリペイドはカレンダーと違うプランですので、大元の契約会社が違う場合は速度が違う可能性はあります、すみませんがお試しで購入してみるしかないですね。
「360日間10GB」が1,980円なので、障害時用のバックアップ回線としては結構アリな選択肢かもしれません。
こちらのコメントにバックアップ回線の維持費の比較がありますが、1,980円を24ヶ月で割ると82.5円なので、見事5位と2位にランクインしそうです。
「■メイン回線がau回線以外」だと5位で、「■メイン回線がau回線」だと2位になりそうです。
わかりやすいように単純に「2年の1度の頻度で通信障害が発生する想定」で比較をしていますが、他の「開通期限なし」の10GB 180日の2商品ほどではないにしても、開通期限が1年半くらいあるようなので、実質2年半くらいは機能させることができそうです。
360日の契約なのに何で1980円を24か月で割るんですか?
何か期間を伸ばす裏技でもあるんですか?
普段は使わず障害時のバックアップ回線との文脈で、開通期限の話もされているので、、、
購入してから1年間寝かしておいて、障害が発生、開通し1年間使えるので合計24ヵ月、という意味かなぁ。
gokoさん、あってます?
10GBが1,980円の楽天データ専用回線はとても安いですね。
能登の田舎なと郊外ではエリアが狭く効果は限定的ですが、エリア内の都会ならバックアップ回線として機能しそうです。
あっています。
パートナー回線なしでauのローミングが使えないとなると、都市部でも地下鉄などは厳しいかもしれません。
都会では地上に出れば楽天回線のみでもいけると思いますが、地下はauのローミングで補っている部分がまだかなり多そうですので、普段から地下をよく利用していて、通信障害時も地下で作業をしたり、地下でネットを使いたい人は要注意ですね。
楽天のプリペイドSIMはMVNO仕様のSIMの場合は
障害対策用にはパートナー回線が使えないこと
もありあまり向かない気もします、4Gの回線しか
利用できませんので混雑時は今後まともに使えなくなる可能性もあります。
ローミングなしと4Gのみはまだわかりますが、2Mbps台の時間帯が結構長いのは相当速度や帯域が絞られていますね。
混雑時はかなり優先順位が低そうなので、ドコモのMVNO回線みたいに混雑時は極端に速度が落ちてもおかしくないかもしれません。
Amazonの出品者にパートナー回線について問い合わせをしたところ、回答がありました。
予想通りMVNO仕様なのでauのローミングなしですね。
ドコモ回線だと、開通期限なしの「88モバイル 10GB 180日」、「プリペイドSIMどっとこむ 10GB 180日」が使えないので、バックアップ用の回線としては選択肢としてはありえますが、ドコモならpovoでいいわけなので、povoが嫌な人向けですかね。
メインがドコモ回線で、ドコモ回線の開通期限なしのプリペイドSIMが使えなくてpovo以外の選択肢がいい人向け…?
こうなるとかなーり特殊でニッチな感じです。。
「障害時用のバックアップ回線」ということで、ランニングコストを最低限にするために、「障害が発生した時に開通させて使う」という使用方法を前提にしています。
リンク先のコメントにも、元ネタとしてコメントのリンクが貼ってありますが、改めてこちらにも貼っておきます。
・2024年1月14日 12:39 AMの「こちらのコメント」のリンク先
https://kakuyasu-sim.jp/au-outage-dual-sim#comment-27349
・↑の「こちら」部分のリンク先
https://kakuyasu-sim.jp/#comment-24002
・発端のコメント
https://kakuyasu-sim.jp/uq-mobile#comment-23986
詳しくはリンク先のコメントに説明がありますが、「障害が発生した時に開通させて使う」とは、障害発生時にAPN設定をして、そこで初めて開通させて使う想定の使い方です。
そうすれば障害発生まで利用期間を消費せずに済みますので、「開通期限なし」の商品であれば、障害が発生するまで一切利用期間が減らず、実質的に障害発生時の時だけ使う使い切りの予備回線として運用することができます。
ですので、その場合はランニングコストの計算として、2年に1度障害が発生する想定であれば÷12、4年に1度障害が発生する想定であれば÷48、ということになります。
ただし、開通作業に際して指定の電話番号にかけて手続きが必要であったり、サイトやアプリで別途アクティベーション作業が必要なSIMの場合は、通信障害時に通信手段が断たれた状態ではそれらの作業を手軽には行えませんので、候補から外したり、予め開通されておいて常に利用できる状態でのコスト計算を行う必要があります。
例えば、「IIJmioエントリーパッケージ」がその電話番号への発信が必要なSIMですので、4ヶ月に1度開通作業をする想定でのコスト計算になっています。
ですので、障害時用のバックアップ回線として、「障害が発生した時に開通させて使う」という想定の場合は、「APN設定をするだけで開通して使える」というのが条件になってきます。
こちらの楽天のプリペイドSIMは商品説明を見る限り、APN設定をするだけで開通して使えるようなので、最大活用期間としては、開通期限約1年半+360日間=約2年半 ということになります。
ただ、わかりやすいように便宜上、単純に「2年の1度の頻度で通信障害が発生する想定」で比較をしていますので、「1,980円を24ヶ月で割ると82.5円」という計算になっています。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CR18QZCJ?th=1
通信障害の発生頻度を正確に想定することは不可能ですが、仮に4年に1度の頻度であるならば、維持費用が48ヶ月で割る計算になる他の「開通期限なし」の10GB 180日の2商品の方が有利になります。
例えば、この楽天のプリペイドSIMの場合は、最大の「実質2年半」で計算をすると、÷30=66円、
開通期限なしの「88モバイル 10GB 180日」、「プリペイドSIMどっとこむ 10GB 180日」だと、÷48で月46円と58円になります。
通信障害が起こってから予備のSIMを開通させるって事ですね。
それだと通信障害が発生しているって自分が認識してからって事になるので、ラインの新着が来ているか確認するために画面を見ても通信障害が起こっているのに気が付かない気がするので想定している使い方と違いますね。
ドコモ系のMVNOを使っているのでauかソフトバンク、安けりゃ楽天で月の月額使用料が安いプランを探してみます。
ありがとうございました。
iPhoneユーザーだと、「モバイルデータ通信の切替を許可」をONにしておくと障害時に自動で切り替えてくれるようですね。
iPhoneでデュアルSIMの設定を確認・変更するにはどうすればよいですか? | お客様サポート | 楽天モバイル
https://network.mobile.rakuten.co.jp/faq/detail/10000786/
Androidユーザーなので、障害時は手動で切り替える想定でしたが、調べたらどうやらAndroid 14からはiPhoneと同様に自動で切り替えられるようになったようです!(今初めて知りました)
便利になったねぇー。
今はAndroid 14へのアップデートが提供されている機種に限られますが、今後はAndroidも障害時に自動で切り替えができるようになりそうですね。
【Android 14】デュアルsimを自動で切り替えする設定方法【アプリ不要】 – あんりふ!
https://ahiru8usagi.hatenablog.com/entry/android14-automaticswitch
Google Pixel「Android 14」安定回線自動SIM切り替え対応 – Jetstream BLOG
https://jetstream.bz/archives/177677
Android 14 DP1でデュアルSIMの運用の幅が広がる モバイルデータ通信の自動切替オプションが追加 | juggly.cn
https://juggly.cn/archives/246017.html
こうなるとコストを気にしないなら、AndroidでもプリペイドSIMよりもポストペイド(月額契約)の方がいいですね。
障害対策にプリペイドSIMじゃなくてpovoを契約している場合は、低速ではWeb閲覧も厳しいのでどっちにしろ手動でトッピングして課金する作業が必要ですが。
書いたあとから気づきましたが、povoをうまく活用すれば障害時に自動で回線を切り替えた上で開通期限なしのSIMでコストを抑えることも可能かもしれません。(あくまでコストをできるだけ抑える想定の”ランキング”なので、「povoを使うなら、障害時にトッピングすればいいじゃん」ってツッコミはなしで。。)
少し手間なのとpovo単体でも済んじゃうので実際に実行するか否かは微妙ですが、あくまで手法としては存在するという程度で。
以下の方法を使えば、障害時にも回線を自動で切り替えてLINEのメッセージを受信しつつ、開通期限なしのSIMでコストを抑えることもいけそうな気がします。(実際に試したわけではないので本当に想定通りの運用ができるのかわかりませんが)
【メインの回線(eSIM)+povo(eSIM)】+【開通期限なしのSIM(nanoSIM)】
デュアルeSIM対応の機種で上記の構成でスマホの回線を用意します。
【メインの回線(eSIM)+povo(eSIM)】がデュアルスタンバイのSIMで、【開通期限なしのSIM(nanoSIM)】が予備のSIMです。
普段は【メインの回線(eSIM)+povo(eSIM)】のeSIM+eSIMで運用し、障害時に予備の【開通期限なしのSIM(nanoSIM)】に切り替えて運用します。
これであれば、メインの回線が障害で使えなくなったらpovoに切り替わるので、LINEの新着が来ているか確認時に通信障害に気づかなくてもメッセージや通話は受信できるので問題は起きません。
もしこれが想定通り運用できるのであれば、障害時に自動で回線を切り替えてpovoになるので、LINEの確認時に通信障害に気づかなくても最低限の通信はできるので、障害に気づいたタイミングでバックアップの回線に切り替えればOKになります。
この場合のpovoはあくまで障害時に自動で回線を切り替えて、障害に気づかない状況でもLINEを着信するという目的のためだけに契約しているので、電話番号の維持の必要はなく、半年を過ぎて解約になったあと新規契約すれば維持費は0円で済みます。
AndroidはまだデュアルeSIMはPixel 7,8とRakuten Hand 5Gしか対応していませんが、iPhoneであればiPhone 13以降とSE3がデュアルeSIMに対応しています。
デュアルSIM対応機種一覧
https://www.iijmio.jp/gigaplan/esim/#recommend_dual_sim
ASCII.jp:iPhone 13シリーズでeSIMの2回線同時利用の夢の運用を体験した! (1/2)
https://ascii.jp/elem/000/004/069/4069830/
iPhone 13で「デュアルeSIM」を活用! コスパが良い「楽天モバイル」と「povo 2.0」を使ってみた [iPhone] All About
https://allabout.co.jp/gm/gc/491452/
Pixel 7/7 Proがソフトウェア更新で「デュアルeSIM」になる? そんな話あるわけ……アーーッ! – ケータイ Watch
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/minna/1495568.html
Google Pixel 7aにデータ通信の設定をしてみる その2 | 掲示板 | マイネ王
https://king.mineo.jp/reports/236547
ただし、既知の問題ですが、iPhoneのデュアルSIMの場合は「APN構成プロファイルは1つしかインストールできない問題」があるので、必ずメインの回線をAPN構成プロファイル不要の回線にする必要があります。(iPhoneでは格安SIM2枚でのデュアルSIM運用は不可能なので)
ちなみに、この問題は今回の方法とは関係なく、通常のデュアルSIMでの運用でも該当します。
sazaさんが想定しているiPhoneの「モバイルデータ通信の切り替え」機能を使って通信障害が起きているのに気づかなくても問題ない運用をする場合にも同様に注意が必要です。
ドコモ網もau網もデュアルeSIMで! IIJmioの最新サービスを徹底解説 – ケータイ Watch[Sponsored]
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1536013.html
今月から楽天プリペイドSIM(カレンダーワールドのMNO仕様)を本格的に使いはじめました。
デュアルSIM端末でpovoと楽天プリペイドを組み合わせれば、擬似的にお得な音声回線プランを創れる感じで面白いです。
気になるのは、ほとんどの楽天プリペイドSIMは1年分前払いなので、もしも業者が廃業した場合どうなるのかが気掛かりです。
あらかじめ1年分楽天に通信費が支払われていれば大丈夫だと思いますが、もしかすると1ヶ月分ずつ楽天に支払われているのかも、業者が廃業したら翌月から通信不可?、と勘繰ってしまいます。
業者が廃業した場合のリスクはありますよね。
SIMを楽天から1年用のプリペイドとして仕入れているのではないでしょうか?(支払い済)
だとしたらSIMの使用期限まで使用できるかも知れません。
(契約次第ですが。。。)
サポートが無くなりますので、
・不具合時の対応
・SIM破損時の交換
など使用不可になることが予想されます。
それなりにリスクがあるから安いのでしょうね。
おそらくカレンダーワールドとみんなのWiFiから販売されている
楽天プリペイドSIMは有効期限近くになるまで、期間の延長が
できませんから、支払い済みの可能性が高そうです。
https://www.jpsimshop.com/shopdetail/000000000110
?t=20230608160210
現在タイムセールで大幅に安く販売されていますのであと4時間ほどしかありませんがお試し購入したい人はお早めにどうぞ、自分も360日間50GBをテストも予ねて3333円で購入してみました。https://www.amazon.co.jp/dp/B0CR164KYK
現在240日間20GBがセールで2002円で売られていますので
購入希望の人は検討してみてください
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CR17XPM9
今見たら2176円になってたので、セールはおわりましたかね。
ところで商品の詳細に、
【4G】Band1、Band3、Band8に対応。
とありました。1や8は変ですよね?
バンド表記はおそらく誤表記ですね、今確認しましたが残り11点まだあるようです、8%引きクーポンにチェックを入れてカートに入れて購入前まで進めましたらこのように2002円になっているはずです。
注文内容 商品の小計: ¥2,176 配送料・手数料: ¥0 合計: ¥2,176 割引: -¥174 ご請求額: ¥2,002
獲得ポイント:
+22ポイント
開通後240日、360日期限の8GB,10GB,20GB,50GB以外にも
同じ会社の少し大容量タイプの楽天プリペイドもありました。
90日間30GB、90日間60GB、180日間60GB、180日間120GB、360日間120GB
360日間240GBになります、このSIMは月間10GB、20GB使うと低速制限がかかるタイプで、利用開始時期にもよりそうですが使いすぎても11ヶ月程度は確実に使える仕様のようです。
こちらも安売りする時期がありそうですのでチェックしておいても良いかもしれません。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CSFS97F2